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朝日新聞出版社長様への質問は相変わらずの無視。致し方なく同じドメインにある、朝日新聞社への問い合わせページからも質問をしてみましたが、これも無しの礫、朝日新聞社の行動規範には、購読者の苦情に真摯に対応と書かれていることから、祖父の代から80年以上は朝日を取り続けている家として、購読者として苦情を言うことも許されるかと「購読者」の「苦情」であることを明示してメールを送っても、無しの礫。 朝日新聞社様のメールによる苦情受付は、朝日新聞出版様と異なり、同社の書式テンプレによるので書面のコピーができません。取り敢えず、発信の事実を示すために、問い合わせ(苦情)と受付画面のhtml画像のコピーを挙げておきます。 受け付けていることになっていますよね。 後日、朝日新聞社様へ送った別の書簡があるのですが、郵送分の受付との関係から、これを実際受け付けていないとは考え難いことがわかってくると思います。 前のページ 次のページ トップページへ
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朝日新聞2013年10月9日朝刊(デジタル版では8日20時過ぎ)に以下の様な不思議な記事が掲載された。 朝日新聞2013年10月9日大阪版朝刊34面 これを8日中に報道した他紙あるいはネットでは、翌9日発売の週刊文春10月17日号の以下の記事が原因で、これが機先を制さんと 小境氏を処分し、この異例の処分の紙面での公表を行った、のではないかと言われている。 不思議なと言うのは二つの理由からだ。 ひとつは、出向先の就業規則違反で編集長の職を解任されたのはわかる。 朝日新聞出版は、同社が 発行する週刊朝日の小境郁 也編集長(53)=朝日新聞社 から出向=に重大な就業規 則違反があったとして編集 長を解任し、 とあるからだ。しかし、出向元の 朝日新聞社は8日付で小境編集長を懲戒解雇処分にした。 は何を理由に、懲戒解雇したのだろうか。 もうひとつは、小境氏が朝日新聞社よりの出向者であるにも拘らず、上司の監督責任を朝日新聞出版社長と朝日新聞出版雑誌本部長に問い 彼等が朝日新聞出版に処分されていることだ。 記事では、朝日新聞社は朝日新聞出版と言う別会社の就業規則に違反したことを以って、懲戒解雇とした。と読めるがその懲戒解雇そのもの は朝日新聞社の就業規則の中にある賞罰規定に拠ったものではないのか?ならば、朝日新聞社において監督責任あるいは、出向についての 命令責任などの業務上の責任を負うものはいないのか? 懲戒解雇に到った就業規則違反について、 朝日新聞出版・管理部と 朝日新聞社広報部は「週刊 朝日を立て直す重責を担う 立場でありながら、こうし た事態を招いたことは誠に 遺憾です」とし、就業規則 違反の内容については「関 係者のプライバシーにかか わるため、公表は差し控え ます。今後、さらに社内の コンプライアンス意識の徹 底を図ります」とのコメン トを発表した。 と、客観的な事件記事を装いながら、実は、権力の隠す事実の核心に迫ると言う報道の責任なぞ我関せずと口を拭っている。 「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を図ります」とのコメントを発表した。 朝日新聞社広報部はこの記事を掲載した朝日新聞社とは別組織なのだろうか?普通企業は傘下組織が広報することは、企業 自身が言って いることと言うことになる。朝日新聞社広報部イクォール朝日新聞社であろう。すなわち当事者だ。当事者の言を丸ごと報じ、そこに取材すら ない。他の新聞マスコミも同様な論調であるけれど、これは報道ではない。当に過日の朝日新聞が曰くところの「報導」では無いか。 「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を図ります」 どの社内のコンプライアンス意識なのだろうか?監督責任を別会社と称する100%子会社の役職者二名に問うただけの出向元の親会社は何 を以ってコンプライアンス意識の徹底を図れるのだろうか。 「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を図ります」 通常コンプライアンスと言う用語は(社内規定などを含めた)「法令」遵守を言う。就業規則を含めた社内規定は法令の許に成り立ち、法令の 社内的な補完はしても逸脱は許されない。従って、「…今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を」図らねばならぬことに到った重大な 就業規則違反とは何かと言うことになる。それを、 朝日新聞出版・管理部と 朝日新聞社広報部は 説明しない。 朝日新聞出版・管理部 朝日新聞社広報部 はて、「・」ナカグロありとナカグロなし。何となくその在り様が判る様な気がしますなあ。朝日新聞社様が朝日新聞出版を管理するのが「・」管理 部なのでございましょうか。 一般に企業が懲戒解雇を行うと言う場合、犯罪、もしくは犯罪に準じる法令違反あるいは業務上の著しい信義則違反がうかがえる。週刊文春 記事が当を得たものなら、犯罪行為としては強姦、準強姦、あるいは強制猥褻、強要、脅迫等が示唆される。これらは広義のセクシャルハラス メントであろう。 法違反としては、狭義のセクシャルハラスメントとして男女雇用機会均等法によるものがあるが、これは企業にもその責が及ぶ。自らの責が あからさまとなるので、上記朝日朝刊のようなかたちの記事にはならないのではなかろうか。 あきらかな犯罪行為であっても、親告罪となるものについては加害者、被害者そして放置助長した企業との間で、企業組織の中で処理解決が 行われたならば、犯罪事実は親告罪ゆえに隠蔽せられることとなるやも知れない。 しかし、それを報道機関、ジャーナリズム(朝日グループは、とうの昔に取り下げたかも知れないが)が行って良いのか?親告罪であっても犯罪 行為、犯罪事実を報道機関が隠蔽して良いのか? プライバシーを云々するなら、これを護りつつ犯罪事実を顕かにする技術、当に報道における技術であろうと思われるが、これが無いと言うこと になる。報道機関として無能と言うほかはない。 週刊文春10月17日号132頁にはこうある、 「彼は十月一日火曜日には いつも通り出社。水曜日午 後に『橋下問題』に関わる 部落解放同盟の会合に出席 した後、会社に戻ってい る。ところが木曜日から 突然出社しなくなった。…」 この部落解放同盟の会合は、確認会もしくはそれに関わる会合だと思われる。 もし週刊文春の記事が当を得たものならば、現在(10月18日)まで朝日新聞社、朝日新聞出版及び小境氏から名誉毀損や記事の差し止め、 抗議など何等の対応も無いことをみれば、ほぼ事実なのだろうと思われる。 すると、差別記事を掲載した週刊朝日の現任の責任者としてその差別についての認識を問われ、その責について確認する会合に約1年間、 差別しその差別を拡散した側の当事者として出席している最中に、これも等質の差別であるセクシャルハラスメント、パワーハラスメントを週刊 朝日編集長かつ朝日新聞社従業員の小境氏は繰り返していたことになる。 週刊文春10月17日号の記事を見るかぎり、朝日新聞出版も朝日新聞社も小境氏の週刊朝日編集長に任ぜらるる以前からの言行について 承知していたものと思われる。また、朝日新聞出版が朝日新聞社から分社される以前から、その不適切な、少なくとも差別記事が問題化し、そ の掲載誌の後継編集長としては不適切な、言行について承知していたのではないかとも推定される。 小境氏は、朝日新聞出版は、佐野眞一氏は確認会で自身の非と反省を語り、書面に認めていたのだろうけれど、それは信ずるに足りない ものだと言うことが、もし週刊文春の記事が当を得たものならば、小境氏の確認事項も、彼を問題誌の編集長に任じた、朝日新聞出版、朝日 新聞社の確認事項も背信であったと言うことではないのだろうか。 小境氏を従業員として使用していた、朝日新聞社はこの期に及んでなお、次ぎの様なコラムを厚顔無恥にも綴っておられる事に呆れるより他 はない。これは愚生が勝手に「マララ・ユスフザイ氏ストーカー」と呼ばせて頂いている方の筆によるものかと思われる。何しろ、ユスフザイ氏を 恰も「ツレ」の様にその内面を忖度(勝手にしかも上から目線で妄想)され、ああせい、こうせいとユスフザイ氏に通じぬ日本語で書き殴られて おられるのだから。 2013年10月12日朝日新聞朝刊 さて、別件であるが、本件を検討するに就いて資料を見ていると、週刊朝日2012年8月17日号の記事に行き当たった。小境氏の前任あの 近来希な差別記事を世に送り出した、河畠大四編集長が編集責任を担われている当時の巻号である。 当該記事は全3頁よりなるものだが、後述の理由で第一頁目のみを挙げている。