約 30,588 件
https://w.atwiki.jp/bscheersongs/pages/198.html
岡田彰布 関東版1994年のみ 鋭い打球が唸る 風を斬る 岡田が見せる 男の心意気を [かっとばせ岡田 ××倒せオー] 関西や関東でも1995年は阪神時代の応援歌(原曲:早稲田大学 コンバットマーチ)を流用 岡田岡田岡田 岡田岡田岡田 ホームランホームラン 場外場外ホームラン (関西)[かっとばせ岡田] (関東)[かっとばせ岡田 ××倒せオー] 備考 オリックスOBで上記のように応援歌はあるが、 オリックス監督時代にスタメン1-9に続けての 応援歌演奏は行われなかった
https://w.atwiki.jp/aabiblio/pages/67.html
目次作成は薔薇十字制作室:はてな出張所とMIL BOOKSを参考にした。 GS 1984.6-1988.9 →vol.4-7 GS・たのしい知識、vol.1-3 1984.6-1985.10 vol.1, 1984.6「特集・反ユートピア」 vol.2、1984.11「特集=POLYSEXUAL~複数の性」 vol.2 1/2「特集=GODARD SPECIAL」 vol.3、1985.10「特集=千のアジア」 vol.1 考察 vol.2 考察 vol.3 考察 vol.1, 1984.6「特集・反ユートピア」 浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集 発行所:冬樹社、表紙・目次デザイン:戸田ツトム、本文レイアウト:戸田ツトム+GS編集部 GS狂言回廊 ●佐藤良明「英語基本動詞研究宣言」 ●草野進「プロ野球は外見が実力につながる表層的な見世物である」〔→改題「プロ野球は外見が実力につながる見世物である」、『どうしたって、プロ野球は面白い』中央公論社、1984.9→『世紀末のプロ野球』角川書店(角川文庫)、1986.7〕 ●松浦理英子「優しい去勢のために1 去勢への旅立ち、新たなるタイム・トリップ」〔→『優しい去勢のために』筑摩書房、1994.9〕 ●渡部直巳「『プレジデント』あるいは勝者の愚鈍なる陽根」〔→『ロラン・バルト風味 現代口語狂室:爆発するポップ・ヒーローたち』河出書房新社、1984.12〕 ●高橋源一郎「レイモンド・カーヴァーをアーヴィング・ハウがほめていた」〔→『ぼくがしまうま語をしゃべった頃』宝島社、1985.5→新潮社(新潮文庫)、1989.6〕 ●如月小春「男装のメッセージ」 ●絓秀実「「青春」歌謡とタリランおじさん」 ●ロジャー・パルヴァース「わたしのソウルをイカセたいんでしょう」(岸川典生訳) ●岩井克人「ホンモノのおカネの作り方」 〔→『ヴェニスの商人の資本論』筑摩書房、1985.1→ちくま学芸文庫、1992.6〕 ●三浦雅士「ボルヘスと小島信夫」 特集 反ユートピア ●四方田犬彦「ユートピアからの遁走」 ●浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦「オーウェル・スウィフト・フーリエ 反ユートピア論の系譜」 ●Roger L. Emerson「ユートピア」(*1)(岡崎一訳) ●四方田犬彦「ガリヴァーの誤謬 スウィフト『ガリヴァー旅行記・第四篇』を読む」〔→『空想旅行の修辞学:『ガリヴァー旅行記』論』七月堂、1996.6〕 ●Pierre Klossowski「ガリヴァー最後の御奉仕 G・ドゥルーズのための狂言」(*2)(西成彦訳) ●Charles Fourier「テクスト『愛の新世界』を横断する 抄訳の試み」(*3)(浅田彰・市田良彦訳)/浅田彰・市田良彦「『愛の新世界』への旅」 ●Robert C. Elliott「ユートピアへの恐怖」(*4)(岡崎一訳) ●伊藤俊治構成「DEATHTOPIA DOZEN ユートピア・イメージをめぐる12のブリ・コラージュ」 ●鈴木晶「『われら』を十倍楽しく読む方法 ザミャーチン・神話・エントロピー」 ●伊藤俊治「さかしまのヌーディズム 裸体とユートピア幻想」 ●松山巌「『ナチ・ドイツ 清潔な帝国』を読む」 ●三宅晶子「ユートピアから反ユートピアへ ドイツ『第三帝国』前史」 ●関和朗・菊地誠・赤坂善顕「ピラネージそして/あるいは不在のグラフィック」 ●Ivanka Stoïanova「エルンスト・プロッホによる音楽 ユートピアと現代の西洋音楽」(*5)(笠羽映子訳) ●梅本洋一「空間・速度・光 フリッツ・ラングについて」〔→『映画のたのしみ』青土社、1984.12〕 ●細川周平「ゴール!ディノ・ゾフに 旋回するボールのユートピア」 ●旦敬介「黄金(ユートピア)幻想の超克あるいはローペ・デ・アギーレの立腹」 ●マージョリー・H・ニコルソン「宇宙旅行 厭離穢土の観念史」(高山宏訳) ●高山宏「ユートピアのことば、ことばのユートピア ユートピアとしての十七世紀〈普遍学〉」〔→『メデューサの知 アリス狩り3』青土社、1987.8〕 ●武邑光裕「未完の霊人 出口王仁三郎 言語パフォーマンスと『霊界物語』」 ●中上健次「異界にて」〔→『中上健次エッセイ撰集 青春・ボーダー篇』恒文社、2001.8〕 その他 ●山口昌男(絵・文)「痴の最前線1 ポスト・コゾウ主義の怪」 ●Jacques Derrida「ロラン・バルトの複数の死(者)」(*6)(千葉文夫訳) ●松浦寿輝「不眠をめぐる断章 あるいは否定について」 vol.2、1984.11「特集=POLYSEXUAL~複数の性」 浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集 発行所:冬樹社、表紙・目次デザイン・本文レイアウト:戸田ツトム、表紙写真:宮内勝 狂言回廊 ●草野進「管理野球とは、火事場泥棒の倫理である」〔→『プロ野球批評宣言』冬樹社、1985.3→『世紀末のプロ野球』角川書店(角川文庫)、1986.7→『プロ野球批評宣言』新潮社(新潮文庫)、1988.1〕 ●ねじめ正一「五福星はわんこそば大全」 ●豊崎光一「正統と異端あるいはラグビーとフランス」 ●如月小春「髪型勝手論」 ●ロジャー・パルバース「現実なんてうすっぺらな紙切れみたいなもんだ」(浜口稔訳) ●高橋源一郎「変な外国雑誌が送られてきた日」 ●坂本龍一「音楽図鑑スクラッチノート」 ●糸井重里「無断上演を許可する。処女漫才台本「ぼくはガンなのだ」」 ●細川周平「フィレンツェ・サッカー」 ●関曠野「現前の神話と西欧の暴力」 ●野々村文宏「私たちは新人類じゃない」 ●中森明夫「あまりにも『おそ松くん』な現在思想(ニューアカデミズム)」 ●田口賢司「田中康夫のもんだい あるいは元気な20代」 ●佐藤良明「英語基本動詞研究 連載2 I "HAVE"の巻」 特集 POLYSEXUAL 複数の性 四方田犬彦「無題(性についてはあらゆることが語られている。