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レアク・スペリアード 「はっ…冗談だろ?こんなチビがホリホック隊に入ってくるだと?おいおい、シギが許したのか」 「フィック、久しぶりだな。相変わらず見た目だけは良い人面してやがる」 「おーし、お前ら!俺と三球勝負するか!俺の球が打てたらお菓子を驕ってやる」 「俺は副隊長のレアク・スペリアードだ。まぁなんだ、肩っ苦しいのは苦手だからよ、宜しく頼むわ」 「シギの言葉は冷徹だろ?だけど意味がある。あいつは本心をいつも隠しちまうんだ」 「やべ、煙草切れた。シギ、ちょっと出掛けてくんわ」 「ホリホック隊では上も下もない。戦闘以外ではみんな平等だ。つーわけで飯食いに行かね?驕るから」 「か…か…可愛いいいい…!!////肉球!肉球!!はーー可愛いでしゅねーーー///」 【名前】レアク・スペリアード 【性別】男 【所属】ホリホック隊副隊長 【髪の色】黒色 【瞳の色】黒色 【年齢】28歳 【誕生日】?月?日 【血液型】??型 【身長】???cm 【一人称】俺 【二人称】お前 【所属期間】12年 体 力:★★★★☆ 精神力:★★★★☆ 攻撃力:★★★★☆ 防御力:★★★★★ 素早さ:★★★★☆ 賢 さ:★★★☆☆ 協調性:★★★★☆ 【容姿】 短髪 眉ピアス シルバーもの着用 褐色 【性格・その他】 ホリホック隊副隊長。口は悪いが面倒見は良い方。 ヘビースモーカーで煙草を所持していないと落ち着かない。 顔が強面なので怖い奴と思われがち。よく腕まくりをしている。 隊長の心無い発言を受けてへこんでいる人をフォローすることが多い。 普段はへらっと笑うときが多いが怒ると超絶怖い。 野球が好きで街の野球好き少年たちとは仲がいい。(最初は怖がられていた) おじさんと呼ばれていることに対しては何も気にしていない。おじさんはな~って言っている。 すぐに不良みたいな座り方をする。体はおっちゃんだが心はいつでも若いらしい。 酒が好きで特にビールが好き。焼き鳥にビールの組み合わせは最高。普通におっさん臭い。 高級料理よりB級グルメが好き。高級店騒げないしは性に合わないらしい。 無類の動物好きで肉球フェチ。 動物の前では「~でしゅね」「そーでちゅか~」といった赤ちゃん言葉を使ってしまう。 ベアズリーの部屋に遊びに言っては天国だぁ…///と癒されている。 フィックとは幼いころからの友人。飲みに行くことが多い。 お互い別々の道を歩んではいるが、昔と変わらない仲。 元ヤクザ出身。自分の力を別に生かせる場所を騎士団にみつけてこちらに入った。 【能力】 身体補助能力 自分または他人のステータスを一時的にかなり上昇させる。 使えるのは一人のみ。自分にかけているときは他人につかえない。 上昇といっても100%まで。自分の限界値を超えることはできないので、人によって上がる度合が違う。 上昇出来るのは物理攻撃・防御、素早さ。魔法力をあげるなどはできない。 【武器】 【好き嫌い】 好き⇒焼き鳥、ビール、つまみ、肉球 嫌い⇒ 【関係】
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もともと、寒く乾燥した地方であるためか、ギムリアースには入浴という概念自体が希薄だ。 そのため、南方の諸国との交流によって入ってきた風呂というものを備えている家はあまり多くない。 長い冬の間、暖炉には欠かせない貴重な薪を一度に大量消費するため、 非効率な薪の消費の仕方だとギムリアースの民から敬遠されているのも普及が遅れている理由の一つだろう。 無論、クレスの家にも浴室などというものはない。 ただ、首都であるトレムレデールの街には少数ながらも公衆浴場が存在していた。 使用料金は少々高めだが、長く続く冬の間まったく体を洗わないというのも不潔であるという理由から、 主に女性や富裕層が利用している。 ボリスもそこへ向かっていた。 日は既に天頂にかかっているというのに、外は身を切るように寒い。分厚い服を着込んでいても、骨まで染み透ってくるようだ。 昼間だというのにこの寒さ。 ギムリアースの国は、毎年多くの旅人が死亡することで悪名高いが、その責任の大部分はこの凶悪な気候にある。 まるで皮膚に噛み付いてくるかのような寒さだ。 見れば石畳の小道に降った雪が凍りつき、それが太陽の熱で少し溶けて氷道になっているではないか。 片腕を失い、バランスをとるのが常人より難しくなっているボリスにとっては特に危険な状態だ。 