さて、文末には執筆者名であろうか 本誌・村岡正浩/今西憲之 とある、執筆者のうち一人は、今西憲之氏すなわち、あの「ハシシタ 奴の本性」で執筆者佐野眞一氏のため、「河畠大四編集長が宰領する 週刊朝日」の依頼によりデータマンを受け持たれた方である。 記事内容は当に、過日朝日新聞社が橋下氏から徹底的に批判され、「朝日新聞社報道 と人権委員会」から指摘された問題点、血脈主義、 身分制度を前提とする差別偏見を語り、助長するもの以外の何者でもない。橋下氏の実父について伝聞によっ て、その性格性向が語られ しかも、伝聞によって恰もその性格性向が父子と言う観点で血統的に橋下氏に継承されているかのような記述、出身地の地域性が何かを 語っているかのような記述、当に「ハシシタ 奴の本性」の前駆、魁であろうか。この記事が出た時には既に「ハシシタ 奴の本性」についての 今西氏の取材が進んでいたことが、「ハシシタ 奴の本性」に登場した橋下氏親族と思しき人物A氏からの伝聞が記事の中心を占めている ことから伺える。 上に上げた一頁(8月17 24日号23頁)でも、 「コスプレ不倫」で揺れる 橋下徹・大阪市長(43)。国 民の注目が集まるが、時と して信じがたい発言、行動 もある。それを解くカギが 「ピッキヤン」と呼ばれた 橋下氏の実父だ。「元ヤクザ で、自殺した」と報じられ た実父と、橋下氏。血のつ ながる父子の言動は濃密に 重なり合う。今回初めてマ スコミの取材に応じた橋下 氏の親族A氏は「ピッキヤ ンと徹、ホンマにそっくり や」と本誌に語った。本誌 は彼への取材を通じ、橋下 氏の血脈をたどった。 との記述に見られるとおり、当にあの、週刊朝日2012年10月26日号の表紙の煽り 橋下徹のDNAをさかのぼり本性を炙り出す や、「ハシシタ 奴の本性」本文冒頭の 彼の本性をあぶり出すため、ノンフィクション作家・佐野眞一氏と本誌は彼の血脈をたどる取材を始めた。 すると、驚愕の事実が目の前に現れた。 第1回は彼の実父の話から始める。 と明らかに同じ意図が見える。そして、当に「ハシシタ 奴の本性」と同様に、血脈血統を以って個性を断定し、意図的に橋下氏の父上の出身 といわれる町域を、「地区」と言う表現で、何かの意図を持ってあからさまにしている、としか思えないような記述が、この週刊朝日2012年8月 17/24特大合併号では、繰り返されている。 特に、この「地区」と言う表現は「ハシシタ 奴の本性」でも、佐野氏によって 橋下之峯の出身地〇〇市〇〇地区には被差別部落がある。 とされ、実際には○○ではなく地名が明記されて記述された場所そのものであるし、本来は市域名の下に○○町と町名が表記されるのが正規 であるところを「町」を「地区」と今西憲之氏も佐野眞一氏も何等かの意図を持って書かれているように見えるものだ。上記引用においても、差別 の助長に繋がらぬよう地名は伏せた。従って、以下に引用する、この週刊朝日2012年8月17/24特大合併号にある地名も伏せることとした が、原文では今西憲之氏は「町」と付けずに「地区」と付けあるいは「町」を省略して実地名を明記していることを繰り返しになるが申し上げておく。 この週刊朝日2012年8月17/24特大合併号において、本誌・村岡正浩/今西憲之の両氏は、親族A氏、そして〇〇(地区)の住民なるもの に以下の様に語らしている。記事にしているのは本誌・村岡正浩/今西憲之の両氏であり、掲載したのは本誌・「河畠大四編集長が宰領する週 刊朝日」である。 曰く、 …多分、女の子の扱いが悪く て、別れるのが下手やった んでしょうな。今回の徹の 愛人がばれたのも、それと 同じじゃないか。やっぱり、 親子でそっくりや」 曰く 私たちは、橋下家のルー ツである八尾市〇〇を歩い た。この地区の住民につぶ さに話を聞くと、こんな〝ピ ッキャン(之峯氏)評″が 聞こえてきた。 「面倒見はええ、おっさん やった。若い衆同士がケン カしてると、仲裁に入って 話を双方からよく開き、『お 前のほうが悪い』とか『お 前がアカン』とか、パッパ ッと物事を決めてゆくのは、 今の市長と同じや」 曰く 住民たちによると、之峯 氏が成人して働いていた50、 60年代の〇〇は「荒くれモ ンばかりやった」という。 之峯氏もご多分に漏れな かったようだ。 曰く ……。徹も、いろいろ 理解しがたい言動があるで しょう。あれは、ピッキヤ ンを見てたらようわかるん です」(親族A氏) 橋下氏の打ち出す政策で も、親族A氏はピッキヤン の「血」を感じることがあ るという。橋下氏が今年2 月、「任期中に誘致への道筋 を付けたい」と表明した「カ ジノ構想」も、その一例だ という。 「ピッキヤンは博徒やった からね。〇〇の近くに、志 紀っていうJRの駅がある 昔はその近くに賭場があっ て、ピッキヤンもそこによ く出入りしてたんですわ。 バクチはあんまり強くなか ったけどな」 曰く …ケンカすることもあった之 峯氏について、住民の一人 は、こう言う。 「(ケンカは)むちゃくちゃ 強かった」 この「ケンカの強さ」も、 橋下氏とそっくりだ。橋下 氏が卒業した中島中学校 (大阪市東淀川区)ラグビ 一部の後輩が証言する。 「橋下先輩は、ケンカが強 かったと思いますよ。なぜ かというと、ラグビー部の キャプテンは、毎年ケンカ が強い人がなると決まって いたから」 女癖、バグチ好き、ケン カが強い……いくつもの共 通点を持つ父・之峯氏と息 子の橋下氏。だが、驚くの はまだ早い。父と子の「血 脈」を感じられるエピソー ドは、まだまだある。 曰く ピッキヤンを知る〇〇市 〇〇の住民はこう話す。 「ピッキヤンは自殺する前 に、背中の入れ墨を指さし て『こんなくだらんモノは、 子どもには絶対に入れさせ るな』と言っていたと聞か された。もしかしたら、そ の思いが息子に受け継がれ て、今の大阪市職員の『入 れ墨調査』につながったの かもしれんわな」 曰く 「荒くれ者」と呼ばれた人 生を送った之峯氏に対し、 若くして弁護士となりタレ ントとしても活躍した橋下 氏。対照的に見える 生き様だが、「橋下血 脈」の神髄はまだま だ奥深い。 親族A氏が語る。 「徹の頭の良さは、 魚屋をやっていた、 おじいさんの円吉さ ん譲りや。いわゆる 〝学〟がある人で、 子どもの名前も講釈 たっぷりに考えてつ けていた。徹は7人円吉 さんも6人の子だくさん。 ここも似とる。」 大阪市長橋下徹氏は公人かもしれないが、父上は祖父母上はどう考えても私人であろう。発言者が親族(と記載がある)とはいえ上記他この 記事によって一般社会においてはセンシティブなものと目されるプライバシーが、それも反論も否定も訴えることすらできない故人の個人情報が これほどにあからさまにし得る公益が、本誌・「河畠大四編集長が宰領する週刊朝日」にあったのだろうか?これも疑念を禁じえない。これは上 記が血統、出身に架かる差別文書である以前の問題かと、そして、小境氏の処分理由たる行状に通底するものではなかろうかと思慮する。 かつまた、この記事は橋下氏の父上や祖父上の個性を伝聞から構成し、血脈を持って橋下氏の個性を捏造することに他ならない。差別云々 以前の人格人権の否定に他ならないのではないだろうか。 「河畠大四編集長が宰領する週刊朝日」は、この記事が目立った批判を社内外から受けなかったことに過信して「ハシシタ 奴の本性」を掲載 したのではないか? 朝日新聞出版と朝日新聞社に正しく差別と人権に対する認識があったならば、この記事も出なかったと思われるのだが違うのだろうか。 この記事は朝日新聞社の検索サービス「聞蔵」で「ハシシタ」をキーワードとして週刊朝日記事を検索すると容易に閲覧できるものである。一方 同じキーワードであの標題「ハシシタ 奴の本性」は閲覧候補には挙がらない。実に奇妙なことだ。 この記事は「朝日新聞社報道 と人権委員会」からの指摘、朝日新聞出版の──「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて──にある 認識からすれば、「ハシシタ 奴の本性」に勝るとも劣らない、差別記事ではなかろうか。 これが「聞蔵」に残っており、これが検討をなされたことが公知されていることが見えないことを鑑みれば、朝日新聞出版と朝日新聞社は自らの 差別と人権について根本的な検証を行わず、反省とその是正を何等図っていないのではないかと考えざるを得ない。 そして、この週刊朝日2012年8月17/24特大合併号には、「ハシシタ 奴の本性」でも掲出された橋下氏の父上の写真のみならず、祖父母 上の写真まで挙げられている、この様な不要な資料の蒐集掲出を見るに就いては、「佐野眞一が殺したジャーナリズム」(宝島ノンフィクションブッ クス20130506宝島社刊)で溝口敦氏が括弧書きした ……(現在、部落解放同盟が疑っ ているのは、佐野氏とその取材グルー プが橋下氏の戸籍謄本を不正な手段で 入手し、少なくとも明治期まで遡った のではないかという疑惑である)。 このことについて同「佐野眞一が殺したジャーナリズム」に別項で掲載された座談会において、今西憲之氏が語っている、 今西 それはまったくないです。もう マスコミ業界で戸籍取ったりするよう な人はおらんでしょう。 が本当に信じるに足るものか、疑念を持たざるを得ないと付記しておく。 OP:2013.10.18 この手の馬鹿について、一つ補足をしておきたい。上記で、 これは上記が血統、出身に架かる差別文書である以前の問題かと、そして、 小境氏の処分理由たる行状に通底するものではなかろうかと思慮する。 と書いたが、通底する物とは何かということだ。 それは、朝日新聞出版、朝日新聞社、佐野眞一氏、今西憲之氏等の男根思想である。 下品な言い方をすれば、人は精子によってのみDNAを受け継ぐと言う己の都合次第の知性のことだ。 橋下徹氏は、朝日新聞社は優生思想の持ち主かと批判したが、この人々には優生学どころか生物学の知識すら無いか、己のご都合でその 結果を捏造することしかできないのだろう。 追記:2013.10.19
