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そして、紙袋を抱きしめた。 思えば、私が一番大きな声で泣いたのは、この日だった気がする。 きっと。いいや。絶対にそうだろう。 それから、私はまた一つ変わった。 以前のように、友人を作るという一点にのみ重きを置いた人間ではなくて、 以前のように、勉強をすることだけに集中した人間でもなくなって、 私の周りに、笑顔が溢れているようにと行動する人間になったのだ。 そう。 今の私は、このとき生まれた。 言ってしまえば、今までは生まれてさえいなかったのだ。 利己的な私は、人間として形成されておらず、今、生まれたのだ。 「唯は、部活とかやったりする?」 「部活?」 中学校に入れば、ほとんどの生徒が部活動なるものを始める。私にはそれがどうに もいいものに思えなかったので、部活に関してはなにも考えていなかった。 だって、つまらないじゃないか。 1つか2つ、年が上の先輩という人種にコキ使われて、へーこらして、そういうのはホ ント勘弁というかノーサンキューなのである。 そういうわけで、和の発言は意外とも思えた。 彼女も私と同じような考えの持ち主だったので、部活動なんて始めたりはしないだろ うなと思っていた。だから、彼女の言葉は意外性があったのだ。 「やらないよー。だってだって、私、運動音痴だし」 「……そうね。唯ったら、未だにキャッチボールもできないものね。でも、文化部とかは ――」 「やりません!」 私だって、一般的な常識はある。 文化部、例えば吹奏楽部なんかは女子生徒が大半のため、人間関係はドロドロ。 演奏どころではないということは常識である。常識のある私は、それだってちゃんと知 っている。 美術部だとか合唱部だとか、文化部はいくつかあるが、殆どが女子が主導の部活 動だ。そうなれば、環境は違えど状況はほとんど同じだ。友達を作ったりして楽しむの はいいけれど、媚を売りながら時間を浪費するのは大変賢くない。 そも、どうしてそんなに和は部活動を薦めるのか。 「和ちゃん、なにか部活動でもやるの?」 「私はやらないわ。だって、唯の面倒見なきゃいけないもの」 「そんなことある!? 私だって子供じゃないんだからさ、大丈夫大丈夫」 「子供以下よ。イマドキ、調理実習でフライパン爆発させる子いないわ」 「そうかなあ……。結構いると思うんだけど……」 いるとは思う。 だって、ここにいるんだから。 「とにかく、憂に心配掛けさせるんじゃないわよ。あの子、小学生なのにずいぶん大人 びちゃって」 「憂は自慢の妹だよ! 和ちゃんもそうおもうでしょ?」 「ええ。あの子はホント、よくできた子よ。 ――本当に、心配になるくらいに」 私の家は4人家族ではある。 ただ、私が中学校に上がってからは父の仕事が忙しくなって、母もそれに付き合う形 で海外に出張する機会が多い。 そうなると、残される私たち姉妹は食事などの世話を真鍋家に頼る形になっていた。 「唯ちゃん。おかわりする? 憂ちゃんも」 「二人とも可愛いなあ。おじさんとお風呂入るか?」 「ちょ! お父さん、唯は中学生なのよ!」 「じゃあ、憂ちゃん」 「お父さん!」 こんな感じで、真鍋家の食卓にはいつも笑顔があった。 私が大好きな、笑顔だ。 いつまでもここにいたいと思うくらいに、笑顔だ。 「えへへ……」 「どうしたの? お姉ちゃん」 「どうしたんだろうね。でも、楽しくない? 憂」 「……うん!」 そのなかでも―― 妹の笑顔は、なによりも大好きだ。 「最近、憂が和ちゃんの家に行ってるよね」 「そうね。お母さんから、お料理を教わってるみたいね」 「料理!?」 ショック。 姉である私を差し置いて、妹は料理を習得しようとしている。 いつだって私にくっついてきた、あの小さな妹がだ。 「そうよ。結構筋がいいみたいで、本人も楽しそうよ」 「ほえー」 憂にも、打ち込めるものができたんだなあと思うと安心にも似た気持ちになる。 今まで憂は、ずっと私や和の後ろにくっついて来た。その憂が、私のもとから離れて 頑張っている。 それを知って、感慨深く思う。 「とにかく。唯だって料理の一つや二つできるようにならないと。憂が苦労しないよう に、頑張りなさいよ」 「そーだねー」 とはいっても、私はこのままでいいと思う。 のほほんと。 ゆったりと。 そんなこんなで、生きていてもいいと思ってたのだ。 ――そうして、一年が過ぎた。 二年生となっても全く変わらない私は、家で絶賛ゴロゴロ中なのである。 やめる気はない。 なにせ、私にとってのゴロゴロとはアイデンティティそのものなのだから。 「うへへー」 それにしても退屈だ。 外は雪が降っていて、出かけるのは億劫だ。 中学生になった憂は、今日の晩御飯を作っている。和の両親はご飯を食べに来ても いいと言っていたのだが、憂は自分で頑張りたいとそれを聞き入れず、今や海外にい る母も認めるくらいの主婦っぷりなのである。 確かに後ろ姿は、女の私が見てもお嫁さんっぽくて抱きしめたくなる。 居間に漂う香りから察するに、今日はカレーだ。憂が作るカレーはよくわからないけ れどすごくおいしい。どういうカラクリかはしらないけれど、すごく美味しいのである。 「ういー。アイス食べたい」 「ご飯食べてからね」 「うぅ~。アーイースー。アーイースー」 ゴロゴロしながら連呼する。 やることもなく、打ち込むものなんてものなくなった私には、これくらいしかすることが ない。