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敵データ 敵名 HP MP 攻撃力 守備力 すばやさ ゴールド 経験値 参考 ブチスライム 5 0 7 0 7 2 1 スライム 7 0 11 0 9 2 2 スライムベス 8 0 15 0 10 2 3 チビイエティ 11 0 12 0 20 2 4 ドラキー 10 0 16 0 24 3 5 混乱 ピヨコ 12 0 12 0 16 4 6 ボス 敵名 HP MP 攻撃力 守備力 すばやさ ゴールド 経験値 参考 ビックスライム 300 0 35 10 40 20 60 特殊コマンド※このコマンドはリーダーのみに出てくるようです。 できる場所 コマンド 内容 一階 @小さい扉 魔物学園にいく 一階 @汚い扉 魔物訓練所にいく 一階 @小さすぎては入れそうもない扉 魔王宅へいく 一階 @普通の扉 果てしない砂漠にいく
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9734.html
DQⅣ Ⅳに登場する地名。 【サントハイム】と【エンドール】を繋ぐ旅の扉がある祠。 最初のうちは【サントハイム王】が「アリーナを通すな」という命令を見張りの兵士に出しており、旅の扉に入ることはできない。 【さえずりのみつ】を使いサントハイム王の声が戻ってから、初めて通れるようになる。 なお、第三章以降は【エンドールの旅の扉】の方で道が塞がってしまっている。 第五章以降に入ってみると誰も居なくなっており、行き先の道も塞がったままなので、旅の扉に入るだけ無駄である。
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ンク集です。 Webringの代わりとして使って下さい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wikiバナー) wikiバナーです。ダウンロードしてお使い下さい。 公式 マンガ・イラスト 小説 ブログ・評論 サーチ・同盟 公式 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (AMANO COMPANY) コミックブレイドのサイト。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アニメ公式サイト) アニメOVAの最新情報がいっぱいです。 マンガ・イラスト 小説 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (こずえ倶楽部) 老舗サークル・こずえ倶楽部のWeb版 小説が豊富な天野こずえworld@wiki 管理人のサイト ブログ・評論 サーチ・同盟 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ARIAサーチ) ARIAサーチ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ブレイドサーチ) コミックブレイドの検索サーチ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガンガンサーチ) ガンガン系の検索サーチ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (天野こずえファン同盟) 天野こずえファン同盟 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ARIA union) ARIA union #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (暁灯里同盟) 暁灯里同盟 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (天野こずえファン同) 天野こずえファン同盟 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイちゃん同盟) アイちゃん同盟
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/294.html
