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レーニン本名 生年月日 出生地 家系 レーニン 本名 ウラジミール・イリイッチ・ウリヤーノフ 生年月日 1870. 04. 22 出生地 シンビルスク 家系 総祖父母の代まで三代遡るだけでユダヤ人、ドイツ人、スウェーデン人、モンゴル人等多様な血を引いていることが分かる。ただしこれは多民族国家ソ連を代表する人物として捏造された系図であるとする説もある。 母系 母 マリヤ・アレクサンドロヴナ 祖父 アレクサンドル・ドミートリエヴィッチ・ブランク 改宗ユダヤ人医師→カザン貴族登録 祖母 アンナ・グリゴーリエヴナ・グロショップ ドイツ人・ロシア語に不自由・ルーテル派 曾祖父 モイシェ・イツコーヴィッチ・ブランク ユダヤ人商人 曾祖母 アンナ・カールロヴナ・エステット スウェーデン人 父系 父 イリヤ・ニコラエヴィチ 物理・数学教師→視学官→監督官 祖父 ニコライ・ヴァシリエヴィチ アストラハンの仕立て職人 祖母 アンナ・アレクセーエヴナ・スミルノヴァ 改宗カルムイク人 曾祖父 ヴァシーリー・ニキーチチ・ウリヤーノフ 農奴
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ユダヤ教は、「選ばれた民」ユダヤ人の民族宗教であると、普通には思われているようです。 ユダヤ人は血統を重視し、外部にほとんど布教することをしません。 でも、有史以来そうであったかというと、実はそういうわけでもありません。 ローマ帝国時代にはユダヤ教コミュニティが各地に見られ、この多くはユダヤ人以外の改宗者と目されています。 初期キリスト教が発展する上での母体ともなりました。 キリスト教が覇権を取って以後は、ユダヤ教は布教を禁じられてしまうのですが、それ以前や、キリスト教覇権の外部では、結構普遍宗教として拡大をしていたようです。 『ユダヤ教の起源』では、3つの大きな例が挙げられています。 ローマ帝国時代後期のイエメンのユダヤ教国家。 北アフリカのベルベル人の改宗。 中央アジアのハザール帝国。 ベルベル人の改宗者は、イスラムがイベリア半島に攻め込んだときについて行き、スペイン系のユダヤ人の祖になったようです。 この系統は、レコンキスタ後ネーデルラントやイングランドに渡り、資本主義の発達に大きな影響を与えました。 ハザールは、遊牧民が黒海からカスピ海の北方にかけて作った帝国で、イスラム帝国、ビザンツ(東ローマ)帝国に隣接し、イスラム教・キリスト教の影響から逃れるためにユダヤ教に改宗したとされています。 ハザール滅亡後、この系統はロシア・東欧からドイツに移住し、現在のユダヤ人の90%を占めるといわれています。 (アーサー・ケストラーの『ユダヤ人とは誰か』に詳しい。) こうした人々にとっては、現在のイスラエル建国は、父祖の地でも何でもないわけで、正統的な根拠がここでも揺らいできます。 逆に、ローマ時代のユダヤ国家滅亡後、ユダヤ民衆の大半は現地に残り、イスラム時代にそこに同化していったとも考えられます。 イスラエル建国でパレスチナから追い出された人々は、実は正当なユダヤ人の子孫なのかも知れません。 それはさておき、ユダヤ人の活動の後を追いかけていくと、ローマ帝国領のみならず、バビロン捕囚以降もバビロンの地に一大中心地を保ち(タルムードの編纂はここで行われた)、中央アジアから中国、インドまで足跡を伸ばしています。 商業民族の面目躍如というところでしょうか。 というか、西方でキリスト教に取って代わられ、東方でイスラム教に取って代わられてしまったけれど、それ以前は唯一の一神教として普遍宗教として成功しかけていたのではないでしょうか。 日本の古代豪族秦氏はユダヤ人で、神道の成立期に大きな影響を与えた(鳥居や御輿など)という説がありますが、世界的なユダヤ人の足跡の広がりを考えると、あながちあり得ないことではないでしょう。 かつてのユダヤ人は世界の東西にまたがり広範に活動したのですが、東方ではイスラム商人に完全に取って代わられたようです。 西方ではキリスト教に迫害されながらも、世界の裏面史で活躍を続けます。 現在のインターナショナリズムやグローバリズムの思想には、有形無形にユダヤ人の影響が色濃く入っているようです。 現在のユダヤ教の民族宗教としての外貌は、普遍成分を別の思想潮流に委ねてしまった後のだしがらなのかも知れません。