妹からアイスをねだるという、なんとも情けないっぽい行動だが、実はこれがなん となく楽しい。 憂はクスリと笑って私を眺める。 その表情はなによりも大好きなものだ。 私の、たからものなのだから。 また、春が来た。 桜が咲いて、散っていく。 この時期が、実は私は一番好きだ。 花弁が頭にふわり。それだけで幸せな気持ちになる。 「唯、花弁が頭に」 「似合う?」 「頭の中もお花だらけの唯には、お似合いという言葉すら足りないくらいよ」 その言葉は喜んでいいのだろうか。 喜んでおこう。きっと、彼女は私を褒めたのだ。 右手に握られたアイスが、ぼとりと地面に落ちそうになる。 「ほら、アイス」 「おっとっと!」 公園のベンチに座って、二人でアイスを食べる。 毎週火曜日の楽しみだ。今日の私はバニラのソフトクリームを食べている。ふんわり とした舌触りがなんともいえない。 「ねえ、唯は修学旅行どうしたい?」 「どうしたいって。長野でしょ? わさびアイスを食べたい!」 「……唯はアイスのことばかりね」 「アイスは私の生きがいだからね!」 そんな軽口を叩いていると、少し離れた公園の入口から、憂が見える。 手にはエコ袋といわれる買い物袋がぶら下がっている。どうやら、今日の買い物をし てきたようだった。 その表情は、なにか寂しい顔をしていた。 「憂って、学校の友達とかいる?」 和がそんなことを尋ねてくる。 まったく心外だ。 憂は人当たりもよくて、周りからも私からも頼られる存在だ。その憂に友達がいない なんてことは在り得ない。実際、憂は友達を家に連れてくるのだから。 「そんなことないよ。この間も純ちゃんって子と遊んでたよ」 「――そう。ならいいけれど……」 意味深な言葉が聞こえる。 顔をのぞき見ると、その顔は心底心配している。私よりも、彼女のほうが憂の姉に相 応しいとさえ感じてしまうほどに。 昔から、和は憂の姉としての役目を担っていた。 それはほかでもない。私が馬鹿だったからだ。 私が他のものに異常なまでに執着し、固執したがために生まれたパラドックス。姉で ある私は成長せず、妹ある憂だけが成長していった。 そして、その成長を生んだのは和という存在だ。 幼いころから、和は憂に色々なことを教えていた。 一人っ子の和は、憂を本当の妹のように可愛がっていた。 私が――可愛がらなかったから。 ――私のような姉で、憂は本当に幸せなのだろうか。 そんなことを考えてしまう、4月のある日だった。 「ここは長野です!」 「誰に言ってるのよ」 6月。私たちの学生生活に於いて、最も大きなイベントの一つである修学旅行が行 われた。 行先は長野。お寺や山、その他にも見学の名所があるとされる土地なのだが、私は 如何せんよく知らない。とにかくみんなと旅行に行けるということが楽しみで、嬉しくて、 それだけしか考えていなかったので、長野について調べることなんて一度もしなかっ た。 そうして、実際に来てみれば―― 「さむい!」 そう、寒いのである。 別に北海道ほどだとか、それほどではないのだが山には雪が残っているところを見 ると、やはり私たちが住んでいる土地に比べて遥かに気温が低い。 「唯も和も早く行こーよ。わさびアイス食べるんでしょ?」 同じグループになった神田が急かす。 彼女も私に負けず劣らずのアイスマニアで、学校でもよくアイスの情報交換を行って いる。 その彼女が調べた店なら、きっと最高のわさびアイスが食べられる筈だ。 ――その一日は、あっという間に過ぎてしまった。 気がつけば夜になっていて、私たちはホテルの一室に集まってテレビを囲んでいる。 クラスの中でもリーダー的な存在である高槻の手には、一本のDVD。 その内容は、いくら『そういう知識』に疎い私にもわかる。 というよりも、それくらいは知っていないとまずいだろうとも思う。私にだって、いつか 好きな人ができて、その人とデートしたり、その人とキスしたり、その人と―― 「……むむ」 「あれ? 唯、赤くなってる?」 「な、なってないもん! 私だって――」 口にするのははばかれる。 だって、私もうら若き乙女だもの。そういうことを口にするのは大変はしたない。 テレビ画面に移された情景を説明するのも恥ずかしい。 でも……ああなってるんだ。へえ……。 私にとっての修学旅行は、そういった。ほんの少しの色気(?)もまじったような3日 間だった。 ――修学旅行も終わり、家に帰ってくると憂は眠そうな顔で出迎えてくれた。 「おかえり、お姉ちゃん。楽しかった?」 「もちろん! すっごく楽しかったよ! はい、おみやげ」 おみやげに買ってきたのは長野土産ではおなじみ、フルーツはちみつである。憂はト ーストなどに執拗にジャムを塗りたくる性質なので、きっとはちみつも似たようなものだ ろう。 憂はそれを受け取ると、にこりと笑って―― 「おいしそうだね。ありがとう。今日のご飯はカレーだよ」 「カレー!? うわーい! ういーだいすきー!」 憂に抱きついて、喜びを身体中で表現する。 頭がよくない私には、これくらいでしか自らを表現できない。 と。 憂の身体に、ちょっとした違和感発見。 「憂、もしかしてまたおっぱいおっきくなった? お姉ちゃんよりおっきくなっちゃやーよ」 「そ、そんなことないよ! ……確かに、最近ブラがきつくなったかもしれないけど」 やっぱりそうだ。 年齢の違いが1つしかないのだから、仕方ないといえば仕方がないのだが、憂は私 よりもプロポーションがいい。 なにかこう、メリハリがある。そのうえ、柔らかいので抱きしめ甲斐のある身体をして いる。