カインは相変わらず息を潜めて藪の中からセフィロスの様子をうかがっていた 「何か変わったことは無い?」 エアリスがカインの後ろから声をかける。さらにその奥にはもう一人 割腹のいい商人風の男が何か考え事をしながら座りこんでいる。 彼の名前はトルネコ つい先程エアリスが扉に向かう彼を発見し、この藪の中へ連れてきたのだ。 ちなみに旅の扉が設置されているのは小高い山の頂上に開けた広場の中央 そこから3方向にふもとへと道が伸び、あとはうっそうとした森と藪に囲まれている エアリスとカインはその3つの道を同時に見渡す事ができる絶好のポジションに潜んではいた ただし3つの道の内2つは彼らが潜んでいる藪からは正反対の位置にあり、危険を知らせることは出来ない 危険を知らせることが出来るのは残りの1つ、自分たちの潜む藪を迂回するような形で 頂上へと昇る道を通る者だけだ。 トルネコをエアリスが連れてきたとき、カインは少し苦々しい思いをした 何も知らないトルネコを囮に使い、さらに自分も囮になることでエアリスを逃がす、そういう青写真を描いていたのだ そのトルネコはエアリスと熱心に話しこんでいる 聞くところによると塔での呼びかけは彼の妻が行った事らしい。 そろそろ何か動きは無いのか? カインがまた外へ視線を向けると 残り2つの道をたどり頂上へと昇っていく人影が見えた 影は3つ、カインから見て右手から2人、それから左手の道から1人・・・・・今がチャンスだ カインはエアリスとトルネコを呼び、いつでも動けるよう指示を出す。 セフィロスも彼らを察知したらしい 扉を離れ、右手の2つの影の方へ斬りこんで行く それを確認し、さらに口の中で6つ数えてから、カインは2人に叫ぶ 「行くぞ!!」 「アーロンに出会えて本当によかったよ」 リュックはアーロンの太い腕にすがり付く、アーロンは少し戸惑った表情をしたが まんざらでもないのだろう、そのまま進んでいく。 「おそらくこの山の頂上に扉はあるのだろう、地理的なことを考慮に入れるとここが1番可能性がある」 その頂上までもう少し・・・そのときいきなりアーロンがリュックを突き飛ばす 「痛っ・・何をす」 リュックはアーロンのいきなりの行動に文句を言いかけるが、目の前の展開を見て絶句する。 大広間でみた確かセフィロスとか言ったか 銀髪の男の斬撃をアーロンが自分の身体に届くギリギリの位置で受けとめていたのだ しかし次の瞬間アーロンは大きく体勢を崩す、押されているのだ、セフィロスのパワーに 背中につけていた長刀が地面に落ちる、それを見たセフィロスが怪訝な顔をする (あれはアーロンに渡した刀、でも長すぎるとかいって使おうとしなかったんだよね) その長刀----正宗をセフィロスは拾い上げるとまた何かを察知したらしい、そのまま頂上へと戻っていった。 アーロンもそれを追い、頂上へ向かう 「ま、待って、待って」 そしてリュックも慌てて後を追うのだった。 自分たちのいる広場のすぐ下の道から激しい戦闘の気配がする 本来なら助けるべきだろう、しかし相手はセフィロス・・・・その事を考えると エアリスの気持ちは”助けたい”よりも”殺されたくない”という思いの方が勝ってしまうのだ エアリスは必死で扉へと走る 後少し・・・・その時、空中に影、エアリスは思わず上空へと顔を上げる 「!!」 そこには刀を構えたセフィロスの姿、 何とセフィロスは他の相手をうっちゃって自分を狙ってきたのだ あと3歩も進めば扉、しかし蛇ににらまれた蛙のようにエアリスの身体は硬直して動かない (こいつ・・・・・最初から俺達がいるのに気づいて泳がせていたんだな・・・・・) その余りの展開にカインも絶句し動けない 観念したエアリスが震えながら目を閉じる。 そしてセフィロスの刀がまるであの時と同じようにエアリスを貫くはずだった。 だが・・・・・ エアリスが恐る恐る目を開けたとき、その瞳に映った光景 それはエアリスを守る盾のようにその身体でセフィロスの刃を受けとめていたトルネコの姿だった。 「トルネコさん・・・・・どうして?あなたは奥さんの遺志を継ぐんだって言ってたじゃないの」 その胸を貫かれていながらもトルネコは最後の力でセフィロスの両手を押さえ動きを封じ 背中越しに震える声でエアリスに答える。 「いいんです・・・私はあいつを、ネネを守れなかった・・・だからせめて・・・・・・ エアリスさん、あなたは心無しか若い頃のネネに似ている、それに話していて分かった あなたになら託せる・・・・私達よりきっと・・・・上手くやってくれると思う だから・・・ネネが願ったようにこの戦いを・・・・・」 トルネコはセフィロスを押さえこんだまま刀をより深く自らの身体へと沈めて行き ずるずると何歩か歩いたところで動かなくなった。 セフィロスは拘束は脱したものの、トルネコの身体に突き刺さった刀は その厚い脂肪と肉にはばまれてなかなか引きぬく事ができない。 エアリスはその様子をへたり込んだまま、見つめている 逃げなければ、と思っていても身体が動かない・・・腰が抜けてしまった。 「ぐずぐずするなエアリス!!トルネコの思いを無駄にするな!!」 カインはエアリスを抱えると、彼女をそのまま旅の扉へと放り投げる ようやく正宗を引きぬき、エアリスを追おうとするセフィロスをカインが体当たりで止める エアリスの身体が完全に扉の向こうに消えたのを確認すると カインはセフィロスの正面にたち、からかうような口調でセフィロスに告げる。 