約 3,961,534 件
https://w.atwiki.jp/gamebeat04/pages/285.html
スカウト名 対応選手 バルキール ジャウミブリトフリードリッヒザザジャンノールルイス・ペリーラジジールネリーノリベイロニュートン
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31528.html
竜の悪魔 スティングレイ VR 闇 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド/竜の一族 7000 ■自分のターンのはじめに、プレイヤーを一人選んでもよい。そうした場合、そのプレイヤーは、自身の山札をすべて見せ、自分はその中からカードを1枚選んで墓地に置いてもよい。その後、残りの見せたカードをすべてシャッフルする。 ■W・ブレイカー 作者:翠猫 DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」収録。デーモン・コマンドの竜の一族。 ターン開始時に擬似的に《ロスト・チャージャー》の効果を使える。凶悪だが出しただけでは何の仕事もしない。 名前はエレクトリックベース「ミュージックマン・スティングレイ」から。 フレーバーテキスト 命は全て平等ではない。生かしておくべきではない存在というのは、いつの時代にも存在する。 収録エキスパンション DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」 関連 《ロスト・チャージャー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2856.html
名称:蛮金の悪魔娘・マモン レアリティ:☆11 属性 木 一覧番号 2388 入手先 入手先1:進化 マモン入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 18670(30543) 攻撃力 6403(9359) 治癒力 1909(3219) コスト 11 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:全てアタシのものよ(☆11ver ) 必要ターン数 25(15) 効果(Lv1) 1、2ターンの間、全属性からの攻撃を50%軽減する。味方全体の必殺技カウントを3減少。2、パワーカプセル1消費。発動したターン、味方木属性攻撃力12倍。4thリールガイド消失解除。 効果(Max) 1、2ターンの間、全属性からの攻撃を100%軽減する。味方全体の必殺技カウントを10減少。2、パワーカプセル1消費。発動したターン、味方木属性攻撃力22倍。4thリールガイド消失解除。 リーダースキル:蛮金の悪魔娘 木属性攻撃力19倍、HP治癒力2.5倍。敵特殊攻撃発動中攻撃力1.6倍に乗算。毎Tハズレを木回復に変換。PC消滅無効。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/51452.html
エゼキール 堕天使の一。 雲を見て未来を予測する方法を教えた。 「神の強さ」の意。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1895.html
【元ネタ】北欧神話 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】スキールニル 【性別】男性 【身長・体重】180cm・76kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力C 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:E 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”結界”の形成が可能。 道具作成:E 魔術的な道具を作成する技能。 時間を掛けて作ると何とか使える道具が作れる程度の能力。 【保有スキル】 気配遮断:E サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 少し気づかれにくくなる程度の能力。 ルーン:D 北欧の魔術刻印・ルーンの文字。 聞き齧った程度の知識。 話術:D 言論にて人を動かせる才。 脅迫に近い手段で、他人を渋々納得させることができる。 黄金のリンゴ:? 宝物を見せつけて、敵を近くへと引き寄せる。 女性に対しての効果は薄い。 【宝具】 『魔法の杖(ガンバンテイン)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人 主神オーディンが旅の途中で巨人フレーバルズより与えられたとされた杖。 その後息子のヘルモーズに譲与され、後にフレイの従者であるスキールニルによって盗まれた。 例えどのような魔術や魔法でも無効化することができる。 