約 727,640 件
https://w.atwiki.jp/tvopcl/pages/53.html
局名 福島テレビ 略称 FTV 放送対象地域 福島県 開局日 1963年4月1日 コールサイン JOPX-DTV リモコンID/アナログ親局 8/11ch ガイドチャンネル 11ch ニュース系列 FNS 番組配給系列 FNN アナログ 1963年(昭和38年)4月1日 - 1964年(昭和39年)頃 白鳥が映る実写映像(OPとED の詳細については不明) BGM:スケーターズ・ワルツ 1964年(昭和39年)頃 - 1971年(昭和46年) 当時使われていた「FTVソング」を使用したもの 「FTVソング」作詞:山上路夫、作曲:いずみたく、歌:いしだあゆみとボニージャックス 1971年(昭和46年) - 1993年(平成5年)3月31日 切り絵のペーパークラフトの実写映像に混声コーラスのアカペラ(フィルム作品) アナウンス:不明 このOPについては、長期使用していたため音声が劣化している。 OPとEDで、冒頭のコーラスが違う。 1993年(平成5年)4月1日 - 1998年(平成10年)3月31日 旧FTVロゴ最終バージョン OP 磐梯山の風景 BGM:デヴィッド・アーカンストーン 「Morning Sun On The Sails」 ED 天カメ「バーズアイ」からの福島駅前中心の夜景 BGM:倉本裕基「霧のレイクルイーズ」 アナウンス:不明 ちなみにEDに使用されていた曲は、夜のFTVお天気情報で一時期使用したことがあった。 1998年(平成10年)4月1日 - 2001年(平成13年)3月 現行FTVロゴ変更バージョン OP 早朝 アンドレ・ギャニオン「潮騒」 ED 日没 アンドレ・ギャニオン アナウンス 原田幸子 2001年(平成13年)4月 - 2011年(平成23年)7月24日 OP 朝 曲:カーペンターズ「Sweet, Sweet Smile」 ED 真夜中 曲:B z「SEASONS」(松本孝弘の独奏) アナウンス 原田幸子 なお2008年(平成20年)7月からED前に、地上アナログ放送終了告知画面(30秒、ナレーション付き)を放送していた。 2012年3月31日のアナログ終了時は特別なエンディングは放送されず、アナログ終了のブルーバックの字幕を流して突如停波された。 デジタル デジタル放送開始 OP FTVのマスコットキャラクターふくたんが登場するアニメ ED OPの夜版。 アナウンス 関口由香里 福島県含む東北3県が東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の影響でアナログ放送が2012年3月31日まで延長されたため、アナログ放送でも流れていた。ただし、それに伴いアナウンスが一時廃止され、コールサインも地上デジタル放送のみから「JOPX-DTV/JOPX-TV」の表記となっていた。 放送開始前 放送開始前にはカラーバーと楽曲が流れている。流れる楽曲はインストゥルメンタルが多いが、2002年(平成14年)8月頃には同時期に福島県内でライブを開催するw-inds.の楽曲が流れていた。 現在はほぼ終夜でカラーバーが表示されているが、2006年(平成18年)5月頃までは停波していた。また2011年(平成23年)の震災直後からは、放送終了後から左上の時報字幕スーパーを流すようになった。2016年(平成28年)現在の放送開始時間は平日(月曜 - 金曜)が4時22分、土曜と日曜が4時27分である。
https://w.atwiki.jp/tvopcl/pages/59.html
局名 琉球放送 略称 RBC 放送対象地域 沖縄県 開局日 1960年6月1日 コールサイン JORR-DTV(旧 KSAR・KSBK) リモコンID/アナログ親局 3/10ch ニュース系列 JNN 番組配給系列 TBSネットワーク 現行 2016年頃 オープニングとクロージングのBGMは変わっていないが、映像・RBCソングが新しいものに変更された。 中継局chの表示はクロージングのみでオープニングではコールサインと那覇のUHFチャンネル、リモコンch、出力のみが表示される。また、RBCソングが流れる映像は一部オープニングとクロージングで共通している箇所がある。 放送開始時間は2017年10月現在、平日(月曜~金曜)は午前4時25分、土曜と日曜は午前4時15分である。 1代前:2014年5月 - 2016年頃(ハイビジョン制作) 開局60周年バージョン、全国各地の放送局であった開局記念バージョンは沖縄では初の試み。 オープニングの、三線演奏(琉球民謡「瀧落菅攪(たちうとぅしすががち)」)が始まり、1世代前の映像を中心とした沖縄各地の様子・風景の画像の中間から、コールサイン・周波数・出力を表示し、アナウンス、それが終了すると首里城の映像となり「琉球放送」と表示されて演奏が終わる。その後、ノンボーカル・テクノポップなRBCソングに乗せて、歴代オープニングを中心とした歴史紹介となり、最後に社屋(最近の撮影で沖縄タイムス本社が入っているもの)をバックに60・感動・未来・RBCの文字が「おかげさまで創業60周年・感動・未来・RBC」のアナウンスとともに表示される。オープニングは1分45秒。アナウンス担当は前半が仲田紀久子アナウンサー、後半が狩俣倫太郎アナウンサー。 すぐに番組には入らず、BPO・JARO・ACジャパンなどのCMが流れる。 クロージングは1世代前の映像をベースに再構成したもの。RBCソング・なんた浜の演奏は変わらず、1990年代当時の波型のワイプが復活、沖縄各地の風景やイベント(特に琉球放送や沖縄タイムスがからむもの)のあと、送信所・社屋と表示され、60・感動・未来・RBCの文字が表示、なんた浜のパートの映像が夕日→満月と表示されて、コールサイン・周波数・出力の表示・仲田紀久子アナウンサーによる読み上げ、最後に「RBC 琉球放送」、その後ブラックアウト。 2代前: 2006年12月1日 - 2014年4月(ハイビジョン制作) オープニングは3つに分けることができる。三線(さんしん)演奏→RBCソング(いわゆる“社歌”。オーケストラの演奏と地元合唱団のコーラス)→コールサイン・周波数・出力の表示・アナウンサーによる読み上げ。 オープニングの、三線演奏(琉球民謡「瀧落菅攪(たちうとぅしすががち)」)が始まり、沖縄各地の様子や、風景の映像が流れ、最後は、首里城をバックにした映像になり、三線演奏が終わる。その後、那覇本局送信所(嘉数)の映像に切り替わり、RBCソングが始まる。波之上上空、東平安名岬の風景や、沖縄県内のいろいろな風景の映像を流し、最後は琉球放送本社の空撮映像になり、RBCソングが終わる。