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元スレURL 侑「歩夢に告白したら普通にフラれた……」 概要 同好会ノンケチェック タグ ^高咲侑 ^中須かすみ ^虹ヶ咲 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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Die Fadentitelliste im Januar mit dem 2008 Etatjahr 2008年度1月のスレッドタイトル一覧です。 380 【冬の雨に】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【凍える】 2008/01/28(月) → 2008/02/01(金) 379 【つららを】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【食うな】 2008/01/26(土) → 2008/01/28(月) 378 【雪を】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【見上げる】 2008/01/23(水) → 2008/01/26(土) 377 【希望】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【不安】@Wik編集中 2008/01/20(日) → 2008/01/23(水) 376 【白銀の】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【輝き】 2008/01/16(水) → 2008/01/19(土) 375 【ぷっくり】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【白いお餅】 2008/01/13(日) → 2008/01/16(水) 374 【腕の中】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【守るべきもの】 2008/01/10(木) → 2008/01/13(日) 373 【振り向けば】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【巴さん】 2008/01/07(月) → 2008/01/10(木) 372 【夜を】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【凍らす】 2008/01/04(金) → 2008/01/07(月) 371 【雪降る朝の】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【姫始め】 2008/01/01(火) 09 13 04 → 2008/01/04(金) 370 【あけおめ】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【ことよろ】 2007/12/31(月) 21 14 28 → 2008/01/01(火)
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Die Fadentitelliste im Februar mit dem 2008 Etatjahr 2008年度2月のスレッドタイトル一覧です。 393 【祝いの】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【メロディー】 2008/02/28(木) → 2008/03/01(土) 392 【おめでとう】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【二周年】 2008/02/25(月) → 2008/02/28(木) 391 【忘れたくない】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【想い】 2008/02/23(土) → 2008/02/25(月) 390 【絡め捕られて】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【夢の中】 2008/02/20(水) → 2008/02/23(土) 389 【暖かい】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【紅茶を】 2008/02/17(日) → 2008/02/19(火) 388 【コタツから】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【出なさい】 2008/02/16(土) → 2008/02/17(日) 387 【これでも】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【喰らえです】 