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PREV:カイトの教示 後編 NEXT:第6話 中編 ストーリー それでは、これをもちましてデュエマシティ特別青空講座… 司会者 『水の守護者カイト様によるデュエルは理論で勝てる講座』は終了となります 司会者 …何かものすげぇ難しい内容だったな…理解できた奴いんのか、これ… 忍者 コタロウ …それはそれとして…なぁ、我がライバルよ… 忍者 コタロウ 俺…最近思ったんだがよ守護者ってなんだかんだ… 忍者 コタロウ 働いてるよな? 忍者 コタロウ いや、今のコレみたいなのとは別にして… 忍者 コタロウ たとえばカイトさんだったらプロゲーマー? ってのとかパソコン関係のブランドとか 忍者 コタロウ エレナさんはモデルとかお芝居とか…ルカさんは服のデザインとかだし 忍者 コタロウ あのちっこいチュリンさえ森の監視員とかなんかやってるらしいじゃん? 忍者 コタロウ 守護者って、てっきり、こう…放っておいても金が入ってくるっつぅか… 忍者 コタロウ そんなイメージだったんだが何か、実際違うっぽい気が… 忍者 コタロウ その通り 水の守護者 カイト カイト…さん!? 忍者 コタロウ 守護者という称号、それに伴うデュエマ関係の仕事…当然、今回のようにあるにはある 水の守護者 カイト だが、主な収入は他の仕事なのが実状だ 水の守護者 カイト …夢がねぇ話だ…守護者になったら即、大富豪なイメージだったのに… 忍者 コタロウ それはルカやエレナのイメージだろう 水の守護者 カイト 彼女達は初めから富裕層にいたからね 水の守護者 カイト まぁ食うには困らないんだが…資産を求めて守護者を目指すものではない…といったところかな 水の守護者 カイト なるほど… 忍者 コタロウ あれ、そういやグレンのアニキって、他の仕事は何をしているんです? 忍者 コタロウ 他の守護者の仕事は何となく知ってるんですが… 忍者 コタロウ グレンかアイツは… 水の守護者 カイト あれ、カイト様が… 男 何あの忍者ともう一人…まさかカイト様にちょっかい出してるんじゃ… 女 …フッ、有名税といったところか悪いが、少しばかり付き合ってくれるかな 水の守護者 カイト 特別講座の仕上げとして特別にこれから皆に実戦を見せよう! 水の守護者 カイト キタァー!! 男 さすがカイト様! 女 というわけだ、悪いが舞台の上で相手になってくれるか 水の守護者 カイト は、はい! 忍者 コタロウ …………………… 水の守護者 カイト いや、君じゃない 水の守護者 カイト ……………………はい 忍者 コタロウ 勝利時 ………………… 水の守護者 カイト おいおい、カイトさんが負けちまったぞ… 男 カイト様… 女 …………………… 水の守護者 カイト ……何故だ……?選択を間違えたのか…?理論は完璧だったはず…? 水の守護者 カイト …………………… 男 …………………… 女 …何つぅーか…もうこれグレンのアニキの話を聞ける感じじゃねぇな 忍者 コタロウ 帰ろうぜ、ライバル 忍者 コタロウ 敗北時 きゃーーーーー! 女 すげぇーーーーー!! 男 …フッ、まぁこんなところだ 水の守護者 カイト 理論を常に頭に置き、選択肢を間違えなければ自然と勝利はやってくる 水の守護者 カイト 君達も今日教えた事を忘れずに日々のデュエルに励んで欲しい 水の守護者 カイト それでは本日はこれにて終了だ 水の守護者 カイト サインが欲しい者はステージの横に二列で並んでくれ 水の守護者 カイト …………………… 忍者 コタロウ …帰ろうぜ、ライバル 忍者 コタロウ PREV:カイトの教示 後編 NEXT:第6話 中編
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魚拓 2009-09-19 11 34 20 皆さんへ テーマ:ブログ コメントありがとうございます。 皆さんのコメントを全て読ませて頂きました 今回、朝からこのようなブログを書くつもりではなかったのですが 普段溜め込んでいる気持ち、プライベートで色々あって不安定になったため、書きました。 皆さんのコメントにまとめて、コメントを書かせて頂きます。 先ずは………… 有名税について……… 確かに有名になれば色々あることないこと沢山言われます。 それは承知してますし、事務所の方にも言われてるので、しょうがないと思っています。 そして………… 担々麺について……… あれは、私の親が担々麺のスープを使ったため、キムチラーメンではありません。キムチラーメンならキムチラーメンと書きます。 そして………… 北海道のお土産について……… 物産展で買ったなら山梨で北海道の有名??の物を買いました。 と書きます。 嘘をついてもなんのプラスにならないことに対して嘘はついてないです。 コメント欄は無くして欲しくないと言うコメントもありますので、取り敢えず閉鎖はしません。 朝から弱音を吐いてしまい、すみませんでした!! 私は皆さんが思っているほど、強い人間ではありません 小さい頃から、あまり自分の気持ちをあまり出さない性格なので、強いと思われがちですが、逆です そんなに強い人間ではないのです。 強くないからこそ、色々なコメント、言葉に対して敏感に反応してしまうのです。 この気持ちを理解していただけませんか?? 私のことを嫌い、見ててイラつく方はしょうがないと思っていますし……… 好き嫌いに別れるタイプの人間だと言うことも私自身わかってます。 好きな反対の言葉は知っていますか?? 好きな反対の言葉は嫌いではなく、無関心です。 この記事を読んで色々な捉え方があると思いますが、 純粋にコメントくれる皆さん、応援してくださる皆さん……… 今、この瞬間からまた、新たに気持ちを入れ替え頑張っていきますので、 宜しくお願いいたしますm(__)m 359.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 12 21 13 婆、ウゼ。自分にプラスになることは平気で嘘をつくって宣言したようなもんだねw 好き嫌いハッキリ別れるんじゃなくて、婆の心からのファンなんていないよ。 婆を好きな人間なんて、誰もいない。 興味本位、怖いものみたさで近づいてくるバカはいるかもだけど… 367.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 12 40 29 361 貼り乙です 担々麺の話が突然出てきたね 372.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 12 47 58 担々麺の件ってコメント欄に掲載されてるの? あんな調子で反論するほどのこと? 377.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 12 55 17 372 ※あったけど速効消されてたよw プライベートで色々ってさ、年金の祖父母にお小遣いを期待したけど 貰えなかったから凹んでたとかなら受けるんだけどなw だってプライベートも何もなにもしてないニートじゃん☆ 378.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 12 56 32 自分にプラスになることは嘘つくて言っちゃってるとこが痛い 411.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 14 02 52 377 消えてるんだ。だったらあんな記事書いたって意味不明だし わざわざ蒸し返すことになるのに。 542.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 20 29 47 「嘘をついてもなんのプラスにもならないことに嘘はつかない」って… プラスになると自己判断したことにはなんの躊躇もなくビシバシ嘘つくって認めてるんだね。 参考:キムチラーメン 魚拓 2009-09-12 19 37 05 夕御飯~(^3^)/ テーマ:ブログ 今日の夕御飯ゎ 担々麺ですょん 担々麺だけに辛い 担々麺プラスキムチ食べるょん ゔ 辛いもの尽くしだぁぁぁぁ
