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《暗黒の仮面 LV4》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻 0/守2350 このカードは通常召喚できない。 「暗黒の仮面 LV1」の効果で特殊召喚する事が出来る。 このカードは自分がコントロールする魔法カードの効果を受けない。 このカードが戦闘によって破壊された時、手札またはデッキから「暗黒の仮面 LV8」を特殊召喚する。 part15-307 名前 コメント
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暗黒スライム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 能力 カードネーム 種族 文明 コスト 攻撃力 レア度 暗黒スライム ヘドロ 闇 5 30 コモン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 効果 このモンスターがバトルゾーンに出た時、相手のHPに20ダメージ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長所 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 短所
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《暗黒の竜王/Blackland Fire Dragon》 通常モンスター 星4/闇属性/ドラゴン族/攻1500/守 800 暗闇の奥深くに生息するドラゴン。目はあまり良くない。 闇属性レベル4ドラゴン族通常モンスターとくくりにくくってようやく最大攻撃力のモンスター それでもなおデビルドラゴンより守備は低い そもそもがそれだけくくる意味がないので、採用の余地はなかった ところが最新カードの登場で製作者さえ予期せぬ強化が起こるのがこのゲームの面白い所 このカードは闇属性ドラゴン族という点から、ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの融合素材となれる またスケルゴンの固有素材として指定されているため、融合準備にも対応しているのである これだけならそもそもオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンでも十分であろう だが上記ビーストアイズに加え、ルーンアイズを用いるとなると話が変わってくる ルーンアイズのサポートには原作どおり、2種の魔術師およびトランプウィッチが有効である ところが、オッドアイズやトランプウィッチはスケールの都合でそう手軽にP召喚できず、 2種の魔術師も簡単には揃えがたい オッドアイズを経由させれば良いのだが、いかんせん時間がかかる そこで有効なのが、スケープ・ゴートによる防御である 羊トークンを一度に4体も調達できるため、1ターンの防御の後に数体を残すことはさほど難しくない ここでトークンに闇属性ドラゴンを加えればビーストアイズが、 トランプウィッチまたは融合を加えれば始祖竜ワイアームが調達できるため、 スケールが揃う前に戦力を確保することが可能 そう、そしてこの暗黒の竜王こそ、融合準備に対応しつつ上記2種を使い分けられるモンスターというわけである ピン挿しでも活躍が期待できるモンスターだが、レスキューラビット+閃光の騎士、 EMヒックリカエル+聖刻龍-ドラゴンヌートといったペンデュラムと通常モンスターをあわせた各種構築でも活用可能 エクシーズ召喚で該当種族を捻出しつつ、龍の鏡での追撃といった動きが狙える もしかするとこのカードは、真紅眼の黒竜を上回る「可能性をもたらす竜」なのかもしれない 9スレ目 340:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2014/10/07(火) 22 33 42.44 ID K7uW/q3R0 感想 名前 コメント
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ベージの所持する多数の高レアリティ暗黒界カードたちを存分に採用した、【シンクロ暗黒界】。 《暗黒界の刺客カーキ》《陽気な葬儀屋》そして《暗黒界の尖兵ベージ》の採用等、他のデッキでは考えられないカードを採用している。 にもかかわらず、いったん回転しだしたこのデッキのスピードはすさまじく、【アンデッド族】を思わせる展開。 《魔轟神レイヴン》と暗黒界モンスターのギミックが強力で、手札2枚はそのままシンクロモンスターとなる。 2枚消費でも非常に強力である故、《レスキューキャット》からの《X-セイバー エアベルン》を用いたがいかに強力だったか伺える。 《暗黒界の軍勢》で《暗黒界の狩人ブラウ》を再利用する事でのハンドアドバンテージ稼ぎが重要。らしい。
