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青森最後の詩人ひろやーをお気に入りに追加 青森最後の詩人ひろやーのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 青森最後の詩人ひろやーの報道 gnewプラグインエラー「青森最後の詩人ひろやー」は見つからないか、接続エラーです。 青森最後の詩人ひろやーとは 青森最後の詩人ひろやーの59%は情報で出来ています。青森最後の詩人ひろやーの27%は心の壁で出来ています。青森最後の詩人ひろやーの9%は白い何かで出来ています。青森最後の詩人ひろやーの5%は砂糖で出来ています。 青森最後の詩人ひろやー@ウィキペディア 青森最後の詩人ひろやー Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 青森最後の詩人ひろやー このページについて このページは青森最後の詩人ひろやーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される青森最後の詩人ひろやーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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27話 心の強さと最後の練習試合
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無名英霊の降霊使役術 「死霊と生霊が人から生み出される「念」だって話は 死霊魔法の授業で習ったわよね。ややこしいけど 降霊術で呼び出す際に言われる「霊」や「英霊」「無名英霊」なんかは、 念とは違ってかつて生きたモノの記憶残滓のことよ。 召霊の際には世界に散らばる記憶残滓を結集して可視化させたりするわね。」 (@stella_lilia) .
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19 26 (bee_GM) あ、自己紹介お願いします! 19 27 (B13_Sion) は~い! 19 27 (B13_Sion) 【紫苑】「は、はい……おはよっ♪ んっ♪ ひゃぁ♪」 19 27 (B13_Sion) 男子生徒の挨拶に答える紫苑……なんらおかしくない日常の行為……だが…… 19 27 (B13_Sion) グチュグチュグチュ♪ 19 27 (B13_Sion) 【紫苑】「ふっ……んっ♪ ひっ♪ イッひッ♪」 19 27 (B13_Sion) 『男子と会話する時は己の肉穴に指を突きこんで貰う』ことが今の紫苑にとって常識なのだ。甘い声で鳴きながらチェックのスカートを自ら捲くりあげ下着……そう、転校初日の紫苑からは考えられ無い下着を晒している。 19 27 (B13_Sion) それは紫苑の火照る身体に張り付く淫猥に青くてかるラテックスショーツだ。それも淫核、尿道、膣口が丸出しになるようにハート型に切り抜かれており、下着としての機能を果たしていない。 19 27 (B13_Sion) 勿論アナルも同様にハート型にくり抜かれ、ヒクヒクと蠢くキレイに仕上げられたケツマンコを晒している。そんなアナルに二本の指が突きこまれ…… 19 27 (B13_Sion) 【紫苑】「ま、まっひぇっ♪ あ、あにゃ一杯にっ♪ ん、ひっ♪」 19 27 (B13_Sion) 前後の穴を4人の男達に責められもはや垂れ流しになった愛蜜と腸蜜、ガクガクと膝を笑わせながら潮を吹く連続指マンアクメ中の紫苑に周りの男達は取り留めの無い会話をし続ける。 19 27 (B13_Sion) 【紫苑】「イひゅっ♪ イってまひゅかりゃぁ♪ ぁぁぁぁぁっ♪ あああぁぁぁっ♪」 19 27 (B13_Sion) ダメ押し……グチュン♪と淫核とGスポット、直腸入り口を押されお漏らしじみた潮を吹き果てる……それを確認した男子達は意気揚々と離れるのだが…… 19 27 (B13_Sion) 【紫苑】「お、おわ……ふぇ♪ ま、まっへくらひゃぁ♪ 今、イったばかりゅぃぃっ♪」 19 27 (B13_Sion) そう、紫苑の朝の挨拶はまだ終わりを迎えない……これから一日、授業中の発言、昼食時の会話にお昼ご飯の注文、部活、委員会の報告と何人もの男の指を咥え、その度に絶頂した金髪爆乳娘はイカされた男子と日が終わるまでセックスし続ける事になるのでした。 19 27 (B13_Sion) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DAMC%A1%DB%BF%B9%C7%B7%B5%DC%A1%A1%BB%E7%B1%F1 19 27 (B13_Sion) 洗脳生活:CP/SP+3 悪評+7 首輪:CP/SP+1 オナニーグッズ:CP/SP+2 19 27 (B13_Sion) ▽ 19 35 (bee_GM) では今回挑む七不思議を! 19 35 (B13_Sion) では、サド侯爵像を! 19 36 (B13_Sion) 攻略してもかまわんのだろう面 19 36 (bee_GM) おっけー!! 19 36 (bee_GM) ではでは…… 19 36 (bee_GM) 19 36 (bee_GM) 19 36 (bee_GM) [][][] 洗脳学園物語 第十一話 『恋愛の授業〈2〉』 19 36 (bee_GM) 19 36 (bee_GM) 19 36 (bee_GM) 【教師】「さて、今日は恋愛の禁忌について学ぼうと思う」机の片付けられた教室で、教壇の上に両手を突いて切り出したのは、恋愛の授業の担任の一人、丸山先生だ。全身から脂ぎった体臭を漂わせる中年デブで、バーコードハゲの乱杭歯。しかしその外見とは裏腹に彼の授業は人気があった。 19 36 (bee_GM) 【丸山】「今日の実践は森之宮紫苑くんが担当する」生徒たちは教室の壁に沿って立っていた。その中央、椅子に縛り付けられた男がいる。その男の前に紫苑は歩み出た。 19 36 (bee_GM) 【丸山】「彼は先日、学園に侵入しようとした不審者だ。もちろん人権などはない。しかし彼は森之宮の実の兄だという。紫苑くんの素晴らしいビデオを見て、彼女を犯そうと思って影崎学園に進入してきたのだ」ちらり、と紫苑を見る。「もちろんそんな不埒な兄を紫苑くんが許すわけがない」 19 37 (bee_GM) そう、『森之宮紫苑は学園でも指折りのドS女王様だ。男を辱め、犯し、泣き叫ぶまで責め抜くことに至上の喜びを感じている』。彼女は椅子に縛り付けられ、猿ぐつわをされた兄に向けて口を開いた。 19 37 (bee_GM) では洗脳チェックをお願いします。 19 37 (B13_Sion) 4d6 CP2点使用 洗脳適応:2 とりゃー! 19 37 (kuda-dice_) B13_Sion - 4D6 = [3,2,4,5] = 14 19 37 (B13_Sion) やった! 19 37 (bee_GM) OK! 19 37 *bee_GM topic 紫苑:○ 19 38 (bee_GM) それでは洗脳ロールを 19 38 (bee_GM) ▽(服装の描写とロールをお願いいたします 19 46 (B13_Sion) 【紫苑】「あは♪ 要にーさまったらおっかしぃ♪ こそこそしてるから捕まるのですよ? でも、本当にまるでその瞳……捨てられたばかりの犬みたいです♪」 19 46 (B13_Sion) 超ミニ……股上数十cmにまであげたチェックのスカート、そこから覗くスリット入りのおよそ兄の見たことの無いであろう黒いレザーショーツ。しかもショーツのスリットは非常に大きくツルツルの秘所を丸出しにしているではないか。 19 46 (B13_Sion) そして猿轡された兄の顎を細い指で持ち、こちらと視線を合わせるとにっこりと微笑む……のだがその笑みは何処か薄ら寒いだろう。 19 46 (B13_Sion) 羽織るような薄いブラウスからは黒革のハーフカップビスチェが浮かび、紫苑の爆乳を更に際立たせている。 19 46 (B13_Sion) 【紫苑】(あぁぁぁ! お兄様! 違うんです! わ、私こんなこと、こんなことしたくない……っ!) 19 46 (B13_Sion) くすくす笑う小悪魔めいた紫苑はさわさわと優しく兄の顔を撫でながら心のなかで悲鳴をあげていたのだ。 19 51 (bee_GM) 【要】「ッ……!? ふぐ、ふぐぐぅっ!!」紫苑の様子が信じられない、という風に目を見開き、口からはくぐもった呻きが零れる。紫苑の指から逃れるように激しく身体を揺さぶるが、教室の床と金具で固定された椅子は小揺るぎもしない。 19 51 (bee_GM) 【丸山】「いいか皆。この二人は実の兄妹だ。実の兄妹というのは、たとえ雄と雌でも互いに愛し合ってはいけない。教科書13ページの、近親相姦の禁忌、の項を後で読め」そう指示して、クラスメイトたちの視線が紫苑の指先に集まっていることを微笑んで頷くと、紫苑に指示を出す。「森之宮、お兄さんのズボンを脱がせ」 19 55 (B13_Sion) 【紫苑】「でも……本当に惨めな姿です……お兄様は何をしにきたのでしょうか……あは♪ わっかりましたぁ♪ お兄様……私に欲情したでしょ♪」 19 55 (B13_Sion) ふっ♪ 19 55 (B13_Sion) 猿轡された兄の耳に甘い吐息を吹きかけながら囁くとわざと92cm……いや、それ以上に感じるような爆乳を押し付け顎を擽っていた指を徐々に降ろしていく。 19 55 (B13_Sion) それは椅子に拘束された兄のベルトに届くと慣れた様子でベルトを外し、チャックを下ろす……のだが…… 19 55 (B13_Sion) 【紫苑】「もう……お兄様は今は学園の教材なのですよ? 変に暴れないで下さいね、ズボン脱がしにくいじゃないですか♪」 19 55 (B13_Sion) グリュ! 19 55 (B13_Sion) 指を離し丁度股間の位置に持って来た紫苑のしなやかだが適度に肉のついた右足……その先、黒のニーソを履いた親指がズボン越しに兄の玉袋を踏みつけたのだ。 19 55 (B13_Sion) 【紫苑】(あぁ……ごめんなさい……お兄様……ごめんなさい……) 19 56 (B13_Sion) 【紫苑】「ふふ、では惨めなお兄様のオズボンを取り取りしちゃいましょうねぇ♪」 19 56 (B13_Sion) わざと兄の袋を、睾丸を踏み抜いた紫苑は痛がる兄に微笑みかけながら慣れた手つきでズボンを脱がしていくのだった。 20 01 (bee_GM) 【要】ふぎぃ!! と声にならない呻きを漏らして痛みに身体を震わせる要。そして露わになった兄の一物。初めて見るそれは、真性包茎の短小だ。痛みで萎えているが、勃起してもきっと5センチ程度だろう。 20 01 (bee_GM) 【丸山】「ふむ、この男性のペニスは実に小さい。みんな、教科書の37ページを開いてください。そこの、日本人男性の平均サイズの写真と、この男性のペニスを比較してごらん」教師の丁寧な指示に、クラスメイトの輪が狭まった。男子も女子も、しげしげと紫苑が露わにした兄のペニスに見入る。 20 01 (bee_GM) 【クラスメイト】「うわ、ちっちゃ! 子供だな」「これ……処女膜とか、破れなさそう」「本当に受精できるの? 男の価値あるのかしら」四方八方から投げかけられる嘲笑に、兄は目に涙を滲ませてうつむく。 20 06 (B13_Sion) 【紫苑】「あは♪ おにいさまなにこれぇ♪」 20 06 (B13_Sion) くすくす笑いながら紫苑は完全に露出した分身……そう、最愛の兄の肉棒をまじまじと見つめるのだった、勿論指先は要の竿を、袋を軽く触りながら刺激していく。 