滑って転倒すれば、容易には起き上がれない。 転ばないように上手く姿勢を調整しながらゆっくり歩いて行くと、見覚えのある場所に出た。 王宮前広場。 戦争前は市民の憩いの場であり、レヌリア軍が入城していた頃は公開処刑の場となり、そして今は商店が軒を連ねる市場となっている。 売り子の元気な呼び声と子供達のはしゃぎ回る歓声が広場のあちこちから聞こえ、ボリスは久しぶりに頬が緩むのを感じた。 この寒さの中で元気なものだ。 と、王宮の方から喧しい声が聞こえてきた。 どうも王宮から出てきた人間に、広場にいた人々が集まって何か言い立てているようだ。 聞き耳を立てていると、どうも非難を浴びせているらしい。 一体誰なのだろうと、そちらに向かってゆっくりと歩を進めた。 だが王宮から出てきた人物を見たとき、ボリスははたと立ち止まった。 さきほどまでの心楽しい気分は霧散し、顔が引きつっているのが自分でも分かる。 視線はその人物の顔を凝視したまま動かない。いや、動かせない。 あまりにも見覚えのあるその容貌。 遠目からでもよく分かる美男子ぶりは、一年前から何一つ変わっていなかった。 気が付けば、ボリスは残った方の拳を固く握りしめていた。 忘れるわけがなかった。 彼は、ボリスたちを統率する立場でありながら自分だけ後方の安全地帯に残った、卑怯者なのだから。 奴には後できっちりと仲間達の分まで借りを返させてもらおう。 「五体満足で生きていけると思うなよ、くそったれの旅団長どの。」 ボリスは暗く濁った眼で彼の顔をもう一度凝視すると、その場を立ち去っていった。 旅団長、と呼ばれている人物がいる。 読んで字の通り、ギムリアース国軍の高級将校だ。 ただ、彼は国軍の他の将官たちとはある一点に於いて違う。 彼は、かの義勇軍の司令官も務めているのだ。いや、正確には務めていたと言うべきか。 一年前に義勇軍が潰滅して以来、彼はその責任を取らされ僻地に左遷されていたが、昨月になってようやく許されて首都への帰還が叶ったのだった。 だが彼は軍上層部のこの仕打ちに大いに不満を抱いていた。 そもそも義勇軍の連中をレヌリア帝国に対して投入すること自体、自分は反対だったのだ。 正規軍でさえも正面から激突すれば敗北必至な帝国軍を、寄せ集めの義勇軍ごときがなんとかできる訳がない。 だが、大衆からの熱狂的な支持を受けた義勇軍を解散させることで生じるであろう 世論からの突き上げを恐れた上層部は、義勇軍に帝国への無差別攻撃を許した。 あろうことか正規軍にすらまだ配備されていない自律型の金属製ゴーレムまで与えて。 帝国に奪われた旧領土奪還の大義を掲げた義勇軍は勇んで祖国を出立したが、その結果は惨憺たるものだった。 自分が案じた通り、寄せ集めの義勇軍は帝国の精鋭とぶつかって為す術もなく全滅。 義勇軍が残した唯一の功名といえば、あのインペリアルガードの力量をはっきりと確かめられた事くらいだろう。 しかしその為に払った代償はかなり高くついた。 一万人の命と引き換えにして得たものがその程度なのだからお笑いだ。 順当な責任の所在から言えば、更迭されるのは自分ではなく、義勇軍創設を容認した軍上層部の連中の方であるはず。 それなのに何故自分が左遷されねばならなかったのか。 旅団長はその不満を、久しぶりに再会した同僚の将校であるバストーク少将にぶちまけていた。 「………なるほど。貴様の言うことにも確かに一理あるな。」 銀髪を短く刈り込んだ赤目の将官は、口に咥えたパイプから煙を吐きながら同情するように言った。 今、二人は安楽椅子に深く腰掛け、暖炉の方に足を向けてくつろいでいる。 「だろう?上層部の連中は責任を全て私に押しつけたのだ。 広場に出た途端に民衆から罵声を浴びせかけられたのもきっとそのせいだろう。一体どうなっている。」 同僚の発言に対して旅団長は憤懣やるかたない、と言わんばかりにしかめ面をして見せた。 「確かに今の上層部の連中はあまり上等な輩とは言い難い。立派な奴は先の戦争であらかた死んだしな。が、ハウスマンよ。 貴様が失態を演じたのは事実なのだろう?なら左遷されるのは当然というものだ。民衆からの罵声も良く考えれば理由は分かるだろう?」 「そうは言うがバストーク、お前は知るまい。カルラ火山山麓の田舎で守備隊の訓練をやらされるのがどれほど耐え難い屈辱か。 私はハウスマン家の嫡男だぞ。あれほどの辱めを受けたのは初めてだ。」 「あの時貴様が義勇軍の出撃を許可していなければ、これほど多くの若者を失わずに済んだのだ。左遷でもまだ甘いくらいの大失態だぞ。 