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名前 HP増減 獲得P 柳茜 HP-86 640P 幸村カヤ HP±0 640P 夢崎麻也 HP-140 640P 祠堂統 HP-62 640P 月宮香蓮 HP-63 555P 鬼ヶ原空 HP±0 570P 鎮守由衞 HP-100 570P 白神凪 HP-72 620P 行成ハナ HP-55 620P 深海将己 HP-120 630P 板垣勝猛 HP-57 650P 烏月揚羽 HP-73 650P 桐石登也 HP±0 650P 桜木有布 HP-55 650P 天瀬麻衣 HP-73 650P 藤八沙耶 HP±0 655P 志島武生 HP-77 655P 向坂維胡琉 HP-76 655P 六角屋灼 HP-64 655P 東雲直 HP-65 630P 福良練 HP±0 630P 甚目寺禅次郎 HP-66 630P 日浦博喜 HP-58 630P ◆柳、幸村、夢崎、祠堂 ◎依頼達成ポイント:+200P ◎チェックポイントにて調査を完了する:+15P ◆月宮 ◎噂のヒントを発見:+10P ◎チェックポイントにて調査を完了する:+20P ◆鬼ヶ原、鎮守 ◎チェックポイントにて調査を完了する:+15P ◎七不思議の新たな情報を入手する:+30P ◆白神、行成、深海 ◎依頼達成ポイント:+100P ◎チェックポイントにて調査を完了する:+15P ◎七不思議の新たな情報を入手する:+30P ◎噂のヒントを発見:+10P(深海のみ) ◆板垣、桐石、烏月、桜木、天瀬 ◎依頼達成ポイント:+100P ◎チェックポイントにて調査を完了する:+15P ◎七不思議の新たな情報を入手する:+30P×2 ◆藤八、志島、向坂、六角屋 ◎依頼達成ポイント:+100P ◎七不思議の新たな情報を入手する:+30P ◆東雲、福良、甚目寺、日浦 ◎依頼達成ポイント:+150P ◎七不思議の新たな情報を入手する:+30P ◆イベント参加者全員に配分 ◎噂を一つ完成させる:+50P×1 ◎噂の真偽を確認する:+100P×1 ◎庭園の手入れ(達成メンバー以外):+100P ◎大事な落としもの(達成メンバー以外):+50P ◎本の整理作業(達成メンバー以外):+100P ◎野良猫の捕獲(達成メンバー以外):+50P ◎暴れ出した部長を止めて(達成メンバー以外):+75P
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世界樹と不思議のダンジョン攻略wiki タイトル 世界樹と不思議のダンジョン ジャンル 1000回遊べるキャラクターメイクRPG ハード 3DS 発売日 2015年3月5日発売予定 開発元 スパイク・チュンソフト 発売元 アトラス CERO B 12歳以上対象
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小学生の時に作られた黒歴史アイデア。小学生なのに厨二病とはどういうことか? ポケモン不思議のダンジョンにハマっていたので、恐らくオリジナルモンスターで不思議のダンジョンをしたかったのだろう。 デジモン要素も含まれる。最近追加する要素はモンストからもちょっぴり。 ソーシャルゲームの予定だった。不思議のダンジョンとソーシャルゲームがマッチするのだろうか? ソシャゲ恒例ガチャ石の名前はスペシャルジュエル。 ちなみに略すとデリクラ。なんか卑猥なのでボツ濃厚。 登場モンスター パルジェット エイプリルフール関連
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ハーピーに奪われた老人の義眼を取り戻す。 ハーピーに近づくと逃げるので追いかける 先に進みデーモンプルを使うと壁が奥に引っ込む エンジェルリフトで先に進む。 レッドクリスタルを破壊すると右手に青いツルが見える。 アキュラで破壊し先に進むとロストソウル、ブロンズドア 奥のレッドクリスタルを破壊した先にバイタルスター(S) レッドクリスタルの手前の部屋の通路側に見える岩をデーモンプルで引き寄せ、エンジェルリフトからブーストリングで先に進む 線路に出て左側にロストソウル 線路を右手に進んで行く 穴を通り過ぎたあたりで列車が赤いランプの方に突進してくる。緑色のランプの端に逃げろ エンジェルリフトで先に進むと敵が出現 列車は中央上方を横切るため、打ち上げて敵を倒すこともできる。 線路を先に進み右に進むと青いツルがある。その先にシルバーキー 敵と戦った場所に戻り左側の小窓から隣の通路に移る 通路を下に進むとレッドクリスタル。 