『滴るもの(ドラウプニル)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:‐ 最大捕捉:1人 主神オーディンが持つとされる黄金の腕輪。 フレイの代理としてゲルズへ求婚の為に訪れた際、何故かスキールニルが持っていた。 九つの夜ごとに同じ重さの腕輪を八個滴り出す。 この腕輪を身につけている者は、対魔力と筋力のランクがアップする。 『貪り食うもの(グレイプニル)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1人 フェンリルを捕縛するためにドウェルグドワーフたちによって作られた魔法の紐。 スキールニルが小人の国からアズガルドへ持ち帰ったとされており、 ラグナロク後何故か彼が所持していた。 この紐に捕らわれたものは、常時体力を吸い続けられる。 【Weapon】 『巨人殺しの剣』 スキールニルがフレイをゲルズとの仲を取り持つ際に、フレイから貸してもらった剣。 この剣はゲルズを説得する時に使われた。 旅が終わってもスキールニルはフレイにこの剣を返さなかったと言われている。 『無名・馬」 炎を乗り越えられるとされる名馬。 フレイの馬と言われるブローズグホーヴィと同じ馬とも言われる。 この馬も剣と同様借りたまま返さなかったと言われている。 【解説】 北欧神話に登場する人間。 その名は「輝く者」を意味とする。 豊穣神フレイの従者でもあり、幼なじみでもある。 彼んお活躍は『スキールニルの歌』で描かれており、フレイと巨人のゲルズとの仲を取り持ったとされる。 その際にヘルモーズのガンバンテインやオーディンのドラウプニル、イドゥンの黄金のリンゴを『拝借』したとされている。 また、魔狼フェンリルを束縛するための魔鈕グレイプニルをスヴァルトアールヴヘイムから持ち帰ったともされる。 ラグナロクの後の彼の運命は語られることはなかった為、詳細は不明である。
https://w.atwiki.jp/changerowa/pages/44.html
森の中を、黄色い体のモンスターが走っている。 その息が乱れているのは、走っているからだけではない。 後ろから迫ってくる存在への恐怖。それが、彼の心拍数を跳ね上げていた。 「ちくしょう! ちくしょう! この体の能力さえあれば、女を好き放題できるのに! なんで最初に出くわしたのが、あんな化物なんだよぉぉぉぉぉ!!」 わめき散らしながら、モンスターに宿った男はなおも走る。 だが体力が底をつき始め、そのスピードはみるみる落ちていく。 一方、その後ろから追いかけてくる存在はいっこうにスピードを落とさない。 距離はどんどんと縮まり、とうとう追跡者の手が男の腕を掴んだ。 「ひいっ!」 おびえる男の目が、追跡者の姿を映す。 それはおどろおどろしい仮面と鎧に身を包んだ、すさまじい威圧感を放つ巨漢であった。 「ち、ちくしょう! こうなったらやってやる! くらえ、さいみん……」 逃げ切れないと観念した男は、自分から打って出ようとする。 だが彼が何かをするより早く、追跡者の空いている方の拳がその胸に叩き込まれた。 肋骨が砕け、心臓に突き刺さる。 口から血をあふれさせながら、男は絶命した。 【ヤバい人@デッドプール:SAMURAI(身体:スリーパー@ポケットモンスター) 死亡】 ◆ ◆ ◆ 「殺しは初めての経験やけど……。なんてことないなあ。 せっかくの初体験なんやから、もっと面白そうな相手を選ぶべきだったわ」 自分が殺した相手の亡骸を見下ろしながら、追跡者は独白する。 彼の名は、アミィ・キリヲ。脆弱な体に狂気を隠した「悪魔」である。 もっとも、脆弱な体というのは現状には当てはまらないが。 「しかしまあ、ものすごい身体能力やなあ。 大魔王っちゅうのも、はったりってわけやなさそうや」 彼に与えられた体は、「大魔王サタン」。 この世の全てを憎み、常に争いを巻き起こそうとする邪悪の化身である。 「歴代の魔王に、こんなのがおったって話は聞いたことがない……。 ちゅうことは、別の世界の魔王なんかなあ?」 我ながら荒唐無稽な話だと感じるキリヲだが、根拠がないわけではない。 魔界では空想上の生物とされていた人間が、実在していたのだ。 魔界とは別に人間たちが住む世界も存在しているというのなら、悪魔たちの知らない世界が他に2,3個あったとしてもおかしくはない。 「まあそれはどうでもええねんけど……。この見た目だけはいただけんなあ。 元の体とのギャップがひどすぎて、めまいがしそうや。 優勝したら体力だけはこのままで、元の体に戻してもらうとかできへんかなあ」 のんびりとした口調で、キリヲは呟く。 たしかにそれは、凶悪さを前面に押し出したサタンの外見とは不釣り合いと言っていいだろう。 「まあ、今から優勝したときのこと考えてもしゃあないか。 まずは勝ち残ってからやな……。 ああ、楽しみやなあ」 ふいに、キリヲの声に闇が混じる。 「腕っ節だけで、どれだけの相手を絶望させられるか……。 僕の腕の見せ所やなあ」 アミィ・キリヲ。 何よりも、他人の絶望した顔を見ることを喜びとする悪魔である。 【アミィ・キリヲ@魔入りました!入間くん】 [身体]:大魔王サタン@キン肉マン [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品2~6 [思考・状況]基本方針:優勝を目指す 1:その過程で、参加者たちの絶望を楽しむ [備考] 参戦時期は、単行本20巻時点 29 虚ろなる天空巨神 投下順に読む 31 ロード・キャメロット
