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支配エリア 支配したキャラクターを置くエリア。 支配したキャラクターには勢力順、勢力毎にまとめるなどの制限はなく、1枚ずつ自由に配置する。
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歪支配は、「ルカタイムレコード」に登場する能力である。使用者はバル・バネロッタ。この能力を使用する事で、バルは歪みからERRORを大量に生み出していた。また、「パトパトチャンネル 」に登場するダンテ・ヘルビネートも同系統の能力を使用していると思われる。 技 「歪支配 異空爆」
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原始支配とは、「パトパトチャンネル 」に登場する能力の一つ。使用者は四季雪花。原始支配は、無から物を作ったり、逆に今あるものを無に返したりする事が出来る能力である。神界でも希少な能力であり、現時点で使用者は2名程である(雪花を含んだ数字かは不明)。更に、使用者の内の一人は神王になっている。雪花は、この能力によって様々な能力を無効化して戦う事が出来る。 技一覧 原始「極限冷気」 〜原始壊羅〜 零 零・拡散(デフュージョン) 零・破壊の一撃(デストロイ) 零・煌(アンビリズマ) 零・原始支配の剣(プリミティーボ・コントロル・エスパーダ) 零・無限の原始剣(ゼロ・インフィニート・プリミティーボ・エスパーダ) 零・虚空の剣(ボイド・エスパーダ) 零・霞(オミクレー) 零・無限の剣撃(ゼロ・アピロセンテレオ)
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The New Order 企業支配 アイコン編集 英名 Corporatocracy 別名 登場作品 The New Order 上位イデオロギー 専制主義 主要なイデオローグ 世界中の先進国において、民間資本は公共の利益と緊張関係にあるが、そのほとんどの国では公益の側が政治権力の操縦桿を握っており、企業の側は数ある利益集団の一つだ。だがこの政体においては独特な状況によって、常態というものが逆になっている。 規制の欠如や汚職によるものか、それとも意図的な国家設計によるものなのか、そのどちらにしろ企業支配下の国では、政治的役割は企業株主と代表者の手の中にある。買収された人間によって規制当局を間接的に操作するにせよ、直接的に政治権力を完全に掌握するにせよ、企業支配下においては投資家や株主の利益が最優先であり、人々の生活などは二の次三の次に過ぎない。 (TNO日本語化Modより引用)
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大罪支配とは、YouTubeチャンネル「パトパトチャンネル」に登場するキャラクターであるリオ・カムニバルが持っている能力である。光・闇・異・神の四つの世界のうち、闇世界由来の能力。七つの大罪に因んだ7つの強力な能力を扱う事が出来る「魔神」の能力。 能力一覧 堕天の力 七つの大罪のうち、「傲慢」に対応する能力。 魔王の力七つの大罪のうち、「憤怒」に対応する能力。 嫉妬の力七つの大罪のうち、「嫉妬」に対応する能力。 劣化の力七つの大罪のうち、「怠惰」に対応する能力。 支配の力七つの大罪のうち、「強欲」に対応する能力。 暴食の力七つの大罪のうち、「暴食」に対応する能力。 欲望の力七つの大罪のうち、「色欲」に対応する能力。 リオは、この能力を様々な器に宿らせる事で、何らかの計画を達成しようとしている。
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現在の支配村 ❤ ハルピン (2008/12/12~)※支配し始めて以降、みんなの協力で維持中♪ ❤ 村情報から村運営クエストが受けられ、完了すると村のステータス(ランダム)とギルドポイント・村のステータスポイント・経験値が獲得できます。 ❤ ギルド製造はギルドメンバー以上であれば、製造スキルlvを満たしている場合だれでも製造開始ボタンを押すことができます。 ❤ 村運営には活動ポイントが重要です。申請日より過去15日間で28000pが無いと、村申請が出来ません。(!他のギルドに村を取られる可能性が出てきます!) ⇒1日に稼げる活動ポイントは2000pが上限ですので、必ず毎日2000Pを稼がないと、いざ申請日!ってときにマスター・サブマスターが申請できず、村無しになるカモ…(;゚Д゚)
