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小型獣から採れる毛皮。用途は様々だが主に一般的な衣服などに加工される。
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今朝は妹のボディプレスを受ける寸前に起きたようだ。 以前のような、あの忌々しい夢を見たわけでもないのにな。 その証拠にたった今、ドアを開けた妹が「なんだー。もう起きてたの?つまんなーい」などと言っている。 珍しいこともあるものだな。槍でも降ってこなければいいが。 適当に妹をあしらって部屋から追い出すと、太股から脹脛(ふくらはぎ)にかけて、違和感があることに気付いた。 シャミセンが足の間に挟まっていた。 上半身だけをベットから起こし、布団を捲り、気持ちよさそうに寝ている雄猫を眺める。 西高東低の気圧配置の冬真っ盛りの中で、暖かい寝床を求めた結果らしい。 どうやら、起きる気はないようだ。 せっかく早く起きたというのに三文の徳が得られないとは、なんだか損をした気分になる。 起こしても良かったのだが、あまりにもスヤスヤと良い顔をして寝ているので、 なんとなくそのままにしておくことにした。ハルヒもこんな顔で寝ていれば可愛い…って何を考えているんだ俺。 妄想を振り払うついでに眠気も覚めるように、顔を左右に振ると、 近くに置いてあった携帯電話の着信ランプが点滅していることに気付いた。 夜中に誰かからメールがあったのだろうか。またハルヒか? 料金プランを変更してから、やたらと電話やメールが増えたからな。 とりあえず、手を伸ばして確認しようとしたそのとき、 「フシャーーーーー!!!!!」 シャミセンが威嚇をしている。間違いない。 待て。落ち着け。いつ起きたのかは知らないが、何故、俺を威嚇するんだ!? 目を見開いて、尻尾を太くするシャミセンは初めて見るぞ。何が起きたんだ!?俺が何かしたか!? さては長門か。いや、それともドッキリか。看板はどこだ。 俺がそれなりに驚いて怯えつつ冷静に分析していると、当の本猫は少し落ち着いたようだ。 足から少しずつ離れながら、目線はこちらを向いたまま後ずさりをしている。 あのー。そのままだと、ベットから落ちるぞ。シャミセン。 「フギャ!」 落ちた。猫がバランスを崩して落ちた。ベットから落ちた。 猫の三半規管には詳しくないが、その持ち前の感覚で体勢を立て直すことはできなかったのだろうか。 あれは木から落ちたときだっけっか。今度、哲学者の名前を付けられた黒猫の本を読み返してみよう。 おい、大丈夫かシャミセン。 猫なのに腰を抜かしているのだろうか。再起不能に陥っている猫に手を貸そうとすると、 急に飛び上がり、さらに俺から距離をとった。なんだ、ピンピンしているじゃないか。 そういえば、携帯に何か来てたんだったな。どれどれ。 From 古泉 Sub 緊急です 本文 大きな閉鎖空間が発生しました。 涼宮さんと何かありましたか? と入力しているうちに消滅したようです。 原因は不明ですが、またすぐに発生する可能性があります。 起こしてしまったのであればすみません。 なんのこっちゃ。 ん?もう一件あるな。 From 長門 Sub 本文 涼宮ハルヒの人間としての存在が消滅し、一時的に彼女の力が弱まっている。 しかし、完全に消えてしまった訳ではない。 安心して。 彼女の部屋の暖房器具が故障していることが確認されている。 無意識的に力を使い、暖かい場所に適したものに変化した可能性がある。 あなたの家には猫がいたはず。 万が一のことを考えて、丁重に扱って。 また、厄介なことになったな。 シャミセンはドアを開けようと頑張ってカリカリと爪を立てて奮闘しているが、暖簾に腕押しだ。 ドアで爪を研いでほしくなかったのと、早く元に戻ってほしいのと、ちょっと遊んでみるかの三択があったが、 後の事を考えて夢から覚めてもらうことにした。 逃げ回るシャミセンを必死に追いかけて、傷だらけになりながら、やっとのことで捕まえてこう言ってやった。 そんなに寒かったのか。ハルヒ。 ぎゅうっと抱きしめてしばらくすると、シャミセンは何事もなかったかのように毛づくろいを始めた。 大欠伸もしている。嗚呼、俺もこんな風に平和に暮らしてみたいもんだ。 まぁ、団長さんに振り回されている方が楽しいから、こっちでもいいか。 さて、シャミセンの相手をしていたらあっと言う間に家を出なければならない時間になっていた。 これは、まずい。 予鈴ギリギリで教室へ駆け込むと、ハルヒが俺の首の辺りを見て、一瞬ハッとした表情をしてから、話しかけてきた。 「おはよう、キョン。その傷どうしたのよ?まさか、いじめられているの?だったらSOS団の総ry「そうなんだ」 「えっ…?」 「今朝な、猫にギッタンギッタンに引っかかれるといういじめに遭ったんだ」 「そ、そうなの?あの大人しいシャミセンが…なの?」 「誰もシャミセンとは言ってないぞ。何か心当たりでもあるのか?」 「あ、う…な、何でもないわよ。ちょっと夢でね」 「そうか、抱きしめてやったら急に大人しくなってな、今まで暴れていたのが嘘みたいに静かになって、まるで…」 「まるで、何よ?」 「どっかの誰かさんみたいだったな」 「…!」 ありゃりゃ、顔を真っ赤にして大人しくなってしまったようだ。やれやれ。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4038.html
今朝は妹のボディプレスを受ける寸前に起きたようだ。 以前のような、あの忌々しい夢を見たわけでもないのにな。 その証拠にたった今、ドアを開けた妹が「なんだー。もう起きてたの?つまんなーい」などと言っている。 珍しいこともあるものだな。槍でも降ってこなければいいが。 適当に妹をあしらって部屋から追い出すと、太股から脹脛(ふくらはぎ)にかけて、違和感があることに気付いた。 シャミセンが足の間に挟まっていた。 上半身だけをベットから起こし、布団を捲り、気持ちよさそうに寝ている雄猫を眺める。 西高東低の気圧配置の冬真っ盛りの中で、暖かい寝床を求めた結果らしい。 どうやら、起きる気はないようだ。 せっかく早く起きたというのに三文の徳が得られないとは、なんだか損をした気分になる。 起こしても良かったのだが、あまりにもスヤスヤと良い顔をして寝ているので、 なんとなくそのままにしておくことにした。ハルヒもこんな顔で寝ていれば可愛い…って何を考えているんだ俺。 妄想を振り払うついでに眠気も覚めるように、顔を左右に振ると、 近くに置いてあった携帯電話の着信ランプが点滅していることに気付いた。 夜中に誰かからメールがあったのだろうか。またハルヒか? 料金プランを変更してから、やたらと電話やメールが増えたからな。 