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https://w.atwiki.jp/discordbungeibu/pages/22.html
電子書籍化するために 今後の予定ですが、企画終了後、希望者の参加作品を無料電子書籍にしたいと思います。 電子化の目的。 まず現在はカクヨムで発表していますが、変な話、カクヨムが消えてしまったら、作品は消えてしまう訳です。それは避けておきたい。 そのためローカルで手元に置いておきたい。できればきちんとした形として。 次は単純にたくさんの方に読んで欲しい!ですね。 これは電子化するためのフォーマットルールです。 電子化の希望者は、原稿をDMで、ワード形式かテキスト形式での提出をお願いいたします。 ワード形式で送れる人は、ワード形式でお願いします。ルビや組み文字はそのまま使用されます。 書式は縦横自由です(こちらで縦にするのですが)。フォントサイズは10.5。(こちらで統一するのですが)。フォントはMS明朝(ビューワーに依存すると思うのですが)。 ワード形式が難しい人は、テキスト形式で。ルビはカクヨム方式で記述してください。 もしくは「部長におまかせコース」。私がカクヨムから文書をコピーします。 ブックウォーカーでの配布を予定しています。 戻る
https://w.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/11.html
この項では、このまとめに現在登場している人物を整理する。 本文中にて表記揺らぎ等はあるが、立場を理解していただければ幸いである。 【日ロワコミュニティ関係者】 日ロワ管理人氏 現在で何代目かの日記ロワイアル管理人氏。日ロワ書籍化企画の重要人物の一人である。大所帯で問題が起こりやすい日記ロワイアルを取りまとめつつ、書籍化にも賛同・協力。もちろん双方とも本業を行いながら有志で運営。参加者一同足を向けて寝られない偉大にして倒れられては困る方である。現在、(出版社取締役)からメール・mixiメッセージなどで迷惑をかけられており、疲労・心労が早くなくなることを願ってやまない。 書籍化委員窓口氏 日ロワ書籍化企画発足当初から表立って動いていた為、企画発足から二年半経ついまも(出版社)や(製作会社)、そして日ロワ書籍化賛同者の間を取り持つ重要人物の一人である。以前からチャリティ書籍化企画を手がけていた彼がいなければ初年中に企画倒れになっていたのではないかと、一ユーザー・購買層に過ぎないコミュニティ参加者からの人望も篤い。現在、(日ロワ管理人)氏と同じく電話・メール等に悩まされている。 製作会社責任者氏 法人性格のない日記ロワイアルのために、自社で契約の代行を申し出てくれた代表取締役の方であり、書籍化の契約を結ぶにはこの方がいないと始まらない。直近までハンドルネームはおろか存在自体もほぼ伏せられていため、普通にmixiにいて驚いたコミュニティ参加者も少なくない。同じく、深夜にかかってくる電話等に悩まされ、ログが残るトピックスでの話し合いを望んでいる。 書籍化委員会各位 人数は増減しており、参加を公表していない者もいるかも知れず、結局誰が書籍化委員なのかと(出版社取締役)に尋ねられた際、コミュニティ参加者までもを混乱の渦に陥れた。が、コミュニティトップにハンドルネームが列記されているため、なぜ分からないのかのほうが謎である。 掲載取り下げ作者氏 「刊行予定がこうだ、今すぐ印刷する、異論は認めん、念書提出しろ、誤植があってもクレーム付けない・著作権侵害等で訴えられても出版社に責任被せないって書け、ほらほら入稿するぞ」みたいな(出版社取締役)にうんざりして一度掲載を取り下げ、それが受理されてほっとしたのもつかの間、他書籍化委員を訴えるなどと脅されて無理やり再掲載を許可させられた人物。因みに、mixi内メッセージを一通飛ばせば許可を出したのにフェイスブックに無断で作品を掲載され、そこそこ以上に面白い記事だったにも関わらず(出版社取締役)の人望がなかったため、いいねが3,、4件しかつかなかったという苦笑いのかすり傷を持つ。 【出版関係者】 出版社取締役・出版社代表氏 同一人物であるが、表記揺らぎがひどいため両方紹介させていただく。契約を結んだ利害関係のある書籍化委員をほったらかして、お友達とキットカットを食べていたり、前年に出ていたはずの書籍表紙を刊行半年前に投票で決めさせたり、自称編集者兼出版社経営30年がご自慢らしいが誤字脱字・意味不明表記・記号誤使用・小学生レベルの書き間違い(とおり/とうり、など)が酷かったり、都合の悪い意見は「読めない」タイプだったりと、なにかと横紙破りの人物。現在、とにかく何もかも契約不履行すぎるため、出版社取締役という肩書き自体が妄想ではないかと疑いをもたれている。 フリーランスデザイナー氏 出版社と契約し、日ロワ本の装丁全般を請け負う。