医学的に、法的に、社会的に……)」(巻頭言) American Polysexualアメリカン・ポリセクシャル 武邑光裕「性の身体測量 Sex, Esoterics, Anthropometries」 伊藤俊治「セックスシアターのフリークス FROM POLYSEXUAL TO ASEXUAL」 生井英考「エメラルド・シティ あるいは彼らの魔窟(パンディトリウム)だったところ」 Sylvère Lotoringer「defunkt sex 故人となり、機能を停止し、泥くささを脱したセックス」(*7)(旦敬介訳) ●大場正明構成「FUTURE SEX」 ●伴田良輔構成「すぐ役立つ独身者マニュアル」 ●Félix Guattari「〈女性=生成変化(になること)〉」(*8)(岩野卓司訳) ●Félix Guattari「欲望の解放 ジョージ・スタンボリアンによるインタビュー」(*9)(上谷俊則訳) [思考のコラージュ]クロソウスキー断層を測量する Gilles Deleuze「クロソウスキーあるいは身体-言語」(*10)(浅田彰・市田良彦訳) Gilles Deleuze・Félix Guattari「トランスセクシュアリテ 『アンチ・エディプス』からの三つの断片」(*11)(浅田彰・市田良彦訳) Jean-Francois Lyotard「『エコノミー・リビディナル』からの二章」(*12)(浅田彰・市田良彦訳) ●花村誠一「シュレーバー論の系譜」 ●浅田彰・伊藤俊治・植島啓司・四方田犬彦「バルチュスに始まる」 ●松浦寿輝「バルチュスの衣裳」 ●千葉文夫「バルチュス あたかも絵のなかに入ってゆくかのように」 ●朝吹亮二「OPUS 47~52」 ●西成彦(え:B・シュルツ、ぶん:にしきさひこ)「マゾヒズム・革命・馬:あるいは20世紀のロマン主義絵画」 ●西成彦「苦痛論:快感原則とは何か」 ●Roland Barthes「フォン・グローデン男爵」(*13)(西野嘉章訳) ●Roland Barthes「ベルナール・フォーコン」(*14)(西野嘉章訳) ●Philippe Sollers「サドという文字(レットル)」(*15)(千葉文夫訳) ●四方田犬彦「ブニュエルと神学」 ※「神学」に打ち消し線 ●兼子正勝「皮膚の言葉 バタイユからバルトへ」 ●梅本洋一「ある劇作家の誕生 衣裳交換とサーシャ・ギトリ」〔→第4章、『サッシャ・ギトリ:都市・演劇・映画』勁草書房、1990.11〕 ●西野嘉章「愛(エロス)と場(トポス) 接吻のイコノロジー」 ●夏石番矢「性的犠論」 ●Michel Foucault「両性具有者エルキュリーヌ・バルバンの手記に寄せて」(*16)(浜名恵美訳)〔→須永朝彦編編『書物の王国9 両性具有』国書刊行会、1998.2〕} ●Eugénie Lemoine-Luccioni「服装倒錯から性転換症へ」(*17)(西澤一光・加川順治訳) ●松浦理英子「性と生の彼方 両性具有とプラトニック・ラブ」〔→『優しい去勢のために』筑摩書房、1994.9〕 ●渡部直己「A感覚とE感覚 『少年愛の美学』の余白に」〔→『リアリズムの構造・批評の風景』論創社、1988.9〕 ●石井辰彦「弟の墓 I」 ●出口逸平「機巧(からくり)の性 鶴屋南北『桜姫東文章』を繞って」 ●藤井貞和「『源氏物語』の性、タブー」〔→『物語の結婚』創樹社、1985.7→ちくま学芸文庫、1995.10〕 ●金塚貞文「オナニーという迷路(ラビリンス)」〔→『オナニズムの仕掛け』青弓社、1987.12〕 ●宮西計三(作画)「うつくしきかしら」〔→『エステルEsther あふれてくるもの 宮西計三作品集』ペヨトル工房、1990.8〕 ●Jean Baudrillard「オージーノアト、キミ、ナニシテル?」(*18)(上田知則・加川順治訳) ●Christine Buci-Glucksmann「ウィーンにおける他者性の形(フィギュール) 女性性とユダヤ性」(*19)(立川健ニ訳) ●荒俣宏「植物の閨房哲学 進化論とのかかわりに向けて」〔→『目玉と脳の大冒険:博物学者たちの時代』筑摩書房、1987.4→ちくま文庫、1992.12〕 ●Daniel Charles「声の官能(エロティック)論 あるいはひとつの音楽とみなされたエロティスムについて」(*20)(笠羽映子訳) 浅田彰構成「性を横断する声」(*21)(下記三本のうちドゥルーズ+ガタリを上段に、フェルナンデスを下段に抜粋し並列配置) Gilles Deleuze・Félix Guattari「生成する音楽 『ミル・プラトー』からの二つの断片」(*22)(浅田彰・水嶋一憲訳) Dominique Fernandez「料理万歳! 『チューダーの薔薇』La rose des Tudors (Julliard,1976) 第一章」(*23)(浅田彰・水嶋一憲訳) Dominique Fernandez「『ポルポリーノ』からの断片」(*24)(三輪秀彦訳) ●宇野邦一「「ヘリオガバルス」論」〔→加筆修正、第3章、『アルトー:思考と身体』白水社、1997.5〕 vol.2 1/2「特集=GODARD SPECIAL」 vol.2 1/2、1985.3、浅田彰・四方田犬彦責任編集(編集協力:梅本洋一) 発行所:冬樹社、表紙・目次デザイン・本文レイアウト:戸田ツトム・鈴木一誌 狂言回廊 ●草野進「プロ野球とは、輝きへの嫉妬が交錯する場でなければならない」〔→『世紀末のプロ野球』角川書店(角川文庫)、1986.7〕 ●香山リカ「リカと自転車と平滑筋肉腫」〔→『リカちゃんコンプレックス』太田出版、1991.7→早川書房(ハヤカワ文庫)、1994.9〕 ●豊崎光一「スタイルの闘い1」 ●松浦理英子「優しい去勢のために2 欲望の処方箋」〔→『優しい去勢のために』筑摩書房、1994.9〕 ●細川周平「応援席から ユヴェントス対トリノ」 ●北村昌士「ノイズ 脱経済カテゴリーの逆襲」 ●田中康夫「この頃やたらと女の子が元気がいいわけについての二、三の考察」 特集 Godard Special ゴダール・スペシャル ●四方田犬彦「世界の起源の映像」 ●松浦寿輝「売春制度としての映画」 ●梅本洋一「おじさんは怒ってるんだゾー ハリウッド・シネマとゴダール」 ●Suzanne Schiffman「ヌーヴェル・ヴァーグ二五年を回想する ジェラール・ラングロワによるインタビュー」(*25)(鈴木圭介訳) ●内藤誠「マイナー映画をめぐって」 ●奥村昭夫・黒沢清「現実の反映ではなく、反映の現実を」 ●「シアター・ゼロが『ゴダール/映画史』を模倣するに至るニ、三の真実(プラウダ)」 ●Jacques Drillion「映像としての音 『カルメンという名の女』撮影ルポタージュ」(*26)(奥村昭夫訳) ●「ゴダール、不断の半勃起」(松浦寿輝との対談、1984.7.7.