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ガブリアス No.445 タイプ:ドラゴン/じめん 特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時回避率が上がる。) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ドラゴン ふつう(1倍) みず/くさ/かくとう/じめん/ひこう/エスパー/むし/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/2) ほのお/どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき
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ガブリアス No.445 タイプ:ドラゴン/じめん 特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時回避率が上がる。) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ドラゴン ふつう(1倍) みず/くさ/かくとう/じめん/ひこう/エスパー/むし/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/2) ほのお/どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき こうしてみるとやはり耐久面の能力が非常に高い。 いかくがあるボーマンには物理耐久で劣るものの、特殊耐久はラティよりも高い。 おかげで耐久調整に向く。 努力値振りはせっかくのすばやさ種族値102を生かすために、 すばやさ補正全振りは確定して、あとは攻撃面か耐久面に。 残り256とはいえ、かなり好きなことをやれる。 対砂パ二刀 持ち物:きあいのタスキ 確定技:げきりん/じしん/りゅうせいぐん/だいもんじ 対砂パを意識した構成。 特攻にどれだけ振るかで、りゅうせいぐんの仮想敵も変わる。 特攻に振れば振るだけ、グロスにだいもんじがうちやすくなる。 物理受けのほうがまだしやすいぶん、むじゃきをおすすめ。 性格 むじゃき 実数値①:183-174(188)-115-109(68)-94-169(252) 実数値②:183-156(44)-115-127(212)-94-169(252) とくこうのラインは、 ①:むじゃきガブ一確 ②:無振りラティオス一確 ちなみに… ガブリアスLv50 → メタグロスLv50 技 だいもんじ 威力 120 ほのお/特殊 特攻 127 (特防 133 HP 187) 倍率 2*1 ダメージ 88~104 (割合 47~55.6%) ガブリアスLv50 → メタグロスLv50 技 じしん 威力 100 じめん/物理 攻撃 156 (防御 151 HP 187) 倍率 2*1.5 ダメージ 119~141 [確定2] (割合 63.6~75.4%) 耐久調整(二刀流) 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:げきりん/じしん/りゅうせいぐん 選択技:だいもんじorどくどく 耐久調整した二刀ガブリ。 物理、もしくは特殊に振って出しやすくする。 ただ、ナンスがいる環境の場合、どくどくを入れないと積む。 特殊耐久調整 性格:せっかち 実数値:185(12)-163(100)-103-109(68)-115(76)-169(252) じしんでシュカグロス超高乱数二確 りゅうせいぐんでむじゃきガブ一確 ライコウのめざパ氷耐え 117スイクンのれいとうビーム耐え 剣舞 その他
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ガブリアス No.445 タイプ:ドラゴン/じめん 特性:すながくれ(砂嵐の時に回避率が上がる) 隠れ特性:さめはだ(接触技を受けると相手に最大HPの8分の1のダメージを与える) 体重:95.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:DPt/HGSS/B2 メガシンカ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 メガガブリアス 108 170 115 120 95 92 マッハで動ける HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 ピジョット 83 80 75 70 70 101 ポケモンカードトップメタ級 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアスC LV.X 108 130 95 80 85 102 サンダー LV.68(GB) 90 90 85 125 90 100 ルギアex 106 90 130 90 154 110 マグマウィニー 100 150 140 100 90 90 滋賀レック 105 150 90 150 90 95 ゴウカザル LV.40 76 104 71 104 71 108 ハピナス LV.44 255 10 10 75 135 55 ゲンガー LV.44 60 65 60 130 75 110 ドンファンG 90 120 120 60 60 50 ポリタンク 85 80 90 105 95 60 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき 第6世代でも相も変わらず環境トップ大爆進のガブリアス…。 一体彼(彼女)を完全に止められる奴は現れるのであろうか…。 XYでは新たにナメクジ龍が追加されたのだが、相変わらず600族最軽量を維持しているガブリアス。 着地演出が変化する重量が調整されたからなのか、着地音がやたら軽い。マンダ?あれは飛んでるだろ。 ちなみに今回は120kgの時点で重々しい着地音が鳴ります。 11月15日に発売されるコロコロコミック12月号に、 りゅうせいぐんを覚えたガブリアスを手に入れる事が出来るコードが付く模様。 「http //www.pokemon.co.jp/info/2013/10/131015_g02.html」 ストーリー攻略中の人にとっては朗報かも。 XYでは従来の強ポケが軒並み弱体化を受けているが、 ガブリアスも砂おこしに5ターン制限がついて弱体化し、粉ガブがほぼ産廃と化しているので他人事ではない。 が、弱体化といってもメガ進化が用意されていたり、弱体化したほかのポケにも、新たに得意とするポケが増えたりと 完全弱体化ではなく別の部分で強化されてたりもする。 強ポケ弱体化希望派にも、そのポケが好きな人にも納得させられるこのさじ加減はうまいと思う ↑いやどうだろうね?極端なこと言うと砂は身代わりを四回張るまで残ってくれれば後は割とどうでもいいし そんなことよりもダブチョップ 地震 身代わり 剣の舞 だと風船フェアリーに手も足も出ないことの方が大問題 かつ、どれも外せない ↑砂ガブは厳しくなったけど、通常ガブはまだまだ現役だろうね。アイアンテールorヘッドもどくづきもあるし。 ↑というか現環境にガブより速いフェアリーがいないから、フェアリーがガブの抑止力になりきれてないんだよね。 エルフーンさん早く来てくれ…。 ↑もふもふ羊さんがいても、コイツは毒突きで四倍弱点狙えるんだよな…なんなの、このガイガン。しかも毒突きなら怪力うさぎさんの弱点も突ける。一応こっちは一致地震と大差ないけどさ。 で、エルフーンも拘り眼鏡をかけないと、確1でコイツを仕留められないので厳しいところ。 ガブリアスを本格的に抑制するのなら、第七世代あたりでガブリアスより速く、かつタイプが鋼/精霊の特性:浮遊でもこさえないとダメなんじゃないかとすら思うよ(これで竜・地・毒無効化、鋼は半減、炎は流石に二倍)。 ↑と言っても4倍弱点は健在?だし、言い換えれば技スペ1個潰れるわけだし、なによりもとんでもない奴が出てきたからなぁ。 ↑めざめるパワー弱体化ジュエル消滅で不意のめざパでは死ななくなったから弱点は減ったようなもんだよ フェアリーも流行ってる奴にはマリルリ以外有利だし、結局前世代並かそれ以上にいい動きが出来るようになった なんとこのメガガブリアス!素早さが下がるから安心!と思っていたらまさかの攻 撃 種 族 値 1 7 0 あのラムパルドも腰を抜かすほどの超パワーを手に入れてしまった。さらに防御も115、特防95と上昇している為非常に硬い。 素早さも下がったとはいえど92もある。やはりガブリアスはガブリアスだったのである。ガブリアスを許すな ただし持ち物固定なのでスカーフで素早さが上がったりといったことはないので、とりあえず出会ったら落ち着いて冷凍ビームを浴びさせてやろう。 ↑攻撃は鉢巻ガブより低いが防御が20上がるのは厄介になるな ↑↑技を指示した後にメガシンカするんだから、メガガブを抜かせる素早さだけでなくスカーフガブの攻撃を耐える耐久がないと落ち着いて冷ビなんて撃てんわ ↑メガシンカのターンはメガシンカ前の素早さで行動してくるから、通常ガブを抜ける素早さが必要。 ↑それは相手がメガシンカすると分かってれば出来る行動であって、初対面でスカーフ無警戒のれいとうビームを打ち込むのは怖すぎる 特にメガシンカよりもスカーフとかの方がメジャーなガブだし ↑やっぱりこいつに選択肢増やしたのはちょっとやりすぎだよなぁ…。素早さよりも耐久を落とした方がまだ釣り合い取れたんじゃなかろうか ガ ブ リ ア ス の メ ガ シ ン カ が 確 定 特性は砂の力となる、ソースはコロコロコミックのフラゲ ↑「すながくれ」で運ゲーされる可能性は減ってくれるかな。その分火力はヤバいことになるが そしてその2択に油断したところで「さめはだ」がささると。ますますやっかいなポケモンになりそうだ ↑↑攻撃が上がるっぽいけど耐久もフライゴンの流星群+フェイントを無振りで耐えられるくらいにはなってほしいなぁ。 フェアリーの台頭からまぁ彼はマイナーでも使われなくなるんだろうけどね… ↑元からわざわざフライゴン使ってる奴は好きで使ってるわけだから、環境の変化はあまり影響ないと思うけど ACあがってS下がるらしいのでこれはダルマモードみたいにネタ進化になりそうだな ↑いくら超火力でもS下がるのはねーよなあ。正直、がくっと来たわ。こいつの強さは能力耐性以上にS102の絶妙さからきているというのに…… アイテム持てないついでにそこまで破棄してどうするんですかね。火力なんてもとより無駄なくらいあったしな ↑↑S下がるの情報はどこから? ↑公式サイトに載ってる。正直よほどステータスが馬鹿上がりしない限り、ハチマチスカーフを捨ててまで進化する必要性があるのか微妙。 ↑おお更新してたのか、気付かなかったよありがとう ただでさえ絶妙かつラティ除く他のドラゴンより速い102と言う素早さを下げるのは確かに勿体ないな・・・ ↑だがSが101に下がるぞ、みたいな可能性も完全にないわけではない ↑1なら明記しないだろうな 明記してなかったボルトロスで10下がったから最低10は下がるだろう 最悪カイリューより遅くなる ↑カイリューどころか下手したらオノノクスの劣化になるんじゃないか? ↑素早さが下がるからって劣化を決めつけるのは危険だぞ、サザンの二の舞になる 道具潰されるうえに1体限りに絞らなければならないほどには強くなるってことは 「ちからのハチマキが最大に生きる意地っ張り極振りガブについて1.1倍以上の差」は絶対確保、 うまくいけば素早さダウンの埋め合わせで達人の帯の1.2倍補正あたりは確保してくれるやもしれん ちなみにちからのハチマキの時点で攻撃種族値148な、達人の帯だと167 命の珠ともなれば185 それにメガシンカは(今までの発表の限りでは)好きなタイミングでできる、戻れないけど 素早さ関係を把握したうえで行ける!と踏んだら進化すりゃいいんだから ↑そもそもSが下がるって言ってもそれが不利になる状況ならメガ進化しなきゃいいだけで、元から道具なしでも動けるスペックの高さは言うまでもないから選択肢としては充分強力だと思う。砂隠れ→砂の力っていう変化も起点作りした後更に火力アップもできて強そう。 Sも重要だけど散々微妙になったと言われた霊獣の強さを皆忘れてる訳じゃないよね? ↑霊獣は特性が優秀じゃん。メガガブは特定の条件下でないと特性が働かない上霊獣は持ち物自由じゃないか。だからダブルではスカーフ霊獣ランドが優秀な訳で。 http //uproda.2ch-library.com/544465ATf/lib544465.jpg ついに鮫肌解禁しやがった… こいつはフライゴンでは飽き足らずクリムガンのポジションすら持っていこうというのか! ↑フライゴン「先制技がないくせに何を言うか!」 クリムガン「全くだ!さらに俺には蛇睨みだってあるって言うのに!」 ↑↑接触技メインの格闘あいてには、教え技の冷凍パンチが恐いからまだクリムガンの方がいいかも ↑でも素の火力と素早さを加味するとね……。耐久ブッパでの受けまわしだったらクリムガンだが… シングルバトルで潜っている人達から「またお前か」と言われ続ける600族ドラゴンの一匹。 対策がほぼ必須化してるが、それでもなお安定した強さが魅力的。 ↑ガブリアスの強さは最初にどう攻撃してくるかわからないところだよな。戦術が眼鏡流星とは違って、タスキ、鉢巻、スカーフ、ヤチェと持ち物にも幅があるし、耐久調整も個体によって異なる。 砂中のガブリアスも砂ガブとは限らないしな。 「ガブリアスの数だけ戦術がある」といっても過言ではないと思うし、これがこいつの強さの原点だな。 ↑両壁トリックおきみやげ「・・・・・・」 コイツの名前の由来は「ガブリ(食いつく様子を表す擬態語)」+「カルカロドン・カーチャリアス(ホオジロザメの学名)」+「カルカリアス(シロワニ属 ミズワニ科の属:サンドシャークの英名)」だろうか。 ↑進化前は「ガブ」+「バイト(噛む)」だろうか。何かあくタイプっぽい名前だな。 しかし噛み付くは覚えられず、噛み砕くは進化直後に覚えるという・・・ ↑↑「ガブリ」+「アース(小文字スタートの大地の方)」だと思ってた俺はこれからどうしろと。 ↑世の中には『ダブルミーニング』と言う言葉があってな。 