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/185.html
ネロストゥエとリツ 4-261様 まずは紙粘土を用意しましょう。 柔らかくなるまでこね、大体の人の形を作ります。 丸い頭部には、ギョロリとした紫色の目玉を入れてやります。 関節部分には、折れるストローの蛇腹部分をはめ込んで繋げましょう。 できれば、猫背風に作ったら、はい完成です。 『……』 「ご主人様の人形を作るのはきっと安上がりだね」 先ほど説明した人形のような異形の者、その膝にちょこんと座る少女がそう呟いた。 「今度作ってみようかな」 肩まですっぱり切った黒い髪の少女はそう言ってココアをすする。 彼女の言葉に異形の者、ネロストゥエは何も言わない。 ネロストゥエは、ただの悪魔である。と、同時に彼女の主でもある。 『リツ』 ネロストゥエは彼女の名前を呼ぶ。そして少し戸惑うように彼女に問う。 『お前は、しもべだという自覚はあるのか』 「もちろんですとも、ご主人様」 リツはにやにや笑いながら主の胸に頭をこすりつける。 「我が父が貴方の召喚に失敗して、命だけは御助けと差し出された娘が、どうしてそのような自覚を失くしましょう。 私は父の命と引き換えに貴方に与えられた、ただの供物でしかございません。」 うそつきめ、とネロストゥエは心の中で呟く。 供物のくせに、下僕のくせに、奴隷のくせに、たかだか人間のくせに 「はぁー、甘い…」 先ほどの役者のような言葉のあとに、リツはそんなことを言ってココアをまた飲む。 「飲む?」 上目づかいでそう言われ、ネロストゥエはこくんと頷いた。 彼女からカップを受け取ると、体の適当な部分から触手を伸ばしてココアに漬けた。 まるでストローのようにそれで吸いこんで飲む。正直、彼は飲み食いを必要としないのだが。 「御主人様、ココアは気に入りそうですかー?」 『…別に』 「ありゃ残念。そういえば甘いとか苦いとか分かるの?」 『味覚や嗅覚などの感覚部分は人間と同じようなものに変化させている。これは甘いな』 「流石、悪魔様だね」 『我を称えよ』 「きゃー、ネロストゥエさまーすてきー」 舐めているのかこの下僕は。 今すぐ膝から降ろして四肢を引きちぎって内臓だして飾ってやろうか。 そんなネロストゥエの思考を読んでいるかのようにリツはニヤニヤと笑うだけだ。 「なんだ、不満そう。従順でサービス精神旺盛な下僕少女がお望みですか?」 『従順になれるものなら、なってもらいたいものだ』 「なりますとも、御主人様どうぞご命令を。あぁ、でも下僕は御主人様の膝になんて乗ってはいけないね」 膝から降りようと身をよじるリツを、慌ててネロストゥエが抱きしめて止める。 『……貴様』 「何」 『貴様が、ココアを飲みたいと言ったから待っていたというのに…』 「あぁ、そうだね。お預けくらってたねぇ」 そう言ってリツは人差し指で、股の間で起立しているネロストゥエの性器をつつく。 『ぐ…』 先ほども言ったように、感度は人間と同じレベルだ。突かれれば、それなりの刺激がこの悪魔を襲う。 事の始まりは十数分前。 ベッドでリツを押し倒し、乳房を十分にこねくり回し、さぁそろそろというところで。 「ココアが飲みたい」 我儘な下僕にあとでと言っても、嫌だと突っ返されるばかり。 普段する、彼の眼の下へのキスもそっぽを向いてしてくれない。 仕方なしにココアを飲むことを許してやると、彼女は嬉々として裸のまま台所でココアの準備を始める。 我慢我慢と、性器を萎えさせぬようにいると彼女にベッドに座るように頼まれた。 言われるままにベッドの端のほうに腰かけると、彼女は彼の膝に座り、ココアを飲み始めた。 そう、起立している性器を微妙にふとともで挟む形で。 そして現在。 すでに先走りを流しているネロストゥエの性器を撫でた。 「ねぇ、命令しなよ。ご主人様、私にさ」 思いっきり性欲処理の道具として扱いなよと、彼女はクスクス笑ってそんなことを言う。 あぁ、言えるわけがないのだ。なんと小憎たらしい娘か。 以前無理矢理犯して、文字通り性欲処理のためだけにリツを扱ったことは、ネロストゥエにとってトラウマにも等しい。 小生意気な性格を少々屈伏させるためにしたことだが、彼女は行為中、まったく感じてないといわんばかりの無表情であった。 怒りとか悲しみという感情ではく、嫌悪の眼に射抜かれての行為は、まるで人形を犯している虚しさしかない。 しかもその後なかなか機嫌を直してくれなかった。 あんまりにも冷たい態度を取られるので必死に機嫌が直るよう手を尽くしたものだ。 どうして悪魔で主である自分が、人間で下僕のこの娘のご機嫌を伺うのだという疑問は浮かびもしなかった。 『まだ、あのときのことを怒ってるのか』 「怒っちゃいないよ。ご主人様にはずいぶんよくしてもらってる」 まったくだ。 本来魔界に住むネロストゥエだが、リツのためにわざわざ人間界のマンションを借りてそこに住んでいる。 