とりあえず、手を伸ばして確認しようとしたそのとき、 「フシャーーーーー!!!!!」 シャミセンが威嚇をしている。間違いない。 待て。落ち着け。いつ起きたのかは知らないが、何故、俺を威嚇するんだ!? 目を見開いて、尻尾を太くするシャミセンは初めて見るぞ。何が起きたんだ!?俺が何かしたか!? さては長門か。いや、それともドッキリか。看板はどこだ。 俺がそれなりに驚いて怯えつつ冷静に分析していると、当の本猫は少し落ち着いたようだ。 足から少しずつ離れながら、目線はこちらを向いたまま後ずさりをしている。 あのー。そのままだと、ベットから落ちるぞ。シャミセン。 「フギャ!」 落ちた。猫がバランスを崩して落ちた。ベットから落ちた。 猫の三半規管には詳しくないが、その持ち前の感覚で体勢を立て直すことはできなかったのだろうか。 あれは木から落ちたときだっけっか。今度、哲学者の名前を付けられた黒猫の本を読み返してみよう。 おい、大丈夫かシャミセン。 猫なのに腰を抜かしているのだろうか。再起不能に陥っている猫に手を貸そうとすると、 急に飛び上がり、さらに俺から距離をとった。なんだ、ピンピンしているじゃないか。 そういえば、携帯に何か来てたんだったな。どれどれ。 From 古泉 Sub 緊急です 本文 大きな閉鎖空間が発生しました。 涼宮さんと何かありましたか? と入力しているうちに消滅したようです。 原因は不明ですが、またすぐに発生する可能性があります。 起こしてしまったのであればすみません。 なんのこっちゃ。 ん?もう一件あるな。 From 長門 Sub 本文 涼宮ハルヒの人間としての存在が消滅し、一時的に彼女の力が弱まっている。 しかし、完全に消えてしまった訳ではない。 安心して。 彼女の部屋の暖房器具が故障していることが確認されている。 無意識的に力を使い、暖かい場所に適したものに変化した可能性がある。 あなたの家には猫がいたはず。 万が一のことを考えて、丁重に扱って。 また、厄介なことになったな。 シャミセンはドアを開けようと頑張ってカリカリと爪を立てて奮闘しているが、暖簾に腕押しだ。 ドアで爪を研いでほしくなかったのと、早く元に戻ってほしいのと、ちょっと遊んでみるかの三択があったが、 後の事を考えて夢から覚めてもらうことにした。 逃げ回るシャミセンを必死に追いかけて、傷だらけになりながら、やっとのことで捕まえてこう言ってやった。 そんなに寒かったのか。ハルヒ。 ぎゅうっと抱きしめてしばらくすると、シャミセンは何事もなかったかのように毛づくろいを始めた。 大欠伸もしている。嗚呼、俺もこんな風に平和に暮らしてみたいもんだ。 まぁ、団長さんに振り回されている方が楽しいから、こっちでもいいか。 さて、シャミセンの相手をしていたらあっと言う間に家を出なければならない時間になっていた。 これは、まずい。 予鈴ギリギリで教室へ駆け込むと、ハルヒが俺の首の辺りを見て、一瞬ハッとした表情をしてから、話しかけてきた。 「おはよう、キョン。その傷どうしたのよ?まさか、いじめられているの?だったらSOS団の総ry「そうなんだ」 「えっ…?」 「今朝な、猫にギッタンギッタンに引っかかれるといういじめに遭ったんだ」 「そ、そうなの?あの大人しいシャミセンが…なの?」 「誰もシャミセンとは言ってないぞ。何か心当たりでもあるのか?」 「あ、う…な、何でもないわよ。ちょっと夢でね」 「そうか、抱きしめてやったら急に大人しくなってな、今まで暴れていたのが嘘みたいに静かになって、まるで…」 「まるで、何よ?」 「どっかの誰かさんみたいだったな」 「…!」 ありゃりゃ、顔を真っ赤にして大人しくなってしまったようだ。やれやれ。
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(投稿者:エルス) 1941年12月11日 死ねと、今日は34回言われました。 何故わたしが死ななければならないのか、理由が分かりません。 だから、死なないことにしました。 M・Hamilton 白くてふわふわとしたものが、ゆらゆらと落ちているのを見つめていると、ああ、ここは良いと思えます。 何故ならわたしを罵るものがいないからです。雑音と変わりない罵詈雑言を聞き続けると、発狂してしまいそうになります。 喉を掻き毟り、動脈を掻き切ってやろうか。舌を噛んで、痙攣してやろうか。親指を目に突き刺して、失明してやろうかと、色々と、考えました。 しかし、それは自分を傷つける行為に他ならないのです。 なんで、あの父を殺すという行為を思いつかないのだろうかと、わたしは毎回不思議に思うのですが、根本としてわたしは他人とは違う、らしいので、なんとなく納得してしまう。 ああ、わたしは優しいのかと。 兎に角、ここは寒い、足の感覚も、手の感覚も、薄れてきているし、何より、震えが止まらない。 しかし、これはこれで好いのかもしれないと思っています。潔白なあれに包まれて凍死するのは、わたしの考えでは充分に美しいことだから。 それで、良いのかもしれません。 と、視界が暗くなりました。誰かが、わたしの前に立って外灯光を遮っているので、わたしは迷惑だと表情に出したのですが、顔を上げると何故か笑顔に変わっています。 これは何故だろう、ほんとに、不思議なことなのですが、しかし、わたしのことでもあって、それでも分からないのです。 そこに居たのは、女の子でした。わたしを何時も構ってくれる、優しく、暖かく、抱きしめれば心の満たされる、綺麗な、女の子でした。 「ね、帰ろ?」 「ああ、そうだね」 女の子の名前をフランチェスカと言って、わたしと同じ高等学校に通う生徒です。わたしは彼女をフランと呼んでいます。 彼女はわたしの手を取ると毛糸のマフラーを掛けてくれて、優しく抱きしめてくれました。 ああ、暖かい。わたしは彼女の母性に甘えっぱなしのような気がしましたが、わたしはそれでしか生きれらないと思っていますので、彼女の家に泊めさせてもらうと、 せめてものお礼として何かさせてほしいと言うと、彼女は抱いてほしいと言うのです。 金も何も無いわたしですから、彼女の望むことを、言われたことをするまでです。 抱き締めあって、キスをすると、胸が高鳴りはじめて、わたしは少しうろたえるのですが、フランはそんなわたしを押し倒して、ふふふ、と可愛く笑うのです。 ああ、ほんとうに可愛く、わたしを思ってくれる彼女に、わたしは泣きそうになりますが、彼女はその度に頭を優しく撫でてくれます。 ああ、そのときの幸福感といったら、天国のようで、なのに、していることは動物なのでした。 わたしという人間は、そういった道化に近い存在で、サーカスの綱渡りで、何時もあの高いところにある綱の上で踊っているのです。 ふらふらゆらゆら、ああ危ない、といった具合に。 翌朝、目が覚め、フランが横に眠っていると、わたしはほっとします。 