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雷の矢筒 [Quiver of Lightning] 概要 外見:矢筒 俗称:なし 入手:低級レシピ品(裁縫) 性能 ダメージ修正:10% 物理:50% エネルギー:50% 重量軽減:30% 解説・用途 弓でダメージ属性を調整したい場合に使用 関連アイテム Elven Quiver Quiver of Blight Quiver of Fire Quiver of Ice Quiver Of Infinity Quiver of Lightning Quiver of Rage Quiver of the Elements 卑しき矢筒 コメント 名前 コメント
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【作品名】スーパードンキーコング 【ジャンル】ゲーム 【名前】ディクシーコング 【属性】ゴリラ 【大きさ】ゴリラよりも小柄にした程度 【攻撃力】かなり強いゴリラ並み。鉄製のタルを軽々持ち上げる力。 10mぐらいの鳥を何度も踏むことで倒すことができる。 TNT火薬入りの樽(普通のゴリラの半分の大きさ)装備。自分の攻撃で倒れない奴を倒せ、また自分の攻撃で壊せない壁を壊せる ※防御力的に耐えられるので至近距離で爆発しても大丈夫 【防御力】自分の半分ぐらいの大きさの、TNT火薬が詰まったタルが自分に密着した状態で爆発しても平気。 10mぐらいの鳥に攻撃されたり、直径1mぐらいの鉄球を落としてぶつけられても戦意を喪失するだけで、倒されはしない。 【素早さ】ゴリラ並。身長の倍ぐらい飛んだりできる。 【長所】ディディーコングのガールフレンド 【短所】チンパンジーだと勘違いされてるが実はゴリラ 【戦法】樽投げして殴る 参戦vol.7 74 vol.7 128 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/21(土) 00 08 17.90 ID 62c4xMfC ディクシーコング考察 ○:水銀燈 ジャンプしてTNT勝ち ○○○:ネメシス>川澄舞>判崎小朝 TNT勝ち △:星奈 反応差で攻撃当たらんが倒されもしない ×:NIGHT 眠らされ負け NGHT>星奈=ディクシーコング>ネメシス
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Mike Portnoy 出生名Michael Stephen Portnoy 1967年4月20日生まれ ジャンル:Progressive Metal,Heavy Metal,Hard Rock 所属バンド:Dream theater,Avenged Sevenfold,The Winnery Dogs 独学でドラムを始め、バークリー音楽大学の奨学金に合格後、たまたま練習室でギタリストのジョン・ペトルーシとベーシストのジョン・マイアングと出会い、ドリーム・シアターの母体となるバンド「マジェスティ(Majesty)」を結成。 その後バンド活動に専念するために大学は休学し、1989年にバンド名を現在の「ドリーム・シアター」に改名しデビュー。 バンド名が変わった理由はデビュー直前にMajestyの名前が既にラスベガスのジャズバンドに使われていることがわかり、相手側が訴訟を起こすつもりだったので、名前を急遽変更。 Take The Time Acid Rain 代表アルバム イメージズ・アンド・ワーズ
https://w.atwiki.jp/raracha/pages/174.html
#freeze BracketName WikiNameの書式で表現できない日本語などをページ名として扱えるようにする書式。 [[BracketName]] のように [[ ]] で囲うとBracketNameになります。 もちろん日本語もOK。