その後、海中の映像をバックにコールサイン・周波数・出力の表示・アナウンサーによる読み上げが終わると、リモコンキーIDの「3」とRBCロゴ(デジタル波の場合、アナログ波では従来の「10チャンネルロゴ」)が出て終了。オープニングは2分45秒もある。 クロージングも2つに分けることができる。RBCソング→コールサイン・周波数・出力の表示・アナウンサーによる読み上げ。 クロージングは、上空から撮った琉球放送・琉球朝日放送本社をバックにした映像とともにRBCソングが始まる(デジタル放送のみRBCの送信所の映像が流れる)那覇大綱引き・世界のウチナーンチュ大会前日前夜祭の国際通りのパレードの映像や、いろいろな風景の映像を流し、最後に、太陽が沈みかけている映像でRBCソングが終わる。その後、三日月をバックにコールサイン・周波数・出力の表示・アナウンサーによる読み上げが終わるとブラックアウト(停波はせず、放送開始10分前に時計とカラーバーが表示される)。クロージングは1分45秒。 コールサイン・周波数・出力の読み上げは地上デジタル放送と地上アナログ放送で違いがある(コールサインや出力の違いがあるため)。 オープニング・クロージングの補足: コールサイン・周波数・出力を読んでいる人物は宮城麻里子アナであったが、同アナの退社後も2010年3月ごろまで使用されていた。無音を経て2010年7月ごろから現在の大城蘭アナに代わった。 周波数・出力を読んでいる順番が、オープニングとクロージングで異なる。 アナログ放送はレターボックスで放送されていた。 特番などで特別に終夜放送が実施される場合はクロージング映像は放送されない。 3代前: 1991年10月 - 2006年11月30日 91年10月から2001年頃までは不明だが、オープニングでは2001年頃からはコールサイン・周波数・出力の表示は、RBCソングの前の三線演奏時に表示となっている(それ以前は、RBCソングの後に表示・読み上げていた)。また、各中継局一覧をスクロールしていた。なお、詳細期間はわからないが、1999年頃までは音声多重放送のコールサインである「JORR-TAM」も読み上げていた。なお、1991年頃から地上デジタル開始までのオープニングテロップは、数回ほど変更されている。更に、1999年頃までエンディングの局ロゴは白色、オープニングの局ロゴは青色であった(2001年頃と現在のOPの三線演奏の曲調は同じ)。 オープニングでは、「今日も10チャンネル・琉球放送テレビジョン(RBCテレビ)でお楽しみください」というテロップ出しがあった。 2001年頃の映像は、海中や那覇空港、県内の景色(首里城など)など。RBCソングの前に「10 RBCテレビ」のロゴが表示される。そして再びRBCロゴ(青色)が表示されRBCソングが始まるといったもの。 クロージングは、夕方の海の映像をバックにRBCソングが流れ宇宙の映像と「10 RBCテレビ」のロゴが表示される。その後、アナウンサーによる技術情報(コールサイン等)読み上げとテロップが表示され読み上げが終わると中継局テロップが縦スクロールで流れる。しばらくすると再び「10 RBCテレビ」のロゴが表示され「今日の放送は終わりです。ありがとうございました。」というテロップ出しが表示されフェードアウト。その後放送開始10分前まで停波していた。 4代前: 1985年6月 - 1991年9月 オープニングでは朝日が昇る映像や那覇市内の空撮の映像に最後は局舎の外観の映像を流し、レッドバックにコールサインと周波数&出力の表示・読み上げた後、「RBCソング(歌詞付)」が流れ、最後にブルーバックで「今日も10チャンネル琉球放送テレビジョンでお楽しみ下さい」のテロップが出された。 クロージングでは局舎建物や主調整室などの様子に「RBCソング(歌詞付)」(オープニングと同じ)が流れ、レッドバックにコールサインと周波数 出力の表示・読み上げた後、海岸の夕景などにBGMが流れ、後半の部分で中継局のロールが流れる。最後には「10 RBCテレビ」のテロップが出され停波していた。 なお、「RBCソング」において、2代前で流れるバージョンと1代前で流れるバージョンは、バックに流れる演奏が異なっていた。 5代前: 本土復帰後 - 1985年5月 オープニング・クロージングとともに、玉城美智子(のち岡田郁子)アナ(いずれも当時)によるアナウンスで、この当時なぜかBGMがなくテロップ3枚(のち送信所情報と中継局部分を別テロップ)で構成されていた。 オープニングは虹と「10 RBC」のロゴの絵で、「RBC、10ch、ごらんの放送は琉球放送テレビジョンです」のあと、送信所・中継局情報の青テロップをバックに本局周波数・出力、コールサインを紹介した後、中継局を読み上げていた(のち省略)、最後にコールサインを2回アナウンスして番組がスタート。 クロージングはオープニングと同じ絵で「RBC、10chです。琉球放送テレビジョンをごらんいただき、まことにありがとうございました」のあと、オープニング同様技術情報が読まれ、「これで本日の放送を終わらせていただきます」ここで子どもが魚に乗っている絵に替わって、「なお、お休みの前に、火の元戸締りをお確かめください」のあとコールサインを2度アナウンスして停波。 初期: 本土復帰前 虹と魚の絵が電波の波に変わり、旧久茂地放送会館の鉄塔を鳥が飛びまわり、全体像になってチェッカーフラッグ風の模様に「RBC」と大写しし、その後社屋をバックにズームダウンする形で「KSAR-TV」(日本語放送コールサイン)」「12(大写し)、7ch・久米島サテライト局(小さめ)」(チャンネルは当時のアメリカ周波数のもの。その後12をズームアップ)し、「ごらんの放送はKSAR、KSBKの2つの電波で全琉のご家庭と結ぶ、琉球放送です。」というアナウンスが入ったものであった。 2011年7月24日のアナログ放送終了のクロージング 沖縄県内の風景(梅の花、ホエールウォッチング、子供の様子、こいのぼり、満月、エイサーの様子、大綱引きの様子など)と共に、「わした島沖縄」(うちなー)というBGMがバックに流れた。しかし映像の途中で停波してしまった。
https://w.atwiki.jp/tvopcl/pages/38.html
