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《聖拳合成(せいけんごうせい) デスソウル・ナーガサスター》 聖拳合成 デスソウル・ナーガサスター SR 光/水/闇/火/自然文明 (5) 進化クリーチャー:ディスペクター/スターノイド/ナーガ/セイント・ペガサス/フェニックス 10500 ■EXライフ ■進化V:クリーチャー2体を重ねた上に置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時またはこのクリーチャーの「EXライフ」シールドがシールドゾーンを離れた時、フェニックス、ペガサス、ナーガ、スターノイド以外のクリーチャーをすべて破壊する。 ■メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを2枚、墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のシールドをすべて、持ち主の墓地に置く。その後、相手はこうして墓地に置かれたシールドカードより1枚少ない数、山札の上からシールド化する。 ■このクリーチャーが離れた時、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 作者:UNKNOWN 概要 【企画】ラスボスを強化しようの会、【企画】多色の極致・5色カード大集結!、【企画】連結!集結!ディスペクター!の参加カード。 《英霊王スターマン》、《聖獣王ペガサス》、《蛇魂王ナーガ》、《暗黒王デス・フェニックス》、《太陽王ソウル・フェニックス》の「合成」ディスペクター。 登場時とEXライフ剥離時、スターノイド、ナーガ、ペガサス、フェニックス以外を全破壊し、攻撃時にメテオバーンで相手のシールドをまるごと入れ替えることができる。 離れた時には墓地から非進化クリーチャーを踏み倒せるので隙がない。 なお、ここまで合成されても《龍炎鳳エターナル・フェニックス》にはパワーで押し負ける。 フレーバーテキスト 五大王の魂がひとつになっても、龍炎鳳には敵わなかった。 参加 【企画】ラスボスを強化しようの会 【企画】多色の極致・5色カード大集結! 【企画】連結!集結!ディスペクター! 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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PREV:DM04-BS6 ヒストリー・デッキ 第十四話「王に抗う聖拳」 NEXT:DM05-BS1 ヒストリー・デッキ 第十六話「悪魔神の再来」? デュエマ各セットの背景ストーリーを元にした構築済みデッキ。新規カードも収録されている。 第十五話は聖拳編背景ストーリーにおけるフェニックスの戦いが描かれている。デッキコンセプトは【エターナル・フェニックス】。 新規カードは 《エターナル・ネクサス・ドラゴン》 《龍炎鳳神誕》 の2種類。 収録カード ■収録カード 枚数 ■闇文明 (5) 《黒神龍ジャグラヴィーン》 2 《黒神龍バグラザード》 3 《クリティカル・ブレード》 2 ■火文明 (16) 《エターナル・ネクサス・ドラゴン》 2 《龍炎鳳神誕》 4 《龍炎鳳エターナル・フェニックス》 1 《ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン》 2 《ガザリアス・ドラゴン》 2 《コッコ・ルピア》 3 《クック・ポロン》 2 ■自然文明 (5) 《緑神龍ザールベルグ》 1 《緑神龍グレガリゴン》 4 《フェアリー・ライフ》 2 ■闇/火文明 (4) 《暗黒王デス・フェニックス》 1 《神滅竜騎ガルザーク》 1 《翔天魔獣ギガッピ》 2 ■火/自然文明 (6) 《太陽王ソウル・フェニックス》 1 《無双竜機ドルザーク》 1 《翔天鎧冑ビトッチ》 2 《焦土と開拓の天変》 2 作者:切札初那 参考 エキスパンションリスト 名前 コメント
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バジュラ・ザ・ダークネス バジュラ・ザ・ダークネス P 闇/火文明 (7) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フェニックス 15000 ■進化V:ドラゴン2体を重ねた上に置く。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時または離れた時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置く。その後、相手の手札を見て、その中から2枚まで選び、捨てさせる。 作者:SCA6 現在考案中の「ドラゴンランデス」をテーマとしたデッキに収録されるバジュラのさらなる転生版。もう1枚のフィニッシャー。 《バジュラ・ザ・インフィニティ》がDS次元のバジュラだとするなら、こちらはE3次元(いわゆる正史デュエル・マスターズ)におけるバジュラのIf。 力及ばず五大の王に敗北するだけでなく、なんと《暗黒王デス・フェニックス》に取り込まれてしまったその成れの果て。 概要 《超竜バジュラ》の運用上の弱点は(そもそも重さは大前提として)、その2ランデスがアタックトリガーである点である。 せっかく苦労して召喚しても相手のシールドを迂闊に割って飛び出してきたS・トリガーであっさり除去されては目も当てられず、マナを枯らしたところで増えた手札から踏み倒し展開されては意味もない。 《モモキングRX》の登場で重さ自体はだいぶ解消された感はあるが、《勝太&カツキング》のようなカウンター札のインフレにより「アタックトリガーゆえのリスク」はさらに重くのしかかる形となった。 そこでシンプルに「より圧倒的な物量で押しつぶせばいい」という発想で「無限攻撃」が追加されたのが《バジュラ・ザ・インフィニティ》。 一方でこちらはもっと身も蓋もない強化を受けた。要はカウンター札が怖いならシールド焼却すればいい、踏み倒しが怖いならいっそ手札ごと刈り取ってしまえばいいのだ。 「ランデス」と「ハンデス」の融合がどれほど強力かなど言うまでもなく、そこに「シールド焼却」まで加わればその決定力は天井知らず。 《ゼロ・フェニックス》すら届かなかった鬼の三打点を搭載しているので、一度の攻撃でなんと合計7枚ものカードを消し飛ばすことができる。