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登録タグ Not Found グロ ホラー 個人差が分かれやすいワード 動画 危険度3 誕生日会でのお礼という動画がヒットする。 内容は誕生日会のお礼が包丁だったことに傷ついた少女は風呂場にいく。 そしてお礼を渡した女の子たちは笑う。女の子たちが風呂場に行くと少女が……。 分類:グロ、ホラー 危険度:3 (人によっては2〜5まで変動する) コメント これすごいトラウマ -- BNGbrain (2018-07-15 11 56 50) グロいかもだけどヤラセ感すごくね?あの刺したかだと余程研ぎ澄まされた包丁でもない限り服が刃を受け止めて内部まで刺さらないし、カメラも慌ててる様子ないし、あんだけ血が出てたらショック死すると思う -- ゆうていみやおうきむこう (2018-07-15 21 03 48) まあヤラセでもコンセプトがそれを楽しむ感じだと本物よりも狂ってて精神に来る。 -- BNGbrain (2018-07-16 12 49 17) これ系統はヤラセばっかだけどたまに面白いものもあるよね -- 名無しさん (2018-07-21 22 59 00) ヤラセヤラセうるせーな -- 名無しさん (2019-03-15 15 26 29) ヤラセだろうが、怖いからまあ良しとしようぜ(^^) -- ミジンコ (2019-05-13 21 44 49) これ、本呪とかと同じで「本当にあった」という設定の下で作られたフィクションだよ。普通にdvd もリリースされてる。ホラードラマなんて腐るほどあるんだからこんなの一々追加してたらキリがないと思うし、報告者初め皆これの追加に賛同した人達がこれを本気で本物だと信じてるんだとしたらピュアにも程がある。 -- 名無しさん (2019-05-15 08 47 09) 少女が…ってそこ太字にする必要あるか?笑 -- 名無しさん (2019-06-07 12 57 21) 見て後悔した、時間の無駄でしかないって意味で。危険度3って最低でもマジック失敗レベルのクオリティだと思ってた。8~4でマジック失敗系見当たら無かったから。 -- 名無しさん (2019-08-11 07 37 52) 突然腹が疼く.. -- 前衛的 (2020-11-20 10 25 57) たとえヤラセでも面白ければいい。「面白ければ」の話だが。 -- 名無しさん (2020-12-29 08 45 23) 怖すぎでしょw -- ねろ (2021-01-12 18 36 03) 包丁なんだからちゃんと使おうよ… -- ナイル (2021-08-17 22 12 52) Not Foundの動画は相変わらず怖いな。 -- ゲーム太郎 (2021-12-01 17 54 41) これ内容がイジメってガチ? -- 名無しさん (2022-02-23 21 37 21) 個人によるけど、何でこれで自殺するかな -- 名無しさん (2022-03-21 15 46 22) 三島由紀夫もびっくりの耐久性 -- さの (2022-03-21 16 37 54) あああ -- 名無しさん (2022-07-06 13 24 06) ヤラセやん こんなに刺してたらもう死んでるやろし -- 名有りさん (2022-08-01 16 41 34) もらった包丁でいじめっ子のこと刺し56せば良かったやん -- 名無しさん (2023-04-21 21 08 42) 初めて視聴したときちょっとびっくりした.....。だって少女が.....。私目線からするともしかして演技かもしれない....。見た感じ本物のように見えるけどちょっと女の子たち冷静すぎwまるで場面を知っているみたいw -- かりりん (2023-06-18 18 16 02) これって確か本当にあったやつではないやつだよね?てか、もらった包丁でいじめっ子のこと刺し56せば良かったやんは天才で草ww -- ときねいろチャンネル (2023-08-26 14 08 24) ↑16 このwikiには意外性という基準もある 誕生日会のお礼というごく普通のワードからB級クソグロビデオが出て来るのは衝撃に値する -- 名無しさん (2023-10-28 19 47 29) 本当なのかよくわからないな -- ca¥ (2023-12-26 14 10 39) ヤラセというより作品でしょ?みんなピュアすぎ -- 名無しさん (2024-03-23 23 45 27) 名前 コメント
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お誕生日 Mon, 27 Nov 2006 12 58 01 GMT お誕生日で、家族や友人からお祝いメールや プレゼントが届いたのに、 彼からは音沙汰無し。 あり得ない。 信じられない。 優しい彼がほしい・・・ 鉄さんみたいな旦那様がほしい。 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
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突然のお誕生会 2008年11月22日 (土) Canon EOS Kiss Digital X 2008/11/22 19 51 01 日中ごはん日記に書いたように、今晩は妹(三女)がディナーを作ってくれる約束だったので、仕事を終えてお腹をすかせて自宅で待っていたら、なんと、準備ができたから来て!と連絡が来て、妹の家に呼ばれました。 お風呂も入ってしまったのに、寒い中、妹の家に行くと、なんと玄関で出迎えてくれたのは3歳の姪ちゃんでした。 そこには、弟も妹(次女)もいて、もちろん姪も1歳の甥も。 来週私のお誕生日なので、少し早いお誕生日パーティを企画していてくれたようです。私に内緒で。 壁やカーテンや天井には写真のような手作りの飾りがいっぱい☆☆☆ テーブルには三女が作ったご馳走が並んでいました。 今年一番のサプライズ。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年11月