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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Enchant-Rod Mage ビルド一覧に戻る コンセプト どの職でも苦手なアボミネーションを含め、あらゆるボスに対応できる力を求めた。 確実にすべてを殺戮するためのビルド。 ルート:ハードモード裏 適切なプレイ人数:1~3人用 スキルビルド 職種 Mage 背景 Experienced Enchant 3 Rod 4 Alchemy 2 VIT 4 背景 Enchant 洞窟1 洞窟2 洞窟3 森1 森2 森3 Enchant Enchant Rod Rod Rod Rod 墓1 墓2 墓3 空1 空2 空3 Alchemy Alchemy VIT VIT VIT VIT 装備品 探索時に欲しい装備品 武器 Rod、Spacer Rod、Wave Rod。 Magic Rodは武器本体の攻撃力も投射物ダメージも低い。代わりにチャージ量が6とRodで一番多い。序盤のお供。 Spacer Rodは攻撃力がRodのうち一番高く、チャージ量が4と使い勝手が良い。 回転する髑髏は上下への判定が少しあるのでゾンビなど少し高さのある相手に有利を取れる。 Wave Rodは攻撃力こそSpacer Rodに劣るが謙遜ないダメージ量を出せる上、溜め攻撃の投射物が障害物を無視する。 チャージ量が2と少し使い勝手が悪いが、Wave Rodを取得する頃にはチャージを増やしやすくなるので筆者はこっちを推奨する。 防具 適当に。共通で必要なトリプルジャンプや忍び足などがあれば。 魔法 Magic Missile、Iceball、Frost Nova、Chain Lightning。 Eleclanceはスペルレベルを上げてもEnchantレベルの上昇が0.5しか上がらないので、The Scholarへ捧げてガチャる方がよい。 利点・欠点 利点 縦振りの武器を初期で持っている Frost Novaを初期で持っている カタコンベまでは装備・魔法のドロップに影響されづらい 良いRodを見つけさえすれば火力は他の追従を許さない ステータスに振り回されない 欠点 HPが少なめ 他職より完成までが長い LUK低下でアイテムの質が悪い 水辺に弱い 外国人にぶっこわれビルドでイキるなと怒られる 洞窟1~2 Enchant1,2を取得していく。 EnchantはCastキーを押さえ、完全に詠唱してからInteractキーを押すと使える。 Encahnt1の時は基本Eleclanceで電撃のエンチャントを纏うといいだだろう。 Enchant2でエンチャントできる種類が二つに増えるのでFrost NovaとEleclance両方エンチャントしよう。 しばらく通常攻撃よりEleclanceの方がDPSが上なので主力はEleclanceを使う。 電撃エンチャント付きのRodの溜め攻撃ではEleclanceより一発の火力が上なので、少し待ちがある敵などに対して、場面を考えて使おう。 Rodの溜め攻撃での発射体はINTに影響されるが、このビルドでは攻撃力が高くなくても成立するのであまり気にしなくてよい。 エンチャントは足のついていない状態(水中で浮かんでいる状態など)ではできないので、ちゃんと足がついているところですること。 電撃エンチャント状態のときに水中に入ると時折体から出る電撃で感電するので STATUSタブから該当エンチャント状態のアイコンを指定して使用キーを押せばエンチャント状態を解消できる。 Magic Missileを引くことが出来たら、ボスに挑む直前に数回自身にエンチャントすることで大量にSTRを上げて殴ることもできる。 かなりダメージが上がり動き出す前に倒すこともできることがあるので、ダメージに不安があったら使うと良い。 STR上昇の効果時間はあまり長くないので、雑魚相手には使いづらい。 Rodの溜め攻撃はRodの魔力チャージを1消費する。通常は生物にRodで4の物理ダメージ与えることでチャージが増える。 これはRodスキルを取得するか、攻撃力が少し高い他のRodか、STRを上げることで改善する。 Rodスキルは後半で取得するので今しばしの辛抱だ。 溜め攻撃による発射体はRodの先端から出てくるため、接近しすぎると当たらない。出来るだけRodがギリギリ当たる距離で撃とう。 出来ればこの段階で店の枠を3つに広げておきたいので、何かしら買えるものがあれば買おう。 かがり火に座る前に、あらかたのエンチャントを施してから座ることをおすすめする。 かがり火があるインターミッションに入った瞬間、自身にエンチャントした属性はすべて剥奪されるので、 新規にエンチャントをし直すべきだが、先にかがり火で休憩を入れるとスペルの使用回数が次回のエリアに影響を与えるので、 スペルの使用回数が復活するかがり火の周りで休憩を入れる前に、エンチャントを済ませておいたほうがよい。 邪悪な神殿 Enchant3を取得。 