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トラッキンシャーシ [基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:11.2 1、8.75 1、6.4 1、5 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:C型(TYPE-3シャーシと共通) 重量(シャーシのみ):12g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) ? ※コンペティションギヤはTYPE-3用となっていて、トラッキンシャーシへの対応は明記されていないためレギュレーション違反になる可能性あり。 ただし箱の改造例ではコンペティションギヤーを使用していたり、下記の通りJr.News120ではタイプ3トラッキンタイプと表記されているので、対応していると判断される可能性もある。 使用する場合は各レースの受付などでしっかり確認すること。 ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)に明記してくれねぇかなぁ。 トラッキンミニ四駆に採用されているシャーシ。ジョリージョーカー・サニーシャトルの2車種がある。 TYPE-3をトラッキンシリーズ向けに改修したもの(*1)で、駆動系など基本構造はTYPE-3と同じ、つまりTYPE-1系列である。 そのため、速くしようと思うとかなり大変であり、それなりの技術を要する。 ただ、TYEP-1、TYPE-3、そしてこのシャーシと作られるたびに精度は向上していて、このシャーシはTYPE-1系列では最も性能がいいと言われる。生産数が少なかったことも幸い(そう言っていいのかわからないがw(*2)))してか金型の痛みも殆どない。 TYPE-3との違いとしては、 専用の着脱可能なリヤバンパーが装備されている。 サイドガード(サイドステー)がなく、ボディをつけるキャッチになっている。原型となったTYPE-3を含む、大部分のレース用ミニ四駆とは別規格である。 ↑のため、バッテリーホルダーの付け外しが難しくなったため、このシャーシのホルダーはTYPE-3のものより大型化されてシャーシ底面付近まで包み込むような形のモノになっている。 前後バンパーの真ん中にネジ取り付け穴がついている。 初めて標準で小径タイヤが採用されている。 ボディキャッチはワイルドミニ四駆と規格が一緒なので、無改造(若しくは小改造)でワイルドのボディが乗るのはオイシイ(*3) 脱着式のリヤバンパーが装備されていて、リアステーに相当するものが初期状態で装備されているのは、TYPE系ではトラッキンシャーシのみであるため、大きな特徴となっている。 これは恐らく、サイドガードが廃止されたことへの代価と思われるが、リヤステーにローラーを装着することが主流となった現在の目で見れば、非常に先進的な構成と言えよう。 通常ははめ込むだけだが、シャーシへの固定用にネジ穴が設けられているので、下手なリヤステーより根元の強度を確保しやすい。 そのため、FM化も比較的容易に行える。 ただし独自規格なので、他のリヤステーは無加工では直接装備できないので注意が必要。 前後ともにバンパーの形状がTYPE-3と大差ないため、補強は必須である。 しかし前後ともバンパー中央にネジ穴が設けられていて、FRP補強プレート等を3点で固定する事が出来るので、他のTYPE系より剛性を確保しやすい。 FRP補強プレートが生産停止になった現在でも、FRPマルチ補強プレートなどがあるので同じように補強することが出来る。 リヤーは着脱式ながら、上記の通り根元の接続部分がかなり頑丈に設計されている上ネジ止めして強度を向上させられるので、FRPの3点固定と併用することで十分な強度を確保できる。 ただしフロントはTYPE-3の殆どそのままなので、根元が弱く、単純にFRPを3点固定するだけでは速度が上がったときに問題が出る可能性が高いので注意。 ホイール、タイヤは直径は現在の小径と変わらないのだが、タイヤ幅やオフセットが現在のS1・SFMフルカウル系やTZ(TZ-X)小径系とは異なる独自のものだった。 ちなみにホイールはメッキされていて、初めてメッキホイールが付属した例でもある。 トラッキン独特の欠点としては、ボディの関係から車高が非常に高くなりやすいことがある。 また予備部品が入手しにしくく、保守整備上の問題が大きいのは他のTYPE系シャーシと変わらないので、そこは割り切って使う必要がある。 ちょっと笑える点として、上記の通りフロントバンパーが中央のネジ穴が追加された以外はTYPE-3と同じであるため、TYPE-3用のボディを引っ掛ける穴がそのまま残っていたりする。 