2008/02/12(火) → 2008/02/15(金) 386 【うずしお】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【ぐるぐる】 2008/02/09(土) → 2008/02/12(火) 385 【穏やかな】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【凪の日】 2008/02/08(金) → 2008/02/09(土) 384 【泣いたら】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【笑おう】 2008/02/05(火) → 2008/02/08(金) 383 【乙女の】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【夢叶う】 2008/02/02(土) → 2008/02/05(火) 382 【夢みる】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【時間】 2008/02/02(土) 19 50 44 → 2008/02/02(土) 381 【幸せを】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【願う】 2008/02/01(金) → 2008/02/02(土) 380 【冬の雨に】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【凍える】 2008/01/28(月) → 2008/02/01(金)
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Die Fadentitelliste im Juni mit dem 2006 Etatjahr 2006年度6月のスレッドタイトル一覧です。 41 【July】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【comes】 2006/06/30(金) → 2006/07/03(月) 40 【恋は】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【あせらず】 2006/06/26(月) → 2006/06/30(金) 39 【冷たく綺麗な】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【愛の氷】 2006/06/22(木) → 2006/06/26(月) 38 【季節は】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら 【夏へ・・・】 2006/06/18(日) → 2006/06/22(木) 37 【雨の】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【紫陽花】 2006/06/16(金) → 2006/06/17(土) 36 【思い出と】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【夏の色】 2006/06/16(金) → 2006/06/16(金) 35 【目指せ】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【あの人の隣】 2006/06/16(金) → 2006/06/16(金) 34 【夕焼けに】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【黄昏】 2006/06/15(木) → 2006/06/16(金) 33 【紫陽花と】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【カタツムリ】 2006/06/10(土) → 2006/06/15(木) 32 【彼女は】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【デリケートw】 2006/06/06(火) → 2006/06/10(土) 31 【もう】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【手放さない】 2006/05/31(水) → 2006/06/06(火)
