約 118,419 件
https://w.atwiki.jp/edf_4/pages/405.html
前のミッション>DLC3-7:赤く染まる河 | 次のミッション>DLC3-9:超獣大結集 住宅街に地下トンネルの出口が確認されました。 巨大生物が出現しているようです。ただちに殲滅作戦を開始。 地下トンネルの出口を破壊してください。 マップ 河川敷のある町 - マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル アーマー限界 R:W:A:F: R:W:A:F: R:W:A:F: - 登場する隊員 レンジャー ウイングダイバー エアレイダー フェンサー 【初期配置】レンジャー隊長(合流可能)* 2部隊レンジャー隊員 * 3(火炎放射器装備) - - - 出現する敵 出現数 備考 第一波 地下トンネルの出口 4 ┗甲殻巨大生物 7 スタート地点正面高台の巣 ┗甲殻巨大生物 7 学校裏の巣 ┗甲殻巨大生物 10 学校横の巣 ┗戦甲変異種 7 校庭の巣 第二波 地下トンネルの出口 3 ┗甲殻巨大生物 11 橋の隣の巣 ┗戦甲変異種 6 橋の入り口の巣 ┗戦甲変異種 6 橋の向こう側の巣 第三波 地下トンネルの出口 3 ┗戦甲変異種 5 手前の畑近くの巣 ┗戦甲変異種 5 左奥の巣 ┗戦甲変異種 6 右奥の巣 河川敷付近の市街地に出現する巣穴を破壊していくミッション。 黒蟻の巣穴を攻撃するとほぼ確実に金蟻も反応するので、なるべく早めに金蟻の巣を破壊していきたい。 蟻との戦闘の際は、建物が残っていれば市街地で、更地になっていればマップを南北に分断する土手で戦うと楽。 蟻は土手の反対側にいても構わず酸を撃ってくるので足止め+簡単なバリケードに出来る。 レンジャー 難易度INF 武器:ライサンダーZ×2 仲間を回収後、目の前の巣を壊し、坂を下り右に見える巣を破壊して河川敷にでよう そのまま学校の方へ進み、金蟻の巣破壊に取り掛かる。まず金蟻の数を減らして狙撃に移行すると楽である 上にも書いてある通り土手をうまくバリゲートにしながら戦おう 金蟻の巣を潰したら、奥にある黒蟻巣を破壊 再び河川敷に戻ろう 2派はまず河川敷の金蟻の巣から狙撃開始 ヒットアンドウェイに徹しよう 3派もやることはヒットアンドウェイ。一つ一つ慎重に狙撃すれば、そんなに難しくはない 巣穴は礼讃乙9発程で破壊可能 AF100、スティングレイMFの組み合わせもありか 武器:プロミネンスMA AF100 遠くからプロミを巣に撃ちこむ→反応した蟻を迎撃の繰り返し 時間はかかるが安全にクリア出来る 巣穴はプロミMAで3発 間に建物を挟めば蟻の進行が遅れるので1回の蓄積でプロミを2発撃ち込めることも ウイングダイバー 難易度INF 武器:フレイドマル、プラズマフォールΣ スタートしたら、まず仲間を全て回収し、目の前の巣穴を破壊する。 攻撃の際は、最初にプラフォで空爆→残った敵をフレイドマルで各個撃破。基本はこれの繰り返し。 金蟻が厄介なのは変わらないので、なるべく、空爆する際は金蟻の巣を空爆すると楽になる。 また、巣穴がそれぞれ密集しているので、プラフォの広範囲爆撃を利用するためにも高いところから攻撃するといい。 第二波の巣穴の攻撃の際は近くの鉄塔の上、第三波は巣穴周辺の建物の上、など。 プラフォは撃ってから全く動かなければ、エネルギー切れを起こすまでに3発撃てる。3発も撃てば巣穴周囲は綺麗になるだろう。 第三波の金蟻巣穴×3は少々厄介なので、撃つ→反応したのを排除する→撃つ、を繰り返すと楽。 多数の金蟻が突っ込んできて仲間もいない状態なら、積極的にプラフォを使って吹っ飛ばそう。 仲間は相変わらず火炎放射なので、土手や建物を利用して、相手を接近させると割かし活躍してくれる。 エアレイダー 難易度INF 必須武器:カノン砲DまたはC70爆弾 任意武器:リムペット・チェーンガンZDやセントリーガンなど自衛ができるもの ビークル:開幕要請可能なヘリ。ネレイドエンジェルほぼ必須 開幕は住宅地の中にいるNPCを回収しつつヘリを要請。 市民やNPCがタゲられている間に、自衛武器で目の前の巣穴付近の敵を倒しながらヘリに乗り込む。 後はヘリからカノン砲DまたはC70で爆撃プラン(俺)を各巣穴に対して行うだけ。 特に第2波以降の巣穴とその周辺の敵は待機モードから始まるため、まとめて落とせる。 そしてネレイドエンジェルなら残った金蟻の掃討も容易いので、型にはまればノーダメクリアも可能だろう。 オンや分割で護衛役兼掃討役のダイバーなどがいるとより安定する。 フェンサー 難易度INF 武器1:グレートシールド、ブラストホールスピアMS 武器2:35ミリバトルキャノン×2 盾を構えてぷーすーぷーすで1派はクリア可 2派は距離があるのでバトキャが役立つだろう 3派もバトキャでダメージを与える→金蟻掃討→再びダメージを与える→金蟻(ry でクリア出来ます 味方は放置 火炎放射じゃ戦力にはなりません… フェンサーといえど金蟻の火力は侮れないので注意。油断しているとグレシがあっという間に溶けて、文字通りサンダー! するハメになる
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/398.html
前へ 「なんかさぁ……町の人たち、みんなぼくたちを見てない?」 そんなのび太の疑問にしずかが答える。 「ぼくたちって言うか、のび太さんじゃない?」 「あっ、そう言われれば」 ここ、ヒワダタウンの住民は確かにのび太の方を凝視している。 それも悲しそうな目付きで。 「あの、ぼく、なんかしましたか?」 のび太は近くで自分の方を見ていた青年に尋ねた。 「い、いや、違うんだ!」 青年は首を振って否定した。 「それじゃ、なんでこの町の皆さんはぼくのことを見てるんですか?」 青年はそれも否定した。 「い、いや、きみじゃなくて……きみが連れているヤドンだよ」 のび太としずかは予想外の返答に驚き、それはどういうことかと青年に尋ねた。 「この町にはね、そりゃもうたくさんのヤドンがいたんだ。 でもある日突然、ヤドンたちは一匹残らずこの町から消えてしまったんだよ」 青年は悲しそうに語る。 「ロケット団の連中が、東にあるヤドンの井戸に連れ去ったっていう噂があるんだ。 まぁ単なる噂なんだけど」 「なんで確かめにいかないんですか?」 のび太がもっともな質問を投げ掛けた。 「だってボクは強くないし、そもそも井戸は立ち入り禁止だし」 この青年には、自分でなんとかしようという気持ちはないらしい。 「いいかい、きみたちも井戸に近付いちゃいけないよ」 青年はそう言うと、どこかに立ち去った。 その後ろ姿を見送りながら、のび太は言う。 「あんなことを言われたら、ねぇ?」 そしてしずかを見やった。 しずかも同じように言う。 「行くしかないわ、ねぇ?」 意見は一致し、二人は井戸の方へ向かった。 「今度は森かよ……」 ぐったりとしながらジャイアンは呟いた。 「もうダンジョンなんて無理だって……」 その場にしゃがみ込むジャイアンを傍らのゴーリキーが慰める。 「そうだよな、お前らがいるよな。弱音なんて俺らしくもねぇや」 あの一件以来、ジャイアンはなるべく手持ちをボールから出すことにした。 今まではただのデータとしか思えなかったポケモンたちに、 ジャイアンはあれ程ばかにしていた愛情すら沸いていた。 「スネ夫にも謝らなくちゃな」 ぼっこぼこにされてお金まで取られる側の人間の気持ちも、少しは分かったらしい。 ジャイアンは森の奥へと進んでいった。 ヤドンの井戸 別名雨降らしの井戸 「あれ、誰もいないや」 のび太の記憶によれば、町に来たときは井戸の前に人が立っていたはずだった。 しかし、今は誰もいない。 「中に入ってみましょう」 しずかに促され、のび太は井戸の中に入っていった。 井戸の中は予想よりも広かった。 「のび太さん」 見て、と言うしずかが指差す先に目をやると、 一人の老人がロケット団の下っ端たち三人に囲まれていた。 まだ二人には気付いていないようだ。 「取りあえず様子を……ってあれ、のび太さん?」 しずかは辺りを見回すが、のび太が見当たらない。 しずかの頭を嫌な予感が過ぎった。 「イトマル、糸を吐く!」 しずかの予感は大当たりをした。 のび太はロケット団がこの井戸に何人いるのかも分からないのに、 単身で老人を助けにいったのだ。 「うわ、なんだこれ!」 「くそ、前が見えない!」 「こら、待ちやがれ!」 イトマルの吐いた糸がその場の三人全員の視界を奪えたことが、幸いだったと言えよう。 「おじいさん、早く逃げて!」 のび太の言葉に対し、老人はすまなさそうに首を振った。 「坊主、わしはもう歩けん。井戸に入ったときに腰を打ってしもうたんや」 「えッ!?」 痛そうに腰部をさする老人を見ながら、 のび太はこのあとどうするかなど、まるで考えていなかったことを思い出した。 「このくそガキが!」 二人はあっと言う間に先ほどの三人に囲まれてしまった。 「もう逃がさねぇぞ!」 下っ端たちは自分のボールに手を掛けた。 