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ゝY / イ )/レ}ヽト、 / / -=彡 ノ} 〉 } il /{ノl_ノ/r. - _, > /イ { V ヽ i イ_/_ 丿i 八 ) l lゝ} 7 ノ {ゝ_ソ { _o j;;{ ゝl匀 レ ⌒ ノ __ ト i kl l /ヘ li /ィ -=ミ _,.. /_/ ) _.... フ _,-=-vv、 / ゝ-、 _,... _, ィ ). イ`-、li l]_]-'-'-レフ / (⌒ _,ィ7 / ゝイ .ヽ_ {Vム Y{ ___}_./ /_,-z ゝ イニニi /  ̄ ゞゝ', レ┴┴イ /_ / /ニニニニ/ イ  ̄/ \//\/l≧ -≦/ _ ,ィ≪ /ニニニニニニレ ゝヘ ≧///ハ /≦/////≦ /ニニニニニニニニト 、 r_ ゝ \///\V///////≫ ニニニニニニニニニニニl \V ===---/ llニニニ≧=-彡'ニニニムニニニニニニニニニニニil ヘ}ニニニニニニニニliニニニニニ||ニニニニ//ニニ= _ニニニニニニニニニニl´ /ニニニニニニニニニニ liニニニニ ニニニ//ニニニニニ=- _ニニニニニニニニニニム _}ニニニニニニニニニニニliニニ><ニニ//ニニニニニニニニニ=- _ニニニニニニニニニニニニヽ /ニニニニニニニニニニニニニliニニ <ニ //ニニニニニニニニニニニニニ=、ニニニニニニニニニニニニニi lニニニニニニニニニニニニニ lii ニ ニ//ニニニニニニニニニニニニニニ / ̄ -==ニニニニニニニム l\ニニニニニニニニニニニニ ム Oニニニニニニニニニニニニニニニ/ \ニニニニニ{ { Vニニニニニニニニニニニ //ニニニニニニニニニニニニニニニil 【黒色 支配】 \ニニニハ {^ Vニニニニニニニニニニ≧||ニニニニニニニニニニニニニニニニ i \/ / Vニニニニニニニニニ≧.||ニニニニニニニニニニ /ニニニニニ/ \/ lニニニニニニニニニ‐‐┼‐‐ニニニニニニニニ/lニニニニニ/ 【名前】 黒色 支配 【ヒーローネーム】 ペンタブラック 【個性】 黒 【AA】 神野明影(相州戦神館學園 八命陣) - 能力 肉体 料理 66 84 + 人間関係 関係 名前 呼び方 職業 備考 恋人 小森希乃子 雄英生 小森と恋人関係。物間主催の打倒A組の会に出席している。 【スキル、技能】 【黒】 個性 影等の黒色に溶け込むことが出来る。黒い物に溶け込み動かすことが可能 【ダークシーク】 影に潜み詮索する。回避で(-50)【通常拘束】、あるいは【特殊拘束】を無効(自身のみにしか適用されない 【緊急回避(影)】 相手が有利、もしくは自身が不利を引いた時に発動。確率(1/3)で膠着として処理する(自身のみにしか適用されない) 【黒色 支配】:205+1d100
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■支配力【数字】―【条件】コスト【数字】の呪文を、【条件】コストを支払わずに自分が唱えてもよい。 作者:赤烏 主に相手の、特定のコストを持つ呪文をかわりに自分が唱える能力。 DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」の《ミスター 67309・スキル》が初出。 関連 能力一覧 トップミスター
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支配者◆dGUiIvN2Nw サカキは林の中を歩いていた。 一応その足は魔理沙が逃げて行った方へ向いているものの、彼の歩みには焦りも追おうという気概も見られない。ただ別段行くところもないからという惰性で魔理沙の後を追っている。そんな感じだ。 それもサカキにしてみれば無理からぬこと。何故なら霧雨魔理沙に追いつくということ自体、ほぼ不可能なのだから。 元々はサカキに支給され、まんまと彼女に奪われてしまった首輪探知器。あれを使えば追跡者を巻くことなど容易にできる。 そして何より、別れ際に彼女が言った言葉。 『私は霧雨魔理沙!“普通の魔法使い”だぜ!』 魔法使い。 