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MBF-P01-Re ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29100 560 M 12500 120 220 205 235 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ENダメージ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 攻盾システム「トリケロス改」 1~3 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マガノシラホコ 2~4 3700 18 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マガノイクタチ MAP 3500 25 0 MAP兵器 100% 0% EN吸収 ○ ○ ○ ○ ○ + マガノイクタチ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない 開発元 開発元 5 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 3 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマテラス(DLC) 設計元 設計元A 設計元B アルヴァトーレ ブリッツガンダム アルヴァアロン 騎士スペリオルドラゴン ジンクスIII(アロウズ型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 4 ブリッツガンダム 6 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 未完成だった天を完成させた機体。 バッテリーを強制放電させる特殊機構「マガノイクタチ」とフェイズシフト装甲材の刃を持つロケットアンカー「マガノシラホコ」を持つ翼が新たに装備された。 ゴールドフレームの系譜のパイロットはこの機体までがロンド・ギナ・サハク。 本機の生産登録がスカウト登録条件となっている。 未完成状態と比べると、HP+700,攻撃+10,防御・機動+15。 ゴールドフレームから未完成の強化幅と比較するとやや物足りない。 武装面はバルカンが復活し、平均的なライフルと同じ射程の格闘武装、EN吸収効果を持つMAP兵器が追加された。 その代わり射程5のバズーカを失っており、さらに格闘向けの機体となっているので格闘値が高いパイロットを乗せて運用したい。 マガノシラホコは射程以外はトリケロスとほぼ同等の性能の物理格闘 アビリティで防がれやすい面はあるが、代わりに物理知識で射程を伸ばしやすい。 この後の天ミナでも物理格闘が追加されるので、育成しても無駄にはならない。 ブリッツガンダムとアルヴァトーレまたはアルヴァアロンで設計可能。 ゴールドフレームをアルヴァトーレなどで設計した場合、未完成からブリッツに進んでもこちらを設計できる。 ただしその場合は天ミナの開発をどうするかという問題が出てくる。 開発元は3種のゴールドフレームで、何故か天ミナからは開発不可能。 無料DLCを落としていない場合は2種類になるが、そもそもアマテラスからこちらにくることはないだろう。 開発先はゴールドフレーム系列とブリッツガンダム。 DLCのアマテラス以外ではこの機体からしか開発できない天ミナが最優先。 あちらからでもブリッツに進むことができる。
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MBF-P05LM ガンダムアストレイ ミラージュフレーム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35900 600 M 13200 115 245 230 245 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3500 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アメノハバキリ 1~1 3600 16 0 物理格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ グラディエーターモード 1~2 4000 20 0 特殊格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ ビームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる 同種の効果とは重複しない 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムアストレイ レッドフレーム 3 ガンダムアストレイ ブルーフレーム 3 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 3 ガンダムアストレイ グリーンフレーム クエスト No. クエスト名 達成条件 265 第5のアストレイ ユニットを生産リストに130機登録する 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』 「王道ならざる者」の五男。 