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製品ページ 生産終了しました。 画素数 1100万画素、800万画素、500万画素 画角 ワイド 170°/ ミドル 127° 撮像素子COMS 1/2.3型 ハイビジョン対応 詳細仕様 メモリー動画解像度1920×1080 インターフェースUSB/miniHDMI 防水ハウジング(197フィート/60メートル) 本体サイズ 約60mm×42mm×36mm(レンズ球面部含まず) ハウジングサイズ 約72mm×66mm×41mm(※レンズ球面部およびステー部含まず) 本体重量 約169g(本体 約97g ハジング 約72g) 世界中のアクションスポーツやドキュメント撮影の現場で圧倒的なシェアを誇るGoProの新ラインナップとして、 よりパワフルになった「GoPro HD HERO2」が新登場しました。 従来比2倍の処理能力を持った新プロセッサーと高性能1100万画素のセンサー、 新設計された高品質レンズによって、高画質で定評のあった画質はさらに美しく。 また、操作性の向上と魅力的なプライスによって、プロ画質のビデオや静止画を誰でも簡単に撮影することができます。 「GoPro HD HERO2」では、超広角170°での1080p撮影が可能になるとともに、 撮影画角は90°・127°・170°から選択可能。 3.5mm外部ステレオマイク入力やミニHDMIポートなど、入出力端子も充実しています。 また、従来のアクセサリーは、「GoPro HD HERO2」でも全てご使用頂けます。 さらに、発売予定の「Wi-Fi BacPac」と「Wi-Fi Remote」の登場により、 「GoPro HD HERO2」は、スマートフォンやタブレット、パソコンによる遠隔操作を可能にし、 Wi-Fiまたはモバイルホットスポットがある場所では、GoProによるライブストリーミングも実現します。 HD HERO2で3D HEROシステムを使用するには、ファームウェア[HD2.08.12.70]へのアップデートが必要です。 コメント 名前 コメント
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テンプレ置き場 次スレは 980が立てること。立てられない場合は代理を指名 型番:CDMA SHI12 形状:ストレート サイズ(長さ×幅×厚さ):約130.0×64.0×12.5(mm) 質量:約143.0(g) OS:Google Android 2.3.x Gingerbread Version チップセット:Qualcomm MSM8655T Snapdragon CPU動作周波数:1.4GHz 3G通信方式:CDMA2000 2100/N800/800 MHz 2G通信方式:非対応 メインディスプレイ方式:New Mobile ASV液晶 メインディスプレイサイズ:約4.2インチ メインディスプレイ解像度:qHD(540*960) メインディスプレイ最大同時発色数:262144色 タッチパネル:静電容量式(マルチタッチ対応) サブディスプレイ:非搭載 3D表示:裸眼対応(視差バリア方式) メインカメラ画素数(2個):約800万画素 メインカメラ撮像素子(2個):CMOS フォトライト:LED 動画撮影:720pHD(1280*720) 防水:非対応 防塵:非対応 Flash:対応 GPS:対応 ISDB-T(1seg):対応 RFID(FeliCa):対応 IrDA:対応 USB通信:対応 Bluetooth通信:3.0+HS 無線LAN通信:IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz only, MAX 65Mbps) WIN HIGH SPEED:対応 RAM:512MB ROM:2GB 外部メモリ:microSD/microSDHC カラーバリエーション:ディープブルー, アイス×ホワイト, レッド×ブラック 製造メーカー:SHARP 製品カタログ http //www.sharp.co.jp/products/is12sh/index.html au AQUOS PHONE IS12SH @ wiki http //www16.atwiki.jp/is12sh/ ●よくある質問 AQUOS PHONE IS12SH @ wiki - FAQ http //www16.atwiki.jp/is12sh/pages/19.html シャープ要望フォーム http //galapagossquare.com/?page_id=2 前スレ au AQUOS PHONE IS12SH by SHARP Part○○ http //~~~