「くッ、万事休すか……!」 老人はそう呟いたが、のび太には意味が分からなかった。 「覚悟するんだ……な?」 いきなり三人は地面に倒れこんだ。 「あれ?」 困惑するのび太。すると、 「もう、のび太さんったら」 声のする方にはしずかが立っていた。 「ホーホーの催眠術があったからなんとかなったけど……」 どうやらしずかは怒っているらしい。それも当然なのだが。 「まぁこれではっきりしたわ。やっぱりロケット団の仕業みたいね」 しずかはそう呟き、残りの手持ちもボールから出した。 「おい、一体なんの騒ぎだ!」 今の騒ぎを聞きつけて、残りの下っ端たちもこちらへと近付いてくる。 「おじいさんはここにいてください」 しずかは老人に指示を出し、のび太に告げる。 「わたしが下っ端たちを倒して食い止めるから、 のび太さんは奥に行ってヤドンたちを助けてきて!」 しずかの提案にのび太はこくりと頷いた。 「そうはさせるかよ!」 下っ端のズバットがのび太の行く手を塞ごうとする。 「のび太さん、振り返らないで進んで!」 言われるまま走っていくのび太を見届けてから、しずかはメリープに命じる。 「メリープ、フラッシュよ!」 「うおッ、まぶし!」 井戸の中は当然、暗い。 下っ端たちは長時間ここにいたため、フラッシュの目眩ましの効果も増大する。 この隙に、下っ端たちが出しているポケモンを倒してしまおう、 というのがしずかの魂胆だったのだ。 「のび太さん、がんばって……」 ここはコガネシティ 豪華絢爛 金ぴか賑やか華やかな町 一方その頃、スネ夫はゲームセンターにいた。 「アカネは強いから、挑戦しても負けちゃうだろうしなぁ」 これはただの自分に対する言い訳で、 実際は負けっ放しなので帰るに帰られなくなっているだけである。 せっかく貯め直したお金が、どんどんコイン引換所へと消えていく。 「くそッ、ぼくがこんなスロットで稼げないはずがないんだ……!」 とうとうスネ夫の口から本音が洩れた。 ちなみにスネ夫はこのあと、 すっからかんになるまでスロットにのめり込むのであった。 「ひどいや、なんでこんなことを……」 そう呟くのび太の目前にはたくさんのヤドンたち。 のび太の怒りの理由は、ヤドンたちが一匹残らずしっぽを切られているからだ。 「面白ぇこと言うなぁ、お前」 どこからか男の声がした。 のび太は慌てて、腰のボールを手に持った。 すると、井戸のさらに奥の方から、一人の男が現れた。 その金髪の男は、顔に僅かな笑みを浮かべ、のび太に近付いてくる。 「なんでって、金になるからに決まってるだろ。ヤドンのしっぽは高く売れるんだぜ?」 男が着ている服は確かにロケット団のものであったが、下っ端のそれとは明らかに違う。 「まさか、ロケット団の幹部?」 のび太の問いに男は笑う。 「そう、正解。オレは幹部の一人、コウマだ。まぁ覚えとく必要はないぜ」 のび太が繰り出すのよりも早く、コウマは手持ちをボールから出した。 「だってもう、会うこともないからな」 ところ変わって現実世界。 「のび太くんは大丈夫かなぁ……」 青空の下でドラえもんが呟いた。 ドラえもんの目の前にはタイムマシンと不思議な機械。 現実世界、と言っても現代ではなく、 タイムマシンでやって来た、まだ人類の存在していない世界だ。 「ゲームの世界に行ける機械、GW……随分と不便だよなぁ。 プレイ時間はリアルタイムだし」 ドラえもんはそう呟きながら機械を叩く。 リアルタイムでゲームを体験するとなると、 普通にプレイしていては莫大な時間を要する。 つまりドラえもんは、過去の世界でのび太たちにゲームを楽しませ、 ゲームが終わったらタイムマシンでこちらに来た日に帰るつもりなのだ。 「無料お試し体験だし、文句は言えないけど」 定員が四名までというのはなんとかならなかったのかな、と愚痴を零す。 すると突然、GWからけたたましいほどの警告音が鳴った。 ところ変わって現実世界。 「のび太くんは大丈夫かなぁ……」 青空の下でドラえもんが呟いた。 ドラえもんの目の前にはタイムマシンと不思議な機械。 現実世界、と言っても現代ではなく、 タイムマシンでやって来た、まだ人類の存在していない世界だ。 「ゲームの世界に行ける機械、GW……随分と不便だよなぁ。 プレイ時間はリアルタイムだし」 ドラえもんはそう呟きながら機械を叩く。 リアルタイムでゲームを体験するとなると、 普通にプレイしていては莫大な時間を要する。 つまりドラえもんは、過去の世界でのび太たちにゲームを楽しませ、 ゲームが終わったらタイムマシンでこちらに来た日に帰るつもりなのだ。 「無料お試し体験だし、文句は言えないけど」 定員が四名までというのはなんとかならなかったのかな、と愚痴を零す。 すると突然、GWからけたたましいほどの警告音が鳴った。 「行け、ベイリーフ!」 コウマのボールから現れたのはベイリーフ。 「くそッ、サンド!」 やや遅れてのび太もポケモンを繰り出す。 「草に地面ってバカか? ベイリーフ、葉っぱカッター!」 「サンド、ひっかく!」 しかし、のび太のその指令はあまりに遅すぎて、 ベイリーフの葉っぱカッターはサンドの体力を全て奪ってしまっていた。 「手応えねぇなぁ。もっと本気で来いよ」 のび太はコウマをきっと睨み、そして叫ぶ。 「ウツギ博士の研究所からポケモンを盗んだのはお前だな!」 ベイリーフはチコリータの進化形。 チコリータを始めとするあの三匹は、この世界では希少価値が高く、 普通ならば滅多に捕まえることはできない。 そんな話をのび太はウツギから聞いていたのだ。 コウマはせせら笑う。 「人聞き悪ぃなぁ。盗ったのはオレじゃなくて別の仲間だぜ?」 「お前だって同罪だ!」 そもそもヤドンを連れ去っている時点で、コウマは言い訳できる身分ではない。 「行くんだ、イトマル!」 「次は虫か、かったりぃなぁ」 コウマは頭をぼりぼりと掻き、面倒臭そうに呟いた。 「うわッ、なに!?」 慌てて機械のモニターを見るドラえもん。 「エラーが発生しました、だって……!? くそッ、一体どうなって……」 もともと青い体がさらに青ざめていく。 「強制終了……はだめだ。のび太くんたちも消えちゃう……」 ドラえもんはかたかたと機械を弄る。 やがてがくりと肩を落とす。 「プレイヤーが帰ってくるのを待ってください、だなんて……!」 このGWには、だれか一人でもクリアすれば元の世界に帰る、 という設定を施してしまった。 逆に言えば、それ以外の手段では帰れない、ということになる。 ドラえもんは自分の行動を後悔し、そして両手をくっつけ、天に祈った。 そして、ふと呟く。 「……でも、一体どうしてエラーなんか」 「早いとこ決めさせてもらうぜ、葉っぱカッター!」 幾枚もの葉が刃となってイトマルに襲いかかる。 「糸を吐くで止めるんだ!」 イトマルの口から出される糸が葉を突き刺し、その動きを止める。 しかし、すべての葉を貫くことなどできようもなく、いくつか食らってしまう。 イトマルにはあまり効かないはずの葉っぱカッターだが、 それでもダメージは大きい。 「だめだ、強すぎるよ……」 うなだれてそう呟くのび太を見て、 コウマはがっかりだ、と言わんばかりの表情を浮かべる。 すると、 「……と思ったら大間違いだ! ヤドン、金縛り!」 どこからともなくのび太のヤドンが現れ、 ベイリーフの葉っぱカッターを封じてしまった。 「なんだとッ!」 いつの間に、と叫ぶ前にコウマは周りを見渡して気付く。 「そうか、こいつらの中にいたのか!」 そう、のび太はいざというときのために、予めヤドンをボールから出しておき、 さらわれたヤドンたちの中に紛れさせておいたのだ。 「おいおい、二対一とは随分ずるくねぇか?」 コウマの言葉にのび太はきっぱりと言い切る。 「悪人相手になりふり構ってはいられないね! イトマル、毒針!」 繰り出された毒針は、無防備なベイリーフの首に深々と刺さった。 「ちッ、毒になっちまったか。戻れ、ベイリーフ」 唇を噛み締めながらコウマが言った。 そして、場の空気は静まり返る。 「どうやら手下たちもお前の連れにのされちまったみてぇだし、 ここはひとまず退散させてもらうか」 その沈黙を破ったのはコウマ。 懐からタバコを取り出し、火を点ける。 「逃がすと思ってるのか!」 のび太の言葉にコウマは肩を竦めた。 「逃げるのとは違うな。実際、オレの手持ちはまだ二匹残ってるし」 意外な事実にのび太は驚き、その目を見開く。 「ここでお前をやっつけても、オレにはなんの得もない。 だからここは、お前を見逃してやるって言ってんだよ。 今日は臨時収入もあったし、金は充分間に合ってる」 のび太の手持ちも残りは二匹だが、どう考えても勝ち目は薄い。 するとコウマは、思い付いたようにのび太に尋ねる。 「そうだ、お前の名前は?」 「……のび太」 答えるか答えないか少し迷ったが、のび太は自らの名前を眼前の敵に告げた。 「ところでさっきのオレの台詞、なかったことにしてもらえるか?」 それがどの台詞を指しているのか分からず、のび太は首を傾げる。 それに気付いてか気付かずか、コウマはまた笑う。 「オレの名前はコウマだ。よく覚えておけよ、のび太!」 そう叫んだコウマの姿は、あっという間にかき消えていき、 そこには先ほどまで吸っていたタバコだけが残されていた。 次へ