名門ハウスマン家の嫡男なればこそ、この程度の処分で済んでいるんだ。それが分からないのか?死んだ連中の遺族が、お前の謝罪を求めていることも、お前は知らんのだろう。」 バストーク少将のこの言葉に、旅団長は失笑でもって応じた。 「謝罪だと?おいおい、一体誰に何を謝ればいいと言うんだ?あの尻の青い若造共を戦場に駆り立てたのは他ならぬ大衆自身じゃないか。 それを今さら私の責任にするのかね?大衆も上層部の連中と変わらんな。この国には救いがたい阿呆しかいないのか。」 旅団長が吐き捨てるようにそう言うと、少将は眉を顰めてたしなめた。 「ハウスマン、それは言ってはならん事だ。大衆が愚かなのは今に始まったことではない。それを守り導くのが、我ら軍人の務めというものだよ。」 「ご立派な理想だな。私はとうにあきらめたよ。広場で罵声を浴びせてくるような物分かりの悪い連中ばかりでは理想など抱いたところで無駄だ。」 旅団長のそっけない返答に少将はやれやれと肩を竦めて、ふと何か思い出したように口を開いた。 「そういえばハウスマン、相談したい事とは一体なんなのだ?さっきから愚痴ばかりで肝心のその話をまだ聞いていないぞ。」 「ああ、そういえば忘れていたよ。バストーク、貴様は国軍再編の噂を聞いたことがあるか?」 「いや、ないが。一体なんだそれは?」 「聞いたとおり、我らギムリアース国軍を再編するという噂だ。あの新女王ならやりかねないと、今若手の将校たちの間で話題になっている。」 「ほほう。女王陛下は遂に武官の任命権だけでなく、軍の内情にまで手を付ける気になったか。」 「他人事ではないぞ。確かな筋からの情報によれば、女王は国軍を縮小する腹だそうだ。」 「その確かな筋とは貴様のお父上のことかね?」 「……よく分かったな。」 「当たり前だ。女王の動向を知るなど、ごく一部の大貴族にのみ許された特権。しかも女王の新政策の内容まで知っているとなれば貴様の親父殿くらいだろう。ハウスマン宰相閣下なら、アンセイナス陛下の政策に口を出せるしな。」 「その話は今は置いてだ、女王は軍備を縮小するというんだぞ。信じがたい話だと思わないか?」 「レヌリア帝国との武力衝突を予想しているなら、確かに正気の沙汰ではないだろうな。」 「貴様もそう思うだろう。まったく、小娘風情が軍の内情に口を出すなど、言語道断なことだ。 小娘は小娘らしく王宮に閉じこもって夜会のドレス選びに精を出せばよいものを。」 「王に対する不敬は裁判なしでの死罪だぞ。俺は貴様を剣の錆にはしたくない。それにハウスマン、 貴様と女王陛下は同い年ではないか。」少将は呆れたように目をぐるりと回して嘆息した。 「なあ、貴様は女王陛下を非難しているが、そもそも王の政治方針を知っているのか?」 「いや、詳しくは知らん。」 「…ま、左遷されていた身では知らぬのは仕方がないか。」 「もったいぶるな。どういう政治姿勢なのか教えろ。」 「女王陛下は周辺諸国全てとの融和を目指しておられる。」 「おいおい、私はいよいよ女王の正気を疑いたくなってきたぞ。周辺国全てとの融和だと? もしやと思うが、その中にはレヌリアも含まれているのか。」 「当然だ。そもそもレヌリア帝国との敵対関係を解消するために打ち出された政策だからな。」 「………貴様はそれを許容するつもりか、バストーク。」 「…それが女王の意向だと言うのなら、俺個人の感情など重要ではない。我が身の全ては王の為にある。 例え相手が恨み重なる怨敵であろうと、手を結べと言われればそれに従うまでだ。」 「私は女王のその政策には賛成できないな。レヌリアの奴輩は我らギムリアースの民にとっては不倶戴天の敵だ。 そんな連中と付き合うくらいなら私は自害する方を選ぶ。」 「ハウスマン、これは女王陛下ご自身が決定された政治方針だ。逆らうことは許されない。 それにあの方は今までの歴代の王とはどこか違う。俺はこの国の未来をあの方に託すつもりだ。」 「貴様は随分と女王に心酔しているようだが、私はどうあっても賛成できない。 バストークよ、貴様は私か女王か、どちらの味方をするんだ?」 「その問いは前提からして間違っているぞ。そもそも陛下と貴様とでは同じ天秤に掛けられるものではない。 故に俺はどちらの味方でもない。貴様こそ、幼少の頃は女王陛下と机を並べて学んだ仲だろうに何故それほど陛下を嫌うのだ。」 こういうときの彼は絶対に中立の立場を貫く。公明正大をなにより重んじる彼の態度は自分がいつも評価する所であるのだが、 今のような場合、同僚のこの態度は甚だしく不愉快だった。 「もういい。貴様に相談した私が馬鹿だった。