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Die Fadentitelliste im April mit dem 2006 Etatjahr 2006年度4月のスレッドタイトル一覧です。 20 【届けたい】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【この思い】 2006/04/28(金) → 2006/05/02(火) 19 【永久の】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【愛】 2006/04/23(日) → 2006/04/28(金) 18 【春の陽気に】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【誘われて】 2006/04/19(水) → 2006/04/23(日) 17 【悲劇は】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【繰り返される】 2006/04/14(金) → 2006/04/19(水) 16 【さよならは】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【突然に】 2006/04/09(日) → 2006/04/14(金) 15 【いつでも】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【微笑みを】 2006/04/06(木) → 2006/04/09(日) 14 【花より】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【団子?】 2006/04/03(月) → 2006/04/06(木) 13 【君が】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【好き】 2006/03/31(金) → 2006/04/03(月)
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※最投稿です。wikiのみなさん昨日は失礼しました。 ⑨<バカって言うやつがバカなのよ!このバカ! 普通のゆっくり制裁 「うっめ!!これめっちゃうめ!!」 「みんな、ゆっくりしないでいそいでたべるよ!」 朝畑に着てみたら、畑で黒い帽子と赤いリボンが野菜を食べていた。 収穫間際のにんじんや大根が見るも無残な姿に変わっていた。 「ゆっ!?おじさんはゆっくちできるひと?」 『普段はゆっくりしてる人だ』 「まりしゃもゆっくりだいちゅき すーりすーり」 いつの間にか野菜を齧っている奴らよりもふた周りほど小さいやつが話しかけてきた。 こんな変な生き物が人語をしゃべるのにも驚いたが、 そんなことよりも、収穫間際の野菜たちを食べられた怒りの方が大きかった。 『てめぇら!俺の畑で何してやがる!』 俺は思わず怒鳴りつけたが、こいつらは 「ゆっ!このおやさいはまりさたちがみつけたんだぜ、 おとなしくしていればいたいめをみないですむんだぜ」 「ここはれいむたちのゆっくりプレイスにするよ! きたないじじいはでていってね!」 などと抜かしやがった。 聞いたことがある、人の頭のような形をして、 人語をしゃべり、人里のものを食い散らかして行く「ゆっくり」という生物を。 どうせ畑の野菜たちは商品にはならないのだから この目で見るのは初めてなので、少し観察してみた。 どうやらくろいぼうしをかぶったやつが「まりさ」で 赤いリボンをつけたやつが「れいむ」というらしい。 そしてそいつらの子供と思わしき 5匹の野球ボールほどの大きさのれいむ1匹とまりさ4匹、総勢7匹のようだ。 先ほど話しかけてきたのは子供のれいむのようだ。 私が観察していると 「れいみゅはとめたんだよ…けどおきゃあしゃんたちが…」と言ってすまなそうな顔をしてから親のほうへ跳ねていった。 そのはねる姿 言葉遣い 一口二口しか食べられていない野菜たち 私は苛立ちを覚えてきた 村の周りには妖怪たちが住んでいて、めったなことでは手出しはしてはいけないと教わっていた。 こいつらはどう見ても妖怪だ、どんな能力を持っているのか計り知れない。 弱そうな外見でありながら実はとても強い妖怪であった例などいくらでもあるのだ。 だが、それでも私の怒りは収まらない。 私は妖怪に詳しい人物に教えを受けることにした。 私が離れていくのを見て 「ふん!まりささまにおそれをなしてにげだしたんだぜ!」 「ほんとうにダーリンはつよくてたくましいわ!」 「あんにゃきちゃないじじいいなくなってすっきりーしたよ」 私は苦々しくその言葉を聴きながら復讐に燃えていた。 「そうか、お前のところにもゆっくりがでたか」 私は親戚の叔父の家に来ていた、勿論ゆっくりのことを聞きにきたのだ。 「いいか、あれは確かに妖怪だが、中身はただのまんじゅうだ」 え? 「そのうえ、力も弱いし頭も悪い。これと言って能力もない にもかかわらず、態度だけでかくて、何も知らないやつはびびってしまう、お前みたいにな」 私は叔父にどうすればいいか対策を聞いてみた 「そうだなあ、あいつら馬鹿だからまた明日も畑に来るだろうから わなでも仕掛けとけばいいんじゃねえか? そうだ、あいつら加工所ってとこに持ってけばいい金になるらしいぞ」 私はそれを聞いて一目散に家に帰ってみた 案の定畑は食い荒らされていてそこには何もいなかった。 私は街の本屋でゆっくりの罠の作り方を調べてみた。 次の日… 「ゆっ ゆっ ゆっ!」 早朝から大きな声を上げながら、ゆっくりどもがやってきた。 私は畑がよく見えるところから様子を眺めていた。 