ただし、リヤーは専用リヤステーの取り付けポイントに変更されていて、さらに追加されたサイドのボディキャッチマウントが干渉するため、TYPE-3のボディを乗せるためにはそれなりの改造が必要(まぁそこまでするなら普通にTYPE-3使えばいいのだけれど)。 2010年7月、まさかの再販を遂げた。 再販に合わせてワイルドミニ四駆も棚に並べる店が多く見かけるので、マンネリを感じた人は触ってみると新鮮に感じるだろう。 ただ、独自企画のホイールとタイヤの生産は手間がかかり過ぎたのか(ホイールはメッキまでしなければならないし・・・)、再販に合わせてホイールとタイヤが小径メッキスポークホイールとフルカウル標準型のスリックゴムタイヤに変更されてしまった。 性能的には前述の通りTYPE-1系列の最終発展型であり、TYPE系の中では優秀なシャーシといえるので、TYPE-1系列の入門用として使ってみるのもいい。 ちなみに再販されたトラッキンはパーツ注文することが可能。 再販物は基本的に注文できなかったから有りがたい。 以前はトラッキンでは公式レースに出られないとう話もあったが、今ではレギュレーションにも明記されているので使用可能。 1.競技車の種類 レーザーミニ四駆、ミニ四駆REV、ミニ四駆PRO、レーサーミニ四駆、スーパーミニ四駆、フルカウルミニ四駆、エアロミニ四駆、マイティミニ四駆、ラジ四駆、トラッキンミニ四駆シリーズに限られます。競技やクラスによって、参加可能な車種やシリーズが限定される場合があります。 ちなみにカラーバリエーションはシリーズが2台しかない為、ブラウン(ブラウングレー)だけである。 小ネタとして、ボディと電池をそれぞれ逆向きに取り付けるだけでなんちゃってFMマシンにできるという特徴があるのだが、あまり流行らなかった模様。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19435 ●本体価格1,100円 ●2011年7月9日(土)発売 【本体内容】 あのバンガードソニックが(ry。 シャーシは本体がカーボン強化のブラックS2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーがレッドになる。 ギヤが超速なのは同じ。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアム型ホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のホイールになっている 。 ホイールは形状こそフルカウル標準型だが、黒のカーボン入りに変更されているので、ノーマルよりも高性能。 また、Vマグナムプレミアムに続いてラジアルタイヤを装備している。 溝のパターンはリアルミニ四駆用タイヤからの流用だが、フルカウル標準型のホイールにあわせるために前後同じ径になっている。 マグナム ソニックセイバープレミアム・トライダガーXプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 モデラーズギャラリーで、ボディの成型色をクリヤーレッドに変更したスペシャルキットが販売されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、星馬 烈の三代目愛車(のシャーシ代え)。 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19435vanguard_sonic_premium/index.htm 【備考】 Vマグナム プレミアムと同じくS2用の金型改修を行っていないため、バッテリーホルダーが干渉していてボディが若干浮いてしまっている。 S1のバッテリーホルダーに交換するか、干渉している部分を少し削るだけで大方改善する。 干渉している部分はVマグナムプレミアムと同じで、リヤカウル前方裏側にあるエジェクターピン跡の真横あたり。
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タイヤ選びについて【タミヤHP】 ホイール(Mシャーシ用) SP.1237 Mシャーシ11本スポークホイール(白)4本 660円(本体価格600円) 通称:スイスポ/スイフト ホイールは基本的には「11本スポークホイール」と形状が同じもの ※掛川等でフロント「8本スポークホイール」等 インナー SP.686 Mシャーシ 60Dインナースポンジ 220円(本体価格200円)) OP.255 Mシャーシ60Dインナースポンジ・ハード(4本) 275円(本体価格250円) OP.1590 Mシャーシ インナースポンジ・スーパーハード4本 330円(本体価格300円) インナーは基本前後「ハード」 前後差をつけたりする場合に「リアのみスーパーハード(OP.1590)」「フロントのみ青(SP.686)」等 タイヤ SP.684 