https://w.atwiki.jp/arashishinbun/pages/23.html
朝日関連記事報告所 ~朝日関連の記事リンク募集してます!~ #comment_num2()
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朝日新聞出版が見解を依頼した、朝日新聞社の第三者機関という「報道と人権委員会」は、同社刊行の週刊朝日10月26日号連載記事 「ハシシタ奴の本性」について11月11日極めて厳しい評価を下した。 委員会見解の本旨冒頭はこの様なものだった。 …、見出しを含め,記事及び記事作成過程を通して橋下氏の出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを基調としている。 人間の主体的尊厳性を見失っているというべきである。そして,部落差別を助長する表現が複数個所あり,差別されている人々を さらに苦しめるものとなっている。 朝日新聞出版ウェブサイトよりhttp //publications2.asahi.com/ 結果を受けて、神徳英雄朝日新聞出版社長が責任を取り辞任し、週刊朝日発行人であり、編集長であった河畠大四氏他二名の処分を 公表した。 神徳英雄氏の後を襲った篠崎充社長代行は朝日新聞出版ウェブサイトに以下のとおり朝日新聞出版としての見解を挙げている。 (改行字詰めは転載者の責任による) 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて 株式会社朝日新聞出版 代表取締役 篠崎充 (しのざき・みつる) 2012年11月12日 弊社発行の「週刊朝日」10月26日号の連載記事により、橋下徹・大阪市長とそのご家族、さらには多くのみなさまを傷つける こととなり、深くおわびいたします。 弊社は第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」に、弊社がまとめた報告書「週刊朝日記事についての経緯」を提出し、関係者 からのヒアリングなどの調査をしていただきました。その上で委員会に「見解」を出していただきました。 今回の記事について、「出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを基調としている」「差別や偏見など不当な人権抑圧 と闘うことを使命の一つとし、正確で偏りのない報道に努めなければならない報道機関として、あってはならない過ち」と根幹に関 わる指摘を受けました。 代表取締役社長・神徳英雄は今回の深刻な事態を重大に受け止め、「報道と人権委員会」の見解を機に、週刊朝日及び朝日新聞出版 が再スタートを切らせていただくためにも、自らの判断により本日付ですべての経営責任を負って辞任しました。また、弊社は河畠 大四・週刊朝日前編集長を停職3カ月および降格としたほか、担当デスクを停職3カ月および降格、雑誌統括兼コンプライアンス担当 を停職20日とする懲戒処分を行いました。 週刊朝日編集部と朝日新聞出版は今回の反省の上に立ち、人心を一新して社員の人権教育を徹底し、報道機関として二度と過ちを繰 り返さないために再出発すべく社員の意識改革を図っていきたいと存じます。 ◯人権意識の欠如 今回の記事について、「報道と人権委員会」から「出自と人格を強く関連づける考えは、人間の主体的な尊厳性を見失っており、 人間理解として誤っているばかりか、危険な考えでもある」などと報道機関としての根幹を否定されるに等しい指摘を受けました。 指摘のとおり、今回の記事に関して、週刊朝日編集部と弊社には、人権意識が極めて希薄でした。 タイトルや、「橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」との表紙文字をはじめ、出自に関して橋下市長を攻撃する材料に 使った本記事は、一貫して人権意識が決定的に欠如した差別記事でした。橋下市長を深く傷つけるばかりか、出自が人格のすべてを 定規しているかのような趣旨は、人権抑圧と闘っている人々の気持ちを踏みにじるものであり、ジャーナリズムの仕事からかけ離れ たものでした。被差別部落の地区を特定する表現は、関係する人々への差別を助長する記述でした。 連載をスタートするに当たり、父親のことをなぜ書く必要があるのか、それが政治姿勢とどう関わるのかといった記事の根幹に関わ る重要な項目について検討されておらず、企画立案当初から致命的な欠陥がありました。その結果、公人の全体像を描くという当初 の趣旨とはかけ離れてしまいました。 記事の掲載は中止すべきでした。しかし、編集長、担当デスクは、父親のことについてはすでに他の雑誌で報じられていたこと、代 表的なノンフィクション作家の原稿であるという思いがあったことが致命的な甘さにつながり、掲載中止の決断に至りませんでした。 雑誌統括は記事の問題点を強く指摘したものの、結果として掲載を止められませんでした。 企画から記事作成、校了という一連の経過の中で、人権意識を欠いていたことが最後まで尾を引くことになりました。社全体の人権 意識の欠如が、社全体の危機意識の薄さを生み、そのことが発行の停止という決断に至らず、「連載中止」の決定の遅れにも影響しま した。 背景には、発行人と編集人を兼ね、週刊朝日について大きな責任と権限を持っている編集長が、強いリーダーシップを発揮できずに、 個々のデスクが自分の判断で動いたりするなど、編集長が部全体を統率できなくなっていたことがあります。 会社は記事の掲載中止、本誌発行後の回収など根本的な措置をとることを判断すべきでしたが、タイトルや表現の「おわび」にとど まり、対応の決定的な遅れを招きました。 出版社として発行を止める損害・混乱と、人権を侵害する深刻さを考えたとき、すべてを犠牲にしても人権を守らなければなりませ んでした。ジャーナリズムの使命で最も大事にしなければいけない人権を守る、差別をなくすという基本を踏みにじり、差別を助長し てしまいました。 ◯チェック体制の欠陥 「報道と人権委員会」による指摘に、編集部のチェック体制の欠陥がありました。「見解」で明らかなように、編集部は企画書もな いまま取材をスタートさせ、編集部全体で検討していません。編集長、複数のデスクでの企画内容の検討が致命的に不足していました。 原稿を貫く危険な考えが、最後までチェックされることはありませんでした。 原稿が届いた後、担当デスクは「秘匿すべき情報提供者の名前が入っていた」として、編集長に渡したのは校了日の前日でした。編集 長にデスクが情報源を伝えないことはあり得ず、基本的な動作もできていませんでした。デスク間での原稿の相互チェックなどは行われ ず、編集長と担当デスクの二人だけで編集作業は進められました。 原稿を読んだ雑誌統括は、社内でも多くの指摘があった点を編集長に対して修正を命じたにもかかわらず、担当デスクが作家の原稿で あることで問題箇所を残したまま編集作業を進め、最終的に編集長も「これは佐野さんの原稿です。行かしてください」と押し切りまし た。編集長とデスクは作家のオリジナリティーを大切にするということばかりに気を取られ、人格攻撃の差別記事という自覚がなく、表 現の問題との考えにとどまっていました。橋下市長の出自に関して、ほかの雑誌がすでに書いていることを理由に問題にはならないだろ うと思い込み、自らチェックできませんでした。結果的に掲載を止められなかったことは、社としてチェック体制が機能しなかったため です。 ◯再発防止策 人権意識の決定的欠如、チェック体制の欠陥が週刊朝日編集部のみならず社全体にも及んでいたことを深く認識しています。二度と過ち を繰り返さないために、再発防止への考えとその対策を述べます。 