かくいう私はというと、胸は小さくないのだが(同級生の間ではという話ではある が)腰つきだとか、そういったところの発育があまりよろしくないのである。 同じ血が流れているというのに、どうしてこうも違うものなのか。憂の成長を目の当た りにする度に思うことだ。 「――あ。お肉買ってくるの忘れちゃった。 お姉ちゃん、野菜の皮、剥いておいてくれる?」 「まかせんしゃい!」 憂でもそんなことがあるんだな、と驚く。 しかし、憂も人間なのだからそんなことだってあるだろう。今の私に与えられた任務を こなすことのほうが大事だ。 台所には二人分のカレーの材料。 じゃがいもに人参に、玉ねぎやカレールーだ。それに加えて、憂のカレーにはホウレ ンソウが入れられる。 「……そのまえにジュース飲もっと」 近くのスーパーに行ったとはいえ、すぐには帰ってこないだろう。修学旅行から帰って くるバスのなかは乾燥していたためか、喉が渇ききってしまっている。確か、冷蔵庫に コーラが入っていた筈だ。 「あれ?」 確か、憂はカレー用のお肉を買いに行くと言っていた。 ならば、この冷蔵庫の中にある豚肉はなんなのだろうか。 ……手にとって見てみる。 別段色がオカシイわけでもない。どうやら、憂は思い間違いをしてしまったようだ。 憂にも、こんなことがあるんだなと再度確認。ちょっぴりでも抜けていてくれなくては 姉である私があまりにも恥ずかしいし、妹としても可愛くない。小さなころから、こういう ミスをあまりしなかった憂の意外な一面だろうか。 「――」 ――和の言葉を思い出す。 『とにかく。唯だって料理の一つや二つできるようにならないと。憂が苦労しないよう に、頑張りなさいよ』 いつ、そんなことを言われたのか。 それは思いだせない。 それでも、確かにそんなことを言われた。 言われた。 かけがえない、親友に。 言われた。 言われたのだ。 そして、目の前にはチャンスがあって。 ――なら、そうだ。 やることなんて、一つしかない。 包丁の刃に映ったのは、不気味に歪んだ口元。 それが誰のものかはわからなくても問題はないだろう。 Interlude 私、平沢憂はしっかりしている。 ……と、周りからは言われている。 自分ではそうは思わないのだが、世間的にそう言われてしまっているのならやること なんて決まっている。 ――人の性質とは、つまるところ『他者の自分への評価』に依存する。 周りからどう思われているか、ではなくて周りからどう言われているか。それが重要な のだ。 それは、決して他人でなくてもいい。 親でもいい。兄弟だっていい。ようするに自分以外の人間によって、人の性質とは決 定づけられる。 故に、親は子供を褒める。 たとえ勉強が出来なくとも、それだけで人は尊敬を集める研究者に成長する。 ――そう。人の成功や実力とは才能ではない。『努力』なのだ。 評価に値する人間になるために、 自分で自分を褒めてあげられる人間になるためには、 才能のない私には、努力しかなかったのだ。 それしか、知らなかったから。 だから……豚肉を買って、家に帰って来た私は唇を噛んだ。 だって――そこには、容易く結果を出す人(おねえちゃん)がいたのだから―― Interlude out 帰って来た憂の顔は、凍っていた。 どうしてそんな顔をしているのか。 どうして、手が震えてしまうのか。 どうして私はそれでも笑うのか。 両手に握られた鍋には、私が作ったカレーが入っている。 味見をしたのだが、問題なく美味しい。これなら憂も喜んでくれるだろうと安心した。 安心したのだが、今の憂の表情はなによりも強張っている。 怒っているようにも見える。 悲しんでいるようにも見えた。 「うい? どうしたの?」 顔を覗き込む。私よりもほんの少しだけ、憂は背が低い。 昔から私よりも少しだけ、ほんの少しだけ小さな妹は唇を噛んでいる、なにかを堪え るように。 それは……そうだ。怒りに近い。 憂は、怒っているのだ。 「ご、ごめんね? 私……私……」 ただ、なにに怒っているのかがわからない。 私は憂のためにカレーを作っただけだ。本当だったら感謝されたっていい。それなの に、憂は唇をかみしめて哀しい怒りを露わにしている。 ……それは、なにか理不尽ではないのだろうか。 私は、いいことをしたというのに。 昔から、憂は努力家だった。 昔から、私は天才肌だった。 その差は、埋められない。 どうしたって私のほうが上になってしまう。 たとえ憂が努力をして、私よりも結果を出せるようになってしまっても、それは容易く 流点する。幼いころから、取り組んでしまえば私のほうが上だったのだから。 4
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地獄のカレー祭(4) 忘れられた料理 さて、この時点で皆でカレー作りに夢中になっていたのだが、よくよく考えると、今日はギャザをやりにきたのである。 ルー買出しに行っていた乙が涼しい顔で戻って来て、何の違和感もなくすべてのルーを鍋に投入した頃になると、部屋中にカレーのいい匂いが漂い始めていた。 そう、幸せなのである。匂いをかいでいる限りでは。 その幸せが不幸に変わるのは、鍋の中を覗きこんだときである。 かくして、推定9リットル近いカレーが煮込まれ始め(水6、肉2、野菜1)、冷蔵庫には2リットルのプリン、鍋には炊き上がった2kg分の米が存在感を大きくアピールしていたのである。 そして、カレーを煮込んでいる間にギャザの方も始まったのであるが、それはまた別の話。 