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作成中 主な仕様 サイズ 高さ 約 119mm×幅 約 63mm×厚さ 約 13.1mm 質量 約 139g 連続待受時間(静止時) 3G:約 300時間 GSM:約 230時間 連続通話時間(音声通話時) 3G:約 290分 GSM:約 270分 ディスプレイ種類(メインディスプレイ/サブディスプレイ) フルワイドVGA TFT/未対応 ディスプレイサイズ(メインディスプレイ/サブディスプレイ) 約 4.0インチ/未対応 ディスプレイ最大同時発色数(メインディスプレイ/サブディスプレイ) 65,536色/未対応 ディスプレイ解像度(ドット数)(メインディスプレイ/サブディスプレイ) 480×854ドット/未対応 充電時間 約 140分 電話帳 電話帳 名前最大登録件数(名前1件につき登録できる電話番号/メールアドレス) 440MB(共有)(300件/300件) 電話帳 電話番号最大登録件数 440MB(共有) 電話帳 メールアドレス最大登録件数 440MB(共有) 受信メール(最大保存件数) 440MB(共有) 送信メール(最大保存件数) 440MB(共有 モバイルカメラ 撮像素子(アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ) CMOS/内側カメラ無し カメラ有効画素数(アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ) 約 810万画素/内側カメラ無し 記録画素数(アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ) 約 810万画素/内側カメラ無し 接写 対応 動画 動画記録サイズ(最大) 800×480 動画記録ファイル形式 MP4 動画録画時間(本体保存時/外部メモリー64MB保存時 未対応/約 17分 動画フレームレート 30fps 手ブレ防止機能 対応(WVGAを除く) オートフォーカス 未対応 動画ズーム 最大約 16.0倍(76段階) フォトライト 対応 静止画 静止画記録サイズ(最大) 3264×2448 静止画記録ファイル形式 JPEG 静止画記録枚数(本体保存時/外部メモリー64MB保存時) 未対応/約 101枚 静止画連続撮影 未対応 手ブレ防止機能 対応 オートフォーカス 対応 静止画ズーム 最大約 16.0倍(76段階) フォトライト 対応 Android OS 2.1-update1
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主な仕様 docomo サイズ 高さ 約 128mm×幅 約 67mm×厚さ 約 14mm(最厚部 約 14mm) 質量 約 139g 連続待受時間(静止時) 3G:約 400時間GSM:約 240時間 連続通話時間(音声通話時) 3G:約 240分GSM:約 330分 ディスプレイ種類 メインディスプレイ フルワイドVGA TFT サブディスプレイ N/A ディスプレイサイズ 約 4.3インチ ディスプレイ最大同時発色数 262,144色 ディスプレイ解像度(ドット数) 480×854ドット 充電時間 約 240分 電話帳 名前最大登録件数 約 300MB(共有)(件数制限なし) 電話番号最大登録件数 約 300MB(共有)(件数制限なし) メールアドレス最大登録件数 約 300MB(共有)(件数制限なし) 受信メール(最大保存件数) 20000件 送信メール(最大保存件数) 20000件 iアプリ最大保存件数 N/A ブックマーク(最大保存件数) N/A 画面メモ(最大保存件数) N/A iメロディ・着信メロディ N/A メロディ/パターン 112種類 http //www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/p07c/spec.html Panasonic サイズ 高さ 約128mm × 幅 約67mm × 厚さ 約14mm 質量(電池パック装着時) 