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遊戯王デュエルモンスターズ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず) (Before 遊戯王(東映版)(*1)) After 遊戯王デュエルモンスターズGX テレビアニメ。『遊戯王』のメディアミックス作品のひとつ。略称は『遊戯王DM』 テレビ東京系列にて2000年4月18日から2004年9月29日まで放送された。 1~172話は火曜日放送で不定期に特番による休止の影響で一挙に2-3話放送することもあったが、2003年10月1日に放送された173話以降は水曜日に移動している。 (82-84話王様対バクラ、120-121話社長対義父、125-126話凡骨対闇マリク(*2)、132-134話王様対社長、160-161話王様対羽蛾、凡骨対竜崎、167-168社長対アメルダ) ジャンプの作品ということもあり、関連商品はスターチャイルド・キングレコードから発売され、スポンサーとなっているラジオなどでCMが流れることもあった。 全224話。 構成は 決闘者の王国編 デュエルモンスターズクエスト編 ダンジョンダイスモンスターズ編 バトルシティ編 乃亜編 ドーマ編 KCグランプリ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 DMクエスト編、乃亜編、ドーマ編、KCグランプリ編はアニメオリジナルエピソード。 本放送の記憶編開始直後に毎週土曜日の7時30分に再放送がスタートし、その後BS版でも再放送が放送され 2015年には『遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター』としてHDリマスター放送されている。 【関連】 東映版遊戯王 コナミ + ... 全エピソード 第1話 戦慄のブルーアイズ・ホワイトドラゴン 第2話 幻想師ノー・フェイスの罠 第3話 失われしエクゾディア 第4話 インセクターコンボ 第5話 究極完全態・グレート・モス 第6話 華麗なるハーピィ・レディ 第7話 海神リバイアサン 第8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 第9話 起死回生!マジカルシルクハット 第10話 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 第11話 友情パワー! バーバリアン1号・2号 第12話 黒き炎! レッドアイズ・ブラックドラゴン 第13話 メタモルポットの罠! 炎の剣士危うし 第14話 漆黒のデュエル! 闇晦ましの城 第15話 闇を切り裂け! 光の護封剣 第16話 激突! ブルーアイズvsレッドアイズ 第17話 恐怖! リビングデッドの呼び声 第18話 右手に盾を左手に剣を 第19話 迷宮のタッグ・デュエル 第20話 三神合体! ゲート・ガーディアン 第21話 悪魔竜! ブラック・デーモンズ・ドラゴン 第22話 宿命のデュエル! 遊戯vs海馬 第23話 最強! 華麗! 究極竜 第24話 クリボー増殖! 驚愕の結末 第25話 涙のデュエル! フレンドシップ 第26話 モクバを救え! 海馬vsペガサス 第27話 海馬散る! 無敵のトゥーンワールド 第28話 決戦前夜! ペガサスの秘密 第29話 絶体絶命! 誘惑のシャドウ 第30話 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 第31話 凶悪・重機械デッキ 第32話 時を超えろ! レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 第33話 友情の決勝戦 遊戯vs城之内(前編) 第34話 友情の決勝戦 遊戯vs城之内(後編) 第35話 最終決闘 遊戯vsペガサス 第36話 攻略不能!? 無敵のトゥーン軍団 第37話 反撃開始! マインドシャッフル 第38話 邪眼発動 サクリファイス 第39話 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 第40話 キング・オブ・デュエリスト 第41話 アメリカからきた少女 第42話 必殺のシャドーグール 第43話 ビッグ5の罠 デュエルモンスターズクエスト 第44話 DMクエスト② 伝説の勇者 遊戯 第45話 DMクエスト③ マスター・オブ・ドラゴンナイト 第46話 なぞの転校生 御伽龍児 第47話 対決! ダンジョンダイスモンスターズ 第48話 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 第49話 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 第50話 過去からの挑戦 戦慄のゼラ 第51話 砕かれた千年パズル 第52話 失われた王の記憶 第53話 炎のダンスバトル 第54話 この町は、バトルシティとなる! 