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[95/08/16 11 57] 宴太郎 「[大会] 第12回 最下位決定戦その2」 ●2回戦、第1試合 TAIJO-2G vs ISAMI C CHN MCN C MIN ATM 電人工房(すだこ) ザポテコ(BlackRusk 白) 地形:砂漠(標準) TAIJO-2G ぐーんと後退、ISAMI 前進し相手を発見。 ISAMI 180°ターンして 2HEX 前進、相手を追いかける形になります。 ISAMI 左 60°ターン、TAIJO-2G の前方 1HEX に射軸を合わせます。 TAIJO-2G マシンガンを撃ち前進、敵を発見して慌てて後退します、 どうやら ISAMI は移動中だった模様反応がありません。 ISAMI 前進 2HEX 以内に敵を感じとり地雷を敷設後、後退します。 ISAMI 再び前進、先に移動していた TAIJO-2G に隣接します。 TAIJO-2G 素早くパンチで攻撃。ISAMI パンチを受けつつ懸命に地雷の レールを作っています。TAIJO-2G 後退して距離を置きます。 敷設を終えた ISAMI が後退した TAIJO-2G の右 2HEX に出ます、それ に気付かず TAIJO-2G パンチを繰り出し続けますが、そこには誰もいま せん。 ISAMI ターンしてATOMIC発射だぁ!! 命中!! ISAMI 地雷を敷設しつつ回避行動。 パンチを終えて、移動した TAIJO-2G の右斜め前を ISAMI が通過、パ ンチを繰り出すが ISAMI に当たりません。 ISAMI 今度はバックでレールを作っていきます。 再びパンチを終えた TAIJO-2G の移動先は ISAMI の正面だ、 TAIJO-2G 今度はマシンガンで攻撃、 ISAMI 回避しきれない。 地雷ではまりまくった TAIJO-2G これ以上何も出来ません、マシンガン を乱射するのみです。 しかし攻撃手段を失った ISAMI ダメージ差で・・・ TIME UP! TAIJO-2G WON ================ ●2回戦、第2試合 POKI-016 vs 1GEKI-FX 2 SHL RFL C CAN ATM POKI 内野研究所閉鎖記念 地形:砂漠(標準) 両機ひたすら前に出ていきます。 [2 44"] 会敵、キャノンとライフル弾を1発づつ交え、回避しあいま す。キャノンはシールドに阻まれました。 両機何度か交差し合います、 POKI-016 直前を横切る 1GEKI-FX にラ イフル弾を1発づつ打ち込みます。1GEKI-FX は後退中のPOKI-016 にキ ャノンを1発当てるに留まります。 しかし、POKI-016 ダッシュのし過ぎで燃料が苦しい。 [2 12"] 1GEKI-FX 攻勢に出た、隣接してキャノンの連射を始めたが、 シールドに阻まれている。 [2 09"] 遂にシールドが破壊される、その間に POKI-016 ライフル弾 を連射、両者のダメージは同程度。 POKI-016 バックで距離を置きに出た、その間にダメージが蓄積してい く・・・・バック終了した POKI-016 ライフルを撃って回避。 POKI-016 遂に燃料が無くなった。 直ぐに相手を発見した 1GEKI-FX キャノンを浴びせ続けます。 [1 57"] BREAK DOWN! 1GEKI-FX WON ・・・えー・・・ 1GEKI-FX の勝利を喜んで良いのでしょうか・・ ================ ●最下位決勝戦 ISAMI vs POKI-016 C MIN ATM 2 SHL RFL ザポテコ(BlackRusk 白) POKI 地形:砂漠(池の配置6角形) さー、12回大会最後の試合です、BlackRusk 最下位連覇成るか POKI-016 これを阻止し、次回からの上下制覇の足掛かりとするか。 スタート、両者左右に分かれ壁際を上方向に上がっていきます。 POKI-016 盛んにダッシュしていますが、燃料が心配されます。 遂に左上方で会敵、両機攻撃ポジションを探して位置の取り合い、盛 んに動きます。 [2 35"] 遂に隣接。 POKI-016 ライフルで攻撃。 ISAMI ターンして・・・・ATOMIC発射ぁぁ 爆風に包まれる両機、ショックから立ち直った両機バックを始めた。 ISAMI 地雷を1個敷設して射軸を外します。POKI-016 ライフルを撃 つが回避される。 ダメージは、ISAMI 90% POKI-016 80% 再び位置に取り合いをしてもつれる両機、ISAMI 地雷のレールを作れ ません。 [2 17"] 隣接した POKI-016 ライフル弾を打ち込みます。ISAMI 3発 食らって回避、しかしレールは作れません。 両機3度接近していきますが、位置の取り合いで離れる結果になりま した。 [2 07"] ・・・・遂に、POKI-016 燃料が切れました。 攻撃手段の無い ISAMI 、動けない POKI-016 ・・・・ この時点で、ダメージ差により POKI-016 勝利してしまいました。 さあ、時間が来るまで見てみると、ISAMI 遂に地雷のレールの敷設に 成功したようです。ISAMI 何だか嬉しそうです。 TIME UP! POKI-016 WON BlackRusk 最下位戦2連覇を成し遂げました。 ================ トーナメント結果です。(罫線などが標準環境で読めない機種があります) ================ これ似て第12回大会の全てのプログラムを終了します。 やー、やっと肩の荷がおりました・・・ふぅ NIFTY 第12回 R.C. 大会主催 宴太郎 《第12回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る
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[94/03/14 01 47] KAZN’CHI 「[R.C.]第5回大会報告(最下位決定戦2)」 第5回大会最下位決定戦の2回戦以降をお届けします。 最下位決定戦も1回戦が終わって本命が順当に負け残ったという感じですね。 誰が最後まで負け残るか私には全く予想がつきません。 ------------------------------------- トーナメントの組み合わせです。 ------------------------------------- ●2回戦、第1試合 TAKOPPY vs A.LIT03 過去の対戦成績は、1勝1敗0分け。まったくの互角です。 マップは砂漠「岩8」です。 TAKOPPY いつものように強烈に頭を振り回します。あんなに激しく動いたら、頭 が変になってしまうのではないかと、ついついいらない心配をしてしまいます。一 方の A.LIT03 は、燃料切れの心配があまり無いため元気にダッシュ。上の方へ行き ます。 (2 35)A.LIT03 が、TAKOPPY の前を通過、TAKOPPY 惜しげもなく ATOMIC を発射し ますが、軽くかわされてしまいます。 TAKOPPY 変なところで前後運動をしていますが、スミを吐きません。何か動きに 何時ものキレが感じられません。 (2 27)ちゃくちゃくと間合いを詰めていた、A.LIT03 がついに TAKOPPY に迫りま す。1、2、3・・・ガンガン殴ります。TAKOPPY も負けじと CANON で応戦しま すが、その火力の差はどうしょうもありません。たまらず後ろに下がります。(と 書くと、「ブブー」と、クレームが来そうな気が・・・)A.LIT03 2、3度空振り をした後再び間合いを詰めてパンチ。TAKOPPY の応戦も空しく、A.LIT03 に殴り倒 されてしまいました。 TAKOPPY 決勝に進出です。 ●2回戦、第2試合 1GEKIKUN vs HAC-MAD2 さて、注目の対決。この人達ぬきでは最下位決定戦は語れないという位メジャー な二人の対戦です。 過去の対戦成績は、1勝2敗1分けとなっています。 マップは森、波型の地形です。 1GEKIKUN は、何時もの通り前後運動を開始、HAC-MAD2 は、マップの中央方向へ 移動を開始します。 HAC-MAD2 が 1GEKIKUN を発見したと思ったのもつかの間、あっという間に見失っ て、マップの端の方まで行ってしまいます。 HAC-MAD2 は、マップの一番下まで来たところ、中央の空き地まで来たところで、 地形にはまってしまいます。ここではまるロボットは割と多いんです。(個人的に はこのマップがもっとも難しいのでは無いかとひそかに思ってます。) てな事をつらつら考えている内に HAC-MAD2 燃料切れです。 一方、1GEKIKUN がどうしているかというと、先ほどから同じ場所で、くるくると 旋回を繰り返しているだけで、一向に移動する気配がありません。「ピピー、退場」 思わず、10秒ルール違反で退場させたくなりますが、どうやら地形にはまってい るだけのようですし、いまさら退場させてもどうなる訳でもありません。 (アスファルト専用機を拡張森に持ってくるというところからして、無理があった んじゃ無いだろうか。) こうなるともう、興味は時間と燃料とどちらがなくなるのが早いかというその1 点だけとなります。 (0 29)燃料切れの方が先だったようです。 両者燃料切れドローのため、再試合となります。 ●再試合 1GEKIKUN vs HAC-MAD2 マップは「十字池」砂漠です。 1GEKIKUN が前後に往復運動し、HAC-MAD2 が元気良くダッシュしていくという、 何時もの展開となりました。 HAC-MAD2 が、ダーッと下の方に走っていき、左隅を上に上がってきました。 (2 41)HAC-MAD2 が、1GEKIKUN を発見。SPARK を撃ちます。1GEKIKUN は、この攻 撃に気付かなかったらしく被弾。炎上します。HAC-MAD2 は、斜め後ろに下がった 後ダッシュするという独特の動きを見せた後、追撃にかかります。 (2 28)2度目の遭遇。今度は 1GEKIKUN も気が付いたらしく、斜め後ろに逃げよう としますが、避け切れず、再び SPARK を浴びます。