記者の人権研修の徹底化 週刊朝日編集部への集中的な人権研修及び、全社員に対して定期的な研修を繰り返し、会社が一丸となって人権意識の向上を目指します。 記者規範研修を改めて徹底 見解では、事実の信憑性を疑われる記述があると指摘されました。この反省に立ち、事実の確認や裏取り取材を確実に行うために記者が 求められている倫理観や順守すべき基本原則を学ぶ記者規範の研修を行います。 発行人と編集人の分離 週刊朝日の編集長はこれまで発行人と編集人の両方の権限を持っており、権限が集中しすぎていました。両者を分けることにより、相互 チェックを働かせます。 コンプライアンス担当の専任化 記事のチェックをするコンプライアンス(法令順守)担当はこれまで雑誌統括と兼務としていましたが、雑誌統括から独立させて専任に します。 デスク(副編集長)の原稿相互チェック体制の強化 編集部内にこれまで設けていなかった原稿チェック専門の副編集長(デスク)を置き、編集部内の相互チェックを強化します。 ◯読者への誓い 創刊して90年の長い歴史を持つ週刊朝日は、今回の記事で社会からの信頼を失い、読者を裏切りました。なぜ今回のようなことが起きた のか、なぜ止められなかったのか、その原因を徹底的に探り、その問題点を排除、克服することから始めなければ、読者の信頼は回復でき ないと考えています。 報道と人権委員会からの「報道機関としてあってはならない過ち」との指摘は、雑誌の根幹に関わることであり、心に刻まなければなり ません。 週刊朝日の原点は、「家庭で安心して読めるニュース週刊誌」でした。私たちは、編集部のみならず、全社員が危機感を共有し、社をあ げて失墜した信頼の回復に全力で努めていく所存です。 以上 当たり前の事柄が書かれているのだが、当事者としての明確な反省があると思われる。 ところが、親会社であり、前社長、現社長代行の出身元 「当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。」 と、何かのたもうて居られた会社様は、このことをどう報じられたのか?前回「同企連へようこそ」以降についてチョッと検証してみたい。 まず、平成24年11月14日上記の朝日新聞出版の見解が被害当事者の橋下大阪市長に示された、翌々日の朝日新聞朝刊社説 いやぁ、素晴らしい。素晴らし過ぎる。無責任極まりない後出しジャンケン。 橋下徹大阪市長をめぐる週刊朝日の記事について、外部識者 でつくる朝日新聞社の「報道と人権委員会」が見解を出した。 記事は、出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基 調としており、人間の主体的尊厳性を見うしなっている──と きびしい批判が並んだ。 小紙社説の執筆を担当する論説委員室も、指摘はもっともだ と考える。すぐちかくで働く仲間がおこした過ちであり、痛恨 の極みというほかない。 橋下氏は国民が関心をよせる公人のひとりだ。生い立ちや親 族を取材・報道すること自体は否定されるものではない。 だが、委員会の見解を引くまでもなく、生まれで人格が決ま るような考えは明らかな間違いだ。また、一般にふれてほしく ない事実を取りあげる場合は、必要性が伝わり、そこに踏み込 むだけの説得力が求められる。ところが、記事からそれを読み 取ることばできない。 具体的な地名をあげ、被差別部落があると書いたのも配慮を 欠く。差別事件が題材のときなど、必然性があって明示する場 合もある。しかし今回、言及した理由はどこにあったのか。 タブーを恐れず本音で切り込むことこそ、メディアの使命で あり、雑誌の役割も大きい。だからといって記事の精度が低か ったり、人権をないがしろにしたりする行いが許されるわけで はない。当然の理だ。 (改行字詰めは転載者の責任による) いつお気付きになられたのだろう?論説委員様は、 「だが、委員会の見解を引くまでもなく、生まれで人格が決まるような考えは明らかな間違いだ。」 「委員会の見解を引くまでもなく、」ならば、週刊朝日が10月26日号が発売された当日に「ハシシタ 奴の本性」に対して社説で 「これは差別記事である」とお書きになっておられるはずではないのか? 「人権をないがしろにしたりする行いが許されるわけではない。当然の理だ。」 「当然の理」と言われるならば、週刊朝日が10月26日号が発売された当日に「ハシシタ 奴の本性」に対して社説で「これは差別記事 である」とお書きになっておられるはずではないのか? 一方で表現の自由は、名誉やプライバシーなど他の重要な価 値としばしば衝突する。 その調和をどこに求めるか。表現にたずさわる者が悩んでき たテーマであり、これからも悩み続ける課題だ。そこにしっか りと向きあわず、今回のようなひとりよがりの表現行為に走れ ば、人びとの批判を呼び、やがては公権力による介入など、深 刻な事態を招く。 読者から「新聞と週刊誌で会社が別だといって他人事の顔を するな」との声も数多く届く。 この過ちをわが問題と受けとめ、社会の期待に応える報道と は何か、足元をかためて、その実現に取り組んでゆきたい。 (改行字詰めは転載者の責任による) 今回の問題は、 「名誉やプライバシーなど他の重要な価値としばしば衝突する。」 「出身差別」を行ったと言うことではないのか?「出身差別」は「名誉やプライバシー」の問題なのか?「出身」が「名誉」なのか「不名誉」 なのか?それこそ「出自を根拠に人格を否定するという誤った考え」差別ではないのか?論説委員氏は論点を履き違えているのではないの か?今回橋下大阪市長自身が言っていなかったか? 「 また、どの地域が被差別部落かどうかを明らかにするということは、今の日本の社会においては認められてはいない と思っている。 言論の自由は憲法上の権利であり、最大限保障されるのは間違いない。でも言論として言葉に出すには一定の制約が ある。報道機関が民主国家において重要な役割を担う機関であり、権力チェックは、報道機関によってしかできないと いう状況を前提としたとしても、こういう調査のあり方、公にするやり方は日本社会においては許されない。」 朝日新聞社はこのことを報じたか?報じたと言うのなら、記事を上げていただきたい。 社説タイトルの、 報道の自覚に欠けた 報道の自覚に欠け、なお、欠け続けているのは誰か?朝日新聞出版は謝罪し、自省中だが…。 11月12日に朝日新聞出版篠崎充社長代行が大阪市役所で橋下大阪市長に謝罪と説明を行った翌13日の朝日朝刊1面の記事である。恣意的な 見出しと、省略による事実の歪曲と言う、朝日新聞等新聞の常套手段が良く見える。 「差別を助長」ではない、「報道と人権委員会」が見解の中でこう具体的に挙げているが、編集長の上司雑誌統括が記事について相談した、朝日新聞 出版の雑誌編集の経験が長い社員の,「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのも のが誤りだ。完全な差別表現であり,これはダメだ。」と いう意見,。そして、篠崎充社長代行が上記に「差別文書」と書いている様に、朝日新聞出版は「差別を行った」のだ。 この、「報道と人権委員会」の見解にある朝日新聞出版の雑誌編集の経験が長い社員の言葉で表された、 「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのものが誤りだ。完全な差別表現であり,これはダメだ。」という意見 で示された「差別を行った」と言う委員会の指摘は、朝日新聞が挙げる「報道と人権委員会」の見解要旨なるものから、見事に抜け落ちている。 該当部分をそれぞれ挙げる。 委員会見解の該当部分。 原稿を読んだ編集長は,部落差別に関連する文章上の問題点をデスクにいくつか指摘し,同時に,雑誌統括に当該原稿をメールで転送 した。折り返し雑誌統括は「こんなことを書いていいと思っているのか。掲載できると思っているのか」と編集長と電話で激しくやり合 った。雑誌統括からの依頼で原稿を読んだ他部門の社員からも,原稿には多数の問題があるという指摘があった。12日夕刻にも雑誌統 括の依頼で原稿を読んだ雑誌編集の経験が長い社員は,「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのものが誤りだ。完全な差別 表現であり,これはダメだ。」という意見を述べている。雑誌統括はこうした意見を編集長に伝え,編集長は,デスクに佐野氏と交渉し て直しを検討するよう求めた。 11月13日付朝日新聞大阪版朝刊37面の委員会見解要旨の該当部分 原稿を読んだ編集長は,部落差別に関連する文章上の問題点をデスクにいくつか指摘し,同時に,雑誌統括に当該原稿をメールで転送 した。折り返し雑誌統括は「こんなことを書いていいと思っているのか。掲載できると思っているのか」と編集長と電話で激しくやり合 った。