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最後の突撃 赤赤 ソーサリー あなたは追加のターンを得る。追加のターンの終了時、あなたはゲームに敗北する。 その時がスレの歴史で最も活気があるときだ。 これは11版のカード。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] 《最後の賭け》に似ている イラスト 今だー1000ゲッツ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚;⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
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投稿者 メッセージ Knightmare NUK@Q7 記事 298 人口 6606 村 15 ガウル 投稿時間:09/12/17 02 17 皆さん、長い間、お疲れ様でした。 私の挨拶は、メッセージで、送りましたので、以下略です。 mike NUK@Q7 記事 321 人口 9907 村 16 ガウル 投稿時間:09/12/17 02 59 ひゃっほう♪ 約半年間と短い間でしたが、 皆さんのおかげで楽しいトラビアンライフを過ごせました。 本当にありがとうございました。 私はずっと野良で農耕していたハズなのですが・・・ NUK同盟入りと同時にアタッカーを目指す事に。 最初は、rickyさんの後をついてカタパ発射してたのに、 気が付けば、先陣で突っ込むように。 ちょっとやりすぎて、 ROSE.1から執拗に攻撃を受けるようになってしまいましたが、 皆様の暖かい支援に支えられ、生き延びることができました。 本当にありがとうございます。 私は、これを機にトラビアンから引退しますが、 他の鯖で続ける方々は頑張ってください。 rita NUK@Q7 記事 69 人口 5389 村 10 チュートン 投稿時間:09/12/17 03 09 おつかれさまでした!! 今まで本当にどうもありがとうございました><* 同盟側(?)の視点で見たら私は 力不足なメンバーだったですが(ごめんなさぃ>< 家のPC事情(?)からIRCにも もっと参加させてもらいたいと思いつつ・・ 積極的に参加できなくて・・・だったのですが; でもNUKに居させてもらったおかげさまで 最後まで楽しむことが出来ました❤ どうもありがとうございます 私はココのサーバーが終了しちゃったら トラビアンライフからは卒業(仮(ぇ?w するのですが・・ 他鯖でプレイ続行される方の ご活躍と村の発展もお祈りしてます みなさまに色々お世話になりました(_ _* 交流してくださった方も 交流のなかった方にも・・ どうもありがとうございます!! そして… 血迷ってクリア発言した時に お声をかけていただいた方達のおかげさまで 最後までご一緒できたこと…心から感謝です>< ありがとうござぃました>< korotin NUK@Q7 記事 18 人口 7830 村 13 ガウル 投稿時間:09/12/17 05 44 とても充実したトラビアンライフをさせてもらいました みなさんありがとう!! またどこかで会ったら声かけてね eugen NUK@Q7 記事 2 人口 4185 村 6 ガウル 投稿時間:09/12/17 08 30 お疲れ様でした~。 後半からの参加で、 ほとんどお役に立てず申し訳なかったっすw いろいろ勉強させて頂きました^^ ここ終わったら次は5鯖に集中かな? みかけたら声かけてくださいまし。 5鯖はlinnosuke 1鯖ではguderian という名前でやってますです。 yamyam NUK@Q7 記事 117 人口 5766 村 8 ローマン 投稿時間:09/12/17 09 10 最後までアクティブで居た皆さんお疲れ様でした。 チョンボしぃ~の 迷惑掛けぇ~の 役に立てずぅ~の ままで終わってしまうようでちょっと残念ですが、皆様の暖かいバックアップにより無事最後までトラビ2鯖終了まで生き残ることが出来ました、ありがとうございました。 現在は5鯖にてjhonの名前を騙り暗躍?中にて、そちらに縁ある方は宜しくお願い申し上げます。 kiku-s NUK@Q7 記事 27 人口 2874 村 5 ローマン 投稿時間:09/12/17 14 35 何から何まで初心者の私を同盟に入れて頂きありがとうございました。 過疎地の為、攻撃参加も満足に出来ず本当にすみません 今後も別鯖にて生息していますので見掛けた方はお声をお掛け下さい くれぐれもカタパ等で挨拶してこないで下さい><ww 1鯖=FIRE 5鯖=kiku 最後になりますが、本当にNUKに入れて良かったです みなさま、ありがとうございましたm(__)m ricky NUK@Q7 記事 190 人口 15509 村 20 ガウル 投稿時間:09/12/17 15 49 皆さんお疲れ様でした^^ 1日5分で楽しめるゲームが終わりますね^^ 最近は忙しくてあまりINできない状況でしたが、皆さんのお陰で最後まで楽しめました^^ そして最後に適当に誰かに突っ込みます^^ aaa NUK@Q7 記事 59 人口 15631 村 18 ガウル 投稿時間:09/12/18 17 53 終わっちゃいましたね(悲) 皆様、大変お疲れ様でした。。。 