破壊した先に時空神像 時空神像の通路の少し先の格子扉が開いているので右側に入るとロストソウル 反対側の格子扉に入ると赤い亀裂があり奥にシルバードア。 元の通路に戻り、先に進むとハーピーの巣にたどり着く。 デーモンプルを使って義眼を入手すると、ハーピーが多数出現 トロフィー「あいつも悪魔か──」取得 ハーピーはデーモンプルをかわすのでエボニー&アイボリーを連射して翼を落とそう。 怯んだところをデーモンプルで引き寄せて攻撃する 周りのガラスの床は何度か通るか、一定時間とどまると落ちるので注意 緑色のプレートの通路にエンジェルリフトで進む 他に2つのプレートの部屋にロストソウル 来た道を戻り線路まで戻るとレイジ出現 線路をさらに戻り線路の先まで進むとイベント後、敵出現 来た道をさらに引き返し老人のところまで戻ると終了
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部室! いつものティータイム 紬「今日のお菓子はフルーツタルトよ~」 唯「わ~い、ムギちゃんありがと~」 律「おー、今日もうまそーだな!」 澪「食べたら練習するからな!」 梓「そうです、食べたら練習ですからね!唯先輩、律先輩!」 練習後! 楽器片付け中。 唯「あれ、ムギちゃ~ん。鞄のトコにあるキレーな瓶なに~?」 紬「ああこれはね、練習したあとに出そうと思っていた飴が入ってるの~。ちょうど五つあるから、皆で食べましょう」ニコッ 長椅子の所に皆集まる。 律「ん?これ五つとも袋の色バラバラなんだな。味も違うのか?」 唯「私、この赤いのー!」 律「あ、唯ずるいぞ!じゃ、私は黄色いのだー!」 澪「こら!お前ら、先ずムギからだろ!」 紬「いいのよ、澪ちゃん。私は後でいいから、先に選んで~」 澪「そ、そうか。じゃあ私は青いのを貰うよ」 紬「ほら、梓ちゃんも」 梓「ではムギ先輩お先に。緑のをいただきますね」 紬「じゃ、私はこのピンクね」 律「なんだ、中は皆透明な飴なのか」 唯「あり?何か数字が描いてあるよ。私、6!」 律「これって模様なのか?私は13だ」 澪「こっちは21だ、皆違うのか?」 梓「私は2です。変わった模様の飴ですね?」 紬「ウフフ、変わった飴ね~。あら、私のは18だわ」 律「よーし、ではいっただきまーす」パクッ 唯「うーん。なんだろ、この味?」 梓「こんぺいとうみたいですね」 澪「でも上品な甘さだな」 紬「なかなか美味しいわね~」 紬(…そろそろかしら) 全員「ん?」ナンカカラダガ? ボンっ! 全員「」 唯「あわわ!あずにゃんがちっさい!!って、わたしも!?」 梓「え、ええぇ!?」 澪「な、ななな何で皆ちっちゃくくく?!」 律「……おい、ムギ。これはどういう事だ?」 紬「ウフフ。実はこの飴、食べると描かれてる数字の年齢になっちゃう飴なの~」 一同「」 律「…なるほど。それで唯と梓がこんな事になってんのか…」 梓「う~、ゆいしぇんぱい~」ダッコサレテル 唯「よしよし。だーいじょうぶだよ、あずにゃん」カワイイカワイイ 澪「で、私が21歳で律は13歳という訳か。唯と梓のせいか、あまり変わらない感じだな…」 律「え、澪しゃんは胸が成長してるじゃん」モミモミ 澪「ばっ馬鹿!何してんだ!」ゴツン! 律「で、ムギ。これちゃんと治るんだろうな」イテテ 紬「ウチの関連企業が開発したモノで、ちゃんと副作用など試験もしてあるし、心配ないわ。ちなみに効果は約24時間。 一日で元に戻るわ。明日は日曜日で学校は丁度お休みね」ニッコリ 唯「いちにちでなおるんだって、あずにゃん。きょうはウチにおとまりのよていでよかったね~」ナデナデ 梓「うぅ~」ナミダメ 律「しっかし、お前らかわいいな~」フタリナデナデ 紬「そうそう、唯ちゃんと梓ちゃんには着替えを用意してあるわ」ハイコレ! 唯「おー、ムギちゃんありがとー。せいふくブカブカだからどうしよーっておもってたよ!」 澪「まあ、ムギの仕業なんだけどな…」 唯「じゃ、おきがえしよっか、あずにゃん」ダッコ! 梓「はい…」アキラメ 着替えた! 唯「ムギちゃん!このふくカワイイ!あずにゃんサイコーだよっ!!」ババーン! 梓「あぅ、はずかしいです…」 (唯:茶色の長袖パーカー、フードに犬耳付き。赤い七分丈ズボン) (梓:黒色の長袖パーカー、フードに猫耳付き。黒い七分丈ズボン) 律澪紬「!!!」 律澪紬「なにこれカワイイ!!!」 唯「このフードがいいよね~」ギュッ! 梓「…いぬさんもかわいいです」テレテレ 紬「二人とも抱きしめてよかですか!!」モチアゲ 唯「うわームギちゃんふわふわだ~」 梓「ふわふわ…」 律「よし!梓、肩車してやるぞ!」ソレー 梓「にゃっ!」アワワワ 律「ちゃんと捕まっとけよー」 梓「ちょ、りつしぇんぱ、はやっ」アブナイ! 澪「こら律!危ない事するんじゃない!」ガツン 澪「梓、大丈夫か?」