「残念だったな」 カインのその言葉に続くように、大男と活発そうな金髪の少女が現れ セフィロスの側面に立つ さらに1人、派手な赤いマントを身に着けた剣士が現れる 「1人に大勢は好きじゃないが、そこの龍騎士、このギルガメッシュも助太刀するぜ」 1対4、いかにセフィロスといえどもこの状況では苦戦を免れないだろう しかし・・・・・・ 【エアリス 所持品:なし 第二行動方針:クラウドを探す 基本行動方針:戦闘は避けたい】 【現在位置:新フィールドへ】 【カイン 所持品:ビーナスゴスペル、マテリア(回復) 第一行動方針:セフィロスを倒す 第二行動方針:クラウドを探す 基本行動方針:戦闘は避けたいが、自衛なら戦う】 【アーロン(軽傷) 所持品:鋼の剣】 第一行動方針:セフィロスを倒す 【リュック 所持品:なし 第一行動方針:セフィロスを倒す 基本行動方針:仲間と合流したい】 【ギルガメッシュ 所持武器:エクスカリパー 行動方針:セフィロスと戦う】 【現在位置:東部山脈北部・旅の扉周辺】 【セフィロス 所持品:日本刀、へんげの杖、正宗 第一行動方針:全員殺す 最終行動方針:皆殺し】 【現在位置:東部山脈北部・旅の扉周辺】 【トルネコ 死亡】 【残り 84人】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV カイン NEXT→ ←PREV ギルガメッシュ NEXT→ ←PREV エアリス NEXT→ ←PREV セフィロス NEXT→ ←PREV リュック NEXT→ ←PREV アーロン NEXT→ ←PREV トルネコ NEXT→死亡
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9737.html
DQⅣ Ⅳに登場する地名。【リバーサイド】から北西に位置するほこら。 【ミントス東の旅の扉】と旅の扉で繋がっているが、【さいごのかぎ】がないと出ることができないため、あまり来る必要はない。 また、一方通行の【魔神像南のほこら】の旅の扉の出口でもあり、魔神像南のほこらからここへ戻ることもできる。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2225.html
概要 DQシリーズお馴染みのワープゾーン。 基本的に入り口と出口が固定されている。 他シリーズではその名の通り新たな土地への扉だったが、DQ10では広すぎる町のショートカット手段としても設置されている。
https://w.atwiki.jp/dqmteriwan3d/pages/33.html
全階 特殊エリア 宝物庫 モンスターハウス メタルエリア 酒場 特殊モンスター 井戸 ツボ ふくぶくろ 宝箱 メタル 主な入手アイテム モンスター名 出現フロア LV HP 経験値 G アイテム 備考 BOSS モンスター名 LV HP 経験値 G アイテム 備考
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/955.html
「おい、アイツを一人にして良かったのか?」 ヒムは一人疑問に思った顔で二人に問う。 「彼は前回自分の所為でレオナ姫をあの男に攫われた。その事に対してポップは責任を感じていた事でしょう。 一人で闘うと言った彼の男気を曲げる訳にもいきません。それに、彼はきっとあの男に勝てるでしょう!」 アバンの自信にヒムも笑うしかなかった。 『はは、弟子が一人で闘うってのに肝が据わってやがる。』 そんな三人は暗黒に包まれる魔界の大地で一筋の光を見た。 「見た所祭壇のようですが・・・」 三人が光り輝く祭壇の中心に見た物は青白い渦だった。 「これは噂に聞く旅の扉か?」 ラーハルトは唖然とした顔をしている。 「旅の扉って何だ?」 「簡単に言えばこの渦と同じ渦がある場所にワープするという代物です。 一説によれば地上にもあると言われていますがここにきて初めて本物を見ましたね。」 学者家系のアバンの博学にヒムも舌を巻く。 「おーーい!!!!」 その時上空からポップがアバン達の元に駆けつけていた。 「ポップ!あの男に勝ったんですね?」 アバンの言葉にポップが軽く頷く。 「闘いが終わって空から皆を探そうと思ってたら光ってる所があったんで見てみたら先生達がいたんですよ。 それにしてもこれ何ですか?」 アバンは先程ヒムにした説明をポップにもしていた時、祭壇の奥から声が聞こえる。 「皆!やっぱりここにいたのね!!?」 「マァム!!!?」 ポップは臨戦態勢に入っている。理由はこの魔界に入っているとは考えがたく、またかつてザボエラの謀略で騙されたこともあり、 慎重になっていた。他の三人も同意見である。 