この時点で怪しさ極まりないが、(出版社取締役)と比べると誤字脱字もなく、まとまった文章を書く上、暴走しがちな(出版社取締役)をいさめる場面も見受けられた。「混乱するだろうから書籍化についての進展はこれから(書籍化委員窓口)さんたちに任せましょう」というニュアンスの発言をした次の朝、(出版社取締役)にしゃしゃり出られて立場がないため、わりとかわいそうである。 【日記ロワイアル新編集委員会(新委員)メンバー(3人)】 正式には出版社代表氏とメンバーが契約を無視して勝手に盛り上がっているだけの組織であるが、用語をわかりやすくするためそのまま「新委員会」という呼称を採用させていただく。 また、新委員メンバーとして出版社代表氏も加えて4名の組織とする向きもあるが、出版社代表氏はあくまで出版社(刊行)側の人物、新委員会はコミュニティ(著者)側の人物ということで、本wikiでは区別する。 なお、新委員の会話の中にはたびたび「旧委員」という言葉も出てくるが、コミュニティからすれば公式の書籍化委員は後にも先にも一つだけであり、「旧」だと思っている人は新委員会メンバーを除き誰もいない。そのため、引用文以外の個所では「現委員」あるいは単に「委員」という表現を使用する。 出版社代表友人・新委員A氏 出版社代表氏との「個人的な友人」であり、該当トピにおいて再三出版社代表氏の行動を擁護していた。 (補足)にある友人からの書き込みを投稿した人物でもある。 該当トピ[18]で出版社代表氏が「念書の取り交わし先」に指定してきた3名のうち、コミュ管理人でも書籍化委員会メンバーでもないのになぜか名指しで指名された人物でもあり(該当トピ18にて「以下の人は最低入ってください」と言われている)、当初から出版社代表氏との個人的なつながりにより、この書籍化を利用しようとしているのではという噂がささやかれていた。 書籍化に関しては、彼自身の作品の掲載予定はなく、彼の姉と称する人物の作品が掲載予定であった。 (ただし、この姉と称するアカウントについてはA氏の複アカであるという指摘が以前日記ロワイアル本コミュ議論トピで上がり、本人も複アカであることをその時認めている) ※新委員事件が発足するまでは「○☆○」「代表の友人」などと表記されている。 新委員B氏 該当トピにおける出版社代表氏の発言167で『上掲で「50万円ならだしてもいい」という人がいたけど』として触れられている人物。 (本wikiに引用はないが、該当トピ[152]で「僕は自腹で50万円まで出しましょう。 」と発言している) 書籍化に関しては、作品の掲載はなく、掲載を検討された人物としてインデックス掲載(名前と作品名だけが載り、本文は掲載されない)される予定であった。 なお、新委員A氏のマイミクであり、オフ会等で面識もあるようだ。 新委員C氏 該当トピにおいてはごく初期の[8]で、新委員A氏も書籍会員に加わることに賛成だという意見を書きこんだ程度で目立った発言はない。 どうやら個人的に新委員A氏に傾倒しており、新委員についてもA氏について行っただけではないかという見解がある。 書籍化に関しては、彼女自身の掲載予定はない。 なお、新委員A氏・B氏ともマイミクであり、先日オフ会で念願の初対面を果たし、二人を非常にイケメンだと評している。
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戦闘員村田書籍化事件 巷では出版社から出版するという噂で持ち切りだが 本人が言っているだけなので真実なのか病状が悪化しただけなのかはまだわからない ちなみに現在、出版化のきっかけになったという 「ルーキーズクリエーターコンテスト」を新都社の総力を挙げて検索中だが いまだに発見されていない。(正式名称を覚えていなかったらしい) ↑本人のブログによれば、イラストの仕事専用通帳が存在するらしいので るいがのはイラストを描いて多少なりとも金を貰っていることになる つまりそっち方向の人脈なりなんなりで開催された小規模のコンテストなのではないか? いくらなんでもグーグル検索してるいがのブログが1番目にくるのはあり得ないが原作を漫画にして新都社で連載してるって知ってるのかなw ここまでのまとめ(3/13) 1. るいがのが自身のブログ内で「戦闘員村田」を公開。最初は1Pマンガだった。 2. コンテスト応募のため、人物設定と世界観の設定を制作。⇒「団員村田」 3. 団員村田が入賞。 4. るいがの、新都社連載用に設定、ストーリーを再構築、「戦闘員村田」として連載開始。 ※ブログ掲載の「戦闘員村田」と新都社連載の「戦闘員村田」は、設定は同じだが内容がまるで違う内容。 5. 出版社から団員村田を元に書籍(アンソロジー?)に収録予定とるいがのに連絡が来る。 ※ 設定(人物、世界観)のみが使用されるようで、「原作」というよりは「原案」である。しかし、るいがのは2009/03/12の手書きブログエントリにて 「原作(ライフピア編)が」「本になります」「作画は別の人」としており、これがいらぬ誤解と新都社民同士の衝突を生んだ。 