ヒョイ 梓「ありがとございます、みおしぇんぱい」 律「…ちぇー、ちゃんと足捕まえてたのに。お、唯も肩車する?」 唯「のーさんきゅーだよ、りっちゃん…」 ひとしきり遊びました。 律「さて、このまま学校に居ても仕方ないな、もう帰るかー」 唯「ねぇ、りっちゃん、みおちゃん。そのままかえってだいじょうぶなの?」 澪「…う、大丈夫じゃ、ない、かも」 律「少しだけどちっこくなってるからな。聡と並んだら一発でばれるな」 唯「じゃあ、みんなウチにおいでよ!」 紬「あ、ごめんなさい。私は用事があるから行けないの。でも何かあったら連絡してね」 唯「えー、ムギちゃんこれないの?ざんねんだよ~」 唯『もしもし、ういー、あのね~』カクカクシカジカ 平沢家! 唯「ただいまー、ういー」 一同『お邪魔しまーす』 憂「おかえりーっ!?って、お、お姉ちゃん!?!」 唯「えへへ~、ひらさわゆい、6さいになっちゃいました!!」フンス 唯「あずにゃんもじこしょうかい~」 梓「…なかのあずさ、2しゃいです」 憂「」 憂「…とりあえず抱っこしていいかな、梓ちゃん?」 説明! 憂「…なるほど。原因は紬さん何ですね」フタリナデナデ 唯「すごいよね!」 梓「そういうもんだいじゃないでしゅよ!」 律「私と澪は激変はしてないけど、家族に一々説明するのもあれなんで」●REC 澪「急に大勢で押しかける事になってごめんね、憂ちゃん」 憂「いえ、そんな事ないですよ!お姉ちゃんも梓ちゃんもカワイイし!!」ギュッ 梓「うぅ~」 澪「で、お前はさっきから何をしてるんだ?」 律「え?ムギからビデオ渡されたんだよ。今日来れないから様子を撮ってきてくれって」●REC 澪「…ムギ」 憂「じゃあ、私は夕飯の支度をしますから、皆さん寛いでいて下さいね!」 律澪「よくできた子だ!」 夕飯! 梓「…あぅ、とどかにゃい」 律「ほら、梓。私の膝に座れー」ヒョイストン 梓「わ!あ、ありがとございます。りつしぇんぱい」 唯「あー!りっちゃんずるい!」 憂「でも今のお姉ちゃんじゃ、お膝に梓ちゃん乗せたらご飯食べられないよ?」 澪「それに、律は聡の世話で慣れてるからな」 律「というわけで、ご飯の間、梓は任せなさい!」 唯「うん!わかった。あずにゃんまかせたよ、りっちゃん」 律「ほれ、梓。口開けろー」 梓「じ、じぶんでたべれましゅ!」アセアセ 澪「いやいや、食べづらいだろ。ほら、あーん」ナンカタノシイ 憂「じゃあ、私もー。お姉ちゃん、あーん」 唯「えへへ、みんなにおせわされてるねぇ~」アーン お風呂! 唯「では、わたしとういとあずにゃんでオフロにはいります!」 律「憂ちゃんが一緒なら安心だな、梓」 梓「そですね」 憂「えへへー」 唯「あ、きがえどうしよう」 澪「ああ、そういえばさっきムギから袋渡されたよ。明日の分までの服だって。私と律のも合わせて四人分」 律「ビデオカメラといい準備万端だな…」ハハハ… リビング! 風呂も終わって皆でわいわい中。 唯「おや、あずにゃんもうおねむ?」 梓「……はい」ウトウト 唯「じゃあ、みんなここでいっしょにねようよ~」 憂「わかった。皆さんの分の布団持ってきますね」 律「ん、憂ちゃん手伝うよ」 澪「いや、私が手伝うよ。お前はビデオ撮ってろ」 布団しいたよ! 梓「すぅすぅ」 唯「むにゃむにゃ」 憂「お姉ちゃん、梓ちゃん寝かしつけるって言って、ほぼ同時に寝ちゃいましたね」フフフ 律「いや~、しっかしマジでカワイイわ、こいつら」●REC 澪「はは、唯は寝てても梓に抱き着いてるな」 憂「何だか二人を見てたら私も眠くなってきました…」アクビ 律「奇遇だな、憂ちゃん。私もだよ。ふわぁ~」■停止 澪「今日はもう寝ようか…」 律澪憂「おやすみなさい」 おしまい! だ、誰かマンガ化をっ!!! -- (通りすがりの百合スキー) 2011-01-27 20 47 35 唯「あずにゃん♪あずにゃん♪小さい♪小さい♪赤いキャンディ♪青いキャンディ♪知ってるかい♪」 梓「唯センパイも小さいです♪」 唯「あずにゃん(の胸)ほどじゃないよ」ペタペタ 梓「……」 -- (名無しさん) 2011-05-16 21 20 41 想像しただけでもノックダウンしそう... -- (秋二) 2011-06-30 00 55 37 小さいあずにゃん可愛い -- (あずにゃんラブ) 2013-01-11 21 14 04 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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冬-13 冬-66E(SR) Bカード カードタイトル:鷺ノ宮伊澄 パワー:3000 アドヴァンス:パーティーx3 ジョブ:パーティー お嬢様 illus:椋本夏夜 DS:3 PS:1 あなたのターンの間、あなたの場にあるSキャラカード以外の全ての「パーティー」は以下の能力を得る。(このカードがバトルで負けた時か、引き分けた時、1ライフを得る。) あのー… 変じゃないでしょうか…? 破壊されても1回復できる効果を得るという効果は強力ですが、よく見ると自ターンのみ。 ライフアドバンテージを考えると、攻撃したときに相手にDSまたはPSのダメージ+自分は1回復なので単純に1点分増えているのでうまく使い続ければ有利になるはず。 自爆特攻しつつ、ライフを回復しましょう。