私は、桜の咲くころから始めたトラビアンライフ・・・ 初期村だけのThe U.K時代だった頃は、 廻りのシベリア軍団に脅威を感じながら 細々と開拓していったのに 気がつけば18の村と北西連合の一員になっていて、 鯖の終わりに続き、今年も終わろうとしています。 現役の皆さんはモチロン、 igaoさんや辞められていった方にもお世話になりました。 感謝の言葉は言い尽くせませんが、ここに謹んで御礼申し上げます。 ありがとうございました。 そして・・・ Merry Christmas Happy New Year 1回編集され、最後はaaaが09/12/18 17 55に行いました。 baabaa NUK@Q7 記事 112 人口 10854 村 16 ガウル 投稿時間:09/12/19 00 59 今年の2月にトラビアンをはじめてから、最初に入れてもらった同盟がここでした。 突然盟主がいなくなったり、存亡の危機が訪れたりといろいろあったなぁと思い出します。 途中で引退された方も懐かしく、igaoさんにもお世話になったし、そういえば旧rickyさんを知ってる人も多くはないのかなぁ。 最後はKnightmareさんに支えられ、最後まで来ることができました。 ありがとうございました。 それでは皆様、ごきげんよう! sinof NUK@Q7 記事 9 人口 724 村 2 ガウル 投稿時間:09/12/19 08 18 私は、2月にスタートしてからずっと同盟に加入しないでプレイしてきましたが、 ある特定のプレイヤーから執拗に攻撃を受け続け、全くレベルを上げることができないでいました。 そして同盟に加入することを決意し、いくつかの同盟にも声をかけましたが、断られてしまい、クリアすることも考えていました。 そんなときにやさしく私を迎え入れてくださったのがNUKでした。 igaoさんのやさしいお心遣いがとてもうれしかったです。また、ronaldさんは優しく私を導いてくださいました。 そして同盟加入後も攻撃してきた執拗なプレイヤーに、ronaldさんはこのゲームをクリアされると同時に大攻撃を仕掛け、 大きなダメージを与えてくださいました。他にもいろいろな方のご支援で私はゲームを続けることができました。 本当にありがとうございました。 ほとんど同盟のお役には立てませんでしたが、とても楽しかったです。 私はトラビアンはおそらくプレイしませんが、ひょっとしたらどこかのオンラインゲームでお会いするかもしれません。 名前の頭に「sin」が付いていたら、それは私かも・・・。 では皆さんお元気で! さようなら! chibi NUK@Q7 記事 14 人口 2740 村 4 ローマン 投稿時間:09/12/19 18 26 何もわからないあたしを 仲間にいれていただけたことを本当にありがたくおもっています>< 兵など増やしている最中で 支援は物資のみとかであまり貢献できずごめんなさい;ω; 短かったですが、みなさんと同じ同盟に入れて たのしかったです^^ 本当にどうもありがとうございました>< kana1324 NUK@Q7 記事 228 人口 8732 村 15 ローマン 投稿時間:09/12/19 19 11 えっと、 仕事が忙しくなかなかin出来ずにいたら、鯖が終わっててびっくりしているカナです。。。 後半は何も出来ずに空気同盟員と化していましたが、今までありがとうございました! もっと積極的にいきたかったので残念><; 南西で一人FTNやGS・RXにおびえ、いつかピザ部やsekkaに復讐を!と思いながら日々を過ごしている所を初代盟主のかたに拾ってもらったのが始まりですが、この同盟に入れてよかったと思います。 なんちて!w 1鯖でも同じ名前でBBQに加入しており、空気代表みたいな感じですがよろしくお願いします。。。 Bonzo NUK@Q7 記事 30 人口 16451 村 20 ローマン 投稿時間:09/12/20 02 43 終ってしまうとやはり寂しいですね;; あまり同盟に貢献出来なくてスミマセンでした。 好き勝手にやらせて頂いてアリガトウございました。 皆さんのお陰で最後まで楽しめました^^ 最後までNUKの一員で居れた事を嬉しく思います。 他の鯖では活動してないので(の割にはIN率悪かった?^^;) このままトラビ引退しますが、 3鯖リセットされれば復活するかもw その時まで皆さんお元気で! アディオス!! Knightmare NUK@Q7 記事 298 人口 6606 村 15 ガウル 投稿時間:09/12/21 00 33 終わってからも、続々と、書込みが増えていますね♪ (:。