本機の登場によって設定で存在が示唆されていた5機の試作型アストレイが全て出揃うこととなった。 とはいっても原型機の面影は無く、謎の組織「ライブラリアン」の手により大幅な改造が施されている。 原作では「セカンドイシュー」や「サードイシュー」といった強化・発展型も存在していたが、残念ながら本ゲームでは未収録。 パイロットは復活したギナ。 本作には生前の姿しかいないが、乗せると特殊セリフを喋る。 機体性能は天と天ミナの中間程度だが、こちらの方が最大ENは少なめ。 VPS装甲による物理属性への耐性と、ミラージュコロイドによる攻撃阻止を持つなかなか渋い性能のMS。 武装面は定番のビームライフルの他に格闘を3属性揃えており、フェイズシフト装甲・ナノラミネートアーマーの両方と戦える。 武装の種類としてはレッドフレームと同一。 ただしこちらの特殊格闘は射程2まで届く、水中でも使用可能、テンション制限なし、クリティカル率がある、武装効果が会心と、消費ENはそのままだが大幅にパワーアップしている。 通常の開発や設計では作れず、クエスト条件(130機生産登録)を達成することでのみ生産リストに登録される。 この手の生産登録数がカウントされるクエストでは2番目に遅く、入手には手間がかかる。 開発先は兄弟機勢揃い。 まだアストレイ系に手をつけていないならここを基点にできるが、130機も登録してアストレイに繋がる機体がいないというのはよっぽど偏ったプレイをした時ぐらいで、開発ハブとしてのありがたみは薄い。 1機もいない場合でも、ゴールドフレーム(片腕)が手に入るグループ派遣を進めればいいだろう。
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MBF-P03 second L ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26500 510 M 12500 105 230 215 225 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 タクティカルアームズ(ソードフォーム) 1~2 3800 18 0 物理格闘 80% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 10% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 タクティカルアームズ(ガトリングフォーム) 2~4 3400 16 0 特殊射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 5 ガンダムアストレイ ブルーフレーム 5 ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備) 5 ガンダムアストレイ ブルーフレームスケイル・システム 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック 2 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームD 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムヴァーチェ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレイ ブルーフレーム 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック 6 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ GETゲージ ステージ 出現詳細 宿命の決着 イベント後 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 ブルーフレームの強化改装型。 本体性能の向上に加え、ロウ謹製の万能兵装「タクティカルアームズ」を装備している。 ブルーフレームの系譜の機体は多いが、本機の開発がパイロットである劾のスカウト登録条件になっている。 プロフィールにもある通り、トランスフェイズ装甲(と同じシステムのフェイズシフト装甲)が追加されているが、部分的な追加だったためかアビリティとしては再現されていない。 機体の改修がおこなわれているので、最大EN以外はフル・ウェポンより高性能。 逆にこの先のローエングリンランチャーとスナイパーパックは換装に近い機体なので、ここから性能は殆ど変わらない。 武装の変更点は格闘も物理となった点と、最長射程が4と短くなっている。 