「ゆっ!なにこれ!これじゃゆっくりできないよ!」 畑の周りは昨日の内にネットで囲んでおいた。 これじゃ通れないよ、どうするダーリン」 「へっ!こんなものまりささまにおまかせだぜ!」 そういうとまりさは助走をつけてジャンプ! 「ゆがっ!?」 どうやら後ろ足(そもそも足があるかわからないが)が引っかかって顔面から落ちたようだ。 「いたいんだぜぇ!!こんなもんつくったやつはじねええぇ!」 まりさはネットに向かって体当たりをしようとした、が 「どぼじでがらまるんだぜぇぇぇ!!!?」 さすがヤマメ印のスパイダーネットだ、よく絡まってくれた。 まず1匹捕まえた、さて残りのやつらだが… 「ダーリンがたいへんよ!みんなでたすけるのよ!」 ゲスな家族だと思っていたがそうでもなかったらしい 皆で絡まった糸を取り外そうとして銜えているが 「どぼじでがらばっじゃうのおおぉぉぉ!!?」 ミイラ取りがミイラになったようだ。 家族全員捕まったところで私が姿を見せると 「おいじじい!はやくおれさまをたすけるんだぜぇ!」 「いまたすけたら、おれいにやさいくずをあげるわよおぉぉぉ!」 「みゃみゃぁぁ!?たちゅけてぇ!」 とおおさわぎになった。 そこで私が罠を仕掛けたことを告げると。 「いまならゆるしてやるんだぜぇ!はやくごめんなさいしてどげざするんだぜえ!!」 「ついでにはやくこのあみをはずしてねええぇぇ!」 「ゆっくちぃー!!おこるんだよ!!ぷんぷん」 などと叫んでいたもののどうすることもできない様子を見て思わず私は噴出してしまった。 さて、捕まえたがいいが、意外とはずすのも面倒だなあと思っていると、 「ゆっ!あそこにわなにかかったばかなかぞくがいるわ!」 「ああはなりたくないねーわかるよー」 「ちーんぽ」 通りすがりのぱちゅりー、ちぇん、みょん、が森から出てきた。 そうだ、いいことを思いついた。 『みょん、ちょっといいかな?』 「ヴェニス?」 みょんは多少後ずさりしたがこちらに敵意がないとわかったように口を開いた・ 『この馬鹿親子たちを助けてあげてほしいんだ』 「みょん!?」 「みょん!それはきっとわなよ!にんげんのいうことをきいてはだめよ!」 「あぶないんだねーわかるよー」 『助けてくれたらお野菜をあげるよ』 「ちーんぽ!!」 みょんは了解したようだ 「きけんよみょん!わたしたちはにげるわ!」 「せんりゃくてきてったいだねーわかるよー」 と言ってぱちゅりーとちぇんは森の木陰まで逃げていった だが、こちらの様子を伺っているのがばればれである さすが餡子脳といったところだろうか 『さてみょん、ネットだけ切ってね、くれぐれも中の物まで切らないようにね』 「ちーんぽ」 ざくり 「たすかったんだぜ、やいじじい!こんなところにとじこめて ただですむとおもってるのかだぜ!おれさまはつよいんだぜ! ほんきをだせばおまえなんかいちころなんだぜ…ってきいているのかだぜ!」 わたしはそのころみょんにお礼の野菜をプレゼントしていた 『仲間と一緒に食べるんだよ、あとここにはもう近寄らないんだよ』 「ちーんぽ」 野菜を持って仲間のほうへとかけていくみょんをみながら私は考え事をしていた。 「おい」 「なんなんだぜくそじじい!!はやくおれさまたちにもやさいをよこすんだぜ!!」 『お前らもうここには来るなよ、きたらもっとひどい目にあわせるからな』 「そんなことしらないんだぜ、それにもうドスたちもここにむかっているんだぜ」 『ドス!?ドスもいるのか…好都合だ』 「さっきからなにひとりでしゃべっているんだぜ、きょうはひどいめにあわされたからかえるんだぜ いたいめをみなくてよかったなくそじじい!まりささまがほんきになれば…」 もうまりさたちの声は聞こえない ドスがくる それだけが私の頭の中にあった。 次の日 「ここのいちばんえらいひとをだしてね!!」 早朝から大きな声が響く 村中にすでに知れ渡っていることではあったが いざとなると緊張もする。 「はやくしてね!ドスはぐずはきらいだよ!」 そこに出て行く私 『やありっぱなドスさんどうしたんですか?』 「ゆゆっ!きのうなかまがこのむらでいじめられたからほうふくにきたよ!」 それとゆっくりしょくりょうをだしてね!」 「はやくだすんだぜ!」 「そうよそうよ!いなかものはこれだからきらいよ!」 『そうでしたかそれはすみません。 お詫びと言っては何ですがそこの畑の作物をすべてドスの群れに差し上げます。 どうか許してください』 ゲラゲラゲラ!!! 笑い声が響く 「やっぱりにんげんはばかでのろまでくずだね、ドスのすごさもわからないではむかうなんて」 「でもやさいがてにはいったわ、これでふゆがこせるわ」 「じゃあこのやさいはドスたちのものだよ、はむかったらドススパークでくろこげだよ!」ズドーン! ドスはドススパークを打って村人たちを威嚇した。 ドスの群れは我先に畑へと入っていく、が 「あがぢゃんがぁぁぁ!?」 ゆっくりの赤ちゃんたちが一瞬で消えてしまったのだ。 「どぼぢでぇぇぇ!!!」「どごいっだのおおおお!??」 原理はこうだ まず落とし穴を作る その上に竹でできた格子状の物を置く 上からではわからないように葉っぱや土をかけておく すると小さいゆっくりだけが落とし穴へ落ちていくと言う仕組みだ ちなみに下は藁が引いてあって赤ちゃんゆっくり達は無事だ。 