約 34,519 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18648.html
【登録タグ H HaruP 初音ミク 曲】 作詞:HaruP(ごとりん) 作曲:HaruP(ごとりん) 編曲:HaruP(ごとりん) 唄:初音ミク 曲紹介 60億キロという道のりを満身創痍になりながら続け、そして故郷である地球への帰還で自らは大気で燃え尽きながらも、使命を果たした「はやぶさ」。切なさの中に未来への希望を残してくれた探査機「はやぶさ」への歌を、歌うために生まれた人工音声であるミクに歌わせてみたい一心で作り、完成にまで至ることが出来ました。(動画コメントより抜粋) 歌詞 (ピアプロより転載) 君は旅立つ 遥か遠き旅路へと 未知へと挑む君は 夢を乗せてしじまへと行く 君の翼は 陽の光に照らされ 翔る宙を 故郷離れひとり行く 君は孤高の鳥よ はやぶさよ 飛んで 目指す約束の星へ 空の下に生まれた 僕らの想いを乗せて行く 失われし 駆ける自らの力 それでも未来を切り開くため ふりしぼり進めよ 全てを賭けて飛ぶ はやぶさよ 使命背負い 果たすために行く 虚空行く 君は僕らが知らない 宙の輝きを知り得た はやぶさよ 暗き闇 儚い希望の光求め 君はひとり行く 僕らの願いと共に その身成す 知恵と勇気を 想いと技の奇蹟を はやぶさよ 応えてくれ 生まれた空へ帰る君 信じ コメント 最高!!いいですね!! -- 名無しさん (2011-10-15 10 23 09) とてもいい歌ですね!! -- エンパペ (2011-10-15 21 44 07) ああ、良いねぇ… -- 名無しさん (2011-10-18 12 52 37) アップルのはやぶさのアプリ絶対見てください、絶対泣けます。 -- 名無しさん (2012-04-14 22 22 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5082.html
使い魔召喚の儀式の日、ルイズが召喚したのは1人の男だった。 ルイズとその友人達は聞いた事も無いような男の奇妙な本名よりも、悪魔を意味する男の故郷でのふたつ名“ディアボロス”の名で呼んだ。 “ディアボロス”は魔法を使いこなそうとするルイズの世話を、何くれとなく焼いていた。 なぜそこまでするのかというルイズの問いに、“ディアボロス”は自分も故郷では失敗を繰り返し挫折と転落を繰り返してきたのだと語った。 “ディアボロス”はルイズの姿から、自身が無くしていた希望を見たのかもしれなかった。 召喚から数日後、“ディアボロス”は些細な事からギーシュと決闘するはめになった。 “ディアボロス”はギーシュのワルキューレを見てもまったく動じる事無く、 「ブラム=ストーカー/モルフェウスといったところか……。まあこんな小僧、油断しなければ負けは無いな」 と笑みと共に謎の言葉を呟いたのみだった。 戦いは一方的の一言だった。 ワルキューレの攻撃は“ディアボロス”にはまったく通用しなかった。……いや、命中し手傷も受けるがそれが即座に完治してしまうのだ。 逆に“ディアボロス”は素手で次々ワルキューレを引き裂いていく。メイジ殺しなどというものではない、明らかな異能の力だった。 最後の一撃がそれをよりいっそう見せつける事となった。 1体のみ残ったワルキューレの不意打ちの斬撃が切り落とした“ディアボロス”の手首が、ギーシュのすぐ傍にまで飛んでいった。 片手を奪った事で一転優位に立ったと見たギーシュの降伏勧告に、“ディアボロス”が不敵な笑みで返した次の瞬間、 ――ドッカアアン! 突然発生した爆発にギーシュは回避を考える間も無く吹き飛ばされた。ルイズも自分の魔法によらない正体不明の爆発に唖然としている。ただ1人“ディアボロス”のみが再生した手首で眼鏡を押し上げ勝者の笑みを浮かべていた。 結論から言えば、この爆発もまた“ディアボロス”の異能だった。不意打ちが回避しきれないと確信した彼はタイミングを合わせて自身の手首を外し、爆弾としてギーシュめがけて射出したのだ。 ルイズは自身の使い魔が持つ恐るべき異能の力に戦慄した。 そして程なくして、ルイズも“ディアボロス”の持つ異能の力を得る事となった。 学院の宝物庫を襲撃し、秘宝「賢者の石」を強奪した怪盗“土くれの”フーケ。 