これはあの《「祝」の頂 ウェディング》に匹敵する火力で、雑に殴るだけでゼニスの召喚時効果を使えると表現すればそのカードパワーの高さは実感できるだろう。 おまけによりにもよってピーピングハンデスなので、ニンジャ・ストライク等のカウンター札を確実に狙って叩き落とすことができる。2枚「まで」なので相手の手札がマッドネスだらけなら回避できるという至れり尽せりぶり。 もちろん五大の王同様に「離れた時」も発動する邪悪さは据え置きと、その決定力は他の追随を許さない。総じて欠点らしい欠点の見当たらないフィニッシャーだが、盤面に一切触れられないのが致命的な弱点である。つまり「不利局面を打開できる」タイプのカードではなく、この辺りが《バジュラ・ザ・インフィニティ》とは対照的なデザインとなっている。 高速化の進んだ環境では7コストの進化Vの重さは否めないが、地味にフェニックスなので《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》に対応しているのがポイント。7コスト以下の進化クリーチャーには変わらないので他の進化元があるなら《王来英雄 モモキングRX》から踏み倒すこともできる。《虚∞龍 ゲンムエンペラー》や《煌星龍 サッヴァーク》のようなかつては考えられなかった低コスト汎用ドラゴンも増えているのも追い風。 設定 「正史」において、五大の王に敗れたバジュラの魂魄を《デス・フェニックス》が喰らった姿。いわば中間進化形態というやつで、ここから全生命抹殺のためにより安定性を重視して肉体を最適化した姿が、あの《暗黒鳳ゼロ・フェニックス》である。 関連カード 《バジュラ・ザ・インフィニティ》 DS次元におけるもう一つのバジュラの可能性。仙界の力で五大の王に勝利したIF 《暗黒王デス・フェニックス》 《暗黒鳳ゼロ・フェニックス》 《暗黒皇グレイテスト・シーザー》 フレーバーテキスト 億の命を焼き払い、万の財を奪い尽くし、千の法を蹂躙し、百の国を踏みつぶし、十の海を血に染めて、最期に独り、地獄で嗤う。 評価 選択肢 投票 面白い、かっこいい (0) ひねりが足りない (0) 調整が必要 (0) 最初はデスフェニ→ゼロフェニからさらなる強化リメイクをと考えていたのですが、「そういやあの2ランデスってどっから生えてきたんや?」というところから妄想が膨らみこの仕様に。バジュラの力を奪ったのがゼロフェニという設定です。そりゃ出せれば強いけどまぁ……という感じの性能かと -- SCA6 (2021-12-04 11 42 36) 名前 コメント
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登録日:2014/06/18 Wed 14 49 44 更新日:2023/12/03 Sun 11 05 50NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 イデア・フェニックス デュエル・マスターズ フェニックス メテオバーン 不死鳥 不死鳥型フェニックス 不死鳥編 惑星 惑星型フェニックス 聖拳編 急げや急げ天高く。集えや集え天焦がし。さぁ不死鳥のお出ましだ。 フェニックスとは、TCG「デュエル・マスターズ」の種族の1つ。 ▽目次 概要 カード造形 分類不死鳥型フェニックス 惑星型フェニックス 代表的なフェニックス サポートカード 概要 ドラゴンと並ぶデュエル・マスターズの花型種族。 基本的に非進化の状態で単独では存在しえず、進化元を2体以上要求する進化クリーチャーなのが特徴だった。 しかし《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》を皮切りに、非進化フェニックスも度々登場している。 その分自身のスペックはそのマナコストに反してオーバースペック気味に作られるので、進化元を手早く用意できれば驚くほど早く攻めかかれるのが強み。しかし進化元を複数用意しなければならないことから一度退けられると立て直しが困難というなんとも言えないことになったりもする。 進化元を複数要求することからデッキ中のフェニックス濃度も高められないことが多く、また多くのフェニックスは通常種族ないし特殊種族を併せ持たないため、進化すると種族サポートを受けられないことも。 というかフェニックスオンリーで組めるデッキなんて【カイザーフェニックス】こと【強欲ユニバース】くらいである。しかもお高い。 難点も多いが、その分高火力と能力で制圧できる種族軍である。 カード造形 不死鳥編以降はほぼすべてのフェニックスに専用のカード造形が施されるようになった。 イラストの枠が不死鳥の両翼を模したものになり、カード全体に羽根のエフェクトが散りばめられている豪勢なもの。 フェニックスの美麗なイラストと相まって、見るものを圧倒する仕上がりになっている。 エピソード1からはカードの新枠移行に伴ってこちらも造形が変化した。 イラスト枠は不死鳥の片翼を模し、左中段の「進化クリーチャー」のアイコンも不死鳥を象る形になって羽根のエフェクトは廃止された。 分類 フェニックスは大きく分けて2種類のグループがある。双方は出自が違うので本来なら別種族であるが、両者ともにフェニックスなのでこのように区分する。 後に、2種類のグループにおける共通の祖先としてイデア・フェニックスなる存在が示唆されており、実際には2種類は生物的にも繋がりはあるようだが、その事実は誰も知らない模様。 不死鳥型フェニックス 不死鳥ないし人型をとるフェニックス。 いやPhoenixが不死鳥なのは当然だし人型ってなんだよって思うだろうが、デュエル・マスターズのフェニックスは鳥の形をしているとは限らないのである。子供向けTCGなのに概念的な表現とはなかなか凝っている。 不死鳥型の初出は聖拳編。この時は敵方として登場しており、詳しくは五体の王の記事を参照。 ただし不死鳥と対立すると不死鳥が助けてくれるのもお約束か。 《暗黒王デス・フェニックス》と《龍炎鳳エターナル・フェニックス》は初出時は不死鳥型だったが、そのリメイクである《暗黒凰ゼロ・フェニックス》《龍炎凰インフィニティ・フェニックス》は人型だったため、不死鳥型フェニックスは以上のような分類となっている。 基本的に火を含む多色であるのが特徴で、火単色はエターナル・フェニックスとインフィニティ・フェニックス、火を含まないのは闇/自然の《星狼鳳マスター・オブ・デスティニー》のみ。 また、マスター・オブ・デスティニーを除く不死鳥型のフェニックスは名前に「〜・フェニックス」を持つ。まんまである。 惑星型フェニックス 惑星ないし彗星、銀河、ブラックホール、宇宙の始まりの姿をとるフェニックス。