20 06 (B13_Sion) 【紫苑】(あぁ……お兄様……お兄様にまでこんな恥ずかしい事をさせてしまって……) 20 06 (B13_Sion) 【紫苑】「あははは♪ もっとおっきくしないと後ろの生徒が見れないから勉強にならないでしょ? ほら♪ た~て♪ た~て♪」 20 06 (B13_Sion) くにゅくにゅ と激しく要のイチモツを笑いながら刺激する紫苑、ニヤニヤと室内の視線を兄と妹……二人で受けながら情けない兄の肉棒を勃起させようと手コキするのだが…… 20 06 (B13_Sion) 【紫苑】「ん~……今更だけどなんで私がおにいさまのチンポをしごかなきゃいけないのかなぁ? こんな短小包茎チンポなんて奉仕する価値ないよね? せんせー♪ 足でしちゃうけどいいよね♪」 20 06 (B13_Sion) そばにいる教師に媚びた笑顔で話しかけると返事も待たずに近くにあった机の上に座る紫苑、そのままがに股に大きく両足を開くとニーソに包まれた脚で要のチンポをシゴき始めたのだ。 20 11 (bee_GM) 【要】「っ、っっ!!」足先で肉棒を扱かれると、兄は目を見開いた。その視線の先には、紫苑のスカートの中身がある。衆人環視の異常な状況に、早くも兄のペニスは痛々しいほどに皮を突き上げ勃起する。しかしそのサイズは大して変わらず、まるで子供のようなペニスだ。 20 11 (bee_GM) 【丸山】「森之宮がやっているのが足コキだ。ああやってスカートの中身を見せつけながら足で扱く……というより踏みつける。ときおり睾丸を痛めつけるとなおいい。男にとっては屈辱的な体勢だな」紫苑の背後に回り、兄に見せつけるようにレザーの上から乳房を揉み込む。その手つきは実にいやらしく、雄の脂が乗っている。 20 16 (B13_Sion) 【紫苑】「どうお兄様♪ 妹に足蹴にされて短小チンポしこしこされるの♪」 20 16 (B13_Sion) 以前に見た紫苑の面影は既に無く、完全に男を、兄を、要を犬……ペット以下の存在として扱う妹の笑みを網膜に焼きつかせるようにしっかりと見せ付ける。 20 16 (B13_Sion) 【紫苑】(いや! お兄様! 気付いてください! 本当の私じゃないって……私は、森之宮紫苑はこんなふしだらな女ではありませっ♪ いやぁ……に、兄様の前で、胸、揉まないで……っ♪) 20 16 (B13_Sion) 必死に心中で訴えても、否定してもそれは兄には届かない……その間にも紫苑の脚からはニチニチと粘液を含んだニーソックスの揉まれる音が教室に聞こえ始めて…… 20 16 (B13_Sion) 【紫苑】「あ、んっ♪ 丸山せんせ……っ♪ わ、私おっぱい弱いって知ってるで、んっ♪ あぁ~ん♪ せんせ? 今日は私頑張ってますよね♪ キス……してほしいなぁ♪」 20 16 (B13_Sion) 強調されたバストを揉み込まれると紫苑は簡単に甘い声を出してしまう、それと同時にブラウスに白い染みが広がっていくのだ……だって陵辱に晒され続けた紫苑の身体は母乳を分泌するのだから。 20 16 (B13_Sion) そんな中でも背後の丸山に向かって舌を突き出しキスをせがむ紫苑、その顔は発情しきった牝そのもので、兄からはトロリと愛蜜が漏れるのが見えたかもしれない。 20 20 (bee_GM) 【丸山】「良いでしょう」脂ぎった分厚い唇が、兄の目の前でセシリアの唇に絡まった。ねっとりと見せつけるように舌を絡め、唾液を交換する。そうしてたっぷりと、目を血走らせた兄に見せつけた後。「森之宮くん、どうやらお兄さんは勃起しているようだね。いいかね皆さん、世間では妹に欲情するような男のことを変質者という。近親相姦の禁忌を知らんのかね、情けない……」そうして、セシリアに短く命じた。「森之宮くん、お兄さんは君に欲情する変態だ。 20 20 (bee_GM) 罰をくれてやりたまえ」その視線はストッキングに包まれた足をなめ回している。蹴れ、ということだ。 20 23 (B13_Sion) 【紫苑】「ん、んん~~っ♪ は、ぁはァ♪ せんせ……キス上手いの……んっ♪ あは♪ 私の乳首もお兄様よりとおんなじで勃起しちゃったぁ♪」 20 23 (B13_Sion) 激しすぎるディープキスを一度中断した紫苑は丸山との間に唾液の橋を架けながら淫猥に微笑む。そして紫苑の言葉通りブラウスを押し上げるように母乳を滲ませるニプルが立ち上がっていたのだ。 20 23 (B13_Sion) 【紫苑】「はぁい、せんせ♪ でも私せんせの言う事聞くから直接おっぱい揉んでほしいなぁ♪ せんせの搾乳とってもエッチで気持ちいいから♪」 20 23 (B13_Sion) 兄である要の事など見ずに軽く返事する紫苑そしてブラウスを手早く脱ぎ去るとハーフカップに露出したバストを兄に、クラスメイトに晒す。 20 23 (B13_Sion) それと同時に……パァン!! 教室に肉の打ち付けられる音が響いたのだ。それは兄要の勃起しきった包茎チンポを根元から蹴り上げたものだ。 20 26 (bee_GM) 【要】豚のような悲鳴を上げる兄。しかし紫苑の蹴りは一度では済まなかった。二度、三度とストッキングに包まれた足が振り上げられるたび、兄の悲鳴は激しくなる。そして……「ふぐ、ふぐぉぉぉっっ!!」ぼろぼろと涙を零しながら、肉棒の先端から勢いよく白い液体が噴き出した。それは紫苑の黒いストッキングをべっとりと彩る。 20 28 (bee_GM) 【丸山】「さすが優等生の森之宮くん。いいか皆、こういうときは容赦などしてはいけない。相手は妹にチンポ蹴られて射精する変態なのだからね」先生ぐるりと教室を見回すと、クラスメイトたちも然りと頷くのだ。 20 34 (B13_Sion) 【紫苑】(そ、そんな……お兄様……に、いさまぁ……) 20 34 (B13_Sion) ビュクビュクと妹に蹴られ射精した様子に心中で涙を流してしまう……今すぐ抱きしめて逃がしてあげたい……心を守ってあげたい……なのに、紫苑の口からでるのは…… 20 34 (B13_Sion) 【紫苑】「あははははははははは♪ なにこのなっさけないザーメン♪ おにいさまにぴったりのチョロチョロ射精っ♪」 20 34 (B13_Sion) ケラケラ大声で笑いながら要の精液に塗れた脚を、ストッキングを兄に見せ付けるように振る紫苑。勿論そんなに脚を大きく開けばぱっくりと無毛のヴァギナが露出してしまうのだが今の紫苑からは気にしている様子が感じられない……いや、逆に見せ付けているようにも見える。 20 34 (B13_Sion) 【紫苑】「でも、ほんとっ♪ にぃ……私のお気に入り汚すなんて……っ♪ さいってい、ね……ぁは♪」 20 34 (B13_Sion) べたり……新体操で鍛えた柔らかな紫苑の身体は兄の頬に、鼻に、額にザーメンで汚れた足をこすり付けていく……その間にも丸山に激しく形が変わるほどに揉まれる爆乳の頂点からトロトロの母乳を噴出させ兄の短小チンポへとふりかけていったのだ。 20 34 (B13_Sion) 【紫苑】「本当は舐めてきれいにしてほしいんだけどねぇ♪ これで我慢しておきますね♪」 20 34 (B13_Sion) ニコリと微笑むとトドメとばかりに射精を終えたばかりの兄のチンポを踏みつけ、尻穴を抉るように蹴り上げたのだった。 20 35 (bee_GM) ではシーンを締めます。アクトの宣言をお願いしまーす 20 35 (B13_Sion) <射乳> <魔性の果実><視姦の檻> <過敏な突起>でお願いします! 20 35 (bee_GM) おっけー!! 20 41 (bee_GM) 【要】「んも、んぁ…………」涙を零しながら紫苑の足をさけるでもなく、痛みに身体を震わせてその変わり果てた姿を見つめている。顔を自分の精液でべとべとにしながら。 20 41 (bee_GM) 【丸山】紫苑に背後から手を回し、乳房に毛深い指を食い込ませる。紫苑の背中には突き出た腹肉がたぷんたぷんと触れていた。「では森之宮くん」紫苑のミルクを絞り出しながら次の指示を出す。「近親相姦の実演に入りましょう。お兄さんを犯してください。どうせ童貞でしょうが、まさか妹マンコに射精するような人間以下のゲスではないでしょう」ねえお兄さん? と微笑み掛けながら、紫苑の乳を搾る。「森之宮さんも『こんな粗チンの童貞処理なんて嫌でしょ 20 41 (bee_GM) うけど』授業のために協力をお願いします」 20 41 (bee_GM) では催眠チェックをお願いしまーす 20 41 (B13_Sion) 4d6 CP2点使用 洗脳適応:2 もういっかいせいこうこーい! 20 41 (kuda-dice_) B13_Sion - 4D6 = [3,6,2,1] = 12 20 41 (B13_Sion) やった! 20 41 (bee_GM) おめ! 20 42 *bee_GM topic 紫苑:○○ 20 42 (bee_GM) では洗脳ロールをよろしくす! 20 42 (B13_Sion) はい! 20 49 (B13_Sion) 【紫苑】「はぁい……んっ♪ ね、おにーさま? おにーさまの童貞祖チンたべちゃうね? 本当は私ももっとデカチンがいいんだけど……はぁ」 20 49 (B13_Sion) 丸山に胸を揉まれながらしなだれかかるように要に覆いかぶさり秘所と兄の祖チンをくっつける……ヌチョヌチョと蜜と精液を混ぜ合わせる淫猥なダンスを要の腰の上で踊りながらため息をつくのだ。 20 49 (B13_Sion) 【紫苑】「もう! お兄様本気で勃起してこれなの? まだ小等部の子のチンポのほうがおっきかったよ?」 20 49 (B13_Sion) 腰を、淫核を兄に押し付けながらもっと大きくしようとする紫苑だが要のチンポの大きさに不満の声が漏れるのだ。 20 49 (B13_Sion) 【紫苑】(お兄様……ち、ちがいますよね……お兄様のおちんぽがこんなに小さいわけ、ないですよね……か、皮をむけばあの子達よりも大きくなりますよね?) 20 49 (B13_Sion) 心中でも兄の勃起の大きさに違う意味で驚きながらもまだ自分の好きな兄がこんなに情けないわけは無いと信じる……信じるのだが。 20 49 (B13_Sion) 【紫苑】「はぁい♪ じゃ、私が要にーさまのどーていをたべちゃいま~す♪」 20 49 (B13_Sion) なんとか入るまで勃起させた紫苑はそのままヌチュゥゥ……っと秘所でくわえ込み、淫猥な膣肉で包み込み、蠕動し、締め上げるたのだ。 20 53 (bee_GM) 【要】しなだれかかった紫苑にスマタコキされると、要はまた暴れ出した。しかし椅子はびくともしない。腰を振りたくると兄の肉棒は少しだけ堅さを取り戻すが、紫苑の膣内にようやく押し込んでも芯が柔らかいまま、太さも堅さもまるで小学生。丸山先生の親指のほうがサイズが大きいぐらいだ。 20 53 (bee_GM) 【丸山】「情けないお兄さんだなあ。森之宮、猿ぐつわ取ってもいいぞ?」クラスメイトに結合部が見えるよう指示してから、教師はにんまり笑って告げた。 20 56 (B13_Sion) 【紫苑】「はぁい♪ さ、おにいさまの声きかせてね?」 20 56 (B13_Sion) 胸を押し付けるようにして腕を回すと猿轡を取り外す紫苑、そしてニッコリと兄と目を合わせながら微笑むと両腕を自らのヒップに当てる。 20 56 (B13_Sion) 【紫苑】「ねぇ、誰でもいいから私のケツマンコ犯してほしいなぁ♪ こんな短小じゃ私気持ちよくならないの♪」 20 56 (B13_Sion) くぱぁ♪ と両手でアナルを拡げながら挿入を懇願するのだ。 20 58 (bee_GM) 【要】「しっ……紫苑ッ! ……なんで、こんなことに! 紫苑、早くこんなことは止めて帰ろう!」猿ぐつわを外された途端、もどかしげに自分に覆い被さる紫苑に叫ぶ。「こんなのおかしいだろ!?」 21 01 (bee_GM) 【丸山】「おかしいおかしい、と言いながら、妹とセックスしている兄はどこのどなたかな」くつくつと喉の奥で笑いながら。「森之宮くん、少しは我慢したまえ。お兄さんのチンポをもっと丹念にしゃぶってやるんだ。ほら、森之宮くんは今日は危険日だろう? お兄さんが頑張れば、彼の子供をはらめるかもしれないじゃないか」 21 05 (B13_Sion) 【紫苑】「はぁいせんせ♪ で……なにがおかしいの? 小学生以下の勃起ちんぽしか無いにーさま? それとも……妹に蹴られてビュルビュルざーめん垂れ流しにしちゃったにーさま? あ、わかったぁ♪ この誰がつっこんでもアヘっちゃう淫乱まんこに突っ込んでるのに全然アヘらない私の事かなぁ? でもそれは全部にいさまが祖チンすぎるからだよ?」 