局名 熊本県民テレビ 略称 KKT 放送対象地域 熊本県 開局日 1982年4月1日 コールサイン JOQI-DTV リモコンID/アナログ親局 4/22ch ニュース系列 NNN 番組配給系列 NNS OP CL 一日の放送開始・終了時に放送される局名告知。NNN24(現・日テレNEWS24)の開始による終夜放送の実施後、地上デジタル放送開始、新社屋移転と、放送に関連する節目ごとに内容は変更されている。ただし、一時期を除き開局から一貫してイメージソング『きょう熱くライブ』を使用し続けている。 サービス放送開始(1982年3月)〜終夜放送開始前(2000年3月頃)まで スキャニメイトを使用。 宇宙→アンドロメダ→日本列島が点滅しながら→九州→熊本へズームイン→炎の赤→草の緑→川の青→流れ星→KKTのロゴがズームしていくのち解体→風車や円方体などのスキャニメイト映像→白バックにKKTのロゴ画面→ブルーバックになり、画面中央にJOQI-TVと表示→周波数・出力一覧→送信所と中継局のチャンネル一覧→再びKKTのロゴ画面 BGMは、イメージソング『きょう熱くライブ』(作詞:望田市郎、作曲:坂田晃一、歌:三井誠) クロージングでは二回目のKKTのロゴ画面が出ると画面が宇宙空間に吸い込まれて消える。BGMもインストゥルメンタルとなり、ゆっくりとした曲調になった。 中継局一覧はのちにロールテロップとなり、最後にはキャラクター「Kぞう君」が下から現れるが、末期にはBGMの放送時間が長くなり、「Kぞう君」を省略したバージョンを放送していた。 終夜放送開始後(2000年4月頃~2002年3月) オープニング 緑の背景に、NNN24のロゴと、KKTと表示し、アナウンス。 クロージング 開局当初からの映像を、炎以前の映像を省き、最後の画面は、KKTの文字に、NNN24が始まるようなことを伝える文字列を表示。 日曜深夜から月曜早朝にかけてはNNN24は放送しない。放送終了時および放送再開時に前作OPの短縮版(風車や円方体などのスキャニメイト映像をカットし、白バックにKKTのロゴ画面にすぐ変わると、右下に青字でコールサインが出てくるもの)を流す。アナウンスはそれぞれ違っている。 テレビたん採用後(2002年4月~2007年6月) オープニング マスコットキャラクター「テレビたん」の絵に「日テレNEWS24を終了します。引き続きKKTの番組をお楽しみください。」と表示される。 同時に「おはようございます。番組の途中ですが、日テレNEWS24はここで終了します。今日もKKTの番組をお楽しみください。」というアナウンスが流れる。 日テレNEWS24を放送しない月曜日〜木曜日は、熊本県庁のプロムナードのイチョウ並木の映像がアナウンスとともに流れ、放送を開始する。 クロージング マスコットキャラクター「テレビたん」の絵に「このあとは日テレNEWS24をお送りします。引き続きKKTの番組をお楽しみください。」と表示される。 同時に「ここからは日テレNEWS24をお送りします。引き続きKKTの番組をお楽しみください。」というアナウンスが流れる。 金曜日、土曜日および日曜日深夜に限り日テレNEWS24を放送する。月曜日〜木曜日は放送せず、阿蘇の風景をクロージングとして放送する。 2007年7月~社屋移転前(2017年7月23日) 日テレNEWS24を放送しない月曜日から木曜日の映像が更新された。映像は同一ソースで、金峰山 (熊本県)|金峰山周辺の上空(空撮)から始まり、山鹿灯籠まつり|山鹿の千人灯籠踊りや阿蘇の白川水源や阿蘇山|カルデラなどが流れ、最後は熊本市内上空(空撮)の映像で終わる。最後に流すアナウンスはそれぞれ異なる。 音楽も同一で、開局当初から使われていたイメージソング『きょう熱くライブ』が再び使われている。 2008年7月24日からは、アナログ放送のみオープニング・クロージングとも30秒に短縮され、残った時間に地上アナログ放送終了告知画面を放送している。(30秒、アナウンスと局名告知からのきょう熱くライブのBGM付き) 2009年10月からは放送設備のメンテナンス|点検・整備による放送休止の場合を除き、毎日終夜放送が実施されている(日テレNEWS24に入る直前に「アナログ放送終了のお知らせ」(前述のクロージングの映像にアナウンスと局名告知、きょう熱くライブのBGM付き)とマスコット採用後のクロージングの映像とアナウンスが流れる。また日曜深夜は「アナログ放送終了のお知らせ」の後、アナログ放送終了の告知(字幕スーパーのみ、BGM付き、アナウンス無し)の付いた熊本県内の風景映像を約10分程度流し、マスコット採用後のクロージングの映像とアナウンスが流れた後、日テレNEWS24に入る。)。 なお、放送設備の点検・整備による放送休止(同局では年に1〜2回ほど大規模工事が行われ、数週間連続で終夜放送休止になることがある。この場合、同社ホームページで公表される。)となる場合、日テレNEWS24は放送されない。Oha!4 NEWS LIVEも放送休止となることがある。2011年4月以降、平日放送設備の点検・整備による放送休止となる場合は5 20まで放送を休止し、「Oha!4 NEWS LIVE」は5 20〜5 50の30分間だけの放送となる。 2017年1月のロゴ変更後は、旧ロゴの部分の上に新ロゴを表示して差し替えた。 社屋移転後 2017年7月24日から、社屋移転に伴い映像の大半を変更。空撮とドローンによる撮影を多用した。 新社屋の外観→金峰山|熊本送信所の空撮→新社屋の空撮・内部の映像(サブ・報道制作フロア・マスター)→球磨川を走る特急「かわせみ やませみ」→万田坑(荒尾市)→阿蘇 米塚→熊本城(2016年熊本地震|熊本地震の被害を受け修復工事中のため、この部分のみ地震前に撮影された1世代前のものを流用)→新社屋の空撮の順。 音楽は『きょう熱くライブ』を継続使用しているが、オープニングとクロージングでアレンジが異なっている。うち、クロージングについては、北海道を拠点にする同人音楽サークル兼有限会社「IOSYS」(イオシス)のメンバーである、Void(コバヤシユウヤ名義で担当)によるインストアレンジが使用されている(https //twitter.com/IOSYS_OS/status/891966597761454080)。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2755.html