6. 現在るいがのは運営に規約との照合を問い合わせている模様。 以前の発表作からは設定のみの流用であることから、特に問題ないとされる見通しである。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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企画発足当初からの流れ 1. 日記ロワイアルについて 日記ロワイアル(通称 日ロワ)は、mixiの「トキワ荘(手塚治虫や石ノ森章太郎など、昭和を代表する漫画家が多く住んでいたアパートの名称)」を自称する。 日記投稿型コミュニティの中でも開始からの歴史が長く、一週間で残留必要獲得票が得られなかった場合、自ら投稿作品を削除しなければならない独自のルールで、mixi衰退が叫ばれる昨今も根強い人気を誇る。詳しくはコミュニティルールを参照されたい。 日記作品を投稿するコミュの為、リアルの日常・エッセイ・主義主張・創作・詩歌など、読み物ならば何でもありと、投稿ルールさえ守れば門戸が広い。 ある種の信者的なユーザーも見受けられ、一時「日ロワ愛」なる単語がコミュ内で流行した。 mixiコミュニティのトピックスではコメント数が1000件までの為、1000件に達した作品は「殿堂入り(以下、殿堂作品と称する)」としてコミュニティトップや殿堂作品専用リンクトピックスにリンクが貼り付けられる。2013.12月現在、殿堂作品はわずか19作品である。 にっきろわいある、の略である「日ロワ」は、「にちろわ派」と「ひろわ派」に分かれ、現コミュ管理人曰く「どっちでも好きなほうでいい」らしい。 2. 書籍化発足 03.11の東日本大震災において、各々mixi内でつながりのある者・日ロワ参加者も多く被災した。 メールや電話・ツイッターのサーバーがつながらないときも、若干勢いが衰えていたmixiはコンスタントにつながり、最終ログイン日時が分かる為、安否確認でも便利に使われた。 そこで、mixi内で何かできることを、日ロワ内で何かできることを、と働きかけだし、書籍化した印税を全額被災地に寄付しようという企画が持ち上がる。2011.03.13、「日記ロワイアルを書籍化して募金コミュ(現 ~日記から始まる日々のエール~コミュ)」が設立された。 3. 発足から現在 2011.03.25時点で書籍化委員として立候補した賛同者は6名。個々の都合などにより入れ替わりはあったものと推測されるが、無償の有志として立候補し、ハンドルネームとはいえコミュニティに掲示されたため、賛同者一同が応援する士気を高めた。 2011年当時、ミュージシャン・女子プロレスラー・ブログ運営者などから賛同を得、書籍化の熱は更に高まった。書籍化アンチ・荒らしなどが発生、書籍化が中止されたなどのデマを流すも、管理人・書籍化委員が対応。ほぼトラブルはなかった。 しかし特殊な条件下での出版・東北の製紙工場の被災などでこの年に色よい返事をした出版社が手を引く。 ※ 一部書籍化委員が日ロワ非公認で有志の作品を電子書籍化した「山茶花パブリケーション」は2011.9月に始動。既に販売期間を終え、売り上げから募金した結果を残している。 2012.04.30、発足時に企画した営業計画が遅滞しているところに、2013年現在唯一契約している出版社代表からの打診がある。詳しい内容はmixi内メッセージ・直メール等で行われた為に不明。発足当時からサポートしている製作会社の守秘義務もあり、また出版社からのレスポンスが少なかった為でもある。 2012.09.01、9月末には入稿・印刷、11月上旬発売と書籍化委員からのアナウンスがある。が、著作権抵触・誤植・委託販売先が少なくて難航しそうだとの出版社による判断があり、2013.01.07遅延アナウンス。 その後、2013.06.28、出版社との連絡がつかないとのアナウンス。 2013.07.03、書籍化は必ず出版されると出版社からのレスポンスがあったとの報告。掲載作品を削る・変更するなどの対応が遅れているとのアナウンス。 同時期、印税寄付先基金の意見募集。日本赤十字が候補に上がるも、2014.03末で義捐金受付を終了するため洗い直し。参加者投票の結果、ジャパン・ハートに決定。 2013.08.05、「表紙カバー見本6点」から「印刷表紙を決める」投票が行われる。繰り返すが2012.09末に入稿していた予定の書籍の表紙である。 2013.09.25、書籍化委員から「フランスで日ロワ本がフランス語版電子書籍になる」とのアナウンス。参加者一同、何かの冗談だろうと一笑に付す。(2013.12.09現在、出版社及び書籍化委員から一切のアナウンスなし。立ち消えになったものか) 2013.10.03、書籍刊行更に延期のアナウンス。この時点では11月とのこと。(2013.12.06時点、未発売)書籍価格が1500円+税に決定。