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◆第75回 2009.09.11◆ ★T.M.Revolution「HEART OF SWORD ~夜明け前~」 ★西野カナ「君に会いたくなるから」 ★早乙女好雄(CV うえだゆうじ)「女々しい野郎どもの詩」 ★supercell「君の知らない物語」
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銀河を駆ける歌声 UNIT U-005 緑 発生 赤/緑 1-3-1 C 高速戦闘 武装変更〔VF-25〕 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードは、カット終了時まで敵軍コマンドの対象にならない。 特徴 メサイア ガウォーク 専用「早乙女アルト」 Mサイズ [3][1][2] 出典 「マクロスF」 2008
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渓 (鉄の伝説) CHARACTER CH-008 赤 2-3-0 U (自動D) 敵軍ユニットが攻撃に出撃した場合、自軍手札1枚を選んで廃棄できる。その場合、カード1枚を引く。 真ゲッター系 女性 子供 別名「早乙女元気」 [1][1][2] 出典 「真ゲッターロボ」 1998
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何かを志し、それに向かって努力し、そしてついにそれを成し遂げる。 古今東西あらゆるアースどこにでもありふれるこういう成功物語は、しかし、具体的な例となると極端に少なく、大抵の人間は、妥協し、享受し、静観して、挫折する。 が、この挫折者、転落者は記録や歴史に滅多に残らず、多くは塵となって消えてゆく。 今回は、同じ世界から呼ばれた二人の落伍者の遭遇を紹介しよう。 一人は正義の味方を志し、しかし姉の死をきっかけに堕落し、灰色の生き物になり。 一人は正義の味方を志し、しかし師匠の死をきっかけに転落し、真の正義/悪を殺す悪になり。 出発点は近く、身近な死をきっかけに変質し、そして二人は歪んだ道を歩き出す。 その道は、C―7、平原で交わることとなった。 ★ 歩みは依然、重い。 移動を開始して数分、歪んだ魔法少女、平沢悠との戦いによるダメージは今もなお、いのりの体を蝕んでいた。 それでもいのりが遅くながらも歩みをとめないのが、彼女のプライドとは別に、此処が広い平原だからというのもあるだろう。 ところどころに木陰が出来ているが、ほとんどは足首ほどしかない短い草ばかり。 これでは、すぐに危険な参加者に見つかってしまう。 (なんとか……学校まで……) そう思い、足に力を込め、一歩ずつ歩く。 あばらが折れ、内臓に傷がついてもここまで動けるのは、彼女がその短い人生のほとんどを修行に費やしたからか。あるいは、性格を豹変させるまでに至った負の心が為すものか。 とにかく、彼女は学校へ向かい、緩慢と前進していた。 が、呼吸をするたびに頭に霞がかかる。それを振り払うようにいのりは首を振る。 負傷はいのりの予想以上に集中力を奪っていた。 ――そう、接近する人間に気付かぬほどに。 「ふん、こんなところでお前に会うとはな」 その声に、いのりは慌てて振り向く。灰色の大男。政府直属ヒーロー、早乙女灰色がそこにはいた。 いのりは灰色に向かってナイフを構えた。頭の靄も瞬時に晴れ、全身の倦怠感も一時は忘れる。 敵に遭遇した際の即座の戦闘態勢。これも、いのりの師匠が遺した、死なないための技術だった。 「そう構えるな。首輪の色を見ろ。オレ達は同じ陣営だ」 「確かに同じ陣営。でも、お前は信用できない」 お互い、面識はなかった。ただ、どちらもその活躍や噂は聞いている。 いのりは、早乙女灰色という男が好きではなかった。 娘と一緒に活動し、ヒーロー協会ではなく、日本政府の依頼を受けて戦うヒーロー。 そして、この男は日本政府の命令で罪なき人間も殺しているという黒い噂が絶えない。 もしその噂が本当なら、灰色はいのりの敵だ。 「お前は罪のない人間を殺す。そんな奴を誰が信用できるか」 「ふん、嫌われたものだな。まあいい、オレもお前に好かれようとは思わん」 ただ、と灰色は続ける。 「情報くらいは交換しないか。何も一緒に行動しようというつもりはない。が、同じ陣営の相手とそう何度も会えるとは限らんのでな。お前も危険な人物の情報は知りたいだろう」 もっともな提案だった。いのりも頷き、言う。 「わかった。まずお前から話せ」 冷淡なないのりの態度にしかし灰色は何も言わず素直に口を開いた。 「まず、危険な怪物をが空港で暴れていた。今は怪人のようなものになっているが、それでも俺やお前が適う相手ではないだろう。発見したら逃げろ」 「怪物が……怪人……?」 