ここで、1GEKIKUN のコースが 変わります。 HAC-MAD2 も、一旦後ろに下がった後ダッシュしていき、前進してきた 1GEKIKUN に衝突して押し返されますが攻撃せず、後ろに2歩ばかり下がります。1GEKIKUN は 何事もなかったかのように前進していきます。HAC-MAD2 ここでなにを思ったか、 SPARK を撃ちます。なぜ?どうして? はてなマークで、頭のなかが一杯になります が、きっとそんなことは些細なことなのでしょう。中継の方に戻りましょう。 (2 04)池をはさんで向かい合います。どちらも飛び道具を持っているのですから、 普通ならここで、派手な撃ち合いが見られるはずなのですが、そんな観客の期待を 裏切るかのように2台タイミングを合わせて、まっすぐ後ろに下がっていきます。 ????再びはてなマークが出て、頭が真っ白になりますが、今度は SPARK と ATOMIC の撃ち合いで、画面が真っ白になります。飛び道具を使い果たした2台は ともに前進してきますが、既に十分火がまわっていた 1GEKIKUN がここで燃えつき ます。 1GEKIKUN が決勝に進出です。 ●決勝戦 TAKOPPY vs 1GEKIKUN 第5回大会の最下位決定戦も決勝を残すのみとなりました。 これで最後かと思うと、なんとなく寂しくなってきます。 過去の対戦成績は、TAKOPPY から見て0勝1敗1分けです。 マップは森、「波」のマップです。(良く出てくるなぁ) TAKOPPY は、ランダムエンジン稼働。1GEKIKUN は、前後運動と予想通りの動きか ら入ります。 TAKOPPY は、一旦マップ中央方向に移動しかけますが、気まぐれを起こして、マッ プの端の方へ行ってしまいます。 お互い、相手のことなど知らず、独自の世界を醸し出している2台はその後も相 手を探す様子もなく、勝って気ままに動き続けます。 まだなにも起きません。 (1 32)TAKOPPY マップの左下隅でいきなり CANON を乱射します。これが俗に言う 「たこっぴぃのスミ」な訳です。なにも起きない試合の中だるみ防止というか、な んというか、粋な演出です。 ふと見ると、1GEKIKUN が往復運動を止めて、回転運動をしているではありませ んか。(やっぱり退場にすれば良かった。)ふと、そんな後悔の念がよぎります。 (0 27)予想通り、1GEKIKUN は燃料切れしてしまいました。後は TAKOPPY が、どん な芸を見せてくれるか、興味はこの1点に絞られてきました。 しかし、そんな私の期待をよそに、TAKOPPY はスミを吐く訳でもなく、相手を探 しに行く訳でもなく、気まぐれに動き続けるだけなのでした。 (0 00)あ~ぁ、引き分けか。と思ったその時、バン・バン・バン。と派手な音がし ます。何事かと思ったら、TAKOPPY がスミを吐いただけでした。 引き分けのため再試合となります。 ●再試合 1GEKIKUN vs TAKOPPY 第5回大会の最下位決定戦も決勝を残すのみとなりました。 これで最後かと思うと、なんとなく寂しくなってきます。 お別れが少しばかり伸びても名残惜しさは尽きません。 マップはアスファルト。[Iの字」です。 さて、今度は 1GEKIKUN 得意のマップ。さっきのように全く出会わないというこ とは無いでしょう。第5回最下位ロボットに輝くのは、TAKOPPY か、1GEKIKUN か。 1GEKIKUN 得意の往復運動を始めます。今度はさっきのような狭いところではない ので、のびのびと楽しそうに動きます。TAKOPPY の方は、1GEKIKUN が自分の横を通 る度に反応しますが、障害物が有ったりタイミングが悪かったりと、なかなか攻撃 の機会がありません。しかし、いつの間にやら TAKOPPY は、1GEKIKUN 走行ライン の隣までやってきています。 (2 34)TAKOPPY の正面 1HEX を、1GEKIKUN が通りがかりました。TAKOPPY 待ってま したとばかり、ATOMIC を発射します。1GEKIKUN は、そのまま前進して、これをか わしたいところですが、この距離ではさすがに避け切れません。直撃です。しかし、 距離が近すぎます。1GEKIKUN のダメージは80%、TAKOPPY のダメージは何と90 %!!!(なんで攻撃した方のダメージの方が大きいんだろう。)1GEKIKUN は、 TAKOPPY の前を通りすぎた後、振り向いて、1歩下がります。TAKOPPY は、ATOMIC を撃った後も、CANON による連続攻撃。しかし、これはSHIELD に阻まれます。 そしてついに、1GEKIKUN の ATOMIC が飛びます。ものすごい爆発です。当然のよ うに両者 BREAK DOWN。再び引き分けです。勝負の行方はますます分からなくなって きました。 ●再試合 1GEKIKUN vs TAKOPPY 第5回大会の最下位決定戦も決勝を残すのみとなりました。 これで最後かと思うと、なんとなく寂しくなってきます。 とは言う物の、正直なところ早く終わらせて楽になりたいという気持ちがなくは はありませんが。 今回のマップは標準の砂漠です。今度こそ決着が付くでしょう。 1GEKIKUN いつものように下に向かって移動を開始。くるくるまわっている TAKOPPYの横を通りがかります。頭をシェイクしていた、TAKOPPY ですが、これに 気付き ATOMIC を撃ちます。普通このタイミングでこの距離で ATOMIC を撃っても 当たらないことの方が多いのですが、相手は亀の歩みよりも遅い砂漠に出た4輪。 余裕で当たります。気を良くしたTAKOPPY は、CANON で追い打ちを掛けますが、さ すがにこれは当たりません。 (2 35)マップの一番下まで来た、1GEKIKUN 普段なら往復運動をするところなんです が、ダメージを食らっているためか、方向を変えます。 (2 28)1GEKIKUN が、TAKOPPY の背面に現れました。しかし、歩みの鈍い4輪が、 HEX に入りきる前に、6足の回転の良さを活かして、TAKOPPY は、振り向いてCANON を撃ちバックを始めるという余裕を見せます。1GEKIKUN、間一髪で振り向いて、 CANON を SHIELD で防ぎ、こちらもバック始めます。遭遇した時の距離が 4HEX。 お互いバックしたので、6HEX まで離れてしまいましたが、構わず 1GEKIKUN は、 ATOMIC を発射します。なかなかの暴挙ですが、TAKOPPY は、見えない敵からの攻 撃をまともに食らいます。これでダメージはどちらも同じとなりました。またもや 引き分けでしょうか。 1GEKIKUN、SHILED を捨てて、突撃モードに入ります。(だから何で先に捨てる の?)TAKOPPY これを見て、CANON を撃ちつつ後退していきます。あそこでSHILED を捨ててなければ・・・とそう思わずにはいられませんが、1GEKIKUN は、ついに TAKOPPY にたどり着くことが出来ないまま。爆発してしまいました。 第5回大会最下位は、1GEKIKUN と決定しました。 おめでとうございます。(と言って良いのかな。)>内野研究所さん ------------------------------------- 最下位決定戦の結果です。 ところで内野研究所さんの最下位っていうのは何度目なんでしょうね。本人も覚 えていないようですし、私も過去のログを探している余裕がないので分からないの ですが、たぶん今回が始めてという訳では無かったはず・・・ 他の人にはなかなか追い付けない境地におられますね。 それを追うのがふじいさんですが、今回はちょっと残念でした。 最下位を狙うというのは簡単そうに見えて、以外と難しい物です。特に最下位決 定戦があるので、あまりにつまらない戦い方も出来ませんし、弱いと思って出した ロボットが強かったりとなかなか思うようにはならないものです。(今回の GAOU-8 がその良い例ですね。あれは、決勝戦に残ってなければなにか賞をあげる積もりで した。) ------------------------------------- 以上で第5回大会は全て終了です。 長い間お付き合いありがとうございました。 まさかこんなに長くなるとは思っていませんでしたが、これでやっと河野さんに バトンタッチが出来ます。 無理をしないで頑張って下さい。>第6回実行委員の河野様。 P.S. さて、今から第6回大会用のロボットを作るぞ。(間に合うのかな。) R.C.の大会が開かれる限り参加したいと思ってますし、参加者がいる限り大会を 続けていきたいと思っています。次に私に順番がまわってくるのはだいぶ先になる と思いますが(夏休み頃だと良いな。)その時は出来る限り不手際を少なくしたい と考えています。 それではまた。 KAZN’CHI 《第5回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る