併せて、ようやく表紙が決定したとの報告。 2013.11.22、別項の「念書事件」勃発。http //www59.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/12.html 2013.11.28、未だに誤植(作品タイトル・著作者名含む)がある状態で出版社が入稿を宣言する。書籍化委員・参加者側の差し止めで入稿は無事延期。一部作者が出版社への不信感から掲載取りやめを宣言するも、書籍化委員の告訴をちらつかせた出版社に押し切られ、その作品も掲載が決定する。 2013.12.05、入稿延期に際して生じた、スポンサーなどへの損害補填を出版社が書籍化委員・賛同者に請求。12.06現在、恐喝・詐欺事件としてmixiに多数の通報が送られている。 2013.12.06、出版社より「最終版下はいまでも終了していない」との発言あり。「入稿延期に際して生じた損害補填」の意味が全く不明である。 2013.12.13、この日までに負担金額を捻出すべしと現在のメイントピック[165]で発言した出版社代表氏は12.14現在も沈黙。もし現在、著作権委任者の書籍化委員各位に無断で編集・印刷をしているのならば著作権侵害に当たるが、表立っての動きが一切ないため、メイントピックにて参加者からの確認催促が書き込まれている。 12.19、しばらく動きのなかったトピにて、日ロワ管理人氏より提携解除についてのお知らせが上がる。 http //www59.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/16.html 12.20~(現在進行中)、日ロワ管理人氏の提携解除のお知らせについて、出版社代表氏が出版社の立場から補足書き込みを実施。 それを受けて、新事実が発覚する。なんと、裏で「新委員会」なるものを作成し、一方的に現書籍化委員会との契約を破棄した上で、現行の掲載予定者の作品を勝手に利用(一部差し替え)して出版しようと企画していたのだ! このありえない事実を受け、現在(当たり前だが)掲載拒否の意思を表明する作者が続出。 12/21、18 00現在で掲載拒否作品数:13作品・インデックス掲載拒否作者数:6名、購入拒否を表明する参加者も現れている。 (作品掲載拒否人数データ)http //www59.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/19.html
https://w.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/22.html
日記ロワイアル書籍化『念書問題』について、出版社サイド(出版社代表)及びコミュニティ書籍化委員会サイド(コミュ管理人・書籍化委員会代表・契約会社代表・掲載予定作品著者)双方の問題点を抽出する。 なお、抽出された問題点は原則として、該当トピからの引用である。 ※個人名・法人名等、個人情報と思われる記述はwiki編者が書き換えを行っています。 ※問題点はすべて書籍化コミュニティ(公開コミュ)のトピックに書き込まれた内容から引用しており、ユーザの日記・他コミュニティ・個人メールやメッセージ等、一部のユーザしか知り得ない情報からの引用はありません。 ※問題点に該当する箇所を部分的に抽出しているため、発言の真意と異なる印象を与える場合があります。正しく事実を確認したい方は元トピまたは「流れ」から、前後の発言等も合わせてご参照ください。 【出版社サイドの問題点】 1.契約違反(契約上定められた行為の履行責任違反、契約上の守秘義務の違反) 2.個人情報保護法違反 3.著作権法違反 4.出版関係作業における問題点 5.該当トピにおける名誉棄損・脅迫行為等 6.出版社代表の非常識/自己矛盾を含む発言による不信感の誘発等 【書籍化委員会サイドの問題点】 ※「これも問題では?」というご意見・ご指摘をトップページのコメント欄にぜひお寄せください。(出版社サイド/書籍化委員会サイド双方の問題点を募集しております)
https://w.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/16.html
