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チーム成績 順位 チーム名 試合 勝利 敗北 引分 勝率 G差 優勝 カピバラタイムズ 90 62 25 3 .713 -- 2位 株式会社メンチ 90 45 45 0 .500 18.5 3位 倉敷カープ 90 40 45 5 .471 21.0 4位 的場直樹の出番無し 90 42 48 0 .467 21.5 5位 NKT破躍城 90 38 49 3 .437 24.0 6位 大場バッティングセンター 90 35 50 5 .412 26.0 野手成績 タイトル名 チーム名 選手名 成績 首位打者 カピバラタイムズ 新井 貴浩 .392 最多安打 カピバラタイムズ 新井 貴浩 142 本塁打王 カピバラタイムズ 新井 貴浩 38 打点王 カピバラタイムズ 新井 貴浩 118 盗塁王 的場直樹の出番無し 荻野 貴司 24 最多犠打 倉敷カープ 石原 慶幸 32 最多四球 カピバラタイムズ 鳥谷 敬 61 最多三振 NKT破躍城 藤本 敦士 100 最多併殺 NKT破躍城 デントナ 20 最高出塁率 カピバラタイムズ 金本 知憲 .476 投手成績 タイトル名 チーム名 選手名 成績 最優秀防御率 倉敷カープ 大竹 寛 1.35 最多勝 カピバラタイムズ 江草 仁貴 11 〃 カピバラタイムズ 渡辺 亮 11 最多敗戦 株式会社メンチ 近藤 一樹 13 最多セーブ カピバラタイムズ 藤川 球児 33 最多ホールド 倉敷カープ 横山 竜士 11 最多完投 大場バッティングセンター 杉内 俊哉 8 最多完封 大場バッティングセンター 杉内 俊哉 4 最高勝率 カピバラタイムズ 江草 仁貴 .917 最多奪三振 大場バッティングセンター 杉内 俊哉 120 総合タイトル シーズン最優秀選手賞 チーム名 選手名 主な成績 カピバラタイムズ 新井 貴浩 .392 38本118点10盗 シーズン優秀選手賞 チーム名 選手名 主な成績 大場バッティングセンター 杉内 俊哉 2.00 10勝6敗8完投4完封120奪三振 カピバラタイムズ 藤川 球児 1.08 0勝0敗33S22奪三振 カピバラタイムズ 金本 知憲 .385 22本67点6盗 ホッジス賞 チーム名 選手名 主な成績 大場バッティングセンター 杉内 俊哉 2.00 10勝6敗8完投4完封120奪三振 最優秀バッテリー賞 チーム名 選手名 主な成績 大場バッティングセンター 杉内 俊哉 2.00 10勝6敗8完投4完封120奪三振 〃 田上 秀則 42盗塁刺0失策 ベストナイン ポジション チーム名 選手名 回数 投手 倉敷カープ 大竹 寛 初 捕手 株式会社メンチ 日高 剛 初 一塁手 カピバラタイムズ ブラゼル 初 二塁手 的場直樹の出番無し 井口 資仁 初 三塁手 カピバラタイムズ 新井 貴浩 初 遊撃手 カピバラタイムズ 鳥谷 敬 2 左翼手 カピバラタイムズ 金本 知憲 初 中堅手 カピバラタイムズ マートン 2 右翼手 NKT破躍城 飯原 誉士 初 指名打者 株式会社メンチ カブレラ 2 ゴールデングラブ賞 ポジション チーム名 選手名 回数 投手 大場バッティングセンター 杉内 俊哉 2 捕手 株式会社メンチ 日高 剛 初 一塁手 倉敷カープ 栗原 健太 初 二塁手 株式会社メンチ 後藤 光尊 2 三塁手 NKT破躍城 宮本 慎也 初 遊撃手 NKT破躍城 藤本 敦士 初 左翼手 カピバラタイムズ 金本 知憲 初 中堅手 倉敷カープ 赤松 真人 2 右翼手 的場直樹の出番無し サブロー 2
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球史を紡ぐ選手たち 今をときめく名選手たちが集いしオーダー。より多くの現役選手たちが集まれば、勢いを増していくだろう。 相手打線を沈黙させる強力なピッチングスタッフで勝利をもぎ取りたい。 1番_驚異の超人、2番_安定した出塁率、3番_大舞台を待つ仕事人、4番_おかわり君の凱旋、6番_メジャー殿堂級フィールダー、7番_メジャー帰りのベテラン、8番_勝利を掴む強気のリード、先発1_超一級品の気迫、先発2_シンカーマスター、先発3_ゲームメイクキャット、中継1_緻密な剛球、抑え_浮き上がるストレート 打順 6 2 1 9 7 3 5 4 8 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 10 9 10 9 セット効果 個人ボーナス [現役選手]を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス [現役選手]の選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 3 6 9 12 ボーナス補正 小 中 大 特大 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 右 打撃 走力 左 糸井嘉男 中 打撃 左 長谷川勇也 三 打撃 右 今江敏晃 一 打撃 パワー 右 中村剛也 指 打撃 - - 左 打撃 パワー 右 ジョーンズ 二 打撃 パワー 右 井口資仁 捕 打撃 守備 右 里崎智也 遊 打撃 - - 先1 投球 制球 球速 右 田中将大 先2 投球 制球 右 攝津正 先3 投球 制球 左 成瀬善久 継1 投球 制球 球速 右 ファルケンボーグ 継2 投球 - - 継3 投球 - - 抑 投球 制球 右 武田久 公式のキーポジション(要約) 4番 ファースト(モデル:中村剛也) 圧倒的な長打力でホームランを「おかわり」する右のスラッガーがモデル。 ここ一番でスタンドにアーチを描ける高い長打、打撃力を兼備する右打者が勝利打点をたたき出す。 6番 レフト(モデル:ジョーンズ) メジャーでの圧倒的な実績に違わぬ長打力でチームの得点源として活躍する助っ人外国人がモデル。 塁上に残ったランナーをまとめて返せるパワーと打力をもった右打者に任せたいポジション。 先発1(モデル:田中将大) 圧倒的な実力で球界をリードするエース右腕がモデル。 制球、速球ともに一級の実力を持つ右の本格派がチームの命運を握る。 先発2 (モデル:攝津正) 「魔球」シンカーを武器に勝利を重ねる鷹の現エースがモデル。 コーナーを突ける緻密なコントロールを持つ右腕の実力で、勝ち越しを決めたい。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★首位打者、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2014-06-24 名前 コメント ↓当たり前 連続した打順じゃないとでない -- 名無しさん (2014-06-24 20 20 47) 三番サード長島、5番DH王でON砲起動せず -- 名無しさん (2014-06-24 07 09 00) なぜかいきなり打たなく。。。 -- ああ (2014-02-03 22 23 02) 成瀬が打たれます。前回の工藤のほうがあんてい -- き (2014-01-25 14 35 52) 4番にバレの限界置いたら今季まさかの86本塁打 -- くー (2014-01-05 18 48 18) 切ないほど打たないな~ 引き分けが多い。 -- 名無しさん (2013-12-01 02 42 13) まぁまぁかな -- 名無しさん (2013-11-27 19 41 59)
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最近の記録 [部分編集] -テンプレート:季刊誌 横浜ベイスターズ 221期~250期 季刊誌 横浜ベイスターズ 221期~250期 [部分編集] +新潟ベイスターズ 221期 最終順位1位 新潟ベイスターズ 221期 最終順位1位 新球場元年! いやまだ横浜っすよ!新潟米スターズじゃねえっす! けど広くて綺麗な球場っていいよね。 ついでにこのコーナーもちょこっとリニューアルしました。 という訳で、若手投手だらけになったベイスターズですが、来るとこまで来たというか、1年目投手を先発させる荒技に。 カズミアー、柏木楓、激テラモンテの3人は強豪ヤクルトにぶつけ、新人Pには指一本触れさせずに育成しよう作戦。 もうこの3人サマサマ。 しかもその苛烈なローテーションをものともせず、エース・カズミアー様は堂々の投手三冠を達成。 防御率に至ってはなんと1点台! やっぱ主力はごうだ(自主規制) 新人にして先発という過酷な目に遭わされたまむだが、ヤクルト戦は28戦して1回のみ。 防御率4点台前半で11勝とまずまずの成績。 ヤクルトを徹底マークしたおかげでぶっちぎりの優勝や!と言いたいところだが、他チームの闘いぶり見てると、 単に打者が不調なだけだったみたいで、来シーズンはかなり厳しい闘いが予想される(結果見て言ってますw) 日本シリーズは例年のように、雨で流れました。新潟もう寒いしねー。 ■表彰選手 -MVP ・S・カズミアー(投) -ASMVP ・ティリア(野) -ベストナイン ・S・カズミアー(先発) ・めたぼ商人(捕手) ・ティリア(二塁) ・藤田一也(遊撃) ・キャミ(外野) -個別タイトル ・S・カズミアー(最多勝、防御率、奪三振) ■新規加入選手 ・めたぼ商人(野)・・・ハムよりFA ・浅瀬(投) ・まむ(投) ・mori3(野) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント [部分編集] +横浜ベイスターズ 222期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 222期 最終順位1位 からいです・・・ やはりライバルはヤクルトだった! ここのところ強いヤクルトだが、新進気鋭のチームだけあって未経験な事も多い。 その1つが「Vやねん!」だ。 とかなんとかいっちゃってるけど、実際前半は9差つけられて2位ターン。 気合いと気迫とベテラン先発3枚でなんとかするしかなく、正直、運が良かったというか・・・。 前半はそれこそ、タイムリー欠乏症。 特にヤクルト投手陣を全く打ち込むことができず、前半で対戦成績にして6つの借金。 マジで、2点取られたら負けるとかどうよw だがまぁ底力だけはあるので、なんとか最後も打率で踏ん張って優勝。 そして日本一。 タイトルが優勝チームにしては珍しく、カズミヤーの奪三振だけだったが、全員の力でもぎとった優勝と言える。 来シーズンは久々に引退無しイヤーだが、カウントダウンは刻一刻と・・・。 ■表彰選手 -MVP ・めたぼ商人(野) -ASMVP ・イッチ(野) -ベストナイン ・モーターブレス(中継) ・イッチ(捕手) ・めたぼ商人(一塁) ・中邑真輔(三塁) ・藤田一也(遊撃) -個別タイトル ・S・カズミアー(奪三振) ■新規加入選手 ・ストーファー(投) [部分編集] +横浜ベイスターズ 223期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 223期 最終順位2位 オマエがやらなきゃ誰がやる? 俺だよ俺! ヤクルトにはちょっと眠ってもらおうとまたもやヤクルトマークしてたら、広島が通年で強かったでござる。 さっさと試合回しを終わらせることに定評のある我等がベイスターズ。 全試合終了時点で、首位広島とは3ゲーム差以上。広島は10数試合残してる上、対戦相手は下位チームのみ。 しかも徹底した穴狙い。 こりゃもうダメだな、寝るか。と思ったところに、なんと広島が負けはじめ、なんと一瞬だけ首位にw こりゃ優勝あるで!と思ったけど、やはり最後は日頃の行いの差が出た形で0.5差の2位でシーズン終了。 40代先発トリオの全滅まであと2年・・・。 だが今シーズンは投手全部門でB9独占、若手リリーフの活躍も目覚ましく、実はあまり心配ないんじゃないかと楽観視する動きもあるとか。 ■表彰選手 -MVP ・モーターブレス(投) -ベストナイン ・激テラモンテ(先発) ・アセルス(中継) ・モーターブレス(抑え) ・ティリア(二塁) ・イッチ(捕手) ・藤田一也(遊撃) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・藤田一也(首位打者) ・S・カズミアー(奪三振) ■新規加入選手 ・井出竜哉(野)・・・野心的獲得。なお、は井手正太郎とは血縁関係ではない。 ■退団選手 ・激テラモンテ(投)・・・引退年に初のMVPを獲得。年俸やタイトルから考えると意外であった。 ・藤田一也(野)・・・最後の最後に初の打撃タイトルを獲得。年俸5億到達はならなかった。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 224期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 224期 最終順位1位 すごいな横浜、どうやったんだ? ちょっと間を置いて身を正し、澄ました顔をしながら、「『いや、普通のことをやったまでです』というつもりです」 いやもう今季優勝逃したら当分無理っぽい雰囲気がブリバリだったので、久々に超気合い入れましたよ。 マウスの左ボタンをクリックする度に鼻の穴からエクトプラズムを発するほどに。 おかげで、他球団が完全にやる気なくすほどのぶっちぎり優勝。 100勝ですよ100勝。正直驚き。 この勢いで日本シリーズを戦おうとしたが、戦う前に終わってましたね。どういう訳か。 来シーズンはいよいよ、投手全員20代という育成期間に突入です。 (少なくとも名有りは全員20代になるという・・・) ■表彰選手 -MVP ・アセルス(投) ・めたぼ商人(野) -ベストナイン ・S・カズミアー(先発) ・アセルス(中継) ・モーターブレス(抑え) ・イッチ(捕手) ・中邑真輔(一塁) ・FW(二塁) ・ティリア(三塁) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・めたぼ商人(首位打者、打点王) ・S・カズミアー(防御率) ・アセルス(最多勝) ・激テラモンテ(奪三振:名無し) ・モーターブレス(最多S) ・金城龍彦(新人王) ■新規加入選手 ・金城龍彦(野) ■退団選手 ・S・カズミアー(投)・・・西武からトレードでやってきた強力アニキ。球団史上最多の279勝を挙げた。 ・柏木楓(投)・・・本来買うつもりが無かったと思う絶倫購入で、先発不足の危機を救った。 ■おもな記録 ・S・カズミアー(最優秀投手4回:歴代4位タイ、最多勝4回:歴代7位タイ、最多奪三振5回:歴代17位タイ、MVP5回:歴代7位タイ、ベストナイン6回:歴代17位タイ、通算防御率3.14:歴代18位、通算279勝:歴代2位、通算奪三振2433:歴代10位) [部分編集] +横浜ベイスターズ 225期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 225期 最終順位1位 なんだかよくわかんないけど強いぜ カズミアーニキの亡霊がおるからやな。 とは言う物の、カズミアーを除けば、名有り投手全員20代、+特能も最大2という 若さしか溢れていないと思われた投手陣だが、いざ蓋をあければ先発、 中継ぎともにリーグトップレベルの成績を残した。 いやー投手作るの上手い人多くて助かるねw 打撃陣は今が花盛り。 守備面も、誰がセンターラインを守れるのか不安だった時期を乗り越え、とりあえず見れる形に。 正直、今シーズンは優勝どころかBクラスも予測していただけに、なんとも嬉しい誤算。 当分大きな世代交代の波も無いだけに、今シーズンの優勝は大きい。 日本シリーズも勢いのまま制覇。 なんとかなるもんなんだなあ。 ■表彰選手 -MVP ・めたぼ商人(野) ・モーターブレス(投) -ベストナイン ・モーターブレス(中継) ・めたぼ商人(一塁) ・FW(二塁) ・中邑真輔(三塁) -個別タイトル ・闇サトシ(最多勝) ・S・カズミアー(奪三振:名無し) ・めたぼ商人(打率、打点) ・井出竜哉(三振:140はシーズン記録まであと1に迫る大記録) ・みま(新人王) ■新規加入選手 ・みま(野) ・長瀬楓(投) ■退団選手 ・キャミ(野)・・・ヤクルトにちょっとレンタルしていた。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 226期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 226期 最終順位1位 謎 ついにカズミヤーの抜け殻もいなくなり、死して魏を走らせるという孔明作戦が取れなくなり、 投手陣は最高齢で30歳というどう考えても投壊、そこまで行かなくても防御率・勝敗とも苦戦が予想された。 先発のぶつけ先を偏らせて無理矢理エースを作りにいくかとか考えられたが、結果的には全員どのチームにもほぼ均等に対戦。 むしろ19勝を挙げた闇サトシに至っては、ライバル・広島メインであった。 前半こそやや好不調の差があったものの、後半終わってみれば、いつもの横浜投手陣。 先発全員10勝到達、防御率もヤクルトに次ぐリーグ2位と、年齢層を考慮すれば優秀な結果。 そしてやはり野手陣が攻守にわたって若手投手陣を支えたのが大きい。 野手陣も若いんだけどねw 平均27.8歳という若さ溢れるチームで不安材料も多かった中、新生ベイスターズは上々の船出を迎えたと言える。 ■表彰選手 -MVP ・めたぼ商人(野) ・闇サトシ(投) -ベストナイン ・闇サトシ(先発) ・光るテラモンテ(抑え) ・めたぼ商人(一塁) ・FW(二塁) ・中邑真輔(外野) ・メシュティアリカ(外野) ・みま(DH) -個別タイトル ・闇サトシ(最多勝) ・光るテラモンテ(最多S、新人王) ・FW(打率) ・めたぼ商人(打点) ■新規加入選手 ・光るテラモンテ(投) ・ぱげ(野) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント [部分編集] +横浜ベイスターズ 227期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 227期 最終順位1位 強さの秘密を今ここで明かそう! なーんてね。 登録時に少々失敗しても、ずっとやってりゃそれなりなんですって。ほんとそれだけ。 すげー成績叩き出せるかどうかなんて、運次第ですよ奥さん。 ショボい成績は実力ですけどネ☆ 投手陣はまだまだ若く、野手の攻守に助けられてる面も多々あり。 けど、先発全員、2年連続全員2桁勝利はご立派。 しっかし、どのチームもいいP(もしくは名無し化して育てる必要の無いP)の順番が来たら即横浜みたいな状態で満足に回せないw やべえな、上位打線が不調だ、打順変えるか・・・100秒待機。 あと2秒・・・100秒待機。 まわせねーっ!!! けど、なんか勝ってるーっ!! 最少で4.5差まで迫られたものの、結果的には9.5差で今季も仏恥義理TURBO。 なんとか一番ヤバい時期は乗り越えた模様。 が、知ってる人は知っている。今の投手陣、7年間で全員入れ替わるほど世代が偏っているということを・・・。 ■表彰選手 -MVP ・闇サトシ(投) -ベストナイン ・闇サトシ(先発) ・FW(三塁) ・中邑真輔(外野) -個別タイトル ・闇サトシ(最多勝) [部分編集] +横浜ベイスターズ 228期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 228期 最終順位1位 批判は甘んじて受けよう!だが・・・ 続かないw 2位以下全部借金とか、100何勝とかした訳でもないのにぶっちぎりの優勝です。 貯金は全部我が軍のものだ!フハハハハ! 借りた物は全部返してもらうぞ! いや、返さなくていいよ!そのまま借りてて! てな訳で、圧倒的な戦力差に物を言わせてぶっちぎりの優勝でした。 いや、そんな戦力差あるようにも思えないんだけど・・・。 ぱっと見、特に投手なんか特能の数とかショボいし・・・。 先発の威圧持ちなんかたった3人だぜ。ていうか中継ぎ入れても5人だ。 なのに、防御率・得点率ともにリーグ内では異次元の数値。 いやー参ったね。名将の名采配ここに極まれりって感じ? こういうの自画自賛って言うってガッコのセンセが言ってた。 ぶっちゃけ、他球団のアタックが厳しくて、今シーズンもあんまり回せず。 さーて今日も気合いで回すかと、本家を見たら既にマジック点灯してて貯金も10ほど増えてたという。 そしてリロードしても減らない残り秒数。 とりあえず、ふらっと開いてとりあえず横浜とかやめとこうぜ! 育たなくてもいいような名無しのうんこPをあてて名有りの育成に励もう! 中堅の特能いっぱいの制球AのスタミナBの左ピッチャーとかマジ禁止だからね! そんな訳で勢いのままシリーズも制覇。 あと10シーズン近くは強いままな気がする。 ■表彰選手 -MVP ・FW(野手) ・モーターブレス(投手) -ASMVP ・FW(野手) ・長瀬楓(投手) -ベストナイン ・モーターブレス(先発) ・めたぼ商人(捕手) ・中邑真輔(一塁) ・FW(外野) ・みま(DH) -個別タイトル ・中邑真輔(首位打者) ・FW(本塁打王、打点王) ・モーターブレス(最多勝) [部分編集] +横浜ベイスターズ 229期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 229期 最終順位1位 3-4 今季はヤクルトとまさに雲の上で死闘! 直接対決で勝ち越せば大丈夫やろwwwとか思ってたら殆ど差がねーでやんの。 間違いなく同リーグ他球団よりは圧倒した打力のはずなんだが打てない。 なぜか・・・。 いやー、ヤクルト戦が先に終わってなかったら余裕のVやねん! なお、MVPこそ確保したものの、久々に投手タイトル0でした。 なお、シリーズは3連勝。3連覇では無い。4試合目以降は知らないんだから。 ■表彰選手 -MVP ・FW(野) ・浅瀬(投) -ベストナイン ・浅瀬(先発) ・長瀬楓(抑え) ・中邑真輔(一塁) ・FW(外野) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・めたぼ商人(本塁打、打点) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント [部分編集] +横浜ベイスターズ 230期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 230期 最終順位1位 横浜無双 優勝できりゃどうでもいいやーみたいな感じでテキトーぶっこいてたら、 なんかしらんけどめちゃくちゃ勝つのでつい欲が。 