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【検索用 あんちてーせきさまかい 登録タグ 2022年 VOCALOID syudou あ 初音ミク 曲 曲あ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:syudou 作曲:syudou 編曲:syudou 動画:sakiyama(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 お後がよろしい曲です。 曲名:『アンチテーゼ貴様 -改-』(アンチテーゼきさま-かい-) 2015年に投稿された「アンチテーゼ貴様」の新バージョンとなる楽曲。 syudou本人が歌唱したものがYouTubeに同時投稿されている。こちらのバージョンは、各種ダウンロード・ストリーミングサービスにて配信中。 歌詞 (piaproより転載) 通勤快速乗らなくなりもう結構です 機嫌はいいが溜め込むこたぁもう一杯です プライベートを切り売りする様な商売です 自宅の前で張り込む奴らを一掃してぇ 全然まだまだの身分でこれだとか 未来の事思うとマジ不安になっちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に嫌な奴ね アンタの価値観 既視感 10歳児未満 テメェのケツもふけてねぇ奴の忠告なんざ うるせぇうるせぇ知らねぇよ 他人が決めた社会の定義に則って 「幸せです」と言わされてる様で最悪です 身分や地位や大人騙しなど一切要らん 自分のままでありたいだけだだぜ当然な 一見好景気に見えるか知んねぇが 油断すると危険また砂漠になっちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に嫌な奴ね 有名税 脱税 絶対払わんぜ それより愛する地元へ向けふるさと納税 未来のためならいくらでも アンタがあの日々で堪え守り抜いた 批難されて悲観された人間性や人生観 そのワインとパンは血となり肉となり 役に立たないと思い意外に立っちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に馬鹿馬鹿馬鹿 毎回毎回本当思ってんだけど 俺だって本当に嫌な奴ね 言ってる事とやってる事矛盾上等じゃい 他の追随など許さん程モテてぇんだ そこらの並とは比べんな それではお後がよろしくて コメント 仕事早すぎてビビった -- ハーゲン (2022-09-28 21 52 20) 仕事はやっ!有難う御座います💕 -- しゅどうさんすき (2022-09-29 08 44 29) 大好き -- 我孫子 (2022-10-01 20 10 26) 仕事早いかよ。 あざます‼︎‼︎ -- くわ (2022-10-01 23 29 55) ぁりがどぅ -- りぁ。 (2022-10-03 19 15 48) 改あっていらないよないのウケる(いらないよあった……?) -- 名無しさん (2022-10-07 17 38 39) ↑「いらないよ」はボカロ曲ではないので... -- 名無しさん (2022-10-07 20 03 28) ↑理科ですあれボカロ版なかったんだ、、 -- 名無しさん (2022-11-18 19 56 46) ↑誤字です、理解 -- 名無しさん (2022-11-18 19 57 25) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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4月24日(金) またまたご近所すーさん家へお邪魔し、焼きたてパンをいただきました 左がベーコン&チーズ、右が黒ゴマで、ほっかほかで超美味しかったです! いつもご馳走様です。パンってとっても愛おしく思えます。 4月23日(木) 昨日に引き続き、今日はつよポンのニュースでテレビに釘付け。 つよポン派の私としては、ちょっと気の毒に思った。 たしかに夜中に騒ぐのは迷惑だが、これほど騒ぎたてるほどのことか? 普通なら笑い話で終わっちゃうのに、有名税は高くつくね。 いい人過ぎるが故、こんなことになっちゃったんだろうなぁ。 人って大なり小なりストレス抱えていて、生きてるんだなぁ... 生きてくってつくづく大変なんだなぁ...と この2日間考えさせられました 4月22日(水) 今日は元アイドルの清水由貴子さんのニュースに衝撃を受けた。 あまりにも痛々しい亡くなり方に、他人の私でさえも心が痛んだ どうにか出来なかったの?辛すぎるよね。 目先の定額給付金とか言う前に、もっと考えなきゃいけないことがあるんじゃない?! 30年後、痛々しいというよりも悲惨な死に方をする人がどれだけ増えるのだろう。 私は真剣にコロリ観音に詣でようとネット検索してしまった。 4月20日(月) 今日はお料理上手なMさんとすーさんとお食事しました すーさんメインで、先日習ったKEIKO先生のお料理を教えてもらいました。 Mさんとは『まっちゃんちのキーマカレー』をご伝授いただいた方です なんとスミレの鉢植えやスパイス・お手製のスコーンとジャムなど頂き超感激 とっても楽しかったです 色々な出会いに感謝デス! 4月15日(水) ここ数日暖かい日が続きますねぇ。 今日はす~さんに誘われ、KEIKO先生のお料理教室へ行ってきました! 自由が丘というとても洒落た場所にそのキッチンスタジオはあり それ以上に、素敵な先生でとっても楽しかったです メニュー 鶏団子と若竹煮、野菜蒸し(鱸&エビ入り)、アスパラの肉巻き大根おろし添え 人参と新玉葱のかき揚げ、筍ご飯、おはぎ 目から鱗てきな作り方もあり、とても勉強になりました! そして美味しかったぁ~ご馳走様です。 4月9日(木) 今日は武蔵丘陵森林公園へお花見に出かけました 頑張ってお弁当作りました 早速購入した曲げわっぱのお弁当箱を使うと。。とってもイケてるお弁当に見えるわ メニュー 鶏つくね・きんぴらごぼう・玉子焼き・ポテト・セロリとベーコンのナンプラー炒め(写真外) 辛子高菜&昆布のおむすび 桜満開で快晴の上、平日ということもあり、最高のお花見となりました。 すご~く暖かかったぁ。 森林公園はとにかく広く、森林浴もでき、鳥の鳴き声も聞こえる『森』でとても良かったです。お薦めです また来年も行きたいなぁ。ワンコも一緒に連れて行こうかな。 今日の 早くも断念 4月2日(木) なかなかお仕事が無くて、ちょっと焦ってる今日この頃。 でも鬱いでいても時間は過ぎるわけで。。。 んなら楽しくやるしかないかぁ!と以外にお気楽?なヤツしています。 今日は近くの公園横の桜並木を散歩しました。 以外に車の通りは少なめで、そんな中デイケアーセンターのワゴン車がハザードをたきながらゆ~っくり桜並木を通っていきました。 なんかその思いやりにちょっとぐっときました しばらく見ていると、そういった車が多いように感じられました。 気のせいかなぁ?でもちょっと心温まるひとときでした 今日の408円 残24,363円 4月1日(水) 今日初めてネットスーパーでお買い物してみました! 雨の日や重い物を買うときはホント便利だなぁ。 今日から完全なプー子となった私は、『食費3万円生活』始めま~す! とにかく食いしん坊な私に出来るかびみょーですが、頑張ります! 今日の5,229円 残24,771円 -
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魚拓 2009-09-18 20 46 08 北海道ゎ………… テーマ:ブログ 北海道ゎ………… でっかいどぉぉぉ 幼馴染みのおばちゃんからのお土産です えと………… コーンのチョコレートだょ 私も来月旅行行くからお土産買ってくるね 【グロドル】☆紺野結衣☆26【自称22歳】より 256.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/18(金) 23 13 47 山交(山梨のデパート?)では北海道物産展やってるのでは…? 270.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 00 36 36 256 山交百貨店 甲府駅前にある 294.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 07 42 42 256 9月18日(金)から30日まで、北海道物産展、やってる(゚∀゚)!!昨日からだね! 山交百貨店は甲府の駅前にあるから、婆ここに行ったのか! 魚拓 2009-09-19 09 29 57 おはょ☆゛ テーマ:ブログ 皆様(^-^)/ おはよぉございます 今朝は、ショックなことがありました……… それは………………… 今日服を借りに来る友達が、子供も結婚式に連れて行くことになったため、服を汚したら悪いから借りるのやめるね って………… 言われました まぁそれは、気を使ってくれたことなので、余りショックではなぃんですが 一番のショックは………… コメント欄です……………………… あの北海道のお土産は、北海道物産展で買ったものですか??って言う内容です……… あのお土産は幼馴染み(もぉ20年ぐらいの付き合いがある女の子)のお母さんから頂いた物です 自分で買ったものではありません 自分で北海道の物を買うならイクラを買います。 基本的にお菓子は自分では買わないです。 アイスクリームは好きなので買いますが 不愉快なコメントだと私が受けたので、コメント欄を閉鎖するか考えてます。 純粋に応援コメントくれてる方や普通にコメントくれてる方のブログに誰かわからないですが、嫌がらせのコメント、ゲスブを書いている方がいます。 コメントをくれてる方に対して嫌がらせのコメントを書いている方、そして、私のブログに面白半分にコメントを下さる方はどうか他へ行ってくれませんか?? 朝からですが、不愉快を感じたため、この様にブログに書かせて頂きました。 ご理解宜しくお願いします。 325.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 11 06 13 物産展でそれ程キレる事ないだろww 逆に図星だから必死になってんじゃね? 339.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 11 43 56 有名税がどうたらってまさに正論のコメント今消しやがったな。 