BEAM属性は無くなったが、主力となるガトリングフォームは特殊属性なので相手の防御アビリティを気にせずに戦える。 POWは低下しているが、連続攻撃なので複数回ヒットすればダメージはむしろ上回る。 この形態でもアーマーシュナイダーやビームライフルは装備できるはずだが、他のGジェネシリーズ同様、本作でもオミットされている。 最大ENは減っているが、戦艦編成時のガトリングフォームとキャットゥスの使用可能回数は変わらない。 ソードフォームを多用すると息切れが早くなるので、射撃パイロットを乗せてガトリングフォームを主力としたい。 ソードフォームの戦闘アニメーションはソードフォーム 踵のアーマーシュナイダー。 爪先側は残念ながら未使用。 機体性能・武装共に全体的に『OW』の時と比べ、使い勝手はほぼ別物。 TP装甲の削除は継戦能力こそ向上したが防御力は大きく低下してしまった。 また、特殊格闘だったソードフォームが単なる特殊能力無しの物理格闘になっている。 開発元は7種のブルーフレームが勢揃い。 殆どはフル・ウェポン装備からとなるが、手に入れた場合はスケイル・システムから来る事もあるか。 開発先のローエングリンランチャーとスナイパーパックはそれぞれ相互開発が可能で、最終的にはセカンドリバイに収束する。 スナイパーパックを設計していた場合はローエングリンランチャーから開発を埋めていきたい。
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登録日:2012/04/05(木) 22 02 09 更新日:2023/08/31 Thu 14 55 57 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 00F 00I 00P 00P_SPECIAL_EDITION 00V戦記 CB MS イノベイター イノベイド ガンダム ガンダム00 ガンダムアストレア ガンダムタイプ フェレシュテ フォン・スパーク ルイード・レゾナンス 実験機 海老川兼武 試作機 雪崩 「機動戦士ガンダム00P」、「機動戦士ガンダム00V戦記」、「機動戦士ガンダム00P SPECIAL EDITION」に登場するMS。 名称の由来は「正義」のタロットカードに描かれた「正義の女神」。 ちなみに某王道ではない奴らとは関係ない。 ■ガンダムアストレア 型式番号:GNY-001 全高:18.3m 本体重量:57.2t 装甲材質:Eカーボン 武装: GNビームライフル GNビームサーベル×2 プロトGNソード GNシールド GNランチャー GNソード(テストバージョン) プロトGNブレイド×2 プロトGNハイメガランチャー GNツインブロードブレイド パイロット:ルイード・レゾナンス ソレスタルビーイング(CB)が開発した第2世代ガンダム。 第3世代機であるガンダムエクシアのベース機にあたる。 カラーリングは白を基調としたトリコロール。 第1世代の0ガンダム譲りの高い汎用性を持ち、エクシアのような接近戦に特化した機体にはなっていない。 が、使用されているフレームは人間とほとんど変わらない程の可動範囲を誇り、高い運動性を本機に与えている。このフレームはエクシアにも採用された。 あらゆる武装を使える為対応能力は高い反面、最適化されていないので各武装を完全に使いこなすことは実質不可能な仕様で、器用貧乏でもある。 胸部には動力源のGNドライヴ(太陽炉)を搭載。背中のドライヴカバーはスリースラスター型を採用している。このタイプは太陽炉への負荷が大きく制御しにくいが、代わりに推力が高く、太陽炉を換装しやすいのが売り。 頻繁に換装を要する試験機である第二世代機には必要な機能でもある。 肘と膝のGNコンデンサーには直結式の汎用マウントラッチが併設されており、接続した装備に迅速な粒子供給が行えるよう配慮されている。 また、本機は第二世代機の中ではプルトーネに次いでGN粒子供給コードの外部への露出率が高く、粒子の重量制御を利用したAMBACによる機体の姿勢制御がし易いという特徴もある。 ただし、これはあくまで副次効果に過ぎず、いわば血管に等しい供給コードの露出は重要な改善点であるが、第三世代でも解決するには至らなかった。 武装 GNビームライフル メインウェポン。 0ガンダムのビームガンが基になっていて、銃身にGNコンデンサーを内蔵したことで威力が上がった。 使う際は後端のコネクターを腕に繋ぐ。 コネクターはプロトGNソードとの同時装着用のものも存在する。 GNビームサーベル 他の機体と同様の構造の近接戦闘用武装。後腰に2基マウントされている。 プロトGNソード エクシアのGNソードのプロトタイプとなった折り畳み式の実体剣。エクシアの物と違ってビームライフルは無い。 刀身に定着させたGN粒子のおかげで高い切断力を持ち、粒子の干渉効果によって他のビーム兵器等にも対応出来る。 ただし実体剣であるが故に、使いこなすにはパイロットの高い技量と重心移動が十分に出来る柔軟なフレーム機構を持つ最適化された機体が必要。 アストレアとルイードの組み合わせでは使いこなせない。 GNシールド 腕に装着する。