「ゆっくちぃ…いちゃかったよぉ…」 「まっまーどこなにょぉー」 「まってってね!いまドススパークで…」『まった』 ドスの言葉をさえぎったのは私だ。 赤ちゃん達が入っている落とし穴に液体をかけていく 「ちべちゃい!」「ぬるぬるしててきもちわりゅいよ…」 「今かけたのは油だ」「どぼじでぞんなこどずるのおおおおぉぉぉお!?」 『よく燃えるからだ、そんなこともわからないのか?』 「ぞういうごどをぎいでるんじゃないいいぃぃぃ!」 『いまドススパークを打てば間違いなく油に引火して赤ちゃん達は全滅だな』 「ドスゥゥゥ!どうするんだぜええ!」 「ドス!あかちゃんをたすけて!」 「ゆぎぎ…」 『さあ!どうする時間はないぞ!』 気がつくと村人のほとんどがたいまつを持っていた。 いつ投げ込まれてもおかしくはない。 「わかったよ!おやさいがほしいよ!あかちゃんはあきらめるよ!」 ゆっくりたちは耳を疑った。 「あかちゃんはつくれるけどおやさいはとりにくるのがめんどうだよ、 だからドスはおやさいをとるよ!」 「ドスぅぅぅぅ!!!」 「ドスのはくじょうものぉぉぉぉぉ!!!」 ゆっくり達の悲鳴が聞こえる、当たり前と言えば当たり前だろうが 『じゃ、いらない赤ちゃん達、さようなら~』 ぽいっ ゴオオオオオァァァァッ!! 「アジュイィィィィィ!!!!」 「おぎゃああちゃあああああ!!!!!」 「ばりざだげだずげるのぜぇぇ!!!」 そこはまさに阿鼻叫喚地獄絵図となった 数十分後 あたりは焦げた餡子の臭いが立ち込めていた。 「しかたないんだぜ、これもいきていくためにはひつようなんだぜ、 だからドスをうらまないでほしいんだぜ…」 と言う割には帽子に野菜を山ほど詰め込んでホクホク顔のドスだった。 「ゆぅぅ…あかちゃん」 「しかたないんだぜ、やさいをもってかえるんだぜ」 正直冬の間の食料に困らなくなってほっとした家族が何軒もあったことだろう、 意外と疲弊した表情のゆっくりが見られなかった。 それが強いて言えば誤算と言えば誤算だったのだろうか 「ゆっ!!なんなのぜこれは!!」 群れが森の入り口に差し掛かったところで 大きな網が群れ全体をつるし上げたのだった 「やれやれ、こんなにいるとは思っていませんでしたよ」 『いやあ、おかげさまで助かりました』 「いえいえこちらも仕事ですから、 これだけいれば冬の間のゆっくり不足の解消にもなるでしょうし、 それに何よりドスを捕まえられたのが大きいですね、 これで研究もはかどりそうです」 『ありがとうございますこれで私も冬が越せそうです』 『ただ、これだけの状況を作り上げてもストレスを感じた風なゆっくりがあまりいないのが、 不思議と言えば不思議ですね。』 「まあドゲスの群れにはゲスが集まりやすいですからね、そういうこともあるでしょう、 値段は多少割引になってしまいますがね。」 『そうですか、この焼けたゆっくりはどうしましょう』 「そのまま肥料としてお使いください、いい肥料になりますよ」 『そうですか、いたれりつくせりですね』 ハハハハ… 「おいじじい!おれたちをどうするんだぜ!!!」 『ああ、きみたちは加工所に売り飛ばすんだよ、野菜の代わりにね』 「がごうじょ!!!いぎゃあああぁぁぁ!!」 ユッサユッサ 大きく網が揺れた瞬間1匹のゆっくりがころがり落ちた。 「ここはゆっきゅりできないむれだね!れいむあたらしいむれをさぎゃすよ!」 「あら?これいむだわ」 「きっとむれからはぐれたんだねーわかるよー」 「いっしょのむれにいれてあげるちーんぽ!」 「ゆっ!ありがちょーおねぇちゃんたち!」 その後、子れいむはぱちゅりー達の群れで幸せに暮らせたかどうかはわかりません。 レイパーにレイプされて死んだかもしれません れみりゃに食べられたかもしれません。 それでもあの時つかまっているよりは幸せになったでしょう。 終わり
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※最投稿です。wikiのみなさん昨日は失礼しました。 ⑨<バカって言うやつがバカなのよ!このバカ! 普通のゆっくり制裁 「うっめ!!これめっちゃうめ!!」 「みんな、ゆっくりしないでいそいでたべるよ!」 朝畑に着てみたら、畑で黒い帽子と赤いリボンが野菜を食べていた。 収穫間際のにんじんや大根が見るも無残な姿に変わっていた。 「ゆっ!?おじさんはゆっくちできるひと?」 『普段はゆっくりしてる人だ』 「まりしゃもゆっくりだいちゅき すーりすーり」 いつの間にか野菜を齧っている奴らよりもふた周りほど小さいやつが話しかけてきた。 こんな変な生き物が人語をしゃべるのにも驚いたが、 そんなことよりも、収穫間際の野菜たちを食べられた怒りの方が大きかった。 『てめぇら!俺の畑で何してやがる!』 俺は思わず怒鳴りつけたが、こいつらは 「ゆっ!このおやさいはまりさたちがみつけたんだぜ、 おとなしくしていればいたいめをみないですむんだぜ」 「ここはれいむたちのゆっくりプレイスにするよ! きたないじじいはでていってね!」 などと抜かしやがった。 