約139g 電池 1400mAh 連続待受時間 FOMA/3G 約400時間(静止時) GSM 約240時間(静止時) 連続通話時間 FOMA/3G 約240分 GSM 約330分 充電時間 約240分 ディスプレイ サイズ/種類 約4.3インチ/TFT液晶 解像度(ドット数) フルワイドVGA(480×854) タッチパネル 静電式タッチパネル(マルチタッチ2点※) CPU OMAP3630 1.0GHz OS Android 2.3 メモリ ROM 1024MB RAM 512MB カメラ有効画素数(撮像素子) 約510万画素(CMOS) ※回転操作、3つ以上のタッチポイントでの操作など一部のマルチタッチ操作に対応しない。 http //panasonic.jp/mobile/smartphone/p07c/spec/ 以下広告
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主な仕様 docomo サイズ 高さ 約 110mm×幅 約 55mm×厚さ 約 12.8mm(最厚部 約 12.8mm) 電池パック装着時の重さ 約 117g 連続待受時間(静止時) 3G:約 360時間/GSM:約 240時間 連続通話時間(音声通話時) 3G:約 250分/GSM:約 320分 ディスプレイ 種類 ワイドVGA TFT サイズ 約 3.2インチ 最大同時発色数 262,144色 解像度(ドット数) 480×800ドット 充電時間 約 150分 電話帳 名前最大登録件数 約 253MB(共有)(件数制限なし) 電話番号最大登録件数 約 253MB(共有)(件数制限なし) メールアドレス最大登録件数 約 253MB(共有)(件数制限なし) メール最大保存件数 受信20000件/送信20000件 Xi(クロッシィ) × FOMAハイスピード ○(受信14Mbps/送信5.7Mbps) FOMAプラスエリア対応 ○ OS AndroidTM 2.3 メモリ ROM 1024MB RAM 512MB プロセッサ MSM8255 1GHz miniUIMカード専用 × http //www.nttdocomo.co.jp/product/with/p01d/spec.html Panasonic サイズ 高さ:約110 mm × 幅:約55 mm × 厚さ:約12.8 mm 質量(電池パック装着時) 約117 g 電池 1200 mAh 連続待受時間 FOMA/3G 約360時間(静止時) GSM 約240時間(静止時) 連続通話時間 FOMA/3G 約250分 GSM 約320分 充電時間 ACアダプタ:約150分 ワンセグ視聴時間 約250分 ディスプレイ サイズ/種類 約3.2インチ/TFT液晶 解像度(ドット数) ワイドVGA(480 × 800) タッチパネル 静電式タッチパネル(マルチタッチ2点※) CPU MSM8255 1.0 GHz OS Android 2.3 メモリ ROM 1024 MB RAM 512 MB カメラ有効画素数(撮像素子) 約500万画素(CMOS) 3つ以上のタッチポイントでの操作など、一部のマルチタッチ操作に対応しない。 http //panasonic.jp/mobile/docomo/p01d/spec/ 以下広告
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SH-01Aのカメラは800万画素のCCDを搭載しています。 実写画像 レビュー 解像度静止画 動画 なぜCCDなの?高画質 高感度 CCDの弱点スミア 電力消費 実写画像 SH-01A shot SH-01A ISO2500と思われる黒い箱でのテストショット レビュー SH-01Aのカメラ機能を緊急レビュー(AllAbout) 解像度 静止画 サイクロイドポジションと通常ポジションでは撮影できる解像度が異なります。 サイクロイドポジション 8M 3264x2448 3M 2048x1536 2M フルHD 1920x1080 2M UXGA 1600x1200 待受(横) 854x480 通常ポジション パノラマ 2560x640 待受 480x854 VGA 480x640 QVGA 240x320 QCIF 176x144 動画 ワイド 720x400 VGA 640x480 QVGA 320x240 QCIF 176x144 sQCIF 128x96 なぜCCDなの? 