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名稱:蘇軾 伺服器及顏色:6服紫 類型:文 性別:男 生命值:3055 武力:63 智力:73 防禦:33 敏捷:54 運勢:144 敘述:蘇軾(1037年—1101年),字子瞻,一字和仲,號東坡居士,眉州眉山(今四川眉山縣)人。其詩,詞,賦,散文,均成就極高,且善書法和繪畫,是中國文學史上罕見的全才。其散文與歐陽修並稱歐蘇;詩與黃庭堅並稱蘇黃;詞與辛棄疾並稱蘇辛;書法名列“蘇、黃、米、蔡”北宋四大書法家之一;其畫則開創了湖州畫派。
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廿二史箚記巻六 85.後漢書三國志書法不同處 86.三國志書法 87.三國志多迴護 88.三國志書事得實處 89.三國志立傳繁簡不同處 90.三國志誤處☆ 91.荀彧傳☆ 92.荀彧郭嘉二傳附會處☆ 93.陳壽論諸葛亮☆ 94.裴松之三國志註☆ 前頁 『廿二史箚記』 次頁 巻五 後漢書 廿二史箚記巻六 巻七 三國志晉書
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写真 H28.8.26 復元想像図 NO IMAGES 奉納年 大正2年(1913)4月 掲額者 (最上流)後藤算齋門人水口久兵衛他4名 緒元 横 -cm × 縦 -cm 問題数 13 奉納先住所 山形県山形市薬師町2-12-32 奉納先名称 柏山寺(出羽国分寺薬師堂) 別保管住所 別保管名称 文化財指定 拝観時注意事項 ほぼ判読不能。(水拭き跡も見える。) 額文 注 現代文等 算額後藤算斎先生篤実、自事継母有孝曽(五字不詳)人多芸、特精数理、維新以来和洋算比較、有大改旧慣■、可謂有功世不鮮少。偶師友英学教授真山良、大内清三郎、水口久兵衛、遠藤周助、我父鈴木量軒等之諸士、会合於先生之宅、因真山氏謂曰、数学家之書籍唯不■■■、伝其術書、而無記其人秘術、則術亦煙減也。豈■■■■點哉、会同諸士亦皆憂之。依而不撰数学考術■■■■苟精其術者、輙随記述題、■名皇国数理■■■■士衆議沢焉。於是先生出京、著書、満京中設一術■■■帰郷焉。今也先生七拾有八歳、為末期之記念、令門■■領解之、以著■■奉納於国分寺薬師■■。 大正二年癸丑三月 問1 今有円内隔斜容等円五個、外円径若干、得等円径術如何。 答1 答曰、如左術。 術1 術曰、置五個、開平方、加貮個、以除外円径、得等円径。 解1 【略】 傍書法のため、別に写真を掲げる。 七日町 水口九兵衛 問2 今有円内隔斜容等円五個、外円径若干、得等円径術如何。 答2 答曰、如左術。 術2 術曰、置五個、開平方、加貮個、以除外円径、得等円径。 解2 【略】 傍書法のため、別に写真を掲げる。 七日町 佐藤忠治 問3 今有円内隔斜容等円五個、外円径若干、得等円径術如何。 答3 答曰、如左術。 術3 術曰、置五個、開平方、加貮個、以除外円径、得等円径術。 解3 【略】 傍書法のため、別に写真を掲げる。 小荷駄町 遠藤周介 問4 今有円内隔斜容等円五個、外円径若干、得等円径術如何。 答4 答曰、如左術。 術4 術曰、置五個、開平方、加貮個、以除外円径、得等円径。 解4 【略】 傍書法のため、別に写真を掲げる。 諏訪町 山本靍雄 問5 今有円内隔斜容等円五個、外円径若干、得等円径術如何。 答5 答曰、如左術。 術5 術曰、置五個、開平方、加貮個、以除外円径、得等円径。 解5 【略】 傍書法のため、別に写真を掲げる。 出羽村 大内清三郎 最上流三伝 後藤算斎 社中大正二年四月算門学友会〔評議〕後藤小四郎 松本吉之助 遠藤安蔵. 鈴木徳多郎 伊藤勘四郎 佐藤■蔵. 都築 正三 坂 ■■ (不詳). 鏡 善助 豊川 彦助 (不詳). 金子 為蔵 (以下十一名不詳) 額文は「山形の算額」の写しによる。 問・答・術文は、(多少の差を除き)同一の文面である。 ところで問4であるが、病題(転)ではなかろうか。(以下は算額の問4の図の部分) 名前 コメント