与太話11 : 祝! アニメ第一話放送開始! 注意! TVアニメ武装神姫、第一話のネタバレを盛大に含みます。 もう一度言いますが、 TVアニメ武装神姫、第一話のネタバレを盛大に含みます。 「うわあ……ビル一刀両断しちゃったよ、あのストラーフ」 「イルミ姉さんも、もしかしてあんなことできるんですか?」 メルとエルの期待の眼差しを、イルミはうっとうしそうに流した。 「同じストラーフなのだから不可能ではないだろうが――少なくとも私には無理だ」 「そんな事よりさ、あの武装を自在に出したり引っ込めたりするヤツとか、どんな場所でも仮想フィールド展開できる機械とか、あれすごくない? アタシもファーストとセカンドいつでも呼び出せるようにしたいぜ」 「確かに、私もあのシステムはとても有効だと思います。もう妹君に重い荷物をお持ち頂く必要がなくなりますから。 ……しかし、何より重要な問題があるでしょう」 どうせレラカムイなんで出ないし見る価値なし、と直前まで言っていたコタマも、なんだかんだで付き合ったマシロも最後の次回予告まで目を離すことはなかった。 深夜アニメだったために昼間のうちに寝溜めをしておいた彼女達の議論はテレビの電源を切った後も続いた。 その主な議題内容は、武装神姫の戦闘力のインフレについてだった。 戦乙女型アルトレーネ、エル。 戦乙女型アルトアイネス、メル。 悪魔型ストラーフ、イルミ。 狐型レラカムイ、コタマ。 人馬型クーフラン、マシロ。 弧域の部屋のテレビの前に並んだ五人の武装神姫達。 その中で同じタイプが登場したエルは、若干放心気味のメルを気遣うように問いかけた。 「アイネス、メチャクチャ強かったですね。私の『ブレードジェット』ほどじゃないですけど、かなりの速さで飛行してましたよ」 「うん……っていうかあのレベルだとボクのパンドラスカートの小細工とかほとんど意味ないよね……。ねえ、この中でさ、アニメで戦ってた神姫達に勝つ自信のある人、いる?」 答えはわかりきっていたメルだったが、手を挙げたのが予想通りコタマとマシロだけだったことに悲しさを覚えた。 例えばオープニングでストラーフがビルを一刀で切り崩したシーン、あれだけでメルはかなりの衝撃を受けた。 以前コタマVSエルメル姉妹を行った時、メルは高層ビル内部に多数の爆弾を設置して回り、自分自身を囮としてコタマごと巻き込んだことがあった。 捨て身の甲斐あって結果は引き分けに持ち込むことができたが、アニメのストラーフの圧倒的な強さを目の当たりにした今となっては無力感を覚えてしまった。 姉のエルにしてもそうだった。 アルトレーネが天然おとぼけ娘であったことは構わない。 元々アルトレーネとはそういうものである。 しかし引越し荷物の片付けの際、明らかに5kgくらいのダンベルを軽々と持ち上げていた。 (中が空っぽで水を入れて使用するダンベルという可能性もあるが) 基本スペックからして想定との差がありすぎるのだ。 あとハムスター可愛い。 「そう悲観することもないでしょう。我々は今まで閉鎖的なフィールドで戦ってきました。しかしアニメのような奥行きが半無限にあり空中戦が圧倒的に優位なフィールドが今後広まっていけば、神姫達も自ずとレベルアップしていくものです。それにカメラワークでバトルスピードが速く演出されていましたが、準優勝者だというエウクランテの装備はほとんどデフォルトだったではないですか。つまり努力次第ではどんな神姫でもアニメのキャラ程度には戦えるようになる、ということです」 しかしアニメのバトルスピードでは、例えマスターが指示を出せるとしても、それは「どのタイミングで必殺技を使え」といった簡易なもので精一杯になってしまうはずだ 加えて、今までの武装神姫バトルコンテンツが『バトロン』と『バトマス』だけだった、というのも問題に一役買っている。 『バトロン』はターン制のようなもので臨場感に欠けるし、『バトマス』は低予算ゲーム相応の動きしかできない。 いずれもアニメとのギャップは凄まじい。 「これからどうしましょう……。やっぱり現状の武装神姫はアニメが基準になるわけですから、私達もそれに合わせて戦闘力をインフレさせたほうがいいんでしょうか」 心配そうにエルはちらりとマシロのほうを向いた。 この中で現時点で戦闘力の頂点に立つマシロですら、竹櫛鉄子の主人公補正無しでは苦戦を強いられることになるだろう。 この地域では頂点に君臨する『デウス・エクス・マキナ』と呼ばれる、マシロを含めた五人の神姫がいる。 (『デウス・エクス・マキナ』については15cm程度の死闘でそのうち語られます) コタマですら入れない五強と勝負になるテレビの神姫との差を埋めるのにはどうしたらよいか。 頭を抱えて悩むエルとメル。 そこに、一筋の光をイルミが差し示した。 「15cm程度の死闘のキャラ性能と機械の技術力を底上げしたらいいだけじゃないか。別に今のままでも問題ないとは思うが、どうしてもというならば週刊少年ジャンプのバトル漫画のインフレのように、いつの間にか大幅な戦闘力の底上げがなされても適当な設定を加えるなどして『そんなものだ』で済まされるだろう」 「「ああ、なるほど」」と納得したエルとメル。 コタマとマシロは「それでいいのか」と思うだけに留めておいた。 戦闘力を危惧したのはエル達だけではなかった。 かくして翌日、全国の神姫とオーナー達からコナミへ、ハイテクシステムの発売予定についての問い合わせが殺到したそうな。 やはりバトルシーンはISと似たような感じになりましたな。 しかし個人的に、一話で切ってしまうようなクオリティでないとは思いました。 尻すぼみにならないことを祈ります。 次回はケモテック神姫が出るとのことで、頭身のデフォルメが気になるところです。 15cm程度の死闘トップへ
https://w.atwiki.jp/tvopcl/pages/69.html
テレビ開局当初のオープニング・クロージングは不明。 1964年の道後樋又への社屋移転と同時に、開局10周年を記念し制定された同局のイメージソング「南海放送の歌(作曲:米山正夫)」をBGM(OPのみ、ポニージャックスの歌唱ありのバージョンもあり)に流れる放送開始、終了のID映像となった。開始IDの映像は松山市街の夜明けを表現したもの、終了IDの映像はオルゴールが流れ星空にグランドピアノが描かれていくもので(一部通称・星空ピアノ)、何れもセル画アニメーションであった。このバージョンは、36年後の2000年3月頃まで使用されていた。 2000年4月頃からは本社機能を松山市本町にある南海放送本町会館に移転した現在まで、同局の愛称が「ラジオ南海」時代に作られた社歌をBGMに使用したものが放送されている。 オープニング(標準画質バージョン) 松山市内の海岸からの日の出→川にいる鳥の映像→海岸の映像→海上を飛ぶカモメの映像をバックに、先代のロゴ→局ID画面(ウィットが現れて「南海放送」と言うバージョンあり) オープニング(ハイビジョン製作バージョン) 日の出→海岸→ひまわり畑→ひまわりのアップ→本町会館の全景に現行ロゴとウィット(この後局IDが入ることもあったが、現在はそのまま次の番組に入るケースが多い) クロージング(工事による放送休止があるときに限る) 局ID画面(初期のみ)→夕日と山々の映像→夕日に染まる海と波打つ海岸→夜の海に漁火を放つ漁船(工事による放送休止告知のテロップ挿入)→CGで星空に流れ星が流れた後に南海放送の文字が浮かぶ→局ID画面(途中から変更) ジャンクション(終夜放送で、日テレNEWS24をフィラー放送する場合) 局ID画面→白背景に日テレNEWS24ロゴ上部の「日テレ」部分をRNBロゴに差し替えたものの下に「ここからはNEWS24をお送りします」と表示(BGMは旧NNN24時代、天気予報のOPで使用していたものを流す)。