リツのためだけに、人間界(家、時々仕事場)と魔界(仕事場)を行き来しているのいうのに。 「ただ、たまに確かめたくなるの。私は御主人様に愛されてるかなーって」 可愛いこと言ってくれるじゃないかと、ネロストゥエは目を細めた。 「我儘でごめんね」 『構わん、慣れた』 「ありがとう」 先ほどまでの意地悪い笑みではない、穏やかな笑みを浮かべるリツ。 「それじゃ、ご奉仕しちゃおうかな」 そう言うと、彼女は股間と太腿で、ネロストゥエの性器を挟んだ。 乱暴に腰を動かし、おおざっぱにネロストゥエの性器の根元を扱きあげる。 「なんか、私からおちんちんが生えてるみたい」 そう呟くと、リツはそれを右手で扱きはじめた。 傍から見ればふたなりの少女が自慰をしている姿にも見えよう。 『ぐっ…おおおおぉ…』 後ろで呻く悪魔、片手に持ったココアのカップがおちそうであった。 「ココア、こぼしたら駄目だよ?」 さらに扱くスピードが上がる。ネロストゥエの体が大きく一度震えると白い精液があふれだした。 『うまくなったものだ…』 「でしょう?あ、ココア受け取るよ」 彼女は一気にぬるくなったココアを飲み干す。 「カップ、台所に置いてくるね。」 ネロストゥエの膝から降りて、彼女は台所に消えた。 この間に、萎えた愚息と精液をネロストゥエはティッシュで拭いてやる。 拭いているうちにまた愚息は元気を取り戻し、天を突く勢いで復活した。 「復活早いねぇ」 『我を崇めよ』 「おちんちんばんざーい」 我だと言ってるだろうが。 「舐めてもらうのと、もう入れるのどっちがいい?」 『入れさせろ』 「かしこまりました~」 んふふと、リツは楽しそうに笑うと彼の膝にまた座る。 今度は向かい合う形で、そして目の前の悪魔の眼の下にキスをした。 膝立ちになって、ゆっくりとネロストゥエの性器を下の口にのみこんでいく。 『ほう、すでに濡れていたのだな』 「ん…うん、もうね。すっごく欲しかったんだよ」 じゃあ早くヤらせてくれと、悪魔は思う。 「ね、御主人様、あれやって、あれ」 『ん?なんだ?』 「おちんちん、動かすの」 『こうか?』 わざとネロストゥエはリツの尻肉を掴み、さらに奥へと突きこませた。 まだ半ばほどしか入ってなかった性器がリツの子宮口を強引に広げ奥まで突く。 嬌声をあげて背をのけぞらせるリツに、気を良くしたネロストゥエはリツの願いを聞いてやることにした。 もともと体を人間の感覚に合わせるなど、体を自由自在に変化させることができるネロストゥエだ。 性器を変化させるのはたやすいこと。 「あっ!ああああっ!!!」 先ほどまで生意気な口をきいていたリツがネロストゥエの白い体に抱きつく。 体内でまるで蛇が蠢くように、しかもその蛇の頭が何本にも別れていく。 うぞうぞうぞと何匹もの蛇が子宮で蠢き、中を所せましと這いずりまわる。 「あ、あんまり広げるとっ…ああああぁんっ!!」 まったく腰を動かしていないが、リツの胎内ではネロストゥエの性器が蠢き続けている。 背筋をゾクゾクと走りぬける感覚に、リツは大きく口を開けて酸素を求めた。息ができないのだ。 『次はこうか?』 今度は太く、長いモノに代わり、中で大きく振動させてやる。 人間界のバイブというものを参考にやってみたが、中々の効果のようだ。 「あッ…!」 がくがくとリツの体が震えて愛液を放出。 彼は性器を変化させるのをやめ、正常サイズに元に戻す。 リツは荒い息を整え、ぎゅうううっとネロストゥエを抱きしめた。 「ふぅ…ほんのりひんやりで、すごく落ち着く」 しかし、ずっと抱きついているわけにもいかないねと、リツは腰を動かし始めた。 「さ、さっき、イッたばかりだからっ…んんっ」 言葉で表現するもの躊躇われる淫らな水音が静かに響く。 円を描くように腰を回して、時にはゆっくりと抜いてまた奥へと入れる。 互いに見つめあって、ただ結合部の音と喘ぎ声だけが二人を包む。 「き、気持ちいい?」 『あぁ…』 「よかったぁ…」 いつもは本当に小生意気で我儘な娘だが、こういう時非常に愛おしくなるなとネロストゥエは思う。 これがネロストゥエの心を捉えて離さない原因の一つかもしれない。 『リツ、そろそろ出る…』 「どうぞ、たっぷりとっ…!」 一段と奥へとネロストゥエの性器が突き刺さり、彼は大きく吠えて吐精した。 「ん―――――!!」 必死に声を堪えてリツはネロストゥエの体にしがみつく。 どくどくと注ぎ込まれる精子が全て出た後、リツは腰をあげてネロストゥエの愚息を引き抜く。 性器と性器の間を、愛液と精液が混じり合った糸が引いた。 「たくさんでたね」 よくできましたと彼女はネロストゥエの胸や眼の近くに唇を落とす。 「まだ、できそう?」 『愚問だな』 「素敵、本当に素敵だね」 そこでネロストゥエはリツをベッドに押し倒す。 『我を愛せよ』 その言葉に、初めて真面目にリツが答える 「愛しております。ネロストゥエ様」 我もだ。と、悪魔は心のうちで呟いて、行為を再開した。 リツの膝を少し閉じさせ、その上で足を上のほうに倒すようにする。体育座りのまま、仰向けになる格好だ。 そのまま足をネロストゥエの肩にかけて、腰が少しベッドから浮き上がる。 『外れぬようにしなくてはな』 ネロストゥエの肩から触手が現れ、リツの足に絡みついた。 