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「んっ、涼しい……」 ――現在、時刻は深夜0時半。 居間の窓を開け外に出ると、緩やかな風が私の髪を揺らす。 雲はほとんど出ていないみたいで空には満天の星空が広がっており、綺麗でどこか幻想的に見え、夢のようにも思える。 何をするでもなくベランダに座っていると、ほんの少し前まであった喧騒がまるでなかったかのように、今はすごく静かに感じられた。 「……けどちゃんと現実にあったし、楽しかったし嬉しかったな」 ――もう日付は変わってしまったが、ほんの少し前までの11月11日……私の誕生日だった。 学校が終わってから、先輩方が私の家に集まってみんなで誕生日会を開いてお祝いしてくれて――ネコ耳だけでなく尻尾まで付けられちゃったりしたのはあんまり思い出したくないけど。 次の日は土曜で休みということもあって、皆さんには客間の方を使って私の家にお泊りしてもらい……というか、唯先輩と律先輩の「せっかく次の日休みだしお泊りしたーい!」という要望にムギ先輩の「私、梓ちゃんのお家にお泊りするの夢だったの~」という意見などによりやや強引に泊まったというべきかもしれない。 「盛り上がりすぎて疲れちゃったのか、皆さんすぐに眠って静かになったのはよかったかな」 「何が静かになったって?」 「ひゃっ!?」 いきなり後ろから声をかけられ思わず軽く飛び上がりそうになりながら振り返ると、そこには澪先輩が立っていて、優しげな顔でこちらを見ていた。 「眠れないのか、梓?」 「澪先輩も……ですか?」 ちょっと失礼ながら質問に質問で返すが、澪先輩は気にすることなくこくりと頷く。 「となり、いい?」 「はい、もちろんです」 そうして、澪先輩は私の隣にそっと腰を下ろした。 肩が触れる距離、澪先輩がすぐ傍にいるということで私の胸の鼓動が少しばかり早くなる。 「今日はすごかったな、あんなに盛り上がってさ」 「唯先輩と律先輩なんて、私より遥かに盛り上がってましたよ」 「はは……けどそれだけお祝いしてあげたかったんだよ、梓の誕生日を」 「そうですか?」 「まあ、単にはしゃぎたかったとこがあったのは否定出来ないかもしれないけどさ」 そう言って二人で少し呆れながら、くすくすと笑い合う。 「お父さんとお母さん……今日も仕事で?」 「はい」 両親は二人とも私の誕生日にツアーが重なってしまったことで出かけており、家を空けている。 自分の誕生日に両親が不在というのは確かに少し悲しいものがあるけど、 「でも今日、誕生日に家にいてあげられなくてごめんって両親から電話もらいましたし……日曜日には二人とも帰ってきて、その時にお祝いしてくれるって言ってましたから」 「そっか」 「はい、それに今日は皆さんがいっぱい祝ってくださいましたし何より……」 言いながら、私はそっと澪先輩の腕に抱きつく。 「こうして澪先輩が傍にいてくれていますから、すごく嬉しいです」 「梓……」 澪先輩もまた、そっと私の肩を抱いてくれた。 やっぱり私にとって、澪先輩がすぐ傍にいてくれることは何よりも嬉しい。ただ傍にいてくれるだけで、嬉しいんだって思う。 「今からでも……」 「ん?」 「今からでも、甘えていいですか?」 もう日付は変わって誕生日は終わってしまっていたが、それでも誕生日会の時は他の先輩方の目もあって澪先輩に甘えることが出来なかったので。 その甘えられなかった分をせめて今、ここで埋めたかった。 既に誕生日も過ぎてしまったそんな私の身勝手なお願いに、 「ふふっ、もう甘えてきてくれてるじゃないか」 「あっ……」 澪先輩は私を抱き上げるとそのまま自分の膝の上に下ろして、ぎゅーっと抱きしめてくれた。 すごくあったかくって、そして柔らかい澪先輩の感触に半ば恍惚となりかけてしまうぐらい、心地好い。 「梓」 「はい」 「キス、してもいいかな」 「はっ……はい、お願いします」 お互い顔が目の鼻の距離、吐息を感じるぐらい近づいている状態で、静かに私は目を閉じる。 ――そうして、 「んっ……」 そっといたわるように、澪先輩の唇が私の唇に優しく重ねられた。 ぷるんとした澪先輩の唇を通して先輩の想いや優しさ、様々な感情が伝わってくるような……そんな気がした。 唇が離れると、澪先輩と再び目と鼻の先で見つめ合う。 「大好きだよ、梓」 「私も大好きです、澪先輩」 私の言葉に澪先輩はまた柔らかく微笑む。 「先輩、もう一回……」 「ん……」 「おーい二人ともー、まだかー?」 「早く行かないとマックスバーガーの朝マックス、終わっちゃうよー!」 「うふふ、二人ともあわてないあわてない」 玄関口の方から律先輩と唯先輩の急かす声、それをなだめるムギ先輩の声が聞こえてくる。 「もうっ、唯先輩がなかなか起きなかった上にクセ毛を直すのに手間取ってたから、私達が洗面台で髪を梳かせなかったんじゃないですか」 「まあまあ、幸い私達はクセ毛は余りないから髪を梳かすのにそんなに時間かからないからさ」 先に髪を梳かし終えた澪先輩はぼやく私をなだめながら、私の髪を梳かしてくれている。 いつもは自分でやっているドライヤーとブラシで髪を梳かす感触が、今日はなんだかすごく心地好い。 やっぱり、これも澪先輩がやってくれているからかな。 「これでよしっと……後は結ぶだけだな」 「あ……澪先輩、あのっ」 「お、お待たせみんな」 「すいません、お待たせしました」 「よっし、じゃあみんな行くとす……む?」 