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140517 イスラムからキリスト教に改宗した妊婦に死刑 スーダン [朝日] 130319 新ローマ法王が就任ミサで決意 「貧しく、弱い人守る」 [朝日] 130212 ローマ法王、退位を表明…3月中にコンクラーベ [読売] 140517 イスラムからキリスト教に改宗した妊婦に死刑 スーダン [朝日] スーダンの裁判所は15日、イスラム教からキリスト教に改宗したとして背教行為の罪で27歳の女性に死刑判決を言い渡した。裁判を巡っては、欧米諸国が「信教の自由の尊重を政府に求める」と声明を出していた。 スーダンは、シャリア(イスラム法)を導入しているが、シャリアに反する「罪」によって、極刑が言い渡されるのは異例。AFP通信によると、女性は判決の前に3日間、イスラム教に戻るための猶予が与えられていた。首都ハルツームで開かれた裁判の中で女性は「私はキリスト教徒だ。背教の罪は犯していない」と訴えた。 女性は、南スーダン人のキリスト教徒の男性と結婚し、妊娠8カ月。異教徒の男性との関係に関しても、不貞の罪でむち打ちの刑の有罪判決を受けた。 スーダン政府は「スーダンだけではなく、すべてのイスラム国家で改宗は許されない」としている。(ナイロビ=杉山正) 130319 新ローマ法王が就任ミサで決意 「貧しく、弱い人守る」 [朝日] 【ローマ共同】世界約12億人のカトリック信者の頂点に立つ第266代の新ローマ法王フランシスコの就任ミサが19日、バチカンのサンピエトロ広場で15万人以上(法王庁発表)の信者や世界各国の要人が参列して執り行われた。法王フランシスコは「法王の務めは最も貧しく弱い人たちに手を差し伸べ守ることだ」と決意を述べた。 法王庁によると、森喜朗元首相のほか、バイデン米副大統領、法王の出身国アルゼンチンのフェルナンデス大統領ら約130カ国・地域や国際機関から要人が出席。台湾の馬英九総統も参列したが、バチカンと外交関係のない中国は代表を送らなかった。 130212 ローマ法王、退位を表明…3月中にコンクラーベ [読売] 【ローマ=末続哲也】ローマ法王ベネディクト16世(85)は11日、枢機卿会議の席上、2月28日午後8時(日本時間3月1日午前4時)を期して退位すると表明した。 法王は「高齢のため、私の(心と体の)力は職務に適さない」と理由を説明した。ここ数か月の間に自身の意思で決断したという。 後継法王は3月中に80歳未満の枢機卿約120人で開く法王選出会議(コンクラーベ)で決まる見通しで、それまでの間、空席となる。 ローマ法王は、宗教上の使命感や法王と前法王の対立を避ける配慮から事実上の終身制が定着。自ら退位するのは1415年のグレゴリオ12世以来、ほぼ600年ぶりで、極めて異例だ。 ローマ法王は、世界中に信徒約11億人がいるカトリック教会のトップ。 ベネディクト16世には関節痛や不整脈などの持病があるとされる上、昨年には法王あての内部告発文書がリークされる醜聞が発覚し「心労が重なっていた」(バチカン関係者)という。 ベネディクト16世はドイツ出身。神学教授を経てバチカン教理省長官、首席枢機卿を歴任した。2005年4月、前法王ヨハネ・パウロ2世の死去後に78歳で後継法王に選ばれた。
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ジョン・カストリオティアルバニア????~1442統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アルバニア中部の領主。アルバニアの英雄スカンデルベグの父親。カトリック教徒だったが、オスマン帝国に臣従して領地を安堵される代わりに息子を人質に取られた。オスマン帝国に謀反を起こすも平定されてしまう。 スカンデルベグ(本名:ジェルジ・カストリオティ、トルコ名:イスケンデル・ベイ)アルバニア1405~1468統率:A 武力:A 政治:B 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アルバニアに民族的英雄。アルバニア領主ジョン・カストリオティの子。父がオスマン帝国に臣従すると、人質となりイスラム教に改宗する。ムラト2世に仕えたが、領主としてアルバニアに帰国すると、ムラト2世に反旗を翻してキリスト教に再改宗する。以降、アルバニアの北半を統一し、オスマン帝国の侵攻を防いだ。
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“聖家族”ミレイラ・ストレイツォ スタイル ミストレス◎,カリスマ●,エグゼク 解説 洗脳を得意とする。 洗脳によって自我を崩壊させ、奴隷にした人間を彼女は“家族”と呼ぶ。 元は孤児であったが、若干12歳にして育った孤児院やその周辺の人間を次々と洗脳し、聖母殿の異端改宗局(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)が気付いた時には数百人規模の人間を“家族”化していた。 結局“家族”は改宗局の手によって処分されたものの、肝心のミレイラ本人を取り逃してしまい、未だに捕らえられていない。 現在はカーライル・シンジケートの殺人集団、マーダー・インクの構成員。 噂 狂人揃いのマーダー・インクの中でも、トップクラスに壊れてるニュロ。 正気なフリをした狂人が一番タチが悪いニュロ。 [2011/09/28 12 03 26]