「くすぐったりしないでね」 『足よりも、ここだろう』 白い手がリツのクリトリスに触れた。人差し指の腹で転がすように愛撫してやる。 リツは大きく喘ぎ、駄々をこねる子供のように首を大きく横に振る。 手でそこを愛撫したまま、その少し下の孔にネロストゥエは性器を押しあてた。 十分に濡れたそこは、ひくひくとうずいているようだった。 ぐぷり、と中に入っていくこの瞬間がリツもネロストゥエも大好きだった。 触手はリツを支える、もしくは捕まえるためだけに使い。 彼女を犯すのは股間の性器だけであった。 喘ぐリツの表情を満足そうに紫の独眼が見つめる。 処女はネロストゥエが奪った。それからの行為もずっとネロストゥエが仕込んだ。 この表情を作り上げたのが自分であり、それが自分だけが見ているということは彼の支配欲を十分に満たした。 リツはもはや、ネロストゥエにとって芸術品にも等しかった。 そしてまた、今夜もリツに己の存在を、熱を仕込む。 * 本当に、まったく。 行為が終わり、ぐったりと横になっているリツ。その隣に彼も寝転がる。 頬づえをついてネロストゥエは大きな目を細め、彼女を眺めた。 供物のくせに、下僕のくせに、奴隷のくせに、たかだか人間のくせに、ここまで夢中にさせられたのはお前ぐらいだ。 ひんやりとした白い手が彼女の髪を撫でた。その感触に彼女は嬉しそうに笑う。 「なぁに、まだしたいの?」 『もう出ん』 「ん、何事もほどほどが一番ですよ」 リツが笑ってまたネロストゥエの胸元に頭を寄せて、互いの足を絡める。 「私、もう眠るね」 『そうしろ』 「おやすみなさい。大好きですよご主人様」 冗談のように彼女はそういうと瞼を閉じた。 『ふん』 愛おしいと思う気持ちと、本当かと疑う気持ちが奇妙に混ざり合う。 その奇妙な気持ちを胸に秘め、ネロストゥエはリツの寝顔を眺め続けるのであった。 終 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … 一つ目 主従 人間♀ 和姦 悪魔
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/657.html
|ヽ,.---/| |‐,. 、 ` ‐゙!‐ ァ _ 丈ン ,! ` 、ヽ. く lヽ、 ,.イ´ ゙ヽ,/|_ _,,,l,. 、 , ヽ ~ r , l ヽヾ_,, - / / ! ,! 7"'''ー- .,_ ヽ、〉丶._ ー' - ノ゙ __〉''",. __ ' / ,/ / ヽ '─ゝ,__ ヽ ゙Y゙ / i゙_。v'゙,_。! ノ 、 ソ/ i l,. ヽ ヽ ヽ. l / ,l,.ィ__,ゝ-‐ニィ ゙ / l l i ゙! ', ゙! / ,/ (__ー_‐_,ニv'Vリ / ,/ l ,. - ヽ l ゙! ',_〉-、 ,/ / )V^^´l i ゞノ / ゝイ ,. - 、 l ソ ゙ヽ-'-‐''"ヽ l l^ハ_ハ,| ゝ、ヽ ,' i、l゙ / ,マ_ ,! ! '゙,ィ゙ヽ l o ゝ---ゝ、 ,! , ; ゙ゝ-' '"~_ム' ゝ、 ,ィ゙ ,人,,__,, -‐''"ン ̄ f´ `ヽ ゝ-、 T ',.゙! ,.イ _,. 彡 , , ' ム‐ヽ_ _,r- .,ム ゙!, ',゙,!¨ ,.l_ _,,. -‐''" ' ~ ヽ. ゙ー' ノー- ̄_ , ' ,' ', ヽ ヾハ / , ' ,. ,ィ ,.' i ヽ ,ゝ ゝ‐'ソー'、,ィ ' ' , ' i i、 、_ゝ-'''ヾ l゙ ヽ,ィ , ' , ' ,' ,. ,ィ'´ ¨ ゙! _,,ゝ.,,_  ̄ヾ、ゞ-ヾ,_;_ ,.ィ_,.'_,.'_,.ィ'ー''゙ゝ.,,_ ,! '‐ァ、,. ~ _,! ~ ~ l、 く ´~ム-''"~ ( ` 、 、ノ! `ーく)ヾノ ` 名前:トロル/ボストロール 性別:オス/メス ドラゴンクエストシリーズ 一人称:作品による 二人称:作品による 口調:作品による A・0・記号-D-Dragon Quest-Dragon Questモンスター-Dragon Questモンスターさ~た行.mlt A・0・記号-D-Dragon Quest-Dragon Questボス.mlt 「DQⅢ」から登場する巨人型のモンスターで、FC版では棍棒もなく素手で、「Ⅵ」以降から上位種同様に棍棒持ちになった。 上位種に下記のボストロールやトロルキング、ダークトロル、トロルボンバーがいる。 トロルの色違いボスとしてはショウカク等がいる。 どの個体も舌を出してニヤニヤしている共通点がある。 ボストロールは「Ⅲ」に登場したボスモンスターで、トロルの上位種に当たる。 『へんげのつえ』を悪用し、地上世界のサマンオサ王に成り代わっていた。 トロル=単細胞を覆す狡猾さを持ち、サマンオサの勇者サイモンも死に追いやられてしまった。 コウモリやヤモリ料理が好物の模様。 FC版では自動回復も持つため、短期決戦が望ましい上に後に通常モンスターとしてエンカウントする。 リメイクされたSFC版では完全にボス専用モンスターとして登場し、呪文としてルカナンを使い更にトロルキングを上回るHPを誇る。 