; なんとなく、嬉しい~嬉し泣き~ Castella NUK@Q7 記事 35 人口 9404 村 12 チュートン 投稿時間:09/12/21 06 21 同盟の名前がNUK@Q7に変わった直後の混沌とした時期に加入。 定員60人に対し私の順位は60。 より上位に近づきたいと思いながら今まで頑張ってきました。 途中参加の強みでigaoさんたちに資源の供給を受けながら もの凄い勢いで発展。このときのigaoさんの昭和村から物資が 届きましたという報告ログは大切に取ってあります。 と思っていま確認したらなかった。 人事担当(当時)かなさんとのやりとりは今でも覚えています。 保護期間はまだ続いてますか? どこかから攻撃されていますか? という質問が来てそれに答えるだけの文だったんですけどね。 これも大事に取っとこうと思ったんですが のちに回覧板担当になった時に 大量の未読リストに埋まって いつのまにか古すぎて押し出されるように消えてしまいました。 ぜんぜんダメじゃないか(笑)! 人数が多くなりすぎたのでNUK2設立したrickyさんについていき 人数がへりすぎたのでまたNUK1に帰ってきて 気がついたら編集長の称号を得て 回覧板担当になっていました。 子会社に出向して戻ってきたら出世してるなんて サラリーマンかよ! あとプレイ中には言えなかったことを。 のちにnodok@Q7となってQ7のウィング化したnodoka同盟。 一時期ここをQ7系の人が戦争してた時期があったんですが 当時私は首領つくって他の村を占領することに執念を燃やして おり、Q7系フォーラムにnodoka戦闘とか書いてあったのを まったく気付きませんでした。 あとになって地図で見たらすごい近所。 もし分かってたら真っ先に攻撃していたのにと後悔したものです。 が、味方になってしまった以上IRCでそう発言する わけにもいかず(笑)。 恨みがあったわけでも何でもなく、単に近所の戦争に気付かな かったのがくやしかっただけです。 最後にみなさんにクイズです。 私の村が12ありますが全て○○堂という名前です。 12番目のNUK堂は別にして、それ以外は元ネタとなるものが ありますがネットで調べずにあなたはいくつ分かる!? namii73 NUK@Q7 記事 14 人口 3987 村 6 ローマン 投稿時間:09/12/21 10 06Castella さんへ> ネットで検索しなくてわかったのは資生堂、文明堂、任天堂、三省堂、世界堂の5つですね・・・。 有名処ばかりです・・・^^;;
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最後までII 最後までII アーティスト Aqua Timez 発売日 2015年8月5日 レーベル ERJ デイリー最高順位 8位(2015年8月5日) 週間最高順位 8位(2015年8月11日) 月間最高順位 31位(2015年8月) 年間最高順位 321位(2015年) 初動売上 3616 累計売上 4832 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 最後までII 銀魂゜ ED 2 ラズベリージャム ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 8/11 8 新 3616 3616 2 8/18 ↓ 912 4528 3 8/25 304 4832 2015年8月 31 新 4832 4832 銀魂 ED 前作 次作 DESTINYねごと 最後までII グロリアスデイズTHREE LIGHTS DOWN KINGS 関連CD プライド革命 エデン
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最近、祖母の死に目を看取った。 もう随分年をとっていたのだが、これがまた漫画に出てくるようなひどい意地悪婆さんで、 突然勝手に家に住むと言い出し、特に父とは仲が悪く毎日言い争っていたみたいだ。 俺は早くに実家を出て東京で暮らしていたので、あまり詳しい事は知らないのだが。 これだけ執念深い性格ならさぞ長生きするだろうと父はぼやいていたが、 突然容態が悪くなり、長い期間入院する事になった。 祖母が入院した病院は、実家から遠く離れた場所にある有名な病院だったのだが、医者も手の打ち様が無く、 親戚を集めて話し合った結果、安楽死させてあげようという結論に至った。 最後の日、病室のベッドに力無く横たわる祖母の姿からは、 意地悪な事ばかりしていたかつての元気は欠片も無かった。 祖母が息を引き取る寸前、何か言おうとしたので、父が顔を近づけて、最後の言葉を聞こうとした。 声はほとんど出ていなかったが、微かに聞こえた音と口の動きから、 「秀一、遠いとこ来てくれて……行って……さようなら」 と言ってたのだろうと父は言っていた。(秀一は父の名前) 『行って』と言ったのは、一番嫌っていた父に、自分の死ぬとこなど見られたくなかったのだろう。 しかし、そんな一番嫌っていた父を最後に労い、ほんとは心の清らかな人だったんだと親戚はみんな泣いていた。 【解説↓】 秀一、遠いとこ来てくれて 行って さようなら ↓ しゅういち とおい とこ きて くれて いって さようなら ↓ うういい おおい おお いえ うええ いっえ あおうああ↓ くるしい のろい ころ して つれて いって やろうかな↓ 苦しい 呪い殺して連れて 行って やろうかな