よく考えれば、私が左遷されている間にまんまと少将のポストに収まった貴様が、 女王に反感を抱く筈がなかったな。」 「………どういう意味だ。」静かだが、確かに怒りを覚えているらしいことは口調の鋭さで分かった。 彼は自分と同じくプライド高い。 エリートの誉れ高い首都の士官学校を主席と次席で卒業したのだから当たり前だが。 彼とは長い付き合いだ。どこをどう突けば彼が怒るかは熟知している。そして旅団長はいつになく好戦的になっていた。 「だいたい貴様は公明正大などと御託をぬかしているが、その実、失敗を恐れているだけの臆病者に過ぎん。そんな男が少将とは笑わせる。」 「士官学校一の秀才も落ちたものだ。この一年で心の底まで腐りきったか。 ならば俺は友としてその腐った根性に活を入れてやらねばならんな。」 バストーク少将は椅子を蹴り飛ばすような勢いで立ち上がり、怒気も露わに旅団長に迫った。 身の丈が六フィート四インチ(約百九十センチ)を超えるバストーク少将が傍によると、 身長五フィート八インチ(約百七十センチ)の旅団長はかなり小さく見える。 「本当のことを言われて怒るのは万人に共通のようだな。その自慢の巨躯で私を殴り飛ばすのか?」 警戒してそう訪ねた旅団長を、少将は侮蔑の目で見た。 「いや、今の貴様にはその価値すら無い。女王に従うことを何故それほど嫌がる?」 「…お前に言っても分かるまい。下級貴族出のお前にはな。」 「……そうか」少将はフンと鼻で笑うと旅団長に一歩近づいた。 「貴様が義勇兵旅団を任されたのは、女王の口添えがあったからだ。それを知らないわけではあるまい。 准将の身で一個の旅団の長となるなど、他の理由では不可能だ。」 「それは分かっている。が、私は女王に従うつもりはない。バストーク、どうしてお前はそこまで己を偽る?」 「単純な事よ。国家に対して忠誠を誓うとは己を殺すと言うことだからだ。貴様はそんな覚悟もなく軍に入ったのか?」 また一歩少将は彼に近づいた。 「だがそれは人の生き様とは言えない!それh」 旅団長は何か言いかけたが、少将の大声に掻き消された。 「准将、いい加減に軍人としての覚悟を決めろ!!」 最後の言葉を言い終わるか終らないうちにバストーク少将自慢の脚蹴りがハウスマン准将の顔面を捉えていた。 痛む頬をさすりながら宿舎の廊下を歩いていた旅団長は、とある若い士官に呼び止められた。 聞けば総統が自分を呼んでいるという。 左遷が明けたばかりの自分を呼ぶとは、一体いかなる理由によるものだろう。父が何か手を回してくれたのだろうか? 考えても仕方無い。会ってみれば分かるだろう。 准将は顔から表情を消すと、深呼吸を幾度か繰り返し、被っている軍帽を直してから扉をノックした。 「入り給え。」 思っていたよりすぐに帰ってきた返事に戸惑いながら、ドアノブに手をかける。 「ハウスマン准将、入ります。」そう言って部屋へと足を踏み入れた。 中には初老の男性が、豪奢にしつらえられた椅子に座って煙草を燻らせていた。 内装の豪華さの割に、彼自身の服装は簡素なものだ。 通常の将官の軍服となんら変わりない。 彼の名はベルクト・ファーレン・ギムリアース。ギムリアース国軍の最高司令官である。 姓が示す通り、彼はギムリアースの王家に連なる人物で現国王アンセイナスの大叔父に当たる。 昔から伝統として、王太子以外の王子は軍へ入ることが義務付けられている。 ベルクト親王の名で知られている彼もその例に洩れず先々代の国王の第二王子だった。 「一人で来たのか、ご苦労。」彼は旅団長の方に向き直ってそう言った。 どうして分かったのかと訝かったが黙っておいた方が賢明だろう。 総統の顔を間近で見るのは初めてではないが、やはり見慣れるということがない。 長年の間戦場を駆け回ってきた結果、顔にはいくつも戦場で付けられた生傷が残り、本来の年齢よりやや老けて見える。 ただ、その表情には他の追随を許さない威厳が備わっていた。 「いやぁ、今日は特に冷えるな。外は寒かったろう。」 「はぁ」 「何か飲むかね?ちょいとばかりきついが良いウォトカが有るぞ。身体が温まる。」 総統は豪華な戸棚からこれまた値の張りそうな酒瓶を取り出してきた。 「いえ、仕事中ですので結構です。」 「そうか。なら私一人で勝手にやらせてもらおう。」そう言って総統は遠慮無く一杯やり始めた。 いいから早く用件を言えよと内心いらいらしたが、無論、総統に向かってそんな事を言えるはずもなく、旅団長はただ黙って俯いているほか無い。 「私が何故君を呼んだか分かるかね?」と、総統は唐突にそんなことを言い出した。 