「はれ?」 「あら♪」 髪を梳かし、結び終えて玄関まで澪先輩と一緒にやってくると、待っていた先輩方はちょっと驚きの表情になる。 「あ、ああ。梓のヘアゴム借りてポニテにしたんだけどさ。どうかな」 「澪先輩にひとつヘアゴムを貸したので、私も今日はポニテです」 髪を結ぶ時になって、ふと澪先輩と一緒の髪型にしたいなと思ったのだけどそのまま結ばないというのもありきたりかなと思い。 そこで澪先輩にお願いして私のヘアゴムを使っていただき、一緒のポニーテールにしていただいたのだった。 「ほほーう、二人してお揃いのポニテとは……朝から見せつけてくれんじゃないか」 「ええ、単に梓ちゃんが髪を下ろすよりも、姉妹のように見えてすごくいいわ~」 「うん、澪ちゃんもあずにゃんもかわいいよ!」 どこか苦笑いする律先輩、うっとりとするムギ先輩、純粋に褒めてくれる唯先輩と三者三様の反応を見せる中、澪先輩は少し気恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに笑みを浮かべてくれていた。 恐らく、私も澪先輩と同じような顔をしてるんだろうなって思う。 「じゃ、朝マックス食べにみんな出撃するぞー!」 「了解であります、りっちゃん隊長!」 「朝マックス……楽しみだわ~」 「ふふっ、朝から元気だなみんな」 「ほんとですね……ふふっ」 元気いっぱいに玄関を出ていく先輩達を見て、今日もまた騒がしくなりそうだと思いながらも、それと同時になんだか胸がわくわくしている。 「さ、私達も行くか!」 「はい!」 差し出してくれた手を取り、私と澪先輩も置いてかれまいと、朝の陽射しが降り注ぐ中を駆け出す。 細くて長い手で、優しくも確かな力で私の手を握ってくれる、澪先輩の感触を感じながら―― (FIN)
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登録日:2011/10/01(土) 21 13 08 更新日:2024/03/15 Fri 09 51 11NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQN PS版限定 TOD ざまぁwwな項目 なん…だと……? クソガキ テイルズ トラップ モブキャラ 強盗 次々呼び名が変わる 罠 脅迫 親の顔が見てみたい クソガキとは『テイルズ オブ デスティニー』に登場するモブキャラである。 見た目は今作初登場のうさにんの格好をしている。 勿論ただのモブではない。この子供は正真正銘のクソガキなのだ。 以下この子供の行った悪行を紹介しよう。 ハーメンツの村を訪れたスタン達、村を探索すると宝箱を発見。しかし子供が道を塞いでいて取ることが出来ない。話しかけると 子供「ねえねえ、宝欲しい?」 と聞いてくるのではいを選ぶと道を開けて「わかったよ。お兄ちゃんにあげるよ」と気前よくどいてくれる。カニやニワトリとは大違い!言葉が通じるって素晴らしい。 だがこいつの恐怖はここから始まる。 いざ宝箱を取ると道を塞ぎスタン達を閉じこめて出れなくしてしまう。 そしてこう言い放つ。 子供「宝を盗ったね!もうここから出してあげないんだから、覚悟しろ!」 なにこのヤクザ…言いがかりもほどがあるんですけど。 しかし人の良いスタンは怒らずこの【子供】の悪ふざけに付き合ってあげることにする。しかし… 子供「反省してる?」 素直に反省してると答えると、 ガキ「じゃあ、○○(全財産)ガルドだ。そうしたら出してあげるよ」 テキストが【ガキ】に変化。 なんとこのガキ、宝箱の中身のオレンジグミ一つ(100ガルド)でスタン達の全財産をむしり取ろうとしてくる。 普段は温厚なスタンだが流石にこれには「ふざけるな!!」とキレるが、 クソガキ「じゃあ、一生ここにいればぁ?」 今度は【クソガキ】に変化。 いちいち言い方が勘に触るガキだが払わないとどこうとしない。 おガキ様「これ以上はまけられないな。で、金を出す気になった?」 この状況ではなすすべがなく様づけの【おガキ様】に。 しぶしぶスタンが金を渡すと…… クソガキャぁぁぁ!「へへっ、毎度!」 と言ってどこかに行ってしまう。 ついに怒りが爆発したのかテキストは【クソガキャぁぁぁ!】に。 結局スタンはオレンジグミ一つと引き換えに一文無しになり、思わず「あの野郎……」とつぶやいてしまうほどキレてしまう。 しかも直前で大金が手に入るイベントがある為、何も知らないと被害に遭いやすいのもタチが悪い。 では0ガルドだったらどうなるのか? 上記のやり取りと同じ流れだが今度は、 ガキ「じゃあ、取ったものを返しな。そうしたら出してあげるよ」 なんか色々おかしい…取っていいよと言っておいて今度は返せとは。 勿論スタンは「おまえがアイテムを取れって言ったんじゃないか!!」と反論するが、 クソガキ「じゃあ、一生ここにいればぁ?」 となり結局アイテムを返す代わりに出してもらえる。 そして「あの野郎……」となる。 ならば0ガルドかつオレンジグミを使うなり捨ててしまい持っていない状態ではどうなるのか? やはり上記のやり取りになるがアイテムを返せと言われると、 スタン「いやー、残念だったな。もう持ってないよ!」 子供「ひどいや!お兄ちゃんのバカーッ!」 青年の知恵がクソガキャぁぁぁ!を凌駕した瞬間である。 しかし今度はスタンが「悪いことしたかな……」とつぶやき少し罪悪感が残る。 その後村に入り直し子供に話しかけると 子供「宝箱がなくなっちゃったんじゃつまんないや。あーあ、お兄ちゃんのバカぁ!」 と言われる。 遊び半分で他人の全財産を奪おうとするとはこいつの親はどんな教育をしてるのだろう。一度顔を見てみたいものだ。 【余談】 実は宝箱を取る位置を調整し急いで軟禁場所から逃げ出せばかすめ取ることが出来る。 