https://w.atwiki.jp/assaultinfo/pages/62.html
●メンバーは自分の活動記録を編集してOK! ●編集にはwiki参加申請が必要です。メンバーは参加申請を出して下さい(ページ右上より) ●編集の際、他の記事を消したりしないように注意して下さい。 ●編集の際、編集者の名前(ID)も掲載しといて下さい。 ●この活動記録ページは2009.9.26に作成しました。9.27からの活動情報を掲載します。 ●上部に掲載されているものほど、情報が新しいです。 ●過去の活動記録も見てみて下さい! 2009.10.20(火) 15 00~17 00 ▼作成者 ID 一言 D-Assault-96 カタカナ「アサルト」作成 D-Assault-BU-DE- カタカナ「アサルト」作成支援 D-Assault-kepa 軽戦車で「ASSAULT」を作成。ハリウッド意識したとのこと D-Assault-eminem 撮影協力。戦車の主砲のタイミングを合わせた クランバナー作りをやってみました(戦場で地面に穴を空けたバージョン)。 ↓こちらに頑張って作った画像が御座います。私は美術的なセンスが無いので気にしないで下さい。作成協力をして下さった皆さん、本当にありがとうございました。 http //bbs10.aimix-z.com/photovw.cgi?room=Assault4 image=63.jpg btp=a2 ※編集者:D-Assault-96 2009.10.11(日) 9 00~10 40・15 30~17 00 ▼分隊 ID 一言 D-Assault-BU-DE- 突砂メイン。センサーにより、逆転勝利 D-Assault-96 AH-64無双。25/5でした D-Assault-eminem 30分ぐらいしか一緒にやってない。VC購入間近 AKATSUKI-TAKA 1個前の試合で後追いなさったので分隊に! TAKAさんの回復が非常にありがたかった。開幕直後は離陸してきた敵のヘリに戦車の主砲を直撃させました。 EOLのDEFで、敵が乗り捨てたAH-64を強奪…。僕にプレゼントしてくれた敵さんご苦労様~♪ ※編集者:D-Assault-96 <P.S.> メンバーの皆様、金曜日の夜は参加できずに申し訳御座いませんでした。 2009.10.9(金) 12 00~16 00(途中離脱有り) ▼分隊 ID 一言 D-Assault-96 突撃兵の修行。今日は結構上手く行った D-Assault-BU-DE- SL2! 突砂怖い… D-Assault-eminem 何であんなに工兵上手いんだろ? D-Assault-kepa …w 突砂上手いって… BU-DE-さん・kepaさんを偵察とし、他は工兵や突撃兵で行きました。今日はNS2000で17/1を出せた。 ※編集者:D-Assault-96 2009.10.8(木) 13 30~15 30 ▼分隊 ID 一言 D-Assault-96 突撃兵の修行。突砂の調子抜群。敵の手榴弾酷い… D-Assault-ZX SL22から9に復帰! XM8の強さがある意味異常… D-Assault-eminem 何であんなに工兵上手いんだろ? D-Assault-kepa …w 突砂上手いって… 午後も活動出来ました。 いや~センサーがあると動き易い。突撃兵を中心に活動してました。金塊モードの楽しさが分かってきた♪ ※編集者:D-Assault-96 2009.10.8(木) 9 00~11 30 ▼分隊 ID 一言 D-Assault-96 突撃兵・突砂を中心に活動してました D-Assault-ZX 最強突撃兵。XM320上手すぎ… D-Assault-fox foxバギー強襲っ! D-Assault-eminem 相変わらずの工兵。SPAS12派 AKATSUKI-ENDOU 突砂good.誘導ミサイル上手い YASAI-GKETU 突撃援護。11 00ぐらいに来た ▼敵側 ID 詳細 D-Assault-180cm 戦車・突砂、何でもOK D-Assault-ZX 敵には回したくない… D-Assault-fox 一時的に敵側へ 沢山の人がインしていました。 ZXさんは敵でも味方でも強すぎ。もう少し加減して下さい(笑) ※編集者:D-Assault-96 2009.10.6(月) 15 30~17 00 ▼分隊 ID 一言 D-Assault-96 突撃兵を中心に活動 D-Assault-ZX 同じく突撃兵を中心に活動 D-Assault-eminem 近接戦と対戦車! D-Assault-kepa 偵察兵でセンサー撒きand突砂 分隊バランスを考えて活動してみました! 6ラウンド中、勝利/敗北が4/2でした。まだまだ精進が必要です。 ※編集者:D-Assault-96 2009.10.4(土) 15 40~17 00 ▼分隊 ID 一言 D-Assault-96 久々の金塊での分隊! D-Assault-ZX 偵察兵で特攻っ! D-Assault-eminem 金塊での工兵の仕事を果たしていた! Yuki-so 初分隊。援護兵がお上手です! D-Assault-SAKURA 後続で仲間になれました。特殊・突砂で敵陣へ! いや~SAKURAさんと仲間になれたのは嬉しい! 途中、暁さんも援護に来てくれました! アタッカーで勝てたのは皆のお陰だよ、ありがとう! マップ:Valley Run(ATK/DEF) ※編集者:D-Assault-96 2009.10.3(土) 15 00~16 20 ▼分隊 ID 一言 D-Assault-96 M95突砂派(いつもは初期ボルト) YASAI-MIZUNA 今日もご一緒させて頂きました! YASAI-NINNIKU 久々にご一緒させて頂きました! YASAI-ABOKADO 最初は敵側で。F2000強いw 今日は久々に金塊モードをプレイしました! そしたら途中で荒らしが現れて大変な事に…。 ※編集者:D-Assault-96 2009.10.2(金) 16 00~17 00 ▼分隊 ID 一言 D-Assault-96 突砂練習を中心にプレイ。 D-Assault-kepa 援護兵で良い仕事してました! D-Assault-eminem 工兵で戦闘。SPAS12派。 AKATSUKI-TAKA 短い時間でしたが、ご一緒しました。 YASAI-GKETU 最後の30分間、ご一緒しました。 ▼敵側 ID 一言 AKATSUKI-LX470 短い時間でしたが、敵側でプレイ。迫撃で殺られましたw 少々時間がありませんでしたが、良いプレイが出来たと満足。 eminem、余りリスキルしちゃ駄目だよ… LX470さん、ごめんなさい…。 ※編集者:D-Assault-96 2009.10.1(木) 16 00~17 00 ▼分隊 ID 一言 D-Assault-96 突砂してました。 YASAI-MIZUNA 拠点攻撃の援護をしてくれました! YASAI-NEGI 突砂で積極的に攻撃してくれました! YASAI-KYABETSU 初めてご一緒させていただきました! YASAI-GKETU 途中で違うゲームに移動されましたが、一緒に楽しめました! メンバーが180cmさんしかインしてませんでした(泣) せめて180cmさんと分隊が組めれば良いのですが… ※編集者:D-Assault-96 コメント 日付が8月になってる…? -- (kepa) 2009-09-26 13 57 33 報告サンク! まだ8月気分なのか我は(怒) -- (D-ASSAULT-96) 2009-09-26 17 59 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1406.html
このページでは【スーパーマリオランド2 6つの金貨】のキャラクター、 ジョー を解説する。 他の同名キャラクターは【ジョー】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ジョー 他言語 種族 【サメ】? 初登場 【スーパーマリオランド2 6つの金貨】 「アクアマリオキラー」の異名を持つ【サメ】?。パンチンググローブをはめている。 作品別 【スーパーマリオランド2 6つの金貨】 タートルゾーンに登場。左右に泳ぐだけ。 半無敵の存在で、甲羅かスターでないと倒せない。 【スーパーマリオくん】 6つの金貨編とクリスタル・キノコアドベンチャー編に登場。 6つの金貨編ではバニーマリオとボクシング対決になり多数のボクシング技でマリオを痛めつけるが、飛ばされた先にあった隠しブロックから飛び出したコイン福袋の「福袋コインパンチ」によってK.O.される。 クリスタル・キノコアドベンチャー編では魚釣りをしていたマリオたちの元へ現れるが【ヨッシー】と戦闘になり負けている。 元ネタ推測 Jaws 『あしたのジョー』の矢吹丈。ボクシング選手。 パンチンググローブをはめているのは恐らくそのため。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15671.html