Mシャーシ 60DラジアルMグリップタイヤ 880円(本体価格800円) 通称:Mグリ OP.1995 Mシャーシ 60D スーパーラジアルタイヤ (ソフト 2本) 1,430円(本体価格1,300円) 通称:(Sラジ)ソフト/S OP.1999 Mシャーシ 60D スーパーラジアルタイヤ (ハード 2本) 1,430円(本体価格1,300円) 通称:(Sラジ)ハード/H 基本的には上記の3種類から選択 カーペット→ フロント:Mグリ / リア:ハード(or ソフト) アスファルト→ フロント:ハード / リア:ハード(or ソフト) ※Mシャーシ用のタイヤはロットによってかなりバラつきがあるので、左右セット(2本ずつ)で管理推奨 + OLD ホイール(Mシャーシ用) SP.1237 Mシャーシ11本スポークホイール(白)4本 660円(本体価格600円) 通称:スイスポホイール OP.1913 T3-01 11本スポークホイール(蛍光オレンジ)2本 396円(本体価格360円) 蛍光ver ※ガンメタ→19338168(M05V2R)840円 (税別) インナー OP.255 Mシャーシ60Dインナースポンジ・ハード(4本) 275円(本体価格250円) OP.1590 Mシャーシ インナースポンジ・スーパーハード4本 330円(本体価格300円) タイヤ SP.684 Mシャーシ 60DラジアルMグリップタイヤ 880円(本体価格800円) 通称:Mグリ OP.254 Mシャーシ60Dスーパーグリップタイヤ(2本) 1,320円(本体価格1,200円) 通称:Sグリ SP.1237 + OP.255 + SP.684/OP.254が基本 ホイールはスイスポ型一択、インナー大体ハード タイヤはカーペットならMグリ、屋外路面Sグリ 路面によっては上記の組み合わせを変更 リア駆動車はフロントSグリ/リアMグリのほうがアンダー出にくい ※Mグリは少し使用したほうがグリップ高い 画像引用:タミヤ
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スペック 車体長 5.84 m 全幅 2.62 m 全高 2.67 m 重量 30.3 t 懸架方式 VVSS 速度 整地 38.6 km/h /不整地 19.3 km/h 行動距離 193 km エンジン General Motors 6046 馬力 410 hp 車体装甲厚 前面 64 mm/側面 38 mm /後面 38 mm 砲塔装甲厚 前面 89 mm/側面 50 mm /後面 50 mm 主砲 名前 貫徹力@500m 装弾数 75mm Gun M3 L/40 APC69 mm 90 76mm Gun M1A2 L/55 APC85 mm 71 105mm SPH M4L23 46 シャーマンのバリエーションの一つ。 防御力の問題から覗き穴を塞いで直視式のバイザーを無くしたドライバーズハッチになっている。
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名称 価格 特別価格 特徴 ノーマルシャーシ 1000G 0G スーパー1シャーシ 1200G 1140G スーパーFMシャーシ 1200G 0G スーパーTZシャーシ 1500G 1425G スーパーFMシャーシPLUS 1800G 1710G スーパー1シャーシPLUS 2400G 2280G スーパーTZシャーシPLUS 2700G 2565G
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ボディ BWとはボディ、ウィングの事である ウィング付きはアイテム欄を一つ余分に使う ボディの重量はゼロ 性能差はないので好きなものを装備すると良い アイコン 名称 レベル スキル BW 値段 入手 備考 TRFワークスJr.(レプリカ) B 初期装備 br;轟研(カズタカ) トルクルーザー 1 B 1000 アクセル ナイトロサンダー 1 BW 1000 神社 ナイトロフォース 1 BW 1000 神社 ベルダーガ 2 B 2500 アクセル レイボルフ 2 B 2500 アクセル エクスフローリー 2 B 2500 アクセル(土日) アバンテMk.Ⅱ 3 BW 3800 アクセル マンタレイMk.Ⅱ 3 BW 3800 アクセル TRFワークスJr. 3 B 3800 アクセル(土日) キーンホークJr. 4 BW 5000 アクセル アバンテⅩ(エックス) 4 BW 5000 アクセル(土日) ネオファルコン 4 BW 5000 アクセル(土日) ナイトレージJr. 4 BW 7800 アクセル サンダーショットMk.Ⅱ 5 BW 7800 アクセル サバンナレオ 5 BW 7800 轟研 バシリスク 5 B 9000 轟研 ウィアードルフィン 5 B 9000 轟研(月水) ホットショットJr.PRO 5 BW 12000 神社 アバンテMK.