21 05 (B13_Sion) 腰を縦横無尽にグラインドさせながら要と会話する紫苑だが全ておちゃらけてかわしていく。 21 05 (B13_Sion) 【紫苑】(そう、そうなんです……催眠の、催眠のせいなんです! にーさま、気が付いてくれてたのですね!) 21 05 (B13_Sion) 心中ではこのおかしな状況ではあるが歓喜している紫苑が居る……だって、気付いてくれた、こんなこと言うはず無いと気づいてくれたと思ったのだ。 21 05 (B13_Sion) 【紫苑】「ん、じゃぁ早くケツマンコ犯してほしいからぁ♪ にーさま早く射精しちゃってよ♪」 21 05 (B13_Sion) キュゥゥゥゥゥゥゥゥ♪ 下腹部に力を込めて膣肉で搾り取る……わずかな痙攣脈動が膣襞越しに兄の短小チンポを刺激し射精……そう、ナカダシへと導くのだ。 21 07 (bee_GM) 【要】「や、止めるんだ紫苑! そんな、子供なんて……」紫苑の膣内で兄の肉棒は勃起しきり、包茎皮と一緒に震えている。「ぼ、僕は紫苑を連れ戻しに来たんだ。こんな事をするために来たんじゃない……!」 21 10 (bee_GM) 【丸山】「まったく。内心は妹に跨がられて嬉しくてしょうがないんでしょう? この変質者」丸山が見せつけるように紫苑の乳肉を揉みたくる。 21 13 (B13_Sion) 【紫苑】「えぇ~♪ 私はこの学園に居たいなぁ♪ だって、ここだと本当の私を隠す必要ないから♪ ほら、だしちゃぇ♪」 21 13 (B13_Sion) 【紫苑】(お兄様……私のことをそんなに……嬉しい、嬉しいです……でも、私は帰れません……この学園を操る魔族を止めないと……私達を玩具にしようとした両親の手がかりをみつけないとダメですからっ! だから……) 21 13 (B13_Sion) 表と裏……二人の紫苑の答えは“帰らない”で共通している……もっとも理由はまったく別方向なのだが。 21 13 (B13_Sion) 【紫苑】「んんっ♪ せ、せんせっ♪ や、ぁ……っ♪ イっちゃう、よぉ♪ ふぁぁっ♪」 21 13 (B13_Sion) ビクン♪ 丸山が乳肉を搾った瞬間にあっけなく紫苑は絶頂してしまう。頂から白い母乳の雨を要にかけながらアクメ痙攣で震える肉壺で最後の一押しを祖チンに与えるのだった。 21 15 (bee_GM) 【要】「し、紫苑、そんな、ぁ、っっ……!!」目の前で妹の乳肉を貪る手。見ていられずに目をぎゅっと瞑り……射精した。しかし、その勢いは弱く量も少なくて、紫苑はしばらく射精したことに気がつかない。「あ、う……い、妹に、射精して……」快感と屈辱で口が半開きになり、呟いた言葉で紫苑はようやく兄の射精を知る。 21 19 (B13_Sion) 【紫苑】「(え……)」 21 19 (B13_Sion) あっけに取られる声を漏らしてしまう紫苑……続けてゆっくりと己と兄との結合部を見つめるのだが…… 21 19 (B13_Sion) 【紫苑】「おにーさまぁ♪ なにこれ? これが射精? 私のまんこに出しといて私をイかせられないのですか? 私は小等部の子にナカダシされてイかされたのですよ? 本当に……最悪です……」 21 19 (B13_Sion) それは本当に暗示を受けた紫苑の声だったのだろうか……媚びた声が終わりには聞きなれた抑揚の紫苑の声に聞こえたようなきがした……それほどまでに二人の紫苑は驚いたのだ……兄の、要の射精が子供よりもダメな事に…… 21 20 (bee_GM) ではシーン終了します。使用したアクトの宣言をどうぞ! 21 21 (B13_Sion) <締めつける名器><淫肉の真珠> だけかな? 21 22 (bee_GM) はいなー! 21 27 (bee_GM) 【要】「し、紫苑、僕は……」うなだれる男のペニスは、すでに縮こまってしまっている。紫苑が少し動いただけで、あっさりと抜け落ちた。愛する妹の言葉に、男としてのプライドまで粉砕されて涙を流してうなだれる。 21 27 (bee_GM) 【丸山】「いいかな? 皆が見たように、近親相姦ではろくな快感も得られない。大抵の場合は、ただ一番近くにいただけの異性というだけだから、このように」兄の上に乗った紫苑。その乳肉に両手を食い込ませ、隆々たる黒ペニスで紫苑の膣を貫いた。圧倒的な太さ、堅さ、そして長さ。紫苑は兄の上で、子宮をたたき上げられて悶絶する。「優位な雄が現れただけで、とたんに崩れ落ちる脆いものだ。森之宮」そして後ろからのしかかって命じる。「確かに『お前は 21 27 (bee_GM) 学校に入る前は兄のことを心底愛していた』が、この学校で正常な恋愛、正常なセックスを教えられた。今の気分はどうだ? その兄の前で説明するんだ」 21 27 (bee_GM) おし。では最後の洗脳チェックどうぞー! 21 27 (B13_Sion) 4d6 CP2点使用 洗脳適応:2 きめるのです! 21 27 (kuda-dice_) B13_Sion - 4D6 = [1,5,1,3] = 10 21 27 (B13_Sion) よーし! 21 28 (bee_GM) おおお! 21 28 *bee_GM topic 紫苑:○○○ 21 28 (bee_GM) では成功したので催眠がちょっと解けて本心がちょっと表に出てくる……かもしれない 21 28 (bee_GM) ではロールどうぞ! 21 28 (B13_Sion) はいっ! 21 31 (B13_Sion) 【紫苑】「え、ぁ、にいさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ♪ おほっ♪ んひぃぃぃっ♪ お、おひんぽぉ♪ おっきぃおひんぽきたぁぁぁぁ♪」 21 31 (B13_Sion) プシャァァァァァ♪ 正気に戻りかけた紫苑の言葉が嬌声に変わる、それは挿入と同時の出来事だった。兄とのセックスでは感じなかった快感、そしてお漏らし染みた潮吹き……圧倒的なオスの存在の紫苑の身体は完全に堕ちたのだ。 21 34 (bee_GM) 【要】「……え?」自分とのセックスでは余裕を持って責めていた妹が、教師の一突きで晒した雌の顔。潮吹きが顔にまで掛かるが、しかしその顔から兄は目を反らせない。「……紫苑。そんな、僕よりその男のほうがいいって言うのか? ……その、チンポが良いっていうのか?」呆然と呟く声が、紫苑の耳を打つ。 21 38 (B13_Sion) 【紫苑】「ら、らっへぇ♪ ぜんぜんちがうのぉ♪ にいさまのおちんぽ、じゃぁ♪ あらひのひきゅぅ♪ ぽるちおぉ♪ ぜんぜんとどかないのぉ♪」 21 38 (B13_Sion) 要に身体を、揉まれる爆乳を預けながらトロトロに蕩けきったイキ声を紡いでいく紫苑、丸山の一突き度に紫苑の身体がビクビクと痙攣し、何度も何度もアクメを迎えているのを示すのだ。 21 44 (bee_GM) 【丸山】「森之宮は子宮が性感帯だからな。そういう女は、まずチンコのサイズが重要だ。いいか、ここだぞ?」クラスメイトに見せつけるように、大きなグラインドで紫苑の子宮を何度も、何度もたたき上げる。両手は乳房に食い込み、母乳をしぶかせ兄の身体にふりかける。 21 47 (B13_Sion) 【紫苑】「んひぃぃっ♪ おちんぽぉ♪ あ、はぁ♪ い、いぃ……っ♪ おまんこ、溶けちゃ、ぁぁぁ♪ にいさま、のちんぽ、なんかぁ♪ 全部、忘れちゃうのぉ♪」 21 47 (B13_Sion) 陥落した子宮がコツンコツン……いや、ドチュドチュと激しく突かれる度に乱れ狂う紫苑の身体。蜜を要の体に垂れ流しながら何度も絶頂する紫苑の肉穴……寂しそうに疼くケツ穴がパクパクと蠢く。 21 47 (B13_Sion) 【紫苑】「はひぃっ♪ そ、こぉ♪ おちんぽで、ノック、されりゅの、好きにゃのぉ♪ そ、それとぉ♪ 射精っ♪ ナカダシ♪ ザーメンはもっと好き、なのぉ♪」 21 47 (B13_Sion) 幸せそうに吼える紫苑、もはやかつての令嬢の姿は存在しない……色に、快楽に狂う獣が居るだけだ。 21 51 (bee_GM) 【丸山】「それでは森之宮」教師は動きを止め、紫苑が絶頂から降りてくるのを息を整えて待った。背中を撫でる大きな掌。兄にのしかかるような体勢で犯される妹の目には、兄の痛いほど勃起した肉棒が映っていた。「お兄さんの前で、危険日中出しをおねだりしてくれ。模範生として、みんなによく聞こえるようにな」雄臭い息を紫苑の耳元に吐きかけた。その時。 21 51 (bee_GM) 「にゃ~」どこからともなく、猫の鳴き声が聞こえた気がした。その瞬間、紫苑の心を絡め取る洗脳の鎖がはじけ飛んだ。頭に掛かっていた霧が晴れていき、目の前の兄を正常に認識する。 21 56 (B13_Sion) 【紫苑】「ぅ、ぁ……ぁぁぁぁっ♪」 21 56 (B13_Sion) 猫の鳴き声と同時に紫苑の心は、全て戻ってくる…… 21 56 (B13_Sion) 【紫苑】(に、逃げないと……お、兄様を連れて、逃げないと……い、今なら…できる、の、に……なんでぇ♪) 21 56 (B13_Sion) 疼く……キュンキュンと子宮が疼くのだ……早く突き上げてほしい、ノックして欲しい、乱暴にして欲しい……子宮が、身体が疼いて…… 21 56 (B13_Sion) 【紫苑】「だ、だひてぇぇぇぇぇぇぇっ♪ き、危険日の牝豚マンコにドプドプざーめんをだひてくらはひぃっ♪ 子宮が、おぼれるくらいナカダシしてぇぇぇぇっ♪」 21 56 (B13_Sion) キュゥゥゥゥゥゥ♪ 完全に堕ちた牝豚の身体は丸山の肉棒を更に深くくわえ込み、包み込み、締め付け、舐めあげた。それが紫苑にとってのおねだりの合図であり……どんな事よりも幸せになれる魔法の行為なのだから。 22 01 (bee_GM) 【丸山】「百点満点のおねだりだな!」丸山が吠えた。兄の目の前で妹を犯し、髪を掴むと兄の股間に顔を擦りつける。兄の情けなく勃起した短小包茎が紫苑の鼻を擦り立てた。それを見下ろす兄の視線は……絶望と、そして欲望が入り交じっていた。 22 01 (bee_GM) 【丸山】「優等生の雌豚マンコに、種付けしてやるゥッ!!」どじゅんっ……!!!! 子宮に先端をめり込ませ、教師の肉棒が爆ぜた。兄とは比べものにならない濃厚ドロドロ精液が噴き出し、一瞬で紫苑の子宮を埋め尽くす。そして射精しながら丸山は動くのだ。激しいピストンを続け、紫苑の子宮をサンドバッグにしながら精液を詰め込んでいく。 22 01 (bee_GM) 【要】「紫苑……紫苑っっ……!」荒い息と共に兄の腰は動いていた。無様なアヘ顔をさらす妹の顔に、必死にチンコを擦りつけてくる。 22 06 (B13_Sion) 【紫苑】「はひっ♪ あひぃっ♪ おにい、ひゃまぁ♪ ん、ちゅぅぅ♪ んむっ♪ じゅるぅぅぅぅ♪」 22 06 (B13_Sion) アヘ顔を晒しながら兄、要の貧相なチンポに貪りつく紫苑。舌で皮の中を掃除し、舐め、吸い、やさしく、愛おしくフェラチオする……それが、背徳が最高のスパイスになって……子宮を塗りつぶす丸山の射精をもっと気持ちよくするのだ。 22 06 (B13_Sion) 【紫苑】「んぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪ ぶひっ♪ んひぃぃぃぃっ♪ おほっ♪ へーえきぃ♪ ざーめ、んっ♪ ひあわ、へぇれふぅ♪」 22 06 (B13_Sion) ビクビクと身体全体を痙攣させることで幸福に浸っている姿を表す紫苑……その姿は誰が見ても間違える事も無い程に……完全無欠の“牝豚肉便器”であった。 22 10 (bee_GM) 【丸山】「……よし」最後の一滴まで紫苑の膣内に精液を塗りつけると、その尻を大きく叩いた。そして兄の股間から引きはがされる。「では森之宮はお兄さんの目の前で男子全員と乱交。女子はこの粗チンを好きなだけ嬲っていいぞ。ああ、オナニー道具を持ってきている者がいたら、アナルも開発してやれ。前に授業でやったとおりだ」教師の指示に、男子も女子も嬉々として応じた。 