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KP まだら牛 PL&PC なない ハメコ。 石井プロ 配信 2022/05/01 13 00- 【格ゲーマーTRPG部】クトゥルフ神話TRPG『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』/PL:なない、石井プロ、ハメコ。 #狂気山脈VS格ゲーマー ハッシュタグ #狂気山脈VS格ゲーマー ツイート セッション告知 "――山と、殴り合え。" 感想 まだら牛 / なない / ハメコ。 / 石井プロ イラスト アミノ FA
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登録日:2022/10/16 Sun 10 23 00 更新日:2023/04/08 Sat 21 30 28NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 あずま京太郎 テンカイチ トーナメント ヤングマガジン 中丸洋介 月刊ヤングマガジン 武芸者 漫画 群像劇 講談社 日ノ本最強ノ武芸者(モノノフ)ハ誰カ!? 『テンカイチ 日本最強武芸者決定戦』とは『月刊ヤングマガジン』で連載中の漫画である。 原作は『我間乱』の中丸洋介、作画はあずま京太郎が担当している 現在6巻まで発売中。 + ●目次 ◆概要 ◆あらすじ ◆登場人物◇武芸者 ◇その他 ◆概要 「本能寺の変が起こらず信長が天下統一を果たして幕府を開いた世界」という史実とは異なるもしもの世界で繰り広げられる、最強の座を求める数多の武芸者が殺し合うバトルトーナメント漫画。 本作で登場する武芸者たちは「武能(チカラ)」と呼ばれる異能じみた超人的技巧や武能に匹敵する技量や身体能力を備えた達人ばかりであるのが特徴。 若干超人バトル漫画寄りにはなっているが、あずま氏の鬼気迫る迫力ある作画で繰り広げられる戦闘シーンも魅力の一つ。 また本作の特徴として明確に主人公格に当たる人物が定められていない。出場者一人一人に主人公にふさわしい覚悟とバックボーンがある。そのため誰が勝ち残っていくのか予想しづらいのも大きな特色。 なお1600年という古い時代ながら台詞が若干現代チックな部分がちらほら見られ、また某漫画ほどではないが中々なルビ芸も散見される。 (例:つまらん(ゴミクズ)、トーナメント(戦の山)、早漏(フライング)、邪魔(いらん)) ◆あらすじ 時は西暦1600年“織田信長”が全国統一してから10年が経過していた―― 信長は自分の死期を悟ると、最強の武芸者を輩出したものに“この国”を譲ると発表。 天下統一の夢破れた武将たちは、それぞれ最強の武芸者を擁立し、この国の王を目指す! 第一試合は“天下無双槍”本田忠勝(後援:徳川家康)vs.“進化する天稟”宮本武蔵(後援:長宗我部元親)!!!!! 誰もが夢見た異種武術時代絵巻、堂々開幕!!!!!!!! ◆登場人物 ◇武芸者 『古今独歩の“金剛石(至宝)”』『金剛仁王』本多忠勝 後援者は徳川家康。 赤みがかった桃色の髪をした屈強な大男。 「五十七度の合戦で傷を一つとして受けたことがない」という伝説を残した日本屈指の猛将であり徳川軍最強の侍。 家康からの信頼も厚く、テンカイチ開催の際には家康から速攻で指名された猛者である。 若干粗暴な言動だが家康への忠義は本物。家康のことは「家康様(ジジイ)」と呼び、家康と自身の悲願であった天下取りの夢を再び果たす事を目的として参じた。 流派は「本多流戦場槍術」。得物は二丈一寸の長さを持つ規格外の長柄槍・蜻蛉切。 蜻蛉切を超高速かつ変幻自在に操れる凄まじい剛力と技巧を併せ持つ。特にその剛力を産み出す筋肉は家康から至宝と称えられている。 ※武能や技 金剛仁王金剛杯(ヴァジュラ)禁域 忠勝の武能。 蜻蛉切の長大なリーチを駆使して槍の間合いに入った全てを穿ち或いは吹き飛ばすことで敵を寄せ付けない攻防一体の技巧。 赫灼剛躰(かくしゃくごうたい) 「強すぎるが故に本気の出し方を知らない」という忠勝が本気になった姿。 忠勝が極限状態に晒されることで湯気を発するほどに全身の筋肉が熱を帯びパンプアップ。膂力・判断力・反応速度の全てが更に跳ね上がる。 この状態になると全身の筋肉が赫く染まるためその名が付けられた。 『無双兵法者』宮本武蔵 後援者は長宗我部元親。 痩身でぼさぼさの髪をした年若い青年。 幼少から剣の才能に目覚めるも、対等に渡り合える敵と巡り合えず自堕落な性格に堕ちてしまった悲劇の男。 その分強者との戦いに飢えており、「最強へ最短距離で突っ走る!」というポリシーを持ち、強さと勝利のためなら躊躇いなく死地に飛び込める度胸を持っている。 流派は「当理辨助流」。得物は当初は木刀だったが、父親から借り受けた金重の太刀と脇差に切り替えた。 