Ⅲアズール 5 BW 12000 アクセル(土日) アバンテMK.Ⅲネロ 5 BW 12000 アクセル(土日) シャーシ [#k66e8cda] アイコン 名称 レベル ウェイト アクセル スピード トルク コーナー バランス ディフェンス スキル 値段 入手 備考 ノーマルシャーシ 1 1 3 4 10 全ショップ かっとびユニット 0号 1 270 1 3 4 47 アクセル かっとびユニット 1号 1 247 1 1 3 4 43 アクセル かっとびユニット 2号 1 247 1 1 3 4 46 アクセル かっとびユニット 3号 1 247 1 1 3 3 41 アクセル かっとびユニット 4号 236 1 3 4 レース かっとびユニット 5号 1 236 1 5 3 49 アクセル かっとびユニット 9号 1 112 1 3 3 50 アクセル N-11 T-11 ユニット 2 315 1 1 3 2 48 轟研 Ver.1 N-11 T-11 軽量ユニット 2 315 1 1 3 2 53 轟研 Ver.1 N-11 T-12 ユニット 2 315 1 1 3 2 46 轟研 Ver.1 N-11 T-12 軽量ユニット 2 1 1 3 2 46 轟研(水) Ver.1 N-12 T-11 ユニット 2 315 1 1 3 2 50 轟研 Ver.1 N-12 T-11 軽量ユニット 1 1 3 2 特別レース Ver.1 N-12 T-12 ユニット 2 315 1 3 2 47 轟研 Ver.1 N-12 T-12 軽量ユニット 2 315 1 3 2 50 轟研 Ver.1 神印のユニット ヒツジ 3 345 1 1 2 4 44 神社 神 神印のユニット サル 3 345 1 1 2 4 50 神社 神 神印のユニット トリ 3 345 1 1 2 4 47 神社 神 神印のユニット イヌ 3 345 1 1 2 4 46 神社 神 神印のユニット イノシシ 3 1 2 4 レース 根性 ミルシロシャーシ 4 1 4 3 290 海岸 氷 アズシロシャーシ 5 1 2 4 302 海岸 氷 タミニウムユニット タイプ1 6 1 1 5 3 410 轟研 Ver.2 タミニウムユニット タイプ2 7 1 1 5 3 415 轟研(月水) Ver.2 タミニウムユニット タイプ3 6 1 1 5 3 417 轟研 Ver.2 タミニウムユニット タイプ4 7 2 5 3 418 轟研 Ver.2 タミニウムユニット タイプ5 6 1 7 3 412 轟研(月水) Ver.2 タミニウムユニット タイプ6 7 1 7 3 414 轟研 Ver.3 N-11 T-11 強化ユニット 365 1 4 2 ネバーギブアップ レース Ver.1 N-12 T-11 強化ユニット 239 1 3 2 ネバーギブアップ レース Ver.1 N-12 T-12 強化ユニット 365 1 2 2 ネバーギブアップ レース Ver.1 N-11 T-12 強化ユニット 365 1 3 2 ネバーギブアップ レース Ver.1
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●モーター付き ●2013年1月12日(土)発売 ●1,050円(本体価格1,000円) 【本体内容】 ダッシュX1、プロトエンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックカラーのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはパープル。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはザウルスプレミアム系で唯一5本スポーク大径ライトウェイトホイール(色はブラック)、タイヤはパープルのバレルタイヤ。 ボディはおそらくVS版のモノを流用している。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 タイヤは紫のハードバレルタイヤだが、何故かハード素材である事の記載は無い。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18074protoemperor_prem/index.htm 【備考】 かつて幻のマシンとして扱われたプロトエンペラーがついに通常ラインナップに。 初登場から20年以上経ってようやくである。 無印のプロトエンペラーとしては唯一の通常ラインナップ商品である。