Enchantを3まで育てると三つの属性エンチャント状態を自身に付与できる他、武器自体にも属性エンチャントを付与できるようになる。 Vaganteでは攻撃による怯みが発生する確率がある。(ヒットストップとも言う) Rodによる攻撃ではRodの近接攻撃と、Rodの投射攻撃、属性エンチャントされたRodの近接攻撃、 Rodの投射攻撃、属性エンチャントされた状態自身の近接攻撃と、投射攻撃、の計六つ。 まず攻撃による怯みが六つ発生する可能性がある。 属性エンチャントは必ず発生するわけではなく、その発生率は、未検証でおそらくLUK値の高さとか運用素が強いのだろうが、 4つも属性攻撃が起きる機会が用意されている。 凍結エンチャントの氷結効果と電撃エンチャントの感電で連続で細かい攻撃が発生する効果があれば、大体の敵を身動きさせずに倒せる。 氷結効果は食らうたびに耐性が出来ていって最後は効果がなくなるが、 数秒待てば氷結が再び有効になるのでこの時間を体感で覚えておくのがEnch-Rodメイジでは重要。 Enchant3で武器自体に属性を付与することになるので、よく考えてエンチャントするように。 火炎属性の魔法を手に入れても、氷結効果を解除してしまうので火炎のエンチャントをするのはあまりお勧めをしない。 また、毒々しい(Envenomed)が付いたRodがあれば、さらに怯みを与えることが出来る。 毒属性の魔法を習得できない関係上自前でエンチャントはできないが、Poisonポーションで同じ効果を一時的に付与できる。 このステージでは空中の敵が多いので縦振りが出来るRodが活躍する。 Enchant3を急ぐのは、アイスメイジが動き出す前にHPを半分に持っていって後半の攻撃パターンを引き出すため。 HP前半の攻撃パターンは事故率が多くHPが少ないメイジでは耐え切れないことが多い。 アイスメイジは消えている状態になることがあるが、見えないだけで攻撃は当たるし、 範囲内であれば攻撃指定系の魔法(LightningやMagic Missileなど)で場所を特定し攻撃することも出来る。 Rodの溜め攻撃は接地している状態では動きがとても鈍いので、基本的にジャンプしてから空中で位置調整し、 溜め攻撃を充填してから(空中で充填が完了するので滞空状態でも)攻撃を当てるという手法を取ることで隙を最小限にできる。 また、この段階でFire Wandを拾ったら、使いどころはココだろう。 荒野1~2 Rod1,2を取得。 Rod1でRodのチャージが増えやすくなる。1チャージを溜めるのに4ダメージから2ダメージ必要に低下する。 Rod2は溜め攻撃をさらに溜めることでダメージが上がるが、溜めている間は動きが鈍いので状況を選ぶこと。 Rodのチャージの増え方の関係で、ダメージ+のリングやSTRが上昇する装備品などが出たら積極的に装備するとチャージを溜めやすくて良いだろう。 ただし2ダメージ以上出せればそこまで困らないので、他にプレイヤーがいたら譲ったり、VITやSPDなどの別のステータスを重視した方がよいだろう。 このステージに出てくる人食い植物は頭部の防御力が高く基本的に根本を攻撃するのがセオリーだが、このビルドは攻撃回数が多い特性上頭を殴りつけても他の職に比べて楽に倒せる。 Enchant3で攻撃力がだいぶ伸びているので、他の職同様の対処で問題ない。 このステージでのボス戦は戦場選びが重要になるので、それぞれのボスに合った戦場を探そう。 ヴァインロードの尻尾はRod攻撃を当ててもチャージが増えず、召喚した伸びる植物はチャージが増えて換金攻撃の対象だったりする。 マッシュルームゴーレム相手には頭上が開けており、落下時のショックウェーブの対策と転がり攻撃に転じる時の対処として崖縁が二つある場所を用意すると良い。 ウィスプクイーンはウィスプを放った軌道上に電撃を伸ばすが、壁を挟めば電撃は伸びてこないのでウィスプを避けることに集中すればよい。 もちろん、Rodで出て来たウィスプを端から処理していくのも良いだろう。 出来るだけ良いRodと、上位の属性魔法を引けることを祈ろう。 上位Rodのどちらか、Magic Missileか、もしくはIce Ballを拾えたら、 3枠になった店から100Gold分購入して次のステージで4枠になる状態で強盗するのが良いだろう。 いずれの魔法かRodを入手できない場合は店員を行動を起こす前に倒すのが難しいので、自信がなければしなくてもよい。 (5枠にするのにはさらに購入Goldが必要になるので、コスパ的に今倒した方が筆者の好みだ。) 