目標110勝とか、他球団エースの防御率破壊行為に走ってアセルス3冠狙いとか・・・。 ま、どれも達成しなかったんですけどね! (試しに1度広島のエースいったら1点完投されて、余計差がついたという。秘密な!) 結果的には20ゲーム差以上の大差ぶっちぎりで優勝、そしてシリーズでは 西武をいつものようにかる~~くひねって日本一にもなった訳ですが、 こんな圧倒的戦力なのに・・・。 B9がたった5人。 いや5人って多いだろとか思ってはいけない。 こんだけぶっちぎってたら当然戦力もぶっちぎってる訳でして、 過去のこんな大差優勝の時とか、それこそ9人とか10人とか、 タイトル独占とか当然のようにしてた訳でございまして・・・。 つまるところ、個々の選手の能力では、他球団にもよーさんいい選手がおる訳です。 何が言いたいかというと、「優秀な選手から星の輝きを感じる」 ちなみに最近、ヤクルトのwikiの更新頻度が高くていい感じです。 個人的にはちょっと楽しみw ■表彰選手 -MVP ・アセルス(投) ・めたぼ商人(野) -ベストナイン ・アセルス(先発) ・メシュティアリカ(二塁) ・FW(外野) ・井出竜哉(外野) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・アセルス(最多勝、奪三振) ・長瀬楓(最多S) ■退団選手 ・イッチー(野)・・・晩年はおもに下位だったが攻守にわたって活躍。残念名無し化。 ・みま(野)・・・これからという時に・・・!また戻ってきて-!! [部分編集] +横浜ベイスターズ 231期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 231期 最終順位1位 仕方ない、少しアドバイスでもしてやるか なんかここ数シーズン、打線が真っ赤になることが無いんです。 シリーズでは真っ赤なんだけどね。 なぜかヤクルトに負けまくってなんと、8も負け越し。 が、他からきっちり勝って優勝。 圧倒的って言うほどの差もついてないのには訳が・・・大してないね・・・。 とりあえず投手王国らしい1年でした。 が、崩壊へのカウントダウンは実は始まってるのよねw あるるーニキみたいに自発的に転生してくれると王国継続なんだけど・・・。 ■表彰選手 -MVP ・中邑真輔(野) ・杉内俊哉Ⅲ(投) -ベストナイン ・闇サトシ(先発) ・杉内俊哉Ⅲ(中継) ・光るテラモンテ(抑え) ・中邑真輔(一塁) ・メシュティアリカ(二塁) ・FW(三塁) ・ぱげ(外野) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・中邑真輔(打率) ・めたぼ商人(本塁打、打点) ・ぱげ(盗塁) ・闇サトシ(防御率) ・浅瀬(最多勝) ・モーターブレス(奪三振) ■新規加入選手 ・じまんぐ(野) ・すずき(野) ■退団選手 ・FW(野)・・・戦略的撤退により引退。頼れる中軸に再び舞い戻る。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 232期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 232期 最終順位1位 ねだるな!勝ち取れ! 今シーズンも楽勝! と思ったら2位ヤクルトが後半全然負けねえの。 こっちもそれなりだったが、それ以上。 野手は世代交代期にさしかかり、ちょっと長打力が不足気味。 まぁそのうちなんとかなるっしょ! なお日本シリーズは、あのはいごアニキ率いる楽天との初対決。 80回近くも優勝してて、まだ4球団としか戦ったことがなかったという。 4TATEして終わると思ってたら、打てない病がシリーズでも再発。 それでもなんとか4勝し、シリーズも3連覇。 あとは日ハムだけだな! ■表彰選手 -MVP ・中邑真輔(野) ・浅瀬(投) -ASMVP ・浅瀬(投) -ベストナイン ・浅瀬(先発) ・メシュティアリカ(二塁) ・中邑真輔(三塁) ・井出竜哉(外野) ・ぱげ(外野) ・めたぼ商人(DH) -個別タイトル ・中邑真輔(三冠王(打率、HR、打点)) ・浅瀬(防御率、最多勝) ・モーターブレス(奪三振) ■新規加入選手 ・超絶卑猥ネーム(野) ■退団選手 ・めたぼ商人(野)・・・武器の威力をアピールして商売。なかなかいいアピールだ。 ・闇サトシ(投)・・・早熟のエース。チーム事情を顧みて自主引退。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 233期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 233期 最終順位3位 どうしてこうなった! まぁ優勝は逃しそうだなーってのはあった。 ヤクルトが年々差を詰めてたしね。しかも打者全員威圧持ちとかちょっと勘弁してくれよ! 誰当てても打たれるやんけ! という訳で、後半は浅瀬アニキにヤクルトを任せ、ある程度対ヤクルトの借金は減らせたが、 下位への取りこぼしが多いこと多いこと。 巨人キラーのサトシ君引退もあってか巨人の台頭まで許してしまい、連対記録も36でストップ。 なんかもういい時に打線の調子が最悪だらけで、防御率10点台いきそうな携帯電話に完封されかかったりとか 散々でござった。 ま、次は反動でなんとかなるでしょう。 ■表彰選手 -MVP ・浅瀬(投) -ベストナイン ・浅瀬(先発) ・工藤新一(抑え) ・ぱげ(外野) ・井出竜哉(外野) -個別タイトル ・浅瀬(防御率、最多勝) ・モーターブレス(奪三振) ・黒獅子重工(新人王) ■新規加入選手 ・工藤新一(投) ・黒獅子重工(野) ■退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント [部分編集] +横浜ベイスターズ 234期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 234期 最終順位1位 ふん、楽勝だな おいおい随分挑発的だね・・・。 今季はなんといっても投手陣に尽きる。 投手3部門B9独占、チーム防御率も唯一の2点台とまさに無敵。 2位ヤクルトの打撃不振もあって、17差のぶっちぎり。 かといって打撃も沈黙していた訳ではなく、中軸を中心にまとまった攻撃力を見せ、MVPも確保。 日本シリーズも当然のように、パ代表オリックスを一切よせつけず、全試合完封。 したはずだったのだが、ちょっとしたトラブルで表示がバグってしまったのか、3勝4敗という結果が出ているように見える。 ■表彰選手 -MVP ・光るテラモンテ(投) ・中邑真輔(野) -ベストナイン ・モーターブレス(先発) ・光るテラモンテ(中継) ・工藤新一(抑え) ・メシュティアリカ(二塁) ・中邑真輔(三塁) ・ぱげ(外野) ・黒獅子重工(DH) -個別タイトル ・メシュティアリカ(首位打者) ・中邑真輔(打点王) ・モーターブレス(防御率) ・アセルス(奪三振) ■退団選手 ・超絶卑猥ネーム(野)・・・野球の難しさに直面。再起を図る。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 235期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 235期 最終順位3位 どうしてこうなった! やーヤクルトつえええ。 自慢の投手陣が何故か崩壊したのがキツかった。 中日も強いし・・・。打線はまぁまぁ育ちつつあるかな? ちょいとここで、本家横浜で投手やってみたい人向け内容。殆ど私信ですw チムチャで書くと長くなりすぎるので・・・。 先発型 これはもう必須というか、リリーフ型作っても枠の都合で一時的に先発に回ることがあります。 はっきり言いますと、こいつぁ将来すげえのになるぞ!という投手の年俸を底上げすることが優先されます。 ここで恩を売っておいて、先発に回った時に酷使するためですw 余程世代交代ローテーションが狂って、1年目から先発に回されるという不幸でも無い限りは、大体どの投手も セーブ王を獲るまでは中継ぎと往復です。今までも大体こんな感じで、先発・リリーフを決めてました。 次に先発型の作り方ですが、メニュー晒しはよろしくないので、おおざっぱに。 (1)シミュレーターで、期待値レベルで制球C190、スタミナD165以上が出るまで初期練習を練る。 →期待値でCDあれば、ミスってもDDかDEくらいにはなるはずです。全成功ならBCくらいを目指したいところ。 (2)全成功した際のオーバーフローは極力少なめにする。 →何をどう頑張ってもB以上にはなりません。 (3)変化球に入れるコマは、1球種最大2コマまで →なるべく初期練習でしかできない練習をしませう。 フォークに3コマ+キャンプで制球 よりは フォーク2コマ+先発練習+キャンプでフォーク の方が 同じ3コマでも、全体的な数字が高くなります。球速もスタミナも上がります。 また、同一球種3コマよりも、2コマ+上級変化の方が、効果量も大きくなります。 (初期練習では最大5。上級変化は通常変化の1.5倍の効果です) が、初期練習で上級変化を入れるくらいなら、やはり基礎体力系を入れた方が、仮に失敗してもほぼ全ての能力が 上がるのでオトクです。 というのも、上級変化はキャンプ一発で取得できるので、初期練習で入れるメリットはあまりありません。 育成については、最初の8年は制球だけを上げる、制球がまだB以下ならAになるまで継続、Aになったらスタミナや球速に目を向けて底上げ。 球速、変化球の効果、制球との関係は、実は遊び方に掲載されているので、それを見ながらイメージできると思います。 ■表彰選手 -ベストナイン ・ルカ=ミルダ(捕手) ・金城龍彦(遊) -個別タイトル ・ルカ=ミルダ(本塁打王) ・アセルス(奪三振) ・工藤新一(最多S) ■退団選手 ・杉内俊哉Ⅲ(投)・・・世代交代円滑化のため・・・。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 236期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 236期 最終順位1位 2強?? おいおい、うちは3位と1位を往復してるチームやで。 2位が他におるやないか! という訳で今シーズンは優勝。 投手の世代交代機が近づいていることもあり、やや厳しいかと思われたが、ヤクルトに次ぐ3.71と 悪くはない。 しかし今季は久々に打線爆発。 1~7まで抜け目の無い打線でリーグトップの得点力。 あまりぶっちぎるのも良くないと、ヤクルトのエースばかりと対戦し続けてみたりしてね! やっぱりエースは強かったんだがな・・・。 日本シリーズはロッテに薄い胸を貸してやったら吸い付いてきたので撃退してやりました。 ■表彰選手 -MVP ・ぱげ(野) ・モーターブレス(投) -ベストナイン ・モーターブレス(中継) ・工藤新一(抑え) ・ルカ=ミルダ(捕手) ・中邑真輔(三塁) ・ぱげ(外野) ・超絶卑猥ネームX(DH) -個別タイトル ・ルカ=ミルダ(本塁打王、打点王) ・アセルス(奪三振) ・工藤新一(最多S) ■新規加入選手 ・杉内俊哉(投) ■退団選手 ・中邑真輔(野)・・・フォアザチームの主砲。各種ランクインには惜しくも届かなかった。 ・まむ(投)・・・残念名無し化・・・。歴代勝利数塗り替え可能だったんだが・・・。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 237期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 237期 最終順位3位 強いぜ凄いぜ 読売ジャイアンツ。 いやーヤクルトだけ抑えておけば今季も優勝よ♪ なんて思ってたら、巨人が強い強い。 ヤクルト横浜のタイマン勝負の間にスルスルっと抜け出したので、ふふ、ちょっと油断しただけだ! いでよ、浅瀬!アセルス!テラモンテ!長瀬楓! 巨人を完封してまいれ! って、おいっ全滅かよ! ていうかこの投手陣が打ち込まれるとかおかしいやろ! というわけでズルズル後退。 一瞬だけ首位に立った物の、あとは上位2チームを見守るしかなく・・・。 さて、197期より40シーズン連続で守ってきたAクラスの座、いよいよ危うそうって知ってた? 詳しくは異動のところを見てね! ■表彰選手 -MVP ・モーターブレス(投) -ベストナイン ・モーターブレス(中継) ・メシュティアリカ(二塁) ・金城龍彦(遊撃) ・ぱげ(外野) -個別タイトル ・メシュティアリカ(首位打者) ・モーターブレス(防御率) ・光るテラモンテ(奪三振) ・スタイナー(新人王) ■新規入団選手 ・ばたーぴらふ(投) ■退団選手 ・ルカ=ミルダ(野)・・・ハマの主砲も定年を迎え、静かにバットを置いた。 ・アセルス(投)・・・謎の不調にさいなまれ、定年1年前に引退。 ・七咲逢(投)・・・ようやく防御率が改善してきたところだったが・・・。何故か引退。 ・じまんぐ(野)・・・無念の名無し化その1 ・すずき(野)・・・これから開花、HRも順調に増えてきた新人王だったのに・・・。無念の名無し化その2 [部分編集] +横浜ベイスターズ 238期 最終順位4位 横浜ベイスターズ 238期 最終順位4位 ドキッ!新人だらけの 外野要員2名がまさかの名無し化。 その分と、定年退職の野手3人分だけと思ったら、投手2名、野手3名と一気に若返って、総合評価Dに急転落。 当然勝てる訳もなく、前半最下位、後半なんとか持ち直して最下位だけは免れた感じ。 そして、また来季も新人、再来年も新人と、入団ラッシュが続くのであった。 ■表彰選手 -個別タイトル ・モーターブレス(防御率、奪三振) ■新規加入選手 ・キャット(野) ・小池翔太(野) ・青葉弾道(野) ・いかりェ(投) ・井上成美(投) ■退団選手 ・杉内(投)・・・正直、早すぎると思うよ。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 239期 最終順位6位 横浜ベイスターズ 239期 最終順位6位 歴史的 118期以来となる、最下位。 ちょっと大胆な布陣にしよっかな♪なんてシャレた真似をしたものの、大ベテランと入りたてだけという 極端な世代層の前では無駄なのであった。 しかし、こういうの久々だなあ。 どうやって強くなったのか忘れちゃったよ! ■表彰選手 -ASMVP ・金城龍彦(野手) -ベストナイン ・金城龍彦(遊撃) -個別タイトル ・杉内俊哉(最多S) ■新規加入選手 ・杉内俊哉(投) [部分編集] +横浜ベイスターズ 240期 最終順位5位 横浜ベイスターズ 240期 最終順位5位 俺たちの闘いはこれからだ! 一瞬だけAクラスとか見えたよ! 若かった野手陣もぼちぼち中堅どころにさしかかるし、そろそろ浮上を目指してもいい頃。 ただし、投手は浅瀬、モーターブレスと前後の軸の引退を控え、光るテラモンテ、長瀬楓の超特持ちの踏ん張りに期待がかかるところ。 優勝しまくってるときも書くことないけど、暗黒は暗黒でつらいね! ■表彰選手 -ベストナイン ・モーターブレス(中継) ・金城龍彦(遊撃) ■新規加入選手 ・タイガーマスク(投)・・・ちびっこハウスの常連。 ■退団選手 ・モーターブレス(投)・・・暗黒期でもタイトル常連のすげえ奴。お疲れ様でした。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 241期 最終順位5位 横浜ベイスターズ 241期 最終順位5位 Ⅴ位やねん! 超久々にAクラス、貯金ターンを決めたものの、後半10連敗を含む脅威の大失速。 Aクラスどころか最下位まで見えたという・・・。 来季は浅瀬、モーターブレスがそれぞれ完全引退。 野手の力が試される時が来た! ■表彰選手 -ベストナイン ・金城龍彦(遊撃) -個別タイトル ・光テラモンテ(奪三振) ■退団選手 ・浅瀬(投)・・・4シーズンもの暗黒期を含みながらも歴代3位(球団史上2位)の276勝をマーク。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 242期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 242期 最終順位3位 そろそろ本気出す さっきまでのはちょっとした練習だ。 という訳で久々のAクラスフィニッシュ。 ここのところお寒い状況だった個人タイトルにも恵まれ、次の狙いは・・・。 ま、得点率から防御率引いたらマイナスなんですけどね! よくこれで勝ち越せたもんだと。やっぱ監督の采配ですね!(言ってやった言ってやった) なお、優勝どころかギリギリAクラスだったのに、MVPは横浜選手が頂いたぞ! しかも投手のMVPは新人だ! ■表彰選手 -MVP ・黒獅子重工(野) ・クルッコ(投) -ベストナイン ・クルッコ(抑) ・黒獅子重工(捕手) ・金城龍彦(遊撃) -個別タイトル ・黒獅子重工(本塁打王) ・光るテラモンテ(奪三振) ・クルッコ(新人王、最多S) ■新規加入選手 ・くーみん(野) ・クルッコ(投) ・すかんち(投) ■退団選手 ・金城龍彦(野)・・・打撃タイトル0の守備の人。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 243期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 243期 最終順位2位 普通のことをやったまでです まぁなかなか。 2年連続投打でMVP! 優勝してないのにね! という訳で、そろそろ優勝が見え・・・て来ないな・・・。 中日が強い。 しかも恐怖の奪力持ちまでいるよ! ま、実力はそろそろ上がってきてるので、なんとかなるっしょ。 ■表彰選手 -MVP ・黒獅子重工(野) ・光るテラモンテ(投) -ベストナイン ・光るテラモンテ(先発) ・黒獅子重工(一塁) ・超絶卑猥ネームX(三塁) -個別タイトル ・黒獅子重工(三冠王(打率、本塁打、打点)) ・光るテラモンテ(奪三振) ■新規加入選手 ・しまむら(野) [部分編集] +横浜ベイスターズ 244期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 244期 最終順位3位 うるさいところを見せていますが順調に育ってます とりあえず森山厩舎行きっすね。 それはともかく、前半がとにかく不調。 なんか悪いことしたか?悪いもの食ったか? っつーくらい青、紫が並ぶ打線。 後半も中軸の不調が響き、最終的には貯金を1増やしたものの70勝には届かず。 まぁけど不調ながらに打てるようにはなってきたし、ベテラン投手の転生期を迎えてるけど他も中堅にさしかかってきてるし、中日が不調なら優勝もあるかな? いやないかなw 試合回しがシビアなシーズンが続くのは間違いないところ。 ■表彰選手 -ベストナイン ・青葉弾道(捕手) ・黒獅子重工(一塁) ・スタイナー(二塁) ・ぱげ(遊撃) -個別タイトル ・青葉弾道(打点王) ・小池翔太(盗塁王) ■退団選手 ・光るテラモンテ(投)・・・暗黒期のエース。勝ち星に恵まれなかった。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 245期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 245期 最終順位3位 あとちょい 優勝まであと1ゲーム! で3位w 優勝は長らく低迷していた、名門・阪神。 打線ももう完全に貧打は脱却。 投手力もそろそろ上がってくる頃。 来季こそは優勝だ!! って9シーズンV逸すか~。 9シーズン以上優勝なしは、なんと100期よりも前にさかのぼらないと無かったりして。 ■表彰選手 -ASMVP ・黒獅子重工(野手) -ベストナイン ・あずみ(先発) ・黒獅子重工(捕手) ・青葉弾道(一塁) ・スタイナー(二塁) ・しまむら(DH) -個別タイトル ・青葉弾道(打点王) ・長瀬楓(防御率) ■新規加入選手 ・鼓舞壱〇〇(投) ・佐藤ショーマン(投) ■退団選手 ・長瀬楓(投)・・・横浜では珍しい剛球持ち。割と世代交代の波の餌食だった。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 246期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 246期 最終順位1位 やっとや! なんと10シーズンぶりの優勝である。 いやー、この位置が一番落ち着くね! ニヒヒ それはともかく、打線は打つも打ったり、チーム打率.317。 リーグ唯一の得点率6.1。エラーもリーグ最少。 そして比較的若い投手陣も踏ん張り、リーグトップの防御率。 黒獅子重工が年間HR数、打率の記録を塗り替えにも期待が集まったが、 終盤まさかの6者「最悪」という紫打線の一部にはまってしまい、 4割にも55本にも届かずシーズン終了。 しかし終盤になるまでは、誰かが不調なら同じような役割の誰かが好調と うまく歯車が噛み合い、まさにチームの勝利。 投手が育ちつつあるし、当分は強いかもねえ。 え、日本シリーズ? そんなの見た奴いんの? ■表彰選手 -MVP ・黒獅子重工(投) -ベストナイン ・あずみ(先発) ・しまむら(捕手) ・スタイナー(二塁) ・ぱげ(外野) ・黒獅子重工(DH) -個別タイトル ・黒獅子重工(首位打者、本塁打王、打点王) ・工藤新一(最多勝) ■新規加入選手 ・赤沢かえで(投) ■退団選手 ・ぱげ(野)・・・野手が若手だらけの時は主砲も張ってたこともあるんだぜ! [部分編集] +横浜ベイスターズ 247期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 247期 最終順位1位 うんこー 忘年会に挨拶回り、代金の回収に忙しい年の瀬ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? こんばんは、読売ジャイアンツ、坂本です。 今シーズンも楽勝かなと思いきや、強打を誇る2位阪神との対戦成績で圧倒した分だけでなんとか逃げ切り。 いやー阪神打線やべえよ・・・。なんか知らないけど勝ちまくったからよかったものの、先発の防御率が壊れまくることw うまく抑えた時に限ってこっちも打線が湿るし・・・。 おかげで中継ぎ全員、規定投球回数に到達するわ、クローザーも含めた勝利数は、全勝ち星の半数以上ともなる42勝! そしてMVPまで中継ぎ! そして来季、なんとリリーフ全員うんこである。 