12.19、しばらく動きのなかったトピにて、日ロワ管理人氏より提携解除についてのお知らせが上がる。 該当トピ[208] 12.19 日ロワ管理人氏の書き込みより 【(出版社)との提携解除について】 皆様、いつも日記ロワイアルへの参加及び応援、誠に有り難うございます。表題に付きまして、ご報告申し上げます。 日記ロワイアルのチャリティ本を出版する為、私共「日記ロワイアル出版委員会、及び、(製作会社)」は出版社である「(出版社)」と提携し、刊行を進めて参りましたが、後者の契約不履行及び日記ロワイアル関係者各位に対する暴言、脅迫、またそれに伴う信用不安等により、本日を持ちまして提携を解除する決断を致しました。 長らく刊行をお待ち頂いた皆様には大変申し訳のない結果となりましたが、このまま「(出版社)」との提携を推し進めても『皆が納得できる素晴らしい本をチャリティとして世に出す』という当方の初志を貫徹することが出来ないと考え至ったからであります。 故に「(出版社)」を含め、現在、日記ロワイアルが公認している出版社は御座いません。 著者の皆様に於かれましては、ご提供頂きました作品を「(出版社)」より、ご返却頂きます。 それ以降、非公式の出版社から著者様への直接契約、またはそれに伴うトラブルがあった場合、当委員会並びに日記ロワイアルでは責任を負いかねますのでご了承ください。 また今回の件に付きまして、(出版社)代表には、当委員会に於ける契約者より、提携解除の詳しい理由等を含めた書面を郵送にて、通知致します。 以上。 出版社代表氏の言動に不審を抱いていても、書籍化自体は楽しみにしていた関係者も多かったため誠に残念ではあるが、この流れでは致し方ないだろう。 なお、これにより、一度は掲載が決まっていた各作品の著作権については、出版や映像化等の支分権も含め、それぞれの作者に全ての権利が戻ることとなる。 これまでは日ロワ管理人氏・書籍化委員窓口氏・製作会社責任者氏が契約上の責任を請け負っていたが、今後出版社代表氏、あるいは書籍化を計画する他の参加者から別途書籍化への打診が会った場合、それに同意し作品を掲載するか否かは作者自身の責任となる。 つまり、打診を受けた作者の方が書籍化に賛同し、自作品を掲載する場合、出版社代表氏(あるいは書籍化を計画する他の参加者)が信頼に値するかを見極め、責任の所在・損害賠償等を追及される可能性が高いことも考慮した上で、個人の責任で書籍化に携わるということである。
https://w.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/4.html
はじめに(本wikiの説明) 日記ロワイアル書籍化 @ ウィキ このページは、mixi最大規模投稿系コミュニティ「日記ロワイアル」の中から厳選した日記を書籍化し、印税全額を2011.03.11・東日本大震災被災地に寄付しようと始まった出版企画と、それを実現するにあたって持ち上がった様々なトラブルに関するまとめWikiです。 ※ご意見・ご感想等はトップページのコメント欄にて受け付けております。 日記ロワイアル書籍化 @ ウィキは「公開された情報の保存」および「関係者への情報共有」を目的としたまとめWikiです。 特定の団体および個人を 誹謗中傷するためのものではありません 。 また、書籍化の企画自体に反対するものではありません。 閲覧・編集・コメントをする際は、以下のことにご注意ください。 根拠のない 誹謗中傷や暴言など の書き込みは 禁止 です。 個人情報の公開 や、個人情報につながる情報の公開は 禁止 です。仮名であるmixiネーム(ハンドルネーム)であっても、 個人の特定につながる場合、問題となる恐れがあります 。 mixiのコミュニティ・トピックから 情報を引用する場合 は、元の文章を改変したり、意図的に読み手の誤解を招くような抜粋をしたりせず、 そのまま引用すること 。※固有名詞の伏字化等は例外です。 本Wikiは有志数名によって作成されています。ご利用は、自己責任でお願いいたします。 ※本wikiの「出版社代表の答弁より」には誤字脱字が多く含まれておりますが、原則として引用元からの転載であり、修正はしておりません。
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このページは、mixi最大規模投稿系コミュニティ「日記ロワイアル(以下 日ロワ)」の中から厳選した日記を書籍化し、印税全額を2011.03.11・東日本大震災被災地に寄付しようと始まった出版企画と、それを実現するにあたって持ち上がった様々なトラブルに関するまとめWikiである。 はじめに(本wikiの説明) http //www59.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/4.html 【概略】 企画発足が2011.03.13。 2013.12.06現在、入稿原稿の完成を出版社側が宣言しているが、有志により結成された編集委員からは誤字・脱字・タイトル誤植、果ては善意で作品を無料提供してくれた作者のハンドルネームさえ間違っていると指摘が上がっている。 入稿差し止め(誤植により)に対する出版社側の損害補填・謝罪・出版社に対する批判を行うユーザーのコミュニティからの追放・コミュニティ管理人の交代が全て請求されたが、最終コンセンサス(意志の統一)がなされないまま入稿を強行しようとした出版社側にその権利はない。 現在、期間内の契約不履行により契約全体が無効となり得るため、出版社が手のひらを返したところである。 