→フィラー終了1分前に「日テレNEWS24はまもなく終了させていただきます」の字幕を挿入→5秒前にウィットの5秒IDを挿入し次の番組へ接続。 なおオープニング映像は本町会館移転の際に新しく作られ、フィラーとしてNNN24(現・日テレNEWS24)が開始された後も一時期は1日の基点時間のインターバル・シグナルとして流された。またクロージング映像の方では、NNN24が放送休止になる際の放送終了時に流された。 局IDは道後時代は社屋のイラスト(下に旧ロゴ)の移転後はRNBロゴのID画像に、女性アナウンサー(現行バージョンでは中塚眞喜子アナ)が「南海放送です」とコメントしている(現在はクロージング後とインターバルの初めに挿入)。 現在はメンテナンス時を除き終夜放送を実施しているため、通常時は上記のジャンクションがフィラーの日テレNEWS24前に流れるのみとなっている。 メンテナンス作業等により放送を休止する際は本町会館に移転する前のクロージング(映像中の南海放送ロゴは旧ロゴがそのまま使用。ただし一枚絵はRNBロゴに差し替えられている)が流れた後に、フィラー放送前に流れる一枚絵を流して終了している(クロージングが流れている時に、前述のテロップで放送休止を告知)。 その時の放送再開時には2010年6月の放送休止以降、樋又時代のOP(1枚絵はウィットの5秒映像に差し替え)と本町移転時のOP(HD画質)が使用されており、南海放送のオープニングは現在事実上2種類使用されていることになる(2011年1月24日・2月28日に放送休止時も4 3のものが使われた)。地上デジタル放送完全移行後の2011年8月7日の休止明けは、HD版が使われた。(7、8月はHD版、その他の期間は標準画質のものを使っている。) 2011年7月24日に放送終了を迎えたアナログ放送では、同日深夜の完全停波直前の30秒間にわたり、静止画像による最後のクロージングが放送された。画面はブルーバックで左上方に「JOAF-TV 南海放送テレビ」の白文字(影付き)、その下に「地上デジタル放送」と表示された小さなデジタルテレビ受像機を持ったウィットが配され、最下部には「今後は地上デジタル放送でお楽しみ下さい」という白文字(影なし)が表示されていた。また画面右上には南海放送本町会館の写真、右下には「アナログ放送は終了致します」という黄色の文字が配されていた。音声は「JOAF-TV、南海放送テレビです。ご覧のアナログ放送は、これをもちまして終了致します。ありがとうございました。今後は地上デジタル放送をお楽しみ下さい。こちらは、JOAF-TV、南海放送テレビです」という女性の声によるアナウンスが流れた後停波した。なお、南海放送テレビでは、これまでオープニング・クロージングで映像や音声による呼出符号(コールサイン)の告知は行われていなかったが、停波前の最後のクロージングでは映像・音声共に「JOAF-TV」という呼出符号の告知を行った。 ラジオ 月曜午前4時の放送開始時にオープニングが放送され、ファンファーレ(フランク・チャックスフィールドの「Waltzing Bugle Boy」)と「みんなの南海放送」、主な送信所(コールサインのある送信所、およびコールサインのない中継局である八幡浜送信所のアナウンス。Fnam開始後もしばらくAM放送の送信所のみをアナウンスしていたが、中継局の増加に伴って2016年現在は開局済の中継局については周波数をアナウンスしている。)のアナウンスの後ボニー・ジャックスによる「南海放送の歌」のコーラス版(1・3番を使用)をステーションソングとして聴くことが出来る。クロージングは、ピアノを用いたクラシック曲を流している。メンテナンスによる放送休止は月曜未明のみ(他は24時間放送)であるため、「今週も南海放送ラジオ番組で明るく楽しくお過ごしください」という説明がある。 旧社屋時代のクロージングは、フルートとバイオリンとピアノなどを用いたオーケストラ曲(ヴォルフ・フェラーリの間奏曲「マドンナの宝石」)が流れていた。なお2006年11月13日の旧社屋最終放送の時は24時で放送終了となり、山下泰則アナウンサー進行の特番で社歌を放送した後、門田洋子元アナウンサーが、かつて担当した夜のバラードのテーマ曲をバックに「南海放送が道後樋又からお別れします」とアナウンスし、0時の時報が流れ、その後上記「マドンナの宝石」をバックに、田中和彦アナウンサー(当時)が「お送りしてまいりました南海放送の道後樋又からのラジオ番組はこれですべて終了いたしました。(中略)今後、本町会館(メディアパーク)からのラジオ放送もよろしくお願いします」と締めている。
https://w.atwiki.jp/tvopcl/pages/19.html
局名 CBCテレビ(旧 中部日本放送) 略称 CBC 放送対象地域 中京広域圏 開局日 1956年12月1日 コールサイン JOGX-DTV(旧 JOAR-(D)TV) リモコンID/アナログ親局 5/5ch ニュース系列 JNN(基幹局) 番組配給系列 TBSネットワーク(基幹局) 年表 通常版 使用開始 使用終了 OP CL OP(DTV) CL(DTV) 1956年12月1日(開局) 1964年 不明 1964年 1982年 イラストOP 今様CL 1982年 1993年 イラストOP(オォン声多重版) 今様CL(オォン声多重版) 1993年 1998年 イラストOP(差し(意味深)替え版) 今様CL(差し(意味深)替え版) 1998年 2003年11月30日 空撮OP 空撮CL 2003年12月1日 2011年7月24日 デジタルOP デジタルCL デジタルOP デジタルCL 2011年7月25日 2014年3月31日 2014年4月1日 現在 CGOP CGCL OP CL イラストOP 使用期間 1964年~1982年 BGM 不明 カラー放送開始とともに使われ始めた。 灯台〜砂浜〜貝拾いをするホモガキ〜機関車〜町並み〜青空のイラスト。イラストは渡辺有一によって制作された。 イラストOP(オォン声多重版) 使用期間 1982年~1993年 BGM Il Guardiano Del Faro「Questa Sera O Mai PiÙ」 イラストが撮り直され、テロップも差し替えられた。 イラストOP(差し(意味深)替え版) 使用期間 1993年-1998年 BGM ゴンチチ(意味深)「ヌッ Flight」 「ミックスパイください!何でもしますから!」の番組内で原画が発見されたことに伴い、イラストが撮り直された。 今様CL 使用期間 1964年~1982年 BGM 「思い出ずるも恥ずかしや(讃美歌245番)」 カラー放送開始とともに使われ始めた。 