正しい事言われても自分が気に食わなかったら消すのか しかも一度承認したくせに 349.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 12 03 28 ID LDf4HxrPO 338 「せっかくのおばちゃんの心尽しを!!この米欄閉鎖もいとわないほどの、怒りブログを見よー!」 「…自分で買うならイクラを買います!キリッ」 ってwww なにか自慢げ&おばちゃんに失礼すぎw 「アタシ☆なんとおひしゃるブログやってるんだよ♪見てにゃん♪」 て婆に言われておばちゃんもブログ見てたりしてw 339 なにかと因縁つけて 米欄閉鎖する方向で 351.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 12 07 58 349 確かにwww 自分で買うならイクラ買うってww チョコよりイクラが欲しかったって事か、おばちゃんに失礼極まりないよなwww 549.名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/09/19(土) 21 46 28 565 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 21 14 49 ☆くれあ☆ブログに寄せられたコメントによると最初 結衣オフィシャルブログの※欄に書き込まれたのは 「北海道フェアで買ったんですか?」 だったのに 結衣タンブログでは怒り心頭で「“北海道物産展”で買った物でゎありません!!」 と、より詳細な?催事名称になっていたらしい。 その事については ①ホントは催事で自ら購入 ②同じ頃 2ちゃんに 「きっと自分で北海道物産展で買ったんだね」みたいなレスがついてて それを読んだ婆がブログで炸裂。 …のどちらか ではないかと言われてる。
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名簿一覧表 たにはちべい【忍者】 ※治備太郎【朝倉 薬師】糞装備&糞スキルで頻繁に党首で出没。 破天開始の頃の新Dボスにて被害者多数。 晒されて最近は懲りたのかメインキャラは薬に変更。 募集している党首に対話してくるので党首する方は要注意。 意味不明な香ばしい発言する事が多々有り。 大根おろし【薬師】 海乃ちくわ【僧】人の迷惑など微塵も顧みない自己厨。 過去に市司見れば済む無意味な材料買い赤など赤売りの回数は天鯖1。 神威さくら【陰陽師】240-20位の糞装備で佐賀城攻め出没。 徒党員が『もう少し装備強くした方が良いですよ』と言っても『お金ないです』。 魅力が350しかないらしい。 何故か無駄に指示する&人の言う事を聞かない。 小旋風紫進【僧】九州武将で装備は争覇パッケージでもらえる前田慶次の装備で普通に来る。 武器は前職装備可能の弓で回復せずに弓を撃っている。 伊集院○○【忍者・陰陽師・僧】新Dボス徒党に登場し生命はあったが知力がなく沈黙成功率3割のハズレ忍者。 陰陽師は生命付与のみで新Dボス空1狩り登場し装備見た瞬間ワロタ。 生命付与のみで黄泉の異変ボス+新Dボス登場。 話しすると香ばしい痛そうな香り漂う人物 。 吉川弟生産用【鍛冶】暴言厨。 合戦私設に入るなり廃人に挨拶するも返事をされない。 浅井家会議に乱入し『あらしに来てやったぞ』を大声で連呼。 廃人には媚を売って、弱いものは徹底的に叩く。 リンゴ【忍者】空2術徒党で寄生する術忍。 修羅装備は下の中で術徒党をあまり分かっていないゆとり教育育ち。 自分の弱さをカバーしてもらう為、常に開幕薬師の完全全体を要求する無茶振り。 桐生澪【薬師】 桐生樹【陰陽師】 桐生○○【傾奇者・武士道】復興戦中の稲葉で『キモいんじゃ武田の援軍w』と大声。 稲葉山が斎藤家に戻ると『徳川から斉藤や武田に移籍した奴を発見したら無差別に晒す』と宣言。 黄色いエルフ【忍者】不入り程度とはいえ魔鬼>神渦>魔龍行くのに全身の装備に付与が0。 注意しても行動宣言もしない、バーも殆ど見れない。 黒帝ぽん茶【鍛冶】徒党員が抜けた理由を憶測で暴言晒しに降臨。 なりすまし弁明多数。 名言:『強行で伏雷まですら辿り着けない奴は上野屋敷で狩りでもしていれば良いと思う。』 夢捺希千春【忍者】自ら党首をして党員を集め狩に行くが、狩場で割れて死ぬと即成仏。 その後残された党員を全員無言で除名し落ちる自己厨。 関羽子龍【忍者】 ★ 殿堂入り ★合戦場で対戦相手に粘着対話。 相手にされないと敵側拠点の松本の墓にポップし1時間以上監視。 平気でセクハラに抵触する行為をする。 合戦中に堂々と武田私設に入るなど、常軌を逸した行動もあり証拠SSも晒される。 守護神アゴン【侍】指示厨。 他人には的外れな指示するが人の言う事は全くの無視。 沈黙が大好きで前哨戦で旗を持っても滅却やらずに沈黙。 名言:『晒しに名前が出るのは有名税。』 山本宗滴【侍】アタックとして最低限必要なバー読みが出来ず、それを言われると逆切れする完全な基地外。 さらにスパイとして徳川の会議に参加するも余りに精神異常が強く、皆に看破される。 今後期待のゆとり教育。 猿飛才蔵【忍者】 猿飛ゆうな【巫女】星野山徒党募集で『複アカ、セット』と書いてありながら自分が2アカ。 偵察装って党員戦闘中に箱空ける。 自己厨・極発動するから気をつけろ。 使えない夫婦。 名言:『2アカやりたきゃ党首やれ』 夢幻武【武芸】 ※夢幻タケシ【足利 忍者】徒党でしょぼいアタッカーがいるともろにけなし始める。 空気が重くなってるのを読み取る力も無い。 廃人には媚びる。 華光卜幽斎【傾奇者】 ※中華自動TDに出没。 遭遇1回目、編成後いきなり即落ち。 遭遇2回目、おなじく即落ち。 徒党員に同体験者がおり、レベルが気にくわないと落ちるらしい、とのこと。 遭遇3回目、40↑TDに入れたからか、即落ちせずと思いきや、しばらく進んだところで漏れた攻撃を食らった直後に脱兎。 7人中3人が「やっぱりww」と、同被害者。 浅越 桜花【侍】自ら徒党会話で小物を晒してることを自爆した武勇伝語りまくりネカマ。 他に敵国女エースにセクハラ粘着や稲葉で変態マムコ発言など多数。 ネカマプレイがバレるとファビョルので注意。 写楽と並ぶ天翔2大BBS王。 ■ コメント欄 関羽子龍と守護神アゴンを消したのは本人でしょうねw - 名無しさん 2008-07-03 17 10 36 修正しときました。 - D 2008-07-03 17 11 12 名前
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273: 弥次郎 :2021/04/24(土) 22 40 19 HOST p2938249-ipngn19601hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 憂鬱SRW 未来編鉄血世界SS「火星のモード」 火星圏のモードは、まさにクーデリアの色に染め上げられていた。 いつの時代であろうとも、ファッションや衣類や化粧に気を使い、金を費やすのは女性だ。 下は娼婦から上は社交界の華の女性たちまで、それから逃れることができるのは赤貧の暮らしをする人間ばかりであろう。 そして、カラール自治区を筆頭にそういった層がランクアップした後は、徐々にそういった市場も大きく拡張することにつながっていた。 そんな中で流行したのが、クーデリア・藍那・バーンスタインのファッションスタイルである。すなわち、外圧や苦境に屈することのない決然とした姿。 あるいは堂々たる威厳。女性という男性より弱い生き物ということを感じさせない、凛とした姿。 かといって、徒に威圧をばらまいたり、他者を攻撃するのではない、美しさと同時に可憐さも併せ持つスタイル。 それこそが、まさに火星圏のファッションの流行であり、最先端を切り開くものであった。 主軸となるのは紅色かそれに主に赤を主体としたドレスであり、それに類する衣服。 そう、クーデリアが公式の場において姿を現したときのそれを模倣したものだ。 もとよりクーデリアは高級階級の出身だ。クリュセ自治区のトップを務めるノーマン・バーンスタインの娘なのだから、裕福な暮らしをしてきた。 だからこそ最初はオーダーメイドでよい衣服を入手し、それを着て表の舞台に立つことができたのだ。 が、そこから自体は急変し、彼女が火星の統一政権のトップとなったことで、そのドレスの様式の価値は飛躍的に向上した。 クーデリアが連合に新しい衣装を発注する際に、それまで着慣れていた衣服をベースにしてほしいと頼んだことも関与している。 衣装を制作したアルゼブラにしても原型となるドレスがあることで政策が楽だったというのもあるのだが、それはそれ。 ともあれ、金色の長髪にそれを引き立てる赤いドレスというのは、瞬く間に席巻したということである。 P.D.世界 火星-地球間航路上 ピュタゴラス級ISA戦術対応全域航行戦艦「エウクレイデス」個室 「……有名になりすぎるのも問題ね」 そんな火星のファッション事情を伝える火星圏の新聞に目を通していたクーデリアはため息を漏らした。 彼女は一日の仕事を終え、入浴と体の手入れを済ませて、個室でゆったりとくつろいでいた。 現在はフミタンに風呂上がりの髪の手入れを任せつつ、市井の情報に目を通している。その中で見つけたのが、自分を模したファッションについてだった。 