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[94/05/15 16 45] すだこ 「[R.C.]第7回大会 最下位決定戦」 第7回大会の最下位決定戦ですが、まだ誰も名乗りをあげてないようですから 勝手ながらやらせていただきました。 ============================== 31 AM10-PM3 0.93 156 49 95 23 167 36.2% 4 CHN ATM 1 15 Mit(なかじ) 32 KR-18B2 0.93 117 44 76 6 126 37.3% 6 RFL RAD 1 50 KOO 33 SHYGUY 0.85 145 63 79 29 171 45.3% H CAN SOL 2 42 としぞう 34 RG49 0.79 89 31 76 5 112 29.9% C SHL MIS 1 26 同大スカ 35 RUMO 0.70 88 31 89 6 126 27.0% C LSR ENG 1 32 made in ru 36 SHUTDOWN 0.68 75 27 79 4 110 26.4% 4 SHL LSR 1 06 mim 37 P-19 0.56 60 14 70 24 108 24.1% C CAN ATM 1 06 BlackMarket(BANE) 38 TARKUN 0.35 41 13 92 12 117 16.2% 2 LSR ATM 1 28 内野研究所 以上が、決定戦進出の栄光を手にしたロボット達です。 装備は完全にバラバラです。ポイント/勝率ともに圧倒的に本命TARKUNが群を抜いて います。今回も本命と言えるでしょう。 オートトーナメントが選び出した組み合わせは以下のとおりです。 地形は 優勝決勝戦同様VS-BATTLE で1回毎にランダムで選ぶ方法をとりました。 出現位置は vs の表示で代用します。 ============================== では、試合開始です。 ●1回戦、第1試合 RUMO (made in ru) vs AM10-PM3 (Mit(なかじ)) 地形:アスファルト この組み合わせは、過去1勝1敗1引き分けとなっています。 AM10-PM3前進した後、方向転換、RUMOの射線を横切ります。RUMOターンして レーザー発射。しかし、外れます。 RUMOはレーザー発射後射線を外してバックしていきます。そこをAM10-PM3が発見、 接近してアトミックを発射しますが、RUMOはさらにバックしている最中なのでな んなくかわしてしまいます。RUMOは、ひたすら壁に沿ってバックしていきます。 2 35 RUMOはAM10-PM3を発見。レーザーを発射するも、AM10-PM3これをかわしま す。 2 29 再び両者出会います。RUMOレーザー発射、AM10-PM3逃げようとしますが、今 度は命中です。 射線を外しつつ下がっていくRUMOをAM10-PM3は追いかけていきます。さすがは アスファルトの4輪です。あっというまに追い付いてチェーンパンチ。しかし、 RUMOかろうじてバックして難をのがれます。なぜかここでAM10-PM3は、バックしな がらチェーンパンチを連打。RUMO、再び前進してレーザー発射。命中です。 射線を外してRUMOはバックしていきます。追いかけるAM10-PM3。しかし、AM10-PM3 はRUMOを見失ってしまいます。 しかし、そのすぐ後2HEXで両者出会います。チェーンパンチとレーザーが応酬され ます。RUMOは再び射線を外してさがっていきます。と、ここでRUMOはエネルギー切 れです。ここでRUMOを見失ってしまったAM10-PM3ですが、1 10 エネルギー切れを 起こして停止しているRUMOを発見、チェーンパンチをお見舞いします。勝敗は決し たかと思われましたが、ここでAM10-PM3なぜかバックしながらチェーンパンチ。 再び前進しますが、なぜか2HEXに入ろうとしません。 0 41 両者エネルギー切れです。 判定によりAM10-PM3の勝利、RUMOが2回戦に進出です。 ●1回戦、第2試合 KR-18B2 (KOO) vs SHUTDOWN (mim) 地形:砂漠 過去の対戦成績はありません。 KR-18B2は1歩下がり、SHUTDOWNは1歩前進します。 KR-18B2、SHUTDOWNを発見しライフルを発射しますが。そのままSHUTDOWNは前進を 続けてライフルをかわします。 2 44 KR-18B2、SHUTDOWNを再び射程に捉えます。ライフル発射。今度は命中です。 SHUTDOWN、KR-18B2に気がつかないのかそのまま前進しています。 2 28 両者1HEXで隣接します。いちはやくライフルを捨てたKR-18B2、SHUTDOWNに 対してパンチを連打します。負けじとSHUTDOWNもレーザーを連射、らちがあかな いと思ったかSHUTDOWN盾を捨てて殴りにかかりますが、その瞬間KR-18B2のパンチ がSHUTDOWNにとどめをさしました。 SHUTDOWNが2回戦に進出します。 ●1回戦、第3試合 RG49 (同大スカ) vs TARKUN (内野研究所) 地形:アスファルト 過去の対戦ではRG49が3勝しています。 ついに最有力候補TARKUNの登場です。今回も奇っ怪な動きで私達を魅了してくれる でしょう。 両者ともに前進します。壁の1つ前のところでRG49方向転換し、TARKUNに近づいて いきます。 TARKUNがフィールド下の壁にたどりついたところで、両者射程に入りました。RG49 ミサイルを発射。TARKUNターンしてRG49に攻撃をかけようとしますが、その瞬間、 RG49の放ったミサイルがTARKUNに命中。運が悪いことに衝撃でレーザーが破壊され てしまいました。 向き直ったTARKUN、反撃開始です。アトミックを発射。RG49にヒット、一気にダメー ジを与えますが、もう攻撃手段はありません。RG49が次々と放つミサイルを浴びて TARKUN遂に爆発してしまいました。 TARKUN武運つたなく(?)順当に2回戦進出です。 ●1回戦、第4試合 P-19 (BlackMarket(BANE)) vs SHYGUY (としぞう) 地形:森 過去の対戦成績は1勝1敗です。 P-19前進します。SHYGUYの方はぐーんと下がっていきます。 木を避けながらバックしていたSHYGUYをP-19は背後に発見しターンしますが、 SHYGUYはすでに逃げてしまい、P-19は攻撃できません。 2 46 P-19の左前方にSHYGUYが移動してきたところをP-19キャノンを連射して攻撃 しますが、全部外されてしまいます。 P-19はこの後も同じような状態でSHYGUYを射程に捉えるのですがSHYGUYはヒットを 許さず、徹底して逃げにはしります。 しかし、1 30 ソーラーを搭載しているとはいえ、絶え間なく移動しているSHYGUY のエネルギー消費にはすさまじいものがあり、とうとう底をついてしまいました。 1 00 遂にP-19、エネルギー切れで動けないSHYGUYを補足します。キャノンを連射、 アトミックがとどめをさし、SHYGUY遂に爆発してしまいました。 逃げ切れずSHYGUYが2回戦に進出です。 ●2回戦、第1試合 RUMO (made in ru) vs SHUTDOWN (mim) 地形:砂漠 過去の対戦成績はSHUTDOWNが2勝しています。 両者前進し、壁にぶつかったところで、右に方向転換。両者時計まわりに動き出し ました。しかし、RUMOはクローラー,SHUTDOWNは4輪です。2 10 あっというまに 周回遅れとなったSHUTDOWNの背後にRUMOが襲いかかります。RUMOレーザーを発射、 SHUTDOWNに命中します。一方SHUTDOWNは気がつかないのかそのまま移動していきま す。RUMOはレーザー発射後は射線を外して下がっていきます 1 47再びRUMOがSHUTDOWNの背後をとりました。今度は極大レーザーを発射。これも ヒットします。SHUTDOWN前進を続けます。 1 19 またもRUMOがSHUTDOWNの背後に出ます。レーザー発射。SHUTDOWNとうとう何も もしないまま爆発してしまいました。 SHUTDOWN決勝に進出です。 ●2回戦、第2試合 SHYGUY (としぞう) vs TARKUN (内野研究所) 地形:アスファルト 対戦成績はTARKUNが2勝しています。これはひょっとするかもしれません。 SHYGUYぐーんとバックします。TARKUNは前進していきます。と、TARKUNいきなり 180度方向転換して後ろ向きに歩きだしました。実に奇っ怪です。 SHYGUYの方は距離が離れて安心したのか、盲撃ち戦法を開始します。 TARKUN時々思い出したかのように前進と後ろ向き歩きを繰り返しています。 1 56 遂にSHYGUYの盲撃ちキャノンがTARKUNにヒットします。徹底した逃げが売りの SHYGUYですから、ここで半ば勝敗は決したかもしれません。 しかし、1 26 回転しつつ盲撃ちしていたSHYGUYをTARKUNが捕捉します。TARKUNアト ミック発射、続けてレーザー発射。SHYGUY一気に爆発してしまいました SHYGUY本命TARKUNをくだして決勝進出です。 ●決勝戦 SHYGUY (としぞう) vs SHUTDOWN (mim) 地形:森 遂に決勝です。徹底した逃げのSHYGUYか、4輪レーザーのSHUTDOWNか。過去の成 績は1勝1敗で、予想がつきません。 SHYGUY1歩下がります。SHUTDOWN前進します。ここでSHUTDOWN、SHYGUYを捕捉し ターンしますが、間に木があって攻撃できません。2 54 再びSHYGUYを捕捉しますが やはり木がじゃまです。 その後両者は離れてしまいました。安心したSHYGUYは1歩づつ前進しながら盲撃ち を開始しています。 1 48 SHUTDOWN、バックしてきたSHYGUYの背後を取ることに成功します。しかし、発 射したレーザーをSHYGUYはかろうじてかわします。ここで再び両者は離れてしまい ました。 0 01 SHUTDOWNエネルギー切れです。SHYGUYのエネルギー切れ検出ルーチンが動きだ しますが、時すでに遅く時間切れ引き分けです。 ●決勝戦(第2回) SHYGUY (としぞう) vs SHUTDOWN (mim) 地形:砂漠 2度目の決勝です。今度は視界が開けた砂漠ですから勝敗は決しやすいでしょう。 SHYGUYぐんと下がります。SHUTDOWN前進します。このまま両者離れていきます。 SHYGUY例によって盲撃ち開始です。SHUTDOWN前進あるのみ。 1 53 SHYGUYの放った1発がSHUTDOWNに命中。正面から受けた弾ではないので盾で 防げません。ダメージを受けました。 その後、お互い出会うことなく時間切れ、SHYGUYの勝ちです。 ということで、SHUTDOWNが優勝です。おめでとうございます。 ============================== 最下位決定戦の結果です。 ============================== 各賞は以下の通りです。おめでとうございます。 優 勝 SHUTDOWN mim 準優勝 SHYGUY としぞう 第3位 RUMO made in ru 第3位 TARKUN 内野研究所 第5位 AM10-PM3 Mit(なかじ) 第5位 KR-18B2 KOO 第5位 RG49 同大スカ 第5位 P-19 BlackMarket(BANE) ということで、第7回大会の最下位決定戦は終わりです。 つたない文章ですみませんでした。 すだこ 《第7回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る