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Samuel Adler - The study of orchestration. 3rd edition サミュエル・アドラー 管弦楽法の研究 どっかからちゃんとした訳本が出たらこのページは消す予定 p.V 第1部 楽器法 1. オーケストラの昨今 2. 擦弦楽器 構造 チューニング 運指 ストップ奏法(2重・3重・4重) divisi ヴィブラート グリッサンドとポルタメント 弓 ボウイング ノンレガート レガート 弓が弦から離れないボウイング 弓が弦から離れるボウイング トリル、そして弓を使ったその他の色彩的効果 弓を使わない色彩的効果 ミュート スコルダトゥーラ 現代の弦楽器技術 3. 個別の擦弦楽器 ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス 4. 撥弦楽器 ハープ ギター マンドリン バンジョー ツィター 5. 弦楽器の書法 アンサンブルの中の個性 前景-中景-背景 弦楽器の対位法 弦楽器のホモフォニー ソロを伴奏する弦楽セクション ピアノから弦楽への書き換え 6. 木管セクション 構造 木管楽器の分類 移調の原則 演奏技術 交響楽団の木管セクション 木管楽器の書法 7. 個別の木管楽器 フルート ピッコロ . p.VI アルトフルート バスフルート オーボエ イングリッシュホルン その他のオーボエ属 クラリネット "ピッコロ"クラリネット:D管・Eb管 バス・クラリネット その他のクラリネット属 サクソフォン ファゴット コントラファゴット 8. 木管の書法と木管+弦楽器の書法 交響楽団における木管の役割 オーケストラにおけるさまざまな扱い方 木管のホモフォニー 木管の対位法 対照的な色彩を与える木管セクション 他の楽器を重ねる木管セクション 新しいタイプのアーティキュレーション 特殊効果 ピアノから弦楽と木管への書き換え 9. 金管楽器序文 金管セクションの構成 金管楽器と譜例 オーバーブロウと倍音の原則 クルーク管、ヴァルブ、スライド 音域 発音原理、アーティキュレーション、タンギング 金管楽器すべてに共通の特徴と効果 ミュート ミュート以外の消音 10. 個別の金管楽器 ホルン トランペット コルネット その他のトランペット属 トロンボーン その他のトロンボーン属 チューバ その他のチューバ属 11. 金管の書法と金管+弦+木管の書法 昔の金管セクションの使われ方 現代オーケストラにおける金管楽器の重ね方 金管セクションのホモフォニー 金管セクションのメロディー提示 金管セクションの対位法 クライマックスでの金管セクション 色彩効果を与える金管セクション 12. 打楽器セクション 昔のオーケストラ打楽器の使われ方 打楽器奏者の数と配置 打楽器の記譜 マレット、ビーター、スティック 打楽器の区分 音程が明確な打楽器 体鳴楽器: マレット楽器 シロフォン(ザイロフォン) マリンバ ヴィブラフォン(ヴァイブラフォン) グロッケンシュピール チャイム クロタル スチールドラム . p.VII 体鳴楽器: 振る、擦る楽器 ミュージカル・ソー フレクサトーン グラスハープ 膜鳴楽器 ティンパニ ロートタム 弦鳴楽器 ツィンバロム 気鳴楽器 ホイッスル(口笛含む) 音程が不明確な打楽器 体鳴楽器: 金属 シンバル: クラッシュ、 サスペンディッド、 ハイハット、 シズル、 チャイニーズ、 フィンガー トライアングル アンヴィル(金床) カウベル タムタムとその他のドラ ウィンドチャイム 鈴 ベルツリー ブレーキドラム サンダーシート 体鳴楽器: 木 ウッドブロック テンプルブロック(木魚) クラヴェス カスタネット サンドブロック(サンドペーパーブロック) マラカス キハーダ、ヴィブラスラップ ギロ ラチェット スラップスティック、むち ログドラム、スリットドラム ハンマー 膜鳴楽器 スネアドラム テナードラム フィールドドラム バスドラム タムタム ティンバレス ボンゴ コンガ タンバリン クイーカ 気鳴楽器 サイレン クラクション(モーターホーン) ウィンドマシーン 13. 鍵盤楽器 ピアノ チェレスタ チェンバロ(ハープシコード) オルガン ハルモニウム 14. 