事件は、ブースタードラフトを始めた直後に起こった。 乙「何か忘れてねえ?」 誰か「そこに強力粉があるわけだが」 ああ、つまりこういうわけだ ナンを忘れていた、と。 おそらく、この瞬間メンバーの何人かはこう思ったことだろう。 「忘れたままのがよかったのに」と。 さて、ここまでの経緯で述べてきたように、既に現場には8人では処理できないほどの食い物がある。 そして、乙の手元には強力粉がある。 無事開封されましたー かくして、ナンが新たに加わることとなったのである。 そして、忘却の彼方へ・・ もちろんナン作りだって平和的に終わるはずはなかった。 しっかりと乙がイースト菌に対しての水の量と粉の量を逆にいれたのである。 しかし、もはやこの程度では動じない。 寝かせる必要があるからといって、 「冷凍庫のがきくんじゃね?」 とかいう言葉に騙されて冷凍庫にナンのタネを放り込んだことだって、この場においてはたいした問題ではなかったのである。 ちなみに私はかつて乙の家に遊びに行ったときに、西友で買ったわらびもちを冷やそうと思って、忘れなきゃ大丈夫だろうと冷凍庫にいれ、当然のように忘れたことがある。 約一週間後に乙によって発見され、殉職との悲報を受けた。 話を戻すと、あえてナン作りにおいて、問題だった点をあげるとするならば 当然のように、放り込んだナンのタネのことをすっかりと忘れていて、本当に忘れていたころに出てきたことくらいだろう。 幸いなことに、わらびもちの件と異なり、軽傷で済んだので、大事には至らなかった。 つまり、そのくらいこの日の調理実習室にはネタが満ちていたのだ。 また、当然のようにプリンの存在も忘れられていたことは言うまでもないだろう。 誰しも、カレーをどのように消費するか、で頭がいっぱいだったのである。 そして、一行は実食へと入る。 (地獄のカレー祭(5)?に続く)
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今日某所の寿司屋にタレントのRIKACOと男性が入ってきた。 結構込んでいて、職人さん2人に客が12人ぐらい、てんてこ舞いだった。 俺はお土産を作ってもらうために待っていました。 そしたらRIKACOが「焼きハマグリと白子ポン酢とアナゴつまみ!」と注文。 まあそれなりに込んでいて2分ぐらいしたら、RIKACOが割り箸割って「アタシの 注文したのマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 」とやりだして、その後に 「ここではアタシの言う事聞いてくれないんだぁ~~マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 」と あの女が暴挙をしでかしました。 それを見ていた板前(俺の友人)がいきなり切れだして(普段は温厚)、 「てめええガキじゃねえんだからチ〇チ〇やるんじゃねえ糞、お代いらねえから とっとと帰りやがれこのドテチン野郎が!!!!!!!!おい!!!! 塩持ってこいや塩!!!!!!!」の賜りました。 客全員シーン・・・RIKACO「あんたねえお客に向かってその態度は何?!?!」と言った。 板前(友人)は「てめえは客じゃねえ!!!!!!客の資格がねえ!!! 金はイラネエからさっさと俺の前から消えろ!!!!」とすごんだところ、 RIKACOとその連れの男は黙って出て行きました… その後板前はいつもの温厚な感じに戻って「皆さんスイヤセン…気分を害してしまって… お詫びに飲み放題にするんで許してください」と頭を下げたが、みんな「いいよいいよ」と 言っていました。周りのお客さんもイライラしていたようです・・・
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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 カレーの王女さま 作者名 仏さんじょ@twitter 掲載誌 まんがタイムきららMAX 掲載期間 2011年6月号~2013年7月号 単行本発売日 1巻:2012年6月27日2巻:2013年6月27日 他作品 備考 まんがタイムきららMAX2012年8月号表紙電子書籍なし あらすじ カレー専門店『カレー王国』の看板娘・つかさ。 日々お手伝いを頑張っていた彼女の生活は、ある時を境に一変する。 ――そう、サンバール王国第2王女・ヴィッキーを居候として迎えてから…。 日本にカレー留学してきた彼女の野望、それは「自国の食事を全て日本式カレー に統一する」こと!! 寿司店の娘にして辛い物(わさびも)NGな梅子、存在感の無い(?)ヘッドフォン娘・広美も巻き込んで 遠大なるカレー譚(関係者の平均年齢 中1)がここに始まる! カレー産業関係者から美少女コンテンツクリエイターまで、幅広く注目を集める 話題作がいよいよコミックス化! 仏さんじょ初の4コマ単行本にして初のカレーコミックをご堪能ください!! 管理者レビュー ジャンル ギャグ グルメ 雑学 評価点 究極のカレー漫画。すべての回でカレーを食す漫画。ここまで一貫性が強い漫画も珍しい。 登場するカレーないしカレー関連商品が非常に豊富。ほとんどは実在するもの。気になったら食べに行こう。 問題点 カレーオンリーの漫画。カレー苦手な人は注意! 総評 カレー特化のグルメ漫画。豊富すぎるカレーを前にして食欲そそられること間違いなしッ!