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場所 :シトルイユ村 依頼人 :ナタリー 報酬 :1.5万base/1.5万jobexp 内容詳細 アイテム収集 はなびら×5、(フルールなど) ホルト×15(アングラーなど) リリアーヌ └温泉水 サミュエル └ニンジン(ホルト×10)
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二階にあるジュンの部屋までやって来た時、そこではジュンが部屋に閉じこもってパソコンをしていた。 「本当に引きこもってるんだな。」 「何だよ…文句あるのかよ?」 ジュンはヴィータの顔を睨み付ける。睨めっこなら元々から目付きの悪いヴィータの方が上手だが ヴィータは別に睨めっこをする為にここまで来たのでは無い。 とりあえずヴィータはジュンのベッドの上に座った。 「なに人のベッドの上に勝手に座ってるんだよ。」 「別に良いだろ? 今お前パソコンやってんだから。」 「ダメな物はダメだ! 第一お前居候のクセに…。」 と、ジュンが怒って立ち上がろうとした時に突然ドアが開いて雛苺がやって来た。 「わ~い! ジュ~ン! あ~そぼ!」 「わっ! 雛苺! 何でこんな時に!」 雛苺はジュンの頭に飛び乗っており、もはやヴィータに対して怒りをぶつけるどころでは 無くなってしまった。しかしそれだけに終わらない。今度は真紅が来たのである。 「ジュン、紅茶を淹れて来て頂戴。」 「あーもー! そういうのは姉ちゃんに頼めば良いだろ!?」 「一々煩い下僕ね。私はジュンに頼んでいるのよ。早く紅茶を淹れてきなさい。」 「わ~い! ジュン登り~!」 「あーもー!」 「な…何なんだいきなり…。」 突然大騒ぎになり出してヴィータも唖然としていたが、そこで翠星石までやって来るでは無いか。 「女神の様に優しい翠星石は卑しいチビ人間にも分け隔てなく慈愛を与えるです。 さあ翠星石の作ったスコーンをありがたく頂くが良いですよ!」 と、何か翠星石は焼きたてのスコーンをジュンに渡していた。 「え? 一体どうなってるんだ?」 先程ヴィータに対してチビ人間Ⅱ号呼ばわりしていた時はジュンの事をチビ人間と 馬鹿にし、まるで毛嫌いしている様だったと言うのに、今はまるで違う。 確かに口は相変わらず悪いが、まるで大切な人にプレゼントを贈るような…そんな感じだったのである。 「早く食べやがれです!」 「ジュン登り~!」 「ジュン、早く紅茶を淹れて来なさい。」 「あーもー! 何で三人一度に来るんだよぉ!」 色々あって真紅・雛苺・翠星石の三人がジュンの部屋から出て行き、 またもヴィータとジュンは二人きりになった。先程人形達に振り回された為に ジュンはヴィータに対して文句を言う気力も無くなる位疲れたのか 相変わらずジュンのベッドに座るヴィータに文句を言う事無くパソコンに向かっていた。 「全く不思議な奴だなお前は…。」 「何だよいきなり…。」 「だって考えても見ろ。お前学生なのに学校にも行かずに部屋の中に引きこもって ずっとパソコンばっかしてるんだろ? 普通ならそういう奴は嫌われる。」 「何が言いたいんだよ…ああそうだよ! 僕は引きこもりだよ! それがどうした!」 ジュンは逆切れしていたが、ヴィータは手を左右に振った。 「まあ待て待て。まだ話は途中だ。」 「何?」 「普通ならお前みたいな引きこもりは皆に嫌われて相手にされないはずだが… 実際はどうだ。あんなに人形達に好かれてるじゃないか。一体どんな魔法を使ったんだ?」 「はぁ? 何を言ってるんだ! あれの何処が好かれてるって言うんだ! むしろ迷惑してるのが分からないのか!?」 ジュンはやっぱり怒っている様子だったが、ヴィータは呆れて眉を細めていた。 「お前それ本気で考えてるんなら…おめでたい事だな。」 「はぁ?」 「だってそうだろ? 本当に嫌われてるなら相手にされないって。」 「…。」 ジュンは黙り込んだ。 「それだけお前は大切にされてるって事だ。だから不思議なんだよ。普通なら嫌われる 要素の方が大きいはずなのにお前はあんなに好かれてる。」 