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カキヌマの時代 作画 本そういち 闘牌協力 田村洋平? 掲載誌 リイドコミック?98~99年連載 話数 全14話 あらすじ 大手一流銀行を突然リストラされた松岡! 寝耳に水の状態だったが銀行も倒産! 上司であったカキヌマと一緒に退職金の300万を元手にフリー雀荘経営をするハメになるが…! 一発勝負に出たこの賭けはどうなる!?(1巻表4より) カキヌマにだまされ始めた雀荘経営! が、なかなか軌道に乗らず店はカンコ鳥が鳴く始末。街にくり出し客を獲得しようとするが……!? 前途多難の雀荘経営! 婚約者(めぐみ)との結婚も前途多難の松岡の運命は!?(2巻表4より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon SPコミックス リイド社 B6 全2巻 1巻・1999年9月5日初版 2巻・1999年10月10日初版 カキヌマの時代 コミックセット [マーケットプレイスセット] 備考 各話の間に、コラム「ドクターTの麻雀教室」が入っており、レクチャー漫画の要素も持っている。 2012年からJコミ(現・マンガ図書館Z)で配信中(http //www.mangaz.com/book/detail/43471)。 90年代 SPコミックス レクチャー漫画 本そういち 田村洋平 絶版マンガ図書館
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星樹 細野不二彦 ほりのぶゆき 本そういち 本庄敬
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漫画家一覧 青山広美 石川賢 一の瀬正 内野文吾 大和田秀樹 押川雲太朗 片山まさゆき 叶精作 かわぐちかいじ 神田たけ志 北野英明 北山茂樹 木村直巳 甲良幹二郎 郷力也 小林立 坂本タクマ 沙村広明 沢本英二郎 施川ユウキ 志名坂高次 渋沢サツキ 白木卓 司敬 都佐野史樹 中島徹 鳴島生 能條純一 橋本俊二 原恵一郎 福本伸行 ほんまりう 嶺岸信明 みやぞえ郁雄 みやはら啓一 村岡栄一 村祭まこと 本そういち 森義一
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福島孝徳 ふくしまたかのり 本名 生年月日 血液型 出身地 デビュー年 デビュー作 単行本 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 出版社 発売日 発行日 サイズ 巻数 備考 ※発売日・発行日は第1巻のもの 連載 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 連載雑誌 出版社 連載開始 連載終了 備考 神の手を持つ男 カミノテヲモツオトコ SAMURAI DR.TAKA コミックチャージ 角川書店 20070403(1) 画:本そういち 読切 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 連載雑誌 出版社 開始 終了 備考 ※開始・終了は複数回の場合
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覇道・近代麻雀 作画 下記参照 掲載誌 近代麻雀、近代麻雀オリジナル、近代麻雀ゴールド 『覇道・近代麻雀 伝説の激闘牌』 あらすじ 麻雀漫画の歴史に煌々と輝く名場面を厳選!! 麻雀漫画編集のプロが選ぶ珠玉の激闘牌!!(竹書房書籍詳細ページより) 収録作詳細 片山まさゆき『ノーマーク爆牌党』87~89話(最終話) 天獅子悦也?『むこうぶち』65~67話 本そういち『フリー雀荘最強伝説 萬』42~45話 押川雲太朗「フラッシュバック」前後編(『近代麻雀オリジナル』2003年9月号、10月号) かわぐちかいじ『はっぽうやぶれ』39~42話「フラッシュバック」は『根こそぎフランケン』の竹井を主人公にした短編。この作品のみ単行本初収録。 『覇道・近代麻雀 最強の称号を得た男たち』 あらすじ 麻雀タイトル獲得の栄光!! 麻雀漫画編集のプロが選ぶこれぞタイトル戦!激アツの一瞬!!(竹書房書籍詳細ページより) 収録作詳細 【 】内はモデルとして登場する人物。 