22 13 (B13_Sion) 【紫苑】「あ、はひぃ♪ あらひのぉ……牝豚マンコとケツマンコを存分に使ってくらはぁぃ♪」 22 13 (B13_Sion) 大きく脚を開いたガニ股体勢……もっともナカダシアクメの影響で完全に膝が笑っている紫苑はがくがくと身体を震わせながら両手で肉穴を開き幾らでも犯してくれとおねだりするのだ…… 22 13 (B13_Sion) 【紫苑】「おにいひゃまぁ♪ あらひ……ひあわへれふよぉ♪」 22 13 (B13_Sion) 女子に玩具にされる兄を見つけながら男子達の海に沈む紫苑……その“まとも”な紫苑が兄に送った最後の言葉であった。 22 14 (bee_GM) ではシーンを締めます。アクト宣言どーぞ! 22 14 (B13_Sion) <肉便器> <特殊な性感帯:子宮><屈服した子宮><雌豚の悦び>夢魔のイヤリング相当、経験値-10 22 14 (B13_Sion) 2D6+10 肉便器判定…目標15 22 14 (kuda-dice_) B13_Sion - 2D6+10 = [5,1]+10 = 16 22 14 (B13_Sion) 性交! 22 15 (B13_Sion) あ、成功だ! 22 15 (bee_GM) OK! 22 15 (bee_GM) よくある( 22 15 (bee_GM) んではクライマックスいきましょうか……! 22 15 (B13_Sion) はい! 22 18 (bee_GM) 影崎学園の正門には、巨大な銅像が建っている。鞭を振るい、足下の何者かをしばいているその像は、マルキ・ド・サドを象ったと言われ、学生には「サド侯爵」と呼び慣わされていた。 22 18 (bee_GM) その像が、夜のある時間になると動きだし、夜な夜なMの素質を持つ女生徒を調教しているという。 22 18 (bee_GM) その日の深夜。いずこへと連れ去られ、今頃は雄便器になっているであろう兄に胸を痛めながら、紫苑はその像の前に立った。像は禍々しい魔力を湛え、紫苑をぎろりと見下ろしている。 22 18 (bee_GM) ▽(では変身バンクをどうぞ!) 22 19 (B13_Sion) 【紫苑】「わ、たし……なんて、事を……う、ぁぁ……にい、さま……っ!」 22 19 (B13_Sion) 男子生徒全員による陵辱……そして兄の前で見せた恥知らずな自分の姿……今にも心が砕けてしまいそう……だけど…… 22 19 (B13_Sion) ふらふらとよろめきながらイヤリングを軽く……だが強く弾く! 同時に足元に銀光で描かれた魔法陣が展開され、見慣れた紫苑の衣服が糸のように解れ消える…… 22 19 (B13_Sion) 柔らかく揺れる92cmIカップのバスト、その乳肉の頂点にある普段からコンプレックスである陥没乳首は今は完全に勃起しきっておりプルプルと淫らに揺れている。 22 19 (B13_Sion) 新体操で鍛えられたウエスト、そして陰毛を失い幼女のようにツルツルに、丸見えになった閉じた肉厚の秘所に薄い桜色のアヌス……それらを銀光に照らされながら聖句を紡ぐ。 22 19 (B13_Sion) 【紫苑】「Kyrie…eleison」 22 19 (B13_Sion) 紡がれた聖句に呼応して魔法陣から純白の光球が飛び出し紫苑の身体に張り付いていく、それは擽るように皮膚に薄く拡がり純白のハイレグレオタードに変化する。更に足元から黒い帯が現れ紫苑の両足に絡まるとタイツと編み上げロングブーツになって顕現する。 22 19 (B13_Sion) 【紫苑】「っん♪ ふぁっ……んんっ♪」 22 19 (B13_Sion) 今では光が身体を擽る度に甘い声を漏らしてしまう程に淫らな身体になった紫苑は、裸体からピッチリとボディラインを際立たせるレオタード姿に変身したのだがレオタードが限界まで薄くなり、カソックに隠れるバストの頂点……普段ならばレオタードに包まれるニプルに乳輪が露出してしまっていた。 22 19 (B13_Sion) それはハートに穴が空いたため……紫苑の潜在意識が己の露出願望を満たすために自然と戦闘衣装を淫らに改造してしまったのだ。 22 19 (B13_Sion) もちろん皮が剥け完全に飛び出た淫核もピッチリレオタード生地にラッピングされ、動くだけでクリトリスを責める淫具になる。 22 19 (B13_Sion) そんな淫らなVラインを丸出しに、そしてハートマークに露出した乳輪を隠すために紺のカソックを素早く羽織ると、続いて転移してきた愛銃、両手で扱いやすく改造されたワルサーP99をしっかりと掴む。 22 19 (B13_Sion) 【紫苑】「あは♪ わ、私どんどんエッチ、にぃ♪ けどぉ♪ ん、ふぁ……森之宮紫苑、まけ、ませんっ♪」 22 19 (B13_Sion) 甘い声で鳴く紫苑が名乗るとポテンと紫苑のハニーブロンドの頭の上に小さな白いリボンが飾られたシスターベールをかぶり、それと同時に首に巻かれた“家畜用の黒革の首輪”にハート型のメタルタグがチンと鳴る……ようやく紫苑の変身は完了するのだった。 22 31 (bee_GM) 紫苑の魔力が弾けるのに呼応して、黒い魔力が盛り上がる。次の瞬間、紫苑が見たものは・・・黒々とした肌を持った生きた巨像だった……! 22 31 *bee_GM topic [サド侯爵(IV10)][紫苑] 22 31 (bee_GM) ではいきましょ! 22 31 (bee_GM) 紫苑さんは開幕あるかね? 22 31 (B13_Sion) はい、ではウィークポイント! 22 32 (bee_GM) 来い! 22 32 (B13_Sion) 2D6+10 《ウィークポイント》消費6 単体 判定勝利時、戦闘の間対象の【防御力】を、使用者の【知力(10)】だけ低いものとして扱う。 22 32 (kuda-dice_) B13_Sion - 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 22 32 (B13_Sion) 19なのです! 22 32 (bee_GM) 強いな……! 22 33 (bee_GM) 2d6+12 22 33 (kuda-dice_) bee_GM - 2D6+12 = [6,2]+12 = 20 22 33 (bee_GM) 耐えた! 22 33 (B13_Sion) むむぅ!? 22 33 (B13_Sion) では私からかな? 22 33 (bee_GM) かもん! 22 33 (B13_Sion) 14D6 《ヴァニシングクライ》消費6CP 対象任意、防御力無視 22 33 (kuda-dice_) B13_Sion - 14D6 = [5,5,3,4,1,5,1,3,5,1,2,3,4,1] = 43 22 33 (B13_Sion) 43点! 22 34 (bee_GM) 防御関係ないやん! 22 34 (B13_Sion) えへへ~ 22 34 (bee_GM) 食らうしかなかった…… 22 34 (bee_GM) では侯爵は鞭を振り上げて紫苑をちょうやくする!「ちょうやく」が出なかった!! 22 35 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 紫苑 22 35 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [3]+17 = 20 22 35 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 紫苑 22 35 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [3]+17 = 20 22 35 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 紫苑 22 35 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [1]+17 = 18 22 35 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 紫苑 22 35 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [4]+17 = 21 22 35 (bee_GM) 以上対応どうぞ。 22 36 (bee_GM) 鞭の乱舞が調教され尽くした紫苑の身体に襲いかかるのだ……! 22 36 (B13_Sion) 最初の20にスウェー! 次を胸に受けて胸が0に! 18をスウェー! 9にして腰に! 残り3! 21はその他に受けて0! 22 37 (bee_GM) うおおお 22 37 (bee_GM) ではぐるっと回って開幕どうぞ! 22 37 (B13_Sion) では再び……! ウィークポイント+ミラクルパワー! 22 37 (bee_GM) なんだとう!? 22 37 (B13_Sion) 2D6+10 《ウィークポイント》消費6 単体 判定勝利時、戦闘の間対象の【防御力】を、使用者の【知力(10)】だけ低いものとして扱う。 22 37 (kuda-dice_) B13_Sion - 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 22 37 (B13_Sion) 34! 22 38 (bee_GM) 2d6+12 22 38 (kuda-dice_) bee_GM - 2D6+12 = [6,2]+12 = 20 22 38 (bee_GM) できるわけがない! 22 38 (B13_Sion) 香木のかけら使用! MP完全! 22 38 (B13_Sion) (1D6+14+30)*2 《フルチャージショット+ミラクルパワー》消費7+6CP 22 38 (kuda-dice_) B13_Sion - (1D6+14+30)*2 = ([1]+14+30)*2 = 90 22 38 (B13_Sion) 90点!! 22 39 (bee_GM) 空断ち!! 20点軽減! 22 39 *nick bako_zenji → bako_GM 22 39 (bee_GM) では行くぜぇ! 22 39 (B13_Sion) ぐぬぬ! 22 39 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 39 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [1]+17 = 18 22 39 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 39 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [1]+17 = 18 22 39 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 39 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [2]+17 = 19 22 39 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 39 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [6]+17 = 23 22 42 (B13_Sion) では18を腰に! 腰破壊! 18をスウェー!9をHPに残りMP6! 19をスウェー! 9をHPに! 残りMP3! 23をブロック+ポテ! 22 42 (B13_Sion) 6+3D6 だけダメージ減少《ブロック+ポテンシャル3点》消費2 22 42 (kuda-dice_) B13_Sion - 6+3D6 = 6+[4,6,5] = 21 22 42 (B13_Sion) 2点ダメージ! 22 42 (B13_Sion) 合計20点ダメージ! 22 43 (bee_GM) うおおおお 22 43 (bee_GM) では紫苑さんどうぞ! 22 43 (B13_Sion) 開幕は無し! 22 43 (B13_Sion) 1D6+14+10 《デッドポイント》消費3 これしか…ない… 22 43 (kuda-dice_) B13_Sion - 1D6+14+10 = [1]+14+10 = 25 22 43 (B13_Sion) 25点ダメージ! 