指から光を放つという離れ業をやってみせたことから、おそらく真実だろう。何か特殊な支給品でそれを演出してみせただけかもしれないが、わざわざそんなことをしてまで自分を魔法使いに仕立てるメリットがない。 だから魔法使いは実在し、霧雨魔理沙こそが魔法を駆使し得る存在だということは確かなようだ。 魔法とはどういったものなのか、サカキにはまったく分からない。どういうことができ、どういうことができないのか。得体の知れない、全く未知な概念。 ただの一般人であるサカキが本気で魔理沙を追いかけようと、向こうは一息でその追跡を逃れることができるかもしれないのだ。 そんなことになれば、それこそ追いかけるなんて体力の無駄でしかない。だから魔理沙に追いつくことをサカキは半ば、いや完全に諦めていた。 ではサカキにとって先程の魔理沙との邂逅は不幸でしかなかったのか。否、そうではない。むしろ最大級の幸運と言っても良い。 何故なら、サカキは魔理沙と出会うことで魔法という存在を確かなものとして確認することができたのだから。 正直な話、サカキはこの殺し合いに呼ばれた時、抵抗など不可能だと思っていた。殺し合うしかない。優勝しか生きる手立てはない。自らが生きるも死ぬもマルクの気まぐれ一つなのだと、一種悟りの境地を以て自らの運命を受け入れていた。 だが今は違う。サカキは今、堂々と断言できる。 (この殺し合い、攻略は可能だっ!) まず、参加者と主催者について考えると、主に以下のことがこの二組の優位性を大きく隔てる要因となっている。 まず一つが首輪。言わずもがな、自らの生命を主催者に握られている以上、参加者と主催者の優位性が崩れる訳がない。 もう一つが力。一瞬で何十人もの人間をワープさせ、このような孤島を用意できる力。最早理解の範疇にないこの無尽蔵な力が、主催者の跋扈を許している。 そして最後が、場所である。この場、殺し合いの会場は一体どこなのか。少なくともカントー地方付近でないことは確かだ。場所の特定が出来なければ脱出など出来るわけもない。そして脱出できない以上主催者に迎合するしか道はない。 (大きく分類してこの三点。これらが参加者と主催者の絶対的な壁。だが逆を言えば、これらさえクリアできれば主催者の優位性は消える) サカキが殺し合いに乗ったのもこれらを攻略する糸口がまるきり掴めなかったからだ。恥ずかしいことだが、この遊戯自体神の悪戯だとまで考えた。 だがそう考えたのも、サカキにとってそれらを成す術がまったくもって見当のつかないものだったからなのだ。 もしも魔法というものでこれら三つを説明出来るのだとしたら? サカキはそこにある種の抜け道を見出したのだ。 霧雨魔理沙。 彼女の力は恐らくそれほど強いものではないだろう。それは先程の戦闘からだいたい察しがつく。だが他の魔法使いもそうだとは限らない。 彼女の、『普通の魔法使い』という奇妙な自称を信じるなら、この世の中には“異常”な魔法使いもいるということがわかる。そして少なくとも、霧雨魔理沙はその“異常”な魔法使いを知っている。 それはつまり、魔法使いは複数人いて、同じ魔法使いでもまったく異なる力を持っている者がいるということだ。 人間は人の数ほど才能がある。機械に詳しい者。科学に詳しい者。リーダーの素質を持った者。そういった個性を活かし、各々が活躍できる分野で手腕を振るうからこそ世界は循環する。 そして、そこは恐らく魔法使いも同じ。つまり今の状況を魔法で解明することが得意とする魔法使いもいる筈なのだ。 (『普通』の基準が分からない以上、早計な結論は下せない。だが多くの魔法使いがいて、主催者に近い力を持った奴がいてもおかしくはない) 無論、そんな魔法使いが殺し合いに参加している可能性は限りなく低いだろう。当然だ。そんな危険な魔法使いを参加者に入れる意味がないのだから。 そう考えるからこそ、サカキは敢えてこの殺し合いに乗るというスタンスは変えないつもりでいた。このゲームの打破を諦めるという訳ではない。あくまでも保険。万策尽きた時の最後の綱として優勝という選択肢は残しておきたかった。 優勝は目指す。だがその上で魔法に関する知識を増やし、ゲームの打破をも目指す。それが最善の作戦だとサカキは考える。 (ならば今やるべきことは…やはり人材の確保っ! そしてそれによる副次的情報の収集っ!) 使える人材だけを集め、何の役にも立たない不安要素は早々に排除する。だが排除は慎重に行わなければならない。先程の様な失態はもう許されない。 思えば、あの時は少し浮ついていた。