有名税のようなもの、とは理解している。火星の人々が自分にあこがれを持ち、親しみを感じている証左のようでうれしくもある。 が、彼女とてごく普通の少女の面も持ち合わせている。こうして自分の姿をほめちぎられてしまうと、それなりに気恥しい。 「お嬢様は素材も良いですからね」 そんなことを、侍女たるフミタンはいつもの通りの表情で言う。 なんて従者だ。こちらは相応に恥ずかしいというのに。 「あのね、フミタン。これでも私は人並みに恥ずかしいのだけれど」 「ですがこれまで余裕のなかった火星でこういったことが流行るのはよろしいことなのでは? 私は経済についてさほど詳しいわけではありませんが、いつの時代も消費財というのは大きなものですし」 そういわれると、沈黙するしかない。自分のスタイルやファッションで流行が決まり、経済が動くというのは悪いことではない。 それにお金を費やすだけの余裕が生まれているということであり、同時に、それを欲しいと思う購買意欲がわく。 それはフミタンが指摘したように、経済活動の根底にあるもので、それの活性化は施政者として歓迎すべきところだ。 「……もう、知らないわ」 拗ねたように、年相応の少女のように言うクーデリアはばさりと雑誌などを投げ出してしまう。 付き合いの長いフミタンにはわかる。彼女は、照れている。注目のされ方がちょっと変わるだけで、こうにまで反応が異なるとは面白いほど。 まあ、それを狙ってクルーに手を回してこんなものを取り寄せていたのだ。自分からのアクションがクーデリアのメンタルケアにもなると勧められて。 それは、日々火星連合のトップとして動き続けている彼女の、ほんのわずかでも気晴らしになってくれるならばうれしいことだ。 フミタンは拗ねて見せる主人をほほえましく思いながらも、クーデリアの髪に櫛を丁寧に入れ続けた。 274: 弥次郎 :2021/04/24(土) 22 41 10 HOST p2938249-ipngn19601hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 以上、wiki転載はご自由に。 短いですが一本。 今日はサクサクかけますねぇ…
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律「あぁー、全くついてないわー」ガックシ 紬「りっちゃんが1番前の席だなんて」クスクス 唯「なんかおっかしー」クスクス 律「おかしくねーし」 グリグリグリグリ 唯「ああう、な、なんで私だけぇ〜〜」 律「1番後ろの窓際の席への嫉妬をくらえ」フッフッフッ 紬「唯ちゃん、何て羨ましいの......」 律「ムギ......」 律「って、澪はー、っと」クル 紬「自分の席で勉強してるみたいね」 律「いんや、ノートに何か書いてはいるが、教科書は閉じたままだ。この状況から察するにやつは......作詞をしている......」キラ-ン 紬「名探偵りっちゃんね」クスクス 唯「あうう......まだ痛いですりっちゃん......」 律「すまんすまん......撫でたる撫でたる」ナデナデ 唯「はへぇー」 澪から唯へ視線を戻そうとした時、澪の前の席に座っているクラスメイトと目が合った。 彼女は肩まで伸びた髪の先を指でクルクルといじっていて、たまたま視線を上げただけみたいだ。 何気ない休み時間のよくあるワンシーン。 ほんの一瞬だけ。 彼女と私の視線は交差した。 でも、そのほんの一瞬が私にはまるで永遠のように思えたんだ。 --- 律「みぃぃぉお!!!」ガッ 澪「なんだよ、そんなに大声出さなくても聞こえるって」 律「さっきの休み時間、ノートに何書いてたんだー?」 澪「なっ!? み、見てたのかっ!?」 律「ふっふっふっ、あなたの日常的な何気ない仕草が私の目には異様なことに映った、それだけのことですよ」 澪「......なんだそれは」 律「名探偵りっちゃんだ」キラ-ン 澪「すぐそういう変なノリになる」 律「変なノリっていうなよー」 信代「みんなー、数学のノート持ってきたから取りにきてー」 澪「おっ、ノートか」 律「あ、私取りに行ってくるよ」 澪「いいのか?」 律「みんな一斉に取りに行ってもごった返すだけだしな」 澪「ごもっとも。ならよろしく」 律「ん!」 教卓の上に広げられたみんなの数学のノート。 その中から自分のノート、そして 【若王子 いちご】 律(おっ......さっき目があった......) 教室を見回すといちごの姿はなかった。トイレにでも行っているんだろうか。 律(まぁ、ついでだし。持ってくか) 律(几帳面な字だな) 最後に、澪のノートを見つけ出して澪のところに戻った。 律「ほうほーい。持ってきたでー澪」 澪「ありがと、律。ん、それは?」 律「あぁ、これはいちごの。たまたま見つけたから持ってきた」 澪「若王子さんのか。机の上にでも置いといたらいいんじゃないか」 律「ん。そうする」 ノートを机に置き、自分の席に戻ろうとした時、いちごが帰ってきた。 律「あ、いちご!! 数学のノート、置いといたから!!」 いちご「......。 ありがとう」 律「どういたしましてっと」ヘッヘッ 自分の席に着いて、私は妙にウキウキしている自分に気がついた。 律(あれ......? なんでこんなに嬉しい気持ちなんだろう) よくわからないまま考えていると、次の授業の先生が勢いよくドアを開けて入ってきて、慌ててバッグの中から教科書を取り出した。 --- 律「はふー。やっと昼飯時間ですかぁー」 まだ授業中の気だるさが身体から抜けなくて席を立つ気が起きない。 お気に入りの黄色のシャーペンをグルグルと回し続けていた。 唯「りっちゃーん、ご飯食べないのー?」 唯に声をかけられて、その方に振り向く。 律「んー」 唯の周りはお決まりのメンバーが弁当を持ち寄り集まっていた。 教室の最後尾は、いつも賑やかだ。 ふと、いちごに目がいった。 彼女は自分の机で1人でご飯を食べようとしていた。ちょうど弁当の蓋を開けたとこ。 回していたシャーペンをペンケースに戻し、弁当をバッグから取り出して席を立った。 律「悪いー、今日はいちごと食べるわー」 唯「ガーン、りっちゃんに振られた。私とは遊びだったのね」 律「悪い唯、君の気持ちは重くて耐えられない」 唯とケラケラ、教室の中央と端っこで互いのノリに笑いながら、澪の席に座る。 律「みおー、席借りるぞー」 澪「漁るなよ」 律「それはフリと捉えて良いのかな、みおちゅわーん」 澪「......」 澪が黙って睨みつけてきたから、慌てて前を向いた。 目の前にはこのやり取りを聞いていたであろうに、依然として前を向いて座っているいちごの背中。 律「いちごー。一緒に弁当食べよーよー」 背中をツンツンとして、私はここにいるという合図をしてみる。 律(......シカトですかい) 私は広げたままの弁当を持って、いちごの前の席へとすかさず移動した。 律「みかー、席借りるねー」 律「みおー、席返すー」 教室のどこからともなく、いいよー、という返事が帰ってきた。 まったく、これだからりつは、というため息も聞こえてきたけどそれは知らない。 律「ふぅ。ったく。無視するなよー」 律「いちご」 私は弁当を咀嚼しているいちごに話しかける。 いちご「......食べる約束してない」 律「そんなもん。ほら、ケースバイケースよ。事態は刻一刻と変化してるんだ。ノリよ、ノリ。ノリで押しきらないと」 いちご「......」 律「もう、いいや。おなかすいたー。いただきまーす」 私は弁当の中身をつつき始めた。今日は朝に余裕があったから、自分で冷食をチンしたり卵焼きを焼いたりして、お手製なのよ。 律「今日さー、自分で弁当作ったんだ ー。 これみてみてー。うまく焼けてるだろー、卵焼き」 自分の箸でつまみ上げたそれを堂々といちごの目前に持っていった。あぁ、なんてキレイな黄色なんだ。焦げ目なんてひとっつもついてない。なんたって私が小学生の頃から鍛え上げた卵焼き機で焼いたからな。あぁ、あの卵焼き機は本当に素晴らしいんだ。きっとあの素晴らしさをわかってくれる人は料理が得意な憂ちゃんくらいしかいないんじゃないんだろうか。それにしても上手くできた。輝いて見えるよ今日のこの卵や パクッ 律「......」 いちご「」モグモグモグモグ 律「......」 いちご「」モグモグモグモグ ごくん いちご「......甘くない」 律「......」 律「なんで食べた......」 いちご「? 食べさせてくれたんじゃないの?」 律「あぁ、なるほど。そういう感じ? おっけ。おっけー。了解した。理解した。状況は把握されたし。いちごはそういうノリの人なのな」 いちご「......ん?」 律「カムバァァァアアアアク!! 私の卵焼きぃぃぃぃぃぃぃ!!」 澪「うるさいぞ、律」 流石、澪。どこにいてもツッコミが飛んでくる。 いちご「......食べたらいけなかった?」 律「いや、あの完璧な卵焼きをひけらかした私がいけなかった。 あの卵焼きを前にして冷静に居られるやつなんていないもんな」 いちご「......」 いちご「......ん」 律「えっ......」 いちごは自分の弁当の中の卵焼きの食べかけを私にはよこしてきた。 いちご「まだ一口しか食べてない」 律「そんな。 いいっていい......んむっ!?」 開けた口に卵焼きは押し込まれた。 律「......」モグモグモグ いちご「......」 律「......」モグモグモグ いちご「......」 ごくん 律「......