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登録日:2009/10/25(日) 12 07 08 更新日:2023/10/13 Fri 15 37 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MHF MHR S いばら姫 どく エスピ エスピナス エスピナス 樹海にいた古龍 カクトス ガイアデルム被害者の会 ドラゴン ペルレ モンスターハンター モンハン ローゼン 低血圧 棘白竜 棘竜 棘茶竜 樹海 毒 眠れる森の美女 終わりなき迷路 茄子 逆輸入 飛竜種 麻痺 もしかして→エピオス 覚醒、エスピナス 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 種族 飛竜種 別名 通常種:棘竜 亜種:棘茶竜 希少種:棘白竜 戦闘曲 凄腕クエスト(MHF)/MHR S(決戦場フィールド以外):終わりなき迷路 概要 全身や鼻先に鋭いトゲがあり、興奮すると毒が滲み出す仕組みを持つ飛竜種のモンスター。主に樹海に生息し、「樹海の主」とまで呼ばれている。 MHF初期の大型アップデート「シーズン2.0」で、MHF初の「オリジナルモンスター」(*1)として登場した種。 MHFでは「シーズン2.5」で亜種、「シーズン5.5」で希少種もそれぞれ登場している。 通常種は緑に紫という毒々しい色合いで、亜種や希少種はその体色から茶ナスや白ナスと呼ばれる。 かつては樹海にも強力な古龍が存在したらしいが、エスピナスが生存競争に勝ったため樹海の頂点に立つ。 樹海にはかつてクシャルダオラが生息していた可能性があるが、彼のことだろうか。 通常種は樹海、亜種は塔と峡谷、希少種は樹海頂部で戦うが、樹海では体色を利用して景色に擬態して待ち伏せし、気づかすに近寄ってきた草食種を捕食する。 非常に凶暴そうな外見だが、クエスト開始時は必ず寝ている。 ちょっと攻撃したぐらいでは起きず、なおかつ起こしてもしばらくボーッとしたり、攻撃も時々噛みついたり尻尾を振ったりする程度でハンターなどまるで眼中にない。 しかも堅いため、怒らせるのに一苦労。(希少種はかなり怒りやすくなっている。) だが一度怒らせると一変、今までの図太さは消え、非常に凶暴になる。 この気質からよく「低血圧」「寝起きが悪い」などと言われているが、本当に寝起きなのか体力を温存したいのか、はたまた単に面倒臭がりなだけかは不明。 怒り時はブレスは勿論、突進や尻尾に当たるだけで毒になるため、必ず解毒薬を持っていこう。 MHR S かの地は そのものが密やかに 同化し 深く漂う場所 気付くことなく 安住に障りしものあれば やがて知ることになろう それが命で贖わねばならぬ過ちということを ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 禁忌の邪毒 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 元々はMHF独自のモンスターであり、MHFのサービス終了後は表舞台に出ることが無くなってしまっていた。 しかしながら、MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』(MHR S)で通常種がまさかのメインシリーズデビューを果たす。 メインシリーズ初登場ではあるが作中では新発見とかそういう話は無く、既に人々に知られているモンスターとして扱われている。 MHFで登場していたフィールドだがMHF当時は姿を見せることが無かった「密林」の方に移住し、クシャルダオラと縄張り争いをするようになっている。 登場ムービーではかつての樹海出身仲間であるナルガクルガと共演。 やはり寝起きの悪さは健在で、グースカ寝ていたところにランポスとナルガクルガの争いが勃発。ぶつかったランポス達を「やかましいわ!」とふっ飛ばした後、ナルガクルガのバインドボイスで完全にブチ切れて吠え返している。 語りの内容がどう見てもナルガクルガの死亡フラグだが、実際の勝敗は不明。 更にタイトルアップデート第2弾(Ver12.0)では亜種もMHR Sにデビュー。 後述のチャージブレスはMHR Sでも健在で、テオ・テスカトルのスーパーノヴァとも引けを取らない。それでいて「操竜大技」でこれを繰り出せる。 亜種の出現フィールドは「塔の秘境」と「城塞高地」。塔の秘境はMHRiseの決戦場フィールドのBGMが専用BGMよりも優先される仕様に則りBGMは「秘境の伝説」だが、城塞高地では通常種同様「終わりなき迷路」になっている。 元を辿ればどちらもMHFの曲であるのだが、「秘境の伝説」はMHF当時も塔に出現していたのでともかく、樹海に登場する事がなかった亜種に「終わりなき迷路」は意外な選出である。 本作では既存、新規問わずモンスターに西洋の怪物やおとぎ話が仮託されていることが多いが、エスピナスの場合は「眠れる森の美女(いばら姫)」と思われる。 主な攻撃 バインドボイス【大】 ティガレックスのバインドボイスのエフェクトのように周囲に風圧【大】が発生(ダメージはなし)。 噛みつき イャンクックと一緒。 尻尾振り 左右に振ってくるが、範囲は狭い。 回転尻尾 クックと一緒。 アッパー ディアブロスのように体を左右に振り、3連続で使うことも。というかこっちが本家本元。 3連アッパーの後、必ず威嚇をする。 突進 非常に速い突進からの突き上げ+ホーミングがあり、くらうと毒になる。 頭、体、足、尻尾に当たり判定があり、ガードするとスタミナが一気に削られる。 頭に当たった場合はかち上げられる。 