「鱗のようなものがある、女性型の怪人だ。まあ、見ればわかる。どうやら理性はほとんどないようだから、逃げること自体は容易いだろう。他に出会った者は麻生叫という口縫いの高校生だ。外見は異形だが、無口なだけでさしたる害はない。会ったら保護してやれ」 その言い草にいのりは眉を顰める。 「なぜお前は保護していない。ヒーロー協会には属していないとはいえ、お前もヒーローだろう」 「生憎オレは足手まといを保護する気はない。それにあいつは妹を探すといったからな。それに付き合わされるのは面倒だ」 ヒーローとしてはあまりにも身勝手な灰色の言葉は、いのりの心に重い不快感を漂わせる。 思わず糾弾しようと口を開きそうになるが、すぐに自分も似たようなものだと気が付き、睨み付けるだけに留まった。 「とにかくオレが出会った参加者はこの2人だ。一人と一匹と言ってもいいのかもしれんがな。さあ、次はお前の番だ。……といっても、その有様を見れば、危険な参加者に出会ったことはわかるが」 「黒い大きな腕を使う、少女に出会った。悪人の空気を纏っている」 「悪人の空気とはまた曖昧だな」 と言いながらも灰色はその空気がどういったものかは容易に想像できた。 何度も悪と対峙と次第に分かってくるのだ。 一目見て、悪だと感じ取る。油断が死に繋がるヒーロー業界において、この力を持っているかいないかは、そのまま生死を分ける分水峰になることもある。 もっとも、このセンスを完全に信じ切り、それだけで悪人だと判断して襲い掛かるような者は、ヒーロー業界では狂人と扱われるが。 「ワタシが会ったのはそいつだけ」 「そうか。貴重な情報に感謝する。……ふむ、他に話すようなことも無い。別れるとするか」 「私は廃校へ向かっている。お前はどうする」 「ならばオレは北上しよう。これ以上お前と一緒に行動して刺されるのは御免だ」 そう言って、灰色はいのりに背を向け、どこまでも広がっていそうな平原を歩き出した。 背を向けてはいるが、いのりが後ろから襲い掛かってもすぐに対応できるように、常に気は張っている。 いのりは灰色の後ろ姿に興味は示さず、そのままさっきまでと同じように、廃校に向かって、足を進めだした。 灰色と出会った緊張、それに伴い分泌された脳内麻薬が切れる前に、彼女は少しでも距離を稼ぎたかった。 ヒーロー協会からのはみ出し者二人の情報交換は、こうして何事もなく終わった。 ★ (次は殺すか) いのりと別れて数分も経たないうちに灰色はそう考えていた。 彼の目的は、この殺し合いで悪を為し、自分の弟子に殺されることだ。 そして、その目標を達成するためには、雨谷いのりを殺すのが普通の考え方だろう。 しかし、灰色はそうしなかった。 いのりが負傷していても、敗ける可能性があったから。 それも確かにある。 が、灰色がいのりを襲わなかったのには、もっと明確な理由があった。 裏切りのクレア。 エンマに匹敵する身体能力と大人の狡猾さを備え、灰色の姉とは違い直接ヒーロー協会に反旗を翻した怪物。 そして、雨谷いのりの復讐対象。 クレアと遭遇することを灰色はそれ程恐れていない。 彼女はある程度は、それこそ怪人パーフェトのような狂人とは違い、話が分かる狂人だ。 情報や支給品の提供で見逃してもらえることも夢物語ではない。 それに、殺されるならばそれはそれで構わない。 頭を撃ち抜いたり、飛び降りる気は無いし、死なない努力はする。が、殺されることにそれほど恐怖感は無かった。 だが、エンマとクレアを会わせることは何としても避けたい。 幼いぶん思考が単純なエンマにとって、クレアは猛毒だ。 殺されるだけならいいが、変な思想を植え付けられたら最悪。 灰色は幻視する。 早乙女エンマがクレアの力で悪に堕とされ、自分の前に立ちはだかる未来を。 それはきっと、死より不快なことだ。 それはエンマ、灰色だけでなく、彼の姉、早乙女鉛麻も侮辱する行為だ。 彼女は絶望こそしていたが、決してヒーローであることはやめなかったのだから。 そして、裏切りのクレアはそれを容易く行いそうな不気味さがある。 が、灰色は積極的にクレアを討伐しようとする気はなかった。 それは自分ではクレアに勝つことは難しいという客観的事実や、たかが一参加者に構ってはいられないという冷静な判断によるものだ。 だから、雨谷いのりを襲わなかった。いや、殺さなかった。 クレアを憎み、復讐を誓う彼女は、あわよくばクレアに辿り着き、殺すまではいかないにしても腕の一本や二本は道連れにしてくれるかもしれない。 灰色はそれを期待し、雨谷いのりを見逃した。 だが、同時に灰色はいのりに失望をしていた。 この短時間で、あそこまで傷を負うことになった彼女は、灰色が思っている以上に、直情的で、不器用な生き方をしているらしい。 いのりの境遇が知っている。思う所がないわけではない。 が、いのりは灰色の生き物ではない。彼女は復讐者だ。 ならば踏み込んで語るつもりはない。