な、なにを言っているか(ry 初出は不死鳥編。やはり敵として登場していたら不死鳥が味方になってくれました。ちなみに不死鳥編のフェニックスは惑星型しかいない。 いまでこそメテオバーンは多くの進化クリーチャーが有するが、当初は惑星型フェニックスの特権であった。だがブラックホールさんはその強みを自らお捨てになられた結果ラスボスなのに残念クリーチャーに…。 不死鳥型に比べて単色が多く、また全文明に満遍なく存在する。 代表的なフェニックス 「超神星」シリーズはこちらをどうぞ。 暗黒王デス・フェニックス 闇/火文明 (4) 進化クリーチャー:フェニックス 9000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のドラゴン・ゾンビ1体とファイアー・バード1体を重ねた上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに自身の墓地に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自身の手札をすべて捨てる。 今でも普通に戦えるフェニックス。ややファンデッキよりにはなってしまうが、各色に存在するファイアー・バードとどこからでも湧くドラゴン・ゾンビを進化元にするため出しやすい。 シールド焼却もついてくるので最速4ターン目から相手を封殺していける。 背景ストーリーでは聖拳編のラスボスを務め上げる。 後に闇文明に復活させられ後述のゼロ・フェニックスとして蘇り、ストーリー中で2回ラスボスをつとめた。もうサナトスさんが涙目である。 暗黒凰ゼロ・フェニックス 闇/火文明 (7) 進化クリーチャー:フェニックス 11000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分の闇のクリーチャー1体と火のクリーチャー1体を重ねた上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自分自身の手札を2枚選んで捨てる。その後、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。 前述の通りデス・フェニックスさんその人である。こちらは人型になったが。 進化元が緩くなった代わりにサイズが大きくなった。だがどちらがより相手に刺さるかは結構変わるので正直比較しづらい。 デス・フェニックスにも言えることだがイラストの剣が《神滅竜騎ガルザーク》のそれに酷似しており、関係性があるのではないかと思われる。 後にこの系譜がシーザーさんに繋がるので、ある意味ではデス・フェニックスこそが戦国編以降の全ての元凶とも言えるのかも知れない。 デスフェニと併せて詳しくは個別項目を参照。 超天星バルガライゾウ 自然文明 (9) 進化クリーチャー:アース・ドラゴン/フェニックス/サムライ 15000 マナ進化GV-ドラゴンを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中から進化ではないドラゴンを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを墓地に置く。 T・ブレイカー 非進化ドラゴンサポートだが自身はフェニックス。 ただし、非進化とはいえドラゴンを3体並べられるため奇襲性に優れる。連ドラにしょっちゅうお呼びがかかるので、連ドラにおけるドラゴン進化ではバジュラ、ファタル・スパイラル、サンバーストNEX、フルボコさんに比べて採用率は高い。 ただし繰り返すが自身は進化クリーチャーなのでバルガライザーの効果で出せないのが玉に瑕(逆はできる)。 まあこんなん踏み倒したらサイクリかキューブ並みの理不尽さになるのでこれでいいのかも知れない。 サポートカード 長らく新規フェニックスもサポートも登場せず、環境のインフレに取り残されてしまった感のあるフェニックスであったが、革命編に発売されたパック「DMX-21 マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」にて、こんなカードが登場した。 神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ 闇/火文明 (4) クリーチャー:ファイアー・バード/ドラゴン・ゾンビ 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。 自分の進化フェニックスを召喚する時、バトルゾーンにあるクリーチャーのかわりに自分の墓地にあるクリーチャーの上に置いてもよい。 フェニックスに墓地進化能力を付与するクリーチャーで、フェニックスの「フィールドアドバンテージ・マナアドバンテージを大きく減らしてしまう」というデメリットを解消してくれるのだ。 自身が墓地肥やし能力を持っているため、無駄がない。 特に、「コストは軽いけど進化条件が厳しい」という《暗黒王デス・フェニックス》や、「オーバーキルレベルに強いけど進化条件が(ry」という《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を格段に出しやすくなったのは嬉しいところ。 加えて《究極銀河ユニバース》のエクストラウィン能力を満たしやすくなったのも見逃せない。 アニメVSRではまさかの復活を果たしたザキラがバサラ戦で使用。 《暗黒王デス・フェニックス》の召喚に役立てただけでなく、最後のシールドをブレイクするという活躍も果たした。 この最後のシールドブレイクがなければバサラに勝ていたというのは内緒 DMX-21では他にも《ユニバース・ラピア》や《フェニックス・ライフ》といったフェニックスサポートカードが登場。 今後のフェニックスの活躍に期待が掛かる。 追記・修正はメテオバーンを使い切ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ソウル・フェニックスは進化元を残せるから使いやすかった -- 名無しさん (2014-06-18 20 52 48) ゼロフェニさんに責任擦り付けるとかおのれシィィィザアアアアア!ww -- 名無しさん (2014-06-18 22 52 48) ↑違うぞ。よく見るとデスフェニックス→ゼロフェニックス→(?)シーザー だし、デスフェニックスはガルザークと似た剣持ってる。つまり、全ての元凶はガルザークなんだよ!