ドリフトで方向転換し、連続で使用することも。 ブレス 通常種と希少種は毒+麻痺、亜種は毒+防御力低下の効果のブレスを3連続で放ち、着弾地点には風圧【大】発生。 単発ブレス 上半身を起こし3方向に放つ 左右2方向に放ったあと、最後にバックジャンプブレス と、パターンが3つある。 チャージブレス 亜種のみ使用。トラウマメガフレア。 翼を広げて力を溜めたあと、飛び上がりながら範囲極大のブレスを放ち、範囲外にも風圧【大】発生。 それはもう恐ろしい程の極大範囲でガード等役立たず、当たればほぼ死ぬ。しかもチャージ中に罠を仕掛けるとキャンセル即ぶっぱという鬼畜仕様。 対処法・予備動作を見たらとにかく全力でエスピナス亜種から離れる事。 追撃しようとしても酷い目に遭うのでとにかく近付かない様に。 特異個体、及びG級ではバリエーションが大幅に増え、チャージ時間を短縮したり歩きながら溜めたりもする。 MHR Sではさすがに当時より範囲がやや狭まったものの、強烈な威力は健在。 MHFのG級で披露していた歩きチャージブレスも行う上、たまに空中でそのまま2回目を行うというまさかの初見殺しも搭載している。 発射後もまだ滞空していたら2回目のサインなので立ち止まってはいけない。 罠に反応してカウンターしてくることはなくなったが、超強力なハイパーアーマーを纏っているため、終了まで罠は無効。どうしたって阻止は不可能なので、とにかく距離を取ること以外に対処方法はない。 チャージアタック こちらも亜種用。気合いパンチ。力を溜めるような動作の後、翼や尾をぶん回すような、やや広範囲の攻撃を行う。ガード不可でダメージは極大(というかほぼ即死)。万が一生き残ってもかち上げ+毒。 溜め動作中の尾にもダメージ小の転倒(尻餅)判定があり、この起き上がりにタメ攻撃をしっかりもらうことも。攻撃判定は割と長く持続しており、後のヒラリと動いた尾もダメージがヤバい。 拡散ブレス トラウマその2で、希少種のみ使用。 垂直に飛び上がった後、辺りを焼き尽くすガード不可能のブレスを放つ。 ブレスはしばらく残り、触ると毒+火傷状態になり、触り続けているとさらに火炎のダメージが入り、火山の岩の倍以上の速さで体力が減っていく。 地面が燃え盛っている時に特殊な転ばせ方をすると「棘白竜の火石」が報酬に出ることがある。 麻痺か睡眠にするか、閃光玉を当てれば残り火を消せる。 弱点は通常種は氷・龍、亜種は水・雷、希少種は水・龍の順に効くが、部位によっての効果が極端。 部位破壊は角、腹、背中、翼爪、尻尾。 全て怒り時しか破壊できず、角は体力40%以下、尻尾は体力30%以下で破壊可能。 翼爪は片方で報酬。 閃光玉が通常種20秒→亜種12秒→希少種5秒+滞空中は無効と、強くなればなるほど効果が薄れるモンスターでもある。 武具 MHFでは火属性+毒の双属性武器であり優秀。 通常種、亜種、希少種でそれぞれコンセプトが異なり、通常種は毒属性値、亜種は会心率、希少種は攻撃力と火属性値が高まで斬れ味が若干良い、という違いがある。 MHR Sでは通常種の武器にMHFには無かった操虫棍とチャージアックスが追加されているが、流石に双属性は双剣でしか再現されず、それ以外は武器種によって火属性もしくは毒のいずれかに振り分けられていた。 しかし亜種の武器には、表示上は火属性だが、一定確率で毒を蓄積するという特殊ギミックが設定されている。 特殊ギミックを没収された飛竜の武器群が怨めしい顔つきでこちらを見ている… 「旧型の追記修正でエスピナスは止められぬ!」 つ閃光玉 「あぁ~目が!目があぁ~!」 「ボヨヨーン」 「oh!イッツファンタスティック!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナンバリングに逆輸入して欲しいな、なんか。 -- 名無しさん (2014-03-28 23 31 42) 実際ナズチは火に、クシャは麻痺・毒に弱いから仕方無い -- 名無しさん (2014-12-07 12 08 31) 初のフロンティアからの逆輸入モンスターとして来たか -- 名無しさん (2022-06-14 07 08 14) 再登場おめでとう -- 名無しさん (2022-06-14 07 09 07) 復活を祝いに来たらなんだか…随分と時代を感じる記事だな… -- 名無しさん (2022-06-14 12 33 40) サンブレイクだとヌシ以外では初めての飛竜種の古龍級生物になるのかな -- 名無しさん (2022-06-16 09 41 57) ↑バゼルギウスがいたか -- 名無しさん (2022-06-16 09 43 18) 本家にこれてよかった。次回作とかではこの調子でベルキュロスとかアクラ、デュラ、グレンあたりも来れるようになるのかな? -- 名無しさん (2022-07-02 19 32 54) ↑ものすごくぶっ飛んでるような輩以外ならこれるんじゃないかな? -- 名無しさん (2022-07-25 14 22 15) まさか亜種まで来るとは -- 名無しさん (2022-08-25 11 10 14) 他の属性もチャンスあるなら、龍はドラギュロスで水がグレンゼブルかと思うけど、モーションの作りの良さとか考えるとゼナセリスのが嬉しい覇リアは多分出れないし通常だけならいらん。氷はデュラガウアがいるけど、デュラガウアは地味or竜巻本体のクソモンスターだからギアオルグのが嬉しいか。雷はベルキュロスと言いたいけどベルキュロスはクソオブクソの羽虫野郎として後世に語り継がれてほしいから、出すならファルノックかトリドクレスかな?ファルノックだとエスピナスと比べて格下感があるからトリドクレスがちょうど良さそう。無属性は蠍兄弟で良いよ -- 名無しさん (2022-08-30 19 59 59) 名前 コメント