先発はちょっとたまんない?いやいや、完封すれば問題ない(キリッ あーそうそう、さっき思い出したけど、日本シリーズってあったっけ? ここ2年、見覚えないんだけど。 ■表彰選手 -MVP ・黒獅子重工(野) ・クルッコ(投) -ベストナイン ・クルッコ(中継) ・黒獅子重工(一) ・超絶卑猥ネームX(二) ・青葉弾道(三) ・スタイナー(外) -個別タイトル ・黒獅子重工(本塁打王、打点王) ・小池翔太(盗塁王) ・工藤新一(最多勝) ・クルッコ(最多勝) ■退団選手 ・タイガーマスク(投)・・・とらのあなに行ってしまわれた。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 248期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 248期 最終順位1位 みたか!このうんこどもの力を! もう前半とか、先発陣になんといって誤ろうかとかって誤ってどうするってくらい申し訳ない内容に・・・。 が、後半で4連うんこどもに投げさせたら勝ちが減るといわんばかりに完封完投完封!! 結局、先発4人が2桁勝利を達成。 中継ぎは3人全員10勝越えましたがね・・・。 そして打線も火を噴く! リーグトップの得点率6.0。前半は3割切ってたチーム打率も.311まで上昇。 来シーズンは超特持ちが一気に3人増加するし、ますます目がはなせないね! シリーズ? しらん。 ■表彰選手 -MVP ・スタイナー(野) -ベストナイン ・赤沢かえで(中継) ・黒獅子重工(一) ・スタイナー(二) ・青葉弾道(三) ・超絶卑猥ネームX(遊) ・小池翔太(外 -個別タイトル ・黒獅子重工(本塁打王) ・スタイナー(打点王) ・小池翔太(盗塁王) ■新規加入選手 ・初音ミク(投) ■退団選手 ・鼓舞壱〇〇(投)・・・4連うんこのホープ。勝ち星量産体勢に入っていただけに惜しい。 [部分編集] +横浜ベイスターズ 249期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 249期 最終順位1位 恐ろしいものの片鱗 250回が終わったと思ったら249回の更新がまだだった。 なにをいってるのかわからねーと思うが(ry ハイ!サボりです! 気づいたら誰かやっといてw ■表彰選手 -MVP ・小池翔太(野) -ベストナイン ・黒獅子重工(捕手) ・青葉弾道(一) ・スタイナー(二) ・キャット(遊) ・小池翔太(外) -個別タイトル ・小池翔太(首位打者、盗塁王) ・スタイナー(本塁打王、打点王) ・すかんち(最多勝) ■新規加入選手 ・竹内匡史(投)・・・西武より移籍 ■退団選手 ・(投)・・・ [部分編集] -横浜ベイスターズ 250期 最終順位1位 横浜ベイスターズ 250期 最終順位1位 パワーEの本塁打王? 個人的に、キャット選手の前半におおいにしびれた。 前半終了時点で打率(.355)、本塁打(22本)、打点(78打点)のいずれもリーグトップ。 並み居るスラッガーをおしのけての数字。 後半に期待がかかったが、流石に後半は失速。それでも30本100打点を達成。 見事MVPに輝き、走攻守すべて揃った見事な結果といえる。 あずみ投手も通年で防御率1点台の大好投。 新エースの座を実力で勝ち取った。 日本シリーズも、その打力をいかんなく発揮。 久々に日本一の栄冠を手にした。 ■表彰選手 -MVP ・キャット(野) ・あずみ(投) -ベストナイン ・あずみ(先発) ・赤沢かえで(中継) ・黒獅子重工(捕手) ・キャット(遊) ・青葉弾道(一) ・超絶卑猥ネームX(二) ・スタイナー(三) ・小池翔太(外) -個別タイトル ・黒獅子重工(打点王) ・小池翔太(盗塁王) ・あずみ(最多勝、防御率) ■新規加入選手 ・にゃこ(投)
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31年度チーム成績 http //highpena2.com/?mode=team team_id=0 year=31? team_0.gif 4位 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 連勝 連敗 147 87 59 1 .596 15 6 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 .301 3.54 1579 55 18 41 支配下選手登録・抹消 30年度オフ 抹消 選手名 KUWATA メジャー挑戦 あにや 解雇 宇野勝 任意引退 奈良県警 任意引退 登録 選手名 るんるん ドラフト入団 洗い場 転生入団 エンジョイ熊井β 転生入団 三重県警 転生入団 選手紹介 野手陣 位置 選手名 製作者 短評 捕 CHU-LIP http //highpena2.com/?mode=person user_id=1084? リオン 劣化が隠せなくなってきたが、先頭打者として恥ずかしくない成績だった。 一 洗い場 http //highpena2.com/?mode=person user_id=1475? やよ 初年度から3割を越す大活躍。潜在能力の高さを見せ付けた。 ニ じっさん http //highpena2.com/?mode=person user_id=1169? 爺さん 慣れない守備位置で大変だったが、打撃ではしっかり3割という成績を残した。 三 卓偉 http //highpena2.com/?mode=person user_id=1320? TAKUI 今年は急成長、チーム最高打率をマークし主軸も担った。 遊 えがちゃん http //highpena2.com/?mode=person user_id=1227? ☆君 今年もチームを盛り上げてくれた。守備でも遊撃にコンバート成功。 中 蜻蛉切 http //highpena2.com/?mode=person user_id=1301? sinpy 3割15本と年々成長し続ける。守備においても非常に頼りになる 右 あらびんどびん http //highpena2.com/?mode=person user_id=1132? はげちゃびん 3割は切ったが、4番としてチーム最多本塁打を記録。 左 みみ♪ http //highpena2.com/?mode=person user_id=1415? ♪みみ♪ 今年は2番打者を務めた。来期は3割超えに期待が掛かる。 DH 三重県警 http //highpena2.com/?mode=person user_id=1492? たいほっほ 初年度ながら、本塁打5に打率も2割後半と申し分無い活躍。 投手陣 位置 選手名 製作者 短評 先 びびでばびで http //highpena2.com/?mode=person user_id=1161? ぶぅ 前半戦苦しんだが、復調後は本来の投球ができた。安定感は随一 先 みきてぃ。 http //highpena2.com/?mode=person user_id=1166? 美貴様 今季はエースとして19勝をマーク。頼もしい存在となった。 先 ドリフ http //highpena2.com/?mode=person user_id=1311? 徳利 今年もスケ貼りに作戦に投球に大車輪の活躍だった。チームの柱。 先 山城α http //highpena2.com/?mode=person user_id=1187? バニラ 前半は神がかり的な活躍を見せた。後半戦やや成績を落としたが、来期もあすかに期待。 先 はにー http //highpena2.com/?mode=person user_id=1367? 猛者 今季は勝ち越し、年々成長を見せる。 中 エンジョイ熊井β http //highpena2.com/?mode=person user_id=1484? くまくま 初年度から中継ぎエースに定着。黙々と先発の座を狙う 中 ムネオ http //highpena2.com/?mode=person user_id=1326? 政宗 今季はやや不振だったが、何かと大変な中継ぎの仕事をこなしてくれた。 中 るんるん http //highpena2.com/?mode=person user_id=1463? あひる 初年度はほろ苦い年となったが、制球力の成長が著しく来期へ繋がる年だった。 抑 すすむ http //highpena2.com/?mode=person user_id=869? ラーム 交流戦MVPも獲得し、大活躍だった。まさに岩瀬! 選手表彰(31年度) 項目 選手名 記録 首位打者 卓偉 .339 打点王 蜻蛉切 87 本塁打王 あらびんどびん 16本 盗塁王 CHU-LIP、蜻蛉切 6個 最優秀防御率 みきてぃ。 2.54 最多勝 みきてぃ 19勝 最多奪三振 山城α 116個 最優秀中継ぎ エンジョイ熊井β 7HP ★はリーグ最多 最優秀防御率は規定投球回無視 獲得タイトル オールスター出場 すすむ、卓偉 交流戦MVP すすむ
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ソフトボール 女子1部 2003年 投手成績 被本塁打数/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 被本塁打数を打数で割ったランキングです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 打数 被本塁打/打数 被本塁打 被安打 被安打/打数 被犠打 被犠打/打数 1 伊 予 銀 行 22 浅木 明香 501 2.59% 13 134 26.75% 31 6.19% 2 大 鵬 薬 品 11 藤本紗洋子 420 2.38% 10 126 30.00% 34 8.10% 3 シオノギ製薬 23 藤本 珠貴 337 1.78% 6 96 28.49% 13 3.86% 4 太 陽 誘 電 22 伊藤 美幸 266 1.50% 4 67 25.19% 10 3.76% 5 太 陽 誘 電 13 大塚 愛美 227 1.32% 3 54 23.79% 9 3.96% 6 シオノギ製薬 16 柚原 雅美 231 1.30% 3 66 28.57% 16 6.93% 7 ミキハウス 5 メラニー・ローチ 319 1.25% 4 42 13.17% 12 3.76% 8 デ ン ソ ー 20 増淵まり子 245 1.22% 3 47 19.18% 9 3.67% 9 トヨタ自動車 18 山口 綾子 513 1.17% 6 126 24.56% 28 5.46% 10 日立 ソフトウエア 21 遠藤 有子 327 0.92% 3 73 22.32% 22 6.73% 11 デ ン ソ ー 23 高 夕子 222 0.90% 2 50 22.52% 7 3.15% 12 レオパレス21 18 コートニー・デイル 259 0.77% 2 66 25.48% 13 5.02% 13 戸田中央総合病院 18 坂井 寛子 491 0.61% 3 93 18.94% 20 4.07% 14 日立 ソフトウエア 22 山﨑 萌 181 0.55% 1 38 20.99% 9 4.97% 15 豊田自動織機 18 高山 樹里 201 0.50% 1 34 16.92% 8 3.98% 16 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 311 0.32% 1 39 12.54% 8 2.57% 17 日立 ルネサス高崎 27 上野由岐子 449 0.22% 1 54 12.03% 12 2.67% トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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半角 で始めると引用文になります。 燃えよ!ドラゴンズ!#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chunichi.gif) 累積訪問者 : - 今日の訪問者 : - 昨日の訪問者 : - 中日ドラゴンズ派生ページ ページの説明 過去のトップページ保存ver中日 過去のページを保存しています。 チーム成績&個人タイトルやトップ10入りver中日? 今期のチーム成績や個人タイトル受賞者のページです 中日選手成績 歴代の選手せいせきです プレーオフ成績ver中日? プレーオフでの成績です。 野手・投手総評&来シーズンの展望ver中日 野手・投手の総評&来シーズンへの展望です。 他チーム要注意人物や他チーム分析ver中日 セリーグの各チームを分析します! 中日ドラゴンズ殿堂 ドラゴンズのチーム記録や個人記録のページです。 中日ドラゴンズ名球会 歴代の中日で活躍した選手たちのページです。 中日ドラゴンズBBS 掲示板です。いろいろ書いてください♪ 打者の心得? 1~9番までの役割です 球団の歴史 あけぺな150回の歴史で、リーグ優勝27回、日本シリーズ14回を誇る。過去には、首位打者・打点王・本塁打王を合わせて20回以上獲得したCHARA選手や、通算525セーブをマークした野ブタ選手,通算が全体的にすごい天弓選手などが在籍した。しかし、ここ最近は優勝と縁が遠くなっているが,黄金期がもう来るような能力に育った 成績 第158期成績 77勝62敗1分け 11連勝 勝率.553 打率.283 防御率4 32 本塁打178 盗塁46 リーグ3位 CS一回戦敗退 第159期成績 89勝50敗1分け 8連勝 勝率.640 打率.292 防御率3 83 本塁打208 盗塁92 リーグ3位 CS一回戦敗退 第160期成績 94勝44敗2分け 14連勝 勝率.681 打率.287 防御率3 53 本塁打199 盗塁100 リーグ2位 CS一回戦敗退 第161期成績 85勝53敗2分け 10連勝 勝率.615 打率.280 防御率3 44 本塁打218 盗塁70 リーグ2位 161期。クライマックスシリーズ2回戦出場.しかし巨人に惜しくも敗退。 クリーンナップ候補が続々と上がった。これからに期待。 投手は安定してきて防御率3点台になった。野手陣はほとんどがパワー,ミートともにほとんどB以上投手力を打撃でカバーしたい, 161期は,リーグの本塁打に1~3位まで中日のクリーンナップが締めている。投手もsssが復活して,ちーむ三冠王をとった。 チーム能力 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合 wiki 160期 A C B B C B A 第160回中日選手紹介 ☆~野手編~☆ 能力 打順 ポジ 選手名 作成者 年数年齢 PW MT 走力 肩力 守備 -特能 +特能 コメント 1 DH 烏拉拉 烏拉拉 2年目23歳 F119 B6 B11 E6 E6 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif) 俊足巧打の期待の新人王。肩には不安がある 2 一 天弓 luke 21年目42歳 E145 D4 E5 D8 E6 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bant5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (manrui.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sayonara.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (murakke.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ninkimono.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (touki.gif) 若手の見本、元4番の大ベテラン、まだまだ強い。転生が楽しみな中日最強の選手 3 捕 陳金鋒I 勇哥 9年目30歳 A242 A7 D7 C9 D8 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ninkimono.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) クリーンナップ争いの候補の1人,二年連続三割三十本百打点 4 二 橘子... eric 13年目34歳 A234 B6 D8 D8 12 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (manrui.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) チームを引っ張る4番 5 三 霜降 夏天 9年目30歳 A234 A7 D8 D8 B11 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (touruibatsu.gif) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 打点王を獲得した若い選手。この選手もクリンナップの候補 6 右 鄭先豐3 88050 6年目27歳 A242 B6 D8 D8 D8 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif) 霜降,陳金鉾Ⅰより3年若く若い選手。パワーがAで将来四番候補 7 中 うおお ウオン 7年目24歳 B224 B6 D8 B11 B11 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (soukyu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ninkimono.gif) クリーンナップ候補の一人。バランスが良い。走力以外Bでパワーもある 8 左 髙﨑將 古代日本人 4年目25歳 A237 C5 E5 D7 B12 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif) 持ち前のパワーと守備で貢献する。4年目にして念願のパワーA達成 9 遊 安井涼 ルビ 3年目24歳 E145 C5 E6 C9 B11 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (syubisyokunin.gif) 1年目にして守備の職人,2年連続の遊撃手で無失策 ※打順はシーズン中に変わることがあるのでご承知ください ☆~投手編~☆ 能力 ポジ 選手名 作成者 年数年齢 制球 スタミナ 球速 変化球 -特能 +特能 コメント 先 団子 大都 6年目23歳 A237 A239 142㎞ カーブ5 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 3年目でダイブレーク,独特のアンダースローで打者を手玉にする。コントロール,スタミナともにA未来は大エース 先 ニックマン 肉まん 10年目33歳 A232 B229 153㎞ sスライダー2 スライダー2 Hシンカー5 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kachiun.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (quickmaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) コントロールとスタミナがバランス良くあがっている。今後の活躍に期待 先 金太郎飴 メガトン 11年目32歳 A252 C198 151㎞ フォーク7シュート3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (quickbatsu.gif) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareduyoi.gif) 中継でチーム最多勝利に貢献した選手。安定している中日新エース。スタミナも増えて,制球がSに近づいている。 先 sss sss 14年目36歳 C186 B206 152㎞ カーブ6 Hスライダー4 フォーク6 シンカー3 シュート3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nobimaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kiremaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hannoumaru.gif) 多彩な変化球が持ち味。ベテランにしてチームのエース 先 グライシンガー ジョン 12年目33歳 B221 B214 155㎞ カーブ3 Hスライダー2 ナックル6 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kachiun.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hannoumaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ninkimono.gif) ナックル,自慢の速球。特殊なものが持ち味 中 武田燕 立浪 7年目28歳 A244 C193 151㎞ フォーク7カーブ1 スクリュー1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hannoumaru.gif) フォークの切れも最高,スタミナもあり将来先発転向か? 中 岡島秀樹 中野屋 7年目28歳 S255 D168 150㎞ スローカーブ7スライダー2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareduyoi.gif) 今後期待の中継ぎ投手 中 鬼狼 鬼狼 9年目33歳 S255 C181 155km カーブ1 シュート7フォーク4 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ninkimono.gif) 中日の中継ぎ最強投手。