登録日:2012/04/13 (金) 08 40 52 更新日:2023/11/08 Wed 08 29 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 13日の金曜日 13日の金曜日に建った項目 ×ポリーズ婦人 ○ボーヒーズ婦人 サイコ サイコキラー ノーマン・ベイツ パメラ・ボーヒーズ マミる 二重人格 殺人鬼 母親 生首 該当日に建てられた項目 パメラ・ボーヒーズとはホラー映画「13日の金曜日」第一作目の登場人物。 フルネームは パメラ・スー・ボーヒーズ(Mrs. Pamela Sue Voorhees) 作中では「Mrs. Voorhees=ボーヒーズ夫人」と名乗る(なぜか日本語版ではボリーズ夫人と訳されている(*1))。 物語も終盤に入ったところで、若者たちが次々と殺され、気付けばアリスが最後の一人になっていたキャンプ・クリスタルレイクに車で乗り付けた中年の婦人(49歳)。 白人で、パーマの金髪。かつての職業はコックで、キャンプ・クリスタルレイクのダイナーに勤務していた。 オレンジを基調としたチェック柄のシャツの上に水色のセーターを羽織り(因みに作中の季節は夏)、黒いズボンを履いている。 落ち着いた態度で惨劇にパニクるアリスを助け出した。 以下ネタバレ 実は惨劇の実行犯。 そして、ジェイソン・ボーヒーズのお母さんである。 ◆経歴 1930年生まれ。 14歳前後の少女時代に素性が不明な男にレイプされて子を孕む。 産まれた子は先天的に頭部が奇形であったが、パメラは息子を気味悪がったりせず、むしろその境遇への同情もあって惜しみない愛情を注いでいた。 後述する事故でジェイソンが行方不明になるまでは良き母親であったが、その事故が起こってしまったことが、愛情深い母親を殺人鬼へと変貌させてしまった。 パメラはコックとしてキャンプ・クリスタルレイクに勤めており、 仕事中はジェイソンの面倒を見てもらう約束をカウンセラーと約束し、後述の事故当日もカウンセラー達を信頼してジェイソンを預けていたが、 ジェイソンの11歳の誕生日である1955年6月13日、ジェイソンが同級生のいじめによって湖に放り込まれ行方不明となってしまう事件が起きてしまう。 その際に居合わせたキャンプ・カウンセラー達はセックスに夢中でジェイソンの助けを求める声に気付かず、またパメラ自身も仕事が忙しく気付かなかった。 この事件は警察により「ジェイソンが一人でボートを出して溺れた」ということで処理され、カウンセラー達やジェイソンの同級生達は罪を負うことはなかった。 愛する一人息子を理不尽にも奪われたパメラは精神を病み、夫のエリアスはそんなパメラの下から去って行ってしまった… 一方、パメラの半生を描いた海外コミック『PAMELA'S TALE』では、心に傷を負いながらも出産した子供にジェイソンと名付けて(*2)、 半ば依存する形で溺愛し、自分と息子を守ってもらおうとエリアスという男と結婚するが、エリアスは暴力的であったため、 ジェイソンが奇形の顔だったことも手伝ってか、まだ言葉も満足に話せないジェイソンや妻のパメラを虐待していた。 そんな状況下でパメラは徐々に精神に異常をきたして息子の人格と本来の人格をもつ二重人格となり、 息子の人格の「Kill him mommy=彼を殺してママ」という願いを叶える形で夫を殺害し、遺体をクリスタルレイクに遺棄した。 その後、パメラはコックとしてキャンプ・クリスタルレイクに勤め始め、仕事中はジェイソンをカウンセラーたちに預けていたが、 ある日、カウンセラーたちの性行為を覗き見たジェイソンが彼らに掴み掛かるも返り討ちにされ、 彼らから逃げる途中にジェイソンはクリスタルレイクに自ら飛び込み、行方不明となってしまう。 愛する息子を奪われたパメラは、夫の時と同様に殺人に手を染めるのであった。 ゲーム「フライデー・ザ・13th ザ・ゲーム」に登場する「パメラのテープ」ではこの事件からまもなくジェイソンの捜索を諦めた警察に怒り狂う様子や、 エリアスを殺害したことをさらっと告白しながらも、当時のクリスタルレイク保安警察署長だったトムが無能だったために虚言とみなされスルーされる様子が描写される。 また、後に息子のジェイソンを殺すこととなる男・トミーの父親であるジャーヴィス医師と出会っていたことが明かされる。 その後、心の拠り所を失った彼女は「キャンプ場を閉鎖させて他の子供達を同じ悲劇から守る」という独善的な妄執にとり憑かれ、キャンプ場を閉鎖に追い込むべく暗躍を始める。 まず手始めに、ジェイソンが死ぬ原因を作った張本人であるキャンプ・カウンセラーのうち二人を殺害(*3)し、 その後もキャビンの放火や湖の水質汚染等を行った結果、キャンプ場は閉鎖され彼女の悲願は叶ったのだが………。 しかし本編である1979年6月13日金曜日、キャンプ・クリスタルレイクの管理責任者であるスティーブ・クリスティが、 再びクリスタルレイクをキャンプ場として復興しようとカウンセラー候補生を大勢連れてやって来たのを知った彼女は、再び殺人に手を染める。 と、このように、第一作や『PAMELA'S TALE』で実際にカウンセラーたちを殺害したのはパメラであるのだが、 優しい母親であった彼女を冷酷な殺人鬼へと変貌させたのはジェイソンをいじめた子供たちとそれに気づかなかった職員の怠慢であり、そういう意味では、彼らこそが13日の金曜日シリーズにおける事実上の元凶と言える。 なお、本作で度々挿入される「キ、キ、キ、マ、マ、マ…」というBGMは「Kill mammy=殺してママ」という意味であり、 精神を病んだパメラがその身に作り出したジェイソンの人格が、彼女に殺人を促している声である。 このBGMが鳴っているシーンでは必ず近くにパメラが潜んでいる。 あのジェイソンの母親だけあってなかなかの怪力の持ち主で、上記の通り49歳だというのにアックスを顔面に深々と突き立てたり、 自分と体格が大差ない相手をテーブルが壊れるほど強く突き飛ばしたり、人間の遺体をガラス窓を突き破るほどの勢いで投げ飛ばしたり、 映画「シャイニング」のジャックの如くドアを斧より軽いマチェーテで叩き壊す等の荒業をやってのけていた。 また、忍者や某蛇を彷彿させる隠密行動が可能で、どの被害者も殺される寸前まで殺人鬼の存在に気付かなかった上に、 惨劇の唯一の生存者となったアリス・ハーディーも最後の一人になってようやく殺人事件が現在進行形で起こっていることに気付いたほどである。 使用した凶器は主に腰に提げた鞘に収納しているナイフ。セーターを着ているため普段は隠れている。 また、アリスとの追跡劇と最後の死闘では後に息子が多用するマチェーテを使用した。 他にもアーチェリーの矢やアックスも使用した。 そして、1979年6月13日の夜、アリス以外の全てのカウンセラー候補生とスティーブを殺害すると、最後の一人となったアリスを殺そうと襲いかかるが抵抗される。 桟橋にてアリスと死闘を繰り広げ、オールで殴ったりと追い詰めるが、皮肉にも自分で持ってきたマチェーテで首を切断され、絶命する。 実は生き延びて森のなかで暮らしていたジェイソンはこの光景を目撃しており、自身と母親の復讐のため、そして「キャンプ場を閉鎖したままにしておく」という母親の意思を継ぐため、殺人を行うようになる。 因みに、アリスを含むカウンセラー候補生達はジェイソンの死について、全く責任がない上に、DQNの集団という訳でもなく、仕事をサボらず行うなど、比較的真面目な連中である。 まあ、マリファナ吸ったりセックスはしたけど、休憩時間だし………(*4) ジェイソンが殺人鬼へと至る大きな要因となった人物ではあるが、いかんせんジェイソンの印象が強いために息子ほどの知名度は無い。 その後の作品でも「母親」ぐらいにしか呼ばれておらず、しかも一作目の日本語字幕でポリーズ婦人と邦訳されている始末。 あの「スクリーム 」でも半ばネタにされ、殺人鬼ゴーストフェイスが標的に「13日の金曜日の犯人は誰だ?」と問題を出すシーンがある。 パニクっていたとは言え、標的は間髪入れず「ジェイソン」と答えてしまった。 まぁあの状況では…… 彼女の命は一作目で失われたが、その後の作品にも度々登場している。 ◆PART2 序盤と終盤にミイラ化した彼女の生首が登場。 序盤では前作の生存者アリスの家の冷蔵庫の中に、ジェイソンがアリスに見せつけるために置いていた。 終盤ではジェイソンの住処「ジェイソンハウス」に安置されていて、生首の他、当時彼女が着ていた衣類やマチェーテ、火のついた蝋燭や白骨化したアリスの死体が並べられていた。 また、最後の生存者となったジニーがパメラの振りをしてジェイソンを惑わせるシーンでは、ジェイソンの幻覚として、生前の姿で登場する。 ◆PART3 終盤に最後の生存者となったクリス・ヒギンスが精神的に追い詰められた末に見た悪夢の中で登場する。