イラストはOP同様、WTNBYUIC兄貴によって制作された。ホモガキが寝ている部屋からズームアウトし、家、街、そして宇宙を映すというもの。 音声多重先輩放送実用化試験が始まった後は「CBC名古屋テレビジョン おぉんせいたじゅうほうそうじつようかしけん」と表示された。 (wikipediaにはかつてモ↑ノ↓クロ版が開局から使われていたという記述があったが、白黒MADを見たノンケの勘違いというのが定説である) 今様CL(オォン声多重版) 使用期間 1982年~1993年 BGM 「思い出ずるも恥ずかしや(讃美歌245番)」 イラストがVTRで撮り直され、BGMも別の録音に差し替えられた。 オォン声多重放送の本放送開始時にナレーションが追加された。 初期は「CBC名古屋テレビジョン おぉんせいたじゅうほうそうじつようかしけん」、1983年7月27日から1990年10月までは「CBC」、1990年10月以降は「CBCテレビジョン」と表示されていた。 なお音声多重放送版以前の今様はよくわかっていない。ライダー助けて!(他局) 456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2017/05/27(土) 14 34 43.65 「音声多重放送実用化試験版」以前の今様 ・今様が長かった(ラジオ版と同じ?) ・「JOAR-TV ch5」が下から出て来て上で止まり、その下に中継局一覧が出る ・最後は、「JOAR-TV ch5」だけが残って終了 ・今様が始まる前のナレーションはBGM無しで、「CBCの今日の放送は全部 終わりました」と言ってすぐ鳩時計に https //web.archive.org/web/20070205124847/http //bbs001.garon.jp 80/test/read.php/localtv-old/1146062658/ 673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2017/11/20(月) 13 40 42.20 「音声多重放送実用化試験」版が現存する最古の今様。それ以前がどうだったのか。昔、画箱に書込みがあった。 ・今様が長かった ・中継局表示は一度に沢山出る物ではなく、「JOAR-TV ch5」が下から出てきて上で 止まり、その下から中継局ch表示が出てきた。 ・最後は、「JOAR-TV ch5」だけが残って終わり ・最後が長いのと、CH表示が違う以外は、「音声多重放送実用化試験」版と同じ。 ・今様が始まる前のナレーション部分はBGM無し 同時期のOPに関する記述もあった。最後、大きい雲がズームアップになって白バック になり、EDと同じ様なCH表示になったらしい。やはり曲も長かったらしい。 白バックに白文字は無いだろうから、恐らくCH表示は黒だったんだろう。 今様CL(差し(意味深)替え版) 使用期間 1993年~1998年 BGM 宮野弘紀「もう忘れられないぞオイ!」 「ミックスパイください!何でもしますから!」でCLに関して「こわい」「心肺停止した、訴訟」「悲しいなぁ…(諸行無常)」などという意見が取り上げられ、それに伴ってイラストの原画も発見されたことで、映像が撮り直され、BGMが変更された。 当初は冒頭に鳩時計の音が入っていたが、後に消された。 (BGMがTNYMHRK姉貴の「夜のブランコ」に差し替えられたバージョンがあったとウィヒペディアには記述されているが、 ようつべ兄貴の動画 にはTDNMADであると明記されており、ウィヒペディアの記述は誤りだと思われる。) 空撮OP 使用期間 1998年~2003年11月30日 BGM 著作権フリー素材集のBGM CBC放送センター完成に伴って変更された。 社屋を上空から撮影したもの。 空撮CL 使用期間 1998年~2003年11月30日 BGM 宮野弘紀「もう忘れられないぞオイ!」→曲名・作曲者共に不詳のBGM OP同様、CBC放送センター完成に伴って変更された。 社屋を上空から撮影したもの。 当初は 先代CL と同じBGMが使われたが、2000年ごろに変更された。 デジタルOP 使用期間 2003年12月1日~2014年3月31日 BGM (冒頭のアニメ)HRHRAYK姉貴「スタート・ライン」→(本編)オーケストラ音楽(曲名・作曲者共に不詳) 地上デジタル放送開始時に作られた。 名古屋の夜明け・朝の街並みと、瀬戸デジタルタワーを撮影したもの。 2013年4月にCBCラジオが分社された際に、コールサインが変更になったため、冒頭のアナウンスの「JOAR-DTV」の部分が「JOGX-DTV」となった。 デジタルCL 使用期間 2003年12月1日~2014年3月31日 BGM (本編)オーケストラ音楽(曲名・作曲者共に不詳)→(終盤のアニメ)HRHRAYK姉貴「スタート・ライン」 地上デジタル放送開始時に作られた。 名古屋の夕暮れ・夜の街並みとCBC局舎、瀬戸デジタルタワーを撮影したもの。 OP同様、2013年4月にCBCラジオが分社された際に、コールサインが変更になったため、冒頭のアナウンスの「JOAR-DTV」の部分が「JOGX-DTV」となった。 CGOP 使用期間 2014年4月1日~現在 BGM 曲名不詳(演奏 TKHSSI兄貴) 中部日本放送からCBCテレビが分社されたことに伴う変更。電波を模した黄色い円が球(直球)の上に再現された名古屋の街並みを飛び交う映像になった。冒頭の社屋の空撮部分は実写(ジオラマ風に撮影されている)、それ以外の映像はCG。 CGCL 使用期間 2014年4月1日~現在 BGM 曲名不詳(演奏 TKHSSI兄貴) 中部日本放送からCBCテレビが分社されたことに伴う変更。基本フォーマットは先述のオープニングと同じだが、冒頭の社屋の空撮部分の映像やCG部分の映像が夕暮れや夜をイメージした配色となっている。 CBC会館火災による生CL 放送日 1969年5月5日(CL) 1969年5月5日の放送については、CBC会館の火災による臨時の深夜放送休止などの特例体制が取られたため、随時生放送が行われたテレビ塔の特設会場から、「CBC会館から出火しまして、皆様に大変なご迷惑をおかけいたしております。お詫び申し上げます」とアナウンス。23時台には火災の詳細を伝えつつ、「視聴者の皆様に多大なるご心配やご迷惑をおかけしております。また会館近辺にお住まいの市民の方々にもご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。原因は今後の調査を待たなければいけませんが、今日の不幸を不幸に終わらせることなく、全社を挙げて復旧に努める覚悟であります。本日は勝手ながら11 35を持ちまして放送を打ち切りさせていただきます。