高画質 特に小さな撮像素子ではCMOSイメージセンサに比べて、CCDのほうが素性のいい画像を得ることができるからです。基本的にCCDのS/N比はCMOSよりも良好で、これまで多くのCMOSセンサが抱えてきたノイズを解消できます。また、色の最限度もCCDのほうが原則的によいことが知られています。 高感度 構造的に光を集めやすいので高感度にも強いという特性があります。 x905i/x906iではすべてCMOSセンサが搭載されていましたが、CMOSセンサではどうしても画質が悪いという弱点がありました。それを覆すためにCCDを搭載したということでしょう。 CCDの弱点 高画質という利点がある一方で、いくつかの弱点もあります。 スミア CCDの構造上の弱点で、極端に明るい部分のある被写体を撮影したときに、明るい部分の周囲まで白飛びするというスミアという弱点があります。ただし、SH-01Aはメカニカルシャッターを搭載しているので、基本的に気にするほどのスミアは出ないはずです。 電力消費 基本的にCCDはもっとも電力消費の激しい半導体となっています。そのため、画質では有利であったものの携帯電話では多くがCMOSイメージセンサを搭載するようになってきました。バッテリーライフに負担をかけているようです。
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ライカM-E 基本的に一つ前のモデルのライカM9と中身は同じである。 ライカM9のUSBポートやフレームセレクターレバーなどを省略されて カラーリングが変更されたモデルと思っていただいて良さそうです。 長所 伝統的なライカMのフォルム ほとんどのいままでのライカMレンズが使用可能 中身は一つもモデルだが、現行品なので新品が購入可能。中古品も豊富。 CCDセンサーにより、現行品よりライカらしい色合いがでる。 (しかし、差はないという報告もある。) エントリーモデルで一番コストパフォーマンスはよいといわれている。 中古の割安感もライカM9より大きい。 シャッター音がライカMより静か。 ユニークなカラーリング、アンスラサイトグレーペイントというらしい。 (しかし、ライカの伝統的なモデルにつかわれたアンスラサイトグレーとはことなるとの指摘が多い。) 短所 現行モデルであるが、中身は一つ前モデル(ライカM9)である。 LV(ライブビュー)撮影が不可能。 電子ファインダー(別売り)が使用不可 動画撮影不可。 画素数1800万画素(現行品の2400万画素より少なめ。) 背面液晶品質が現行モデルより劣り、小さい。 全体的に記録、メニュー操作が現行品にくらべると遅い。 M-EのEは、エントリーでなく、エコノミーといわれる可能性がある。 USBポートやフレームセレクターレバーが省略 シャッターボタンにちょっと引っかかり感がある。 Leica M-E SPEC 有効画素数 :1800万画素 撮像素子サイズ :35.8×23.9 ※アナログMカメラのフォーマットと同等 ファインダー :大型ブライトフレームファインダー パララックス自動補正機能付き シャッター:B. 8s 〜 1/4000 縦走りフォーカルプレーンシャッター ISO感度:PULL80、160、320、400、500、640、800、1000、1250、1600、2000、2500 露出モード:絞り優先AE/マニュアル露出 対応メディア:SDHCカード、SDカード 電源:リチウムイオンバッテリー 液晶サイズ:2.5型TFTカラー 言語表示:多言語対応 ※ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、ロシア語 その他:付属品:バッテリーチャージャー、充電式リチウムイオンバッテリー、キャリングストラップ
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マイクロフォーサーズとは オリンパスとパナソニックによって策定され、2008年8月5日に発表されたミラーレス一眼用の規格。 フォーサーズシステムの拡張規格とされる。 フォーサーズとの違いは ライブビュー専用規格としてミラーボックスを持たないためフランジバックが短い マウント外径を約9mm小型化 コントラストAFや動画撮影対応などのため接点を9から11点に増加 などが挙げられる。 撮像素子はフルサイズの1/2の対角長となる対角長21.63mmの4/3型撮像素子を採用する。 