全身が腐敗したゾンビのような姿で現れ、クリスを湖に引きずり込んだ。 言うまでもないがこれは一作目のラストでジェイソンがアリスを湖に引きずり込んだシーンのオマージュである。 ◆完結編 墓石が登場する。1930~1979と、生没年が刻まれている。初めてファーストネームがパメラであることが明らかになる。 ◆フレディVSジェイソン フレディ・クルーガーが変身した偽物が登場。ジェイソンがエルム街へ行くように仕向けた。 ちなみにノベライズ版だとジェイソンも彼女が本物かどうか怪訝しているが、 「自分も何度も死んだり生き返ったりを繰り返してるから、母さんも生き返ってもおかしくないか」みたいな感じで納得している。 ◆リメイク 1~3までを組み合わせて再構成したリブート作品であるため冒頭のみの登場。 惨劇を起こしたのが1980年に変更されている他、ジェイソンの年齢もこの時点で10歳前後となっている(旧シリーズでは1979年時点で35歳である)。 最後に生き延びたカウンセラーの女性(アリスと違い、セックスに夢中でジェイソンを助けなかった張本人の一人)にマチェーテで首を切断され死亡。使用した凶器はナイフ。 ◆フライデー・ザ・13th ザ・ゲーム パート2にも登場した「ジェイソンハウス」にミイラ化した生首が原作映画同様に置かれている他、ジェイソンの幻聴として登場し、ジェイソンがカウンセラーを殺すと誉め、反撃を受けると励ます。 誰かがジェイソンハウスに侵入すると息子にチクる。 収集アイテム「パメラのテープ」では、警察による取り調べの音声記録として今まで明かされなかった映画第一作「13日の金曜日」の前日譚が描写される。 また、「ジェイソンX」ではメタルジェイソンを引き付けるためにホログラムとして登場する案があったと、オーディオコメンタリーで語られている。 13日の金曜日 ジェイソンの命日(映画)にはパメラをレイプしたジェイソンの実父の娘であるダイアナ・キンブルと彼女の娘・ジェシカが登場する。この母娘はジェイソンの妹と姪にあたる。 ◆フィギュア化 サイドショウから1/6スケールでフィギュア化した他、ネカ社からも7インチのスタチューと8インチの可動式フィギュアが出ている。 ◆余談 「息子と母親の人格をあわせ持つ、ナイフを持った殺人鬼」というキャラクターはノーマン・ベイツ(サイコシリーズ)と似ている。 しかし、映画一作当たりの殺害人数はパメラの方が遥かに上である(多けりゃいいってモンじゃないけど)。 また、ノーマンの母親ノーマとは息子を過剰に溺愛している点が共通しており、「息子を失ったノーマの末路」とも言えるかもしれない。 息子の願いを聞いてから追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャンプ場のガキ共と職員こそが全ての元凶 -- 名無しさん (2014-05-31 16 45 23) フレディの所の息子の納得の理由ワロタw -- 名無しさん (2014-06-14 00 15 48) ポリーズでもいい。関係無い人間までやるのはちょっとな -- 名無しさん (2014-08-19 17 00 58) パメラさん、息子さんがモーコンに参戦しましたよ。 -- 名無しさん (2015-06-10 23 17 58) PART3のパメラはある意味で主人公にトドメを刺しちゃったなあ・・・ -- 名無しさん (2016-05-03 19 53 07) パメラもジェイソンみたいにコトブキヤで美少女化してほしい -- 名無しさん (2016-05-13 19 18 14) キャプテン・ラヴ(無関係の実在するTVゲーム)で某映画オタがちょっとだけ触れてたのはコレの事だった訳ねw -- 名無しさん (2016-07-18 14 06 14) それまでの殺人を全てふいうちでやってきたからか、アリスとの直接戦闘では完全に力負けしていて何度も退けられるのだが、倒されても倒されてもすぐに起き上って再びアリスに立ち向かっていくガッツある様が、なんだか萌える。 -- 名無しさん (2016-08-15 13 09 56) 5作目に登場した偽ジェイソンがある意味パメラと似た者同士 -- 名無しさん (2017-01-13 16 50 17) 明日は13日の金曜日 -- 名無しさん (2017-10-12 14 12 25) 5月13日は母の日……今年の5月は13日の金曜日じゃないけど -- 名無しさん (2018-05-13 14 50 53) ゲーム版では日本語吹き替えが松本梨香 -- 名無しさん (2018-07-13 20 30 10) 母は強し・・・強すぎ -- 名無しさん (2018-08-12 08 06 16) 許せないのは、パメラ女史は死んだのに、一番の元凶たるガキどもとカウンセラーどもがのうのうと生きていることだな。 -- 名無しさん (2019-04-19 09 14 24) パメラさんが死ぬのって1980年6月13日では……勿論、墓石は1979年ですけど……パート1最後は1980年のはず…… -- 名無しさん (2019-07-15 11 12 01) 子供を愛する、守る、褒める、慰める… うん、良い母親だな! -- 名無しさん (2019-11-13 21 02 03) 一番最初の犠牲者のカウンセラーがカウンセラー目指した理由が『私は子供が大好きだから』といういたって真面目なカウンセラーだったのもまたね・・・ -- 名無しさん (2021-12-19 11 11 55) 去年に1作目の前日譚にあたるTVドラマである「CRYSTAL LAKE」の製作が発表されてたな -- 名無しさん (2023-10-13 22 50 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fridaythe13th/pages/27.html
7月13日生まれの方々 引用:ウィキペディア 紀元前100年 - ユリウス・カエサル、政治家(+紀元前44年) 1791年 - アラン・カニンガム、植物学者(+1839年) 1808年 - パトリス・マクマオン、フランス第三共和政第2代大統領(+ 1893年) 1815年(文化12年6月7日)- 梅田雲浜、儒学者(+1859年) 1841年 - オットー・ワーグナー、建築家(+1918年) 1882年 - 青木繁、画家(+1911年) 1918年 - アルベルト・アスカーリ、F1レーサー(+1955年) 1929年 - ダリル・スペンサー、プロ野球選手 1930年 - 東谷夏樹、元プロ野球選手(+2006年) 1930年 - 杉田豊、グラフィックデザイナー・絵本作家 1933年 - ピエロ・マンゾーニ、美術家(+1963年) 1935年 - 堺屋太一、作家・元経済企画庁長官 1936年 - 佐藤公博、プロ野球選手 1937年 - 水野忠夫、ロシア文学者、翻訳者 1940年 - パトリック・スチュワート、俳優 1942年 - 渡辺泰輔、元プロ野球選手、ハリソン・フォード、俳優 1943年 - 関口宏、俳優・タレント 1943年 - 阪本敏三、元プロ野球選手 1944年 - エルノー・ルービック、建築学者(ルービックキューブ発明者) 1945年 - 日野てる子、歌手(+2008年) 1948年 - 中山千夏、小説家・タレント・政治家 1950年 - 馬英九、中華民国総統 1951年 - 福間納、元プロ野球選手 1952年 - 三宅民夫、NHKアナウンサー 1952年 - 鵜沢達雄、元プロ野球選手 1955年 - 達川光男、元プロ野球選手・監督 1957年 - ティエリー・ブーツェン、F1レーサー 1957年 - 浅井純哉、高校野球指導者 1958年 - 山口二郎、政治学者 1959年 - ファンキー末吉、ミュージシャン(爆風スランプ) 1961年 - 大槻東巳、物理学者(大槻義彦の息子) 1963年 - エリック宮城、トランペット奏者 1963年 - 水野良、作家・ゲームデザイナー 1963年 - スパッド・ウェッブ (en Spud Webb)、バスケットボール選手 1963年 - 村上信一、元プロ野球選手 1963年 - ファットボーイ・スリム、ミュージシャン・DJ 1964年 - 村田晃嗣、政治学者・同志社大学助教授 1965年 - 中森明菜、歌手 1966年 - 石川秀美、アイドル 1967年 - 北斗晶、女子プロレスラー 1968年 - 南央美、声優 1969年 - SLAKE(藤井岳彦)、作曲家 1970年 - 石毛博史、プロ野球選手 1971年 - 遠藤章造、タレント(ココリコ) 1971年 - 渡辺秀一、プロ野球選手 1974年 - ヤルノ・トゥルーリ、F1レーサー 1974年 - 川本成、タレント(あさりど) 1975年 - はやのん、漫画家 1975年 - 長谷川崇夫、歌手 1976年 - 内藤裕子、NHKアナウンサー 1977年 - 鈴木紗理奈、タレント 1977年 - 今村文昭、プロ野球選手 1979年 - 井川慶、プロ野球選手 1979年 - 飯山裕志、プロ野球選手 1979年 - ルシンダ・ルー、フィギュアスケート選手 1980年 - 中孝介、歌手 1980年 - ジョン・コロンカ、プロ野球選手 1981年 - ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、レーシングドライバー 1982年 - ヤーディアー・モリーナ、メジャーリーガー 1982年 - 秋信守、メジャーリーガー 1982年 - 中川英之、サッカー選手 1982年 - クリストファー・ベルントソン、フィギュアスケート選手 1983年 - 陳鏞基、メジャーリーガー 1985年 - 内竜也、プロ野球選手 1985年 - 苔口卓也、サッカー選手 1985年 - 上野なつひ、女優 1985年 - 平山智加、ボートレーサー 1986年 - 木原真佐人、陸上競技選手 1987年 - 及川夕依、ローカルタレント 1988年 - 五嶋龍、ヴァイオリニスト 1988年 - 渋谷飛鳥、タレント・女優・美少女クラブ31リーダー 1988年 - 仁藤拓馬、プロ野球選手 1988年 - 王靖超、野球選手 1989年 - 道重さゆみ、モーニング娘。 