そのまま自宅に帰りもせずに学校へ行き、わたしは学ぶのですが、何故か数学などがさっぱり出来ません。 ああ、これはおかしいなと思うのですが、これも、普通ではないからなのだと、納得してしまいます。 自宅に帰れば、父は書斎で酒浸り、母は寝室のほうで喘いでいます。わたしはさっさと自室に入り込み、すぐに出かけます。 とりあえず、父の傍にいると碌なことにならないからです。 しかし、わたしの行くところなどありません。ただ歩いて歩いて、何をするでもなく、歩き続けるだけです。 足の感覚などすぐに無くなり、また寒さに震えるのです。馬鹿な行為だと思ってはいますが、止まるわけにもいかず、どこまでも歩いて、ふと足を止め、来た道を戻るのです。 何をしているのか、何をしたいのか、わたしにもわかりませんが、これでいいのだろうと、何故かわたしは安心しているのです。 ああ、わたしは狂っているのかと、たまに思うのですが、その通りなのだろうと、何時も思うしかありません。だって、そうなのだから、仕方ありません。 家に帰ると、父が母に欲をぶつけているところでした。無視して、自室に入ります。 それでもわたしは耳を塞がなくては眠れないという不自由に、ああなんと不幸なのだろうと思いつつ、その耳にクシャクシャにした新聞紙を詰めます。 これで、一応は眠れるのですから、新聞紙に感謝しましょう。 寝ていた筈なのに、起きると腹が痛く、また、わたしが父に蹴られ続けているのだと知りました、 なぜ父がわたしを蹴っているのか分かりませんが、この男は母を乱暴に貪り、それが終わり何分かするとこうしてわたしを蹴るか、殴るのでした。 初めはイタイイタイと叫んでいたわたしですが、慣れというのは恐ろしく、歯を食い縛り、耐えることでその苦痛を受け入れました。 目も閉じています、なぜなら床にぐったりと横たわっている母の醜態を見たくないからです。 あのブロンドの髪も、ピンク色の唇も、白い乳房も、見たくないのです。 乱暴は何分続いたでしょうか、蹴られ殴られているうちに、わたしのなかから時間というものが逃げていったのでしょう、 何十分も経ったのでしょうか、それとも、何時間でしょうか。 ともかく、父は書斎に行き、また酒浸りに戻るのでした。わたしは、襤褸のような体に鞭を打ち、目も虚ろになった母に服を着させ、学校で盗んだ金や物をそっと渡すのです。 そしてわたしはまた出かけます。今度は行くところなど決まっていますから、早く歩こうとするのですが、 そうする度に意識が飛びそうになるほどの激痛がわたしのからだを貫きます。 ああ、なんて痛いんだろうと、涙ながらに思います。 襤褸のようなわたしでも、フランは変わらず抱きしめてくれます。 彼女の両親は既に居らず、一人で暮らしていましたので、その夜は互いに貪るように抱き合い、求めあい、愛し合いました。互いに持つ傷を舐め合っているだけなのだと、 わたしとフランは知っていますが、それでもこの行為を止めることはしませんでした。 互いに存在を認め合い、愛し合い、傷を舐め合うように貪り、夜が明け、獣のような本能を後悔しても、そうしていなければわたしたちはそこに在りはしないのです。 幾ら痛くても、恥ずかしくても、幸福でも、一人でいるならそれは存在しているのかも怪しい。 だからわたしとフランは、二人で身体を重ね、互いに存在を確かめて、快楽に溺れていくのです。 「ハミットは可愛いね」 「そうかな」 フランはわたしのことをハミットと言います。ハミルトンを略したのでしょう、わたしはその愛称が気に入ってましたし、学校でもそう呼ばれる事の方が多かったのです。 わたしはよく、女のような顔をしていると言われます。 髪も切らずに伸ばしていますし、どこか抜けていてほわっとしているから、女性たちは母性を擽られるのだそうで、わたしはそうなのかと少し笑って不思議に思ったものです。 「ねえ、ハミット」 「ん」 「やっぱり可愛いわ、あなた」 「そうかなあ、フランがそう言うならそうなのかもねえ」 「ふふ、そういうところが可愛い」 わたしはわたしが可愛いとは思いません。 ですから、フランがこう言ってくれるのがあまり好きではないのですが、しかし、どんな言葉でも彼女の口から発せられるのならば、それはわたしにとって心地良い響きの賛美歌になるのです。 ああ、わたしはフランが可愛いと思っているのに。 そんな毎日が延々と続いて行きました。毎日毎日、母は知らない男を家に連れ込み、見るに絶えない姿を晒し、わたしと父を養うために金を貰っています。 父は書斎で酒に溺れ、薬にも手を出し始めました。 もともと低俗な雑誌に掲載されている小説を書いていたのに、父はその仕事も放棄し、人間であることも放棄していました。 母と父が交わっているのは、正に獣のようであり、この世の最下層でありました。地獄であります。 最下層の、コキュートスであります。寒さに震え、死ぬことも生きることも出来ずに、延々と苦しむ二人から、腐敗臭がしてきました。わたしは、限界でした。 フランと幾ら体を重ね、貪り合い、求め合っても、それでもわたしの心は抉られ、穴だらけで、治りようがありません。 だから、わたしはまず、薬屋を渡り歩いて多量の睡眠薬を手にしました。 お金は盗んだ財布の中にあったものですが、わたしに罪の意識はありません。 罪を感じるとしたら、わたしが生まれてきた時点でわたしは罪を負っているのだと思います、何故ならわたしは人に褒められるようなことなど一度たりとも出来ませんでしたし、フランと共に心中するこの先短い時間に置いてもすることは出来ないでしょう。 わたしが彼女と身体を重ね、ぼつりと死のうというと、フランはわたしの上で首を縦に振りました。 彼女もまた、この世に何か価値があるのか分からなかったのでしょう、 わたしたち二人はただ結びついたのではなく、運命というものによって引き付けられたのかもしれません。 互いに睡眠薬を酒で飲み、せめて最後はと唇を押し付け合い、交じ合うことなく、抱き締め合いました。 彷彿とした意識の中で、ただフランの温もりがこの手の中に在るということだけがわたしの希望であって、かけがえのないものなのです。 だから、フランが泣いているのに気づいた私は、酷く動揺しました。 「フラン?」 呼び掛けましたが、返事はありません。わたしは何度もフランを呼んだ気もしますが、時とは残酷で待ってはくれないものです。 そこでわたしの意識が飛びました。 白くやわらかな、暖かいものがわたしを包み込んでゆくのです。 ああ、これが死というものならばわたしは甘んじてこれを受け入れましょうと、幸福感に浸りながら、ゆっくりと眠るのです。 あとは、目が覚めぬことを祈るだけでした。 神とは字や虚像、もしくは想像や文献上だけの存在なのでしょうか、わたしは死ぬ事を神に願いましたが、 そんなものは在る筈がなかったのでしょう、ぼんやりとしたまま目が覚めました。 