雑誌統括からの依頼で原稿を読んだ他部門の社員からも,原稿には多数の問題があるという指摘があった。編集長は,デスクに佐 野氏と交渉して直しを検討するよう求めた。11月13日付朝日新聞大阪版朝刊37面の委員会見解要旨の該当部分その原本 ご覧の通り。委員会見解の赤字部分「…完全な差別表現…」は完全に抜け落ちている。 この13日付朝日朝刊には他にも奇妙な点がある。一面下段。 朝日新聞出版のコメントと朝日新聞社広報部の談話なのだが、実はこれの全文と思われるものが、同朝刊の37面にある。 朝日新聞出版のコメントだが、上掲の通り明確なものが朝日新聞出版篠崎充社長代行より出ている。長文かもしれないが、1面にも37面にも 入らない内容ではなかろう。どうやら、朝日新聞社にとっては、朝日新聞出版代表取締役より、役員待遇管理部長様の方が要職なのかもしれない。 まぁ、部隊長より、政治将校の方が重要なのだろう。で、この井手隆司管理部長様なる人物が、10月17日に何をしたか、 で、この「朝日新聞とは別媒体です。」発言は「報道と人権委員会」見解ではどう評価されたか、 5.掲載後の対応の問題 掲載後の対応にも問題があった。橋下氏が記者会見をした10月18日前日の17日夜に朝日新聞出版が発表した 「今回の記事は,公人である橋下徹氏の人物像を描くのが目的です。」などとするコメントは,発行から2日経って いながら,本件記事の正当化とも受け取れるものである。 (改行字詰めは転載者の責任による) 当該管理部長様の11月13日付のコメント、このWeb版の「週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権 委員会」の見解等について」、には何処にも上がっていないのに、不思議なことに11月20日発売の週刊朝日11月30日号の「橋下 徹・大阪市長をめぐる連載記事について第三者機関の「見解」を掲載して改めて謝罪し、再発防止策などについて説明します」の42頁に は篠崎充社長代行の「「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて」と佐野眞一氏のコメントの間に何故か挿入されている。 上記10月18日朝日朝刊の記事「朝日新聞出版は2008年4月に朝日新聞社から独立した別会社。」は管理部長様が言っておられるわけでは ない。まごうことなく、朝日新聞社の記者様がお書きになっていること。こちらでも書いたが、 累が朝日新聞社に及ばないよう、朝日新聞出版の管理部長なる人物を防波堤にして逃げ回っている。 これのどこが、「差別を許さず、人権を守ること」だったんだろうか?問題は親会社の管理責任なんて卑小な話ではない。自らが報道 しなかったことによって、差別を助長したと言うことになるのではないのか。自社自身の掲示板か、朝日新聞出版に貸した掲示板かは知 らないが、あの如何にも「血」を思わせる背景に「ハシシタ 奴の本性」とタイトルを入れた10月26日号の広告を掲示し、新聞本誌 でもこのタイトル自体にも、副題のキャプションにも問題があると「報道と人権委員会」に指弾されている、当該雑誌の広告を無審査で 掲載して差別の助長をしたことを、朝日新聞社はどれだけ自覚認識してるんだろうか? 朝日新聞社は「報道と人権委員会」の指摘する「差別表現」、そして朝日新聞出版代表取締役の自戒する「差別文書」と言う言葉をよっぽど出した くないらしい。そして「出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを」と言うことをよっぽどに直接的な責任に結び付けたくないらしい。 さて、ついでのことに佐野眞一氏の「見解とお詫び」も全文を挙げてしまったので論じておきましょうか。 佐野氏は何を詫びているのか? しかしながら、ハシシタというタイトルが、不本意にも橋下氏の出自と人格を安易に結びつける印象を与えてしまい、関係各位に ご迷惑をかけてしまいました。 そう、本質部分で謝っていないんですよね。 週刊朝日10月26日号23頁の「ハシシタ 奴の本性」の最後の9行、 橋下氏の父上の名「之峯(ゆきみね)」が中上健次の小説の主人公の名「秋幸(あきゆき)」に、佐野氏の脳内での牽強付会的な名前の共鳴だけ で「被差別部落出身」と言うことを氏名で規定している様なのだが、これも「ハシシタというタイトルが、不本意にも橋下氏の出自と人格を安易に 結びつける印象を与えてしまい、」と言うことで、読み手側の責任ということなのだろうか? こんなことを書く人間が、本当に、反省しているのだろうか?ご本人には「差別文書を書いた」と言う認識が徹底的に欠けている様に思われる。 佐野眞一氏は言論の自由と取材の自由の名の下に、また同じような差別的な記事を書くのだろうと思う。 何しろ「人物評伝を書く場合、私には鉄則があります。」なのだから。 同時に過去の経緯や、基本的な組織的欠陥からみて、朝日新聞出版も差別文書を将来また出すと言うことを繰り返すだろうし、そのことを批判せ ず、報ぜず、朝日新聞社は差別を助長すると言う、ことを繰り返すのだと思う。 この11月13日の同じ37面にはこんなものがあった、 代表取締役社長代行の対策には、 週刊朝日の編集長はこれまで発行人と編集人の両方の権限を持っており、権限が集中しすぎていました。両者を分けることにより、相互 チェックを働かせます。 コンプライアンス担当の専任化 とありました、今回は雑誌統括は不十分ながら週刊朝日編集長についてのチェック機能があったように「報道と人権委員会」の見解にはありましたが、 雑誌統括が処分により停職となった結果の緊急避難と言え、雑誌統括と雑誌編集長が兼務でチェック機能は大丈夫なのでしょうか? コンプライアンス担当を、本件をきちんと批判、報道できなかった、朝日新聞社のそれも財務畑、事務管理部門から持ってきていますが、大丈夫なの だろうか? 基本的な組織的欠陥が是正されるとは、とても思えない。このままなら、朝日新聞出版が、人権や社会的な規範、法に抵触する様な書籍、雑誌を差別 記事も含めて将来必ず出すであろうと予告しておく。 OP:2012.11.27
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もう一度、社長様宛で朝日新聞出版様の公式窓口ページへ以下の通り、問い合わせを入れました。 やはり、無視、忌避でありました。 以降内容は、朝日新聞出版回答忌避その1と同じですので割愛します。 担当者も、代表者の方も回答を忌避され、事実関係と問題点を明らかにしてくださいません。 前のページ 次のページ トップページへ
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朝日新聞出版は、7月30日の回答メール以降、ウンとも、スンとも応答をされなくなります。 それでは事実の確認も追及もできませんので、まず2回の回答があった書籍編集部長様へメールし、何らの回答もいただけないので、以下の様に株式会社朝日新聞出版社長様宛、問い合わせ窓口からメールを発信しました。 前のページ 次のページ トップページへ
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朝日新聞社さん得意の文体で書いてみよう。 毎度のことながら、何とも呆れ果てた朝日新聞社の対応である。 昨2014年9月2日から続く、池上彰氏の本誌連載コラム「新聞 ななめ読み」に係る本社の一連の対応のことである。 いや、こんな感じに明日9月4日朝の天声人語が書かれていたなら、多少は見直すのだけれど。 朝日新聞朝刊に月一回掲載される、池上彰氏の新聞紙面批評コラム「新聞ななめ読み」の9月掲載分予定稿が 朝日新聞社より掲載拒否とされたことについて、池上氏が連載中止を朝日新聞に申し入れた件 週刊文春2014年9月11日号スクープ速報によれば、 朝日関係者が明かす。 「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、 その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝 日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、 池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。 これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』な どの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」 と言うことなのだけれど、これについて、毎日新聞web版19時58分配信によれば、明日9月4日朝刊に朝日 新聞社は 朝日新聞がジャーナリストの池上彰さんの連載コラム「新聞ななめ読み」の掲載を断り、池上 さんが連載打ち切りを申し入れた問題で、朝日新聞が一転して4日朝刊にコラムを掲載するこ とが分かった。