逃げ球が得意。2期連続のベストナインにも選ばれた。 抑 岩瀬 柏木 12年目33歳 S255 D178 150km スライダー7シュート3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ninkimono.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaridamaru.gif) リーグ3位のセーブ王 第160回選手成績 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 チーム内でのタイトル タイトル 橘子... 279 156 39 118 63 2 8 6 本塁打王,打点王 最多本塁打 鄭先豐3 292 174 24 83 71 0 6 6 霜降 315 174 35 109 58 2 4 2 2年連続三割三十本百打点, 天弓 292 167 25 81 71 0 6 5 うおお 264 144 25 91 80 2 5 1 陳金鋒I 341 199 35 92 77 2 4 0 首位打者&最多安打 高崎將 229 122 21 85 77 2 3 2 鳥拉拉 270 180 7 39 101 1 27 0 安井 236 128 7 42 83 1 7 0 名前 防率 勝ち 負け セーブ 勝率 投球回 奪三 チーム内でのタイトル タイトル 金太郎飴 3.14 10 9 0 .526 177 2/3 105 最優秀投手&最優秀防御率,最多勝 グライシンガー 3.84 12 7 0 .631 168 2/3 102 ニックマン 3.30 12 9 0 .571 185 2/3 101 奪三振王 sss 2.81 16 7 0 .695 192 0/3 152 最優秀防御率,最多勝,最多奪三振のチーム三冠王 団子 4.31 16 8 0 .666 171 1/3 96 武田燕 4.17 3 5 4 .375 99 1/3 58 鬼狼 2.88 9 2 6 .818 115 2/3 85 最優秀中継ぎ ベストナイン 岡島秀樹 3.42 6 6 2 .500 92 0/3 45 岩瀬 2.70 1 0 23 1.000 33 1/3 21 選手名 コメント sss 中日エースが復活。七色の変化球で相手を翻弄する。防御率2点台 金太郎飴 スタミナは少ないが,安定しているピッチング,これからの中日の新エース グライシンガー スタミナ,制球が安定してきて、自慢の速球で三振を奪う。3期連続2桁勝利中。 ニックマン 今期も安定している。チームの 団子 三年目の成績はウソじゃなかった。防御率が落ちてきたが未来が楽しみの投手 鬼狼 いつもながらの安定感ありのピッチング。防御膣2点台の中継ぎエース。エースの名はまだまだ渡せない 武田燕 今期は防御率4点台。もっと安定したピッチングをしたい。鬼狼第2号になりたい。 中野屋 鬼狼に続いて安定感あるピッチング,あと一個だけ武器になるものがほしい。 岩瀬 不動の抑え少し防御率が落ちてきたがまだまだリーグ3位には入っている。 野手 橘子... リーグ最多本塁打王,さすがパワー打線中日の不動の4番、まだまだ4番は譲れない 陳金鋒I 2期連続で3割三十本百打点を達成、未来の4番候補,本塁打も打点も,打率もトップ5以内に入っている、橘子の前を打つ最強3番 天弓 さすが元4番、年齢が衰えても非常に怖い。チームのリーダー 霜降 チームの五番。今期は,2年連続の三割三十本百打点を達成。陳金鋒Ⅰに続いて怖い打者 鄭先豐3 まだ若い,陳金鉾,霜降にひけをとらない。橘子...,陳金鋒、霜降と中日のパワー打者 安井涼 ルーキから2年連続の中日遊撃手,全中日の守護龍2世 最終更新日:2007年12月16日11時53分36秒
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最終更新日2013年01月01日 (火) 23時22分08秒 ?plugin=ref page=%A4%AA%A4%DEC src=uproda417432.jpg ―――『フランス野球民を導く自由の井端』1830年,ナンジェーヌ・ドラクワタ 本日のフランス野球式奴隷契約年数 - 人 昨日のフランス野球式外野人数 - 人 合計フランス救済数 - 人 総評 +第117回 第117回総評 チーム成績:88勝61敗1分け 勝率.590 リーグ優勝 世界戦(対西日本) 2勝4敗 昨シーズン大正義っぷりを見せて優勝に輝き、連覇を狙う今シーズン。 オフにはドラフトでリードオフマンとして期待がかかる妻先ドリルを獲得。 しかし絶対的エースとして活躍したムハンマドが布教のためスペインに移籍し、 投手陣はエース不在という不安材料が残ったままシーズン開幕を迎えた。 その不安が的中、シーズン開幕後は投壊投壊アンド投壊で前年以上に2001年近鉄のような状態になった。 さらにシーズン序盤は昨季MVPの主砲ワハハが不調。昨季のようなスタートダッシュは決められず、 小笠原村、ギリシャとの3つ巴の優勝争いに。一時は3位に落ち、連覇に黄信号がと思われたフランス、 しかしシーズン中盤以降からワハハの復調とともにチームも上昇傾向に。 終盤の熱い優勝争いではどこが優勝するか分からない状態であったが、 小笠原村に1.5ゲーム差、ギリシャに3.5ゲーム差という僅差ながら見事連覇を達成した。 なお日本シリーズで冷たくなったフランスナインの姿が発見された模様。 野手陣ではジョニキが首位打者と本塁打王の2冠、小笠原棋畜が打点王を獲得。 野手MVPはこの二人の争いとなり、盗塁の多さもあって小笠原棋畜がMVPを獲得した。 またフランクリンが100打点越えの活躍で初タイトルとなるベストナインを獲得。 一方の投手陣はNG川が中継ぎながら20勝をマークし初タイトルとなる最多勝を獲得。勝率.869はリーグ1位の好成績。 守護神ホフマンは最多セーブを逃すものの、防御率1.46と見事な数字を残し投手MVPを獲得。来期は0点台なるか。 野手成績 チーム打率.311 チーム得点率7.2 チーム本塁打数270本 チーム盗塁数90盗塁 チーム失策数18失策 順 守 名前 打率 本塁 打点 安打 三振 犠打 盗塁 失策 獲得タイトル 1 (一) 妻先ドリル .289 9本 57打点 210安打 94三振 0個 15盗塁 1失策 2 (遊) ベリチック .315 36本 110打点 204安打 61三振 1個 5盗塁 0失策 3 (二) ジョニキ .394 55本 150打点 231安打 36三振 2個 3盗塁 1失策 B9 首位打者 本塁打王 AS出場 4 (三) ワハハ .322 38本 134打点 182安打 52三振 1個 2盗塁 1失策 B9 5 (右) 小笠原棋畜 .391 49本 177打点 220安打 50三振 2個 19盗塁 0失策 MVP B9 打点王 AS出場 6 (捕) 植毛 .348 34本 163打点 211安打 59三振 2個 9盗塁 2失策 7 (DH) フランクリン .241 24本 108打点 144安打 78三振 0個 3盗塁 0失策 B9 8 (左) パン男 .249 16本 86打点 155安打 109三振 1個 16盗塁 7失策 9 (中) 明日の糸井 .267 9本 60打点 164安打 87三振 0個 18盗塁 3失策 投手成績 チーム防御率5.66 起用 名前 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三振 四死 被本 獲得タイトル 先発 ボッシ 4.80 10勝 10敗 0S 161 1/3回 72K 110個 28本 先発 ソレミア 5.19 9勝 4敗 0S 161 1/3回 77K 110個 31本 先発 カラオケざる 7.03 7勝 11敗 0S 137 0/3回 69K 141個 30本 先発 ドロンパ 3.98 12勝 9敗 0S 178 2/3回 85K 106個 24本 先発 グーリン 8.51 6勝 11敗 0S 128 0/3回 60K 120個 33本 中継 NG川 4.41 20勝 3敗 4S 175 2/3回 77K 114個 22本 B9 最多勝 AS出場 中継 星の王子様 6.93 8勝 7敗 7S 196 0/3回 99K 132個 44本 中継 蛯名隆 6.19 13勝 6敗 2S 157 0/3回 66K 132個 35本 抑え ホフマン 1.46 3勝 0敗 28S 37 0/3回 21K 16個 2本 MVP B9 AS出場 +第116回 第116回総評 チーム成績:110勝39敗1分け 勝率.738 リーグ優勝 世界戦(対西日本) 4勝3敗 大 正 義 フ ラ ン ス 勝率7割越え、シーズン3桁勝利、2位に23ゲーム差という大正義っぷりでガッツ村大量流入期(第104回)以降念願の優勝を飾った。 優勝の原動力となったのはなんといっても打線の破壊力だろう。 その成果はチーム1試合得点率7.6、防御率との差約+3.0という驚異的な数字に表れている。 この最強打線の中でも脅威の存在だったといえるのが3番ジョニキ、4番ワハハ、5番小笠原棋畜の50本越えクリーンナップだろう。 この3人のタイムリーと本塁打だけで一気に大量得点するシーンも数多く見られた。特に4番ワハハは.379 70本 225打点という桁外れの成績で本塁打王と打点王を獲得し見事シーズンMVP。SS砲の破壊力を見せ付けるシーズンとなった。 一方投手陣は打高リーグに苦しめられながらも、ムハンマドが防御率3.08 22勝をマークし最多勝の大活躍。エースの実力を発揮すると、 守護神ホフマンは33セーブをマークし最多セーブを獲得した。 そして今期大量に入団してきた新人勢も好調。NG川以外全員が10勝をマークした。 特に投手新人王を獲得したグーリンと、ドロンパの中継ぎコンビの成績は見事。 それぞれ17勝3敗8セーブ、18勝5敗5セーブという新人離れした数字を残した。 ここまでを振り返ると打のチームという印象が強いが、実はチームシーズン18失策はリーグ最少。 大正義打線が目立つ中、守備でも実力を発揮できたところがも優勝に一役買っているといえるだろう。 特にベリチックは守備機会が多くエラーも格段に多くなるショートを守りなんとシーズン無失策。 内野守備の要として大活躍した。 迎えた西日本との世界戦。リーグ戦での大正義っぷりから、4TATE待ったなし!と思われていたが、序盤で投壊がおこってしまい2連敗。フランスには世界一やねん!の気配が。 しかしここから打線が奮起。漂うV逸ムードを吹き飛ばすかのごとく打ちまくり、3戦目から3連勝で王手をかける。 続く6戦目を落としてしまい泣いても笑っても優勝が決まる第7戦、ここでも打線が大爆発。今シーズンの好調ぶりをそのまま再現したかのようなホームランの嵐で勝利し、見事にチーム史上初の世界一を成し遂げた。 この世界戦でも主砲ワハハが大活躍。7試合で.548 9本 24打点というおかしなことやっとる数字を残した。 野手成績 チーム打率.311 チーム得点率7.6 チーム本塁打数307本 チーム盗塁数54盗塁 チーム失策数18失策 順 守 名前 打率 本塁 打点 安打 三振 犠打 盗塁 失策 獲得タイトル 1 (遊) ベリチック .324 29本 88打点 230安打 67三振 2個 2盗塁 0失策 2 (一) 植毛 .318 35本 115打点 199安打 62三振 0個 8盗塁 0失策 B9 AS出場 3 (二) ジョニキ .390 52本 140打点 231安打 36三振 0個 6盗塁 3失策 B9 AS出場 4 (三) ワハハ .379 70本 225打点 234安打 62三振 0個 0盗塁 1失策 MVP B9 本塁打王 打点王 AS出場 5 (右) 小笠原棋畜 .393 54本 205打点 229安打 38三振 1個 9盗塁 1失策 B9 AS出場 6 (捕) ベンゼマ .251 24本 116打点 161安打 96三振 2個 0盗塁 1失策 7 (DH) フランクリン .253 16本 86打点 155安打 89三振 1個 6盗塁 0失策 8 (左) パン男 .235 13本 70打点 150安打 115三振 0個 11盗塁 6失策 9 (中) 明日の糸井 .268 14本 68打点 167安打 98三振 0個 12盗塁 4失策 投手成績 チーム防御率4.63 起用 名前 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三振 四死 被本 獲得タイトル 先発 ムハンマド 3.08 22勝 6敗 0S 224 2/3回 127K 88個 24本 最多勝 先発 ボッシ 4.32 14勝 7敗 0S 175 0/3回 83K 113個 23本 先発 カラオケざる 5.52 10勝 7敗 0S 164 2/3回 71K 129個 30本 先発 ソレミア 5.62 11勝 6敗 0S 163 1/3回 78K 107個 33本 先発 星の王子様 4.82 11勝 2敗 0S 153 0/3回 70K 86個 25本 中継 NG川 5.83 7勝 2敗 4S 114 1/3回 55K 80個 28本 中継 グーリン 4.54 17勝 3敗 8S 168 1/3回 74K 101個 29本 新人王 B9 AS出場 中継 ドロンパ 4.72 18勝 5敗 5S 145 0/3回 89K 76個 16本 抑え ホフマン 2.50 0勝 1敗 33S 36 0/3回 18K 18個 1本 最多セーブ B9 選手名鑑 野手 ポジ 画像 選手名・製作者/利き腕・打法/特能経歴コメント 捕 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 植毛はげひこ 左ノーマル 全力プレー チャンス◎ 対左投手◎ AH 満塁男 威圧感 安定感 某大学 → エジプト(109~113期) → 沖縄(114~115期) → フランス(116期~) 沖縄からジョニキと共にフランスにやってきた光り輝く選手。元サッカーフランス代表ジダン選手や中日和田選手との関連性は不明。頭髪を犠牲に鍛え上げた打力は一級品。なお頭髪の復活はまにあわんもよう。 一 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 妻先ドリルうむ 左ノーマル 盗塁× 固め打ち 威圧感 安定感 某大学 → フランス(117期~) 壁のシミと会話ができるフランスの会計担当。フランスに銭闘民族がいないのもこの人がいるからという噂も。巧打と堅守でリードオフマンとしての期待がかかる。 二 ジョニキ穂毛医 右ノーマル 全力プレー チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 PH AHラストサムライ 内野安打 固め打ち CM サヨナラ男送球○ 威圧感 安定感 人気者 ムラッ気 闘気 某大学 → 小笠原村(104~109期) → フランス(110期~112期) → 沖縄(113期~115期) → フランス(116期~) 沖縄への漁から4シーズンぶりに帰ってきた佐世保市の漁師。両リーグでMVPという並外れた実績の持ち主。ゴリラパワーでホームラン量産だ。 三 ワハハ中村 左ノーマル チャンス◎ 対左投手◎ PH ラストサムライ 満塁男固め打ち 送球○ 威圧感 安定感 闘気 某大学 → フランス(105期~) フランスに麻雀留学していたところをスカウトされ入団。通称カマボコ。チームNo.1のパワーでホームランを量産するフランスのホームランアーチスト。 遊 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ベリチック畜将 右ノーマル 全力プレー チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 PH AH満塁男 固め打ち CM 送球○ 威圧感安定感 人気者 奪力 某大学 → 沖縄(104~107期) → フランス(108期~) 「僕自身沖縄を出る喜びはあった」フランス人もビックリの長いアゴが特徴。奪力で相手投手を苦しつつ、高いミート力でヒットを量産するフランスの安打製造機。 左 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 パン男パン男 右ノーマル 対左投手× 守備職人 ラストサムライ 某大学 → フランス(116期~) しむら動物園さんサイドからやって来たチンパンジー界No.1プレーヤー。時々ジョニキと間違えられるのはご愛嬌。その機敏な走りで相手をかき回せるか。 中 明日の糸井ロンギヌス 左ノーマル チャンス× 守備職人 満塁男 送球○ 某大学 → フランス(116期~) 「ハミルトンが通るよ」と連呼しながら北の大地からやってきた選手。走力と守備力の高さはチームトップレベル。外野守備の要としての活躍に期待がかかる。 右 小笠原棋畜金玉囲い 左ノーマル チャンス◎ 対左投手◎ 盗塁○ 守備職人 PH AHラストサムライ 満塁男 内野安打 固め打ち CM送球○ 威圧感 安定感 人気者 闘気 某大学 → 小笠原村(104~107期) → フランス(108期~) 小笠原村からやってきた髭の生えた男。某大正義軍のキンタマとの関係は不明。フルスイングから放たれる豪打はもちろん、走力でもその力を発揮するフランスの侍。 DH フランクリンリンカーン 左ノーマル 全力プレー 威圧感 某大学 → フランス(116期~) アメリカ黎明期で多大な功績を残したあの偉人がフランス野球界に参入。その偉人らしい威圧感で初年度から打棒を発揮できるか。 投手 ポジ 画像 選手名・製作者/利き腕・打法/特能経歴コメント 先 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ボッシボッシ 右オーバー 対左打者× 打たれ強い 威圧感 某大学 → フランス(116期~) 大正義サッカー漫画「キャプテン翼」に登場するフランス代表。フランスサッカー界からの人材流出が止まらん模様。150キロ超えの速球と豊富なスタミナ、巧みなコントロールでアウトを奪う。 先 ソレミアおはぎ 右スリー 打たれ強い 某大学 → フランス(116期~) 2012年の凱旋門賞を制しVやねん!オルフェーブルを巻き起こした競走馬。スローカーブが武器の軟投型先発として活躍が期待される。 先 カラオケざるくまプー 左アンダー 対左打者× クイック○ 某大学 → フランス(116期~) ヒーローインタビューで持参のマイマイクを使って歌うことを目標とする猿。なお原作同様なかなか歌わせてもらえない模様。先発で活躍しお立ち台での熱唱を目指す。 先 ドロンパneck 左サイド 打球反応○ 某大学 → フランス(116期~) テキサスからやってきたアメリカンオバケ。レンジャーズに所属していた可能性が微レ存。スローカーブを武器に怪物投手になれるか。 先 グーリンアカン湖 左アンダー 逃げ球 某高校 → フランス(116期~) かつてホークスに所属していた助っ人投手がフランスに入団。独特の軟投派ピッチングの持ち主で相手を翻弄するフランスの魔術師。 中 星の王子様猫 左スリー 勝ち運 某大学 → フランス(116期~) 遅球王としてオリックス・阪神で活躍した名投手がフランスにやってきた。モデル同様のスローカーブでフランスのトレンディーエースを目指す。 中 NG川名球会 右オーバー クイック× 打球反応○ 某大学 → フランス(116期~) 行方不明の広島永川投手との関連性は不明。好投するとトェェェェイ状態になるらしい。速球とSFFを武器にフランスのリリーフエースとなれるか。 中 ウォーズマン川尻 左スリー クイック× 安定感 某大学 → フランス(118期~) ソビエト連邦出身の黒い超人がフランスに入団。速球派ながらベアークローから放たれるナックルを武器として持ち合わせる個性溢れる投手。 抑 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホフマンフッキー 右オーバー 逃げ球 重い球 威圧感 某大学 → フランス(111期~) メジャーからやってきた伝説のクローザー。なお時々燃え盛る模様。MVPを獲得しリーグを代表する抑えに成長。 移籍・引退・名無し化選手 +... 捕 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 村田修一(男) カオスの宝庫であったフランス野球を救うべくフランスに渡った男。強打と強肩で4番捕手として活躍し、107期オフにギリシャの救済に向かうためチームを離れた。 中 はいざら(satendo) あのお肩(44)の愛用品と噂されるフランスのリリーフ投手。108期に中継ぎで14勝を挙げB9を獲得する大活躍を見せ、フランスの次期エース待ったなし!・・・だったものの、オフに契約切れのため無念の名無し化。 抑 ウォシュバーン(フッキー) エンゼルスやマリナーズなどで活躍したメジャー投手がフランスで発見された模様。2シーズン在籍し抑えで奮闘。その後メジャー復帰を目指す為みんペナリーグを引退しアメリカに帰国した模様。 遊 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 リュカ(リュカ) PSIの素質を野球に生かすべく入団したMOTHER3の主人公。チーム一の堅守と勝負強さでチームに貢献。111期オフに引退した。 先 吉野誠(元社会人) とある関西のプロ野球球団からフランスにやってきたサウスポー。111期に覚醒してMVPを獲得する大活躍を見せた。・・・のだがオフに痛恨の契約更新し忘れにより名無し化。 中 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 熊丸武志(くま久) 社会人No.1強打者と称されたこともあるHonda熊本の主将がなんと投手としてフランス入り。中継ぎ投手としてチームを支えたが、無念の名無し化。 先 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 小林(clarina) 小笠原村大量入植化以前よりみんペナリーグでプレーをしていた貴重な選手。フランスの絶対的エースとして長い間活躍、数々のタイトルを獲得した。114期オフに引退。 捕 ベンゼマ(たなか) フランスサッカー界からフランスやきう界にやってきたレアル・マドリード所属のアニキ。固め打ちが光る高卒若手として活躍。115期オフに名無し化。サッカー界に戻った模様。 先 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ムハンマド(チック症) フランスにイスラム教を広めるべく入団。アラーが信じたから凄い選手に違いない。大正義エース小林ニキ引退後はフランス投手陣を支えるエースに成長。チーム初の世界一に大きく貢献した。116期オフに更なる布教を目指してスペインに移籍した。 コメント 名前 コメント