聞いたことがある、人の頭のような形をして、 人語をしゃべり、人里のものを食い散らかして行く「ゆっくり」という生物を。 どうせ畑の野菜たちは商品にはならないのだから この目で見るのは初めてなので、少し観察してみた。 どうやらくろいぼうしをかぶったやつが「まりさ」で 赤いリボンをつけたやつが「れいむ」というらしい。 そしてそいつらの子供と思わしき 5匹の野球ボールほどの大きさのれいむ1匹とまりさ4匹、総勢7匹のようだ。 先ほど話しかけてきたのは子供のれいむのようだ。 私が観察していると 「れいみゅはとめたんだよ…けどおきゃあしゃんたちが…」と言ってすまなそうな顔をしてから親のほうへ跳ねていった。 そのはねる姿 言葉遣い 一口二口しか食べられていない野菜たち 私は苛立ちを覚えてきた 村の周りには妖怪たちが住んでいて、めったなことでは手出しはしてはいけないと教わっていた。 こいつらはどう見ても妖怪だ、どんな能力を持っているのか計り知れない。 弱そうな外見でありながら実はとても強い妖怪であった例などいくらでもあるのだ。 だが、それでも私の怒りは収まらない。 私は妖怪に詳しい人物に教えを受けることにした。 私が離れていくのを見て 「ふん!まりささまにおそれをなしてにげだしたんだぜ!」 「ほんとうにダーリンはつよくてたくましいわ!」 「あんにゃきちゃないじじいいなくなってすっきりーしたよ」 私は苦々しくその言葉を聴きながら復讐に燃えていた。 「そうか、お前のところにもゆっくりがでたか」 私は親戚の叔父の家に来ていた、勿論ゆっくりのことを聞きにきたのだ。 「いいか、あれは確かに妖怪だが、中身はただのまんじゅうだ」 え? 「そのうえ、力も弱いし頭も悪い。これと言って能力もない にもかかわらず、態度だけでかくて、何も知らないやつはびびってしまう、お前みたいにな」 私は叔父にどうすればいいか対策を聞いてみた 「そうだなあ、あいつら馬鹿だからまた明日も畑に来るだろうから わなでも仕掛けとけばいいんじゃねえか? そうだ、あいつら加工所ってとこに持ってけばいい金になるらしいぞ」 私はそれを聞いて一目散に家に帰ってみた 案の定畑は食い荒らされていてそこには何もいなかった。 私は街の本屋でゆっくりの罠の作り方を調べてみた。 次の日… 「ゆっ ゆっ ゆっ!」 早朝から大きな声を上げながら、ゆっくりどもがやってきた。 私は畑がよく見えるところから様子を眺めていた。 「ゆっ!なにこれ!これじゃゆっくりできないよ!」 畑の周りは昨日の内にネットで囲んでおいた。 これじゃ通れないよ、どうするダーリン」 「へっ!こんなものまりささまにおまかせだぜ!」 そういうとまりさは助走をつけてジャンプ! 「ゆがっ!?」 どうやら後ろ足(そもそも足があるかわからないが)が引っかかって顔面から落ちたようだ。 「いたいんだぜぇ!!こんなもんつくったやつはじねええぇ!」 まりさはネットに向かって体当たりをしようとした、が 「どぼじでがらまるんだぜぇぇぇ!!!?」 さすがヤマメ印のスパイダーネットだ、よく絡まってくれた。 まず1匹捕まえた、さて残りのやつらだが… 「ダーリンがたいへんよ!みんなでたすけるのよ!」 ゲスな家族だと思っていたがそうでもなかったらしい 皆で絡まった糸を取り外そうとして銜えているが 「どぼじでがらばっじゃうのおおぉぉぉ!!?」 ミイラ取りがミイラになったようだ。 家族全員捕まったところで私が姿を見せると 「おいじじい!はやくおれさまをたすけるんだぜぇ!」 「いまたすけたら、おれいにやさいくずをあげるわよおぉぉぉ!」 「みゃみゃぁぁ!?たちゅけてぇ!」 とおおさわぎになった。 そこで私が罠を仕掛けたことを告げると。 「いまならゆるしてやるんだぜぇ!はやくごめんなさいしてどげざするんだぜえ!!」 「ついでにはやくこのあみをはずしてねええぇぇ!」 「ゆっくちぃー!!おこるんだよ!!ぷんぷん」 などと叫んでいたもののどうすることもできない様子を見て思わず私は噴出してしまった。 さて、捕まえたがいいが、意外とはずすのも面倒だなあと思っていると、 「ゆっ!あそこにわなにかかったばかなかぞくがいるわ!」 「ああはなりたくないねーわかるよー」 「ちーんぽ」 通りすがりのぱちゅりー、ちぇん、みょん、が森から出てきた。 そうだ、いいことを思いついた。 『みょん、ちょっといいかな?』 「ヴェニス?」 みょんは多少後ずさりしたがこちらに敵意がないとわかったように口を開いた・ 『この馬鹿親子たちを助けてあげてほしいんだ』 「みょん!?」 「みょん!それはきっとわなよ!にんげんのいうことをきいてはだめよ!」 「あぶないんだねーわかるよー」 『助けてくれたらお野菜をあげるよ』 「ちーんぽ!!」 みょんは了解したようだ 「きけんよみょん!わたしたちはにげるわ!」 「せんりゃくてきてったいだねーわかるよー」 と言ってぱちゅりーとちぇんは森の木陰まで逃げていった だが、こちらの様子を伺っているのがばればれである さすが餡子脳といったところだろうか 『さてみょん、ネットだけ切ってね、くれぐれも中の物まで切らないようにね』 「ちーんぽ」 ざくり 「たすかったんだぜ、やいじじい!こんなところにとじこめて ただですむとおもってるのかだぜ!