彼は自分の同類にしか内面を明かさないし、過去を語らない男なのだ。 次に会った時、復讐を達成できていなければ、あるいは幸運にも達成していれば、その時は容赦せず殺そう。 灰色の男は、その時の殺害方法を考えながら、いつのまにか町へと入っていた。 【C-6/町/1日目/早朝】 【早乙女灰色@アースH(ヒーロー)】 [状態]:灰色 [服装]:ヒーロースーツ [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1 #65374;2 [思考] 基本:エンマに殺されるため、悪を行う 1:麻生嘘子だけは保護しておく 2:死んだらそれはそのときだ。 3:平原から北上。 4:雨谷いのりに今度出会ったら殺す ★ 「次は殺す」 ワタシはそう口にした。 決意を口に出すと、さらに強固になる。 これは師匠がワタシに教えてくれた考え。 師匠が死ぬ前は、独り言は恥ずかしいと嫌がっていたワタシだけど、今はそれが自然に実行できる。 きっと今のワタシの有様を見たら師匠は怒ると思うけど。 でも、悪は悪でしか殺せない。 ワタシは間違っているけど、でも、弱い私にはこれしか方法がないのだ。 早乙女灰色。あいつからも悪人の気配がした。 きっと噂通りの奴なんだろう。 自分の地位や金のために罪のない人間を殺すような、そんな最低の悪党なんだろう。 でも、ワタシはそんな悪党を殺せなかった。 自信がなかったから。 今のコンディションで早乙女灰色を殺せるとは思えなかった。 裏切る直前までヒーロー協会に属していた裏切りのクレアは、その戦闘方法が記録されているし、彼女の戦っている姿を見た者も多い。 けど、早乙女灰色は表立った戦闘のほとんどを娘に任せている。その戦闘能力の詳細を、ワタシはほとんど知らない。 今まで、然したる興味も無かったから、というのもあると思うけれど。 「ぐっ……」 あいつの姿が見えなくなった辺りで、ワタシのあばらは再び痛みだした。 緊張がとぎれてきたんだろう。 とにかく今は学校に行って休息と治療を。 それまでは、それこそクレア本人にでも出会わない限り、戦闘は避けるべきだ。 けど、もし、体力がある程度回復して、また灰色に会ったら、今度は悪としてあいつを殺す。 次は、殺す。 【C-7/平原/1日目/早朝】 【雨谷いのり@アースH】 [状態]あばら骨骨折 それに伴う疲労(小) [装備]:ナイフ×2@アース?? [道具]:基本支給品、不明支給品1 #65374;2 [思考] 基本:『悪』を倒す。特にクレア 1:学校で保健室を探し、休む 2:灰色は今度出会ったら殺す
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PL名:睦月 未使用経験点:31点 獲得履歴 獲得日 セッションタイトル GM名 経験点 備考 2007/ 風の聖痕・地を割る杭 影法師 17 参加PC 神凪あやめ 2007/9/15 DRAGON SLAYER 氷月 18 参加PC 真崎あやめ 2007/10/1 かわいそうなまじん 影法師 18 参加PC カズヤ・ナガレ 2007/10/8 おかあさんとついでにぞんびもいっしょ 影法師 22 参加PC 高谷由美 2008/3/20 奈落の雫 雅戌 26 参加PC カイト・ブランシモン 2008/3/25 アルシャード・マーチ 雅戌 43 参加PC カイト・ブランシモン 2008/3/26 襲撃、制服戦艦ゴリアテ! 雅戌 21 参加PC カイト・ブランシモン 2008/4/02 コロシアム的な 影法師 15 参加PC 皇 炎 2008/4/12 魂の牢獄 雅戌 33 参加PC メリッサ・オースティン 2008/4/18 幸福の価値 氷月 32 参加PC 皇 炎 2008/4/25 Worldend Capriccio 氷月 308 参加PC 皇 炎 2008/4/26 怪盗ロボ子~謎の挑戦状~ 影法師 57 参加PC 東宮大五郎 2008/5/02 ダークマジック~スイート・カーニバル~ 雅戌 55 参加PC フェリオ・マックスウェル 2008/5/04 奈落のカード 氷月 1091 参加PC 皇 炎 2008/5/16 Life is・・・ 影法師 890 参加PC 真崎あやめ 2008/5/24 薄氷のすぐ裏に 雅戌 241 参加PC 早乙女由梨 合計 2907 消費履歴 消費日 対象キャラ 使用経験点 備考 ---- カズヤ・ナガレ 10 LV4 ---- 高谷由美 10 LV4 ---- カイト・ブランシモン 87 LV7 常備化7点 ---- メリッサ・オースティン 22 LV5 常備化2点 ---- フェリオ・マックスウェル 23 LV5 常備化3点 ---- 皇 炎 682 LV10 常備化42点 ---- 東宮大五郎 46 LV6 常備化6点 ---- 真崎あやめ 1602 LV12 常備化112点 ---- 早乙女由梨 394 LV9 常備化44点 合計 2876