打楽器と鍵盤楽器の書法 フルスコア上の打楽器の配置 打楽器セクションの配置 打楽器セクションの使用法 . 第2部 オーケストレーション 15. オーケストラの書法 ユニゾン-オクターブ・トゥッティ オーケストラへの前景-中景-背景要素の配置 メロディーや主要なモチーフのオーケストレーション 特別な効果を生むためのオーケストラ使用法 16. 伴奏者としてのオーケストラ 協奏曲 独唱、重唱、合唱の伴奏 . p.VIII 17. オーケストラへの書き換え 鍵盤や室内楽をオーケストラへ書き換え 吹奏楽や管楽アンサンブルをオーケストラへ書き換え さまざまな楽器の組み合わせに書き換え 18. スコアとパート譜の準備 オーケストラスコアの組み立て 縮小スコア コンデンススコア 個別のパート譜の用意 19. 吹奏楽や管楽アンサンブルの書法 吹奏楽の書法 吹奏楽 vs 管楽アンサンブル 吹奏楽・管楽アンサンブルにおける打楽器セクション 吹奏楽・管楽アンサンブルのスコアの組み立て コンデンススコア オーケストラを吹奏楽・管楽アンサンブルへ書き換え . 付録 A. クイックリファレンスガイド よく使われるオーケストラ楽器の音域 4言語における楽器名と英語の略語 4言語におけるよく使われるオーケストラ用語 B. 参考文献一覧 管弦楽法 個別の楽器技術 オーケストラと楽器の歴史 吹奏楽・管楽アンサンブルの書法、フィルムスコアリング、商業アレンジ コンピュータ音楽・電子音楽 謝辞 索引 . この本ではオクターブの表記を、真ん中のCをC^4とした、上付き数字で表す。 p.IX まえがき p.X (略) p.XI (略) p.XII (略) p.1 第一部 楽器法 p.2 p.3 1. オーケストラの昨今 p.4 (略) p.5 (略) p.6 (略) p.7 2. 擦弦楽器 ヴァイオリン属 ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス 現代の交響楽団はたいてい4つのセクションに分けられる: 弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器。 擦弦セクション―専門的には弦鳴楽器と呼ばれるヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス―は 最初に発達し作曲家が活躍させてきた楽器群である。この優遇は2点から説明できるかもしれない: 全セクションのうち弦楽器は1700年に現在の完成された構造に至った。; また「ヴァイオリンファミリー」と時々言われるように、共通した特性を数多くもっている。 作曲家がヴァイオリン属を優先してきた他の理由として: 1. 音域の広さ。コントラバスからヴァイオリンまでで7オクターブをカバーする。 2. 音域全体を通じて音色が同質的。音域が違ってもわずかな差しかない。 3. ダイナミックレンジの広さ。ほとんど聞こえないppから朗々としたffまで。 4. 豊かな音色。それはespressivoなパッセージにも適した格別の熱っぽさを生む。 5. 多能。異なる種類の音を生み出し(弓で弾く、はじく、叩く、など)たり、 速いパッセージ・遅く持続するメロディー・跳躍 p.8 トリル・ストップ奏法・和音や、特殊効果も(非音楽的なものですら)演奏できる。 6. 持続して鳴らすことができる。管楽器と違い演奏者の息の要求に妨げられない。 フルオーケストラの弦楽器セクションは次のような数の演奏者から成る。2人の演奏者が1つの譜面台を共有する。 第1ヴァイオリン 16-18人 譜面台8-9つ 第2ヴァイオリン 14-16人 譜面台7-8つ ヴィオラ 10-12人 譜面台5-6つ チェロ 10-12人 譜面台5-6つ コントラバス 8-10人 譜面台4-5つ 構造 本物の家族のように、弦楽器は多くの共通点がある: 同様の構造と音の特質、似た演奏技術、特有の問題点や特異な点さえも。 それぞれの楽器を個別に見ていく前に、これらの共通する特徴を考えておくことは 楽器の同族性を明確にし、また個別に見ていく際にはそれぞれのわずかな違いを明らかにする助けになるだろう。 