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「きつくきつく我の鋳型をとるように君は最後の抱擁をする」 俵万智 さよならを告げられたのは、桜の花がほころびかけた、まだ春浅い三月の末だった。 「ごめん。新しい相手が出来た。別れて欲しい」 そう言って彼はうなだれた。まるで判決を待つ罪びとのように。 恋はいつも理不尽だ。片方がどれほど想っても、すがってもどうにもならないことがある。恋を失う痛みは、もう二度と誰かを想うことをやめたくなるほどで。 「ごめん」 謝って欲しいわけではなかった。しかし、だからといってどうして欲しいのかは自分でもわからなかった。あえて言うならば彼が今口にした言葉が「嘘」であるということだけだった。 だから私は微笑んだ。 「わかった。しょうがないね」 と。 本当は、叫びたかったけれど。 私の言葉に、彼は驚いたように顔を上げた。おそらく彼は、私が泣くかもしくはわめくかと言うことを覚悟していたのだろう。安堵とともに、わずかに失望の色がその瞳ににじむ。 それは、愛されている者の、想われていることを知っているが故の傲慢な想い。 「別れましょう。でもその前に」 条件が一つ。 「最後にもう一度だけ抱きしめて欲しいの」 私がそう言うと、彼は少し戸惑った様子だったが、腕を伸ばして、私を抱きしめた。 私も彼の背中に腕をまわす。これが最後だとは信じられなかった。この腕が、他の誰かのものになるなんて。もしくは、すでに誰かのものだなんて。 と、彼は、何を思ったのか、私を抱く腕に力をこめた。 「え、ちょ、ちょっと…」 それはまるで、一番初めに私を抱きしめたときのような激しさだった。どこにも行かせまいとするかのような。愛おしくて、切なくて、どうしようもない、というようにきつくきつく彼は私を抱きしめた。 さよならは笑って言うつもりだった 本当はわかっていたから。さよならが来ることを。 だから、私は静かに静かに準備をして。最後のときを待っていた。最後の時には、抱きしめてもらおう、と。それだけを望んで。泣くまいと、笑おうと。 でもダメだった。 ぷつん、と糸が切れた。 あふれてくる感情を抑えきれず、彼のシャツをぎゅっと握った。こみあげてくる嗚咽を、歯を食いしばってガマンする。こんなときでさえ、私は声をあげて泣くことができない。 「ごめん」 もう一度彼はそう言った後付け加えた。 「愛していたよ」 「うん。知ってる」 私を抱きしめる腕の強さは、彼の心のうちにまだわずかに残る、私へ愛情の強さなのだろう。 きつくきつく、まるで心のうちに私の鋳型をとるように、彼は私を抱きしめる。 それがいつか、別の人をだきしめることで消えてしまうとしても。 ぴったり同じでない以上、彼の心に私は残る。 それでいい、と今は思った。
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さいごのよあけ【登録タグ KAITO さ イントロP 曲】 作詞:イントロP 作曲:イントロP 編曲:イントロP 唄:KAITO 曲紹介 晩夏の夜明けに君を想う イントロP14作目。 できるだけ入りやすいスタンダードな曲を心がけつつ、夏も終わりが近いので別れの歌を作ってみました。 イラストは絵師の そろ氏。 歌詞 思えばあれが 君と迎えた 一番最後の夜明けだった もしもそうとわかっていたら もう少し焼き付けておいたのに 青暗いキッチンに光る煙草の火 君の吐く煙はやわらかで 真似をしてむせた馬鹿な僕を 君は茶化して そして 笑った あの日僕は君の一番近くに いたくて いたくて ひたすら求めて 眠ることも忘れて 君の名を呼んだ あれが 最後の夜明け 僕らはきっと 知らず知らずに 今日も別れを重ねている もしもさよならを言えたのなら もう少し楽に歩めるのかな ほの暗く白んでく街の空の下 ふたりの明日はもろすぎて 解くべき結び目に気づいたのは 君のほうが きっと 先だった あの日君が触れた胸の傷跡が いたくて いたくて ひたすらもがいて 眠ることもできずに また朝が来る ひとり 最後の夜明け あの日僕は君の一番近くに いたくて いたくて ひたすら求めたけど どれだけ抱いても 君の目は 遠く 空だけ見つめていた あの日僕らは同じ未来の上に いたくて いたくて ひたすら走って 眠ることも忘れて ただ寄り添った あれが 最後の夜明け あれが 最後の夜明け あれが 最後の夜明け コメント これ好きだぁあ!! -- 名無しさん (2011-11-01 21 39 19) この曲すごい泣けます!! -- 名無しさん (2012-08-16 00 08 48) この爽やかな上、大人っぽいような歌はやっぱり爽やかな上、大人っぽいお兄様が歌っててよかった -- ムームミュ (2014-08-22 15 34 36) いいよね -- 名無しさん (2016-01-04 10 10 32) 名前 コメント