視力は遥かに落ちたようで、白い天井がまるで天国のように光のある場所のように思え、わたしは死んだのだと感涙しましたが、そこはただの病室でした。 隣を見てもそこには誰も居ません。わたしは彼女を失いました。 わたしを支え、わたしの抱き締め、わたしの拠り所であったフランは無事死んだのです。 しかし、わたしは死ぬことすら出来ずにただのうのうと生きています。 何故でしょうか、わたしが死ねば人間関係の緩衝による面倒が幾つも消える筈だと言うのに、神は何故私を死なせてくれなかったのでしょうか。 ああ、神とは無能なのだと思わざるおえません。 あの太陽光を集めたような金髪も、すらりと伸びた砂糖のように白い四肢も、甘い愛をそこに集めたような桃色の唇も、 いえ、フランの、彼女の身体をわたしは失い、酷い喪失感が身体を乗っ取りました。 何も出来ず、何もすることも無く、何をする気力もなく、わたしは流されるまま流されるのです。 風船のようだと思いますが、ならば木の枝に当たって破裂したほうがわたしにとって幸せです。鳥がくれば突付いてくれるかもしれません。 気づけば、わたしはまたあの豚箱のような家庭に戻っておりました。 可笑しなものです、わたしは虹を掴もうと彼女と共に手を伸ばした筈が、何時の間にか彼女だけが虹を掴んで空へ消えていってしまったのです。 そしてわたしが何度虹が現れるのを望もうと、永遠とそこで待とうと、その虹は現れるのですが、この手では掴めないのです。 さわそうとすれば消え、掴んだと思えばすり抜け、わたしだけあの汚らわしい地面へと落ちていくのです。 何度手を伸ばし、叫んだことでしょうか、フランという華はわたしに必要なものなのです、それが、何故わたしを見捨てていってしまったのでしょうか。 わたしは、必要とされていなかったのでしょうか、それならばフランと過ごしたあの時間は、年月は、どんな意味を持っていたのでしょうか。 わたしがわたしであるために彼女を求め、彼女も彼女であるためにわたしを求め、それなのに、彼女は何故、いったのでしょうか。 限界は越えておりました。わたしはわたしでなくなる前にすべき事など簡単なものです。 父と呼んでいた男を殺します、それで母は幸せになるのです、あんな醜態を晒さなくても、獣のような行為をすることも、腐敗臭を漂わせることも、もうないのですから。 母はわたしを産み、育ててくれたのですから、幸せを手にする権利はわたし以上にあるのです。ああ、わたしは優しいのだと、そう思いました。 わたしは何時もそうしてきたように、出かけます。ああ、今では世界が真っ白で、美しく見えます。 視力が遥かに落ちようと、わたしはただこの道を歩いてゆくだけです、邪魔するものは誰もいません。 歩き続ければきっと彼女が迎えに来てくれるのかもしれないと、おきもしない妄想をしてしまうほど、わたしは哀れになったようです。 疲れ果てたわたしは眠ることにしましたが、いったい、彼女は何時になったら来るのでしょうか、 もう夜です、外灯光が人通りの少ない通りを照らし、わたしはその下で神々しくも思える光を見つめていました。 ゆらゆらと落ちてきた白いものも、わたしには美しく、素晴らしいものに感じます。ああ、まるで天国のような場所です。わたしはここで眠ることにしました。 横たわると冷たい雪が心地良く、燦々と降る粉雪が、暖かくわたしを包み込んでゆきます。 ああ、瞼も身体も、鉛のように重く、酷く眠いのです。暖かいというのに、わたしは震えていました、 胸が満ち足りているというのに、わたしは微かに胸が痛みました。何故なのか、そんな馬鹿らしいことなど考えもせず、わたしはゆっくりと眠ることにします。 ここにはわたしを罵る人も、殴る人も、蹴る人も、わたしと関わろうとする人が居ません。静かなのです、何も聞こえず、見えるのは美しいこの雪だけ、 ああ、なんて白いのだろうかと、わたしは降ってくる雪に手を伸ばしました。 そして、掴んだのです。暖かく、わたしを包んでくれる潔白が、わたしの手に在ると分かった時、そのとき感じたこの喜びは、感じる他に知る術は無いでしょう。 わたしの心を、フラン以外の人間が、理解できる術などないのですから。 1942年2月13日、郊外に凍死体在り、要請により軍に引き渡す。 遺体の身元は夫ジル・ハミルトン、妻エヴァ・ハミルトンの息子ミシェル・ハミルトン。 当日ミシェルはジル殺害容疑にて捜索中であった。 エヴァは自室にて自殺。後、ジル殺害の犯人として発表。 ミシェルについては軍にて解剖、実験の後に廃棄。 廃棄方法不明。 関連項目 ミシェル・ハミルトン
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登録タグ これはひどい その発想は無かった どうしてこうなった コピペ スレ セクシャル 個人差が分かれやすいワード 危険度3 女性は注意 殿堂入り 汚物 犯罪 生理 良い子は真似しないでね 食事中注意 黙読注意 2ちゃんねる(現5ちゃんねる)発祥のコピペ。 現時点ではニコニコ大百科の「経血ゼリー」という記事が最初にヒットするが、その中にも掲載されている。 ……ヒットする記事の時点で嫌な予感がするが、それを経てすらあまりにもおぞましく、下劣な内容。 特に食事中の人間は絶対に読まない方が良い。 レバーが喰えなくなる。 関連項目:ストローおじさん、父の臭いパンツ 分類:セクシャル、汚物、殿堂入り 危険度:3 (人によっては1〜5まで変動する) コメント 不気味さと下劣さでは変態糞親父と父パンツ超えてると思う -- 名無しさん (2018-03-05 18 19 02) ゲロ出た -- 名無しさん (2018-03-09 00 44 47) 食事の後でよかったぁ― -- なナス (2018-03-18 14 26 16) やっぱりスカトロ好きには効かないか… -- 名無しさん (2018-06-30 03 47 54) 削除しました。 その女性、経血過多だからいっぺん医者に行け(女性意見) -- ミーヤ (2018-07-16 15 45 02) (このコメントは削除されました。) おいしかった -- にこ (2018-12-02 17 30 35) 生理中のセックスはまだわかるがこれはいただけないな… -- 名無しさん (2018-12-10 23 08 38) 初見はマジで吐きそうになったわ -- 名無しさん (2019-03-14 22 01 26) 気持ち悪すぎるやろw -- 浩二田所 (2019-07-29 18 53 23) ストローおじさんに比べればはるかにマシ -- 名無しさん (2019-08-05 22 58 12) おえっ これ個人差あるね -- 名無しさん (2019-09-16 12 44 58) レバー食べれなくて逆に良かった。