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/l /l / l /l / l / l -/ l /l 从 l l `-´ /l ` l _ ト l ',/ /l ヽ 」 ヽ ´>フ /l l ' ∧ /l フ - - _ ´ くフ √ レ / / 人 `ヽ くフ丶フ lソl ヽ`ヽ∧ / / `ヽ ヽ くフ,, ∧ /リ l / l >〈 `ヽ `ヽ , > /l´ ̄∧∧ `ソl イ ∨`ヽ /_) > ) `ヽ ヽ - ´ l l lヽヽ l レ / v-レ, / つ ∠フ´ / `ヽ/ /フフl l l´ / / レ´ rフ´-`--/ / ;';';';'; ヽ l/ // l ', フ ノ レ-`-´l l ...;';';;;';' l/ l ', ィッ // lコ / ;';';';';';';';' l ノ //l` < l ;';';';';';';' l _ _ノ /∨ <ニ ヽ l, ノ´ `ヽニニ/ `ヽ `´ / /⌒l- -, `ヽ- - _ / / l / l /l l -∨ _ `ヽ - _ l イ´ / / ∨ `´ ∨-くフ くフ ` 名前:エスピナス 性別:性別不詳 モンスターハンター 一人称:なし 二人称:なし 口調:咆哮 ま行-も-モンスターハンター-飛竜種.mlt 「モンスターハンターフロンティア」に登場した樹海に生息する『棘竜』の別名を持つ飛竜種のモンスター。 リオレウスやライゼクスと同じワイバーン体格のモンスターである。 緑色の体色でその名のとおりに全身に無数の棘が生えている。 肉食性だがいつもは眠っており、狩りについても待ち伏せして獲物を狩るタイプで積極的に狩りをすることはないが、 縄張りに入ったものには時速50Kmの速度での突進等で積極的に攻撃する。 口から毒性を帯びた爆発するブレスを吐く。 一説には古龍種とも縄張り争いをし、勝利したという。 そのため『古龍種級生物』の扱いを受けることもある。 本種の亜種や希少種も確認されている。 「モンスターハンターフロンティア」のオリジナルモンスターだったが、「モンスターハンターライズ:サンブレイク」に おいて電撃的な復活を果たし、因縁の相手であるクシャルダオラとの縄張り争いも確認された。 また下記のムービーで塔において亜種がテオ・テスカトルと激闘を繰り広げている。 Wikipedia モンハン大辞典 通常種/亜種 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 通常種/亜種 運用法 AAは7枚ある。 ほぼ全身のAAが右向き3、左向き2、正面1、それと顔アップが1枚となる。 運用的にはリオレウスやティガレックスと同様の感覚のエネミーとしてのドラゴンやワイバーンと考えていい。 上記の種ではない別のデザインのドラゴンキャラクターを使いたいと思ったらエスピナスを採用しよう。
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エスピナス2 感想 画質良いね。 -- ファンタ (2008-11-02 21 22 28) お -- お (2010-07-14 16 54 46) 大剣の使い方が凄い -- カプコン (2011-03-27 23 01 22) バーーーーーーーーーーーーーーーーーーか -- 名無しさん (2011-10-28 17 03 35) 名前 コメント
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エスピナス1 感想 ハンパねぇ -- なし (2008-07-31 18 07 51) モンハン大好き -- 月海 (2009-01-29 12 49 09) すげぇな -- ポロロッカ星人 (2009-04-30 19 54 16) スゲー -- コドモ (2011-04-24 09 28 46) 名前 コメント
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【エスピナス】 上位 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 15% 棘竜の堅殻 ×1 35% 棘竜の上鱗 ×1 50% 棘竜の尻尾 ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 14% 猛毒袋 ×1 25% 棘竜の堅殻 ×1 4% 棘竜の上棘 ×1 4% 棘竜の頭殻 ×1 45% 棘竜の上鱗 ×1 8% 竜の牙 ×1 部位破壊 (頭) 15% 棘竜の尖角 ×1 25% 棘竜の上鱗 ×1 60% 棘竜の堅殻 ×1 部位破壊 (背) 10% 棘竜の上棘 ×1 30% 棘竜の上鱗 ×1 60% 棘竜の堅殻 ×1 部位破壊 (腹) 10% 棘竜の紅玉 ×1 30% 猛毒袋 ×2 60% 棘竜の上鱗 ×1 部位破壊 (翼) 10% 棘竜の上棘 ×1 30% 竜の爪 ×5 60% 棘竜の上鱗 ×1 捕獲報酬 10% 棘竜の頭殻 ×1 35% 棘竜の堅殻 ×1 5% 棘竜の上棘 ×1 50% 棘竜の上鱗 ×1 落とし物(50%) 2% 棘竜の紅玉 ×1 23% 棘竜の上鱗 ×1 75% 竜のナミダ ×1 変種 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 15% 飛竜種の髄Ⅱ ×1 22% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 