「なんか少し疲れてる様にも見えるけどやっぱり怪しい、本物ならこれを避けられる筈だ!!」 ポップはメラゾーマを放つ。 「へ、ちょ、ちょっと何してんのよ!!!」 メラゾーマを避けたマァムはそのままポップを殴り付ける。 「や、やっぱり偽物か?」 ヒムを除く三人は本人だと確信していた。 『この一撃の重さ・・・間違いない。』 マァムに踏み付けられながらポップは悟る。好きな人に踏み付けられているポップは傍から見るとイキかけている様な顔をしていた。 「まあまあ、その辺でやめておきなさいマァム。それよりどうしてあなたはここに?」 マァムは今までにあったことを話した。 「・・・という訳なんです。」 マァムのこの行動に三人は開いた口が塞がらなかった。 「もしアイツに殺されたらどうするつもりだったんだ!!?」 ポップがマァムに怒鳴る。マァムも自分の軽率な行動を恥じていた。 その後五人は旅の扉に入る事にした。 「もしかしたらこの先にダイ君がいるかも知れませんからね。物は試し、入ってみましょう。」 五人が旅の扉の上に立った瞬間、その場から姿を消した。 「へえ、こんなところに旅の扉があったのか。兵を集めて奴等を追うか。」 テマリは微笑みながら旅の扉を見つめる。 「うわ~~~~!!!!!」 五人が辿りついた先、それは薄暗い城の内部の個室だった。 「この暗さはまるで地下のようですね。」 アバンが辺りを見回すが旅の扉以外は何も無い。出口さえ無かった。 「こんな辛気臭え場所にいたら鼻が曲がっちまうぜ。」 ヒムは闘気拳で壁を殴る。大体の話では壊れない様なシナリオだがこの壁は容易く破壊出来た。 「あらま、こんなに簡単に・・・」 ポップは呆気ない展開にずっこける。 「とりあえずそこに階段がありますから登りましょうか。」 「ここは、どこかで見た気がするのは俺だけか?」 ラーハルトの疑問は全員が持っていた。やがてその疑問は実際の物となる。 「ここで大きな音がしたのだ・・・が・・・?」 「ベンガーナ王!!!???」 今回の魔界突入メンバーは成果を得られず地上に帰る羽目になった。 ~魔界~ カンクロウが倒れた事に拠って地上制圧を先延ばしたヴェルザーは思わぬ来客と話していた。 「久し振りだな、冥竜よ。」 「貴様は・・・ダークドレアム!!」 冥竜王と最強の魔神、二人が初めて出会った四千二百六十三年前、ヴェルザーはダークドレアムと闘ったことがあった。 「バーンでさえ貴様と闘った事はないだろう。貴様と闘って生き延びていられたのはオレだけだからな。 あの日から差は縮まるどころか益々伸びていく、そしたらいつの間にか貴様は姿を消した。死んだと思っていたがな。」 「俺は三万年の間戦い続けてきた魔界の神だ。そう簡単には死なぬ。それにしてもしばらく大人しくしている内にバーンが魔界の神を名乗っていた事は驚いた。」 ダークドレアムはさらに続ける。 「お前とボリクスの戦いも俺は鮮明に覚えている。中々竜同士の戦いも悪くない。」 「昔話をしに来た訳ではないだろうダークドレアム。何の様だ?」 ヴェルザーは息を巻いてダークドレアムに近づく。しかしダークドレアムはまるで物怖じしない。 「いや、最近地上でも魔界でも”光の教団”というカルト教団が布教していてな。どうもきな臭い。 心当たりはないか?」 「そんな事、オレの知ったことではない。」 そう告げたヴェルザーの脳裏にゲマの顔が思い浮かぶ。 「もしかしたらミルドラースが関係しているかも知れんな。」 「ミルドラースか・・・」 心なしかダークドレアムの顔は笑っていた。 その頃、地上では”光の教団”の信者達が増え続けていた。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1547.html
概要 【ロディア】のセリフ。 クエスト【最後の神話の戦い】クリア後、彼女が依頼人であるクエストをリプレイ可能にした状態で、 【????】に入ってからそのクエストをクリア状態に戻すと聴く事ができる。 なお、この後に他の【世告げの姫】が依頼人であるクエストをリプレイ可能にすると 「……○○さま。まだ ここを訪れるべき時では ありません。コゼットの所へ お戻りください。」 というセリフに変わる。 備考 他の世告げの姫が依頼人であるクエストでも同様のことができる。これらは「最後の神話の戦い」のクリアの有無に関係なく発生する。 その際のセリフは以下の通り。 【サテラ】 「……○○さま。今は この地に いるべき時ではありません。」 【マレン】 「……○○さま。今は ここに 来るべきではありません。そちらの 旅の扉から お引き取りください。」 【メルエ】 「……○○さま。今は 私のもとを 訪れるべき時では ありません。」
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一番最初に来る旅の扉 ☆出現モンスター☆ スライム