「別にあんなのに好かれたって嬉しくない! だって相手は人形だぞ!」 「それがどうした。」 「…。」 これは双方の文化の違いと言う奴なのかもしれない。 ミッドチルダには使い魔やらの人造生命はいくらでもいるし、 ヴィータもまた人型のプログラムと言う人造生命。そしてミッドチルダの文化は 余程の事が無い限りこの手の人造生命にも人権が与えられる。 だからこそヴィータは例え人形であろうとも生きているのならば… と言う事でローゼンメイデンと人間を同一に見ていたのだが、 そういう文化の無いこちらの世界の人間であるジュンにその考えは受け入れられない様子である(?) 「(はぁ…はやてはプログラムの私も家族として扱ってくれたのに何かこいつは… まあ色々な奴がいるって事か…。)」 ヴィータが一階に下りると、真紅・雛苺・翠星石の三人は居間でソファーに座り、テレビを見ていた。 その番組は「くんくん」と言う犬の探偵が主人公の推理人形劇。 「人形が人形劇見てやがるよ…。」 ヴィータにとって眉を細めてしまう光景であったが、三人は手に汗握る程 真剣に見入っているのだからそこまで否定するつもりは無かった。 そして番組も終わり、三人が一息付いた時に雛苺がヴィータの方に気付いていた。 「あー! ヴィータがいるの! ヴィータ抱っこしてなのー!」 「ええ!? いきなり何言ってるんだよ!」 「嫌なのー! 抱っこしてくれなきゃ嫌なのー!」 「あーもー! わかった! わかったから!」 三人の中でも雛苺が一番外見的にも内面的にも子供な事はヴィータも悟っていた事だが、 あんまり泣き声がうるさい事もあってヴィータは仕方なく雛苺を抱いてソファーに座った。 「これで良いんだろ? これで…。」 「わーい!」 「おい…。」 先程まで泣いていたのが嘘のように雛苺は笑い出し、ヴィータは呆れてしまった。 「あのね、あのね、ヴィータってジュンに似てるのー。」 「はぁ? 何処がだよ。」 突然の雛苺の言葉にヴィータは呆れて眉を細めながら首をかしげた。 「え~? でも本当なの。本当に似てるのー。」 「だから何処がだよ。」 普通ならそう考えるだろう。ヴィータとジュンは全く似ていない。 容姿だって性格だって全然違う。なのに雛苺はヴィータが雛苺と似ていると言う。 「とにかく何処が似ているのか具体的に説明してもらおうか?」 「うんとね~、声が似てるの!」 「声…翠星石の奴も言ってたけどそんなに似てるか?」 「似てるのー!」 雛苺は笑いながらそう答えるばかりだったが、そこで真紅が割り込んで来た。 「二人とも静かにしなさい。」 と、真紅達は今度はビデオに録画していた方のくんくんの視聴を始めていた。 前へ 目次へ 次へ
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それは不思議な出会い ◆Wott.eaRjU 薄暗い黒があちこちで群れて、漆黒の空間をひっそりと成す。 既に日の光は差し込まず、街灯だけがひっそりと辺りを照らしてくれている。 その闇の中を一人の少年が探るように歩く。 この異質な状況をなんとか手探りで理解するように。 彼――橘あすかはデイバックを担ぎ、歩き続けていた。 「殺し合いだって……冗談じゃない。そんな馬鹿げた事、やる意味なんてないハズだ……」 透き通るような青い髪を生やし、青と白の制服――HOLY部隊隊員の制服を着用し、あすかは一人愚痴る。 今のあすかを見れば異様な男だと勘違いされるかもしれない。 だが、当のあすか本人には生憎自分が今、他人にどう思われているかなど考える余裕はないだろう。 冷静な言葉とは裏腹に、あすかは極度な緊張状態に置かれていたから。 此処に来るまでに負った傷――カズマという男と闘った傷がいつの間に治っている事すらも碌に気を止めずに。 時々、何度も後ろを振り返り、不振な者が居ない事にあすかは知らず知らずの内に安堵の溜息をついていた。 「少し違和感があるけど、アルターは充分に使える……。 なのに、どうしてだ。 どうしてこんなにも不安になるんだ……僕はHOLYの一員、橘あすかだというのに……」 HOLY部隊――アルターと呼ばれる異能を扱う人間達によってシティで組織された、言うなれば特殊治安維持部隊。 大地震により崩壊し、かつて横浜と呼ばれた地――ロストグラウンドの治安を守る事がHOLYの目的。 治安が未だ安定しないロストグラウンドのいわば番人であり、あすかはそんなHOLYの一員である事に誇りを持っている。 HOLYに入隊すれば高度な生活水準が約束され、あすかもそんな待遇に憧れていたのだから。 そしてB級と称されるアルター能力を持つあすかの実力は決して低いものではない。 当然、同じアルター使いである賊――ネイティブを鎮圧するために、あすかはアルターを行使し、何度も闘った。 