一部を除き、多くは4 3のアスペクト比を採用。 賛同企業 オリンパス パナソニック ライカ コシナ カールツァイス シュナイダー・クロイツナッハ 駒村商会 コシナ ケンコー・トキナー アストロデザイン Blackmagic Design JK Imaging フォトロン SVS-VISTEK ビュープラス (フォーサーズ規格には賛同しているシグマはマイクロフォーサーズ用レンズを発売しているが、マイクロフォーサーズ賛同企業には含まれていない) マイクロフォーサーズ採用カメラ オリンパス・ペンシリーズ ペン E-P1 2009年7月発売。オリンパス初のマイクロフォーサーズシステム採用モデル。公式サイト上では「マイクロ一眼」と呼称している。 ペン E-P2 2009年12月発売。E-P1に外付け電子ビューファインダー(EVF)用端子などを追加したモデル。 ペン E-P3 2011年7月発売。E-P2にフラッシュ、フルハイビジョン動画記録、タッチパネルを搭載したモデル。 ペン E-P5 2013年6月発売。 ペン ライト E-PL1 2010年3月発売。エントリーモデル。 ペン ライト E-PL1s 2010年12月発売。E-PL1のキットレンズ変更、マイナーチェンジモデル。 ペン ライト E-PL2 2011年1月発売。E-PL1sから外見デザインを変更。アートフィルター追加、3.0インチ液晶モニター採用。 ペン ライト E-PL3 2011年9月発売。E-PL2から外見デザインを変更。可動式モニタ、フルハイビジョン動画記録を搭載。 ペン ライト E-PL5 2012年10月発売。 ペン ライト E-PL62013年6月発売。 ペン ミニ E-PM1 2011年10月発売。超小型モデル。 ペン ミニ E-PM2 2012年10月発売。 オリンパス・OM-Dシリーズ OM-D E-M5 2012年3月発売。OMシステムの名称・デザインを踏襲。1605万画素の新Live MOSセンサー、5軸対応手ぶれ補正機構を採用。 OM-D E-M1 2013年10月発売。OM-Dシリーズ第2弾。1628万画素の新Live MOSセンサー、大型高精細EVFや像面位相差AFなどの新機能を追加し、従来のE-システム一眼レフをも統合する新フラッグシップ機(E-5の統合後継機でもある)。 パナソニック・ルミックスGシリーズ DMC-G1 2008年10月発売。マイクロフォーサーズシステムを採用した最初のカメラ。仕様表では「レンズ交換式デジタル一眼カメラ」という型式名になっている。 DMC-GH1 2009年4月発売。フルハイビジョン動画記録に対応したモデル。 DMC-GF1 2009年9月発売。小型化しライブビューファインダーを省略したモデル。動画記録に対応。 DMC-G2 2010年4月発売。DMC-G1の後継機種。動画記録に対応し、レンズ交換式デジタルカメラとして世界で初めてタッチパネルを搭載する。 DMC-G10 2010年6月発売[。DMC-G2の廉価版。タッチパネルは搭載しない。 DMC-GH2 2010年10月発売。DMC-GH1の後継機種。タッチパネル搭載。従来機とは異なるBLC12型バッテリー採用。 DMC-GF2 2010年12月発売。DMC-GF1の後継機種。タッチパネル搭載。モードダイヤルが廃止された。小型小容量のBLD10型バッテリー採用。 DMC-G3 2011年7月発売。DMC-G2の後継機種。新型16MPセンサ搭載。小型化されGF2と共通のBLD10型バッテリを採用。 DMC-GF3 2011年7月発売。DMC-GF2の後継機種。より小型・廉価になる。ホットシューが省略された。小型小容量BLE9型バッテリ採用。 DMC-GX1 2011年11月発売。DMC-GF1の派生高級機。G3の新型16MPセンサ搭載。電子水準器搭載。BLD10型バッテリを採用。 DMC-GF5 2012年4月発売。DMC-GF3の後継機種。小型・廉価機。 DMC-G5 2012年9月発売。DMC-G3の後継機種。GH2センサ搭載。G3よりも若干大型化。GH2と共通のBLC12型バッテリー採用。 DMC-GH3 2012年12月発売。DMC-GH2の後継機種。より大型化しバッテリーグリップも用意。大型・大容量BLF19型バッテリーを採用。240fps対応。 DMC-GF6 2013年4月発売。DMC-GF5の後継機種。180度回転できるチルト液晶搭載。モードダイヤルが復活し、GF1~GX1の流れを汲む。 