天賦の剣才を持ち合わせており、忠勝との殺し合いの中で爆発的な速度に剣才が覚醒。 史実とは比べ物にならないほどの速さで急成長を遂げ、死闘の中で二刀流に開眼し即実戦で二刀を使いこなす恐るべき潜在能力を持つ。 ※技 二天龍堕(にてんたつおとし) 二刀で相手の武器をいなして地面に押し付ける形で抑え込み相手の攻撃を防ぐ防御技。 二天龍背駆(にてんりゅうばいがけ) 「二天龍堕」で無防備になった相手目がけて一気に強襲し斬り付ける連携技。 『風魔の女帝』六代目風魔小太郎 後援者は北条氏政。本名は「紅」。 豊満ながらも筋骨隆々で屈強な体躯をした長身美女。 傲岸不遜かつサディスティックな性格で、「自身の身体に宿る天稟で努力(人生)の全てを食い散らすことが最高の馳走」と豪語して徹底的に相手を蹂躙することを好む。 場合によっては相手をジワジワといたぶることすら躊躇わない。 元々五代目風魔小太郎も目にかけるほどの才能の持ち主だったが落ちこぼれの同期の少女「蒼」を見捨てられなかったことで蒼とともに薬物の実験体に落とさてしまう。 その後殺処分目的で投与した薬物で蒼が死んでしまったショックで薬物を克服して驚異的な身体能力を獲得。拘束を破って五代目を除く風魔の研究者たち全員を素手で皆殺しにした結果六代目風魔小太郎の地位に着いた。 なお蒼への感情は友情ではなくペットを可愛がるような上から目線の愛玩。覚醒の理由も「自分の可愛がっていた犬を勝手に殺された怒り」という自分本位なものであった。 流派は「風魔党忍術」。得物は長い鎖が取り付けられサイズも砲弾にしか見えない異形の風魔手裏剣。 風魔党に伝わる特殊な秘薬「雅大蛇ノ五番」による肉体改造で異常な身体能力を獲得しており、驚異的な剛力と柔軟性を兼ね備えた超人。 手裏剣を組み合わせた格闘術を組み合わせて戦う荒々しい戦法を得意とする。そして忍者らしく風魔手裏剣以外の暗器も戦いで使って戦闘を優位に進める。 ※技 風魔手裏剣 鷹ノ弾 野球の投球フォームを彷彿とさせる動きで風魔手裏剣を超高速で投げつける技。 掠めただけで木を抉る程の威力を持つ。 風魔手裏剣 虎ノ弾 極限まで身体を捻って力を溜め、下手投げの要領で風魔手裏剣をより超高速で投げつける技。 速度も威力は鷹ノ弾を上回り、直撃した樹木が爆散するほどの威力を持つ。 風魔禁術 雅大蛇ノ六番 小太郎の切り札。アンプル型の薬品で、首に突き刺し注射することで発動するドーピング。 その実態は常人ならば心停止確実の強心作用を持つ劇毒。 血がとろみを帯びるほどのヘモグロビンの肥大化・活性化を引き起こし、結果として肉食獣のパワーと草食動物のスタミナを得ることができる。 これにより元々超人の域にあった小太郎の肉体は更に異常強化がなされ、地の文から「地上最強の獣」と呼ばれるほどの戦闘力を発揮できる。 この状態になった場合小太郎自身まともな戦いになるとは考えておらず、「ここからは狩り(遊び)」と評している。 欠点は効果発動中は血の凝固作用が失われ、傷を負えば血が流れ続けてしまう事。また血を流し過ぎると強化の恩恵もなくなってしまう。 『小太刀無双』冨田勢源 後援者は近衛前久。 小柄で細身の体をした盲目の老人だが、売られた喧嘩は誰が相手だろうと買う気性の荒い人物。 その気性の荒さは気に入らない者は織田の家臣だろうと躊躇いなく切り刻んで惨殺するほど。 一乗谷城の戦いで織田軍に孫の善左衛門を殺された経験から信長を憎んでおり、「信長公(織田の小坊主)」「クソ暗君」と堂々と吐き捨てている。 視力を失ったのもこの孫の喪失による精神崩壊が大きく、世捨て人状態になっていたが、次第に怨念じみた異常な集中力・執念によって脳内に架空の孫の姿を構築。 架空の孫との無数の脳内シミュレーションによる対戦を繰り返し、ただでさえ達人級であった技量をさらに高め、積み上げた経験と強さを求める執念から超人的な感覚を会得した。 流派は「中条流」。得物は小太刀。 視力こそ無いがそれ以外の感覚が異常に研ぎ澄まされており、常人以上に認知(み)える目を持つため障害物の多い戦場でも苦も無く戦うことができる。 鍛え抜き研ぎ澄ませた超感覚と小太刀の技巧、そして勝利への狂気に等しい執念を軸に戦う技巧派の武芸者。 ※武能や技 白夜眼(びゃくやがん) 勢源の武能。 尋常ならざる集中力と極限まで研ぎ澄まされた聴覚・触覚・嗅覚を駆使して周囲の環境情報を手に入れ、つなぎ合わせることで周囲の状況や敵の攻撃を感じ取る技巧。 集中力が要になっている部分が多く、例え鼓膜を潰されても周囲を察知して攻撃を捌くことが可能となっている。 白夜眼(びゃくやがん)・天網荊棘(てんもうけいきょく) 白夜眼の範囲を周囲の戦場一帯ではなく目の前の敵にのみ収束させた至近距離専用究極戦型。 情報の解像度が極限まで上昇することで、敵の骨や筋肉の軋み、脳内シナプスの発火すら捉えることが可能になる。 これにより一手先の相手の未来の行動すら先読みできる。 