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item No:95225 ●本体価格1,000円 ●2015年11月14日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ4号 キャノンボールのプレミアム版。 シャーシはライトガンメタルのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはガンメタル。 ワンロックギヤカバーを標準装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ガンメタルのビートマグナム型大径5本スポークホイールに、ブラックのスリックタイヤを装着。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95225/index.htm 【備考】 エンペラー(プレミアム版)とは違い、ITEMナンバーが示す通り限定商品となっている。 欲しい人は迷わず早めに買っておくのが吉。
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM No.18080 ●本体価格1,000円 ●2014年1月18日(土)発売 【本体内容】 ベアホークJr.のRS版。 シャーシはライトグレイのS2。ギヤケースなどのA部品やリヤステーはブルーカラー。 4.2:1のスピードギヤ、モーター付き。 ホイールはマットクロムメッキ仕上げの大径6本スポークホイール。 タイヤはブルーの大径スリックタイヤ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18080/index.htm 【備考】 パッケージサイドのシャーシ写真でバッテリーホルダーの向きを間違えられているw (アカン・・・) そして2014年8月ごろ店頭に並びだしたロットではコッソリ修正されているw
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「な、なんだあれは!?」 突然、自分たちのパーティーを襲っていた巨人が皆をスルーしてあらぬ方向へと駆け出し始めた。 驚くカズマの視線の視線の先に居るのは、テニスウェアを纏った眼鏡をかけた少年だった。 男がテニスラケットで素振りをしていると、巨人が次々と彼の元へと引き寄せられていく。 手塚ゾーン。 回転をかけてテニスボールを打つことで竜巻を起こしてあらゆるものを自分の元へと吸い込む 私立青春学園中等部男子テニス部の部長、手塚国光の高等テクニックである。 かつて手塚はこのテクニックで恐竜を絶滅させたという噂も存在する。 「集まってきたぞ、やれ、石田。」 「おうともよ!!」 手塚の至近距離まで群がってきた巨人の足元へ、もう一人の巨漢のテニスプレーヤーが突撃し、 その足の脛目掛けて勢いよくラケットを振るった。 「 1 0 8 式 波 動 球 ! ! 」 府立四天宝寺中学校テニス部所属の三年生レギュラー、石田銀の渾身の力を込めて放たれたフラットショットは 巨人を極太レーザーに変えて空の彼方へとホームランした。衝撃波で集まった巨人の何体かが吹き飛ぶ。 「すげぇアイツら!テニスラケット一本で巨人と闘っている!」 「いえ!それだけじゃありません!」 田所さんが指さした先を見たカズマは、天空から落下してくる巨大な火の玉を見て驚愕する。 大気圏を突破した巨人が摩擦熱で燃え上がり、重力に引かれて落下してきたのだ。 隕石と化した巨人が手塚ゾーンで集まった巨人の群れへの元へ衝突し、 巨大なクレーターを作りながらそのすべてを焼き尽くして消滅させた。 「まさかおヌシとダブルスを組むことになるとはのぅ、手塚。」 「まったくだ。さっさと片付けて試合に戻るぞ。」 何もなくなった大地に背中合わせになって立ち尽くす二人のテニスプレイヤーを 監視する者がカズマ達以外にも存在していた。 彼女達は搭乗するあんこうのエンブレムをつけたⅣ号戦車H型を旋回させて移動を開始する。 「なるほど、彼らがテニス部代表なら、私たちは戦車道代表というわけですか。」 「これは同じスポーツマンとして私達も負けてられませんねー!」 五十鈴華は砲弾をセットし、目の前まで迫ってきた巨人の群れに向かって照準を合わせ、 「てーーーー!!」 西住みほの号令と共に発射した。 「でも、さすがにⅣ号の火力じゃ巨人に対抗するには心元ないですよ。」 不安そうな表情をする指揮官を元気づけるように秋山優花里は笑顔で告げる。 「大丈夫ですよ!西住殿ぉ!自動車部のみなさんにお願いして 核弾頭を発射できるようにして改造いただきましたから!」 「ああ、そうなんですかー。」 「「「「――――え?」」」」 秋山以外の全員が同時に声をあげた次の瞬間、命中した砲弾が化学反応を起こし、 凄まじい爆発音と共に巨大なキノコ雲が上がり、巨人の群れを跡形もなく消し飛ばした。 