その場合特に移動が制限されてないのに上記の会話になるのでかなりシュール。 また1ガルド以上100ガルド未満の場合だと定価より低い額を要求されたにもかかわらずスタンがキレる。 やはり事前に取っていいと言われているからだろうか。 こんなクソガキで直前に結構な大金が入るのでトラップなイベントであるが、このクソガキにも一応役に立つ場面はある。 というのも、このクソガキは文字通り全ガルドを持っていくのだが、実はこのイベントは一回しか起こせないが起こさない場合は終盤でも起こすことが出来る。 そして、終盤のイベントアイテムとしてのレンズ集めの際にルーティが序盤にふるびたつえでガルドを巻き上げたウォルトが全ガルドを要求してくる場面がある。 これは通常ならば渡す→直後に返してもらえる…という流れのイベントなのだが、この際にガルドが0ガルドの場合のみのレアな会話があるのだ。 本当に少ししか変わらないが、この特殊な会話を見るためには文字通り1ガルドも持っていない状態でないと発生しない。 その為、このクソガキのイベントを利用すれば一時的にすっからかんの状態を容易に作り出せる。 恐らく、このクソガキに対して唯一ありがたみを感じる瞬間であろう。 無論会話を見るために利用するだけなので、直前にセーブは行っておくこと。 他のテイルズシリーズでの類似イベント TOP(PS版以降) オリーブヴィレッジの道具屋の隠し扉をくぐった先の店員。 宝箱を取って出ようとすると閉じこめられて割り増しの料金を要求してくる。 金さえあれば買えるのでその時点では高性能な装備を手に入れるチャンスでもある。 払えないと品物を返して出してもらえる。 TOE バロール港、バロールに登場。港では宝箱をとると商人があらわれ定価の金額を要求してくる。 性能はその時点で買える最強装備と変わらないので特に問題ない。 バロールではベッポという子供がいてファラに「またねーお・ば・ちゃ・ん」などと言うがイベントを進めるとここでしか手に入れることができない貴重なアイテムをもらえる。 むしろ聞きたくもない音楽を聞かされ強制的に10ガルド払わされその後にまとわりついてくる子供のほうがクソガキ。 TOD2 スノーフリアにてカイルのことをマイブラザーと呼ぶ水夫が登場。割り増しでブロードソードを売ろうとしてくる。 TOA 金を払わずリンゴを食った世間知らずのクソガキが登場。まあ、主人公だが。 TOG フェンデルにあるベラニックの村で登場。宝箱を開けていいというが、後で1000ガルド請求されて閉じ込められる。 1000ガルドもするスプーンて… 払った後で井戸の裏を調べると返してもらえ、更に別のイベントが発生する。 追記・修正は0ガルドかつオレンジグミを全て捨てた後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ただムカつくだけのイベントっぽいけどファンはこんなの喜んでるの? -- 名無しさん (2013-12-02 11 49 40) ↑この項目読めば自分の頭で判断できるだろ。 -- 名無しさん (2013-12-02 23 26 36) どうも、クソガキさん… -- 名無しさん (2014-01-17 04 13 05) 思考停止のルークバッシングはこんな辺境のサイトにまであるのか… -- 名無しさん (2014-01-27 23 07 30) 初期のルークのこと書いただけでバッシングとな!? 意図的にそういう風にされてるのに -- 名無しさん (2014-01-27 23 17 13) ルークは「代金は後で屋敷がまとめて払う」と思ってるから無銭飲食する気は無かったと思うんだが…(現金払いの店にクレジットカード使おうとしたようなもの) -- 名無しさん (2014-04-13 22 09 32) ↑5ええ・・・読んで判断したけど不可解だから聞いたんじゃん・・・。こんなところでクソガキ再現しなくても・・・ -- 名無しさん (2014-04-13 22 41 25) 今更見てないとは思うけど↑7 「項目がある=ファンが喜ぶようなイベント」って認識したって事でいいんだろうか?多分そうではなく、「項目がある≒(良くも悪くも)印象に残るイベント」だと思う -- 名無しさん (2015-11-24 19 16 08) 例えイラッとすることをしてようが、仕方なしとはいえ犯罪行為スレスレ(あるいは完璧アウト)していたとしても、何か大変なことに子供が巻き込まれるのなら、どれだけ愚痴を言ってもいいから親身になって助けようとするのが僕は主人公らしいPTだと思ってるんですがね。えぇはい -- 名無しさん (2015-11-24 19 19 47) もう持ってないよ! ガキざまぁwww -- 名無しさん (2015-11-24 19 36 35) PS版終盤のレンズ集めで、同じ街にいるウォルトに有り金全部要求されるイベントがあるが、この時一文無しだと会話内容が変わる。それを見るのに一瞬で有り金を溶かせるこいつが便利。もちろんセーブは厳禁。 -- 名無しさん (2016-12-11 22 16 57) 後のレジェンディアでもソなんとかって奴もこいつの同類 -- 名無しさん (2016-12-12 02 25 24) スタン以外だったらどんな反応だろうか? お金にうるさいルーティなら完全にクソガキをフルボッコだな。 -- 名無しさん (2019-06-16 08 12 28) ↑6 ↑7 DQ7のレプレサックとか胸糞極まりないけど項目あるね。あれも悪い意味で印象に残るし -- 名無しさん (2019-06-16 08 51 44) 上手くやれば撃破できるというところがいいな。ただのプレイヤーへの嫌がらせというだけではない。 -- 名無しさん (2019-12-21 02 37 20) でも何も知らなきゃ全財産持ってかれて救済もない(一部終了時にルーティも金を全額巻き上げていくが)んだから悪質度はかなり高い方ではある -- 名無しさん (2020-08-30 08 20 23) ↑別に第一部終了時はルーティが巻き上げたものじゃなく、スタンが自主的に全部上げただから、間違えないように -- 名無しさん (2021-12-01 01 37 46) 名前 コメント