DMC-G6 2013年6月20日発売。DMC-G5の後継機種。GH2センサ搭載。GH2と共通のBLC12型バッテリー採用。一部機能ではGH3を{凌ぐ。240fps対応。 DMC-GX7} 2013年9月13日発売。DMC-GX1の後継機種。EVF追加、チルト液晶搭載で事実上GX1の上位機種。GF6と共通のBLG10型バッテリー採用。 DMC-GM1 2013年11月21日発売予定。 パナソニック・AVCCAMシリーズ AG-AF100 - 業務用HDカメラレコーダー。世界初マイクロフォーサーズMOSイメージセンサーを搭載したビデオカメラ。 AG-AF105 2010年12月発売[33]。AG-AF100の日本国内向けモデル。 AG-AF105A 2012年11月発売。AG-AF105の後継機種。 アストロデザイン AH-4413 2012年12月発売。2160p(3840×2160)カメラヘッド。 Blackmagic Design (en Blackmagic Design) Blackmagic Cinema Camera 2012年12月発売[。シネマカメラ Blackmagic Pocket Cinema Camera 2013年7月発売予定
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ISO感度(あいえすおーかんど、いそかんど) [ISO speed] -(映像・画像) ISOで策定されたISO 5800(1987年版)に基づく写真フィルムの格付けの数字。 規格そのものの番号ではない。 銀塩カメラならフィルム、デジタルカメラなら CCD や CMOS と言った撮像素子の感度を示す指標。 ISO感度とASA感度はほぼ等しい。 通常、ISO100を基準として200,400,800,1600,3200,6400...といったように等比数列的に増加する。 (ただし、例外も存在する) 感度が高ければ一度に取り入れられる光の量が増える。 逆に低ければ一度に取り入れられる光の量が減る。 一段高い感度を使用すると、シャッタースピードを1段早める、あるいは絞りを1段絞っても適正露出を得ることが出来る。 例を挙げて言うと、ISO200はISO100の2倍光を受け取る能力があるためISO100の時の半分の光の量で撮影することが可能。 高感度になるほど数値が大きくなり、感光度が増すため、暗い場面や高速の被写体を撮影することができる。 ただし、感度が高くなるとフィルムでは粒子が粗く、デジカメではノイズが多くなり、画面がザラついてしまう。 そのため、画質を求める場合には低感度のフィルムを使用する。 つまり、ISO感度を高くすれば暗いところでの撮影に有利になる(手ぶれの危険性が減る)かわりに画質が低下する。 またISO感度を低くすれば高画質で撮影できるかわりに暗いところでの撮影に不利になる(手ぶれの危険性が増える)。 一般的に、ISO400以上のフィルムを高感度フィルムといい、スナップや暗所、スポーツの撮影など速いシャッタースピードを要求される場面で用いられる。 また、ISO100未満のフィルムは低感度フィルムといい、接写や風景の大伸ばしなど画質を要求される場面で使用される。 なお、デジタルカメラの場合は CCD の感度になるが、フィルムの感度に置き換えて考えるので「ISO XXX 相当」などの言い方をする。 ただし、現在の各種カタログではメーカーの判断で感度の記載がされているため、実際には表記の感度と異なる場合がある。 なお、CIPA(有限責任中間法人 カメラ映像機器工業会)によって、標準化、ガイドラインの制定を行っている。
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プレイ動画撮影方法 プレイ動画撮影方法撮影器材ビデオカメラ デジタルカメラ 携帯電話 ワイドコンバーションレンズ 三脚 構図 編集長さ 画質 動画投稿 注意点・マナー その他 撮影者の情報交換や失敗談。撮影してみたい方達の質問等 撮影器材 ビデオカメラ ●カメラの機能に詳しくない人は、「ナイトモード」にするとスクリーンの白地が見えにくくなり、ハッキリと撮り易くなる。 一般に暗所に強いが、映る範囲が狭いためワイコンが必要になる。 デジタルカメラ ●Panasonic製「LUMIX」シリーズ http //panasonic.jp/dc/ FXシリーズを中心に広角の機種が多く、動画の画質面にも定評がある。 