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最後の理性(さいごのりせい) 最後の理性 EXスキルカード 使用条件:黄黄 バトル中に使用できない。 相手エースキャラを行動済み状態にする。ターン終了時まで、相手前衛キャラ1体はバトル参加キャラに指定できない。 「ふわ、わわわ…… だ、だだ大丈夫……じゃない……かも」 カード番号 Ver.14.0/EX0119 レアリティ EX コメント コメントの入力。必須ではない。
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パーツを全部で29個(へそくり金庫を除く全てのパーツ)回収すると、最後の試練へ行けるようになる。 静かな森のステージだが、最後のボス、ダイオウデメマダラがいる。また、バクダン岩がとても多い。 ボスへの道を開くには、3色全てのピクミンを使う。他の敵はいない。 へそくり金庫は重さが85/95なので、ボスのところへ行く時から100匹連れて、攻撃は赤50匹にでもすればよい。 スタート地点のすぐ近くにポンガシグサが3つ揃っているが、ある色のピクミンが足りなくなったら使えということだろうか。 日没後に出現する生物はチャッピー。 生物リスト ダイオウデメマダラ ベニポンガシグサ キイロポンガシグサ ルリポンガシグサ 障害物や役に立つ物 白い土のカベ 白い岩のカベ 草 橋・スロープ 箱 バクダン岩 間欠泉 間欠炎 最後の試練のパーツ ①へそくり金庫
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最後の戦果 < > 00 21~ Der letzte Serfolg ―最後の戦果― (デァ レッツテ ゼァフォルク) 00 42~ 《同胞》 → とも 01 27~ (ペンの絵) → ペン 01 38~ (手帳の絵) → てちょう 03 10~ 上回る… 許容量… → オーバー キャパシティ 03 59~ (翼の絵) → つばさ 04 11~ (「屈」と記そうとしているペンの絵) → (読まない) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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554 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 16 15 12.73 ID JMnra0feO ~翌朝 メイコ「これに、ミクを…?」 マスター「えぇ、先日クリプトンから送られてきたわ」 レン「本当に、ミク姉は……」 リン「うっ……」 カイト「……………」 マスター「このカプセルにミクが入ってスイッチを押すと、、3分間だけミクの音源プログラムが調整されるわ。つまり、声が出るの」 メイコ「声が…」 マスター「そして、3分後、自動的にミクの体内のプログラムは…破壊される」 リン「は、かい……」 マスター「空っぽの体だけが残るのよ。 午後、クリプトンがその体をカプセルごと引き取りに来る約束になってるわ」 レン「……………」 マスター「カイト、ミクを起こしてきてちょうだい」 カイト「…分かりました」 556 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 16 19 30.44 ID JMnra0feO コンコン ガチャ カイト「ミク、朝だ……!?!?」 カイト「マスター!!」 マスター「どうしたの?騒がしい…」 カイト「ミクが…ミクが部屋に、いないです…!」 メイコ「!?」 マスター「いないって…そんな!」 リン「わ、私とレンで部屋見てくる!」 レン「ミク姉…!」 マスター「カイトとメイコは外を探して!」 メイコ「分かったわ!」 カイト「は、はい!」 マスター「タイムリミットは…一時間よ!」 557 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 16 21 54.29 ID JMnra0feO マスター「どうしていないのよ…。 もし、もし見つからなかったら……体、粉々になるじゃない……」 メイコ「カイトはあっち探して!私はとりあえず町の方見てくるわ!」 カイト「分かった!」 カイト(ミクが行きそうなところって…どこだ? まったく覚えがないよ……) 561 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 01 07.68 ID JMnra0feO ミク「…………」 ミク(結局、家飛び出して来ちゃった…。 だけど、家にいて、余計な心配かけながら死ぬより、この方が、ましかも…) ガシャンッ ミク「!?」 ミク(足が…動きにくくなってる。もう時間が迫ってるってこと? …い、今さら怖がってどうするのよ、私。 