『海の魔物』ウィリアム・アダムス 後援者は毛利輝元。外国人枠その1。 元々はイングランドからの漂流者。体の随所に刺青を施した体と白くなった金髪が目立つ初老の男。 激しい征服欲を抱えた仰々しくも不遜な態度が目立つ粗暴な人物で、殺し合いを「セッション」と呼ぶ。 なおバイセクシュアルの気があるのか対戦相手の宗矩をサムライの象徴として敬意を表しながらも「エロい」「一度ぐらい犯してやりたい男」と評していた。 流派は「ダークダンス」。得物は西洋の短剣であるダーク。 決闘裁判の代理闘士であった母親から伝授されたダークとそれを操る武術を駆使して戦う。 長州へ漂着した直後に自身を捕らえにきた毛利軍の兵士数十人を余裕の顔で単身で返り討ちにし死体の山を築く実力の持ち主。 ※技 死の舞踏(ダークダンス) アダムスが操る武術流派。 西洋の舞を応用した読み辛い独特な拍子(リズム)と間合いの動きで相手を戸惑わせる歩法。同時に船の甲板の揺れに合わせて移動することで間合いを自在に詰めて攻め込む。 バインド 実在する西洋剣術の技法の1つ。『我間乱 ―修羅―』の西洋剣使いの必須技能 鍔迫り合いの際に相手の刀身に自身の刀身をぶつけることで相手の動きを制し、自身の意のままに動かす技。 この技巧で相手の動きをコントロールし、生まれた隙目がけて短剣で斬り付けるのが基本戦術。 『剣術無双』柳生宗矩 後援者は織田信忠。この世界では織田家兵法指南役として地位を確立している。 髪の一部が白くなった黒い長髪の理知的なイケメンの優男。 普段は穏やかかつ理知的だが、同時に強い武芸者の死と苦痛に顔を歪ませる姿を見ることに飢えた重度の快楽殺人鬼の顔も持つ二面性の激しい人物。 強者との殺し合いに反応して殺人衝動が高ぶると優男のような風貌が般若のような悍ましい表情に変貌する。顔芸枠とか言わない。 殺人衝動にも肯定的で、「それが剣を極める道ならば某は望んで魔となる男」と評している。 一方で殺人衝動さえなければ冷静沈着な人格者でもあり、独り言のように相手の技の術理を呟くなど、本作の実況解説役も担っている。 僧侶の沢庵とは親友でお互い軽口を言い合える仲。沢庵からは「むーちゃん」と呼ばれている。 流派は「柳生新陰流」。得物は日本刀。 天才剣士としての卓越した技量は凄まじく打ち合った相手の技術を相手の力量以上の精度で再現可能。 殺人衝動に飲まれた際は一思いに相手を殺さず、徹底的に斬り刻んで相手の心も体も「削り取って」惨殺することを好む。 ※技 柳生新陰流禁伝 無極円環 柳生新陰流の「回し打ち」と「切り上げ」を組み合わせた攻防一体の高速連続攻撃。 猛烈な斬撃の嵐によって相手の体の挙動すら制し、身動きどころか気絶すらできない激痛を与え続けて全身を削り取る。 この攻撃は宗矩が相手の苦しみ死にゆく様を眺めて「相手の心身の全てを削り取れた」と満足するまで続く拷問技でもあり、最後は宗矩の許可を経て漸く死が与えられる。 『剣聖』『武神』上泉伊勢守信綱 後援者は柴田勝家。 御年100歳に達する冨田以上に老いた老人。妖怪枠その1。 枯れ枝のような体躯と、長い白髪と白いまつ毛が印象的。 普段は爆乳美女2人に囲まれながらほとんどの時間を押し車の中でうたた寝しているが、強者が現れると覚醒する。 なお普段の姿が爆乳美女にセクハラまがいの言動をするアレな光景だったので蘭丸からは一時エロジジイ扱いされていた。 他人を「チミ」と呼んだり言動は軽いが、素顔は「歴史上最強“千年無双”」という野望を掲げて強さを追い求める野心家。 飄々とした態度が目立つが100年たっても未だ強さへの執着は衰えておらず、自身と互角に殺し合える相手であった長光を前にして獰猛な笑みを浮かべていた。 流派は「新陰流」。得物は日本刀。 抜刀する事を「禁じ手」としているセルフ縛りプレイを課しており、代わりに剣技ではなく武術を主体として戦う。 宗矩から「妖怪」と評されるその技巧は人間離れしており、「神の技」とも例えられる。 ※武能と技 無刀取り 脱力と身体操作により敵の攻撃を素手で受け止め、その後相手の力を受け流し敵の体勢を崩させて制する合気術。 「筋力(チカラ)を否定する武術の最終系」と例えられた神業である。 言うは簡単だが上泉のレベルになると「練度(レベル)高すぎて参考にならない」とまで言わしめる。 天覚(てんかく)ノ門(もん) 上泉の武能。 「武の境地の扉」とも評される技巧で、精神修養時の臨死体験の末に開眼した。 発動することで人間の限界を超える反応速度と動きの精密さを兼ね備えた状態となる。 付添人の丸目蔵人によれば「机上の空論の如きこの世の武術(ワザ)の術理すら実現することができる」という。 ただし開きすぎると命に関わるため乱用は危険らしい。 奥ノ門 天戸門(あまともん) 危険度を度外視して「天覚ノ門」の深度をさらに深め、門を更に開いた状態。 