(暴論) -- 名無しさん (2014-06-19 13 27 57) シーザーさん自演乙 -- 名無しさん (2014-06-19 15 07 33) ゼロ・フェニックスと対になる名前のインフィニティ・フェニックスが同弾にいたんだがあいつはなんだったんだ -- 名無しさん (2014-07-06 18 52 59) ↑サプライズ登場 もしくはデスフェニが蘇るくらいだしエタフェニも出そうぜっていうタカラトミーのファンサービス -- 名無しさん (2014-07-06 19 00 11) ゼロに殺されたんじゃね? -- 名無しさん (2014-12-24 14 16 09) 革命編辺りで新しいデスフェニの転生体が出るかと思ったら、まさかのご本人登場だったでござるの巻 -- 名無しさん (2015-10-26 22 17 35) 昔からザキラ様のデッキ作ろう創ろう思っててジュヴィラが出たことでようやく作ったわ。 -- 名無しさん (2016-07-25 20 19 48) 「初期の3鳥の中でデスフェニックスだけ上位種が存在する」「惑星型フェニックスで唯一地球ポジションが出てない」 -- 名無しさん (2017-10-29 05 35 25) メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァはフェニックスにしては感情表現豊かだったなぁ -- 名無しさん (2020-12-21 23 15 43) ミスティの観測より衛星ラムーンがフェニックスのクリーチャーと判明 -- 名無しさん (2023-05-23 01 35 59) 名前 コメント
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闇國鎧 Death・Phoenix・Seasar SR 闇/火文明 8 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 ■進化V-自分の火または闇のクリーチャー2体の上に置く。 ■Tブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに居る時、このクリーチャーは種族にフェニックスを得る。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある火または闇の呪文を合計コストが7以下になる様に好きな数唱えても良い。 ■このクリーチャーがバトルゾーンから墓地に置かれた時、山札を見ても良い。その中から好きなナイトを選び使っても良い。 最近明かされた背景ストーリーに従いこのカードもデスフェニ…と言うより自分のデスフェニ関連オリカをサポートするカードとなりました。通常の能力は受け継いでいるのですが… 先ず、《獄門秘伝 怨嗟と傲慢の狂宴》と《闇國凰 リ・バース・フェニックス》との相性がとても良い点が挙げられます。バトルゾーンでフェニックスを持つ事が原因です。 最大で出来る動きならば、攻撃時にアタックトリガーで墓地から呪文を撃ちつつ先述の2枚のカードの使用宣言。闇國凰がバトルゾーンを出す生贄になりつつ墓地に置かれた時の効果でロマノグリラフェルナンド等の大型を出します。 更に秘伝の効果を解決。オススメはフェニックス蘇生の交換の方ですが、最速で出るとバトルゾーンにそれ程クリーチャーが残っていないでしょうし、素直に新しく出た闇國凰にシールドをブレイクさせましょう。 このクリーチャー自体は8コストで蘇生も難しく、鳳凰シリーズを出すのに使うまでも無い…とされますが、追撃役の補填と呪文詠唱という要素を鳳凰に追加するのでプランとして有りだと思われます。 作者:匿名希望 フレーバーテキスト ナイトの新しき皇帝と噂された者は厄災の器に過ぎなかった。 関連《暗黒皇グレイテスト・シーザー》《暗黒王デス・フェニックス》系統 DMBD-X「闇國の不死騎士団」 評価 名前 コメント
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【企画】我らの願いはただ一つ!合体獣集結! 企画者:シザー・ガイ テーマ デュエマには《腐敗電脳メルゲイナー》や《超絶奇跡 鬼羅丸》のように、2体以上のクリーチャーが一つとなったものが割と多く存在します。そこで、夢の合体獣をここに大集結させよう、という企画です。 ディスペクター、レクスターズは受け付けておりませんので、他の企画でお願いします。 参加方法 「合体」さえしていればなんでもOKです。例えばクリーチャー以外でも大丈夫。あと手数がかかると思いますが、こちらのテンプレートに従ってあげていって下さい。 《合体元》《合体元》(3枚以上OK) 《(カード名)》? 作者名 作品一覧 (例)《真実の名ホワイト・オブ・ライオネル》《偽りの星夜ブラック・オブ・ライオネル》 《真実の白夜 グレイト・オブ・ライオネル》 シザー・ガイ (例)《アクア・マスター》《エンペラー・アクア》 《アクア皇帝 グランマスター》 シザー・ガイ 《泥男》《飛行男》 《ドローン男》 シザー・ガイ 《キューティー・ハート》《ケロディ・フロッグ》 《ケロティー・ハート》 シザー・ガイ 《残虐覇王デスカール》《凶星王ダーク・ヒドラ》 《凶星覇王デスカー・ヒドラ》 シザー・ガイ 《超獣軍隊 ベアフガン》《大神砕ジオ・アルデバラン》 《超獣神砕ジオ・ベアフラン》 翠猫 《ヘブンズ・ゲート》《インフェルノ・ゲート》 《ヘブンズ・インフェルノ》 翠猫 《真実の王 ワーグナー》《偽りの王 ナンバーナイン》 《偽真王龍ワーグナイン》翠猫 《燃える革命 ドギラゴン》《時の革命 ミラダンテ》《魔の革命 デス・ザ・ロスト》 《伝説の革命 魔時ドギラゴン》 だし巻き卵 《轟く侵略 レッドゾーン》《超奇天烈 ベガスダラー》《超獣軍隊 ゲリランチャー》 《超侵略 レッド・ベガランチャー》 だし巻き卵 《白騎士の聖霊王 HEVEN》《死神明王 XENOM》 《悪魔神王 XENOHEAVEN》 だし巻き卵 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》《屑男》 《妖魔護聖ダスト・リエス》 wha 《凶殺皇 デス・ハンズ》《火焔タイガーグレンオー》 《紅蓮皇 ヘル・ハンズ》 wha 《悪魔聖霊バルホルス》《悪魔聖霊アウゼス》 《悪魔聖霊バルホルアウゼス》 wha 《悪魔神グレイトフル・デッド》《大神砕グレイトフル・ライフ》 《悪魔神砕デッド・アンド・ライフ》 wha 《勝熱英雄 モモキング》《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》 《勝熱覇王 オニキング》 