池上さんは取材に対し「朝日側から、『おことわり』と私のコメントを付けて掲載 すると連絡があり、今回は受け入れた」と話した。次回以降の執筆については「全くの白紙」と している。 と報じている。 このことだけでも、呆れ返る話だろう。(天声人語氏風) 『これでは掲載できない』 と検閲紛いの通告をして、打切り申出を池上氏に為さして、連載を掲載しないと言う実質的な検閲を行った、朝日 新聞幹部氏には「言論表現の自由の侵害」として社会的な反発を招くことになる可能性について、池上氏が直接 発言せずとも、氏の現在の影響力を考えれば、何等かのかたちで露見するであろうことが想像できなかったのか と言うこと。 恐るべき想像力の欠如と言うほかはない(天声人語氏風) もっとどうしようもないのは、朝日新聞社に所属する記者、社員と称する従業員各氏であろう。9月3日15時48分 配信のJ-CASTニュースが この朝日新聞の対応には、記者からはツイッターで異論が相次いだ。神田大介テヘラン支局長は、 「事実だとすれば極めて残念であり、憤りを感じる」 「私は言論の自由、表現の自由を愛する者です。それが妨げられたことに憤っています」 とツイート。大阪本社社会部の武田肇記者も、 「私は組織に忠実な企業内記者の一人ですが、夕方、このニュースを聞いて、はらわたが煮えくりかえる 思いでした。極めて残念です(査定に響きませんように…)」 と無念さをにじませた。ハフィントンポストに出向中の吉野太一郎記者も、 「なぜこんな判断に至ったのか理解に苦しむ」 とツイートした。 などとtwitterで発言されていることを報じている。 言論人なら、こんなアリバイ工作するより、まず問題が明らかになったときに、社内で『これでは掲載できない』と 検閲紛いの通告をした幹部氏に「言論を封殺するのか」と発言すべきだろう。朝日新聞社員であるならばこそ。 そして、言論人としての発言の場として、新聞と言う媒体を持っているのだから、今回の件を取材して、徹底的に 事実を詳らかにすべきだろう。朝日新聞社は経営と編集の分離をうたい、言論表現の自由を至高のものとすること を規範や綱領でうたっているのであるから、それが冒されていることを紙上で詳らかにする事は朝日新聞社員であ り言論人であるならば、「独禁法の適用除外の根拠を言論表現の自由から至当のこと」と言うならば、当然に紙面 で明確に説明すべきだろう。 それがまずもっての「企業人としての言論人」の責任ではないだろうか。いわゆる一般企業について言うならば、 規範や綱領を遵守しないこと、それができないことは、企業人としての責任が果たせない、果たさないことである と、そのことを常日頃より、新聞をはじめとするマスコミがそれを「不祥事」と呼んでいることが、自らは理解できて いないとしか言いようがない。 以上のようなことを朝日新聞社は絶対に行わない。朝日新聞社従業員各位もtwitterで「怒りを感じ」たり 「はらわたが煮えくり返る思い」をしたと書いても、本来記事とすべき朝日新聞紙上では本件に限らず黙した ままである。 一般企業における規範や綱領が、第一に顧客に対する約束であることは、論を俟つまい。朝日新聞社が規範や 綱領に掲げることは、第一に購読者に対する約束であるはずだ。上記の「検閲紛いの通告をした幹部氏」も規範 や綱領を遵守しておらず、云わば太平洋戦争中の陸軍参謀の私物命令のごとき行為を以って購読者を蔑ろにし、 twitterで「怒りを感じ」たり、「憤りを感じ」たり、「はらわたが煮えくりかえる思い」をしていると書き込む 従業員も本来の記事なりを通じ、あるいは当然に規範や綱領あるいは法令により、社内での相手に対して、拘束 力あるいは抑止力を持ちうる発言ができ得るはずなので、少なくとも朝日新聞社は紙上で「ブラック企業」なり に対して、その様に言っているのだから、それを為さずに「つぶやいて」いる限りは、購読者を蔑ろにしている点 においては何等代わるところがない。 まあ毎度のことではある、朝日新聞が読者を蔑ろにするのは。朝日新聞社役職員は天に唾して己の顔に掛け るのではなく、実質購読者の顔に唾を掛けて読者を辱しめるのは。 OPDAY.2014.09.04
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人員社員 同住所の外部組織 ネットワーク環境 朝日新聞社のIP範囲 朝日新聞社(asahi-np.co.jp)のドメイン情報2001年 報告-規制時 現在 ※以下のドメイン情報は規制前にすでに変わっていたのでミスリードかと 朝日新聞社は2005年6月,新聞社の生命線ともいえる緊急連絡用社内電話,ホットライン約300台をIP化した。広域イーサネットのデータ系トラフィックとの併用を実現。 大企業の多くは2chの社内接続を禁止している中、ネット取材するにしてもなぜ書込み禁止にしないのか? 人員 規制前後の2NNの閲覧者の増減から単純計算したら、約3000人(3000接続)は変動があった。 (エイプリルフールのネタ祭りで2NNを利用しなかった2ちゃんねらーが多かった事は割り引いて考える必要はあるにしても) それにしても過去ログの調査で明らかにしなければならないが 規制中の特定傾向レスの減少量は相当のものがあり、規制に影響された朝日関係者の背景を確認していく必要がある。 青森からの書き込み例もあり「asahi-np.co.jp」への規制で影響されたのは単純に本社社員だけでなく国内全社に及ぶとみられる。 +... 1691やば from 安藤 at 08/02 22 20 ちょっと恥ずかしいやん 今は青森にいます 自衛隊取材で食傷気味 今日からねぶたが始まりました 祭りはいつでもどこでもいいもんです 10 NANNAN 社会人。 青森県 atws02.asahi-np.co.jp また東京本社にはなぜか住所を同じくする複数の外部組織が存在し同じネットワークを利用している可能性が高い。 社員 「社内失業者」扱いになる記者が2割もいる 同住所の外部組織 新華社(事実上中国の対外プロパガンダの中心的存在) +... 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 秋岡家栄記者が後に「人民日報」海外版の日本代理人に就任、後に北京特派員、北京支局長になった横堀克己が中国共産党傘下の雑誌「人民中国」の編集顧問に就任したりするなど、他紙では見られないような中華人民共和国あるいは中国共産党との繋がりが存在する。また、朝日新聞が提携している新聞社は数十カ国にわたって存在しているが、その中で「人民日報」は提携関係にある1社である。また、中国共産党直下の通信社であり、事実上対外プロパガンダの中心的存在である新華社の日本支局は朝日新聞東京本社の社屋内にあったこともある。 特定の国に長期赴任した記者が現地の機関に再雇用される例は、朝日新聞と中華人民共和国との関係に限ったことではないが、中華人民共和国及び中国共産党政府は、人権、特に言論の自由の弾圧を行う独裁国家であり、そのような政権の情報統制とプロパガンダの手先である政府系情報誌と民主国家の新聞社が提携するのは報道倫理・人権の観点から許容されるべきのもではないとの批判がある。 東亜日報(韓国の三大紙) AP通信社 AFP ニューヨーク・タイムズ東京支局 +... 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ノリミツ・オオニシ(Norimitsu Onishi)は現在ニューヨーク・タイムズ紙で活動している新聞記者。カナダ人。ニューヨーク・タイムズ東京支局長。 ネットワーク環境 90年代前半にIPネットワークを開設した大学なども持っている「クラスB」を1つ丸ごと保有。 (ネットワークアドレス1個、ブロードキャストアドレス1個を含め、プロバイダなみの 65,535個もの IP を所持) 大量にIPアドレスを保持し工作員やパソコンが大量に存在したとしても2chなどでIDがかぶらない。 他の新聞社との比較が必要。 http //www.robtex.com/route/133.173.0.0-16.html +... 530 :名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 09 25 21 ID mBiPIW260 757 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2009/03/31(火) 21 23 02 tlW+0jLY0 そもそも本当に朝日のネット取材部は300人だけか? FOX★が規制したリモホはasahi-npという文字列だけだから、東京本社300人だけじゃ済まないぞ。 