松橋犬輔?(原作:南波捲)『最強の系譜』7話(『近代麻雀ゴールド』2004年1月号~11月号)【片山まさゆき・小島武夫・佐々木秀樹?・山田英樹?・安藤満・飯田正人?・荒正義】全11話のうち7話を収録。 井上孝重?(原作:馬場裕一)『覇道』前後編【川田隆?】 城埜ヨシロウ?(原作:福地誠?)「奇跡の一打~鈴木たろう~」(『近代麻雀ゴールド』2004年4月号) 木山道明?「最強戦クラッシュ~張敏賢~」(『近代麻雀』2008年12月15日号、2009年1月1日号) 木山道明?(原作:森橋ビンゴ?)「第20回最強戦ドキュメント~金村尚紀~」(『近代麻雀』2010年2月15日号) 一智和智?(原作:須田良規?)「一念通天~板川和俊~」(『近代麻雀オリジナル』2011年3月号) 井上孝重(原案:馬場裕一)『煌々たる雀星 小島武夫伝』3話 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon バンブーコミックス 竹書房 B6 既刊2巻 1巻・2011年7月11日初版、2巻・2011年7月30日初版 覇道近代麻雀伝説の激闘牌 (バンブー・コミックス) 備考 00年代 80年代 90年代 かわぐちかいじ アンソロジー バンブーコミックス 一智和智 井上孝重 佐々木秀樹 南波捲 城埜ヨシロウ 天獅子悦也 安藤満 実録系 小島武夫 山田英樹 川田隆 押川雲太朗 木山道明 本そういち 松橋犬輔 森橋ビンゴ 片山まさゆき 福地誠 荒正義 近代麻雀オリジナル 近代麻雀ゴールド 近麻 須田良規 飯田正人 馬場裕一
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秋グルメ編<実業之日本社> P [[]] 冬グルメ編<実業之日本社> P [[]] 春グルメ編<実業之日本社> P [[]] 夏グルメ編<実業之日本社> P [[]] 秋の美食祭編<実業之日本社> P [[]] 冬の旬肴編<実業之日本社> P 鍋飲み双紙 ラズウェル細木 P マイフレンド 酒の友・飯の友 ラズウェル細木 P マンガ家のイチ推しめし 本そういち P ホロ酔い酒房 長尾朋寿 野上ヒロノブ P 蒼太の包丁 本庄敬 末田雄一郎 P おつまみの達人 中川のぞむ 瀬尾幸子 P どんぶり繁盛 石井さだよし 剣名舞 P ゆきえのおでん 中西やすひろ P ゆきえのおでん 中西やすひろ P パパトースト 千葉きよかず P 貧民の食卓 おおつぼマキ 春味爛漫編<実業之日本社> P 中華双紙 ラズウェル細木 P マイフレンド 酒の友・飯の友 ラズウェル細木 P マンガ家のイチ推しめし 寺沢大介 P マンガ家のイチ推しめし 木山道明 P ]]|[[永久保貴一 P ホロ酔い酒房 長尾朋寿 野上ヒロノブ P 蒼太の包丁 本庄敬 末田雄一郎 P おつまみの達人 中川のぞむ 瀬尾幸子 P どんぶり繁盛 石井さだよし 剣名舞 P 貧民の食卓 おおつぼマキ 秋味芳醇編2013.09.24<実業之日本社> P [[]]
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順不同 MON-MON もずや紫 もち もとや真 ものぐさうるふ ものたりぬ ももせたまみ ももち麗子 もりしげ もりたかたかし もりたき良士之 もりちかこ もりやねこ もりやまつる もんでんあきこ モチ モリエサトシ モリス モリタイシ モリミノル モリ淳史 モンキー・パンチ 守村大 持田あき 操昌輝 望月あきら 望月かつみ 望月三起也 望月奈々 望月峯太郎 望月淳 望月玲子 望月花梨 木工用ボンド 本そういち 本仁戻 本宮ひろ志 本山一城 本島幸久 杜拓哉 杜野亜希 桃山ジロウ 桃栗みかん 森まりも 森ゆきえ 森ヒロミ 森下薫 森下裕美 森井ケンシロウ 森園みるく 森山塔 森山大輔 森島明子 森崎くるみ 森崎法美 森川ジョージ 森川久美 森本みゆき 森本梢子 森村あおい 森村たつお 森栗丸 森永あい 森永みるく 森永真理 森沢晴行 森生まさみ 森生文乃 森田まさのり 森田信吾 森田屋すひろ 森田拳次 森真理 森秀樹 森美夏 森脇真末味 森薫 森藤よしひろ 森見明日 森野達弥 森雅之 毛内浩靖 百瀬武昭 盛田賢司 諸井愛 諸星大二郎 門馬もとき ページ先頭へ 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合