だが、突然こんな状況に放り込まれた衝撃は未だ20も生きてない少年には大きすぎた。 冷静さを保とうと、がむしゃらに己の焦りや恐怖といったものを抑えようとするが、どうにも震えは止まらない。 誇り高きHOLY部隊のこの僕が――などと、自分がいかに選ばれた存在である事を言い聞かせても、終わりは訪れようとはしない。 ただただ、あすかの脳裏に浮かぶ影は一つ。 自分達の目の前で呆気なく頭と身体が泣き別れになった、名も知らぬ人物の悲痛さに塗れた形相のみ。 何故かあの時の光景が今もなお鮮明に思い出す事が出来て、思い出す度にあすかは顔を顰める。 失意の中で死んだ者への同情は元より、それよりも嫌という程燻り続ける感情がしこりを残す。 それは単純な恐れ。 自分もああなってしまうのでは――といった極めて単純な感情であり、払拭するのに手を焼かせてくれるもの。 自分が抱いた脆弱な考え――少なくともあすかはそう思っている――に抵抗するように、彼はブンブンと頭を振り、更に歩を進めた。 「ん……あれは家かな?」 やがて歩みを止め、あすかは一軒の家を見つけた。 シティに建てられたものとは見劣りするが、今にも崩れそうといえる程でもない。 用心しながら一般的な一戸建ての民家に近づく。 室内の電気がついてない事から恐らく中に人は居ない。 いや、これは殺し合いと言っていた。 警戒して敢えて暗室にしているのかもしれない。 この異常な事態にどうしていいかわからず、只民家に立て篭もるしか考えられなかったから――そこまで考え、ふいにあすかは何だか気が楽になったような心地がした。 自分よりも怯えきっている人が居る可能性は充分にある。 それどころか今、まさに目の前にある家の中に息を潜めて、肩を震わせているのかもしれない。 こんな狂った状況で恐怖を覚えてしまうのに、なんら恥じる事はない。 そう考えると、自然に足取りは軽くなりあすかは遂にドアの目の前まで辿り着く。 深く息を吸い込み、あすかは自らに激を飛ばす。 自分は地を這い蹲る惨めな一般人ではない。 アルターの能力の高さを認められ、HOLY部隊に選抜されたのだ。 此処はHOLYの誇りを忘れずに、救援を求める人間は可能な限り保護しなければならない。 このドアの奥に誰か居るかはわからないが、確認しないわけにもいかない。 その想いには当然、善意も含まれていたがほんの少し邪な考えもあった。 何処か自分よりも哀れな存在を保護し、少しでも自分を優位に見せたい。 HOLYに属するが故に、更に強まったあすかのプライドのようなものが知らず知らずの内にそんな考えに至らせる。 想いは強く、ドアノブに手を掛けてあすかは一気に引き開けた。 「大丈夫ですか!? 僕はHOLY部隊の橘あすかで――――な、なぁ!?」 ドアをやや乱暴気味に開けて、室内に侵入を果たしたあすかは素っ頓狂な声を上げる。 其処には誰も居なかったわけではない。 あすかが何処か期待していたように、幼そうな少女――いかにもこの殺し合いという状況で肩を震わせて、怯えていそうな存在。 保護すべき対象とはもってこいで何もいう事はない。 だが、驚きのあまりあんぐりと口を開けたあすかの見つめる先に居た少女にはその前提は通じなかった。 怯えきっているというよりも、寧ろ―― 「あら、騒がしい客ね。折角、静かに紅茶を楽しんでいたのに……不愉快なのだわ」 ちょこんと椅子に座り、紅茶を飲んで力の限り寛いでいた。 さも当然のように紅茶の味を満喫している事がまるで少女の度胸の良さを誇示している。 あすかの方へ視線だけやり、表情は機嫌悪そうに少し歪んでいた。 というよりも明らかに機嫌を損ねたらしく、憎憎しげにあすかをキッと睨みつけているよな節さえある。 目の前の少女が取っていた行動、そして自分を突き刺すように眺めてくる視線の厳しさにあすかは暫く声が出なかった。 僅かな時間ではあるが、沈黙があすかと少女の間を無常にも流れ行き―― 「私は真紅。ローゼンメイデンの第五ドール……人間、お前の名は?」 ようやくその気まずい空間が途切れ、あすかも口を開く事が出来た。 自分を何処か作り物染みた瞳で見つめる少女――真紅。 その瞳に吸い込まれるような心地を何処か覚えながら、あすかは口を開き始めた。 ◇ ◆ ◇ 「そう……俄かには信じられないわね。アルター、HOLY、ロストグランド、少なくとも私が目覚めた時代の中には、そんなものはないのだわ」 相変わらず、紅茶を啜りながら真紅は神妙な顔で言葉を呟く。 流れるように煌く金髪のツインテールをなびかせ、赤を基調としたゴシックドレスを着込み、 あすかから聞いた話を全て鵜呑みにしたわけでもなさそうだが、それなりに信用は置いているように見える。 対面の椅子に座るのは勿論、あすか一人。 