この本を通じて弦楽器の構造を記述するのに確実な用語を使うために、この章では正しい命名を紹介する。 大きさは個々の弦楽器で違うもののそれを除いては、構造とパーツの名前は 以下の図のヴァイオリンのものとどれも同じである。 弦楽器は2つの部分で成り立つ: ボディとネック。 (略) p.9 (略) ヴァイオリン属のうち3つ、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロは5度でチューニングする。 一方コントラバスは4度でチューニングする。 以下はそれぞれの楽器の開放弦のピッチである。 開放弦という用語は、指で押さえていない時の弦のことである。 例2-1 ヴァイオリンの4つの弦のチューニング 例2-2 ヴィオラの4つの弦のチューニング 例2-3 チェロの4つの弦のチューニング 例2-4 コントラバスの4つの弦のチューニング 5弦ベースは低いC線を楽器拡張によって追加している。5弦ベースの標準的なチューニングは以下: 例2-5 5弦ベースのチューニング コントラバスはヴァイオリン属で唯一の移調楽器である: 記譜の1オクターブ下で鳴る。 p.10 運指 開放弦の音より高い音を出すために、演奏者は左手の指でしっかりと指板をおさえて、 弦の振動する長さを短くして音を上げる。弦そのものは駒からナットまでを振動するだけである。 従って左手は、ナットに一番近いポジション(第1ポジション)から弓が弦を引くところ(指板の端と駒の間)まで 指板を駆け上がることになる。手が指板を駆け上がりながら、あるポジションから別のポジションにずらす。 このずらしは例2-6に示される作法で行われる。運指は五線の上に示されている: 0は開放弦、1は人差し指、2は中指・・・というふうに。 例2-6 ヴァイオリン・ヴィオラの第1・第2・第3ポジション 以下はヴァイオリン・ヴィオラの5つの基本的なポジションのための運指であり、ここではA線で示されている。 ヴァイオリン・ヴィオラの5つの基本的なポジション 運指の原則は全ての弦楽器で同じであるが、しかし細かく見ると違いはある。特にチェロとコントラバスで; 従って、第3章のそれぞれの楽器についての特別なセクションにおいて、運指についてより詳細に扱う。 ____ 第1ポジションで考えられる完全な音域は、ヴァイオリンはp.52の表を、ヴィオラはp.66、チェロはp.77、 コントラバスはp.85を参照せよ。 p.11 ストップ奏法(2重・3重・4重)
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廿二史箚記巻二十一 283.薛居正五代史 284.薛史全採各朝實録? 285.薛史書法迴護處? 286.薛史失檢處? 287.薛史亦有直筆? 288.薛歐二史體例不同? 289.歐史不專據薛史舊本? 290.歐史書法謹嚴? 291.歐史傳贊不苟作? 292.歐史失檢處? 293.一産三男入史☆ 294.五代諸帝多由軍士擁立? 前頁 『廿二史箚記』 次頁 巻二十 新舊唐書 廿二史箚記巻二十一 巻二十二 五代史
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R和算 ../ ソフトウェア名 R和算 現Version 0.01 作者(敬称略) Nbmntc 配布元 転載中 転載所 ソフトウェア形態 フリーウェア ソース 公開/C 概要 関・ベルヌーイ数をRuputerで計算し、さらに傍書法(和算形式)で表示するアプリ。B(0)~B(6)まで。 じつは最初のコンピュータプログラムはこの種の係数を求めるものだったという話がある。 関孝和はベルヌーイより1年早く計算済みだったが、Ruputerも遅ればせながら計算したというわけだ。 いちおう本アプリで使われる傍書法について解説しておくと下記のようになる: 基本的には置き換えでオッケーだが、分母が左、分子が右に来ることに注意。 (スクリーンショット情報) Aurex2 RC4 + Windows標準キャプチャ