1989年 - 柏原竜二、陸上競技選手 1989年 - 串田裕紀、野球選手 1992年 - 大谷澪、グラビアアイドル 1993年 - 能年玲奈、女性ファッションモデル
https://w.atwiki.jp/fridaythe13th/pages/23.html
13日生まれの方々をご紹介。 ウィキペディアからの引用です。 1月13日 2月13日 3月13日 4月13日 5月13日 6月13日 7月13日 8月13日 9月13日 10月13日 11月13日 12月13日
https://w.atwiki.jp/fridaythe13th/pages/28.html
8月13日生まれの方々 引用:ウィキペディア 1311年 - アルフォンソ11世、カスティーリャ王(+ 1350年) 1698年 - ルイーズ・アデライード・ドルレアン、フランスの王族(+ 1743年) 1752年 - マリア・カロリーナ・ダズブルゴ、マリー・アントワネットの姉(+ 1814年) 1810年(文化7年7月14日)- 緒方洪庵、江戸時代後期の蘭学者(+ 1863年) 1814年 - アンデルス・オングストローム、物理学者(+ 1874年) 1819年 - ジョージ・ガブリエル・ストークス、数学者・物理学者(+ 1903年) 1852年 - クリスチャン・クローグ、画家・著述家・ジャーナリスト(+ 1925年) 1860年 - アニー・オークレイ、アメリカの女性射撃手(+ 1926年) 1866年 - ジョヴァンニ・アニェッリ (シニア)、実業家(+ 1945年) 1869年 - トニー・ガルニエ、都市計画家・建築家(+ 1948年) 1871年 - カール・リープクネヒト、政治家、共産主義者(+ 1919年) 1872年 - リヒャルト・ヴィルシュテッター、有機化学者(+ 1942年) 1886年 - 落合太郎、フランス文学者(+ 1969年) 1893年 - 梅原末治、考古学者(+ 1983年) 1898年 - ジョン・ロジー・ベアード、発明家、世界初のテレビ伝送に成功(+ 1946年) 1899年 - アルフレッド・ヒッチコック、映画監督(+ 1980年) 1902年 - フェリクス・ヴァンケル、発明家(+ 1988年) 1903年 - 古川緑波、喜劇俳優(+ 1961年) 1905年 - 難波田龍起、画家(+ 1997年) 1906年 - 一龍斎貞丈(5代目)、講釈師(+ 1968年) 1912年 - サルバドール・エドワード・ルリア、遺伝学者(+ 1991年) 1912年 - ベン・ホーガン、物理学者(+ 1997年) 1913年 - マカリオス3世、キプロス大統領(+ 1977年) 1918年 - フレデリック・サンガー、生化学者 1919年 - ジョージ・シアリング、ジャズピアニスト 1925年 - 佐野浅夫、俳優 1925年 - 清水川明於、大相撲力士 1926年 - フィデル・カストロ、革命家、キューバの首相 1926年 - ノリス・ボーデン、フィギュアスケート選手(+ 1991年) 1929年 - 正司歌江、漫才師、女優 1931年 - 千葉耕市、俳優、声優、音響監督(+ 2001年) 1931年 - あまんきみこ、児童文学作家 1937年 - 前岡勤也、元プロ野球選手 1937年 - 森健兒、サッカー選手、指導者 1939年 - 桂枝雀 (2代目)、落語家(+ 1999年) 1941年 - 樫山文枝、女優 1944年 - 入江美樹、女優、ファッションモデル 1945年 - 大迫忍、実業家(+ 2005年) 1947年 - 松林茂、元プロ野球選手 1948年 - キャスリーン・バトル、ソプラノ歌手 1948年 - 林家パー子、コメディアン 1948年 - 長谷川時夫、音楽家 1949年 - 塚田恵美子、声優 1951年 - ダン・フォーゲルバーグ、シンガーソングライター(+ 2007年) 1955年 - ダロー、マジシャン 1955年 - 袴田英利、元プロ野球選手 1956年 - 小道迷子、漫画家 1958年 - 高橋ジョージ、THE 虎舞竜ボーカル・歌手 1959年 - 藤本由香里、編集者・評論家・マンガ評論家 1959年 - 椎名恵、歌手 1959年 - 草川祐馬、俳優、歌手 1959年 - えのきどいちろう、コラムニスト 1960年 - 吉沢孝明、アナウンサー 1961年 - 近藤芳正、俳優 1962年 - 佐藤文彦、元プロ野球選手 1963年 - 栗原みきこ、声優 1964年 - 戸川京子、女優(+ 2002年) 1965年 - 松尾早人、作曲家 1966年 - 春一番、お笑い芸人 1966年 - 宋祖英、歌手 1967年 - 太田貴子、歌手、声優 1969年 - 三宅伸、競輪選手 1969年 - 伊藤みどり、元フィギュアスケート選手 1970年 - アラン・シアラー、サッカー選手 1970年 - エディ・ギャラード、元プロ野球選手 1971年 - 諏訪野しおり、元ロリータアイドル 1971年 - 安部友恵、陸上競技選手 1971年 - 野島正弘、元野球選手 1972年 - 入来祐作、元プロ野球選手 1973年 - 篠原涼子、女優・歌手 1974年 - 永野愛、声優 1974年 - 丸野勝虎、騎手(愛知県競馬組合) 1976年 - 三崎宏美、射撃選手 1977年 - 小西美帆、女優 1978年 - 稲嶺茂夫、元プロ野球選手 1979年 - 杉村太蔵、元衆議院議員 1980年 - 南条あや、ネットアイドル(+ 1999年) 1982年 - シャーニー・デービス、ショートトラック/スピードスケート選手 1982年 - ナタリア・ポノマレワ、フィギュアスケート選手 1984年 - ニコ・クラニチャール、サッカー選手 1985年 - Shogo、ファッションモデル 1986年 - 古原靖久、俳優 1986年 - ジャマル・オスマン、フィギュアスケート選手 1987年 - 今吉めぐみ、SDN48 1990年 - 宮澤佐江、AKB48 1990年 - 中島愛里、グラビアアイドル 1993年 - 成瀬理沙、元AKB48
https://w.atwiki.jp/fridaythe13th/pages/21.html
2月13日生まれの方々 引用:ウィキペディア 1457年 - マリー・ド・ブルゴーニュ(マリー女公)、ヴァロワ朝ブルゴーニュ公国最後の君主(+ 1482年) 1599年 - アレクサンデル7世、第237代ローマ教皇(+ 1667年) 1728年 - ジョン・ハンター、医学者(+ 1793年) 1750年(寛延3年1月7日) - 蔦屋重三郎、出版人(+ 1797年) 1754年 - タレーラン=ペリゴール、フランス革命期の政治家(+ 1838年) 1766年 - トーマス・マルサス、経済学者(+ 1834年) 1769年 - イヴァン・クルィロフ、劇作家、文学者(+ 1844年) 1805年 - ペーター・グスタフ・ディリクレ、数学者(+ 1859年) 1866年 - レフ・シェストフ、哲学者(+ 1938年) 1870年 - レオポルド・ゴドフスキー、ピアニスト・作曲家(+ 1938年) 1873年 - フョードル・シャリアピン、オペラ歌手(+ 1938年) 1881年 - エリナー・ファージョン、児童文学作家(+ 1965年) 1891年 - 河合栄治郎、社会思想家・経済学者(+ 1944年) 1898年 - 安岡正篤、陽明学者(+ 1983年) 1899年 - 宮本百合子、作家(+ 1951年) 1902年 - 平川唯一、アナウンサー(+ 1993年) 1902年 - ハロルド・ラスウェル、政治学者(+ 1978年) 1903年 - ジョルジュ・シムノン、推理作家(+ 1989年) 1904年 - 