甘っ」 そうつぶやいた私に、いちごは一言だけ返して再び弁当を食べはじめる。 いちご「知ってる」 --- 音楽準備室......というと誰もいなくて静寂でほこりっぽいイメージなんだけど、桜ヶ丘高校の音楽準備室に来てみればそんなイメージは木っ端微塵にぶっこわされる。 ムギが持ってきたティータイム用具の数々、唯と私、そして時々澪が持ち寄ったお人形の数々。 唯一の後輩である梓の、そのまた後輩であるスッポンモドキのトンちゃんin水槽。そして、私のドラム!!! しかし、現在進行形でその場所はトンちゃんのエアーポンプからのプクプク音にすら満たされていない。 澪「惨敗だな......」 律「文化祭まであと1ヶ月だというのに......」 澪「これじゃ、まるでマッチ売りの少女だな......」 唯「とりあえず、つぎは体育館だね」 紬「私はどちらかというとヘンゼルとグレーテルかしら」 梓「パンはちぎって落としてないですけど?」 紬「ふふっ」 梓「?」 --- 体育館 唯「おぉー、これが運動部の熱気......!!」 澪「す、すごいな......」 律「練習していいか聞いてくるかー」 唯「あ、私が聞いてくるよー」タタタッ 紬「乙女の汗が飛び散る光景もいいわね」 梓「トンちゃん大丈夫かな」 律「んっ。 あれは」 クルクルと視界の隅で回るものに気を取られ、その先に目をやると 律(いちごだ......) 唯が何やら話しかけ、いちごに許可を得て帰って来た。なんだ。いちごに聞きに行くんだったら私が行ったのになぁ。 唯「ここでしてもいいって!」タタッ 律「おーしっ!じゃあ、するかー!」 その後、澪がバレーに夢中になって、そして私がいちごに......いや、バトン部の曲にリズムを狂わされてしまって体育館での練習は辞めになった。 --- 律「はぁ......。今日はもう帰るか」 澪「だな。移動に時間食っちゃってうまく練習できなかった......」 唯「あぁ......部室がないって辛いッ!!!」 梓「あ、私トンちゃんにご飯をあげてくるのでみなさん先に帰っててください」 唯「えー、じゃあ私も付き合うー」 澪「......わ、私も、行こうかな......」 律「あら澪ちゅわん。珍しいっ!!」 紬「それなら私も!私も!」 律「こんな時までトンちゃんって、梓は偉いなぁ。つーか、みんなかよ」 梓「トンちゃんも大切な部員ですから!」 唯「そうだよりっちゃん! トンちゃんも仲間なんだよ!」 律「ははっ。だな。 餌やりよろしくな。 私はドラムを運び疲れたから今日は先に帰らしてもらうわ」 澪「1人で帰れるのか! 律」 律「いや、私何歳だよ。1人で帰れるわっ! 澪だって帰り気をつけて帰れよー!」ジャ --- 律「ダンデドンダンデドン〜♪」 律「んおっ...!!...いちごー!!」テブンブン いちご「......」スタスタ 律「だからー! シカトすんなってーのっ!」 いちご「何?」 律「一緒に帰ろーぜー! てか、いちごの家ってどこ?」 いちご「あっち」 律「おぉ、あっちか。なら、まぁ......だいたい方角は一緒だな!さ、帰りましょ帰りましょ」 いちご「......」 ---- いちご「......」 律「今日は悪かったなー。体育間で練習しちゃって」 いちご「別に......困った時はお互い様」 律「あ、そう? そう思ってくれる? よかったー! 部室がないと本当に練習するところがなくてさぁ!」 いちご「......大変?」 律「大変......だけど、でもまあ、みんながいるからな! 嬉しいことは5倍! 悲しいことは5分の1って感じだな」 いちご「そう......」 律「そう!」 別れ際、私は「そう言えばいちごとケータイのアドレスやら電話番号やらを交換していなかったな」ということを思い出し、2人で互いにそれらを交換してからバイバイをした。 いちごのことだから拒否られるかと思っていたけど、スンナリと交換してくれてちょっと意外だった。 --- その日からいちごとの奇妙なやり取りが始まった。 学校にいる間は、挨拶はするもののお互いに干渉はしない。 澪の席で澪と話をしていても、いちごは振り向きもしない。 でも、家に帰るとどちらからともなくメールのやり取りが始まる。 今日は唯が調子が良かったとか、ムギのお菓子が美味しかったとか、本当にたわいもないことをメールする。 いちごはいちごで、夜ご飯の内容とか、後輩が練習を一生懸命しててくれて嬉しいとか、あの無表情・無反応のいちごからは到底想像出来ないくらいに、感情豊かなメールが送られてきて最初の頃はびっくりしてた。 次の日が休みの日とかで余裕のある日は電話で話もした。 電話だと、いつもの学校にいる無表情・無反応のいちごに戻るらしくて、受話器越しには「うん」とか「へぇー」とかしか返ってこないことが多い。 それでも、私からのかけた電話には必ず出てくれるし、いちごからも電話がかかってくることもあるから少なくとも、この奇妙なやり取りをいちごが悪く思っていないということは想像出来た。 送信履歴と着信履歴がいちごでいっぱいになっていった。 --- 問題、問題なのか不具合と言うべきなのか。 日常がいびつに変化した。 私は文化祭でやる劇であろうことか、ジュリエット役になってしまったのだ。クラスの連中は一体何を考えているんだろうか。ああいうものをノリで決めるやつらはどうかしている、と、普段の行動をノリで決める私が言っても説得力が無くて泣けてくる。 そしてその日の夜。 私はいつものように家の自室のベッドに寝っ転がってメールを送っていた。 『あーもーマジで私がジュリエット役とかわけがわからないんですけどっ!!!!!!!!』 『良かったじゃん。 秋山さんがロミオ役だよ?』 『なんで澪がロミオ役なら良かったことになるんだよ!!! 』 『だって、律と秋山さんってそういうのじゃないの?』 『そういうのってなんだよ!! あ、クラスのみんなが言ってるみたいなのを間に受けてるのか? ないないないない。そんな事実全くないからな!!!』 『ばーか』 『なんだよ、いきなりばーかって。わけわかんないんですけど!!!』 それから10分ぐらい間が空いて 『ばかりつ』 たった一言。 『ばかりつ』という一通を最後にその日から全くいちごと連絡が取れなくなった。 電話をかけても出ないし、メールを送っても返事がこない。 たまにメールが着たと思ってケータイに飛びつくと、宛名が澪でガックシきたことも何回もあった。 いや、連絡が取れなくなっただけで学校に行けば普通に澪の席の前にいちごは居るし、劇の準備も参加していたし、部活にも行っていた。 ただ、私がいちごと連絡が取れなくなっただけで、何も変わっていなかった。 そもそも私といちごは学校にいる間は会話らしい会話もしていなかったんだ。 改めて知らされるその事実に我ながら愕然とした。 仮に私と澪のやり取りがなくなったら、2年の時のように唯が騒ぎ立てるだろう。ムギは私と澪との仲を直そうと必死になるだろう。和は澪の話を聞きに行くだろう。梓は澪の側につき、私を罵るだろう。 でも、私といちごの関係が変わっても、そんなことは起きなかった。それを知る人がまずいなかった。それを察してくれる人がいなかった。それを取り持ってくれる人がいなかった。 そして、私は何故かいちごとの関係を他人に相談できなかった。 澪にさえ、いちごのことを伝えたくても伝えられなかった。 日常は文化祭に向けて変化して行っていた。 私はジュリエット役をこなさないと行けなくて、いちごは衣装係で。なかなか話しかけるタイミングもない。劇の練習が終わったかと思えば2人もそれぞれの部活にいかなければいけない。 文化祭が近づくに連れて次第に私はケータイの履歴を確認しなければ、いちごとのやり取りは私が生み出した幻想なんじゃないか、と思い始めた。 そんなことはない。そんなことはないはずだ。いちごとは確かにメールでやり取りをして、電話もかけて......。 でも、それは誰も知らないことだから私はそんな不安定になっている自分のことを誰にもやっぱり相談できなくて、いちごを思って泣いたりなんかして夜を過ごした。 --- 劇は練習のおかげもあって、成功した。 あぁ、良かった良かった、と舞台袖から引く時にクラスのみんなで感動をお互いに身体中に染み込ませている時にふと視線を感じてその方向を見ると、いちごと目が合った。 その瞬間になんとも言えない安堵感が私を襲った。 あぁ、これだ。私が欲しかったのはこれだ。私が求めていたのはこれなんだ。どうしてなんだ、どうして。なんで。......なんでこんなに。 今すぐにでもいちごに駆け寄りたかった。いちごを抱きしめて、いちごと話がしたかった。話したいことが沢山あった。聞いてほしいことが沢山あった。 そんな私に声がかかる。 右腕を掴まれて、振り向くと澪がいた。 澪「さぁ、律。 部室に行こう。 明日に向けて練習しないと」 まるで舞台が暗転した時のような暗闇。目の前が真っ暗になっていうのはこういうことなのか、と思った。 律「あ、あぁ。......そうだな。練習しないと......最後の文化祭なんだ」 部室に向かう途中、さっきまでいちごがいた場所に目をやる。 当然そこにいちごの姿はもう無くて、私はみんなとは違う涙を流しそうになるのを堪えて部室にむかった。 --- 真夜中、ヤケになった私は唯とムギ、そして梓を巻き添えに徹夜を試みて、あえなく失敗した。 さわちゃんの持ってきてくれた寝袋に包まって眠りについた。 途中に夢を見た。 劇で疲れて夢を見る暇もないくらいグッスリパターンかと思っていたけど夢を見た。 