第55話 グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜 第56話 激闘! バトルシティ開幕 第57話 逆転 連鎖破壊 第58話 エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 第59話 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー 第60話 ブラックマジシャン使い パンドラ 第61話 魂のブラックマジック 第62話 魔術師の弟子 ブラックマジシャンガール 第63話 復讐の罠 暴走!パラサイド 第64話 鋼鉄の騎士 ギアフリード 第65話 マリク始動 神のコンボ 第66話 オシリスの天空竜 第67話 神を越えろ! 究極の無限ループ 第68話 見えない敵 シーステルスII 第69話 伝説のフィッシャーマン 第70話 仮面の呪縛 高層デュエル 第71話 封じられた神のカード 第72話 結束せよ! 第73話 オベリスクの巨神兵 第74話 絆 第75話 非情の決闘 遊戯vs城之内 第76話 届け! 友情の真紅眼の黒竜 第77話 絶望へのカウントダウン 第78話 ボクを撃て! 運命のラストターン 第79話 ゴーストデッキvsオカルトデッキ 第80話 忍者使いマグナム見参 第81話 バトルシップ発進! 第82話 天空のファーストデュエル 遊戯vs闇の獏良 第83話 死を呼ぶウィジャ盤 第84話 闇を砕け 神の一撃! 第85話 秘められた力 神のカードの謎 第86話 城之内vsトラップデッキ 第87話 受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃! 第88話 ラーの翼神竜を召喚せよ 第89話 ラーの怒り 立て!城之内 第90話 舞vsマリク 闇のデュエル 第91話 神のカードを奪え 第92話 古代神官文字の謎 第93話 海馬vs八人目のデュエリスト 第94話 未来を変える一撃 第95話 明かされるイシュタール家の真実 第96話 闇対闇 第97話 ONE TURN KILL 第98話 未知なる挑戦者 巨大機動要塞浮上 第99話 デッキマスター深海の戦士 第100話 恐怖の再生コンボ 第101話 反撃のレインボーアーチ 第102話 氷上の決闘 狙われた杏子 第103話 輝け! 賢者の宝石 第104話 デッキマスタージャッジマンの裁き 第105話 勝利への賭け 第106話 男の花道 本田玉砕 第107話 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 第108話 さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー 第109話 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン 第110話 深まる謎 乃亜の正体 第111話 ビッグ5の逆襲 第112話 狙われた城之内 勝利への連係プレー 第113話 倒せ! ファイブゴッドドラゴン 第114話 乃亜vs瀬人 天地創造の決闘 第115話 無敵 デッキマスター奇跡の方舟 第116話 モクバを救え! 運命の第七ターン 第117話 引き継ぎし山札 遊戯VS乃亜 第118話 LP10000vs100!! 第119話 海馬家の闇 第120話 エクゾディア・ネクロス 第121話 脱出!! 第122話 決戦の地 アルカトラズ 第123話 バトルロイヤル! 第124話 それぞれの対戦者 第125話 闇の準決勝 城之内vsマリク 第126話 地獄の詩人ヘルポエマー 第127話 逆転! 稲妻の戦士 第128話 城之内死す 第129話 天空闘戯場 遊戯vs海馬 第130話 神を喚ぶ三騎士 第131話 激突! 神vs神 第132話 受け継ぎし宿命の決闘 第133話 友との誓い 真紅眼の黒竜 第134話 憎しみを撃て! ブラックパラディン 第135話 炎の凡骨ロード 城之内vs海馬 第136話 青眼の白龍vs青眼の白龍 第137話 真のデュエリストへの道 第138話 決勝戦 遊戯vsマリク 第139話 悪魔の聖域 発動! 