自身の命を惜しむ教師達に代わってフーケ討伐に向かったルイズ達は、首尾よく「賢者の石」を奪還したもののゴーレムによる急襲を受けた。 自らの誇りのためゴーレムに立ち向かったルイズは、ゴーレムによる一撃を受けて瀕死の重傷を負った。 “ディアボロス”は躊躇しなかった。故郷にいた時の冷酷だった自分とは別人のように涙し、彼女の生命を繋ぐために手段を選ばなかった。 自身と同じ異能者と化す、理性を失った獣と化す危険性を承知の上で彼女に2つの故郷の業を使った。 「同族食い」の名を持つ自身の血で回復力を高める業と、「賢者の石」。 その2つの力によってルイズは死の淵から復活した。――メイジとしての生を代償に異能者としての生を。 ルイズの異能もまた凄まじいものだった。杖の一振りで大地から蠢く砂の手が無数に伸びたかと思うと、一瞬のうちにゴーレムは指1本動かせない巨大な石像になりはてた。 しぶとくもフーケは抵抗を試みるも、“ディアボロス”怒りの一撃によって(そう、本当に腕の一振りで)両腕両脚を切断されて捕縛されたのだった。 レコン・キスタはその奇妙な2人の前に恐慌状態に陥っていた。 対抗可能な軍は現れず、侵攻するのみという時に先陣を切る竜騎兵隊の前に竜に乗った1組の男女。 「今すぐ撤退しろ。死にたくはないだろう」 男は恐怖の欠片も無く言い放った。 先頭の隊長が嘲笑しつつ2人と1匹に戦闘態勢を取った時、 「残念だわ」 竜の口から吐き出された砂嵐に覆い尽くされた視界、それが隊長の最後に見たものだった。 次の瞬間、隊長は竜もろとも石像と化して落下していった。 ホーキンスは胸騒ぎを感じていた。 人間はおろか竜をも石化させる吐息を吐く魔竜を使うメイジが相手と知り、本来占領した都市の警備や威嚇に使う兵を全部隊呼び寄せた7万の軍勢。 「将軍! 例のメイジと男が現れました! 魔竜はいません!」 「よし、一斉攻――うわあああっ!!」 その言葉をホーキンスは言い終える事ができなかった。 時間はわずかに遡る。 ルイズ・“ディアボロス”は、7万の大兵団のごく一部(それでも500は超えていたが)に完全包囲されていた。 「魔竜を呼ぶか? もっとも間に合わないだろうがな」 「間に合うわよ。しないけどね」 そう言い終えるか否かのうちに、ルイズの杖がみるみる太く長くなり、胸元の「賢者の石」も輝き始めた。 兵士達はそれに驚愕し、ルイズに恐るべき異能の力を振るう時間を与えてしまった。 「さようなら」 戦場の大地から砂の手が伸び、7万の兵士全てに襲いかかった。 7万人の悲鳴が止んだ時、大地には1人として倒れている者はいなかった。 しかし動いている者もルイズ達以外にはまたいなかった。7万の兵士は7万の石像にその姿を変えていたのだ。 戦場から去っていくルイズが作り上げた魔竜、その背でルイズ・“ディアボロス”は楽しげに会話をしていた。 「これからどうする、ルイズ?」 「そうね、命令で動かされるのには飽きたわ。しばらくどこかでこっそり動いて、伝説のメイジと使い魔として名前を轟かせるっていうのはどう?」 「悪くない。……それならふたつ名を考えなければな。もうお前は“ゼロ”ではないのだからな」 「そうね……、何かいい名前は無いかしら?」 「……“マスターレイス”。俺が故郷にいた頃所属していた組織で、指折りの強者に付けられるふたつ名だ」 「“マスターレイス”ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール……、悪くないわね。それじゃ行きましょう、キョウジ」 「了解しました、“マスターレイス”」 戻る
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/762.html
▽メニュー一覧 ヴィラン 概要 「白雪姫」の絵本の中に閉じ込められていた悪魔。 アプラー王子の故郷「アップル王国」のリンゴを毒リンゴに変えた張本人。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/381.html
▽メニュー一覧 概要 「白雪姫」の絵本の中に閉じ込められていた悪魔。 アプラー王子の故郷「アップル王国」のリンゴを毒リンゴに変えた張本人。
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/685.html