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──夏休み前 澪「合宿をします!!」 律「ホンマに!?」 唯「わーい!山?海?」 澪「遊びに行くんちゃうねんで。夏休み明けたらすぐ学祭やし」 唯律「学祭!?」 律「メイド喫茶がええ!!」 唯「おばけ屋敷だよ!!」 澪「ウチらは粉もん部やねんから、屋台やるに決まっとるわ!!」 澪「せやからこの夏休みに海の家出して練習せな」 律「せやけどウチらお金あらへんで…」 唯「どうやってお店出すの…」 澪「ムギ…海の店って…」 紬「ありますぇ~」 唯澪律「あるんかい!!」 律「でっかいな!!甲子園何個分やねん!!」 澪「そら言いすぎやわ。にしても立派やな」 唯(関西の人って東京ドームじゃなくてやっぱり甲子園で表現するんだ…) 唯「でも海の家っていうよりもう店だよねここまでくると」 紬「ホンマはええ設備が整うとる沖縄がようよろしかったんどすが…」 紬「急やったもんどすから須磨海岸で堪忍しておくれやす」 律「せやかてこんな広い店ウチらで廻しきれへんで…」 紬「ウチのもんが手貸してくれるさかいに心配にはおよびまへんどすぇ」 唯(すごい待遇だ!!) イラッシャイマセ~ 紬「おこしやす~」 澪「えらい忙しなってきたな」 ジュー ジュー 律「ほい!うどん3つあがったでー!」 コトコト モクモク 唯「目が回りそうだよ!!」 澪「唯、きばらなあかんで!」 斉藤「お嬢様やはりここもお手伝いいたしましょうか?」 紬「斉藤!!ウチらは強化合宿中や! いくらあんさんでもこの調理場での口出しは容赦しまへんで!!」 斉藤「はっ!申し訳ありません…」 唯(極妻!?) 澪律(えらいもん見てもうたわ…) … 唯「は~疲れた~」 律「でも唯えらい上達しとったがな」 澪「ほんまほんま」 唯「でももっとお好み焼きがふわっとするにはどうしたらいいのかな?」 澪「山芋入れたらふわっと柔らこうなるで」 唯「へぇ~」 紬「みなはん、はばかりさんどしたな~」 唯澪律「!? はっはい!お疲れさまでした!!」 紬「いややわ~そんな改まって。いけずなお人らどすな~」 ──新学期 唯「ごめんやして遅れやしてごめんやっし~」 澪「唯もえらい関西のカンが戻ってきたやん(ただチョイスが古くさいな…)」 唯「ところでりっちゃん何見てるの~?」 律「昔の粉もの部のアルバムや」 唯「へ~(ねじり鉢巻に腹巻か~)」 律「ほんまいつの時代の屋台やっちゅ~ねんな」 唯「へ?う、うんそうだね!(屋台といえばこういうイメージしかない私って…)」 紬「ごめんやす~」 唯「あ、ムギちゃんどこ行ってたの~」 紬「屋台の出店許可を取りに行ったんどすけど、ウチらまだ部とは認められてへんみたいどすなぁ なんでも部活申請用紙がまだ出てへんさかいにって」 澪「律あんた部活申請用紙どないしたん?」 律「・・・・・あ」 … 律「山中センセ!粉もん部の顧問になってやってください!」 「よろしゅう頼んます!」 さわ子「ごめんなさいね。私茶道部の顧問だし掛け持ちはちょっと…」 唯「じ~~~~~~っ。先生この学校の卒業生ですよね?」 さわ子「そうだけど?」 唯「さっき昔の粉もん部のアルバム見てたんですけど…」 さわ子「!?」 唯「先生に似た人がいたような?」 さわ子「あわわわわわわ…」 ──部室 唯「ほらこの人」 律「ほんまやねじり鉢巻に腹巻」 澪「おまけにラクダシャツとモモヒキかいな…完璧やな」 さわ子「よくわかったわね…そうよ私、粉もん部に居たの」 紬「えらい意外どすなぁ」 唯「じゃあお好み焼き焼いてみて!」 さわ子「ちょっと…ダメ…返しヘラなんて持たせないで…」 ドキュン!! さわ子「ッシャー!!ほな行くでー!!目かっぽじってようみとけやー!!」 「関西弁になった!!」 澪「早焼き!!!」 ジュー ジュー ジュー ジュー ジュー ジュー 紬「トッピング!!!」 ブタ! イカ! エビ! モチ! チーズ! ソノタイロイロ! 律「空焼き!!!」 チンチンチンチン 唯「あぅ…私のホットプレートが…って最後放置してるだけじゃん!)」 さわ子「お前ら部室好きに使いすぎなんじゃコラボケ!!」 「ごっごめんなさい!!!!」 さわ子「ハッ!? 今の…見た…?」 粉もん部一同(コクコク) ──さわちゃんは観念しました さわ子「オリジナルトッピングはあらへんの?」 澪「あの…実はいくらか考てあるんですけど…」 さわ子「ほな見せてみい」 お好みソースの代わりにチョコレートソースで たこの代わりに飴ちゃん カスタードクリームを出汁にうどんを 律「うぇ…なんでこんな甘いもんばっかり…」 さわ子「かゆぅ~なるわ…」 澪「ウチとしては本気のパッチやねんけど…」ポロポロ… さわ子「いや…あかんゆ~かな」 律「せやせや。ちょい小麦粉の神様に謝れっちゅ~か…唯もなんか言ったってや!」 唯「すごくいい!!」キラキラ 律「いや!そのノリはめっちゃ危険やで!!(誰が味見すんねん!)」 唯「私はいいと思うよ♪」 澪「ホンマ!?おおきに!」 ギュッ 律「あかんあの2人は話にならへん。ムギなんとか言ったって…」チラ 紬「ポワ~ン///」 律「!?(なんかはんなりしてはる~!!)」 律「ちょっと…ムギも賛成なん?」 紬「ホンマ…ええもんどすなぁ~///」 律「!?