虚を突かれた旅団長は、何も答えられなかった。 黙りこんでしまった旅団長を愉快そうに見ると、総統は椅子から立ち上がって旅団長の方に近寄ってきた。 「ハウスマン准将、実は君を見込んで一つやって欲しいことがあるのだ。」 「小官にできることでしたらなんなりと。」 真面目腐った返答に総統は微笑を浮かべ、旅団長の耳元に酒臭い口を寄せて、こう囁いた。 「アンセイナス女王を、殺せ。」 これにて投下終了です。えらい長文になってもうた(′ ・ω・`) 一応補足ギムリアースのお話を読んでいない人用です ~義勇軍創設から壊滅までの略歴~ 当時、レヌリアに敗れ軍隊の体を為していなかった正規軍の機能を補うため、民間から有志を募る形で義勇軍が結成された。 元々の義勇軍の役割は国内の治安を維持することだったが、軍内部の過激派は正規軍を再編するまで これをレヌリア帝国軍に対する時間稼ぎに使うことを思いついた。 『強く正統なギムリアースを我々の手で取り戻す』の謳い文句に、現状に大きな不満を抱いていた多くの若者が先を争って入隊した。 敗戦の屈辱感と現状への閉塞感が、ギムリアース機工王国の将来を支える前途有望な若者達を無謀な冒険に駆り立ててしまったのだ。 結果、一万人もの若者たちが故郷からはるか遠方の雪原で犠牲となり、二度と再び祖国の土を踏むことはなかった。
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竜の聖霊 モリアーティ VR 光 (8) クリーチャー:エンジェル・コマンド/竜の一族 8500 ■自分のターン中に、相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このターンの終わりまで、そのクリーチャーの能力を無視する。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー 作者:翠猫 DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」収録。エンジェル・コマンドの竜の一族。 自分のターン中にバトルゾーンに出た相手クリーチャーの能力を無視するという強力なS・トリガー獣封じ能力を持つ。ブロッカーなので《ヘブンズ・ゲート》から出せるが残念ながらコストに反してブロッカーとしてのスペックは低め。また呪文は使われてしまう。とはいえフルクリーチャー構築相手には非常に刺さるクリーチャー。 名前はアーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズシリーズ」に登場する「ジェームズ・モリアーティ」から。 収録エキスパンション DMAE-14「双頭機動!コールゴール!」 評価 名前 コメント
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リアーヌ・カーティスをお気に入りに追加 リアーヌ・カーティスのリンク #blogsearch2 リアーヌ・カーティスとは リアーヌ・カーティスの23%は言葉で出来ています。リアーヌ・カーティスの22%はツンデレで出来ています。リアーヌ・カーティスの21%はカルシウムで出来ています。リアーヌ・カーティスの12%は理論で出来ています。リアーヌ・カーティスの8%はかわいさで出来ています。リアーヌ・カーティスの5%は株で出来ています。リアーヌ・カーティスの3%はむなしさで出来ています。リアーヌ・カーティスの3%は苦労で出来ています。リアーヌ・カーティスの3%は電力で出来ています。 リアーヌ・カーティス@ウィキペディア リアーヌ・カーティス リアーヌ・カーティスの報道 gnewプラグインエラー「リアーヌ・カーティス」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 リアーヌ・カーティスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL リアーヌ・カーティスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ リアーヌ・カーティス このページについて このページはリアーヌ・カーティスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるリアーヌ・カーティスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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勇撃3D(スリーディー) ペリアース R 光文明 (5) クリーチャー:デジタイザーズ 3000 ■自分のクリーチャーが攻撃できる時、手札にあるこのクリーチャーを召喚してよい。 ■ブロッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体アンタップしてよい。 作者:宇和島 フレーバーテキスト サイバーランドのレイドボス討伐イベントの裏側で、暗躍する謎の軍団があった。 収録 DMTend-05 「サイバーランド戦記 第1章 レイジング・レイドボス」 評価 名前 コメント
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運搬!エッグキャリアー 依頼主 :真面目なエッグコレクター(グリダニア:旧市街 X10-Y9) 受注条件:レベル15~ 概要 :ミィ・ケット野外音楽堂の真面目なエッグコレクターは、冒険者が「運搬!エッグキャリアー」に参加するか確かめたいようだ。 真面目なエッグコレクター 「エグ、エグ、エグル、エッグルルルゥ~ッ♪ お祭りの催し「運搬! エッグキャリアー」に参加されますか? 飾りタマゴを、係員のもとまで運べれば成功です! ただし、道中にはタマゴを狙うスプリガンたちがいますので、 見つかって奪われてしまわないよう、ご注意を! 私の横に置いてあるカゴから「飾りタマゴ」を取り出し、 地図に印を付けた係員のもとへ、運んでください! それでは・・・・・・いってらっしゃいませ!」 飾りタマゴを持ち上げる 飾りタマゴをエッグコレクターの助手に届ける スプリガン・エッガー 「エゴ、エゴ、エゴル、エゴロロロォ~ッ♪ タムゴ、タムゴ、イッバイ、タムゴ! ザンネン、ザンネン、フリダシ、モドテ~ッ!!」 (失敗時) スプリガン・エッガー 「エゴ、エゴ、エゴル、エゴロロロォ~ッ♪ タムゴ、イタダキ、タムゴ、イタダキ! ザンネン、ザンネン、フリダシ、モドテ~ッ!!」 エッグコレクターの助手 「あれ、「飾りタマゴ」を持っていないみたいですね? 「真面目なエッグコレクター」からルールを聞いて、 タマゴをここまで運んできてくださいね!」 エッグコレクターの助手 「お疲れさまでした、タマゴも無事みたいですね! あなたが参加してくださって、一段とお祭りが賑わいました。 ぜひ実行委員に報告して、報酬をもらってくださいね!」 エッグコレクターの助手 「参加してくださって、ありがとうございました! ミィ・ケット野外音楽堂にいる実行委員に報告して、 報酬の「フォーチュンエッグ」をもらってください!」 真面目なエッグコレクターに報告 真面目なエッグコレクター 「スプリガンに見つからずに、飾りタマゴを運べたみたいですね! その成功に敬意を表し、幸運を運ぶ「フォーチュンエッグ」を、 贈呈させていただきます! 再び「運搬! エッグキャリアー」に参加したくなった際は、 私までお声がけくださいね!」
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このページは、当クラン構成員のゲーム内における不適切な言動のうち、訴えがあったものに係る処分の審議をする場です。 運営について 懲罰委員会は、クランマスター、副司令官、人事担当官の他、事案ごとに追加の参加メンバーを決定し、処分の審議を行います。 委員に指名されなかったメンバーのうち、当事者は審議に必要な意見を述べることができます。 懲罰委員会の審議は、別ページを作成して行います。 審議のページへは、クランのメンバー以外、立ち入ることができません。 処分は、「追放」、「降格」、「厳重注意」、「処分なし」のいずれかになります。 一の事案に対しての結果が出た後は、重ねて処分を行うことはありません。 懲罰動議第1号 2016年5月10日受理、2016年5月14日提出 提出者:クランマスター kira_558 該当事由:迷惑行為を行った報告があり、調査の結果、真実とされたとき。 審議の状況:結審(2016年5月17日) 判決:主文、被告訴人を厳重注意とする。理由は本来であればゲームの運営者は味方撃ちを禁じていることから降格処分が妥当であるが、被告訴人が事前に車体を当て、告訴人の軽戦車へ行動を促したことを酌量し、この処分としたものである。 審議のページへ