712 :宇宙最強の絶望クラッシャー ◆Zi/dWEr9fQ:2013/07/22(月) 02 12 03 ID fUsWlZyE0 その様子を上空から見ていた範馬勇次郎は語る。 「核弾頭。人類が開発した、実際に使用された兵器の中で最悪結果を残した大量破壊兵器の代名詞。 だがロゴ・ダウの巨神イデオンは至近距離でそれが爆発しても無傷だったと聞く。 おもしれぇ―――伝説巨人!!久々に喰ってみたくなってきたぜ!!」 見るも無残な姿になったロゴ・ダウの伝説巨人イデオンは尚も動きを止めずに勇次郎達向かって前進している。 範馬勇次郎はシャルロッテの上で両手を上げて構え、イデオンと目を合わせて二ィ…と嗤った。 溢れんばかりの闘志を漲らせ、構えを取る範馬勇次郎を呆れながら暁美ほむらは見て言った。 「……ねぇ、今さら突っ込んでも無意味だとは思うけど、どうやって?」 サイズ差が話にならないレベルであることを置いとくとしても、 あの化け物はまどかの必殺技を喰らっても壊れなかったのだ。 正直この男は気が狂ったとしか思えないのだが。 「―――吻ッッ!!」 その問いには応えずシャルロッテを踏み出しイデオンの胴体へと弾丸のように飛び込む。 「……何考えてるのよ。」 「―――破ァァァッッッッ!!!!!!」 「え?」 勇次郎がイデオンの装甲に掌底を当てた次の瞬間、更に上から掌底を被せて振動を加えた。 圧倒的な体格差にもかかわらず波打つような衝撃波が打撃したポイントから発生し、伝説巨人の動きが止まる。 Bブロックのコックピット内部で激震が走った。 「べ、ベイ様!?」 『どうした、シスターズ?』 「大変ですアレイスター様。ベイ様が外部からの振動波に触れて全身から血を吹き出して死にました。」 『なんだと!?』 イデオンの装甲を蹴り飛ばして再びシャルロッテの上に着地した勇次郎にまどかは称賛を送る。 「打震!!おじさんは掌底で振動を伝えて内部に直接ダメージを与えたんだ!! ロボットは化け物でも中の人は普通の人間だもんね!そっかぁ!!その手があったかぁ!!」 「……え?えぇ~~~~~?」 「うん!これならイケるかも!」 「つまらんな。」 「は?」 首を鳴らした勇次郎は再び両腕を大きく上げて構えを取る。 「闘争とは力の解放だ。力み無くして解放のカタルシスはありえねぇ。」 「いや、ちょっと。何かの間違いでひょっとしたら勝てそうなんだから、 このまま地道にさっきの攻撃を連打しなさいよ。」 「―――喰らうがいい。猛獣の一撃を!!!!」 ほむらの制止を振り切って、勇次郎はシャルロッテの恵方巻きのような体の上を ダッシュして空中へとその体を踏み出した。 その時であった。 「――――――え?」 「――――――おぉっ!?」 先ほどまで人間サイズだった範馬勇次郎が、ほむらとまどかが瞬きをした次の瞬間、 200メートル台の超大型巨人へとその姿を変えて、地響きを挙げながら イデオンの元へと駈け出していたのだ。 「……マジで何あれ?魔法?」 「そういえばおじさんも魔法少女だしね。……あれ?」 「なに、まどか?……あ、あの男。勇次郎の息子だったっけ? 起き上がったのはいいとして、何してるのかしら?」 713 :宇宙最強の絶望クラッシャー ◆Zi/dWEr9fQ:2013/07/22(月) 02 12 46 ID fUsWlZyE0 Cブロックの操縦席で木原数多は頭を抱えて絶叫する。 「―――リ……リアルシャドーだっ!!!! 範馬刃牙めっっ!!イデオンの電子頭脳のデッドスポットに妄想を送り込んで 巨大な範馬勇次郎を現実世界に具現化しやがったっっっ!!!!」 『あれが地下闘技場チャンピオン、範馬刃牙の全開……!正直舐めていた。』 「……へっ……。今日は二人でダブルオーガだな、親父ィ……。」 立ち上がってポーズを決める刃牙の頭蓋骨に孔が空き、次々と血が噴き出し始める。 「……やっぱ俺の親父が……最強だぜ……。」 パァァァァァン!!!! 余りに無茶な誇大妄想を送り込んだことで脳の負担が肉体の限界を超えた範馬刃牙は、 激しい爆発音と共に頭を破裂させ、その場に倒れ込んで絶命した。 「刃牙ィィィィ!!!!余計な真似をッッッ!!!! ……だが、貴様の気遣い、無駄にはしねぇッッッ!!!!」 巨大化した勇次郎は複雑な表情を浮かべながら拳に力を込め、イデオン目掛けてフルスイングする。 イデオンは腕をクロスし完全防御の体勢を取り、その拳を正面から受け止めた。 拳が触れた瞬間、バリアが発生し、その一撃を防御する。 「へっ!大きくなったから何だってぇ? イデオンは自分と同じサイズの重起動メカ何ざ幾らでも相手にしてたぞ!」 木原数多は操縦席に踏ん反り返って余裕の表情を浮かべる。 「キャッ♪キャッ♪」 すると、後ろの方からなにやら赤ん坊の声が聞こえてきた。 「……んん?なぁ、アレイスターさんよぉ、これ幻聴か?」 『いやぁ、「彼女」はイデオンにとって重要な要素の一つだ。』 「……あぁ、思い出した。