25mm~の広角は他社の追随を許さず、他に用意するのは三脚だけで良い位。 動画はMotionJPEG形式で画質が非常に良いものの、ファイルサイズが大きく、音質も微妙。 VGA/30fpsの最高画質で1クレ2戦1GB程度。 新機種のTZ7とFT1は720pのハイビジョン撮影(60fps/H.264/音声48kHz)にも対応することが発表され期待されている。 ●CASIO製「EXILIM Z」シリーズ http //dc.casio.jp/ Z200/Z100以降広角28mm~でH.264撮影可能ということで注目シリーズ。 後継のZ300/Z250も含め、C/Pの高さとファイル容量効率の良さ、撮影の手軽さに定評があり絆動画撮影者でも買い換えた者が少なくない。 動画はH.264形式で画質がそこそこ良く、音質も悪くない。 VGA/30fpsの最高画質で1クレ2戦600MB程度だが、高画質(1クレ2戦350MB)でも十分。 手ぶれ補正ONで撮影範囲が狭くなるので注意。 ただし新機種のZ400/Z270はH.264ではなくなり、容量節約に向かない。 ●Canon製「IXY Digital 920IS」 http //cweb.canon.jp/camera/ixyd/920is/ IXYシリーズで、広角撮影(28mm~)が可能、ただしVGAサイズまで。 H.264形式だがビットレート設定が高く、LUMIXのMotionJPGと同程度の容量になる。 画質が非常に良く、AWBの良さなどもありLUMIXを超えたとも言われる。 LUMIXが嫌いな人やWBのずれやすさに苛立ったことのある人、Canonの発色が好きな人にお勧め。 ●サンヨー製品「Xacti」シリーズ http //www.sanyo-dsc.com/products/lineup/index.html 「動画デジカメ」の売り文句に間違いなし……だったのは過去の話。 旧機種のCG6やCG65/CA65、HD700などは暗所に強く画質が非常に優れていたが、それより後の機種は暗所性能が落ちてしまい評価が今ひとつ。 上述の機種が同程度の価格で購入できるならばそちらがお勧めである。 画角が狭い(38mm~)ので、ワイドのコンバージョンレンズを併用した方が良い。 動画はMPEG-4形式またはMPEG-4 AVC/H.264形式で、画質とファイルサイズに優れる他、Zoomeへ無変換でアップし視聴できる。 ●Ricoh製「Caplio」シリーズ http //ext.ricoh.co.jp/dc/personal.html 現行製品全てが広角28mm以下から。 Rシリーズは画像が少々暗いが、ズーム能力とマクロ能力に優れる。 動画はAVI形式のMotionJPGで容量は大きめ。 動画撮影以外にガンプラ写真等を撮りたいならお薦め出来る。 携帯電話 ●au携帯だと機種によっては15秒程度しか録画出来ないとの報告有。 ◎CASIO製のケータイは1G〜2GのSDカードを使用すれば2〜3時間撮れる(41CA以降は確認済)。特に53CAは広角レンズ搭載なので全体的に撮れる。 au携帯長時間撮影確認済機種 ・W21SA ・W41CA以降 ・W52H ・W51K ・W41H ・W51T(QVGAのみ120分撮影可能) ・W54T ・W52SA ワイドコンバーションレンズ ●レンズを広角に振り撮影範囲を広げる事が出来る。 大体0.7倍~0.45倍あり、倍率が小さい程、広角になる。 魚眼レンズにならない程度の最大は0.45倍で、画面の四隅の画質が甘くなるのは物理的に仕方ない事。 ただ、最初から28mm~22mmならコンバージョンレンズは必要ないと思われる。 ●メーカー純正の他にも次の様な物もある。 トダ精光 レイノックス シグマ 意外とヤフオク等の方が安く買える場合有。 三脚 ●ドアを開けられた時に落下して壊れる事有。出来ればあった方が良い。 構図 ●レンズの性能に依存するが、レーダーや戦力ゲージが映ってた方が何かと便利。 編集 ●撮影した動画を自分だけで見るのなら問題はないが、web上で公開するなら、以下の処理をして見られなくするべきだろう。※あくまで任意で強制ではない。 戦闘開始前の全員表示、戦闘終了後のリザルト表示の削除 撃墜、被撃墜時のPN/階級/大隊名のモザイク処理 シンボルチャット表示のモザイク処理 ●編集用ソフト 画面の任意の場所にモザイク処理出来るソフト SEffect Ver1.53 携帯で撮った動画をPCで見られる動画に、またはその逆に変換するソフト QTConverter Ver1.3.0 ( 使い方 ) (携帯動画は、変換しなくてもQuickTimeで見られる場合も多い) 長さ ●2戦連続で見続けるのはgdgdになる。