おれさまはつよいんだぜ! ほんきをだせばおまえなんかいちころなんだぜ…ってきいているのかだぜ!」 わたしはそのころみょんにお礼の野菜をプレゼントしていた 『仲間と一緒に食べるんだよ、あとここにはもう近寄らないんだよ』 「ちーんぽ」 野菜を持って仲間のほうへとかけていくみょんをみながら私は考え事をしていた。 「おい」 「なんなんだぜくそじじい!!はやくおれさまたちにもやさいをよこすんだぜ!!」 『お前らもうここには来るなよ、きたらもっとひどい目にあわせるからな』 「そんなことしらないんだぜ、それにもうドスたちもここにむかっているんだぜ」 『ドス!?ドスもいるのか…好都合だ』 「さっきからなにひとりでしゃべっているんだぜ、きょうはひどいめにあわされたからかえるんだぜ いたいめをみなくてよかったなくそじじい!まりささまがほんきになれば…」 もうまりさたちの声は聞こえない ドスがくる それだけが私の頭の中にあった。 次の日 「ここのいちばんえらいひとをだしてね!!」 早朝から大きな声が響く 村中にすでに知れ渡っていることではあったが いざとなると緊張もする。 「はやくしてね!ドスはぐずはきらいだよ!」 そこに出て行く私 『やありっぱなドスさんどうしたんですか?』 「ゆゆっ!きのうなかまがこのむらでいじめられたからほうふくにきたよ!」 それとゆっくりしょくりょうをだしてね!」 「はやくだすんだぜ!」 「そうよそうよ!いなかものはこれだからきらいよ!」 『そうでしたかそれはすみません。 お詫びと言っては何ですがそこの畑の作物をすべてドスの群れに差し上げます。 どうか許してください』 ゲラゲラゲラ!!! 笑い声が響く 「やっぱりにんげんはばかでのろまでくずだね、ドスのすごさもわからないではむかうなんて」 「でもやさいがてにはいったわ、これでふゆがこせるわ」 「じゃあこのやさいはドスたちのものだよ、はむかったらドススパークでくろこげだよ!」ズドーン! ドスはドススパークを打って村人たちを威嚇した。 ドスの群れは我先に畑へと入っていく、が 「あがぢゃんがぁぁぁ!?」 ゆっくりの赤ちゃんたちが一瞬で消えてしまったのだ。 「どぼぢでぇぇぇ!!!」「どごいっだのおおおお!??」 原理はこうだ まず落とし穴を作る その上に竹でできた格子状の物を置く 上からではわからないように葉っぱや土をかけておく すると小さいゆっくりだけが落とし穴へ落ちていくと言う仕組みだ ちなみに下は藁が引いてあって赤ちゃんゆっくり達は無事だ。 「ゆっくちぃ…いちゃかったよぉ…」 「まっまーどこなにょぉー」 「まってってね!いまドススパークで…」『まった』 ドスの言葉をさえぎったのは私だ。 赤ちゃん達が入っている落とし穴に液体をかけていく 「ちべちゃい!」「ぬるぬるしててきもちわりゅいよ…」 「今かけたのは油だ」「どぼじでぞんなこどずるのおおおおぉぉぉお!?」 『よく燃えるからだ、そんなこともわからないのか?』 「ぞういうごどをぎいでるんじゃないいいぃぃぃ!」 『いまドススパークを打てば間違いなく油に引火して赤ちゃん達は全滅だな』 「ドスゥゥゥ!どうするんだぜええ!」 「ドス!あかちゃんをたすけて!」 「ゆぎぎ…」 『さあ!どうする時間はないぞ!』 気がつくと村人のほとんどがたいまつを持っていた。 いつ投げ込まれてもおかしくはない。 「わかったよ!おやさいがほしいよ!あかちゃんはあきらめるよ!」 ゆっくりたちは耳を疑った。 「あかちゃんはつくれるけどおやさいはとりにくるのがめんどうだよ、 だからドスはおやさいをとるよ!」 「ドスぅぅぅぅ!!!」 「ドスのはくじょうものぉぉぉぉぉ!!!」 ゆっくり達の悲鳴が聞こえる、当たり前と言えば当たり前だろうが 『じゃ、いらない赤ちゃん達、さようなら~』 ぽいっ ゴオオオオオァァァァッ!! 「アジュイィィィィィ!!!!」 「おぎゃああちゃあああああ!!!!!」 「ばりざだげだずげるのぜぇぇ!!!」 そこはまさに阿鼻叫喚地獄絵図となった 数十分後 あたりは焦げた餡子の臭いが立ち込めていた。 「しかたないんだぜ、これもいきていくためにはひつようなんだぜ、 だからドスをうらまないでほしいんだぜ…」 と言う割には帽子に野菜を山ほど詰め込んでホクホク顔のドスだった。 「ゆぅぅ…あかちゃん」 「しかたないんだぜ、やさいをもってかえるんだぜ」 正直冬の間の食料に困らなくなってほっとした家族が何軒もあったことだろう、 意外と疲弊した表情のゆっくりが見られなかった。 それが強いて言えば誤算と言えば誤算だったのだろうか 「ゆっ!!なんなのぜこれは!!」 群れが森の入り口に差し掛かったところで 大きな網が群れ全体をつるし上げたのだった 「やれやれ、こんなにいるとは思っていませんでしたよ」 『いやあ、おかげさまで助かりました』 「いえいえこちらも仕事ですから、 これだけいれば冬の間のゆっくり不足の解消にもなるでしょうし、 それに何よりドスを捕まえられたのが大きいですね、 これで研究もはかどりそうです」 『ありがとうございますこれで私も冬が越せそうです』 『ただ、これだけの状況を作り上げてもストレスを感じた風なゆっくりがあまりいないのが、 不思議と言えば不思議ですね。』 