もう決意は…できてるのに……) ピリリリリリ ピリリリリリ カイト「もしもし」 マスター『カイト?あんた、まだ見つからないの!?』 カイト「すみません、今全力で探してるんですが……」 マスター『あと30分よ!早くして!』 カイト「…もし、それに間に合わなかったら?」 562 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 03 21.05 ID JMnra0feO マスター『…なくなる』 カイト「へ?」 マスター『ミクの体が、粉々になってなくなるの!』 カイト「!?」 マスター『だから、早くして!』 カイト「分かりました、すぐに見つけ……!!」 カイト(あのツインテール…!) マスター『カイト?ねぇカイト!?』 カイト「マスター、どうやら間に合いそうです」 マスター『…早くしてよね』 ピッ.. 565 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 06 06.79 ID JMnra0feO ミク「…………」 カイト「見つけた」 ミク「!?!?」 ミク(お、お兄ちゃん…どうしてここに?) カイト「ミク、早く帰るよ?」 ミク「………」 カイト「お願いだから、言うこと聞いて?」 ミク フルフル.. カイト「…このままじゃ、ミクの体ごと、ここで粉々になるよ?」 ミク「!?」 568 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 10 32.18 ID JMnra0feO カイト「マスターが言ってた。クリプトンから送られたカプセルに入らないと、ミクは粉々になってしまうんだって」 ミク(…そんな……) カイト「お願いだよ、ミク…。どんな理由かは知らないけど、お兄ちゃん、ミクが粉々になるのだけは、嫌なんだ…」 ミク「…………」 ミク(お兄ちゃん…) ミク コクリ.. カイト「ミク、いいの?」 ミク コクリ.. カイト「…ありがと、ミク……」 569 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 13 45.75 ID JMnra0feO ~自宅 リン「ミク姉!!」 レン「どこ行ってたんだよー!」 メイコ「もう、お馬鹿さんなんだから…」 マスター「急いで!時間がないわ!」 カイト「ミク、あの中に入って。3分だけ…3分だけ音源プログラムが調整されるから」 ミク「!」 ミク(喋れるってこと?) マスター「さぁ、早く!」 570 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 16 12.33 ID JMnra0feO ガシャン... マスター「いい?スイッチ、押すわよ」 ピッ.. ピピ..ガガガガ.. マスター「ミク、喋れる?」 ミク「…ま、すた……」 メイコ「!!」 リン「ミク姉が…」 レン「喋ってる……」 カイト「………」 ミク(私…喋れてる……?) 574 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 21 39.64 ID JMnra0feO ミク「あ、私…」 マスター「…何か、言い残すことはない?」 ミク コクリ.. ミク「リン、レン…。私、二人と遊んでるとき、すっごく楽しかった……」 リン「ミク姉…」 ミク「初めてキャッチボールしたとき、私、すごい二人に馬鹿にされたけど、 それが二人なりの気遣いだって、気づいてたよ」 レン「ふ…ぅ……」 ミク「二人と会わなかったら、テレビゲームの楽しさ、外で遊ぶ爽快感、味わえなかった。ありがとう」 リン「みぐ…ね…ぇ……」 レン「ばかやろー…」 577 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 26 33.95 ID JMnra0feO ミク「めーちゃんは、料理とか全然したことない私に、みーとすぱげてぃとか、いろんな料理教えてくれたよね…」 メイコ「…………」 ミク「この家来たとき初めて手伝ったとき、最後までできなくて、悔しかった…。 でもね、それでも丁寧に教えてくれたから、お兄ちゃんにみーとすぱげてぃ褒めてもらえたし、 みんなにクリスマスケーキを作ることができた…」 メイコ「…ミク、褒め方、いつの間に上手になったのね……」 ミク「思ってることを素直に言っただけだよ…ありがとう」 メイコ「いいえ…どういたしまして」 582 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 33 23.27 ID JMnra0feO ミク「マスターは、突然家にやってきた私を、何も不審がったり嫌がったりしないで、温かく迎えてくれたよね。 私、本当に嬉しかった。 不自由なくこれたのは、マスターのお陰です」 マスター「そんな…私なんて、当たり前のことをしたまでよ……」 ミク「普通はできないよ、こんなこと。 それに、仕事で疲れてる中、私なんかに構ってくれて、本当にありがとう…。 