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「まぁだまだ ダイノガッツでパワーアップしたこの俺の力はこんなもんじゃねえ」 【名前】 邪忍イーガ 【読み方】 じゃにんいーが 【声】 梁田清之 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー 【分類】 宇宙忍者+邪命体 【モチーフ】 手裏剣 【詳細】 次元を超えてダイノアースにやって来た際、邪命体が取り憑いた事で進化した宇宙忍者。 賢者達により邪悪魔王封印の宝玉に閉じ込められていたが、「一の槍 フラビージョ」、「四の槍 ウェンディーヌ」によって封印を解かれ復活。 必殺技は「邪忍ギガスピン」。 「邪忍法・影分身」で実体を持つ分身を作り上げる事ができ、アバレンジャー、ハリケンジャー、ゴウライジャーが分身達と戦っている間に人々からダイノガッツを吸収し、最強の戦士になろうと目論む。 最終決戦では2大戦隊の前になす術もなく、ハリケンジャー、ゴウライジャー、アバレンジャーの合体武器「九重連スーパーダイノビクトリー」の「ビクトリーダイノダイナマイト」により敗北。 その直後、「邪忍究極奥義・巨人大変化」の力で巨大化(上記の台詞はその際のもの。)。 アバレンオー、轟雷旋風神と交戦、参戦したキラーオーが轟雷旋風神を倒し、優勢に立つも、リボルバーマンモスが加勢して逆転、ハリケンジャー、ゴウライジャーのダイノガッツの力が合わさった金のソードスラッシャーを持った旋風轟雷アバレンオーが誕生、旋風轟雷アバレンオーに追い込まれ、最期は「爆竜必殺!究極奥義・分身ドリルスラッシャー」を受け爆散した。 【余談】 声を演じる梁田清之氏は前作『忍風戦隊ハリケンジャー』で首領タウ・ザントの声を演じている。
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「来たか、ハリケンジャーにゴウライジャー! ここが貴様達の墓場になるのだルー!」 【名前】 災厄忍者カンガルーレット 【読み方】 さいやくにんじゃかんがるーれっと 【声】 坂東尚樹 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之二十「パンチと好敵手(ライバル)」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サーガイン軍団 【分類】 中忍/クグツ忍者 【属性】 ガルー星製造の天災ルーレット盤を装備 【好物】 ユーカリの葉っぱジュース 【生物モチーフ】 カンガルー 【器物モチーフ】 ルーレット 【名前の由来】 カンガルー+ルーレット 【詳細】 「五の槍 サーガイン」が作り上げたクグツ忍者。 「~ルー」が口癖。 腹部に装備されたルーレット盤を回しては人間に強引に止めさせ、止まったマークの災いパンチを繰り出す「宇宙忍法・厄災パンチ」という得意技を使う。 ルーレット盤には6つのマーク(地震、雷、火事、親父、洪水、爆破)が入っており、破壊や殺戮を楽しみ、尻尾攻撃も相手に強力なダメージを与える。 人々にルーレットを止めさせて、火事や地震で街に大災害を起こし、最中にレッドやカブトライジャーが駆け付ける。 攻撃を受ける度に自身でルーレットを回しては止め、両拳からの超高熱火炎と稲妻で攻撃するが、カブトライジャーには稲妻が通用せず、迅雷流剣技・雷撃斬に怯むと撤退。 「寄生要塞センティピード」に帰還後、サーガインに両腕を強化改造してもらい、パンチ力は以前の数十倍の威力を手にする。 更に「一の槍 フラビージョ」は「宇宙くノ一特製エレガントバリア」を張る事ができるようになる。 「四の槍 ウェンディーヌ」達3人も参戦、ハリケンジャー、ゴウライジャーを追い詰めるが、レッドの超忍法・雷撃斬に怯む。 フラビージョはエレガントバリアを張るが、5人は新たな合体を思いつき、トリプルガジェットとダブルガジェットを合体させた必殺武器「五重連ビクトリーガジェット」により倒される。 その直後、コピージャイアントによって再生巨大化する。 旋風神、轟雷神と交戦、旋風神と轟雷神のソードスラッシャーを受け止める程のパワーを発揮、拳からの火事のパンチで2体を攻撃するが、カラクリボールから生まれる風雷丸の召喚で形勢が逆転、轟雷旋風神の前になす術もなく、最期は轟雷旋風神の「必殺奥義・ローリングサンダーハリケーン」を受け爆散した。 厄災パンチで引き起こされる現象は以下の通りになっている。 