全然大丈夫だった… -- 名無しさん (2020-01-15 05 36 49) 読んでて思い出したけど一昔前経血カフェなんてものがあったな。自分には理解できない世界だ -- 名無しさん (2020-01-16 00 19 31) 削除しました。 やっぱり より想像しやすくて現実に近いストローおじさんが一番エグい -- 名無しさん (2020-01-18 23 35 16) レバー食っちゃったよ... -- 検索してはいけない言葉依存症の人間 (2020-03-24 09 04 05) やべ、今からレバー食べるのに見ちゃったw -- 名無しさん (2020-06-07 09 55 58) 例えが上手いよなぁ…いや美味くはないだろうけど -- 名無しさん (2020-07-03 21 36 31) 食べるな -- 名無しさん (2020-07-05 10 10 34) コレはあかん -- 名無し (2020-08-11 12 59 30) レバーってあんまり食べる機会無いからな、それにしてもコピペにしても気持ち悪いな -- 名無しさん (2020-09-05 09 42 53) ストローおじさんよりまし -- 名無しさん (2020-12-23 22 07 44) 飯テロワードでは無い -- 名無しさん (2020-12-30 11 26 10) これ動画のコメ欄に載ってたʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ -- アズリエル (2021-02-08 07 23 53) 人によりますが、私は「うっ」と来ました。食事の時これとストローおじさん思い出して吐きそうになりました。\(^o^)/ -- ねこのぬこ3 (2021-02-08 21 25 34) 変態過ぎる -- 名無しさん (2021-02-14 08 36 07) 血(しかも固体みたいなやつ)が口いっぱいになるまで出るとか多くない? -- 名無しさん (2021-02-22 19 28 24) 個人差ありそう -- 名無しさん (2021-02-27 16 58 50) 最後のオチでヤラレチャッタ -- ナイル (2021-03-01 23 07 59) よく分からない 個人的に危険度1かな -- 弥生さん (2021-03-06 15 04 01) 誰がこんなもん食事中に読むかよww。 -- ハック (2021-03-06 17 58 49) 絶対おかしいって -- 名無しさん (2021-03-13 08 13 57) オエェ -- 名無しさん (2021-04-25 18 41 32) レバーって肉の方のレバーか。機械の方のレバーかと思ったし。レバー(機械)でセクシャルならチンコを車のレバーみたいに握って事故って死亡してダーウィン賞貰った男思い出したし -- 名無し (2021-04-25 18 59 36) ホカホカご飯に乗せてズルッといきた…くはない -- 名無しさん (2021-04-30 23 10 57) キチガイすぎる -- ダークギャザリング (2021-06-07 11 37 23) どんぶりおじさん思い出したわ -- 名無しさん (2021-07-06 17 19 17) マジキチw -- ねろ (2021-08-07 14 50 57) なぜ食べるそれを... -- ゲーム太郎 (2021-08-10 09 17 11) 吐かないのか… -- 名無しさん (2021-08-10 12 57 58) けしからん文章としか思えない -- ...... (2021-08-23 09 43 43) 超次元すぎてストローおじさんほどのキモさはない -- 名無しさん (2021-09-08 11 44 21) あ、ふーんって感じ -- 鬼城歩夢 (2021-09-12 23 00 59) 私)あぁ~気持ち悪かった。母親)今日の夕食はレバーよー。私)は?😱 -- もんじゃ焼き1125 (2021-09-19 14 15 51) ゆっくり解説で見ました。生レバーってそういうことか。いや、○○○食べるって頭おかしいでしょw 下ネタとかいうレベルじゃないよこれ…… -- ikayaki462 (2021-09-23 10 12 37) ワードだけで吐き気がするから見るのやめた。 -- レバー食えない (2021-10-06 18 00 28) 生レバーってそういうことか・・・。いやていうかもうレバー食えないwww -- 山田達也 (2021-10-12 18 42 17) 削除しました。 間違えたごめんなさい -- あたからし (2021-10-20 14 21 26) 弟がやりました -- あたからし (2021-10-20 14 21 48) どんな味すんのw -- 名無しさん (2021-10-26 20 46 26) 💩はやばい -- お文具さん (2021-11-24 21 09 19) まぢでぇきもちわるかっためぅ -- いんきゃてんせい (2021-11-29 13 15 53) そんなに塊出るってかなりひどい子宮の病気患ってる、呑気に喫茶店でお茶なんてしてないかも。 -- もんちゃん (2021-12-26 21 18 34) きッきしょー -- 岸辺露伴 (2022-01-09 16 24 40) 現実だったらと想像すると…あ、無理 -- 優兎 (2022-01-14 22 14 26) レバー食えんくなったww -- めう (2022-02-12 16 00 46) ヴェェ -- 名無しのH (2022-02-24 18 18 13) スoトロみたいなもんでしょ -- 名無しさん (2022-02-24 18 49 52) え、生理の血…ってコト?! -- さしすぅ (2022-03-19 12 11 45) 生レバーって何? -- kjっh (2022-03-30 15 12 13) は??きしょ -- 名無しさん (2022-03-30 15 54 35) これ釣り? -- 名無しさん (2022-04-10 09 14 00) レバー食べたくなった! -- みなはる (2022-04-17 00 10 06) 生理のアレって男性は食べたいと思うものなのか? -- 名無しさん (2022-05-04 20 21 56) この文章の生レバーというのは経血ゼリー・・・女性が生理の際に出す子宮内膜の残骸 -- 名無しさん (2022-05-04 20 27 23) あ、(察し) -- ナムルマン (2022-05-04 21 35 32) ちょっとこれは無理です。気持ち悪くなる。文才凄い。 -- 名無しさん (2022-05-23 17 44 17) おえええええええええええええええええええええええええええ -- おつ( ̄▽ ̄) (2022-06-11 16 57 03) 多分その女性2日目…ふざけんな! -- 女性 (2022-06-20 14 21 23) 始めて見たときまじで吐きそうになった -- 名無しさん (2022-07-12 16 09 03) 鳥肌立つw -- 名無し (2022-08-05 14 18 18) 今後レバー食べる機会あるんだろうか -- 名無しさん (2022-08-16 09 10 01) 注 食事中にはみんな -- 名無しさん (2022-08-25 12 59 04) 書いてるとーりやとホンマに思う -- 名無しさん (2022-08-25 12 59 45) レバーのイメージが悪くなるだろ? -- 名無しさん (2022-08-28 10 47 37) 多い日って出るだけでもきもちわづい -- ストゼロストロー依存症 (2022-09-23 13 11 28) ごめん誤字った -- ストゼロストロー依存症 (2022-09-23 13 11 56) 暖かい生レバーとかいうから、「動物生きたまま解体してレバー食べたりするのかな…」とか思ってた。想像の100倍気持ち悪い -- マイマイ (2022-10-11 20 58 31) え!レバー超好きなのに見ちゃったよ!! -- 名無しのAAA (2022-10-12 19 29 02) これ生理の時に特に思い出すから出先とか学校のトイレ使えなくなったんだよね… -- 名無しさん (2022-11-02 21 57 22) 僕も女性のレバーたまにトイレに忍び込んで -- うさ犬 (2022-11-14 14 07 09) 普通に食べたことあるけどそれ病気だろ -- うさ犬 (2022-11-14 14 08 13) 食事中に読んではいかんぞう...。 -- 卜部 (2022-11-20 17 52 22) 肝臓(レバー)だけに -- 卜部 (2022-11-20 17 53 03) レバー元々食えなくてよかった -- 頭小1 (2022-12-10 23 47 48) 未だにトラウマから立ち直れない、、、。 -- 湯雨凪 (2022-12-16 18 59 21) ふざけんな。かれーくってたんだよ。 -- lっがが (2023-01-15 11 12 11) うわさいやく -- 名無しさん (2023-01-15 21 37 33) グロさに関してはそこまでなんだけど、無駄に豊かな表現が不快感を際立たせてる。この文章書いた人、二つの意味で恐ろしいわ。 -- 名無しさん (2023-02-08 13 28 44) このコピペ大好き -- 名無しさん (2023-02-28 14 01 02) 無理やて -- ChromilityことBackre (2023-03-11 18 53 38) 汚い…小3の時に知ってた子もいたけど検索してた… -- 名無しさん (2023-05-14 09 43 21) 個人的にはストローおじさんよりはマシ -- 名無しさん (2023-06-25 14 31 08) その表現力を他に活かしてほしかった -- ラスベガス田中 (2023-08-09 20 41 37) おおおーーー -- ふぁ? (2023-09-29 15 42 48) げろげろげろげろげろげぇぇぇぇぇぇぇぇ(あっこれ無理\(^o^)/) -- niboちゃん (2023-10-31 10 53 06) 個人的にストローおじさんよりキツイ -- 名無しさん (2023-11-27 19 00 15) 汚物系は無理すぎて検索できん -- 豆大福 (2023-12-01 08 30 08) これは本当に気持ち悪い -- 名無しさん (2023-12-01 14 05 22) 話より作者の方がキモイ -- 名無しさん (2024-01-16 00 58 40) 女子からするととても嫌~な文章です!!!誰得だよマジ!!! -- めろん (2024-01-25 00 19 26) ストローおじさん見てないけど気持ち悪いってことだけは分かる -- 五月雨あい (2024-02-23 16 35 02) 本当に恐ろしいのがコイツのような共用トイレで"宝探し" -- 名無しさん (2024-02-25 02 21 17) するような奴が平気でTwitterにいることマジで男女共用トイレは一刻も早く滅ぼしたほうがいいな -- 名無しさん (2024-02-25 02 24 01) ツイフェミがブチ切れそうな内容だとおもった(小並感) -- 名無しさん (2024-03-06 17 10 19) 2日目でもナプキンに吸われていて、なおかつ溢れるほどならその女性病気だろ。............味は普通の血より薄いよ -- あ (2024-03-20 21 31 42) 食べた人病気にならないか心配 -- 名無しさん (2024-04-20 17 19 52) 優しい -- 名無しさん (2024-04-27 18 18 06) レバ刺し食いたい -- キモす (2024-05-15 14 14 32) 名前 コメント
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春の味覚 たらの芽、ふきのとう、いんげん、アスパラの天麩羅を揚げましたよ。 ほろ苦い味のふきのとう、たらの芽は超美味でした。家籠りもいいものです -- norika (2021-02-27 16 00 55) 今朝も寒さ厳しい!今晩は布団増やします!春の野菜の天ぷら美味しいそう! -- 2chair (2021-02-28 05 43 32) 3月に入り暖かい朝を迎えましたね -- norika (2021-03-01 08 16 27) 今日は雨、春の嵐が去った後は、寒くなる。春の季節到来の支度ですね -- norika (2021-03-02 08 13 11) 今日は暖かい日になりました!衣替えです!春の体操衣です。 -- 2chair (2021-03-02 09 31 15) 東京も前線通過後、冷たい北風が入り今夜は冷えますよ -- norika (2021-03-02 16 07 23) 物凄く寒い日になりました!外出不能です! -- 2chair (2021-03-03 07 05 17) お雛祭りの日はいつも寒いですね -- norika (2021-03-03 08 11 46) 一都3県以外は、コロナ感染者数は日々激減しています。経済 -- norika (2021-03-04 07 42 30) 相変わらず寒い日が続き長い冬を嘆いています! -- 2chair (2021-03-08 05 07 03) マイナンバーポイント還元 最大5,000円ポイント還元を登録完了しました。