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[95/06/04 21 31] としぞう 「[大会]最下位決定戦 第3夜」 どもども~っ。今日はお休みだったので一気に2試合だぃ! さっそく行くぞっ!(ぉー) ☆ 1回戦第3試合 ○ BOKKAN-X (Binary) VS MUGEHE (同大スカ) クローラー/アトミック/キャノン 4輪/レーダー/スパーク ○ 対戦マップ:砂漠 ○ 対戦成績 :0勝0敗0分 どっかで聞いたことのあるロボット名で登場(^^;)しますのは、最近では映 画評論家としてご活躍(^^;)のBinaryさんです。ジム・キャメロンとリュック ベッソンがお好きなのではないかと思いますがいかがでしょう? (^^;;; 対しますは、謎のハンドル名の由来に誰もが驚愕(^^;)した同大スカさんで す。今回のロボット名は、「無芸・屁」だそうです。(--;;;;;;;;;; またし ても抜群のネーミングセンスに脱帽するものであります。(^^; 2 50 BOKKAN-Xがマップ右上の定位置にたどり着きます。アトミック必中 なるか!? 一方の4輪のMUGEHEにとっては砂漠は移動に難があるも のの、定位置を往復するBOKKAN-Xに対してレーダー/スパークほど有 効な戦法もないのかも? 2 40 マップ上方に居たMUGEHEの射線にBOKKAN-Xが現れます。MUGEHEすか さずスパーク発射、BOKKAN-Xこれをかわしきれずに被弾。着火はあり ません。 1 16 マップ下方左まで移動していたMUGEHEのレーダーがBOKKAN-Xを捉え てスパーク発射!これを察知したBOKKAN-Xは一歩前進するも被弾、両 者の移動方向が一致、火を吹くスパーク!今度は後退してかわそうと したがやはり被弾、着火します。 0 51 再び同様の位置関係になります。BOKKAN-X、遠距離スパークをかわ しきれずに被弾、着火です。(;_;) 0 00 時間切れ後にもう一回スパークを食らったBOKKAN-X、ブレークダウ ンには至らず、TIME UP で2回戦へと進出します。 飛び込んで来るのを待つタイプと、距離をおいて攻撃するタイプ、残念な がらBOKKAN-Xにとって天敵中の天敵と当たってしまったようです。(__ * ☆ 1回戦第4試合 ○ 1GEKILEO (内野研究所) VS 29-WIND1 (29型TV) 4輪/シールド/アトミック 2脚/ソーラー/マシンガン ○ 対戦マップ:森 ○ 対戦成績 :1勝1敗1分 これはすばらしいカードになりました。(^^;;; 作戦がキマれば鬼のように強い地獄車、一撃君に対するのは、相手の一歩先 を読んだ攻撃で見事ロボット大賞を授賞した29-LIVE9の先行機、29-WIND1で す。果たして29-WIND1のロジックは一撃一族に通用するか!?注目の一戦の スタートです! 2 56 IGEKILEOとは、かつての名車、一撃君の通常移動が前進から後退に なっただけのマシンです。(^^; 29-WIND1は森の中央6角形の出口に位 置して穴から相手が出てくるのを待ちかまえる姿勢になります。 なにも考えずに往復している1GEKILEO、マシンガン3発を食らいま す。 2 27 もう一度、同じ位置でマシンガンを食らう1GEKILEO。タイマーが作 動するまではなにがなんでも往復を続けるプログラムです。(^^; 1 23 タイマー作動!!前を横切った29-WIND1に対して伝家の宝刀一撃ア トミック発射~!! しかし、、、無論そこには木が生えております。(^^;;;;; 1GEKILEOは アトミック発射と同時にシールドを捨て去り、「瀕死のダメージを食 らっているハズ」の相手を求めて追撃を開始します。(^^;;; が、、、、、どうした、1GEKILEO、その場でクルクルまわっているだ けだぞ!? 0 58 木の向こうを通りすぎていく29-WIND1。一瞬、追撃する気配を見せ た1GEKILEOだが、ぉぉ、また元の位置に戻ってクルクルします。 0 45 再び29-WIND1が前を通りすぎると、今度は穴から出てきた1GEKILEO だが、29-LIVE9で実証済の高度な攻撃&移動ロジックにより着実に自 機の射線に相手を捉える29-WIND1のマシンガンに翻弄されている。 0 34 しゃにむに突進してきた1GEKILEO、お前の怒りのパンチを29-WIND1 に届かせろ、、、、、と思ったらなぜか直前でバックしていきます。 0 28 めちゃくちゃに動きまわった1GEKILEOはガス欠します。 0 00 そのまま TIME UP、1GEKILEOが2回戦に進出となります。 もしも対戦マップが森でなかったら、、、あるいは1GEKILEOの「なんも考 えてないぜー」パワァの前に29-WIND1の残骸が黒煙を上げていたのかもしれ ません。m(__)m * ここまでの対戦結果。 ふぅ、1回戦の4試合の中継が済みました。v(^^) 明晩から2回戦の模様をお届けします。佳境ニ入ル。なおいっそうの声援を よろしくお願いしま~す! v(^^) エグゼクター、電人工房(としぞう) Nifty10 (27)「最下位決定戦 第4夜」へ移動 《第10回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る
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[94/03/13 05 01] KAZN’CHI 「[R.C.]第5回大会報告(最下位決定戦)」 本当に、長らくおまたせ致しました。 第6回大会のロボットも集まりつつあると言うのに第5回大会の最下 位決定戦がまだ実施されてなかったりします。 ひょっとして、誰も覚えてないかも知れませんし、お願いだからやめ てくれという人もいるかも知れませんが、恒例ですし、やっておかない と気持ち悪いので、遅くなりましたが実施しました。 ------------------------------------- 最下位決定戦の組み合わせは次のようになりました。 マップは決勝戦と同じく、VS-BATTLE を行い1戦毎にランダムに選択 します。引き分けの場合はマップを変えて再試合をします。 ------------------------------------- ●1回戦、第1試合 MATEI-8 vs ALIT03 最下位決定戦の最初に登場するのは、敢闘賞に輝く徳さんの MATEI-8 と Ган さんの A.LIT03 です。Ган さんは、第2回大会の決勝進出経験もあるのですが、 遠い昔の話になってしまいました。(私もあれ以来・・・) 過去(100戦)の対戦成績は、MATEI-8 から見て、1勝3敗0分けと A.LIT03 が有利です。(この場合は最下位決定戦だから不利か) マップは標準の森です。 MATEI-8 が左、A.LIT03 が右となりました。 (出現位置は以後、vs の表示で代用。) 開始早々、2台ともくるりと向きを変えたかと思うと、積極的に相手を探して動 きます。 が、それが裏目に出たのか、マップの両端に別れて、お互い時計回りをするため になかなか出会いません。A.LIT03 は、単純にマップの外周をまわる訳でなく、森 のなかに入ったりと結構複雑な動きを見せます。 このまま、1度も出会わず時間切れかと思われたのですが、(0 18)ついに出会い ます。MATEI-8 は、すかさず振り向いて、MACHINE 発射。が、間には木があります。 当然当たりません。A.LIT03 は、角度が悪かったためか逃げます。 追う、MATEI-8。逃げる、A.LIT03。 しかし、ここで無情にも時間切れ。マップを変えて再試合となりました。 ●再試合 MATEI-8 vs ALIT03 マップは砂漠「6池」です。 MATEI-8 前へ、A.LIT03 は、後ろへと移動を開始したため、いきなり軸線が合い ます。MATEI-8 は、すかさず振り向いて、MACHINE 発射。A.LIT03 は、自分に有利 な位置を取ろうと移動します。激しいDog fight になりました。お互い、自分に有 利な位置を取ろうと激しく動きます。MATEI-8 は、相手を軸線にとらえる度に、 MACHINE を発射しますが、A.LIT-03 はこれをヒラリ、ヒラリとかわします。 (2 28)MATEI-8 の待つ前を、A.LIT03 が横切ります。MATEI-8 のパーワーアーム炸 裂!ついに均衡が破れます。A.LIT03 は、そのまま素通りして、相手の横に着きま す。MATEI-8 が、A.LIT03 の残像に向かって空振りしているところへ A.LIT03 の 左フックがとびます。ガス! 慌てて振り向く MATEI-8。正面からの殴り合いにな りました。ガス、トゴ、バキ、グシャ。ズガガ~ン。 殴り合いに勝ったのは・・・ MATEI-8 です。さすがにパーワーアームは強かっ た。 MATEI-8 が勝ったということは、A.LIT03 が2回戦に進出です。 ●1回戦、第2試合 U38 vs TAKOPPY MINE + SPARK 同型が多かったためちょっと目立ち難かった U38。その地雷の置き 方が謎めいていて、私には良く分かりません。一方の TAKOPPY も誰にも理解出来な い動きで、我々を悩ましてくれます。 マップは標準のアスファルトです。 TAKOPPY は、開始早々ランダムエンジンをフルに稼働させて、我々を不思議空間 へ誘ってくれます。U38 は、地雷を置きながら下へ移動開始です。 地雷設置中の U38 へ向けて、TAKOPPY が ATOMIC を発射しますが、U38 は次の 地雷設置ポイントへ動いた後です。TAKOPPY の武器は CANON だけになってしまいま した。