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2009opening06.jpg 239期前半戦総括 前半戦活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 タツミ 今期も一番としてなかなかな活躍をしている。終盤までチームを引っ張っていきたいものだ。 ドリーム10 1年目ながら抑えを任されている。結果も出ており1敗はしたものの前半戦で14Sをあげている。新人王に期待が掛かる。 総評 投手陣が良いだけに現在の野手陣の不甲斐なさが悔やまれる。得点率があと少しでも高ければ勝ちがもっと拾えているであろう。後半戦に期待。 -西武- 注目選手 石毛宏典 打撃成績がハンパ無い。25試合終了時点で5割越え(西武の試合消化ペースが遅いため25試合での結果)と今後凄い事になりそうな予感がする。気をつけたい。 明徳義塾 昨期は完全復活といったところか。今期も手強い相手となりそうだ。 総評 野手は石毛、投手は明徳義塾にさえ気をつければ負ける相手ではない。ただその二人が異常なまで活躍してくるのでやっかいだ。wikiは崩壊状態のようだ。ここに負けるようでは日ハムに未来はない。確実に勝ちたい。 -ロッテ- 注目選手 オルティス ロッテの若き4番バッター。今期も調子が良い。彼の前を打つのはスティー+に昨期MVPのM A、さらに今売り出し中の藤崎佑助と出塁力が凄い。チャンスで多く回ってきてしまうので集中して臨みたい。 能美 今期も自慢のスローカーブを武器にのらりくらりと投げてくる。今のところ防御率も安定しており後半戦も期待が持てる投手。 総評 スモールベースボールが売りのロッテ。のはずがM Aやオルティスなど一発が打てる打者も増えてきた。こうなってしまうと得点力がぐーんと上がって来るであろう。警戒が必要だ。 -楽天- 注目選手 松本啓二朗 6年目ながら高い出塁力を持つバッター。今のところ3割を超してきている。後半戦は打たせたくない。 極楽蜻蛉 全て特殊変化球というピッチャー。その変化球もMAXなのが厄介。西武の明徳義塾と並ぶ凄腕だけに相手にはしたくない投手。 総評 来期はダメだろう。と昨期みていた自分が恥ずかしい。今期も強力打線に二本柱。崩れる気配がない。こけそうもないのでうちのチーム力を早く上げる必要がある。 -ソフトバンク- 注目選手 mokemet 現在3割付近&チームトップの本塁打数。彼をみると秋山幸二を思い出す。彼を超えれような凄い打者になってしまうのか? 杉内Ⅳ 野手の援護もあって現在7勝1敗。H.nomoと並ぶ速球派なので対戦は避けていきたい。 総評 投手が集まらない。野手があれほど良いので入団すればすぐにでも結果が出せるだけあって勿体ない。 -オリックス- 注目選手 二階堂クルリ 現在ダントツの打撃成績を残している。彼を止める事はできないのか・・・ 榊原郁人 オリックス自慢のエース。なめてかかると痛い目に遭う。 総評 正直この打線で得点率が5点台とは・・・という感じだ。しかし二階堂クルリ以外3割以上を放っている選手がいないので彼さえ抑えればいけそうである。 236期前半戦総括 前半戦活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 タツミ 相次ぐ主砲・主軸の退団にも関わらずチームを長きに渡り牽引してきた日ハムが誇る安打製造機。今期前半戦も彼の安打量産は止まらない。68試合で102安打を放ち打率も.336とハイアベレージ。7期連続200本安打に向け後半戦は右に左に安打を量産してくれることだろう。 H.nomo 彼がいなければ今の日ハムはさらに崩壊しているといっても過言ではない選手。今までは「若きエース」と言われていたがもはや今はもう「正真正銘本物のエース」といったところだ。前半戦も序盤からエンジン全開で7勝をマークしている。打線の援護に恵まれず4敗しているがそこは気にしないで突き進んでほしい。また防御率でもチームトップの1.45、奪三振もチームトップの80奪三振だ。まだ8年目と伸び盛りのためこれからどんな大選手になるのか楽しみだ。 総評 一見主砲二人の対談により崩壊の危機を迎えたかのように見える日ハムだが選手達はそこまで焦っていない。丁度世代交代の時期という事もあるだろうが今の戦力でも戦えない訳ではないという事が前半戦で証明されたからではないだろうか。確かに26勝37敗と大きく負け越してはいるがチーム打率は.271とリーグトップ。安打自体は出ているため後はどれだけ溜まったランナーを得点圏で還せるかがカギになってくるだろう。投手陣も先発陣はほとんどが防御率2点台以下と安定している。今は世代交代のため我慢の時期。ここは勝つ野球よりも負けない野球を意識してチーム一丸となりとにかく繋ぐ事を意識していくことが重要になってくるのではないだろうか。 -西武- 注目選手 石毛宏典 西武を語る上で絶対に欠かせないのがこの選手。オフに緊縛を取得してさらに怖い選手へとレベルアップした。前半戦も例年同様飛ばしてきた。打率は.357・18本塁打・44打点と3分野全てでトップ3入りをしてきた。後半戦も要注意な打者だ。 明徳義塾 球界最高峰の投手。通算防御率を見れば今までの活躍がすぐに分かるが今期もマウンドは彼の一人舞台となりそうだ。 総評 1番・小田嶋の抜けた後を誰が埋めるかがカギになってくると思われるこのシーズン。恐らく今期の1番は蘇るチワワが務めるだろう。神主打法のためハイアベレージはあまり期待出来ないが一発のある1番打者というのも怖い。こちら側として今期の西武に気をつける事は石毛宏典の前にランナーを溜めないという事ぐらいだろう。あとは極楽蜻蛉の抜けた投手陣を打ち崩せれば勝利は見えてくる。 -ロッテ- 注目選手 スティー+ ロッテを引っ張る切り込み隊長。ロケット打法から毎期200本安打を放ってくる。また足が速いため塁に出ると盗塁を仕掛けてくる事がなにかと多い。また盗塁の成功率もなかなか高いためなるべく塁に出したくないいわゆる嫌な打者だ。 むねみっさん あけペナ界では珍しい技巧派で華を咲かせた選手。変化球の多さにも驚くが特殊能力の多さにも驚く。昨期も重い直球とキレ味鋭い変化球を武器に12勝をマーク。だが彼はそんな成績で納得のいくような選手ではない。今期は昨期以上の成績を残してくるだろう。要注意だ。 総評 徹底した教育方針でスモールベースボールを極めたチーム。果たしてそのやり方が正解なのか・・・とは何とも言えない。4番を務めるオルティスはパワーAという事で一発を注意するのはこの選手ぐらいだろう。その他の打者は一発はないのでとにかく塁に出さない事だけを意識してプレーすれば大丈夫だろう。 -楽天- 注目選手 トリスタン 少し前までは日ハムでプレーしていた選手。日ハム時代あまり思うような成績を残せなかった無念を晴らすかのように今は活躍している。守備でも日ハム時代はタイムリーエラーを持っていたため貢献出来なかったが今となっては守備職人+守備Sの完璧な選手。今後要注意な選手だろう。 極楽蜻蛉 正確無比のコントロール、捕手も捕球困難のナックル、最速154㌔の快速球を武器に打者を手玉に取る投手。昨期の西武のエースは楽天のエースとなるだろう。 総評 恐らく今期上がってくるだろうと思われる楽天。防御率得点率共に安定した成績を残してきそうだ。またwikiもSランクと落ち着いているため黄金期を迎えたら止まらなそうだ。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモⅠ 昨期のMVP選手。攻守に渡ってソフトバンクを牽引している。 杉内Ⅳ 最速160㌔の快速球を繰り出すあけペナ界トップクラスの速球派左腕。変化球にはあまり自信がないが。とにかく直球でグイグイ押す。 総評 なかなか選手が集まらず手こずっている模様。得点率はそこまで悪くないだけにいかに抑えられるかがガギとなってくる。 -オリックス- 注目選手 足腰弱男 誰もがその名を知るといっても過言ではない大選手。能力は衰えても成績は意地でも落とさない凄い選手だ。残りプレー期間も少ないため最後も意地を見せてくるだろう。 ユウタⅨ 3年目にして恐らくエース並みの成績を残してくるだろうと言われている今一番の注目株。これからどんな選手に育ってくるか楽しみだ。 総評 出だしは「どうした?」と思われたオリックスだがそこはさすが。すぐに巻き返してきた。リーグ最高峰の破壊力抜群の打撃陣で投手力をカバーしてくる。 235期後半戦総括 タイトル獲得者一覧 打撃部門 ニョロモⅠ(ソフトバンク) 足腰弱男.370(オリックス) 星空散歩Ⅳ37本(日本ハム) 周幼平119打点(オリックス) 投手部門 明徳義塾(西武) 明徳義塾1.23(西武) ワトソン少佐20勝(西武) 明徳義塾181個(西武) 涌井秀章34セーブ(日本ハム) 後半戦活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 ㈱㌍ こんにゃく打法に転向し.326ホームラン26本と完全復活を遂げたが衰退やチーム事情から引退を決意。ラストシーズンまで他球団の脅威となった。 涌井秀章 日ハムの大魔神。スタート直後は「ん?」と思ったが経験豊富な投球術で最優秀救援に輝いた。しかしこの選手も来期で現役引退。転生してもらいたいが本人の希望はどうなのか?日ハム暗黒期最後の生え抜きとして有終の美を飾って欲しい。 総評 今期は首位どころか2位まで明け渡してしまった。その原因は作戦だ。中継ぎエース方式をとったが序盤先発の崩れからH.nomoが大活躍するものの、後半安定し逆にH.nomoの登板機会が減った。これは手痛かった。打線は名無し化した星空散歩Ⅳがチームトップの活躍だった。他の選手も頑張ったが得点力は下がりつつあった。来期は王座奪還に向け一致団結していきたい。 -西武- 注目選手 門田博光 若くしてかなりの活躍を納めている。西武打線の中枢だが彼を抑えれば西武打線は蛻の殻。注意すれば問題はなさそうだ。 ワトソン少佐 ソフトバンクから移籍して以来悪くはなかったもののエース明徳義塾には劣っていた。今期は20勝&最多勝を獲得し西武にワトソンありた言わしめた。 総評 投手力自体は素晴らしいが明徳義塾・ワトソン少佐以外ならうちの投手陣の方が勝っているといえるだろう。弱気になる事はない。正面からぶつかっていけ!! -ロッテ- 注目選手 スティー+ 西武から移籍して以来ロッテのトップバッターとして定着している。盗塁数はリーグダントツだ。うるさいロッテ打線の中でもずば抜けてやかましいので塁には出したくない。 綾崎ハヤテ ロッテの中継ぎを支える。昨期勝ち越したのは先発のむねみっさん(12勝8敗)と中継ぎの彼(11勝3敗)だけだ。中継ぎでこれだけ成績を残されると正直挑み辛い。 総評 独裁者によって取り仕切られてきたスモールベースボールのように見えたが彼を慕う人々が次々集まり狙い通りとなっている。しかしwikiにおいては評価出来ない。wiki使いは何をして居るんだとみざるを得ない。気を引き締めていきたいところだ。 -楽天- 注目選手 岸沼良樹 本塁打王獲得の経験がある強打者。楽天の3番にどっしりと座っている。ハイアベレージを残しているので今後も怖い打者であろう。 tea 防御率がとても安定している。しかし勝ち星には見放されている感がある。対戦すると接戦になりそうなのであまり狙いたくは無い。 総評 順調に投手陣が成長しており来期は一気にAクラス争いに食い込んできそうなチーム。打線がまだまだなので気負わずに挑んでいきたい。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモⅠ 今期からこんにゃく打法にした一人。彼をみてもこんにゃく打法はかなりの高打率をマークできることがわかる。MVPも受賞するなどソフトバンクに必要不可欠な選手となっている。 杉内Ⅳ ソフトバンクのエースといっても他に争う選手が少なすぎる。このチーム状況を救う救世主となって欲しい。 総評 依然暗黒期が続いている。しかしmoemoe氏が入って以来wikiにおいては復興を遂げている。後は投手さえ集めれば混戦が予想される。 -オリックス- 注目選手 足腰弱男 この衰退期に.370と高打率をマークしている。恐ろしい40歳である。彼を抑えるかどうかで試合が決まるtぽいっても過言ではない。 紅Ⅳ 今期急成長した選手の一人だ。18勝1敗とオリックスの新エース誕生とも思える成績を残した。来期は用心したい。 総評 最強というわけではないがそれぞれのポジションのキーマンが確実に仕事をこなしている。有藤茂樹が引退となったが問題はなさそう。来期もライバルとして君臨して来るであろうチームだ。 235期前半戦総括 これからが期待される若手選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 陽仲寿 今期は特集として日ハムを長年裏方として、縁の下の力持ちとして支え続けている陽仲寿選手を紹介したいと思う。彼は大卒ルーキーとして入団し当時の日ハムの環境でどうしてもサードを守らなければいけなかった。しかし彼はその年難なくサードをこなしわずか2失策。ルーキーイヤーでいきなり守備職人の片鱗をみせた。その後もサードを守り続け彼はエラーを2個以上しない、という伝説まで残すほどになっていった。その後も守備に磨きをかけ続け5年目より遊撃手を任される。その年5失策をしてしまうもこの若さで5失策は見事だった。翌期は5失策の悔しさを晴らし見事無失策を記録。この頃にはもう正真正銘本物の守備職人になっていた。また229期~現在(235期)まで6期連続無失策を記録している。今後は課題の打撃に磨きをかけ繋ぎの9番へと成長してほしい。 田中賢介 今期オフに入団した巧打系大卒ルーキー。まだ走力も平均的でフォームもノーマル打法だが磨きをかければタツミ級の選手になる可能性もある。 フォアグラ MAX150㌔の直球と鋭く曲がるスライダーを武器に凡打の山を築きあげる投手。速球派ではあるがノビ×があるためなかなか奪三振数が伸びてこない。しかしコンスタ共に平均以上なので化ければ次期日ハムエースにも。 総評 ここ最近は破壊力抜群の打撃陣が少々不安定な投手陣をカバーしているように思える日ハム。打撃面では走・攻・守どれをとっても特に問題はないようだ。投手陣の方はというと、中継ぎ陣が全員若手という厳しい状況でここ最近は戦って来た。しかしそれだと競った試合での終盤、大事な所で打ち崩されるというパターンが多かった。そのため今期より中継ぎには若きエースとしてここ最近安定感ある投球を続けているH.nomoが入る事となった。この作戦がうまくいけば終盤、競ったゲームをものにできるだろう。次の投手陣の問題はスタミナA以上の投手が日ハムにいないという事。先発がスタミナがないとすぐに中継ぎにスイッチする。その試合H.nomoが投げられればいいのだが彼も人間。いくらなんでも休まなければならない。ここでまだ経験浅い若手投手が打ち込まれると勿体ないことになってしまう。中継ぎの問題は時間が解決してくれるが、スタミナ問題はなかなかの難問だろう。 -西武- 注目選手 中村剛也 LEFT:豪快なフルスイングが持ち味のロングヒッター。左投手に弱いという弱点があるが安定感ももっている。未来の本塁打キングへとなるべく成長を続ける。 カズ 鋭く落ちるフォークが持ち味の大卒右腕。全体的にうまく育成させればなかなかの選手になる器だ。 総評 明徳義塾を軸とした安定した先発陣を持つ西武。チーム防御率は非常に低くなっている。ベテラン不在のチームだが負けないチームだ。黄金期が始まりそうな嫌な予感がする。 -ロッテ- 注目選手 Acky 巧打力・走力・守備力においては1年目選手にしてはトップクラス。能力的には新人王最有力候補か。 水竜水皮 いつも凄い選手を作ってくる立浪氏の新選手。コントロールはBと既になかなかのものとなっているが、スタミナFで先発を務めるのはかなり厳しい事だろう。今後どのように大物選手になっていくか楽しみである。 総評 本塁打が圧倒的に少ないチームと言われてきていたがここ最近はその問題も解決へと進みつつある。15年目にしてなかなか良い成績を残せないままでいる能美はそろそろ大ブレイクの予感が。 -楽天- 注目選手 松本啓二朗 ロケットのごとく一塁ベースを駆け抜ける俊足をもつ新・楽天の2番打者。走力はすでに目を見張るものがある。その才能を買われ2年目ながら2番打者を務めている。巧打力も伸びてくればなかなか怖い安打製造機になりそうだ。 零燐把馬 最速151㌔の速球と鋭く落ちるHシンカーを武器に奪三振の山を築き上げる速球派左腕。コントロールもなかなか良く、一発病さえ克服すれば次期守護神候補か。 総評 15年目を迎えたエースteaを軸に守りででリズムを作っていくチーム。teaの安定感ある投球にはどのチームも苦戦する。打撃陣もクリーンナップを見れば他チームに引けを取らない。 -ソフトバンク- 注目選手 ケイフ 伝説の安打製造機・イチローを彷彿とさせる振り子打法で安打を量産する選手。パワー以外の能力はどれをとっても高いものとなっている。将来はソフトバンクのトップバッターになるかも。 だばだば 数少ないソフトバンクの有人投手の一人。コンスタ共にCと未来を期待させる投手だ。 総評 若手の宝箱・・・と言ってきたがそれは野手だけ。投手は以前の超暗黒期の日ハムと同じようになってしまっている。早く穴を埋めていきたいところだ。 -オリックス- 注目選手 TAKUYA 左の長距離砲。高卒ルーキーだが打撃力ならすで良いものを持っている。 Ω野球浪人Ω 捕手も捕球困難なナックルを操る投手。球速・コンスタ共に飛びぬけていいものはないが全選手がスターだっただけにこの選手も期待される。 総評 打撃力だけなら日ハムに勝るとも劣らない強力打撃陣を誇るチーム。下位にも好打者が控えているだけに1~9番まで気の抜けないチームだ。しかし投手陣には付け入るすきはかなりありそうだ。いかに打ち勝つか、そこが鍵になってくるだろう。 234期前後半戦総括 タイトル獲得者一覧 打撃部門 星空散歩Ⅳ.385(日本ハム) 岸沼良樹37本(楽天) 周幼平141打点(オリックス) 足腰弱男256安打(オリックス) スティー+44個(ロッテ) 投手部門 極楽蜻蛉1.22(西武) 明徳義塾17勝(西武) 明徳義塾182個(西武) 涌井秀章26セーブ(日本ハム) 日本ハムの活躍選手&総評 -日本ハム- 注目選手 星空散歩Ⅳ 以前日ハムに在籍していた“秋山幸二”という選手を覚えているだろうか・・・。今期の日ハムには秋山幸二を彷彿とさせる凄い成績を残した選手がいた。星空散歩Ⅳだ。近年流行しているバスター打法を活用している星空散歩Ⅳ。今期はまさに文句のつけ様がない成績を残した。打率.385・32本塁打・130打点・226安打と、どれをとっても素晴らしい成績だ。まさに投低打高の日ハムを象徴するような成績を残した日ハムを代表するスーパースターは来期も大注目だ。 H.nomo ここ最近誰もが一目置いた成績を残しているのがこの選手。6年目にしてほとんどの能力が最高峰に達している。その能力通り成績も完璧。防御率は2.64・15勝をマークした。奪三振も127となかなか奪三振率も高い。5.6期後にはどんな選手になっているか楽しみだ。 総評 今期の日ハムは投手陣が不甲斐なかった。チーム防御率は3.69。今期より交流戦が導入された事もあっての事だろうがもう少し抑えなければならない。しかし今期日ハムが頂点を取れたのは打撃陣が投手面をカバーしたからだろう。今期の得点力は5.0。1試合平均5点は取っているとい事だ。その中心になったのが4番星空散歩Ⅳだ。チーム3冠王を獲得した。来季も大暴れしてしてくれることだろう。 233期シーズン総括 タイトル獲得者一覧 打撃部門 門田博光(西武) 門田博光.358(西武) 藍花31本(日本ハム) 結婚詐欺師108打点(オリックス) 足腰弱男232安打(オリックス) 投手部門 明徳義塾(西武) 明徳義塾1.19(西武) ALKIN21勝(日本ハム) 明徳義塾190個(西武) リリィ35セーブ(オリックス) シーズン活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 藍花 14年目にして初の本塁打王を獲得した苦労人。努力は決して裏切らない。本塁打量産系の打者が多いパリーグで遂に本塁打王を獲得した。4.5.6と続くフルスイングトリオが他チームに強烈な印象を与えたことは間違いないだろう。また勝負強い打撃も見せチャンスで一本打ってくれる事も多かった。 H.nomo 成長著しい若手最強投手。ストレートはすでに最速158㌔をマーク。Hシンカーも最高レベルに達している。今後自然とスタミナもついてくるであろうだけに将来どんな大投手になれるか楽しみだ。 総評 今期の日ハムは投手・打者共になかなか納得のいく成績を残せなかった。投手陣では一昨季残した記録的最高防御率から少し上がり2.34。あれだけの成績を残した投手陣にとってはこの成績は不甲斐ない・・・と言っていいだろう。まずは日ハムを代表する大エースALKIN。彼は今季も防御率1.23と安定し、リーグ2位につけた。勝利数では21勝をマークし今期も最多勝を獲得した(最多勝4回目)。次に日ハムの若きエースH.nomo。彼も防御率2.35と安定。また20勝をマークした。本当にまだ5年目なのか、と疑いたくなるような成績を残してくれている。次に絶対的コントロールを持つ技巧派左腕アリキーノ。彼も今期は防御率1点台。彼の飛躍は日ハムにとってかなり大きかった。次にこちらは右の技巧派投手HAYATAこちらも防御率2.26と非常に安定していた。しかし打線の援護に恵まれず11勝しかマーク出来なかったところが悔やまれる。次に左の下手からMAX150㌔以上の球を放るという驚異的な投球を披露するひろくーん。彼は先発転向の期待に応えられるか注目のシーズンだった。結果は防御率3.47となかなかのものだった。そろそろ先発にも慣れてくるであろうだけにどんな活躍を見せてくれるか注目だ。次に中継ぎ陣。昨期の中継ぎ陣は1.2年目の選手だけが務めるという非常に厳しいものだった。しかしリリスは見事に期待に応えてくれ防御率2.36をマーク。今後の可能性を感じさせてくれた。最後に守護神に帰ってきた涌井秀章。抑え復帰のシーズンはなかなか納得のいくシーズンではなかった。次に打者陣。まずは日ハムが誇る特攻隊長・タツミ。昨季も打率.303で後に続く強力打線へのチャンスメイクをしてくれた。