9月に5,000円ポイントが使えますね -- norika (2021-03-08 08 24 11) 街路樹のモクレンが満開に、コブシも咲き始め早咲きの桜も開花し始め、今年のソメイヨシノの開花も来週らしいです -- norika (2021-03-08 12 39 28) マイナーポイントはそろそろ申し込まないといけませんね! -- 2chair (2021-03-08 14 32 46) つい先日電子証明書の更新したばかりです! -- 2chair (2021-03-08 14 38 56) マイナポイント申請が9月迄に延長になりました。スマホでの申請が一番、簡単なようです。 -- norika (2021-03-08 15 22 01) 今日は冷え込みますね。季節が逆戻りです -- norika (2021-03-09 08 20 04) 朝はいつも冬ですね。寒さ厳しく辛い朝です!!我慢して体操しています!!春を待てども、中々来ません!! -- 2chair (2021-03-09 17 37 54) 寒かった冬の代償として、電気代、ガス代の引き落としがありましたが、年間最高記録の月でした -- norika (2021-03-10 08 06 07) 2月の電気代が物凄く増えていました!ビックリです! -- 2chair (2021-03-10 13 56 42) 今日の午後は一転夏になりました!30度を超えました! -- 2chair (2021-03-10 14 38 05) え?!30℃・・・20℃の間違えでは(?_?) -- norika (2021-03-10 15 53 40) 30℃越えですと・・・冷や奴食べないと!の世界ですね -- norika (2021-03-10 15 55 26) 南向の部屋で夏は40度を超えます!冬形の住まいです。 -- 2chair (2021-03-11 05 03 33) 今日は夕方から雨で、桜のつぼみも膨らみます -- norika (2021-03-12 08 19 31) 恵みの雨ですね、桜も直ぐですね! -- 2chair (2021-03-12 10 53 37) 昨日から長雨が上がり台風一過のように晴れてきました。 -- norika (2021-03-13 15 36 35) 東京も昨日の大雨が過ぎ快晴になりました! -- 2chair (2021-03-14 09 02 55) 東京の桜開花宣言早いですね。 こちらは今日、出るかな? -- norika (2021-03-15 07 57 38) 早朝はまだまだ寒く、日中は暑い様な気温でダレてきますね -- norika (2021-03-15 13 21 50) 朝寒、昼暑は同じです。嫌な気候ですね! -- 2chair (2021-03-15 13 27 40) 今日も朝は冷え込み寒いですね。今朝の町内の桜は、一本の桜にお花一輪の開花! 午後にはちらほら咲いて、開花宣言ですね -- norika (2021-03-16 08 04 10) 今日から気温は高めで推移するかも! -- 2chair (2021-03-16 13 56 06) 今日は曇りで肌寒く、桜の開花は明日以降になりのかな? -- norika (2021-03-16 16 21 35) 桜は暫し先ですね。相変わらず朝は寒いですね!此の状況は暫く続くでしょうね! -- 2chair (2021-03-17 09 01 10) 朝は4℃、日中は20℃、寒暖の差が大きいですね -- norika (2021-03-18 08 16 37) 連日の20℃越えで、桜の開花は進みますね -- norika (2021-03-19 12 53 39) 今日から曇りの天候、桜は大丈夫かな? -- 2chair (2021-03-20 07 30 31) 久方ぶりの雨です!長い時間降りますね! -- 2chair (2021-03-21 05 38 10) 早めに咲いた桜が、満開を迎えました。春の訪れを告げる桜はやっぱり良いですね。昨年はコロナで忘れていたようです -- norika (2021-03-22 08 16 32) 本日桜は満開になりました。各所で人出が増えそうです!危ないですよ!! -- 2chair (2021-03-23 13 17 42) アストラゼネカ製のワクチンは不安なんで日本に来ない事をお祈りします。日本独自のワクチンを早く承認して欲しいです-- norika (2021-03-24 08 09 53) アストラゼネカ製ワクチンは、米国では使用しないようです。使わないワクチンはカナダ、メキシコへワクチンを放出しているようです。日本は問題なし!と23日に会見していますね。まさに大本営の発表です。自分で守る時代に入りました。 -- norika (2021-03-24 12 23 45) アストラゼネカは相反する意見が出ていて難しい問題です! 政府及び専門家の意見を充分に聞くしかないですね。日本での生産は手遅れでダメでしよう、残念です! -- 2chair (2021-03-24 17 13 01) 私の家内が予防注射でいつも大きく腫れるので嫌がつてますが困りました、 -- 2chair (2021-03-24 17 19 30) 東京の感染者数が上昇中ですね。困ったですね! -- norika (2021-03-25 16 03 20) 東京の此のくらいの数値は続きそうです。外出が増えたのでしようか ! -- 2chair (2021-03-26 05 23 36) 変異型コロナに変わり心配は絶えないですね。桜も咲き、オリンピックと時は目まぐるしく変わりますね。 -- norika (2021-03-26 16 25 20) 桜もそろそろ終わりに近付きました!寒い日になりました! 、 -- 2chair (2021-03-28 09 04 07) 春の嵐が去り、今日から暑くなるようです。まだストーブの灯油が残っていますが・・・どうしますか! 我慢して使い切ります! -- norika (2021-03-29 08 27 14) ストーブは現在、電気だけです。居間の暖房はエアコーン、電気絨毯、電気ストーブの機器を使用してましたが、此れからはもう直ぐ冷房の時期ですね!! -- 2chair (2021-03-29 08 36 25) 無理してストーブ焚いて灯油を使用してたら、汗だぐです! -- norika (2021-03-29 16 38 13) 桜もほぼ終わりになりました!今年は妙生寺の桜しか見る事がでぎせんでした、然しそれだけで充分くらい立派な桜でした! -- 2chair (2021-03-30 17 38 15) 名前 コメント