六本木シネ・ヴィヴァン開館時の公開イヴェント)、『GS』vol.2 1/2「Godard Special」、1985.3 〔→『ゴダールの肖像』とっても便利出版部、1997.4.→増補改定版、2000.12.25→改題「ゴダールを語る1:松浦寿輝との対話」、『映画の世紀末』新潮社、2000〕 ●四方田犬彦構成「ゴダール・グラフィティ」 ●Jean-Luc Godard「弦楽四重奏曲を演奏するのと同じように映画をつくること ジャック・ドリヨンによるインタビュー」(*27)(奥村昭夫訳) 四方田犬彦編「ゴダールとTV」 四方田犬彦「カインとアベル」 Jean-Luc Godard・Anne-Marie Miéville「6×2」(西澤一光訳) Jean-Luc Godard・Anne-Marie Miéville「二人の子供・フランス漫遊記」(藤井契訳) Colin MacCave「ゴダールとTVメディア」(*28))(鈴木圭介訳) ●Jean-Luc Godard・Paulin Kael「映画批評の経済学」(*29)(早川光敬訳) ●坂本龍一「『気狂いピエロ』をめぐって書かれなかった日記」 ●如月小春「ゴダールはかっこいい」 ●蓮實重彦「破局的スローモーション」 ●松枝到「中国女、おまえは誰だ?」 ●武邑光裕「アルファヴィルのターザン リメイク・オブ・ゴダール」 ●落合一泰「民族誌学の「受難」 『パッション』覚書」 ●「この私を見よ 私がパロディアス・ユニティ君だ」 ●兼子正勝「映画史の回廊から 『パッション』について」 ●松浦寿夫「クロマポリティーク F.Bへの手紙」 ●宇野邦一「名前のまえには何もない?」 ●樫村晴香「『革命の諸要素』」 ●Alan Williams「ゴダールにおける音の用法」(*30)(鈴木圭介訳) ●Stephen Heath「映画のセクシュアル・ポリティクス」(加藤幹郎訳) ●加藤幹郎「新しい映画のために フェミニスト・エッセイ」 その他 ●松浦寿輝「不眠をめぐる断章、ふたたび」 ●菊地誠・篠崎元・彦坂裕・関和明「logo-gramme/logo-graphe 2 ルドゥー:快楽の館・愉悦の園」 vol.3、1985.10「特集=千のアジア」 浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集 発行所:冬樹社、表紙・目次デザイン・本文レイアウト:戸田ツトム、表4写真撮影:宮内勝 狂言回廊 ●豊崎光一「スタイルの闘い2」 ●松浦理英子「優しい去勢のために3 肛門、此岸のユートピア」〔→『優しい去勢のために』筑摩書房、1994.9〕 ●島田雅彦「アルカゴーリク(アル中)について」 ●橋爪大三郎「ゲームと社会」 ●宮内順子「北京服飾事情」 ●石井康史「オン・ザ・ボーダー 禁酒法とメキシカン・ラス・ヴェガス」 ●法貴和子「床下のフランク・チキンズ」 ●佐藤良明「英語基本動詞研究 連載3 “KNOW”の巻」 特集 千のアジア ●松枝到「外のアジアへ、複数のアジアへ」 ●柄谷行人・浅田彰「〈オリエンタリズム〉をめぐって」〔→改題「オリエンタリズムとアジア」、柄谷行人『ダイアローグIII (1984-1986)』第三文明社、1987.1.〕 ●Edward W. Said「オリエンタリズム 序説」(*31)(板垣雄三訳)〔→「序文」、板垣雄三・杉田英明監修、今沢紀子訳『オリエンタリズム』平凡社、1986.10→平凡社ライブラリー、上下、1993.6〕 ●丹生谷貴志「Trans Europe-Asie Ex-press 歴史の〈外部〉」 ●笠井潔「〈オリエンタリズム〉とライダー・ハガード」 ●ドナルド・F・ラック「キャセイ ヨーロッパの鏡、解釈の織布」 ●高山宏「〈アジア〉のフェイクロア」 ●Hélène Larroche「なぜ〈マカオ或いは差異に賭ける〉なのか?」(*32)(鈴木圭介訳) ●Jerzy Wojtowicz「我々の町の過去と現在の記憶」(*33)(鈴木圭介訳) ●山口幸夫「上海 ふたつの通りから」 ●村松伸「天安門にゴジラが出没する日」 ●文:島尾伸三、写真:潮田喜久子「繒圖增註朱子治家格言」 ●郭中端(編訳)「上海之騙術世界」 ●玖保キリコ「ゲイ・シンガポールGAY SINGAPORE シンガポール絵日記」 ●Éric Alliez・Michel Feher「ソフィスティケーテッド・シティ」(*34)(浅田彰・市田良彦訳) «Notes on the Sophisticated City» ●朝吹亮二「詩的東洋 I.Y.への手紙」 ●松浦寿夫「東紅」 ●藤井省三「魯迅における「白心(イノセンス)」の思想 エーデンの童話と蕗谷虹児の抒情画」 ●西澤治彦「飲茶の話」 ●国吉和子「功夫(カンフー)映画 「見せる武術」の装置」 ●杉山太郎「中国映画『舞台姉妹』のシネマツルギー」 ●市田良彦「毛沢東の戦争論」〔→改題、第2部「防御の唯物論とテロルの観念論」第3章「毛沢東の戦争論」、『闘争の思考』人文書院、1993.6〕 ●生井英考「ジャングル・クルーズにうってつけの日 Vietnam War Monograph」 ●荒俣宏「環太平洋ユートピア構想ノート あるいは大東亜共栄圏の不可能性」 ●伊藤俊治「南島論1[ヌレック・アイランド] バリ 神々と遊ぶ、神々と死ぬ BALI TRAVELLING INTO THE LIFE, DYING IN THE NATURE」 ●菅洋志「バリ」 ●小沢秋広「アルトー・バリ島演劇・メキシコ アジアを通って」 ●岩瀬彰「「洗練(ハルース)」の変容 インドネシアの衣装について」 ●浅田彰・四方田犬彦「ナム・ジュン・パイクへの質問」 ●金両基・四方田犬彦「ハングルの世界」 ●上垣外憲一「ハングル論」 ●四方田犬彦「タルチェムからマダン劇へ」 ●李康列「マダン劇小考 仮面劇の現代的伝承のために」(青木謙介訳) ●催仁浩「訪日エッセイ」(青木謙介訳) ●関川夏央「ソウルの練習問題」 vol.1 考察 (以下、記事は薔薇十字制作室から引用・修正) 1984年6月10日刊行というタイミングからして、「反ユートピア」という特集が、ジョージ・オーウェルの『一九八四年』(早川文庫)のブームに呼応したものであることは疑い得ない。事実、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦による対談「オーウェル・スウィフト・フーリエ」では、1984年現在の『一九八四年』のブームは、史上二番目のものであるという話題を四方田がするところから始まっている。一回目のブームは、鉄のカーテンが出来て、東西の冷戦が激化した頃だという。vol.1「特集・反ユートピア」の基本路線は、「古い管理社会のイメージを前提とした上で、それに対するイエスかノーかという二項対立の図式におさめてしまう」(浅田彰、p.27)という『一九八四年』の読み方を批判し、オーウェルのスウィフト論「象を撃つ」、スウィフトの『ガリバー旅行記』(岩波文庫)を媒介に、「究極といった観念、理想や真理といった観念そのものを危機に陥れる書物」として「一つの文学の喜劇的伝統のなかでとらえてみる観点」(四方田犬彦、p.27)を提示しようとするものである。 