第140話 不死の壁 ゴッドスライム 第141話 オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX 第142話 バトルシティ終結! 第143話 アルカトラズ炎上 第144話 兆 第145話 新たなる闇の鼓動 第146話 オレイカルコスの結界 第147話 名もなき竜 ティマイオス 第148話 ペガサスからの招待状 第149話 トゥーンワールドの悪夢 第150話 目覚めよ! クリティウス 第151話 予期せぬ敵 第152話 闇に堕ちた舞 第153話 よみがえれ! 第三の竜 第154話 ヘルモスの奇跡 第155話 ターゲットは名もなき王 第156話 遊戯vsラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ 第157話 ドーマの真実 第158話 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 第159話 引きさかれた魂 第160話 暴走特急デュエル 第161話 パワーアップデッキ! 羽蛾&竜崎 第162話 ティマイオス発動せず 第163話 対決! 二人の遊戯 第164話 オレイカルコス・ソルジャー 第165話 ヴァロン始動! 謎のアーマーデッキ 第166話 復讐のアメルダ大空中決闘 第167話 天空の要塞 ジグラート 第168話 忍びよるダーツの影 第169話 激突! 城之内vsヴァロン 第170話 フルアーマー・グラビテーション 第171話 響きあう魂 第172話 激闘の果てに 第173話 苦い勝利 第174話 運命の決闘! 遊戯vsラフェール 第175話 不死身! ガーディアン・デスサイス 第176話 心の闇を撃て! 第177話 決戦の地へ! ダーツvs遊戯&海馬 第178話 アトランティスの悲劇 第179話 囚われのミラーナイト 第180話 オレイカルコスの三重結界 第181話 よみがえれ! 伝説の三騎士 第182話 攻撃力∞ 蛇神ゲー 第183話 神神の戦い 第184話 光の中を歩め 第185話 KCグランプリ開幕 第186話 動きだした陰謀 第187話 城之内vsマスク・ザ・ロック 第188話 幻の古代竜 第189話 熱闘! レベッカvsヴィヴィアン 第190話 城之内vsジーク 華麗なる決闘 第191話 モンスター抹殺の女神 第192話 天才少女vs天才少年 第193話 おとぎの国のレオン 第194話 海馬乱入! グランプリ決勝戦 第195話 戦女神vs青眼の白龍 第196話 デュエルキング決定戦 遊戯vsレオン 第197話 シュトロームベルクの金の城 第198話 KCグランプリ終結 第199話 究極のゲーム 第200話 動きだした闇のバクラ 第201話 開かれた記憶の扉 第202話 盗賊王バクラ見参! 第203話 マハードの決意 第204話 死闘! マハードvsバクラ 第205話 青い瞳のキサラ 第206話 千年アイテム誕生の秘密 第207話 巻き戻る時間 第208話 生きていたファラオ 第209話 死霊の村 第210話 盗賊王バクラの最期 第211話 新たなるステージ 第212話 闇の大神官 第213話 邪神復活へのカウントダウン 第214話 白き龍 第215話 大邪神ゾーク復活 第216話 伝説の守護神エクゾディア復活! 第217話 召喚! 三幻神 第218話 ゾークvs青眼の究極竜 第219話 王の名のもとに!! 第220話 最後の試練 第221話 運命のラストデュエル 第222話 三幻神を倒せ! 第223話 強き心 優しき心 第224話 光の中へ完結する物語
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クロノス・デ・メディチ:暗黒の巨竜(禁止デッキ) 合計43枚+00枚 上級05枚 古代の機械巨竜×3 古代の機械獣×2 下級12枚 イエロー・ガジェット×3 グリーン・ガジェット×3 スナイプストーカー レッド・ガジェット×3 クリッター メタモルポット 魔法19枚 大嵐 歯車街×3 サイクロン 地砕き×2(制限) 死者蘇生 収縮×2 地割れ×2(制限) 月の書 テラ・フォーミング×2 貪欲な壺 早すぎた埋葬 ハリケーン リミッター解除 罠07枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-×2(制限) 万能地雷グレイモヤ×2 炸裂装甲×2