エクシアのものと比べると先端部が平坦化していて刺突能力が無い。 こちらも表面にGN粒子を定着させて防御力を高めている。 0ガンダムの頃と比べ、GNコンデンサーが小型化して取り回し等も改善された。 後に両サイドの部分を展開できる機構が加えられ、半球状のGNフィールドが張れるようになった。 GNランチャー ガンダムヴァーチェのGNバズーカのベースになった大型ビーム砲。 胸のクラビカルアンテナを外し、そこにコネクターを接続して使う仕様。しかしこのせいで本体の粒子制御能力が低下する上、粒子の無駄遣いも激しい(バックブラストと呼ばれる粒子漏れが起きる。初めてフルパワーで試射した際には、銃身のあちこちから粒子が漏れてしまった)。 これは武装だけの問題ではなく、圧縮粒子がバイザーに飛び散ることでセンサー類にまで悪影響を及ぼす重大な欠陥だった。 後に改良され、最大で4挺まで同時に使えるようになったが、問題の方は完全には解決出来ていない。 ちなみに4挺同時使用(この時、偶然にもクアッドキャノンのようになった)のデータは後のヴァーチェやセラヴィーに反映されている。 GNソード(テストバージョン) エクシアと同じ武器だが、調整不足でまだ制式採用の段階ではないのでこう呼ばれる。 プロトGNブレイド GNブレイドのプロトタイプ。ロングとショートの二種類がある。 この時点で既にGNフィールドを貫通できるが、ヴェーダの求めた性能にはまだ達していない。 この武装はGNソードと異なり独立した柄の部分に機能を集約する必要があったので、最終的に完成と言えるスペックに到達したのは開発開始から15年後の2307年となった。 プロトGNハイメガランチャー GNランチャーを超える威力を持つ武器として開発された大型の粒子ビーム砲。「METAL BUILD」シリーズ発売時に追加された。 折り畳み式の長大なバレルと大型GNシールド(アストレア用とは別物)で構成され、後者にはパワー供給用のGNコンデンサーが内蔵されている。 凄まじい威力を持つ反面、シールド内のGNコンデンサーを用いてもチャージにかなりの時間がかかる上、その当時の技術で扱うにはまだまだ安定性に問題があった。 しかも当時想定されていた敵戦力ではガンダムには対抗できないであろうと考えられた結果、不採用となっている。 その後、得られたデータはアレハンドロ・コーナーがガンダムスローネ開発時に改良を加えて使用しており、スローネ3機をドッキングさせることで期待値通りの性能を確保させている。 GNツインブロードブレイド GNブレイドの拡張用装備として設計された双頭剣。 本来はエクシアでの運用を計画していた武装で、アストレアでもプロトタイプの試験が行われていた。 しかしGNブレイド自体の開発が遅延していたため本武装も完成を見ずに計画が放棄されていた。 後にアヴァランチアストレアのオプションとしてシェリリン・ハイドが完成させるが、GNブレイドは用意できなかったため、コアユニットはGNアタッチメントクラブで代用された。 作中の活躍 ガンダムマイスターはルイード。 ランチャーのテストでは同じ第2世代マイスターのシャルが、地上での一戦では874が搭乗。 コロニー「クルンテープ」で新開発した武装のテストを行っていた。その後、他のガンダムやマイスターと共に地球に降下。何度か戦闘テストを行った後、エクシアら第三世代ガンダムの開発がスタート。テスト機としての役目を終える。 そして「プルトーネの悲劇」が起きた。 第3世代機完成後は、サポート組織「フェレシュテ」に引き渡された。この時再び戦闘に投入出来るよう、改修が施された。 またフェレシュテの創設前に行われたテストではエコ・カローレが搭乗している。 派生機 ◇ガンダムアストレアTYPE-B 型式番号:GNY-001B 別名「アストレア改」。 テストのため、スリースラスターをコーンスラスターに変更。その結果、コーンスラスターの性能は問題なかったのだが、アストレアの機体バランスが悪くなってしまった。 テストの後、元のスリースラスターに戻された。 ◇ガンダムアストレアTYPE-F 型式番号:GNY-001F フェレシュテでの実戦運用に向けて、アストレアを第三世代機の技術で改良した状態。 カラーリングが赤に変わり、顔にはガンダムであることがバレないように、ユニオンやAEUの機体のそれに似たセンサーマスクを付けている。 主にフォン・スパークが乗り、CBのミッションのサポートを行っている。 後にトランザムも使えるようになった。 ◇ガンダムアストレアTYPE-F2 型式番号:GNY-001F2 フェレシュテがエクシアの予備パーツを使ってTYPE-Fをさらに改良。「TYPE-F改」とも呼ばれる。 性能が全般的に上がり、特に粒子制御能力は以前の4割増しになった。 パーツ交換で爆発的に高性能化する典型例にはGN-Xが挙げられるが、1.4倍化というものを具体的に表現すればガンダムエクシアとアヘッドの性能差である。 このTYPE-F2は「近接特化してないエクシア」と言って差し支えない性能の向上を果たした。 トランザム中は「GNリフレクション」で周りのGN粒子を制御して敵のビームの軌道をそらせる。