5% 飛竜種の髄Ⅰ ×1 50% モンスターの油Ⅱ ×1 8% 飛竜種の棘Ⅲ ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 10% モンスターの油Ⅱ ×1 20% 飛竜種の殻Ⅱ ×1 20% 飛竜種の珠Ⅱ ×1 20% 飛竜種の髄Ⅱ ×1 22% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 8% 飛竜種の棘Ⅲ ×1 部位破壊 (頭) 22% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 8% 飛竜種の棘Ⅲ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (背) 15% 飛竜種の髄Ⅱ ×1 5% 飛竜種の髄Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (腹) 15% 飛竜種の珠Ⅱ ×1 5% 飛竜種の珠Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (翼) 15% 飛竜種の殻Ⅱ ×1 5% 飛竜種の殻Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 捕獲報酬 10% 捕獲保証書 ×1 20% 飛竜種の殻Ⅰ ×1 20% 飛竜種の珠Ⅰ ×1 20% 飛竜種の髄Ⅰ ×1 22% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 8% 飛竜種の棘Ⅲ ×1 落とし物(50%) 15% 飛竜種の殻Ⅱ ×1 15% 飛竜種の珠Ⅱ ×1 5% 飛竜種の殻Ⅰ ×1 5% 飛竜種の珠Ⅰ ×1 60% モンスターの油Ⅱ ×1
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エスピナス MHFシーズン2.0にて初登場。 棘竜(いばらりゅう)の異名を持つ緑色の体に毒性のある紅いトゲを全身に持つ飛竜。 樹海の王の異名を持つ。 その性質はおとなしく、普段はじっと待機して近づいてきた草食動物やカンタロスなどを捕食する。 そのためか、ハンターの存在に気付いてもほとんど攻撃を仕掛けてくることはないが、 一旦身の危険を感じる(キレる)と体の一部が紅く染まり、攻撃的な性格に変貌する。 普段はおとなしいとはいえ、全身に生えている棘のせいで体をゆするなどのちょっとした動作で 体力を削られてしまうので注意が必要。 キレると全体的に肉質が軟らかくなり攻撃が入りやすくなるが、 毒属性の肉弾攻撃や3つの属性を持つブレス(炎、毒、麻痺)など、 一発一発が致命的となりうる攻撃を積極的に行ってくる。 そのため、毒無効スキルや解毒剤は必須となるだろう。 亜種は古塔に生息し、またMHFシーズン4.0からは新フィールド「峡谷」にも登場する予定。 名前の由来 スペイン語で棘を意味するEspinaから。 詳細は、2008年1月30日の大型アップデート時に発表される模様。 http //members.mh-frontier.jp/preview/season2/
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106 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/13(水) 13 00 02 ID ??? ほぼ初対面での飛び入り参加者で。 シナリオ中にエロパソゲーの話ばかりしていて、見せ場を自分で逸しておいて、他の真面目なプレイヤーが活躍してシナリオ終了。 「マスターに問題あるよ、おれのキャラいらなかったじゃん。家でひぐらしをやってた方がよかった」と捨てセリフを残して退場。 二度と連絡も取らなかったので、その後は知らない。 スレ136
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眠らせておとなしくさせますね^^ S2.0の看板モンスターとして初日(2008/1/30)から実装された棘竜。 現在はカウント法の関係で公式的にはMHF最初のオリジナルモンスターということになっている。 PS3版のサービス開始に先駆け、元から不評だった糞蟹を追いやってHR30試験の先生役に躍り出ることになった。 難易度的には糞蟹よりこちらの方が高いのでは…… 糞蟹「ただ歩くだけの私を追い出したPS3信者どもを……轢き殺してやってくれ……」 なおG10でHR体系が刷新された後もHR2(旧HR30)緊急クエストという立場は変わらない。 公式狩猟試験体系では唯一G9.1以前より残ったモンスターである。 なお原種の読みは「いばらりゅう」とのことだが、亜種は「きょくさりゅう」希少種は「きょくはくりゅう」とのこと。 原種も「きょくりゅう」でいいんじゃね?と思いきや後にルコディオラ登場でかぶる可能性が発生した(向こうは「ごくりゅう」だったが) 肉質的にも部位破壊的にも非怒り時はなんのメリットもない。まずは怒り状態にさせよう。 どの個体にも言えるが睡眠武器を持ってくるのはNG。 ちなみに背中の棘は首で破壊できる。 また全般的に尻尾切断可能レベル=捕獲可能レベルである。 切断できたら捕獲可能だってことは覚えておいて損はない。 つい最近になって、潮島の洞窟で絶滅したと思われていた、コイツの親戚と思われる飛竜が発見された。 また、棲み家である樹海にはエスピナス実装の同時期に別シリーズでナルガクルガが現れており、G10にてMHFにも登場することとなった。 狩れ、新天地で。 