微妙に何かを探るような瞳を向けながら、真紅はあすかの出方にその小さな身を任せる。 そう。この異常な事態を打開するために手を組む事を決めたあすかをじっと真紅は観察していた。 「信じられないのはこっちの方だ! 君がその、ロ……ローデンメイデン――」 「ローゼンメイデン!」 「ローゼメイデンとかいう人形だなんて……僕には信じられない! 本当にアルターの一種じゃないんだろうな……?」 「全く、失礼にも程があるのだわ。私達、ローゼンメイデンをそんな得体の知れないアルターとやらと一緒にするなんて」 「ア、アルターを馬鹿にするな!」 二人の間を言葉の応酬が飛び交う。 事の発端となったのはあすかが真紅に抱いた疑問だが、彼がそんな疑問を持ったのも無理はない。 人間と同じように紅茶を飲めば、他の人間と立派に口喧嘩をし、喜怒哀楽といった感情をも現す事が出来る。 背が40cm程しかない事を覗けば、人間となんら変わりもない。 だが、真紅は人間ではない。 そう。真紅は一人の人間――人形師ローゼンによって作られた人形(ドール)の一体。 全部で七体存在し、ローゼンメイデンと呼ばれる自立稼動人形の内の五番目となる存在。 ローゼンメイデン同士で闘い、最後の一人まで勝ちあがり究極の存在――アリスを目指す事を目的としたアリスゲームの参加者の一人でもある。 そして、アリスゲームの事について真紅はあすかに話してはいない。 其処まで言う必要もないと考えたのかもしれない。 やがて、椅子から飛び降り、真紅は己のデイバックを手に取った。 「さ、そろそろ行くわよ。 いつまでもこんな場所でのんびりしているわけにもいかない……時間は待ってくれないのだわ。 そう。どんなにも手放したくない思い出さえも……残酷に掠め取ってしまうから」 デイバックから真紅が取り出したもの、それは黄金で彩られた一本の鋏。 庭師の鋏と呼ばれるものであり、本来の持ち主は真紅の姉、ローゼンメイデン第四ドール――蒼星石。 庭師の鋏を一瞬、真紅は何処か思いつめたような表情で見やるが、直ぐに目を離す。 只、外の世界へと通じるドアに向けて真紅は歩き出す。 真紅には一刻も早く合流しなければならない大切な仲間が居るのだから。 桜田ジュン、翠星石、蒼星石……そしてあすかの話から協力関係にある劉鳳とストレイト・クーガー。 この殺し合い――禁じられた遊びといえ得るものを止めるためにも真紅は、今は一歩でも進む事を何よりも優先する。 だが、それを快く思わない人間も残念ながらこの場には居た。 「待て、真紅。僕は仮にもHOLYの一員……此処は僕の指示に従ってもらう! 僕の方が君よりもこの状況に対応出来る筈だ」 真紅が勝手に歩き出すのを見て、あすかは慌てて立ち上がり胸に手を当てて、力説する。 その言葉にはあすかも知らない内に必要以上の怒気が含まれていた。 人形だろうが何だろうが、明らかに自分よりも幼そうな存在がまるで自分を無視するように振るまうのはいけ好かない。 事実、振り返るもののあすかの言葉には特に興味を示さないような様子を真紅は見せていた。 真紅に対し、対抗心のようなものを沸々とあすかは燃やし続ける。 だが、あすかも伊達にHOLYに属してはいない。 この殺し合いが始まった当初抱いていた恐怖は今では大分落ち着いている。 ゆえに自分がやるべき事もしっかりと認識できた。 (僕は一刻も早く、此処からなんとか抜け出さなければならない……キャミーを一人ぼっちにさせるなんて……絶対に駄目だ! だから、この真紅という子はなんだか生意気だけど仲間が多いコトは有難い。必ずあのギラーミンという奴を倒してみせる!) たった一人の恋人、キャミーへの愛が消える事はない。 既に自分達を、有無を言わさずこんな場所へ連れて来たギラーミンの言葉など信頼には足らない。 この殺し合いへの反抗の決意を拳で握りしめ、絶大的な平常を全身へ行き届ける。 自然とあすかの表情も力強いものへと変わってゆく。 そんなあすかを見て、真紅は一瞬驚いたような表情を見せ、彼女の表情は次第に移り変わり―― 「そう……精精期待させて貰うのだわ、あすか」 ほんの少し、少しだけの笑みを見せて真紅はあすかに言葉を返す。 人形であるのに、まるで薔薇の花のような気品さを漂わせた真紅の微笑に不覚にもあすかは何だか気恥ずかしくなり、顔を逸らした。 自分よりもずっと大きな身体をしているあすかを真紅は見上げ、彼の子供染みた行為に少し可笑しさを覚えた。 やがて再びドアの方へ向き直り、真紅も一抹の思慮にふけ始めた。 (私もかなり堪えていたようね……でも、遅くはないのだわ。 未だ歯車は回っていない……これから、これからに全てを費やしていけばいいのだもの……) 見せしめとして殺された男女の姿が真紅の脳裏に浮かぶ。 自分が行使する人形が壊れる様よりも、ずっと衝撃的な光景を演出したあの出来事。 