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エルファ=コーネスト 所属:第一世界ラースフェリア? 性別:女性 属性:海/闇 クラス:プリースト フォーチューン?地方の神官で、元闇の宗教?の研究者。 闇の宗教?では精霊派?に属しており、50メートルサイズの堕ちた精霊獣の研究をババウル島?で行っていた。 研究が失敗に終わったのちに改心し改宗。 改宗後、堕ちた精霊獣が死んでいなかったことに気づいて、ババウル島?にて青の導師と名乗り危険を訴えるも相手にされなかった。 この時、時をさかのぼる事が出来るティアン?の研究も行っていた。 10年後、エルファとして再度ババウル島?を訪れ水晶蟲?の脅威と戦うも、力及ばず最期はライムに海の宝珠?を託して堕ちた精霊獣へ勝ち目なき戦いを挑んだ。 闇の宗教?による堕ちた精霊獣の研究を止めようと、ティアナ?の力で過去のババウル島現れたライムとナティノの前に闇の宗教?時代のエルファが立ちはだかり倒されてしまい、堕ちた精霊獣と共に歴史から抹消されてしまう。 主な出演作品 セブン=フォートレス フォーチューンの海砦 関連用語 【堕ちた精霊獣】【堕ちた精霊獣事件?】【海の宝珠?】【水晶蟲?】【精霊派?】【ティアン?】【ナティノ=マゴメノジョ=ナザン】【ババウル島?】【ライム=ケーベル】 戻る:用語集 用語集/え 名前 コメント
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正教会の組織は国名もしくは地域名を冠した組織を各地に形成するのが基本である。コンスタンディヌーポリ総主教庁、アレクサンドリア総主教庁、アンティオキア総主教庁、エルサレム総主教庁、ロシア正教会、セルビア正教会、ルーマニア正教会、ブルガリア正教会、グルジア正教会、ギリシャ正教会、日本正教会などは個別の組織名であって教会全体の名ではない。いずれの地域別の教会組織も、正教として同じ信仰を有している。教会全体の名はあくまで正教会であり、「ロシア正教に改宗」「ルーマニア正教に改宗」といった表現は誤りである。 ただし、アルメニア使徒教会、シリア正教会、コプト正教会、エチオピア正教会なども同じく「正教会」を名乗りその正統性を自覚しているが、上に述べたギリシャ正教とも呼ばれる正教会とは別の系統に属し、非カルケドン派正教会や東方諸教会などと呼ばれる。 フィリオクェ問題で西方教会(カトリック教会)から分離した。サクラメントなどでカトリックと理解や方法が異なる。 聖典 http //www.orthodoxjapan.jp/tebiki/hayamihyou02.html
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ジェナート信頼クエスト 受注条件 改宗者ルイス 家族への手紙 課せられた誓約 コメントフォーム [部分編集] 受注条件 受注条件 ・Lv26以上 報酬 Exp G [部分編集] 改宗者ルイス 完了報酬 9,925Exp 58G ルイス(ロイド)と会話 ジェナート(ロイド)と会話 ジェナート(ロイド)と会話 マーフォーク(アルボラ山脈峠道)を退治(0/20) ジェナート(ロイド)と会話 ルイス(ロイド)と会話 コメント [部分編集] 家族への手紙 完了報酬 19,851Exp 116G ルイス(ロイド)と会話 フィルマー(ザクソン)と会話 アーティン(ザクソン)と会話 ルイス(ロイド)と会話 コメント [部分編集] 課せられた誓約 完了報酬 29,777Exp 173G ジェナート(ロイド)と会話 ウォート(ウォートの塔・上層)と会話 ガーゴイル(廃都へ続く道)を退治(0/20) ウォート(ウォートの塔・上層)と会話 ジェナート(ロイド)と会話 コメント ページトップへ コメントフォーム 最新の20件を表示しています。コメント/クエスト/信頼/ロイド/ジェナート? ページトップへ