明日(5月6日)はほぼ平常通り6 55より放送開始いたします。明日の朝はテレビは午前7時、ラジオは午前6時からニュースをお伝えします」とアナウンス。また別のアナウンサーが「今夜この後予定しておりました「ムービー・センター」、「ニュー・スター・ボイス」と「風雲児半次郎」は放送中止といたします。明日はほぼ平常通り朝6 55から放送開始致します。しかししばらくは番組を一部変更することになるかもしれませんがご了承ください」と終了アナウンスをしたうえで、「ご覧頂いていますCBCテレビジョン JOAR 名古屋第5チャンネル…(以下当時の中継局のチャンネルをアナウンスする)…でお送りいたしました」とコメントして放送を終えている。 アナルグ放送終了 デジタルCL 放送日 2011年7月24日(CL) BGM デジタルCL と同じ アナルグ放送終了時、 デジタルCL の映像にアナルグ放送終了のテロップとアナウンスを追加し、最後にCBCのロゴが出て1956年12月1日からの55年間に渡るアナルグ放送の歴史に幕を下ろした。
https://w.atwiki.jp/tvopcl/pages/39.html
局名 テレビ新広島 略称 TSS 放送対象地域 広島県 開局日 1975年10月1日 コールサイン JORM-DTV リモコンID/アナログ親局 8/31ch ニュース系列 FNN 番組配給系列 FNS OP CL 初代(開局 - 1985年頃) オープニング・クロージング共にドヴォルザーグの「交響曲第9番 (ドヴォルザーク)|新世界」がBGMに流れ、広島市内の空撮、チャンネル紹介をしていた。なお、開局の頃の放送開始前には、当時としては画期的な丸型のカラーテストパターンが放送されていた。 1985年頃 - 2000年秋 オープニング・クロージングともダーク・ダックスの歌う 「もしも ひろしまに」 (演奏時間4分55秒)をBGMに、童話の主人公がもしも広島にやってきたなら…というアニメーションで綴られた映像を流していた。なお、作曲はビリーバンバンの菅原進である。1993年頃からクロージングでは演奏時間が長いからかこの曲は流れなくなり、単にコールサインの読み上げと「本日の放送を終了します」というテロップが出るだけになった。 2000年10月 - 2006年9月30日 OP「テレビ新ヒーローティエスエス」(2000年10月 - 2006年9月) ホワイトバックにコールサイン・局名の読み上げし、画面がブラックアウト。広島各地(基町クレド、広大跡地、呉ポートピアパークなど)をロケ地に「テレビの未来を守る為」に未来からやってきたTSSの社員3人、 テレビ新ヒーロー が活躍する。時期的に日本における衛星放送の開始時期であったため、地上波テレビであることを強調するような内容となっている。オープニング・クロージング別に初のテーマソング(ヒーロー番組の主題歌風)が設定されている。ちなみに、Perfumeの西脇綾香(あ〜ちゃん)がアクターズスクール広島在籍当時、オープニングテーマソング『テレビ新ヒーローのテーマ』のレコーディングに参加していたことを明かしている(http//natalie.mu/music/news/162268)。但し2005年4月以降クロージングは別のものに変更されている(下記参照)。 CL「テレビ新ヒーローのララバイ」(2000年10月 - 2005年3月) テレビ新ヒーローが車でTSS本社に戻る映像。広島各地(広島市内のスカイカメラ、走行中の道路、海と埠頭、呉ポートピアパーク、広島市の夜景)の夕焼け〜日暮れの映像。最後にネオンのTSSの鉄塔の映像。その後、ホワイトバックにコールサイン・局名の読み上げをしたあと、TSSを残し「本日の放送は、これで終了します」というテロップで締めくくった。 CLコブクロ「六等星」(2005年4月 - 2006年9月) 曲のPV仕立てになっており、この曲をバックにオーディションになかなか受からない女性と仕事に疲労を感じた男性の2人が子供のころに抱いていた夢を思い出し川辺で男性が1人でボールを投げ、女性がダンスを踊るというストーリーとコブクロが歌っている姿が映し出される。当初は開局30周年のイメージソングとして位置付けられていたが2006年9月まで「開局30周年イメージソング」というテロップが表示されていた。なお、演奏時間が長いせいか時々最後の番組が終わるといきなりカラーバーが出たり、「サウンドマリーナ」の告知で占めてからカラーバーを出すこともあった。 2006年10月1日 - アナログ放送終了 オープニングについてはデジタル放送開始に伴い、アナログのコールサイン『JORM-TV』又はデジタルのコールサイン『JORM-DTV』TSSテレビ新広島ですというアナウンスのあとテレビ新ヒーローが広島県内の観光名所(宮島、尾道、太田川、鞆の浦、平和大通りなど)の映像が3分に渡って流れるものに変更した。因みにテレビ新ヒーローは実写では無くCGである。風景映像は実写。BGMはスティーヴィー・ワンダーの「可愛いアイシャ」(Isn t She Lovely?)。HD制作。 クロージングについては県内各所の風景をCG合成の蝶が飛ぶ映像(HD映像)が流された後、「JORM-TV(JORM-DTV)、TSSテレビ新広島です。本日の放送はこれで終了します」というアナウンスがコールサイン・略称・局名→「本日の放送は終了しました」というテロップを背景に流れ、カラーバーに移行する。アナログ放送の場合、放送終了のアナウンスとその背景映像についてはデジタル放送開始前と変更はない。 アナログ放送終了後 - 2014年頃 OP、CLの、BGMのみが変更された。 2015年 - 現在 オープニングはコールサインと局名告知の後に県内の風景をバックに「ヒロシマイケル」が朝の挨拶を行う。 クロージングはコールサイン、局名、終了アナウンス告知のみとなる。なお2016年現在は終夜放送を行っているため、いずれも終夜放送休止時のみ放送される。2016年現在は午前4時00分(平日、土曜、日曜共通)起点の終夜放送で放送している。チャンネル紹介に関しては中継局が多いことなどから少なくとも1986年以降は行っていない。
https://w.atwiki.jp/futabagunpla/pages/20.html