…が、タイミングが恐ろしくシビアな上に制御範囲も限られ、大抵無傷では済まないので、ハナヨ曰く「マトモな人間はまず使わない」。 フォンが乗ってヒクサーやイノベイター達と戦った。ちなみにマスクは彼の趣味で外しっぱなし。 その後、彼がフェレシュテを離れるとエコが搭乗。物資の回収や新武装のテストに使われた。 この頃になると太陽炉はないので、粒子貯蔵タンクで動いている。 ◇ガンダムアストレアTYPE-Fブラック 型式番号:GNY-001FB イノベイター(イノベイド)が造ったTYPE-Fのコピー。別名「ブラックアストレア」。 性能は同じだが、色は黒に変えられている。 ヴェーダの位置を突き止めたフォンを迎え撃ったが、搭乗するイノベイドの性能もあってかトランザムで瞬殺される。 ◇ガンダムアストレアTYPE-X フィンスターニス 型式番号:GNY-001XB 「Revealed Chronicle」で登場。 ブラックアストレアをイノベイター勢力が量産し、特殊任務用にカスタムした機体。 フィンスターニスはドイツ語で「闇」を意味する。 これ自体が秘匿された存在であるため、頭部には偽装よりも機能強化に主眼を置いた『ロイヤルマスク』を装着する。 基本的な装備は原型機と同一だが、新たにGN-Xと同型のシールド2枚と、ガンダムデュナメスの技術を盗用し開発した「GNシャープシューター」を装備する。 搭乗マイスターについては、リボンズの命令だけを守り、死をも厭わない行動から、特攻兵器であるガガのマイスターとは別に本機専用に造られたイノベイドだと思われる。 ◇ガンダムアストレアⅡ 型式番号:GNDY-0000 「Revealed Chronicle」で登場。 ダブルドライヴを持つ次世代機のテスト機。GNドライヴは胸と左肩に装着する。GNドライヴの配置はクアンタ、左肩のマウントアームはダブルオーの物と似ており二機との繋がりを感じさせる造形。 テスト機だけあって様々なオプション装備があるようで、今のところプロトザンユニットが公開されている。 「EPISODE GN ARMS」では粒子タンク+GNアームズで起動テストをしたが起動できず、ただの顔見せで終わっている。 「EPISODE ASTRAEAⅡ」では1期と2期の間に唯一のマイスターであるティエリアをパイロットにして様々なテストを行っていた。 ◇フォン専用ガンダムアストレアTYPE-F 型式番号:GNY-001 ブラックアストレアをフォンが回収して修復。色も赤に戻された。 擬似太陽炉で動き、トランザムは使用不可。 CBの施設から持ち出したり地球連邦軍から強奪した武器(ガンダムデュナメスのGNビームピストル、ガンダムキュリオスのGNハンドミサイル、 GN-XⅢやアヘッドのNGNバズーカ等)、さらに新武装「GNハンマー」などを多数装備した「重武装タイプ」で戦うことが多い。 パイロットの性質から、粒子攪乱弾で敵を無力化した上で、GNハンマーやミサイル等で蹂躙するといったエグい戦法をよく使う。 実際本機とGN-X等を比べても大して性能に差があるわけではないため、手段を選ばず圧倒する必要がある…という面もあるが。 単機で連邦軍と交戦して全滅させ、イノベイド達との戦いでも終始優勢だった。 ◇ガンダム アヴァランチアストレアTYPE-Fダッシュ 型式番号:GNY-001/hs-A01D アストレアにアヴァランチ・ダッシュユニットを無理やりくっつけた姿。機動力が向上している。 月のとある施設でエンプラス2機と交戦。元々設置されていた施設のトラップを駆使しつつ振り切ることに成功していた。 軌道エレベーター付近でもビサイドと戦い、豆腐メンタルでヘタレた彼を完膚無きまでにフルボッコにしていた。 ◇ガンダムアストレアTYPE-F GNHW 型式番号:GNY-001F 西暦2314年頃に運用されていたアストレアFのGNヘビーウェポン仕様。 重武装タイプの装備群に、肩部と腰背部にアーム可動式のGNシールド計4枚を加えた超重装カスタム。 ヴェーダの予備品で連邦軍の研究データを拝借したお陰か、疑似太陽炉ながらトランザムにも対応している。 ELS接近に際し独自のアプローチを行おうとしたフォンが使い、その阻止に出たフェレシュテのガルムガンダムと交戦する。 最終的に機体はELSに侵食され、フォンの新たな企みに利用されようとしている。 ガンプラ 当初、電撃ホビーマガジンの付録(武装無し)としてキット化されたが、後にアストレア、TYPE-F共に1/100とHGで発売された。 いずれも先に発売されたエクシアのリデコキットである。 特に、HGのTYPE-Fのボリュームは凄まじく、TYPE-F、TYPE-F2とのコンパチは当然ながら、これでもかと言うほど武装がてんこ盛り。 キュリオスのGNハンドミサイル、デュナメスのGNビームピストル、果てはGN-XⅢのNGNバズーカまで付属しており、最早ガンダム00武器セットとも言える。(注意していただきたいのが、このキットに付属するGNビームピストルのホルスターをデュナメスに取り付けるには加工が必要になる) 是非とも、手に取ってこの圧倒的ボリュームに触れていただきたい。 後にプレミアムバンダイ限定でRGも発売。 