種族:人間 性別:男 年齢:18歳 特徴:+:サスライ、我慢強い、財産2LV、意思の強さ1LV、地位:1LV/オータネス騎士、名声:オータネス/+3 -:誠実、好奇心1LV、くいしんぼう、使命/アーサーに仕える、かんしゃく 癖:おだてられると弱い、怒ると真っ赤になる、男らしさにこだわる、裸の付き合いは好きではない、よく叫ぶ。 外見:背中までの硬めの黒髪を頭後ろで結っている。前髪は真ん中分けだが、癖が強い。 黄肌に太い眉だが、純カルシファードではなく、大陸系の血が混ざったやや濃い顔立ち。 瞳も黒色。 腕を露出したヤシマ着に黒袴。足元は移動の為にブーツで、腰に大小2本の刀を挿している。 首もとの長いたなびくマフラーなど、様相は派手めだが、瞳の奥は理知的。 職業:サスライ、アーサーの従者 設定: カルシファード公国から旅路を得てアーサーの下へやってきたサスライの青年。 父親がガラハドとかつて親交があり、幼いころにマコト自身もガラハドとの親交を持つ。 幼い日にガラハドの背と、そしてその息子アーサーの事を知り、とある理由からアーサーの一助となるべく幼いころより研鑽を積む毎日を送っていた。 半分は夢物語のそれを、幾分かの変節を得ながらも持ち続け、とある理由も相まって故郷を出奔。 幼い頃より野外と自然についての学問を修めたが故の高い生存能力で、交通手段をほぼ使うことなく陸路を進み続けついには悪魔湖を行く船の上でアーサーとの合流を果たす。ちなみにこのとき、彼は乗る船を間違えていたため、エグを出て一路、再びエグを目指していたそうな。おのぼりさんである。 合流後はアーサーに対する強い忠義心と実力、意外な冷静さと判断能力を買われ信用を勝ち取り、旅の一行として行動することに。 性格: 義侠心と情に厚く、熱血漢で努力家。ストイックで常に己を鍛えることを考えており、時折アーサーの意向を若干無視してハードモードを目指すことも。 基本的に陽気で馬鹿っぽいが、己のやるべきこと、考えるべき事に冷静で、必要であれば納得できぬ事にも己を曲げ、すべきことを為す事のできる大人びた一面もある。 アーサーに対しては強い忠義を持っているが、熱狂というか過大評価も混じっており、よくよくアーサーより先に難事へ挑む彼の勇姿に期待する旨を叫んでは、無自覚にアーサーを追い込んでいる事も多い。もしかすると自覚があるかもしれないが。 異邦人であるという認識が強いためなのか、あるいは素の性格か、平時は穏やかで人当たりもよく、気配りや礼儀に関しても行き届いた発言をすることも多い。基本的に他者を重んずる傾向が強いためである。 ただしかんしゃくもち。おこりっぽい。 種族や生まれに対する蔑視はせず、それにかかわらず悪事や不義不徳、横暴に関しては強い怒りを抱く。 故郷に対する愛とサスライであることの自負も強く、血や故郷、相棒である刀をバカにされたりないがしろにされると、怒り出すことも。 旅の目的や内に秘めた志もあるようだが、好奇心が強く、また食事することが大好きなため、行く先々を謳歌できているようである。PLが思ってるより爽やかになった。何故だ。
https://w.atwiki.jp/gentle-rat/pages/25.html
CWTG テンダイスブログ 隣接国 我が国の魂の故郷は青森です 青森 ながみ藩国 akiharu国 アルトピャーノ藩国 北海道 キノウツン藩国 フィーブル藩国 秋田 なし 岩手 紅葉国
https://w.atwiki.jp/valtwiki/pages/64.html
リンの姉。ダークシャドウに故郷を滅ぼされた過去を持つ。年齢は20歳。性格はおとなしめな性格をしている。最後の切り札は「サイクロンウェーブ」。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2051.html
タチア公国 解説 テルフィオン連邦に属する小国。 連邦西部の海岸沿いに存在している。 雑感・考察 レイラの故郷であるヤシューナ村が存在する国。 名前
https://w.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/176.html
過去の滞在者達 国民番号 PL名 国民名 性別 根源力 天戸 地戸 魂の故郷 オーマネーム - asd 深織志岐 男 33500 - 文族 大阪府 -
https://w.atwiki.jp/allows/pages/137.html