2022年6月14日に配信された「Capcom Showcase」でまさかのメインシリーズ最新作「モンスターハンターライズ:サンブレイク」への参戦が発表された。 前述のとおりカウント法の関係でヒプノックとヴォルガノスはオリジナルモンスターのくくりから外されているため真の意味でMHFから初めてのメインシリーズ参戦となる。 サービス終了後久しぶりにMHF公式Twitterで名誉P砂野(*1)がメッセージを出すなどかつてのF民に衝撃が走る事態となった。 エルガドでナス狩猟@3ココ! 原種 どの武器でも常に腹が弱点。 ただ怒ると頭が切断に弱くなり、怯みやすいので全員で攻撃してハメることが可能。 寝ると怒りリセットされるから睡眠武器持ってこないように。ただし、地の型の火事場大剣がいるならば話は別。 怒り時の頭の肉質は斬が70、打40、弾30。そのためハンマーや笛より斬のほうが相性がいい。 頭ハメが有名だが最大の弱点は腹だったりする。ソロでハメが難しいときなどは後ろから腹を切るという手も。 課金装備の強化素材に使われるのは鱗、防具はHR3強化のストッパーになっているから注意。 確率自体は本体45%・尻尾35%・捕獲50%の他随所の部位破壊報酬でも出るため集めやすい。 こいつの紅玉が一部G級防具の強化のストッパーになっている。該当する防具をつくる予定ならば在庫を確認しておこう。 Nポイント、祭りポイントでも入手が出来るが、フロンティアの研究クエをまわせばすぐに集まる。 配信されているときに確保しておこう。 なおG10でステータスが調整され、G9.1以前のHR31試練以下の体力・攻撃力となった。 弾かれにさえ気をつければ楽に倒せるだろう。 起こし方 1.攻撃…普通の方法。可も不可もなく。 2.シビレ罠…近接が腹に攻撃しやすくなっていい感じ。 3.落とし穴…何も考えずに落とすのはNG。落とし穴中は怒らないので得をするのはハメ狙いの超速射と体力・スタミナ満タンの剛種武器(弾かれない)ぐらい。 穴ハメ 笛1通常弾超速射3で原種は腹、変種は背中にアバババババ 笛や超速射の構成により内容は変わるので詳しくは戦術・ハメで 亜種 ブレスのSEが金属音となっており、黒いオーラをまとった毒ブレスや長い溜めの後にメガブレスを吐いてくる。 麻痺はないが、こちらは腐食効果。 こいつも常に腹が弱点。頭ハメできるのも同じ。 即死級の溜め攻撃が追加されているが、見てから回避余裕でした。 タックルの方はモーション終了まで全身に長ーい当たり判定が発生するので大人しく離れよう。 溜め中に罠を仕掛けると罠無効な上にすぐ溜め攻撃してくるので死亡フラグ。 溜め中じゃなくても怒り状態だと罠に反応して即溜め攻撃してくる。 余談だが耐性値によるが溜めブレスの方が攻撃力が高い ランスが居れば範囲ガードで殴り放題になるがSAのせいでHPが1残る模様。 希少種 ブレスの性質は原種と同じ。 全体的に固くなって、すぐ怒るようになった。頭ハメも厳しい。 弱点は切断が首、打撃が頭、弾は背中。 昔は(長らく剛キリンの基本兵装に含まれていたことも含めて)それなりに人気があったものの、GGまでは特異個体がいなかったため超絶空気であった。 上空からナパームブレスを放ち、ほぼ全域を火の海に変えるのが最大の特徴。 このナパームブレスはガードしても削りダメージ大+毒有の多段ヒット攻撃なので、 範囲ガードやフィーチャー・天槍ランス以外でガードしたり、不動や爆竜轟砲をチャージしていると死ぬ。 ナパームを放った後は熱いのかしばらく羽ばたいて消火する。 このとき足元の火が消える(消えないこともある)ので攻撃チャンスになり、一定ダメージの蓄積で転倒する。 攻撃を受けると気絶しやすく、ナパーム攻撃の炎に入ると毒になるので気絶無効と毒無効が便利。 ナパーム後の動作中に転倒させると火石が手に入るかもよ!! わざとくらって足元に潜り込むのも、一旦範囲外に居るのもあんま変わらん。 消化動作の風圧も判定一瞬。炎で視界が悪いのをどうにかすればタイミングは掴みやすい。 ちなみにこの転倒は通常転倒と違い、ナパーム限定で指し変わる体全体で1つの怯み判定となっている。 脚だろうが背中だろうが尻尾だろうがどこでもいいので全体でのダメージが一定値に達すれば転ける。 ガンナーでも尻尾はクリティカル距離内に捉えられるので狙ってみるといい。というわけでとりあえず全員で殴れ。 ちなみにシビレ罠でたたき起こし、かつ完全に解けるまでに発覚させれば確実にナパームしてくれる。 シビレにかけて終わりだと威嚇してナパームしてくれないので注意。HCでも間に合うので設置後に蹴って発覚させてもいい。 変種 元々は上位と大差ないステータスだったが、G10で上位が弱体化したことで上位個体から見ると恐ろしく強くなっている。 と言ってもHR5の装備をしっかり揃えて挑めば決して難しい相手ではないが。 体力が高いなと思ったらHC可するのも手ではある。 腹が固くなったが頭が切断に相変わらず弱い。 怒っていない時の弾の弱点が背中になっているので注意。 実は意外と飛竜種汎用素材のスーパーマーケットである。 本体(剥ぎ取り・捕獲とも) - 角、棘 尻尾 - 尾、髄 頭破壊 - 角、頭 背中破壊 - 棘、殻 腹破壊 - 皮、珠 翼破壊 - 翼、爪 奇種 全体的に硬くなった。特に水属性ダメージが大幅に減った。 こちらも例によって上位から見たら超強化されている。溜めブレスや溜め突進で蒸発しないように。 今となっては覚えてる人は少ないかもしれないが、かつてフェルミメモの確定クエ(本物)はこいつだった。 激個体 原種と亜種に存在。どちらも最初から怒り状態なので怒らせる必要がない。 両方ともアルゲンで出会えるぞ!さらに連棘刀では変種の激個体が存在する。 