血の殿堂 Rod3を取得。 魔法攻撃を命中させることでRodのチャージを増やせるようになる。 初期魔法などの射程が短い魔法だと殴った方が早いので、射程の長い魔法があると便利。 ここの敵は判定が大き目なので段差がひとつ分ならRodの当たり判定内にある。段差を有効に使って倒すようにしよう。 初期Rodだと少し攻撃力不足になりはじめるので、注意しよう。 大体の事故要因は罠なので、Magic Mappingの巻物を使っておくことで事前に地形を把握しておくことが重要。 拾えていれば、Ring of Seltiocで敵の位置を把握しておいたり、壁移動(Wall Phase)やBlinkの魔法、Wand of Blinkなどで地形を移動できると便利。 ボスのキメラはできるだけジャンプ攻撃等で本体と尻尾を同時に攻撃することで、反撃を抑えよう。 青いファイヤーボールはダメージが高いので、凍結と怯みの限界を見極めてある程度の攻撃したら一旦離脱し、こちらにジャンプして来たところを迎撃する形でやると楽。 もちろん、Seltiocなどで位置を把握し、尻尾だけを弓で狙撃するのも有効だ。 エンチャントを取得したメイジの利点はRod攻撃のみではなく、弓のエンチャントでの攻撃力も本業には負けるが、強い。 HPはそこまで高くないのでそこまで苦労はしないだろう。 地下礼拝堂1~2 Rod4を取得、Alchemy1を取得。 Rod4では攻撃を当てることでRodの溜め攻撃を発動させることができる。 Experienced背景でLvを追加で取ることでRod4を地下礼拝堂(Crypts)に間に合わせている。ほぼアボミネーション対策だが、ボスについては後述する。 Rod4以降は好みのステ振りをしてよいが、Alchemy1が単純に強いのでおすすめ。 Rod5は通常の溜め攻撃に加えて更に時間を掛けて溜めをフルにチャージしないと魔法を発動できないので、あまりおすすめできない。 初期Rodでも一応クリアはできるが、かなり厳しくなってくるので、ここに来る前にどうにかして入手しておきたい。 ここも事故要因は罠がメインなので、Magic Mappingの巻物やSeltioc、Wand of Digging、 罠対策のスパイク防護(Spike Protection)、忍び足(Light Feet)などがあれば望ましい。 こればっかりはプレイヤーの経験に寄るところが多いので練習あるのみだ。 このフロアでよく脅威として挙がる歩く手も、初期からFrost Novaをメイジは持っているので他の職に比べて脅威度は低い。 Vaganteの中で対処に困るボスで1、2位を争うアボミネーションがこのフロアで出現するが、 Rod4を取得したことで祭壇や壺、敵を攻撃することでRodの溜め攻撃をチャージに関係なく連続で発射できるようになるので、 祭壇を良い感じに殴りまくって距離を保ちつつ倒そう。 アボミネーションのゴアボールに当たってFireやIce ballが相殺されてしまう哀れなSpellcasterメイジはここで何度泣いたことか。 しかし、なんとアボミのゴアボールはRodの発射体を遮らないようなので遠慮なくチャージショットをお見舞いしておくとよい。 ネクロマンサーはそこまで難敵ではないが、召喚する骨の魔術師が毒の霧を出す個体があり、 纏った電撃に反応して爆死することがあるので早めに対処するように。 ゾンビドラゴンはどれだけ凍結や怯みを与えてもどこかしらで行動妨害を抜ける突進を使ってくることがあるが、 ブレスを全弾受けるなどのへまをしなければ、火力で負けることはあまりないだろう。 小ネタとして、ジャンプして着地直前にいい具合にRodを振れば一段下のゾンビにRodの判定が微妙に伸びて当たるようになる。 堕落の塔 Alchemy2を取得。 LUKが低いとポーションを混ぜても良いポーションが出ないような気がするが、 以降のステージでLower系のポーションをDerangedに捧げる行為は死につながる可能性がとてつもなく高いので、破棄するよりはマシだろう。 ここで怖いのはエリートのFishmanで、氷結が効かずHPも高いので倒しきる前にボコられたり逃げられたりするので無視を推奨。 サーペントはWand of Lightningがあればオーブを取った直後に連打で、Chain Lightningがあれば登った先で数回当てれば倒せる。 Lightning Resistが4あれば水中で殴れば勝手に感電死もする。 水中から頭を上げた時に氷のトゲを複数扇状に吐くが、自機狙いなので投射物を発射するタイプの魔法(Fire Ball、Ice Ball, Magic Missile等)か、弓矢を当てれば相殺できる。 弓矢で相殺する場合は引きが必要のないクロスボウが良いだろう。 ここまで来れる火力があれば、特筆すべき点はなく殴り倒せるだろう。 オーブを忘れないように。 絶望の次元1~2 以降VITもしくは好きなものを取得。 さすがにもう初期Rodでは完全に攻撃力不足なのでどうにかして上位Rodを引いておきたい。 また他の職同様、ダブルジャンプ、トリプルジャンプ、落石の防護(Boulder Protection)などがあると楽だろう。 敵の魔術師の属性に注意して(氷を撃つときは氷属性無効なのでそれ以外を狙い)、空からの落石にも注意しよう。 基本的に避けることに注力してRodがまともであれば、攻撃力に不足はないので打つべし打つべし。 注意するべきボスはベヒーモスとブルードデーモン。 ベヒーモスは二段ジャンプ以上がないと拳の2連攻撃とショックウェーブに対処しづらいので、できれば確保しておきたい。 2、3回ほど顔が降りてきたところを捕らえれば倒せる。 ブルードデーモンは出来れば死に遭遇しやすくなる(Death becomes easier to encounter)などを用意して、空中に上がって爆弾を吐き出す前に決着したい。 屋根があるところなどであれば吐き出す爆弾を跳ねのけれるが、突進攻撃がよけづらくなるなどのトレードオフがあるので、好きな方を選ぼう。 また、ブルードデーモンは自身の爆弾でダメージを受けるので、余裕があれば飛び跳ねる爆弾に誘導することもできるだろう。 空のステージ共通の注意事項として、空中で倒すと鍵がそのまま落ちていくので、しっかりと大きい決戦場を用意することだ。 Magic Mappingの巻物が余っていれば使うことも考慮しよう。 ワークショップ 出来るだけLightning Resistの装備を用意しておくと良いだろう。 敵がだいぶ固く、たとえWave Rodでも手こずるHPを持つようになるので数撃離脱を心がけてほしい。 ここの機械蜘蛛やボスのラストフィーンドが放つ地形に沿って動く電気はLightning Resistを4にしてもスタン状態にしてくるので、かならず避けるように。 この動く電気弾が通ると電撃が上か下か、配置されてる方に射出されるトラップもあるので自身が立っている場所をよく確認するように。 空飛ぶ特攻機械のセンチネルも33ダメージと痛いので、できるだけ爆発する白くなる瞬間を見極めて回避したり、近づく前に始末するようにしたい。 ここまで来たらもう交戦を避けるだけ避けてさっさとボスに行ってしまうのも手だろう。 ボスのラストフィーンドだが、それなりのRodがさえあれば、プラットフォームを降りて初動の電撃を3回ほど吐き出したら歩き始めるので、 その瞬間を見極めて入り込み殴ればRodの種類にもよるが一瞬で片が付く。 一度失敗しても、突進してくるところをFrost Novaで動きを止め、後ろに回って殴れば身動き取れずに倒せるだろう。 Wand of Diggingがあれば、保険として上部の電撃トラップの排除をしておくと気が楽になるだろう。 ??? ラスボスのLost Adventurer、彷徨える冒険者。 初戦 出来る限りこの時点で壁移動(Wall Phase)の手袋を入手しておきたい。 ほぼすべての攻撃をプラットフォームの端っこに引き籠ることで回避できる。 空飛ぶ小さいピラニアのような召喚モンスターはなかなか消えないので、できればちゃんと始末しておきたい。 氷の柱を発射してくる攻撃はIce Ballを撃てば途中で防いでくれるので、持っていれば使おう。 ダブルジャンプやトリプルジャンプがあればレーザー攻撃や、自機狙いの紫の爆弾攻撃を避けやすいだろう。 壁移動を使う場合は、向かい側にそのまま出て行ったり、床移動(Floor Phase)と一緒に装備して落下死しないように注意したい。 場合によっては動き出す前にRodの攻撃であっけなく死ぬことがある。 二戦目 殴っていれば勝手に死ぬ。
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BracketName WikiNameの書式で表現できない日本語などをページ名として扱えるようにする書式。 [[BracketName]] のように [[ ]] で囲うとBracketNameになります。 もちろん日本語もOK。