しかし、そんなことを気にする TAKOPPY ではありません。独立独歩、三日で 3歩、3歩進んでスミを吐く。 適当なことを言ってますが、良く分からない動きをです。あんまり適当なことを 言うと闇の人から抗議の書き込みがありそうですが、しばらく見かけてませんので、 ここらで挑発してみるのも良いかも知れません。 話がそれました。U38 は、地雷をレの字型に置いた後、前にうろうろ、後ろにう ろうろかと思うとその場でくるくるまわったりと、落ち着きがありません。 (2 25)当然のように地雷など見てない TAKOPPY が、ついに地雷を踏みます。 (2 14)TAKOPPY が、U38 の正面に現れます。U38 はすかさず SPARK 発射。TAKOPPY 燃えますが、そんなことは全く意に介さず、悠々と U38 の前を横切ります。2発目 のSPARK は外れました。 (2 06)今度は、U38 が TAKOPPY の正面に。TAKOPPY は、CANON を連射します。(一 応敵を見ていたんですね。)U38 後ろに下がって避けますが、1発当たります。 (避けたと言うよりもたまたまそういう前後運動をしていただけという気もします が・・・) (1 58)再び、TAKOPPY が、U38 の前を横切ります。SPARK の一部が当たり、火がま わっていた TAKOPPY は、爆散しました。 TAKOPPY が2回戦進出です。 ●1回戦、第3試合 1GEKIKUN vs JIRAI-YA 最下位決定戦の常連、内野研究所さんの 1GEKIKUN。第3回大会に出場した同名の ロボットの改修版です。対するは、Binary さんの JIRAI-YA 得意のレーダーを地雷 に持ち変えての出場です。第2回大会で私と決勝を争ったのが既に遠い昔のことの ような気がします。(今回 Binary さんが地雷、私がレーダーというのは単なる偶 然では無い。) 過去の対戦成績は、JIRAI-YA の1勝。 マップはアスファルト、「I」型の地形です。 1GEKIKUN は、下へ向けて移動開始、いつものように往復運動を始めます。対す る JIRAI-YA は、車止めで半分に仕切られたマップの相手のエリアへ早々と進入し ます。 (2 51) 4HEX の距離で向き合います。飛び道具を持たない JIRAI-YA は、相手を罠 に掛けようと、相手が近付いてくるのをじっと待ちます。1GEKIKUN 絶好のチャンス。 ところが、なにを思ったか、1GEKIKUN は、ATOMIC を発射せずに逃げます。JIRAI-YA も相手が近付いてこないので、離れます。 1GEKIKUN は、マップの隅の方で往復運動を始めました。JIRAI-YA は、マップの 半分をぐるりと1周します。 (2 36)先ほどと同じところで、出会います。しかし、結果は同じ、静かな戦いです。 (2 18)3度目の遭遇も同じ結果、微妙な駆け引きです。 (2 00)4度目の遭遇です。予備燃料を持たない JIRAI-YA。この機会を逃したら後は 燃料切れで落ちるだけです。 相手が近付いてくるのをじっと待つ JIRAI-YA に対し、ついに 1GAKIKUN が ATOMIC を発射します。JIRAI-YA は、SHIELD を持ってますが、ATOMIC に対しては、 何の気休めにもなりません。まともに食らいます。ATOMIC をぶち当てた 1GEKIKUN は、気前良くSHIELD を捨てて、突進していきます。(この当たりが改良点ですね。 でも、相手に隣接してから SHIELD を捨てるロボットが多いのに、最下位決定戦の 常連さんはやることが違う・・・) JIRAI-YA は、1歩動いて、地雷を撒き始めます。トナリノ HEX まで近付いてきた 1GEKIKUN は、振り向きざまもう1歩進みます。パリン!1GEKIKUN たった今置かれ たばかりの地雷をまともに踏みます。そして、そのままおし戻されます。(相手の 立っている HEX に入ろうとしてもおし戻されますが、そこにある地雷は踏んでし まうのですね。) 黙々と地雷を置き続ける JIRAI-YA に対し、1GEKIKUN が、パンチを浴びせます。 JIRAI-YA 残りダメージは(目測で)3%くらいでしょうか、1GEKIKUN が2発目の パンチの予備動作に入った頃、やっと地雷を撒き終わった JIRAI-YA は、後ろに下 がって間一髪、パンチを避けます。パンチが空をきった 1GEKIKUN は、前へ・・・ パキン! ATOMIC よりも、高火力 LASER よりも破壊力の大きい地雷の5段積み。(実際に は先に1個ふんでるから4個なんですが)1発逆転です。これがあるから地雷はや められない。JIRAI-YA は、燃料切れで落ちてしまいましたが、その前に 1GEKIKUN は、爆散してしまいました。 1GEKIKUN が2回戦に進出です。 ●1回戦、第4試合 HAC-MAD2 vs TAMTAM-C 内野研究所さんとともに毎回、最下位決定戦を盛り上げてくれる、ふじいさんの 自信作、HAC-MAD2、対する TAMTAM-C のやすてつさんは初参加。 どこか気になる組み合わせだなと思ったら、大会初日と二日目に事故で壊れたロ ボット達ではないですか。因果なものよのう。 過去の対戦成績は、記録されていません。 マップは標準の森です。 HAC-MAD2 いつものように元気に移動開始です。TAMTAM-C は、少しばかり様子を 見ているようです。HAC-MAD2 が森の外へ出たところで、軸線が合いますか、当然 間には障害物があります。互いに1歩づつ動いたところで、再び向き合います。今 度は障害物はありません。飛び道具を持たない TAMTAM-C は、ダッシュをかけます。 HAC-MAD2 は、なぜか SPARK を撃たずに斜め後ろへ下がります。 正面に敵がいなくなったので、TAMTAM-C は、突撃を止め方向を変えます。今度 は1本の木をはさんで向き合います。そして、その木を中心にぐるぐると回り始め ました。1周半位まわった後、お互いを見失って別れてしまいました。(燃料切れ するまで、永遠に回り続ける組み合わせもありますから) 相手を見失っても元気に動き続ける HAC-MAD2。TAMTAM-C も HAC-MAD2 と比べる とのんびり動いてるように見えますが、結構積極的に動きます。 (2 10)TAMTAM-C が HAC-MAD2 の正面を通過します。HAC-MAD2 温存していた SPARK を撃ちます。TAMTAM-C は、既に正面にいませんが、広がった SPARK の内1発が、 当たり燃えだします。 TAMTAM-C は、この攻撃に気付かなかったのか、まっすぐ進んでいきます。 HAC-MAD2 もまっすぐ進んでいき、ついに TAMTAM-C の背面に出ます。SPARK 発射。 TAMTAM-C 振り向いてダッシュしてきます。このタイミングなら SHILED で SPARK を防ぎきれると思ったのですが、あっという間もなく SHILED が吹き飛んでしまい ました。TAMTAM-C 不運。SHIELD なんてあてになりませんね。 突撃してくる TAMTAM-C に対して HAC-MAD2 は落ち着き払って3度目の SPARK。 TAMTAM-C 隣接しました。パンチが1、2、3・・・ HAC-MAD2 も逃げるのを止めてその場で SPARK を撃ち続けます。 ズガーン。先に爆発したのは TAMTAM-C のような気がしましたが、TAMTAM-C の 最後のパンチが届いたようです。HAC-MAD2 も爆発。引き分けとなりました。 再試合となります。 ●再試合 HAC-MAD2 vs TAMTAM-C マップは標準のアスファルト。偶然にも先ほどと同じマップ同じ出現位置になり ました。(確率は1/24なのに・・・) どちらも乱数を使ってないのでしょう。全く同じ展開です。 意味がないからこの試合は中止しよう・・・とマウスに手を掛けたのですが、今 度は TAMTAM-C の SHIELD がとびません。( SPARK で燃えてもいなかったし)1、 2・・・6。BREAK DOWN! TAMTAM-C の連打に対して、HAC-MAD2 は、最後まで、SHIELD を落とすことが出来 ませんでした。なんて頼もしい SHIELD だ。 HAC-MAD2 が、2回戦進出です。 ------------------------------------- 調子にのって書いてたら、300行に収まらなくなりそうになってきた。 この辺で休憩をして、残りは明日にしよう。 ------------------------------------- 最下位決定戦の途中経過です。 ------------------------------------- 本命が順当に負けの請ったという感じですね。 明日は、内野研究所さんとふじいさんの因縁の対決が見られるな。 楽しみ楽しみ。 KAZN’CHI Nifty05 (17)「第5回大会報告(最下位決定戦2)」へ移動 《第5回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る
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KBS第2の新しい水木ドラマ『7日の王妃』のスタートは、同時間帯の視聴率最下位だった。 1日、視聴率調査会社のニールセンコリアによると、5月31日に放送された『7日の王妃』は、視聴率6.9%(以下、全国基準)だったマンツーマン DVD 。 これは、前作『推理の女王』最終回が記録した8.3%より1.4%下降した数値で、同時間帯では3位だった。 『7日の王妃 DVD 』は、たった7日間、朝鮮の歴史上最も短い王妃在位期間で廃妃となった悲運の女性、端敬王后慎氏を巡る中宗や燕山君、そしてラブストーリーを描くロマンス時代劇。 MBCの水木ドラマ『君主 仮面の主人 DVD 』は、視聴率13.6%を記録して水木ドラマの王座を守った。 SBSの水木ドラマ『怪しいパートナー DVD 』は9.3%で、2位だった。