原種はブレスの爆風範囲が特異個体並に広くなっていて、突進の速度も上がっている。 激個体補正 攻撃力1.7倍 亜種はメガフレアの着弾と同時に12個の子弾が拡散する。後の覇種UNKNOWNにも受け継がれている。 激個体補正 攻撃力1.5倍 若個体 眠っている時も弾かないところを見ると、元の個体より柔らかい気がしなくもない。 クエストによっては極小だったり妙にでかかったりもする。 また、剥ぎ取り演習設定で下位のイベントクエストに出てくることもある。以下は過去の履歴。 グークと小さな世界……極小原種 MHF-G×ジャイアントコーン コラボクエスト……巨大亜種 若個体の特徴として罠時間が非常に長くなるため、起こすために罠を仕掛けたつもりがそのまま討伐できてしまうこともザラ。 特異個体 それぞれ ハードコア・エスピナス ハードコア・エスピナス亜種 ハードコア・エスピナス希少種を参照 G級 ★6(旧 GR6)にて登場。 部位破壊可能部位が多いため、仙玉を狙いやすい。 剣棘は尻尾に仕込まれているためフロクエマストオーダーは尻尾切断が条件、 サブクエも剣棘が出るのは尻尾切断、となっている。 そのため剣棘を狙うなら尻尾落としも重要。幸い体力条件さえ満たせばすぐ切れる。 突進時に風のエフェクトが追加された。もちろん本体にも判定があるがダメージ等は別扱い。 これに判定がある…ように見せかけて存在せず、頭部を中心に<の形に沿った亜空間判定が前進毎に発生している。 つまり頭部からハンター1~2人分前方を中心に、翼の外側に向かって斜線を引くように判定が存在するという感じである。 この関係で被弾しやすくなっており、突風亜空間判定側はどこに当たっても毒を受け、更に通常の突進と違って打ち上げになる。 そのため頭以外毒なし通常吹っ飛びの本体判定のほうが有情のように感じる。(*2) 防御力が低いと覇UNKNOWNの打ち上げキャンセルが起こるのは周知の通りだが、 こちらは得意としており、よく使う突進であるため危険度はケタ違い。余裕を持って回避したい。 それ以外はノーマルと一緒。ちなみにこの特性は特異個体の各種突進にもある。 この関係で、特に前方振り向き時に距離を取る形になりやすい=亜空間判定に引っかかりやすいガンナーにとって脅威といえる。 頭が奇種並みに斬に対して硬くなっている。また、HCにすると実質的な怯み値はHC変種の2倍であり、 更にGモンス特有のよろめき耐性=耐性値×怯み回数という仕様のせいで頭怯みを連続して取る=頭ハメは不可能と言っていい。 (これは覇種テオでハンマー頭ハメが不可能だったのと同じ原理である) しかも従来種と異なりHCモードだとタフになる上に、レア素材が尻尾に仕込まれている関係上、 高速で回す理由を考えた場合素材的にはうまみが殆どない。 当初はガンナー閃光ハメが流行ったが、上記の事実が明らかになったことで一気に下火になった。 斬打共に最大の弱点が腹なのと、突進の判定ズレを考えると腹を切って殴って左右もしくは後方に逃げる 一撃離脱的な立ち回りがいいかもしれない。 強敵ということで武器はいずれも強力なものが多い。 毒単属性なので、G8で登場した変撃スキルとの併用が光るか。 サブクエでは実装当初、何故か7→6の入り口の目の前で寝ていた。 不具合だったのかG3ではいつもの場所に寝ている。 レア素材は上述したとおり尻尾に仕込まれているため、素材目当てなら (といってもサブクエで素材を狙わない理由はないが・・・)しっかり切断すること。 G級希少種 ランクは☆7。 希少種はHR5個体がいないため、上位から見たら超強化されていることになる。 また、例によって毒スリップと火傷スリップが非常に怖いモンスターとなっている。 攻撃力自体はそこまで馬鹿げてはいないが、適正未満、もしくはギリギリの防御で真根性で耐える場合は毒はともかく火傷は阻止できない(地形ダメージではないのでスキルも無効)ことを頭に入れておこう。 また、防御が十分あったりみなもと狩コがある場合も気が付いたら体力がごっそり、ということもザラなので注意。 今まで以上にプレイヤーの体力管理能力が求められる。バーサーカーなんてしてくれるなよ。 GR350以上のハンターなら、解毒プーギーが活躍してくれるので攻撃時間を稼ぎたいなら持たせておくと良い。 ただし毒液など毒になる行動が非常に多いので、連戦すると解毒薬の消費がマッハになる。十分な量をストックして望みたい。 G級独自の行動は毒液噴射。 地面が一定時間毒沼となる。ダメージは大きくないが行動範囲を制限されやすい。 かつては見た目こそ変化はないが突進の判定はG級原種と同じ、つまり本体とは別にある突風亜空間判定が存在していたが、 ミスだったのかG8現在修正されて従来の本体判定のみとなっている。そのためある意味原種よりやりやすく感じるかもしれない。 弱点は非G級とほぼ同じ。 元々怯みにくくハメにくいモンスターだったがG級では最早ハメは現実的ではない。 麻痺やスタンによる拘束を狙っていきたいところ。 なお原種同様尻尾から剣棘が出るので、おそらく今後サブクエが追加された際には尻尾切断が条件となるだろう。 幸い、原種と違い肉質が極端になっているため、打撃、ガンナーでも適応撃で尻尾切断を狙うことは可能。 ガンナーならナパームの転倒狙いで尻尾撃っていればついでに切断の蓄積もできて一石二鳥。 ちなみにナパーム後の転倒専用素材として「棘白竜の炎石」がある。 こちらは転倒させれば確実に出るし、火力インフレも相まって全員でボコればすぐ転けてくれるだろう。 転倒については上位希少種の項を参照されたし。 ただし、特異個体化するとナパームの使用頻度が減る模様。 シビレでたたき起こすと必ずナパームしてくれるのは特異個体でも一緒なので活用するとよい。 