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暗黒伝説 【あんこくでんせつ】 ジャンル アクション 対応機種 PCエンジン メディア 2MbitHuカード 発売元 ビクター音楽産業 開発元 アトラス、レッドカンパニー 発売日 1990年9月7日 定価 6,200円 判定 なし ポイント 魔境伝説の続編的存在ひたすらに暗い雰囲気前作ファンからは賛否が分かれる内容 概要 ストーリー 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 1990年にビクター音楽産業(現 ビクターエンタテインメント)からリリースされた横スクロールアクションゲーム。 タイトル画面などのクレジットにはアトラスやレッドカンパニー(現 レッドエンターテイメント)の名が表示されているあたり、実開発はここが担当していると思われる。 北米版PCエンジンであるTurboGrafx-16では"The Legendary Axe II"というタイトルになっている。二年前に同じくビクター音楽産業からPCEでリリースされた『魔境伝説』の北米タイトルが"The Legendary Axe"で、シリーズ作品という扱い。 一人プレイ専用。全7ステージ構成。 ストーリー 人々を恐怖させていた魔王ドロダムは勇者ブレイスによって倒された。 ブレイスは人々に求められて王となり、その隣にはドロダムから救った幼なじみグレイスが王妃として寄り添った(*1)。 平和な日々が続いたが、あるとき王が急死し、さらに王妃までが亡くなってしまう。遺された王子達は王位を求めて争い始め、今や残っているのは長兄ザークと末弟セリウスの二人だけ。この争いの中、ザークはかつて父が倒した魔王ドロダムを復活させていた。魔王の力を借りたザークに敗れ王宮から転落するセリウス。 だがセリウスはからくも生き延びていた。そんな彼のそばに伝説の王剣が落ちてくる。兄ザークを倒すため、セリウスは王剣を掴み立ち上がり、王宮を突き進んでゆくのだった。 主なルール 操作系統。 方向キーで主人公(セリウス王子)の移動操作。ボタンは各自、攻撃とジャンプに使用する。またRUNボタンも使用対象に含まれる。 方向キー左右で前後移動。 方向キー下でしゃがみ動作。主人公の下位置に地形がある場合は、キー下 + ジャンプボタンで下に降りられる。 攻撃ボタンはII。主人公の持っている武器で攻撃を行う。武器の1つである「鎖鎌」を所持している場合のみ、方向キー上 + 攻撃ボタンで斜め上攻撃ができる。 ジャンプボタンはI。ボタンを押す長さによって主人公のジャンプ力に変化があり、ジャンプ中は方向キー左右である程度の移動調整が可能。ジャンプ中の主人公足元には攻撃判定があり、ほとんどの敵に対し踏みつけてダメージをあたえられる性能を持つ。 RUNボタンで使用回数制限のある「マジックボム」。使うとキーンというような効果音がして、放物線で放たれる。それが地形(天井や壁を含む)や敵に触れる事で画面内全体の敵にダメージをあたえる。なお同様のボムを一部の敵も使ってくる。同じく効果音つきでボム自体を避けても無意味な画面全体攻撃だが、こちらの攻撃で破壊すればダメージを受けずにすむ。 武器について。 主人公には3つの武器が存在し、武器アイテムを取得する事により武器の変更ができる。武器の性能は以下の通り。 「剣」…プレイヤーの初期装備で、リーチ、攻撃判定共に安定した性能を持つ。説明書では「伝説の王剣」とされている。 「斧」…リーチが短いのが難点だが、3武器中最も攻撃力が凄まじく、攻撃判定も強い。北米版タイトルにある"Legendary Axe"はこの斧なのだろうが、日本版の説明書ではこれといって何か語られてはいない。 「鎖鎌」…リーチが非常に長い利点を持つ反面、攻撃判定に隙が多く、大量の敵を捌くには厳しい場面もある。この武器のみ上記の操作系統で示した通り、斜め上攻撃が可能。 各武器は武器アイテムを取得する度にパワーアップできる。 いずれかの武器アイテムを取得すれば武器変更と併用してパワーアップの効果も付く。パワーアップは最大4段階まで可能。 所持している武器と別の武器アイテムを取得してもパワーアップ効果は持続される。 アイテムについて。 敵を倒すと時折オーブ型のアイテムを落とす。以下その詳細。 武器アイテム。 「剣」…武器を剣に変更 + 1段階のパワーアップ効果。 「斧」…武器を斧に変更 + 1段階のパワーアップ効果。 「鎖鎌」…武器を鎖鎌に変更 + 1段階のパワーアップ効果。 ライフアイテム。 「ライフ」…ライフが1ゲージ回復。 「ライフ増加」…ライフゲージ最大値が1増加 + ライフが1ゲージ回復。 「全ライフ」…ライフが完全回復。 その他アイテム。 「ボム」…ボムのストックが1増える。 「1UP」…1UPの効果。 「7UP」…7UPの効果。中盤ステージのとあるザコ敵が持っている。 ミス条件について。 敵・敵攻撃・障害物に触れる事によるダメージのライフ制。それに加えて残機制も兼ねる。ミス後は戻り復活となる。 ミス条件は「ダメージによるライフゲージ全消費」「各ステージの定められた制限時間が0になる」のいずれかとなる。 