22 44 (bee_GM) 防御下がってるから痛い……ので切り札を早くも。《ヴォイド》使って10点減らすよ! 22 44 (B13_Sion) おぉぅ… 22 44 (bee_GM) では反撃……! 22 45 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 45 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [1]+17 = 18 22 45 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 45 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [1]+17 = 18 22 45 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 45 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [1]+17 = 18 22 45 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 45 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [4]+17 = 21 22 45 (B13_Sion) よっし! 22 45 (bee_GM) へたれ!! 22 45 (B13_Sion) 3連続スウェー! 9×3受ける! 22 45 (bee_GM) うおおおお 22 45 (B13_Sion) 3d6 回復。いにしえの輝石4回目のダメの前に回復! 22 45 (kuda-dice_) B13_Sion - 3D6 = [1,5,6] = 12 22 46 (B13_Sion) 4回目のスウェー! 10点受け手のこり6点! 22 46 (bee_GM) ぐぬぬ! 22 46 (B13_Sion) MPは残り1! 22 46 (bee_GM) ではぐるっと回って紫苑さん! 22 47 (B13_Sion) (1D6+14+3+10)*2 《デッドポイント+ハローショット+ミラクルパワー》消費5+6CP 攻撃対象が[人][魔]属性ならさらに攻撃力を+10 これで倒せないと負け! 22 47 (kuda-dice_) B13_Sion - (1D6+14+3+10)*2 = ([5]+14+3+10)*2 = 64 22 47 (B13_Sion) あ、間違ったー!! 22 47 (B13_Sion) すみません! 22 47 (bee_GM) ほいほい! 22 48 (B13_Sion) (1D6+14+3+30)*2 《フルチャージショット+ハローショット+ミラクルパワー》消費9+6CP攻撃対象が[人][魔]属性ならさらに攻撃力を+10 22 48 (kuda-dice_) B13_Sion - (1D6+14+3+30)*2 = ([1]+14+3+30)*2 = 96 22 48 (B13_Sion) 96! もしくは106! 22 48 (bee_GM) ヴォイドで耐えた……!! 22 48 (B13_Sion) まけたぁ…… 22 48 (bee_GM) では反撃! 22 48 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 48 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [3]+17 = 20 22 48 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 48 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [2]+17 = 19 22 48 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 48 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [2]+17 = 19 22 48 (bee_GM) 1d6+17 《ヘイルストーム》 22 48 (kuda-dice_) bee_GM - 1D6+17 = [1]+17 = 18 22 48 (B13_Sion) HP…0であります… 22 49 (bee_GM) では致命傷表を……! 22 49 (B13_Sion) 1D6+8 ちめい! 22 49 (kuda-dice_) B13_Sion - 1D6+8 = [5]+8 = 13 22 49 (B13_Sion) 13!w 22 49 (bee_GM) ふらふらとモンスターの中へ歩き出し、行方不明になる。 22 49 (bee_GM) モンスターに拉致され、肉奴隷や苗床、孕み袋として飼われる。あるいは奴隷として売られる。 22 49 (bee_GM) 【SP】+2され、即座に+4の修正で全滅表を振ってその効果を適用する。 22 49 (bee_GM) まあ全滅表はないので+2だけ!w 22 49 (B13_Sion) わぁい! 22 49 (bee_GM) 残念! 22 50 (bee_GM) 紫苑さんの魔力の光を、侯爵の鞭が叩き伏せ、そして力尽きた紫苑は彼の腕に捕まってしまう。 22 51 (bee_GM) そして次の日の朝、校門を通りかかった用務員が「この女、マゾブタにつき」と札を下げた紫苑を見つけるまで、彼女は延々と侯爵に調教され続けた。 22 52 (B13_Sion) 【紫苑】「ま、負けません……絶対、にっ!? なっ! 離しなさ……っ!?」力強く抱きしめられる……鞭で打たれた身体が火照って……逆らえない……だから…… 22 52 (B13_Sion) 【紫苑】「んほぉぉぉぉぉぉぉっ♪ おひんぽぉっ♪ いきゅっ♪ イくっ♪ イ……ぃぃぃ~~~~~~~っ♪ いひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪♪」夜の影崎学園に一匹の牝豚の鳴き声が終わることなく響き続けるのだった。 22 52 (bee_GM) 22 52 (bee_GM) 22 52 (bee_GM) [][][] 洗脳学園物語 第十一話 『恋愛の授業〈2〉』 22 52 (bee_GM) 22 52 (bee_GM) 22 53 (bee_GM) おしまいっ! 22 53 (bee_GM) お疲れさまでした-! えろかった! 22 53 (B13_Sion) おつかれさまでしたー!! 22 53 (B13_Sion) サドもいいものなのです! 22 53 (bee_GM) 経験値:20+CP(-10) 22 53 (bee_GM) その他:ミアスマ8点、悪評+【浸食度】×2、望むなら登場したNPCへの人脈。 22 53 (bee_GM) おおさめくださいまし 22 53 (bee_GM) 悪評はいくつになるかな? 22 54 (B13_Sion) 経験値が40、ミアスマ8点、悪評が……+16点! 22 54 (bee_GM) あ、致命傷表で増えたSPは浸食にカウントしなくていいのよ 22 54 (bee_GM) 一気に50かw 22 54 (B13_Sion) あ、もしかしてアクトで増えた分は含みました?>悪評の侵食 22 54 (bee_GM) 含まないでOK 22 54 (bee_GM) 浸食増えるのはセッション後なのだ 22 54 (B13_Sion) は~い! ではこれであってますです! 22 54 (bee_GM) んでは最後に洗脳生活表をお願いします! 22 55 (B13_Sion) SP91になりました~♪ 22 55 (bee_GM) おそるべきことに…… 22 55 (B13_Sion) 1D6+4 生活! 22 55 (kuda-dice_) B13_Sion - 1D6+4 = [1]+4 = 5 22 55 (B13_Sion) 5? 22 55 (bee_GM) おや低い 22 56 (bee_GM) あれ? 22 56 (bee_GM) 50だから+5じゃない? 22 56 (B13_Sion) あ、そっか!? 22 56 (bee_GM) 振り直してもええよ(誘惑 22 56 (B13_Sion) 1D6+5 生活! 22 56 (kuda-dice_) B13_Sion - 1D6+5 = [6]+5 = 11 22 56 (bee_GM) スマホはご自由に! 22 56 (B13_Sion) うわぁ…… 22 56 (B13_Sion) 12でお願いします(平伏 22 57 (bee_GM) 『放課後は駅前に卑猥な格好で立って寄付金募集をする』『放課後にオークションで一番高値を付けた男子の一日奴隷になる』次回のセッション開始時にCP/SP+5。悪評+9 22 57 (bee_GM) あれ、どっかの誰かさんがこれやっていたような 22 57 (B13_Sion) お、あれ?50? これは負けて上昇した分含めるのですよね 22 57 (B13_Sion) <悪評 22 57 (bee_GM) んですね。 22 58 (B13_Sion) あぁ……いま悪評……41+7+16で…64でした…… 22 58 (bee_GM) おや。じゃあ素で12番だ 22 58 (B13_Sion) では13番でお願いします(屈服のポーズ 22 58 (bee_GM) Σ(・・ やりよったこやつ 22 58 (bee_GM) 5分ください!w 22 59 (B13_Sion) 次回まででOKなのですよ~w 22 59 (bee_GM) いやこういうのは瞬発力が大事! 22 59 (B13_Sion) わぁい! 22 59 (B13_Sion) 酷いのお願いします(ころころ 23 05 (beemoon) 二つ思いついたが……まあ好きな方で! 23 05 (beemoon) 『日替わりで紫苑担当委員を二人任命。学校にいる間は常にその二人にサンドイッチされながらすべての授業を行う(食事もトイレも)』『放課後は生ハメ中出しのソープランドでアルバイト。そのお給料でホームレスの人たちに犯してもらう』 23 06 (isui) やだ…二つとも採用したい……w 23 06 (beemoon) 二つともでもいいですよー 23 06 (isui) ヤッター!! 23 06 (beemoon) ヤッター!!(ハイタッチ