続くふじさんは打率.318をマーク。やはり1.2番が安打を安定して打ってくれることは心強い。次に日ハム不動の3番打者へと成長した日ハム生え抜きのドリーム9。11年目を迎えた昨季も打率は.307をマーク。更にチームトップの89打点をあげた。打って走れる日ハムの好打者は成長を続ける。次に貫録のある日ハムの4番星空散歩Ⅳ。昨季は彼の能力からすれば納得のいかないシーズンとなっただろう。打率.241・24本塁打といま一つに終わってしまった。来季はフォームの大改造を行う予定で大ブレイクが期待される。次に日ハムで一番頼れる5番打者㈱㌍。彼も星空散歩Ⅳ同様納得のいくシーズンではなかったのではないだろうか。打率はフルスイングのため少し落ちるが本塁打は彼の能力なら50発も狙えるはず。来季は3割50本150打点を狙う。次に14年目にして初の本塁打王を獲得した恐怖の6番・藍花。彼は打率は捨て本塁打一発に賭けるという打法でついに念願の本塁打王を獲得した。来季も2年連続本塁打王を狙う。下位7.8.9番打者は今季も納得のいく数字は残せなかった。7番ドナはすでにミートがSに達しているがなかなか結果がついてこない。8.9番打者もなかなかピリリとしない。来季はV2を狙いに行く。 -西武- 注目選手 門田博光 5年目にしてすでに輝かしい成績を残し続けている西武を代表する打者。昨季も打率.358と恐るべき数字を残してきた。今後も彼の進化は止まらない。 明徳義塾 数期前にエリート生として日ハムに入団してきたのが懐かしい。そんなスーパースター候補はやはりスーパースターへと上り詰めた。能力はおそらく現あけペナ投手の中でNO.1。成績も超特殊能力・鉄腕を活かし190奪三振。防御率も1.19と完璧な数字だ。 総評 日ハムに惜しくも逃げ切られV2は達成ならず。だが投手力なら日ハムに勝るとも劣らない。あとは打線がどうついてくるか。そこが鍵になるだろう。 -ロッテ- 注目選手 二階堂クルリ チーム唯一の3割打者ながら8番を打っているという恐怖の8番打者。これから能力は衰えていくが結果は残してくるだろう。要注意の打者だ。 むねみっさん あけペナでは珍しい技巧派で結果を残している投手。どちらかと言うと速球派の方が活躍しているように見えるあけペナだが彼は一味違う。MAXは142㌔。しかし変化球がハンパじゃない。5種類の変化球を操り全てが変化量MAX。またコントロールも38歳にしては凄いものを持っている。そろそろ引退の二文字が頭に入ってく頃だろうが最後まで全力を尽くし最後は有終の美を飾ってくれるだろう。 総評 投手力はいい物を持っているが打撃がついてこない。そろそろスモールベースボールにも限界が見えてきたか・・・ -楽天- 注目選手 神永球太郎 フルスイングながら高打率を残す楽天が誇る長距離砲。何かと得点力不足の楽天でポイントゲッターとなれるか。注目だ。 tea LEFT楽天のエース。速球派左腕。コントロールにも自信を持つ。昨季は安定した投球を披露し防御率は2点台に抑えた。打線の援護があれば勝ち星も増えてくる。 総評 ここ最近低迷が続く楽天。攻撃力を見るとそこまで悪い感じはしないが・・・。若手育成がカギになりそうだ。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモⅠ 本塁打かコスってピーゴロか・・・と言っても過言ではないアッパースイングを活用している珍しい選手。さらにSS砲という事でその能力は未知数。昨季は期待通りの成績を残すことが出来なかった。来季は雪辱を誓う。 杉内Ⅳ 弱冠26歳にしてもうソフトバンクを引っ張る選手になっている。トルネード投法から繰り出すストレートは最速156㌔。将来のソフトバンクのエースを確約されている。 総評 以前の黄金期からは考えられない程落胆してしまったソフトバンク。まずは投手の有人選手集めから始める必要がありそうだ。 -オリックス- 注目選手 結婚詐欺師 昨期、21年のプロ野球人生に幕を閉じた歴史に残る大選手。黄金期のソフトバンクを支え、オリックスに移籍してもいきなりパリーグ制覇をしてのけたスター選手だ。ラストイヤーも長距離砲らしく30本塁打を記録した。 ユウタⅧ 結婚詐欺師選手同様20年のプロ野球人生に幕を下ろしたオリックスを代表するスター選手。最優秀防御率1回・最多勝2回・MVP1回と輝かしい成績を残したきた。ラストイヤーも引退する選手とは思えないような活躍ぶりで14勝をマーク。防御率も2.32と完璧な成績で有終の美を飾った。 総評 西武同様何かと毎期日ハムを苦しめてくるオリックス。打撃陣に若手がいないためこれからの安定感が無さそうだが今は要注意なチームだ。 233期前半戦総括 これからが期待される若手選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 蓮 ミート力と守備力に自信を持つ期待の大卒ルーキー選手。前半戦はなかなか納得のいく成績を残せなかった。打法を変えてみても面白そうな選手だ。 リリス MAXは144㌔と平均的ながらトルネード投法とパームを掛け合わせ奪三振を取る投手。1年目とは思えないような投球を披露し見事新人王を獲得した。 総評 ベテラン・中堅・若手と選手がうまくかみ合って見える現在の日ハム。投手王国をどこまでも保ち続ける事ができるか・・・注目だ。 -西武- 注目選手 蘇るチワワ ミート力がBで神主打法という面白そうな選手。ミート力以外の能力もうまく上げていけるかそこがカギとなるだろう。 TAITAN スクリューを得意とする左のサイドハンド。コンスタ共に高い能力を持っている。変化球が伸びてくれば面白い投手になりそうだ。 総評 野手平均年齢が非常に若いのにも関わらずAクラスを保っているチーム。この若い選手が成長してきたら・・・本当に恐るべきチームだ。 -ロッテ- 注目選手 オルティス ミート・パワー共に高い能力を誇る未来のSS砲候補。長距離砲不在のロッテとしては重宝される選手ではないだろうか。 コスギⅦ マサカリ投法からMAX152㌔の直球を投げ込む剛腕派投手。得意のHシンカーを武器に奪三振の山を築きあげられるか・・・未来のロッテエース候補だ。 総評 以外にも若手が多く見られるロッテ。やはりその中でも巧打系の打者が目立つ。投手陣では完全に若手が中継ぎ・抑えを務めている。 -楽天- 注目選手 SHOTA これといった特徴は無いが欠点も少ない選手。唯一の特徴は振り子打法といった所だ。今後どういう教育方針で育てていくのか注目だ。 超鉄腕 4年目選手とは思えないほどの高い能力を持つ選手。確実に楽天を将来担う選手になるだろう。 総評 野手・投手共にベテラン選手がいないという珍しいチーム。数期後には面白いチームになってるかも・・・? -ソフトバンク- 注目選手 ☆流星群☆ 高い守備力を持つ選手。こちらも振り子打法から安打を量産する。若手の宝箱ソフトバンクの中でも目立つ存在になれるか・・・注目選手だ。 杉内Ⅳ MAX156㌔の豪速球と鋭く落ちるフォークを武器に打者を封じ込める投手。今後日ハムを苦しめる投手になるかもしれない・・・ 総評 もはや若手の宝箱とも言うべきソフトバンク。誰がどう伸びるか本当に楽しみであり・・・怖い。 -オリックス- 注目選手 角田 打てて守れる大卒ルーキー。なかなか思い通りの成績を残せてはいないものの特殊能力・安定感を武器に活躍を誓う。 紅Ⅳ スタミナに自信を持つ次期エース候補投手。中継ぎでもフル回転している。特殊能力・威圧感を持っているだけに今後伸びてくれば面白い。 総評 ここ最近投手力・攻撃力共に安定してきているオリックス。Aクラスを保てるようにするには・・・ 224期~227期前後半戦総括(日本ハム) 228期前後半戦総括(日本ハム) 229期~231期前後半戦総括(日本ハム) 232期前後半戦総括(日本ハム) 233期~239期前後半戦総括(日本ハム) 最終更新者:猪狩攻(235期総括のみの代理)/横濱高 最終更新日:2009年06月24日13時56分48秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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げんざいのじこくは2021-12-12 08 45 47 (Sun)です。さいごにこうしんしたひ2015年09月08日 (火) 15時18分04秒 きょうけがしたせんしゅ - にんきのうけがしたせんしゅ - にんこれまでにおれたじんたい - ほん 選手作成前にシミュレーターで能力チェック、しよう! http //snow.crap.jp/simdraft/ 順位表 ▼各年度成績・総評 入退団情報 アナログ選手紹介 避難ペナントヤクルトスワローズ 応援歌発表特設会場 すぎうちくんも こめのこそう 過去ペナントの栄光 順位表避難Jぺナント2時代 避難Jぺナント3時代 ▼各年度成績・総評 選手紹介野手 投手 コラム・特集・インタビュー チームを支えた燕戦士(所属年数10年以上)野手 投手 勝利を目指し 逆境越えてゆこう come on let s go! 順位表 リーグ優勝2回 日本一1回 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期 2位 1位 2位 2位 2位 1位 6位 4位 4位 5位 11期 12期 13期 14期 15期 16期 17期 18期 19期 20期 6位 3位 (金:日本一 赤:リーグ優勝 緑:Bクラス 青:最下位) ▼各年度成績・総評 1~10期 +... シーズン 評価 順位 勝率 シーズン内容 第1期 DDEE 2 .540 初年度の混沌の中から首一つ抜け出して2位。オフに新人4人が加入し戦力充実。 第2期 DDEE 1 .557 絶対的守護神やイニングイーター中継ぎを要するなど盤石な投手陣の足をセカンドのきうり豚1匹で引っ張った。ドラフト入団の上州男安達も前評判の高さを考えるとパッとせず。 第3期 DCDD 2 .525 原住民を捕手にコンバートし守備力を強化。終盤の猛追により勝ち星で阪神に並ぶも引き分けの差で2位に終わりV2ならず。 第4期 CBDC 2 .540 持ち前の守備力と鉄壁のリリーフ陣が機能し上位に食らいつく。序盤に出遅れ、立て直したものの横浜に及ばず2期連続の2位に。 第5期 BADC 2 .553 中継ぎで勝ちを拾う試合展開が定着。一時は独走態勢に入っていた広島に2.5G差まで迫るも、またしても優勝を逃し3期連続の2位。 第6期 BCCC 1 .583 3年連続2位の雪辱を果たすべく投手陣を再編、先発に強力な柱を得て序盤から首位を快走した。しかし最終盤にチームは絶不調に陥り、横浜に勝率で並ばれてしまう。打率の差で辛くも4年ぶり2度目のリーグ優勝に輝いたが、日本シリーズではパリーグ覇者の日ハムに4連敗。 第7期 DEDE 6 .358 前期の優勝チームも第6期オフに主力が大量に流出しチーム評価は最低クラスに。戦前の評価通り厳しい戦いを強いられ、上位進出の糸口すらつかめず球団初のBクラスとなる最下位に沈んでしまった。 第8期 CBCC 4 .468 オフには初のFA補強で実績ある選手を多数獲得。逆襲の準備を整えシーズンに臨んだが、いざ始まってみると投打がなかなか噛み合わず低空飛行。終盤にようやくエンジンがかかるもBクラス脱出に1歩及ばなかった。 第9期 CBCC 4 .463 有人は過去最多の17人と戦力充実も、不調が長引く選手も多く上位陣相手に大きく負け越し。Aクラス入りはまたも叶わなかった。 第10期 BBCC 5 .433 森岡*すの無償トレード事件や新人二人の名無し化など投手陣の整備に大失敗。投壊に次ぐ投壊で最下位を免れるのがやっとという結果に。 11期~ +... シーズン 評価 順位 勝率 シーズン内容 第11期 ABCB 6 .388 打線はA評価も得点率はリーグ5位と振るわず、先発陣が全員二桁敗戦と投手陣も崩壊。最下位に沈む。 第12期 ACBB 3 .532 昨期とはうって変り序盤から首位争いに絡む躍進。終盤失速し優勝争いから脱落するも、6期ぶりとなるAクラス入りを果たした。 入退団情報 アルファベットは前所属/移籍先 FAは赤、トレードは青 入団 退団 創設時 川端 1期オフ 上州男安達 ボブ木村 自衛隊の弟子 古木克明 2期オフ 一場靖 ザコプロくん 3期オフ 三間 森岡*す 4期オフ 二岡 5期オフ どうも真弓です 自衛隊の弟子T 6期オフ 打球捕り猫 上田 アダム・ダン 麻呂(宮内卿) ボブ木村G 上州男安達G 古木克明G 7期オフ 又吉 プリケツE 西G すれっじ 自衛隊の弟子T 8期オフ 前だけ すまない彼はDe ザコプロくんG 9期オフ 山国巌 スーパー古木M 井端D ノシヨリ ハメ太郎 西M 三間T プリケツT 森岡*すD 井端[引退] 山国巌[名無し化] ノシヨリ[名無し化] 10期オフ 覚醒今宮 どこで投げてもG 二箱ニキE ザコプロくんG すまない彼はDe 打球捕り猫D 11期オフ ランバート ムニスE アニ豚F 三間T 自衛隊の弟子D 二岡G 覚醒今宮[引退] ランバート[名無し化] 12期オフ 清本 シゲ・ノゴローD 上州男安達G 又吉D どうも真弓ですBs 二箱ニキBs どこで投げてもBs アナログ選手紹介 野手 守備位置 御尊顔 名前 前年成績 通算成績 寸評 一 スーパー古木)(トンネル) .286 31本 107打点 1305安打 223本 724打点本塁打王②打点王B9③ パリーグ最強打者の一角がヤクルトにやってきた。格闘家のような肉体から放つ打球は飛距離十分。ヤクルト打線の核となり上位進出を後押しする。 二 川端(照れるわ) .297 8本 53打点 1401安打 118本 570打点B9③ 1年目を有人1人で乗り切った最古参の功労者。堅実な守備と抜群のバットコントロールでチームの背骨に。LINEで采配批判、おじいちゃん守備といった言葉はこの男とは全くの無縁である。 左 上田(加藤良三) .283 17本 66打点 641安打 49本 216打点 疾風のように外野を駆け、ファンタスティックな守備をやらかす魅せるプレイヤー。球場で大歓声が上がった時、その理由は大体彼。安定した打率からクリンナップを務めることも。 右 アダム・ダン(アダム・ダン) .226 23本 72打点 366安打 45本 180打点 高卒1期目ながらチーム打点王に輝いたこともあるヤクルトの誇る飛ばし屋。ホームランか三振かというメジャー級の豪快なスイングで相手投手に圧力をかけ続ける。 DH 麻呂(宮内卿)(神宮の申し子) .244 6本 39打点 515安打 33本 198打点 ハラデイやクレメンスの先輩格に当たる元祖画像乞食。守備での機敏な動きやミートセンスには非凡なものがある。エラー癖があったが完全に払拭、華麗なプレーをフィールド上で見せつける。 ムニス(ニック横浜) 初年度に30本を打ち楽天では4番も務めた強打者。ブラジルからやってきた刺客はラテンのリズムで逆境を力に変え、試合を決める一打を放つ。 アニ豚(うまるちゃん) 職人的なグラブ捌きに強肩からの狂いのない送球はケチの付けようがない。例えホームゲームでも干物になることはなく、機敏な動きでチームの窮地を救い続ける。 上州男安達(パリッシュ) 初年度のドラフトで4球団が競合、ヤクルト黄金期の切り込み隊長が6期ぶりに復帰!優勝の味を知る男はその円熟のバッティングとスピードでヤクルトを上位に引っ張り上げる。 清本(西強大学) ゴツい顔で生まれながらの威圧感を放つスラッガー。豪快なバッティングから放つアーチで敵の投手にトラウマを植え付ける。 投手 役割 御尊顔 名前 前年成績 通算成績 寸評 投(先) 一場靖(弓ム) 10勝9敗0S 3.92 71勝95敗0S 4.18 四球が持ち味の荒れ球投手。威力のあるストレートとドラゴンシュートで打者を抑え、ローテーションを守り続ける。 投(先) ザコプロくん(やる気だけは) 11勝7敗0S 5.02 77勝84敗0S 4.30 低迷する古巣に男気復帰、帰ってきたザコプロくん。モブ顔から放たれるブレーキの利いたパームボールを武器にエースの活躍を。 投(先) 三間(伊良部) アンダーハンドから鋭い変化球を繰り出し打者を惑わす伊良部という名のなにか。阪神ではチームの柱として優勝も経験。更にボリュームアップした速球にスプリット、高速シンカーでゲームを支配する。 投(中) すれっじ(はい) 8勝6敗2S 5.71 14勝15敗7S 5.03 ノースカロライナの怪腕。150㌔の速球と鋭いシンカーを操り奪三振マシンの予感も。投手の立場では逆転満塁サヨナラホームランは避けたい。 投(中) 前だけ(んた) 11勝4敗1S 4.26 18勝13敗3S 4.64 決して後ろ姿を見せない魂の投球を見せる本格派右腕。初年度は中継ぎスタートだったが、経験を重ね目指すは先発完投だ。 投(中) ハメ太郎(チンポコ) 8勝4敗1S 5.01 8勝4敗1S 5.01 リボンちゃんも裸足で逃げ出すなんとも卑猥なハムスター。速球とパームボールの緩急をつけた攻めのテクで眼の前の相手を手玉に取る。 シゲ・ノゴロー(人間の屑) 何かと自分勝手な言動が目立つがその力は本物。100マイル近い剛速球とジャイロフォークで目指せパーフェクトクローザー。 OB選手 +... 守備位置 御尊顔 名前 在籍期間 在籍時成績 寸評 捕 原住民伸夫(名無し) 死ね 死ね 死んだ 投(先) 古木克明(本拠地) 2期~6期 51勝16敗7S 最多勝ASMVP コントロール、スタミナ共に高い好投手。1塁への悪送球に定評あり。鉄壁リリーフ陣の一角として安定した投球でチームを支え、6期に満を持して先発転向。いきなり最多勝を獲得して2度目の優勝にMVP級の活躍で貢献した。 捕 ボブ木村(つくろう) 2期~6期 757安打 137本 430打点新人王本塁打王②打点王MVP②ASMVPB9③ いきなり20本塁打と期待通りの働き。その後も着実に成長しホームランを量産。二度のホームラン王を獲得し、最強打者の名を欲しいままにした。 中 西(彡) 8期~9期 317安打 28本 148打点 選手名とは裏腹に巨人→ヤクルトと東が彼のホームグラウンド。両球団で主軸を張り、ヤクルトではつなぐ4番として打線を滑らかに機能させる役割も。スーパー古木とのトレードでロッテに移籍。また東だ。 投(先) プリケツ(ケツ穴デカ男) 8期~9期 23勝 20敗 0S 奪三振王 ヤクルト球団の記念すべきFA獲得選手第1号。自慢の尻に裏打ちされた無尽蔵のスタミナと、それを見せつけるようなトルネード投法が特徴。エース格としてフル回転し、最下位に沈んでいたヤクルトの立て直しに一役買った。 投(中) 森岡*す(バーネット) 4期~9期 54勝27敗16S 新人王MVPB9 登録名が不穏過ぎて修正されるという異色の経歴を持つ剛腕リリーバー。入団以来中継ぎ一筋で大崩れせずハイレベルな成績を維持し、ヤクルトの勝利のバトンを繋ぎ続けた熱血ナイスガイ。 投(中) 井端(荒木) 9期オフ ――― 森岡*すとのトレードでやってきたはずの実績ある中継ぎ右腕。勝利の方程式としての活躍が期待されたが、神のお告げか移籍直後に突然の引退表明。ヤクルトでは一球も投げることなくユニフォームを脱いでしまった。 三 打球捕り猫(飼い主) 7期~10期 473安打 21本 162打点 背番号は222。猫持ち前の運動神経で打球に飛びつき、正確な送球でホットコーナーを死守。打撃はやや不得意で下位打線を打ったが、1級品の守備で幾度となく投手陣を鼓舞した。 投(先) すまない彼は(ゴリラなんだ) 9期~10期 14勝26敗0S 変化球を器用に操る常識はずれのゴリラ。そのゴリラにあるまじき飄々としたベテランの投球術で、横浜時代に残した成績には及ばずとも投壊するチームの中ゲームを作り続けた。 遊 dbe62acb-s.jpg 自衛隊の弟子(本人じゃないで) 2期~5期8期~12期 自衛隊であって自衛隊でない男。守備でASに選出される力を持ち、不動のショートストップとして君臨。在籍中はチームの守備評価がB未満に落ちたことが殆ど無く、ヤクルトの守備の象徴であった。 投(先) 覚醒今宮(工藤) 11期 大学に進学し投手として覚醒したIF今宮。野手顔負けのフィールディングと確かなコントロールで将来が期待されていたが、11期オフに突然の引退。わずか1期の在籍期間で球界を去ってしまった。 中 二岡(涙目) 5期~12期 新人時代からの定評ある身体能力の高さに加え、入団以来の筋力トレーニングが実り打席から威圧感を放つほどのパワーを持つ選手へと成長した。持つ力を十分に発揮できていないのではという指摘もあったが、ヤクルト打線においては貴重な長距離打者として長らくチームの得点源であった。 捕 どうも真弓です(謝れ) 6期~12期 ぐうの音も出ないイケメン。主にDHや捕手を務めていた為中々顔が拝めなかったが、在籍末期は守備が上達し三塁や外野からその美貌を披露。貧打のヤクルト打線において3割20本級の打撃で気を吐き、強打の1番打者として核弾頭を担った。 投(先) どこで投げても(一流よ) 11期~12期 本人がそう豪語する通りヤクルト入団までに積み上げた23の貯金は一流の証。MAX154キロを誇る一試合最多与四球記録保持者はエースとしての活躍が期待されたが、在籍時成績は不調に終わってしまった。 投(先) 二箱ニキ(十日分) 11期~12期 見た目こそその辺に居そうなサラリーマンだが年俸一億円を超えるセレブ。在籍初年度は負け越しを喫するも、2期目に本領発揮の15勝で最多勝を獲得。チーム6期ぶりのAクラス入りの立役者に。 投(抑) 又吉(芥川賞) 8期~12期 話題の芥川賞作家がまさかの球界進出。火花の散るようなマウンド捌きで打者を威圧し、崩れない投球で2度のセーブ王のタイトルに輝くなど守護神として9回を守り続けた。 避難ペナントヤクルトスワローズ 応援歌発表特設会場 勝手に作ってみたドミ 選手作成者さんの好きなように追加なり何なりして欲しいドミ 1はヤクルト 2は他球団の応援歌を当てました 川端 1.バットに夢をのせ 放つその打球で ツバメを勝利へ 導け慎吾(川端慎吾) 2.川端 川端 川端 ヤクルトスワローズ GO GO GO(新日鉄応援歌→阪急弓岡) 上田 1.走れその脚で チャンスの扉を開け 見せろその脚を 今疾風になる時(上田) 2.ラララ… 上田には自分の世界がある 例えるなら空をかける 一筋の流れ星 上田打て(M代田) アダム・ダン 1.勇猛果敢なスイングで 白球を砕く アダムダンチャンスが来たぞ 未来を貫けアダムダン(畠山) 2.この大地を照らす 希望を胸に 信じる皆を背に ホームラン(Fレアード) 麻呂(宮内卿) 1.この舞台で 光放つ 今勝負を決める 気迫の一撃(大引) 2.新たな時代を築け 熱く熱く燃やせ お公家の男児の心意気 進め誇り高く(F高橋信) スーパー古木 1.