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2月22日 昼休み! 梓「みなさんすいません、いきなりこんな時間に呼び出してしまって・・・」 律「別にいいけど・・・呼んだのはあたし達3人か」 紬「唯ちゃんは呼ばなくてよかったの?」 梓「はい・・・それでみなさん、今日何の日か覚えてますか?」 澪「憂ちゃんの誕生日だよな?」 律「唯が何回も言ってたからなー。そりゃ覚えてるけど、それでなんであたし達だけ集めたの?」 梓「あの・・・みなさん受験も終わったことですし、みんなで憂のお誕生日会やりませんか?」 澪「え?今日みんなで憂ちゃんの家に行くつもりだったんだけど、それとは別?」 律「んー?なんで?」 梓「だって私たちが行ったら、いつも通り憂が食事作ってくれるじゃないですか。それじゃ私たちがお邪魔してる時と変わらないし、 今日は誰かの家に招待して私たちの料理を食べさせる方がいいんじゃないかと思って」 紬「それは一理あるわね。憂ちゃんはいつも私たちに尽くしてくれてばかりだったから、たまには休憩させてあげたいってことね」 律「確かに喜んでくれそうだけど・・・憂ちゃんの料理食べたかったなあ」 澪「今まで散々食べさせてもらっただろうが!まあそれはいいとして、私は梓の意見には賛成だ。 やっぱり梓は友達のことよく考えてるな」 梓「あ、ありがとうございます///」 澪「ただ、一つ心配なのは憂ちゃんは唯と二人で過ごしたいんじゃなかってことだ。 プレゼントは渡したいしおめでとうも言ってあげたいけど、あんまり長く私たちがいると迷惑しないか?」 梓「それは大丈夫だと思います。受験終わったから唯先輩と過ごせる時間が増えたって憂も言ってましたし、 二人で過ごせる時間はこれからも取れると思うんです。 憂は大人数でわいわいやるのも好きだから、喜んでくれますよ」 律「そういうところは唯と似てるなー」 梓「それに、憂って先輩達の話もすごく楽しそうに聞いてくれますし、結構先輩達のこと慕ってると思うんです。 だから先輩達も参加してくれたらいいなと思って・・・」 律「梓がそう言うなら大丈夫だろうな。あたしも憂ちゃんは目一杯祝ってあげたいし、やるか!」 紬「なんだか楽しくなりそうね~」 澪「それで、誰の家に招待する?ムギの家は1ヶ月前に予約しないと使わせてもらえないし、律の部屋は散らかってるし」 律「うるせー!部屋にパンツほったらかしのお前には言われたくねーよ!」 澪「だからそれ嘘だろ!」 梓「あの、私の家でよければ今日親いないんで大丈夫ですけど・・・」 紬「あら、ならこの計画の言い出しっぺは梓ちゃんだし、梓ちゃんの家でいいんじゃない?」 澪「それなら今日はお邪魔させてもらうよ」 梓「はいです!あとは唯先輩に・・・」 約5分前! 唯「うい~!今日は一緒にお弁当食べようよ~」 憂「お姉ちゃん!嬉しいんだけど・・・」 梓「いいよ憂。唯先輩と食べて来なよ」 純「全く仲のいい姉妹ですなー」 憂「でも・・・」 梓「あとで純と家行くし、その時にいろいろ話そ?」 憂「・・・わかった。二人ともありがとう!」 唯「ごめんね二人とも。あずにゃん、またあとでね」 梓「ねえ純、今日憂の誕生日会のことなんだけど」 純「あたし達と唯先輩でお料理作るってやつでしょ?何作るか決めたの?」 梓「そうじゃないんだけど、会場は別の家にして軽音部の先輩達にも参加してもらいたいんだけど、どう?」 純「あたしはいいけど・・・誰か家使わせてくれるかな?」 梓「一応私の家は大丈夫だから問題ないよ。やっぱり出来るだけ大人数で祝ってあげたいなって思って・・・」 純「梓は良い子だね~よしよし」ナデナデ 梓「もう!子供扱いしないでよ!まあ場所と時間決まったらメールするし、純は憂を連れて集合場所に来て」 純「了解でーす(澪先輩も来るのかー楽しみだなあ・・・) 校庭! 唯「たまには外でごはん食べるのもいいよね~」 憂「そうだね。それにしてもお姉ちゃんが作ってくれたたまご焼き、すごくおいしいよ!本当にありがとう!」 唯「妹の誕生日なんだから当然だよ!でもこれからは毎日なにか作るからね~」 憂「期待してるよお姉ちゃん!(ちょっと心配だけど・・・)」 唯「えへへ。・・・ん、携帯鳴ってる・・・」 From あずにゃん sub 憂の誕生日会について 今日の放課後に純と私でお邪魔させてもらう予定だったんですけど、今日は私の家で憂のお誕生日会を することにしました。先輩達は参加してくれるみたいなので、和さんも誘っておいて下さい。 先輩にもやって欲しいことがあるので、放課後すぐに私の家に来て下さい! 唯(ほえー憂の誕生日会か~。澪ちゃん達もプレゼント用意するって聞いてたけど、それとは別なのかな? まあみんなが憂のために集まってくれるなら・・・) 憂「お姉ちゃん?どうしたの?」 唯「え?あーなんかよく分からないサイトの広告メールだったよ~」 憂「変なサイトに登録したら駄目だよ?」 唯「はーい」 放課後 憂の教室! 梓「私ちょっと先に帰るから、また後でね」 純「はいはーい。憂、なんだかんだで結構プレゼント貰ってるね」 憂「うん!みんな覚えてくれてて嬉しかったなあ」 純「憂は人見知りしないからね。それはそうと、今から寄り道したいとこあるし、付き合ってよ?」 憂「別にいいけど・・・しばらくしたら梓ちゃん来ちゃうし・・・」 純「その時は連絡してくるって!行こ行こ!」 憂(なんか純ちゃん元気だな) 数分後 校門前! 