世界を構成する大小無数の物質や力の流れを感じ取ることで、どう動けばいいのかの最適解を瞬時に理解して行動できる。 最奥ノ門 獄落門(ごくらくもん) 門を完全に開ききった状態。付添人である丸目蔵人曰く「もはや先生は神も同じ」。 『力の現人神』『鬼神』日野長光 後援者は羽柴秀吉。妖怪枠その2。 身の丈2メートル以上、テンカイチ参加者の中でも飛びぬけて屈強な肉体を持つ相撲取り。 蘭丸と同様に信長に忠誠を誓っており、異議を申し立てた柴田勝家に鉄扇を投げつけて大怪我を負わせる。顔を鬼の仮面で覆っているが、素顔は左の額から角のように骨が隆起した童顔のイケメン。 今の名は角力でかつて倒した力士が名乗っていたものを信長から与えられた、いわば2代目日野長光に当たる。 強すぎる肉体と武の才能から常日頃満たされた感覚を味わえず、己を満足させる戦いに飢えた果てに、大陸の医療針を応用したものを仕込んだ鬼面を被り、強制的に意識を封じていた。 仮面をつけている間は言わば「寝ながら起きている」状態のためまともな会話は不可能だが、実際は饒舌で関西弁を使いノリも結構軽い。 流派は「相撲術」。得物は無し。 ぶちかましで巨大な鉄の檻を吹き飛ばす規格外の怪力を産み出す筋肉と、その筋肉の圧に耐える強固極まりない骨を持つ。蘭丸曰く「神の肉体」。 その骨は日本刀による斬撃すら断ち切れないどころか逆に骨で刃を遠さず押し返せるレベル。誰が呼んだか相撲の上手いガーゴイル。 その余りに非常識な肉体はテンカイチ参加者から「鬼の類」「完全に人間の領域はみ出してる」「砲の如き筋肉と鋼の如き骨格を併せ持つ」等と例えられ、異常な強度と硬度を備えた骨は「鬼甲骨(きこうこつ)」と評された。 ※技 神舞太刀(かまいたち) 大きく足を振り上げ、鞭を振るうように超高速で足を振ることで真空の刃を形成して敵目がけて飛ばす非常識極まりない神業。 真空の刃を飛ばす技なので不可視の状態で飛んでくるのが大きなポイント。 神舞太刀(かまいたち)・双刃 応用技その1。 両手の手刀を振るって、2発の巨大な真空の刃を連続で飛ばす。刃のサイズは足で放った神舞太刀を上回る。 神舞太刀(かまいたち)・乱舞 応用技その2。 手刀と蹴りの両方で真空の刃を形成して飛ばし、不可視の刃を乱射する。 地這荒魂(じばいあらみたま) 四股踏みの要領で地面を渾身の力で強烈に踏みつけて地盤を破壊。同時に風圧の壁を巻き起こして相手の姿勢を2重で崩す技。 ネタバレ注意 天覚(てんかく)ノ門(もん) 上泉が到達した境地と同じもの。 天覚ノ門を開き、張り手も蹴りも当たらなくなった上泉の猛攻の前に、「自分は人ではないのだから人に愛されるはずもない」「人でなしの自分が武の神様に殺される。死にざまとしては上等だ」と諦観しかけていた長光が上泉から愛を与えられたことで奮起、覚醒した。 佐々木小次郎 流派は「巌流」。後援者は明智光秀。 翁の面を被り顔を隠している怪人物で、武蔵に対して強い興味関心を寄せる。 服部半蔵 流派は「鬼槍流」。 猿っぽい風体の中年の男性。後援者は滝川一益。 かつては本多忠勝と共に家康に仕えた仲であり忠勝を「バカ筋」と呼ぶなどかなり親し気。 東郷重位 流派は「示現流」。後援者は島津義久。 弥助 流派は「ングニ棒術」。後援者は織田信雄。 アダムスと並ぶ外国人枠だがこちらは黒人。 宝蔵院胤舜 流派は「宝蔵院流槍術」。後援者は前田利家。 無邪気な少年僧だが非常に自信家で好戦的な性格。 林崎甚助 流派は「神夢想林崎流」。後援者は伊達政宗。 髪型をオールバックにしたワイルドな風体。 伊藤一刀斎 流派は「一刀流」。後援者は丹羽長秀。 髪を後ろに撫で付け眼鏡をかけた初老の男性。 にこやかな笑顔の似合う一見穏やかそうな人物だが、この作品の武芸者の例に漏れず非常に好戦的。 本人曰く「お預けを喰らうのは嫌い」らしく、上泉の試合を見に来た際は上泉の姿を見て闘争心が高ぶってしまい若干後悔していた。 小笠原長治 流派は「真新陰流」。後援者は上杉景勝。 ◇その他 『魔王』織田信長 天下統一を果たした第六天魔王。 1600年現在では老いに老いてもうすぐ寿命間近の状態になっているが、老いた結果気性が荒くなり、血と闘争を求めるようになってしまう。 その結果自身の跡継ぎを決める手段として武芸者同士の殺し合いを思いつき、「代理国獲合戦テンカイチ」の開催を強行した。 なお息子や忠臣への権力移譲は「それらすべてつまらん(ゴミクズじゃ)!!」と吐き捨てている。 森蘭丸 織田信長の小姓。テンカイチにおける司会進行役とレフェリーを務める。 中世的な顔立ちだが己の美貌に絶対の自信を持つナルシストでもあり、服装は女物の服を好む女装家。 見かけはイロモノだが信長への絶対的な忠誠を誓っており、信長の意思に反した者への態度は冷淡である。 また有名な武芸者や武器を見て喜ぶマニアな一面もある。 なお見かけによらずかなりの巨根。 柴田勝家 言わずと知れた信長の重臣。髭面が特徴的な強面の中年男性。 