放送開始記念 ガンダムビルドファイターズ参戦コンペ エントリーネーム 作品名 写真 コメント ID.5HprmepE 高機動型ザク 貼っていいのよね? R2ザクにマインレイヤーパック&各種火器を装備高機動型の脚部ではあるが過積載なためかなり扱いづらい自ら機雷原を展開して敵機を追い込む戦法を得意とする リアビュー 各種火器マイン繋がりでチェーンマインも 奥の手としてマインレイヤーパックそのものをパージして格闘戦に移行するこれにより火器を失うが運動性が飛躍的に向上する ID.6JkhtC4M ヘカトンケイルゴッドガンダム(未完成) スレが落ちる寸前だけど参加するなら今の内 ヘカトンケイルゴッドガンダム(未完成)全高 19.6m重量 8t固定武装ゴッドスラッシュ(ビームソード)×2バルカン砲×4マシンキャノン×2ビギニングビームサーベル×11多目的追加装甲(膝のビギニングのパーツ等) ガンプラビルダーズのガンダムファイト用に作られていた機体の未完成とある大会に向けて組まれていたが急遽バトルの予定が入り未完成の状態で投入することになる…という設定トリコロールカラーとなっているが基本的に整形色のままであり各部のレスポンスは良いとは言えないまた本機体は素体状態でありマグネット接続による追加ブースターを装備する事によって機体名の「ヘカトンケイル」の名を冠する姿となる また素体状態でも簡易的なハイパーモードになる事が可能でありこの状態のみ腰部と背部のビームサーベル11本をファンネルとして使用できる 以上です最後は最終的にヘカトンケイルブースターを装備したハイパーモードはこんな感じになってたってイメージでエクストリームガンダムの全部乗せや某動画にあったナハトプロヴィデンスに近い物を作りたかった…今後も完成に向けてちまちまと進めていく予定です ID.7gbaWjE2 GP04[T] 参加してみる作ってる途中でGP01[T]の存在を知ったのでGP04[T]破棄されなかったifではなく連邦の命令より前に社内命令で中止されたおかげで準備期間が取れたことが幸いしてデータが残存したガーベラがマラサイのついでに売り渡されたもの…的な設定 巨大ビームマシンガンを廃してビームガトリングとビームキャノンに変更(ベースにしたVSBRはどう考えても存在しないし)機体特性と同じく横に推力が振り向けやすいので運動性は高いが強化人間向けに近い殺人横Gバー…じゃなくてハイザックだよ(棒) 手持ち火器は標準的にビームライフル、バズーカ、ビームサーベルアタック30スピード50ディフェンス20といったところ ラストカメラはモノアイから全面に変更遠距離は普通だがビームガトと110mm機関砲4門という牽制用なのか制圧用なのかわからない近接火力になった ID.cJQMA7Vg ハイズゴックE コンペあき様、よろしくお願いします。作品:ハイズゴックEHGUCズゴックE及び、HGUCハイゴッグをミキシングしました。 機体コンセプト:水中レギュレーション特化機体特殊レギュレーションである水中戦に特化した機体。ハイゴッグの腕部を装備した結果、従来の指揮官機としての機能をそのままに、格闘性能(リーチ)を大きく向上させた。 製作期間:20時間前後。前々から準備していたにもかかわらず、結局ギリギリまで作業しないダメ人間…粗い出来ですが、コンペ開催者さまへの感謝の気持ちを少しでも伝えられたらと投稿に至りました。 作品に関して。「ビルドファイターズ」コンペとしては少々パンチの弱い作品ですが参加する事で少しでもスレに活気をもたらせれば、と思っています。長々と失礼致しました。 ID.M33X1ErU GP01改ポッポちゃん コンペ参加するよ~GP01改ポッポちゃん逆関節の憎い奴様々なオプションが使えるみたいな デストロイドモードみたいな 飛行モードとか
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/61.html
KBS京都 周波数変更日の放送 録音 1978年11月23日。「近畿放送」時代 ABCラジオ 周波数変更日の放送 録音 1978年11月23日 毎日放送 放送開始第一声 録音年月日不明。1951年9月1日当日の放送の録音を番組内で放送したもの?開局当時の局名は「新日本放送」、周波数 1210kHz。 放送開始 録音年月日不明。最近のものと思われる。 減力放送アナウンス 録音:1980年7月18日 ラジオ大阪 放送開始、放送終了 録音年月日不明。70年代? 放送終了は1978年11月23日以降のもの ラジオ関西 放送開始、放送終了 録音年月日不明。周波数が10kHzセパレーションなので、1978年11月22日までのもの。 和歌山放送 放送開始、放送終了 録音年月日不明。70年代? コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doudan/pages/638.html
―――――――――――――――――――――――――――――――― 料理番組放送開始のお知らせ ―――――――――――――――――――――――――――――――― 発布日:40012102 満天星国政府から、国民のみなさまに料理番組の放送開始をお知らせします。 国営放送はこのたび、料理番組「TODAYの料理」の放送を開始します。 番組内では満天星国の伝統的家庭料理をはじめ、各国の料理、創作料理などの紹介を行ってまいります。 また、番組で紹介したレシピや特集などを、月1回テレビテキスト「TODAYの料理」として順次刊行いたします。 テレビ放送、テキスト刊行とも、国民のみなさまがより豊かな食生活を送る一助となりますよう、内容の充実につとめて参ります。 番組テーマ曲 「Cooking March」 作曲:えるむ 演奏:満天星国立管弦楽団 録音:ホーリー ※音楽プレイヤーが表示されない場合は、お手数ですがリロードしてください。 紹介予定のレシピから 創作家庭料理特集 この特集では、伝統的な初心料理、都築料理の食材・調理方法をハイブリッドした、あたらしい家庭料理を提案します。 パプリカのトマト煮込み 満天星風 レンコンとパプリカのきんぴら 満天星風 パプリカにすりおろしレンコンとひき肉のタネを詰めて煮込みました。ボリュームたっぷりの一品です。 ニンニクと胡椒がきいていて、なんだか後を引く味です。ご飯のおともにも、お酒のアテにもどうぞ。 満天星国風スウィーツ特集 満天星国らしいスウィーツって、どんなのだろう? 食材やデザイン、あらゆる面からアプローチします。 星形パイナップルの寒天よせ ココアクッキー レンコンのせ 満天星の名にも通じる星型のパイナップルを、ほんのり甘酸っぱい寒天で包みました。見た目にも涼し気な、夏のデザートです。 味付けの決め手はシナモン。甘すぎない、ちょっと大人のクッキーです。 料理 パプリカのトマト煮込み 満天星風 レンコンとパプリカのきんぴら 満天星風 ホーリー 星形パイナップルの寒天よせ ココアクッキー レンコンのせ えるむ #「レンコンとパプリカのきんぴら 満天星風」の初出は、 11年のヒルデガルドさんへのクリスマスプレゼントです。 満天星国政府 担当 ホーリー □■□政策提出テンプレート□■□ 質疑掲示板根拠URL:独自判断による消費 45:資金3億