更に日ロワ参加者全員を訴えるとの発言に、参加者各位が出版社代表のアカウントをアクセスブロックし始めている。 また、この期に及んで編集作業が終わっていない原稿を印刷OKというファイル名で各作品著作者に見せるためPDFで配布したとの発言もあり、入稿原稿の完成宣言と完全に矛盾。12.04に強行しようとしていた印刷入稿で何を刷ろうとしていたのか、全く意味不明の事態になっている。 12.19、しばらく動きのなかったトピにて、日ロワ管理人氏より提携解除についてのお知らせが上がる。 出版社代表氏の言動に不審を抱くものでも、書籍化自体は楽しみにしていた関係者も多かったため誠に残念ではあるが、この流れでは致し方ないだろう。 ★12.20~ 日ロワ管理人氏の提携解除のお知らせについて、出版社代表氏が出版社の立場から補足書き込みを実施。 それを受けて、新事実が発覚する。なんと、裏で「新委員会」なるものを作成し、一方的に現書籍化委員会との契約を破棄した上で、現行の掲載予定者の作品を勝手に利用(一部差し替え)して出版しようと企画していたのだ! このありえない事実を受け、現在(当たり前だが)掲載拒否の意思を表明する作者が続出。12/21 7 10現在で本文掲載/インデックス掲載も含め、17名が掲載拒否、購入拒否を表明する参加者も現れている。 ※現在進行形なので、詳細記事は本スレが落ち着いてからまとめます。 【詳細】 左メニューよりそれぞれのページに進んでください。 【その他】 念書事件に際して2ちゃんねるの創作文芸板にスレッドが立っている。参考までにリンクを示す。 日記ロワイアル書籍化 ⇒ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1386659569/ ※本wikiと2ちゃんねるのスレッドは無関係であり、2ちゃんねるスレッドに関する問い合わせ等には対応できません。 編集希望項目・ご意見・ご感想はこちらにお願いいたします。 前まとめページは2ちゃんに晒されてしまったので作り直しました。「情報共有用」としてひっそりと扱ってやってくださいませ。 - 管理者 2013-12-15 03 35 09 なんだかよくわからないことになっているようなので、現状が落ち着いたらまたまとめます。 - 管理者 2013-12-20 23 16 45 今日初めてwikiを拝見しました。 - よってん 2014-01-09 15 45 36 名前
https://w.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/24.html
この項では、出版社公式フェイスブックの記事より日記ロワイアルに関係したものだけを抜粋・掲載する。 個人情報にあたるものは引用者が伏せ、無駄な改行は省く。 商業作品である書籍掲載作品を無断使用・無断全文引用している。 本来の著作権は作者にあり、作者から書籍化委員に知的財産として貸与されているものである。 広告・広報であっても出版社が一作者の作品全文を無断掲載することは著作権違反となりえる。 各作者は掲載許可を出しておらず、また書籍化委員各位が掲載許可を出したか否かについては、2013.12/23現在、公式な確認が取れていない。 なお、掲載取り下げ作者氏の全文引用作品は数回にわたる抗議の末、フェイスブックからは削除されている。 (出版社) 12月13日. 「(※イベントタイトル)」 ■クリスマス (※日ロワ書籍化広告協賛者)&異業種合同シェア (※イベント副タイトル?)」(順次改訂)(※「←がないのは原文ママ) あなたも今から「呼びかけ人」になって、拡散しよう(※原文ではドット部がアスタリスク) 日時 (※日時)頃(予定) 会場 (※会場詳細) ======================= (※イベント詳細80行を略す) ●呼びかけ人(順不同) (※協賛者4名)、(※出版社代表)(※肩書き)、(※協賛者4名)、(新委員会A)(mixi日記ロワイアル)、(※協賛者9名)他 (出版社) 12月3日. ●4万人参加のmixiの人気コミュ「日記ロワイアル」がついに念願の書籍となります。定価1500円税別(年末全国書店刊行)「おもしろい日記」を投稿し規定の得票数に満たない場合、削除されてしまう過酷なサバイバルルールを生き延びた強者の日記たち。 (※[念書事件]が書籍化コミュニティで初めて明らかになったのは11月22日である。12月3日には書籍化コミュニティにて(出版社)への不信感が募り、掲載取り下げ作者氏が掲載注中止を初めて申し出た) (出版社) 10月6日. ●今秋(出版社)から刊行予定のミクシイ「日記ロワイアル」収録作品より(※原文ママ) ―――――――――――――――(※原文ではハイフンだったが、wikiの仕様によりダッシュに変換) (※掲載取り下げ作者氏以外の掲載予定作品全文引用・個人情報転載) ーーーーーーーーーーーーーーー (出版社) 9月24日. 