血に飢えている信長や蘭丸とは対照的に常識と平和を重んずる性格をした真っ当な武士であり、自身の跡継ぎをテンカイチで決することに至極当然の正論で反対したが、神(信長)に対する不敬と見なされた事により、顔面が陥没するほどの大怪我を負ってしまう。それでも何とか一命はとりとめたが、右目を失っては怪我を負った跡が痛々しく残っている。 追記修正は日ノ本最強ノ武芸者(モノノフ)になってからよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかし終末のワルキューレあたりからこの手の漫画増えたわね -- 名無しさん (2022-10-16 13 18 48) ニンジャと極道を思い出すルビ芸 -- 名無しさん (2022-10-16 17 20 00) へぇ、武蔵が主人公じゃなかったのか -- 名無しさん (2022-10-16 17 25 19) ↑確かにイメージ的にも描写的にも現状一番主人公「っぽい」っちゃ「っぽい」んだが… -- 名無しさん (2022-10-16 21 05 31) 主人公っぽいけど主人公とは明言されてないので判断に迷う -- 名無しさん (2022-10-16 21 10 26) 第一話の時点では武蔵出てきてなくてどう見ても忠勝が主人公だったしね -- 名無しさん (2022-10-16 21 36 36) 作者はKOF14書いてた人か。道理でラルフやラモンみたいな濃い顔が多いと思ったわw -- 名無しさん (2023-02-26 13 44 28) 色んな所でワルキューレ云々言われてるけど面白い -- 名無しさん (2023-04-08 21 30 28) 名前 コメント
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687 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/19(日) 19 48 06 ID ??? NT同士の格ゲー対戦はガチで アムロ「小足見てから昇竜余裕でした」 出来るのかな 696 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/19(日) 21 56 50 ID ??? 687 アムロ「『感じてから』だなあ。見てからじゃ間に合わん。 まあ、『見えた!』と口走る事はあるから、分からない人に誤解されたかもしれないが」 ロラン「そういえばシャアさんとガイル同キャラ戦で脂汗流しながらピクリとも動きませんでしたね」 アムロ「あれは一瞬でもミスをしたら負けるんだぞ。ただ動かないわけじゃないんだ」 697 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/19(日) 23 07 26 ID ??? NT同士の感応で『嘘をつけるNT』って何か出てきたよね 格ゲーだと最強…か? 698 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/19(日) 23 11 48 ID ??? そういや四コマでアレンビーとティファが格ゲーで対決ってネタがあったよな。 確かその結果が。 ティファ「私、下手……」 先読みできても動きがトロくてアレンビー圧勝ティファ惨敗という結果に。 699 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/19(日) 23 26 10 ID ??? ハレルヤ「このスレで格ゲーっつったら俺様だろうがァァァァ!」 クロト「うるせぇハメ野郎!滅殺!」 シャニ「うっさーい」 オルガ「オラ!負けたんならカカッと代われよクロト!俺がボコボコにしてやる!」 ウッソ「でも自分たちはハメ使わないんですね。紳士的じゃないですか」 アウル「いや、ありゃ単に出来ないだけでしょ」 ステラ「ステラもやるー」 シン・スティング「「いけません!」」 701 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/19(日) 23 32 23 ID ??? アムロ「NT同士の格ゲーは周りが見てても楽しめないみたいだけどな。」 シャア「だが、STGだとギャラリー受けはいいな。」 アムロ「だが、貴様とは二度とやらん。」 シャア「何故だ貴様が取らないパワーアップアイテムを貰っただけだろうが。」 アムロ「それが難易度を上げると何故分からないシャア。」 シャア「貴様こそ調子に乗って無駄弾を撃ってレベルを上げてるでは無いか。」 ガロード「そんな調子じゃ4面程度でgameover?」 シン「それが、言い争いながら面最終面までクリアしてたぞ。」 ヒイロ「クリア画像を確かキラ兄さんがネットに上げてた筈だ。」 