wha 《“轟轟轟”ブランド》《爆龍皇 ダイナボルト》 《轟轟轟龍皇 ダイナブランド》 wha 《切断伯爵ムラマサ》《ムラマサのコンセント》《ムラマサ・リザード》 《切断伯爵ムラマサのコンセント・リザード》 wha 《ボルシャック・ドラゴン》《混沌の獅子デスライガー》《キング・ポセイドン》 《魔海竜ボルシャック・ゲッター》 wha 《ジョギラゴン・アバレガン》《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》 《煌銀河 サヴァクティス》《”魔神轟怒” ブランド》《C・A・P アアルカイト》 《超天星 ジョジョブラヴァークカイト》5000GT先輩 《古の羅漢バグレン》《粛清者モーリッツ》 《悪魔神官バグリッツ》 宇和島 《ZEROの侵略 ブラックアウト》《ドキンダム BLACK》《禁断の轟速 レッドゾーンX》 《ZEROの堕禁断 ドキンダム轟アウトロー》5000GT先輩 《電脳聖者エストール》《腐敗電脳アクアポインター》《腐敗勇騎ガレック》《無頼勇騎ウインドアックス》《無頼聖者スカイソード》 《無敗と電聖の勇者》 宇和島 《ガロウズ・セブ・カイザー》《ガイアール・カイザー》 《ガロウズ・ガイアール・カイザー》 ヴァン 《魔壊王 デスシラズ》《天命王 エバーラスト》 《天極魔城 ヘル・オア・ヘヴン》⇒《天命魔王 エバーロスト》 はんむらび 《偽りの名 イーサン》《偽りの名 スネーク》 《偽りの名 ヘイル》 鬼威惨 《超竜バジュラ》《超神龍アブゾ・ドルバ》《超神龍バイラス・ゲイル》 《超神星 バジュラス・ドルバ》 ぽけっと 《ラブ・エルフィン》《爆獣マチュー・スチュアート》 《賢樹幻獣ラブ・スチュアート》 ぽけっと 《ペイント・フラッペ》《エレキチューブ・マンタ》 《魚雷麗姫エレキ・フラッペ》 ぽけっと 《黒染妃ゼノビア》《サンダー・カチューシャ》 《邪脚死爵ゼノビア・ライトニング》 ぽけっと 《染空の守護者エルス・エリクシオン》《ペイント・フラッペ》《黒染妃ゼノビア》 《染風の宮司カーズ》《幻染妖精リリアン》《薫風妖精コートニー》 《超閃色コートニー》 ぽけっと 《超戦攻賢者アギラ》《超電磁妖魔ロメール》《超機動魔獣ギガランデス》 《超神機鎧冑ゼノメノン》《超剛勇幻風ジャガスター》 《超多重存在ジャギメルデス》 ぽけっと 《ネオ・ボルシャック・ドラゴン》《奇跡の精霊ネオ・ミルザム》 《聖霊竜騎ネオ・ボルシャック・ミルザム》 ぽけっと 《勝利のガイアール・カイザー》《ボルシャック・ドラゴン》 《友情のガイアール・ボルシャック》 ぽけっと 《勝利のプリンプリン》《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》 《奇跡のボルバルザーク・プリン》 ぽけっと 《勝利のリュウセイ・カイザー》《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 《希望のボルメテウス・リュウセイ》 ぽけっと 《アルカディア・スパーク》《悪魔神バロム/バロム砲》 《バルカディア・スパーク》 ぽけっと 《真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン》《オーバーキル・ゼロ・ドラゴン》 《真実の名 ボルメテウス・オーバーキル・ドラゴン》 ぽけっと 《エクス・リボルバー・ドラゴン》《ボルバルザーク・エクス》 《無双竜騎エクス・リボルバルザーク》 ぽけっと 《凶星王ダーク・ヒドラ》《時空の封殺ディアス Z》 《時空の凶星ダーク・ディアス》 ぽけっと 《龍神ヘヴィ》《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》 《龍神の覚醒者ヘヴィ・ディアボロスΖ》 ぽけっと 《暗黒王デス・フェニックス》《破壊神デス》 《破壊王デス・フェニックス》 ぽけっと 《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》《龍神メタル》 《超神星メタル・ドラゲリオン》 ぽけっと 《太陽王ソウル・フェニックス》《プロミネンス・カタストロフィー》 《太陽剣ソウル・プロミネンス》 ぽけっと 《暗黒王デス・フェニックス》《エクスプロード・カタストロフィー》 《暗黒砲デス・エクスプロード》 ぽけっと 《聖獣王ペガサス》《グランドクロス・カタストロフィー》 《聖獣鎧ペガサス・グランドクロス》 ぽけっと 《英霊王スターマン》《ネオウェーブ・カタストロフィー》 《英霊杖スター・ネオウェーブ》 ぽけっと 《蛇魂王ナーガ》《ツナミ・カタストロフィー》 《蛇魂鞭ナーガ・ツナミ》 ぽけっと 《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》《剛勇妖精フレッシュ・レモン》 《フレッシュ☆姫 s ピーチ&レモン》 イベリ子 《勝利のガイアール・カイザー》《激沸騰!オンセン・ガロウズ》 《勝利沸騰!Wカイザー ガイアール&ガロウズ》イベリ子 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》 《勝利宣言鬼丸「覇」》 《勝利宣言・サファイア「覇」》 かいがら 《オールデリート》《ラッキー・ダーツ》 《デリート・ダーツ》蜜柑丸 評価 名前 コメント
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煉黒と禁鬼の決断(パーフェクト・インフェルノ) VR 火/闇 6 呪文: ■自分の墓地にカードが5枚以上あり、このターン中にクリーチャーが破壊されていれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 ■次の中から2つ選ぶ。(同じものを選んでもよい。) ▶︎相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印を1つ付ける。 ▶︎各プレイヤーのシールドを1枚まで選び、持ち主の墓地に置く。 ▶︎自分の墓地から、火または闇のコスト5以下の進化ではないカードを1枚選び、コストを支払わずに使う。 フレーバーテキスト 世界の終焉はいつでも隣り合わせだ。 関連 + ... 《煉獄邪神M・R・Cロマノフ》 《暗黒王デス・フェニックス》 《終焉の禁断 ドルマゲドンX》 《鬼ヶ鬼 ジャオウガ》 《インフェルノ・サイン》 《煉獄と魔弾の印》 《暗黒皇グレイテスト・シーザー》 《時空の鼓動 ブラックX》 《百鬼の邪王門》 概要 赤黒のパーフェクト呪文。 