なお、特殊な怯み値であるためか、ナパーム中専用の怯み値は毎回成功させても耐性はUPしない模様。 武器は双剣・太刀・ガンス・へビィ。 この内へビィは完全新規デザインで、ガンスも従来のものとは形状が若干異なる新デザイン。 太刀は通常の太刀ではなく、連棘刀のデザインとなっているので名称が漢字表記となる。 武器は火毒・・・ではなく、炎+毒の双属性。何気に初の炎属性を持つモンスターである。 剣士武器はいずれも長い白と紫ゲを持ち、へビィは火炎弾版の蛮殻砲である。 防具は剣士がG時点で一閃・怒・剣術・刀匠、ガンナーが一閃・怒・扇射・耐状態異常という性能。 さらにG5以降のGX防具の特性として全部位スロ3、スキル値もGP狩護防具と全く引けをとらないレベルになっている。 剣士胴は痛撃があり、真打+3と弱点特効の両立という観点で大人気である。GX防具の立ち位置改善に大いに寄与した防具であるとも言える。 このヴァイスGXとソルGX・ジェビアGXの登場によって刀匠装備は格段に組みやすくなった。 なお剣士GX頭には希少スキルの「煽動」があり、装飾品で抜き出すことも可能。 G級亜種 リオス夫婦同様希少種に遅れることG9で登壇。 難易度は希少種と同じ★7。 既存モンスターG級進出の中では異色の存在で、G級行動で追加される直接攻撃モーションはなく、 いずれも従来の行動の強化・特性付与となっている。 一言で言えば溜め攻撃の鬼。茶ナス実装時のアビ叫喚っぷりを再現したかったらしいことがインタビューで仄めかされている。 従来の溜め攻撃二種(溜めタックルとメガフレア)は2系統の強化が施されている。 一つは溜めた時点で閃光を放ち、溜め動作を大幅に高速化するというもの。 罠や攻撃妨害をしなくても速攻で溜めを完了してくるが、それ以外は従来のものと一緒。 もう一つは溜めた時点で紫色のオーラを纏うというもの。 地面もそれに合わせて震えるなど従来の溜め攻撃とは一味違う雰囲気を見せる。 どちらも溜め動作が従来より非常に長くなっており、メガフレアは範囲が大幅に強化され、 溜めタックルは使用直後に特異個体の打ち上げピンポイントブレスに間髪入れずに派生させてくる。 この時のメテオの攻撃範囲は広くなっており、頭にも判定があるので棍の場合はジャンプで避けるのは厳禁。 また、溜めタックルに当たると垂直に打ち上げられて次のブレスが連続ヒットする。 それでも耐えた場合は今度はメテオで追撃される。 ここに来て三連続コンボの技の登場である。 元々どちらも即死級の威力なので当たるとほぼ確実に根性を貫通して即死する。 紫オーラの溜めは少し叩いてから逃げるぐらいの余地は十分あるので、覇種UNKNOWNのように攻撃チャンスにすること自体は可能。 ただし茶ナスの溜め攻撃はいずれも溜め中に「微弱な削りダメージ」が発生するので注意。 新規行動としてはホーミング歩きがある。 橙のオーラを纏って狙ったハンターを正確に追尾しつつゆっくり3歩歩き、 メガフレア、溜めタックル、サイドタックル(特異個体のみ?)のいずれかに派生させてくる。 溜め攻撃は★1まで難易度を落としても甚大なダメージを受ける即死級。 というか★1かつ超越秘儀MAXで防御力を3000近くまで上げても(=★7適性防御&みなもとと同等)半分は持っていかれる。 なのでGXの高防御力や狩護効果などあってないようなもの。さらに根性で耐えても毒が付与されてそのまま毒死する。 大振りだが威力特化という関係上ラスタとの相性は最悪で、頻繁に離脱するのを見ることになる。 一方溜めに特化しすぎたためか通常攻撃の威力はそこまで高くなく、突進の判定も従来通り。 つまり溜め攻撃に対処できれば戦いやすい。 隙だらけの紫オーラの溜めと、即座に回避する必要のある高速溜めを素早く判別するのが鍵といえるか。 ちなみに紫オーラの溜め中はSA状態になるが討伐は出来る模様。 肉質は上位・奇種と似通っているが、雷だけでなく火属性も多少通りやすくなった。 ただし、雷と誤差程度しかダメージは与えられない。 水が一番通ることを忘れずに。 なお怒り時の弾肉質硬化が上位や奇種より緩くなっており、ある意味奇種よりも弾が通るようになっている。 武器は太刀・穿龍棍・ライト・ヘビィで、太刀と棍は火・毒の双属性。 いずれも会心率が高く、閃転スキルとの相性が良いが、 素の攻撃力・属性値はあまり高くなく会心率を活かした運用が求められる。 ただし、会心率についてはHR帯の武器よりも控えめなものもあるので注意。 防具はエスピスGシリーズ。 全部位に巧撃スキルと達人・鼓舞を有するのが特徴。 脚部位に剛撃があるが一閃はないため、組合せが重要になるか。 なお亜種正式G級対応によって、双頭クエスト「邂逅せし瘴炎」再配信時に亜種の動きが正規G級個体+双頭オリジナルになると思われたが、あちらの方はそのままであった。 辿異種(原種) MHF-Zのメインビジュアルという輝かしいポジションを飾った、いわば一番最初の辿異種。 角が異常発達しており、より強力な毒を使用するようになった。 詳細はこちらへ 天廊遠征録 例によってふてぶてしく寝ている。 しかしながら砲弾を持つと起きてしまう。 基本的な行動に変化は無いが、それが故に怒らせるまでは硬いので注意。 一応頭ハメは可能だが、肉質がG級準拠なので上位個体よりは硬くてやりにくい。 なおこいつと別のモンスターがタッグを組む部屋では、基本的に長時間経たないと起きないため相方をフルボッコにできる。 また、トラップで寝込みを襲うことができる部屋が存在する。 二区では原種と共に亜種も登場。 あろうことかあの狭い天廊内で溜めタックルとメガフレアを使ってくる。 3連往復突進も健在でありかなり手強い。 