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https://w.atwiki.jp/idress/pages/390.html
政策提出所/コメントログ/20090201~20090210 X:FFF家具店 護民官様の里親探し支援活動への協力について:http //www10.atwiki.jp/fffurniture/pages/115.html 備考:今回の里親探し支援活動で買われた家具について利益を出していないという声明です。 よろしくお願いします。 -- (海法 紀光@FFF家具店) 2009-02-01 16 41 04 17:FVB 銀河鉄道開業に伴う大規模工事の予告(工事予告):http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/508.html 備考:アイドレス施設取得による建設工事に合わせ、フィクショノート、藩国滞在ACEの居所なども移転・地番変更します。 -- (曲直瀬りま@FVB) 2009-02-01 22 37 14 11:玄霧藩国 藩国内における新規産業、『特務護衛官』についての説明会情報とお知らせ。 URL:http //www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/388.html E137イベント提出物内設定文章に関連する声明文となります。 どうぞ宜しくお願いいたします。 -- (雅戌@玄霧藩国) 2009-02-02 00 05 37 42:星鋼京 感染予防について:http //www.awg-fsmd.jp/~machinpia/idress/etc/approach/08/index.html 備考:感染予防読本の配置および医療特別番組の宣伝です。 政策施行に伴い無料配布分の消費として2マイル消費します。 42-00590-01:セタ・ロスティフンケ・フシミ:-2 よろしくお願いします。 -- (御鷹@星鋼京) 2009-02-02 17 53 53 30:芥辺境藩国 環境保護法案:http //www27.atwiki.jp/support00/pages/938.html 備考:法案の実行に伴い約3億ほどの費用が必要とのことですので、国庫から3億出させていただきます。 以上です。宜しくお願いします。 -- (ゲドー@芥辺境藩国) 2009-02-03 00 09 43 44:涼州藩国 伝染病の発生に関する緊急対応政策:http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%C0%AF%BA%F6%A1%A720090203#k4351fd8 備考:マンイーター病に関する対策が用意できるまで、共和国からの入国および輸入と共和国への渡航を一時的に禁止するという内容です。 トップページにも同内容の掲示をしております。 よろしくお願いします。 -- (よっきー@涼州藩国) 2009-02-03 00 59 15 02:akiharu国 病気に苦しむ国民への公示:http //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=seimei090202 備考:マンイーターに罹患し苦しむ国民へ、ワクチンが開発中であることを伝え、希望を持たせる声明です -- (涼原秋春@akiharu国) 2009-02-03 01 27 43 05:鍋の国 マンイーター対策:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/483.html 備考:マンイーターの感染拡大予防策と感染注意報広報を兼ねた政策です。宜しくお願いします。 -- (矢上ミサ@鍋の国) 2009-02-03 01 53 04 38 暁の円卓藩国 伝染病発生に対する緊急施策:http //www30.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/247.html 備考:マンイーター感染を防ぐ為に共和国からの人・モノの流通の禁止及び、帝國諸藩国への出国に対しても自粛のお願い(こちらは禁止まではしていません) 以上、よろしくお願いいたします。 -- (白石裕@暁の円卓) 2009-02-03 01 58 46 36 神聖巫連盟 豆撒き:http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/247.html 備考:節分なので豆撒きを行い子ども達の無病息災を祈願します。 これにより食料1万トン消費申請します。 http //syaku003.appspot.com/entry/show/7315 -- (藻女@神聖巫連盟) 2009-02-03 16 58 16 10:世界忍者国 疫病対策のお知らせ:http //richmam.xtr.jp/neokingdom/?%B8%F8%BC%A8%CA%B8%2F%A3%B2%A3%B0%A3%B0%A3%B9%A3%B0%A3%B2%A3%B0%A3%B3%A1%DD%A3%B0%A3%B1 備考:状況がわかりましたので、緊急で疫病対策をおこないます。本政策に必要なリソースについては、別途質疑にて確定させていただきます。 -- (結城由羅@世界忍者国) 2009-02-03 17 03 57 17:FVB マンイーター病対策への協力について:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/431.html#maneater 備考:FVBの医療品工場でマンイーター病治療薬の生産を開始したことをあらためてご報告します。 -- (曲直瀬りま@FVB) 2009-02-03 18 28 19 44:涼州藩国 ワクチンの開発と製造のお知らせ:http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%C0%AF%BA%F6%A1%A720090203#gdcc299e 備考:マンイーター病に対するワクチンの開発と製造開始に関するお知らせです。 -- (よっきー@涼州藩国) 2009-02-03 22 40 54 32:越前藩国 マンイーター治療薬量産についての声明:http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/445.html 備考:医療品工場でのマンイーター治療薬量産についての声明です。 よろしくお願いいたします。 -- (セントラル越前@越前藩国) 2009-02-04 00 26 31 02:akiharu国 病気の治療薬について:http //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=seimei090203 備考:マンイーター治療薬が皆に行き渡るよう、協力を呼びかける声明です -- (涼原秋春@akiharu国) 2009-02-04 00 33 05 05:鍋の国 マンイーター抗体についての広報:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/484.html 備考:鍋の国でも散布が始まったらきちんと受けるように呼びかけ+抗体作成に関わった方へのお礼文です。 -- (矢上ミサ@鍋の国) 2009-02-04 00 56 40 12 土場藩国 政治難民の受け入れ:http //www23.atwiki.jp/d_va/pages/433.html 備考: 侵略に加わっていないにもかかわらず海賊アイドレス着用のために 処刑や迫害を受けている設定国民を受け入れる製作です。 -- (弓下嵐@土場藩国) 2009-02-04 01 00 46 10:世界忍者国 治療薬配布についてお礼とお知らせ:http //richmam.xtr.jp/neokingdom/?%B8%F8%BC%A8%CA%B8%2F%A3%B2%A3%B0%A3%B0%A3%B9%A3%B0%A3%B2%A3%B0%A3%B4%A1%DD%A3%B0%A3%B1 備考:紅葉国などですでに配布が始まっているようですので、わが国でも始まってるようでしたら受け取るように上記の呼びかけをお願いいたします。 -- (結城由羅@世界忍者国) 2009-02-04 01 34 46 06:レンジャー連邦 マンイーターについて:http //www23.atwiki.jp/ty0k0/pages/7.html 備考:マンイーターのワクチン開発についてのお知らせや、各所へのお礼などです。よろしくお願いいたします。 -- (霰矢蝶子@レンジャー連邦) 2009-02-04 01 45 22 15:ナニワアームズ商藩国 マンイーター抗体についての広報:http //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/388.html#id_7a6418e0 備考:既に一部藩国では散布が始まっているようですので、ナニワでも散布が始まった際には抗体を受け取るように呼びかけ致します。 よろしくお願い致します。 -- (守上藤丸@ナニワアームズ商藩国) 2009-02-04 01 53 09 11:玄霧藩国 治療薬配布についてのお知らせ等:http //www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/1.html 備考:抗体が配布され始めたようなので、落ちついて回復にむかえるようにするための声かけと、尽力してくれた皆様へのお礼となります。 -- (玄霧弦耶@玄霧藩国) 2009-02-04 01 53 26 38:暁の円卓藩国 伝染病発生に対する緊急対応施策の解除宣言:http //www30.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/248.html 備考:伝染病に対する対抗措置が確立されましたので、先に発表した緊急対応施策を解除します。 以上、よろしくお願いいたします。 -- (白石裕@暁の円卓) 2009-02-04 01 56 06 23:キノウツン藩国 マンイーター抗体のついての呼びかけ:http //www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/75.html 備考:マンイーター抗体の散布に関する告知、及び抗体生成に関わった方々への御礼です。 以上、よろしくお願いいたします。 -- (比野青狸@キノウツン藩国) 2009-02-04 02 01 34 18:詩歌藩国 竜宮司のISS/帝國軍への出向について:http //blue-bell.at.webry.info/200902/article_1.html 備考:竜宮さんが現在最前線で働いている事を国民に知らせます。 政治難民の受け入れ:http //blue-bell.at.webry.info/200902/article_2.html 備考:FVBの海賊の処刑が続いていることへの牽制を兼ねて -- (九音・詩歌@詩歌藩国) 2009-02-04 02 05 09 17:FVB マンイーター治療薬配布:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/509.html -- (不変空沙子@FVB) 2009-02-04 20 54 23 30 芥辺境藩国 治療薬散布についてのお知らせ:http //www27.atwiki.jp/support00/pages/898.html 備考:マンイーターの治療薬が完成したこと散布が始まっていることの告知です。 -- (双海環@芥辺境藩国) 2009-02-04 21 24 35 24:紅葉国 マンイーターの治療薬の散布について:http //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/t13-vs-man-eater 備考:マンイーターの治療薬の散布についての告知です。 -- (神室想真@紅葉国) 2009-02-04 23 00 28 34 リワマヒ国 疫病への警告と治療法について:http //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/514.html 備考:マンイーターへの警告と治療法(ワクチンの散布)についての生存者へ向けた告知になります -- (室賀兼一@リワマヒ国) 2009-02-05 00 39 44 17:FVB 海賊事件に関するISS調査中間報告:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/511.html 備考:海賊事件の真相究明に関する中間報告と、海賊への恩赦、事件の黒幕が国民となっている土場藩国への報復禁止を指示しました。 -- (曲直瀬りま@FVB) 2009-02-05 12 44 04 17:FVB 質疑回答の内容について解釈に相違が出てきたため、上記政策「海賊事件に関するISS調査中間報告」を凍結、再検討させていただきます。 申し訳ありませんでした。 -- (曲直瀬りま@FVB) 2009-02-05 13 06 01 04:海法よけ藩国 0205 現在流行中の感染症について:http //pw1.atcms.jp/yoke2/index.php?0205%20%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E6%B5%81%E8%A1%8C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6 備考:マンイーター対策と感染症予防読本の設置申請となります。よろしくお願いいたします。 -- (青にして紺碧@海法よけ藩国) 2009-02-05 20 37 20 33:無名騎士藩国 マンイーター治療薬について:http //www7.atwiki.jp/genz/pages/349.html NAC検査機器導入:http //www7.atwiki.jp/genz/pages/350.html 以上2点、よろしくお願いいたします。 -- (GENZ@無名騎士藩国) 2009-02-06 00 06 00 17:FVB マンイータ治療薬配布に関する海賊へのお礼:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/512.html -- (不変空沙子@FVB) 2009-02-06 00 10 44 25:羅幻王国 マンイーター対策:http //ragen.s7.xrea.com/x/aplow/index.php?%CD%E5%B8%B8%B2%A6%B9%F1#r63e3532 よろしくお願いします。 -- (四方 無畏@羅幻王国) 2009-02-06 01 26 51 38:暁の円卓藩国 三角とびの訓練に関する布告及び、暁の騎士勲章授与に関しての発表:http //www30.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/250.html 備考:戦士階級以外での三角とびの訓練を制限します(他の職の人が訓練しても死んでしまう確率が高いため) 加えて、この一年で偉大な功績を残した10名へ暁の騎士勲章を授与する発表しました 以上、よろしくお願いします。 -- (白石裕@暁の円卓) 2009-02-06 01 40 53 02 akiharu国 レディの埋葬について:http //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=seimei%5Flady 備考:国に帰ってきたレディを食葬ではなく土葬にする事の声明です -- (涼原秋春@akiharu国) 2009-02-06 01 45 23 06:レンジャー連邦 CMSアイテム購入のお知らせ:http //www23.atwiki.jp/ty0k0/pages/7.html よろしくお願いいたします。 -- (霰矢蝶子@レンジャー連邦) 2009-02-06 02 01 12 06:レンジャー連邦 医療ボランティアの募集について:http //www23.atwiki.jp/ty0k0/pages/7.html 備考:医療関係者の生き残りがほとんどいない、という質疑を受けて、医療ボランティアの募集と、犠牲になった医療関係者の方々への哀悼の声明です。また、念のため無害菌の散布についてをもう一度呼びかけています。 -- (霰矢蝶子@レンジャー連邦) 2009-02-06 18 14 18 17:FVB 宰相府の海賊受け入れについて:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/513.html 海賊の私刑対策:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/514.html 以上二点の政策を提出します、よろしくお願いいたします。 -- (アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB) 2009-02-06 23 35 29 大変申し訳ありません、作業上のミスで「宰相府の海賊受け入れについて」から世界忍者国様のお名前が抜けていました。 修正いたしましたので、既に反映されていましたらまことにお手数ですが修正をお願いいたします。 -- (アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB) 2009-02-06 23 53 56 44:涼州藩国 涼州湾岸工業地帯建設計画のお知らせ:http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%C0%AF%BA%F6%A1%A720090207#u47309be 備考:市場における燃料価格下落に対して起きたであろう国内不安への対策として、現在計画中の湾岸工業地帯建設の発表を行いました。 -- (よっきー@涼州藩国) 2009-02-07 01 01 16 26:たけきの藩国 イベント開催に伴う警備と衛生の強化:http //www009.upp.so-net.ne.jp/take_kinoko/report/policy/090206a.html 臨時営業に関する規則:http //www009.upp.so-net.ne.jp/take_kinoko/report/policy/090206b.html 備考:E137でお祭りを提出させていただいたため、それに対して発生する警備・衛生上の対策を取りたいと思います。以前質疑で芝村さんに見ていただいたものとは、URLと一部文章が変更されておりますのでご注意をお願いいたします。 -- (竹上木乃@たけきの藩国) 2009-02-07 01 55 03 02:akiharu国 藩国復興に向けてのヒーローショー:http //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=seisaku602090 備考:カマキリも含めかなりの被害が出た現状で国民を元気づけ、種族を超えて協力しようという声明です -- (涼原秋春@akiharu国) 2009-02-07 01 58 16 33:無名騎士藩国 孤児院勤務者緊急募集:http //www7.atwiki.jp/genz/pages/351.html 備考:護民官との協調行動になります。 以上よろしくお願いいたします。 -- (GENZ@無名騎士藩国) 2009-02-07 01 59 29 45:満天星国 臨時内務長就任挨拶及び国民へのお知らせ:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/125.html 備考:役職就任挨拶及び今後の国内政治の示唆と諍いを起こさないようにお願いする告知です。 どうぞよろしくお願いします。 -- (amur@満天星国) 2009-02-07 02 06 05 01:るしにゃん王国 T13終わりのお知らせ:http //gamechaki.kotonet.com/policy/policy.html 備考:マンイーター騒ぎに関する政府発表と、リワマヒ国への遠征の説明です。 (レディへの哀悼,皇帝への謝意の表明などもあります) また、この政策発表に併せて「応急処置読本」と「感染症予防読本」を10000部ずつ作成して配布したいと思います。 配置する施設は王立医学院と北部病院のほかは利用者が多そうな施設に順次配置していただければと思います。 消費リソースは各本につき2マイルの合計4マイル。支払いは01-00010-01:クレールの口座よりお願いします。 以上、よろしくお願いいたします。 -- (クレール@るしにゃん王国) 2009-02-08 01 01 47 13:よんた藩国 デモ対策1:http //www31.atwiki.jp/yonta2/pages/438.html 備考:食料価格暴落に伴うデモ対策です。警察への警備強化指示とデモで受けた怪我の治療関連の指示となります。 それに伴い治療費の藩国負担として予算1億わんわんを計上します。 -- (よんた@よんた藩国) 2009-02-08 18 54 47 25 羅幻王国 【にゃんザーズ中央市場:食糧停止について】 【護民官事務所:里親探し支援活動のお知らせ】 【海賊被害者救済基金からご支援のお知らせ】 http //ragen.s7.xrea.com/x/aplow/index.php?%CD%E5%B8%B8%B2%A6%B9%F1#ze0d39c8 -- (蓮田屋藤乃@羅幻王国) 2009-02-09 17 54 49 33:無名騎士藩国 疾病対応中の発表:http //www7.atwiki.jp/genz/pages/352.html 以上よろしくお願いいたします。 -- (GENZ@無名騎士藩国) 2009-02-10 00 17 19 44:涼州藩国 食料の安全性についての声明:http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%C0%AF%BA%F6%A1%A720090210#o670bff8 備考:マンイーター病再発生の可能性にかかわる食料の安全性について、調査中である、迷宮冒険にて対処中である、万一の再発生に備えて体制を整えている旨の発表です。 -- (よっきー@涼州藩国) 2009-02-10 00 58 17 33:無名騎士藩国 藩王の政務地の変更:http //www7.atwiki.jp/genz/pages/353.html 藩国内の争いについて:http //www7.atwiki.jp/genz/pages/354.html 以上二点よろしくお願いいたします。 -- (GENZ@無名騎士藩国) 2009-02-10 03 18 57 44:涼州藩国 食料の安全性についての続報:http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%C0%AF%BA%F6%A1%A720090211#pbebde64 備考:先日提出した声明への続報です。 セプテントリオン撤退について:http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%C0%AF%BA%F6%A1%A720090211#i174c530 備考:セプ撤退による諸問題に対応する旨の声明です。 以上2点となります。よろしくお願いします。 -- (よっきー@涼州藩国) 2009-02-11 00 41 16 14:後ほねっこ男爵領 マンイーター病と食糧汚染の噂について:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy8 備考:食糧汚染の噂に対する藩国の声明です。 -- (ユーラ@後ほねっこ男爵領) 2009-02-11 00 57 06 36 神聖巫連盟 食糧危機に関する声明 http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/263.html 備考:食糧汚染の噂に対する藩国の声明です -- (藻女@神聖巫連盟) 2009-02-11 01 06 30 13:よんた藩国 食料危機に関する声明:http //www31.atwiki.jp/yonta2/pages/440.html 備考:食糧汚染にかんする声明になります -- (よんた@よんた藩国) 2009-02-11 01 08 12 12:土場藩国 セプテントリオン撤退、ならびに食糧危機に関する声明:http //www23.atwiki.jp/d_va/pages/447.html -- (矢上麗華@土場藩国) 2009-02-11 01 11 35 44:涼州藩国 食料の安全性についての続報:http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%C0%AF%BA%F6%A1%A720090211#pbebde64 備考:先の続報に、共和国と帝國の協力や共同声明などを追記しました。 -- (よっきー@涼州藩国) 2009-02-11 01 11 48 18:詩歌藩国 政府広報:http //www10.atwiki.jp/siika/pages/216.html 備考:共同声明への署名、マンイーターとセプテントリオン、燃料生成技術についてなどです。 -- (竜宮・司@詩歌藩国) 2009-02-11 01 16 12 45:満天星国 食料危機に対する緊急広報:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/130.html 以上になります。よろしくお願いします。 -- (amur@満天星国) 2009-02-11 01 16 55 32:越前藩国 食料危機に関する声明:http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/447.html 備考:帝國共同声明による食料汚染危機に関する声明です。 よろしくお願いします。 -- (セントラル越前@越前藩国) 2009-02-11 01 17 18 42:星鋼京 星鋼放送局:http //www20.atwiki.jp/porepole3/pages/13.html 備考:昨今の食料不安について -- (ポレポレ・キブルゥ@星鋼京) 2009-02-11 01 18 04 38:暁の円卓藩国 セプテントリオン撤退の告知及び、食糧危機に関する布告:http //www30.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/251.html 備考:食糧危機に対する布告及び、共同声明への署名、食糧生産地新設に関するメッセージもあります。 以上、よろしくお願いします。 -- (白石裕@暁の円卓) 2009-02-11 01 18 42 --:帝國藩王会議 わんわん帝國共同政策:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/27021 備考:わんわん帝國の全藩国による共同声明・政策となります。 <署名藩国一覧> http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/27038 -- (セントラル越前@越前藩国) 2009-02-11 01 19 28 43:愛鳴之藩国 食料に関しての緊急声明:http //www9.atwiki.jp/aimehankoku/pages/101.html -- (花井柾之@愛鳴之藩国) 2009-02-11 01 19 35 29:になし藩国 食料危機に対する緊急声明:http //www33.atwiki.jp/areb/pages/209.html 備考: 以上、よろしくおねがいします。 -- (月空@になし藩国) 2009-02-11 01 20 26 36 神聖巫連盟 食糧危機に関する声明 http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/263.html 備考:食糧汚染の噂に対する藩国の声明を少し修正しました -- (藻女@神聖巫連盟) 2009-02-11 01 23 07 26:たけきの藩国 食料危機に対する緊急声明:http //www009.upp.so-net.ne.jp/take_kinoko/report/policy/090210.html 備考: -- (竹上木乃@たけきの藩国) 2009-02-11 01 23 21 30:芥辺境藩国 食糧危機に対しての緊急放送:http //www27.atwiki.jp/support00/pages/939.html 備考:食料・市場・セプテントリオン対応政策の承認。芥辺境藩国承認しました。 以上です。宜しくお願いします。 -- (ゲドー@芥辺境藩国) 2009-02-11 01 25 35 17:FVB 食料危機に対する緊急声明:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/516.html 備考:なし よろしくおねがいしますー -- (さくらさつかさ@FVB) 2009-02-11 01 27 26 にゃんにゃん共和国共同政策:http //cwtg.jp/oripbbs/wforum.cgi?no=404 reno=23 oya=23 mode=msgview 備考:にゃんにゃん共和国の全藩国による共同声明・政策となります。 ジェントルラット不在ですが、唯一聯合国家のFEGからの支援、または大統領是空のフォローを確約する方向。 同時に、共和国参加藩国賛同が過半数超過のため、本案件を全国採用とします。 <署名藩国一覧はそのままスレッドをご覧下さい> オリオンアーム大統領 是空とおる -- (--:共和国藩王会議) 2009-02-11 01 29 23 10:世界忍者国 セプテントリオン撤収における食糧問題への対応について:http //richmam.xtr.jp/neokingdom/?%B8%F8%BC%A8%CA%B8%2F%A3%B2%A3%B0%A3%B0%A3%B9%A3%B0%A3%B2%A3%B1%A3%B1%A1%DD%A3%B0%A3%B1 備考:なし よろしくお願いします -- (久堂尋軌@世界忍者国) 2009-02-11 01 30 51 上記FVBの政策投稿については、 藩王さくらつかさ の投稿が弾かれるという事で 許可を得て私が代理投稿したものです。 投稿者名に代理投稿である事を明記をするのが漏れておりまして申し訳ありません。 -- (寂水@FVB) 2009-02-11 01 32 09 24:紅葉国 現在の食糧問題への声明:http //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/20090211 備考:共和国共同制作への批准声明です。 -- (神室想真@紅葉国) 2009-02-11 01 32 19 33:無名騎士藩国 無名騎士藩国における経済の危機的状況に関するお知らせ:http //www7.atwiki.jp/genz/pages/355.html にゃんにゃん共和国共同政策批准:http //www7.atwiki.jp/genz/pages/355.html 以上よろしくお願いいたします。 -- (GENZ@無名騎士藩国) 2009-02-11 01 32 47 14:後ほねっこ男爵領 共同政策への署名:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy8 備考:帝國共同政策への署名のお知らせです -- (ユーラ@後ほねっこ男爵領) 2009-02-11 01 34 33 34 リワマヒ国 食糧危機に関して(全国協調政策):http //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/517.html 備考:よろしくお願いいたします。 -- (室賀兼一@リワマヒ国) 2009-02-11 01 34 37 06:レンジャー連邦 食糧危機に関して(全国協調政策):http //www23.atwiki.jp/ty0k0/pages/7.html 備考:なし よろしくお願いします。 -- (城 華一郎@レンジャー連邦) 2009-02-11 01 35 03 11:玄霧藩国 食料問題への対応についての声明:http //www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/391.html 備考:共和国共同声明への批准となります。どうぞ宜しくお願いします。 -- (雅戌@玄霧藩国) 2009-02-11 01 36 19 23:キノウツン藩国 食糧危機に関して(全国協調政策):http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/448.html 備考:なし よろしくお願いします。 -- (アシタスナオ@キノウツン藩国) 2009-02-11 01 37 43 01:るしにゃん王国 食糧危機に関して(全国協調政策):http //gamechaki.kotonet.com/policy/policy.html 備考:なし よろしくお願いします。 -- (るしふぁ@るしにゃん王国) 2009-02-11 01 38 30 02:akiharu国 にゃんにゃん共和国共同政策:http //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=zenkokuseimei0210 備考:にゃんにゃん共和国協同政策の3行まとめ及び、その批准のお知らせです -- (涼原秋春@akiharu国) 2009-02-11 01 38 58 16:フィーブル藩国 20090210 にゃんにゃん共和国共同政策について:http //feebleclan.at.webry.info/200902/article_1.html 備考:なし よろしくお願いします。 -- (戯言屋@フィーブル藩国) 2009-02-11 01 39 06 05:鍋の国 食糧危機に関して(全国協調政策):http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/492.html 備考:なし よろしくおねがいします。 -- (矢上ミサ@鍋の国) 2009-02-11 01 39 42 04:海法よけ藩国 0211 大統領府政策批准:http //pw1.atcms.jp/yoke2/index.php?0211%20%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%BA%9C%E6%94%BF%E7%AD%96%E6%89%B9%E5%87%86 備考:大統領府発表政策を批准します。 -- (青にして紺碧@海法よけ藩国) 2009-02-11 01 40 28 08:ジェントルラット藩国 食糧危機に関しての共和国共同政策批准:http //www25.atwiki.jp/gentle-rat/pages/220.html 備考:大統領からの発表政策です。 -- (たらら@ジェントルラット) 2009-02-11 01 41 59 15:ナニワアームズ商藩国 0211 大統領府政策批准:http //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/420.html 備考:大統領府発表の政策を批准します 以上です、よろしくお願いします。 -- (サターン@ナニワアームズ商藩国) 2009-02-11 01 42 56 03:FEG 0211 大統領府政策批准:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/351.html 備考:大統領府発表の政策を批准します。 よろしくおねがいします。 -- (川原雅@FEG) 2009-02-11 01 46 40 #2009-02-11 01 42 56 投稿分に漏れがありましたので、追加で投稿させていただきます。 #申し訳ありません。 15:ナニワアームズ商藩国 0211 大統領府政策批准のお知らせ:http //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/388.html#id_f2cf73ce 備考:大統領府発表の政策を批准したことを国内にお知らせします。 以上です、よろしくお願いします。 -- (サターン@ナニワアームズ商藩国) 2009-02-11 01 47 08 25:羅幻王国 食糧危機に対しての布告:http //ragen.s7.xrea.com/x/aplow/index.php?%CD%E5%B8%B8%B2%A6%B9%F1#n6fad571 備考:羅幻王国は食料・市場・セプテントリオン対応政策のに対して承認します。 藩王摂政不在のため代理投稿させていただきます。 -- (瀬田唐橋@羅幻王国) 2009-02-11 01 48 04
https://w.atwiki.jp/idress/pages/776.html
32:越前藩国 T15末国内戦闘被害への対処について:http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/587.html 備考:T15末に起きた戦闘被害に対してのフォロー政策です。 以上、よろしくお願いします。 -- (黒埼紘@越前藩国) 2010-04-08 01 55 24 36 神聖巫連盟 折り紙供養の日 http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/248.html 備考:式使いや行事ごとに折り紙を使うので感謝の気持ちを捧げたいと思います -- (藻女@神聖巫連盟) 2010-04-08 23 29 47 04:海法よけ藩国 0410 苗木の植林につきまして:http //pw1.atcms.jp/yoke2/index.php?0410%20%E8%8B%97%E6%9C%A8%E3%81%AE%E6%A4%8D%E6%9E%97%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%A6 備考:「樹木の苗」の効果を得るために必要な声明です。 以上、よろしくお願いします。 -- (海法 紀光@海法よけ藩国) 2010-04-09 14 19 38 18:詩歌藩国 音楽祭開催について:http //www10.atwiki.jp/siika/pages/295.html 備考:音楽祭開催のお知らせとなります。 -- (星月 典子@詩歌藩国) 2010-04-09 23 46 11 14:後ほねっこ男爵領 巡回ロボット配備継続のお知らせ:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy_turn16 備考:T16の巡回ロボットの使用と費用の支払いです。 -- (ユーラ@後ほねっこ男爵領) 2010-04-10 00 39 31 45 満天星国 満天星国歩兵装備開発促進プロジェクト告知:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/291.html 備考:ピケおよびWDの開発支政策です。リソース消費はありません(根拠URL:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=8346) -- (らうーる@満天星国) 2010-04-10 00 50 43 17:FVB 宇宙戦に対する藩国政府からの表明:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/613.html 備考:宇宙戦に対するFVBのスタンス表明となります。 -- (アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB) 2010-04-11 23 21 32 35:ゴロネコ藩国 ゴロネコ藩国よりカリヨン公国への感謝声明:http //www25.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/430.html 備考:このターン、ゴロネコ藩国の防衛に勇戦してくてれた、聯合国のカリヨン公国への感謝声明です。 -- (YOT@ゴロネコ藩国) 2010-04-12 00 23 40 23:キノウツン藩国 ねじれた存在に関する注意:http //www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/116.html 備考:ねじれた存在が出現することを見越しての藩国民向けのお知らせとお願いです。 #あまり深い情報を提示するのも問題が起こりそうなため、 #女性と子供の安全確保についてのお願いをメインにしています。 以上、よろしくお願いいたします。 -- (比野青狸@キノウツン藩国) 2010-04-13 23 31 33 17:FVB メタボリック・シンドローム対策:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/615.html 備考:食育と国民体操の二本立てです。 -- (曲直瀬りま@FVB) 2010-04-14 23 39 15 29:になし藩国 ぽち姫皇帝選挙勝利のお知らせ:http //www33.atwiki.jp/areb/pages/264.html 備考:姫が皇帝選挙に勝利したことを国内に広報しつつ、お祝いの表明になります。 -- (瑠璃@になし藩国) 2010-04-15 00 53 35 32:越前藩国 食品衛生法の遵守について:http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/588.html 備考:ワールドシミュレータ上にて公布されたのは4/12付けとなります。 関連質疑)http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=8622 -- (セントラル越前@越前藩国) 2010-04-15 01 05 47 32:越前藩国 T15末国内戦闘被害への対処に関する続報:http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/589.html 備考:T15エンドで発生した戦闘による被害への保障となります -- (セントラル越前@越前藩国) 2010-04-15 01 08 49 32:越前藩国 帝國皇帝選挙に関する藩国政府声明:http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/590.html 備考:ぽち姫陣営の皇帝選挙勝利宣言に対する広報及びお祝いの表明です -- (セントラル越前@越前藩国) 2010-04-15 01 30 23 42:星鋼京 ぽち新帝陛下の皇帝選挙勝利を祝する声明と関連する祝賀政策:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/276.html 備考:ぽち新帝陛下誕生の祝賀広報政策です。 -- (セタ・ロスティフンケ・フシミ@星鋼京) 2010-04-15 01 57 40 05:鍋の国 鍋の国の事件について、お詫びと支援表明:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/596.html 備考:被害に遭われた方へのお詫びと支援表明、援軍の方への協力表明です。 -- (矢上ミサ@鍋の国) 2010-04-15 02 30 26 10:世界忍者国 臨時パイロット募集の告知:http //richmam.xtr.jp/neokingdom/?%B8%F8%BC%A8%CA%B8%2F%A3%B2%A3%B0%A3%B1%A3%B0%A3%B0%A3%B4%A3%B1%A3%B6%A1%DD%A3%B0%A3%B1 備考:現在、パイロットのなりての居ない人型戦車のパイロット募集になります。 -- (久堂尋軌@世界忍者国) 2010-04-16 01 54 07 15:ナニワアームズ商藩国 ODA使用実績最終報告:http //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/494.html#id_da7924f1 備考:前ターンでODA資金を全て使い切りましたので遅ればせながら国民に向けて使用実績の報告となります。 お世話になった皆様への御礼:http //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/494.html#id_883f116d 備考:ターン15でお世話になった皆様へのお礼になります。 -- (守上藤丸@ナニワアームズ商藩国) 2010-04-17 01 28 34 34:リワマヒ国 リワマヒ歳時記「リワマヒに咲く、ふたつの桜」http //docs.google.com/View?id=dcrddgmn_716tsst286p 備考:リワマヒの4月に咲く花に関する解説と、花見シーズンのマナーに関するお知らせです。なお、アイドルらの安全を考え、きみプロ企画には参加しておりません。 -- (室賀兼一@リワマヒ国) 2010-04-18 00 44 14 05:鍋の国 天満宮に救護テント設置:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/597.html 備考:被害に遭われた方や援軍にこられた方や、捜索中にみつかった方が怪我をされていた場合、応急処置をしてから市民病院に搬送できる体制です。 -- (矢上ミサ@鍋の国) 2010-04-18 01 55 56 06:レンジャー連邦 キミプロ!所属アイドルたちとのお花見会:http //www23.atwiki.jp/ty0k0/pages/230.html#id_488c5d2d 備考:キミプロ企画のお花見について、藩国参加の政策となります。 -- (城 華一郎@レンジャー連邦) 2010-04-18 15 44 04 36 神聖巫連盟 観音様の縁日にアイドルが着ます http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/248.html 備考:キミプロ企画のお花見について、藩国参加の政策です。 -- (藻女@神聖巫連盟) 2010-04-18 21 38 45 38 暁の円卓藩国 藩国お花見イベントの開催:http //www30.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/302.html 備考:キミプロ企画の花見に関して藩国参加の政策となります -- (白石裕@暁の円卓) 2010-04-18 23 06 06 25 羅幻王国 【T14高額罰金についての謝罪と対応】:http //hasta.sakura.ne.jp/I=Dress/Kingdom/Policy/T16Policy20100418.txt 備考:今期重罰則に対する謝罪と今後と対応になります。 25 羅幻王国 【お花見のお知らせ】:http //hasta.sakura.ne.jp/I=Dress/Kingdom/Policy/T16Policy20100419.txt 備考:キミプロ企画の花見に関して藩国参加の政策となります。 情勢が悪い様であれば恐縮ですが撤回させて頂きます。 -- (蓮田屋藤乃@羅幻王国) 2010-04-19 01 32 18 44:涼州藩国 花見イベントのお知らせ:http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%C0%AF%BA%F6%A1%A720100417#zfab9d3e 備考:提出が遅れてしまいましたが、キミプロ企画のお花見について参加する旨の政策です。 44:涼州藩国 職業訓練制度拡充について:http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%C0%AF%BA%F6%A1%A720100419#j582a125 備考:国内外の求職者に向けて涼州藩で手に職をつけてもらうための制度です。 よろしくお願いします。 -- (よっきー@涼州藩国) 2010-04-19 23 03 08 32:越前藩国 桜祭り開催について:http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/591.html 備考:キミプロ企画のお花見に関する政策です。 よろしくお願いします。 -- (セントラル越前@越前藩国) 2010-04-20 00 18 17 42:星鋼京 星鋼京・近衛兵団〈ティアクライスの衛士〉正式発足に関する声明:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/280.html 備考:近衛兵のデータ開示に伴う正式発足の設定国民への告知です -- (セタ・ロスティフンケ・フシミ@星鋼京) 2010-04-20 00 22 12 45:満天星国 満天星国義務教育法: http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/296.html 備考:満天星国の義務教育を定め、実施する法律です。 満天星国特別子供医療福祉法:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/297.html 出産・育児に関する福祉政策:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/205.html 備考: 子供及び養育に関する特別な援助を定めた法律です。 どうぞよろしくお願いします。 -- (amur@満天星国) 2010-04-20 01 42 14
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11379.html
ワクチン行政 ■ 財務省が「反コロナ・反ワクチン政策」のノロシをあげた3つの理由。(前編) 「note:森田 洋之(2022年11月20日 )」より / 出典:&bぁんkぃんk(){https //www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20221107/01.pdf} 財務省の意気込みと覚悟を感じるこの資料。 今回は、その強烈な思いを感じるスライドをいくつか抜粋し(前編)、財務省がそう表明せざるを得なかった3つの理由を考察(後編)したいと思います。 / {(※mono....詳細はサイト記事で) } .