小説版やCDシアターでは魔王バラモスの明確な配下の扱いを受けている。 その後はトロルとともに「DQⅥ」以降のシリーズにも登場しており、リメイク前の「Ⅵ」では仲間モンスターに選ばれている。 「Ⅷ」では暗黒城塞都市でギガンテス等と共に敵として出現し、『トロルの迷宮』にも中ボスとして2体のトロルが登場した。 このボストロール達はサザンビークの大臣一家を料理しようとしていたが、迷宮にやってきた主人公らによって成敗された。 「Ⅸ」ではガナン帝国の本拠地の『ガナン帝国城』にて帝国の兵力として登場。 「勇者アバンと獄炎の魔王」のガンガディアはこのトロル種の突然変異の『デストロール』である。 また通常のトロル種もガンガディアの配下として登場する。 「少年ヤンガス」や「X ver.2」ではメスのボストロールも確認された。 尚、よくトロルは日光の光に触れると石化すると言われるが「DQ」のトロル種は日光下でも平気で活動している。 Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAはボストロール5枚、通常のトロルが1枚ある。 伝承や「指輪物語」に登場するような巨人種モンスターを出したい場合に起用しよう。 ポストアポカリプス世界観のミュータントや異星人役もありうる。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2190.html
デストロンの四国占領作戦を阻止するべく、仮面ライダー1号・2号が日本に帰還した。 ダブルライダーにV3を加えた3人ライダーと、デストロンの怪人軍団の決戦が始まった。 そんな中、V3は冒頭で沖田博士を捕らえた男の正体である、ドクバリグモを追い詰めていた。 V3「貴様だけは逃がさん!とう!V3反転キック!!」 V3の必殺キックがドクバリグモに炸裂したが、ドクバリグモは何とか立ち上がった。 ドクトルG(ゲー)「タイホウバッファロー、撃て!」 タイホウバッファロー「バァ~フォ~!」 ドクトルGの指示でタイホウバッファローの砲撃が始まる。 1号とV3はかわし、巻き添えになったドクバリグモだけが粉砕された。 ドクトルG「もっとしっかり狙え!」 3人ライダーと怪人達の乱戦はなおも続く。 タイホウバッファローは砲撃のタイミングを掴めず、難儀している。 ドクトルG「一斉射撃で撃て!」 タイホウバッファロー「今、砲撃したら味方もやられてしまいます!」 ドクトルG「構わん、撃て!撃つのだ!味方がやられても仮面ラーイダを倒せばいいのだ!撃て!!」 タイホウバッファローが砲撃を再開。ライダーも怪人も無関係に、爆煙に包まれる。 ドクトルG「これでいいのだ」 しかし爆煙が晴れると、立っているのは3人ライダーだけ。怪人軍団は全滅していた。 1号「残る敵はあいつだ!」 V3「ドクトルG、逃がさん!」 タイホウバッファロー「こうなったら貴様達と一緒に自爆してやる、バァ~フォ~!」 タイホウバッファローが装填手の2人の戦闘員と共に、ライダー達に襲い掛かるも、戦闘員共々叩き伏せられた。 1号・2号「ライダーダブルキック!!」 ダブルライダーの必殺キックがタイホウバッファローに炸裂。 V3「V3キック!!」 そしてV3の必殺キックも炸裂し、タイホウバッファローは吹き飛んでいった。 タイホウバッファロー「うぅ……ちくしょう~!ああっ……」 タイホウバッファローが大爆発! ドクトルG「ええい、だらしの無い怪人軍団め。今度こそV3を倒す必殺改造人間を作り出してやる!覚えておけ、仮面ラーイダV3!」 事件が終わり、風見志郎と純子達は、東京行きのさんふらわあ号に乗り込んでいた。 シゲル「あっち行ってみよう」 純子「うん」 シゲルと純子が、船内の遊技場でピンボールに興じる。 シゲル「お姉ちゃん、この船東京まで何時間かかるの?」 純子「20時間ぐらいかな」 シゲル「もっとかかればいいのに」 純子「どうして?」 シゲル「だってこの船、色んなものがあるから。もっと遊んでいたいんだ」 それから、シゲルと純子はプールで泳ぎ始めた。 プールサイドでそれを眺める風見と立花。 風見「ははは……はしゃいでますね」 立花「ああ。あっ、ダブルライダーはどうした?」 風見「ええ……デストロンを追って、オーストラリアへ行きました」 立花「奴ら、世界中で陰謀を企んでるからな」 風見「また日本へ来るでしょう」 立花「平和が……本当の平和が、世界中にやってくればだがな」 風見が、青々と広がる水平線を見つめる……。 終
https://w.atwiki.jp/girlstankbattalion/pages/81.html