イデってのは無垢な子供の純粋な防衛本能を ベースにして活動してるんだよなぁ……純粋な防衛本能って、 どこから発生してたんだそういやぁ?」 ふと湧いてきた疑問を解決するため振り向く木原。 「きゅぴらっぱー♪」 「…………。」 そこに居たのは、チャイルドシートに座ってじたばた手を動かして 笑っているピンク髪の高貴そうな雰囲気の赤ちゃんであった。 「………あ…………。」 「 ア イ ち ゃ ん じ ゃ ね ぇ か ! ? 」 『何を驚く必要がある?悪意を持たない赤子こそイデを起動に最も有効なのは知っていただろう?』 「いや、そりゃそうだけどさぁ、なんかすっげぇ嫌な予感―――― ドゴオォォォォ!!!! ――――がっ!?」 胸元に強烈な衝撃を受け、木原数多は口から血を噴き出す。 「あはっ、誘拐とかしちゃダメだぞ♪」 アイちゃんが何者かに攫われたと聞き、再び会場に舞い戻って イデオンの内部に侵入したキュアハートの繰り出した ハートブレイクショットが激しい音を立てて木原数多の背を直撃し、 そのまま胸を突き破って心臓を抉り出したのだ。 数多は「だから言わんこっちゃない」みたいな顔をして絶命した。 『おい、どうした木原!?返事をしろ!!木原!!』 アイちゃんを抱きかかえたキュアハートはスピーカーから流れる声を聴きつけ、天井を見上げる。 「ふふ~ん♪誘拐事件の黒幕は、一番上なのかな?」 鼻歌を歌いながら懐からカラフルな色彩の弓矢を取り出し、弓なりに体を逸らしながらそれに手を掛け、 「プリキュア!!ハーーートシューーーーート!!!! 」 ラブハートアローから真上に解き放たれた光の矢がイデオンの内部装甲を次々と突き破り、 遂に数百メートル頭上のイデオンの頭部まで到達する。 「一体なにが………何ぃ!?ぐわあああああああぁぁぁぁぁぁ!?」 Aメカの床を貫通した光の矢はイデオンの頭部内のコックピットに設置された円筒状の水槽を破壊し、 中の液体の噴出と共にアレイスターが床に転がり落ちた。 「がはぁ!!ば、馬鹿な!?」 「―――――破ァァァッッッ!!!」 「――――――え?」 714 :宇宙最強の絶望クラッシャー ◆Zi/dWEr9fQ:2013/07/22(月) 02 13 09 ID fUsWlZyE0 勇次郎の怒号と共に、発生源を失ってバリアが弱まったイデオンの両腕を砕いた 鬼の一撃が激しい衝撃音と共に伝説巨人の胴体を全力でぶち抜いたのだ。 「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」 床に転がりながらアレイスターは信じられない様な表情を浮かべる。 「……ば……馬鹿な……私のプランはまだ途中……!?」 「―――――邪ッッッッッッ!!!!」 続けて勇次郎が放った踵落としがイデオンの頭部に直撃し、Aメカの天井が破壊され、 「う……うおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」 学園都市の支配者アレイスター・クローリーが落ちてきた天井に押しつぶされると同時にイデオンは頭部から 股下にかけて踵落としで両断され、伝説巨人はすべての機能を完全に停止し、巨大な鉄屑の山と化して崩壊した。 リアルシャドーの効果が切れて人間サイズに戻った勇次郎が足元に倒れている刃牙の死体を無言で見つめている。 「……あなたの心境、痛いほど分かります。」 ほむらを連れて勇次郎の元へ向かったまどかは勇次郎に語りかける。 「息子にして最大のライバルを失ったのだもの。哀しいに決まってます。 でも、この戦いももうすぐ終わりですよ。さぁ、一緒に……。」 「刃牙ィ、貴様は致命的なミスを犯した。宇宙最強を決める又とないチャンスを棒に振ったのだ。」 「………。」 「俺は止まらねぇぞ。行きつくところまで行ってやろうじゃねぇか。」 瘴気を放ちながら二ィと不敵な笑みを浮かべる勇次郎に向けて、まどかは無言で弓を構えて矢を向けた。 「まどか?」 「今のあの人ならひょっとしたら悟空を倒せるかも。でも、もし生き延びたら。 きっとドラゴンボールで悟空と同じことを願っちゃうよ。……だから。」 まどかは悲痛な表情で矢を放った。だが。 「え!?」 その場から姿を消し、一瞬でまどかの目前にまで移動した勇次郎が 光の矢を掴んで弓の弦に押さえつけて発射を阻止した。 「―――っな!?」 「瞬間移動など戦術格闘技においては基本の一つに過ぎん。」 矢を掴んでいる方と逆側の腕でまどかの顔面目掛けて拳を振るうが、 インパクトしたと思った瞬間拳が空を切った。拳が当たる寸前に時間を止めたほむらが まどかを抱えて移動したのだ。 「やれやれ、俺ごときにこの様とは。想像以上に消耗が激しいようだな魔法少女の女神よ。」 「……くっ。」 「俺はもう行くぜ。もしまだやりあいてぇというのなら、次は容赦しねぇ。」 もはや人間の領域を超え「最強」という概念と化した男は二人に背を向けその場を後にした。 「あ!見つけたー!もう!また一人で出て行ったのねー!