https://w.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/667.html
藩国民へのメンタルケアについて(政策) こちらFVB政庁です。 健康診断の結果、宇宙怪獣接近によるストレスから国民の間に精神の不調を訴えるものが増えてきていることが明らかになりました。 これに対処するため、メンタルケアに関する保険の充実と臨床心理士育成の助成を実施し、FVB国内のカウンセリング体制の充実を図ります。 よろしくお願いします。 不変空沙子@町奉行 曲直瀬りま@摂政 根拠質疑:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=13404 消費:5億わんわん(宇宙開発資金より)
https://w.atwiki.jp/19820206/pages/18.html
浙江省では17 日から、一人っ子政 策の緩和を全国に先駆け実施した。 緩和が実行に移されたのは全国の 省・自治区・直轄市では初めて。夫 婦のどちらか一方が一人っ子であれ ば、第2子の出産が認められる。高 齢化や労働人口減少に対応する狙 い。 浙江省人民代表大会常務委員会が 同日に関連条例の改正を承認した。 浙江省衛生計画生育委員会が定めた 細則では、夫婦どちらか一方が浙江 省に戸籍を持っていれば政策の恩恵 を受けることができる。 19 日付東方早報によると、緩和の 実施を受け、浙江省では向こう5年 の年平均出生数が約10 万人となる 見通しで、直近10 年の年平均約8万 人から2万人前後増える計算。 一人っ子政策の緩和は、昨年11 月 19 日に同省舟山市で導入されてい た。今後は全国各地の状況を見なが ら範囲を広げるとみられる。
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/546.html
82409002 共和国通信断絶について 先日、大規模におきました通信断絶について、 共和国大統領府及び共和国藩王会議にて原因追求が行われ、 以下のとおりとして、経過報告書が行われました。 http //www19.atwiki.jp/orionresident/pages/36.html これにて、事件の収束が行われた事を、国民の皆様に報告する次第です。 安心して生活を行っていただきますよう、お願いいたします。 また、詳報など情報がわかり次第、改めて皆様にお知らせいたします。 発布;東 恭一郎(摂政・法官1級) 文案確認:平 祥子
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/154.html
◎書評・市民の政策局 ラインナップ 自治体発の政策革新―景観条例から景観法へ●伊藤修一郎 おもろい町人(まちんちゅ)●延藤安弘 変化する社会の不平等--少子高齢化にひそむ格差●白波瀬佐和子・編 日本経済の構造変動●小峰隆夫 税制改正五十年●水野勝 使い捨てられる若者たち●スチュアート・タノック グローバル化と日本の課題●高橋伸彰 市場には心がない●都留重人 貧困と共和国●田中拓道 曼荼羅都市●布野修司 日本を滅ぼす教育論議●[著]岡本薫 [朝日] 動物園にできること●川端裕人 [朝日] 少年裁判官ノオト●[著]井垣康弘 [朝日] 日はまた昇る―日本のこれからの15年●[著]ビル・エモット [朝日] 他人を見下す若者たち●[著]速水敏彦 [朝日] 新版 原発を考える50話●西尾漠 文明崩壊 上・下●ジャレド・ダイアモンド [読売] 脳内汚染●岡田尊司 [毎日] パチンコ「30兆円の闇」●溝口敦 [朝日] 雇用破壊--非正社員という生き方●鹿嶋敬 [毎日] 義務教育を問いなおす●藤田英典 [朝日] 風景のなかの環境哲学●桑子敏雄 [朝日] 下流社会●三浦展 [朝日] 経済政策の政治学―90年代経済危機をもたらした「制度配置」の解明 ●[著]上川龍之進 はじめての環境経済学 ●[著]ジェフリー・ヒール [朝日] 日本の連立政権●田村重信、豊島典雄、小枝義人、丹羽文生著 [産経] デモクラシー・リフレクション 巻町住民投票の社会学 ●[著]伊藤守、渡辺登、松井克浩、杉原名穂子 日本の不平等 ●大竹文雄 [読売] 持続可能な都市 ●福川裕一 [読売] ザ・ハウス・オブ・トヨタ ●佐藤正明 [読売] 環境生殖学入門 ●堤治 [読売] 日本の医療 改革に向けて問題点を探る [毎日] 日本経済-混沌のただ中で ●井村喜代子・著 [毎日] 快適自転車ライフ 疋田 智 (著) 岩波アクティブ新書 大前研一 敗戦記 ●大前 研一 (著) 自治体発の政策革新―景観条例から景観法へ●伊藤修一郎 [掲載]2006年05月07日 [評者]小林良彰(慶應大学教授・政治学) 住宅地に突如、出現する巨大マンション。周囲との景観のバランスが崩れることなどお構いなし。特に、最近、従来は行政が行ってきた建築確認業務を民間検査機関でもできるようになってから、甘い検査がまかり通っている。 これに対し、住民の環境権を守るために、自治体で景観条例を定めることが要請されているが、果たして実態はどうであろうか。本書は、現在のわが国における景観条例の制定と波及について、全国の事例を丹念に集めるとともに、景観条例を持つ自治体に対するアンケート調査を行って実証的に解明した好著である。 その経過をみると、まず景観意識が高い住民や、それに応える首長や職員がいる先進的な自治体で条例が作られる。例えば、神戸市では異人館がある地区にマンションが立ち並ぶようになったことを契機に、職員や学識経験者が住民とともに都市景観条例を作成、制定した。そして、そうした先進条例を他自治体が模範として取り入れることによって全国に普及し、さらに国をも動かして景観法ができるという、まさにボトムアップ型のガバナンスの姿が浮かび上がって来る。 つまり、「地域的なサービスは、地域の自己決定に基づいて供給される」という地方自治の原則を体現しているとも言えるが、裏を返せば、それだけ国の景観行政が遅れていることの証左でもある。 また、たとえ景観条例ができても、その内容が「違反取り締まり」や「開発抑制」ではなく「景観誘導」である場合、その条例に従わない業者が出て来ることになる。 ここでも問題になるのが、建築確認であり、東京にある民間会社が行えば、曖昧(あいまい)な解釈を含む建築基準法だけを考慮し、地元の条例は無視されることもある。耐震偽装問題でも明らかになったように、やはり建築確認業務は、地元の自治体が自らの条例に基づいて周囲の景観にも配慮して行うべきではないか。 「建てる自由」という業者の意向ばかりが優先され、「環境を守る」住民の意向がないがしろにされがちなのが、日本の悲しい現実である。 ◇ いとう・しゅういちろう 60年生まれ。神奈川県職員などを経て現在、筑波大教授。 出版社 木鐸社 ISBN 4833223767 価格 ¥ 3,150 URL http //book.asahi.com/review/TKY200605090297.html おもろい町人(まちんちゅ)●延藤安弘 [掲載]2006年05月07日 この柔和な笑顔のお方は、延藤安弘(えんどう・やすひろ)・愛知産業大学教授でございます。専門は生活空間計画学。住まいだけではありません。広場も、街も、ぜ~んぶ同じつながりとしてとらえるんだそうです。行動派で、住民主体のまちづくり、まち育てを現地に出かけて応援しておられます。 で、そのきっかけになる方法というのが「幻燈(げんとう)会」。これからまち育てに取り組もうと考えている人たちに各地の事例をスライドで見せるんです。講談調の説明付きで。「参加者のノリがいいと、こっちのノリもよくなるんですよ」。講談が趣味というわけではないそうですが、「才能は引き出されるものですなあ」と笑っておられます。ははは。 で、その「幻燈会」の数あるネタの中から5本を収めたのがこの本なのでございます。ご本人が代表理事を務める名古屋のNPO法人「まちの縁側育くみ隊」の活動に、神戸市・真野地区、東京都武蔵野市、京都市・洛西ニュータウン、高知県赤岡町での住宅の建て替えや住民同士の交流の物語。写真が盛りだくさんで、住民の方々の表情が実にいきいきとしております。「まちを育てる感動を味わうと、あとは皆さん自分たちでどんどんやっていくようになる。私自身も楽しませてもらってます」 熊本大学や千葉大学の教授も務めてこられました。今は名古屋に住んで、全国各地を飛び回る日々。最近は行政の意識も変わり、住民参加がずいぶん進んできました。「まち育ての物語の遺伝子が列島各地に浸透している。そんな実感がありますね」。そう聞くと、なにやらこちらまで心が温まってまいります。 「著者に会いたい」、これにて一巻の読み切りでございます??という今回の記事の文体、そっくりこの本のまねなのでございますが。 出版社 太郎次郎社エディタス ISBN 4811807189 価格 ¥ 1,680 URL http //book.asahi.com/author/TKY200605110194.html 変化する社会の不平等--少子高齢化にひそむ格差●白波瀬佐和子・編 (東京大学出版会・2625円) ◇淡々とデータ示し、実態に切り込む 「勝ち組・負け組」といった言葉が流行(はや)るようになって、どれくらい経つのだろうか。当初は、なんと無神経な表現かと気を揉(も)んだのだが、いつの間にやら慣れっこになってしまった。そうこうしているうちに、今度は「上流・下流」という言葉が登場し、これまた、あっという間に拡がってしまった。こうした過激な言い回しが、大した抵抗感もなく受け入れられてしまう状況とは、一体どのようなものなのか。意識的にちょっと距離を置き、地道に光を当てて探ってみる。それがこの本のスタンスである。 格差や不平等が取りざたされるようになったのは、一九九〇年代後半以降のこと。まずは、バブルが弾けて経済の先行きが見えにくくなったということがある。それと重なるように、とりわけこの数年来指摘されるようになったのが、少子高齢化。でも、少子高齢化は事実としても、そのことが個々人の生活レベルでどんな具体的な意味をもつのかは、実は曖昧(あいまい)で確たる実感がない。少子高齢化というマクロの確実な条件と、生活レベルでのミクロの不確実な見通しの中で、なんとか自分の位置を確かめてみたい。多くの人がそう思っているにちがいない。 そんなときに、「勝ち組・負け組」とか「上流・下流」といった過激な言い回しが登場した。「ヒルズ族」のような突出した「勝ち組」は、自分とはおよそ関係のない別人種である。他方で、生活保護世帯が近年になって増えているとはいっても、これまた自分とはちがう。つまり、「勝ち組・負け組」「上流・下流」という枠組みを設定し、そのどちらでもない自分を確認してなんとなく納得し、それ以上は立ち入らない。そうした風潮とははっきり異なるスタンスを、七人の論者それぞれがとっている。少子高齢化が進む中での不平等感の爆発、家族形態の変化する中での格差、中年無業者の知られざる実態、義務教育現場での格差の拡がり、健康面にも現れる格差、遺産が次世代に及ぼす効果、進む年金の個人化と自己責任論がその題材である。 例えば、「爆発する不平等感」というテーマで、こう論ずる。高度成長時代の親たちは、将来、子供たちが自分たちより確実に豊かになると予想することで、現にある格差や不平等を、より長期の時間幅の中で解消することができた。ところが、少子高齢化の現在、親たちは子供たちとの連続性を失い、自分たち自身の一生という時間幅の中で帳尻合わせを意識するようになった。しかも、かつてのような経済成長が望めないとなれば、現にある格差や不平等が、より切迫したものとして感じられてくる。 あるいは、「教育格差の将来像」というテーマで、義務教育における格差と不平等の拡がりを指摘する。そもそも義務教育は、人生のスタートラインで不条理な格差が子供たちに及ばないよう、機会均等原則を掲げてスタートした制度であったはず。ところが、少子化に伴う児童生徒数の減少と、教員の高齢化による人件費の高騰が重くのしかかっている。教員の高齢化は一律ではなく地域によって大きく異なるし、財源、教育行政を提供するマンパワーも地域によって大きな格差がある。そんな中で、国による財政調整が弱まって地域格差が拡がり、どの地域で義務教育を受けるかによって、その後のライフコースが大きく影響されてしまう。過激な言い回しがあるわけではないし、派手な論理を組み立てているわけでもない。むしろ、淡々とデータを示し格差と不平等の実態に切り込んでいる分、問題の重さがかえってよく伝わってくる、そんな一冊。 毎日新聞 2006年4月23日 東京朝刊 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/dokusho/archive/news/2006/04/23/20060423ddm015070092000c.html 日本経済の構造変動●小峰隆夫 出版社:岩波書店 発行:2006年3月 ISBN:4000242415 価格:¥2100 (本体¥2000+税) 中央主導型の政策にメス 冒頭「世代の自立」という聞きなれない主張が提示される。社会や経済の将来像は、将来の世代が決めるべきことであり、現代人は将来の指針を「明確にしすぎないこと」が大切という意外な論旨である。例えば日本型システムの将来は、今後試行錯誤的に決まってゆくことであり、従来型システムも誰かが設計したわけではない。政策、企業、労働者達の試行錯誤の結果出来上がったものであり、このプロセスは今も進行中である。将来の理想像など今議論しても益がない。読んでいて、ふと「人は常に過渡期の旅人である」と書かれた詩を思い出した。 要するに官僚の机上プランよりも、民間の知恵と努力の方が信頼出来るというのだ。元高級経済官僚とは思えぬ柔軟な発想である。後輩達は耳が痛かろう。著者は歯切れのよい筆致で官僚の思い込みや計画を、次々に否定してかかる。モノ作り重要論に対しては「自動車でも旅館業でも付加価値でみれば同じ、経済をリードする力に差はない」と斬(き)って捨てる。経済産業省が燃料電池やロボットなど七つの新産業を戦略産業と位置づけたことに対しては、将来日本でどの様な新技術が生まれ、どの分野で優位性を発揮してゆくかは、誰もわからない。そもそも七分野は既に民間がリスクを取りながら発展させて来たものばかりで、行政の後追い策に過ぎないと、極めて辛辣(しんらつ)である。 今後政策担当者が心すべきは「特定の発展分野を決めることではなく、新技術・アイディアが生まれやすく、事業化しやすく、リスクマネーが提供されやすいような経済環境をつくること」と市場経済への速やかな移行を求めている。 第二次大戦後わが国は計画経済によって再建を計った。その成功体験が、行政機構の中にまだ尾を引いているようだ。著者は雇用、企業経営、産業構造、金融等の改革の行方を幅広く追うと見せつつ、喫緊の課題は、中央主導型経済政策の構造改革であることを、強く示唆している。 ◇こみね・たかお=1947年生まれ。経済企画庁(現内閣府)をへて現在、法政大学教授。 岩波書店 2000円 評者・櫻井 孝頴(第一生命相談役) (2006年5月1日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060501bk05.htm 税制改正五十年●水野勝 出版社:大蔵財務協会 発行:2006年3月 ISBN:4754712250 価格:¥5000 (本体¥4762+税) 輪島塗や西陣織といった日本の伝統的工芸品は、この道一筋の職人たちに支えられている。卓越した腕を持つ人は、「現代の名工」の称号を受ける。その名工の幾人かを取材したことがあるが、「伝統はおれが守っている」という自負心が発する、強いオーラを感じたのを覚えている。 本著からも、同じような“職人魂”があふれ出ているといっては言い過ぎか。著者は旧大蔵省のキャリア官僚で、職人ではない。だが1955年の入省以来、税制改正一筋に生き、退官してなお調査会の委員に就任するなど、50年間も税と取り組んできた。立派な「税の名工」である。その半世紀の仕事ぶりを、本著に集大成した。 主税局長として消費税の導入に奔走し、当時、世を騒がせたリクルート事件に揺さぶられながら、国会で法案成立を見るまでの報告は、迫真のドキュメントだ。戦後の税制を知る上で、貴重な生きた資料となろう。(大蔵財務協会、4762円) 評者・榧野 信治(本社論説委員) (2006年4月24日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060424bk0d.htm 使い捨てられる若者たち●スチュアート・タノック 出版社:岩波書店 発行:2006年3月 ISBN:4000014005 価格:¥2730 (本体¥2600+税) 生涯にわたるキャリア雇用が崩壊する中、働き手の階層化が進む。若年層や女性らが使い捨てられるという米国のスーパーやファストフード店の現状は、日本の事情とも重なる。だが、米国の若者らはバイト仲間と組合を作り、ストライキを行い、環境改善を働きかける。これからのフリーター問題を考える一冊。大石徹訳。(岩波書店、2600円) (2006年4月20日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060420bk01.htm グローバル化と日本の課題●高橋伸彰 出版社:岩波書店 発行:2005年12月 ISBN:4000270494 価格:¥2730 (本体¥2600+税) 競争あおる成長に疑問 国民の生活を豊かにするために、経済成長は不可欠のものだ。問題は、経済成長のために、さまざまな形でのコストを国民は負担しなければならず、そのバランスをどうするかで悩むことになる。この点について著者の考えは明快で、日本のように豊かになった社会では、これ以上の成長のために、「痛みを伴う改革」などのコストを払う必要はない、という。 たとえば経済成長のためには、衰退産業から成長産業へと、労働力を移動させなければならない。しかしそうした労働移動は個々の労働者に、慣れ親しんだ仕事を離れ、不慣れな仕事で苦労することを強いる。また、行き先の受け皿のない状況でのリストラは失業者を増やすだけだ。当事者の犠牲は大きく、しかもその結果得られた経済成長の成果が犠牲を払った労働者に配分されないとしたらどうだろう。 こうした視点から著者の小泉構造改革批判はまことに手厳しい。経済財政白書が企業のリストラ意識高揚を高く評価することこそ「小泉内閣が進めている『構造改革』の本質に他ならない」と指摘し、「そこまで人々を競争に駆り立てなければ実現できない成長にどれほどの意味があると言うのだろうか」というのである。そして小泉構造改革の本当の問題は「『弱者』を、自助努力が足りないといって切り捨てる『強者』の論理を徹底する点にある」と指弾する。小泉構造改革に嫌悪を抱く人々にとっては喝采(かっさい)を送りたくなること請け合いの本である。 もっとも私は、労働移動などをともなう構造調整はやはり必要だと考えている者の一人なので、著者の批判には耳の痛いところもある。しかし目的である生活の豊かさと手段である経済成長があべこべになってはならないというのはまったく同感であり、マクロデータの背後にある人々の辛苦を見過ごさない著者の目線も貴重だと思う。小泉嫌いの人だけでなく、「構造改革」論者も熟読すべき警世の書である。 ◇たかはし・のぶあき=1953年生まれ。立命館大学教授・日本経済論。 岩波書店 2600円 評者・清家 篤(慶応義塾大学教授) (2006年4月3日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060403bk05.htm 市場には心がない●都留重人 出版社:岩波書店 発行:2006年2月 ISBN:4000234188 価格:¥1785 (本体¥1700+税) 経済発展の歪みに警鐘 都留重人氏はそのときどきの時事問題に関する所感を、ほぼ5年おきにまとめ、自らこれを「5年もの」と呼んできた。本書はその最新のものである。周知のように、著者の都留氏はこの本を脱稿後の先月に亡くなられたので、結果としてこれが最後の著作となった。 都留氏はハーヴァード大学留学時からの友人であるポール・サムエルソン教授のテキスト、『経済学』の翻訳者としても知られている。本書のタイトルは、そのサムエルソン教授の言葉からとられている。このタイトルにこめられた意味は、市場には心が無いので、しばしば行き過ぎることがあり、その行き過ぎに対処する方策が不可欠だということである。こうした視点からの「小泉政権の政策批判」や「技術革新が進む社会的環境の変容」の部では、都留氏らしい切れ味の鋭い批評が展開される。 そしてこの本の最後の部である「明るい未来を求めて」に著者の主張は凝縮される。そこでは、市場経済発展の陰で進む、労働の非人間化、環境破壊、地方の荒廃などを改めて指摘し、日本のように豊かになった社会では、成長のための改革ではなく、むしろ「成長をやめることで改革がいっそう期待されうる」という。都留氏の将来世代への遺言とも聞こえる部分だ。 都留氏は戦後最初の『経済白書』を執筆し、「国も赤字、企業も赤字、家計も赤字」と経済の窮状を表現したのは有名である。そしてそうした経済の復興がなった後の高度成長期には、経済発展の歪(ひず)みに警鐘をならし、とくに当時公害と呼ばれた環境問題に強い関心を示して環境問題解決のための学際的研究の先頭にも立ってこられた。当然ではあるが、そうした都留氏の経済学者としてのこれまでの主張が、本書の中にも随所に反映されている。最後まで自らの考えを世に問う姿勢を失わない現役の経済学者であり続けた都留氏の生涯に、深い感銘を覚えるのは評者ばかりではないだろう。 ◇つる・しげと=1912~2006。東京生まれ。1972~75年一橋大学学長。 岩波書店 1700円 評者・清家 篤(慶応義塾大学教授) (2006年3月27日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060327bk05.htm 貧困と共和国●田中拓道 出版社:人文書院 発行:2006年1月 ISBN:4409230379 価格:¥3990 (本体¥3800+税) 近年、公的年金の一元化をめぐる議論がかまびすしい。実のところ、年金制度を職域別に独立させているか、全国民の一律加入に一本化しているかは、先進国の福祉政策を類型化する際の重要な指標のひとつである。前者の代表がドイツやオーストリア、また本書が扱うフランスであり、後者の代表がスウェーデンである。 フランスでは19世紀末頃より職域別の年金制度が整備されていくのだが、本書は、そこに至るまでの間に、国家や社会のあり方について、いかに多様なヴィジョンがせめぎあい、妥協を重ねてきたかを丹念に追う。貧困や老齢といった社会問題をどのように克服すべきかを論じることは、そもそも社会とは何かを根元的に問い直すことと密接に連関する。なかでも、デュルケームらの連帯主義の分析は本書の白眉(はくび)をなす。福祉をめぐる思想は、自由放任か、社会民主主義かという荒っぽい二元論には還元され得ない。(人文書院、3800円) 評者・川出 良枝(東京大学教授) (2006年3月27日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060327bk08.htm 曼荼羅都市●布野修司 [掲載]2006年04月23日 [評者]陣内秀信(法政大学教授) 都市史はまだ新しい学問分野だ。西欧に始まり、江戸東京など日本の都市、そしてイスラム圏の都市が注目され、今アジアに光が当たる。本書はそのアジア理解に不可欠なヒンドゥー都市を本格的に論じた労作。 登場する都市の姿は、中央に市民の広場をもつ西欧都市や、地形に合った有機的な形態を示す日本の都市とは異質だ。インドの曼荼羅(まんだら)的な宇宙観がそのまま都市の空間構造となって現れる。極めて明快な秩序をもつ都市形態には目を奪われる。 基本は、世界のどこにもあるグリッド(格子状)都市。だがヒンドゥー都市では、空間のヒエラルキーが強烈だ。中央に巨大な寺院、そして王宮を配し、その外側に、階級や機能に応じ何重にも空間を仕切り、入れ子構造の都市を築き上げる。宗教的な宇宙観がかくも見事に象徴的な都市造形を生む例は、世界に他にない。 本書は、古代から伝わる文献の記述から理念としての都市の形態を復元する一方、インド及びインドネシアの都市を現地で徹底的に踏査し、実際の都市の姿をリアルに描き出す。研究室の学生達(たち)と汗水流した調査の成果が端々に感じられるのも魅力的。アジア研究の到達点を示す貴重な書だ。 URL http //book.asahi.com/review/TKY200604250264.html 日本を滅ぼす教育論議●[著]岡本薫 [朝日] [掲載]2006年03月12日 [評者]苅谷剛彦 役職に就いている間は公にできないことでも、辞めると自由にものがいえる。日本の組織ではよくあることだ。それだけに、立場を離れた直後の言葉には、その組織に染み渡った、通常表からは見えにくい特徴が織り込まれている。そういう視点から、元文部科学省課長の書いた本書を読むと、そこから日本の教育論議の特質が二重、三重に浮かび上がる。 大仰なタイトルが付いているが、国際経験豊富な著者の指摘の多くは的確だ。海外からの視点を熟知した、教育行政の中枢にいた立場から見る、日本の教育論議の不思議さ、おかしさ。各章の表題にあるように、本書では、現状の認識、原因の究明、目標の設定、手段の開発、集団意思形成の五つについて、教育論議の「失敗」が明らかにされる。 著者の批判の矛先は、「区別のできない」日本的論議の落とし穴に向けられる。たとえば、目的と手段の区別ができないために、適切なシステムの整備より「意識改革」といった精神論が重視される。ルールとモラルの区別ができないために、何でも「心の教育」で問題解決できると思えてしまう。さらには、カリキュラムや学力を論じる際に、社会の全員に関係する税金を使って行われる教育政策と、特定の学校に関係する教育実践との区別もできない、国家のニーズと子どもたちのニーズの区別もできない、と鋭く指摘する。 要するに、マネジメントという発想の欠如が、日本の教育論議を混乱させているというのが著者の見立てである。事実のとらえ方や割り切り方に少々違和感を覚えるところはあるものの、大筋の議論はまっとうである。 それにしても、こういう分析能力のすぐれた官僚が早々と辞めてしまうのはどうしてか。著者の批判は、文科省内の論議にも向けられる。その指摘がもっともらしく見えるだけに、区別のできない論議がいまだ省内でも続いているのかと思えてしまう。もしかすると文科省の存在自体が、日本的論議を許してきたのかもしれない。いろいろな意味で読み応えのある本である。 出版社 講談社 ISBN 4061498266 価格 ¥ 756 URL http //book.asahi.com/review/TKY200603140360.html 動物園にできること●川端裕人 [朝日] [掲載]2006年03月26日 動物園の存在理由は、「種の保存と環境教育のため」だという。日本にも及んだ、この思想を、90年代につくり出した米国の35園と120人以上の“動物園人”に取材したルポ。絶滅危惧(きぐ)種の繁殖や野生復帰という、人為が働く問題など、子供たちの夢を育む施設が抱えている矛盾や現実を伝える。 URL http //book.asahi.com/paperback/TKY200603280356.html 少年裁判官ノオト●[著]井垣康弘 [朝日] [掲載]2006年03月19日 [評者]佐柄木俊郎 著者はその世界では有名人といっていい。神戸家裁に在職中に、須磨区で起きた児童連続殺傷事件の加害男性「少年A」の審判を担当し、「なぜ起きたのかを世に知らせるべきだ」と、決定の要旨を初めて公表した。以来、被害者と加害少年との関係などを調整してより良い決着を目指す、いわゆる「修復的司法」にも取り組み、メディアなどで少年法や少年審判について、積極的な発言を続けてきた。退官後も喉頭(こうとう)などのがんと闘いつつ、少年たちの立ち直りに奔走する型破りな元裁判官である。 裁判所には「子どもの事件は子どもにやらせる」という言葉があるそうだ。少年事件は経験の浅い判事補に、という意味だが、出世コースとほど遠い道を歩いた著者は晩年、思いがけずそれを担当させられる。しかし、「少年A」の事件を契機にのめり込み、転勤も拒んで退官までの八年弱に、延べ五千人を超える少年の審判を担当した。さまざまな相貌(そうぼう)を持つそれぞれの犯罪や非行と、その処理をめぐる思い出を、エッセー風に綴(つづ)ったのが本書だ。 「静かなところで一人で死にたい」。生気なくそう語っていた少年Aに「医療少年院送致」の決定を言い渡したあと、毎年面会した。一年後は面会を拒まれた。次の年には一時間だけ会えたが、視線を合わそうとせず「無人島で暮らしたい」とボソボソ。ところが、「収容継続」を決めた審判をはさんで、Aは徐々に生きるエネルギーを取り戻していく。わだかまっていた母親とも感情の交流が始まる。著者が見守り続けた七年余の間に起きたAの変化は、「モンスターは葬れ、殺してしまえ」の憎悪に満ちた社会的空気のなかで彼と格闘した、医師や教官たちの努力を物語って生々しい。 評者は、少年Aとの関(かか)わりとは別に、もろもろの少年犯罪をめぐるエピソードや事件の決着のさせ方に、著者の社会や人間理解の深さを感じた。被害者や地域とどう折り合わせるか、家族との関係をどう修復させるか、心や金銭の償いは、といった、事件ごとにこらす工夫の数々は、親身にあふれている。時間をかけて、少年や被害者が納得できる審判を心がけようとする努力を重ねたからだろう。少年院では「井垣裁判官から送られてきた子の意欲は目を見張るものがある」との定評があったともいう。 とかく「目立つ」ことを嫌う日本の裁判所ではしかし、著者のように「法廷の外=社会」を常に意識し、より良い解決を求めて肉声でぶつかっていく裁判官は、あまり好まれないし、偉くはなれない。裏返せば、人間理解の浅い「子ども」に委ねられる審判のかなりの部分が実は、少年の真の更生や社会の納得とは程遠い、おざなりな処理に終わっているのではないか、と肌寒さを覚えないわけにはいかない。 「少年法が甘いから、今のうちとばかり非行に走る」という俗論が、この国に根強くはびこっている。それが少年法の厳罰化にも追い風を吹かせてきた。少年審判の実情をあまりご存じない人にぜひ読んでほしい本である。 出版社 日本評論社 ISBN 453551500X 価格 ¥ 1,680 この本を購入する |ヘルプ URL http //book.asahi.com/review/TKY200603190135.html 日はまた昇る―日本のこれからの15年●[著]ビル・エモット [朝日] [掲載]2006年03月19日 [評者]青木昌彦 外国人による評価がとても気になる日本人にとって、その共同意識に影響を与えるような書物が節目、節目に現れることがある。四半世紀前にでたボーゲルの『ジャパン・アズ・ナンバーワン』は、著者の意図とは関(かか)わりなく、大いに日本人の集団的自己意識のバブルに貢献したし、また90年のエモットの『日はまた沈む』は、続く集団的「喪失症候群(シンドローム)」(いわゆる「失われた十年」論)の先駆けとなった。本書は同じ著者による対照的なタイトルの論攷(ろんこう)だ。 日本は失われた十年といわれる間にも様々な斬新的改革(ルール、慣習、プラクティスなど)を続けた。その累積的な効果は殆(ほとん)どの人が気づいている以上に政治と経済と金融市場を変え、生産性向上による新しい持続的成長を可能としている、というのが本書の主要なメッセージだ。同意しうる歴史評価である。しかし、その変化は一つのグランドデザインにもとづいて起きたのではないだけに漸進的であり、未完である。この本は喪失症候群の治療には効くだろうが、「日本復活宣言」などと浮かれていると、また逆に振れてしまう。自戒が必要である。 とくに目を引かれたのは、中国の興隆と政治的不安定性、朝鮮半島の政治的統一の可能性という地政的大変動の見通しのなかで、日本がとるべき国際戦略の提案だ。日本は勝ち目のない地域の指導権(リーダーシップ)を巡って中国と争うより、地域機構や条約という地域ルールや手続きの設定に積極的に参画し、それを梃子(てこ)に隣国の「横暴」を抑制するのが良いという。それによって、経済的安定性と民主主義的成熟度を測る「水路標識」としての役目を果たし、世界の問題についての発言力も強まる。これは欧州でかつてフランスが抱き、成功した野心になぞらえられるという。靖国問題についても一見奇想天外だが、一考に値する指摘がある。 「着実に歩む亀(日本)が、足の速い兎(うさぎ)(中国)に勝つ」という御託宣を担ぎ回るより、国益となる地域的・国内的ルールの設計を冷静に考える、という英国流発想に触れるところに、日本人にとっての本書の本当の価値があろう。 出版社 草思社 ISBN 4794214731 価格 ¥ 1,260 URL http //book.asahi.com/review/TKY200603190137.html 他人を見下す若者たち●[著]速水敏彦 [朝日] [掲載]2006年03月19日 [評者]野口武彦 若者の行動が奇異になっている。個人的な怒りはすぐ爆発させるが、社会悪には無反応だと言われて時久しい。 最近ではすっかり日常化した「キレる」行為を《自尊感情が傷つけられた場合に些細(ささい)なことで怒る》現象と定義する著者は、そうした行動の根底にある心理的メカニズムを「仮想的有能感」と名づけて、日本の最新世代に起きている心性の変化を解明しようとする。 著者が初めて使用するこの用語はたいへん有効であり、さまざまな事例を(1)感情表出の変質、(2)やる気の低下、(3)他者軽視、(4)自己肯定感への渇望、と四つの分野にわたって分析してゆく。挙げられるのは、謝らない子どもとか、人前で化粧する少女とか、「自分以外はバカ」という態度で振る舞う青年とか、「オンリーワン」感覚とか、読者にもなじみ深いはずの話題の数々である。 自分のミスに思い至らず、まず「相手の落ち度を鋭く指摘する」しか能のない政治家も多くなった。 自身への甘さは、自尊心(プライド)とも自己愛(ナルシシズム)とも微妙に違っているらしい。攻撃的に見えて、実は過剰に自己防御的なのではないか。大づかみに《いつも「自分より下」を必要とする他者軽視で成り立つ防衛機制》と見ているのは当たっていよう。「2ちゃんねる」の閲覧とこの種の有能感とには相関性が高いという観察は、なるほどそうかと納得する。 この仮想的有能感という仮説は心理学の立場からの発言であるが、近年流行語にもなった「格差社会」「下流社会」など社会学の概念と重なる関心事から出発していて、非常に大切な問題への切り口になっているように思われる。 こういう心理機制が働くのは、若者だからだろうか。それとも、世紀の代わり目の日本人だからなのだろうか。著者が「今後増大する」と予測しているのが何だか不気味だ。 キレやすい若者をじっとガマンづよく論じてきた著者が、ついぽろりと、この人々には「汚れっちまった悲しみ」(中原中也)がないのではないかと洩(も)らしているところが妙味である。 出版社 講談社 ISBN 4061498274 価格 ¥ 756 URL http //book.asahi.com/review/TKY200603190129.html 新版 原発を考える50話●西尾漠 [掲載]2006年03月19日 [文]中村謙 [写真]首藤幹夫 30年以上にわたって、日本の原子力政策と開発をウオッチしてきた西尾漠(にしお・ばく)さん。原子力資料情報室共同代表、「反原発新聞」編集長の肩書をもつ。チェルノブイリ原発事故から20年の今年、10年前に書いた本を全面的に書き改めた。 その10年間に、日本では99年に茨城県東海村でウラン臨界事故が起き、作業員2人が死亡。一昨年には関西電力美浜原発で高温蒸気が噴出、死者5人、負傷者6人を出している。一方スウェーデンとドイツでは、脱原発の具体的な動きとして、99年以来、合わせて4基の原発が廃棄された。 こうしたエピソードを紹介しつつ、原発の仕組み、放射線被害の恐ろしさなど、原子力の基本問題も押さえる。書いた西尾さんが文系の人だけに、難しい数式もなく、分かりやすい。一部で原発が、地球温暖化抑止の切り札のように言われることについても、原発が小回りのきく装置でないことなどを指摘しつつ、反論している。 「そもそも、電力会社など、原子力に責任のある立場の人は、もはや原発推進なんて言っていません」 普段のニュースを見聞きする限り、そんなふうには見えないが「記者会見なんかで言っているのは建前。業界紙や、政府の委員会、内輪の会議などをチェックしていると、はっきり分かります」。 この15日、北陸電力志賀原発2号機が営業運転を始めた。出力136万キロワットは日本で2番目の大きさ。が、電力需要の伸び悩みから、北陸電力は、ほぼこの原発一つ分の電力を、すでに他社に売っているのだという。「原発を悩ますのは、経営リスクと廃棄物問題。そして事故ですね。施設が古くなっているから。直下で巨大地震が起きたら、ちょっと予測がつかない」 10年後の「新・新版」は、どんな内容になることか。 出版社 岩波書店 ISBN 4005005292 価格 ¥ 819 URL http //book.asahi.com/author/TKY200603190124.html 文明崩壊 上・下●ジャレド・ダイアモンド [読売] (草思社・各2100円) ◇滅亡と存続を分けた環境問題 歴史のなかで消滅してしまった社会、イースター島やマヤ文明、あるいはノルウェー人のグリーンランド植民地では、いったいなにが起きたのか。これまでにもさまざまな研究が行われてきたが、著者はそれを科学的かつ比較的なアプローチで解き明かそうとする。真に持続可能な社会にはどういう条件が必要か、それを明らかにするためである。環境問題を真剣に考える人には必読書であろう。 著者は生物学者で、もともとは鳥の専門家であり、昔の博物学者に近い。きわめて博識で、類人猿との比較からヒトの特徴を論じた『人間はどこまでチンパンジーか?』『セックスはなぜ楽しいか』、また社会の発展の差を分析した『銃・病原菌・鉄』がすでに翻訳されているから、読書好きな人なら名前を知っているかもしれない。ピュリッツァー賞の受賞者でもある。 文明の崩壊は環境破壊による。はじめ著者は単純にそう考えて、環境破壊についての本を書くつもりだったという。しかしもちろん話はそう簡単ではなかった。文明が崩壊するか、持続するかについて、著者が挙げる要因は環境破壊、気候変動、近隣の敵対集団、友好的な取引相手、そしておそらく最も重要なのが、環境問題へのその社会の対応である。いわば当然のことだが、現代日本に当てはめてみても、だれでも具体的に考えることができるであろう。このいずれもが、日本の直面している問題そのものだからである。 最初に著者がモデルとしたのは、太平洋上の八十一の島々である。そこでは人が住み着いて以来、環境を完全に破壊しつくした島から、いまでも十分に自然環境と社会を維持している島まで、すべての例がある。それを解析すると、環境が維持されるための九つの物理的要因が浮かび上がる。それは湿潤、温暖、新しい火山活動、火山灰の降下、黄砂の飛来、標高、さんご礁、近隣との関係、大きさである。日本を大きな島と考えて、さんご礁だけを除いて、この一つ一つを日本に当てはめることもできる。 だから著者は江戸時代の日本をしばしば一例として挙げる。将軍や大名が環境に関心を持ち、日本の自然環境を「上から」維持したという。もちろんこれは外国人の見方であろう。日本の環境維持に貢献したのは古くからの村落共同体の常識に違いない。大名や将軍が、そうした細かい現場をどう統制するかについて、実質的に理解していたはずがない。ここには欧米人の東洋的専制に関する偏見とでもいうべきものを見る。しかしそれは本筋とは関係がない。 オーストラリアは日本と逆で、降雨量が少なく、火山がほとんどない。黄砂も降ってこない。黄砂の降下は、常識に反して、土壌の維持に貢献する。オーストラリアの自然環境を考慮すれば、現在の生活水準を維持するとして、あの大陸に居住可能な人口は八百万人だろうと著者は計算する。もちろん自然環境を破壊しないという条件の下で、である。少子化対策が騒がれる日本で、だれかこうした適正人口を計算したのだろうか。 全体にわたって取り上げられる主題は数多く、ここで短く紹介しきれるものではない。著者は環境問題について、自分は慎重な楽観主義者だという。そして現在の環境問題、人口問題について、もっとも重要なことを一つだけ挙げるとすれば、それはなにか、という問いに答えていう。「それは、問題を順位づけして、ひとつに絞ろうとするわれわれの誤った姿勢だ!」、と。(楡井浩一・訳) 毎日新聞 2006年2月5日 東京朝刊 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20060205ddm015070092000c.html 脳内汚染●岡田尊司 [毎日] ◇精神科医が説くゲーム、ネットという麻薬 書評のルール違反は覚悟の上で、本書が大ベストセラーになって一人でも多くの人に読まれることを強く願いたい。なぜなら、本書は、日本が直面している社会現象、すなわち、キレやすい子供、不登校、学級崩壊、引きこもり、家庭内暴力、突発的殺人、動物虐待、大人の幼児化、ロリコンなど反社会的変態性欲者の増大、オタク、ニートなどあらゆるネガティヴな現象を作りだした犯人が誰であるかをかなりの精度で突き止めたと信じるからだ。 では、医療少年院勤務の精神科医という苛酷な現実の最前線に立つ著者が、犯人と名指ししたのは誰なのか? 結論から先に言おう、コンピューター・ゲームとインターネット(とりわけネット・ゲーム)である。 では、ゲームやネットのどこが広範な異常を引き起こしてしまったのか? まず内容の問題がある。これは、小説、漫画、映画、テレビなどの既存大衆メディアすべてに言えることだが、享受者の自己愛を肥大化させるものほど人気を得るという法則がある。自分が全能の主人公になった気分を味わえるファンタジーが愛されてきた所以である。幼児のときから人間の心に残っている「良い存在」と「悪い存在」に二分する思考法をファンタジーが快く刺激してくれるからだ。 だが、これらのメディアは受動的なものであったがゆえに、受容者が現実とファンタジーを簡単に取り違えることはなかったし、人類の心にインプットされた暴力回避装置のピンが抜かれることもなかった。ところが、仮想現実への「参加」を可能にしたゲームは、受容者にこの敷居をいとも簡単に越えさせてしまったのである。 「攻撃を繰り出すためには、ボタンを押し続けなければならない。それは引き金を引く行為と同じである。(中略)破壊行為は、満足と報酬によってどんどん強化されることになる。暴力は、悪いことどころか、『楽しみ』になっていく。(中略)子どもや未熟な大人が、こうした暴力シーンになじむことは、『悪い敵』を攻撃してもいいという考えを強化し、それは、とりもなおさず、思い通りにならない存在は攻撃すべしという態度や考え方を強めてしまうのである」 しかし、著者がむしろ強く危惧するのは、じつは、ゲームのこうした内容そのものではない。