暗黒(デスフェニ) 煉獄(MRC) 禁断(ドルマゲドン) 百鬼(ジャオウガ) という歴代でも屈指のラスボス色 流石に書いてあることが強い。限りなく確定除去・シールド焼却・カード蘇生と赤黒のやりたい動きが詰め込まれている。 しかもMRCやシーザーで唱えられる・能動的にシールドを減らせる・《ブラックX》が裏返りやすくなる・・・などなど、元ネタとの相性も良し 蘇生使用は呪文もタマシードも範囲内。コスト5以下にすることでコスト内で使えるカードバリュー自体は逸脱していないという体裁をとりバランスを保とうとしている。 封印はほぼ確定除去2回分を6コストで撃てるためコスパは高い。強さを調整するなら「相手のもっともパワーが小さい/大きいクリーチャーに封印をつける」とかかなと思います ネーミングが造語もルビも含めて過去トップレベルで完璧にできた自信があります 余談 枠と能力再現率の都合上ヘヴィ・デス・メタル要素は入りませんでした。ごめんよ 煉黒は暗獄でもいけたな…ということを、ページ作成後に気が付きました 投票 選択肢 投票 壊カード (0) 強カード (1) 良カード (0) スタンダード (0) 微妙カード (0) アウトカード (0) 評価 名前 コメント カードリスト:ATM
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登録日:2021/02/07 Sun 21 05 30 更新日:2023/04/22 Sat 12 16 01NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 20th クロニクルデッキ 2色 DM DMBD-16 DMC-34 DMC-40 DMPD-05 DMPP-03 DMX-19 SR T・ブレイカー W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン エターナル・レガシー エレクトラ オルフェ カース・オブ・ザ・デスフェニックス クリーチャー コスト6 コロコロ・ドリーム・パック ザキラ スピードアタッカー スーパーレア スーパーレア100%パック デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン・ゾンビ パワーアタッカー プロモ ヘヴィ・デス・メタル ラスボス 伝説竜の凱歌 切札勝舞 多色 多色クリーチャー 多色ドラゴン 映画ボス 暗黒王デス・フェニックス 決闘!! ボルシャック・デュエル 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 生贄 神月ルナ 神滅竜騎ガルザーク 英雄の時空 -ETERNAL RISING- 闇の城の魔龍凰 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 高橋伸也 黒赤 龍魂珠被害者の会 滅びの声が響く時、世界の歴史は悲鳴をあげる。 封印の鎖が破られし時、何人たりとも神滅の邪竜を止める事はできない! (*1) 《神滅竜騎ガルザーク》とは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場するクリーチャー。 映画『闇の城の魔龍凰(カース・オブ・ザ・デスフェニックス)』の前売り券購入者特典として配布された闇・火レインボーのアーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ。 三叉剣と鎖で封印された装甲を纏ったドラゴンでありその後も度々再録されている。 ●目次 【解説】 【関連カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】相性の良いカード 【背景ストーリー】 【メディアミックスでの活躍】闇の城の魔龍凰 その他 【解説】 神滅竜騎ガルザーク P(SR) 闇/火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 6000+ バトルゾーンに自分の他のドラゴンがあれば、このクリーチャーは「パワーアタッカー+6000」と「T・ブレイカー」を得る。 W・ブレイカー このクリーチャーは攻撃されない。 一見するとパワー6000のW・ブレイカーと淡泊なスペックだが、味方のドラゴンが隣にいれば、パワーアタッカー+6000とT・ブレイカーを得る。 かの《天海の精霊シリウス》とも相討ち圏内となっている。 もう一つの目玉となる能力が攻撃されない、すなわち殴り返しを一切受け付けないこと。 相手はいかに大型のクリーチャーを展開していようと、攻撃によって討ち取ることはできないのである。 ドラゴンということでサポートも受けやすく、進化元とするのも悪くない。 総評すると、実は聖拳編当時におけるコスト論をはるかに上回るカードパワーの持ち主。 攻撃時のパワーの高さと攻撃されない能力が上手く噛み合っていると言える。 ドラゴンを軸としたコントロールデッキや黒入りの連ドラでの活躍が見込める。 難点としては、素の状態では心許ないパワーラインであるため、火力範囲に収まってしまうことや除去耐性そのものがあるわけでないこと。 幸いにも闇文明は墓地回収やリアニメイトに長けるため、上手く補いたい。 十数年前のカードなため流石にインフレの煽りは受けているものの、後述する映画での活躍等から今なお人気が高いカードの一枚である。 【関連カード】 暗黒王デス・フェニックス SR 闇/火文明 (4) 進化クリーチャー:フェニックス 9000 進化V−自分のドラゴン・ゾンビ1体とファイアー・バード1体を重ねた上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに自身の墓地に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自身の手札をすべて捨てる。 映画でも共演したフェニックス。 イラストの胸部にガルザークと思しきドラゴンの頭部が吸収されているのが見え、関連性を匂わせる。 詳しくは個別項目を参照。 龍炎鳳エターナル・フェニックス SR 火文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 11000 進化V−自分のファイアー・バード1体とアーマード・ドラゴン1体を重ねた上に置く。 