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空は、今までに起きた惨劇が嘘であるかのように穏やかだった。 雲一つなく、元の世界の様に太陽が輝いている。 いや、ガノンが蘇って瘴気に包まれた元の世界の方が悍ましい空の色をしていた。 ただ風が鳴き、知らない生き物が空を舞う姿がたびたび目に入る。 それを綺麗だと思わない。苛立たしいとも思わない。 何も思わず、ただ胸の内にある感情を放し飼いにして眺めるのみだった。 レッドがいなくなり、少し空の色が変わり、どれほど経ったのかは分からない。 飽きたという訳ではないが、空を見る気も次第に失せてきて、リーバルはつい数刻前殺した主の姿を見る。 その顔は、憑き物が落ちたかのように安らかだった。 心臓と肩に刺さっている矢を見なければ、まるで眠っているかのように見えた。 既に命を手放したゼルダの表情からは、戦っていた時の刺々しさも、この世界に呼ばれる前に見せていた不安も消えていた。 彼女は、最期の最期で解放されていた。 元の世界で長きに渡り付き纏われていたハイラルの姫としての義務から。そして、この世界で短い間だが深く心に巣くっていた誰かを殺さないといけないという義務から。 少なくともかつての英傑だったリーバルはそう解釈した。 それからすぐのことだった。 ハイラル城の方角から、強い光が放たれた。 その光は、城で戦っているクロノとダルケルの戦いによって起こされたものだと、彼自身にも容易に分かった。 そして、ダルケルは遠くまでいても見えるほど強い光を起こせる魔力を持っていない。 従って、その戦いは極めてダルケルの旗色が悪いということだ。 しかし、彼自身は助けに行かなかった。 自分達の守り手に良いように利用された仲間のことさえ、最早どうでも良かった。 この戦いが始まってから9時間と少し、彼には守れなかった者が多すぎた。 言ってしまえば、彼は疲れ切ってしまったのだ。 それからしばらくして、赤髪の青年が城の方から走ってきた。 彼は自分より、少し離れた場所にいた姫の亡骸に驚いていた。 「無駄だよ。僕が殺した。彼女はもう動かない。」 言葉をかけても、表情が読めないものから読めないものへ変わるだけだった。 自分を陥れた者への復讐心が、行き場を失ったやるせなさか。 はたまた、先程まで生きていた者が少し目を離した間に死んだことへの事実への驚愕か。 「アンタは……。」 ようやく青年は言葉を紡いだ。 「ボクはリーバル。姫を守る英傑だったリト族さ。うちの姫さんが、迷惑かけたようだね。」 「そのことはもういいんだ……アンタまで背負う必要はないさ。」 軽い言葉で気にするなと受け流される。 だがその言葉に人を励ますための明るさなどは一切含まれていなかった。 短い返答が終わると、クロノは剣を抜いた。 その僅かな動作で気付いた。 もう、この男は自分と同じで「諦めた」のだと。 否。自分と同じで「全てを」諦めたのではない。 ただ、英雄として道を貫くことを諦めただけ。 言ってしまえば、ゼルダと同じ。 悪意に振り回され、義務感に振り回され、挙句の果てに拠り所を無くし、この男もそうするしかなくなったのだろう。 だが、リーバルはまだ言わなければならないことがあった。 ここでクロノにかけなければいけない言葉は、姫が行ったことの謝罪ではない。 「僕は、君の恋人と……マールディアと共にいた。」 「……!」 「彼女はね、僕にも話してくれたよ。クロノという大切な人がきっと助けてくれるってね。」 伽藍の穴でしかなかったクロノの瞳に、一筋の輝きが宿った。 言ってどうするつもりなのかは分からない。何を目的に言うのかさえ分からない。 だが、自分がマールといたという事実だけは、この男に言っておかないとならない気がした。 それは、自分の残り数少ないやれることで、やらなければいけないことだった。 「……マールは、どうして?」 抱いても意味のないはずの恐れを抱きながら、その出来事を語る。 「仲間を庇って怪物に殺された。僕は間に合わなかった。」 「……そうか」 例え死んだとしても、全くの無駄死にではなく、誰かのために命を尽くしたと聞けば、この男にとって少しの救いになるだろうか。 最も、その時彼女によって救われた命もまた、失われたのだが。 「すまない。彼女を君の下に届けられなかったのは僕のせいだ。」 「アンタは悪くない。こんな世界じゃ、仕方ないことだ。たから、俺は好きにさせてもらうことにしたよ。」 クロノは剣を振りかぶる。 リーバルは一点の曇りもないほど輝く剣を見た時、少しだけ安心した。 思ったよりかは早かったが、もうすぐまたあの世で主に仕えることが出来るから。 無為に使い続けた時間を、ようやく終わらせることが出来るから。 別にこの男に殺されることは、さほど怖い事でもない。 既に一度死んだ以上、死とは未知の存在でもないから。 それに何より、諦め切った者が諦め切ってない者を止めようとするなど、ただの贅沢な行為でしかないから。 誰かといても何も出来ないが、一人で何もしないのも持て余すだけで。 それならば、どんな形であれ希望を抱いている者の踏み台になった方が良いと思っていた。 ゼルダを止めようとしても、状況を悪化させただけでしかなかったから、もうこの男に何かする意味はないと思っていた。 クロノは剣を掲げて一歩一歩近づいて。 そして振り下ろした。 弓を引かず、翼を広げることもなく。 ただそのトサカの付いた頭は、静かに刃を受け入れようとする。 それが永遠のように感じ、一瞬のようにも感じた。 これで自分は斬り伏せられ、目の前の男の踏み台になる。 それで終わりにするはずだった。 ただ、最後の最後でリーバルは気づいてしまった。 自分の勘の良さがここまで嫌になった時は無かった。 それでも、気付いた以上は言わざるを得なかった。 「………。」 リーバルは生きていた。 羽1枚欠けることなく、五体満足で。 白銀の剣はリーバルを避け、地面に刺さっていた。 「どうしたんだい!?大切な人を蘇らせるために、僕を殺すんじゃなかったのか?」 「避けたのはアンタだろうが。」 クロノの剣がリーバルに刺さる直前、翼を広げて空へ逃れた。 下からクロノがリーバルを見つめている。 「君さあ、さっき躊躇ったよね?」 その通りだった。 クロノが剣を振り上げてから降ろすまで、動きがぴたりと止まった。 それはほんの一秒あるか無いかのこと。 だが、リーバルが見抜いて躱すには十分すぎる時間だった。 「違う!!」 「違わないさ。曲がりなりにもダルケルを倒せるくらいの剣の腕なら、今の僕なんか一瞬で斬り殺せるはずだ。 『やりたいようにやるだけだ』って言ったね?スジが通って無くない?」 言葉は、さっきまでの消沈した気分が嘘であるかのようにすらすらと出た。 「あくまで自分から殺される気は無いってことか……サンダー!!」 さっきまでは澄んでいたはずの空に黒雲が集まり、雷が襲い掛かる。 だが、空を舞うリーバルにとって、金属製の武具でも付けてない限りは余裕を持って躱せる。 「その程度で僕を殺せると思った?さっきの光の魔法でも使ってみなよ。」 本当は、一思いに殺されるつもりだった。 だが、殺すか殺さないかの葛藤に悩んでいるような相手に殺されるつもりはなかった。 殺したくない気持ちが僅かでも残っているのに、殺さざるを得ないから殺すのは、ゼルダと同じだから。 「そんなものを使うまでもない。サンダガ!!」 今度はドーム状に光が広がり、辺り一面に雷が落ち続ける。 しかしジグザグに飛行を続け、降り注ぐ光の槍を全て躱していく。 「僕は君の親じゃないからね。選択を決める権利なんてないさ。けれど、そんな半端な気持ちで優勝すると思うなんて、愚の骨頂だね。」 そして、そのような気持ちの相手に命を渡すつもりだったら、ベロニカという守らねばならない相手が死んだとき、弓を引く必要はなかった。 同行者の恋人とは言え、昨日今日知り合った相手に命を託すくらいなら、英傑としてゼルダに命を渡すべきだったから。 「僕を殺すのは勝手だけど、殺した相手にウジウジ悩まれるなんて、まっぴらごめんだね。」 そのままクロノがいた場所から飛び去ろうとする。 「待ってくれ!!アンタは……!!」 走り寄ろうとするクロノを翼で拒む。 「殺そうとした相手と話をしようだなんて、随分身勝手だね。これから食べるコッコと話をしようと思ったことはあるかい?」 言葉を全て言い放つと、今度こそリーバルはクロノの下から消えた。 ☆ 単純な速さと、精神的な足かせ 二重の理由でリーバルを追いかけることが出来ず、クロノは立ち尽くした。 そのまま、白銀の剣を地面に叩きつける。 (俺は……まだ振り切れていねえのか……。) ダルケルを殺したあの時、気持ちは優勝の方に向いていたはずだった。 だが、リーバルの言う通り、目の前にいた鳥人がゼルダにいいようにされた被害者だと分かると、ほんの一瞬であるが剣を振るのを躊躇ってしまった。 「シャアア!!」 そこへ、先程の雷を聞きつけたのか、紫色の魔物が現れる。 レパルダス、というクロノの知らない世界の魔物だったが、首輪を付けていないので参加者では無いとすぐに分かった。 剣を拾い、襲い掛かってきたその魔物を一刀両断にする。 だが、そのようなことをしても意味がない。 殺すならば、首輪をつけた者を殺すべきだ。 剣をヒュっと振り、付いた血を払う。 マールディアの顔を繰り返し、繰り返し思い描く。 今は亡き恋人の顔を、再び見るために。 しかしその顔が、何度思い返しても泣き顔しか脳裏に映らなかった。 出来るのだろうか。 例えルッカやロボを殺してでも、英雄どころか殺人鬼になってでも、マールを蘇らせ、思い描いていた未来を築けるのだろうか。 脳裏に浮かんだ恋人の表情と同調したのか、その頬に最後の一滴の雫が伝った。 「行くか……。」 そのままリーバルが向かった方とは別の方角へ歩き出す。 目指す先はイシの村。 恐らく人がいるであろう場所へ向けて歩き出す。 この殺し合いを止めることと、マールを取り戻すことは相反する。 だが、あらゆる人にとっての英雄であることよりも、マールにとっての英雄でありたいと気づいてしまった。 それが最後の役割だとしても、彼女が本当に望んでいないことだとしても、自分が本当にしたいことをするためにその足を動かす。 【B-3/平原/一日目 昼】 【リーバル@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】 [状態]:健康、様々な感情 [装備]:アイアンボウガン@クロノ・トリガー [道具]:基本支給品、召喚マテリア・イフリート@FINAL FANTASY Ⅶ、木の矢×2、炎の矢×7@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド [思考・状況] 基本行動方針:ここではないどこかへ ※リンクが神獣ヴァ・メドーに挑む前の参戦です。 【クロノ@クロノ・トリガー】 [状態]:ダメージ(中) [装備]:白の約定@NieR:Automata [道具]:基本支給品、ハイリアの盾(耐久消費・小)(@ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド)、ランダム支給品(1個) [思考・状況] 基本行動方針: 優勝し、マールを生き返らせる。 1.そのためには仲間も、殺さないとな。 2:まずは人が集まってそうな場所へ向かう。 ※マールの死亡により、武器が強化されています。 ※名簿にいる「魔王」は中世で戦った魔王だとは思ってません。 ※ED No.01 "時の向こうへ"後からの参戦です。このルートでは魔王は仲間になっていません。 ※グレイグからドラクエ世界の話を聞きました。 Back← 103 →Next 100 片翼の堕天使 時系列順 104 それでも残る想い 102 Androidは眠らない 投下順 090 亡き王女の為の英雄裁判 クロノ 118 もうあの場所には帰れない 082 虚空に描いた百年の恋(前編) リーバル
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最後の守護者 ラスト・ライザー ≡WV≡ 火 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 12000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーはアンタップしているクリーチャーをアタックでき、バトルに勝った時アンタップする。 ■T・ブレイカー 作者:ピカチュウ フレーバーテキスト 絶対守ってみせる! 最後の守護者 ラスト・ライザー 評価 名前 コメント