日記ロワイアルの扉絵作家7名の一人で、NHKのみんなの歌でも人気の(※イラストレーター)さんから、12作品のカードを預かった。来年のパリのJAPANエクスポで欧州デビューさせる計画中^ - ^ (出版社) 9月24日. 11月新刊予定の「日記ロワイアル」 (※以下、扉作家7名のひとり?のオリジナルキャラクター紹介。扉絵が7枚もある、物理法則を無視した書籍らしい) (出版社)さんがリンクをシェアしました。 9月9日、東京都港区周辺. 新刊「日記ロワイアル」のミクシイ編集委員会の(※書籍化委員窓口)さんからの報告がきた。 ーーーーーーーーーーーーーー 表紙カバー案について集まった意見をまとめましたので報告させていただきますね。 以下の票数が集まりました。 日記ロワイアルのイベントトピ((※リンク)):75票 ★僕個人のブログ((※リンク)):77票 僕個人のニコニコ動画内のブログ((※リンク)):40票 合計:192票 特に★マークを付けてあります僕のブログには鋭い意見もいくつかありますのでご覧いただけたら参考になるかも知れません。 続けて投票結果です。 1・39票 2・51票(ミクシィユーザーからの支持が多いです。大人向けかも知れません) 3・42票 4・4票 5・53票(ニコニコブログ内で好評でした。若者向けなのでしょう) 6・3票 こうして見ると2、3、5が強いですね。 ーーーーーーーーーーーーーーー また、その他の意見です。 「ロゴは2、3番が文字が大きくて目につきます。表紙絵は1番が洒落てて素敵だと思います。ただ、1番は文字と花がかぶってて少し見にくいです……」 「2の絵で地が白でモノローグ入りで字体は1がすてきだと思います。 でもどれでも私は購入します。書店員アルバイトなのでさり気なくプッシュしますね!」 「本体(表紙)はシンプルで品よく、帯カバーはそれなりにあざとくキャッチ―に、というのがよいと思われます。 したがって、表紙は5番が私はおすすめです。ただ、5番の帯カバーは、色が弱すぎてインパクトがないので、帯カバーは黒かオレンジに変えたらよいのでは。 それと、「・・・日記からはじまる、みんなのエール」というコピーが、表紙に刷られているようですが、キャッチコピーなら帯に入れるほうがよいと思われます。 また、3~6番は今のところ裏表紙は何のデザインもないようですが、ちょっとさびしいですね。表紙は5番で、裏表紙には、1番に使われているイラストの一部を小さく使用するなどすると、ちょっとエッジの効いたデザイン性も出せるかもしれません。5番は、不特定多数がある程度好印象を持つであろうイラスト&デザインだとは思いますが、それだけだときれいにまとまりすぎている感じがあるので、裏表紙などで少し遊び心を出したデザイン性があっても、オシャレかもしれません」 「書籍デザインの仕事をしている者です。 一意見として、見ていただければ幸いです。 1…タイトル自体のインパクトとロゴがあっておらず、また表紙ロゴとイラストが被っているため見辛い。 2…タイトルのインパクトもあり、目にとまりやすい。 3…2と同じ印象を受けました。 4…タイトルよりもバックのオレンジに目が行ってしまう(人間の目は高彩度の物を先に認識してしまう癖があります) 5…自伝風のロゴですが、寂しい印象。 自分の好みですと、色味のある3が好きです。 発売までいろいろと大変かと思いますが、頑張ってください! この本が読める日を今から楽しみにしています!」 「5番に一票。3番は確かに目に付きやすいけどどこかサスペンス物の匂いがしました。 それに対して5番は本の内容の「心が温まる」感じが染み出ているように思います。題名のフォント、表紙イラストがそういった雰囲気を醸し出していると思います。東北に印税を寄付するのならなおさら・・・」 「5番が良いと思います。シンプルで一番見やすいかと思います。ロゴの書体も純粋というか清純な感じがして、イラストの雰囲気を大事にしている感じがするので。 4番もすぐ目について、結構好きなんですが、イラストの白の良さが損なわれてしまうような気がしました。3番は書体と文字配置で目を引くんですが、バトロアの感じがしてしまって、少し気が引けてしまいました」 参考になれましたでしょうか?(※原文ママ) (※コメント欄)(出版社) みなさん、素晴らしいご意見、ありがとうございます。感激です。本当に感動作が多く、編集しながら思わず泣いてしまうものが多いです。頑張ります。でも表紙カバーは悩みますね。 (※12月上旬の書籍化コミュニティで「糞日記」「バカサイクル」と言い放った出版社のコメントである。また投票で表紙を決めるという触れ込みだったが、この期に及んで表紙を迷っている) (出版社) 9月8日. 4万人参加のミクシィの人気コミュ「日記ロワイアル」ついに当社が版権を獲得し、念願の書籍化。