下手したら地方支社も含めて3000人、あるいは1万人ぐらいいっぺんに規制くらったんじゃね? 一夜にして消滅(笑)したサヨク工作レスの数からそのくらいいてもおかしくないぞ。 東京本社のネット取材部は300人なんだろうけど。 消滅したサヨク工作レスの数からとても300人でも見合わないぞ。 611 :名無しさん@九周年:2009/04/02(木) 09 27 55 ID ixQEpo7y0 530 2NNの閲覧者の増減から単純計算したら、約3000人(3000接続)は居た。 (名無しさん) 2009-04-02 10 54 42 635 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/03/31(火) 22 37 17 ID wxx4NVbF 朝日新聞社のIPアドレスってプロバイダーみたいに大量にあるのか? 工作員やパソコンが大量に存在しても普通ならIDがかぶりまくりじゃない? 745 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 09 15 32 ID kauB3r/4 744 調べた。 クラスB1つ丸ごと持っている。そりゃ工作活動も容易だ罠・・・・。 http //www.robtex.com/route/133.173.0.0-16.html 746 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 09 20 25 ID L1wAS6gz 745 それって、133.173.0.0~133.173.255.255までってこと? 754 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 10 24 37 ID kauB3r/4 746 そーです。 ちなみに90年代前半にIPネットワークを開設した大学とかもクラスBを持っています。 元々朝昼はネットワークの投資は黎明期からやっています。 早い時期から専用ドメインも取ってwebサーバ運用もやっていましたから。 ただそのインフラを悪意ある使われ方をされてしまいましたねw 「残念でした!あなただまされちゃったの」 756 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 10 30 32 ID L1wAS6gz 754 ありがとう!! 6万のIPあれば、2chはじめあらゆる掲示板の世論構築誘導も不可能じゃなさそう・・・ しかも新聞社。 2chの過去ログって、パンドラの箱になるかも。希望なしの。 -- (名無しさん) 2009-04-02 11 49 18 朝日新聞社のIP範囲 60.32.135.200-60.32.135.207 [60.32.135.200/29] 61.213.57.0-61.213.57.31 [61.213.57.0/27] 124.211.24.160-124.211.24.191 [124.211.24.160/27] 133.173.0.0-133.173.255.255 [133.173.0.0/16] 202.239.162.192-202.239.162.255 [202.239.162.192/26] 203.179.86.40-203.179.86.47 [203.179.86.40/29] 218.216.74.200-218.216.74.207 [218.216.74.200/29] 220.110.185.208-220.110.185.223 [220.110.185.208/28] 朝日新聞社(asahi-np.co.jp)のドメイン情報 http //www.robtex.com/dns/asahi-np.co.jp.html 2001年 「懲りもせず「クイズタイム小学生」の動画希望 」と http //wow.bbspink.com/ascii/kako/1009/10095/1009555436.html 「藤崎彩花」 で http //www2.bbspink.com/avideo/kako/985/985259428.html にてフシアナトラップ(「asahi-np.co.jp」が細字なので本物)にひっかかった朝日が ↓ さらに2chで http //natto.2ch.net/mass/kako/1016/10165/1016524015.html ドメイン情報をさらされていた。 6 名前: 投稿日: 02/03/19 21 14 ID HZakdpgp http //wow.bbspink.com/ascii/kako/1009/10095/1009555436.html 53 :http // atws3.asahi-np.co.jp.2ch.net/ :01/12/30 01 07 guest guest 54 :http // atws3.asahi-np.co.jp.2ch.net/ :01/12/30 01 08 guest guest 55 :http // atws3.asahi-np.co.jp.2ch.net/ :01/12/30 01 10 guest guest 56 :http // atws3.asahi-np.co.jp.2ch.net/ :01/12/30 01 12 guest guest Domain Information [ドメイン情報] a. [ドメイン名] ASAHI-NP.CO.JP e. [そしきめい] かぶしきがいしゃ あさひしんぶんしゃ f. [組織名] 株式会社 朝日新聞社 g. [Organization] The Asahi Shimbun Company k. [組織種別] 株式会社 l. [Organization Type] Corporation m. [登録担当者] MO3502JP n. [技術連絡担当者] YB002JP n. [技術連絡担当者] KH264JP p. [ネームサーバ] ns01.asahi-np.co.jp p. [ネームサーバ] ns02.asahi-np.co.jp p. [ネームサーバ] ns1.iij.ad.jp y. [通知アドレス] admin@asahi-np.co.jp y. [通知アドレス] apply@iij.ad.jp [状態] Connected (2002/03/31) [登録年月日] [接続年月日] [最終更新] 2001/03/14 11 26 29 (JST) yoneda@iij.ad.jp 報告-規制時 ★090330 rail「あぼーん」コピペマルチポスト荒らし報告 http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1238394458/ 24 :名無しの報告:2009/03/30(月) 16 15 26 ID 1p3fP0aXP \.asahi-np.co.jp 20res http //whois.nic.ad.jp/cgi-bin/whois_gw?key=133.173.0.0/16 Network Information [ネットワーク情報] a. [IPネットワークアドレス] 133.173.0.0/16 b. [ネットワーク名] ASAHI-NP-NET f. [組織名] 株式会社 朝日新聞社 g. [Organization] The Asahi Shimbun Company m. [管理者連絡窓口] TY7847JP n. [技術連絡担当者] KH264JP n. [技術連絡担当者] YB002JP p. [ネームサーバ] dns01.asahi-np.co.jp p. [ネームサーバ] dns02.asahi-np.co.jp [割当年月日] 1990/02/06 [返却年月日] [最終更新] 2005/08/22 13 21 01(JST) ←注目 26 :ろびんそん ★:2009/03/30(月) 16 20 50 ID ???0 規制すっw 現在 http //www23.atwiki.jp/arashishinbun?cmd=upload act=open pageid=32 file=877dedac201d58a8045a4b094c28a0d1[1].jpg http //whois.jprs.jp/ で、「asahi-np.co.jp」を検索すると出てきます。 