オーウェルの『一九八四年』は、ハックスリの『すばらしい新世界』(講談社文庫)、ザミャーチンの『われら』(岩波文庫)などの反ユートピア文学の系譜のなかに組み込まれて、再考察されている。また、浅田彰は、アンソニー・バージェスの『一九八五年』(サンリオ文庫)にも注目している。 (...)シャルル・フーリエと、フーリエの現代版であるピエール・クロソウスキーの紹介が成されていることにも注目されたい。 浅田彰は、当時ペヨトル工房から『IQ84』を刊行している。これはドクトル梅津バンド(後にDUBと改称)のカセットと浅田によるブックレットから成り立っていた。ここに反ユートピアの主題が、コンパクトにまとめられ(...)、そこで浅田はオーウェルの管理社会像は、「目に見える父権的な中心がすべてを集中的に掌握していて」、その権力の中心から発せられる「以外の情報はすべて遮断されている」というものであるが、今日の状況は「分散的・母性的な包摂」が特徴になっており、「可視的な中心をもたない分散的なメディアが全体として母性的なフィールドとなって人々を包み込む」タイプになっており、情報がむしろ「氾濫」することで、資本主義の一定の縛りが効くようになっているとし(この種の批判は「エレクトロニック・マザー・シンドローム」批判として『逃走論』「スキゾ・カルチャーの到来」で触れられている)、オーウェルタイプの管理社会像を「時代遅れ」とする。一方、アンソニー・バージェスの『一九八五年』は、オーウェルの『一九八四年』は「一九四八年」の現実そのものを写しており、それは悲惨だが、「原爆投下や強制収容所の現実を見た後」では、それさえも「ブラック・ユーモア状況」に見えるといっており、こちらの方を評価する。(引用箇所は、pp.8-9)ちなみにアンソニー・バージェスの『一九八五年』は、前半小説で、後半がインタビュー形式の評論になっている。 このブックレットには、クロソウスキーとフーリエのことも出てくるが、これは第2号の特集に絡むので、別の機会に触れることにする。 この号には、浅田彰や中沢新一の師匠格にあたる文化人類学の山口昌男のよる漫画が載っている。山口は、アフリカなどのフィールド・ワークの際のコミュニケーション・ツールとして漫画を使用していたという。 vol.2 考察 この本の基本コンセプトは、フェリックス・ガタリ編集の雑誌『ルシェルシュ』十二号からの影響を得ているのではないか、と愚考する。『ルシェルシュ』十二号は、日本では市田良彦編訳・フェリックス・ガタリ協力『三〇億の倒錯者』(インパクト出版会刊行・イザラ書房発行)で刊行されている。 浅田彰は『構造と力』で、文化記号論批判の一環で、ジョルジュ・バタイユの『呪われた部分』(二見書房)を取り上げた。そこでは、バタイユは構造とその外部の弁証法の側に立つ人ということになるが、「クラインの壷」と化した現代資本主義社会からすると、バタイユ的侵犯の持つシステムに対する質的差異は、直ちに貨幣の量的差異に変換され、エクスプロイット(開発=利用=搾取)され、なしくずしになる、とされた。 バタイユを批判して、クロソウスキーを評価するのかという点については、第一号の考察で使用したブックレット『IQ84』(ペヨトル工房)でも触れられている(pp.20-26を参照)。そこでは、バタイユの先駆としてマルキ・ド・サドが、クロソウスキーの先駆としてシャルル・フーリエがいたとされ、前者は正常/異常、光/闇といった二元論がしっかりできていて、正常な社会に対抗する為の特権的な秘密結社を措定するタイプとする。これに対し、フーリエの『愛の新世界』のヴィジョンの根本には、シミュラークル交換があって、どんどん差異化と新しい組み合わせを加速して、多種多様な倒錯を生み出せそうとしているとする。 プレ・モダンな専制的な権力の中心がしっかりある社会では、バタイユ的叛逆でも効果があるかも知れないが、構造を解体すること自体を構造化した資本主義という怪物的システムに対しては、多種多様性を認め、これを推し進める『愛の新世界』のフーリエ、および『生きた貨幣』(青土社)のクロソウスキーの方が有効であると、浅田は考える。資本主義は、ドゥルーズ=ガタリの理論では、脱コード化が進んでいるとはいえ、公理系に支配されている。公理系とは、利益追求の方向にしか進めないという生成を一定方向にする縛りのこである。この縛りを開くために、浅田はクロソウスキーを導入しようとするのである。というわけで、本号の特集におけるマイノリティー擁護の姿勢も、そういった思想的背景を押さえて置けば、了解できるであろう。 vol.3 考察 「千のアジア」という言葉は、ドゥルーズ=ガタリの『千の高原(ミル・プラトー)』や坂本龍一の『千のナイフ』を連想させるが、さしあたり、基本コンセプトは、四方田犬彦の序文(これは目次に書かれていない。pp.16-17)を見れば、理解できる。そこには「アジアは一である、と岡倉天心は宣言した。」とあり、「いま、われわれはあえて天心に逆って、宣言する。アジアなるものはどこにもない。いや、それは千の身体に砕け散って、ここ・かしこに実在している」と書かれている。要するに、「外のアジアへ、複数のアジアへ」(松枝到)がテーマということである。このようなテーマが浮上したのは、エドワード・サイードの『オリエンタリズム』(平凡社ライブラリー)の存在があったからであろう。 柄谷行人・浅田彰の対談「〈オリエンタリズム〉をめぐって」 では、日本の〈オリエンタリズム〉を鋭く批判している。ポイントとなるのは、次のような箇所である。「浅田 朝鮮となると、日本古代史は朝鮮古代史の貧弱な一章に過ぎないというくらいで、影響されているというより包含されているわけでしょう」(p.29)。この箇所は、たしか吉本隆明の反発を買った箇所であると記憶する。 「浅田 まぁ、天皇については、スケープゴート理論なんかを使って、天皇は共同体の中から排除されて析出した外部であるとか、そういう上方の外部として下方の外部である被差別民と通底しているとかいうわけだけど、事実性としていえば、天皇は端的に外から来たわけでしょう。そこには、端的に外であるようなものを、内なる外部として究極的に内部化する、そういうメカニズムが働いているんじゃないか。つまるところ、それは〈交通〉の遮断によるものですけど。」(p.29)。ここで批判されている理論は、山口昌男、網野善彦のそれである。浅田が依拠しているのは、文明の交通史観(マルクス+エンゲルスの『ドイツ・イデオロギー』から柄谷行人が、交通という概念を引っ張り出し、生産性の意味合いを除去し『マルクスその可能性の中心』に使用したという経緯がある)であり、共同体と共同体の交通によって、文明が栄えたとする考え方である。(...)