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トップページ 出版社別 秋田書店 朝日新聞出版(朝日ソノラマ) アスキー・メディアワークス(メディアワークス) イースト・プレス 池田書店 一迅社 一水社 エンターブレイン(アスペクト) 宙出版 太田出版 笠倉出版社 角川書店 河出書房新社 奇想天外社 綺譚社 久保書店 KKベストセラーズ 幻冬舎 小池書院(オリオン出版・スタジオシップ) 廣済堂出版(壱番館書房) コアマガジン 講談社 光文社 ゴマブックス コミック社 さくら出版 サン出版 実業之日本社 集英社 自由現代社 シュベール出版 翔泳社 小学館 少年画報社 松文館(オハヨー出版) 新書館 新声社 新星出版社 スクウェア・エニックス スコラ 西東社 青泉社(Bbmfマガジン、グリーンアロー出版社) 青林工藝舎 青林堂 ソニー・マガジンズ 大都社 高橋書店 宝島社 竹書房 筑摩書房 中央公論新社(中央公論社) デジマ 桃園書房 東京三世社(フロム出版) 徳間書店 永岡書店 日東書院本社(日東書院) 日本エディターズ 日本文芸社 ノアール出版 白泉社 白夜書房 扶桑社 双葉社 二見書房 フランス書院 ブロッコリー ぶんか社(日本文華社) 文藝春秋 ペップ出版 芳文社 マイクロマガジン社 マガジン・ファイブ マッグガーデン まんだらけ メディアファクトリー 弓立社 洋泉社 読売新聞社 リイド社 立風書房 ワイズ出版 若木書房 ワニマガジン社 単行本未刊行 年代別 70年代 80年代 90年代 00年代 10年代 主な漫画家・原作者・闘牌原作者 青山広美 阿佐田哲也 板坂康弘 押川雲太朗 梶川良 片山まさゆき かわぐちかいじ 神田たけ志 北野英明 北山茂樹 来賀友志(注連木賢・五條敏) 小島武夫 桜井章一 沢本英二郎 志村裕次 須賀五郎 土井(山根)泰昭 都佐野史樹 灘麻太郎 鳴島生 馬場裕一 福本伸行 ほんまりう 嶺岸信明 みやぞえ郁雄(郁也) 村岡栄一(むらおか栄一) 本そういち 森義一 吉岡道夫(速水駿) 吉田幸彦 漫画家一覧 原作者・闘牌原作者一覧 掲載誌別 近代麻雀・別冊近代麻雀(漫画誌) 近代麻雀オリジナル 近代麻雀ゴールド 劇画Aクラス麻雀 劇画オール麻雀(劇画オールギャンブル) ガッツ麻雀(漫画タウン) 漫画ギャンブルパンチ 近代麻雀(活字誌) 傑作麻雀劇画 漫画雀王 特選麻雀 V(ビクトリー)麻雀 麻雀ゴラク 劇画麻雀時代 コミックmagazine 別冊リイドコミック 形態 アンソロジー ギャンブル総合(ギャンブル全般がテーマで、麻雀も取り扱うもの) コミカライズ 実録系 短編集(収録作の多くが非麻雀漫画だが、麻雀漫画も収録されているもの) 麻雀回(読切連作などで、麻雀をメインにした回があるもの) レクチャー漫画 kindle 絶版マンガ図書館 メディアミックス作品一覧 アニメ化 ゲーム化 Vシネマ化
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ラット・トラップ 題名:ラット・トラップ 原題:Rat Trap (1976) 作者:クレイグ・トーマス Craig Thpmas 訳者:広瀬順弘 発行:ハヤカワ文庫NV 1988.7.31 初版 定価:\540(本体\524) 今では古い作品だけど、ソ連邦内の軍事クーデターを扱った小説で、昨年実際に起こったのはお粗末なクーデターだったにしても、この作品が書かれた時点ではまだ恐怖がまざまざと生きている。ゴルバチョフの拉致のときにも、果たしてその結果が現われるまでは世界は震憾したわけで、この本もそういう可能性分岐のひとつとして存在し得たことを想うと、なかなかの情報戦ドラマとなっていて、面白く読める。「今頃こんなテーマは」ではなく、「今だからこそこのテーマを」と思わせられた一面があった。 しかし、これまでのトーマス作品との違いはあまりにも如実だから、人によってかなり好き嫌いが出るのではないか。国際情報戦自体を楽しめる方以外にはお薦めしにくい本でもある。第一に主人公が特定しにくいこと。主人公らしき男とタイトルの<白はやぶさ作戦>が結びつきようがないので、どうもこのあたり当惑わされる。 また話のスケールが大きいわりには、一個人の物語をも強引に絡めようとしてやや欲張り過ぎのイメージがある。