唐木順三、評論家・哲学者(+ 1980年) 1910年 - ウィリアム・ショックレー、物理学者(+ 1989年) 1914年 - 倉金章介、漫画家(+ 1973年) 1915年 - アウン・サン、ミャンマーの独立運動家(+ 1947年) 1917年 - 吉阪隆正、建築家(+ 1980年) 1921年 - ジャンヌ・ドゥメッシュー(ドゥメシュ)、オルガニスト・ピアニスト・作曲家(+ 1968年) 1928年 - 与儀眞助、プロ野球選手 1929年 - フランキー堺、俳優(+ 1996年) 1933年 - 辻静雄、料理研究家(+ 1993年) 1933年 - エマニュエル・ウンガロ、ファッションデザイナー 1933年 - キム・ノヴァク、女優 1937年 - 小林千登勢、女優(+ 2003年) 1937年 - 二宮寛、サッカー選手、指導者 1938年 - 種茂雅之、プロ野球選手 1942年 - グレート草津、プロレスラー(+ 2008年) 1943年 - 森本レオ、俳優 1944年 - ストッカード・チャニング、女優 1944年 - 井手峻、プロ野球選手 1947年 - 岩井克人、経済学者 1947年 - タチアナ・タラソワ、フィギュアスケート選手、指導者 1948年 - 服部敏和、プロ野球選手 1949年 - 南こうせつ、シンガーソングライター 1949年 - 佐藤B作、コメディアン・タレント 1950年 - 竹宮惠子、漫画家 1950年 - ピーター・ガブリエル、ミュージシャン 1950年 - エヴァ・オーリン、女優 1953年 - 栗本薫(中島梓)、SF作家・評論家(+ 2009年) 1955年 - 矢野顕子、ミュージシャン 1956年 - 太刀掛秀子、漫画家 1959年 - わかぎえふ、演出家 1959年 - 山本百合子、声優 1960年 - ピエルルイジ・コッリーナ、サッカー審判・投資アドバイザー 1963年 - 仲道郁代、ピアニスト 1964年 - 出川哲朗、タレント 1964年 - 宮本和知、プロ野球選手・タレント 1964年 - 黒氏康博、NHKアナウンサー 1964年 - 山塚アイ、ミュージシャン(BOREDOMS) 1964年 - 武野一起、テレビプロデューサー 1965年 - ヒロミ、タレント 1965年 - 南原清隆、お笑いコンビ、タレント(ウッチャンナンチャン) 1965年 - 優希比呂、声優 1967年 - 岡田忠之、オートバイレーサー 1967年 - 生田智子、タレント 1968年 - 秋山美紀、政治学者、元アナウンサー 1971年 - 神谷けいこ、女優 1971年 - 今井トゥーンズ、イラストレーター 1973年 - 松野有里巳、女優・歌手 1974年 - ロビー・ウィリアムズ、ポップシンガー 1974年 - 村越祐民、政治家 1976年 - 大村直之、プロ野球選手 1976年 - 真木将樹、元プロ野球選手 1976年 - 西岡孝洋、フジテレビアナウンサー 1976年 - 仲西環、声優、女優 1978年 - フィリップ・ジャルスキー、カウンターテナー歌手 1979年 - ラファエル・マルケス、サッカー選手(FCバルセロナ) 1979年 - ミーナ・スヴァーリ、女優 1980年 - ノマアキコ、ミュージシャン(GO!GO!7188) 1980年 - 広橋佳以、女優・タレント 1981年 - 藤ヶ谷陽介、サッカー選手 1981年 - 鍋井まき子、声優 1982年 - 阿部力、俳優 1982年 - 奥田みわ、歌手 1982年 - 野間れい、グラビアアイドル、女優 1983年 - 飛永翼、お笑いコンビ、ラバーガール 1983年 - 栗山絵美、女優・モデル 1984年 - 美名、声優 1985年 - 小野愛、元グラビアアイドル、タレント 1986年 - 照屋まみ、元グラビアアイドル、タレント 1987年 - エルイェロ・エリア、サッカー選手 1991年 - 伊勢みはと、グラビアアイドル 1993年 - 有村架純、女優、タレント 1995年 - 小池彩夢、女優 生年不明 - 川田まみ、I ve歌手
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35975.html
登録日:2017/01/13 Fri 00 40 50 更新日:2024/05/03 Fri 10 50 17NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 13日の金曜日 SF どうしてこうなった みんなのトラウマ ギャグ クリスタル・レイク サイボーグ ジェイソン スプラッター ホッケーマスク ホラー ホラー映画 メカジェイソン リア充 仮面ライダーケタロス 宇宙 映画 構成自体は閉鎖空間でのパニックホラー 殺人鬼 湖 該当日に建てられた項目 近未来 鉈 もはや地球じゃ物足りない。 『ジェイソンX 13日の金曜日』とは、2001年に公開されたアメリカのホラー映画。 13日の金曜日シリーズの第10作目。 通算10作目を迎えた本作は今までのストーリーを無視してついにはジェイソンが宇宙へと飛び出し、宇宙船の中で暴れまわるというストーリーが展開される。 ぶっちゃけ「13日の金曜日」の皮を被ったSF映画。 センスのない劇伴、もっさりとしたカメラワークや低予算感からクソ映画の烙印を押される事も多いが、シリーズのお約束や笑えるツッコミ所なども抑えられており、独特の存在感を放つ怪作となっている。 【あらすじ】 近未来、ついにジェイソンは、永久凍結保存された。 だが、その455年後、崩壊した地球を訪れた宇宙船の科学者が、ジェイソンを蘇生させてしまう。 宇宙船の乗組員たちは一人また一人と殺害されていく。 【登場人物】 ローワン(演:レクサ・ドイグ/吹替:湯屋敦子) 本作の主人公。 クリスタルレイク調査団主任。序盤で研究所内で暴れたジェイソンを超低温室へ誘い込んで動きを封じたが、その際にジェイソンの鉈で負傷して意識を失ってしまい、その結果彼と共に冷凍保存される羽目になる。 それから455年後、ジェイソンと共に冷凍状態で発見され、宇宙船内の治療マシンで蘇生された。ちなみに詳細な経緯は不明であるが、2人が眠っている間に地球がすっかり荒廃してしまった模様。 ……中盤辺りからKMに存在を食われてしまう。 ツナロン(演:チャック・キャンベル/吹替:小森創介) 学生諸君その1 優秀な頭脳の持ち主で人間そっくりなアンドロイド・KMの開発者である。 某社長とは逆にパートナーのアンドロイドをサポートする役回りとなっている。 KM(演:リサ・ライダー/吹替:唐沢潤) 女性型アンドロイド。 正式名称はKM-14。ついでに言うとハイスペックのダッチドール 生みの親であるツナロンとは恋人関係であり、他の仲間からは「ラブ・ボット」というあだ名を付けらている。 自我を持つほど優秀な人工知能を搭載しており、ツナロンの前でオッパイを見せたり、人間の女性に嫉妬して乳首を欲しがったりする。 中盤でジェイソンが宇宙船内で殺戮を開始した際に「生存率12%」と絶望的な数値を出すも、ツナロンにキスされ「53%」へと訂正する等、外見だけでなく中身も人間に近い。 本編後半ではジェイソンに対抗する形でツナロンの手で戦闘用へと急遽改造されてボンデージのような漆黒のボディスーツ姿でジェイソンの前に立ちはだかった。 装備した銃火器に加え、アンドロイドのパワーを活かしたアクロバティックな格闘アクションでジェイソンを圧倒した。 ロウ教授(演:ジョナサン・ポッツ/吹替:井上倫宏) 400年後の西暦2455年の考古学者で学生諸君を束ねる教授。旧地球の人間を蘇生させて研究材料にしている。 金儲けを優先させるロクデナシで冷凍状態のジェイソンを金儲けに利用しようと目論んでいる。 ジェイソンの虐殺が始まっても生け捕りを優先するなどしていたが、事態が飲み込めてからは学生をまとめようと努力はしていた。 ジェイソンに追い詰められてから口八丁で乗り切ろうとするも、そんな話が通じる相手ではなかった。 ブロッドスキー軍曹(演:ピーター・メンサー/吹替:楠大典) 軍人チーム「E-X GRUNTS」のリーダー。 ロウ教授たちが持ち帰ったジェイソンを見て、蘇生させない方がいいと助言していた。 蘇生後もロウ教授から生け捕りを条件に報酬を提示されるが、クルーの安全を優先として無視する優秀な人物…なのだが、相手が悪かった。 中盤で部下を皆殺しにされ、自身も致命傷を負わされてしまうが…クライマックスでは意外な活躍を見せた。 ウェイランダー(演:ダーウィン・ジョーダン/吹替:遊佐浩二) 学生諸君その2 メンバーの中で数少ないマトモな人物。 終盤で脱出目前というところで仲間を助けるため、復活したジェイソンと心中しようとして爆死。 …悲しいことにジェイソンには効かなかったが。 吹替えは若き日の遊佐浩二が務めている。 ジャネッサ(演:メリッサ・エイド/吹替:杉本ゆう) 学生諸君のその3。ツナロンを小馬鹿にしている。エロイ。 メンバーのムードメーカー。赤点だったのでロウ教授とSMごっこして合格を勝ち取った。 