https://w.atwiki.jp/flexible/pages/47.html
フィギュアスケート選手の傍ら、ホリプロでモデル兼タレントをつとめている。 1988年7月17日生まれ B型 名古屋市出身 浅田姉妹の姉。妹はあの浅田真央。 身体の柔軟性に関しては真央以上?実際に体前屈勝負で真央に1cm差ながら勝利。ともに25cm超のハイレベルな争いであった。
https://w.atwiki.jp/karatanibiblio/pages/13.html
1970-1979 ●蟻二郎・森常治との共編訳・共著、『現代批評の構造 通時批評から共時批評へ』思潮社、1971.1 ●中上健次との共著、『小林秀雄をこえて』河出書房新社、1979.9 ※対談「小林秀雄をこえて」(『ダイアローグI』所収)、柄谷「交通について」「文体について」(『批評とポスト・モダン』『差異としての場所』所収)、中上「物語の系譜・断章」を収録。 ●対談集、『ダイアローグ』冬樹社、1979.6→増補改訂『ダイアローグI 1970-1979』第三文明社、1987.7 ※『ダイアローグ』収録の「現代日本の思想」(樺山紘一・長尾龍一との座談会)を除くすべての対談に、「批評家の生と死」(吉本隆明との対談)、「陰画としての文学」(磯田光一との対談)、「全共闘運動と60年安保」(長崎浩との対談)、「思想と文体」(中村雄二郎との対談)、「小林秀雄を超えて」(中上健次との対談)を増補。 1980-1989 ●対談集、『思考のパラドックス』第三文明社、1984.5→増補改訂『ダイアローグII 1980-1984』第三文明社、1990.6 ※「モダンとポストモダン」(村上龍・坂本龍一との座談会)と「ポスト・モダニズム批判」(笠井潔との対談)を増補。 ●笠井潔との共著、『ポスト・モダニズム批判 拠点から虚点へ』作品社(〈現在〉との対話シリーズ1、1985.5 ※対談「ポスト・モダニズム批判」(『ダイアローグII』所収)、柄谷「連合赤軍事件について」、笠井「隠喩としての外部」(『外部の思考・思考の外部』作品社、1988、所収)を収録。 ●絓秀実・渡部直己・江中直紀・中上健次・蓮實重彦との共著、『批評のトリアーデ』トレヴィル、1985.10 ●対談集、『ダイアローグIII 1984-1986』第三文明社、1987.1 ●蓮實重彦との対談集、『闘争のエチカ』河出書房新社、1988.5→河出文庫文藝コレクション、1994.2 ●編集同人、『季刊思潮』、no.1-8、1988.7-1990.4、思潮社 (編集同人:市川浩・柄谷行人・鈴木忠志、no.3から浅田彰も参加) ●座談会集、『シンポジウム』思潮社、1989.12 1990-1999 ●岩井克人との対談集、『終りなき世界:90年代の論理』太田出版、1990.11 ●対談集、『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12 ●編、『近代日本の批評 昭和篇上』福武書店、1990.12→改題、『近代日本の批評I 昭和篇上』講談社文芸文庫、1997.9 ●編、『近代日本の批評 昭和篇下』福武書店、1991.3→改題、『近代日本の批評II 昭和篇下』講談社文芸文庫、1997.11 ●編集委員、『批評空間』第1期、1991.4-1994.1、福武書店 (編集委員:浅田彰、柄谷行人、編集顧問:Paul Andrer、Harry Harutoonian、市川浩、磯崎新、岩井克人、Frederic Jameson、Masao Miyoshi、Edward Said、鈴木忠志) ●編、『近代日本の批評 明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1 ●座談会集、『シンポジウムI』太田出版、1994.4 ●小池清治・小森陽一・芳賀徹・亀井俊介との共著、『漱石をよむ』岩波書店(岩波セミナーブックス)、1994.7 ※柄谷担当箇所は「漱石の作品世界」 ●編集委員、『批評空間』第2期、II-1-II-25、1994.4-2000.4 (編集委員:浅田彰、柄谷行人、編集顧問:Paul Andrer、Harry Harootunian、市川浩、磯崎新、岩井克人、Frederic Jameson、Masao Miyoshi、Edward Said、酒井直樹、鈴木忠志) ●全集編集、『中上健次全集』全15巻、集英社、1995.5-1996.8 (編集委員:柄谷行人・浅田彰・四方田犬彦・渡部直己) ●絓秀実との共編、『中上健次発言集成』全6巻、第三文明社、1995.10-1999.9 ●座談会集、『シンポジウムII』太田出版、1997.10 ●関井光男との全集編集、『坂口安吾全集』全17巻、筑摩書房、1998.5-2000.4 ●座談会集、『シンポジウムIII』太田出版、1998.6 ●『皆殺し文芸批評:かくも厳かな文壇バトル・ロイヤル』四谷ラウンド、1998.6 ※柄谷が出席した箇所は「第1章 20世紀の批評を考える」(絓秀実・福田和也との座談会)。 ●対談集、『ダイアローグV 1990-1994』第三文明社、1998.7 ●石谷治寛・大野裕之編『マルクスの現在』とっても便利出版部、1999.4 ※「マルクスのトランスクリティーク」(浅田彰との対談、1998.5.30.京都大学でSpoonerismが主催した講演にて)と柄谷「トランスクリティーク結論(草稿)」を収録。 2000-2009 ●編、『可能なるコミュニズム』太田出版、2000.1 ※柄谷「『トランスクリティーク』結論部」、「共同討議 世界資本主義からコミュニズムへ」(島田雅彦・山城むつみとの座談会)、「共同討議 貨幣主体と国家主権者を超えて」(市田良彦・西部忠・山城むつみとの座談会を収録。 ●渡部直己との共編、『中上健次と熊野』太田出版、2000.6 ●編、『NAM原理』太田出版、2000.11 ※柄谷「NAM結成のために」を収録。 ●NAM学生編『NAM生成』太田出版、2001.4 ※柄谷「序文」、「『倫理21』と『可能なるコミュニズム』」(浅田彰・坂本龍一・山城むつみとの座談会)、「20世紀・近代・社会主義」(王寺賢太・三宅芳夫との座談会)を収録。 ●編集委員、『批評空間』第3期、III-1-III-4、2001.10-2002.7 (編集委員:浅田彰・柄谷行人) ●絓秀実・井土紀州・松田政男・西部邁・津村喬・花咲政之輔・上野昴志・丹生谷貴志との共著、『LEFT ALONE 持続するニューレフトの「68年革命」』明石書店、2005.2 ※「整体としての革命」(絓秀実・井土紀州との座談会、2001.12.15)を収録。 ●浅田彰・岡崎乾二郎・奥泉光・島田雅彦・絓秀実・渡部直己との共著、『必読書150』太田出版、2002.4 ※「反時代的「教養」宣言」(岡崎乾二郎・奥泉光・島田雅彦・絓秀実・渡部直己との座談会)と柄谷による解題「デカルト『方法序説』」、「ホッブズ『リヴァイアサン』」、「スピノザ『エチカ』」、「カント『純粋理性批判』」、「キルケゴール『死に至る病』」、「マルクス『資本論』」、「ヴァレリー『精神の危機』」、「ウィトゲンシュタイン『哲学探究』」、「本居宣長『玉勝間』」、「内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』、「フォークナー『アブサロム、アブサロム!』、「田山花袋『蒲団』、「古井由吉『円陣を組む女たち』、「後藤明生『挾み撃ち』」、「円地文子『食卓のない家』」、「北村透谷『人生に相渉るとは何の謂ぞ』」、「小林秀雄『様々なる意匠』」