一番恐ろしいのは、ゲームをしていると脳内にドーパミンが大量に放出されて快感が引き起こされ、麻薬と同じような効果がもたらされることだ。つまり、やめたくてもやめられなくなるのだ。「毎日長時間にわたってゲームをすることは、麻薬や覚醒剤などへの依存、ギャンブル依存と変わらない依存を生むのである」 とはいえ、ゲームが初歩的なとき、依存は深刻ではなかった。ところが近年、ゲームが飛躍的に進化して、現実とほとんど変わらなくなると、危険は増大する。 「ずっと飽きが来ないほどに、エキサイティングなものとなったゲームは、逆に極めて危険なものとなってしまったのである。なぜなら、ずっと飽きが来ないほどにわくわくし興奮するとき、脳で起きていることは、麻薬的な薬物を使用したときや、ギャンブルに熱中しているときと基本的に同じだからである。子どもにLSDやマリファナをクリスマス・プレゼントとして贈る親はいないだろう。だが、多くの親たちは、その危険性について正しく知らされずに、愛するわが子に、同じくらいか、それ以上に危険かもしれない麻薬的な作用を持つ『映像ドラッグ』をプレゼントしていたのかもしれない」 だから、ゲームも時間を決めてやればいいという議論は、麻薬でも少量ならかまわないという議論と同じく、成り立たないのである。しかも、戦慄すべきことに、ゲーム漬けになった脳は薬物中毒の脳と同じように破壊され、元には戻らなくなるという。 「依存や耽溺が起きるとき、脳のレベルで広く共通してみられることは、前頭前野の機能が低下していくことである。コカインやマリファナ、覚醒剤などの慢性使用は、前頭前野機能の低下を起こし、一層理性的判断を失わせ、危険に対して無頓着になっていく。(中略)その結果、『魂の抜け殻』になっていくのである」 また、長時間のゲーム耽溺で失われる時間の損失も深刻だ。家族や友人との接触の中で学習される人生体験がまったく積まれないことになるからだ。 「子どもの二度とない貴重な時間が、奪われていくのだ。(中略)だが、中毒状態になりかけの子どもは、もうそのことしか頭になく、いくら保護者が注意し言い聞かせても、自分で行動をコントロールすることは非常に困難なのである」 一時大騒ぎされたノストラダムスの大予言の解釈に地球崩壊は日本発だというのがあったが、アンゴルモアの大王というのがゲームだったとすれば、予言はまさに当たっていたことになる。子ども部屋からゲームやネットを取り除かない限り、亡国は必至である。 (文藝春秋・1680円) 毎日新聞 2006年1月15日 東京朝刊 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20060115ddm015070135000c.html パチンコ「30兆円の闇」●溝口敦 [朝日] [掲載]2006年01月08日 [評者]最相葉月 山口組やハンナングループ総帥・浅田満など、世のタブーに切り込む著作で知られるジャーナリストの今回の標的はパチンコ。オーストリアのGDPを上回る市場規模、年間三十兆円の超巨大産業の実相に分け入る快著ならぬ「怪著」だ。 肉声が詰まっている。安全対策を構築するため、大手台メーカーが接触してくると豪語するウラ屋。出玉を遠隔操作する手口を披露するカバン屋。上海にビルを建てた中国人ゴト師。高度にシステム化されており、騙(だま)される客がバカだとは思えなくなる。 著者が本丸とみなすのは警察。パチンコは法的に賭博ではないため出玉を景品に替えてから換金する。警察は適法な古物売買というが脱法との指摘もある。遊技機の検定機関に天下るのも警察官僚だ。「主管官庁と取り締まり官庁が一緒」であることに、不正と腐敗の原因があると見る人もいる。法で賭博とみなすのがなぜ改革の端緒を開くかよくわかった。 出版社 小学館 ISBN 4093797234 価格 ¥ 1,470 URL http //book.asahi.com/review/TKY200601110180.html 雇用破壊--非正社員という生き方●鹿嶋敬 [毎日] 中村達也・評 ◇低賃金と働き過ぎが支える景気 去年の秋頃から、景気の先行きに明るい兆しが見えてきた。株価もまた徐々に上昇し始めている。各種の景気予想にも、ようやく強気の数字が登場するようになった。この調子でゆけば、今年の経済はほぼ順調に景気回復の軌道に乗るのではあるまいか。こんなふうに思いたいところだが、実は、それほどことは単純ではない。 というのも、「景気の回復」と「雇用の回復」とは別ものだからである。いや、「雇用の破壊」が「景気の回復」を支えてきたというのがどうやら真相のようだ。これがこの本のメッセージである。新春早々にこうしたテーマを取り上げるかどうか、実は、少しばかり迷った。そのうえで、やはり書くことにした。正月向きの明るい話題ではないけれど、避けて通れないテーマだからである。しかも、人口減少に突入する中で、この問題を考えなければならない。 確かに、企業の業績が上がり景気回復の足どりがしっかりしたものとなってきた。その原因のひとつが、正社員に代わって非正社員を雇用したことである。パートやアルバイト、さらに派遣社員や請負社員。これら非正社員の数は、今や雇用者全体のほぼ三分の一にまで膨らんでいる。この十年ほどの間に状況が激変した。かつて非正社員といえば、景気循環の過程で伸縮的に増減可能な、臨時の調整要員であった。ところが今や、人件費削減の切り札として、恒常的な要員として組み込まれ、その数がじわじわと増えている。 まず第一に、非正社員は、正社員に比べてかなりの程度賃金が安い。例えば、男性正社員の時間当たり賃金に比べて、男性パートのそれはほぼ四割ほどだという。第二に、正社員であれば企業が負担しなければならない、年金保険や雇用保険や医療保険や介護保険などの社会保険料の負担(合計で月収のほぼ一二パーセント相当)を免れることができる。非正社員の比率が一パーセント高まれば、企業の利益率が何パーセント高まるかといった興味深い統計が、本書で紹介されている。 一方、正社員はといえば、この数年来、成果主義をベースにした賃金方式が拡がっている。年功序列ではなく成果主義。優れた成果をあげた社員は厚遇されるものの、普通程度の社員はむしろ賃金が下落する。かくして全体としては人件費の削減となるというのが、どうやら実態のようだ。さらに労働時間。統計上の年間労働時間は、一九六〇年の二四二六時間をピークに減少し始め、二〇〇四年には一八四三時間。が、これは正社員と非正社員とを合わせた平均の数字。正社員のみの数字では年間二〇一五時間と、まだまだ長時間労働である。つまり、非正社員の安過ぎる賃金と、正社員の働き過ぎとの併存。著者は、「雇用破壊」という言葉でこのことを表現している。 労働組合は正社員の待遇改善には力を注ぐものの、非正社員にまではなかなか目が向かない。その非正社員が雇用者全体のすでに三分の一にも達し、しかもまだまだ増えつつある。正社員と非正社員を含めた全体の「雇用破壊」をどうするのかという視点ぬきには、景気の問題を語れなくなっているのである。 とりわけ、努力が報われることのない仕組みの中で増え続ける若年フリーターが、どのような希望を見出すことができるのか。非正社員が、職業能力を蓄積することなしに漂流する先にある経済とは、はたしてどのようなものなのか。著者が投げかけるこの問いが、胸に突き刺さる。 (岩波書店・1785円) 毎日新聞 2006年1月15日 東京朝刊 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20060115ddm015070063000c.html 義務教育を問いなおす●藤田英典 [朝日] [掲載]2005年12月25日 [評者]苅谷剛彦―書評委員のお薦め「今年の3点」 (1)義務教育を問いなおす(藤田英典著) (2)若者と仕事 「学校経由の就職」を超えて(本田由紀著) (3)桜が創った「日本」(佐藤俊樹著) しっかりした論拠や実証に基づく十分な検証も、国民に丁寧に論点を示す議論もなく、「改革、改革」の声に押されつづけた2005年。本質的な議論に目を向けるための3冊を選んだ。 (1)は「三位一体の改革」で焦点となった義務教育費国庫負担金制度改廃の論点などを示すとともに、「改革至上主義」と呼ばれるような、改革のための改革が進む教育界を戒める。 (2)は本田のデビュー作。ニートだ、フリーターだ、下流だと、言葉ばかりが踊る中で、若者にとって仕事への移行がそもそも困難な課題であることを実証的に解明。野心的な政策提言も盛り込む。 (3)はソメイヨシノを中心に、桜と日本のイメージがどのように創(つく)られたのかをシステム論的に検討しながら、日本の近代と「日本(人)らしさ」のあやしげな関係の成り立ちを解き明かす。目から鱗(うろこ)の一冊。 義務教育を問いなおす 著者 藤田 英典 出版社 筑摩書房 ISBN 4480062432 価格 ¥ 945 若者と仕事?「学校経由の就職」を超えて 著者 本田 由紀 出版社 東京大学出版会 ISBN 4130513117 価格 ¥ 3,990 桜が創った「日本」?ソメイヨシノ 起源への旅 著者 佐藤 俊樹 出版社 岩波書店 ISBN 4004309360 価格 ¥ 777 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512270302.html 風景のなかの環境哲学●桑子敏雄 [朝日] [掲載]2005年12月25日 [評者]陣内秀信―書評委員のお薦め「今年の3点」 (1)古代文明と気候大変動?人類の運命を変えた二万年史(ブライアン・フェイガン著、東郷えりか訳) (2)アースダイバー(中沢新一著) (3)風景のなかの環境哲学(桑子敏雄著) 歴史とエコロジーを重ねた領域に今、関心がある。その観点から、地球環境、土地や場所、風景に関する本を3冊。 (1)は、氷河期から近代まで人類の社会が気候変動でいかなる影響を受けてきたか、気候学、考古学を駆使して解明する。現代文明の在り方を問う刺激的な書だ。著者は法政大学の国際シンポジウムのために先月、来日。オープンで情熱的な人柄が強く印象に残った。 (2)は、ちょっと停滞気味の東京論に活を入れる抜群に面白い著作。スマートで洒落(しゃれ)た近代都市面をした巨大東京の背後に、エロスや死影を感じさせる摩訶(まか)不思議な場所が潜む。地形の上に古墳、遺跡、寺社をプロットした縄文地図を作製して示す点に説得力がある。 (3)は、風景の意味を哲学の立場で根本から問い直す書。現場での風景体験、川づくりの実践の場から発想された理論なのが嬉(うれ)しい。 古代文明と気候大変動?人類の運命を変えた二万年史 著者 ブライアン・フェイガン 出版社 河出書房新社 ISBN 4309251927 価格 ¥ 2,520 アースダイバー 著者 中沢 新一 出版社 講談社 ISBN 4062128519 価格 ¥ 1,890 風景のなかの環境哲学 著者 桑子 敏雄 出版社 東京大学出版会 ISBN 4130130242 価格 ¥ 2,940 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512270308.html 下流社会●三浦展 [朝日] [掲載]2005年12月25日 [評者]野口武彦―書評委員のお薦め「今年の3点」 (1)下流社会(三浦展著) (2)しのびよるネオ階級社会(林信吾著) (3)羞恥心はどこへ消えた?(菅原健介著) 著者はいずれも1958年生まれ。刊行日から見て相互の影響はないはずだがぴったり符合している。 (1)の書名は、今年の流行語にまでなった。市場調査を土台とするしっかりしたデータにもとづいて、低収入階層の生活スタイルを分析している。「下」は自前の文化を形成しはじめているという観測である。 (2)は、統計数字にたよらず直覚的にシャープな書き方だが、著者が体験したイギリスの階級社会と対比して、現代日本がめざしつつある方向を、上昇志向が排除される制度の固定化と見据えている。 (3)は、ジベタリアンの出現という話題から入って、長らく日本文化の特徴とされてきた「恥」の崩壊という角度から、外界がすべてタニンという新しい人間関係の発生を見ている。 3冊が思い思いに描くのは《下流文化》が自己主張する姿なのではないか。 下流社会?新たな階層集団の出現 著者 三浦 展 出版社 光文社 ISBN 4334033210 価格 ¥ 819 しのびよるネオ階級社会?“イギリス化”する日本の格差 著者 林 信吾 出版社 平凡社 ISBN 458285267X 価格 ¥ 777 羞恥心はどこへ消えた? 著者 菅原 健介 出版社 光文社 ISBN 433403330X 価格 ¥ 735 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512270328.html 経済政策の政治学―90年代経済危機をもたらした「制度配置」の解明 ●[著]上川龍之進 [掲載]2005年12月04日 [評者]松原隆一郎 この十年の不況を、誰がどのような理由から起こしてしまったのかは、近年の経済行政で最大の話題である。にもかかわらずそれを論じるのは難しい。「犯人」以前に「原因」が、厳密には特定されていないからだ。つい先頃まで、「構造改革派」は不良債権処理の遅れと様々な規制・慣行を原因とし、「インフレ目標派」はデフレが原因だとみなしてきた。当然、それぞれの見立てる犯人は異なり、激烈な論争が生じた。 著者は論点を少しずらして、80年代のバブルと90年代の金融危機に焦点を絞り、前者を日銀の低金利政策、後者を旧大蔵省の信用秩序維持政策の失敗(破綻(はたん)金融機関の処理や公的資金の投入にかかわる仕組み作りの先延ばし)という衆目の一致する原因からとらえて、日銀と大蔵省がなぜそうした行動をとったのかを、膨大な新聞・雑誌資料および近年の政治理論をもとに分析している。記憶に新しい個別の出来事が一貫した理屈で物語られる様は、壮観だ。 既存の説明を物足りなくしてきたのは日本型経済システムそのものが「悪」であるかのように論じるからで、それだと80年代までなぜうまくいったのか理解できない。その点、本書は「成功」が後の「失敗」の原因となったというスタンスで、納得がいく。日銀は狂乱物価で批判を受けインフレ抑制に専心し、80年代前半まで成功した経験が裏目に出て、資産価格の高騰を見落としたし、大蔵省も福祉税構想など本務である財政部門の堅持には強気であったのに、金融部門の分離という制裁が迫ると天下り先喪失を恐れて信用秩序維持で責任逃れをしてしまったという。官庁の行動は「組織存続」の論理を優先するという見立てである。 ただし本書が説得的であるのは、バブルと金融危機に話題を絞っているからともいえそうだ。これが十年不況の全般となると、学界を二分する論争に決着がついていないことを見ても、とるべき方針は自明でない。官庁の組織利益と公共利益とが合致するような制度設計をという提言はもっともだが、制度が万能でないがゆえに政治の意味があるのだと思う。 出版社 東洋経済新報社 ISBN 4492211551 価格 ¥ 3,990 URL http //book.asahi.com/review/TKY200512060255.html はじめての環境経済学 ●[著]ジェフリー・ヒール [朝日] [掲載]2005年05月22日 [評者]青木昌彦 著者のヒールはかつて30代の若さで一流の経済学学術誌の編集長を務めた理論経済学の俊英であったが、その後興味を環境問題や証券経済学に移した。本書を書いていた頃には、スタンフォード大学でエーリックやケネディなど現在環境学をリードする生態学者や生物学者と学際的なワークショップを持った。こうして、経済学と生態学のフロンティアの成果を見事に統合し、一般向けの読者にたいし、複雑で、奥の深い環境問題を解きほぐしてくれる一書がなった。邦題の「はじめての」という形容詞は、単に「入門」というだけでなく、これまでに「類のない」という意味にもとれる。 著者はまず自然生態系を大気や水の浄化から始まって、「人間精神を高揚させる審美性と知的刺激の供与」に至るまでの多様なサービス機能を果たす、人間社会に必要な「社会基盤」(インフラストラクチャー)ととらえる。この社会基盤の管理、いわば地球版の家計管理のメカニズムとしては、規制のような動機づけを欠いた強制手段より、環境を保全することが利益に繋(つな)がるようなインセンティブの仕組みがより有効だと論ずる。 そういう議論を展開するのに、単に経済学のロジックを機械的に応用するのではなく、集水域の保全、エコツーリズム、生物多様性などについての具体例や最新の研究成果がふんだんに援用される。たとえば、熱帯動物のハンティングの商業化など、純粋な環境保護主義者は憤慨するだろうし、私自身も参加はご免被りたい。しかし、それが環境変化にたいする保険や情報の供給源としての生物多様性の保存にいかに役立っているか、の説明には、思いがけない説得力がある。 著者の証券経済学者としての学識は、市場化され得ない環境評価をどう達成するか、という議論に生かされている。他方、社会基盤の持続可能性という問題は、現在便益に比して将来便益を割り引く経済的インセンティブ枠組みの下では十分に解けない(必要であるが)、世代間の公平性の問題だとも述べられる。 翻訳もよい。環境問題に関心のある人々に広く薦めたい本だ。 はじめての環境経済学 著者 細田 衛士・大沼 あゆみ・赤尾 健一・ジェフリー・ヒール 出版社 東洋経済新報社 ISBN 4492313478 価格 ¥ 2,520 URL http //book.asahi.com/review/TKY200505240164.html 日本の連立政権●田村重信、豊島典雄、小枝義人、丹羽文生著 [産経] 「責任野党」の秘話明らかに 戦後長きにわたり、政権の座にあった自民党が、一九九三年「細川連立政権」誕生により野党に転じた。その時、野党自民党は復権に向けて何をしていたのか、その水面下の活動を含めた「責任野党」としての秘話がこの『日本の連立政権』で初めて明らかになる。 野党に転落した自民党が“めげず”に「闘う政調会」を駆使し、数多くの議員立法を出した橋本龍太郎政調会長(当時)の意外な活躍ぶりや、マニフェストのさきがけともいえる「新しい連立政権の樹立について」を羽田政権時に発表したり、「細川連立政権の欺瞞(ぎまん)性と矛盾点」というネガティブキャンペーンの小冊子を発行したりと、これまでのマスコミ報道にはみられなかった政権奪還をめざす前向きな「責任野党」としての活動ぶりが詳細に紹介されている。 ネガティブキャンペーン小冊子の一例として“九三年六月の月刊誌で細川護煕氏は『小沢グループとの連携はない』と完全否定していたにもかかわらず、その数カ月後には何の釈明もなく連立政権を組んだ”とある。そして自民党が長年の与党時代に培った人脈とノウハウは野党に転落したからといってなえるものではなく、政権復帰への逆バネとなったと説いている。特に自社さ連立政権についても、「自社さ政権では(与党間の)政策調整会議が国対の役割を果たしている」(加藤紘一政調会長=当時)と紹介、必ずしも連立与党内の政策調整は時間の無駄ではなかったと振り返る。 総選挙の結果で第五党の党首(日本新党細川護煕氏)が総理になるという憲政の常道に反しているともいえる五五年体制崩壊以降の政治体制、とりわけ連立政権というものの検証が自民党政調という視点から具体的に語られている。後半では戦後の主な内閣の分析が記されているが、ここでは歴史に学ばない政党・政治家は権力の椅子(いす)から見放されることを知らされる。 捲土(けんど)重来を期すすべての人、必読の一冊だ。(振学出版・一八九〇円) [評者]選挙プランナー 三浦博史 (11/14 05 00) URL http //www.sankei.co.jp/news/051114/boo012.htm デモクラシー・リフレクション 巻町住民投票の社会学 ●[著]伊藤守、渡辺登、松井克浩、杉原名穂子 出版社 リベルタ出版 ISBN 494763796X 価格 ¥ 2,520 [掲載]2005年08月21日 [評者]音好宏 新潟県巻町の名を一躍有名にしたのは、長年、町を二分してきた原発建設計画の是非に対して、「住民投票」という意思表明の場を用意したことであろう。この住民投票での「原発建設反対」が多数を占めるという民意の表明が、結果的に二〇〇三年の原発計画完全撤回につながっていく。 本書は、巻町の原発建設問題に地域社会、地域住民がどのように向き合ったのかについて、地元・新潟大学を拠点に総合的な調査研究を進めた四名の社会学者によるレポートである。筆者らは、原発建設計画を撤回に導いた巻町の「住民投票」運動が、従来の反対運動には希薄だった住民の判断や意思表明の場を強く求める運動だったと指摘する。 それは巻町だけに見られた一過性のものではない。そこに、社会構造と住民意識の変化を背景に、日本全体で進む政治参加意識の変化と、その向こうにあるデモクラシー・リフレクションの可能性を感じ取るのである。 TITLE asahi.com: デモクラシー・リフレクション [著]伊藤守、渡辺登、松井克浩、杉原名穂子 - 書評 - BOOK DATE 2005/09/05 14 07 URL http //book.asahi.com/review/TKY200508230255.html 日本の不平等 ●大竹文雄 [読売] 出版社:日本経済新聞社 発行:2005年5月 ISBN:4532132959 価格:¥3360 (本体¥3200+税) 評者・竹内 洋(関西大学教授) 格差は拡大したのか? バブル経済がはじけたあと、ある経済学者が大雑把(ざっぱ)な統計データをもとに、日本はアメリカより不平等な経済格差社会だといいはじめた。それ以来、格差拡大論はブームになった。