地震:拳で地面を殴り、人間が立つ事もできない程の地震を起こす。 雷:拳から強力な雷撃を放つ。 火事:街が火の海になる程の火災を引き起こす。 親父:「最近の若者はなってない!」と言った後に正座をさせ、頭に☆が出る程のゲンコツを食らわせる。 洪水:拳から水流を放ち、大洪水を再現する。 爆破:単なる爆発に過ぎないものの侮れない。 【余談】 デザイナー・さとうけいいち氏によれば、「『腹部が開くとカンガルーの子供が入っていて、銃を撃つ』というギミックを考えた」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 声を演じる坂東尚樹氏はスーパー戦隊シリーズでの出演はが初となる。
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【作品名】動物と話せる少女リリアーネシリーズ 【ジャンル名】児童文学 【名前】リリアーネ&イザヤwithマルタ 【属性】メスのゾウに跨った女子小学生と男子小学生 【大きさ】マルタは5mくらいの大きさのメスのゾウ。リリアーネはドイツの小学4年生。 イザヤはドイツの小学5年生。 【攻撃力】象は体当たりで丈夫な木造の扉を粉々に破壊。鼻で簡単にイザヤを持ち上げて、 自分の背に座らせることもできた。リリアーネとイザヤは徒手空拳だが懐中電灯所持。 【防御力】象に跨った女子小学生(前)と男子小学生(後)。防御の助けになるような装備はない。 【素早さ】象は自分の意思で行動してるため、人間の操作より反応は速いはず。 リリアーネは運動好きな女子小学生で、乗馬や水泳がこなせる。 イザヤは運動好きな男子小学生で、乗馬、水泳、サッカーがこなせる。 【特殊能力】象は夜の森の中を平気で移動した。 リリアーネは動物、植物、昆虫と会話でき、協力を願える。 特に動物は彼女を見ただけで、自らの意思で協力を持ちかけるようなカリスマ持ち。 人間以外の動物で彼女に(悪目立ち以外の)危害を与えた動物は、耳の聞こえない蛇くらい。 自然由来の薬の効能を強くする能力も持っているが、このテンプレ時には発揮できない。 イザヤは高校生中心の知識クイズに勝利したり、動物辞典やゲーテの詩集を愛読し、 内容を全部記憶してるレベルの知力。2人は携帯電話を所持。 【長所】相手が人間以外の動物なら、相手が勝手に戦闘放棄を期待できる。 【短所】日本語版の絵がドイツ本国版の絵とは違いすぎる点。リリアーネは容姿に自信がない。 テンプレ作成時には、日本語版wikipediaに項目がない事。 【戦法】象が自分の意思で体当たり。効かないようならイザヤが作戦を考える。 【備考】Liliane Susewindと言う本名を持っているが、作内では主に"リリ"と呼ばれる。 ドイツ本国ではオーディオ本として売られている物が、日本で文章化されて発売されている。 その内でゾウに跨って(後ろにイザヤが座ってる)、ライオンとトラを引き連れ、 家宅捜索強行した状態でエントリー。 軍隊を指揮した将軍が軍隊全部で出られる事にならないように、ライオンやトラは出せない。 参考用 日本語版 ttp //tanyastewner.de/international/JP/ ドイツ語版 ttp //www.liliane-susewind.de/kinderbuch/lillis-tiergeschichten.html vol.84参戦 vol.137 776格無しさん2022/11/04(金) 19 58 25.51ID iEajsPY0 リリアーネwithマルタ再考察 特殊能力は精神攻撃の域には達してないようなので考慮しない 5mってなのが体長ならゾウにしては少し小さい(wikiより)ようだが明確な破壊描写と懐中電灯で目を照らされた場合のうっとうしさを考慮して 主人公 男(牧場物語 わくわくアニマルマーチ)withゾウには勝てる ×タイネーブ 短刀で象から落とされて負け ×プチクマ プチで殴られ負け タイネーブ>リリアーネwithマルタ>主人公 男(牧場物語 わくわくアニマルマーチ)withゾウ 162 :格無しさん:2013/03/12(火) 19 21 36.48 ID FfUNaDgr リリアーネ&イザヤwithマルタ考察、特殊能力は精神攻撃の域には達してないようなのでキャラ全員が殺意の波動に目覚めてる最強スレでは考慮不可 5mってのが体長ならゾウにしては少し小さい(wikiより)ようだが明確な破壊描写と懐中電灯で目を照らされた場合のうっとうしさを考慮して秋瀬或with象の直上