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1350.html
浅田遥2 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・浅田遥2(ACE) 要点:・狙撃銃,大きな帽子,眼鏡 周辺環境:・燃えるキノウツン 評価:・全能力20 特殊: *浅田遥2のACEカテゴリは個人ACEとして扱う。 *浅田遥2のみなし職業はハイゲーマー,ウォードレスダンサー,新妻,ゲーマーとしてみなす。 *浅田遥2はAR距離4から攻撃することが出来る。この時能力は遠距離攻撃を使う。 →次のアイドレス:ゲーマー(職業4),浅田(ACE),新妻(職業4),武尊(ウォードレス) 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示しています。 ハイゲーマーの能力は不明 *ウォードレスダンサーはウォードレスを扱える。 *新妻は夫相手の外見判定で必ず成功する。 *ゲーマーはAR7以下のとき全評価を評価+2される。 *ゲーマーはそのゲーム内の同じ行為を行う場合、その行為は評価+2される。 プロモ前 浅田遥
https://w.atwiki.jp/rusfigureskaters/pages/20.html
最新更新日0000-00-00 00 00 00 浅田真央関連記事リンク集2015/16 浅田真央 浅田真央 スケーティング・ミュージック 2015-16(DVD付) posted with カエレバ オムニバス(クラシック) ユニバーサル ミュージック 2015-11-25 関連記事リンク集 2015/16 2015/11 エレーナ・ラジオノワ:転び方は教わったことがない(後)今回、浅田真央とは知り合いになれた。昔は真央が私を見てくれるなんてありえなかった。 2015/11 タチヤナ・タラソワ:今のところトリプルアクセルを跳べる女子は世界に2人だけ 2015/11 【ロシア記事】北京の浅田 - それでなくても高かったハードルを到達しえない高みへ 2015/11 マクシム・トランコフ:「浅田の勝利は期待通りだった」 2015/11 GPS3中国女子FS(動画)・表彰式:1本郷2ラジオノワ3浅田4ポゴリラヤ 2015/11 浅田真央SP「素敵なあなた」技術解析(メモ) at GPS中国杯 2015/11 【ロシア記事】浅田真央の十字軍 - にじみ出る自信と揺るぎない優位 2015/11 GPS3中国女子SP(動画):1浅田2本郷3ヒックス4ポゴリラヤ6ラジオノワ 2015/11 【ロシア記事】真央を待つ中国 - 真央に挑戦状を投げつけるのは誰か/フェルナンデスとボーヤン 2015/10 ロシア記事:「浅田の包囲作戦」。トリプルアクセルでロシア女子を襲うのは誰か。 2015/10 ロシア記事:日本の女神浅田の復活/ジャンプ賞はポゴリラヤ/プルシェンコ振付で沸き上がるボリショイ/ああ、アリサ! 2015/09 ロシア論評記事:浅田真央やパトリック・チャンは、フィギュアスケートにおける創造者の1人 2015/09 ナジェージダ・カナエワ:真央はいつも笑顔で「ただスケートが好きなだけです」と答えていた 2015/08 ソトニコワ:浅田真央が復帰してくれて嬉しい +2014/15 2015/06 (インタ)羽生結弦、初めて3Aを跳んだとき & 宮原トリプルトリプル & 宇野3A 2015/05 プルシェンコだけじゃない、王者の帰還【ロシア記事】(1)浅田真央 2015/05 ミーシン:浅田真央がフィギュアスケートに戻ってきたことは、本当の偉業だ 2015/05 浅田真央の帰還【ロシア論評記事】(後)彼女は再びプリマになれるのであろうか? 2015/05 浅田真央の帰還【ロシア論評記事】(前) 2015/04 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ:真央はリスクを恐れず、フィギュアスケートを動かそうと頑張っていた 2015/04 エレーナ・ラジオノワ:今シーズンには大満足(前)浅田真央と同じ大会に出られたっていう幸運に巡りあえた 2015/04 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ:私は、浅田真央や他のスケーターのように、3Aを跳ぶ初めのうちの1人にならなくちゃいけないと決めた。 2015/03 浅田真央、インドネシアのスポーツサイトが選ぶ「最も美しいアジアのアスリート」の1人に 2015/02 町田は去り、浅田は戻る(後)羽生の状況と、浅田の復帰 2015/02 アデリナ・ソトニコワ:「すべてに、ありがとう!」ユナ、真央、カロリーナのお陰でここまで来れた 2015/01 ラファエル・アルトゥニアン:ソルトレイクでミーシン、タラソワと並んで立ったとき、これが私のキャリアすべてだと思った 2014/12 2014年人気記事:コフトゥン、羽生、ハンヤン、リプニツカヤ、プルシェンコ、浅田、ミシャゲ 2014/11 プルシェンコ:最高級クラスというものは、全てにおいて最高じゃなくちゃいけない。将来的には浅田真央やコストナー、高橋大輔やランビエールも招待したい 2014/10 浅田真央。何百万人の崇拝の的が持つ信念(3)浅田は、ただ何か別のものだった 2014/10 浅田真央。何百万人の崇拝の的が持つ信念(2)トリノの「もしも」、浅田VSキム 2014/10 浅田真央。