唯「あずにゃん、お待たせ~」 梓「みなさん揃いましたね。それじゃ私の家に向かいましょう」 律「憂ちゃんはいつ呼ぶんだ?一緒に行くんじゃないの?」 梓「憂が家に来るまでに、全員でやりたいことがあるんです」 唯「全員で?」 和「憂のためにみんなでお料理したいとか?」 梓「え!?なんでそれを・・・」 澪「当たったのか・・・和、なんで分かったんだ?」 和「ここに居るみんなが憂にお世話になったことといえば、いろいろあると思うけどやっぱり何度も作ってもらった 料理でしょう。だからせめて誕生日ぐらい、私たちで憂になにか食べさせたい・・・そんなところかしら」 梓「・・・そんな感じです」 紬「すごいわ・・・」 唯「なかなかのアイデアだけど・・・甘いよあずにゃん!私はもう今日すでに実践済みなんだよ! なんたって今日の憂のお弁当!」 律「お前が作ったのか?すげーじゃん!」 唯「の、おかずのたまご焼きは私が作りました!」 律「あたしの言ったすげーを・・・でもまあ、ケーキにイチゴ乗せてたころよりは進歩してるな」 澪「でも確かに、私たちはいつも唯の家にあがる度になにかと食べさせてもらってたからな」 律「そーだぞ。たまご焼きぐらいで返せるもんじゃないぞ唯!」 澪「お前もだ律!ってかお前はまだなんにもしてないだろ!」ゴン 律「いってー・・・冗談のつもりだったのに・・・」 紬「すごく素敵なことだと思うけど・・・私たち、料理なんて普段あまりしないけど、大丈夫かしら?」 唯「和ちゃんがいるし大丈夫だよ!和ちゃんはお弁当自分で作ってるからね!」 和「あまり期待しないで欲しいけど・・・助けにはなれると思うわ」 梓「とにかく、今日は精一杯みんなでやりましょう!」 唯「おーっ!」 和(それにしても唯が朝起きて憂のお弁当のおかず作るなんて・・・成長したのね唯。 まあ、それだけ憂のこと大事にしてるってことかしら。憂も唯に似て愛され上手なのよね) ジャズ研部室! 純「ふーっ・・・どうだった、あたし達の演奏?」 憂「すごい!すごいよ純ちゃん!私感動しちゃった!」 純「いやー存分に褒めるといいよ憂君。なんたってこの日のために練習してたからね」 憂「私のために?・・・みなさん、ありがとうございます!」 A「純の友達の誕生日だからね」 B「純からは梓ちゃんと憂ちゃんの話はよく聞いてるよ。とってもできた子だって」 純(ん・・・ちょうど梓から準備完了のメールが・・・ もともと憂のために一曲聞かせるつもりだったけど、これで上手いこと梓達の準備の時間も稼げたし、一石二鳥ってやつ?) 純「それじゃ先輩、今日は付き合ってくれてありがとうございました! あたしはここで失礼します!」 A「あいよ。お誕生日会なんだから楽しんできなよ」 B「憂ちゃん、これからも純のことよろしくね」 憂「はい!今日は本当にありがとうございました!」 純「先輩、さようなら!」 純「さて憂さん。なんか梓が家に来てって言ってるし、これから行こうよ」 憂「梓ちゃんが?家に行くのはいいけど、そろそろ家にお姉ちゃんが帰ってるんじゃないかな・・・」 純「大丈夫だって!とりあえず行ってみよ!」 憂「う、うん・・・」 中野家! 純「やっと着いた・・・」ピンポーン 梓「二人とも、いらっしゃい」 澪律紬和「いらっしゃーい」 憂「お邪魔します・・・ってみなさん!?どうして・・・」 唯「やっほー憂!よく来たね!」 憂「お姉ちゃんまで!?一体どうしたの?」 和「憂、今日あなたの誕生日でしょう?みんなあなたのために集まってくれたのよ」 憂「私のために・・・みなさんが?」 律「発案者は梓なんだけどな。あたし達も憂ちゃんのことお祝いしたいと思ってさ!」 澪「この3年間、憂ちゃんにはいろいろお世話になったし・・・」 紬「まあ、立ち話もなんだし中に入りましょう?」 憂「えっと・・・これってもしかして・・・」 唯「そう。憂のお誕生日会だよ!」 純「さ、入るよ憂」 憂「もしかして純ちゃんも知ってたの?」 純「実はさっき梓に相談されてね。今日の昼休みから計画は動いていたのだよ」 梓「それで憂、どうしてわざわざ私の家まで来てもらったか分かる?」 憂「うーん、分かんないなあ」 梓「それはね・・・これを食べて欲しかったからだよ!」 憂「うわ、すごい料理・・・これみなさんで作ったんですか?」 律「そうだよ。憂ちゃんの家にみんな集まると憂ちゃんがいつもみたいに料理作っちゃうからね」 澪「今までのお返しには全然足りないけど・・・せめて今日くらいは憂ちゃんに楽して欲しかったんだ」 唯「見てみてこのオムライス、私が作ったんだよ!」 和「私も作り方は教えたけど、これは正真正銘唯が独力で最後まで作ったわ」 憂「すごい!お姉ちゃん、こんな立派な料理作れたんだね!」 唯「なんたって憂のお姉ちゃんですから!」フンス 紬「あとの料理は私たちが分担して作ったの」 梓「みんな一生懸命作ったんだよ。それじゃ今日の主役は座って」 純「みなさん、準備いいですか?」 律「こっちはオッケーだよ!」 唯「よーし、それじゃ・・・憂」 全員「お誕生日おめでとう!!」パーン 憂「うぅ・・・みなさん、ありがとうございます・・・私なんかのために」グスッ 唯「ういー、嬉し泣きなんてしないでよ~」 和「そうよ。みんな憂に笑って欲しくて集まったんだから」 憂「うん・・・それじゃみなさん、いただきます!」 全員「いただきます!」 食後! 憂「みなさん、とっても美味しかったです!本当にありがとうございました!」 梓「よかった!頑張った甲斐があったよ!」 純「すいません、あたしだけ作ってないのに同じようにいただいちゃって・・・」 澪「ううん、鈴木さんもいろいろ行動してくれてたみたいだし、お互い様だよ!」 純「あ、ありがとうございます///」 憂「お姉ちゃん、オムライスすごく美味しかったよ!また作って欲しいな」 唯「憂が望むならいつだって作るよ!任せなさい!」 