マナ!」 「レジーナ!?なんでこんな所へ!?」 アイちゃんを救助するついでにシスターズを何人か引き連れてイデオンから脱出した キュアハートは現在同居している恋人の姿を見て驚きの表情を浮かべた。 「どうせ今度はすぐ帰ってくるつもりなんかなかったんでしょ。」 「あれー?ばれちゃった?」 レジーナはキュアハートの腕に抱きついて顔を上目づかいに見上げた。 「しょうがないから一緒に戦ってあげる。」 「ふふっ、ありがとねっ。」 「マナ様、私も手をお貸し致しましょう。」 レジーナの後ろからバットマンの様な恰好をした老人が近づいてきた。 「キュアセバスチャン!ありすちゃんの差し金ね。」 心強い味方を得たキュアハートは遠くに存在するクロスゲートの方へ視線を向けた。 「うん、せっかく来たんだし、もうちょっと手伝ってあげようかな。」 715 :宇宙最強の絶望クラッシャー ◆Zi/dWEr9fQ:2013/07/22(月) 02 13 24 ID fUsWlZyE0 「おいおい、なんだねここは?」 「強さを求めるあまり、ついに神の領域に座する私たちまでもが呼ばれたという訳ですか。」 (な……!?) 木陰で巴マミを介抱している最高密度の筋肉を得たきゅうべぇは、突然現れた二人組の姿を 一目見ただけで言いようのない恐怖に囚われていた。 片や帽子をかぶった長身の美青年、片やくたびれかけた風貌のアメリカ人の小男。 一見ただの人間にしか見えない彼らは一体何者なのか。 (……な、なんだこいつらは!?ボクの力を遥かに超えているだと!?) クロスゲートを通じて会場に馳せ参じた史上最低最悪の運び屋赤屍蔵人と 不動のランキングNo.1である世界最強の男、時空の支配者ハリィ・ガーバー。 二人はは肩を並べて歩き出す。 「さて、孫悟空とやらは何処に居るんだね?」 【ベイ@トリコ 死亡】 【範馬刃牙@グラップラー刃牙 死亡】 【木原数多@とある魔術の禁書目録 死亡】 【アレイスター・クローリー@とある魔術の禁書目録 死亡】 【イデオン@伝説巨人イデオン 死亡】 【E―4/1日目・夕方】 【暁美ほむら@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 疲労、ダメージ(小)ソウルジェムに穢れ(小) 【装備】 トカレフ(3/8)、魔法少女服 【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 ×3、予備弾薬32/40 【思考】 基本: まどかを守る 1:まどかを守る 2:なにか私にできることは? 【備考】 ※クリームヒルトの麓に落ちていた鹿目まどかのディバックを回収しました。 ※制限に気づきましたがどれくらいかは理解していません ※プリキュアに対し別の魔法少女と判断しました ※願いを叶えると言っていますが『まどかを殺さなければならない』という事実に気づいていません。 ※垣根に対して異常な恐怖心と警戒心を抱いています。 【お菓子の魔女@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 魔女化(シャルロッテ) 【装備】 【持ち物】 【思考】 基本: チーズが食いてぇ 1: まずは腹ごしらえなのダワ 2: 参加者に見つかったのでぬいぐるみのふりをする 3: めんどくさいから大人しくしておく 【備考】 ※暁美ほむらに抱きかかえられて移動中です ※お菓子を出せます。 【鹿目まどか@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 アルティメットまどか降臨、疲労(極大)、パワー消費(極大) 【装備】 アルティメットマジカルアーチェリー 【持ち物】 【思考】 基本:魔法少女が本当に幸せになれる世界を創造する 1:ほむらを守る 2:悟空を倒す 3 どうしようかな? 【備考】 ※アルティメットまどかが降臨しました ※アルティメットマジカルアーチェリーに螺旋力とゲッター線の力が宿っています 【範馬勇次郎@グラップラー刃牙】 【状態】 ダメージ(小)、疲労(小) 【装備】魔法少女服 【持ち物】ダイヤモンド、 ランダム支給品1、基本支給品一式 【思考】 基本: 優勝する 1: 悟空と戦う 【備考】 ※参戦時期は書き手さんに任せます ※戦闘力に制限はありません ※魔法少女から人間に戻りましたが魔法少女服は気にいったのでそのまま着ています ※勇次郎が何を願ったかは不明です ※イデオンが破壊された影響は今のところ不明です and I m home 時系列順 アルティメット・バウト・ファイナル and I m home 投下順 アルティメット・バウト・ファイナル 神と神 暁美ほむら お菓子の魔女 全開ロワ終幕「全開」(前編) 鹿目まどか アルティメット・バウト・ファイナル 範馬勇次郎 ベイ GAME OVER 範馬刃牙 アレイスター・クロウリー 木原数多 イデオン