ダメージをもらうと、いかなるダメージでもライフゲージ1消費となる。 本作には落とし穴によるミス要因はない。ゲームの関係上、高い場所から落下する状況に遭遇しやすい傾向にあるが、若干のひるみが発生するだけで一切のダメージはない。 主人公のステータスとペナルティに関して。 ゲーム開始時の主人公ステータスは「装備武器は剣」「ライフゲージ最大値が5」「マジックボムストック0(非所持)」となっている。 ライフ増加アイテムを取得するとライフゲージ最大値が10まで増やせる。 ミスすると「ライフゲージ最大値が1減る(但し初期値の5を切る事はない)」「装備武器が剣に戻りパワーレベルもリセットされる」というペナルティがある。 評価点 上質なグラフィック・BGM周り。 前作に比べて作風の方向性が変わってしまった(下記)ものの外観面でのクオリティは高い。 ダークファンタジーを上手く表現したグラフィックの書き込みと、それを盛り上げてくれるBGMの評価はプレイヤーから概ね好意的に見られている。 上質なゲームバランスは健在。 ある程度やり込めば無理なくクリア可能な難易度調整がなされている。 仕様変化により前作よりも難易度が下がったが、それでも「急激なヌル難易度化」という極端さはなく、達成するやりがいは十分に持っている。 ダメージをもらっても武器のパワーダウンはせず、アイテムが適度に登場する為、極端に苦戦する場面は抑えられている。 1ステージの構造は適度で極端に長くも短くもない為、あっけなかったり、だれたりする事もなくプレイできる。 操作性に関しても前作同様の軽快さで、無駄な操作の不備による足止めとは無縁である。 賛否両論点 前作とは雰囲気が変わりすぎている。 本作はひたすらに暗い色使いが多用された、ゲームタイトル通りの「暗黒的な一面」が大きく目立つ外見となっている。 「世界が暗黒に閉ざされ、主人公が戦う舞台が兄の潜む塔内限定」という事もあり、日が当たる様な場面が一切存在せず、ひたすらに影がたたずむ陰湿なデザインで塗り固められている。 敵側デザインは人型、機械型、グロテスク型が主流で、どれも陰の強いものばかりである。明暗がはっきりとしていた前作の敵群と比べると、無機質なキラーマシーン的な敵の割合がかなり多い。 BGMに関しても、「ひたすらにおどろおどろしい、もしくは哀愁的なムードの楽曲」がほとんどで、プレイしていくうちに瘴気に包まれそうな気分になってくる。前作に関してはBGMも明暗のバリエーションが豊富だっただけに、あまりの楽曲の変わり様に違和感を覚えるプレイヤーも少なくなかった。 そして極め付きは救いなど全くないといわんばかりの欝エンディングでとどめを刺される事になる。 + ネタバレ 弟は苦行の末、魔王もろとも兄を倒し、王座を奪還する事に成功。邪魔者が消えた王座に弟が就き、多くの配下に囲まれて高笑いで歓喜に酔いしれる。 しかし、王座を狙う刺客が配下の中に紛れ込んでおり、座にいる弟に襲い掛かってきた。あまりも突然の出来事に何もできずに驚愕する弟、そして容赦なく刃を向ける刺客。 毒牙にかけられる寸前の弟の場面が映し出された後に、画面が暗転してスタッフロールへ…。 本作はイベント中の文章表示が一切されないので、正確なる描写の意味合いは実のところよくわからない。 しかし、「かつての兄を倒したのに悲しむどころか王座にて高笑いする弟の非情さ」「一向に晴れない暗黒」といったシーンから察するに、「弟もまた、兄同様欲望に飲み込まれ、同等の道を選んだ」ととれてしまう。さらには刺客による命の危機でその栄光すらも三日天下に終わる徹底的に救えないオチ。 その後、仮に弟が刺客に殺されたとしても、刺客を返り討ちにして弟が王として居続けたとしても、どの道こんな欲まみれの者たちが王に君臨する王国に平和が訪れる時代はままならないだろう…。 ゲームシステムも前作から変わりすぎている。 「重い攻撃」よりも「斬りまくる攻撃」に特化した爽快感の変化。 前作では「溜めによる一撃必殺攻撃」という重量感のある攻撃技を当てる面白みが大きな魅力だったが、本作にはそういう溜め系の攻撃は完全に廃止されている。 しかし本作では、溜め攻撃がなくなった代わりに、前作よりも攻撃連打が効きやすくなっている。大量の敵をガスガスと斬りまくるという意味では本作の方が優れており、爽快感の意味合いが大分違う。 武器の性能が前作とは別物。 前作の主人公の武器は斧一本のみだったが、本作の主人公は「剣・斧・鎖鎌」の3種を使い分ける形式を採用している。 良くいえば武器を使い分ける楽しみが増したといえ、悪くいえばこだわりの武器1つだけで敵地に乗り込む硬派感が薄れたともとれる。 なお、本作の主人公も斧は使えるが、前作の斧とはほぼ別性能の武器となっており両者の関連性は特にない。 やっぱり洋ゲーチックな絵図。 純国産ゲームなのに前作同様の洋ゲー臭を持っている。 