夢の中で私は劇をやっていた。 今日の劇の印象が余程強かったのだと思えるような内容だ。 でも、ところどころ違っているしシーンがトビトビだった。 なにより、私はジュリエット役ではなくてロミオ役をやっていた。 そしてジュリエット役の顔は黒くボヤけていて誰だかわからない。 少なくとも感じからして澪ではなかった。 『ロミオ、あなたはどうしてロミオなの?』 なんで、私はロミオをしているんだ? むしろわたしが聞きたかった。 散々澪とやったシーンだから覚えているのに、私は次に続くロミオのセリフを何故だか言えないで立ち尽くす。 ジュリエットが繰り返し尋ねてくる。 『ロミオ、あなたはどうしてロミオなの?』 『ロミオ、あなたはどうしてロミオなの?』 『ロミオ、あなたはどうしてロミオなの?』 ジュリエットがそう聞いてくる度に、スポットライトの角度が変わってジュリエットの顔が私にもわかるようになっていく。 『ロミオ、あなたはどうしてロミオなの?』 そして、完全にジュリエットの顔が見えた。 『律、あなたはどうして』 --- ハッと目が覚めると明け方の4時頃だった。辺りはまだ暗くて、部室にはトンちゃんのエアーポンプの音が響いていた。 律「いやいやいやいやいや、夢と深層心理がマッチングするからっていってその結末はないだろ......」 右腕で顎の辺りの汗を拭って、 動揺している自分を落ち着かせるために小さくつぶやいてみた。 依然として部屋にはプクプク音しかないことが、私を落ち着かない気持ちにさせる。 隣で澪が気持ち良さそうに寝ていた。バカかこいつ。襲うぞ。 律「あぁ、だからさ。 そういうのがダメなんだってば、田井中律よぉ......」 私は仕方なく、ジュースを買いに自販機に行くことにした。 --- ジュリエット役は、いちごだった。 自分でもイマイチ落ち着かないオチだ。 なんでそこでいちごなんだよ、と私の頭の中をぶん殴りたくなるくらいにいちごだった。 ボタンを押すと、ガタンっという音が辺りに響いて、缶ジュースが落ちてきた。ぐいっと一気に飲み干そうとして失敗、むせた。 律「げほっげほっ。 はぁ......。私のアホ......げほっ」 とりあえず、近くのベンチに座ってしばらくそこにいることにした。どうせ部室に帰ったって寝るしかない。 こんなモンモンとした気持ちでなんか寝られはしないことはわかっていた。 律「なんでそこでいちごさんなんですか......」 はぁー、と溜息が出た。 アホな私でもだいたいの状況は把握出来てきていた。 考えるくらいの時間はたっぷりあった。 それはいちごがくれたものだったけど。 いちごが私に向けている感情はズバリ「嫉妬」だ。ジェラシーだじぇらすぃー。 それは私がジュリエット役。 澪がロミオ役になったことで向けられはじめた。 そうするとメールの『ばかりつ』もすんなりと受け入れられる。 問題はその「嫉妬」の方向だ。 その嫉妬が「私」に向けられたならまぁ、いい。 その場合は、いちごは澪が好きなんだろうなー、好きではなくても憧れとかそういうのがあるから私が邪魔なんだろうなぁっていうのが十分理解できる。 だから『ばかりつ』なんだろうなぁってわかる。 実際澪と居るとそういう類の感情を向けられることは少なくなかった。 仕方ないんだ。これは澪の有名税なんだ。ただ、問題はその有名税が直接税ではなく間接税であることだ。 なんで私が澪の有名税を引き受けなければいけないのか。 律「まぁ、澪の有名税っていうのを今度から放課後ティータイムの有名税と思えば......」 うん。よし。そうなんだ。 その嫉妬の方向が「私」なら、私はいちごに謝ることもできるし、これからいちごと仲良くしていく自信がある。 そういう人とも私は仲良くしてきた経験があるから、その場合であれば本当に大丈夫なんだ。 もう一件落着なんだ。 ただ、その嫉妬が「澪」に向けられたものだったなら。 --- 律「その場合は、あれなんですかねぇ......。 いちごは...私が......す、好きなのか......」 その場合は、どうなることがベストなんだろうか、と考える。 いちごが私のことが好きで、澪と劇をすることに嫉妬していて、だから『ばかりつ』だし、だから電話もメールも返ってこないし。 あぁ、教室の中でも散々澪からかってたし胸も揉んでたし......うわぁ......私勘違いされることしすぎだろ。そりゃあ、あの無感情・無反応のいちごさんの堪忍袋の緒も切れますわよね。 律「仲直り、難しそうだな......」 そもそも私はいちごのことをどう思っているんだよ、えぇ、私ですよ私。お前はどう思っているんだよ。 律「くそぉ......。なんだよ。胸が苦しいっての......」 缶の残りを全て飲み干した。 『律、あなたはどうして』 律「どうしての続きなんだよ...ばかいちご」 缶を空きカン捨ての容器に入れて私は部室に戻った。 そっと部室に戻って、寝袋に入ると 澪「りつ」 律「うっわー、びっくりしたぁ」 オバケかと思った。 澪「あ、ご、ごめん」 律「いや、てか、起こしたならごめん」 澪「どっか行ってたのか?」 律「あぁ、喉乾いてジュース飲んでた」 澪「そっか」 律「さ、まだ早いしもう一眠りしようぜ」 澪「そうだな」 律「ん。 おやすみ」 澪「......りつ」 律「ん? 何? 」 澪「いや、その。 ......ケータイ、光ってたぞ」 律「あ、......そう。 わかった。ありがとう、 おやすみ」 澪「......うん。 おやすみ」 慌ててると思われたくなくて、寝袋の中で深呼吸を2回してから、頭の上に置いてあったケータイを取ってすぐに頭まで寝袋に潜った。 心臓の音がバクバクと五月蠅かった。 寝袋に潜った分それはさらにひどく大きく聞こえた。 律(......差出人.........) 律(..................いちご) その名前を見た途端に、なんで?という問いかけと嬉しいという喜びがぐちゃぐちゃに混ざり合った。 メールを開くのが怖い。 ケータイを持つ手が震えているのが自分でもわかって、ははっ、と情けない笑いが出た。 律(はぁ......。まぁ、いいさ。どうせ罵倒のメールだろう。いいさ。受けて立つよ、いちご) 深呼吸をしてから、メールを開いた。 --- 唯「み"ん"な"あ"り"がどう"ーー!!!!」 生徒会とさわちゃんの粋な計らいで、観客のみんなが同じTシャツを着ているというシークレットに私たちは泣かされた。 唯のMCにそそのかされて、前の日の劇の再現もした。 笑って泣いて、全力で演奏が出来た最後のライブになった。 私がそうやって心から演奏が出来たのにはきっと、メールが一役かっている。 律「......よっす、来たぞ」 律「いちご」 --- 文化祭が終わった次の日、本来ならば片付けにあてがわれている休日だけど、私たちのクラスは1日目だったこともあってクラスでの片付けはなかった。 そんな教室に私はいちごに呼び出された。 文化祭があっただなんてまるで嘘のように元通りに片付いた教室に少し悲しくなる。 私たちはこれからはもう受験に一直線なんだということを思い知らされる。 誰もいない教室で、いちごは律儀に自分の席に座って待ってた。 律「自分の席に座らんでもよかろうに......」 いちご「几帳面だから」 律「なんだそれ、よくわかんない」 三花の席に腰をかけた。澪の席に座ったって、いちごはこっちなんか向いてくれないだろうから。 律「名探偵りっちゃんは学習型なんだぜ」 いちご「何それ。 訳わかんない」 律「ははは。 で、なに? 」 いちご「......唐突に聞きすぎ」 律「メール。言いたいことあるから、今日のこの時間に教室に来いって送ってきたのはいちごの方じゃん」 いちご「......」 律「......」 いちご「メール、電話、ごめん」 律「......いきなり連絡取れなくなって淋しかったんだからな」 いちご「......」 いちご「わたしも......寂しくなった」 律「......」 いちご「その、それで言いたいことがあって、今日来てもらった」 律「知ってる」 いちご「えっ?」 律「だーかーらー、いちごが言いたいこと知ってる!!! だからちょっと待ってくれ。言うのを待って。......お願いだから」 いちご「......」 私はおそらく顔が真っ赤だったはずだ。自分でも耳まで熱いのがわかっていたくらいだ。 今のいちごの反応で私はわかってしまった。 メールで薄々そうなのではないか、と思っていたものが今この場で確信に変わってうろたえている。恥ずかしい限りだ。 嫉妬の方向は私には向いていなかった。 昨日の今日で、私はまだ自分の気持ちの方向性を決めかねていた。 別に選択を間違えたところで死ぬわけじゃない、わかってる。 でも、そういうことじゃないんだ。 自分の気持ちをちゃんと知っておきたい。 その上で何かしらの行動を私はいちごに対して取りたいんだ。 いちごが私にしたように、突然連絡を経ったりとかそういうことを私はしたくないんだ。 そういうことの辛さを私はいちごに味合わせたくないんだ。 いちご「律は、どうして」 律「えっ」 これは夢の中か? と思うくらいにリンクしたセリフにドキッとした。 いちご「律は、どうして律なんだろう」 いちごがそのセリフを口にした時に、私は本当に何でなんだろう、と思った。 何でなんだろと思うと同時に席から立ち上がって、いちごをギュと抱きしめていた。 本当にその通りで、私はどうして律なんだろう、と思ったし、どうしてこんな風にいちごを抱きしめているんだろうと思った。 --- 思えば私はいちごが絡むと衝動的に行動を起こしてしまう。 いちごと目が合えばなんでだか嬉しくなったし、いちごが1人で昼ごはんを食べていたら一緒に食べたくなった。 いちごが帰ってたら、たとえ途中まででも一緒に帰りたくなった。 ケータイを手に取ればいちごにメールを送りたくなったし、いちごの声が聞きたくなった。 いちごの姿が目に映ったら駆け寄りたくなった。 いちごを抱きしめて、いちごと話がしたかった。話したいことが沢山あった。聞いてほしいことが沢山あった。 つまり、そうだ。 私はいちごが好きなのだ。 そう、好きなんだ。 あぁ、これが好きってことか、この気持ちが好きってことなんだ。 そうわかった瞬間に、自分でもびっくりするくらいに心臓がドキドキし出した。 いちご「心臓の音凄いね」 律「ごめん、冷静に言わないで。すっごく恥ずかしいから」 いちご「ごめん」 律「わかればよろしい」 いちご「いきなりどうしたの?」 律「気がついたらこうしてた」 いちご「......そう」 律「そう......なんです」 いちご「......」 律「......」 いちご「......好きだよ」 律「......」 いちご「......」 律「知ってる」 いちご「......」 律「好きだよ......」 いちご「......」 律「......」 いちご「知ってる」 --- 帰り道、あの日と違うのは手を繋いで帰ったってことだろうか。 いちご「そうだ......律」 律「んー、なにー?」 いちご「文化祭おつかれさま」 律「......ありがとう。 いちごもおつかれ」 いちごはいつものように無表情だけど、繋いだ手がさらに強く握り返されたから、それだけで私はいちごがもっと知りたくなる。 おわり 戻る
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※盗難ネタ もしくは上履きネタ †∬京∬†:遂に後一日で発売日っ!!! DefaultPlayer1:ん?何が発売するんだい? namberさんが入室しました namber:k namber:っ!?退室出来ない!? †∬京∬†:そりゃぁもちろん咲-saki-ポータブルですよ!! DefaultPlayer1:すまないねぇ、おっちゃん若い子の話題に付いていけないんだよ †∬京∬†:簡単に言えば携帯型麻雀ゲームっす!! DefaultPlayer1:おぉ、麻雀ならおっちゃん少しはかじってるからいけるぞ namber:…………… †∬京∬†:しかもメイドで巨乳な女の子たっぷり!!!! DefaultPlayer1:おぉぅ!そいつぁおっちゃんたまらないねぇ!!! namber:…………… †∬京∬†:和のおっぱいハァハァ DefaultPlayer1:roof-topで見た女の子たちハァハァ namber:宣伝にすらなってませんし ~で~ namber:『旅に出ます、探さないでください』 namberさんが退室しました 紫炎姫:南場っ!? のどっち:南場っ!? ステルスモモ:南場さんっ!? ~まぁ、それはそれとして~ 紫炎姫:上履き泥棒? のどっち:…………はい ステルスモモ:…………またエラく懐かしいイタズラっすね namber:………そういえば小学校の頃男子がやってた気がします 紫炎姫:で、のどっちのが盗られちゃったの……? のどっち:はい…朝下駄箱に付いた時にはもう…… ステルスモモ:酷い話っすね namber:ちゃんと警察に報告はされましたか? のどっち:いえ……そこまで騒ぎ立てるようなものじゃないかと思いまして 紫炎姫:うぅん、こういうのはしっかり言わないと…… のどっち:でも私、こういう時どうすればいいのか全くわからなくて…… 紫炎姫:そう……でも泣き寝入りは駄目…… のどっち:一応、部長や周りの皆には相談したんですが…… ステルスモモ:あー、そういやそっちの部長さんって生徒会長さんだったっすね namber:あぁ、そう言えば聞いた事が有りますね のどっち:水面下で職員の方に働きかけてくれるそうです 紫炎姫:ん……流石 ステルスモモ:頼りになるっすね のどっち:あと別の方にも協力を要請するって言ってました namber:?警察ですか? のどっち:いえ、そこまでは教えてくれませんでして…… ステルスモモ:あの人の事っすから裏生徒会とか作ってそうっすよね 紫炎姫:………それは無いだろ、と思う前に納得してしまった のどっち:……ですね ~で~ のどっち:……でも、私の上履きなんか盗ってどうするつもりなんでしょうか 紫炎姫:………えぇっと ステルスモモ:………えぇっと namber:………えぇっと のどっち:………やっぱりゴミ箱に捨てられちゃったりしてるんでしょうか 紫炎姫:………えぇっと ステルスモモ:………えぇっと namber:………えぇっと のどっち:……次の学期前に済ませようと思ってましたから洗ってもいませんし 紫炎姫:………えぇっと ステルスモモ:………えぇっと namber:………えぇっと のどっち:………今頃どこかのゴミ処理場にでもあるんでしょうか 紫炎姫: (※多分に家宝として奉られてる可能性も有ると思ってるけど敢えて閉口) ステルスモモ: (※多分にそういった系のお店で高価買取中だt(ry) namber: (※多分に今頃いいダシが取れt(ry) ~で~ 紫炎姫:そういえば、他に被害者って居なかったの? のどっち:はい……どうしてだか私だけ狙われたみたいでして ステルスモモ:おっぱいさん有名人っすもんねー namber:地方ローカルどころか全国区で顔が知られてますし のどっち:……別に、そんな事は無いと思うのですが 紫炎姫:まぁ、本人がどう思ってるかはさておき、実際問題人気もあるしな ステルスモモ:そうっすね、予選の時の観客数考えると頷けるっすよ namber:男女問わず知られてましたしね のどっち:……知られてるのと人気が有るのは別物だと思います 紫炎姫:確かに打ち筋に対して批判してたのも居たと思うけど…… のどっち:その通りです、私は別に人気者なんかzy 紫炎姫:でも、のどっちの事が好きな人は多いと思う のどっち: 紫炎姫:わたs 紫炎姫: (※私もそうだしと書き込もうとして色々気づいた) のどっち: (※色々と硬直中) namber:えぇ、そうですよね!!私ものどっちさんの事好きですとも!!!!!!!!! (※ステキ空間への軌道を現在修正中) ステルスモモ: (※我関せず) ~で~ 紫炎姫:でも……外部犯だったら厄介かも…… のどっち:……どういう事でしょうか 紫炎姫:内部犯でも勿論だけど、そういった執着を持つのが野に解放たれてるって事だし ステルスモモ:上履きを盗みたいが為に衝動を抑えきれずに学校に忍び込む変態さんっすね namber:………こうくっきりと字面で表すと最悪なまでに澱んでますね ステルスモモ:そしていつしか上履きだけじゃ飽き足らず……っすね のどっち:………怖いです 紫炎姫:……モモ、怖がらせすぎ ステルスモモ:でも、実際問題可能性はあるっすよ namber:そうですね……常に最悪の可能性を考えておくのは悪いことではありません のどっち:………今日、両親も居ませんし怖くて眠れません 紫炎姫:そうなの………だったr namber>ステルスモモ:モモさんっ!!無駄に怖がらせすぎです!!!!!!! ステルスモモ>namber:さっきと意見が180度違うすよ!? ~で~ ステルスモモ:そう言えば、清澄ってそんなに忍び込みやすいんすか? のどっち:一応、夜間に警備員の人が見回りに来てるそうですが…… namber:昼間はどうなんですか? 紫炎姫:ああ言うのは夜間だけだろ。世間体もあるし ステルスモモ:まぁでも、たまに校内で知らない人も見掛けるっすし案外バレないかも知れないっすね namber:スーツを着てさえすれば学外からのお客様って感じしますしね のどっち:……確かに、そうかもしれません 紫炎姫:それに大人じゃなくても学生でも制服着用で行儀良くしてればいけそうな気もする ステルスモモ:ちょっと目立つんじゃないっすか? 紫炎姫:授業中とかだったりすると敢えて目立たなかったりするかも namber:あー のどっち:あー ステルスモモ:あー 紫炎姫:そうしたら下駄箱はおろか教室まd 紫炎姫:………………… のどっち:………………… ステルスモモ:………………… namber:………………… 紫炎姫: (※何かを思い出したけど、言えたものかどうかで閉口中) のどっち: (※同上) ステルスモモ: (※同上) namber: (※同上) 紫炎姫:………えぇっと、さ のどっち:……はい、その…… ステルスモモ:まさか、っすけど…… namber:いえ、その、そんな、ですよn 龍門渕透華さんが入室しました 龍門渕透華:失礼致しますわっ!! 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ: namber: 龍門渕透華:な、何ですのっ!? 紫炎姫:……いや のどっち:……その ステルスモモ:……何でも namber:……ないようなそうでないようなです 龍門渕透華:?よくわかりませんですわね? 龍門渕透華:それよりものどっち!!!!! のどっち:は、はい…… 紫炎姫:……その、今日は色々立て込んでるんで勝負なら日を改めt 龍門渕透華:貴女の上履きについてお話がありますわっ!! のどっち: 紫炎姫: ステルスモモ:二一〇三、犯人自白っす namber:警察って110でしたよね? ~同時刻、清澄部屋にて~ みやながさき:それにしてものどかちゃん、きょうはかわいそうでした 酢だこ:全くだじぇ!!