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▼ 弓那の身につけていた制服をボロボロにしてしまったリーゼロッテは、弓那の姿を隠す様にしながら、近くの小屋に入る。 ▼ 小屋に入ったら、直ぐに扉の鍵を閉め、外に居る者達に姿を見られない様に、窓のカーテンを全て閉める。 屋内は、懐中電灯(因みに、参加者全員にデフォルト支給されている。)を照らしながら探索していく。 ▼ 小屋にはシャワールームの他に、キッチンもある上、水道やガス、電気も使える様だが、当然電気の照明は点けないでおく。おまけにティーパックやティーポット、マグカップやコースターも有る。 弓那がシャワールームに入る前に、近く有るコンセントにヒーターのプラグを差し込み、スイッチを点ける。 弓那がシャワーを浴びている間に、リーゼロッテは屋内にある衣類をシャワールームのすぐ側にある所に持っていく。 ▼ …リーゼロッテは、弓那がシャワールームから上がって来た後でも、すぐに体温を下げることがない様に、紅茶を淹れる事にした。 ▼ 先に、懐中電灯を点ける調理台の端の方に置き、ティーポットとティーパック、コースターにマグカップ、台所に置いてあった砂糖を用意して、ケトルに水道水を注ぎ、コンロの上に乗せる。 魔法は使わず、コンロのスイッチを点けて、お湯を湧かしていく。 ▼ お湯が湧いたら、火を止めて先にマグカップにお湯を注ぐ。先にマグカップを温かくしておくのだ。温めて少し経ったらお湯を流す。 カップを温めている間に、ティーポットにもお湯を注いでいく。 温まったマグカップに注いでいたお湯を一度流して、ポットで蒸らしていた紅茶を注ぐ。 それらをリーゼロッテは、テーブルに持って行く。 ▼ 弓那がシャワーを浴び終えて、体をタオルで拭き、リーゼロッテの用意した衣服を着る。(因みに元々着ていた物は清潔な袋に入れている。) 髪を乾かし終えた弓那が戻って来ると、テーブルには紅茶が用意されていた。 ▼ …そして二人は小屋の中で束の間の休息をとるのであった…。 ▼ 二人が紅茶を飲み終えた後、リーゼロッテは弓那の為に布団を敷き、弓那に布団で休む事を勧める。 引き続き、体温を下げない様にする為だ。 弓那が布団に入った後に、リーゼロッテは同じく小屋にあった湯湯婆のお湯を沸かし始める。 お湯が沸く前に、食器やコースターの後片付けをして、同じく屋内にあったレジ袋に使用したティーパックを入れる。 ▼ 『聞け! この地に集いし全てのものたちよ!』 遂に放送が始まった。 湧いたお湯を湯湯婆に入れて、弓那の所に持っていった後に、リーゼロッテは名簿に目を通す。 そこには、リーゼロッテにとっては、警戒すべきであるような名前が載っていた。 ▼ その名前は【聖帝エーリュシオン】。 かつて、十字軍に信仰心を踏みにじられた彼女にとっては、面識さえも無い筈なのに、恐れ慄く様なものでもあった。 【D-4 小屋の中 深夜】 【翠下弓那@輝光翼戦記 天空のユミナ】 [状態]:健康 [服装]:小屋にあった衣類一式@現地調達品 [装備]: [道具]:基本支給品一式、不明支給品3つ神撫学園指定のセーラー服(ボロボロ、血痕+焼け跡、現在は清潔な袋@現地調達品に入れている。) [思考] 基本:こんな下らない事考えた奴らぶっ飛ばして、さっさと元の世界に戻らせてもらうわ! 1:今は体温を下げない様にする。 2:名簿を確認したい。 3:気温が上がったら外に出る…? 4:ありがとうね、リズ! [備考] 原作における弓那ルートEND後からの参戦です 【リーゼロッテ・ヴェルクマイスター@11eyes -罪と罰と贖いの少女-】 [状態]:健康 疲労(中) [服装]:いつもの服装 [装備]: [道具]:基本支給品一式、不明支給品2つ [思考] 基本:このバカ(弓那)についていくことにする 1:弓那の体温を下げない様にする。 2:自分もシャワーを浴びに行く。その為、着替えを用意しに行く。 3:シャワーを終えて、髪を乾かした後に、自分と弓那の髪と、ティーパックの処理をする。 4:気温が上がったら外に出ようかな…? [備考] 死亡後からの参戦です。 聖帝エーリュシオンを危険人物と認識しました。 041:レイジングループ 投下順 043:そんな過去はウソみたい あのバカは荒野へ進む 翠下弓那 086:HP回復は少し余裕を見る位で丁度いい リーゼロッテ・ヴェルクマイスター
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☆アジ・ダハーカの暖かい卵 中に入ってるものの体温が感じられる卵。明らかにヤバイ。 能力低下無効/スタン/毒/暗闇無効 装備可:アナ HP自動回復3% MP自動回復1% スキル習得318 (アナンタ専用OD技有り) 私の元で悪しき力を食らい続け、 体温が感じられるまでに暖かくなった卵。 防御力を代償に、大幅に身体能力を強化し、 自己再生能力まで装備者に付加してくれる。 絶対にこのままだとヤバイのだが、 何故か手放す気になれない。 破滅の力を宿す、凶悪なブレスは一瞬にして敵を塵に還す。 ……使うたびに、悪龍の産声が聞こえてくるようだ。
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各方面からノアに寄せられる暖かいお言葉を保管しましょう その一言が、ノワヲタに勇気を与えます。多分 K-1全面対決wKBO=B'z?wKBO=福山?wPWIの謎ランキング【緊急インタビュー】前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」お芝居の一種でかくて太った少女どうすれば客にうけるのかわからないまともに会話できたのは丸藤だけアイツら間違いなく使えない奴アジア人過ぎるサイコロジーツイキーなオイニーテレビ放送が切れてノコノコ出てきたのか。ハエみたいなヤツだな。テレ朝吉野さんの仕事テレ朝吉野さんの仕事その2ディファ有明の管理人の用務員のおじさんノアだけはふかふかマットノアもしょぼいけどファンもしょぼいノワヲタにナンパされてショックを受ける真琴ホモマッスル坂井さん「八百長★野郎」ルー・テーズ氏の嘆き埼玉プロレスからの貴重なオファー大きい声じゃ言えないけど天敵ジミー鈴木天龍&みのる 森嶋ダメ出し山本“KID”徳郁「三沢くらいなら勝てるんじゃない?」挨拶もしない故冬木さんの名言新日ノア対抗戦煽りコメント等東スポモバイル閉鎖直前コメント森嶋選手に関してはお伝えすることがありません武道館で長蛇の列といえば、ノア武道館大会でのYFC券の列なのに猪木コメント田村vs三沢さん真実一路 カブキさんと倉持さんの対談紙プロに馬鹿にされるガラドラ&ノア緑色のゴムボート(子供用)腹の出てる醜いオッサン自宅私服警備員週刊大本営 名前 コメント