わかったわウチの降参や…(涙)」 律「ほな試しに作ってみるから澪味見てみいや」 澪「!? 絶対いやや!!」 律「なんでやねん!!」 澪「こんなゲテモノ食べれる訳ないやないの…」 律「どないせ~っちゅ~ねん…」 唯「はい!ぜひともそのお役目わたくしに!!」ビシッ! 紬「ほなウチも」ビシッ! 律澪(やばい先越されたらあかん!!) 澪「いやいやここはやっぱ提案者であるウチが」ビシッ! 律「(しもうた!?遅れとってもうた!)…ウチも…」ヒョイ! 澪紬「どうぞどうぞ」 唯「え!?なんでりっちゃんだけ?ずるい!」 律「唯。本気やったんかいな…」 ─── 律「結局時間もないもんでウケを狙ってこれで屋台やることになってもうた…」 澪「大丈夫やろか!?」 律「お前がゆうたらしまいやろ!!」 紬「いざいう時はウチの若いもんに買わせますさかいに」 律「いやそれは悪いて…」 唯「私も食べるよ!!」 律「あんたは勝手にしたらええがな…」 唯「そういえばりっちゃんと澪ちゃんは幼馴染なんだよね」 澪律「せやで」 律「せや!昔こーゆー事もあってな…」 ─── 幼律「わ~澪ちゃんのおべんとたこ焼きや~!」 幼澪「一つ食べる?」 幼律「ほな、およばれしよかな」 幼澪「おいしい?」 幼律「!? ウィンナーや!!」 幼澪「えっ!?」 幼律「みんな~澪ちゃんのたこ焼きの中にウィンナー入っとる!」 幼澪「や~め~て~;;」 ─── 律「ってな事があってな」 澪「律ホンマかんにんして~な~。ウチ恥ずかしいわ…」 紬「まぁ、ようあることどすから(ウチではありえまへんなぁ)」 唯「へ~(なにがおかしいんだろ?)」 ──学祭当日 律「暇やね…」 澪「せやね…」 唯「チョコレートお好み、飴ちゃんたこ焼き、カスタードうどんあるよー!」 紬「唯はんはあいかわらず元気どすな~」 女の子「あの…」 唯「はい?」 女の子「一つずつ下さい…」 律「ホンマに!?」 澪「チャレンジャーやな~…」 紬「ウチ感動すら覚えますぇ~」 唯「おおきに!!」 ──学祭終了 律「けっきょく売上げあの女の子だけかいな…」 澪「なんやかわええ子やったね」 唯「ツインテールで小っちゃくてね♪」 紬「ほんまどすなぁ」 律「せやけど仕込んだ分どないするん…」 紬「ぎょーさん余ってしまいましたなぁ」 澪「しゃーないから普通に焼いて近所で配ろか」 唯「じゃあ最初からそうすれば…」 澪「それはあかん!」 律「せやそれしてもうたらウチらの負けやで!」 紬「いくら唯はんでもそうは問屋がおろしまへんでぇ~」 唯「ご、ごめん…(何をそんなに必死に)」 唯「でも大阪の商売って商魂たくましいものじゃないの?」 澪「誰もタダで配るゆうてへんで」 唯「え?」 律「よう頑張って7割引きやね。それで仕入れ代トントンくらいやし」 紬「相手さんが食べてくれはった時に料金請求するんどすぇ~」 唯(関西ってやっぱり怖い…) ──新学年 澪「新歓屋台はゲテモノやのうて普通にしたけども…」 紬「誰も来やしませんどすなぁ…」 律「やっぱウケに走った方がよかったんちゃうか?」 コンコン ガチャ 梓「あの~…」 唯「はい?(ん?どこかでみた覚えが…)」 梓「入部希望なんですけど…」 律「ホンマかいな!?」 梓「はい。学祭の時のあの味。めっちゃ感動しました!」 澪(これは!?ツッコミ待ちやろか…?) 律(いや…とりあえずは様子見や!) 梓「ウチ中野梓いいます。よろしくお願いします」 梓「特にお好み焼きが得意です」 澪「ほな唯と一緒やな」 梓「あのお好みチョコレートソースめっちゃ感動しました!」 梓「よろしくたのんます唯センパイ」 唯(ほわわ~ん♪) 律「ほな早速お好み焼いてもらおか」 梓「わかりました。いかせてもらいます」 澪「あの…一応言っとくけど甘いんとかはいらんから」 梓「えっ?」 律「そうそう。普通でええねんで普通で」 梓(ウチ試されてんのかな…?) サッ ←マシュマロを取り出す 律「いやいやいやいやいや!そんなんいらんから!」 澪「せやで!ホンマに普通でええねんで!」 律「やっぱり実力計るためには普通やないと…」 梓「あ、ホンマですか…ウチてっきり///」 紬(ノリがええんも考えもんどすなぁ…) ジュワ~ ジュ~… 律「めっちゃうまい!」 澪「ホンマやで!唯なんか目やあらへん!」 紬「なんやお腹へってきましたどすぇ」 唯(なんだろう…あんまりくやしくないや…) 梓「じつはウチの親、日清製粉におるもんで。小いちさい時から粉もんにはうるそうて」 律「サラブレットや!」 澪「こらムギが持ってきてくれた特性鉄板のポジションも危ういな」 紬「唯はんうかうかしてられまへんなぁ」 唯「別にいいよ♪」 「!!?」 ──いつものようにダラダラ過ごす日々 梓「・・・・」 律「今年も阪神あかんか…」 澪「世代交代急がなあかんわな…」 紬「いつになったらバースの再来現れるんっでっしゃろなぁ」 律澪紬「はぁ~~~…」 唯(野球はついていけないや…) 梓「粉もん部は練習せな、あきまへ~ん(byオマリー)」 「!?」 梓「ちゃんと練習せなせっかくの鉄板も錆びついてしまいますよ!!」 律「いや…今からな、やろう思てたんやで。ホンマ」 梓「そんなもん。信用できませんわ!」 梓「ウチ怒らしたらエライことになりますよ!」 澪「なんや、制服のタイ外しよってからに…」 梓「ウチが制服のタイほどいたら…こうなるねんで!!」 バンッ!!! 律「なんちゅうこっちゃ…身長とタイの長さが一緒や!!」 紬「池乃めだか師匠みたいどすなぁ」 澪「あかん…完全にウチらの負けや…!!」 唯(これは知ってる!!) 唯「ほらほらネコじゃらしだよ~」 梓「うみゃ~ん…に゛ゃ゛!」 律澪紬(完全になりきっとる!!) 唯「あだなはあずにゃんで決定だね♪」 ──こうして粉もん部の日々は過ぎて行く… ~ネタ切れ~ 戻る