プロフィール七尾 百合子 七尾 百合子 コンビネーション 原作における七尾百合子 プロフィール 私達の歌もダンスも、もっともっと、大勢の皆さんに届けたい気持ちで、いっぱいです!ああ、私に魔法が使えたらいいのに…! 誕生日 3月18日 サイズ 78/56/80 血液型 B 星座 うお座 身長 154cm 体重 41kg 声優 伊藤美来 自信があるところ ペン回し コンプレックス 好きなこと 好きな食べ物 おはぎ 座右の銘 バンダイナムコエンターテインメントのGREEのソーシャルゲーム 『アイドルマスター ミリオンライブ!』の登場人物。 765プロの新プロジェクト『765プロライブ劇場』所属アイドルの一人。 TVアニメ版『アイドルマスター』の後日談となる映画 『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』へも、ゲストアイドルとして出演を果たしている。 ただし映画では765プロライブ劇場が存在しないため、 アイドルスクールに通うアイドル候補生としての登場となる。 七尾 百合子 昨日読んだ本のことなら、軽く3時間は語れるんですけど……。 タイプ 回復 リーダースキル ヒーリングベース 同属性ユニットの回復力10/20/30%アップ 必殺技 ど、どうぞお手柔らかに! 戦闘不能な1/1/2ユニットを、発動者のHPの1/1.2/1.5倍のHPでランダム復活させる。発動者が後列にいる時に必殺技を発動させると、発動者のHPの1.5/2/3倍のHPでランダム復活させる。発動ターン数 Lv1 15/Lv5 11 HP 攻撃 攻補 速度 回復 防御 防補 好きな戦車 UR P40 七尾百合子仕様(回復) 戦車スキル ラッキーヒーリング HP +18% 攻撃 +18% 攻補 +0% 速度 +22% 回復 +24% 防御 +14% 防補 +0% 会心 +8% 回避 +6% 入手 2015/8/1~8/11 アイドルマスター ミリオンライブ! × しんぐんデストロ~イ! ACT3 HR 激レアドロップ(普通&難関:夏の交流戦開幕! 2)、魔石交換所(ランダム:300) SR 魔石交換所(ランダム:300) UR 魔石交換所(確定:35000 ランダム:300&ビッグチャンス) 戦車 魔石交換所(確定:20000 ランダム:300&ビッグチャンス)最終ランキングボーナス(1~3位、51~60位) 特効 アイドルマスター ミリオンライブ! × しんぐんデストロ~イ! ACT3 ACT3開催と同時期のミリマス側のイベント『はじける汗!アイドルビーチバレー大会』における 限定15コストSR『決死のレシーブ! 七尾百合子』と同じ、ビーチバレー用の水着を着ての登場。 イラストは本作用の描き下ろし。ボイスは原作からの流用 (ただししんぐんにはプロデューサーがいないので、Pを呼ぶセリフはカットされている)。 しんぐんでのタイプは回復系。好きな戦車がラッキーヒーリングを持っているため、後列からの回復が得意。 リーダースキルは双海 真美、花宮 千絵、アリエンヌ・ミスガルドと同じヒーリングベース。 自身の回復力を更に高められるが、他の回復役の戦車属性に気を遣わないといけなくなるのが難点。 好きな戦車の属性は光で固定されている。 必殺技はURの場合2ユニットの復活が可能。 ただし、後列で放たないと回復力が低くなってしまうのでローテーションを多用している時は要注意。 性能的には最上 静香(ACT1版)に近く、 仲間ユニットが大破しない状況では死に技になってしまう点も同じ。 ただし好きな戦車のスキルが回復タイプと相性の悪いカウンターシステムだったACT1版静香と違い、 百合子の場合は通常時でも好きな戦車に乗せたまま中列や前列の回復が可能。 その意味では山本 里紗の性質も併せ持っていると言える。 なお、必殺技名は原作での合同フェス開始時のセリフが由来。 最近のイベント限定隊員の宿命とも言えるが、好きな戦車の補正は低め。 ラッキーヒーリング持ちのため、なおさら回復は高い方がいい。 当然回復タイプの例に漏れず攻撃や防御は低く、ローテーションせざるを得ない状況の場合 そのまま前列に出るのは危険なので、主力で使うならレベルアップ&開放・装備強化はもちろん、 仲間による防御補助や必殺技でのサポートもしっかり行うこと。 七尾 百合子 コンビネーション タイプ 回復 リーダースキル ヒーリングベース 同属性ユニットの回復力30%アップ 必殺技 ど、どうぞお手柔らかに! 戦闘不能な2ユニットを、発動者のHPの1.5倍のHPでランダム復活させる。発動者が後列にいる時に必殺技を発動させると、発動者のHPの3倍のHPでランダム復活させる。発動ターン数 Lv1 15/Lv5 11 HP 攻撃 攻補 速度 回復 防御 防補 好きな戦車 UR P40 七尾百合子仕様(回復) 戦車スキル ラッキーヒーリング HP +18% 攻撃 +18% 攻補 +0% 速度 +22% 回復 +24% 防御 +14% 防補 +0% 会心 +8% 回避 +6% 入手 2015/8/1~8/11 アイドルマスター ミリオンライブ! × しんぐんデストロ~イ! ACT3 UR 最終ランキングボーナス(1~30位、51~60位) 戦車 魔石交換所(確定:20000 ランダム:300&ビッグチャンス)最終ランキングボーナス(1~3位、51~60位) 特効 『七尾 百合子』のイベント最終ランキング上位報酬バージョン。 背景に高坂海美や望月杏奈が描かれている。基本性能や好きな戦車は通常隊員版URと同じ。 ACT2に比べると配布順位が増えたため、入手難易度は下がった。 原作における七尾百合子 読書好きの少女。本の中の世界しか知らなかった自分を変えようと、アイドルになることを決心した。 