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[95/11/26 02 36] mim 「【13回大会】最下位決定戦実況(1/2)」 おまったせいたしました。 伝統の「負けたら勝ちよトーナメント」、 第13回ニフティロボットバトル大会・最下位決定戦をお届けします。 ではでは、栄光の最下位決敗戦進出ロボットは以下の8機です。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 順位 ロボット 勝 敗 分 試合 勝率 足 wp1 wp2 M/T コンストラクター 29 KURO-SP 51 93 2 146 35.6% 4 MIN MIS 1 43 KURO 1995.09.24 30 MIMIZUQ 36 81 11 128 32.4% 4 POW FLM 2 04 mim (B.I.R.D.) 31 TRIFORCE 30 88 9 127 27.2% 4 MIN ATM 1 59 POKI 32 T-666KAI 34 98 6 138 26.8% 4 RFL ATM 1 40 帝王タカヨシ 33 .//-/// 5 61 29 95 20.5% 4 RAD ATM 2 38 Sky Net Lab (Noah) 34 PHOBOS-2 21 86 1 108 19.9% 4 POW MCN 1 37 BlackMarket(BANE) 35 X-POWER4 24 107 0 131 18.3% 4 POW MCN 1 23 はやしばら~内野(電人工房) 36 RAF-151A 1 3108 1 122 11.1% 4 RFL MIS 1 58 Rafale -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 組み合わせは8体トーナメント選択直後の表示にて決定、実際の試合は 個々にVSバトルにて行ないます。 R.C.の乱数は組み合わせを次のように決定しました。 ※一部の機種では見えない罫線を使用しています。 ※マップは標準アスファルト、ロボット出現位置は「vs」の左右であらわ しています。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// <第1回戦 第1試合> T-666KAI トライフォース T-666KAI(4,RFL,ATM) vs TRIFORCE(4,MIN,ATM) 帝王タカヨシ POKI [2’59”] トライフォース(以下TF)はバックし、いつものように地雷を 3角形に配置... しようとしたが、6角形を描く軌道で進んで来た T-666KAI(以下666)と接触。前に進めずに位置がズれ、 「4個重ねx3」の地雷にする予定が「8個重ね+4個重ね」となった。 [2’49”] TFが3角形軌道ズンズンルーチンに入る。666もズンズン6 角形軌道で進む。666だから6角形。違うかもしれない。 [2’44”] 666が前方にTFを見つけ、ライフルで攻撃!が、問答無用で 進むTFには無視され、2発ともかわされる。 [2’39”] 666また見つけるもTFには無視され(以下同文)。 [2’24”] 666また見つけるも(以下同文)... かと思いきや、距離2HEX にてTFがちょうど3角形の頂点にてターンをしていたため、666 のライフルが2発当たった!666バックし、もう一発ライフル。が、 既にTFは目の前から消えており、666しかたなく6角移動に戻る。 [2’02”] またもや接触。TFの軌道位置がずれる。 [1’10”] ときどき666がTFを見つけライフルを撃つも、状況変化なし。 [0’50”] 残り燃料、666約は40%。TFは約15%。666の行動に 変化が現われた。敵をサーチしはじめた? [0’45”] TFも索敵を開始し、両機、向き合う。666のライフルが1発、 2発、3発... と撃って来るにもかかわらずTFは前進!そしてTF が666の直前HEXに入ろうとしたそのとき、666がアトミック を発射!あ、画面が真っ黒になった!お、真っ白になった!コマ送り でアトミックが当たるのを見るのはこれがはじめてだ~っ。 [0’43”] どっちのダメージが大きいんだ?... TFが近接HEXに進入し終 える前にアトミックが当たったため、666のダメージは約80%。 ライフルが累計10発弱当たっているTFのダメージは98%!出火 もしている。TFはそれでもアトミックを発射しない。666に突き 進むTF! [0’41”] 体当たりしようかというTFに、666はとどめのライフル! ついにTFが爆発炎上... ! T-666KAI WON! ...だから、トライフォースの勝ちぃ! //////////////////////////////////////////////////////////////////////// <第1回戦 第2試合> .//-/// KUROスパイダー .//-///(4,RAD,ATM) vs KURO-SP(4,MIN,MIS) 小寺弘道 KURO [2’59”] KUROスパイダー(以下クロスパ)は初期機動にて地雷敷設。 .//-///(以下てんすら)は ちょんちょんと前進。 [2’50”] 下に進む てんすらの背後をクロスパが横切ったため、てんすらは 斜めに向きを変え、マップ左下隅に至る。クロスパは地雷配置終了。 真ん中の地雷は進入即死必殺5段重ね! [2’41”] てんすらマップ上方に前進し会敵。が、両機とも顔を伏せ軸線ず らす。 [2’29”] マップ真ん中で そわそわするクロスペ。「マップの真ん中で待っ てるわぁ」と書かれたメモが鞄の中に入っているのを見つけて 「これは誰かのいたずらなのではないだろうか... 」と疑心暗鬼に なりつつもその場所に行き、人がやって来るとふらふらしてしまう という、ひそかにどきどきしている少年のようだ。 [2’29”] 6HEX右後方にクロスペを見つけるが何くわぬ顔でスルーして しまう てんすら。まるで植え込みの影から「オレのヵヮィィ丸文字 にひっかかったぜぃ、へっへっへ」とつぶやいている少年のようだ。 [2’24”] マップ左上まで進んだてんすら、180°ターンし再び下へ。と、 その てんすらを正面に捉えたクロスペ、ミサイル発射! が、難なくそれをかわすてんすら。 てんすら:「見つかっちまったか、へっへっへ」 クロスペ:うろうろ [2’59”] てんすらはマップ左下の窪みに来て反転。今来た道を引き返すよ うだ。...ハマリか?と思ったそのときクロスペに「VIOLATED」点灯! このままハマリ続けると... 。 [1’25”] 「やっぱり騙されたのか... 」怒りと恥ずかしさが ない混ぜと なり立ち尽くすクロスペ。てんすらは、そんなクロスペが見えない マップ左下で4HEXの往復運動。 [1’11”] お、てんすらがマップ上方に向きを変えた!気配を感じたクロスペ も息を吹き返した! [0’56”] 一時、両機隣接なるも、てんすら一気に離れて交戦なし。 [0’19”] 猛烈に動き出したクロスペ。ぐるぐる探索により てんすらを見 つけようとしています。 [0’01”] ああ、てんすらは淡白でした。ぐるぐるクロスペに攻撃するチャ ンスはあったのにスルーしっぱなしだった。ばいおれーと~! TIME UP! .//-/// WON! ...だから、KUROスパイダーの勝ちぃ! /////////////////////////////////////////////////////////////////// <第1回戦 第3試合> みみずQ RAF-151A MIMIZUQ(4,POW,FLM) vs RAF-151A(4,RFL,MIS) mim (B.I.R.D.) Rafale [2’59”] RAF-151A(以下らふ)は初期機動を開始してバック。みみずQ (以下みみず)は通りすがりの らふに対して回避運動。 [2’54”] らふが索敵範囲外に出たので みみずは らふを探しに前進... し たところでいきなり らふの初期機動攻撃1発目のライフルが命中! げ!みみずが更に前進したところに2発目のライフルが... ドン。 これはひょっとして(^^;... 。予想通り3発目も命中。4発目もか と思ったが らふ-みみず間が5HEXになり前進をやめてしまった のでこれはなかった。 [2’34”] こんどは らふのミサイルが みみずのボディに突き刺さる!どどーぉ ん。みみずはミサイルが当たっているのに知らんぷり知らんぷり。 [2’12”] 両機とも右回り運動タイプで、らふが外側を、みみずが内側をグ ルグルしている。おっと、みみずがめずらしくライフルを回避っ。 が、その数秒後また1発食らうのであった。 [1’36”] らふの初期機動は2周目に突入!ライフルの弾も切れた。この時 点で らふのダメージ0、みみずのダメージ25%!(^^;;;;;。 .............. [0’46”] らふ、3周目~。中距離の相手には回避運動を取ってしまう みみず はまだ一回も攻撃をしていない。 [0’27”] そんなこんなで、らふは3周目半にて燃料切れにて停止。初期機 動な一生でした。みみず、もちろんエネ切れチェック機能など持っ ておりません!ゆっくりマイペースに間合いを詰めて行きます。あ あ、残り時間はあと [0’14”] で、距離が3HEX。...2HEX...1HEXと距離を縮め、みみず はとうとう らふを発見!ファイアー!!!!! あ、 [0’00”] がーん!ショックをうける みみず。ファイアーと同時に TIME UP! らふのダメージは20%!めらめらと燃 RAF-151A WON! え盛って... あ、もう決着ついたんですね(;_;。 ...だから、みみずQの勝ちぃ! /////////////////////////////////////////////////////////////////// つづく... 。 mim@13回大会主催者 [95/11/26 02 37] mim 「【13回大会】最下位決敗戦実況(2/2)」 /////////////////////////////////////////////////////////////////// <第1回戦 第4試合> X-Power4号機(cv宮村優子) フォボス2 X-POWER4(4,POW,MCN) vs PHOBOS-2(4,POW,MCN) 旧 内野研究所 BANE [2’59”] 両機ともマップ外側に向かう。