ジャケット絵が映画「コナン・ザ・グレート」みたいなマッチョな剣士が敵に囲まれるイラストになっており、媚びが全然感じられない。 前作よりかはイラストタッチのクセは比較的控えめであるが、ジャケットの絵柄的には本作の方がソダンっぽい。 前作に引き続き、ゲーム内の主人公がパンツ一丁のマッチョな容姿。 ちなみに兄の容姿はアーマー装備で割と普通である。なんで主人公の弟だけが半裸なのかは謎である。 前作とは違い、主人公側にはヒロインは存在しない。しかし、雑魚敵の中にはコウモリ女「ウィウィ」という女キャラはいる(しかも妙にエロい容姿)。 問題点 ゲームとしてやや不親切な面もある。 全体的にキャラが大きめに表示されている関係上、一部の場面では敵などの配置が分かり辛く、唐突なダメージを食らう事が多々ある。 ミスするとパワーアップが初期に戻るなどのペナルティがある為、復活後の乗り越えが若干困難になる可能性もある。とはいえ、腕前と運さえしっかりしていれば十分乗り越える余地はあるが…。 前作『魔境伝説』を含め、他の多くのPCEソフトがポーズをRUNボタン(*2)に割り振っているところ、本作はSELECTボタンに振っている。ではRUNボタンは何かと言えば、前述の通り使用回数に制限のあるマジックボムである。 このために、ポーズをかけるつもりでついRUNボタンを押してしまい、ボムを無駄撃ちしてしまうという恐れが非常に高くなってしまっている。パッド上のボタンの並びが左からSELECT・RUN・II・Iなので、「ボム・ポーズ・攻撃・ジャンプ」よりは「ポーズ・ボム・攻撃・ジャンプ」の方がという配慮なのだろうが、ゲームに慣れ親しんでいるプレイヤーはどうしても混乱しがちである。ボムの誤爆ならまだいい方で、PCエンジンは本体にリセットボタンが無くRUN+SELECTでリセットというのが標準仕様であったため、ポーズやボムを使おうとして誤爆リセットという事故も起こりがちである。 メインボタンが2つしかないPCEではSELECTやRUNをゲーム中の操作ボタンとして割り振ったソフトは本作以外にも少なからずあった。なお、本作リリースの翌年1月には、RUNとIIボタンの間に新設されたIIIボタンにSELECTもしくはRUNボタンの機能を割り振ることの出来るアベニューパッド3が発売されている。 難易度選択などのオプション設定が無い。 コンティニュー回数も3に固定だが、裏技で最初にゲームオーバーになった時に増やす事は可能(連打を頑張れば100くらいは増やせる)。 総評 雰囲気的にもゲームシステム的にも、前作とは似ても似つかないような変貌を遂げた続編ではあるが、ゲームそのものは丁寧に作られた佳作。
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RA-047 アンコモン 暗黒の祭壇 土地 消費チップ2 絵/ イラスト/土下ヘルメット この土地の上にいるユニットが「闇」魔法で攻撃した場合、攻撃目標になったユニットは、処理ステップ時に2ダメージを受ける。 処理ステップに発生するダメージのため、ガーネフのドゥラームでも敵を倒すことが出来る。 攻撃時に0ダメージであっても処理ステップで2ダメージを与える。 ダメージ補正ではなく、この土地から発生するダメージなので、通常のダメージ軽減では防ぐことは出来ない。 自滅攻撃や反撃で撤退した場合は、処理ステップが発生しないため追加ダメージを与えない。 攻撃範囲が広い、セイラムやニイメと相性がよい。
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Artist bosskete SE-023 ○暗黒力 / Dark Black Force Sorcery [ 3(闇) / 130f ] 対象のクリーチャーは貫通 , (+2 / +1)の修正を得る。 便利な呪文なのだが、強化したクリーチャーを除去されないように注意。 加筆募集 参考リンク カードリスト:Second Edition カードリスト:闇属性 ver.up履歴 2008/05/31 2.01 詠唱コストを4(闇闇)から3(闇)に変更詠唱時間を400fから130fに変更 2006/01/07 1.45 詠唱コストを5(闇闇)から4(闇闇)に変更詠唱時間を500fから400fに変更 2005/06/17 1.12 初出 フレーバーテキスト 求めよ。さすれば与えられん。
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詳細 種類 暗黒剣 名称 暗黒剣 攻撃力 45 魔法威力 - 属性 闇20? 修得 暗黒剣 威力+1(暗黒剣) アビリティ1 - アビリティ2 - アビリティ3 ////////// アビリティ4 ////////// 必要レベル 100 買値 売値 装備可能職 入手方法武器屋