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ダヴァン・ド・カルカソンヌ(Davin de Carcassonne)ないしアルノートン・ド・ヴェロルグ(Arnauton de Vélorgue, 1410年頃 - 1473年頃)は、ノストラダムスの父方の曽祖父。アヴィニョンで商業を営んでいた。 ユダヤ人ヴィタル・ド・カルカソンヌの息子で、元々の名前はダヴァン(Davin)といった。父の仕事を継いで商業を始めたが、1417年に教会大分裂が収束したのを機に人口が減少し、ペスト流行と相俟って苦労が多かったようである。 1430年頃にヴァンゲソンヌと結婚した。このヴァンゲソンヌとの間にクレカ・ド・カルカソンヌが生まれた。 父ヴィタルが死んだ翌年(1453年)頃にキリスト教に改宗し、アルノートン・ド・ヴェロルグと改名した。旧姓カルカソンヌがそうであったように、ヴェロルグも南フランスの都市名である。 この改宗にヴァンゲソンヌが賛同せず、離婚した。その後、1464年頃までにマリー(出自未詳)と再婚し、彼女との間には息子トリスタン・ド・ヴェロルグを授かった。 1473年ごろに歿したらしいが、生涯現役で小麦の取引や貸金業を営んでいたという(*1)。 名前 コメント
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アレク図書館を目指して AD50、代議制に移行。 研究は美学→多神教→文学のアレクサンドリア図書館を目指すルートだ。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (技術1.jpg) AD225,文学完成時の技術状況。 憎むべき敵との取引、のマイナス感情はこの際無視する。 いかに技術交換でキャッチアップを図るかが重要になるからだ。 方針としては、君主政治にある程度ビーカーを注いで、ムラビ大王と交換。 その君主政治を持っていない国にバラ撒き、技術ブローカーで儲けよう、との算段だ。 あとは適当に官吏を目指すだけだ。 通貨も欲しいが、維持費の問題はしばらく商人雇用で乗り切る。 首都は専門家を雇わず、小屋を育てていく。 科学者は、首都アカデミー、哲学、首都定住、首都定住… と言った感じで消費していく。 首都とフィラデルフィアは対シャカ用のユニットを生産するつもりだ。 ヤツは必ず襲ってくる。 AD580 ヒンズーに改宗。 AD680 カースト制、平和主義採用。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ワシントン.jpg) AD900 アレクサンドリア図書館完成。 えらく時間を掛けた感じがするが、一応アレク図書館完成。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (技術2.jpg) 完成時の技術状況。 外交状況 とりあえずブーディカと相互通商を結ぶ。 彼女はヒンズー聖都を持っている関係でほぼ確実に宣教師を送ってくれる。 AD25 シャカ、儒教に改宗。 AD75 シャカ、ベスと和平。 AD100 アレク、ムラビと和平。 AD125 始皇帝、ムラビと和平。 儒教国が、ギリシャ、中国、ズールーと拡大し始めた。 ケルトだけと仲良くするか戦争屋三カ国と仲良くするか。 もちろん、後者である。中国と相互通商を結び宣教師を頼む。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スコア1.jpg) アレクが戦争準備に突入。 戦力は、ギリシアが208、アメリカが128。 守りに徹すれば勝てるが、こちらは建築学を持っていない。 一方アレクサンドロスは建築学を持っている・・・ AD300 ブーディカ、ムラビと和平。 ブーディカがヒンズー改宗を要求。 拒否。ここでシャカに睨まれると死んでしまう。 シャカ、戦争準備に突入。 AD450 アレク、ヒンズーに改宗。 AD520 アレク、ベスに宣戦布告。 どうやらバビロニアは遠すぎるようで諦めたみたいだ。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アトランタ.jpg) 恐れる余り山盛りのスタックの図。 生産物はカタパをメインで作っていく。 斧兵はアップグレードが面倒だが、カタパはアップグレードをしなくてもそこそこに役立つ。 AD780 シャカ、ムラビに宣戦布告。 外交関係 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (外交.jpg) AD920現在の外交状況。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スコア2.jpg) コメント コメントがあればお願いします。 代議だから大科学者定住なの? 教育に使ってもよさそうだけど -- 代議だから定住です。他にもハンマー+1の効果があるので今回は定住させています。 -- easttea ピラアレクあるのに穀物庫ない首都とかカオスだな -- 何をいまさら -- AD225の技術状況の画像が他の?画像になっていた為、修正。 -- easttea 名前