して、「フォボス2」(以下フォ2) はマシンガンを内側に向けめくら撃ち。「X-Power4号機 (cv宮村優子)」(以下X宮)は秘技三角ターンでズンズン進む。 [2’49”] そういえばこの両機、奇しくも同装備である。機体色はX宮が無 塗装、フォ2はメタルブラック。両機はマップ右上から右下へと仲 良く前進、そして追突!フォ2がX宮の斜め後ろからカマ掘った! が、X宮は気にせずズンズン~。 [2’43”] おっとぉ~!今度はフォ2の左斜め後1HEXにX宮だぁ!距離 1HEXなのにX宮はマシンガン攻撃~。フォ2は2HEX進んで 振り向いた。が、すでにX宮おらず。 [2’13”] 唯独我尊のX宮、熱い走りを魅せます。フォ2も2HEXづつの 前進で猛進。フォ2は数回、X宮に対してマシンガンをお見舞いす るも、ズンズン避けでかわされてしまいます。 [1’30”] 両機、どちらも右回りの周回パタンに突入ものの、速度に優るX宮 が追いつく。お互いにマシンガン攻撃でかすり傷を与える。 [1’21”] 両機、今度は互い隣接正面にて接する。フォ2はパワーを繰りだ す!がーんとボディが歪む。X宮はやはりマシンガン攻撃。X4の ダメージは25%、フォ2のそれは22%くらいだ。 [1’14”] また互いにマシンガン攻撃。こんどはフォ2に火がついた!追い かけられる形となったフォ2にはブが悪い。 [0’44”] 数回の撃ち合い後またもや隣接!火がふたつになったフォ2、こ こぞとばかりにパワー一発!軸線をずらし、進んで来たX宮にもう 一発!! どどーん~~... 。 フォボス2 WON! ...だから、X-Power4号機(cv宮村優子)の勝ちぃ! もし、X宮が一回でも殴っていたならば勝負は違ってたであろう。 /////////////////////////////////////////////////////////////////// <第2回戦 第1試合> トライフォース KUROスパイダー TRIFORCE(4,MIN,ATM) vs KURO-SP(4,MIN,MIS) POKI KURO [2’59”] どちらも地雷固定置きロボ、対戦成績はどちらからも一勝一敗。 両機、戦闘開始とともに地雷敷設開始! [2’56”] トライフォース(T)は地雷(◎)を三角形に設置。 対してKUROスパイダー(K)は地雷(○)をバッテン配置。 [2’54”] [2’52”] [2’49”] [2’46”] [2’45”] \\がっしゃがっしゃああドドドぉーん// トライフォース WON! ...だから、KUROスペシャルの勝ちぃ! /////////////////////////////////////////////////////////////////// <第2回戦 第2試合> みみずQ X-Power4号機(cv宮村優子) MIMIZUQ(4,POW,FLM) vs X-POWER4(4,POW,MCN) mim (B.I.R.D.) 旧 内野研究所 [2’59”] みみずQ(以下みみず)は後ろにずずずぃっとバック、 X-Power4号機(cv宮村優子)(以下X宮)はマップ左下方面 に前進。 [2’49”] マップ端をサクサクと上に進んで来たX宮、カウント待ちの みみず を4HEX前方に捉える。マシンガンがタタタン! だが、みみずはこれを回避。 [2’44”] X宮、またもや5HEX前の みみずを捕捉しマシンガン射撃。距 離5HEXだから、みみずはこれも簡単に避け... たと思ったら仕様 により いったん後退してから回避なのでマシンガン弾3発とも命中(泣)。 [2’27”] 両機とも同HEXに入ろうと前進。その結果、X宮が押し戻されて みみずの右前にX宮。X宮はマシンガンによる攻撃、みみずはX宮に 向き直ってフレーム放火!あ、あれ、攻撃をしない... 。そういや、 みみずは開始後しばらくは逃げに徹するようにしておいたのだった(泣)。 [2’10”] みみずの前にX宮が飛び込んで来た!今度こそフレーム~! めらめらとした炎がぶあ~っと放出された。かすりもしなかった(泣)。 [1’46”] X宮、みみずに2回ほどマシンガンを撃つもののかわされる。が、 直後 両機接近し、みみずはようやくX宮に放火し離脱。その間にX宮 はマシンガンを3射ほど当てる。 [1’34”] みみずのダメージ約30%、X宮のそれは20%。両機、近距離 にてダンスをするかのように動きまわる。して、またもや隣接し向 き合う。X宮のマシンガンを受けつつも みみずはフレームで攻撃。 どちらも炎二つづつとなり、ダメージはどちらも50%程度! [1’28”] 距離2HEXにて向き合う両機、みみずは突進する。X宮は ひた すらマシンガンを撃ち続ける。そこにみみずのパワーアームが2本! どど~ん! みみずQ WON! ...だから、X-Power4号機(cv宮村優子)の勝ちぃ! /////////////////////////////////////////////////////////////////// <最下位決定戦決敗> KUROスパイダー X-Power4号機(cv宮村優子) KURO-SP(4,MIN,MIS) VS X-POWER4(4,POW,MCN) KURO 旧 内野研究所 [2’59”] 皆さんもうおわかりの通りくろスパは地雷を敷設、X宮は前進GOGO~。 [2’40”] クロスペ、地雷敷設完了。直後、X宮が地雷をすり抜け近づいて 来た。クロスペがX宮の前面に飛び出した!X宮のマシンガン3発 命中!そしてX宮、TURNして前進... どどどどどどおおおおおおおおおおんんんんんんんんんん... 。 流石です。確固たる信念を持って、X宮は地雷6個積みを、躊躇 せず踏みました(^^;。 KUROスパイダー WON! ...そんなわけで...X-Power4号機(cv宮村優子)の勝ちぃ! /////////////////////////////////////////////////////////////////// 最下位決敗結果は次のようになりました。 ※一部の機種では見えない罫線を使用しています。 では、各裏賞(^^;の発表です。あくまでも裏賞なので賞状等は出ません。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 【すごいで賞】 コンストラクター:はやしばら~内野(電人工房)あるいは旧内野研究所 ・某ウォッチャー氏から入手した極秘文書によると、内野氏はニフティ 大会最下位決定戦に出場すること計10回、うち優敗すること4回! この前人未踏の快挙をたたえ、ここに特別賞を授与したいと思います。 ※最下位決定戦の意義についてはR.C.事典参照のこと。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 【呪われたNo13だったで賞】 「逃亡車」 10BOUSYA 電人工房(すだこ) ・メール到着順位がNo13(ヒィ!)。最終順位がNo13(ヒィ!)。賞をあげる予定 だったが忘れていたので裏賞として表彰(ヒィ!)。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 【裏チーム賞】 チーム:電人工房 ・裏賞を設定したら電人全員受賞となったので(^^;。 /////////////////////////////////////////////////////////////////// エピローグ... X宮のプログラムを覗いたところ、パワーアームはマシンガンが 弾切れを起こさない限り使用されないことが判明した。ががーん! mim@13回大会主催者 《第13回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る
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第1回大会 __ / / / / | / / 初代 | / / * 逆有頂 ’ | // ゚天# 'ぶっぱ゚ ; | ; * ; ' レ; i ,゚ | ○ 鏖 mぃ、 i* | ,l ._'tミ;_ ; l | i ,/ [乂] /ィヽ ., ; | . ;~L l_ィ/,_-゛」 l |__∵l⌒ヾ☆/⌒l’,'__ ./ . ∴゚| |;;i ミ∵| |;※ \./ . '‘乙「’∵%’゚五i‘.、 \ 第2回大会 逆有頂天決定戦実施されず 第2.01大会 ≡≡//≡≡///≡≡≡≡≡三三三三/////三三////三三三三///三三三三////二二/////二二二/////二二二二//──///////──///////────ミミ (彡 ミミミ (ミ [] ーミミミミミミ [ ] ∥[{iiiiiiiii]∥ ~~ー ┌TTTTTTTT┐ |2.01代逆有頂天| | teriton |───ーヽーーーーーー/ー─────二ヘ // ミミミ ミミゝ ヘヘ≡≡ ミミ ミ ミミミ≡ ヘヘ 第三回大会 __ / / / / | / / . | | / / * ロ ’ | | // ゚鏖,# 'リ゚ ; | | ; * ; ' コ; i ,゚ | | ○ ,mぃ、ン i* | | ,l ._'t栗;_ ; l | | i ,/ [乂] /ヽ ., ; | | . ; L l_.i/,_-゛」 l | |__∵l⌒ヾ身/⌒l’,'__| ./ . ∴゚| |;;i ミ∵| |;※ \./ . '‘乙「’∵%’゚五i‘.、 \