律「おっ、唯も姉っぽくなってきたか~?」 和「そうね。今日の唯はしっかりしたお姉ちゃんだったわ」 梓「はい!今日の唯先輩はとっても頼りになりました!」 唯「ここまで褒められると照れるけど・・・///」 律「それにしてもお腹いっぱいだなー」 和「かなりの量を作ったからね」 澪「外も暗くなってきたし、そろそろ帰ろうか」 紬「そうね。それじゃ梓ちゃん、お邪魔しました」 梓「はい!それじゃみなさん、お気をつけて!」 純「またね梓!」 憂「梓ちゃん、今日はありがとう!」 梓(ふー、疲れた。でも憂、楽しんでくれたみたいでよかった。次は純もお祝いしてあげないとね・・・) 帰り道! 唯「それじゃ私たちこっちだから」 律「おう、またな、二人とも!」 憂「みなさん、今日は本当にありがとうございました!」 紬「憂ちゃんが喜んでくれたなら良かったわ。またね♪」 唯「みんなー今日は憂のためにありがとー!」 純「憂ー!私の誕生日も忘れないでね!」 憂「もちろんだよ純ちゃん!」 澪「それじゃ、またな唯、憂ちゃん」 唯「今日は楽しかったねー憂!」 憂「うん!みなさんにこんなにいろいろしてもらって・・・私本当に幸せものだよ」 唯「それだけ憂がみんなに愛されてるってことだね!」 憂「そうだと嬉しいな・・・」 唯「さて、今から寝るまで二人っきりだね憂!」 憂「そうだねお姉ちゃん!それで・・・今日一緒に寝てもいい?」 唯「もちろんだよ!今日はいーっぱいお話しようね!」 憂「うん!ありがとうお姉ちゃん!」 今日は、本当に楽しい誕生日になりました! おしまい 戻る
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今日はT様の誕生日です!!!! 昭和56年9月6日はT様が生まれた記念すべき日です。 このページをご覧になった人は是非お祝いの言葉を残して行って下さい。 コメントは管理人が責任を持って日付が変わると別ページにて保管する様に考えております。 T様は誰も祝ってくれてないんだろうなwwwwwwwww -- 管理人 (2011-09-06 09 51 49) 30歳おめでとう!これで君も長老組だ!これで本当の魔法使いになれたわけだ!心からおめでとう -- グリビア仮面 (2011-09-06 10 02 53) T様30歳omEDetou!!これからもがんばってこじらせて下さい。 -- ドジッコヒンヌークロギャルOL (2011-09-06 10 06 20) ただ単に誕生日だけじゃなくて どこに住んでる誰が誕生日なのか!自己紹介板のスルはどうなのか! そっちがほしいんだよね!おりはよ! -- ヽヒ・マ・シノ (2011-09-06 18 59 40) 名前 コメント
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正式なセール名は「ヤン様お誕生日セール」 年に一度のヤン様のお誕生日である9月1日に直営店、海外在住者向けサイト、楽天店、Yahoo店で同時開催される この日は商品がいつもより大幅に価格が下がる為、普段買い物しない客達が一斉にサイトと直営店に詰め掛ける 年に一度の全品半額などとメルマガでは言っているが実際にはいつもの夢価格から半額にはなっていない この日は、かなり多い注文が殺到する為、発送が大幅に遅れたりする 2009 9/1 初めてヤン様がサイトに動画で登場した その時の動画は体線の黒い浴衣を着たヤン様が画面右端から登場し水滴を刀で切るというものであった
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よお、今日は月が綺麗だな。良い満月だ。 え?急にどうしたって?気にすんな。 ま、たまにはクソ親父の話に付き合っとけよ。 よし、今からする話は、あー、あれだ。ノンフィクションだ。 実話なんだよ実話。分かんだろ? だからちゃんと聞いとけ、な? イヤだから部屋に閉じこもろうとするな、聞けよ親の話ぐらい。 嗚呼分かった、オジサンよーく分かったよ。 こんな加齢臭たっぷりの親父の話なんか聞かねえってのか。 いいから聞いとけってんだ。じゃねえと俺拗ねるぞ。 ‥‥‥ようし、前置きにだいぶ時間がかかったがよしとしよう。 『座った』ってことは『聞きます』ってことだからな。 じゃあ、始めっぞ。耳を澄ましてよーく聞け。 むかーしむかし‥‥イヤだから寝るな、聞け。 ああ畜生もう良い、下手に昔話風にするからいけねえんだ。 もう今から適当に話してくから聞いとけよ? あれは俺がまだ会社員で上司にペコペコしてたころだ。 ピュアな俺は仕事で失敗してしまい、説教を受けただけで落ち込んでいた。 あ?嘘だって?ああそうだよ落ち込んでたんじゃなくてキレてたんですよ。 でだ、落ち込んだもといキレてた俺はとある川にかかってる橋の上で空を見ていた。 そしたらな、何かが川上から流れてきたんだよ。イヤ桃じゃねえよちゃんと聞け。 俺は目を凝らしてソイツを見たんだ。 けど夜だったからよく見えねえんだよ、その流れてるやつがよ。 だから俺は一旦橋から降りてソイツを見に行ったのさ。 それな、どうみても桶なんだよ。 あの昔風呂で使ってたようなアレな。 しかも中に何か白い布みてえなのが包まってるわけだよ。 流石に桃太郎ならぬ桶太郎はねえだろと思いながら俺はそれを取ろうとした。 もし誰かのだったら中に金目のものとか入ってそうだしな。 その時はそう思っちまうくらい貧乏だったんだ。だからそんな目で見るな。 取ろうとしたときに俺は川に落ちたんだ。 その川汚えからな。安物のスーツが酷いことになったよ。 まあ色々あって桶を持って上がったんだよ。 そしたらな、鞄がねえの。今頃川に流れていってるのよ。 笑ったよ。笑うことしかできなかったよ。流石のジョセフも苦笑いだよ。 