ローゼンメイデンの姉妹の中で、特に大人びている真紅といえども流石にあんなものを見せられては平常通りにはいかない。 少なからず衝撃を受け、最初に送り込まれた場所がこの民家であったため、気を落ち着かせるためにも紅茶を飲んでいた。 其処にあすかがやってきて後は……今に至っているという事だ。 初めは全く頼りにならない男だと思っていたが、何か譲れない思いはあるらしい。 あすかを仮初の仲間とし、真紅はこの殺し合いを打ち破る決意を密かに燃やし続ける。 (ジュン、翠星石、蒼星石……無事を祈っているわ。特にジュン……貴方とは特に一刻も早く会わないと。 そして水銀燈……貴女がこの禁忌の宴に乗ってしまっているのであれば私は止めてみせる。 アリスゲームのようなものをやらせるわけにはいかないのだから……!) 真紅のマスターともいえる存在である桜田ジュン。 真紅の姉であり、彼女の宿敵でもあるローゼンメイデン第一ドール――水銀燈。 放ってはおけないジュン、きっとこの場でも自分を付け狙って来ると思える水銀燈の存在を特に気に留めながら、真紅は決意を強める。 ローザミスティカを失った蒼星石が何故この場に居るのか。 何故、人工精霊――ホーリエが居ないのか。 Nのフィールドへの侵入が何故出来ないのか。 正確な距離はわからないがジュンと距離が離れていても契約の指輪からのエネルギーの供給は可能なのか。 湧き上がる疑問は多々あるが、それでも真紅は前へ進み続ける事を止めるつもりはない。 何故なら真紅は今、生きているのだから。 時間の流れにより肉体が朽ち果てるという事はないけれども、それでも真紅は今、この瞬間確実に生命の螺子を回し続けている。 ならば――この現実に対し、闘うしかない。 闘って、闘って――自分達の未来をもぎ取る。 生きるコトとは闘うコトなのだから。 そう―― ローゼンメイデンの誇りに賭けて。 思いを糧に、真紅はドアノブに手を掛けて、仲間達と合流するために外へ飛び出そうとするが――それは叶わなかった。 それは単純すぎた問題。 今までずっと室内に居たため、まるで足りてない事に真紅は気がついた。 そう。自分の身長がドアノブに足りてない事を。 「…………ぷっ」 思わず、あすかは小さな笑いを洩らす。 だが、何も物音はしない室内ではその音は決して小さな音ではなく、真紅にしっかりと聞こえていた。 ほんの少しだけ、その場に硬直した真紅はやがて振り返り、徐にあすかの方へ歩き出して―― 思いっきりあすかの足を蹴り飛ばした。 僅かに両の頬を桃色に染めながら。 【G-7 北部の民家/一日目 深夜】 【真紅@ローゼンメイデン(漫画版)】 【装備】:庭師の鋏@ローゼンメイデン 【所持品】:基本支給品一式、不明支給品0~2個(未確認) 【状態】:健康 【思考・行動】 1:殺し合いを阻止し、元の世界へ戻る。 2:ジュン、翠星石、蒼星石、劉鳳、クーガーと合流する。 3:カズマ、水銀燈に用心する。また、水銀燈が殺し合いに乗っているようであれば彼女を止める。 【備考】 ※参戦時期は蒼星石死亡以降、詳細な時期は未定(原作四巻以降) ※あすかと情報交換し、スクライドの世界観について大雑把に聞きました。 ※蒼星石が居る事や、ホーリエが居ない事などについて疑問に思っています。 ※どこへ向かうかは次の書き手さんにお任せします 【G-7 北部の民家/一日目 深夜】 【橘あすか@スクライド(アニメ版)】 【装備】:なし 【所持品】:基本支給品一式、不明支給品1~3個(未確認) 【状態】:健康 【思考・行動】 1:ギラーミンを倒し、元の世界へ戻る 2:ジュン、翠星石、蒼星石、劉鳳、クーガーと合流する。 3:カズマ、水銀燈に用心する。特にカズマは気に食わないので、出来れば出会いたくもない 【備考】 ※参戦時期は一回目のカズマ戦後、HOLY除隊処分を受ける直前(原作七話辺り) ※真紅と情報交換し、ローゼンメイデンの事などについて大雑把に聞きました(アリスゲームは未だ聞いてない)。 ※何処へ向かうかは次の書き手さんにお任せします。 時系列順で読む Back 走れトウカ Next 激流に身を任せ同化できない 投下順で読む Back 走れトウカ Next 激流に身を任せ同化できない Back Next GAME START 橘あすか 輪廻-ロンド- GAME START 真紅 輪廻-ロンド-
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クエスト紹介街 イスタンブール 必要スキル 探索3 考古学5 開錠3 報酬 74,000D 難易度 ☆☆☆☆☆☆ 発見物 クフ王の王杖 アイテム その他 攻略順序 アレクサンドリア学者→本(考古学)→ナイル中流探索 投稿者・フラウ