マスターには、感謝してもしきれません……」 マスター「ミク…こちらこそ、ありがとう……」 590 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 39 25.15 ID JMnra0feO ミク「最後にお兄ちゃんだけど…」 カイト「ミク………」 ミク「…お兄ちゃんは、馬鹿だよ」 カイト「ば、馬鹿…!?」 ミク「そうだよ!馬鹿…。いくら天然でも、やっていいことと悪いことがある……」 メイコ「ほんとよ、バカイト…」 カイト「…?」 ミク「くす…でも、すごい感謝してる。お兄ちゃんも、仕事忙しいのに私とデートしてくれて…ありがとう。 今だから言えるけど、お兄ちゃんは…私の初恋の相手です」 カイト「ミク……」 595 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 45 07.40 ID JMnra0feO ミク「私は、世界一の素敵な家族の一員になれた、世界一の幸せ者です! 私はもういなくなるけど…、この思い出は、永遠だよ」 メイコ「ふ…うぅ……」 リン「うわああああん!」 レン「ミク姉の馬鹿ああ!」 マスター「ミク…こちらこそ、ひぐっ…ありがとう……」 ミク「それじゃあ、さようなら…」 カイト「…ミク!!」 ミク「?」 カイト「僕も…僕もミクが好きだよ!一人の女の子として!!」 ミク「!……っ、お兄ちゃん……」 ガシャンッ ギギーッ ガン! シュー... 596 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 50 20.88 ID JMnra0feO カイト「…み、く……?」 マスター「………」 メイコ「マスター、ミクは…?」 マスター「……バイバイ、ミク」 メイコ「!!」 リン「ミク姉……」 レン「ちくしょー……」 カイト「……っ」 メイコ「ちょっ…カイト!?」 600 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 53 04.58 ID JMnra0feO ピッ シュー..ガゴンッ カイト「ミク…」 そっ.. カイト「ミク、ミク、ミク……返事してよ、僕の名前読んでよ、ねぇ、ミク、ミクってば…」 マスター「……っ」 パンッ! メイコ「ちょ…マスター!」 マスター「正気を取り戻しなさいカイト! 一家の大黒柱がそんな不安定でどうすんの!」 カイト「あ…僕……」 マスター「…だいたい一時間後にクリプトンが来るわ。 それまで、カプセルの蓋は閉めておいて」 カイト「…はい、マスター……」 ピッ ガシャンッ.. 604 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 57 23.78 ID JMnra0feO ~一時間後 業者「それでは、VOCALOID2、初音ミク、回収します。お疲れ様でした」 マスター「えぇ、ありがとうございます」 バタン.. リン「…ついに、ミク姉、行っちゃうんだね」 レン「………寂しいよ、俺……」 メイコ「……………」 マスター「…さよなら、ミク」 605 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 17 59 51.07 ID JMnra0feO メイコ「ねぇ、カイト」 カイト「何、めーちゃん」 メイコ「あんたさ、最後に、ミクに『一人の女の子として好きだ』って言ったわよね」 カイト「ん…」 メイコ「あれさ、本当なの?」 カイト「…ん……」 メイコ「…言うの遅すぎだっつの、馬鹿……」 606 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 18 05 43.51 ID JMnra0feO ―ミクがこの世を去って1ヶ月、家もだいぶ落ち着きが見られた頃、家に一本の電話が掛かってきた プルルルルル プルルルルル マスター「もしもし。……えぇ、そうですが…。 ………なんですって?それは本当に…? ……!!」 リン「メイコ姉、ちょっといいー?」 メイコ「ん?何よ一体」 リン「ここなんだけど…………」 ガチャン!! レン「ひっ!!」 カイト「わ!マスター、いきなりなんですか!」 マスター「ハァ、ハァ…。落ち着いて聞いて。 今、クリプトンから電話があったの」 メイコ「クリプトン?」 マスター「えぇ、実は…」 609 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 18 11 17.48 ID JMnra0feO メイコ「ミクが復活するですって!?」 リン「な、何言ってんのよマスター…。 エイプリルフールはまだまだ先だよ?」 マスター「違うの!本当なの!! なんでもクリプトン社の解体班がミクの体をよく調べてみたら、 ミクの体内は傷一つない無傷だってのよ!」 カイト「無傷って…ということは、消えたプログラム以外は異常無しという…」 マスター「そういうこと!」 