何百万人の崇拝の的が持つ信念(1)約束されたオリンピックの頂点の運命にはそれでもかなわなかったが、日本中が夢中になるフィギュアスケーター +2013/14 2014/06 アレクサンドラ・プロクロワ:大好きな浅田真央や羽生もいる日本のGPFに出るために全力を尽くさないとと思った 2014/05 浅田真央:カザフスタンを見つけることができて嬉しい 2014/05 エレーナ・ブヤノワ:「ソトニコワは、何が欲しいかをいつも知っていた」(4)浅田のフリーの滑りは、お母様がまさに夢見ていたもの 2014/05 エレーナ・ブヤノワ:「ソトニコワは、何が欲しいかをいつも知っていた」(3) 2014/03 ソトニコワ:シーズン最高の滑りを見せたのは、誰よりもまず浅田真央 2014/03 タチヤナ・タラソワ:浅田とコストナーがミスしないと誰も勝てない 2014/02 小ネタ集:ロシアが選ぶソチコスチューム10選と、ツイッターで最もつぶやかれた人は?:ソトニコワ、リプニツカヤ、川スミ、コフトゥン、プルシェンコ、浅田 2014/02 ソチで神演技!浅田真央「キャリアはオリンピックでは終わらない」 & プルシェンコ賛辞 & ロシア語解説(映像あり) 2014/02 浅田真央「自分の心と体がコントロールできなかった」 2014/02 リプニツカヤだけじゃなくてソトニコワもいるんですよ & 浅田のプルシェンコ尊敬の話 & 羽生・タラソワ・浅田 2014/02 ソチ五輪小ネタ集:浅田、プルシェンコ、タラソワ、スルツカヤ、レイノルズ、リプニツカヤ 2013/12 浅田真央「人から与えてもらうもので欲しいものはありません」 2013/12 ラジオノワ&リプニツカヤインタ GPFを終えて 2013/12 浅田真央「感情が台風のように強く心をとらえた」&ロシア解説大興奮 2013/12 浅田真央「これ以上簡単なプログラムは自分に許せない」 2013/11 ロシアスケートニュース11/25-28:タラソワ、浅田、ゴンチャレンコ、ラジオノワ、ヴェルネル、トランコフ、ユニバーシアード、ロシア選手権日程 2013/11 ラファエル・アルトゥニヤンのインタ(後):プルシェンコ、バトル、ライサチェック、ワグナー、ネイサン・チェン、キム・ユナ、浅田 2013/11 ラファエル・アルトゥニヤンのインタ(前):浅田との別れ、サーシャ・コーエンとミシェル・クワン 2013/11 エレーナ・ラジオノワ:「浅田真央さんと一緒に演技をするのはとても気持ちがいい」&コーチ発言 2013/11 NHK杯女子シングル、ロシア解説のコメントまとめ:浅田、宮原 2013/10 ラジオノワの浅田に対するコメント訳に違和感 浅田真央 『Smile』~氷上の妖精10年の軌跡~ [DVD] posted with カエレバ 浅田真央 ポニーキャニオン 2014-04-16 タグ:日本人選手 浅田真央 カウンター: 合計: - 今日: - 昨日: - タグ:管理 カウンター: 合計: - 今日: - 昨日: - 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/enshutsu/pages/502.html
柴田 彰久(しばた あきひさ) TYOアニメーションズの制作出身。 水島努作品への参加が多い。 ★Twitter-柴田彰久 (@shibatai1206) ★参考リンク-アニメ@wiki - 柴田彰久 2013年4月7日、本ページ作成時にリンク先より全文引用。 フィルモグラフィー 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(2009-2010) 制作進行 侵略!イカ娘(2010) 制作進行 おおきく振りかぶって ~夏の大会編~(2010) 制作進行 毎日かあさん(2011-2012) 演出 121話(Han Young Hoonと共同) 126話(An Jai Hoと共同) 131話(Jun Byung Chulと共同) 140話(An Jai Hoと共同) +チック姉さん(WEB/2011-2012) 絵コンテ・演出 12話 演出 3話 6-12話 超訳百人一首 うた恋い。(2012) 演出 1話 6話 じょしらく(2012) 演出 9話 ガールズ&パンツァー(2012-2013) 演出 4話 9話(橋口洋介と共同) さくら荘のペットな彼女(2012-2013) 演出 15話 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(2013) 演出 6話 9話 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。(2014) 絵コンテ 4話(畑博之と共同) 演出 4話 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金(2014) 演出 7話 アカメが斬る!(2014) 演出 7話 冴えない彼女の育てかた(2015) 演出 2話 ゆるゆり さん☆ハイ!(2015) 絵コンテ 8話(畑博之と共同) 9話(相澤伽月、片貝慎と共同) 演出 1話(畑博之と共同) Dimension W(2016) 演出 2話 クオリディア・コード(2016) 絵コンテ 5話(石井俊匡、川越崇弘と共同) 演出 1話 5話 12話(きみやしげる、下司泰弘と共同) 冴えない彼女の育てかた♭(2017) 演出 1話 8話 演出補佐 11話 PERSONA5 the Animation(2018) 絵コンテ・演出 3話 11話 絵コンテ 18話(石浜真史と共同)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/638.html
浅田次郎 中国歴史ロマン 蒼穹の昴 1996 珍妃の井戸 1997 中原の虹 2006-2007 マンチュリアン・リポート 2010 きんぴか きんぴか(「三人の悪党」へ改題) 1992 気分はピカレスク キンピカ2(「血まみれのマリア」へ改題) 1993 ピカレスク英雄伝(「真夜中の喝采」へ改題) 1994 きんぴか(全作総集) 1996 プリズン・ホテル プリズンホテル 1993 プリズンホテル秋 1994 プリズンホテル冬 1995 プリズンホテル春 1997 天切り松闇がたり 天切り松闇がたり 闇の花道 第1巻 1996 天切り松闇がたり 残侠 第2巻 1999 天切り松 闇がたり 初湯千両 第2巻 2002 天切り松 闇がたり 昭和侠盗伝 第4巻 2005 長編小説 日輪の遺産 1993 地下鉄(メトロ)に乗って 1994 活動写真の女 1997 天国までの百マイル 1998 シェエラザ-ド 1999 壬生義士伝 2000 王妃の館 2001 オ-・マイ・ガアッ! 2001 椿山課長の七日間 2002 輪違屋糸里 2004 憑神(ツキガミ) 2005 終わらざる夏 2010 短編集 鉄道員(ぽっぽや) 1997 月のしずく 1997 見知らぬ妻へ 1998 霞町物語 1998 薔薇盗人 2000 姫椿 2001 歩兵の本領(連作) 2001 沙高樓綺譚(連作) 2002 五郎治殿御始末(連作) 2003 霧笛荘夜話(連作) 2004 草原からの使者 沙高樓綺譚(連作) 2005 お腹召しませ(連作) 2006 あやしうらめしあなかなし(連作) 2006 月下の恋人 2006 浅田次郎(はじめての文学 ) 2007 エッセイ 極道放浪記―殺られてたまるか! 