最後はなんとなくトーマスらしく終わるのだが、はっきり言ってこれはマレル『ブラック・プリンス』などに代表される、今ではよく使われるネタ。まあ、ソ連という国自体を作品で大きく取り上げて、その病巣を抉るみたいな気持ちが作者にあったのに違いなく、そのあたりは五月蝿いほど作品全体に執拗について回っている。この辺りが楽しめるかどうかで評価は自ずと変わってくるのだろう。 結構楽しめるトーマスらしいサスペンスフルな冒険アクション部分と、心理描写に多くを裂いている部分とのリズムの斑(むら)が激しすぎて全体的に纏まりを欠くし、日本語訳もこなれていなくて良くない。井上一夫さんは87分署でもちょっと問題ありなのだが、固有名詞など他作品と統一する努力などしたがらない人なんだろうか? それにこの手の小説には全然向かないような、なんとなくくどくて主語・述語が見つけにくいような解説調の文体。原文のせいもあるのだろうけどこんなに読みにくい日本文は珍しいくらいで、このおかげで随分作品も損をしていると思ってしまった。おかげで読解に時間がかかったこと(;_;) ちなみに前半はかったるく、なかなか読み進まないが途中から加速できます。北欧やシベリアを舞台にした雪の中のアクション・シーン、逃走シーンはこの作家の十八番というか、もうピカイチの手に汗握る面白さでありました。ただ、この本そう簡単には手に入らないのではないだろうか? 貸してくれた五条君、ありがとう、ペコリ。 (1991.09.10)
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モスクワを占領せよ 題名:モスクワを占領せよ 原題:Snow Flcon (1979) 著者:クレイグ・トーマスCraig Thomas 訳者:井上一夫 発行:毎日新聞社 1980.10.5 初版 価格:\1,600 今では古い作品だけど、ソ連邦内の軍事クーデターを扱った小説で、昨年実際に起こったのはお粗末なクーデターだったにしても、この作品が書かれた時点ではまだ恐怖がまざまざと生きている。ゴルバチョフの拉致のときにも、果たしてその結果が現われるまでは世界は震憾したわけで、この本もそういう可能性分岐のひとつとして存在し得たことを想うと、なかなかの情報戦ドラマとなっていて、面白く読める。「今頃こんなテーマは」ではなく、「今だからこそこのテーマを」と思わせられた一面があった。 しかし、これまでのトーマス作品との違いはあまりにも如実だから、人によってかなり好き嫌いが出るのではないか。国際情報戦自体を楽しめる方以外にはお薦めしにくい本でもある。第一に主人公が特定しにくいこと。主人公らしき男とタイトルの<白はやぶさ作戦>が結びつきようがないので、どうもこのあたり当惑わされる。 また話のスケールが大きいわりには、一個人の物語をも強引に絡めようとしてやや欲張り過ぎのイメージがある。最後はなんとなくトーマスらしく終わるのだが、はっきり言ってこれはマレル『ブラック・プリンス』などに代表される、今ではよく使われるネタ。まあ、ソ連という国自体を作品で大きく取り上げて、その病巣を抉るみたいな気持ちが作者にあったのに違いなく、そのあたりは五月蝿いほど作品全体に執拗について回っている。この辺りが楽しめるかどうかで評価は自ずと変わってくるのだろう。 結構楽しめるトーマスらしいサスペンスフルな冒険アクション部分と、心理描写に多くを裂いている部分とのリズムの斑(むら)が激しすぎて全体的に纏まりを欠くし、日本語訳もこなれていなくて良くない。井上一夫さんは87分署でもちょっと問題ありなのだが、固有名詞など他作品と統一する努力などしたがらない人なんだろうか? それにこの手の小説には全然向かないような、なんとなくくどくて主語・述語が見つけにくいような解説調の文体。原文のせいもあるのだろうけどこんなに読みにくい日本文は珍しいくらいで、このおかげで随分作品も損をしていると思ってしまった。おかげで読解に時間がかかったこと(;_;) ちなみに前半はかったるく、なかなか読み進まないが途中から加速できます。北欧やシベリアを舞台にした雪の中のアクション・シーン、逃走シーンはこの作家の十八番というか、もうピカイチの手に汗握る面白さでありました。ただ、この本そう簡単には手に入らないのではないだろうか? 貸してくれた五条君、ありがとう、ペコリ。 (1992.01.12)