プレイヤーの名前:琥埜 キャラクターの名前:ミエル(フルネーム:MielSwerven) 年齢:多分40代位(見た目は20代後半) 性別:雄 種族:不可視竜 職業・なりわい:花や花を加工した蜜を売り歩く異世界からの放浪人 誕生月:黒鼠の月 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ: 蜥蜴尾が生えたアルビノの男性。178cm 人と同じ姿をしているが、大きく違う部分もある。 四肢と尾を染める飴の様な鱗と爬虫類形の指先。手足共に6本ずつの指。 鱗は目の周りと左耳首にも少々存在、肌の色と似ているため分りにくい。 瞳の色は熟した果実の雫の様な美味しそうな朱色。 大きな口。 繊細な顔に反して体はしっかりしており、声は低く甘い。 左耳に緑色のピアス、洋服はいつも同じ様でたまに着替えたと思っていたら下にいつものを着てる事がある。 ズボン後ろは尻尾仕様に開いていて、ホックで止めている。 性格:自由気ままで植物を好む。 少々病弱だが病院嫌い。食べる事が好き。 一人称・二人称・話し方:いつもは「俺、あんた」と呼ぶ。気まぐれに話し方を変える。 所持能力: 1.空を泳ぐ竜 61ポイント(天才) 浮遊感覚で空中に浮き水泳感覚で空を舞う。不可視になることが出来るが、物体に触れる。 全体的に10分間の間は負担なく発動できるがそれ以降は疲労が増していき30分が限度。 限界近くまで使用すると、疲労で倒れるが大抵は熱を出す。(病弱) ◇浮遊について 発動時は必ず体重の半分が無くなる。(浮遊時の負担を減らすためと考えられる。自身で制御することは出来ない) 風に耐えられないため、あまり高くまで飛ぶと攫われる。 ◇不可視について 浮遊時にのみ発動する事が可能。しようとしなければ発動しない。全身に発動。 光の反射を利用したもので、本体の視認が難しくなる。チラりと輪郭が出る事もあり、見えた輪郭は部分的で鏡や水の様にぼやけてる事が多い。 (自然光の動きにより部分的に見えてしまっているだけなので自身が透明になる箇所を選択できるわけでは無い。) 遠くを飛んでいると分らないが近くで見ると部分的に見えたりがあるので正直見てる側は気味が悪い。 本体が消える能力では無いので物体に触れる。勿論呼吸音など彼が出す音も聞こえる、あくまで見えにくいだけ。 洋服は能力に順応したものが故郷にあるが、現在一着のみ。 2.花売りの基本 17ポイント(得意) 故郷では植物を扱う職業はこの能力が使えないとなれなかった。就職のため学んだ能力。 指先でくるりと円を描く様に花の蜜や植物を収穫する。植物に痛みを与えずに収穫出来る。 皆より少し物知りな程度の植物知識も含むが、異世界とはだいぶ違うのであたふたしている。 最近やっとっこさで植物の加工(梅ジュース、花を密に漬けたり)など、本に載っているような植物知識を身につけた様だ。 3.料理 20ポイント(得意) お菓子を中心に軽食を作る。パンケーキが一番得意。 元々得意だったが、弟を餌付けしてるうちに上手くなってた。 残り 2ポイント 大切なもの: 能力に適応してくれる一張羅 大切な人の形見である緑色のピアス 詳細設定: 凄い魔法使いの力を借りて異世界からちょこちょこ遊びに来ていたが帰れなくなった。 年齢が分らないのは誕生日を数えない時が長かったから。長生き種族。 リフェリアとは兄弟。(血は繋がっていない) 故郷の食品を少々持ち込んでいて、下記のものを気まぐれにプレゼントしたりする。 逆さ蓮のシロップ漬け×3瓶(甘いシロップに漬けられた小さな白い花。液体に入れると水面にお尻を向けて浮かぶ事から。紅茶などお菓子に入れる。1瓶に3枚。) 夢蛍の角砂糖×12(金平糖の様なもの。甘くて美味しい。) 血液は体内では人間と変わりない色だが、外界の空気に触れると虹色に光る。特に何かの効力があるわけではない。 空中を移動するのに筋力を必要とするらしく、体がしっかりしてるのはそのためだそう。 異世界だからか能力の使用に故郷よりも負担がかかるので最初は戸惑ったが慣れてきた様だ。 爪の生え方は竜の様な蜥蜴の様な形のため、本気ではない攻撃の時手足だと相手を大怪我させてしまうことがあるので尻尾でひっぱたくか他の方法をとる。 手足尻尾は脱皮する。脱皮期間嫌い。尻尾が切れるが骨までちゃんと元通りになる (傷を塞ぐまで10日、完全に元の長さに治すなら3カ月以上必要)本当はもっとかかるのかもしれないが、よく食べるので回復は早い方かもしれない。 竜と言われるが、生物学上は多分蜥蜴。