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[ニューヨーク 6日 ロイター] ロイターと調査会社イプソスが有給休暇を使い切る労働者の割合を国別で調査した結果、フランスが89%でトップ、日本が33%で最下位であることが分かった。 調査は24カ国の約1万2500人を対象に実施。フランスに続き、アルゼンチンが80%、ハンガリーが78%、英国が77%と高かった一方、日本のほか、南アフリカとオーストラリアが47%、韓国が53%と低かった。 イプソスのジョン・ライト上級副社長によると、所得の高低に関わらず世界の労働者の約3分の2が有給休暇を使い切っている。また、年齢別では50歳以下の若い人の方が有給を使い切る人が多く、「経営幹部クラスでは60%が使い切っていなかった」という。 同氏は「有給を使い切らない理由はさまざまだろうが、仕事に対する義務感の強さが主な理由だろう」と話している。 国別の有給休暇を使い切る労働者の割合は以下の通り。 フランス 89% アルゼンチン 80% ハンガリー 78% 英国 77% スペイン 77% サウジアラビア 76% ドイツ 75% ベルギー 74% トルコ 74% インドネシア 70% メキシコ 67% ロシア 67% イタリア 66% ポーランド 66% 中国 65% スウェーデン 63% ブラジル 59% インド 59% カナダ 58% 米国 57% 韓国 53% オーストラリア 47% 南アフリカ 47% 日本 33% ソース:ロイター.co.jp http //jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-16692220100809?sp=true 【コメント欄】 名前 コメント
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[95/08/15 18 04] 宴太郎 「[大会] 第12回 最下位決定戦その1」 NIF 12 回大会最後のメニュー最下位決定戦をお届けします。 伝統と栄光のトーナメントに出場出来たロボットは・ R.C. Point Display Version 2.21 Copyright 1994/5/12 A.Kawano ● Nifty大会用 順位 ロボ名 P/B BD率 得点 勝 敗 分 試合 勝率 脚 wp1 wp2 M/T コンストラクター 28 SARAH 1.01 41.0% 189 74 87 26 187 46.5% 2 SOL SPK 2 18 酒井 智巳(@OOO, Electric Sheep) 29 PISPIDER 1.01 66.2% 133 45 67 20 132 41.7% 6 SHL CAN 1 39 はた(BlackRusk 発) 30 KR-28B2 0.96 90.6% 132 42 85 11 138 34.4% C LSR ATM 1 15 KOO 31 TAIJO-2G 0.95 85.7% 148 50 100 6 156 34.0% C CHN MCN 1 25 電人工房(すだこ) 32 LIONESS 0.75 50.0% 101 38 85 12 135 32.6% H SOL MCN 1 43 強力ロボット制作所 徳 33 ISAMI 0.64 86.0% 99 31 112 12 155 23.9% C MIN ATM 1 11 ザポテコ(BlackRusk 白) 34 1GEKI-FX 0.55 92.9% 70 22 100 6 128 19.5% C CAN ATM 1 15 内野研究所閉鎖記念 35 POKI-016 0.42 50.0% 56 22 108 2 132 17.4% 2 SHL RFL 1 01 POKI 試合は決勝トーナメントと同じ方法で進めます。 1戦毎に VS-BATTLE で戦います。 地形の選び方は、RANDOM で選びます。 FOREST が出た場合、再度 SELECT します。 出現位置は vs の左右で現しています。 ================ トーナメント表です。(罫線などが標準環境で読めない機種があります) ================ それでは早速試合を始めます。 ●1回戦、第1試合 ISAMI vs LIONESS C MIN ATM H SOL MCN ザポテコ(BlackRusk 白) 強力ロボット制作所 徳 地形:アスファルト(標準) 何回か、お互いを発見するが避け合い攻撃に至りません。 [2 38"] 遂に LIONESS 2HEX の距離で攻撃を仕掛けます、全弾ヒット。 ISAMI 地雷を敷設して 1HEX 後退。LIONESS も 1HEX 後退して1斉射す るも、これは外れます。 ISAMI 攻撃を食らいつつ LIONESS の正面を横切り 120°ターン、再び 前進。LIONESS 攻撃、ISAMI ターンしてATOMIC発射だぁ!! LIONESS ターン回避の構えだ・・・・・・命中 発射の衝撃から立ち直った ISAMI 後退するが、距離が近いかなりの 被害を受る。ダメージは ISAMI 60% LIONESS 80% です。 LIONESS マシンガンでこのダメージ差を逆転出来るか。 攻撃手段を失った ISAMI 20秒の攻防であっさり逆転されます。 もう LIONESS の地雷着地に期待するしかありません。 [1 19"] BREAK DOWN! LIONESS WON 2回戦に駒を進めたのは ISAMI です。 ================ ●1回戦、第2試合 TAIJO-2G vs SARAH C CHN MCN 2 SOL SPK 電人工房(すだこ) 酒井 智巳(@OOO, Electric Sheep) 地形:砂漠(池十文字) TAIJO-2G 2HEX 後退、出現位置の SARAH を発見ターンしてマシンガン で攻撃、SARAH 回避、TAIJO-2G も回避行動を。 回避先で再び遭遇、TAIJO-2G 再び攻撃、SARAH 避けられない命中。 再び両者回避行動、お互い前進すれば隣接する位置で落ち着きます。 TAIJO-2G 前進していく、SARAH は後退する・・・TAIJO-2G が SARAH の正面に飛び出したが SARAH は後退中だ、あわてて後退します。 垂直線上でお互いに移動、何度か会敵するが戦況に変化無し。 [1 29"] SARAH の正面に TAIJO-2G 現れます、空かさず攻撃。回避に 入った TAIJO-2G にスパークが投網のごとく襲いかかる、回避しきれな い、1発命中・・着火した模様です。 その後、数度の攻防を経て戦果は TAIJO-2G のマシンガンの1斉射の み、時間切れが近づいてきました。 TIME UP! SARAH WON SARAH スパーク1発で勝利しました。 ================ ●1回戦、第3試合 1GEKI-FX vs PISPIDER C CAN ATM 6 SHL CAN 内野研究所閉鎖記念 はた(BlackRusk 発) 地形:アスファルト(標準) 1GEKI-FX どんどん前進していきます。PISPIDER 左前方に敵を発見、 キャノンを1発、1回転して更に撃ちます。1GEKI-FX 我関せずとどん どん前進、被害はありません。 [2 38"] 1GEKI-FX の正面に PISPIDER が隣接してきた。 1GEKI-FX キャノン1発撃ってターン前進。 PISPIDER キャノンを撃ちますが外れ、ローリングしている間に逃げ られるか・・・流石は6足、再びターンして撃ったキャノンは命中。 PISPIDER シールドを捨てて殴りに掛かります、何とか1発掠りまし た。 1GEKI-FX の相手の攻撃を尽く避け、キャノンを1発相手に打ち込み 時間が過ぎていきます。 [1 33] 遂に2HEX で会敵 1GEKI-FX 伝家の宝刀アトミック発射ぁ! アトミックの暴風が吹き荒れる中お互いにキャノンを撃ち合います。 ・・・・・・・・・・・ BREAK DOWN!の文字が・・・しかし両者まだゲージが振り 切れてない・・・・ DRAW GAME ・・・・お互い相手が悪かった模様です(^^;;; 再試合 1GEKI-FX vs PISPIDER C CAN ATM 6 SHL CAN 内野研究所閉鎖記念 はた(BlackRusk 発) 地形:砂漠(標準) 1GEKI-FX 攻撃を避け左下に到着、往復運動を開始します。 PISPIDER その後相手を発見出来ません。 [2 15"] 1GEKI-FX 往復運動を止め、右上方に向かってどんどん前進。 距離 4HEXで会敵、お互いキャノンで攻撃・・・・ PISPIDER 直ぐにシールドが破壊されます。 1GEKI-FX アトミックを撃つ気配がありません。 BREAK DOWN! ・・・浮かんでいるダメージに耐え PISPIDER WON ================ ●1回戦、第4試合 KR-28B2 vs POKI-016 C LSR ATM 2 SHL RFL KOO POKI 地形:アスファルト(左右の障害物中央寄) KR-28B2 1HEX前進した地点で相手を捕捉、しかし障害物のため攻撃出 来ず、ターンして移動。 POKI-016 構わずライフルを撃ちますが、障害物に阻まれます。 POKI-016 ターンしてバック、しかしそこは KR-28B2 の射線軸だ障害 物もありません。 KR-28B2 何もしません・・・、ターンした POKI-016 ライフルで攻撃 KR-28B2 1発受けて回避行動、結局2発当り、何もしませんでした。 POKI-016 2発撃ってターン、バックで回避行動、更にターンして今度 はダッシュ。 何度か会敵しますが、KR-28B2 相手方向にターンしても何もしません。 一方 POKI-016 の攻撃も尽く避けられます。 [1 24"] 遂に隣接、KR-28B2 ターンして正対してバック。POKI-016 ライフルで3発攻撃後バックします。 KR-28B2 バック中の POKI-016 に向かってアトミック発射ぁ!! 続けてレーザーの追い打ちが襲いかかる・・・・ BREAK DOWN! KR-28B2 WON シールドを貫通したのでしょうか、バックファイヤーのため良く見え ませんでしたが、POKI-016 知らない間に次回戦に駒を進めました。 ================ NIFTY 第12回 R.C. 大会主催 宴太郎 Nifty12 (15)「第12回 最下位決定戦その2」へ移動 《第12回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る