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『筑後川』全曲中でアルトがパートソロ、あるいは他パートと明らかに違う動きをして目立ちようがあるのは 「みなかみ」冒頭での「いまうまれたばかりの」 「銀の魚」3小節目の「にーーーー」 「銀の魚」後半のハミングで3小節目と同じ動き 「川の祭」終盤フーガの「まつりよかわをよびおこせ」 の4箇所しかない。それ以外は大抵ソプラノの裏についていて、たまにベースと同じ動きをする。まさに内助の功のパートそのものという書き方をしてくれている。 何も目立つことが音楽のすべてだといいたいわけではないし、奥ゆかしいアルト気質にあって、そんなことに心を奪われたりはしないのだろうけど、しかし人前で歌を歌うという意気込みの芸術家に自己顕示欲がないはずないだろう。 さて、その4箇所をよくよく考えてみると、一つ目は4パート順繰りの2番で中継ぎ。銀の魚のあの動きだけで満足できるとしたら、そのストイックさは奇特過ぎる。その点、このフーガではフーガのテーマの1番目に出てくるという美味しい役だ。しかも迫力のある音楽の中で渋さを同時に演出できる書法になっている。 ちなみにモーツアルトイヤーだからってことでモツレクを例に挙げてみると、対位法の手法が随所に折り込まれた長い曲なのに、アルトが先行するのは唯一Rex tremendaeでテナーより1拍先行するところが一つあるだけ。第九はドッペルフーガがアルトから始まるけどドッペルなのですぐさまソプラノに持っていかれる。ヴェルレクは終曲の大フーガはアルトからだ。アカペラでの静寂をソプラノソロに先導されて突き破る重要な動きとして描かれている。でもこの「川の祭」的な書法で言えば有名曲で思い出されるのがドイツレクイエムの6番終盤の大フーガ。直前のtutti絶唱からアルトパートソロとして神の勝利が描かれ、それがフーガになるという、非常に美味しい書法。 (3大レクイエムでもフォーレクはアルトの位置づけがものすごくありえないくらい低いんだよね。ちょっとかわいそう。) ともあれこの「まつりよかわを」が、アルトにとってわかりやすい意味での唯一、一番はっきりした見せ場。まさにここが祭りです。じゃぁどうするかは明日以降。
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このページは編集作業に当たってのルールや注意事項などをまとめるページです。 サイト構成 まとめページ作りの作業の概略1.本スレログと議論スレログをwiki書法に変換する 2.空のまとめページを作成する 3.まとめページに作品をコピペしていく 4.まとめページに審査結果を記入する 5.各作品へのコメントをまとめページにコピペしていく 禁止事項 このサイトは梁山泊の全作品まとめを作成してみようという、うまくいくか分からない実験的なwikiです。 誰でもページの作成・編集が出来る設定になっています。 なるべく多くの人が空いた時間で作業してくれると助かります。 このページでは編集方針などを随時きめていきたいと思います。 サイト構成 このサイト全体の構成は以下のようになっています。 トップページ ├ルール説明 ├関連リンク ├編集について(このページ) │ ├第1回「4月とは何だったのか?」 ├第2回「若葉のように」 │ : │ : └第○回「○○○○(お題)」 まとめページ作りの作業の概略 一回分のまとめページを完成させるまでの作業の概略を説明します。 おおまかに以下のような手順となります。 本スレログと議論スレログをwiki書法に変換する 空のまとめページを作成する まとめページに作品をコピペしていく まとめページに審査結果を記入する 各作品へのコメントをまとめページにコピペしていく では各項目を一つずつ説明します。 1.本スレログと議論スレログをwiki書法に変換する この工程は正規表現に対応したテキストエディタが必要です。 2ちゃんねるログのテキストを正規表現を使ってwiki用に置換しています。 vimというエディタ用に書いた、2ちゃんねるログ→wiki書法の正規表現は以下のようなものです。 %s/^\d\+ 名前:.*$/\ color(#993333){ }/ %s/^[ >・\**:\-ー]/ / %s/((/(.