首輪探知器などという当たり支給品を手にし、早計に勝ちを拾いに行こうとした。その焦りに付け込まれ今苦渋を舐めさせられている。 慢心してはいけない。焦ってはいけない。慎重かつ大胆な行動がこの殺し合いでは重要になってくる。 そんなことを考えている内にサカキは林を出ていた。せせらぎが耳の中で心地よく弾む。 言わずもがな、そこは行き止まりだった。前方を川が流れ、奥は暗闇に紛れて見えない。だが少なくとも数キロは陸などないだろう。 ふと、水面に映る自身の姿を見遣る。そこには不本意ながらも装着された首輪もあった。 今の状況、まるで自分がポケモンになったようだとサカキは苦笑した。 捕えられ、戦いを強要され、まるで遊具のような扱い。そこには愛護の言葉などまるでない。だが我々はポケモンとは違い、反抗することができる。飼い主に牙をむくことができる。 (人は自らよりも強いポケモンという種族を抑えるため、モンスターボールという画期的なアイテムを開発した。人間の真骨頂は力ではない。頭脳っ! それこそが世界を支配する!) 思えば、マルクが万能だなどということはあり得ない話だ。それは皮肉にも、参加者を縛る為にあるはずの首輪が証明している。もしもマルクが、不可能なことなどない万能な神なのだとしたら、首輪などという道具を使う必要がないのだ。 首輪の存在は確かに参加者に恐怖を与える。死の存在をはっきりと示し続けることができる。だがそれ以上に、この首輪は脱出の糸口となる。 首輪解除という主催者に反抗できる隙を参加者に与えているのだ。実際サカキ自身もそこに希望を見出しマルクに反抗しようと考えている。 首輪という存在は主催者にしてみれば邪魔な存在。もし念じただけで人を殺せるのならこんなものを付ける必要はない。つまり、マルクは付けたかった訳ではなく、“付けざるを得なかった”のだ。そうしなければ参加者を縛れない。殺せない。 マルクは首輪以外に参加者の生死を操作できない。 それがマルクの隙。マルクを出し抜くことを可能にする大きすぎる隙。 (貴様がポケモンなのか、はたまた別の種族なのか。そんなことはどうでもいい。私を縛り、闘争を強要した貴様に教えてやろう。人間の底力を。支配とはどういうものかを!) マルクに反抗することを決めたサカキ。そうすることで、眠っていた願望が目覚め始めていた。 彼は忘れていたのだ。 最強。それを手に入れんとする自らの貪欲なまでの執着を。その支配欲を。 ロケット団というテロ組織をその腕一つで纏め上げた自らの力を。 思い出した。全て思い出した。 私はこんなところで燻るような人間ではない。 私はこんなところで殺されるような人間ではない。 これはチャンスだ。新たな、無尽蔵な、不合理な、そんな力を手に入れる為の。 私は、生まれ持っての支配者なのだ。 訳もなく笑いが込み上げてきた。 「…クク、クククク」 思い出すのはロケット団という組織を一から作り出した時に味わった苦悩。 だがそこには確かに充実感があった。自らの野望へと一歩一歩近づくあの達成感。 それを再び味わうことが出来る。今ではすっかり忘れてしまったあの快感。他者を支配していくというあの圧倒的優越感を。 「ハハハハハハハハっ!!」 サカキは笑う。ただただ愉悦に浸り、この殺し合いを支配することだけを考えて。 【A-1 川辺 深夜・一日目】 【サカキ@ポットモンスター】 [状態]:健康、脛に軽傷 [装備]:M1911A1の予備弾(21/21) [道具]:基本支給品一式、はがねの剣@ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡、モンスターボール(中身不明)@ポケットモンスター [思考] 基本方針:脱出方法を模索しながらも、殺し合いには乗る 1:利用できる者は利用する。 2:魔法に関する情報を得る。 3:シルバーを捜す 4:魔理沙は見つけ次第殺す ※参戦時期は、少なくともトキワジムでレッドに負ける前です。 ※この殺し合いが魔法を軸に動いていると考えています 時系列順で読む Back Earth, Wind & Thunder Next THE TWIN SNAKES 投下順で読む Back Earth, Wind & Thunder Next THE TWIN SNAKES back バトロワにパワー?バトロワは頭脳だよ サカキ next 道具