Domain Information [ドメイン情報] a. [ドメイン名] ASAHI-NP.CO.JP e. [そしきめい] かぶしきがいしゃ あさひしんぶんしゃ f. [組織名] 株式会社 朝日新聞社 g. [Organization] The Asahi Shimbun Company k. [組織種別] 株式会社 l. [Organization Type] Corporation m. [登録担当者] TY7847JP n. [技術連絡担当者] KH264JP n. [技術連絡担当者] YB002JP p. [ネームサーバ] dns01.asahi-np.co.jp p. [ネームサーバ] dns02.asahi-np.co.jp [状態] Connected (2010/03/31) [登録年月日] [接続年月日] [最終更新] 2009/04/01 01 29 58 (JST) ←注目 通常は登録期限時の更新以外に情報を変更することはありません。 日付を見れば分かるかと思いますが、このタイミングでの登録情報の変更(恐らくIPアドレス)は非常に不自然です。 「通常の」会社であれば、社員への注意と社内ネットワークを制限(掲示板等への投稿禁止、又はHP閲覧規制)だけで十分です。 4/1にDNS変更により朝日新聞社から2chへ書き込みが可能になっていた事になりえます 。 ※以下のドメイン情報は規制前にすでに変わっていたのでミスリードかと http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1024753420 Domain Information [ドメイン情報] a. [ドメイン名] ASAHI-NP.CO.JP e. [そしきめい] かぶしきがいしゃ あさひしんぶんしゃ f. [組織名] 株式会社 朝日新聞社 g. [Organization] The Asahi Shimbun Company k. [組織種別] 株式会社 l. [Organization Type] Corporation m. [登録担当者] MO3502JP (←※2001年時と混同かと) n. [技術連絡担当者] KH264JP n. [技術連絡担当者] YB002JP p. [ネームサーバ] dns01.asahi-np.co.jp p. [ネームサーバ] dns02.asahi-np.co.jp y. [通知アドレス] admin@asahi-np.co.jp y. [通知アドレス] apply@iij.ad.jp ところで今調べたのですが、 KH264JP 平田 勝裕 YB002JP 馬場 康志 これは出て来た。 ところが、 MO3502JP これのデータ-が出ません。 なんと whois データ-が変わってます。 m. [登録担当者] TY7847JP n. [技術連絡担当者] KH264JP n. [技術連絡担当者] YB002JP p. [ネー TY7847JP 矢野 隆司 昨日変えたんですね。 MO3502JP というのが問題の人物なのか? というような疑惑も 朝日新聞社は2005年6月,新聞社の生命線ともいえる緊急連絡用社内電話,ホットライン約300台をIP化した。広域イーサネットのデータ系トラフィックとの併用を実現。 http //itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/denwa/20050719/1/?ST=ipcom IP電話の特集とありますが、広域LAN上に、音声系の ネットワークにデータ系も兼用しています。 規制後に、朝日新聞ドメインからのアクセスが激減 したとなると、各本社・支社からの東京本社を経由 して、インターネットへアクセスしていた可能性が あります。
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大阪中央郵便局の解体、新築工事について「モダニズム建築の危機」であるとか、「都心の近代建築保護 問う」とか随分と煽っておられた朝日新聞社様が、 ついにご自身の「モダニズム建築」の破却をはじめられました。 戦後モダニズム建築の佳作と言われていたらしい、フェスティバルホールの新朝日ビルの破却が、このたびのフェスティバルタワー完成で完了し、朝日ビルと 朝日新聞ビルからの大阪本社、テナントの移転先が落成したことでいよいよとなったわけですが、本年最初の破却宣言は、 平成25年1月4日朝日新聞朝刊 「西地区の旧ビル2棟」の解体工事さて何を解体するのやら。昭和モダニズム建築の華、朝日ビルが「西地区の旧ビル」ってことね。 そして只管役割が終わった宣言。 平成25年5月9日朝日新聞朝刊 この地に新たなタワーが誕生する。 いやーっ、前向きでよろしいなぁ。 航空灯台の高さについて記事がありませんが、多くが航路上の山岳などの高地に設置されたのでしょう。都市部でこれが置けるビルというのは当時 相当な高さの建物だったと思われるのですが、 82年前、大阪朝日ビル(10階建て)に と階数はありますが、建物高はありませんね、wikipediaによると朝日ビル(大阪)は軒高35.5メートルだそうです。 大阪の近代建築については「近代名建築浪速写真館」(1994年8月機関紙出版刊)と言う、福島明博氏の好著があります。それによれば、朝日ビル ディングは、 又、地上10階(110尺)は、 とありますので、灯台部を含めるまでも無く建物自体の地上10階の高さが、110尺33.33メートル、wikipediaでは115尺を超えている様ですね。 「近代名建築浪速写真館」の上記の記事には続きがあります。 又、地上10階(110尺)は、当時の100尺制限を越える高さで、いわば特認であった。 のだそうです。 あっ、なるほど、昔からそういう会社だったんですね。朝日新聞社様。他人には順法を説くけれど、自分達は別次元の存在だから何やっても許されると。 ところで、1月4日付朝刊の「建設されるタワービル(左)の完成イメージ図」ですが、 何か下の方に不思議なものが映っているようなんですが、 赤い矢印で示させていただきましたけれど、何だかビルの心霊写真のような。こんな儚げな描き方って、他所の会社のビル。選りによって保険会社 のビルだよ。こんな危なげな描き方って無いんじゃないの?イメージってのなら一層の事、手前側全部消しゃ良いのに。 己の存在を誇示するためなら、他者はどう描こうが、新聞で大々的に公開しようが、かまわないんだと言う傲慢、傲岸さ。朝日クオリティー?日建 設計クオリティー?竹中クオリティー? さて、いつもの如く斯界の専門家様のコメントもお取りになってるようですが。 ガラスを多用した航空灯 台は、そのデザインも注目 された。京都工芸繊維大学 の石田潤一郎教授(建築 史)は、「大阪朝日ビル は、新しい建築美を打ち立 てた画期的な建物です。航 空灯台はその象徴とも言 え、設計者の石川純一郎が のぴのぴと作った彫刻作品 のようです」と評する。 京都工芸繊維大学といえば、松隈洋先生など随分とモダニズム建築の保護保全について熱心に活動されていたご様子を、こんな風に朝日新聞社 様ご自身が報じておられたようなのですが、学会、学校、研究者、学生あるいは建築の保護に熱心な皆様はどうされてしまったのでしょうね。 今のこの姿に、 皆様何故?沈黙されておられるんでしょうか?あれほど活発に、朝日ビルに後れること8年昭和14年竣工の大阪中央郵便局ビルの、宇治電ビルの 保存に「朝日 新聞」紙上で声を上げておられた皆さんが? ああそうかぁ、朝日新聞社様が「朝日ビルディング」に関わる、彼等の活動や主張を報道しないだけかぁ。そうだよねぇ。 朝日新聞社様には、「国民の知る権利」ならぬ、 国民に知らせない権利 があるんだものねぇ。 OP:2013.05.22
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4月12日夕刊にこんな記事が 削除された記事はこれ でっ、朝日曰くところの 誤った事実認識を前提に どのコメントの引用が不正確だったんだい? 四電関係者は「違法状態と認識しているが、止めれば電力不足に陥る可能性がある」と説明する。 のこと?それとも 四電の広報担当者は「安全性に問題のあるレベルではなく、違法状態ではないと考える」と話した。 これのこと?関係者にしろ、広報担当者にしろこんなコメントが出るかい?「不正確」じゃなくて歪曲か改竄じゃないの? 不思議だよねぇ。四国電力はこの記事が出た時から同社サイトで「法律違反はしていない」と言い続け、朝日にも抗議が行っていたんだよね。だから朝日の取材と言うか、広報担当者ももっと違ったもの言いをしていたんじゃなかろうか。 全面取り消し、削除なんて逃げ方するから、購読者は何が間違いだったのか、少なくとも記事のどの部分が「その引用にも不正確な点がありました」なのかちっとも判らない、正真正銘の「ニュースがわからん」だわ。どこが間違っていたのかきちんと購読者に説明出来ないなら、今後世の中の欠陥商品について朝日は記事にするのはやめた方が良い。なにしろ自身の「欠陥商品」のどこに欠陥があったかが書けてないんだから4月12日付の謝罪記事には。 まぁ、恥ずかしげもなく捏造記事を署名付きで書いた「島脇健史」とやらの名は記憶しておこう。 平成24年4月16日