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登録日:2022/12/27 Thu 07 46 40 更新日:2023/06/08 Thu 09 34 33NEW! 所要時間:約 16分で読めます ▽タグ一覧 ちゃおホラー まいた菜穂 カニバリズム 小学館 最後の晩餐 最後の晩餐~menu 美桜~ 漫画 絶対恐怖 色気より食い気 読み切り 『最後の晩餐』はちゃおデラックスホラー2017年9月号に掲載されたホラー短編。 作者はまいた菜穂。本誌とホラー両方で活躍している人。毎回感動回と胸糞回の温度差が酷い。 テーマは カニバリズム。 普通の女の子だったが、ふとしたきっかけで食人の快楽に目覚めてしまった主人公。 彼女は人間を食べるために徐々に倫理観が壊れていく。 そうして最後は「最後の晩餐」を食べるため、狂った選択をすることに……。 ラストはちゃおホラーにおける暗黙の傾向を逆手にとったオチになっている。 意外と息が長い作品。 初出は上述の通りちゃおデラックスホラー2017年7月号。 その後2018年単行本「絶対恐怖」にて表題作として収録。 さらに同年「まいた菜穂ホラーセレクション 最後の晩餐」にまた表題作として再録。 さらにさらに2022年ちゃお公式サイトにて番外編「最後の晩餐~menu 美桜~」が配信される。 シリーズものじゃない単発ホラーとしては珍しい。 【ストーリー】 中学生の千花は泣きながら、愛犬チャーリーの亡骸を埋める場所を探していた。 付き合っていた先輩にフラれ、意気消沈で家に帰るとチャーリーが死んでいたのだった。 大家さんには庭に埋めてはダメと言われ、千花は埋める場所を探してあてもなくさまようことに。 そんな中千花は見知らぬ洋館の前でヒツジの被り物をした男に声をかけられる。彼は秘密の会員制レストランのウェイターをやっているらしい。 ウェイターは供養をするのでチャーリーを引き取らせてほしいと言い、千花をレストランに招待するのだった。 レストランに入った千花はウェイターにスープを振舞われる。彼女に元気になって欲しいからと無料で作ってくれたのだった。 そのスープはとても美味しかった。千花はふとスープの名前を尋ねる。 スープの名前は『チャーリーのコンソメスープ』。ウェイターはチャーリーを食材にしたのだった チャーリーの胃の中に入っていた千花のイヤリング(*1)を見せられたことで信じざるを得なくなってしまう。 当然怒る千花だが、ウェイターは静かに「食べることこそが究極の愛」と語る。 チャーリーはあなたが大好きでした あなたに食べてもらい元気になってもらうことこそがチャーリーへの供養になると思いませんか? その言葉に少しだけ納得してしまう千花。何よりチャーリーのスープは今まで食べたことがないほどおいしかった。 ……ここでおいしいと思ってしまったことが千花の命運を分けたと思う。 食後、ウェイターはチャーリーという素晴らしい食材を提供してくれたお礼をしたいと申し出る。 今後千花だけ特別に、食材さえ提供すれば無料で料理を振舞うという話になった。 それから少しして。千花は車に轢かれ虫の息となった犬を見かける。 どうせ死ぬなら誰かの役に立ちたいよね 今度はその犬をレストランに持っていくのだった。 そうして料理を楽しんでいた千花だが、レストランの中に同じクラスの滝沢くんがいるのを見かける。彼は普通に客としてレストランに来ていた。 そうして滝沢くんが食べていた料理は……人の肉であった。 ちゃんとしたルートで仕入れた死刑囚の肉であるらしい。ちゃんとしたルートとは? 千花は気持ち悪いと思う反面、おいしそうとも思ってしまうのだった。 ……ここでおいしいと思ってしまったことが(ry 千花も頼んでみようとするが、人の肉は信じられないほど高額であった。滝沢くんはすごいお金持ちだったのである。 けれども、千花は食材さえ持って来れば無料で料理が振舞われるという約束がある……。 それを聞いた千花は、レストランに先輩を連れてきていた。 今日は「先輩」を持ってきました ウェイターに本当に提供してもいいかと問われ、千花は躊躇いも無く頷く。 それを聞きウェイターは満足そうに笑うのだった。 こうして食べた人の肉は、生まれて初めてのおいしさだった。 滝沢くんと上機嫌で「先輩」を食べていた千花。だが肉が微妙に苦いことに気が付く。 滝沢くんが言うには「先輩」がまだ若いかららしい。若い人は経験が浅くまだ熟しきれておらず苦い。 千花はそれを聞き、逆に言えばこんなにおいしい「先輩」よりおいしいものがあると気が付く。 ある日千花は大家さんに声をかけられていた。千花とつき合っていた生徒が行方不明にったことで、千花のことが心配になったらしい。 そんな大家さんに、千花は笑顔で声をかけた。 大家さん、ついてきてくれませんか? こうして食べた「大家さん」の味は……天にも昇る心地になれるものだった。 また一緒に食べていた滝沢くんも満足そう。 滝沢くんにとってこんなに食の好みが合う女の子は初めてだった。 千花と滝沢くんは、食を通して心を通わせ合う仲になっていた。 楽しく過ごす二人に、ウェイターがとある話を持ち掛ける。 それはこのレストランの最高の料理を提供できるかもしれないということだった。 その料理はウェイターも一度しか食べたことがなく、全世界の食材を凝縮したような、二度と忘れることのないすばらしい料理だったらしい。 当然興味を持つ千花と滝沢くん。それならばすぐにでも食べたいと。 だがその料理の正体とは……「愛する人」であった。 それを聞き咄嗟に顔を見合わせてしまう二人。彼女たちにとって、もう互いが互いに愛する存在になっていた。 二人はお互いに愛し合う存在であり、そして最高の食材である……。 ウェイターは繰り返す。「『愛する人』を注文しますか?」と。 そうして先に動いたのは滝沢くんの方だった。「彼女を食材呼ばわりするとは失礼だぞ」と。 滝沢くんにとって千花は、食材を仕入れ自分に食べる楽しみを教えてくれた大切な人。 彼にとってそんな大切な人を食べることなんてありえないこと。 「僕は何があっても彼女を食べない!」と力強く宣言する。 その言葉にウェイターは、非礼を詫び去っていくのだった。 そうして滝沢くんは、千花に交際をしてほしいと申し出る。 こんなに食の好みが合う女の子は初めてなんだ ずっと君が持ってきた食材を君と一緒に食べたい 僕と結婚を前提に付き合ってください 千花にそれを断る理由はなかった。笑顔で滝沢くんの言葉を受け入れた。 こうして付き合うことになった千花と滝沢くん。 これからも二人はずっと仲良く一緒に料理を食べていくのだろう……。 愛しているわ滝沢くん 結婚して…私がおばあちゃんになるまでずっと一緒にいようね せっかくできた「愛する人」……今すぐ食べるなんてもったいない もっと愛して年をとらせて熟成させて、最高の食材にしてあげる あなたは私の最後の晩餐…… 【登場人物】 ◆千花 やべー奴。序盤では愛犬の死に涙を流す普通の女の子だったのに……。 食人の末に『老いた人はおいしい』+『愛している人はおいしい』=『愛する人を年取らせればすごくおいしい』と気が付く。理屈ではあっているが、本当にやる奴があるか。 「最後の晩餐」と言っているので滝沢くんを食べた後は後を追うつもりなのだろう。後を追うほどに愛しているが、それでも食べたいのである。 ◆滝沢くん 千花を守ろうとするイケメン。 食を通じて彼女と心を通じ合わせ、結婚を前提にお付き合いを申し出ていた。問題は嫁が捕食を前提にお付き合いに応じたことである。 ただコイツも「先輩」「大家さん」をためらわず食べているためギルティ。 ◆ヒツジの被り物をしたウェイター 二人対し「愛する人」を注文するか問いかける。 しかし片方が「愛しているから食べない」と答えもう片方が「愛しているからまだ食べない」と考えたため提供することはなかった。 シレっと言っているが、何気に彼も愛する人を食べている。 ◆チャーリー おそらくは千花のイヤリングを誤飲したため死んでしまう。 ◆ポメラニアン 車に轢かれ虫の息だったところ千花にレストランにつれて行かれる。 ◆先輩 千花の先輩。チャラチャラした雰囲気。最後まで彼女の真意に気が付けなかった。 ◆大家さん 千花の心配をする何の罪もないおばちゃんだが、食に取り付かれていた千花によって食べられる。 まあ千花的にはチャーリーを庭に埋めさせてもらえなかった恨みがあるのかもしれないが。 こうして見ると、虫の息だった「ポメラニアン」→自分を振った「先輩」→優しい「大家さん」→愛している「滝沢くん」と徐々に千花が狂っていくのが分かる。 【余談】 上述の通りちゃおホラーのルールの裏をかいた作品。 ちゃおホラーには「悪人主人公の場合は後味の悪いオチになる」という暗黙の了解がある。 もう少し言うと、 ハッピーエンドになると見せかけ、ラストでいきなりどんでん返しが起きて後味の悪いオチになる場合がある 主人公が悪人である場合、それは必ず適用される つまりこういうこと。 まずちゃおホラーの主人公は善人とは限らない。時折千花のように自ら進んで悪事をおこなう者もいる。 そんな主人公の場合、大抵終盤で「窮地に陥るも友達に助けられる」「改心しやり直すことを決める」などのイベントが起き、いい雰囲気になる。 だが悪人がハッピーエンドになるなど認められず、どんでん返しが起きて結局バッドエンドになるのである。 バッドエンドとしては大抵報いを受け、死ぬか死より恐ろしい目に遭うかである。……後述の例外を除いては。 こんなルールが太古のちゃおホラーから暗黙の了解としてある。 例としてはまいた菜穂先生の『あめあめ、ふれふれ』。 母親が嫌いな主人公はある日人を消すおまじないを知ってしまう。 半ば偶然ながらもそのおまじないで友人を消してしまった主人公。 後悔するも母親に慰められたことにより母嫌いを反省し、これからは母を愛して生きていこうとする。 だが主人公自身が実は母親に嫌われており、そのおまじないで母親に消されてしまう。 母とやり直そうと誓った直後に母に消されてしまう。自業自得とはいえ後味の悪いオチになっている。 このルールの恐ろしいところは一度悪行を働いたら、ほぼ必ずこのルールが適用されてしまうこと。 出来心でもダメ。その場合軽い気持ちでやってしまったことを後悔しながら死んでいく。 悪事を悔やみ改心してもダメ。むしろそういう奴は、『あめあめ、ふれふれ』のように反省してこれからやり直そうとした瞬間に後ろから刺される。 反省・改心はちゃおホラーにおける最恐の死亡フラグと言っていい。 改心して生き残れるのは『ショコラの魔法』や『ブラックアリス』(*2)の世界くらいである。 まとめると「ハッピーエンドになると見せかけてバッドエンド」というホラー物の手法。 これ自体はどこにでもある手法だが、ちゃおホラーでは使われる作品がかなり多い。 ハッピーエンドで終わると思ったらいきなりバッドエンドとなり泣いたちゃおっ娘は数知れず。 だがそうしてちゃおホラーを読み込むうちにちゃおっ娘は鍛えられ研磨され、「これハッピーエンドっぽいけど最後後味悪いオチになるんだろうな……」と先の展開を読む力を得るのである。 長々と語ったが、一見このルールは「悪人主人公が報いを受けて死ぬ」というものに見える。 だがひとつだけ、そんな主人公が生き残る裏技がある。それが「悪人として開き直り生きていく」というもの。 つまりは今回の千花のように。 多分ちゃおホラーにおいては「悪人主人公の場合は後味の悪いオチになる」というルールはあるが、「悪人主人公は死ぬ」というルールはない。ただ「後味の悪いオチ」の一番わかりやすいものが死というだけで。 そのため「主人公が悪として生きていく」というオチにすることで、「後味の悪いオチ」と「主人公が生き残る」という2点を両立できる。 ちゃおホラーにおける悪人主人公の生き方は、報いを受けて死ぬか、報いを受けずに逃げ切るかしかない。 2010年代くらいから、主人公が根っからの悪として終わるエンディングが増えている。 狂い切った主人公がこれからも利己的に生きることを誓い笑う(今回の『最後の晩餐』のように) 主人公が自業自得で怪異に襲われるも、悪に染まった主人公が攻勢に出て怪異を倒してしまう(そして主人公が怪異以上に危険な存在と化す) そもそも主人公が全ての黒幕だったことがどんでん返しで明かされる などなど……。 このパターンが増えたことにより、ちゃおホラーのオチは一層読みにくくなっている。 つまり歴戦のちゃおホラー読者ほど、本作について「多分千花が最後に食べられる因果応報のオチになるんだな……」と考え結末が読めなくなる。 こんな感じで『最後の晩餐』はちゃおホラーの傾向の逆手をとった作品と言えよう。 最後に。このように悪人主人公は後味の悪いオチになるが、じゃあ善人主人公なら爽やかなオチになるかというとそういうことはない。 ちゃおホラーはコミックス買ったら全話バッドエンドだったなんてザラにある危険地帯である。悪人主人公はほぼ確実に後味の悪いオチになるが、善人主人公も極めて高い確率で後味の悪いオチになる。 ついでに「ハッピーエンドになると思ったらバッドエンド」自体は善人主人公でも発生する。 清く正しく生きていたとしても死ぬときは死ぬ。それがちゃおホラー。 悪人主人公が悪因悪果で死ぬならば、善人主人公は理不尽に死ぬ。 ……こんな善人も悪人も平等に死ぬ世界で、ごくまれに起こるのがハッピーエンドなのである。 【最後の晩餐~menu 美桜~】 2022年にちゃお公式サイト「ちゃおコミ」で配信された番外編。 