一般的な文学少女のイメージと異なり、かなり明るく積極的に喋る。 読む本は小説・漫画・ルールブック・参考書などありとあらゆる分野に及ぶ。 本人が自己紹介で「活字は十年来の大親友」と言うほどの文章好き。家には大量の本が置いてある。 アイドル活動が始まってからは本を読む時間が減ってしまい、本棚が欲しいと話す。 原作での属性はVisualだが、歌うことは好きだと語っていて、 劇場版設定のボイスドラマではボーカルクラス在籍だったことが判明している (ミリオンライブ原作でも同じ設定かは不明)。 多くの文学作品に触れてきたため想像力豊かだが、作品に強く没入するため 時折現実世界と作品世界を混同して、妄想の世界に入り浸ってしまうことがある。 本人曰く、かつては「図書室の暴走特急」とまで呼ばれ、恐れられたらしい。 中でも有名なのが「風の戦士か……え? あっ、すみません、妄想の世界に飛んでました」という挨拶時のセリフ。 これが定着した結果、百合子自身や彼女のファン&担当Pも風の戦士と呼ばれるようになった。 2013年末の『年またぎ!アイドル紅白歌合戦』に至っては、14コスト完走SRの覚醒後が 『ウィンドエレメント 七尾百合子』という風の精霊の姿になっている。 一度物事に夢中になると周りが見えなくなってしまうタイプ。 特に作品の感想を聞いてほしいと言う気持ちが強く、放っておくと凄まじい量のセリフを長々と喋る。 そのため、春日 未来からは「百合子の話は長い」と不満を言われていて、 彼女を知っている仲間達からは感想をスルーされてしまうことも多い。 LTP02のドラマパートでは、本の感想を話そうとする前に止められた。 しかしそのような性格から演技の役への没入感が強いため、役者としての素質は高い。 2014年2月~3月のイベント『出撃!アイドルヒーローズ』では初の単独上位報酬に選ばれ マイティセーラー役として登場、高山紗代子の演じるダークセーラーとの死闘を演じた。 このマイティセーラー姿は、現在でも百合子の衣装の中で高い人気を持っている。 友人からは「古いタイプの中二病」と言われているらしい。 ただし、本来の自分を隠して演技している『シンデレラガールズ』の神崎蘭子と違い、 百合子の中二病と言われる部分は「素の自分」の比重が非常に大きい。 実はネットゲームプレイヤーでもあり、『Lilyknight』のハンドルネームでMMORPGをプレイしている。 望月 杏奈とはその時に知り合い、シアター内でも交流が多い。 杏奈がアタッカー的な役割なのに対し、百合子はサポートに回ることが多いとのこと。 同作Pの間では二人の組み合わせは「ゆりあん」又は「あんゆり」と呼ばれ、定番となっている。 更に2015年のミリマスの新CDシリーズ『LIVE THE@TER DREAMERS』では、 LTD02において杏奈とのデュエット新曲の収録が決定した。 イメージ通り運動はかなり不得意だが、その割にスポーツやダンスなどのイベントに参加させられることが多い。 自身が選手として参加する場合、憂鬱になったり現実逃避しようとすることもしばしばだった。 しかし2014年の大運動会第2回ガシャの復刻時に追加された 19コスト覚醒後SR『ファンタジックナイト 七尾百合子』のテキストでは 「運動はやっぱり得意じゃないですけど、ダンスは好きになりましたよ!」と語っているため、 現在では少なくともダンスに対する苦手意識は克服している。ちなみにこちらはスキル名が『光の輪舞曲』 (ただし、覚醒前の『ドキッ!とハプニング 七尾百合子』が貴重な体操着+ブルマ姿のため、 復刻覚醒SRの希少性と相まって覚醒させられないと悩むPも少なくなかったりする)。 また、劇場版でも765プロの先輩アイドル達のバックダンサーという 苦手な分野の仕事を頼まれ、失敗に打ち拉がれることもあったが、最終的にはしっかり大役を果たした。 『はじける汗!アイドルビーチバレー大会』では 765プロのアイドル同士によるビーチバレーの対抗戦が行われ、高坂 海美とペアを組んで参加した。 スポーツは不得意ながら、海美のサポート役として必死にボールを拾い続けるアグレッシブさを見せた。 当然だがあちらでは怪獣が現れたり、いぬ美(我那覇響のペット)が巨大化するようなことはない。 2013年に発売されたLTP02では、天海春香や最上 静香らと共演。 2014年~15年に展開されたプラチナスターライブ編のシーズン1では、 シーズンユニット『乙女ストーム!』のメンバーとして活動。 未来・杏奈・伊吹 翼・真壁 瑞希は同じユニット仲間である。 しんぐんではACT3までにメンバー5人が全て隊員化したため、 ACT1からコラボ隊員を全て集めていれば、オリウスでも乙女ストーム!部隊を結成することが可能になった。 2015年には、ファットカンパニーから18コスト限定SR覚醒後の水着姿 『流れる読書プール 七尾百合子』のフィギュア化が決定した。 ミリオンライブのアイドルでフィギュアが発売されるのは、海美に続いて2人目。 2015年8月現在の持ち歌は『透明なプロローグ』『空想文学少女』。 前者はACT3のイベント限定クエストの題名にもなっている。