メイコ「ということは、ミクの体を新しくプログラミングすれば…」 リン「再びミク姉が動くんだね!?」 マスター「そうなの!」 カイト「す、すごい……」 612 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 18 16 14.36 ID JMnra0feO マスター「あ、でも…」 リン「?どうしたの?」 マスター「ミクの体は、所謂『空っぽ』なのよ。 だから、例え新しくプログラミングされても、記憶は……」 リン「あ……」 メイコ「そっか、1ヶ月前に、ミクからは全てもぎ取られたんだものね……」 カイト「…………」 レン「いいんじゃねぇの?」 マスター「レン…?」 レン「例えミク姉が、今までの俺らとの記憶が消えていても、ミク姉はミク姉なんだし…」 メイコ「そうよマスター!」 リン「私も来てほしい!ミク姉に、もう一度…!」 カイト コクリ マスター「みんな…。 分かったわ、今すぐ電話してくる!」 613 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 18 20 51.32 ID JMnra0feO リン「ミク姉が…もう一度ミク姉が帰ってくる!」 メイコ「またミクと料理ができるわ! まだ教えてないレシピがたくさんあるのよ!」 カイト「ミク…ミクにもう一度会える……ミクが…」 レン「しっかりしろよカイト兄!」 カイト「う、うん…!」 マスター「聞いてきたわ、今」 メイコ「ミクは?ミクはいつ来るの?」 マスター「まぁあまり興奮しないで。 ミクが来るのは…」 614 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 18 23 51.53 ID JMnra0feO ~二週間後 「ごめんくださーい!」 バタバタバタ ガチャッ マスター「ミクー!」 リン「ミク姉おかえり!」 レン「久しぶりミク姉!」 カイト「おかえりなさい!」 ミク「え、えと…」 メイコ「こら!一応初めましてでしょ!?」 マスター「あ、そうだた……」 カイト「つい……」 ミク「……………?」 615 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 18 28 20.09 ID JMnra0feO メイコ「はい、お茶よ」 ミク「あ、ありがとうございます。 挨拶遅れました、VOCALOID2、初音ミクです。 今日からお世話になります、よろしくお願いいたします!」 マスター「いえいえ、私がマスターよ。 で、こちらは鏡音リン・レンにMEIKO、そしてKAITOよ」 ミク「初めまして、よろしくお願いします!」 624 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 18 35 08.97 ID JMnra0feO リン「私のことは気軽にリンって呼んで!私がお姉ちゃんだから」 レン「一応弟のレンだけど、精神年齢はリンより上だぜ」 リン「何をー!」 レン「あくまでも俺は本当のことを言ったまでだ」 ミク「………」 メイコ「はいはいうるさいよ! 私はお姉ちゃんって呼んでくれればいいわ。 主に主婦業を担当してるの」 カイト「僕は作家のマスターの担当として出版社に勤めてるんだ。 お兄ちゃんって呼んで」 ミク「ありがとう! 早速呼ばせてもらいます」 627 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 18 38 59.87 ID JMnra0feO メイコ「カイト、私らまだ掃除とかするから、ミクと二人で散歩でも行ってきなよ」 カイト「うん、任せて」 レン「あ、なら俺mひでぶ!」 マスター・リン「あんたはいいの」 ミク「…………?」 カイト「じゃ、ミク、行こうか」 ミク「あ、はい。お願いします」 630 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 18 42 43.99 ID JMnra0feO カイト「ふぅ…寒いね」 ミク「本当ですね」 カイト「とりあえず、公園にでも行こうか」 ミク「公園あるんですか?」 カイト「うん、結構大きいね」 ミク「行きたいです!」 カイト「よし、それじゃ決まり。 あと、僕らはもう家族なんだし、敬語なんて使わなくていいから」 ミク「あ、はい…じゃなかった、うん!」 633 名前:1[] 投稿日:2008/12/13(土) 18 46 54.76 ID JMnra0feO チャリーン.. ミク「あっ!!」 カイト「どうしたの?」 ミク「指輪が…」 カイト「指輪?…………!」 ミク「良かった、何も傷付いてなくて……」 カイト「…その指輪は……」 リン「え?あぁ、私が目覚めたら、これが付いてて…。 よく分からないけど、すごく大切な物のような気がして…。 それに、お兄ちゃんと、こことか歩いたことがあるような気がする。 不思議…初めて来たのにね」 カイト(ミク……) カイト「…これからよろしくね、ミク」 ミク「?うん!」 Fin-