終盤でジェイソンが船体にあけた穴から宇宙空間に吸い出されて死亡。 キンサ(演:メロディ・ジョンソン/吹替:小池亜希子) 学生諸君その4 本作におけるリア充であり、よりにもよってジェイソンが眠っている部屋の隣で彼氏とセックスしていた。 案の定その時の喘ぎ声でジェイソンを目覚めさせてしまう。その後も要所要所で面倒を起こす。 終盤に至ってはパニックを起こし、ローワン達を見殺しにして自分だけシャトルで逃げようとする等、下手な味方は凶悪な敵より厄介を地で行く人。 その後、シャトルの爆発に巻き込まれて死亡。 ストーニー(演:ヤニ・ゲルマン/吹替:保村真) 学生諸君その5 キンサの恋人。カノジョとイチャつくぐらいしか出番がなく、キンサの部屋から出ようとしたところをジェイソンに殺害された。 アザレル(演:ダヴ・ティフェンバック/吹替:山口隆行) 学生諸君その6 勝手な行動をして右腕を切断されるといったトラブルを起こす不真面目な学生。 …まぁこいつの腕が治るシーンは世界観(トンデモ治療技術)の説明を兼ねてはいるのだが。 軍人のダラスと一緒にバーチャルゲームをプレイしていたところ、乱入してきたジェイソンにバックブリーカーで背骨をヘシ折られて死亡。 エイドリアン(演:クリスティ・アンガス/吹替:斎藤恵理) 学生諸君その7 教授に信頼されている優等生タイプ。ブロンド美人 作中では命知らずにも冷凍状態のジェイソンを調べていた。蘇生してないから安全と思いきや? ほどなく覚醒したジェイソンに液体窒素に突っ込まされ、凍った顔面を粉々に割られて死亡。 クラッチ(演:フィリップ・ウィリアムズ/吹替:岩崎ひろし) 宇宙船の技師。 若者が多い中、汚い太っちょオヤジなのでキャラが立っている。 ブリッジでシャトル発進準備中ジェイソンと遭遇、機械に押し付けられて感電死した。 ダラス(演:トッド・ファーマー/吹替:松本大) 軍人メンバーその1 ゲーマーであるらしく、同じ趣味を持つアザレルと気が合う。 壁に顔面を2回叩き付けられて死亡。 キッカー(演:バルナ・モリクス/吹替:江川大輔) 軍人メンバーその2 臆病な性格。貨物室でジェイソンに立ち向かったが、最期は胴体を鉈で真っ二つにされて死亡。 ブリッグス(演:ディラン・ビーグ/吹替:村竹あおい) 軍人メンバーその3 男勝りな紅一点。直接の描写はないが、大型の錨に胴体を貫かれて死亡。 コンドー(演:スティーヴ・ルチェスク/吹替:伊井篤史) 軍人メンバーその4 名前が日本人っぽい男性。近藤? 貨物室でジェイソンに突き飛ばされて採掘用ドリルに落下、串刺しになって死亡。 不意打ちを回避し、拳打を叩き込むなどかませの軍人組では頑張った方。 ウィマー博士(演:デヴィッド・クローネンバーグ/吹替:伊井篤史) ローワンの上司。 軍を引き連れてジェイソンを軍事利用しようと目論んだ。 当然、死亡フラグ以外の何者でもなく、ほどなく拘束を破ったジェイソンにあっけなく殺害された。 ジェイソン・ボーヒーズ(演:ケイン・ホッダー) ご存じホッケーマスクの殺人鬼。 本作が開始した時点で200人以上を殺害していたが、クリスタル湖研究所の科学者チームに捕獲された。 2008年に死刑判決は出たものの、不死身の生命力のおかげでどうやっても殺す事ができず、研究材料として厳重に拘束されて研究所内に収容されていた。 それからほどなく、自力で脱出して暴れ出したが、ローワンの手で冷凍されてしまった。 そして、ローワンと共に宇宙船に回収された後、自然解凍で目覚めて再び殺戮を再開。 本編後半では武装したKMの登場で形勢逆転、互角以上の戦闘力で圧倒された挙句に敗北した。 戦闘のダメージでどこぞの追跡者のように頭部と手足を失い、完全に息の根を止められたかのように思えたが…… 以下、終盤のネタバレ メタルジェイソン クライマックスでサイボーグ化されて復活したジェイソン。 その名の通り、マスクや手足を金属で構成されており、MARVEL COMICSに出てきそうな悪役とかと言っても違和感を持たれない外見に変貌している。 一度KMに倒された後、近くにあった治療マシンがジェイソンを検知し、よりにもよって彼に再生治療を施したばかりか、金属と融合させてより強靭な肉体に作り変えてしまう。 宇宙船が爆発寸前で生存した乗組員らは脱出ポッドに向かおうとする中、彼らの前に立ちふさがって再びKMと交戦。 復活前とは逆にKMの銃撃を食らっても傷一つ付かず、お返しと言わんばかりにワンパンで彼女を大破させた。 宇宙船が爆発した後、脱出ポッドに乗ったローワン達に襲いかかろうとしたが、ちょうど突撃してきたブロッドスキー軍曹に動きを封じられ、道連れにされる形で地球に似た惑星にどこぞの平成ライダーよりも先に大気圏突入した。 摩擦熱で炎に包まれながらブロッドスキー軍曹と運命を共にし生死不明となる。 エピローグでは焼け焦げたジェイソンのマスクが泉の底に沈んでいた…… 【余談】 アメコミではメタルジェイソンがもう1人のジェイソン(いつもの格好した方)と対決していた。 追記・修正はコールドスリープした後、2455年の未来で目覚めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 終始ツッコミどころあって最高だったなこの映画 -- 名無しさん (2017-01-13 01 03 31) 本日は13日の金曜日。この日狙って建てたのか -- 名無しさん (2017-01-13 01 26 35) よもや彼も、生まれてから500年経った未来でサイボーグ化する運命が待ち受けるとは思うまいw -- 名無しさん (2017-01-13 03 30 49) よりにもよってこの日にこの項目を立てるためだけにここまでする執念がすごい、項目もちゃんとしてるし -- 名無しさん (2017-01-13 03 46 19) この映画批評多いけど自分は嫌いじゃないな~映画としてはしっかりと面白いし -- 名無しさん (2017-01-13 05 02 48) エイドリアンの殺害シーンってジェイソンからしてみれば、溺死させようとしたら勝手に顔が凍って砕けたみたいな感じかな -- 名無しさん (2017-01-13 06 38 50) これがシリーズ最強のジェイソンかな -- 名無しさん (2017-01-13 10 59 23) 終盤が009の地下帝国ヨミ編みたいで滅茶苦茶笑った覚えがある -- 名無しさん (2017-01-13 11 14 39) 何気なくコロニー壊滅させてるから一番殺害人数が多い。(計測不明だが -- 名無しさん (2017-01-13 11 15 59) メタルジェイソンがメチャクチャカッコいいんだ。モンスターアーツとかで欲しいくらい -- 名無しさん (2017-01-13 11 22 51) 実際面白いから困るwただやっぱホラー映画としての面白さ(怖さ)じゃないからそれを期待すると~って感じかねえ -- 名無しさん (2017-01-13 18 51 48) パメラはゾンビ化した上にメタル化した息子を見て何を思うんだろう… -- 名無しさん (2017-01-13 22 03 09) 首折られた男と喉切られた女軍人いたよね? -- 名無しさん (2017-01-14 10 52 25) ラストの「もういいって」に大爆笑。 -- 名無しさん (2017-01-15 12 40 50) ここまで来ると「プラネット・テラー」みたいなB級ホラーアクション。ジャンルは違ってくるけど確かに面白い。 -- 名無しさん (2017-04-16 12 46 14) ホラーものの怪物をロボットで相手する展開をやっていたとは… -- 名無しさん (2017-06-29 07 37 41) 「おまえら別に変にひねった設定がほしいんじゃないんだろ?舞台はどこでもいいけどスラッシャー映画が見たいんだろ?み せ て や る よ」って感じの映画 -- 名無しさん (2019-10-09 14 44 06) 大好きだがジェイソンシリーズ正史に加えるには抵抗があるという微妙なポジション。メタルジェイソンはゲームとかでクリア後特典の隠しキャラとしてぜひ欲しいね。 -- 名無しさん (2020-02-01 21 01 09) メタルジェイソンって字面だけで笑うんだけど -- 名無しさん (2020-03-15 13 41 45) やろうと思えば衛星通信を利用して呪いの映像を見せるリングXもやれるんじゃないかという気がする。そう考えると遠未来を舞台にホラーキャラを活躍させる案も悪いものではないのでは -- 名無しさん (2021-01-19 22 23 14) 記事読んでて驚いた。あの博士クローネンバーグだったのか -- 名無しさん (2021-11-23 22 06 20) ヘルレイザー4も宇宙が舞台のホラー映画だった -- 名無しさん (2024-05-03 10 24 41) ブロッドスキー軍曹の中の人がデッドスペースの黒人のハゲの人。ハモンドだったっけ? -- 名無しさん (2024-05-03 10 50 17) 名前 コメント