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【妄想属性】脳内妄想 【作品名】神の悪戯、悪魔の悪戯 【名前】法則支配者 【属性】世界存在 【大きさ】 成人男性並 【攻撃力】 あらゆる法則を意のままに操ることができる。 それにより、物理法則を操って物質の運動を変えることができる。 また、戦闘の法則を変えて常に自分が勝利するように変えることもできる。 【防御力】 『世界』の法則を変えて、常に自分を不滅の存在にしている。 よって、あらゆる攻撃・干渉・その他で、死亡・抹消・消滅することはない。 【素早さ】 自分よりも速いものはいないという法則を常に適用している。 それにより、彼は完全に先手を取り、後手に回ることがない。 支配した法則は、時間をかけることなく自由に改変することができる。 世界存在は『世界』そのものであるため、今自分のいる場所のことならば常に認識している。 つまり、何が起こったかを瞬時に把握し、同時にそれに対する何らかの行動を起こすことが可能。 世界存在であるため、自由に『世界』や『部屋』のあらゆる場所に移動することが可能。 彼にはあまり意味がないが、世界存在であるため時間も支配している。ゆえに、時間を無視して行動可能。 【存在情報】 「世界存在」 彼はあらゆる『世界』の上位に位置する世界存在である。 すなわち、彼はあらゆる『世界』の上位に位置する『世界』であり、彼がやってきた『世界』は彼によって支配されることとなる。 なお、彼がいる『世界』は彼がいるだけで常に支配されている状態である。 彼の支配下にある『世界』においては、彼が許可しない限り彼以外のありとあらゆるものが能力やそれに類するものを使うことが出来ない。 これより優先されるものがあっても、その上からさらにこの支配は適用される。 彼が支配している『世界』については、彼以外による支配は無効化される。 彼が消滅したとき、彼が支配している『世界』も同時に消滅することになる。 【支配能力】 「法則支配」 『世界』のありとあらゆる法則を支配している。 物理法則や科学法則といったものから、規則・規律・法律・法令といったものまで支配している。 法則に準じるものや法則に類するものならば、あらゆる全てを支配する。 戦闘のルールというものも支配している。 【戦闘場所】 このキャラが戦闘をする際は、常に相手がいる『世界』において対戦することになる。 相手がどの『世界』にいようと、またその『世界』が侵入できない『世界』であろうと、このキャラはその『世界』へ行き、対戦することになる。 無論、相手がいる場所はどんな場所でも『世界』であり、『世界』ではない場所でも『世界』となる。 相手のいる『世界』の規模が不明の場合、その『世界』の規模は考えられる限り最大の規模の『世界』となる(全階層全宇宙全次元やそれ以上)。 【長所】 法則やそれに類するものの支配。事実上のルール支配。 『世界』の法則も捻じ曲げる。 【短所】 法則を捻じ曲げすぎると矛盾が生じることがある。 【説明】 法則を支配する世界存在。もっとも、その支配能力の使い道はほとんどが魔法世界の残したルールの修正である。 『世界』を支配し、『世界』の法則を変えることは世界存在ならば誰でもできることだが、世界存在がそこにいる間は、変えた法則を直すことはできない。 なぜなら、世界存在がいる限り、『世界』の法則は常に変えられているからである。 そんな世界存在の中で、彼は唯一その『世界』にいながらにして、法則を自由自在に変えることのできる世界存在である。 もっとも、神や悪魔もそんなことは簡単にできる。しかし、神や悪魔はルールの修正をまったくしようとしない。 そのせいで、彼はいつも世界存在の変えた法則を修正するはめになるのだ。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 579 格無しさん sage 2007/09/02(日) 23 32 52 法則支配者考察 戦闘前行動の壁から下がる。 ×プロヴィデンスガンダム改 無理。 ×真サルーイン こちらは死亡・抹消・消滅が効かないが相手は攻撃全無効。よって不利。 ×停止して動く者 ほぼ同上。防御力差で不利。 真サルーインや停止して動く者とできることや素早さは同等なのでそれ以下には勝てる。 停止して動く者>法則支配者>ジャイアン 94◆n0qGxROT0Q 2022/06/26(日) 14 51 50.91ID sabEdsPF 法則支配者再考察 あらゆる法則を操れるなら設定も自在に操れるだろう 時間無視で法則操作できるので能力者殺しと同列