(/g %s/\( \)\{1,2\}\(\d\+\)\(-\d\+\)\{,1\}\(,\(\d\+\)\(-\d\+\)\{,1\}\)\{,1\}/\ color(#339966){ }/g %s/^ / / 解説すると、1行目はレス番表示行に色(#993333)をつけています。 2行目はwikiでの特別な文字(行頭の"*"や"-"など)をエスケープしています。(wiki書法では行頭に全角スペースをつけることでエスケープできることになっています。) 3行目は「(」が2つ並ぶとwikiで注釈文の意味に解釈されてしまうので「(.(」に変換しています(応急処置)。 4行目はレスアンカーに色(#339966)をつけています。 5行目は行頭の" "をエスケープしています。 (ちなみにこれは本スレログのための変換で、議論スレログを変換する場合は一行目の#993333を#993399に変更します。) 2.空のまとめページを作成する これはスクリプトで生成しています。 3.まとめページに作品をコピペしていく まとめページ上部の作品一覧 のレスNo.とタイトルの項目を埋めます。 本スレログから作品 をまとめページにコピペしていきます。 4.まとめページに審査結果を記入する まとめページの採点レス の部分を作成します。 まとめページの審査員 の部分を作成します。 まとめページの作品一覧 の点数の項目を埋めます。 5.各作品へのコメントをまとめページにコピペしていく まとめページの各作品のコメント欄を作成します。 まとめページの作品一覧 の作者の項目を埋めていきます。 禁止事項 思いついた当面の禁止事項をここに書いていきたいと思います。 ●コメントフォームをトップページ以外に設置することを禁止します。 コメントフォームというのは簡単な掲示板です。あちこちに設置すると煩雑なので、とりあえず禁止とします。お絵かき掲示板や投票の設置もコメントフォームと同様とします。 ●当サイトの内容に関係のない外部サイトへのリンクを禁止します。 (レンタルサーバの提供する広告以外の)宣伝・広告を禁止します。 ●当サイトの内容に関係のないファイルのアップロードを禁止します。 ページ先頭へ トップページ
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廿二史箚記巻九 120.宋書多徐爰舊本 121.宋書書晉宋革易之際? 122.宋書書宋齊革易之際? 123.宋書本紀書法? 124.宋齊書帶敍法? 125.宋書紀魏事多誤? 126.宋書南史倶無沈田子沈林子傳? 127.齊書舊本? 128.齊書缺一卷☆ 129.齊書書法用意處? 130.齊書類敘法最善? 131.梁書悉據國史立傳? 132.梁書編傳失檢處? 133.梁書多載飾終之詔 134.梁書有知足傳無方伎傳? 135.古文自姚察始 136.陳書多避諱 137.蕭子顯姚思廉皆爲父作傳入正史 138.八朝史至宋始行 前頁 『廿二史箚記』 次頁 巻八 晉書 廿二史箚記巻九 巻十 宋齊梁陳書并南史
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とりあえず音楽用語「ヘミオラ」の解説。 単純に言えば、3拍子の音楽で1・2・3、1・2・3となっている拍子が2小節分で1・2、1・2、1・2と変化すること。 具体的には「おそれずに」のあとのピアノパートのようなリズムどり。バッハの作品をやっていると3拍子の音楽のフレーズの終わりに頻繁に見かけます。ブラームスのように古い書法にこだわってみた作曲家の作品にもよく出てきます。 この『筑後川』のなかで変拍子の一環として3拍子にもなるところは何箇所かあるけど、いわゆる3拍子の音楽なのはここだけ(強いて言えばこのほか男声が「あいのかわよ」と歌うところの数小節だけ)。さらにヘミオラの動きをするのはみなかみのこのあたりで3拍子が続いているあたりのピアノのパートにしか出てきません。だから、合唱の人は知らなくても言いといえばそうかもしれないけど。 とりあえずこの書法によって、「拍の数え方が変わる感じがする」ということをちょっと知っておいてください。 Hemiolaはギリシア語の1.5っていう意味だそうです。 http //en.wikipedia.org/wiki/Hemiola