こういう話題だと由来を一つに絞りたがる奴が出てくるけど、 公式発表があったわけでもないんだからよほど無理がなきゃ「これもあり」でいいと思うぞ。 シンオウ地方のチャンピオン・シロナの切り札。 BW出演おめでとうございます、シロナさん。 リメイク金銀では強化ワタルの手持ち、BW2のPWTでは地面タイプと悪の組織のラスボスに使われた後輩の600族ドラゴンの 影響かサカキの手持ちにも。使う面子がドンドン豪華になっていく。 ↑PWTでワタルの手持ちから抜けちゃったのは残念だったがな。同じグループのシロナに配慮したのかもしれないけども、カイリュー・ボーマンダ・こいつ・サザンドラ・オノノクスのドリームパーティができたのに。 (完全クリアガイドより引用 問題があれば消してくれ) 『とにかくすごいらしいシロナの水着姿 サザナミわんにいるビキニのおねえさんのルイは、シロナがだれもいないときをねらって泳いでいる、 というウワサを教えてくれる。その水着姿がとにかくすごいらしい。想像してみよう。』 胡散臭い事で有名な「ポケモン図鑑」によると空を飛べるらしい。 しかし、ゲームでは「そらをとぶ」を習得不可能という、矛盾を抱えたポケモン。 アニメではちょっとだけ飛んでた。あまり高く飛べない模様。 ↑おめでとう。BWで「ふうせん」が登場したぜ。 ↑その風船のせいでガブ自身が立ち回りにくくなっちまったがなw 一番↑空は飛べても宙には長時間浮けないんだろ ↑全部モンハンのティガレックスみたいに大ジャンプして高度を稼いでから滑空するんじゃないかな オスメス両方存在する場合、公式イラストは、基本的にオス基準であるが、例外的にガブリアスはメスが採用されている。 やはり、シロナさんのガブリアスがメスだからか ちなみに、公式イラストがメス基準なポケモンは、他にネイティオやドードリオ等がいる ドードリオもネイティオも元々は今で言うメスの姿しかいなかったのだが(オスの姿が後付) 間違いなく進化するにつれて私生活の難易度が上がるポケモン。 フカマルの頃は指だってあったのに最終形態にもなると爪一本… 正直、腕の先端にあるのが、爪だけとか物を持つことすら難しそう。 そんなんだから、炎のパンチとか覚えられなかったんだろうな ↑人間と同じ基準で考えたら不便極まりないけど、 四足歩行(=手がない)のポケモンもたくさんいるし、野生で暮らす分には問題ない ↑四足歩行ポケは生まれた時から四足だったから、その生活に慣れてるだろうけど 今まで指があって物も持てたのに、進化していきなり指無くなったら流石に困惑するんじゃないか? ジャノビー→ジャローダの流れでも、同じこと考えた事あるわ ↑進化の過程で退化したんならそれは「必要なくなった」ってことだしいいんだろう まあポケモンの「進化」は現実と意味が違うけど ↑全 メガシンカするとさらに肘から先がカマになる。なーんだツメ一本と変わらなくね?と思うかもしれないが、手首の関節が消失しているということに ↑3一応ジャローダは足はなくても手はあるからな。 バグにより、NPCのゴンベ(まんぷく)を入手すると一つ前の№のガブリアスの図鑑に、NPCのロトム(ドッキー)を入手すると一つ前のユキメノコの図鑑にKORマーク(韓国語の図鑑説明)が付く。 ゴンベ(まんぷく)を進化させた場合、プテラにもKORマークが付く。 フカマル、ガバイトの色違いは通常より明るい青なのに、ガブリアスになったとたんに何故か通常より暗い青になる。 正直パッと見色違いと気づかないんじゃないかって位色の変化がない。 体の色と顎の影がちょっと濃いよ!気付いてあげて! ↑600族で最も気付きにくいと思う。 今更ではあるがプラチナ発売前の紹介PVと製品版ではグラフィックが異なっている。PVの方は何やらすごいポーズに・・・ ↑今更だが動画を貼っておくhttp //www.youtube.com/watch?v=dc8AFyJtEVI sns=em こっちのポーズが採用されなくてよかったw、と言うかプラチナ(HGSS)のポーズが一番かっこよく見えるよね BWのガブのグラフィックって♂♀で微妙に立ち位置がズレてない?私のROMだけ? ↑おれのもずれている。仕様っぽい 一句で解かるガブリアス だいもんじ じしん・げきりん つるぎのまい みんなもポケモンゲットじゃぞー ↑一句でわかる砂パの害悪ガブリアス ダブチョップ じしん・みがわり つるぎのまい みんなもポケモンゲットじゃぞー 何気に「龍の怒り」を覚える。 耐久全振りにすれば砂パで影分身/守る/身代わりと合わせて攻撃種族値を無駄にするというネタが可能だ! ネタなのにネタじゃない強さ。というか硬さ。 ↑4倍弱点のせいでやわく見られがちだけど、ランクルスとほぼ同等の耐久種族値だからそりゃ硬い。 ↑物理耐久に至ってはこちらの方が上、それでいて素早さは3倍以上。 不要な能力値をちょっと削るだけで、アタッカーとしても受けとしても十分な役割が持てるようになるとか、つくづく600族は贅沢してんだなぁ ↑しかもコイツは特攻を大文字や流星群を扱える最低ラインまで抑えてあるから、600族の中でもかなりの無駄の無い種族値なんだよな。 本家で使用率No.1とか、環境の中心にいるポケモンとか言われているのも納得だわ。 ↑素では600族で一番無駄のない洗練された能力の持ち主だからな… 種族値配分的には600族に限らず全ポケにおいての理想型といってもいいのかも。 ↑ギガスとかも能力的には結構いい感じなんだよね… ↑↑、↑レックウザと比べると攻撃と特攻をはぶくとして耐久種族値はほぼ変わらないしなあ 耐久力は物理で上回っていて特殊も実数値で700しか差がないし順位で言ったら271匹もいる中で9位しか差がない 耐久で考えるなら禁止伝説くらいの耐久を持っていると考えていいかも ↑↑↑ポケモンみたいなゲームだとこいつみたいな理想型ってのは本来生み出しちゃいけないものだけどね それぞれメリットとデメリットがあるから釣り合いが取れているものだし、こいつはメリットの面があまりにもでか過ぎる そういう意味じゃコイツは規格外の存在と言ってもいいかもしれない ポケダンでのガブリアス(進化前も含む)は本家とは違って活躍させ辛い印象が強い。 使える全体技はりゅうせいぐんとじしんの常にリスクを伴う技だし、 卵技を生かさないと まともに打てる技が 常にほぼ接近戦主体ばかりのラインナップとなってしまうからである。 ↑1レベダンジョンなら活躍できる。砂嵐のPPが高いから砂隠れ発動で居座ってレベル上げもしやすい。 少ないPPで強敵を倒せることもあるし序盤の雑魚も勝手に死んでくれるよ。 シングルではぶっちぎりの強さを誇るガブリアスだが、 ダブルだと微妙に使いづらい。 逆鱗→相手選べない。 地震→味方も巻き込む と、メインウェポンがダブルだと使いにくい物ばかりだからだったり。 まあ、逆鱗をドラゴンダイブに変えるなりすれば十分戦えてしまうわけだが。 ↑だが外す。ドラゴン技は特殊しか需要ないよ ↑じゃあなんでこいつの逆鱗が物理の耐久調整の的によくされるん(´・ω・`) ↑ダブルのことは知らんが耐久調整の的にされてるのか ガブの逆鱗を耐えられると色々耐えられるから色々と便利なのよ ↑なるほど。納得した(*´ω`*) ↑↑↑ダブルで逆鱗耐え調整じゃダメだ。物理の耐久調整先はグロス。 ↑↑↑げきりん耐えなんか聞いたこともないぞwマイナーなガブリアスのマイナーな技を耐える意味がどこにあるw コメバレ耐えは耐久調整では必須レベルだが。ダブルではシングルと違って無駄の多い種族値…タイプ上攻撃高い時点で無駄だし ↑しかしながら、最近ではラティの使用率が下がり縛られにくくなったことや、バンギやグロスに地震が刺さることなどから使用率が高くなっている様 相変わらず逆鱗は使われないが。 ↑なにせバンギグロス対策、ボルトロス対策として早い地面として使われてるのであってドラゴンかは怪しい立ち位置だからな 物理の地面タイプはガブリアス以外も主力がじしん程度しかないから砂に依存しないとろくな奴がいないんでガブは他もアレな地面の中では優秀な方だし 地面は特殊の方が使いやすいことには変わりないせいかまだ若干トリトドンとかの方が多いけどさ ↑公式のレートダブルの使用率ランク見たら、もうガブはベスト10の常連に。 特にシーズン5と7では、ドラゴンで最も多かったポケモンにすらなっている。 「ドラゴン」として見ればダブルでは微妙だったけど、「地面」として見れば 優秀であるということが最近になって認知されてきたということなんだろうか。 ↑高スペックの物理地面・霊獣ランドロス解禁でBW2以降そちらに枠を取られてしまっている ARサーチャーない人がしかたなく使うとか避けゲー好きで使うかそんなあたりに格下げ ラティが復活してるし環境にまたあわなくなったから仕方がない。もともとそこまで強くないし ドラゴンタイプいらね 改めて見ると、コイツのデザインって結構すごいセンスしてるよな。 ドラゴンの巨体に、鎌のような細腕と爪というアンバランスさがクリーチャーっぽい。 そういえば、こいつは渦潮と砂地獄両立できるんだよな。 他にできるやつっている?(BW で使うには、HGSS →DPT →BW って段階ふまなきゃいけないけど) ※フカマル関連のネタは移動。 ポケカでもやっぱり厨ポケ。 古くはそせいガブ、最近だとリューノブレードガブと、高性能なカードが揃っている。 ポケナガでも強ポケ筆頭である事を考えると、本当に恵まれてるポケモンだよね。 ネタ性の薄い型をポケ録に移転 ガブリアス ネタ型考察シロナ型(ゲーム版) シロナ型(アニメ版) ワタル型(ハートゴールド・ソウルシルバー) デブリアス型 ノブリアス 冷凍ビームに耐えてみる型 当たらなければどうということはない型 セルフ砂ひょいひょい型 雨パ型 音速の刃型(配布) タスキフライゴンに後出しから勝ってみる型 サブウェイ型 シナリオ攻略型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク ネタ型考察 シロナ型(ゲーム版) 性別:♀ 性格:不明 個体値:6V 努力値:不明 時期 レベル 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 DP(強化前) 66 オボンのみ ドラゴンダイブ じしん かわらわり ギガインパクト Pt(強化前) 62 オボンのみ ドラゴンダイブ じしん かえんほうしゃ ギガインパクト 強化版 78 オボンのみ ドラゴンダイブ じしん かわらわり ギガインパクト (DP,Pt共通) BW 77 無し ドラゴンダイブ じしん かみくだく ストーンエッジ BW2 78 無し ドラゴンダイブ じしん ストーンエッジ だいもんじ PWT 50 きあいのタスキ げきりん じしん ストーンエッジ つるぎのまい みんな大好きシロナ様の切り札。これで、君もチャンピオンだ! BW2とPWTの構成も追加 後者は性格が陽気で努力値はAS252 どんどんガチ構成になっていくシロナさん XYでは登場しませんでした シロナ型(アニメ版) 性別:♀ 性格:不明 個体値:たぶん6V 努力値:不明 使用技(DP最終話):ドラゴンダイブ/かわらわり/ストーンエッジ/りゅうせいぐん 使用技(その他):あなをほる/ギガインパクト/ドラゴンクロー 天空に舞え!ガブリアス!! アニメで「あなをほる」が多用されているのは、新潟への気遣い。 DP最終話では、オーバのゴウカザルとバトル。 マッハパンチやインファイトを食らうが、あまりダメージを感じさせず、見事勝利を収める。 DP40話の初登場時はシンジのマニューラの「ふぶき」をヒレで防いで平然としてたが…再現しようがないな。 ↑そんな時には・・つ技マシン17 ワタル型(ハートゴールド・ソウルシルバー) レベル:72 性別:♂ 性格 不明 努力値 不明 持ち物 無し 技 げきりん/じしん/ほえる/つるぎのまい HGSSで強化版ワタルの手持ちとして登場。どう見てもガチ構成。 強化版シロナのガブより若干レベルは低い。 もっとも、技はこっちの方が凶悪。剣舞逆鱗とかマジで危険すぎる。 もし、こいつが「ほえる」ではなく「ほのおのキバ」を覚えていたら恐ろしいことになっていただろう… デブリアス型 努力値:HP252 防御・特防調整 性格:のん気など 個性:食べるのが大好きetc 持ち物:食べ残しor各種きのみ 技:じしん/のしかかり/ねむる/いびき ノブリアス 性格:ようき 努力値:素早さ252、耐久調整 残り攻撃 持ち物:たべのこし 技:まもる/みがわり/どくどく/じしんorドラゴンダイブ プレッシャーこそないが、砂パに組み込むことで技外しによるPP削りを狙う型。 要するにノイコウ、ノイクンなどの亜種である。実用性はお察しください 冷凍ビームに耐えてみる型 性格:しんちょう 努力値:HP特防252攻撃4 持ち物:命の珠、ガブリアスナイトなど 技:げきりん/じしん この振り方だと、臆病ポリZ、控えめオムスターの冷凍を確実に耐える。 また、臆病ユキメノコの冷凍を80%位の確率で耐え、珠逆鱗で確実に倒せる(メノコはHP6振り) HP6振りポリZや130抜き調整オムスターも一発で倒せる。 相手はヤチェもタスキもなしに冷凍を耐えるガブリアスに驚き、 さらに珠のダメージで死んでいくのに(死なないときもあるが)驚嘆するだろう。 ちなみにラグラージ並みの特殊耐久がある。 ↑確かに意表を突くには特殊型以上かと・・ ↑全XYでとつげきチョッキが登場して陽気最速でも耐えられるようになったな。ネタ的にはメガシンカだと耐久をさらに上げつつ火力も無反動で上げられるから追加 当たらなければどうということはない型 特性 すながくれ 性格 ようきorおくびょう 努力値 HS252 BorD4 持ち物 ひかりのこなorのんきのおこう 技 みがわり/かげぶんしん /ねむる/りゅうのいかり/すなかけorどろかけ 本家にすなあらし活用型はあるがここまで運ゲー特化にした型があるとは思うまい!基本すなあらし前提。 まずはみがわりで技が外れるのを待つ。 みがわりが残った所でかげぶんしん!かげぶんしん!火力が無さそうな敵ならいきなりかげぶんしんでも○。 分身を積みきってしまえば相手の技の命中率はなんと0.24倍の補正がかかることに。 命中が100の技でも一撃技より命中が低くなるという驚異の数値である。 積みきったら一度眠って体力を回復しよう。 2回行動不能になるが、ねむるを発動したターンも含めた合計3ターンの間に攻撃が全て当たる確率は約1.4%、 2 回当たる確率は約13%、1回当たる確率は約41.5%、全て外れる確率は約44%となるのでさほど問題はない(命中100の技で換算)。 分身も回復も終わった。みがわりまで残っている。 ここまで来たなら後は攻めるだけ!でも攻撃に努力値振ってないし技一種類だと半減で受けられちゃう… そこで活躍するのがご存じりゅうのいかり。定数40ダメージとかwwwと笑うそこのあなた!40を舐めちゃあいけない。 たとえ40ダメージでも6回当てれば 240ダメージ。大抵のH振りの奴らは持っていける。 しかもりゅうのいかりはナイトヘッドやちきゅうなげと違って(※第5世代までの話です)無効タイプがなく、すなあらし前提なので砂ダメージ無効以外のタイプには りゅうのいかり+砂で十分ダメージが入る。敵の攻撃を華麗にかわしつつりゅうのいかりとすなあらしでジワジワ追い詰めてやれ! 問題は分身積みきるまでに落とされたり回復技持ちだとりゅうのいかりのPPが切れて泥沼になること。あと挑発や黒い霧も厳しい。 なので技は全部 PPを最大まで上げておくといいかもしれない。 また、天候変化もきついのでねむるかりゅうのいかりをすなあらしに変えるのも有り。 セルフ砂ひょいひょい型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:自由(これ書いた人はASぶっぱ) 持ち物:ひかりのこな 確定技:ドラゴンダイブorダブルチョップorげきりん/じしん/すなあらし 選択技:つめとぎ/かげぶんしん まだ俺が3値とか知らなかった頃に育てたガブリアスが原案。 考察wikiでやると「ネタポケ行け」みたいなこと言われそうだしこっちに書いた。「考察wiki行け」って言われたら移動しようかなと。 意表が付ける(キリッ)から強い(キリッ 基本初手砂嵐→積む→攻撃のパターン。特に砂下での粉影分身は鬼畜。必中技?何それ美味しいの 砂嵐以外の天候ポケに強い。 砂とかカモです本当にありがとうございました 雨パ型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキorしめったいわ 技:あまごい/アクアテール/じしん/げきりんorステルスロック シングルのガブリアスが雨起動役だとは誰も思わないだろう。 何より意表がつける。 音速の刃型(配布) 特性:すながくれ 持ち物:ひかりのこな 技:げきりん/じしん/つるぎのまい/ストーンエッジ 「シングルバトル 最強クラスのポケモン」としてポケモンセンターで配布されたレベル100のガブリアス。 ↑持ち物光の粉にワロタ。 別に鮫肌1択ってわけでもないから別にいいんだけれど砂隠れなのはボールバレ的な意味で残念だったかも知れない。 タスキフライゴンに後出しから勝ってみる型 特性:さめはだ 性格:いじっぱり(5世代)/ようき(6世代) 努力値(5世代):HP116 攻撃124 防御4 特防244 素早さ20 努力値(6世代):HP20 特防236 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ(5世代)/こだわりハチマキ(第6世代) 確定技:ダブルチョップ/じしん/げきりん 選択技:本家参照 「フェイントとタスキを持てば殆どのドラゴンに勝てる!」とか、 「フェイントって非接触技だからさめはだ効かないよ!」とか抜かしてるフライゴンの自信をコナゴナにする型。 6Vでの実数値は5世代だと198-182-116-90-136-125、6世代だと186-150-115-90-135-169となる。 (ダメージ計算はどちらも世代別のトレーナー天国でのもの) 調整意図はA121C132フライゴンの流星群+フェイントを確定耐え。 第6世代はりゅうせいぐんの威力が130に下がったため、HDに振る努力値がギリギリ256までに収まったので陽気最速を維持する事が出来る。 これだけ耐久に振ったおかげか臆病ラティオスのランク-2の眼鏡流星群も素耐え出来てしまう特殊耐久になる。 不一致冷凍ビームは第5世代ではC156以下が、第6世代ではC153以下が確定耐えとなる。具体的には道具無しのスターミーのれいとうビームでは共に倒れない位に。 流石にフライゴンの流星群1.5耐えはこれでは不可能。スカーフフライゴンで逆に意表を突かれて晒しものになるという事態は避けよう。 ついでに、どれだけ調整しようが地割れで3割で落ちてしまう。 5世代 大幅に落ちるSはスカーフで補う。20振りでスカーフバンギラス+1の速度になる。 遅いのが気になる人は92振りで130抜きまで上がる。ダースの珠めざ氷威力70が高乱数耐えだが保険を入れたい人はこれでも良いだろう。 A補正のみのダブルチョップでH4振りのフライゴンを確定だが、これだけでは単純に火力が足りないのでAに努力値を加える。 ここまでで余る努力値をAに振ると陽気A252振りと同じA182。130抜きの素早さだとA172となり、191ガブの程度の火力は保てる。 余る端数はBに4振り。フェイントや石火のダメージは変わらない。 でんこうせっかまで想定するならHPをもう5だけ上げる(HP156振り)と確定耐えとなる(203-177-116-90-136-125)。 不測の事態を想定するならこちらも良いだろう。 6世代 最速は維持できるものの、A無振り(150)のダブルチョップでは無振りフライゴンが単発で43.8%~54.1%なので微妙に火力が足りなくなってしまう。よってタスキを貫通して倒すには強化アイテムが必要となる。 鉢巻を持たせると、陽気メガガブリアスと同じくらいの火力になるため、火力補強としてはかなり優秀なアイテムとなる。 地震でHP振りオボンマリルリ(207-100)が高乱数2発となり後出ししてくるフェアリータイプへの火力も維持できる。 ASメガガルーラも逆鱗で最低7割を削れるため死に出しなどの状況ならば鮫肌のダメージ込みで勝てる。親子愛れいとうビームでD4ガブを確定にする程度まで特攻に振ったものならばこの配分で高乱数で耐えられる(ただし猫騙しや不意打ちなどの先制技がある場合は鮫肌込みでも負け)。 ちなみにハバンのみを持たせれば流星群1.5耐えが可能となるが、 このA150という数字はようきフライゴンの攻撃努力値236振りと同じであるため、 強化アイテム無しの逆鱗は無振りメガガブリアスに確定耐えされてしまうという悲惨な火力となる。 禁句 マイナーなフライゴンを調整先にする意味ってあるの? そんなに後出ししたいならハバンASでよくね?(無振りガブ+ハバンでフライゴンの流星群が100~118) 後出しは無理だけどDS鉢巻とかのほうが使いやすそう→6世代で出来ました ↑どれだけフライゴンをいじめる気だwww 流星群の威力下がったから再計算してみた。 ほぼDS鉢巻だからちょっとだけネタじゃなくなった感がするぞ! チョッキガブが無振りで達成できちゃってる(無振りガブ@とつげきチョッキでフライゴンの流星群が126~150)けど気にしない! サブウェイ型 その1 特性:すながくれ 性格:せっかち 努力値:CS255 持ち物:するどいキバ 技:だいもんじ/なみのり/やきつくす/こわいかお ↑マジレススマソ↑全部の技分かるって頑張ったな・・・突っ込みどころが多すぎる ↑プラチナ版ファクトリー(2週目)にいた特殊ガブリアス(りゅうせいぐん/かえんほうしゃ/なみのり/だいちのちから@しろいハーブ)に比べるとずいぶん火力不足…仮にマイナーチェンジ版ファクトリーでこの型のガブリアスがいたら完全なる地雷だな。 ↑今回のサブウェイって変な型多くない?特殊AT@ハチマキのボルトロスとか… マイナーチェンジでファクトリーの復活を切に願ってる自分としてはこういう型を見るとファクトリーでは使われない前提なのかなって思って もしかしたらファクトリーの復活はないんじゃないかと思ってしまう。今まではタワーと同じ型がファクトリーで使われてたからね。 ↑RSもDPもマイナーチェンジでは登場するポケモンの型が変更されていたから、あまり心配する必要はないんじゃないですかい? ↑BW2のPWTレンタルマスタートーナメントでばっちり登場しましたとさ・・・いや意外と強いけど その2 特性:すながくれ 性格:ようき 努力値:HS255 持ち物:のんきのおこう 技:じしん/すなじごく/すなあらし/まもる 飛行タイプ出したら守るしか連打しないし、まさかとは思ったが・・。 ↑さぶうぇいサーチを参考に、補完。地面無効で砂嵐も無効にするポケで止まるが、いない場合はすながくれとのんきのおこうとサブウェイクオリティで超回避される厄介な存在と化す。 ↑実際に遭遇。そのときはタスキで耐えたゲンガーが場に出てたから道連れしたらまさかの砂嵐。 砂ダメでゲンガーは落ち、残り2体をサブウェイクオリティで完封されて3タテされましたとさ。 その3 性格:いじっぱり 努力値:AS255 持ち物:こだわりスカーフ 技:げきりん/じしん/ほのおのキバ/かみくだく 上の二つと違って全く笑えないガチガブリアス。逆鱗、地震とこだわり型に必須ともいえるメインウェポンを完備、さらに炎技まであり、安全に止められるポケモンは少ない。 もしかみくだくがエッジや岩雪崩だったらガチ環境で全く問題なく使えるだろう。 ↑こいつに二回やられてしまった(泣) 3回目でシュバルゴのカウンターで倒してやったが、ほのおのキバを喰らってHP1になったのはナイショ(きあいのタスキは使っていません。) その4 性格:ようき 努力値:AS255 持ち物:きあいのタスキ 技:つるぎのまい/じしん/いわなだれ/ドラゴンクロー こちらも普通にガチ環境でも通用する型。タスキで耐えて剣舞を積んで殴るというツッコミどころのないちゃんとしたコンセプト。性格努力値もいたって普通。 技の威力がやや低めなのがまだ救いだろうか・・・ シナリオ攻略型 性格:攻撃↑の性格 努力値:攻撃全振り 持ち物:しあわせタマゴ、おまもりこばん等 特性:すながくれ(先制技出した相手へのダメージが時間の無駄なのでさめはだにしない) 技:げきりん(相手2~3匹をオートで倒せる)/いわなだれ(ダブルバトルで相手を一掃)/じしん(対鋼,フェアリー。岩雪崩では一掃しきれない時にも)/ダブルチョップ(タスキ,頑丈を突破) このwikiに見当たらなかったので作ってみた。 とにかくさっさと楽にシナリオを進める為の型。 接触技だけでない点もポイント。 PP切れしても、次の町に着くまでは文字通りわるあがきして強引に突破したい所。 作り方としては、別ソフトから通信交換でタマゴを貰い、シナリオを進めたいソフトで孵す→別のソフトで育て、技を覚えさせる→シナリオ進めるソフトに戻す。 ダブルバトルで岩雪崩が外れたり、頑丈持ちが居たりすると無駄なターンを過ごす為、手持ちの2匹目は相手2体同時攻撃技持ちが理想だろうか。 残りの控えは勿論秘伝要員。 問題点は、XYでのスカイバトルに出られない事。 この点を考慮すると、別のポケモンを考える事になるorz ↑出られないだろうけどあれってストーリーならスルー出来るんじゃなかったっけ? 低レベルの空を飛ぶ要員しか飛行がいないって状況ってのは危険と言えば危険だけども 覚える技 レベルアップ 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP フカマル ガバイト ガブリアス フカマル ガバイト ガブリアス - - 1 - - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 1 1 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 3 3 3 3 3 3 すなかけ - 100 じめん 変化 15 7 7 7 7 7 7 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 13 13 13 13 13 13 すなあらし - - いわ 変化 10 15 15 15 15 15 15 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 19 19 19 19 19 19 すなじごく 35 85 じめん 物理 15 - - - - 24 24 ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 25 28 28 25 28 28 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 27 33 33 27 33 33 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 31 40 40 31 40 40 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 - - 48 - - 48 かみくだく 80 100 あく 物理 15 37 49 55 37 49 55 ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 PDW 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 教え 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 教え 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 × タマゴ技 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 4th 教 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 4th 教 ○ ○ こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 ○ ○ すなじごく 35 85 じめん 物理 15 Lv. ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 4th 教 HS ○ マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 ○ ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 4th 秘08(転送不可) ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 4th 技23 教え技 DP Pt HS BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 タマゴ ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 (タマゴ) ○ ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 タマゴ ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 (タマゴ) ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 ○ ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ○ ○ ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 こらえる - - ノーマル 変化 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5120歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 フカマル L24→ ガバイト L48→ ガブリアス 遺伝経路 りゅうのいぶき : モノズ(L17)/タツベイ(L31)/チルタリス(L35)/タッツー(卵) げきりん : ミニリュウ(L55)/キバゴ(L56)/クリムガン(L62)/モノズ(L62)/ヒトカゲ(卵)/ヨーギラス(卵) たつまき : ミニリュウ(L11)/ミロカロス(L17)/タッツー(L26)/ギャラドス(L29) こわいかお : ヒトカゲ(L19)/サイホーン(L19)/ワニノコ(L15)/ヨーギラス(L23)/タツベイ(L40)/ズガイドス(L19)/ズルッグ(L34)/キバゴ(L16)/クリムガン(L13)/モノズ(L52) すてみタックル : フシギダネ(L27)/カラカラ(L43)/ココドラ(L50)/タツベイ(L55) あばれる : ギャラドス(L1)/ヨーギラス(L28)/カラカラ(L31)/ニドキング(L35)/ワニノコ(L41) メタルクロー : ココドラ(L15) すなじごく : 自力(L19) のしかかり : ラプラス(L18)/チコリータ(L34)/カビゴン(L36)/トロピウス(L37)/モノズ(L48) アイアンヘッド : ココドラ(L29)/タテトプス(L42) マッドショット : ヌマクロー(L16) ロッククライム : ズルッグ(L45)/クリムガン(L49) アイアンテール : ココドラ(L39) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ガブリアス ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - ガブリアス ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ガブリアス リトルカップルール考察まとめ@wiki - フカマル ポケモン対戦の記録wiki - ガブリアス
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登録日:2009/12/09 Wed 00 40 14 更新日:2024/02/10 Sat 00 32 49NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 600族 DPt さめはだ じめん すながくれ すなのちから アイリス ウォロ ガバイト ガブ ガブリアス コメント欄ログ化項目 ゴツゴツメット サトシ サメ シロナ チャンピオンの切り札 ドスガレオス ドラゴン フカマル ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 マッハ メガシンカ ワタル 万能 優遇 古島清孝 坂田将吾 小西克幸 氷4倍 無駄のない種族値配分 砂パ 砂嵐PT 種族値の芸術 第四世代 素早さ102 逆鱗の滅殺姫 阪口大助 鮫 鮫なのに竜 ジェット戦闘機に負けないスピードで空を飛ぶ。ねらった獲物は逃がさない。 出典:ポケットモンスター、125話『セミファイナルⅣ 「衝撃」』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.445 分類 マッハポケモン 英語名 Garchomp 高さ 1.9m 重さ 95.0kg タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 性別比率 ♂50♀50 タイプ ドラゴン/じめん 特性 すながくれ(天候が砂嵐の時に回避率が1.25倍になり、タイプに関係なく砂嵐のダメージを受けない) 隠れ特性 さめはだ(直接攻撃を受けた時に相手のHPを最大値の1/8削る) 種族値 HP 108 攻撃 130 防御 95 特攻 80 特防 85 素早さ 102 合計 600 ●メガシンカ 自慢の羽が鎌になって怒り狂っている。鎌をふるって大地をみじんに切り刻む。 HP 108 攻撃 170 防御 115 特攻 120 特防 95 素早さ 92 合計 700 特性 すなのちから(天気が砂嵐の時、自分の地面・岩・鋼技の威力が1.3倍になる) 努力値 攻撃+3 フカマルからLv.24でガバイト、ガバイトからLv.48でガブリアスに進化。 ■概要 シロナの切り札的存在で、ガブリアス使いが増えた現在もなお、彼女の代名詞ともいうべきポケモン。 恐竜とシュモクザメを足して二で割ったような姿をしたポケモン。 両手の被膜を伸ばしてマッハのスピードで空を飛び、その際真空波で周囲の物体を切り裂く。 時にはボーマンダと熾烈な空中戦をする事もあると言う。 ……とあるのだが、何故か秘伝マシンで「そらをとぶ」を覚えない。それどころか「こうそくいどう」等スピードに関する技も一切覚えない。 代わりに「なみのり」を覚えることが出来る。分類が仕事していない。 ただ、剣盾のカンムリ雪原ではトレーナーを見つけた野生のガブリアスが高速で飛行して襲いかかってくる。遮蔽物がないと咄嗟の回避は難しい。 また、ガブリアスを手持ちの先頭にして連れ歩きを行うと、普段は二足歩行で移動するが、自転車に乗って高速で移動したり水上を移動すると飛行形態になって高速で追従してくる。 自転車をフルスピードで走らせても、当たり前のようにそのスピードに着いて来る数少ないポケモンである。 あくまでマッハで飛ぶ云々は「移動手段ではあるが戦いで使える技ではない」と言ったところか。 シナリオでは自力で覚えられる一致技の最高威力はドラゴン技が命中不安な「ドラゴンダイブ」、じめん技が溜め技の「あなをほる」で、旅パとして連れて行くには扱いづらい部類に入る。 げきりんはタマゴ技か教え技なので旅パではほぼ当てにならず、「じしん」のわざマシンもかなり終盤にならないと手に入らない作品が多い。 能力自体は高いのだが、対戦のノリで活躍させようと思ってると予想以上の微妙な技に悩まされるだろう。 じめん/ドラゴンなら場合によってはフライゴンのほうが扱いやすいなんてこともある。 (あちらは移動要員を兼ねることができるし、シリーズを追う毎に技レパートリーが増えており、低レベルでも自力技が豊富になりつつある) ■対戦でのガブリアス カイリュー、ボーマンダ、サザンドラと同じく非常に高い能力を持った「600族」のドラゴンタイプ。 圧倒的な「攻撃」と絶妙な「素早さ」により、安定した強さを誇る。 自力技こそ微妙だが、タマゴ技、マシン技、教え技などで使い勝手の良い技を色々覚えられるため、後述する高能力もあいまって対戦では非常に扱いやすい。 タイプ一致のドラゴン技ははがねタイプ、フェアリータイプ以外の全タイプに等倍以上が取れ、半減されるはがねタイプは同じくタイプ一致の地面タイプで抜群が取れる。 XY以降登場したフェアリーには「アイアンヘッド」「アイテンテール」「どくづき」で対抗可能。 さらに攻撃種族値は130と高水準、技も「げきりん」「じしん」としっかりタイプ一致で高威力なものが揃っている。 エアームドや浮遊ドータクンといったいわゆる「浮いた鋼」にはドラゴン・地面の両方が半減以下にされてしまうため天敵… と言いたいところだが、その場合でも「つるぎのまい」で無理矢理突破できたりもする。 そのため物理技の火力に関しては申し分ないと言えるだろう。 耐久も地味に高く、HPはドラゴンタイプトップのHP種族値108という数値を誇る。 そのため耐久無振りでもかなり硬く、不一致弱点程度では落とせないことも。 そして素早さも102と絶妙な数値であり、これにより数が多く激戦区な100族をギリギリ抜かすことができる。 上記の理由により全ポケモン中トップクラスの突破力を持つ。 補助技のレパートリーは微妙だが突破力を上げる「つるぎのまい」や襷潰しと嫌がらせを兼ねた「ステルスロック」を覚えられるのは見逃せない点。剣盾環境ではアタッカー型のイメージを逆手に取った先発ステロ型を見かける機会が増えている。 特攻は低いが努力値を上手く配分すれば「だいもんじ」でエアームドを落とせる程度はあり、無駄が無い。 だがドラゴンの宿命か氷タイプは四倍弱点なので非常に弱い。 「ヤチェのみ」である程度抵抗することは可能だが、グレイシアやラプラス等は先制出来ても一撃で倒せないうえ、 返しのタイプ一致氷技はヤチェがあっても耐えることが出来ずに倒されてしまう。 マニューラやマンムーは耐えても「こおりのつぶて」で追撃されるので氷タイプは相手せずに逃げよう。 また耐久は高いが耐性面が乏しいのも地味な欠点。その為数値ほど堅いと感じられない場合もしばしば。 持ち物は「こだわりハチマキ」「こだわりスカーフ」「きあいのタスキ」「ヤチェのみ」あたりが一般的。 砂パで運用し特性「すながくれ」を機能させることによって更に悪魔と化す。 相手は命中率100の技でも不安定な80まで落ち込むため、本来場合相性が悪いはずの氷タイプでも無傷で潰せる可能性がある。 光の粉と併用して身代わりで粘り、攻撃が外れたら剣の舞いでゴリ押しという戦法は鬼畜である。 だがXYからは天候特性が大幅に弱体化されたため、対戦でガブリアスが使われる際はほとんど隠れ特性の『さめはだ』が選択されるようになった。 ゴツゴツメットを持たれば接触技を受けた際に相手のHPを一気に4分の1削ることができ、接触攻撃の連続技でも打とうものなら攻撃してきた側へ深傷を負わせる。 同じ型ができるドラゴンにはクリムガンがいるが、こおり耐性の差と「へびにらみ」「ほえる」といった一部の技がない点を気にしないならガブリアスの方が使いやすい。 シングルでは圧倒的な強さを誇るガブリアスだが、ダブルでは一転火力不足に。 「げきりん」が攻撃対象指定不可・交代も不可・「まもる」も使えなくなるロマン砲に 「じしん」の威力がダブル補正を受け75まで低下、おまけに味方も巻き込む 「ドラゴンダイブ」は安定性が低すぎるため実質メインウエポンは「ドラゴンクロー」か「ダブルチョップ」 「いかく」に弱い などが主な原因。 だが耐久は安定しているうえ、地面技はメタグロスやバンギラス、シャンデラなどのメジャーポケに弱点で入るため使いにくいというわけではない。 苦手なラティオスやユキノオー、クレセリアを横や後発でカバーしてあげればダブルでも活躍できるだろう。 上記を一気に対策出来るバンギラスとの相性はダブルでも良好。 第6世代 XYではメガシンカを習得。 その性能だが、合計種族値は700という、禁止級伝説も真っ青の数値に。 また、メガシンカの仕様上発動させたターンは通常ガブの素早さ種族値102からの攻撃170を叩きこむことができる。 しかし、数値だけ見ると恐ろしいが、実は素の火力がハチマキやいのちのたま持ちの通常ガブ以下。 更にメガストーンを持たせているためスカーフやハチマキによる補強もできないのは痛い。 と言ってもメガ型はノーリスクで火力の底上げができる上、すなのちから補正があれば火力はハチマキを上回るため、攻撃性能はハチマキの劣化というより単なる砂パエース向きと言える。 また、素早さが100族はおろか95族にも抜かれる数値に落ちてしまった。 とはいえ霊獣ランドロスをギリギリ抜かせる数値であり、相変わらず絶妙なラインである。 防御面に目を向けると、物理版サザンドラのような性能を持っており、受けループ対策として使うことができる。 ヤドランは防御特化でも逆鱗で乱数2発。特殊技である大文字の威力も上がっているので、H252振りエアームドも確定2発。 グライオン以外には強いと言っていい。 とはいえ、現在受けループが成立しにくい環境なのが辛いところである。 したがって、中途半端な素早さをカバーするおいかぜやねばねばネット持ちをパーティに入れたいところ。 可能であればすなあらし発動要員も入れておけば心強い。 おいかぜを使うかバトンなどで素早さを二段階上げれば素早さ個体値31かつ努力値無振りでも最速150族を抜けるため、耐久に努力値を振る余裕が出てくる。 ただでさえ耐久の高いメガガブに耐久調整を施せば、中途半端な攻撃ではまず落とせず返り討ちにされかねない。 ここにすなのちからが発動すればハチマキ以上の火力が出る上、技を固定されることもない。 すなのちからを前提にする場合、岩や鋼技の需要も必然的に通常ガブより高くなる。 汎用性抜群の通常ガブに対し、メガガブは専用型と専用構築でこそ真価を発揮すると言っていい。 なお、メガシンカしたガブは持ち物も固定されるし、特性も受け主体のさめはだから攻撃主体のすなのちからになるため、必然的にじめんタイプアタッカーとしての役割が強くなる。 下がった素早さを能動的に補う手段も殆どなく、通常ガブの強化手段として考えるとイマイチ感が否めない。 パーティ構築や立ち回りを大きく変えなければその強さを発揮することは難しいため、使うときはよく考えたほうが良いだろう。 決して弱くはない。むしろ特性を発動すれば恐ろしく強い。しかし通常ガブとは性質が違いすぎるのだ。 そして通常ガブはどうなのかというと、フェアリー登場で逆鱗を思考停止で打てなくなったことや、 天候変化特性弱体化で必然的にすながくれも弱体化というのが向かい風。 だが、現状こいつより速いフェアリーがエルフーンしかいない上、特防 防御なステータスが多いので、 アイアンヘッドやどくづきなどのサブウェポンがあれば相手がフェアリーであろうと安定して狩れる。 加えて、現在猛威をふるうメガガルーラ対策としてお呼びがかかることも多く、 接触技を受ければさめはだ+ゴツゴツメットがあればメガガルのHPを一気に半分以上削ることが出来る。 こいつやナットレイのせいで特殊型メガガルーラが誕生したのだが。逆に言えばそれだけガブリアス(やナットレイ)の存在は大きいということでもある。 さらにめざパの弱体化やジュエル廃止などの仕様変更も見事に味方につけ、相変わらず使用率トップの座を守っている。 そしてついにXYからORASまでのシングルレーティングバトルにおいて全てのシーズンで使用率一位を堅守したまま完走という前人未到の偉業?を達成した(なおこれは各シーズンの最終結果であり途中経過ならギルガルドやガルーラに抜かれたりした) 第7世代 バンク解禁前は苦手なフェアリーが増える中でも最上位クラスの使用率だったが、バンク解禁後にて環境が煮詰まるとガブリアスの強さに陰りが見え始める。 強力フェアリーの環境 第7世代から強力なフィールドを展開させるカプ・コケコらカプシリーズ、確実に1回は安定した行動が許されるミミッキュ、高い特攻と攻撃範囲のアシレーヌ、ガブリアスより速い氷 フェアリーのアローラキュウコンと前作以上に強豪フェアリー達が続々と参入。 結果的に対戦環境はほぼ必ずフェアリータイプが入っているので、ドラゴンタイプのデメリットが響くようになってしまう。 一応ガブリアスは毒技や鋼技で対抗はできるが… 素早さのインフレ 特性サイコメイカーによる圧倒的な火力と先制技潰しを持つカプ・テテフだが、半端な素早さを解消する為にこだわりスカーフを搭載されるようになると更に一変。 テテフのスカーフ対策に多くのポケモンがスカーフ所持が増えてしまい、思わぬポケモンに抜かれるようになった。 本作からメガシンカしたターンでもメガシンカ後の素早さが適用されるようになり、メガガブリアスの素早さダウンのデメリットがより響くようになり、同じく600族のメガボーマンダやメガメタグロスがメガシンカ発動後からこちらを抜き去るようになった。 純粋な素早さ勝負の環境になった為、強みの102という素早さが厳しくなり、スカーフ持たせようも両タイプも無効タイプがあるのでこちらも辛いところ。 結果的に素早さを諦めて地面枠は「フェアリーが弱点ではなくより火力が高いランドロス」を起用するケースが多くなった。 新たに参戦した両タイプ一致技を半減以下にするUBテッカグヤにカプ神の一角を担うカプ・ブルル、「さめはだ」が仕様変更で同士討ちになった場合は負け扱いとなる弱体化を受けてしまった結果、長らく環境トップだった座をミミッキュに明け渡してしまう。 その後も採用率は明らかに下降傾向にあり、じめん枠としても前述のランドロスの他カバルドン、マンムーに抜かれ、ドラゴン枠もボーマンダに取られつつある。 それでも採用率は高めで急増したフェアリータイプが苦手な毒や鋼の弱点を突ける、苦手なフェアリーを殆ど止める強力な相方テッカグヤ、混乱弱体化で逆鱗使用後のリスク低下、Zワザによる超火力と強化点がある。 まあ、それも全部ひっくるめてランドロスを使った方が良いと言うわけなのだが……。Zワザによる強化なんてみんな一緒だし USMでは更にドラゴンタイプの新星となる高速特殊アタッカー・アーゴヨンの参戦により、さらに順位を落としてしまった。 ダブルバトルに関しては30位以内からも追い払われる結果となっている。 教え技解禁も新しく習得したのは単体地面技の「じだんだ」と変化技「とぎすます」ぐらい。「じだんだ」はともかく「とぎすます」はどう考えても強化とは言えない。 因みにドラゴンポケモンとしては珍しく「りゅうのまい」は習得できない。 過去には「バランス調整の一環」とされていたのだが、環境の変化も相まって完全に不利要素として働いている。 最も、不利要素があってのポケモンではあるが。 第8世代 DLC「冠の雪原」で解禁。シールド版で進化前のフカマル,ガバイトと共に野生で登場する(ソード版ではタツベイ系統が出現)。 前世代で初のトップメタ陥落から本作で強化を望む声もあったのだが、りゅうのまいや10まんばりき等今作解禁されたレコード技を軒並み習得出来ず、他の多くの非飛行タイプ同様、前作まで使用出来たつばめがえしも当然の様に没収された。 代わりに教え技で新技スケイルショット(*1)を習得。防御ダウンで自慢の耐久を犠牲にするのが辛いが、念願だった能動的に素早さを上昇させる手段となる。 他のドラゴン技が行動固定のげきりん、命中不安のドラゴンダイブ、威力が控えめのドラゴンクローorダブルチョップといったものしかないこともあり、新たなメインウェポン候補になりつつある。 一方で同時に解禁された600族ドラゴンのカイリューとボーマンダは、ダイジェットのお陰でようやく数少ない飛行物理技のそらをとぶをまともに生かせるようになった…どころか、まともな飛行物理技のダブルウィングを習得したので「持ち物で工夫しない限り無効化されるリスクがあるドラゴン技以外に一致技が使えない」という長年の悩みを解消。 そして同時に解禁されたランドロス、そしてDLC解禁以前から前世代と遜色ない活躍をしていたカバルドン、ドリュウズ等も健在…と、他のポケモンと比較すると前作と同様微妙な立ち位置となってしまっている。 というわけで単体の性能としてはやや置いてけぼりを食らってしまっているが、長年悩まされてきためざ氷はそもそも廃止された、どこを見てもカプだらけだった前世代と違い上位層のフェアリー採用率が落ちているため、前作ほどあからさまな逆風は吹いていないためか、採用率は前作と同等かやや落ちる程度に落ち着いている。 ……ここまで「微妙な立ち位置」だの「置いてけぼり」という表現を使ったが、なんだかんだ30位前後はあるのだから、強いことは強いという点を忘れてはいけない。 というか第6世代までがおかしすぎただけ。 なお環境が成熟した結果、電気飛行タイプのサンダーや、強特性リベロを会得したエースバーンが不動の環境トップメタとなった。 そしてミミッキュがエースバーンに弱いため数を減らした一方で、ガブリアスはサンダー対策の岩タイプに強く、エースバーンに弱点を突かれずやや有利で、ランドロスにはない炎技があるところなどがランクマッチの上位プレイヤー達に評価され、ランドロスではなくあえてガブリアスを採用するケースも多く見られた。 また竜王戦ルールが解禁されるとガブリアスは型次第ではあるが環境トップの禁伝であるザシアンやカイオーガに対抗可能であることが分かり使用率は20位前後まで上昇。 トッププレイヤーたちから「ガブリアスは伝説環境でも対面で強い」という評価を得た。 とんぼ返りによるサイクル戦の有用性を評価されているランドロスに対して対照的な評価といえる。 反面、素早さを上げるには不安定なスケイルショットに頼る必要がある、相手に応じて適切に戦術を考える必要があるなど実力を発揮するにはある程度以上のプレイヤースキルが必要である。 剣盾環境はシーズンごとにルールが変わるため、その度に採用率も変わっているがどのルールでも概ね20位代を推移しており、600族ドラゴン枠として見るならばカイリューとドラパルトはルールが変わるごとに抜きつ抜かれつ、と言った感じ。 決して無視できる存在ではないが、やはり基本的には競合する地面枠のランドロスのようなトップメタというほどの使用率には至っていない。 かつてトップメタだったころは雑なプレイイングでも強い単純なポケモンだったのに対して現在は使いこなすには技術のいる玄人向けのポケモンという評価であるあたりポケモンというゲームの対戦環境の移り変わりをよく反映していると言えるかもしれない。 第9世代 残念ながらスケイルショットを失ってしまい、自力で素早さを上げられなくなった。 また、鮫がモチーフのポケモンだからか新たにアクアブレイクを習得したが、地面技と攻撃範囲が被りがちなので用途は地面対策くらいか。 しかし一方で、新要素のテラスタルで一致技の強化や耐性の変化が可能になり、4倍弱点を消せるようになった。 元々素晴らしい種族値配分や優れた攻撃能力のおかげで第6世代までシングル対戦の王者として猛威を振るっていたガブリアスが、最大の弱点である氷4倍を克服すればどれだけ脅威なのかは想像がつくだろう。 そしてランクバトル・シーズン1ではついにトップメタへと返り咲いた。 やはりテラスタルによって4倍弱点を消せるというアドバンテージが非常に大きい。 いくらガブリアスの耐久が中速以上のアタッカーの中ではトップクラスとはいえ4倍弱点に耐えられるほどではないために8世代までの環境ではタスキやヤチェの実などに頼らなければ安定せず型が狭まるという問題点があった。 しかしその問題が解消されたことから命の珠型やこだわりハチマキ型などの実用性が増して有効な型が非常に多くなったのだ。 さらに炎テラスタルや鋼テラスタルを使えば今までは圧倒的に不利だった氷タイプやフェアリータイプのポケモンを返り打ちにできることも大きく、相手からすれば誰を出せばガブリアスを安定して止められるか分かりづらくなり、相手に強力な択を迫れるようになったのだ。 もちろんこれは他のポケモンにも同じことが言える。すなわち本来ならガブリアスのほうが有利なはずの相手が飛行テラスタルやフェアリーテラスタルなどを使うことでガブリアスを返り打ちにできるということでもある。 しかしそうなると600族ならではの種族値の高さがものを言う。火力素早さ耐久のすべてを併せ持っているためにテラスタイプのかみ合わせがよほど悪くない限り数値勝負で有利が取れる盤面が多いのだ。 また、何故か「まきびし」を今作から取得した事で剣盾環境から度々見られた先発ステロ型のガブリアスも強化されており、これまでではあまり見かけなかったステロとまきびしを撒いた後ドラゴンテールの強制交換で蓄積ダメージを稼ぐ型も環境で姿を見せるようになった。 また、同様の理由でカイリューやドラパルト、サザンドラなどの他の600族ドラゴンたちもトップメタとなっているが、それもガブリアスにとってはメリットとなっている。 というのも多くのプレイヤーが氷弱点のドラゴンたちを使っているということは氷タイプにメタを張っているパーティーが多いということでもあり、氷技が気軽に打ちづらい環境になっているのだ。 そのためガブリアスはテラスタルを使わなくても戦いやすいのである。 しかも従来の環境であれば他のドラゴンの使用率が高い場合、タイプ被りを防ぐためにドラゴン同士の枠の食い合いが起こってしまうが、SV環境ではテラスタルのおかげでパーティー内のタイプ被りが問題になりにくくなっている。 上位プレイヤーの間ですらドラゴン複数匹を同時に編成に入れるパーティーが多数見られるほどである。そのため他のドラゴンの使用率の高さがガブリアスのデメリットになりにくいのだ。 加えて地面アタッカーであることから環境に多い炎テラスタル(*2)や鋼テラスタルに強いというSV環境へのマッチ具合も追い風となっている。 一方でシーズン1では準伝説やパラドックスポケモンがランクバトルで使用不可というルールだったことからガブリアスより速くて高種族値のポケモンがあまりいなかったことや、ランドロスなどの強力な地面タイプアタッカーが未解禁だったという事情もあり、ガブリアスが今後トップメタでいられるかは疑問視されていた。 しかしテツノツツミ、ハバタクカミ、パオジアン等の天敵や同タイプのディンルーやランドロスが追加参戦したレギュレーションにおいても使用率は少し落ちながらも変わらず対戦環境の中心付近で活躍を続けており、杞憂に終わっている。 更にDLC第一弾では新規わざマシンで再び「スケイルショット」を習得可能になり、抜きエース運用ができるようになった。 ■アニメでのガブリアス一族 『ダイヤモンド&パール』ではシロナが登場していたので当然ガブリアスも登場している。 それ以外にもフカマルがサトシの手持ちとして活躍した。 サトシ初の600族候補であり、始めから未完成「りゅうせいぐん」である「りゅうせい」を覚えていたりとかなり高待遇。 が、毎回「りゅうせい」をポッチャマに当てるというギャグキャラ化している。 ある時期からはりゅうせいの数が二個に増えた。 そしてシンオウリーグの3回戦、コウヘイとのバトル時(いつのまにか)「りゅうせいぐん」2連発!ついにマスターした模様。 技を噛み付く事で受け止めるという恐るべき能力を持っておりツボツボ、トリパ中のヨノワールを口に受け止めてそのままゼロ距離でりゅうせいぐんとして発射した。 『ベストウイッシュ』ではシーズン2の前半でやはりシロナの手持ちとして登場。 さらに最後の最後の特別編ではアイリスがフカマルを捕まえた。 『XY』に入ってからもプラターヌ研究所のポケモンとして2度登場している。 2度目の登場ではプラターヌ博士との絆を証明するかのようにメガシンカした。 『新無印』でもシロナの手持ちとして登場。 このシリーズではシロナがトレーナーになる前にタマゴから孵した最初のパートナーであった事が明かされる。 117話ではメガシンカを披露し、アイリスのオノノクスと激闘を繰り広げ、『りゅうせいぐん』で勝負を決した。 125話では通常のガブリアス状態でサトシのメガルカリオと対決。お互い一歩も譲らぬ格闘戦を繰り広げたが、『きしかいせい』で敗れる。 またサトシのフカマルもオーキド研究所に来訪した時登場。ゴウに懐いている。 ■ポケダンでのガブリアス 原作通り高い攻撃力には目を見張るものがあるものの、タイプ一致技のげきりんやじしんは使い辛くPPも低い微妙な立場。 (それがポケダンのジンクスなのかもしれないが) ◆Pokemon GOでのガブリアス 何故か第4世代組の中でも置いてけぼりにされ、2019年5月になってようやく実装。ちなみに半年も経たずにに次の世代の600族であるサザンドラが実装されている。どんだけ遅かったんだ…… 600族の例に漏れずフカマルの入手難易度は高く、基本的にひたすらタマゴを孵化し続けて入手することになるが、後発のヌメラやモノズらと異なり一応フィールドリサーチの報酬でも手に入る。ただしそのタスク内容が「エクセレントスローを3回連続で投げる」という鬼畜なものなのであまりアテにはならないだろう。 性能はこちらでも優秀なアタッカー。攻撃力は高いほうだが、ボーマンダやカイリューには及ばないという塩梅。じめんタイプとしては伝説勢を除くと1位になる。 ノーマルアタックは「ドラゴンテール」「マッドショット」のタイプ一致技2種類で、スペシャルアタックは「げきりん」「じしん」「すなじごく」「だいもんじ」とコミュニティデイ限定の「だいちのちから」とじめん寄りの技構成となっている。ノーマルアタック2種はタイプ統一を考えないのであれば威力の「ドラゴンテール」、ゲージ効率と連射性能の「マッドショット」で使い分けることになるだろう。 高威力の「ドラゴンテール」と使いやすい「げきりん」を覚えるのでドラゴンタイプとしても戦えるが、でんきタイプに滅法強い耐性と技の優秀さを活かしてじめんタイプとして戦うことが多い。 本家で定番の「じしん」は高威力なものの1ゲージ技なので2ゲージ技の「すなじごく」と選択になる。コミュニティ・デイ限定技の「だいちのちから」は「じしん」と全く同じ硬直で2ゲージ技、「すなじごく」より高火力と優秀なので可能ならばこちらを覚えさせたいところ。 ジム防衛との相性は微妙。かくとう弱点はないがそもそも耐性が少なく普通にゴリ押しで突破されやすい上、ジム防衛のサブ枠によくいるカイリューと氷・フェアリー弱点が被っているのが向かい風。じめんタイプとして見てもカバルドンやドンファンといった優秀なポケモンが揃ってるのも厳しいところ。 トレーナーバトルでは「すなじごく」が鍵。威力こそ低いが確定で防御ダウンの追加効果があり、さらに「マッドショット」による高いゲージ効率に消費ゲージの少なさを合わせて連発しやすいのでこれを活かしたデバフ戦法が得意。 「すなじごく」とは正反対に非常に高火力な「げきりん」も強力であり、どうせ威力の低い「すなじごく」だろうと舐めてかかった相手に強烈な一撃をお見舞いすることもできる。 こうして、「すなじごく」のデバフと「げきりん」の一撃の2択を相手に迫るのが主な戦い方。 本家の対人戦とは180度異なる搦め手寄りのテクニカルなポケモンとなっているが、相応の強さは備えている。 一方で対ドラゴン性能やダメージ効率を意識し「ドラゴンテール」を主軸としたゴリ押し戦法も増加傾向。ここでも「すなじごく」のデバフによる火力増加が活きる。 2022年11月にはメガガブリアスが実装。元から高い攻撃と防御が満遍なく上がる他、本作では素早さの概念がないためにシンプルに通常ガブリアスの強化形態として扱うことができる。 一般ポケモンのメガシンカではドラゴンとしてもじめんとしても隙の少ない非常に強力なアタッカーとなりうる。 ■ポケモンユナイトでのガブリアス 初期実装枠として登場。バランス型で序盤は光る性能もないが、ガブリアスになれれば「ドラゴンダイブ」や「穴を掘る」で詰め寄ったり、間合いを管理し、「ドラゴンクロー」や「地震」で一気に相手を削りきる。ユナイト技の「どはつてんラッシュ」は人数不利さえ覆せる超火力の連続攻撃。 まさしく大器晩成のドラゴンタイプといった性能。 だが如何せん進化が遅く、初動が重要視されるユナイトでは嫌われがち。一時期ガブリアスを使うだけで通報されるという噂も出た。 使用の際はなるべくクイックチャットで細かく連絡して、普段より味方との連携を意識しよう。 ■商品化 対戦などの人気と裏腹にフィギュアはモンコレや食玩程度であまり恵まれた方ではなかった。 …が、ねんどろいどポケモンシリーズ第二弾・ねんどろいどシロナに♀のガブリアスが付属。 これがかなりのボリュームであり、各関節も可動するなど、非常に素晴らしい出来となっている。 追記・修正はジェット機並みの速さを手に入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 普通にトップメタに返り咲いてて草 -- 名無しさん (2021-05-14 13 14 54) 図鑑でジェット機云々と記述されてるのにダイジェットは使用できないという。 -- 名無しさん (2021-05-14 13 25 45) わかった竜舞は諦めよう 代わりに先制技をだな -- 名無しさん (2021-05-17 02 57 35) レンジャー光の軌跡での使い勝手は異常。高火力一撃離脱入手容易で何度も助けられた。 -- 名無しさん (2021-05-17 03 24 08) 10位に入っても万年一位だったせいかそこまで感が出るあたり往年のガブリアスの主人公ぶりがすごいな -- 名無しさん (2021-05-24 10 46 23) なんだろう、昔は散々ボコボコにされたせいで親の仇のように嫌ってたのに、少しポケモンから離れて戻ってきたらこいつでも工夫しないと勝てない環境を見て「往年の威光を取り戻そうと一生懸命努力してる往年の名プレイヤー」みたいな感じがして一気に好きになった。 -- 名無しさん (2021-06-07 19 17 03) 嫌われっぷりを知ってるから現状がどうであれいまだに主人公呼ばわりはネタだろとしか -- 名無しさん (2021-11-28 12 02 39) 2ヶ月ほど前に見たBDSPの配信で、進化直後の初陣でデンジのレントラーに挑戦→地ならしで仕留められず氷の牙で返り討ち→リセット。地震と砂地獄を習得→砂地獄で態々レントラーを赤ゲージまで追い込んでから地震でワンパンっていう流れ見て絶句したわ。こんな陰湿なメンタルで対人なんてやらせたらどうなるやら -- 名無しさん (2022-01-15 01 05 26) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-02-25 13 36 05) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-06-05 17 12 31 いつの間にやら剣盾使用率で600族トップに返り咲いておる・・・・ -- (名無しさん) 2022-08-09 22 42 14 ↑最終ルールになってからバンギラスを上回ったこと1回もないよ。ザシアンのせいで一般ドラゴンが息してないから600族ドラゴンという括りで見ればトップだけどそれでも30位以内にはほとんど入ったことないし -- (名無しさん) 2022-09-24 08 48 28 SVのテラスタルレイド★6のガブがマジできつい。改めて攻撃範囲の広さと種族値の高さを実感する。 -- (名無しさん) 2022-12-05 14 52 56 テラスタルで四倍弱点が無くなり改めてガブリアスの硬さに驚かされた -- (名無しさん) 2022-12-08 19 41 38 SVでも使用率高めで、何が強いか分からないからとりあえずガブで、っていう頼もしさが感じられるな。特性「鮫肌」もイッカネズミを返り討ちにできる利点を得てしまった -- (名無しさん) 2022-12-15 09 40 02 SVじゃガブリアスが再びトップメタに返り咲いたんだよな。公式の使用率データはまだ公表されてないけどマスボ級プレイヤーたちの有志による使用率計測ではほぼ上位5位以内に入ってる。上位プレイヤーたちからの評価も非常に高い。ただ、さすがに今後パラドックス勢やランドロス、ディンルーあたりが解禁されたらトップメタのままではいられないだろうけど -- (名無しさん) 2023-01-04 22 08 11 今のガブには龍舞与えていいと思うんだが -- (名無しさん) 2023-01-09 06 11 58 第9世代のとこもうちょい主観を排して書いて欲しいな… -- (名無しさん) 2023-01-10 16 49 08 途中送信失礼。全て事実ではあるんだけど、ガブ以外にも当てはまることを長々と書き連ねるのはなんか違和感が… -- (名無しさん) 2023-01-10 16 59 42 昔はASを活かした速球派エースとして入団して、最近でも優れた身体能力を活かして打たせて取るピッチングで活躍するタイプのポケモン。ベテランになっても怪我しない、純粋な種族値って大事なんだと実感させてくれる -- (名無しさん) 2023-02-06 20 53 26 『現役主人公の座からは退いたけど旧作の主人公として普通に活躍している感じ』と言われてなんとなく納得した -- (名無しさん) 2023-03-21 15 15 26 なんていうか書き込みに信者味があるというかガブリアスに限ったことじゃない話をツラツラと並べてる感は否めないな。準伝も解禁されてかなり経つし主観っぽく見えないように書いてみたい -- (名無しさん) 2023-06-14 17 22 52 ランドロスは仕方ないにしてもやっぱりガチグマとの競合も厳しかったか -- (名無しさん) 2023-07-29 09 34 54 ↑SVのガブリアスはランドロスと同等以上に強い。S8の上位構築数はガブのほうが多くて対面構築優位の環境だからHOMEでの使用率もそのうち逆転するだろう。ガチグマはバグレベルの強さだから仕方ない -- (名無しさん) 2023-08-07 11 28 07 コメント欄で記事内容への指摘が多く見られるので近日中に編集しようと思います。 -- (名無しさん) 2023-08-07 11 34 18 竜舞を寄越せとかいうふざけた事は言わないからカウンターとミラーコートをください。 -- (名無しさん) 2023-09-15 21 02 55 なんやかんや現在使用率12とやっぱ強い子 -- (名無しさん) 2023-09-16 21 58 48 使用率1位じゃないだけでオワコン扱いされるポケモンって言われてるらしいな! -- (名無しさん) 2023-10-06 22 20 45 はたきおとすやサイコファングならギリギリ覚えても許されるんじゃない? -- (名無しさん) 2023-11-14 01 02 01 ↑そういうノリでカイリューがアンコール覚えたんじゃないかと思うとどう作用するかわからないからNG -- (名無しさん) 2023-11-20 13 13 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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分類:マッハポケモン タイプ:ドラゴン・じめん 高さ:1.9m 重さ:95.0kg 特性:すながくれ(砂嵐の時に回避率が1.25倍になる) 隠れ特性:さめはだ(接触攻撃をした相手にと最大HPの1/8ダメージを与える) <ダイヤモンド> からだを おりたたみ つばさを のばすと まるで ジェットき。 おんそくで とぶことが できる。 <パール> ジェットせんとうきに まけない スピードで そらを とぶ。ねらった えものは にがさない。 + 担当声優 小西克幸 『ダイヤモンド パール』 逢坂力 『超克の時空へ』 坂田将吾 『新無印編』 いずれもシロナの手持ち。 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第4世代(『ダイヤモンド・パール』)。 りくざめポケモン・フカマルが最終進化したもので、細身の肉食恐竜とサメをかけ合わせたような外見を持つ。 この時期のポケモンには珍しく、水生生物モチーフでなおかつ青系の体色にも関わらず水タイプを持たない。 上記のように図鑑のテキストでは飛行能力を持つ設定があり、 サメそのものというよりは「シャークマウス」の描かれた戦闘機がモチーフになっているのかもしれない。 しかし飛行タイプでもない上、ひでんわざの「そらをとぶ」は覚えることができない。 リザードンよろしく続編で習得可能になれれば…。 原作中の性能 HP:108 攻撃:130 防御:95 特攻:80 特防:85 素早さ:102 第4世代における「600族」のポケモンであり、禁止級を除けば2系統しかいない、じめん・ドラゴンの複合タイプの1体。 能力値・タイプ・特性・技、全てにおいて無駄がなく、登場以降トップメタに君臨し続けているポケモン。 その極めて高い安定性から、個々が最強クラスの強さを持つ600族の中でも特に人気が高い。 ポケモンの中でピカチュウをアニメ等での主人公と言うのに対し、ガブリアスを対戦界の主人公と呼ぶこともある。 + 600族について 伝説級を除いて、種族値の合計が600になるポケモンの総称。ファンの造語であるため、公式の用語ではない。 ポケモンの世代が更新されるたびに1体か2体の頻度で追加されており、 現時点では本項のガブリアスの他、 カイリュー、バンギラス、ボーマンダ、メタグロス、サザンドラ、 ヌメルゴン、ジャラランガ、ドラパルト、セグレイブ、ブリジュラスがこれにあたる。 個体によって差はあるが、総じて高い能力値の他に 優秀な特性と技を備えている 世代を跨いで600族入りしたブリジュラス系列を除き二段階進化 入手時期が遅く、育成も時間がかかる ほとんどがドラゴンタイプ(そうでないのはバンギラス、メタグロス) 以上4点も特徴。 種族値500を超えるのがメジャー級の入り口とされるポケモンにおいて、 種族値合計600で対戦の禁止区域に入らないこいつらは対人戦の最強集団であり、 オンライン対戦では非常に高い頻度で見かけることになる。 孵化を利用した個体値厳選が可能なため、廃人によって厳選された個体は考え無しに育てた伝説級以上の強さを発揮できる。 一方で育成には大量の経験値を必要とし、孵化するまでの時間も長く、さらに出現率や入手経路の問題もあり、育成には相応の労力を要する。 なお、数値だけで見れば伝説を除いた中で種族値合計が最も高いのはケッキングの670であるが、 1ターンおきにしか行動できないというマイナス特性を抱えているので600族には含まれない。 具体的に解説していくと、まず能力値は特攻以外の全てが平均以上のスペックを持っており、その内100越えが3種もある。 特筆すべきなのが、素早さが102という点である。 ポケモンでは、強豪の素早さが90~100の間にあることが多く、100を1でも越えたら過半数相手に先手を取れるとされている。 ガブリアスはまさにその100のラインを一歩踏み越えた数値を持ち、道具無しでも過半数のポケモンを相手に先手を取れる。 その上攻撃力130という恐るべき火力を持つため、並の相手であれば1度も攻撃させること無く撃沈できてしまう。 さらに、先制技を使ったとしてもHP100越えに加えて防御・特防も高いため、威力の低い技では弱点を突かない限り決定打には成り得ない。 多少火力を削って耐久に振っても十分実用的であるため、 (タスキを持たない)上位層のガブリアスはその弱点すら耐えて返り討ちにできるようにするなど、耐久調整の幅が非常に広い。 さらにじめん・ドラゴンという複合タイプがコイツの対処の難易度を上げる要因となっている。 見た目や設定からみずやひこうタイプが付けられなくてよかった 第5世代まではドラゴンタイプの技を半減できるのがはがねタイプだけであり、有用なドラゴン対策の1つがはがねだった。 だが、ガブリアスはそんなはがねの弱点であるじめんタイプの技をタイプ一致で放てるため、はがねがストッパーとして機能しなくなるのである。 実質、ドラゴン・じめんの組み合わせだけでほとんどのポケモン相手に等倍かそれ以上のダメージを与える組み合わせであり、 さらに、メインウェポンも「じしん」「げきりん」「ドラゴンダイブ」「りゅうせいぐん」などの高火力なものが揃っている。 サブウェポンも攻撃範囲をカバーする「ストーンエッジ」「だいもんじ」や弱点の補完になる「どくづき」「アイアンテール」等を覚え、死角が無い。 補助技も攻撃力を高める「つるぎのまい」、ドラゴンダイブの命中率をカバーできる「つめとぎ」に加え、 すながくれと併用できる「みがわり」や「すなあらし」といった利用価値の高いものが多い。 その他、「ステルスロック」「がんせきふうじ」を始めとした場作り役でさえ並以上にこなしてしまう。 およそ物理アタッカーに必要な要素を全てブチ込んだような存在であり、未対策のパーティがガブリアス1体で壊滅することもザラである。 バトルタワー等で安定して勝ち続けるのにも適しており、控えに相性補完用のポケモンを入れておけば、 余程運が悪くない限りはどんどん勝ち続けることが可能。 ドラゴン技無効のフェアリータイプですらガブリアスより速いのは第8世代まではザシアンのような禁止級を除けば、 エルフーン、キュウコン(リージョンフォーム)、カプ・コケコだけであり、かつ防御が低いため真正面からでは太刀打ちできず、 第9世代でパラドックスポケモンのサケブシッポ、テツノブジン、ハバタクカミが出るまでまともに相手をできる種はごく少数であった。 対策としては眠りなどの状態異常に頼るか、ガブリアスよりも速い又はタスキを持たせた氷・フェアリーが1番ポピュラーである。 また、じめん技の効かないはがねタイプであるエアームドやドータクン、同じ600族で1撃では倒されにくいカイリューやいかくボーマンダ、 「げきりん」でも確1で沈まないうえに先制技持ちのクリムガンなどであれば、勝算がある。 また、特性「いたずらごころ」を利用した状態異常や先制技「こおりのつぶて」も候補に挙がる。 とにかく相手の土俵に上がらないことが一番である。 ただし強いのはあくまでもシングルバトルで、公式大会で一番採用されているダブルバトルでは第5世代までは、はっきり言って空気。 理由は色々あるが、一番大きいのは実用性のある物理ドラゴン技が威力80のドラゴンクロー止まりなことだろう (シングルにおけるメインウェポンのげきりんは対象を選べない死に技、ドラゴンダイブは命中率が不安)。 そのため、ダブルでのドラゴン及びじめんタイプは威嚇持ちのボーマンダやランドロス(霊獣)が採用されることが殆ど。 一応、特性を活かしてバンギラスの相棒として使えなくもないが、そのポジションもドリュウズやランドロス(化身)が既に居座っているので……。 ただ、素早さと高耐久を併せ持ちながら、少しでも遅い相手をいわなだれで強烈にけん制できるので使い方次第ではダブルで厄介な存在になる。 第6世代以降のダブルでは凶悪なメガ枠である、メガガルーラ、メガリザードンYへの対抗キャラとして一定の評価を受け始めた。 事実、この時期にある世界チャンピオンがギャラドスと共にガブリアスをパチリスの相方として使用し、高い戦果を挙げている。 そして第7世代ではZワザの登場で、じしんを単体化できるのもメリット。 ライバルが出場できないアローラ図鑑限定ダブルレートでは使用率3位であり、もちものも上記のジメンZが最も多かった。 + 第6世代のガブリアス 『X・Y』においてメガシンカが可能なポケモンの1体として選ばれた。 分類:マッハポケモン タイプ:ドラゴン・じめん 高さ:1.9m 重さ:95.0kg 特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる) HP:108 攻撃:170 防御:115 特攻:120 特防:95 素早さ:92 合計種族値700という大台に達し、特に攻撃は170と驚異の数値を誇る。 さらに特性のおかげで、すなあらし時はただでさえ高い攻撃の威力をさらに底上げできる。 しかし、素早さが並まで落ちてしまうことが大きなデメリットである。 決してハズレではないが、多くのドラゴンに対して後手に回ってしまう点や、 ガブリアスが貴重なメガシンカ枠を使わなくても十分主戦力として機能してしまうことから、 メガシンカすることは殆ど無い。…というか、いのちのたま持ちのメガシンカ前のが強い。 ドラゴンを無効にするフェアリータイプが登場した世代でもあるが、 通常ガブリアスより速いフェアリータイプがサポーター気質のエルフーン一体しかおらず、 揃って「じしん」や各種サブウェポンで返り討ちに遭うという状態であり、抑止力とはならなかった。 + 第7世代のガブリアス フェアリータイプが導入された第6世代ですらガブリアスの快進撃を止められなかったためか、 これでもかと言わんばかりに更に大量の新規フェアリータイプが追加された。 こおり・フェアリータイプでガブリアスより素早さが高いキュウコン(リージョンフォーム)や、 いわゆる準伝説と呼ばれるポジションのカプ、チート級の特性と豊富な変化技を持つミミッキュなど、 強力なフェアリータイプの登場でさすがに以前よりも活躍が厳しくなっている。 一方、ガブリアス自身の強化として、「げきりん」使用時のこんらんの弱体化(自傷率が5割→3割に変化)、 「Zワザ」の登場で一発だけだが更に大きなダメージを与えられる攻撃が使えるようになった。 特に「Zワザ」は単体攻撃となる特徴があることから、これまで活躍が難しかったダブルバトルにおいて、 その高い攻撃力を活かすことができるようになったため、大きな変化と言えるだろう。 また、仕様変更で夢特性の「さめはだ」が弱体化してしまっているが、致命的なものではない。 新要素・新ポケモンとの噛み合いの良さが注目された当初は、カプになぞらえて「レー島の守護神ガブ・リアス」と呼ばれる始末だった。 しかし、環境が全体的に高速化したことにより102という素早さが中途半端になってしまった点、 及びドラゴンタイプが短所となる機会が増えた点が大きな逆風となり、 シングルでも霊獣ランドロスや(メガ)ボーマンダ等の台頭を許してしまい、かなり数を減らした。 「じめんタイプは欲しいけど、どうせ抜けないなら遅くて強いのを使おう」と割り切ったプレイヤーも多く、 霊獣ランドロスはおろかマンムーやカバルドンにも使用率で抜かれることに。 第六世代時点でのガブリアスの使用率が第五世代以上に高かった理由としては、純粋な単体性能以上に、 禁止伝説解禁戦でも平然と顔を出すようなメガガルーラ・ファイアローらに強く出られるメタとしての需要もあったのだが、 本作では両者が弱体化したため大きく数を減らしたのでその需要も失われたのが痛い所。 「ガブリアスを中心に回るシングル環境」はようやく終焉を迎えたと言っていいだろう。 勿論あくまで中心から外れただけであり、依然として上位クラスのポケモンである。 以前として使用率の高いメガリザードンX・Yの両者に強く出られる点、高速ステロ要因として優秀な点で採用されることが多かった。 + 第8世代のガブリアス 人気ポケモンでありながら事前にアナウンスされていたリストラ枠に入り多くのユーザーがショックを受けたが、 ダウンロードコンテンツ「冠の雪原」から復帰を果たした。 新技として防御を下げる代わりに素早さを上げる連続攻撃技「スケイルショット」が習得可能となり、 前述の素早さが中途半端になってしまったガブリアスにとっては念願の素早さを上げられる技を手に入れた。 環境に置いての強さはというと、前世代で跋扈していたカプ達が大きく数を減らし、 あまりにも尖ったスペックを持ったメガシンカ勢がいなくなったという追い風こそあったものの、 S142という圧倒的なスピードと使い勝手のいい一致ドラゴン技を持つ新規600族のドラパルトの台頭がネック。 本作はシーズンごとに事細かにルール(使用可能ポケモン)が変わる為、ガブリアスの使用率もそれに合わせて変動しているのだが、 基本的には前世代通りランドロス・カバルドンの壁が厚く、フェアリー環境でなくなった前世代と立場はあまり変わらない。 「禁止伝説一匹まで使用可能」のルールの竜王戦では禁止伝説にS100が多いという恩恵もあって中々に高い使用率を誇ったものの、 「禁止伝説二匹まで使用可能」のルールの最終シーズンルールではザシアン・サンダー・ランドロスを中心に動くようになり、 このトップメタ3匹によって天敵ゴリランダーが大きく数を減らし、トップメタ相手にも有利に立ち回れる「みず・じめん」勢が台頭。 地面枠がさらに激戦区と化した結果、前世代以上に使用率を落とし、概ね使用率は30~40位となっている。 ただし非伝説ドラゴンタイプという枠組みで見るとそれなりに高い部類に入っているとは言えるか。 + 第9世代のガブリアス 第9世代では初期実装組から登場。 なんと野生で登場する他、設定通りジェット機のような態勢で飛行しているのが確認できる。 テラスタルにて最大の短所であったこおり4倍という弱点を補えるようになった一方で、 敵のテラスタル化でタイプをフェアリーやひこうに変えられてタイプ一致技を封殺されるリスクが出た事に加えて、 常に氷テラスタルから不意にテラバーストを撃たれる危険性を警戒しなければならなくなった事や、上記のパラドックス勢の登場、 続投のドラパルト、新600族のセグレイブが控えているので全盛期ほど台頭していない。 ただし、カイリュー、サザンドラなどの他の600族ドラゴンもこおりメタのテラスタイプで多数使われている環境のため、 最終的に読み合いになってしまうがこおりメタ持ちドラゴンへのメタとして、一定の使用率はキープされている。 ゲームでは第4世代のチャンピオンであるシロナの切り札であることから、シロナの代名詞として扱われることが多い。 リメイク版『BDSP』では「つるぎのまい」を使い、第4世代で有用な対策の1つであった「いかく」が通用しなくなり、難易度が上昇している。 また、『金銀』のリメイク作品である『HGSS』ではバッジを16個ゲットした後から、チャンピオンのワタルの手持ちに加わるのだが、 このワタルのガブリアスの技構成が「げきりん/じしん/つるぎのまい/ほえる」とほえる以外は普通に対戦でも使われる剣舞逆鱗型であり、かなりガチ構成に近い。 切り札のカイリューはりゅうせいぐんを主軸にした特殊型なのだが、とくこうが下がっても居座るためにむしろ起点にしやすく、 「強化ワタルの切り札はガブ」等と言われた。 ちなみに第4世代以降は一部のポケモンにオスとメスでグラフィックに若干の差異が存在するが、♂は背ビレに切り込みがある。 また、色違いが非常に紛らわしいことで有名。 検索すれば分かるが、胴体の赤色が橙色に変わっただけであり、通常色と比較しなければ違和感ゼロ。 色違いのメガガブリアスは紫色となり、区別は容易。 + メディアミックスにおける活躍 アニメでは進化前のフカマルが主人公であるサトシの手持ちとして登場している。 DP編が終了するまで進化せず、以降の作品でもほとんど登場していないが、 かなり間を開けて進化したマグマラシのようなケースもあるため、今後の作品でガブリアスがサトシのパーティに加わる可能性はゼロではない。 勿論シロナの手持ちも登場している。 カロス地方が舞台のXY編ではプラターヌ博士のメガシンカ研究の相棒…なのだが、微妙に囚われのヒロインポジ。 初登場時にはロケット団に精神制御を受けミアレシティを暴れ回った(サトシが暴走を抑え、メガバシャーモが窮地を救った)。 二度目の出演はロケット団にさらわれ、精神制御させた状態でメガシンカさせようとした所を、 プラターヌ博士が「ロケット団より先にキーストーンで絆をつなげ、メガシンカさせる」と言う少々荒っぽい方法で救われた。 2020年2月に行われた「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」人気投票では7位に輝いた。 各地域ごとの投票の得票数をそのまま総合順位に反映させるという方法なので、純粋な票数比較にこそならないものの、 ドラゴンタイプとしてはあのレックウザよりも上である。 『ポッ拳』におけるガブリアス 初の公式格ゲー『ポッ拳』にも追加キャラの1体として登場。 他のポケモンの例に漏れず、『鉄拳』シリーズのブライアン・フューリーが元ネタのモーションを多く所有しており、 勝利ポーズもブライアンそのまんまである。声質もどことなくブライアンっぽい。 攻撃力も防御力も機動力も高いパワーファイター。 接近戦が得意ながら、デュエルフェイズでは接近するための突進技を各種備えており、 フィールドフェイズでは移動速度が速く、弾も地味ながら性能の高いものを揃える。 真価を発揮するインファイトではコマ投げ、コマンドブロックなど必要なものを取り揃えてリターンも膨大。 自在に動かすことができれば、一気に近寄って択一攻撃からごっそりと体力を奪える作中屈指のパワーファイターである。 フィールドフェイズ 移動がランっぽい姿勢になりかなり機敏。 素直なシュートや横にブーメランを放つサイドシュート、砂嵐を飛ばすジャンプシュートなどの弾は回転率こそ低いものの、 単発の性能だけ見ればそこまで悪くもなく、間合いを詰める前には十分撒いておける。 一気に接近して択をかけるのが望ましいが、弾幕の激しい相手には、 突進攻撃である弾抜けの前A「あなをほる」や、ジャンプ格闘などを勇気をもって放っていく必要もある。 なお、デュエルから移動してくれば莫大な有利Fから起き攻めに移行できるため、一気にダメージを与えるチャンス。 本命のブロック貫通である溜めバックシュートは、ガードされても有利の高性能でヒットすれば一気に150程度と、 フィールドとしてはかなりのダメージを奪えるため、是非とも狙いたい所。 デュエルフェイズ 歩きは遅いもののキャンセルの効く8A「ドラゴンダイブ」や、同じく6A「あなをほる」、モーション短めで見えづらい6Xなど豊富な突進技を持つ。 また間合い管理行動としてそれらとは別に、666(正確には66の前ステ中に6)による「走り構え」でランタイプのダッシュに移行できるのが最大の特徴。 すぐには止まれないしガードもできず、技は走り構え中専用の打撃になるので、普通のダッシュというほどの使い勝手ではないが、 隙を突いて一気に間合いを詰め、差し込みや固めに入れるため利点は大きい。 運びも優秀なため引っ掛けたら一気に画面端でダウンまで持っていけ、そこから『ポッ拳』のお約束として、 空中まで範囲のあるコマ投げ「溜めすなじごく(2A)」と「すなじごく走り構えキャンセルX」による強烈な二択を仕掛けることができる。 接近戦時はコマンドブロックの4A「ストーンエッジ」があるので逆択も抜かりなく、接近用の豊富な手札を生かして得意な距離で択一攻撃をかけていこう。 小技からでもかなりのダメージが出るためとにかく接近時の圧が強いが、小技の性能自体はさほどでもないのがネックか。 特に最速技の8Yは対空用でもあるが、反確で珍しくリターンが薄い行動のため、意外と暴れ用のカードが乏しい点に注意したい。 共鳴バーストはメガガブリアスにメガシンカする……のだが、ゲージの溜まりは最低レベルでゲンガーと同程度。 パワーアップ効果もコマブロ(当身)のストーンエッジとコマ投げのすなじごくがクリティカル時限定で演出が入ってダメージアップし、 追撃可能になるのが限定条件解除される……という、要するに強化されるのは立ち回りでなく崩しであり、 膨大なゲージ量が必要な割には圧倒的なパワーアップ感はない、というのが正直な所。 バーストアタック「大逆鱗クラッシュ」も発生時スーパーアーマーで投げが重なっていようが潰せないため、相手が動いていれば強力な技だが、 実はフィールド、デュエル共にガードされてしまうと、 相手に強制ガードクラッシュを誘発させて(フィールド時はフェイズチェンジまで起きるにもかかわらず)なお反確 (届けば全キャラで13F技までの技が確定)という、 パナし得な性能が多いBAの中では非常に使い所が難しいものとなっている。BA演出後に遠吠えでポーズ取ってるせいでな! まぁ所詮メガガブなんてこんなもんか 余談だが、ガブリアスの最大の弱点はそういう所ではなく運指である。 一般的な4ボタンパッドを思い浮かべて欲しい。↑がX、←がY、↓がB、→がAというのが『ポッ拳』のパッド型コントローラーであるが、 ガブリアスがその本領であるコンボや立ち回りを最大限に生かす為にはその両方に溜めXを要求されるのである。 パッドでボタン溜めキャラを使いこなす必要があるのだ。 攻撃はYとXとA、ジャンプはB、ブロック攻撃はX+A、投げにY+B、その他臨機応変にL(アシスト)R(ガード)を使い分けつつXを押しっぱなしにする。 ……人間には普通5本しか指が無いんですが? なお、アーケードでは当然ながらキーコンフィグなどという甘えたものは無い。 家庭用には一応あるものの、アーケードでプレイする気があるならコンフィグ無しに慣れておくのが無難である。 しかし慣れるったってこのボタン配置でどう慣れろと……やはり指を増やすしか MUGENにおけるガブリアス Xボックス アルフライト氏の製作したキャラが公開中。 『XY』の3Dモデルのgif画像を使用して制作されている。メガシンカは攻撃モーションが足りないため未搭載。 元ゲーに歩く動作が無いため、移動は不可能。代わりに常時アーマーステ固定となっている。 カラーによって性能が変わり、1Pでは並程度、12Pでは神中位となる。 動けないためか、全体攻撃の「じしん」「いわなだれ」などの派手なうえに広範囲な技を使用できる。 また、前方攻撃「ストーンエッジ」は3割の確率で「ガード不能+威力1.5倍」の急所判定があるなど、原作のリスペクトも高い。 単に力押しな技だけではなく、相手を追尾する「だいもんじ」や体力を払って体力最大値の半分だけ攻撃を受ける「みがわり」なども完備。 さらに設置技の「ステルスロック」で動き回る相手を牽制できるなど、デメリットを補って余りある技を持つ。 どう見てもステルスじゃないのは禁句 余談だが、背ビレを見る限りこのガブリアスはメスである。 出場大会 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 神下位クラス ランセレサバイバル ムゲンモンスターGS 狂最上位・男女対抗チームバトル【凶悪】 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 MUGEN ARMOR ONLY TOURNAMENT 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 凍結 神鳴る門リーグ ユミナ11P前後チームトーナメント
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タイプ ドラゴン じめん とくせい すながくれ(すなあらしのとき かいひりつが あがる) さめはだ(せっしょくわざを してきた あいてに HPの1/8 のダメージをあたえる) メガハブリアス とくせい すなのちから(すなあらしのとき じめん いわ はがねタイプのわざのいりょくが 1.3ばい) たいりょく こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ ハブリアス 108 130 95 80 85 102 メガハブリアス 108 170 115 120 95 92 タイプあいしょう *4 こおり *2 ドラゴン フェアリー *1 それいがい *1/2 ほのお どく いわ *1/4 *0 でんき だい4せだいからずっと トップかんきょうで かつやくする すごいハケモンだよぉ ただ こんさくから ドラゴンをむこうにする フェアリータイプがでてきたのは ぎゃくふう。 メインウエポンは りょうほう むこうにされるかのうせいが あるので ぜんさくほどの ブッパせいのうは ないよ。 きほんがた せいかく:ようき どりょくち:AS252 もちもの:いのちのたまorラムのみorきあいのたすきorオボンのみorとつげきチョッキorメガストーンorZクリスタル かくていわざ:じしん せんたくわざ:ダブルチョップ つるぎのまい どくづき げきりん ストーンエッジ みがわり りゅうせいぐん アイアンヘッド だいもんじ ほのおのきば SMからカプがでてきたせいでどくづきのゆうせんどがあがってるよぉ SMいぜん せいかく:ようき どりょくち:AS252 もちもの:いのちのたまorラムのみorきあいのたすきorオボンのみorとつげきチョッキorメガストーン かくていわざ:じしん せんたくわざ:ダブルチョップ つるぎのまい どくづき げきりん ストーンエッジ みがわり りゅうせいぐん アイアンヘッド だいもんじ ほのおのきば XYいぜん ハブリアス せいかく:ようき どりょくち:こうげき252 すばやさ252 もちもの:きあいのタスキorヤチェのみ わざ:げきりんorダブルチョップorドラゴンクロー/じしん/つるぎのまい/だいもんじorほのおのきば ふえぇ テンプレ とか いっちゃ らめよぉ…… ハケモンなら わざこてい される うえ こんらん する げきりんは ありえないよぉ… けんぶ&ドラゴンクローorダブルチョップ または つめとぎ&ドラゴンダイブ で ぜんぬき するのが はんようりろん なんだよぉ… 剣舞使うなら文字を牙に変えたほうがいんじゃね? ↑きばも くわえといたよぉ… もんじに しておけば ぶつりうけも とっぱ できるんだよぉ・・・
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ガブリアス 星8攻撃3000守備1500地属性ドラゴン族 このカードは持ち物の対象にできない フィールド上に「すなあらし」と読むカードがある場合のみ以下の効果を持つ このモンスターが攻撃または魔法罠モンスター効果の対象になった時コイントスを一回行う 表だった場合それを無効にする ※元レス ガブリアス 星8攻撃3500守備1000地属性ドラゴン族 フィールド上に砂嵐がある場合のみ発動できる このモンスターが攻撃対象または魔法罠モンスター効果が発動された時コイントスを一回行い 表だった場合このモンスターに対してその効果を無効にする
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ガブリアス 英名:Garchomp 学名:Draco felocissimus 分類:マッハポケモン 進化過程: フカマル→ガバイト→ ガブリアス ガバイトの進化系で、フカマルの最終進化系。 ガバイトよりもスマートな体型になり、体色もやや濃くなった。 鉤爪などの発達により、見た目もより凶悪になった。 見た目と学名が示す通り、最も凶暴なドラゴンポケモンである。 2m近い体長で、フカマルのように洞穴に潜んで狩りをするのは不可能。 が、空気抵抗を減少するきめの細かい鱗と流線型の体により 音速での飛行が可能となっており、これによって獲物を追いかけ捕らえる。 また、鉤爪以外にもこの飛行の際に発生する衝撃波でも攻撃が可能。 ただし、長時間の飛行や高度をとった飛行は不可能で、乗用にはならない。 飛行の際の筋肉の発熱により、気温が低い時でも行動が可能となった。 ただし、やはり寒さには極端に弱いため、休む際は洞穴に戻る。 人を襲うことも多いため、野生種で発見された場合には捕獲もしくは淘汰が行われる。 その際には生息域が重なり氷技を使うのに長けたマニューラがよく用いられる。 捕獲されたガブリアスはフスベなどのドラゴン使いの里に送られ管理されることになる。 よほど腕に覚えのあるトレーナーでないと飼育は難しいため、 強いからと安易な気持ちで手を出さないようにしてもらいたい。
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No.445 タイプ:ドラゴン/じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:さめはだ(接触技を受けると相手に最大HPの8分の1のダメージを与える) 体重 :95.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガガブリアス タイプ:ドラゴン/じめん 特性 :すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 体重 :95.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 メガガブリアス 108 170 115 120 95 92 技考察 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 げきりん 竜 120 100 行動固定 必須技デデッデンネェ!wwwwwwwwwwこれ以外を採用する理由はないデデッデンネェ!wwwwwwwwww遺伝技デデッデンネェ!wwwwwwwwww じしん 地 100 100 - 必須技デデッデンネェ!wwwwwwwwww。これ以外を採用する理由はないデデッデンネェ!wwwwwwwwww ほのおのキバ 炎 65 95 やけど10% 対ムドー・4倍鋼デデッデンネェ!wwwwwwwwww ストーンエッジ 岩 100 80 急所率+1 威力の高い、地面との相性補完技デデッデンネェ!wwwwwwwwww アイアンテール 鋼 100 75 防御↓30% 抜群相手には等倍地震よりも威力は出るデデッデンネェ!wwwwwwwwww どくづき 毒 80 100 どく30% 同じくフェアリー対策デデッデンネェ!wwwwwwwwwwエルフーンへの最高打点デデッデンネェ!wwwwwwwwww 型考察 特性 さめはだ 性格 ようき(推奨) いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 こだわりハチマキ こだわりスカーフ きあいのタスキ いのちのたま 確定技 げきりん(左上推奨) じしん 選択技 上の技一覧から選択 叩き台で作成デデッデンネェ!wwwwwwwwww
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No.445 ガブリアス タイプ:ドラゴン/地面 特性:すながくれ 体力:108 攻撃:130 防御:95 特攻:80 特防:85 素早:102 弱点:こおり(4倍)、ドラゴン 耐性:どく、いわ、ほのお、でんき(無効) ☆流行型 ドラゴンクローorドラゴンダイブor逆鱗、地震or炎の牙or大文字、剣の舞、身代わり@光の粉(のんきのおこう)orヤチェ (攻撃・素早さ252、陽気) 砂パのお供のガブリアス。プラチナになってもダイパから大きな変化は見受けられません。 強いて言えば逆鱗を技教えで覚えるようになったので、逆鱗を遺伝せずに育てた個体でも覚えさせるトレーナーが増えるかもしれません。また、炎の牙対ドータクン、大文字は対ハッサム向きですが、剣舞とのシナジーを考えるなら牙です。 しかしながら、プラチナではハッサムによりバンギラスの使用率が下がったため、砂隠れを生かすにはカバルドンを入れた方がいいかもしれません。 ☆拘り型 逆鱗、地震、炎の牙、ストーンエッジ@拘りスカーフor拘り鉢巻 (攻撃・素早さ252、陽気or意地っ張り) スカーフは相手の意表を付いたり、ゴウカザルやアグノムを一気に倒したりするのが目的。 鉢巻は、多くのポケモンを確定2発で倒せるので序盤で受けにきたポケモンに大ダメージを与え相手の計算を崩したり、終盤に出してHPの減った相手のポケモンを次々に掃除したりする場合に使われます。 ☆対抗策 クレセリア、スイクン、ヤドラン、ミロカロスといった防御が高くて冷凍ビームを覚えるポケモンで対処するのが一般的ですが、交換の際に剣の舞を積まれたり、砂嵐状態では安定して対処できないのが難点です。 ドータクンやフォレトス、エアームドの鋼ポケモンも有効ですが、こちらからの攻撃手段に乏しく、ジャイロボールでも身代わりが崩れないこともあります。グライオンに氷の牙を持たせれば砂隠れ合戦になりますが、一定の対処になります。 命の珠持ちマンムーでの氷の礫や、スカーフ仕様のユキノオーorグレイシアの吹雪なら、後出しからの対処は難しいものの、直接対決や死に出しでは有利だと思われます。 少なくともパーティに一匹はガブリアスよりも素早く弱点の付けるポケモンを入れておくのがベターでしょうか。 >戻る