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なんか作ってみた( ^ω^) カレーの作り方でも書こうぜ!! 1.まずお湯を沸かします2.次にレトルトカレーを用意して、お湯の中で暖めます。3.さらに全裸になって尻をバンバン叩きながら「アッサラーム」といい続けます。4.大分温まってきたら、次にご飯をお皿によそいます。5.また尻をバンバン叩いて「アッサラーム」をします。6.そして暖めたお湯を頭からかぶります。熱いので気をつけて。7.最後に温まったレトルトルゥをご飯にかけて、さぁめしあがれ -- 名無しさん (2006-09-27 14 18 18) ①鍋に具材と水を入れます②鍋の水を沸かします③次に、ターメリック、コショウなどのスパイスをお好みで用意します④ジャガイモを炒めます⑤ご飯を炊きます⑥ご飯(゚д゚)ウマ- -- 名無しのカレー (2006-09-27 17 40 53) カレーパスタ(インディアンパスタ)の作り方1.まずお湯を沸かします2.次にレトルトカレーを用意して、お湯の中で暖めます3.同じ鍋でパスタを200gくらい茹でます4.茹で上がるまで手を振りながら「おっぱい!おっぱい!」と叫びましょう5.茹で上がったらカレーとパスタを取り、お湯を窓から投げ捨てます。全裸で6.余熱のあるうちに、バターを溶かし、おろしにんにくを軽く炒めます7.バターの上から、茹でたパスタ投下し、1分くらい炒めます8.最後に温まったレトルトルゥをパスタにかけて、めしあがれ -- 名無しさん (2006-09-27 20 34 26) 疲れた日のカレーの作り方1.まず、インドカレー料理店に行きます2.席に着いたら指を鳴らし「ヘイ!ダルシムさん!」と店員を呼びます3.そしてうどんを注文します4.ないと言われたら逆ギレするのもいいでしょう5.店を出たら、カレールウを買いにいきましょう6.しかし間違えてコンドームを買ってしまった!7.帰ったら装着してみます8.消費期限の確認は忘れずに9.ダイニングから「ごはんよ~」とお母さんの声が聞こえます10.今日はハヤシライスでした -- 名無しさん (2006-09-28 07 38 50) 1.カレー屋に行きます2.しかし おかねがない!!3.タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!! -- 名無しさん (2006-09-28 19 12 11) だからなんでここにはぁくんえろすが1 -- 名無しさん (2006-09-30 14 57 11) ①まずお湯を沸かします②待ってる間に将棋を指します③鍋が焦げます④(´(・)`)クマッタ・・ -- 名無しさん (2006-09-30 17 08 47) 1.まずコンビニにいきます2.店員に「カレーをください」と言います3.ボンカレーを買います4.店員の顔に投げつけます5.怒ってきたら帰りましょう6.家の中のタンスを調べると「ククレカレー」が手にはいった7.さぁめしあがれ -- 名無しさん (2006-11-12 02 49 34) 1.パンツを脱ぎます -- 名無しさん (2007-02-09 17 12 41) 2.さぁめしあがれ -- 名無しさん (2007-06-26 16 15 27) 超手抜きカレーの作り方 ①耐熱ビニールに水とジャガイモ、ニンジンを入れてチン10分 ②豚肉を炒めて、①を投入!! ③ルーを入れて出来上がりw 15分あれば出来るよ^^ -- いつみ^^ (2008-07-22 12 35 17) あるある大辞典のカレーの作り方 1.材料を用意します 2.ミキサーを使うのがだるい 3.予備に買っておいたレトルトを出します 4.レトルトをご飯にかけます 5.さぁめしあがれ -- 名無しさん (2009-06-11 20 26 13) The simple fact is that handbags demonstrate the style signature of each gals of this period.. Cheap Nike Shox http //www.gppa.net/remote/nike-shox-women.php -- Cheap Nike Shox (2015-02-03 00 50 45) 名前 コメント 選択肢 投票 参考になった (2) 参考にならなかった (3) 若い頃に戻りたい (8) はぁくんエロス (36)
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今やっているキャンペーンは 人増やしキャンペーン! 人増やしキャンペーンとは 友達などを誘うことで賞品がもらえます! 賞品はいろいろ! ぜひ友達などを誘ってみてください!