W・ブレイカー バトルゾーンにある自分の、ドラゴンまたはフェニックスはすべて、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、進化クリーチャーではない火のクリーチャーをすべて自分の墓地から自分の手札に戻す。 同じく映画で共演したフェニックス。 武器の三叉剣がガルザークに突き刺さっているそれと同型であるため、映画同様封印したのもこのクリーチャーなのかもしれない。 詳しくは個別項目を参照。 滅印連結 ヴァルハルザーク SR 光/闇/火文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 7500+ EXライフ スピードアタッカー パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 自分のクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 相手のクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から1枚目をシールド化し、このターン、このクリーチャーのパワーを+6000する。 ガルザークが《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》と連結させられたディスペクター。 自分のクリーチャーが出た時相手クリーチャーをタップし、相手クリーチャーが破壊されたときにシールドを追加、さらにパンプアップしてブレイク数も増える。 シールド追加やタップといったヴァルハラ・パラディンの能力は色濃く受け継いでいる一方、ガルザークの能力はほとんど反映されていない。 しいて言うならパンプアップの数値がガルザークのパワーアタッカーによるパワー上昇値と同じであること、下記のプレイス版でガルザークが条件を満たすと得られるスピードアタッカーを持っているぐらいか。 アニメではジェレミーが使用。 【デュエル・マスターズ プレイス】 すべての海と大地を護るため、 対立する2つの文明が力を合わせる! 神滅竜騎ガルザーク SR 闇/火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 6000+ W・ブレイカー 自分のドラゴンが他に1体でもあれば「スピードアタッカー」を得る。 自分の火のドラゴンが他に1体でもあれば「パワーアタッカー+6000」と「T・ブレイカー」を得る。 自分の闇のドラゴンが破壊された時、相手のパワーが一番小さいクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、その中からランダムに1体) DMPP-03 第3弾「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」にて登場。 同弾の目玉カードということでシークレット版が存在する。 CVは高橋伸也が担当。 能力が本家版から大きく変更されている。 強化点 味方ドラゴンがいれば、スピードアタッカー化 味方の闇のドラゴンが破壊されると、相手のパワーが一番小さいクリーチャー1体(パワーが同じ場合はランダム)を破壊 弱体化点 「攻撃されない」能力が削除 パワーアタッカーとT・ブレイカーの条件が「自分の他の火のドラゴン」限定化 自身も闇のドラゴンであるため、破壊による除去を躊躇わせることができる。ランダム効果なため、アンタッチャブルも貫通できる。 火のドラゴンもデュエプレオリジナルの中~軽量のドラゴンが多数登場しているためさほど苦にならない。 売り文句だった「攻撃されない」がなくなってしまったが、全体的に強化され別物となっている。 そのせいで一部からは魔改造されたなどといわれることも。 登場以降はドラゴン軸のコントロールデッキやカチュアシュートでその実力を発揮している。 効果発動時には、対象クリーチャーに自身を封じている三叉剣が突き刺さる演出が挿入される。 また、互いにガルザークを含め複数体闇のドラゴンを出している状況でどちらかの闇のドラゴンが破壊されると、まるでキャッチボールかドミノ倒しのように破壊の連鎖で双方に大量の剣が降り注ぎカオスなことになる。 上述の台詞はシークレット版のフレーバーテキストのものだが、シークレット版の《剛撃戦攻ドルゲーザ》の召喚時のボイスが「大地も海も、我らが守る!」となっていることから、本来はドルゲーザのフレーバーテキストに書くはずのものであったと思われる。 相性の良いカード 神滅翔天ザーク・ゼヴォル UC 闇/火文明 (4) クリーチャー:ファイアー・バード/ドラゴン・ゾンビ 4000 バトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、カードを1枚引く。 スレイヤー デュエプレオリジナルカード。 4コストという軽さでガルザークの能力条件を全て満たせる。 スレイヤー効果で1 2交換も可能。 詳しくは個別項目を参照。 黒神龍ゾルヴェール UC 闇文明 (5) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 4000 バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚を墓地に置く。その後、自分の墓地からドラゴンを探索し、1枚を手札に加えてもよい。 相手プレイヤーを攻撃する時、攻撃の後このクリーチャーを破壊する。 ブロッカー 同じくデュエプレオリジナルカード。 チャンプブロックや攻撃時の誘発効果で能力のトリガーとなる。 ゼヴォル(4)→こいつ(5)→ガルザーク(6)とマナカーブも綺麗に繋がる。 詳しくは個別項目を参照。 黒神龍グールジェネレイド SR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 W・ブレイカー 自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻す。 みんな大好きグールさん。 先述の2体等でコイツを墓地に落とし蘇生しながら盤面差をつけるのがドランコントロールの肝。 すぐに湧いてくるのでパワーが大きい相手に特攻するのもあり。 詳しくは個別項目を参照。 幻想妖精カチュア SR 自然文明 (5) クリーチャー:スノーフェアリー 4000 タップスキル:自分の山札からドラゴンを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。その後山札をシャッフルする。そのクリーチャーはこのターン、「スピードアタッカー」と「このターンの終了時、このクリーチャーを破壊する。」