後で母ちゃんにどやされるとか思いながら俺は桶の白い布を退けたわけだ。 案の定、赤ん坊だったよ。 本当に桶太郎かよとかツッコミながら俺は帰宅したわけだ。 母ちゃんにどやされたよ。桶太郎のことじゃなく鞄落としたことにな。 と言うわけでそのガキを育てることになったわけだ。展開が早い?気にすんな。 で、名前どうすんのよって話につながるわけだ。 そんなこと言われてもすぐには思いつかないわけだ。 だがそんとき俺の中には一つ案があったわけだ。 「桶太郎」っていう立派な名前がな。 案の定却下されたよ。即答だったよ。 なんであの人あんなツッコミのスピード速いんだろうな。 もう「速」いじゃなくて「迅」いだよアレ。 まあそういうところもまた可愛いんだけどな。 ‥‥ああ、悪い、お前はあんま母さんと話せなかったんだな。 お前が物心ついた瞬間に逝っちまったからな‥‥。 何で、何でアイツが‥‥。 ‥‥俺らしくねえな、こういうのは。 じゃあ話を戻すぜ、えーと、お前の名前の話だったな。 母さんが決めてくれたんだよ。 ちゃーんと理由があるんだぜ? 「赤」ってのはだな、ヒーローの色だ、そう思わねえか? まさに正義の色だ。ってお前の母さんが言ってた。 俺は正直ヒーローじゃないし分かんなかったけどな、そういうのは。 別にお前如きに「ヒーローになりなさい」って強制してるわけじゃねえんだよ。 母さんの考えは分からねえ。が、俺の願いならいつだって言える。 「元気に陽気にカッコよく生きろ」、そんだけだ。 んでもって俺らの名前には代々「月」って字が入る。 なんで「月」なのかって?教えてやるよ。 太陽のように、皆を照らせるのはいいことだ。 だがその太陽さんも一日中空昇って光を届ける訳にゃいかねえのよ。 ヒーローだってせいぜい30分だろ?ウルトラ○ンなんざカップラーメン出来たら帰っちまうだろ? だから、だ。「太陽がいないときに他の誰かが照らさなきゃならない」んだ。 それが「月」だ。 俺らが見えないところから、太陽の光を譲り受けて、俺らを見守ってる。 太陽のように強い光を持ってるわけじゃねえが、皆を照らしてくれる。 なあ息子よ。お前は「月」になれ。 お前のダチが暗闇の中さ迷ってたら、それを助ける光に成れ。 別に太陽みてえな強い光で闇を退けろなんて大層なことは言ってねえ。ハナから期待してねえからな。 闇が簡単に消えることはまずあり得ねえ。だが闇を耐え忍ぶ光にならなれるだろ? 「夜」が終わるまで、照らす。俺のついでの願いだ。 お前だけじゃあ照らせなくても、周りにゃ無数の「星」が、仲間がいる。 だから皆で照らしてやるんだ。分かったな? ここに居る「月」にも「星」にもなれんクソ親父はもう直ぐでくたばる。 まだ小学生のお前にはちょいときついかもしれねえが、俺が今言ったことを心に留めとけ。 ‥‥で、何でこんな話になったんだっけか。 あー思い出した思い出した、童話「桶太郎」の話だったな。 冗談だ。冗談だからそんな目で見るな桶太郎。 あースイマセンすいませんでした。 でだ、そのガキはすくすく育った。 今はもう小学生。時がたつのは早えもんだ。 鬼退治にも行かず平和な毎日だったが母さんは死去。 唯一育て親だったお前のクソ親父は病気で倒れ、今こんなへんぴな病室にいる。 残ったクソガキは近くの孤児院に引き取られるだろう。続く。 いいか、分かってるだろうがお前と俺は血が繋がってねえ。 今話したようにお前は川上からどんぶらこどんぶらこと流れてきた。 俺が知ってる情報はそんだけだ。 お前が何者であるか。何故川で流れてたのか。 それはお前が自分で探せ。気になるんだったらな。 だがそういう真実を求めるときの注意点だ。 お前が見た、聞いた、知った真実は、「真実」であっても「答え」ではねえ。 「答え」はお前が自分で考えろ、分かったな? よし、良い返事だ。さすが俺の息子。 じゃあ、これで俺の遺言的な昔話は終了だ。 お前もそろそろ帰れ。仏壇の母さんが心配してる。 じゃ、またな。 ――――さようなら、だ。 ◆ 「‥‥ああ、夢かよ」 ‥‥随分、久しぶりな声だ。 長ったらしい。二度と見たくない。 「‥‥くどいんだよ、そんなこと分かってる」 だから。 「心配すんなよ、母さんと一緒に楽しく暮らせ」 オレが死ぬまで、二度と声をかけるな。 二度と、二度とだ。 「答えなんざ、とうに見つけてる」 部屋の外から、友達の声が聞こえた。
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★お誕生日を公開している住民さん一覧★ (月別・日付順・敬称略にて表記) 1月生まれ 28日・・・叶(神主) 2月生まれ 29日・・・冬月 羊(彫金師) 3月生まれ 20日・・・東雲 ユミ(おにぎり屋さん) 21日・・・つむぎ(呉服屋) 21日・・・詩(美容師兼着付師) 30日・・・カミル(ウェイター) 4月生まれ 1日・・・エイプリル(道化師) 9日・・・彩みぞれ(ふきだま屋) 13日・・・ハンナ(ハローワーカー) 5月生まれ 1日・・・琴香こと(ピアニスト) 6月生まれ 6日・・・ユニ(パタンナー) 7月生まれ 31日・・・焔 駿河(駄菓子屋) 8月生まれ 3日・・・アンノーン(便利屋) 9日・・・カガヤス(金物屋) 9月生まれ 11日・・・白木 譲(ハローワーカー) 12日・・・竜胆(看板屋) 27日・・・ミツカ(ドーナツ屋) 10月生まれ 2日・・・南雲 俊一(豆腐屋) 2日・・・陽南(鈴木次郎)(ハローワーカー) 20日・・・笹川涼太(玩具屋) 11月生まれ 9日・・・セシリア(シェフ) 16日・・・山茶花(造花屋) 25日・・・ミナホ(間屋) 25日・・・ホナミ(間屋) 12月生まれ 17日・・・クーノ(アクセサリーとか作る人) 22日・・・アメラ・トゥルース(時計屋) ★お誕生日の情報は、補足やキャプションの更新に応じて、時々更新されます・・・★