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ようこそ 皆さん はじめまして、ここのオーナーの早乙女鈴華です。 ここは、-空色 珈琲店-(ソライロ カフェ)の支店です。 ただいま、本家のほうは工事中ですので、工事が終了次第お知らせさせていただきます。 では、まず-ABOUTからどうぞ
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白光の早乙女 回避防御両立型。格闘家さんです。 ソロでいろんなところいってるので モブの情報とか詳しいです。 真言、生産のほうも別垢がもっております。 たまに、目がお金になっていまs ry 紹介人:ルクス
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真ゲッター系 真ゲッターロボに登場するキャラクターたち。 参考 特徴 真ゲッター系であるキャラ 號(1st) 渓(1st) 剴(1st) 早乙女博士(1st) コーウェン(1st) スティンガー(1st) 特徴 真ゲッター系に関連する効果を持つカード
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月島杏の設定 絵師による絵などは月島 杏、シナリオまとめはこちら。 人物設定 557の設定案における杏の設定。 名前 月島 杏(つきしま あん) 家族 両親、姉(月島 聖) 友人関係 自ら孤独になろうとしているため友達はほとんどいない。ただ姉である聖とましろは杏を心配しており、杏もそれを知っている。たがどうしてもそれを素直に受けることが出来ない。後に動物を大切にするという行動から友人を得ることになる。 主人公への対応 誰に対してもするように同じく拒絶。 主人公への呼び方 あなた 一人称 私 セリフ 「好きにすれば?」「関わらないで」「正義感が強いのね」 行動パターン 他人と拒絶。孤独。自らのリストカットを嫌悪しているがそれを止める事ができなくなっている。 主人公の攻略 杏のよい一面を知り、さらに杏の秘密を何となく感づいた主人公は皆にも杏を知ってもらおうと思い立つ。いくら拒絶されても主人公は杏と関わろうとする。 好きなこと 孤独、動物、あんパン、黒酢、林檎飴 嫌いなこと 感情に流されること、感情にながされる人、カレーパン、花 コンプレックス 過去の家族内での出来事が大きな傷を抱いている。さらに主人公がやってくる少し以前にとある事件以来リストカットを始めてしまう。 備考 学校内での行動は授業をサボることや遅刻することもあり不良と呼ばれている。本人も不良であると思われたほうが一人で居られると思っており、特にそう呼ばれることは気にしてはいない。 左利き ログ 月島 聖月島 杏早乙女 不二子は騎士つながりで三姉妹 真面目な長女:月島 聖 姉に劣等感を抱いて不良になった次女:月島 杏 マイペースな三女:早乙女 不二子 月島 聖と月島 杏は同時期だし、双子でもいいかも。 村崎 龍子月島 杏不二子?が三姉妹だとして… 村崎 龍子 :長女。性格は何事に対しても大らかで優しい。運動神経・知能もそこそこ高いのだが自己主張が下手で、周りの人によくいじられる。 文句を直接人に言えないので、お気に入りの人形(蜜柑)に愚痴を話す癖がある。 早乙女 不二子(侍):次女。剣道部エースで、伝統を重んじる硬派な大和撫子。運動神経はいいはずなのだが剣道以外にはまったくその力が 発揮されないため、周りから不思議がられている。 最近とある強化合宿に参加し、より剣道に磨きがかかっている。 月島 杏 :三女。親が末っ子ということでほぼ放任していたため、不良化している。ただし、姉妹とは仲がよい。 どんな話題でも割り込んで中断させる達人で、一度キレるとそこら辺の男では全くかなわないほどの怪力の持ち主でもある。 56 :既にその名前は使われています :2006/12/29(金) 14 58 29.25 ID pTry08Uu 内藤三姉妹の名前を考えてみた。 長女 竜貴(たつき) 古流の騎士とかそんなだった気がするので長女に 可愛くない名前にちょっとコンプレックスを感じているクールなおねいさ んとかそんなので一つ。 次女 守(まもり) 三女 杏奈(あんな) やはりこの二人は双子のほうがいいね。 9 既にその名前は使われています New! 2007/03/23(金) 02 22 57.23 ID /9TaVtTs 実は杏は左利きを想定して書いてました。 というのも……俺のささいなミスからですよ……orz まぁというわけで杏は左利きにはなってますw
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