702 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/19(日) 23 34 40 ID ??? 699 クロト「あ゙!?」 シャニ「あーん?」 オルガ「あ゙ぁ゙!?」 アウル「あ、やべっ」 741 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/20(月) 19 06 23 ID ??? 697 ウッソ「!!そんな、確かに下段フェイントの中段>キャンセル&コンボだと思ったのに!」 ジュドー「嘘のつけるNT相手ならNT能力をOFFにすりゃいいぜ」 ウッソ「あっそうか、ありがとうジュドー兄さん…ってそんな器用な事が出来るのは兄さんだけだよ!」
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「格闘ゲーム補正」の略で、主には格闘ゲームにおいて、キャラクターの強さに設定上の大きな差がある場合に、 対戦形式のゲームとして成り立たせるべく、その格差を埋める方向で調整をつけることを言う。 狭義には、「手加減している」「手を封じている」のような説明の無い、「お約束」のような物を指す。 元々の設定上の能力を調整してゲームを成立させるという点では、ある意味システム上の補正と共通している。 どんな作品にもこの補正は働いているが、原作を持つ作品で特に顕著なので原作再現とほぼ対義語となっている。 以下、便宜的にそれを分類して説明する。 原作のある作品特有のもの パワーバランスへの補正 例えば、もしも原作でヌケサク対ヴァニラ・アイス、ミスター・サタン対セル、ジャギ対ラオウ、遠野秋葉対アルクェイド等の組み合わせで真剣勝負になれば、 誰がどう考えても間違いなく、作中で描写されている実力差によって各組み合わせの後者が勝つ。 だが、「どのキャラでも全てのキャラに対して勝ち目がある」のが対戦格闘ゲームの(アーケードゲームでは特に)セオリーであるため、 キャラクター間の格差が埋まるような補正をかけなければならない。これが格ゲー補正である。 特殊な設定への補正 ゲーム化の際に、扱い辛い設定は無視されるということが良くおきる。 常人と比べ左右が反転した身体構造を持つサウザーに北斗神拳の秘孔技の大半は通用しない(正確には、秘孔の位置が違うので的確に突くのが難しい) サイクロップスのオプティックブラストは血族(本人含む)には効かない。 もし吸血鬼のDIO、ヴァニラ・アイスに波紋疾走がクリーンヒットしたら即死級のダメージになる これらのような格ゲーで再現しづらい、或いは再現すると都合が悪い部分がスルーされるのも格ゲー補正の一種である。 しかし、ゲームバランスを崩さない範囲ではもちろんのこと、時には少々バランスを犠牲にしてでも 原作を再現した方がファンに喜ばれるということもあるので、原作付き作品ではその匙加減が重要となる。 補足 原作付きのゲームというものは、その原作と少なからずの「齟齬」が生じるものである。 対戦格闘に限らず、『スパロボ』や『ナムカプ』などの他ジャンルやクロスオーバー物でも同様で、 原作の一要素を拾い上げたり、ファンならニヤリとするマニアックな箇所を突いたり、 原作では描写されていない部分を補完するなどからだろう。 たとえば『ドラゴンボール』や『ジョジョの奇妙な冒険』の一部のキャラクターの技名は原作には登場しないし、 空条承太郎の必殺技「流星指刺」は原作漫画では二回ほどしか使用されていない(TVアニメでは一戦使用シーンが増えたが)。 そもそも誇り高き血統のジョセフは原作には登場しないし、ミドラーもゲームオリジナルといっても過言ではない。 ケンシロウの北斗神拳も複数回使用された技は限られるし、ゲームに出なかった技は数多く、 それらがゲームに登場した技より知名度が低かったかというと一概ではない。 原作と内容が全く違う技になってしまう場合もあり、断己相殺拳や天翔十字鳳は特に顕著である。 原作の無い作品にも見られるもの 原作を持たない作品の場合も、やはり何らかの形で格ゲー補正はかかっている。 例えば、刀で袈裟斬りにしようが心臓を一突きしようが首を折ろうが一回じゃ殺せない、 マシンガンでハチの巣にされそうになっても立ちガード安定、 といったような、ゲームとして成立させるための補正がまず挙げられる(所謂「『○○されると人は死ぬ』の反対」)。 設定上強過ぎるキャラを弱くする方向で対戦を成立させる場合、 これは「本人の意思で手加減して戦っている」という形にすれば設定の矛盾を無くすことが容易なため、 そういう形をとっていることが多い。 例として、『ヴァンパイア』のパイロンは、天体の軌道を操る程のパワーを持つ文字通り「宇宙最強」の存在だが、 ダークストーカーズとの戦いでは敢えて自分に制限を課し、一人だけスポーツ感覚で戦っているという設定で、 『ストIII』のオロも全力を出すと強すぎるという理由で自ら片手を封印していることになっている。 