犯人め、私の嫁の上履きを盗むとはけしからん事この上ないじぇ!! roo-f-top:これも有名税って奴なんかのぅ……それで、対策の程は? 超会長:えぇ、しっかりと職員関係の手回しは済んであるわよ 酢だこ:警察は呼ばないのかっ!?それで捕らえて獄門貼り付け首チョンパだじぇ!!! みやながさき:ゆ、ゆうきちゃんおちついて・・・ 超会長:下手に警察を頼ると、色々騒ぎ立てられそうだからね roof-top:……まぁ、これまた有名税って奴じゃけんのぅ、ゴシップがつきもんっチュー事か 酢だこ:むむむむむむむー 超会長:大丈夫よ、優希。その為にもう一つ手は打ってあるから みやながさき:もうひとつ? 超会長:そ、こう言う時に頼れそうな人脈、作れるものよねー ~で、再び長野女子部屋~ 紫炎姫:………初犯じゃないから情状酌量の余地はないけど、わかってるよね のどっち:………私、信じてましたのに 龍門渕透華:いえ、ですからお聞きなさい!!私は清澄の部長に頼まれてd ステルスモモ:明日は財政界大荒れっすね 龍門渕透華:ちょっと貴女!横槍を入れないでくださいましっ!!! 紫炎姫:………大丈夫、辛い思いをするのは貴女だけじゃないから…… 龍門渕透華:いえ、ですからそんなわけのわからないこt のどっち:最低です 龍門渕透華: ステルスモモ:南場さん、多分に心の病院追加っす namber: (※宿無しになった紫炎姫さんを引き取る計画脳内進行中。今は婚前旅行辺り) そんなこんなな話 そう言えば最近学校生活の青臭い話がなかったと思い……どうしてこうなった ………………… 学校の下駄箱周辺ってリーサルウェポンだったと思ふ。ABC兵器的な意味で まぁ、いつしか慣れて香りていどにしか思わなくなっていたんですが ちなみに、万能執事の活躍で翌日には犯人捕まったぽい いっそ探偵家業開けばいいと思う ……………………… 証拠のブツは土鍋の中で発見されたとかそうでないとか ついでに、お嬢様の誤解が解けるまで丸一週間はかかったとかそうでないとか えぇ、真犯人捕まってるにも拘らず。日頃の行いって重要ですよね!! お嬢様に対する誤解強杉w 土鍋ってダシっすか。咲ちゃんの上履きの方が先に盗まれそうだったけど、hrmrさん相変わらず自分のことになると打たれ弱いんすね -- 名無しさん (2010-03-24 02 28 10) メイドで巨乳なら良いのでしょうか?でも、おじいさまに高いお洋服を買っていただくわけにはいきませんね――そうです、服を賭けて勝負すれば良いのです。 (※そしていきなり脱衣麻雀勝負を挑まれるのどっち) (※roof-topでバイトする案はさすがに遠すぎました カマボコ:諏訪湖までなら1時間だぞーD かじゅ:おいっ蒲原、おまえ、150kmあるぞ カマボコ:よゆーよゆーD) -- 名無しさん (2010-03-24 02 42 09) ナンポさんが色々腐れてきてるwwてか捕まった犯人の担当が和父だったりして… -- 名無しさん (2010-03-24 03 00 40) 南場さんの地獄はこれからだ、発売日的に -- 名無しさん (2010-03-24 03 10 26) これはとーかさんにお詫びしなければいけませんね、心のケア的に -- 名無しさん (2010-03-24 03 36 32) namber:今度は私が… -- 名無しさん (2010-03-24 15 47 38) 名前 コメント
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オフィス / スターの部屋 オフィス 26.プロにならないと!2 ☆☆ ◆歌手ランク3以上 オ…3日ごと 元気? コイン+ 27.有名人になるって… ☆☆ ◆歌手ランク10以上 オ…3日ごと あ…!あの人…!!! 気分+ 28.桐矢のファンサービス1 ☆☆ ◆モデルランク10以上 オ…3日ごと あっ…あの人…! コインor気分+ 29.桐矢のファンサービス2 ☆☆ ◆俳優ランク20以上 オ…3日ごと あっ…あれ桐矢じゃない? 桐矢にポーズ~ 気分-スタミナ+ 桐矢を連れて~ スタミナ-or 親密+ ファンと一緒に~ スタミナ-表現+ 30.桐矢のファンサービス3 ☆☆ ◆歌手ランク5以上 オ…3日ごと 桐矢!!! いっそのこと~ スタミナ-歌唱+ ファンたちと~ 気分-演技+ 桐矢を連れて~ スタミナ+ 31.実感できない… ☆☆ ◆モデルランク15以上 オ…3日ごと あまり実感できないな…。 もっと頑張れば~ 気分+ 有名になったら~ 気分-or スタミナ+ 32.俺の姿が… ☆☆ ◆気分100以下 オ…3日ごと この頃、あちこちで俺が~ 素直にほめてあげる 気分+ 人気が落ちるのも~ 気分-暗記+ そろそろスキャンダル~ 気分-演技+ 33.スランプ…? ☆☆ ◆俳優ランク25以上 オ…3日ごと はぁ。 私は桐矢の努力~ 気分、親密+ トレンドが重要~ 表現+ 他のスター達も~ 気分- 34.桐矢の気疲れ ☆☆ ◆俳優ランク20以上 オ…3日ごと 最近、たくさんの人が俺を~ スターならもっと~ 気分、スタミナ+ 違う人のふりを~ 気分-演技+ 事務所にずっと~ 気分-スタミナ+ 35.昔の友達 ☆☆ ◆27話以後 オ…3日ごと お前ひょっとして桐矢~ 桐矢を止める 気分+ もう止められない スタミナ- 36.ヘッドハンティング? ☆☆ ◆歌手ランク15以上 オ…3日ごと 君が桐矢かい? 桐矢に任せる 親密+ 無視する 表現+ 桐矢と私は~ 演技+ 83.桐矢と夕暮れ ☆☆ ◆17 00~18 59、親密50以上 オ…3日ごと (桐矢が夕焼けを~ らしくない雰囲気~ 親密+ 忘れ物でも~ 84.雪合戦 ☆☆ ◆昼-雪12 00~16 59?、親密50以上 オ…3日ごと 親密+ 同じように雪を投げて遊ぶ親密+ 目には目よ。おまけに石を親密+ 94.変な電話 ☆☆ ◆表現200以上 オ…3日ごと **電話が鳴る** 切りなさい Mxp+ まだアンタに海外~ ここがアラブ語の~ 95.ラッキー!? ☆☆ ◆コイン50万以下 オ…3日ごと コイン+ よこしなさい!コイン+ 警察に届けようコイン+ 道にお金をまいて!コイン+ 96.最低な暗記力 ☆☆ ◆暗記100以下 オ…3日ごと 暗記テストしよう。 台本を~ 暗記or演技+ 辞書を~ 暗記or表現+ 97.文句あるの? ☆☆ ◆コイン100万以下 オ…3日ごと 気分orスタミナor演技or会話+ 事務所よりアンタが気分+ じゃあ、掃除でもスタミナ+ 泣きだす演技or会話+ 98.オフィスに強盗! ☆☆ ◆コイン1,000万以下 オ…3日ごと …ん?! 自分で退治する スタミナ+ 悲鳴をあげる 気分or親密+ 強盗と一緒に~ 99.停電だ! ☆☆ ◆- オ…3日ごと 何だ?電気が消えた! とりあえず外へ~ 気分or親密+ ろうそくを探して~ Mxp or親密+ 闇の中を探る 気分+ 100.有名税 ☆☆ ◆俳優ランク15以上 オ…3日ごと ちょっと待て、お前。 止める Mxp or親密+ 思いっきり~ Mxp+ 愛があっても~ 5.最近、よく会うね。 ☆ ◆よくプレイする オ…1回/日 俺達、最近よく会うな。 気分or表現or親密+ 6.会いたかったよ~ ☆☆ ◆あまりプレイしない オ…3日ごと 気分or親密-or 演技+ 7.? ☆☆☆☆ ◆? オ…6日ごと ? 8.ス、スタミナが…! ☆ ◆スタミナ500以下 オ…1回/日 うぅ…やっと事務所に着いた。 暗記or親密- 9.桐矢が倒れる?! ☆ ◆スタミナ200以下 オ…1回/日 うぅ…やっと事務所に着いた。 手をぎゅっと~ 親密-or スタミナ+ 寝ている間に~ 気分-or スタミナ+ ラジオを枕元に~ 暗記-or 気分+ 37.ダイヤモンドの告白1 ☆☆☆☆☆ ◆3話以後 オ…1回だけ ハハハ~ 無視する Mxp+ 桐矢に抱きつく 演技+ 私は高い女よ 気分+ 38.ダイヤモンドの告白2 ☆☆☆☆☆ ◆8話以後 オ…1回だけ ハハハ~ 無視する Mxp+ 痴漢だ! 演技+ 借金取りと~ Mxp+ 101.機嫌が悪い桐矢1 ☆☆ ◆気分が悪い時 オ…3日ごと …。 親密- 102.桐矢はハイテンション1 ☆☆ ◆気分が良い時 オ…:3日ごと お帰り! スタミナor親密+ 103.機嫌が悪い桐矢2 ☆☆ ◆気分がとても悪い時 オ…3日ごと (桐矢の姿が見えない~ - or 親密- 104.桐矢はハイテンション2 ☆☆ ◆気分がとても良い時 オ…3日ごと いい事が起こりそう~ 信頼+ 105.桐矢との月見 ☆ ◆9~11月、19 00~23 59-晴 オ…3日ごと お月見しないか? - 106.桐矢と冬のぬくもり ☆ ◆12~2月 オ…5日ごと ヘックシュッ! 気分+ ▲ スターの部屋 43.シャワーシーン? ☆☆ ◆3話以後、親密200以上 部…3日ごと *キィーッ* じっと見つめる 歌唱+ 悲鳴をあげる カメラを探す スタミナ+ 44.早朝バズーカ ☆☆ ◆3話以後、親密100以上 部…3日ごと 桐矢。寝てるの…? 寝顔を見ている - なんだか起こしたい スタミナ- ラジオを枕元に~ 気分-or 暗記+ 42.夢の国の亮介 ☆☆ ◆30話以後 部…3日ごと わぁぁぁぁああ! 気分+ ▲