カニバリズムのレストランであること以外は前作と関係ない。 よって「最後の晩餐」要素はない。ちょっとタイトル詐欺。 今度のレストランは「食べた食材と同じ能力を授かる」という不思議な力を持っている。 このレストランもおいしいけど前作ほどじゃないらしい。 レストランに通ううちに主人公がどんどん狂っていくという流れは前と同じ。 ただオチは前作とは真逆のものになっている。 2022年12月に発売される単行本『令和 学校の怪談』に収録されることとなった。 『~menu 美桜~』と同じように公式サイトで配信された作品を収録した単行本になっている。 ◇ストーリー 中学生の美桜は要領の悪い女の子。かっこいい女の子である横田さんに憧れているが、地味な自分には、一生あんなキラキラした世界には入れないだろうと悶々とする日々。 同じグループの海ちゃんと、要領の悪さをバカにされながらもいつも一緒に過ごしていた。 ある日お使いを頼まれた美桜だが、要領の悪さから道に迷ってしまう。迷う中足を踏み入れたのは古い洋館。 ウェイターを名乗るブタの被り物をした男が言うには、ここは会員制のレストランらしい。 これも何かの縁だと、ウェイターは無料で食事を振舞ってくれた。怪しいものを感じながらも料理を食べる美桜。 意外にも料理はとても美味しかった。何の料理か気になる美桜だがメニューに書かれていたのは「犬の鼻」。 予想外の食材に取り乱してしまう美桜。逃げるようにレストランから飛び出してしまう。 次の日、美桜はあんなものを食べさせられたせいか気分が悪かった。 そんな中匂いだけで食堂のメニューを当ててしまうという不思議な体験をする。 海ちゃんに「犬の鼻並みじゃん」と言われた美桜。まさかと思いながらも放課後ウェイターに話を聞きに行く。 なんとこのレストランで食べた者は、食材の力を授かることが出来るのだ。 だから犬の鼻を食べた美桜は犬の鼻並みの嗅覚を得た。 そしてウェイターはこの頃良い食材が入らないからと、どんな食材でも持って来ればおいしい料理にして振舞うと約束してくれた。 どんな食材でも 体育の時間、美桜の足が遅いせいでリレーに負けてしまうということがあった。 それについて陰口を言われているのを知った美桜は、ペットショップからうさぎを盗みレストランに持っていくのだった。ページ数の都合とは言え狂っていくのが千花より早い。 ご満悦の美桜だったがクラスの男子が「横田さんとかならともかく美桜みたいなのに惚れられてもマジでムリ(意訳)」と言っているのを聞いてしまう。 それにより美桜は「足が速い、鼻が利くくらいじゃ私の人生は変わらない」ということを痛感させられる。 そうして美桜はさらに狂っていくことに……。 美桜は同じクラスの佐々木さんをレストランにつれて行った。 私この人の大きな目が欲しいんです できますか? ウェイターは僅かに沈黙したが、静かに頷くのだった。 こうして「佐々木さん」を食べた美桜は、佐々木さんの面影がある目の大きな美少女となっていた。 味を占めた美桜はこれだけでは満足できなくなっていた。 こんなにかわいくなったんなら「戸川さん」の白い肌がほしい…! 「春田さん」のキレイな髪もほしい! 「木崎さん」の長くてキレイな足も必要…… いつしか美桜は学年中で話題の美少女となっていた。 そんな中憧れの横田さんに声をかけられる。同じグループに入らないかと。もちろん美桜は了承する。 海ちゃんだけはそんな彼女を心配するが、調子に乗った美桜は「気安く話しかけないでくれる?」と突っぱねる。 彼女が呆然とする中、美桜は構わず横田さんについていった。 美桜は横田さんがいつも遊んでいるカラオケに連れていってもらう。いつもここで先輩と遊んでいるらしい。 だがその部屋は……タトゥーの男にケバケバしいお姉さん、酒にタバコとヤリ部屋にしか見えない場所だった。 クラスのカースト上位ならキラキラした世界があると信じていたのにこんなものを見せられてしまった美桜。 「こんなの私の思ってた世界じゃない」と横田さんから逃げ出すのだった。 仕方がなく家に帰ろうとした美桜だが、そういうわけにもいかなくなってしまう。 家の前で美桜の母と警察が話していた。行方不明になっている生徒たちが美桜と歩いている姿を見たものが何人もいた。 美桜がレストランに連れていく姿は見られていたのだった。 一気に窮地に陥ってしまった美桜。そんな彼女を助けたのは海ちゃんだった。警察から逃げるように、美桜の手を引っぱって走っていく。 あんなことをしてしまったのにと戸惑う美桜に対し、海ちゃんは「話はあと! とりあえず逃げるよ!!」と力強い言葉をかける。 あんな…ひどいこと言ったのに… 海ちゃん…… 裏切ったはずの自分にも手を差し伸べてくれる海ちゃんの姿に、美桜は自分を悔い改心するのだった……。 そうして海ちゃんがたどり着いたのはあのレストランであった。 彼女の真意が掴めず戸惑う美桜に対し、海ちゃんは静かに告げる。 「美桜」を持ってきました 海ちゃんは美桜がここでいろんな人を食べていたことを知っていた。 そして彼女の真の目的は、多くの人を食べた美桜を自分が食べること。 一人一人チマチマ食べていたら時間がかかるし、何より美桜のように周囲に疑われる。 それならばたくさん食べた人を食材にして食べれば効率がいい。 今までの美桜の行動を「あんな一人一人つれてきて食べてたら警察に怪しまれるに決まってんじゃん」とあざけ笑う。 千花「えっ」(*3) ったく昔から要領悪いよね美桜は 助けを求める美桜の声は、レストランの奥に消えていった。 こうして「美桜」を食べた海ちゃん。彼女の顔は、美桜に似た美少女になっていた……。 本日のメニュー 美桜 ◇登場人物 ◆美桜 改心したら死ぬという死亡フラグを身をもって教えてくれた人。だからあれほど改心だけはやめておけと……。 ちゃおホラーにおいては根っからの悪よりも道を踏み外した普通の人間の方が死にやすい(根っからの悪はそもそも改心しないのでフラグは踏まない)。まあ千花みたいに生き残る奴は生き残るが。 多分あそこで「なんて優しいの海ちゃん! あなたを食べてその優しさを手に入れたいわ!」くらい言えるような図太さがあれば生き残れた。 ◆海ちゃん 狡猾な知能犯。全てを知っているくせに変わってしまった美桜を心配する演技が出来るのだからすごい。 こっちは『食べると能力を得られる』+『たくさん食べればたくさんの能力を得られる』=『たくさん食べた人を食べれば効率が良い』と気が付いた。 「昔から要領が悪いよね」と言っていることから美桜とはそれなりに長い付き合いだと思わる。それでいて自分の欲望のために、時間がかかるであろう美桜を食材にする計画を成し遂げたのである。もしかしたら千花並みに狂っているのかもしれない。 ◆ブタの被り物をしたウェイター 美桜が目の大きな佐々木さんを連れてきたとき最初に言ったのは「おつれ様ですか?」だった。その後美桜が彼女を食材にすると言った時にはやや困惑している(結局調理したが)。ヒツジよりは人の心があるようである。 ◆横田さん クラスのカースト上位の女子。結局この子は裏で何をやっていたのか……。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これホントに少女向け漫画なんだよね? -- 名無しさん (2022-12-27 11 00 31) りなちゃ系は別冊付録や増刊号でホラー漫画特集なんて珍しくない。時には本誌でホラー連載することもある。 -- 名無しさん (2022-12-27 13 06 00) ちゃおホラーに対する造詣が深すぎて笑った -- 名無しさん (2022-12-27 15 25 45) こういった作品群で熟成された少女が後にまたさらに熟成されたものを提供するのであろう、というリアルな怖さもあるな。いいぞもっとやれ -- 名無しさん (2022-12-27 17 04 31) 『12歳。』の作者と同じ人で愕然。 -- 名無しさん (2022-12-27 18 23 51) カニバリズムって描いて大丈夫なの?昔マイナスって漫画で抗議あったらしいけど -- 名無しさん (2022-12-27 19 28 24) ↑ワンピースもチェンソーマンもやってるからセーフ…? -- 名無しさん (2022-12-28 11 56 43) ちゃおホラーというジャンルに興味わいたわ。 -- 名無しさん (2022-12-29 01 11 01) 歴戦のチャオホラー読者とかいうパワーワードやめろ -- 名無しさん (2022-12-29 22 21 58) ↑2 ジャンルっつーか雑誌名そのものだけどな、コロコロに対するコロコロアニキ的な…… -- 名無しさん (2022-12-29 22 56 12) ページを間違えて押して来てしまったが、怖い…今夜トイレ行けない… -- 名無しさん (2022-12-30 02 10 38) 「改心はやめておけ」とかレアパワーワード過ぎる…でもそうしないと生き残れないのね -- 名無しさん (2023-06-08 09 34 33) 名前 コメント
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レイトン教授と最後の時間旅行 アドベンチャー Nintendo DS 2008年11月発売 レベルファイブ レイトン教授と最後の時間旅行(特典無し) キャッチコピーは「ナゾトキ×タイムスリップ」。 基本情報 レイトン教授シリーズ第3弾。第1シリーズはこれで完結です。 タイムマシンの完成イベントに出席していたレイトン。しかしタイムマシンは故障し、科学者数名と首相が行方不明になってしまう。 後日、レイトン教授のもとに「未来のルーク」から手紙が届く。そして二人は10年後のロンドンにタイムスリップしてしまったようだが・・・ みどころ 今回の声優は? 今作では、小栗旬、木村佳乃、上川隆也が登場。誰がどの役か当ててみるのも(ry ミニゲーム1:おもちゃのくるま コース上にパネルを設置して、ゴールまで導くゲーム。途中で川をジャンプしたり、結構無茶します・・ ミニゲーム2:おしゃべりオウム 町の人達との会話から、オウムが少しずつボキャブラリーを増やしていきます。うまく会話が成立すればクリア。 ミニゲーム3:ふしぎなえほん 旅の中で手に入れるシールを、絵本のページに貼付けていくことで物語を完成させます。可愛いし、これが一番好き。シール捜しはわりと大変。 レビュー ★★★★★(90点) レイトンはどうしていつもシルクハットをかぶっているのか。その秘密と、彼の昔の恋が明らかに。なんとも切ないストーリーでした。 これも好きかも 4作目。新しいシリーズが始まります。 レイトン教授と魔神の笛 レイトン教授と魔神の笛(特典無し) サントラも売ってます。 レイトン教授と最後の時間旅行 オリジナル・サウンドトラック [Mas]
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《最後の勅令/Final Edict》 最後の勅令/Final Edict イベント コスト:PPP 大英帝国、YAKATA 4ペスカを得る。 相手に1ポイントが確定する。 最後シリーズの中ではもっとも使いやすい。相手に対する1ポイント?は大きいが、解除?する手段(シチリアのお転婆姫/Sicilian Tomboyなど)を用意するか、相手の侵攻を上回るスピードがあればよい。 得られる4ペスカは、そのスピードを充分に提供してくれると思われる。 とりあえず奴隷制度/Slaveryで負けないようにしておけば使いたい放題。
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最後のフロッグロックの言葉 A Final Froglok Word 『最終報告』をクリア後、所属都市の使者、Murrar Shar/Tayil N Velexと話すとクエストスタート。 隠された避難所にいるフロッグロック、Lady Erillisと話すとクエスト完了。 報酬 Qeynos Claymore Qeynos Cutlass Qeynos Guard Marr s Fist Qeynos Rapier The Arm of Mithaniel The Arm of Erollisi