(今秋全国書店刊行) その中から掲載予定作品を一部ご紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――(※ハイフンからダッシュに変更) (※掲載取り下げ作者以外の掲載予定作品全文引用・個人情報転載) ―――――――――――――――――――――――――――――(※ハイフンからダッシュに変更) (出版社) 9月8日. ●4万人参加のミクシィの人気コミュ「日記ロワイアル」がついに当社が版権を獲得し、念願の書籍となります。 編集委員会が選び、新刊書籍「日記ロワイアル」定価1500円税別(今秋全国書店刊行)に、本文扉等に1ページ(四六判、モノクロ)で、日記だけでなく、(※出版イベント)のクリエイターズフェアで注目されたイラスト作家を紹介します。この1枚は、そのひとり(※イラストレーター)氏の作品。素晴らしい、表紙にしたいくらいだ。 (※モノクロで骸骨などをモチーフにしたイラスト添付。なお、日ロワ書籍は印税を被災地に寄付する予定のものである) (出版社代表) 12月3日. 4万人参加のmixiの人気コミュ「日記ロワイアル」がついに念願の書籍となります。定価1500円税別(年末全国書店刊行)「おもしろい日記」を投稿し規定の得票数に満たない場合、削除されてしまう過酷なサバイバルルールを生き延びた強者の日記たち。 (写真4枚) 写真 写真 写真.(※3枚なのは原文ママ) 11人がいいね!と言っています。. (※コメント欄・出版社代表) 肝心のロワイアルの関連コミュが荒れていて、アンチが、わざわざここまで来て「イイネが7件しかない」とかないといってディスってるw 少なくて悪かったな!w自分たちの本でも、推進派とアンチがいる。なんか、気が遠くなるほど腹が立つが、仕事は仕事なので、「応援してます」という推進派の声をばねにもう少し頑張ってみるが、匿名ネットは怖いね。 911のときもアンチが、死ね(※出版社代表ハンドルネーム)~!とか、陰謀論詐欺出版~w とか、散々だったが、今回も気が重い。刊行した後、確実に2ちゃんやアマゾンで、中傷されることはすでにわかっているからね。ネットの荒らしやアンチだけは、どうしようもない。 (※記憶を混同しているのか、今回の日ロワ関連での書き込みは全て真っ当な反論ばかりであり、トピック荒らし以外でアンチと呼べる意見は見受けられない) 現在、契約破棄・提携解除の事実を未だ出版社側が飲み込んでいないため、日ロワ書籍関連の更新があれば追って追加させていただく。
https://w.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/9.html
(※補足 契約内容不履行を明言する出版社代表の友人氏の書き込み) 寝るのが早いもので8時に寝て、今起きて、コメントにビックリしました。 僕が(出版社代表)さんの所に行かせてもらったのは今年の3月… 『どうして刊行されないのかなぁ?』 情報が少ない中で、少しでも聞ければなぁなんて、ちょっとずるい考えで会わせてもらいました。 小さな出版社でした。 なんて言うんでしょうか…青山の小さな1Kのちょっと豪華なマンションで、一人でもくもくと作業をしているなぁ…というイメージでした。 (出版社代表)さんに会った第一印象を言いますと… 『少年みたいな方だなぁ…』 と思いました。 紅茶とキットカットを用意してくれて、少しだけ(出版社代表)さんの人生を教えて頂きました。 優しい、熱くなりやすい、普段はとても温厚 こんなイメージです。 遅れていた理由も話してくれました。 別れ際、悲しそうな目で 『なんとかするから…(○☆○(※出版社代表の友人))君ごめんね。』 と言われた時に、素直な方だな…と感じました。 たった今、(出版社代表)さんに電話させて頂きました。 『(出版社代表)さん…謝るところは謝らなければいけませんよね。』 なんていつもみたいに軽く言うと… 『そうだね…』 なんておっしゃってくれました。 今日僕もPDFを初めて見ました。 とても素敵な出来にビックリしました。 (書籍化委員窓口)さん、(日ロワ管理人)さん、(出版社代表)さん 皆様、影で頑張ってくれていたのだな…と自分が恥ずかしくなりました。 ここまで、頑張ってくれた委員会の方… (出版社代表)さん。 その協力で、あの素晴らしいPDFが完成したと思います。 途中のイラストも素敵でした。 もう僕も何が言いたいか、よくわかりませんが… しゃしゃり出て本当にすいません。 (書籍化委員窓口)さん、(日ロワ管理人)さん、(出版社代表)さん。 素敵なPDFをありがとうございました。 なんか、本当にすいません… このPDFが、書店に置かれる日を願っております。 ものがわからない、年齢の若い僕がしゃしゃり出て本当にすいませんでした。 どうか東日本に桜が咲きますように。 (※個人名を伏せた以外は原文ママ)上記トピック[126]より全文引用。 (※引用者注)……2013.3月といえば、書籍化委員へのメール・メッセージがなく、催促メールを送っても音信不通だった時期である。 普通の会社ならば、無関係の人間とチョコウエハースを食べている場合ではない。