また、『東方Project』の「スペルカードルール」や、『スマブラ』の「イメージ世界」という設定のように、 格ゲー補正の役割を果たすものを明確に設定に組み込んでいる作品もある。 しかし、補正だと分かっていても設定上強いはずのキャラがぶっちぎりで最弱だったりすると ファンの思い入れとしては寂しいものがあるのでその辺の調整は上手にできているに越したことはない。 上でも述べたが、広義にはこういった設定上の説明がなされているものも格ゲー補正と呼ぶことがある。 当然、複数の意味での補正を併せ持つ作品も存在する。 MUGENにおける格ゲー補正 一応はMUGENも格ゲー補正と無関係ではないのだが、一部のコンプリートゲームなどを除いて、 多数の作者が自由にキャラを作成するのが普通のMUGENでは明確な強さの調整基準というものはそもそも存在しない。 例えば原作再現に徹した作りのキャラの場合、原作の格ゲー補正以外の「すりあわせ」の様な調整はされないし、 アレンジ系やオリジナルのキャラの場合なら単に制作者が想定する性能になるようにだけ調整されている。 そのため、「キャラクター間のパワーバランスの調整」としての格ゲー補正は「全体に通用する絶対的なものは」という前提で言うならMUGENには無い。 また、ドロウィン氏作のドロウィンに「格ゲー補正レベル」というシステムがある。 詳しくはドロウィンの項目を参照のこと。 補足だが、ページ最上部の説明にあるように、もともとは設定と対戦のバランスの都合に関する要素を指す言葉である。 「格ゲー」と「補正」という言葉の意味だけから格ゲーだけの(とは限らないが格ゲーに多い)不自然な点全てを指して、 格ゲー補正と呼ぶのは間違った使い方である。 例として「同キャラ対戦」「戦闘能力の付加」等が挙げられる。 後者は、原作に戦闘シーンが無いキャラによく見られるもので、主にキャラの特徴から格闘スタイルが決定される(足が速い→蹴り技など)が、 特に同人二次創作の場合その際外見や性格、有名なキャラネタなどから抽出されたかなり強引な必殺技が実装されがちなので、 原作の雰囲気から乖離することもままある。 関連項目 ○○されると人は死ぬ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/877.html
Gamer ゲーマー【げーまー】 「ゲームが得意になり、バイトや射的で大活躍できます」 『4』で主人公が習得する事が出来る課外活動特技の一つで、アルバイトや縁日での射的で活躍できる。 また、七河瑠依の評価上昇率がアップし、傷心度上昇率がダウンする効果もある。 概要 必要経験値は40だが、 最初からゲームを始めた場合は休日の鬼(20)→休日の神(40)→アウトドア派(30)→ゲーマー(40)の順に 習得しなければならないため、必要総経験値は150となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を習得するとデバッグのアルバイト時にリッチ上昇量が+50%とアップし、縁日での射的の残弾数が+4される。 また瑠依の評価上昇率が+10%とアップし、傷心度上昇が-10%とダウンするのだが、 隠れキャラである瑠依には傷心度が設定されていないので、実質評価上昇率がアップするだけの効果と言ってもいいだろう。 ゲームデバッグのアルバイトでリッチを稼ぎたいのならば「仕事術」と併用してさらに稼げるが、 それよりも瑠依の評価を上げるため(特に1年目の誕生日プレゼントをもらうため)にこの特技を実践することが多いだろう。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/fightinghayaski/pages/11.html
どうやって格ゲー化するか MUGEN使う予定だったけどgememakerになったよ!多分。 HP:http //gamemaker.main.jp/ 仕様 某スマッシュ兄弟よろしく吹っ飛び制大乱闘を予定してみる。
https://w.atwiki.jp/mannmaruba/pages/84.html
ゲーマー ゲームが得意、やる込んでいる現代人の総称。 本作品では鈴木 陸奥などがあげられる。 <関連> 鈴木 陸奥
https://w.atwiki.jp/dogas/pages/115.html
【名前】 ゲーマー 【構成人数】 5名 カビ◆o.zZmo.i. カルロス◆CARLOzjMl6 メタシス らい◆Rai/C.YfL2 iccanobif
https://w.atwiki.jp/blizzard1327/pages/104.html