「まあドゲスの群れにはゲスが集まりやすいですからね、そういうこともあるでしょう、 値段は多少割引になってしまいますがね。」 『そうですか、この焼けたゆっくりはどうしましょう』 「そのまま肥料としてお使いください、いい肥料になりますよ」 『そうですか、いたれりつくせりですね』 ハハハハ… 「おいじじい!おれたちをどうするんだぜ!!!」 『ああ、きみたちは加工所に売り飛ばすんだよ、野菜の代わりにね』 「がごうじょ!!!いぎゃあああぁぁぁ!!」 ユッサユッサ 大きく網が揺れた瞬間1匹のゆっくりがころがり落ちた。 「ここはゆっきゅりできないむれだね!れいむあたらしいむれをさぎゃすよ!」 「あら?これいむだわ」 「きっとむれからはぐれたんだねーわかるよー」 「いっしょのむれにいれてあげるちーんぽ!」 「ゆっ!ありがちょーおねぇちゃんたち!」 その後、子れいむはぱちゅりー達の群れで幸せに暮らせたかどうかはわかりません。 レイパーにレイプされて死んだかもしれません れみりゃに食べられたかもしれません。 それでもあの時つかまっているよりは幸せになったでしょう。 終わり このSSに感想を付ける
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単なるエクゾディアだよ! 上級3枚 究極封印神エクゾディオスx1 フロストザウルス1 混沌球体x1 下級17枚 封印されしエクゾディアx1 封印されし者の左腕x1 封印されし者の右腕x1 封印されし者の右足x1 封印されし者の左足x1 クリッターx1 デーモンソルジャーx1 暗黒界の番兵レンジx1 ホーリー・エルフx1 異次元トレーナーx1サイバー・ヴァリーx1 ジェネティック・ワーウルフx1 甲虫装甲騎士x1 ブラッドヴォルスx1 キラートマトx1 N・グランモールx1 冥界の死者x1 魔法14枚 貪欲な壺x1 死者蘇生x1 光の御封剣x1 凡骨の意地x1 サイクロンx1 封印の黄金櫃x1 手札断殺x1 闇の量産工場x1 平和の使者x1 打ちでの小槌x1 ブラック・ホールx1 ハリケーンx1 魔法石の採掘x1 月の書x1 罠7枚 くず鉄のかかしx1 神の宣告x1 聖なるバリア ーミラーフォースーx1 リビングデッドの呼び声x1 リミットリバースx1 因果切断x1 強制脱出装置x1
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主人公の属性がNEUTRALか悪魔と同じで、LVが悪魔より高い どんな態度で接しますか? 会話 選択肢 変動 友好的 何が目当てだ? 命が欲しい (1)へ - マッカ これをやろう(主人公)たちは*手に入れた***は 去っていった - マグネタイト これをやろう(主人公)たちは*MAG手に入れた***は 去っていった - 別に (2)へ - 貴様の思考………読めぬわ!…………………戦う気が 無いと言うか?(以下続く) (1) 待て 話し合おうではないか YES ありがたい では私を 当てにしているのか?(以下続く) - NO 次へ +1 スキだらけだ!>攻撃しますか? YES (主人公)たちは 悪魔の不意を突いた! +1 NO な……何てヤツだ!***は 去っていった - (2) 貴様の思考………読めぬわ!……………お前の名 聞いておきたい 名乗る 次へ - 無視する いい度胸だ! - ほお 貴様がウワサの メシアか? YES 次へ - NO 人違いかどのみち ここは通さん!***はやる気だ - 人違いか今回は見逃すだが 次は無いと思うのだな***は 去っていった 我々悪魔をすべて滅ぼそうというのか? YES な……何てヤツだ!***は 去っていった - 滅びるのは 貴様の方だ!***はやる気だ NO 次へ - では地上は悪魔のものと認めるのか? YES その様な 口先だけの言葉など信用できぬわ! +1 ハハハハハ!気に入ったぞ!何が目当てだ?私を 当てにしているのか?(以下続く) NO 貴様の思考………読めぬわ!(以下続く) -
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俳優ソン・ヒョンジュ(52)がモスクワ国際映画祭で主演男優賞を受賞した。 OPUS PICTURESによると、ソン・ヒョンジュは29日(現地時間)、ロシアモスクワで開かれた第39回モスクワ国際映画祭閉幕式で、映画『普通の人』により主演男優賞を手にしたラストプリンセス DVD 。モスクワ映画祭で韓国俳優が受賞したのは、1993年の『I will survive』のイ・ドクファ以来24年ぶりになる。不汗党 DVD 以前カン・スヨンが1989年に『ハラギャティ』で主演女優賞を受賞したことがある。 『普通の人』は、主演男優賞と共にアジア映画を対象としたNETPAC賞も受賞して2冠を達成した世界で一番いとしい君へ DVD 。映画は、普通に生きるのが夢の刑事が偶然起こった殺人事件に巻き込まれて繰り広げられるストーリーを描いた作品悪女 DVD 。ソン・ヒョンジュは平凡な家長で警察官ソンジン役を演じた。3月に公開されて38万人を動員した。