セ界揺るがすパワー 狙いを定めて ここで魅せろ古木 アーチを描け(デントナ) 2.みなぎるパワー大砲だ スーパー古木 虹のような弾道で オーバーフェンス(YB古木) ムニス 1.ここまで飛ばせ ホームラン ブラジルパワーだ オイ!オイ! ムニス!(ユウイチ) 2.飛ばせ場外 男ムニスの一撃 レフトへライトへ センターへ(Buブライアント) アニ豚 1.攻守に輝く プレーで魅せろアニ豚 流れを引き寄せ 勝利へ導け(城石) 2.さあ突き破れ 未来の扉 パワーと4センスの 守りを見せろ(E西田) 上州男安達 1.掴めチャンス 決めろ勝負 嵐を巻き起こせ ツバメの明日を担え 輝け了一(田中浩康) 2.燕のプレーグウランドに帰ってきたんだ 安達戦えよ 勝利のために(H小久保) ザコプロくん 1.頼んだぞザコプロくん 勝利目指して 投げまくれザコプロくん お前に任せたぞ(岡林) 2.しぶとい一打 ここで見せつけてくれ このチームに勝機呼ぶ お前の底力(Bs中島) OB +... ボブ木村 1.さぁさ鍛えた肉体と 荒ぶる魂で ツバメを救え ボブ ファイティングパワー(ホワイトセル) 2.愛と希望の 夢を抱きしめ 闘志を燃やし それ行け木村(D川又→Dチャンテ) 西 1.吹き荒れた嵐を 一振りで切り裂いて 吼えろ戦え 栄光に突き進め(鈴木健) 2.誇らしき一振りは 努力の証 揺るがぬ 志で 今突き進め(YB仁志) 打球捕り猫 1.いつでもクールで 頼りになる奴 シャープに振りぬけ 狙え打て猫よ(土橋) 2.どんな球も食らいつく 若き戦士 磨きかけて立ち向かえ 全力でひたむきに(H江川) 自衛隊の弟子 1.ショートの守備なら負けない ゴールデン戦士だぞ ここらで一発頼むぞ ガッツマン自衛隊(馬場敏史) 2.いざ大空へ翔ばたけ 熱い思い乗せ 勝利へ導く一打 決めろよ自衛隊(C會澤) 二岡 1.お前の道を征けよ 闘えよ振り向くな 今こそ根性 我等の胸に刻め(武内晋一) 2.打て 打て 勝利に向かって 鋭いスイング一振り 打てチャンスに応えて(YB種田→De柳田) どうも真弓です 1.打てよ真弓走れ 狙え右中間 左中間 気合乗せて飛ばせ 見せろ自慢のパンチ力(真中満) 2.真弓 真弓 ホームラン 真弓 真弓 ホームラン(T真弓) すぎうちくんも こめのこそう +... おっコメントもあるやんけ! サンキューやで -- チンポコ (2013-08-31 18 03 25) 選手名鑑、弱そうニキが抜けてるで(ボソッ -- 名無しさん (2013-09-13 02 46 10) ガン太最優秀防御率(2) ホイミン最優秀防御率 うま味最多勝(2) きうりB9 ナス首位打者本塁打王B9(2) -- 名無しさん (2013-09-13 04 13 08) 抜けてたタイトル確認しといたで -- 名無しさん (2013-09-13 04 16 04) 全く気づかんかったンゴ・・・許してくださいなんでもしますから!タイトルも一緒になるべく早めに対処します -- 名無しさん (2013-09-13 18 38 51) タイトルには箸にも棒にもかからンゴ、ちな弱そう -- 弱い(確信) (2013-09-13 22 17 47) まあゆっくり好きにやってくれてええんやで -- チンポコ (2013-09-14 01 06 21) 上書きだけどすこし編集しました。 個人成績(シーズンと通算)の欄を設けていただけると助かります。編集は初めてなので・・・ -- 名無しさん (2013-09-18 14 43 06) 編集ニキサンキューやで、これは草生えますわ -- 名無しさん (2013-09-19 19 11 09) 名無しにもコメントあったほうええかな?なんか半端やし -- 名無しさん (2013-10-02 20 59 31) あると読む楽しみが増えるからその方がうれC、無理ない範囲でオナシャス、毎回的確なコメントありがとナス -- 名無しさん (2013-10-04 22 56 25) んじゃ次からやるで あと上でも言ってた成績の欄もできたらやるで -- 名無しさん (2013-10-05 20 16 34) 枝川ニキ不快な思いさせてすまんな 画像検索で適当に選んだワイが軽率やった -- 名無しさん (2013-10-14 22 53 05) ワイもちょうど歴代選手の欄作りに来たとこやった サンキューガッツ -- 名無しさん (2013-10-16 00 46 45) ファイルニキ殿の項目が更新されてないでおじゃるよ -- 禁裏の強打者 (2013-10-19 13 32 28) 見落としてた サンキューマッロ -- 名無しさん (2013-10-19 13 41 51) そういえば14期は3位じゃなくて2位ぞよ 直しとくぞよ -- 禁裏の強打者 (2013-10-21 00 30 59) 編集おつやで ちなワイも生え抜きやで -- チンポコ (2013-10-21 23 54 41) 成績とか記入漏れあったら適当に直しといてください。 -- 名無しさん (2013-10-25 23 39 03) 生え抜きやなくて何年以上所属とかでええんやない? 過去のはもう仕方ないけど -- 名無しさん (2013-10-26 23 41 09) 一時離脱してもうたけど掲載してください、お願いしますなんでもしますから。ちな弱 -- 名無しさん (2013-10-28 20 18 44) じゃあ10年くらいにしよか?適当な年数わからんけど (ちなワイが始めたコーナーやないからいいのかわからんけど) -- 名無しさん (2013-10-28 20 34 03) サンキューガッツ、今後も楽しみにしとくやで -- 名無しさん (2013-10-29 23 08 08) 選手コラムやっていこうと思うで 思いついた人適当にやるで -- 名無しさん (2013-10-31 22 12 40) 選手コラムありがとうやで ぐう嬉しい -- ぶりっちょ (2013-11-01 14 33 49) 100年以上も現役やってたでおじゃるか(錯乱) -- 禁裏の強打者 (2013-11-02 02 54 06) やんごとなき御方だし多少はね? -- 名無しさん (2013-11-02 21 13 38) 舞台が変わっても更新し続けるwikiニキ、超有能、ちなミシ -- 弱そう (2013-11-17 00 15 37) 余の初代GGはどこへ行ったでおじゃるか(小声) -- 禁裏の強打者 (2013-11-19 00 04 54) と思ったらダムニキもないでおじゃる -- 禁裏の強打者 (2013-11-19 00 20 02) 指摘サンキュー 気付いたら適当に直してくれてええんやで -- 名無しさん (2013-11-19 22 42 05) 取り上げてくれてありがとうやで~いつも見てるやで~ -- モリシ (2013-12-04 20 59 18) 油断してたら成績残すの忘れてたンゴ・・・ -- 名無しさん (2013-12-16 23 00 47) 昨季の成績更新したやで -- 名無しさん (2013-12-17 01 44 52) サンキューガッツ!助かったで -- 名無しさん (2013-12-17 23 45 53) 更新早すぎて草生えますよ、かなり有能すぎんよ~ -- 名無しさん (2013-12-19 09 48 23) 素晴らしきかな -- 禁裏の強打者 (2013-12-19 16 53 37) ワイ一度だけMVP取ったやで -- ミシガン (2013-12-20 22 33 29) まーた見落としてたのか、すまんな -- 名無しさん (2013-12-20 23 07 53) 手間かけてこちらこそすまんやで -- 名無しさん (2013-12-21 16 36 08) ええんやで まあ気付いたら適当に直しといてや -- 名無しさん (2013-12-22 23 53 16) ここまで旧ペナ サンキューガッツ -- 名無しさん (2015-06-28 11 06 28) 笑ったわ ちゃんと作ってくれてる人がいるんだな -- 名無しさん (2015-07-27 22 28 57) ここと横浜の記事好き -- 名無しさん (2015-07-28 22 06 09) 名前 コメント 過去ペナントの栄光 順位表 (金:日本一 赤:リーグ優勝 緑:Bクラス 青:最下位) 避難Jぺナント2時代 リーグ優勝11回 日本一6回 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期 2位 2位 4位 5位 3位 3位 2位 1位 1位 1位 11期 12期 13期 14期 15期 16期 17期 18期 19期 20期 2位 1位 3位 2位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 21期 22期 23期 24期 25期 26期 27期 28期 29期 30期 3位 2位 4位 1位 避難Jぺナント3時代 リーグ優勝7回 日本一6回 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期 5位 5位 1位 2位 1位 2位 1位 1位 3位 5位 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期 1位 1位 4位 1位 2位 ▼各年度成績・総評 1~24期(避難Jぺナント2時代) +... シーズン 順位 勝率 シーズン内容 第1期 2位 .??? 最終的に4ゲーム差くらいに迫るものの、前半戦で離されすぎたため2位。各球団の初期戦力の差が激しかったためか、非優勝シーズンの中では一番勝率が高かったシーズンでもあった。 第2期 2位 .??? ある意味伝説のシーズン。後半戦に怒涛の追い上げを見せ、残り1試合を残して首位巨人と並ぶが、最終戦に敗れ惜しくも2位。当確でございます!は未遂に終わる。これ以降、優勝候補には挙げられるものの優勝できない、というシーズンが続く。 第3期 4位 .??? 初のBクラス。後半戦の途中までは2位でかつ優勝を狙える位置だったものの、7試合連続サヨナラを喫するなど接戦をものにできなかったため失速。Aクラスの座すら明け渡す羽目に。 第4期 5位 .??? 3位とそれほど差はなかったが、終盤の失速が響いて2期連続のBクラス。 第5期 3位 .??? 序盤から首位に大きく引き離され3位に終わる。 第6期 3位 .503 チーム評価はセリーグ唯一のAランク。前半終了時には巨人・DeNA・ヤクルトの三つ巴だったが、またもや後半戦でブレーキ。一時はAクラスから陥落したりと、選手の不調から来る失速が続いた。 第7期 2位 .567 今期こそ優勝と意気込んだシーズン。しかし、同じA評価のDeNAに1.5ゲーム差でかわされ2位。それでもタイトルは半分近くを所属選手が占め、実りのあるシーズンではあった。 第8期 1位 .580 チーム評価は攻・守・投がそれぞれA・B・Aで総合も唯一のAランク。優勝待ったなしムードが漂う中、前半戦はなんと5位。首位と4ゲーム差とはいえ、それまでの経験が選手たちをネガらせる。しかし事件は起きるのだ。後半戦に入るとそれまでの不調が撒き餌と思えるほどにその実力を見せつけ、前半戦5位からの優勝というメークミルミルを成し遂げたぜ。なお日本シリーズ 第9期 1位 .525 投手陣に新たに名無しが2人加入し、Bクラスでも仕方のないような戦力でスタートした第9期。案の定燃えまくる名無し共。それでもなんとか健闘し前半戦は首位と6ゲーム差(だったかな?)の5位。昨期も大体この位置から優勝したがさすがに今度は厳しいか・・・と思われた。しかし後半戦に入ると首位巨人が失速し、5チームが1.5ゲーム差にひしめくセリーグ史上一の混戦に。途中広島にマジックを点灯させられるまで追いつめられるもののDeNA・広島と同率の1位に滑り込み、勝利数の差でセリーグ連覇を達成。2期連続でメークミルミルを成し遂げたのである。ん?日本シリーズ? 第10期 1位 .602 球団初、そして避難Jペナント初の3連覇を賭けたシーズン。前半戦は首位と2ゲーム差の3位で折り返したものの、後半戦に入ると強力な上位打線が爆発。チーム本塁打記録を更新した打線と名無し以外が全員防御率3点台以内という安定した投手陣が噛み合い、堂々の3連覇を達成した。日本シリーズは無かった。 第11期 2位 .540 前人未到の4連覇に挑んだシーズンだったが、序盤から阪神に圧倒的な戦力を見せつけられ、12ゲーム差をつけられての2位に終わる。チーム打率では阪神とほぼ互角、得点率と本塁打数では勝っていたものの防御率で1点台以上の差をつけられたことから、投手力の差が勝敗を分けたペナントレースだった。 第12期 1位 .669 12球団で一番名無しが多い状態でスタートした12期。しかしシーズン序盤から強力打線が大暴れすると、それに呼応して投手陣も好投を重ね、チームは前半戦だけで50勝到達という驚異的な成績でリーグ優勝。個人でも本塁打5傑に3人、打点5傑に4人が入り、さらに先発投手全員が10勝を挙げる快挙。そして日本シリーズでもその勢いは止まらず、西武を4タテで下し念願の日本一に輝いた。 第13期 3位 .500 名無し投手陣と守備にやや不安がある中で始まったが、その不安が的中しリーグ最多失策と5位の防御率を記録。打撃三冠を自チームの選手が獲得したもののチーム打率もリーグ5位であり、シーズン前半は最下位も懸念されるほどだった。しかしこれが強豪たる所以か、後半戦粘りを見せると勝率を5割に戻し最終的には3位。これで8期連続Aクラスとなった。 第14期 2位 .550 シーズン前半は打線が好調、チーム打率も3割を超え首位で折り返すが、後半戦不調に陥り首位陥落。優勝を狙えたため不満の残るシーズンだったが、個人成績は上々で来期に希望の持てる結果となった。 第15期 1位 .621 前半戦から危なげなく勝利を重ね首位ターン。後半戦中日の追撃があったもののかわし、3位以下を大きく引き離して5度目のリーグ優勝を達成。日本シリーズでは西武との顔なじみの対決となり、チーム打率や防御率では劣った者の試合巧者ぶりを発揮し、見事日本一に輝いた。 第16期 1位 .572 投手陣を補強して望んだ16シーズン目は、前半戦で2位に10ゲーム差近くを付け早くも優勝ムードが漂っていた。しかし後半投打のバランスが崩れ、一時は2.5ゲーム差にまで詰め寄られるが、なんとか振り切りセリーグ連覇。日本シリーズも危なげない戦いで日本ハムを下しV2を達成した。 第17期 1位 .576 強力な打線と投手陣が噛み合い序盤から首位に立つと、他球団の厳しいマークを物ともせずリーグ優勝。通算2度目の3連覇を成し遂げた。日本シリーズは敗れたものの、12期連続Aクラスと常勝軍団の道を歩み続けている。ベテランの衰えが顕著な来期どう戦うかが今後のカギとなる。 第18期 1位 .583 投高打低が目立ったシーズンであり、かつ打線の世代交代期であるためか打率得点率共に伸び悩む。しかしコンパクトで機能的な上位打線に加え、安定感抜群の投手陣が奮闘し前半戦を首位で折り返すとそのまま危なげなく優勝。日本シリーズでは激戦の末西武を破り4度目の日本一に輝く。なお18期の優勝で史上初の4期連続優勝となった。 第19期 1位 .719 百戦錬磨の先発投手陣を擁して挑んだ19期。シーズン序盤から圧倒的なペースで勝利を重ねると、シーズンチーム記録の100勝を挙げセリーグ5連覇を達成。日本シリーズも投手陣が踏ん張り通算2度目のV2となった。 第20期 1位 .591 200勝投手が2人抜けた20期は、前半から投手陣が好調の首位中日を追う展開になった。なんとか2位につけこらえていると、投打が噛み合い首位奪還。シーズン終盤も追撃をかわし堂々の6連覇を達成。黄金期を支えたメンバーが次々と引退しているため、今後は若手の台頭が待たれる。 第21期 3位 .579 4強2弱の形となった21期セリーグでは、非常に激しい上位争いが繰り広げられた。ヤクルトは前半戦を首位と4.5ゲーム差の4位で折り返し、終盤首位に迫る場面も見られたが結局3位に終わる。Aクラスに食い込んだもののエース格が二人引退するなど戦力ダウンは著しく、来期は苦しい戦いが予想される。 第22期 2位 .562 世代交代の波が押し寄せる中、若手の成長が著しいシーズンだった。またベテラン勢も持てる力を発揮しし、予想とは裏腹にチームは好成績を残した。優勝は逃したものの数年後の黄金期を匂わせる結果となった。 第23期 4位 .480 前半戦は首位中日に独走を許すものの3位につけ、なんとかAクラスに食い込めるかと思われたが、後半戦不調に陥り4位転落、19期ぶりにBクラスに沈んだ。チーム防御率4位、本塁打数2位、失策数最少ながらチーム打率が5位と打線につながりがなかったシーズンだった。これを受けてフロントは珍しく大補強に踏み切り、4期ぶりの首位奪還を目指す体勢が整った。 第24期 1位 .629 シーズン序盤はやや苦戦を強いられるが、3チームが3ゲーム差にひしめく中で首位に立ち前半戦を終える。それでも後半戦に入ると鉄壁の守備と安定感抜群の投手陣が力を発揮、そのまま2位以下を引き離してリーグ優勝。日本シリーズでも投打が噛み合い日本一に輝いた。 1~10期(避難Jぺナント3時代) +... シーズン 順位 勝率 シーズン内容 第1期 5位 .477 代が替わって三代目となった避難Jぺナント。チーム評価はセリーグトップでありシーズン序盤は首位を独走したものの、中盤から終盤にかけての不調から抜け出せず苦戦を強いられる。最終的には3位と2ゲーム差の5位に終わる。他の数字が軒並み悪くない中でチーム防御率はリーグ5位であるため、投手陣の再建がチーム浮上のカギとなるだろう。 第2期 5位 .492 前年の鬱憤を晴らそうと意気込んだ第2期は、前半戦まずまずの成績で3位&5割ターン。後半戦に入ると首位阪神を猛追し、一時は1ゲーム差まで迫ったが、大事なカードで連敗したため首位と4ゲーム差の5位まで陥落。大混戦となった今期のセリーグを勝ち抜けなかった敗因を分析し来期に活かしたいところ。 第3期 1位 .526 2期連続で5位と嫌な流れで迎えた第3期。前半戦も同じく5位で終えて早くも諦めムードが漂う。しかし前半戦首位の中日との直接対決で大きく勝ち越すとセリーグ6球団が僅差で争う形へと変わっていく。2位広島3位阪神と次々に優勝戦線から離脱し、2位と2ゲーム差、最下位と5.5ゲーム差という稀にみる大接戦を制しセリーグ優勝を果たす。楽天との日本シリーズは接戦に次ぐ接戦の大激闘であったが、第7戦に勝利し見事日本一に輝いた。 第4期 2位 .552 前期に続いて大混戦となった第4期セリーグ。前半戦2位と0.5ゲーム差の首位で折り返し、後半戦も激しい首位争いに加わるが、最後の6試合で全勝すれば優勝という場面で接戦を落とし、惜しくも2位に終わる。B9以外のタイトルホルダーが3人と個人部門ではなかなかの好成績だったが、チームはあと一歩届かなかった。 第5期 1位 .590 昨期の悔しさをバネに挑んだ第5期は、序盤から首位に立ち前半戦を2位と3.5ゲーム差の1位で終える。後半戦に入るとその勢いは加速し、一時は10ゲーム差を付けるスパートを見せ危なげなく優勝。日本シリーズではトラブルが発生し仕切り直しとなったものの、二度の熱戦を両方制し2度目の日本一に輝いた。混戦が続いていたセリーグで大差を付けたことは今後の勢力図に大きく影響するだろう。 第6期 2位 .585 昨年までとは打って変わって投低打高となった避難Jペナント。昨年同様開幕から首位に立つも、中盤から広島の猛追が始まる。前半戦をゲーム差なしの2位で終え後半戦も激しいデッドヒートが続いたが、最後の連戦を広島が勝利し1ゲーム差の2位でシーズン終了となった。第4期に続きまたしてもあと一歩のところで優勝を逃す形となった。 第7期 1位 .600 開幕前の段階で広島以外満員で迎えた第7期。激しい上位争いが予想されたが開幕ダッシュを決めると常に首位をキープし前半戦終了。後半も快進撃を続け、中日の追い上げをかわして3度目のリーグ優勝を果たす。日本シリーズでは2勝4敗で敗れたが、来期もこの場所に戻ってくる決意を固め球場を後にした。 第8期 1位 .580 空前絶後の大補強を行った広島の優勝が予想された第8期。投打が噛み合わない場面が目立ったものの、前半戦をなんとか5割で乗り切り3位に着ける。後半戦に入ると破竹の11連勝を記録するなど凄まじい勢いを見せ、後半だけで22個もの貯金を作り逆転優勝。日本シリーズでは手に汗握る接戦を制し3度目の日本一に輝いた。大量流出で来期は厳しい戦いになるが、持ち前の粘り強さで食い下がりたいところ。 第9期 3位 .518 FA流出が相次ぎBクラス転落が確実と思われた第9期。しかし前半戦を繋ぐ打撃と安定した投手陣で首位と1.5ゲーム差の3位で終え予想を覆す。後半戦は息切れしたものの、最後まで諦めない姿勢で3位を死守した。来年の補強次第では優勝も狙えるだろう。 第10期 5位 .481 戦力的には優勝も狙えるほどで、オープン戦も首位で開幕した第10期。しかし打線が全体的に不調に陥り首位から大きく離され、終盤のAクラス争いでも離され5位に終わった。球団は打線は水ものとし投手陣の補強に乗り出す予定だ。 第11期 1位 .617 投手陣を補強して迎えた第11期は、序盤から投打が噛み合い首位を独走。打線の不調から途中巨人に4.5ゲーム差まで迫られるが、投手陣が最後まで安定感を保ち5度目のリーグ優勝を果たす。日本シリーズでは強力SB打線を抑え込み4度目の日本一を達成した。 第12期 1位 .664 強力クリーンナップを形成した12期は、前期に続き序盤から首位に立ち前半戦を4ゲーム差の1位で終える。後半に入ると勢いはさらに加速し、15ゲーム差をつける圧倒的な大差で優勝。日本シリーズも最終戦までもつれ込んだ接戦を制し、5度目の日本一に輝いた。 第13期 4位 .542 打線がやや手薄になった感がある第13期。しかしそんな不安を払拭するように打線は好調で序盤首位にたったが、投打がかみ合わずBクラスに沈む。後半は熾烈なAクラス争いを繰り広げるが惜しくも4位に終わる。先発全員が二桁勝利など個人成績は良かったが、やはり投打が噛み合わないのが痛かった。 第14期 1位 .550 投手陣を補強し首位奪還を目指した第14期セリーグは、前半戦から1位から5位までどこでも優勝がありうる大混戦の様相を呈した。前半戦を2位と3ゲーム差の首位で一歩抜け出すと、後半戦も中日の追撃をなんとか振り切り0.5ゲーム差で優勝を成し遂げた。日本シリーズでは最多得点記録の更新もあり日本一に輝いた。 第15期 2位 .554 去年に続き大混戦となったセリーグ。前半戦は4ゲーム差に3チームがひしめき首位からBクラスまである状態。