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カレーピラフ 〈材料〉 米 3カップ たまねぎ 中1コ(みじん切り) ベーコン(1cmに切る) きのこ(しめじでもマッシュルームでも) 鶏もも肉 半枚(一口大に切る) 水 700cc コンソメ 1コ カレー粉 大さじ1 ケチャップ 大さじ1 塩 小さじ1 バター 〈作り方〉 1.米は洗って水を切っておく 2.大ソースパンか大フライパンにバターを溶かし たまねぎをいためる 3.たまねぎがしんなりしてきたら ベーコン・鶏肉・きのこを入れ さらにいためる 4.米を加えて いためる 5.米を手で触って 熱く感じるまでいためる 6.水・コンソメ・カレー粉・ケチャップ・塩を加え 沸騰させる 7.沸騰したら ふたをして 弱火(IR3)で10分。火を止めて10分蒸らす ※ベーコンはなくても・・いいかも。
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食べた日:2007/12/6 『麺屋恵比寿』で「味噌らーめん」(600円)を。 07.12.6%20%8Cb%94%E4%8E%F5%20%96%A1%91X%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%20523%94t%96%DA.jpg 前回もこれをいただきましたが、かなり好印象だったので、またいただいてみました。 何といっても麺が旨いです!自家製の太ちぢれ麺は、強靭な歯ごたえで、炒めモヤシ入りのアツアツスープでも、全くヘタることがなく、最後までいい歯ごたえを保っています。 スープは特別珍しい味ではないですが、マイルドでコクがあり、何といっても絶品麺との相性が抜群です。 スープは“あっさり味”と書いてありますが、中華鍋で熱したたっぷりラードが香ばしい、インパクトがあるこってり味といったところでしょうか。 「らーめん」と同じ、魚系重層スープを使っていますが、味噌の風味とラードで重層さは完全にかき消されていますが、そんなのお構いなしで単純に美味しいと思える札幌系の味噌ラーメンです。 具はたっぷり炒めモヤシ・肩ロースチャーシュー・挽肉・メンマ・刻みネギ・針唐辛子。 前回は刻み玉葱が入っていましたが、今回は入ってなかったです。(個人的には入っていた方がいいかな?) 麺に絡む挽肉が旨いし、多めの針唐辛子からジワ~っと染み出る辛みもいいです。 これで600円はコストパフォーマンス高すぎです! hiro的味噌ラーメンランキングトップ3(『くるり』・『麺組』・『純連』)に後一歩で食い込んできそうなくらい好みの味噌ラーメンでした。 以前味噌は13 30以降からの販売でしたが、終日販売になったようです。 住所:仙台市青葉区中山8-22-18 by hiro (2007年 523杯目) hiroさん ご無沙汰です m(__)m 最近、お仕事がギガハードでフラフラでしたが、この一杯で元気が出そうです(^v^) 「麺屋恵比寿」味噌はまだ未食でしたので、今月中に行ってきます! 前回時間帯でいただけなかったので、終日になったのは嬉しいです。 私も味噌部門 hiroさんと同じランキングですです。。(^^ゞ -- とっしい (2007-12-06 20 46 04) とっしいさん、ご無沙汰です。 私は風邪で体調を崩したので、現在は胃のリハビリ期間で1日2杯までにしてマス(笑) 『恵比寿』の味噌はホント旨かったです。特に麺は自分の好みど真ん中でした! 味噌はオープン時間からやるようになりましたが、今度は逆に売り切れる場合があるので気をつけてください。 でもやっぱ寒い季節は味噌が美味しく感じますね~。また『くるり』食べたいなぁ。。。 -- hiro (2007-12-06 21 47 24) この味噌は是非食べてみたいです 週末にでも行っちゃおうかな -- 熊ちゃん (2007-12-06 22 43 29) 熊ちゃん、週末はかなり混むので、もし行くなら早めに行った方がいいですよ~。 -- hiro (2007-12-07 08 52 03) 名前 コメント
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どの回線にしたらいいのか迷った時は、お薦めサイトを参考にすればいいでしょう。 沢山の光回線を扱っている会社を見くらべてくれているので、その中からご自身の環境にあうものを取捨すれば良いでしょう。 お得な宣伝情報もしることが出来るでしょう。 ワイモバイルを使えばスマートフォンの料金が安くなる場合がそれ以外の大手の通信ブランドについて対比してみてとても安い金額だといえると思います。 ワイモバイルが契約され、その人数はどんどん多くなっていけば、人気が出て契約数が増えて数字が伸び、非常に大きな3社の料金も非常に安くなるような事になると感じられるので、今後が良い事になります。 引っ越しをきっかけにプロバイダを変えました。 プロバイダを変更した後も、それまでのプロバイダと全然ちがいを感じたり、使いにくかったりしないので、今のプロバイダにして良かったな、と思います。 プロバイダのお金などは2年おきの更新時に検討するといいのではないでしょうか。早いであろうと言われている光回線が安定しないりゆうの一つとして、光回線は、隣近所の住宅やマンションの中などで回線を分配するという原理のため、通信量が多い住人がいる場所では遅くなるケースがあります。通信量が多くなる週末や夜などの時間帯にとりりゆう遅くなり、不安定な場合はこのせいだと言えるでしょう。 インターネット環境を快適なものにしたいので、フレッツ光ネクストのことについて調査中です。 最初に、ホームページにて自宅郵便番号の入力をして提供のエリアなのか確かめました。次いで、月の料金についてシュミレーションをしました。導入までかなり簡単です。 wimaxの契約は、クーリングオフの対象外であります。 なので、よく検討した上で申し込みをするようにしてください。 申し込んでまもなく、すぐに解約をすると、解除料や違約金などの費用を請求されます。 簡単にいうと、携帯電話と同じような仕組みになっているりゆうです。NTTの光ファイバーを利用したデータ通信回線であるフレッツ光は、大会社のNTTの回線だけあってエリアの広さや通信速度もレベルの高いサービスを用意しています。他の企業も価格などで競り合っており、大規模な差がなくなってきていますが、ご高齢の方たちからするとNTTが信頼できるという人が数多く見られると思います。イーモバイルを使っていて意図しないうちに、ワイモバイルに変更していました。 でも、ワイモバイルにしてから、ソフトバンクのwifiスポットサービスが使用可能になりました。使った印象としては、ワイモバイルになった今の方がひょっとして良いと思われます。 電話をあまり利用せず、パソコンセンターに使っている方には推奨出来るでしょう。 光回線ではセット割という様なサービスが設定されていることがございます。 セット割は、携帯回線と光回線を伴に契約するというもので割引を得られるといったものです。 この分野では、この先キャリア大手による競争の激化が見通されています。知名度の高くないワイモバイルの場合、解約する際にかかる解約金を安価にしたり、契約期間を短めにしたりしてお試しの期間を設けるようにすれば、契約する数が増えていくかと思います。 安い料金に魅力を感じても、1年以上の契約の期間があっては、ナカナカ契約に踏み出せないものなのです。