勝ち組・負け組論などの格差本ジャンルさえできている。小泉政権下でますます格差がひろがっています、という選挙用格差節もある。 著者は、単純で、表面的な統計の利用ではなく、学歴や年齢などにカテゴリーを分解しながら、所得格差拡大説を追い詰めていく。たしかにみかけ上、世帯による所得格差は拡大している。しかし、学歴や年齢など同じカテゴリー内部での所得格差は拡大してはいない。この矛盾をどう解くかが著者の苦心したところである。勤労所得のない高齢者が独立世帯をもつことによって、世帯所得分布の見せかけの不平等化を大きくさせた、というのが著者による知見である。逆にいえば、かつて日本社会が平等にみえたのは、所得が比較的平等な若年世帯が多かったことによる。賃金格差についても、1980年代の格差は、労働者の高齢化によるもので、90年代以降は、格差はそれほど変化していない。米英で観察された急激な賃金格差の拡大は日本にはみられないという。 にもかかわらず、所得格差感情はひろがっている。著者の仮説は、人々の格差拡大意識は、賃金や収入の現実の格差拡大よりも、失業者やホームレスなどの増大がシグナルとなっているのではないか、というものである。データをひとつひとつ吟味し、いえること、いえないことを弁別していく著者の研究姿勢は実証研究の鑑(かがみ)である。 本書を読めば近年の格差拡大論ブームの仕掛けもうかびあがってくる。政治家や行政は解決すべき社会問題を、ジャーナリズムは危機を煽(あお)るトピックがほしい。これと学者たちの世にうけたい願望の共謀関係によるものではないかとさえおもえてくるのである。 ◇おおたけ・ふみお=1961年生まれ。大阪大学社会経済研究所教授。 (2005年9月5日 読売新聞) TITLE 日本の不平等 書評 本よみうり堂 YOMIURI ONLINE(読売新聞) DATE 2005/09/05 14 08 URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20050905bk04.htm 持続可能な都市 ●福川裕一 [読売] 出版社:岩波書店 発行:2005年4月 ISBN:4000234099 価格:¥3360 (本体¥3200+税) 評者・浅羽 雅晴(本社編集委員) 東京の顔である銀座通りに、場違いな超高層ビル計画が持ち上がっている。品川地区では新築ビル群に遮られて海風の流れが途絶してしまった。景気回復、都市再生の美名の下に、各地で無計画な超高層ビルが乱立し、歴史的な町並みや魅力的な景観がズタズタにされている。こんな“敗北の都市計画”からの蘇生(そせい)の道はあるのか。ロンドン、バルセロナ、フロリダなどの先進例を3人の都市計画者の目で追った。 300年も前からビルの高さ論争が続くロンドンでは、歴史的建造物が遠方からも見えるように景観を保護し、超高層ビル建設や奇抜なデザインの使用には住民に拒否権を与えている。またバルセロナでは、薄暗く疲弊した市街地の住宅を撤去して広場とし、そこに美術館や学校などの公共空間を作り、劇的な都市の再生を図った。 これらの先進例は、行政と住民の高い意識さえあれば決して不可能ではないとの期待を持たせる。形態の模倣ばかりでなく、都市経営こそ学び直す必要がありそうだ。 それにしてもなぜ、日本で超高層ビルが多いのだろうか。「高層ビル願望は、単なる虚栄であり、富と権威と影響力の顕示」「二等の都市が権威付けのために必要とする」――。これは英国議会報告書の言葉だ。そういえば都内の話題の超高層ビルには、情報通信(IT)関連企業の経営者らがこぞって入居しているのをみても、分かるような気がする。 フロリダでは、一見効率の悪いもの、弱いもの、小さなものにも価値を見いだし、大切にしようという「スマートグロース運動」が、新たなうねりになっているという。 「都市は慈しみ、漸進的に熟成させ、養育することが大事」。醜悪な都市を苦々しく思っていただけに、目からウロコの落ちるような言葉とまなざしが本書にはあふれている。 ◇ふくかわ・ゆういち=千葉大学教授。◇やはぎ・ひろし=大阪市立大学教授。◇おかべ・あきこ=千葉大学助教授。 (2005年9月5日 読売新聞) TITLE 持続可能な都市 書評 本よみうり堂 YOMIURI ONLINE(読売新聞) DATE 2005/09/05 14 08 URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20050905bk06.htm ザ・ハウス・オブ・トヨタ ●佐藤正明 [読売] 出版社:文藝春秋 発行:2005年5月 ISBN:4163670408 価格:¥2300 (本体¥2190+税) 評者・榧野 信治(本社論説委員) (抜粋) 年間純利益が1兆円を超すトヨタ自動車は、今や世界のエクセレント・カンパニーだ。超優良経営の秘密を探ろうと、数多くの“トヨタ本”が出版されているが、本著は、創業家である豊田家に焦点を当てたドキュメントだ。 自動織機を発明し、トヨタ財閥の礎を築いた豊田佐吉。長男で、周囲の反対を押し切って自動車の開発・製造に乗り出した喜一郎。遠縁ながら喜一郎の後を継ぎ、事業拡大の立役者となった石田退三。これら主役と一緒に泣き笑いした個性的な脇役たち。登場人物が経営者に置き換わった「三国志」を読むような思いがした。 今では最もつぶれそうにない会社だが、トヨタも破綻(はたん)寸前に追い込まれたことがあった。終戦後のデフレ政策で販売が低迷し、給与もまともに払えなくなって労組がストに突入した。銀行も見放しかけ、社長だった喜一郎が責任を取って退陣したほどだ。その直後、朝鮮戦争がぼっ発、米軍から大量のトラックの発注を受け、息を吹き返した。終戦直後の混乱からストまでの綱渡りの経験が骨身に染み、銀行に頼らずに済むよう、「乾いたぞうきんをさらに絞る」徹底したコスト削減の“遺伝子”が根付いた。 ◇さとう・まさあき=1944年、山形市生まれ。日本経済新聞記者として長年、自動車業界を担当。現在、日経BP社上級執行役員。 (2005年8月22日 読売新聞) TITLE ザ・ハウス・オブ・トヨタ 書評 本よみうり堂 YOMIURI ONLINE(読売新聞) DATE 2005/09/05 14 11 URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20050822bk06.htm 環境生殖学入門 ●堤治 [読売] 出版社:朝日出版社 発行:2005年5月 ISBN:425500322X 価格:¥1575 (本体¥1500+税) 環境ホルモン問題は過去の遺物のように思われているが、体内汚染は確実に進んでいる。精子や卵子、胎児の次世代汚染は常態化し、時には子どもの知能の発達にも影響が出るなど、深刻さは増すばかり。 ところが使用禁止の女性ホルモン剤が前立腺治療に使われ、喫煙が環境ホルモン効果を抑えるなど「毒は薬」と見まがうような妙な現象も報告され、学問的な関心も高い。高名な産婦人科医の著者が、焦点をぶれさせることなく、平易な説明を心がけているのがいい。(朝日出版社、1500円) 評者・浅羽 雅晴(本社編集委員) (2005年8月15日 読売新聞) TITLE 環境生殖学入門 書評 本よみうり堂 YOMIURI ONLINE(読売新聞) DATE 2005/09/05 14 13 URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20050815bk0a.htm 日本の医療 改革に向けて問題点を探る [毎日] 高齢化に伴い、03年度に24兆円台だった国民医療費は、15年度には33兆円を超えると推計され、抑制策の模索が続く。へき地の医師不足だけでなく、産科医、小児科医は絶対数が足りない。連日のように報道される医療過誤。いずれも「国民の命」に直結し、放置しておけない問題だ。 『医療・保険・福祉改革のヒント』(水野肇著・中公新書・756円)。初版は8年前だが、ここで指摘される医療費の無駄、医療保険制度間でバランスを欠く「給付と負担」などは、今ものしかかる大きな課題だ。日本の社会保障が持つ問題点を包括的に理解するのに役立つ。 『命に値段がつく日』(色平哲郎、山岡淳一郎著・中公新書ラクレ・798円)は、過疎の村で診療活動を続ける医師とノンフィクション作家による共著。現場での実体験をベースに、市場原理の導入による「医療制度の改革」は、所得による医療格差を生むことになる、と警鐘を鳴らす。医療の原点は何か、を考えさせられる。 見過ごすことのできないのが、続発する医療過誤や手術ミスだ。『医療事故』(押田茂實著・祥伝社新書・798円)は、法医学者によるハンドブック的な本。医療事故を生む背景、医療裁判の実態、身内が医療事故にあった時の対処方法まで幅広い。 それぞれの問題を一気に解決する特効薬はない。「病んでいるのは病人でなく医療そのもの」との認識を持つところからしか改革は始まりそうにない。【河出卓郎】 毎日新聞 2005年8月8日 東京夕刊 TITLE MSN-Mainichi INTERACTIVE 学芸 DATE 2005/09/05 14 15 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/archive/news/2005/08/08/20050808dde035070005000c.html 日本経済-混沌のただ中で ●井村喜代子・著 [毎日] (勁草書房・2940円) 通常は、九〇年代以降の日本経済をバブルの膨張・崩壊との関連で説明することが多いのだが、著者の立場はちがう。七〇年代の「金・ドル交換停止」=変動為替相場制への移行という現代資本主義の変質にまで遡ってそれとの関連に注目。戦後を通じてアメリカとの特別な関係の中で日本経済が推移してきたことを軸に説明を試みる。 さらに、実体経済と乖離した金融・投機活動が広範化し常態化したことの中で日本経済の「混沌」を位置づける。「混沌」に切り込んだ、久々に読み応えのある日本経済論。(達) 毎日新聞 2005年9月4日 東京朝刊 TITLE MSN-Mainichi INTERACTIVE 学芸 DATE 2005/09/04 15 22 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20050904ddm015070069000c.html 快適自転車ライフ 疋田 智 (著) 岩波アクティブ新書 価格 ¥777 (税込) 単行本 - 191p (2002/10) 出版社 岩波書店 ; ISBN 4007000476 ; (2002/10) 目次 第1章 ママチャリに乗って冒険に出かけよう(隣の駅まで行ってみよう 会社まで行ってみよう ほか) 第2章 こんなに奥が深いぞ、自転車の世界(こんなに様々な自転車の種類 自転車を愉しむ ほか) 第3章 快適な自転車通勤と自転車生活のために(私が自転車通勤を始めたわけ これは必須の自転車グッズ ほか) 第4章 自転車と街と未来と(二一世紀は自転車に乗って 自転車の視点から見る道路整備 ほか) 1時間くらいで読んでしまえる軽い本だが、なかなか内容も濃い本だった。 著者は、テレビプロデューサーで、自転車を通勤に使っている「ツーキニスト」。 日本は、自転車があふれる社会だが、自転車の可能性を活かしていない、という。その原因のひとつが、日本の自転車の大部分を占める「ママチャリ」の存在。あれは、重心が低くなるためスピードが出ない。自転車とは、時速20~30キロは楽に出せる乗り物なのに、ママチャリではせいぜい10キロ。これでは、移動手段としての行動範囲が極端に狭まってしまう。文字通り「ママ」が近所のスーパーへの買い物くらいにしか利用できないのだ。 それから、自転車を歩道に上げてしまった道路交通法。先進国の中で歩道に自転車が乗り上げている国は日本だけという。そのため、自転車はスピードが出せず、歩行者は危険にさらされる。 さらに、自転車マナーの悪さ、といいうか、マナーが確立されていないこと。無灯火、逆走(左側通行というルールが確立されていない)、併走。 自転車を愛し、これからのエコな社会を期待する人は、自転車の社会的地位を向上させ、自転車を巡る社会システムを改革するために、この3点を自覚・反省しなければならない。 明日にでも、ママチャリから著者の勧めるクロスバイクなどに乗り換え、堂々と車道を走り、街の風を切りたい、と思わせる好著だ。 大前研一 敗戦記 ●大前 研一 (著) 価格 ¥1,575 (税込) (品切れらしい) 単行本 290 p ; サイズ(cm) 19 x 13 出版社 文芸春秋 ; ISBN 416350950X ; (1995/11) 世界的コンサルティング会社マッキンゼーの売れっ子コンサルタントで、『新・国富論』がベストセラーになって、原稿依頼や講演に引っ張りだこだった大前研一は、政治改革を志し、1992年に「平成維新の会」を立ち上げ、多くの国会議員・地方議員を生みだすのに力を貸してきた。そして大前自身が、95年の東京都知事選挙に無党派で立候補。結果は、当選した青島幸男に130万票の差をつけられ4位という惨敗であった。続く同年の参議院選挙でも、大前が名簿第一位で出た「平成維新の会」は議席をひとつも獲得できなかった。 「生涯において、初めての敗北だった。」という冒頭の記述からわかるとおり、選挙前、著者の自信・自負は並々ならぬものがあった。それは、それまでの職業経験からくる、日本のみならず世界のエスタブリッシュメントとの人脈の太さ、大前自身の知名度、吟味された政策の確かさ、「維新の会」で育てた政治家たちによるバックアップ、そして市場コンサルタントしての有権者意識の読み等々から来る自信であった。 しかし、実際の選挙は、読み違い、挫折の連続であった。 まず、公選法という壁の高さをいやというほど思い知らされる。既成政党・大組織が有利な制度に、さすがの大前の知名度も、政策も生かす手だてがなかった。 さらに大前が得意なはずのメディア対策も大きな読み違い。雑誌・テレビを重視した大前に大新聞がそっぽを向く。スポーツ新聞、夕刊紙はパフォーマンスの青島に走る。 彼が一生懸命応援して育てた「改革派」議員たち、そして彼の理論・政策を高く評価していた財界人たちも、「影ながら応援します」と言って逃げていく。 予想もしなかった惨めな敗戦に、制度や人の心の移ろいやすさを呪っていた大前の頭に、親友・加山雄三の言葉が落雷のように落ちた。この場面は感動的である。 「俺は選挙中、お前には何も言わなかった。あんなに一生懸命やっているのを見ると何も言えなかった。だけどね、あんた滑稽だよ」 「あんたの政策は素晴らしい。僕なんかが聞くとその通りだと思う。でも、あんたはまったく『底辺』の人々の心に触れていない。」 「あんたがなぜ滑稽なのかというとね、全部一人でやろうとしているからだ。・・・全部自分で分析して、全部自分で答えを持ってて、何聞いてもわかってて、そして一人で興ってもいないのに、『平成維新』と言って、『平成維新です。みんなやりましょう』とやっている。それじゃあピエロだ」 大前は、自分自身の改造なくして政治改革はないことを悟る。加山雄三恐るべし、である。 この著書によると、大前は、自己改造しつつさらに政治に挑戦する気でいるみたいだ。その覚悟はすがすがしい。 「今の世の中のこの巨悪、利権構造、超保守主義、刹那主義。これを見たのだ。世界に背を向けた内向き、下向き、後ろ向きの世相。これに気がついたのだ。それを見て見ぬふりをして、若い人に全部のツケを送って、オヤジは悠々自適の生活をして幕を閉じた、とは言わせない。オヤジは自分の生きた時間の全てを自分の正しいと思う社会の実現に捧げた。稼いだ金の全てを息子たちの世代のために遣ってしまった。やり方は下手だった。もっと上手いやり方も今から考えればあった。だが、オヤジはその都度反省しながら、力の限りを尽くした。そんな死に方をしたいと思う。」 余談だが、都知事選を互いに争った岩国哲人の描かれ方がおもしろい。岩国ファンもご一読を。
https://w.atwiki.jp/idress/pages/756.html
-:NW森林組合 Fairy Forest るしにゃん王国の組合員の皆様へのお知らせ:http //www19.atwiki.jp/nakagiri-ouma/pages/91.html 備考:ナンバリングイベントで消失したるしにゃんの森に関するお知らせです -- (那限・ソーマ=キユウ・逢真@Fairy Forest) 2010-03-11 00 30 24 34:リワマヒ国 クーリンガン砦撃破に関する皆様への御礼:http //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/646.html 備考:リワマヒ国にて発生のクーリンガン砦撃破に関するお世話になった皆様への御礼(遅れてすみません)です。 -- (室賀兼一@リワマヒ国) 2010-03-11 01 13 21 42:星鋼京 文化伝道騎士の叙勲:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/251.html 備考:文化・芸術活動で多大な功績を修めた方の星鋼京国内での叙勲に関する政策となります。 以上、お忙しい中お手数をお掛けしますが、反映よろしくお願い致します。 -- (吾妻 勲@星鋼京) 2010-03-11 23 59 57 42:星鋼京 児童芸術振興:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/252.html 備考:児童の芸術活動を振興する為の政策となります。 立て続けの投稿となり、申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。 -- (吾妻 勲@星鋼京) 2010-03-12 00 03 17 42:星鋼京 冬季スポーツの祭典“白雪杯”開催に関するお報せ:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/248.html 備考:星鋼京主催の冬季スポーツ大会のお報せとなります。 異常気象解決チームについて:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/253.html 備考:異常気象解決チームの活動に関する、政府方針となります。 以上2件について、立て続けの投稿となり申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。 -- (吾妻 勲@星鋼京) 2010-03-12 01 06 15 43:愛鳴之藩国 星鋼京主催 “白雪杯”のお知らせ:http //www9.atwiki.jp/aimehankoku/pages/158.html 備考:聯合国である星鋼京様で開催される“白雪杯”への協賛、参加のお知らせです -- (花井柾之@愛鳴之藩国) 2010-03-14 01 59 37 42:星鋼京 白の記念日について:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/257.html 備考:ホワイトデーに関する政策となります。 連日の反映、ありがとうございます。お手数をお掛けしますが、よろしくお願い致します。 -- (吾妻 勲@星鋼京) 2010-03-15 00 31 17 -:ハニーキッチン バレンタインに関する謝罪:http //www26.atwiki.jp/aidorsufood/pages/117.html 備考:バレンタインデーに関する謝罪になります。 よろしくお願いします。 -- (アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB) 2010-03-15 01 42 20 45:満天星国 バレンタインデーのチョコレートを受け取られた皆様へhttp //www9.atwiki.jp/doudan/pages/289.html 備考:バレンタインデーにチョコレートを食べて倒れた方達への謝罪と、再度ホワイトデーのプレゼントを配布するというお知らせです。 よろしくお願いいたします。 -- (タルク@満天星国) 2010-03-15 01 57 24 14:後ほねっこ男爵領 食料輸送用装備の充実に向けて:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy_turn15-2 備考:食料輸送用装備を購入するための予算決定です。(ページ一番上の記事です) -- (ユーラ@後ほねっこ男爵領) 2010-03-16 01 45 54 42:星鋼京 冬季スポーツの祭典“白雪杯”開催に関するお報せ:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/248.html 備考:以前出した政策の修正提出です。協賛国に詩歌藩国様が追加されています。 -- (セタ・ロスティフンケ・フシミ@星鋼京) 2010-03-16 04 12 52 36 神聖巫連盟 電電宮にて http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/248.html 備考:電電宮にお供えと、参拝客へ振る舞いをします。必要なリソースがあれば質疑の解答を見て金庫番に申請します -- (藻女@神聖巫連盟) 2010-03-16 21 41 03 24:紅葉国 羅幻王国様への謝礼声明:https //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/20100314 備考:避難中にお世話になったことへのお礼声明です。 -- (神室想真@紅葉国) 2010-03-18 21 56 25 05:鍋の国 孤児院への健康支援のお知らせ:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/587.html 備考:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7766のQ2-3にて投稿日である2月15日での保全措置を取って頂いています。 消費1億については消費確定してから改めて申請致します。 -- (藤村 早紀乃@鍋の国) 2010-03-19 01 28 32 02:akiharu国 バトルマンティス確保のお願い:http //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=motorcycletax 備考:次の税収のうち6億をバトルマンティス2機で納めてもらう政策です。 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=8210 にて反映をお願いしております -- (涼原秋春@akiharu国) 2010-03-20 21 16 48 17:FVB 観艦式開催のお知らせ:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/602.html 備考:費用として資金2億わんわんを消費します。 (論拠記事:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7572) 以上、よろしくお願いいたします。 -- (アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB) 2010-03-21 09 52 41 24:紅葉国 都市船運用に伴う海底都市における入出国管理法の改訂:https //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/20091112 備考:主に海底都市に関する改訂となります。 -- (神室想真@紅葉国) 2010-03-21 17 39 15 36 神聖巫連盟 お彼岸のお知らせ http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/248.html 備考:哀悼の意を捧げ、牡丹餅のお供えをします。 リソースについては質疑を出してまいります -- (藻女@神聖巫連盟) 2010-03-21 22 58 25 42:星鋼京 A84 RTR/リファイントモエリバー完成のご報告と褒章の贈呈に関する政策:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/273.html 備考:RTR完成報告とそれに伴う各政策となります。 以上、お忙しい中お手数をお掛けしますが、反映よろしくお願い致します。 -- (吾妻 勲@星鋼京) 2010-03-24 01 06 04 13:よんた藩国 健康促進のための健康診断のお知らせ:http //www31.atwiki.jp/yonta2/pages/529.html 備考:メタボ対策の政策になります。よろしくお願いします。(資金1億の消費がつきます) -- (よんた@よんた藩国) 2010-03-26 00 17 18 なし:NGO団体FROG ハリコゴーレム費用清算に伴うFROGへの寄付のお礼 http //www14.atwiki.jp/idressngo/pages/73.html 備考:ハリコゴーレム費用清算に伴うFROGへの寄付のお礼声明です。 -- (不離参@FROG) 2010-03-26 21 19 00
https://w.atwiki.jp/idress/pages/329.html
政策提出所/過去ログ/20081201~20081210 25:羅幻王国 【◆国民帰還事業の布告】http //ragen.s7.xrea.com/x/aplow/index.php?%CD%E5%B8%B8%B2%A6%B9%F1%C0%AF%BA%F6%A5%DA%A1%BC%A5%B8#uf961202 避け藩国さまに侵攻した、300万人の羅幻王国難民を帰還させて、未使用階層の開拓民とする事で名目上の処罰とすることにより、避け藩国さまへの配慮と共に自国の公共事業としたく思います。 -- (蓮田屋藤乃@羅幻王国) 2008-12-01 05 10 08 合併についての掲示を出しました。 ヲチ藩国での最後の政策となります。 よろしくお願いします。 27:ヲチ藩国 合併に際して:http //wochi.blog85.fc2.com/blog-entry-131.html -- (瀬戸口まつり@(ヲチ藩国)) 2008-12-01 21 27 21 17:FVB 療養所封鎖の継続:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/445.html 備考:引き続き「療養所」の封鎖は続きます。 よろしくお願いします。 -- (曲直瀬りま@FVB) 2008-12-02 20 18 24 05:鍋の国 鍋駅で起こっていた事態について:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/449.html お疲れ様です。よろしくお願いします。 -- (藤村 早紀乃@鍋の国) 2008-12-03 00 55 22 14:後ほねっこ男爵領 後ほねっこ男爵領緊急避難民支援:http //hiki.trpg.net/wanwan/?support+Honekko よろしくお願いします。 -- (深夜@後ほねっこ男爵領) 2008-12-03 01 20 44 03:FEG 最優先事項(シオネ・アラダ遺跡保全保護法):http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/290.html フィールド・エレメンツ・グローリーの人口と階層:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/298.html 第零階層を中心とした地下施設、開発について:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/291.html 第一階層を中心とした環境保護法について:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/299.html 居住について:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/300.html 労働について~その1:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/301.html 労働について~その2:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/302.html 労働について~その3:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/303.html 労働について~その4:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/304.html 治安について:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/305.html FEGビル爆破について:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/307.html 共和国大動員令対策法 批准:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/306.html 以上です。よろしくお願いします。 FEG法官補:霧賀火澄 -- (霧賀火澄@FEG) 2008-12-03 20 47 52 お世話になっております。海法よけ藩国です。 以下の政策を提出いたします。 04:海法よけ藩国 駅開発に伴う人口増大に関する法律:http //pw1.atcms.jp/yoke2/index.php?1203%E6%94%BF%E7%AD%96 備考:共和国環状線駅施設派生強制イベント「ハーフエルフの急増」に伴う政策です。 本政策を実施するにあたり、20億にゃんにゃんを国庫より投入します。 こちらが、国庫投入の根拠記事となります。 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/23811 よろしくお願いいたします。 -- (青にして紺碧@海法よけ藩国) 2008-12-03 20 58 43 02:akiharu国 共和国大動員令対策法批准:http //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=seisaku30218002 士季号解析調査の予定と、周囲封鎖のお知らせ:http //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=seisaku_shikigou よろしくお願いします -- (涼原秋春@akiharu国) 2008-12-03 22 26 00 お世話になっております。 駅開発に伴う人口増大に関する法律:http //pw1.atcms.jp/yoke2/index.php?1203%E6%94%BF%E7%AD%96 の出費根拠URLですが、該当ツリーが既に締め切られていたので http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/23821 こちらに転記いたしました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 -- (青にして紺碧@海法よけ藩国) 2008-12-03 23 26 25 お世話になっております。リワマヒ国です。 34:リワマヒ国 リワマヒ国・クーリンガン災禍終結宣言:http //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/457.html また、これに伴い藩国トップページ政府広報を追加更新いたしました。 トップページ:http //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/1.html 以上どうぞよろしくお願いします。 -- (室賀兼一@リワマヒ国) 2008-12-05 00 09 00 お世話になっております。リワマヒ国です。 先ほど提出したリワマヒ国内へのクーリンガン災禍終結宣言ですが、 国外にてクーリンガン被害が未だ発生していることを鑑み、自粛させていただきます。 先ほど提出した上記終結宣言については取り下げさせてください。 お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお取りはからいください。 -- (室賀兼一@リワマヒ国) 2008-12-05 01 04 37 お世話になっております。リワマヒ国です。 34:リワマヒ国 賭博大流行に伴う、法整備と国民への娯楽提供サービスに関する政策:http //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/460.html また、また、これに伴い藩国トップページ政府広報を更新いたしました。 トップページ:http //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/1.html 以上どうぞよろしくお願いします。 -- (室賀兼一@リワマヒ国) 2008-12-06 00 25 14 23:キノウツン藩国 遺跡等の警備強化の実施:http //www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/54.html 備考:遺跡等の警備強化及び情報提供の呼びかけです。 藩国一斉健康診断の実施:http //www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/56.html 備考:藩国民の健康に関するデータ調査のための健康診断の実施のお知らせです。 以上です。お手数ですがよろしくお願いいたします。 -- (比野青狸@キノウツン藩国) 2008-12-06 00 46 23 共和国 大動員令対策法を提出します。 http //www19.atwiki.jp/orionresident/pages/12.html 以下、各国の提出ページになりますが、上記を批准する旨であり、各国ごとの変更はありません。 共和国全国が提出しています。 01 るしにゃん王国 http //gamechaki.kotonet.com/policy/policy_t13.html 02 akiharu国 http //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=seisaku30218002 03 フィールドエレメンツ・グローリー http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/306.html 04 海法よけ藩国 http //pw1.atcms.jp/yoke2/index.php?%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%80%80%E5%A4%A7%E5%8B%95%E5%93%A1%E4%BB%A4%E5%AF%BE%E7%AD%96%E6%B3%95%E6%89%B9%E5%87%86 05 鍋の国 http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/452.html 06 レンジャー連邦 http //www23.atwiki.jp/ty0k0/pages/7.html 08 ジェントルラット藩国 http //www25.atwiki.jp/gentle-rat/pages/207.html 10 世界忍者国 http //richmam.xtr.jp/neokingdom/?%B8%F8%BC%A8%CA%B8%2F%A3%B2%A3%B0%A3%B0%A3%B8%A3%B1%A3%B2%A3%B0%A3%B5 11 玄霧藩国 http //www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/1.html 15 ナニワアームズ商藩国 http //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/401.html 16 フィーブル藩国 http //feebleclan.at.webry.info/200812/article_1.html 23 キノウツン藩国 http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/416.html 24 紅葉国 http //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/Home/news/mobilization 25 羅幻王国 http //ragen.s7.xrea.com/x/aplow/index.php?%CD%E5%B8%B8%B2%A6%B9%F1#t5a3046d 30 芥辺境藩国 http //www27.atwiki.jp/support00/pages/898.html 33 無名騎士藩国 http //www7.atwiki.jp/genz/pages/319.html 34 リワマヒ国 http //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/456.html 35 ゴロネコ藩国 http //www25.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/337.html -- (海法 紀光@海法よけ藩国) 2008-12-06 03 29 58 45:満天星国 満天星国合併憲章:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/84.html 満天星国合併に伴う藩国民が守るべき憲章です。 トレーサビリティ制の導入について:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/74.html NAC主催のトレーサビリティ制の導入に関する政策告知です(合併後の再発布 クローン技術部分規制法:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/77.html 医療用クローン技術取扱に関する政策告知です(合併後の再発布 -- (都築つらね@満天星国) 2008-12-07 17 43 37 33:無名騎士藩国 緊急藩王令の解除と反テロ声明:http //www7.atwiki.jp/genz/pages/325.html 以上よろしくお願いします。 -- (GENZ@無名騎士藩国) 2008-12-09 01 51 54 11:玄霧藩国 FEG爆破テロ事件の真犯人逮捕 及び、魔法医療の一時的封印について http //www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/1.html 以上、宜しくお願い致します。 -- (雅戌@玄霧藩国) 2008-12-09 02 07 03 05:鍋の国 避難勧告解除・危険技術の取り扱い規制:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/457.html 備考:広報兼政策になります。 宜しくお願いします。 -- (矢上ミサ@鍋の国) 2008-12-09 02 52 08 03:FEG 法案についての声明: http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/279.html 備考:備考:TOP告知文となります よろしくおねがいします。 FEG法官 霧賀火澄 -- (霧賀火澄@FEG) 2008-12-09 13 52 23 03:FEG 憲章発令とテロ行為に向けた声明:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/319.html 備考:FEGからの声明。改ざん対策のために大統領府と同じ。 なお。玄霧藩国の改ざん対策のために、玄霧藩国からの声明も転載。 共和国聯合憲章を批准:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/318.html 備考:共和国聯合憲章批准します。 よろしくお願いいたします。 FEG法官 霧賀火澄 -- (霧賀火澄@FEG) 2008-12-09 15 27 02 18 詩歌藩国 T13政策発布:http //www10.atwiki.jp/siika/pages/181.html 備考: 以下の三つの政策からなります。 -黒曜子およびそのコア技術の流入規制 -主要施設警備の強化と避難訓練の実施 -核兵器の禁止 では、よろしくお願いします。 -- (九音・詩歌@詩歌藩国) 2008-12-09 21 12 24 17:FVB 医療制度改革:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/446.html 備考:「診療所」のプロモ対策です。予算措置を伴う医療福祉の充実により、設定国民の医療レベルダウンへの不満を緩和することが目的です。 海賊法:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/447.html 備考:「私掠船」取得にともなう設定国民の暴走対策です。私掠船と海賊船を定義して区別し、アメとムチで設定国民の抑制を試みます。 -- (曲直瀬りま@FVB) 2008-12-09 23 41 16 海法よけ藩国、共和国聯合憲章を批准します。 http //pw1.atcms.jp/yoke2/index.php?%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%99%E3%80%80%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E8%81%AF%E5%90%88%E6%86%B2%E7%AB%A0%E3%81%AE%E6%89%BF%E8%AA%8D よろしくお願い申し上げます。 -- (青にして紺碧@海法よけ藩国) 2008-12-09 23 44 24 お世話になっております。リワマヒ国です。 34:リワマヒ国 国内産業機械化対策:http //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/465.html 備考:「宣言:リワマヒ国民は有人力を大事にします」「産業ロボット利用に許可制導入」 「産業ロボット税導入」「電子機械部品他に関税を導入」 以上、どうぞよろしくお願いします。 -- (室賀兼一@リワマヒ国) 2008-12-10 01 22 28 00:宰相府藩国 ロボットとの共存に関する政策:http //www30.atwiki.jp/idress/pages/201.html 無人機「アトモス」の運用に関する宣言:http //www30.atwiki.jp/idress/pages/202.html 以上2点を提出します。 -- (風野緋璃@秘書官) 2008-12-10 02 00 13 23:キノウツン藩国 地下から噴き出すガス周囲の立ち入り禁止措置:http //www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/57.html 備考:藩国が安全を確認する(改めて安全宣言を行う)まで、ガス周囲を立ち入り禁止にする旨のお知らせを行いました。 ガイノイドの回収措置:http //www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/58.html 備考:無名騎士藩国のガイノイドや、それを利用した製品の輸出入禁止・回収を行う旨を発表いたしました。 偽政府広報への警戒:http //www39.atwiki.jp/nowinthenorth/(トップページの「今北広報より」という項目です) 備考:玄霧藩国で偽の政府広報が出回っていた件を受け、青狸テロの際に出した偽今北への対策を再度告知することで、 偽物の出現への抑止力となることを目的としています。 以上です。よろしくお願いいたします。 -- (比野青狸@キノウツン藩国) 2008-12-10 03 18 30 32:越前藩国 竜災復興についての御触書:http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/411.html 備考:竜による災害からの復興に関する政策です。 よろしくお願いします。 -- (セントラル越前@越前藩国) 2008-12-10 23 59 37 45:満天星国 満天星国教育推進政策:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/99.html 備考:満天星国内の教育に関する政策です 以上、宜しくお願いいたします。 -- (都築つらね@満天星国) 2008-12-11 00 37 51 35:ゴロネコ藩国 かのものの遺跡に関する非常事態宣言:http //www25.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/341.html 備考:かのものの遺跡に関連した危機を国民の方々に周知するための宣言です。 -- (YOT@ゴロネコ藩国) 2008-12-11 00 51 46 32:越前藩国 フェアリーの扱いに関する規定01218002版:http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/408.html 備考:フェアリー着装システムにより誕生したフェアリーの扱いについての政策です。 よろしくお願いします。 -- (セントラル越前@越前藩国) 2008-12-11 01 55 37
https://w.atwiki.jp/idress/pages/717.html
政策ログ20100106~20100122 06:レンジャー連邦 赤い水について、注意喚起のお願い:http //www23.atwiki.jp/ty0k0/pages/223.html#id_bbd08c90 備考:万が一海が赤くなった際、できるだけ慌てず行動して被害を局限できるよう、国民の皆さんに注意喚起をお願いしています。 -- (霰矢蝶子@レンジャー連邦) 2010-01-06 01 58 20 30:芥辺境藩国 避難民の方々への支援:http //www27.atwiki.jp/support00/pages/1004.html -- (海堂玲@芥辺境藩国) 2010-01-06 22 07 58 35:ゴロネコ藩国 カリヨン公国の騎士への勲章授与:http //www25.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/416.html 備考:先の戦闘で国内の防衛に勇戦してくれた、聯合国のカリヨン公国の騎士達に勲章と感謝状を授与し 感謝の意を表すと共に親睦のための晩餐会を開催いたします。 -- (YOT@ゴロネコ藩国) 2010-01-07 01 10 02 43:愛鳴之藩国 るしにゃん王国への出兵についての声明:http //www9.atwiki.jp/aimehankoku/pages/151.html 備考:聯合関係に無い藩国で戦闘を行う為、略奪抑止の為の声明です。 -- (花井柾之@愛鳴之藩国) 2010-01-07 20 37 55 05:鍋の国 鬼すべ神事と七草祭のお知らせ:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/579.html 備考:EV152合わせで天神様に奉るイベントです。イベント直前の政策提出になりますので、保全措置適用での反映をお願いしたく思います(http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7267)。宜しくお願いします。 -- (矢上ミサ@鍋の国) 2010-01-07 20 53 05 36 神聖巫連盟 人日の節句 :http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/248.html 食糧の消費申請は先ほどの食糧配布とあわせて質疑掲示板で確定のお願いしてきます -- (藻女@神聖巫連盟) 2010-01-07 20 57 20 18 詩歌藩国 戦地における略奪行為の禁止について:http //www10.atwiki.jp/siika/pages/291.html -- (竜宮・司@詩歌藩国) 2010-01-07 21 13 58 23:キノウツン藩国 戦闘の慰労と略奪禁止(番長):http //www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/113.html 備考:先だっての数回の戦闘についての御礼と、管理番長小宇宙からの略奪行為禁止についての再命令です。 #URLは前回出したものと同一で、後段に追記を行いました。 以上、よろしくお願いいたします。 -- (比野青狸@キノウツン藩国) 2010-01-07 21 22 51 17:FVB 左義長のご案内:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/592.html 備考:新年の火祭り行事の案内とその防火・防犯計画です。 住宅の安定供給について: http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/593.html 備考:住宅供給の安定化政策です。 以上、よろしくお願いします。 -- (曲直瀬りま@FVB) 2010-01-09 00 24 17 05:鍋の国 天満宮の終天神:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/580.html 備考:後述質疑により、2009-12-26 23 11 27 質疑提出タイミングをもって保全措置の適応、政策提出の受理をお願いします ○質疑URL:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7015 -- (銀内 ユウ@鍋の国) 2010-01-09 00 52 37 05:鍋の国 天満宮への白酒の奉納とお知らせ:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/581.html 備考:後述質疑により、保全措置の適応を頂いてます(質疑投下日は2009-12-26 23 11 27)元旦の政策なので1月1日実地として政策の提出の受理をお願いします ○質疑URL:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7015 -- (銀内 ユウ@鍋の国) 2010-01-09 01 40 13 10:世界忍者国 新年のあいさつ:http //richmam.xtr.jp/neokingdom/?%B8%F8%BC%A8%CA%B8%2F%A3%B2%A3%B0%A3%B1%A3%B0%A3%B0%A3%B1%A3%B0%A3%B8%A1%DD%A3%B0%A3%B1 備考:新年のあいさつ並びに本年の目標発表になります。 -- (久堂尋軌@世界忍者国) 2010-01-09 01 45 27 11 玄霧藩国 職業訓練指導員の派遣について:http //www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/467.html 備考:藩国での就業率向上を目的とした講習会のお知らせとなります。 -- (玄霧弦耶@玄霧藩国) 2010-01-09 22 26 37 29:になし藩国 摂政就任の挨拶:http //www33.atwiki.jp/areb/pages/256.html 備考:摂政就任の告知と挨拶になります。 -- (瑠璃@になし藩国) 2010-01-10 01 16 43 35:ゴロネコ藩国 避難民への支援政策:http //www25.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/419.html 備考:ゴロネコ藩国に避難して来られてる避難民の方々への支援政策です。 -- (YOT@ゴロネコ藩国) 2010-01-11 01 25 17 42:星鋼京 になし藩国・摂政就任の祝辞:http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/221.html 備考:になし藩国の摂政就任に対しての祝辞です。 -- (セタ・ロスティフンケ・フシミ@星鋼京) 2010-01-12 06 12 15 44:涼州藩国 他国出兵時の略奪について:http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%C0%AF%BA%F6%A1%A720100112#s1f2bd90 他国へ出兵した時の略奪を防止する政策です。 -- (よっきー@涼州藩国) 2010-01-12 23 23 56 43:愛鳴之藩国 土場藩国への出兵に先立ち:http //www9.atwiki.jp/aimehankoku/pages/152.html 備考:出兵に際し、略奪行為などしないように、という旨の声明です。 -- (花井柾之@愛鳴之藩国) 2010-01-13 00 15 20 02 akiharu国 蜘蛛型サイボーグゾンビ警戒のお知らせ:http //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=seisaku100112 備考:国民への注意の呼びかけです -- (涼原秋春@akiharu国) 2010-01-13 00 55 37 15:ナニワアームズ商藩国 他国出兵時の略奪行為の禁止について:http //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/471.html#id_1e33dbc8 備考:出兵に際し、略奪行為などを禁止する政策です。 -- (守上藤丸@ナニワアームズ商藩国) 2010-01-13 01 27 30 14:後ほねっこ男爵領 旧ジェントルラット領出兵の際の注意:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy_turn15 備考:出兵の際の略奪・違法拾得に対する警告および罠に対する注意。(ページ一番上の記事になります) -- (ユーラ@後ほねっこ男爵領) 2010-01-13 20 03 58 45:満天星国 満天星国軍への号令:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/261.html 備考:満天星国国軍の進軍に際し、綱紀徹底の号令です。 -- (都築つらね@満天星国) 2010-01-13 20 27 18 36 神聖巫連盟 出兵先での略奪等の犯罪の禁止について http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/248.html 備考:EV153にあわせて提出します -- (藻女@神聖巫連盟) 2010-01-13 21 00 37 45:満天星国 コスモスへの移動滞在の規制について:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/262.html 備考:コスモス奪回後、安全確認までの移動滞在に関する規制政策 -- (都築つらね@満天星国) 2010-01-14 01 38 41 14:後ほねっこ男爵領 旧ジェントルラット領戦を受けての藩王の言葉:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy_turn15 備考:EV153を受けての藩王による演説です。(ページ一番上の記事) 負傷者の療養について:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy_turn15 備考:EV153で蘇生された王犬・犬士・国民の療養について。(ページ上から二番目の記事) -- (ユーラ@後ほねっこ男爵領) 2010-01-14 01 58 08 17:FVB フリゲート艦隊への緊急連絡100114:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/595.html 備考:フリゲートへの空中要塞警戒指示と活動海域の指定 -- (曲直瀬りま@FVB) 2010-01-14 18 14 44 17:FVB フリゲート艦隊の任務について:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/594.html 備考:フリゲート艦隊の通常の任務、活動内容について記述しました。 -- (曲直瀬りま@FVB) 2010-01-15 00 56 24 36 神聖巫連盟 小豆粥の振る舞い http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/248.html 備考:上元の小豆粥を振舞います -- (藻女@神聖巫連盟) 2010-01-15 22 46 50 24:紅葉国 日用品及び食糧配布のお知らせ:https //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/20100115 備考:消費リソース確定は質疑掲示板に投下しております。受理され次第、金庫番へ申請致します。また、羅幻王国様から支援の政策が提出される予定です。 -- (神室想真@紅葉国) 2010-01-15 23 41 54 25:羅幻王国 【紅葉国の日用品及び食糧配布について】】:http //hasta.sakura.ne.jp/I=Dress/Kingdom/Policy/T15Policy20100115.txt 備考:紅葉国さんの【日用品及び食糧配布のお知らせ】https //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/20100115 との連携協力政策です。よろしくおねがいします。 -- (蓮田屋藤乃@羅幻王国) 2010-01-15 23 43 16 24:紅葉国 羅幻王国様への避難について:https //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/20100101 備考:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7218 の質疑の保全措置のため、上記政策は01/04付けで反映されておりますが、もう一度正式に提出させていただきます。 -- (神室想真@紅葉国) 2010-01-17 22 33 03 36 神聖巫連盟 産業転換の奨励金について http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/248.html 備考:麻薬からの産業転換のための政策です -- (藻女@神聖巫連盟) 2010-01-18 00 17 49 10:世界忍者国 是空大統領への感謝状:http //richmam.xtr.jp/neokingdom/?%B8%F8%BC%A8%CA%B8%2F%A3%B2%A3%B0%A3%B1%A3%B0%A3%B0%A3%B1%A3%B1%A3%B7%A1%DD%A3%B0%A3%B1 備考:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7223において国民を救出していただいた是空大統領へのお礼の言葉になります。 -- (久堂尋軌@世界忍者国) 2010-01-19 00 23 47 17:FVB 住宅の安定供給について:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/593.html 備考:質疑(http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6060)を受けての提出になります。 よろしくお願いします。 -- (アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB) 2010-01-19 00 39 57 25:羅幻王国 【羅幻国民&玄霧部隊への感謝状の声明】:http //hasta.sakura.ne.jp/I=Dress/Kingdom/Policy/T15Policy20100118.txt 備考:先般行われました紅葉国からの避難受け入れ及び、玄霧藩国による対応に感謝の意を表明。 -- (蓮田屋藤乃@羅幻王国) 2010-01-19 00 45 58 12:土場藩国 T14に国債を発行した資金を幻視にした増産計画:http //www37.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/38.html 備考:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6703の質疑より資金5億を消費 -- (KBN@土場藩国) 2010-01-20 01 01 19 45:満天星国 満天星国 追悼キャンドルタイムのお知らせ:http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/264.html 備考:藩国での弾圧事件の犠牲者の方々に対する追悼についてのお知らせです。 どうぞよろしくお願い致します。 -- (えるむ@満天星国) 2010-01-20 02 30 57 03:FEG 避難誘導のお知らせ:http //www29.atwiki.jp/feg2/pages/469.html 備考:FEG戦にむけての国民避難誘導です。事前に公示することにより、混乱・被害の軽減を目的とします。 -- (是空とおる@FEG) 2010-01-20 17 38 24 24:紅葉国 避難区域における相談所の設置:http //sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/seisaku/20100119 備考:メンタルケアの政策となります。 -- (神室想真@紅葉国) 2010-01-20 22 09 55 10:世界忍者国 避難誘導のお知らせ:http //richmam.xtr.jp/neokingdom/?%B8%F8%BC%A8%CA%B8%2F%A3%B2%A3%B0%A3%B1%A3%B0%A3%B0%A3%B1%A3%B2%A3%B0%A1%DD%A3%B0%A3%B1 備考:FEG戦において、FEGに在住している国民への避難誘導になります。 -- (久堂尋軌@世界忍者国) 2010-01-20 23 06 19 14:後ほねっこ男爵領 国境警備および国内見回り隊へのお知らせ:http //hiki.trpg.net/wanwan/?policy_turn15 備考:過負荷状態にあった人員への休息と各種診断受診のすすめ。(ページ一番上の記事になります) -- (ユーラ@後ほねっこ男爵領) 2010-01-21 01 20 33 06:レンジャー連邦 感謝表明:http //www23.atwiki.jp/ty0k0/pages/223.html#id_322ccc55 備考:クリスマスにあった襲撃に対応してくださったカリヨン公国の騎士様、ゴロネコ藩国部隊の皆さんに対する感謝表明です。 -- (霰矢蝶子@レンジャー連邦) 2010-01-22 23 48 55