を得る。 上方修正を受け使いやすくなった妖精さん。 踏み倒し→破壊時効果で邪魔なブロッカー等を消し去る。 《インフェルノ・ゲート》で釣り上げれば後続のドラゴンと一緒に攻め込める。 【背景ストーリー】 映画限定という立ち位置から背景ストーリーにおける詳しい動向は不明だったが、デュエプレのフレーバーテキストにて補足される形で言及される。 理由は不明だが力を封じられており、真の力を取り戻すためザーク・ゼヴォルの導きによって《憎悪と怒りの獄門》へ向かう。 《暗黒王デス・フェニックス》により真の力を取り戻すが、実際は利用されていたに過ぎず、デス・フェニックスが現出する生贄としてゼヴォルとともに進化Vの糧とされた。 【メディアミックスでの活躍】 闇の城の魔龍凰 オルフェの切札兼ラスボスとして登場。 殴り返しを受けないその能力から、「消えることの無い肉体を持ったクリーチャー」と評された。 舞台となるヤーク島の地下に封印されていた(*2)が徐々に目覚めつつあり、危険を感じた島の研究者で切札勝利の友人のアガムメノンは子息のエレクトラとオルフェ姉弟を地下室に避難させると、単身ガルザークが分身代わりに操るゴーレムとのデュエルに挑み、切札の《龍炎鳳エターナル・フェニックス》の力で命と引き換えに封印する。 しかし、ガルザークは姉弟の恐怖心に付け込み、父親は二人を見捨てたと思い込ませ憎しみを植え付けると、復活のための手先とした。 勝舞との初戦では殴り返しを受け付けず圧倒する。再戦では勝舞が発動した《地獄万力》で破壊されるが、Sトリガーの《ゾンビ・カーニバル》で回収され、《翔天魔獣ギガッピ》とともにもう一枚の切札の《暗黒王デス・フェニックス》へと進化した。 だが、最後は勝利を通じて勝舞に託されていたエターナル・フェニックスに敗れ、再び島の地底深くに封印された。 その他 黒月の神帝ではヒロインの神月ルナが使用。 《超神龍ルナーズベルグ》の能力で手札から2体同時に踏み倒されたが、返しのターンに勝舞が召喚した《神羅ドラグ・ムーン》の効果で2体とも破壊された。 漫画では番外編でザキラが《ヘヴィ・デス・メタル》強奪のためインドの寺院を襲撃した際使用しているほか、アニメ「ゼロ」や「クロス」では勝舞やザキラをはじめとした登場人物達が使用している。 アニヲタの鎖が破られし時、何人たりとも追記・修正を止める事はできない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 別ベクトルで不死身の肉体をイメージしたガ・リュザークやガルザ・ガルザ・ガルザとかの言及があってもいいかも -- 名無しさん (2021-02-08 01 39 58) デスフェニックスとは浅からぬ因縁があるクリーチャー -- 名無しさん (2022-03-25 22 15 00) ミロクの全体イラストにガルザークに刺さっていた剣の存在を確認。ガルザークの解放とデスフェニックスの顕現にミロクが関わっていた疑惑が浮上 -- 名無しさん (2022-10-29 12 38 57) 名前 コメント
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概要 東方Projectの蓬莱山輝夜の改変キャラ。服装は原典と同じだが、色が紫になっていて、全ての攻撃属性が闇になっている。 パラメーター 10/12/28/50 性能重視 セリフ 攻撃穢れをこの私が漆黒に染めるまでよ! 回避漆黒使者のためならば私だって! 命中ああ!私の赤い月が当てられた!? 会心全てを漆黒に染めよ!漆黒「暗黒の玉の枝」! 勝利漆黒使者の役に立ったわ! 敗北漆黒使者の役には立たなかったわ… 逃走貴方が%tekiね…また相手になってあげるわ 漆黒王女との関係 ☆漆黒使者? 暗黒使者、あなたを助けてあげる! ×××Donald-2nd 私にいじったつもりかしら? ×××自称王女 王女と名乗るなんて、あなたもおめでたいわね。 ×××Donald-2ndの多数のキャラ あなたが漆黒使者に対する邪魔をするのね?
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【チップ】 フェニックス 【読み方】 ふぇにっくす 【アイコン】 【種類】 ギガクラス 【系統】 炎属性 【入手方法】 ヒグレヤで購入 【派生チップ】 デスフェニックス 【PA】 なし 【登場作品】 『5 チームオブカーネル』 【英語名】 Phoenix 【詳細】 使用するとエターナル・フェニックスが出現。エリアの中央4列に炎を飛ばして攻撃した後、使用者の最大HPの30%分を回復させる。 『5』のチームオブカーネル版限定のギガクラスチップ。 映画の同時上映という形で共演した、デュエル・マスターズとのコラボチップ。 実際にデュエルマスターズで登場しているクリーチャーカード『龍炎鳳エターナル・フェニックス』がモデルになっている(文字数制限の都合で名前は省略されている)。 対のチームオブブルース版には暗黒王デス・フェニックスが限定チップとして収録されている。 また、ロックマンエグゼからは、「フォルテ」がゲストとしてデュエルマスターズのカードになっている。 攻撃と回復を同時に行えるギガクラスチップ。 フェニックスは自エリア最後列(一番左)に登場し、相手エリア最後列(一番右)以外のエリアを攻撃する。 炎は耐水中性能持ち。また穴パネルには発生しないため、自エリアが穴だらけだと相手にたくさんヒットさせやすい。 なお、フェニックスを呼び出すとエリア内の全ての置物・障害物は消滅する。 また、ナビ扱いではないらしく、ナビスカウトに引っかからない。クリーチャーだからか。 簡単に言ってしまえば「高火力・広範囲・超回復になり、罠耐性を得たギガクラス版ロール」。 相方であるデスフェニックスのような追加ダメージこそないものの、中盤に普通に購入できるギガクラスチップとしては十分過ぎる威力を持つ。 回復効果も最大HP依存となっているので、ピンチからの立て直しにも効果を発揮してくれる。まさに不死鳥。 コラボとして実装された両クリーチャーであるが、固有のグラフィックをそれぞれ用意すると容量が不足することが判明。 結局、エターナル・フェニックス/デス・フェニックスのどちらにも見えるような共通のグラフィックが用意され、発動時のエフェクトで差別化するように調整された…という裏話がある(オフィシャルコンプリートワークスより)。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. 「5」 ギガNo.05 バグチャージ ← ギガ06