G10で遠征録が配信されていないため、再開以降のステータスが上位準拠になるのか変種準拠になるのかは未知数である。 黒ナス 黒くて金ピカなエスピナス。耳が大きい。 エスピナスとは特性が違うので混同しないよう注意。詳しくはココ! モーション 【通常状態】 攻撃する頻度は少なめだが、稀に突進してくるので注意。 尻尾振り回し(原・亜・希) ディアブロスの尻尾振り回し攻撃。 羽ばたき(原・亜・希) 風圧を発生させるだけ。 噛み付き攻撃(原・亜・希) 足元にも攻撃判定があるので注意。 突進(原・亜・希) 怒り時に多様するトラウマクラスの技。 ディアブロス並みの速さをノーモーションで繰り出してくる。 頭に当たると毒状態になる。 なお、非怒り時でも稀にやってくる。 G級原種(と辿異種)は、突進の判定が拡大されており当たると打ち上げられる。 また、双頭襲撃戦の個体では亜種、希少種共にG級原種の拡大された 判定範囲はスリップダメージに変化し亜種のみ腐食効果が発生する。 【怒り状態】 大幅に肉質が柔くなるが、速いので注意。 単発毒火球ブレス(原・亜・希) リオレウスの地上版火球ブレス同様、 HR帯ならまだしも、G級では当たれば基本根性貫通となる。 原種と希少種は毒+麻痺になるが、 亜種は金属音と黒いオーラを纏っていて、毒+腐食となる。 3連毒火球ブレス(原・亜・希) 仁王立ちのモーションだった場合は3連となる。 リオレイアより射程は短いが、・・・の形で着弾する。 また、バックジャンプに派生することもあり、その時は「V」字に着弾する。 角振り上げ(原・亜・希) 角を振り上げるモーションをする。 どの部位に当たっても毒状態になる。 デンプシー(原・亜・希) 頭に当たると毒状態になる。 使用後は威嚇確定である。 溜めタックル(亜種) 角振り上げの予備モーションで溜める。 頭に当たると毒状態になる。 下のメガフレア同様、溜め動作中は肉質が軟化する…が、 非G級では溜め中に一定ダメージを与えたり罠を設置した瞬間にキャンセルでぶっ放してくる。 なのでさっさと間合いを取って、使用後確定の威嚇中に攻撃するほうが利口。 なお、G級では発動時間の短い橙色の炎を纏ったり、 特異個体のメテオにコンボ派生する紫色の炎を纏う。 メテオ派生の場合、当たればメテオの爆風で追撃されて辛うじて生きてても今度はメテオに追撃される凶悪な技である。 溜め火球ブレス(亜種) 通称:メガフレア 仁王立ちで止まった場合はこれになる。 似たような技を使う黒い飛竜と違い、着弾と同時に判定が発生するため非常に避けにくい。 G級では発動時間の短い橙色の炎を纏うのが普通。 紫色のを纏うと攻撃範囲が広くなるが、一方でブレス本体が貫通式になり必ず地面の着弾で炸裂するようになるため回避しやすくなる。 溜め歩行(亜種・G級) 橙のオーラを足元に纏いながら基本溜め攻撃2種に派生する。 発動タイミングは3歩歩いたら発動する。 対処法も簡単で、急激なUターンは出来ないので後ろに回り込めばそれで終わりである。 3連メガフレア(亜種・G級・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 飛んで、空中で溜め動作をしたあと地上の3Wayブレスと同様前→左→右の順に飛ばす。 爆発の範囲は単発より狭い。また火球自体も小さく判定もそれに即しているためフレーム回避は十分狙える。 滑空攻撃(希少種) 使用後は必ず威嚇行動する。 焼夷火球ブレス(希少種) 通称:ナパームブレス 毒液(G級・希少種) 触れると毒になる液を吐きつつ後退する。 毒無効があれば気にせず突っ込めるのだが、攻撃扱いなのでラスタ達はこの毒液に対してもガードをする。 つまりこれを連発されるとラスタはずっとガードし続けて攻撃してくれなくなる。 火炎放射(G級・希少種・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 飛び上がってエリアを分断させるような炎を吐き出す。 幸い、毒はないがエリアの半分が塞がれるので注意。 瘴炎衝突突進(亜種 希少種・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 お互い飛行、移動して所定位置で向き合い、瘴炎を纏った突進で衝突、大爆発を起こす攻撃を行う。 動作はわかりやすいので落ち着いて対処しよう。食らうと毒に侵されるので注意。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83554.html
デスピナハトゥン(デスピナ・ハトゥン) マリアパレオロギナの別名。
https://w.atwiki.jp/shinan_mh/pages/54.html
■エスピナス亜種 飛龍種 エスピナスの亜種。茶色い外形から みんなから「茶ナス」という愛称で親しまれてます。 塔の最上階に住んでいるんですが、ここでは生存競争は起きてないみたい。ナナもヤマツカミもルーツも来るのに。 動作や性質は ほとんど原種と同じですが、ブレスの色が違います。 あとは、タメタックル や タメブレス の一撃必殺技を繰り出してくるので要注意です。この攻撃は発動前に、かなりのタメ動作 時間があるので逃げる事は可能です。 でも尻尾でつまづいたり、足元切ってて気づかなかったり等 事故は多発気味です。 がんばらないで そそくさと逃げましょう。 あとは 原種と同じだよ。 ある人は 原種よりやり易いと言います。それは 止まる動作が多いからですね。タメタックルの後は 数秒 唸ってます。 とにかく唸りまくります。 チャンスはその時。 ですので安全地帯で緊急回避はしちゃいけません。 ちなみに 当猟団の団長曰く「永遠のライバル」らしいですが・・