後半戦になると中日がスパートをかけ、終盤食らいついたものの1.5ゲーム差の2位に終わる。エースが抜けた状態でこの位置はまずまず健闘したと言えるだろう。 第16期 1位 712. 打線を補強し盤石の態勢で臨んだ第16期。開幕から連勝を重ね首位を独走すると前半戦で100勝ペース。後半も他球団を一切寄せ付けない圧倒的な試合運びを見せ、最終的に99勝を挙げ見事セリーグ制覇を達成した。 選手紹介 野手 +... 守 画像 選手名 / 利き腕等 / シーズン・通算成績 タイトル / コメント 捕 必要崎武司(再利用) 右10年目31歳 .291 17本 80打点1364安打 138本 628打点B9(2)新人王 下位打線ながら80打点を挙げ昨年の借りを返した。今期は打率3割と30本塁打を目指す。 一 堂上隼人(天性のレイパー) 右17年目38歳 .310 34本 124打点2752安打 369本 1276打点B9(6) ヤクルトに移籍後3度目の3割30本100打点をマークし優勝に貢献した。今シーズンも最強クリーンナップを形成する。 二 麻呂(右大弁)(禁裏の強打者) 右17年目38歳 .272 17本 78打点2724安打 189本 940打点B9(9)GG(3) 下位打線での起用が目立ったが、本塁打17本を放ち長打力を見せつけた。確実性を高め上位打線復帰を果たしたい。 三 カニザレス(鷹のカニキ爆誕) 右16年目37歳 .301 42本 130打点2361安打 369本 1302打点本塁打王(2)打点王(2)B9(1)新人王 本塁打と打点の二冠王に輝き優勝の原動力となった主砲。FA権行使が噂されるが、環境が変わっても打ちまくる。 遊 三代目自衛隊(ぶりっちょ) 右17年目37歳 .291 10本 60打点2510安打 63本 763打点B9(5)GG(1) 守備の要として投手陣をバックアップし打撃でも貢献した。3割を目標にチームを引っ張る。 左 上野原ありす(快楽天) 右17年目38歳 .312 25本 93打点2685安打 465本 1484打点MVP(1)首位打者(1)本塁打王(3)打点王(2)B9(9) 前半戦はやや苦しんだが、最終的に結果を残す芯の強さは流石。今シーズンは4番の座を狙いたい。 中 (coin)(coin) 左15年目37歳 .295 9本 83打点2472安打 58本 663打点なし 高い出塁能力でトップバッターとしての責任を果たした。左右を苦にしない打撃で打線をリードする。 右 井口裕香(えりゆか) 左17年目38歳 .334 8本 69打点2765安打 37本 733打点GG(2) 首位打者には1厘の差で及ばなかったが、ハイレベルな打撃でチャンスを広げた。今年こそ首位打者獲得を目指す。 DH ROSIER(モリシ) 右16年目37歳 .258 18本 83打点2749安打 391本 1390打点MVP(1)首位打者(1)本塁打王(1)打点王(2)B9(8) チームの主砲はシーズン序盤から不振に喘ぎ、初の9番降格を経験し優勝の陰で苦い思いをした。何が何でも巻き返しを図りたい。 投手 +... 守 画像 選手名 / 利き腕等 / シーズン・通算成績 獲得タイトル / コメント 先 557025(前世は大エース) 左17年目39歳 防御率3.50 13勝5敗 87奪三振防御率3.03 209勝117敗2セーブ 1520奪三振MVP(2)最多勝利(3)最多奪三振(1)B9(2) 最速で200勝を達成した球界のエース。FAが囁かれるが他球団にいっても勝利を積み重ねる。 先 DeNA初代主将(石川内野手) 右16年目37歳 防御率2.86 14勝6敗 89奪三振防御率3.63 155勝122敗8セーブ 1335奪三振なし 防御率2点台をマークしローテーションの中でも抜群の安定感を示した。今期は15勝を目標に据える。 先 デグー(ジャン公) 右15年目36歳 防御率3.94 12勝8敗 126奪三振防御率4.00 88勝91敗192セーブ 867奪三振最多勝利(1)最優秀救援(5)B9(3)新人王 高い奪三振能力を武器に12勝を挙げ昨年の雪辱を晴らした。通算100勝も目前だ。 先 わけぎ(淵) 左17年目38歳 防御率3.49 16勝9敗 107奪三振防御率3.36 163勝137敗17セーブ 1431奪三振なし チーム唯一の200イニングを投げ16勝を挙げた剛腕。今シーズンもイニングイーターとしてチームに貢献する。 先 ジェームス(避難Jの研究者) 左17年目38歳 防御率3.92 14勝5敗 89奪三振防御率4.13 132勝162敗5セーブ 1183奪三振なし 14勝を挙げ強力ローテの一角を担った昨期。四死球を減らしさらに安定感を高めたい。 中 マイケルムーア(ミシガン) 右17年目38歳 防御率2.64 13勝1敗4セーブ 69奪三振防御率3.28 147勝86敗38セーブ 1183奪三振MVP(1)最多勝利(1)B9(1) チームに勝ちを呼び込む投球で13勝を挙げたリリーフエース。今期も後ろの投手陣は盤石だ。 中 西川貴教(浅倉大介) 右11年目33歳 防御率2.24 10勝1敗4セーブ 67奪三振防御率3.99 63勝67敗22セーブ 616奪三振なし 抜群の安定感で中継ぎの柱へと成長を遂げた。通算防御率も3点台に突入した今期はさらなる活躍を目指す。 中 小野寺力(二代目総帥) 右17年目38歳 防御率4.62 7勝2敗1セーブ 28奪三振防御率3.40 84勝50敗112セーブ 689奪三振B9(1) シーズンを通して不安定な投球が続いた。キャンプで鍛え直し復活を果たす。 抑 浅尾(イケメン中継ぎ) 右3年目24歳 防御率5.01 0勝3敗20セーブ 9奪三振防御率7.27 2勝8敗41セーブ 17奪三振なし 防御率はやや改善したが、まだまだ成長途中の24歳。焦らずじっくりと経験を積み重ねたい。 コラム・特集・インタビュー 第1回 自衛隊Jr選手 ~守りから攻める野球の哲学~ +... 「野球の華と言えば?」と聞かれて、真っ先に思い浮かべるものは何だろうか。 おそらくほとんどの人が「ホームラン」と答えるだろう。 ホームランを打てば、球場が湧く。 ヒーローは常に、一人で得点を勝ち取ることのできるスラッガーなのだ。 しかしそんなヒーロー達の陰で、「ホームランを打たない選手」が彼らに負けず劣らずファンを魅了している。 燕軍団の誇る守備の名手、自衛隊jrもまたその一人だ。 5歳のときに野球を初めて以来、常に目標としていた存在がいた。 父親でもあり、野球の基本を教えてくれた指導者でもある自衛隊ンゴ(元ヤクルト)である。 「野球に関して言えば父はとにかく厳しかったですね。遊びのキャッチボールをしているときでも「肘を上げろ!」とか言ってきますから(笑)」 鉄壁の遊撃手としてヤクルト黎明期を支えた自衛隊ンゴ。 息子の自衛隊jrもまたそのヤクルトで不動のショートとして活躍しているが、失礼ながら両者ともに打撃面ではあまり期待されていなかった。 それでも首脳陣や投手陣から絶大な信頼を得ていたのは、華麗で堅実なフィールディングで幾度もチームを窮地から救ってきたからである。 現在のヤクルトのエース・バーミンガムも、自衛隊jrの守備に助けられた一人だ。 「センター前に抜けそうな打球でも、普通に正面で捕ったりしてましたねぇ…。キャッチャーのサインやバッターのスイングを見て守備位置を変えていると聞いたことがありますよ。 打たせて捕るピッチングが信条の僕にとっては非常に頼もしい存在です」 O氏キラー、鉢、悪いもの達といった数々の強打者たちが歴史に名を刻む中で、数字にはなかなか表れない部分でチームに貢献する守備職人。 それは地味で目立たない役割なのかもしれない。 しかし、投高打低が顕著な現在の避難Jぺナント界。1点を争う緊迫した試合の中で、彼の守備の重要性は非常に高いものになるだろう。 「僕が守備でリズムを作れば、チームも乗っていけると思うんです」 球界一の遊撃手がいる限りチームの低迷はない。 第2回 TOUYA投手 ~躍動する新世代~ +... 各球団で世代交代が進んでいる昨今の避難Jぺナント界。 昨年はパリーグセーブ王のU・ω・U(オリックス)、最多安打のTATSUO(ロッテ)など新人王争いが熾烈を極めた。 そんな中でひと際輝いていたのが、中継ぎながら180イニングを投げ防御率2.35、さらに9勝を挙げる活躍を見せたTOUYA選手である。 今年の第24回シーズン前半も、先発として防御率2.22でチームトップタイの7勝(2敗)とエースクラスの働きをしている。 しかし着実にエースへの階段を上るそんな彼にも、過去に苦い経験があった。 第21回シーズンのドラフト、彼は4球団から指名される可能性があると言われていた。 どの球団に入団しても全力で投げるという意気込みもあった。 しかし結果は指名なし。会見場で彼は人目を憚らず悔し涙を流した。 「あの頃は憧れのプロに入って活躍してやろうと思っていたので悔しかったですね…。1カ月くらい何も手に付かなかった。 でもここで終わるわけにはいかないと思って、正月明けくらいからひたすら走り込んでいました。絶対見返してやろうって」 順風満帆ではなかったプロまでの道のり。 そんな苦境を乗り越えた彼は、その鬱憤を晴らすかのようなピッチングを続けている。 そして彼の特筆すべき点は四死球の少なさである。 今期93イニング以上を投げわずか30個しか出していない。ストライク先行のピッチングで打たせて捕るのが彼の持ち味だ。 「うちのチームは守備がいいので安心して投げられます。僕はまだまだこれからですよ」 奢ることのない確かな才能の持ち主が、マウンドで躍動する。 第3回 みみりん選手 ~低迷するチームの起爆剤~ +... 第1期第2期と2期連続で5位に沈んだスワローズ。 高い前評判にもかかわらず投打の噛み合わないシーズンが続くが、浮上のキーマンとなりそうな打者がいる。 第2期で首位打者に輝いたチームの主砲、みみりん選手だ。 投高打低の中で通算2年間で50本塁打を放つ強打者だが、注目すべき点はアベレージも残せる柔軟な打撃である。 先述したように首位打者のタイトルを獲得する巧打者でもあり、通算打率は.307(2期終了時点)と三冠王も狙える逸材だ。 第3期シーズンは前半戦終了時点で.298 6本 30打点とやや数字を落としているものの、その能力の高さは首脳陣も絶賛している。 「今はとにかくがむしゃらに突っ走っているだけなので、あまり技術的なことはわからないですね。 でもハングリーさだけは誰にも負けないと自負しています」 そんなみみりん選手のハングリー精神と強靭な肉体は、出身地である茶恋児島で培われた。 人口1000人に満たないこの小さな島で育った彼は、幼い頃から野原を駆けまわっていた野生児だったという。 小学校に上がるころになると、後に同じくプロの世界に進むことになるしまじろう投手(現西武)らと一緒に野球をして遊んでいた。 彼の類稀な打撃センスもそのころに育まれたのだろう。 おまけに小さな町から2人ものプロ野球選手が誕生したということで、地元はかつてないほどの大フィーバーのようだ。 「しまじろう君とはいつか戦ってみたいです。リーグが違うので、お互い優勝して日本一を賭けた舞台でね。 そのためにも今自分ができることを精一杯やってチームが勝つことだけを考えています」 夢も希望もない村を出て、大きな夢を掴もうと勝負の世界に身を置く両選手。 今のスワローズには彼らのようなハングリー精神が必要なのかもしれない。 第4回 ROSIER選手 ~アベレージヒッターの極意~ +... 3番打者としてクリーンナップを支え早9年。 巧みなバットコントロールと一発もある長打力で打線の核となっているROSIER選手。 彼のその類稀な打撃センスはどのようなものなのかを聞いてみた。 「来た球に逆らわないことが一番重要です。外の球を無理に引っ張ってホームランにしようとするのではなく、あくまでヒットの延長がホームランというふうに考えてます。 打順的にチャンスで回ってくることが多いので、まずはそのランナーを返すことに集中することも心掛けてますね」 ホームランか三振かというようなスラッガーではなく、毎試合安定した結果を残せる中距離打者ならではの考え方だ。 それを裏付けるように入団以来毎年のように打率3割を記録し、通算打率は歴代6位(8期終了時点)を記録している。 しかしそんな彼にも苦い経験を味わったシーズンがあった。 「確か第5期ですね、開幕から不調で打順も降格になってしまって・・・(.255 19本 61打点)、チームは優勝したんですけど達成感がないというか素直に喜べなくて。 それでそのオフに「俺が打って勝ってやる!」と意気込んで、自主トレで下半身を鍛え直して打撃投手相手にとにかく打ち込んだんです。」 その翌年、チームは2位に終わったが、打率は自己最高の.321を記録しあと一歩で首位打者という成績を残した。 「オフに無心で打ち込んだことで自然体の打撃フォームを体得できたから良い結果が残せたんだと思います。 あのときの経験がなかったら今の自分はなかったかもしれませんね」 苦い経験をバネに大きく飛躍したスワローズの安打製造機。 不屈の打撃でこれからもチームを引っ張ってくれるに違いない。 チームを支えた燕戦士(所属年数10年以上) 野手 +... O氏キラー(第1回~第17回) 言わずと知れたヤクルトのレジェンド。ヤクルトを2回のV3を含む黄金期へ導いた立役者。 天性のバッティングで本塁打王4回と打点王5回を獲得し、シーズンMVPに8回、ベストナインに15回選出された。 その豪快なバッティングから高い人気を誇り、オールスターには12回出場(当時歴代2位)している。 また、守備面でも名手であり二塁手、三塁手としてゴールデングラブ賞を4回受賞している。 第17回ペナントでは36本塁打を放ち、中軸としてヤクルトを優勝に導いた。優勝決定の1週間後に引退宣言。 以前に宣言した「打率が.270を下回ったら引退する」という公約を順守した形での引退となった。 .297 583本塁打 2763安打 1791打点 MVP(8)最多本塁打(4)最多打点(5)B9(15)GG(4) オティンティン(第1回~第7回) 第一回ペナントからヤクルトで活躍した外国人選手。主に三塁手として出場。 堅い守備と発展途上ながらも豪快な打撃でポストO氏キラーとして期待されるも、第7回ペナントにて突然の引退(名無し化)。 通算本塁打118本の大砲は、持ち金5億円を抱えて故郷の島で暮らすことを決意した。 長年のアキレス腱痛の悪化が理由であるとする報道もあったが、真偽は定かではない。 .263 118本塁打 1016安打 481打点 自衛隊ンゴ(第1回~12回) ヤクルト黄金期を遊撃手として陰で支えた仕事人。V3を含む4回の優勝を経験している。 遊撃手としてのGG賞4回獲得は当時の最多記録である。 第11回シーズンにて名無し化するも、持ち前の守備力と粘り強い打撃で勝利に貢献する。 息子の自衛隊Jrの入団をきっかけに、第12回シーズンを持って引退。 .257 64本塁打 1663安打 517打点 GG(4) ハメ太郎(第1回~第20回) 走攻守バランスの取れた外野手。 主に2、5、6、7番を任される繋ぎの打撃が持ち味の選手で、チームのキャプテン的存在でもあった。 引退前年度に.286 13 57という成績を残すなど、晩年になって打撃が覚醒した晩成型の選手である。 第20期に3000本安打を達成し引退。 .276 304 3106安打 1277打点 B9(3) ナス(第2回~第13回) 打ってよし走ってよしのアグレッシブな強打者。 新人のころからクリーンナップを任されるなど天才的な打撃を見せ、重量打線の一角を担った。 他球団移籍後もタイトル争いに常に絡むなど主軸として活躍した。 第19期を以って勇退。 .303 453本 3086安打 1518打点 MVP(2)首位打者(3)本塁打王(1)B9(12)新人王 変態糞土方歳三(第1回~第19回) 豪快な打撃が持ち味のスラッガー。 やや確実性に欠けるシーズンが多かったが、破壊力抜群の打撃は相手投手に恐怖を与えた。 意外なことに首位打者はあるものの本塁打王は獲ったことがない選手である。 第19回シーズンに引退。 .264 501本 2778安打 1610打点 首位打者(1)B9(10) 鉢(第10回~第21回) 豪打が魅力の攻撃型キャッチャー。 通算669本の本塁打を放ち、6度の本塁打王に輝くなどその打力は球界随一だった。 またベストナインを通算18回受賞しているが、これは第22期現在で歴代1位の記録である。 第21回シーズンに引退。 .276 669本 3652安打 2028打点 MVP(1)本塁打王(6)打点王(4)B9(18) あへあへカット萬(第11回~第21回) 卓越したバットコントロール能力を持つ切り込み隊長。 大きな小打者選手とのトレードで移籍してからは1番に固定され、毎年当たり前のように安打を積み重ねてきた。 そして第21期には4000本安打を達成し、安打製造機として歴史に名を刻んだ。 第21期を以って引退。 .318 174本 4037安打 1006打点 首位打者(2)B9(10) 投手 +... ガッツリピッチ(第1回~第19回) 豊富なスタミナを誇るイニングイーター。 速球と変化球を上手く織り交ぜる投球術を持ち合わせ、第14期には投手三冠を達成しヤクルトの投手陣を支えた。 第19回シーズン後に暴漢に襲われ骨折、そのまま引退となった。 防御率3.32 222勝158敗0セーブ 2040奪三振 最多勝利(1)最優秀防御率(2)最多奪三振(1)MVP(1)B9(1) うま味調味料(第1回~第21回) 長い間チームの大黒柱として活躍した本格派エース。 晩年は途中移籍してきたティガニキ投手らと共に強力な先発陣を形成し、キレのある変化球と大崩れしない投球で歴代2位となる通算269勝を挙げた。 また通算5度のMVPは投手として最多タイである。 第21期に21年の現役生活を終え引退。 防御率3.16 269勝183敗0セーブ 2292奪三振 MVP(5)最多勝利(6)最優秀防御率(1)最多奪三振(1)B9(5) 沢村賞増渕(第1回~第19回) 球質の重いストレートを横手から繰り出す速球派投手。 若手のころは制球に苦しんだが、晩年になって真価を発揮してからはチームで一番信頼できる投手だった。 真っ向勝負で立ち向かう姿に強打者たちは怯むばかりだった。 第19回シーズンに20勝を挙げるが、不慮の貰い事故で引退に追い込まれた。 防御率2.93 217勝146敗8セーブ 1859奪三振 MVP(1)最多勝利(3)最優秀防御率(2)B9(3) きうりの守護神(第1回~第21回) チーム初期には守護神として活躍したリリーフエース。 自慢の快速球で三振の山を築いた。 一時は先発も経験するなどして、100勝100セーブを記録した。 第21期を以って引退(名無し化) 防御率3.29 118勝88敗152セーブ 1389奪三振 最優秀救援(1)B9(4) バーミンガム(第3回~第23回) 4種類もの多彩な変化球で打者を幻惑する技巧派左腕。 打たせて取る投球で凡打の山を築いた。また、投手陣のリーダー格でもあった。 ヤクルト時代はタイトルとは無縁であったが、西武時代に最多勝を獲得した。 第23回シーズンをもって引退(名無し化) 防御率3.36 224勝181敗8セーブ 1977奪三振 最多勝利(1)
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東北楽天ゴールデンイーグルス 93年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル UNIQUE(ワータル) 捕 満塁時は任せろ!という大卒3年目の捕手。強肩と堅実な守備が魅力。リード面の成長を期待。 -- -- ライス笹西樹(ヴェ・デルチ) 一 今季外野手からコンバートした高い打撃能力をもつ若手。一本足打法で本塁打を量産する楽天の星。 -- 新人 B9 女船長(nepi) 二 守備急成長の二塁手。高い出塁率と鉄壁の守備でチームへの貢献度No.1を目指す -- -- 草野(草野) 三 期待の長距離砲。パワーと巧打を備える。有余るPwでHRを量産。 -- -- オジースミス(けんと) 遊 93季に一軍昇格した大卒ルーキー遊撃手。まずは打撃も守備もきっちり成長させ貢献したい。 -- -- カル(まあく) 左 巧打とPwーを併せ持つチームの主砲。いまや楽天の顔として4番に座る外野手。 -- GG⑥ 最安 AS③ B9③ 石黒(あだち) 中 強い肩と巧みな守備をもつ中堅手。打撃の方の成長にも期待したい。 -- GG① AS④ ドミンゴ(ぼぶひこ) 右 電撃移籍で入団したセMVP男。万能かつ高性能な球界の至宝。 -- MVP② 新人 CH 首③ 打点 盗塁 出塁 AS④ GG① B9⑥ 四郎(野菜) DH 戻ってきた豪打者。脅威のPwで柵越狙う。確実性を増す為猛練習中。 -- -- 93年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル トロンS(戸田) 先 パリーグ技巧派投手の代表。高い制球力で相手打者を見事に打ち取る。 のらりくらり投法 AS 防率 最勝勝率② DDD(SSS) 先 実力人気共に楽天№1の豪腕。アンダーから繰り出される速球は見物。 アジアの超特急 最勝 implus(ねぽろん) 先 無尽蔵のスタミナと多彩な変化球を持つ。どこまで完封数を増やせるか。 マサカリ投法 -- るーと(admini) 先 近年成績は鰻上り。キレのある球で奪三振の山を築く。 草魂 -- オレンジ(まぁ) 先 安定感抜群の豪腕投手。MAX158km/hの速球とHスクリューHスライダーを武器に打者を翻弄する。 -- -- 新町(mizkan) 先 球界きっての奪三振王。ハイキック投法で相手を脅かす。 ヘッドハンター MVP サイ 最勝 B9 AS 暇人Ⅴ(tosiki) 中 今季から移籍してきた魔術師。即戦力として移籍直後から中継ぎ陣の核になった。 魔術師 中継 AS B9 新☆戦国大名(戦国大名) 中 超大型ルーキーの中継ぎ。制球力には定評がある今後どのような成長を見せるか注目だ。 -- -- うどん(きつね) 中 ドラフト1位入団の新人投手。154kmのストレートを武器に先発陣を援護する。 -- -- 秋田磐逗(一条) 中 師匠である勇気の愛弟子。師匠越えを成し遂げることができるか。 -- -- 名無し(名無し) 中 募集中制球力とタフと回復をあげてください。 -- -- 遠藤(つよ) 抑 いまや楽天になくてはならない守護神パームを武器に、隙のない火消し役に徹する。 -- 最救① AS④ B9② GG [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -