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おてんこさま 「大聖堂はこの奥か。 どこにいる、スミス・・・」 -壊せ!! 移動ブロックの木箱は、 ハンマータイプの武器で破壊する事ができる。 (おてんこさま“白!マーク”、黒猫が大聖堂の中に入っていく) おてんこさま 「今のは・・・」 (黒猫が入って行った青い扉を調べる) おてんこさま 「この扉を開けるにはカギが必要だ。 ジャンゴ、 今は別のルートを探そう」 (宝箱にはハンマーが) おてんこさま 「クラブか・・・ハンマー(つち)タイプの武器だな。 威力も大きいが、そのぶん隙も大きい。注意してくれ。 ともかくそれを使えば、通路をふさいでいた木箱を破壊できるはずだ」 -クイックチェンジを使いこなせ SELECTボタンを押しながらRボタンを押す事で、 セットする武器を素早く切り替えることができる。 ただし切り換えることができるのは、 メニュー画面にて装備した武器に限られる。 -いつわりの墓、暴かれるとき、道は開かれる。 凶暴なる墓守は、真なるそのすべてが墓を守る。注意すべし。 -載せろ!! 床に設置された重量スイッチは、 その上におもりとなるモノを載せると起動する。 -灯せ!! フレイムをエンチャントして攻撃すれば、 燭台に火を灯すことができる。 -たどり着け!! 青色のランプ、接触スイッチは触ることで起動する。 -叩け!! 錆びたレバースイッチは、 ハンマータイプの武器で攻撃しなくては、 起動させることができない。 (建物の中) おてんこさま 「ここは・・・ どうやら大聖堂の中に入ったようだな」 (黒猫が地下に入っていく。地下階段は閉じ、広間の樹木の床絵も消える) (スケルトンがジャンゴに気が付く、トラップ スケルトンを倒せ!!) (戦闘終了後) おてんこさま 「あの黒猫・・・ 気になるな。 しかし閉じられた地下への階段を開くにはどうすれば・・・ あの宝箱がそのカギか?」 (宝箱の中身は黄の水晶) -火と水が合わさるとき、世界の姿は色となって現れる。 4つの色が現れるとき、 隠された道もまた現れる 1つ目の色、 それは大地を照らす太陽、 その黄金の輝き。 おてんこさま 「カギを手に入れたようだな。 青い扉にはカギがかかっている。 扉の前でAボタンを押してカギを使うんだ。 ただしカギの形が合わなければ 扉は開かない。注意してくれ」 (宝箱の中には槍が) おてんこさま 「ショートスピアか・・・ スピア(やり)タイプの武器だな 射程距離が長いぶん、ふところには隙が出来る。注意してくれ。 ともかくそれを使えば、1ブロック離れた場所にも攻撃ができる。 東側の2つの部屋にあったそれぞれの仕掛けも、これで動かせるはずだ」 -2つ目の色、 それは暗黒なる瞳、 その赤き輝き。 瞳は多くの椅子が並ぶ集いの間に眠る。 眠る瞳は目には見えず、 太陽の光によってのみ輝く。 -3つ目の色 それは豊かなる緑、 その葉の輝き。 葉は時を超える言の葉、 書によって守られている。 こ、と、の、は、 を書に問うべし。 本の奥にスイッチがある。 スイッチを押しますか [押す][押さない] (押した後) 本の奥のスイッチは、すでに押されている。 [図書一覧] 「暗黒物質と吸血変異」 「ヴァンパイア・血の歴史」 「ガンマン10ヶ条」 「荒野の歩き方」 「最後の竜・残された言葉」 「世紀末の輪廻」 「太陽の一族・太陽仔の謎」 「トロールの姫」 「奈落のナイトメア」 「呪いと浄化」 「発掘の魔法機械」 「滅びの一族・月光仔の謎」 「魔法使いになる方法」 「魔法カード・タロット入門」 「闇の一族・イモータルの謎」 「ユグドラシル幻想」 「ラグナロク大崩壊」 「螺旋の伝承」 五十音順 -4つ目の色 それは大いなる空と海、 その青き輝き。 空と海は2体の白き門番、 雲と波によって守られている。 丸いくぼみがある。 何かをはめ込む穴のようだ 何をはめ込みますか? (その場所ではない水晶を選択) はまらないようだ・・・ (水晶1つ完成) おてんこ 「大広間の床絵が現れたようだが・・・ 色が足りないな。 あと3つ、水晶が必要だということか・・・」 (階段を下りる) おてんこ 「この気配は・・・ イモータル!! 太陽銃はないが・・・ 行けるな、ジャンゴ?」 (黒猫が奥の部屋へ入っていく) (後を追おうとするジャンゴ) ??? 「お待ちなさい・・・」 白いコートの女 「あなたが太陽少年・・・? かわいらしい坊やだこと 私は白きドゥネイル。 空を支配するイモータル・・・ いきなりで悪いけど・・・ あなたにはここで死んでもらうわ。 お兄さまは相手にするな、 なんておっしゃったけれど ・・・ 私、お腹がすいたの。 本当に永いこと眠っていたんだもの。 でも、目覚めてそうそうに太陽仔を食べられるなんて、素敵だわ・・・ そういうことだから・・・ ごめんなさいね、坊や」 (戦闘開始) (コンテニューすると) (1回目) 上空にいるドゥネイルに攻撃を当てることはできない。 燭台に火を灯し、ドゥネイルを低空に誘い出せ。 (2回目) 燭台に火を灯すには2つの方法がある。 1つはフレイムをエンチャントした武器で燭台を攻撃し、直接火を点けるという方法。 もう1つは4つのレバースイッチを起動して、燭台を点火するという方法だ。 (戦闘終了) おてんこさま 「白きドゥネイル・・・ イモータルである以上、コイツをこのままにしておくことはできない。 棺桶に封じ込めたとはいえ、いずれは復活してしまう。 一刻も早く、太陽の光で浄化しなくてはならない だが・・・」 おてんこさま 「やはりあの黒猫のことが気にかかる・・・ スミスのこともある。先にあの奥を調べてみよう」 (奥に行かずに戻ろうとすると) おてんこさま 「まて、ジャンゴ! 奥の部屋を調べるのが先だ」 (部屋の奥) おてんこさま 「スミス!!」 スミス 「う・・・うう・・・」 スミス 「あんたは・・・ おお、おてんこ!!」 おてんこさま 「久しいな、ガンスミス!!」 スミス 「今ではただの鍛冶屋 ブラックスミスじゃよ。 頭はすっかり白いがな。 そんなことよりジャンゴ!! よくぞ無事で帰ってくれた。 ヴァンパイア・ロード、伯爵を倒したんじゃな!?」 (うなずくジャンゴ) おてんこさま 「そう、 それにクイーン・オブ・イモータルとなったヘルもだ・・・ ・・・だが同時に我々は、 ジャンゴの母親・・・ 月下美人のマーニもを失ってしまった・・・」 スミス 「そうか・・・」 おてんこさま 「スミス、リンゴは!? リンゴはやはり・・・」 スミス 「ああ・・・ 師を残して1人で先に逝っちまうとは・・・ あのバカ弟子が!! ・・・すまない、 ジャンゴ・・・」 おてんこさま 「・・・ ところで・・・ おまえはなぜここに残った? いったいこの街に何があったというんだ?」 スミス 「それなんじゃが・・・ こいつを見てくれ」 おてんこさま 「これは・・・くさび? 何かの封印か?」 スミス 「伯爵が去った後、吸血変異は収まったかに見えた・・・ だがその後、アンデッドどもが 妙な動きを見せ始めたんじゃ。 まるで何かを探しているかのような・・・ そしてこの街の守人その子孫であるシャイアンが警告した。 アンデッドどもが封印を破ろうとしている、と。 その封印が何なのかは分からん じゃが・・・」 おてんこさま 「破壊されたくさび・・・ ここに封印されていたのがあのドゥネイルか・・・? だが例のヴァンパイアのこともある。 この街にはまだ我々の知らない何かがあるのだ・・・」 (みゃあ、と鳴く黒猫) おてんこさま 「その猫は?」 スミス 「コイツはクロ。 孫娘の友達じゃ。 こんな所にまでむかえに来るとは・・・ 猫ながら大した度胸じゃわい」 おてんこさま 「ふうむ・・・ 我々がこの場にたどり着けたのも、その猫のおかげだからな。 礼を言うぞ、クロ!!」 (みゃあ、と鳴くクロ) おてんこさま 「ともかく、 スミスは太陽街に戻っていてくれ。 スミレも心配している。 我々はあのイモータルを浄化する」 スミス 「分かった。 太陽街で待つとしよう」 (スミスとクロが去っていく) おてんこさま 「よし、ジャンゴ!! あの棺桶を商店街の北にあった広場まで運ぶんだ。 そこにパイルドライバーを召喚し、 太陽の光をもってイモータル、 白きドゥネイルを浄化する!」 (棺桶を広場まで運び、広場中央へ行く) おてんこさま 「よし、ここだ。 ここにパイルドライバーを召喚する!」 (おてんこさまが「太陽ォォオオオー!!」と叫ぶと巨大な魔方陣が現れる) おてんこさま(※この台詞は広場に棺桶を置いて別のエリアに行って戻ってきた時にも発言) 「さあ、 棺桶をパイルドライバーの真ん中にセットするんだ!!」 おてんこさま(※この台詞は棺桶をセットした後別のエリアに行って戻ってきた時にも発言) 「よし!! 4つのジェネレーターをエンチャント攻撃によってセッティングするんだ。 このジェネレーターは、父なる太陽と母なる大地の恩恵を受け、 太陽エネルギーを増幅してくれる。 イモータルの浄化はこのパイルドライバーをもってのみ可能なのだ!!」 おてんこさま 「準備完了!!」 おてんこさま 「いいか、ジャンゴ。 パイルドライバーの起動には太陽が必要だ。 太陽は出ているな?」 [出ている] [出ていない] [出ている] おてんこさま 「よし!! 太陽センサーに太陽の光を当て 白く光った紋章の上でAボタンを押せば、 パイルドライバーが起動する!」 [出ていない] おてんこさま 「ううむ・・・ それではイモータルを浄化することはできない。 パイルドライバーの起動には太陽の光が必要だ。 太陽の光が得られる時間に出直すんだ。 太陽街の外、フィールドに出て新たなダンジョンの探索をするか、 いったん冒険を中断し、太陽が出るのを待つしかない・・・」 (太陽無しでパイルを起動させようとすると) おてんこさま 「ん? 太陽だ!! パイルドライバーを起動するには太陽の光が必要だ! 太陽センサーに太陽の光を当てるんだ!!」 おてんこさま 「太陽ぉーーーーーー!!」 おてんこさま 「バトルドライブ開始!! ジェネレーターから発射される 太陽パイルで、イモータルを浄化するんだ! 太陽センサーがキャッチした太陽の光が強ければ強いほど、 パイルのパワーも上がるぞ。 だが、イモータルもエクトプラズムを使って抵抗する。 エンチャント攻撃でエクトプラズムを棺桶に押し戻すんだ 画面右上にあるイモータルの暗黒ゲージがゼロになれば、我々の勝利だ! 頼んだぞ、太陽少年ジャンゴ!!」 -太陽ゲージがゼロになる おてんこさま 「いかん!! イモータルが逃げるぞ! 急いで棺桶をパイルドライバーの中央にセットし直すんだ。 ジェネレーターのセッティングも忘れるな。 負けるな、ジャンゴ!!」 -逃げられる おてんこさま 「まずい!! 逃げられたぞ! パイルドライバーから逃れたイモータルは、 ダンジョンの奥深く・・・ 闇の領域に帰ろうとする そうなれば、いずれは復活してしまう! 急いでヤツを連れ戻すんだ! 走れ、ジャンゴ!!」 (勝利) 白きドゥネイル 「そ・・・そんな・・・ ようやく・・・ 永き眠りから解き放たれたというのに・・・ これで終わり・・・なの? おにい・さ・・ま・・・!!」 おてんこさま 「イモータルの源、 暗黒物質ダークマターの焼却が完了した。 これでヤツも2度と復活できまい・・・ 見事だ、 太陽少年ジャンゴ!!」 (オラオラ!という声がし、驚き顔を見合わせるジャンゴとおてんこさま) リボンの少女 「ジャンゴさま!! おてんこさま!!」 おてんこさま 「リタ!! どうしてここに! サバタが予見していたように、 今このサン・ミゲルにはアンデッドがさまよい、 その裏にはイモータルの陰謀が見え隠れしている。 いくら君が・・・」 リタ 「もうしわけありません!! ・・・ですが、 お2人が命がけで戦っていらっしゃるというのに、 わたしは安全なところで待っているだけだなんて!」 おてんこさま 「だが君は、巫女であり戦士ではない。 わざわざ危険の中に身をさらすことはないだろう?」 リタ 「おっしゃる通り、わたしは戦士ではなく巫女です・・・ ですが大地の巫女であるわたしにも、 わたしだからこそできることがある。 そう思ったんです それに、このサン・ミゲルはわたしにとっても故郷 この太陽の街から闇を払うために、 わたしにもできる限りのことをさせてください!!」 おてんこさま 「・・・分かった。 そこまでの覚悟があるのなら、 わたしから言うべきことは何もない。 いや、大地の巫女リタよ・・・ 共にイモータルの野望を打ち砕き、 この太陽の街に再び光を取り戻そう!!」 リタ 「ありがとうございます、 おてんこさま・・・」 おてんこさま 「さっそくだが、リタ。 吸血変異の収まったはずのこの街が、 いまだに浄化されないその理由・・・ 何か心当たりが?」 リタ 「はい・・・ このサン・ミゲルの大地からは 今、太陽の力が失われています 降り注ぐ太陽の光、そのエネルギーが大地にたくわえられるその前に・・・ 何者かがそれらを奪い去っているのです。 ですからその原因を取り除かない限り、 この地に再び太陽樹さまの種を根づかせ、 そのお力でこの呪われた街を浄化していただくことはできません」 おてんこさま 「そうか・・・」 おてんこさま 「これで我々の目標は定まった 1つはあのバンパイアを見つけだし、太陽銃を取り戻すこと。 そしてもう1つは、大地から力を奪っている何者か、 その原因を取り除くことだ。 まずは手がかりをあつめなくては・・・ ひまわり娘やスミスが何かをつかんでいるかもしれん 商店街に向かおう」 リタ 「商店街といえば、 少しでも街に残ったみなさんの お役に立てないかとお願いして わたし、果物屋さんをさせていただくことになったんです! お店であつかっている太陽の果実は、 お2人の冒険にもきっと役立ちますわ!! ぜひお立ち寄りくださいね、 ジャンゴさま♪ いつも心に太陽を!」 (立ち去るリタ) おてんこさま 「ふっ・・・ この街を救いたい、というリタの想いは もちろん本心だろうが・・・ 少しでもお前の近くにいたかったというのが本音かな?」 [うれしい] [不安かも] [うれしい] おてんこさま 「うむ。 彼女の想いに応えるためにも・・・ この戦い、負けられないぞ!!」 [不安かも] おてんこさま 「そうか・・・ まあ、相手が相手だ。 お前が不安を感じるのも無理はない。 まさかあの大穴をこの短時間に埋めるとは・・・」 (沈黙する2人) おてんこさま 「がんばれよ、ジャンゴ・・・」 by 葉月,沙央,Canvas Z目次 ←Z街門 Z遺跡→ Zダンジョン外
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聖ルモイ大聖堂 聖ルモイ大聖堂 カードタイプ:サポート コスト:+2 あなたのメインフェイズ中に1回、あなたの捨て札から《継承権以外》のカードを1枚選んで追放してもよい。 illust:medilore 考察 星天環境における強カードの一角。 追放ギミックが存在しないサプライであっても自分だけ追放ギミックを搭載することができ、さらにその追放性能が毎ターン使える点で優れている。 呪い場では自分だけ他プレイヤーに一方的に呪いを撒き、自分に飛んできた呪いは即座に除去することで一層他プレイヤーとの格差を広げることができる。 捨て札が存在する状況でないと追放できない点、ダメイドや幕間劇の追加カードを追放することができない点は欠点であるが、前者については意図的に手札や山札を捨てるカードを使えば解決できてしまう。 サプライ次第では古王朝の裔姫 ルウェリーを使っての6金ルモイ擁立はとても強力だが、試合が長引いてこその性能である点には注意が必要。 強力なカードが多いサプライではちんたら圧縮しても公爵3枚+α買い揃える前に試合が終わってしまうし、呪い場であっても点姫の扱いに慣れている人が回せば逃げ切られることもままある。 Q&A
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【種別】 施設 【元ネタ】 実在する聖堂。ロンドン市内最古のゴシック様式を持つ。 (サザーク大聖堂 公式サイト) 【初出】 四巻 【解説】 イギリス清教の拠点の一つ。
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巨木の中の大聖堂 この地に流れついた魔法技師・科学技術者により作られた大聖堂。 都市を捨て、この地を目指すものは少なくない。 欲張らず、多くを望まなければこの地に住むのはとても幸せなことである。 era2 オールグリーン 地名
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 巨木の中の大聖堂 この地に流れついた魔法技師・科学技術者により作られた大聖堂。 都市を捨て、この地を目指すものは少なくない。 欲張らず、多くを望まなければこの地に住むのはとても幸せなことである。 era2 オールグリーン 地名
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第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 虚神王の砦・前庭|虚神王の砦|蓮塔|巨大聖堂|イドクリスタルダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミー クリア後 巨大聖堂 イベント 宝箱 回復球 扉 鍵が掛かっている扉 魔力で封印されている扉 階層移動(上) 階層移動(下) 転送機 強制エンカウント マップ マップ 上へ
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スカイラード大聖堂 出現MOB 名前 属性 Lv HP 攻撃力 防御力 ドロップ 備考 取り残されたシスター 闇 280 850 15 32% 古い護符 這う蟲 闇 295 750 14 0% 死骸 BOSS 名前 属性 Lv HP 攻撃力 防御力 ドロップ 特殊行動 備考 穢された聖職者 闇 320 2000 20 32% 壊れた十字架 反撃で固定ダメージ10反撃でウィザーⅡ付与(10秒) ???(ネタバレ防止)(レア) 攻略等 大聖堂という名の地下のダンジョンである。また、道中は軽めのアスレチックと迷路できている。 迷路に行くための道がわかりにくい。よく探索してみよう。迷路は決して広くないため攻撃を喰らいやすい。 ボスはけっこう強い。反撃でごっそりもってかれるのである程度体力を確保しておかないと倒した後に死ぬこともある。 このダンジョンに繋がっているエリア グレイス高原 -奥地- ※旧バージョンの情報はこちら→スカイラード大聖堂(旧)※ 名前 コメント
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サンピエトロ大聖堂 サンピエトロ大聖堂では、悲しみのピエタとミケランジェロ設計のドームに上がりたいと思っていました。システィーナ礼拝堂からサンピエトロに抜けれなかった理由は、下の写真のように法皇がサンピエトロ寺院でミサをしてたからです。 サンピエトロ大聖堂の全景 サンピエトロ寺院前でミサをする法皇 サンピエトロ大聖堂のサイドウォーク 法皇のミサが終わるまで、サンピエトロ前で昼食でもして待とうとのことになり、近くのレストランに行きました。観光地のレストランなので、かなり高かったですが、味はそんなに悪くは無かったと思います 名前 コメント
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よみがえれ、大聖堂(Restoring the Underfoot Cathedral) ブレル・セリリス信仰クエスト5 クエスト Bronlor Stormhammer( -220, 210, -150)と話すとクエストスタート。 「Serilian Spirit Gems」をもらう。次の4つのゾーンに、a tormented Serilian spirit(Lv70ヒロイック)が夜間(20 00-5 00)に現れるので、MobのHPが0にして宝石を使い、魂を封印する。HPがマイナスになるとHPが全快するので注意。スチームフォント山脈のクラッカノン前(ノーム) ローピングプレーン( -361, 4, 476)(ノール) ミストモア地下墓地の下層洞窟( 83, -161, -123)(コボルト) カラディムの大聖堂の2番目の部屋(ドワーフ) カラディムの大聖堂の3番目の部屋(最奥)にある墓(黒いお盆のようなオブジェ)を調べて、4つの魂を戻す。墓を調べるごとにLv71ヒロイックMob x3に襲われる。なお、大聖堂の2番目の部屋にAvatarがいると調べることができないので、Avatarリングイベントを終わらせる。 Bronlor Stormhammerに報告するとクエスト完了。
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【種別】 施設 【元ネタ】 バチカン市国内に実在する、ローマカトリックの本拠地。世界最大の教会建築。 コンスタンティヌス1世が聖ペテロ(伊:サン・ピエトロ)の墓所に作った記念堂が始まりとされる。 現在の大聖堂は16~17Cにかけ、ラファエロやミケランジェロ、ベルニーニらが設計したもの。 Wikipedia サン・ピエトロ大聖堂 【初出】 十一巻(名前は九巻で初出) 【解説】 バチカンに存在するローマ正教の本拠地。 莫大な魔術的な仕掛けや、領土を保護するための防護陣などが施されている旧教勢力最大最高の要塞。 しかし、ローマ教皇と反目したフィアンマの『聖なる右』により、 (元々の魔術防御に加え、ローマ教皇の防護魔術を貫通した上で)粉微塵に吹き飛ばされてしまった。