1戦毎に分割した方が良いと思われる。 ●メンバー紹介~機体選択までは編集で削除しているパターンが多い(若しくは最初からその部分は撮影していない)。 ●最低限、戦闘開始から戦闘終了までが撮影されていれば問題ない。但し、特定の一場面だけを視聴したい場合はその限りではない。 例)QD外しのやり方だけを見せたい場合等。 画質 ●設定による画質 敢えて「最低限」を設定するなら320x240の10~15fpsだが、可能なら高画質で撮影した方が良い。 後から編集ソフトを使った場合、画質が劣化する事はあっても美しくなる事はない。 640x480、30fps以上での撮影をなるべく心がけよう。 因みにfpsとはframe per secondの略、つまり1秒間に何コマの画像があるかという事である。 15fpsだと軽いラグが存在していても動画を見ても感じられない場合がある。 ●レンズ レンズのF値は小さい=明るいという事で、例えばF4.0のレンズよりF2.8のレンズの方が明るい画質で撮れる。 ただ、デジカメの場合はこれだけでは決まらない。 後述する「撮像素子」の性能も大きく影響し、F2.8でも撮像素子が悪いデジカメの画質はF3.5以下みたいになる。 ●撮像素子(CCDやCMOSの事) デジカメの高性能を表現するのに500万画素だのと書かれるのは、この部品の性能。 実際には画素数が多くなっても例えば640x480、つまり30万画素まで縮小されるのであまり画素数には意味がない。 (フルHDの一番解像度の高いテレビでも200万画素である) ただし一般的な傾向として、この素子が大きい方が高画質になったり明るめに撮影できたりしやすいところはある。 また、近年動画向けデジカメでCMOS搭載のものが増えてきたが、現時点ではなるべくCCD搭載機を選ぶ方が良さそうだ。 XactiはCMOS搭載以来暗所に弱くなったと言われ、公開されている絆の動画を比較するとノイズが増え画質が落ちたことが見て取れる。 ●ISO(感度) 動画の明るさ・暗さに影響する部分で感度が高い(ISOが大きい)と、同じ時間でより明るく撮影できる。 近年は高感度撮影に各社力を入れているが、動画撮影時に変更できる機種はそれほど多くない。 オートでもそれなりだが、変更できる場合はPODに合わせて変更しよう。 (低感度の方がノイズが減るので、敢えて低感度で撮影し編集で明るくするのも一つの考え方ではある。) 動画投稿 ● You Tube →言わずと知れた動画サイト。知らない人にニコニコにUPされてボロクソ書かれる可能性もあり。評価の拒否・コメント投稿の拒否も選べるので、叩きを恐れる人は推奨。 ● ニコニコ動画(ββ) →視聴者が自由にコメントを付けられるのが利点。ただ、「俺の方が上手い」「コイツヘタクソ」「地雷乙!」等のコメントに屈しない精神力が必要。 ● らくちんFLVメーカー →無料で手軽に動画をFLVに変換出来る。変換した動画は任意でムービーキャスターに投稿出来る。 最大1GBなので意外とアップ出来る数が制限される上、動画の画面サイズが最大480*400しかない。 但し公開しない(検索で見付からない)様に出来るので、特定の人に見せたい場合は便利。 ● なんとか動画β →ニコニコ動画と似た形式の動画サイト。ユーザー登録をすれば動画にコメントも付けられる。 ● zoome →H.264、ビットレート1.5Mbps以下、ファイルサイズ200MB以下で上げられる。視聴者の数を気にしないのであれば高画質なのでオススメ。 Xactiユーザは無編集でアップし、そのままの画質で公開できるのも利点(1.5Mbps設定で撮影時)。 注意点・マナー ●同店出撃メンバーには撮影の許可を得る事。難色を示された場合は撮影は止めよう。 ●基本、野良の時に撮影した方が良い。 その他 ●動画評論スレ 1スレ目 【機動戦士ガンダム】戦場の絆 動画評論スレ 2スレ目 【戦場の絆】動画評論スレ take2【戦場を撮れ!】 3スレ目 【戦場の絆】動画評論スレ take3【うぽつ】 4スレ目 【戦場の絆】動画評論スレ take4【ニコつべ】 ●撮影ノウハウ等 戦場の絆動画@wiki 最低限ココに眼を通してから質問すると良い。 撮影者の情報交換や失敗談。撮影してみたい方達の質問等 過去ログ1(未作成) 名前 コメント すべてのコメントを見る