荒らし対策よろしくお願いします。 当記事ではゲーマーズスレッドで起こった事件、出来事などを紹介します ※しつこいようですが管理者はあまりやる気が無いので有志の方の編集に任せます。気が向いたら書くかもしれませんが。 書き方について特に指定はありませんが、大見出しで分けると見やすくなると思いますのでなるべく大見出しで分けるようお願いします 第三者の個人情報漏洩事件 2013年6/1(正確なソース求む)に発生 ●●さんに告白したい(削除済み)という旨のスレタイでスレが立てられ スレ主が該当スレにて第三者(スレ主が告白したい人)の電話番号、本名を書き込んだ その後、スレ主は今書き込んでいるのはスレ主の友人だ、ここに書いた情報は全て嘘、構ってもらいたかったという旨のレスをするものの、全く信じてもらえなかった それに加えて第三者の電話番号から住所が特定され、その住所にある個人経営の店が第三者の苗字と一致する、という状況になりスレ主は言い逃れが出来なくなった また、実際に電話したユーザーもおり、●●(第三者の苗字)です…と小さな声で応答してきた、という報告もあった この第三者の本名を知っている方、当Wikiには 絶対に第三者の本名を書かないようお願い致します スーパー管理人アンチスレ乱立事件 2013年1/29に発生 PM11時頃、スーパー管理人が管理人アンチスレというスレッドを3つ立てた うち一つにゲーマーズスレッド管理人がこれ以上荒らし行為を行うならば警察に届出を出すといった旨のレスをした スーパー管理人は最初は冗談と捉えていたが、管理人が本気であると知るとすぐさま謝罪をした これ以上の荒らし行為を行わないという約束を交わして、アクセス禁止や警察への届出は免れた ちなみに現在は警告が消されている 江戸川もなんと水雹の喧嘩事件 2013年1/19に発生。水雹がとび森板に立てた増殖スレ削減を促すスレにて、もふ探所長江戸川が喧嘩腰で突っ掛かったのが事の発端。 そこから水雹と江戸川の二大コテの喧嘩が勃発した。 江戸川に対し、水雹もそれに負けじと頑張っていた。 結果藍色の仲裁もあり、一応その場は丸く治まった。 が、なんと江戸川がもふ探所長を辞任した。現在、復帰した模様。 現場 管理人死ねスレッド乱立事件 2013年1/4に発生。その名の通りゲーマーズスレッド管理人死ねというスレが乱立された事件である。 同日17時頃から18頃にかけてスレッドが乱立された スレ主のハンドルネームは何らかの記号を並べたもので、IDは多数あった(プロキシを使っていると思われる) スレ主の正体はスーパー管理人その時の半値「▓」 同日22時頃に管理人により削除。乱立したユーザーも消え、事態は終息した。 同時に発生した問題 スレッドが乱立されたと同時に、管理人対して中傷行うユーザーが数名いた 悪乗りなのかどうなのかは不明だが、利用させてもらっている立場の者が管理人を中傷するのは如何なことだろうか 少なくとも管理人には感謝すべきである。 また、{管理人がいないゲーマーズスレッドの方が*大見出し いい}といった、予想の斜め上を行くレスも飛び出した 空白スレ乱立事件 1.5に起こった。スーパー管理人がやったようだ。 とび森板にて52個程乱立して雑談を妨げた。 本人曰く、迷惑を与えるのが好きだと。 それに次いで臨時避難所快速など釣られて立てられたよう。 クラン影事件 昨年12/24頃に起こった。 乱即の敵とする海斗が犯人。 荒しの敵やネットいじめをするなどを仄めかす文があった。 その次に副管理人を装おった。 この翌日に管理人がkkkをした。 影に荒しを行うのが多くなった。 藍龍、スパ管、シュプールで砲撃したがレス削除を喰らう巻き添えとなった。 FL板論争事件 2013年11月16日20 14分に始まる。 最初は白夜というユーザーが消防をたたいていたのだが、後に氷魔というユーザーも加わり、言い合いに発展。 立場的には氷魔たちの方が有利であったが、中々いう事を聞かない消防に二人は呆れ、21 34に言い合いは終了した。 なお、突っ掛かっておきながら事態を収拾出来なかったことへの謝罪などは無く、 放棄や正当化の様な節がある点については消防以下と言える。 事件現場↓ http //gth.super-miracle.com/game/fantasylife/001572_all.php サーバー集中攻撃事件 2014年3月5日に起こった事件。 妖怪ウォッチ板でサーバーへの集中攻撃があり、ゲマスレが非常に重くなった。 情報によれば、パルテナ板のユーザーが妖怪板のユーザーを煽り混じりで叩き、逆上した妖怪板のユーザーが田代砲のようなDoS攻撃を行った、という事。 あまりの重さにタブレット類のユーザーは入ることすら出来なかった。 PC類のユーザーは 「ページを表示できません」や「ウェブページが一時的に停止している可能性があります」 などの文章が表示された模様。 30分後に完全に回復したが、サーバーへの攻撃は犯罪なので絶対にしてはいけない。