1991 競馬の達人 1992 初等ヤクザの犯罪学教室 1993 極道放浪記〈2〉相棒(バディ)への鎮魂歌 1995 勇気凛稟ルリの色 勝負の極意 1997 四十肩と恋愛 勇気凛凛ルリの色 2 福音について 勇気凛凛ルリの色 1998 競馬どんぶり―語り下ろし必勝競馬エッセイ 1999 満天の星 勇気凛凛ルリの色 1999 サイマー! 2000 絶対幸福主義 2000 僕は人生についてこんなふうに考えている 2003 カッシーノ! 2003 ひとは情熱がなければ生きていけない 2004 カッシ-ノ! 2(アフリカ・ラスベガス編) 2004 歴史・小説・人生 2005 すべての愛について 2006 月島慕情 2007 その他 民子(フォト・ストーリー) 2001 待つ女―浅田次郎読本 浅田次郎・朝日新聞社文芸編集部【編】 2002 浅田次郎新選組読本(とくほん) 2004
https://w.atwiki.jp/kosomane/pages/20.html
石田彰(いしだあきら) 渚カヲル アスラン・ザラ ゼロス 桂小太郎 その他の作品 アドバイス 渚カヲル 「僕はカヲル、渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供、フィフスチルドレンさ」 「帰る家、ホームがあるという事実は幸せに繋がる。よい事だよ」 「一時的接触を極端に避けるね、君は。怖いのかい? ヒトと触れ合うのが。他人を知らなければ裏切られる事も、互いに傷つく事も無い。でも、寂しさを忘れる事もないよ。人間は寂しさを永久になくす事はできない。ヒトは一人だからね。ただ忘れる事が出来るから、ヒトは生きていけるのさ。」 「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」 「これは・・・アダム?いや、違う・・・これは、リリス!?」 「好意に値するよ」 「僕はもっと君と話がしたいな」 「一緒に行っていいかい?」 「シャワーだよ。これからなんだろ?」 ※新世紀エヴァンゲリオン アスラン・ザラ 「やめるんだ!キラ!」 「戦争はヒーローごっこじゃない!! 」 「ニィコルゥーーーーーーー!!」(第29話) 「敵なんだ!今のアイツはもう!……なら倒すしかないじゃないか!」(31話) 「アスラン・ザラ、ジャスティス出る!」(第36話・他) SEED名台詞集 DESTINY名台詞集 ※機動戦士ガンダムSEED・DESTINY ゼロス 「あらあら…」 「やれやれ…」 ※スレイヤーズNEXT・TRY 桂小太郎 「ヅラじゃない桂だ!」 「何でも天然パーマのせいにして自己を保っているのか哀しい男だ。」 その他の作品 ※最遊記RELOAD 猪八戒 ※ゴクドーくん漫遊記 ゴクドー・ユーコット・キカンスキー wikipedia アドバイス 特徴的な澄んだ声、役柄に恵まれたこともあると思いますが現在もっとも人気のある男性声優ではないでしょうか? 高く鼻に抜ける感じで でも鼻声にはしない 自分がイケメンだと思い込む
https://w.atwiki.jp/aabiblio/pages/52.html
関連書籍 ●責任編集『GSたのしい知識』vol.5 1/2、1987.6、「特集=Genet Special」 ●『20世紀文化の臨界』 掲載記事 ● 「舞台の上のジュネ:舞台の上の政治学 1986年11月24日京都大学」(渡邊守章との対談)、浅田彰責任編集『GSたのしい知識』vol.5½、1987.6、「特集=Genet Special」 ● 「手帖① ジャン・ジュネの余白に」、『すばる』1987年7月号 ● 「ジュネを再発見する」(鵜飼哲との対談。1996.11.24.京都大学で行われたシンポジウムの記録)、『批評空間』II-14、1997.7.→改題「ジャン・ジュネ:裏切りとしての愛」、『20世紀文化の臨界』青土社、2000 ●連載「手帖1999⑮ ジュネの『バルコン』を観る」、『波』2001年7月号→批評空間HP ●「プレイアード版ジュネ戯曲全集」 2002.12.24 i-mode critique ●「ジュネは反ユダヤ主義者か」 20003.6.3 i-mode critique ●「ジュネ伝の決定版」 2004.1.13 i-mode critique ●ジャン・ジュネ作「女中たち」(ゲスト浅田彰、2009.4.21 京都造形芸術大学大学院公開講座 映像+トーク2009-2010「渡辺守章の仕事 テクストと身体-その演出作品を通して」) ●ジャン・ジュネ作「バルコン」(ゲスト浅田彰、2009.5.19 京都造形芸術大学大学院公開講座 映像+トーク2009-2010「渡辺守章の仕事 テクストと身体-その演出作品を通して」) フェミニズム・ゲイムーメント ●「浅田彰クロストーク88①」(上野千鶴子との対談)、『朝日ジャーナル』1988年6月3日号→改題「?」、上野千鶴子『接近遭遇:上野千鶴子対談集』勁草書房、1988 ● 「ゲイ・ムーブメントのために」(アカーのイヴェントにて)、『インパクション』vol.71、1991年「特集=ゲイ・リベレーション」 ●「共同討議 日本文化とジェンダー:〈家父長制とその批判〉から始めて」(上野千鶴子・水田宗子・柄谷行人との座談会)、『批評空間』II=3、1994.10.→柄谷行人編『シンポジウムII』太田出版、1997 ●「同性愛のプロブレマティック」(渡邊守章との対談)、『文学』1995年1月号「特集=男色の領分:性差・歴史・表象」 ● 「レズビアン/ゲイ・スタディーズの現在」(Clair Marie・鄭暎惠・河口和也との座談会)、『現代思想』1997年5月臨時増刊号「総特集=レズビアン/ゲイ・スタディーズ」 ● 「セクシュアリティとアクティビズム」(河口和也氏、キース・ヴィンセントとのシンポジウム。1997.6.1.池袋コミュニティ・カレッジにて)、風間孝、河口和也、キース・ヴィンセント編『実践するセクシュアリティ:同性愛/異性愛の政治学』動くゲイとレズビアンの会、1998.8 ●「同性愛はいまだにタブーか」、『VOICE』1998年6月号、PHP研究所→批評空間HP ●「陽気なポストフェミニズム?」、『VOICE』1999年9月号→批評空間HP ●「ジェンダーとセックス」(ニーナ・コルニエッツ、Jacques Lévy、松浦寿輝との座談会)、『文学』2001年3-4月号「特集=日本近代文学とジェンダー