TYPE-FはF2も再現可能で、HGのTYPE-Fに付属する武器を持たせる事が可能。 白アストレアは換装パーツのみの販売で、未組立のRGエクシアを別に用意する必要がある。 2019年には「METAL BUILD」シリーズの一貫として「ガンダムアストレア+プロトGNハイメガランチャー」、プレミアムバンダイ限定で「TYPE-F」が発売され、2020年4月には「ガンダムアストレア用高機動試験装備」が発売。2021年7月末には新たなバリエーションである「TYPE-X フィンスターニス」の予約が開始した。 2021年12月には、プレミアムバンダイ限定で翌2022年4月出荷予定としてMGでTYPE-Fとアヴァランチユニットがそれぞれ発売。 TYPE-FはF2型にも換装できるよう各部換装パーツと、HG同様に多様な武装を新規金型含めて多数所持している。ただし素体がMGガンダムエクシアのためか、GNソードやGNブレイドも付属している。 アヴァランチユニットは過去MGガンダムエクシアのプレバン限定販売品をTYPE-Fのカラーリングに合わせた仕様。本体は付かないのでこれ単体で買ってもあまり意味はない。 ゲーム 『SDガンダム GGENERATION OVERWORLD』にて白アストレアとTYPE-F2が初参戦。 白アストレアは性能はあまり高くないが、特殊格闘のプロトGNソードと貫通ビームのGNランチャーがあるおかげで相手の防御アビリティを気にせず戦える。 TYPE-F2は性能がアップする上にトランザムが追加される。 どちらもGNランチャーはフォンを乗せるかテンションが強気以上、あるいは戦艦へのピンポイントアタックで戦闘アニメが一斉射撃に変化する(ダメージや属性などは変化なし)。 一斉射撃はフォン専用アストレアでしかやった事はないのだが……。 『SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS』では白アストレア、TYPE-F、TYPE-F2、ブラックが参戦。 開発面では白アストレアが0ガンダムから開発できる純正太陽炉搭載型MSの出発点。00系ガンダムを作るならほぼ必ず作ることになる。 性能面ではプロトGNソードは物理格闘に変更され、武装効果で対GNフィールドが付加されている。 またトランザムはテンション制限が付けられ、超強気以上でないと使えなくなってしまった。 ちなみに名前つながりか、アストレアと赤・青・金・緑色の機体で設計すると対応した王道ではない奴らが設計できる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フォンスパークが乗ってたアストレアはGN-X部隊ボコボコにしてたけど、実際ここまで強いかこの機体?スペックはそんなに上じゃないような気もするけど。 -- 名無しさん (2014-03-31 13 41 12) 多少改良はされてるがたいして変わらない。イノベイド専用機相手なら格下。本編での活躍はパイロットのおかげ。 -- 名無しさん (2014-04-06 20 16 27) RGでは赤が単体でプレバン、白はエクシアの改造パーツとして出る模様。まぁ赤の方が外伝やらEXAとかで(内容はともかく)出番多いし当然か -- 名無しさん (2014-06-25 18 09 50) 尚、RGはプロトGNソードが無改造で右腕にしか装備できない上マスクパーツはTYPE-Fのみ付属、白2つ買った俺涙目 -- 名無しさん (2014-10-30 16 48 26) マスクしたからって粒子ばら撒きながら正体隠せるもんじゃねえだろうwは誰もが思う事。 -- 名無しさん (2014-11-07 23 39 40) ↑バイザーはユニオンとAEUのMSの特徴なので、一応、ガンダムを模してユニオンかAEUが作ったパチモンって言い訳ができなくもないっぽい。実際は目撃者やら現場基地やら徹底的に破壊してたし、人目が多い場所ではこいつは使ってなかったから、無理はあるけど守秘義務は果たしていたと思う。 -- 名無しさん (2014-11-08 00 06 12) 「強い奴が正義」みたいな機体だよなwww -- 名無しさん (2015-07-08 16 31 36) TYPE-Fの武器テンコ盛りぶりは俺得 -- 名無しさん (2016-05-05 04 19 18) 一応ガンプラ化してるのになぜガンブレ3でも出なかったのか・・ -- 名無しさん (2017-03-13 20 08 44) スパロボに出してほしいです。刹那が見たら「赤い…エクシア?!」と言いそう -- d (2018-08-21 01 01 35) ↑正規マイスターは第二世代ガンダムもちゃんとデータ知ってるから「赤い塗装のアストレア…?」にしかならんぞ -- 名無しさん (2019-12-17 18 37 01) そういえば、GNリフレクションってピンポイントバリア……( -- 名無しさん (2020-12-12 03 28 44) タイプXだと -- 名無しさん (2021-08-01 01 25 10) TypeFが発売されたってことはカラバリで通常VerのMGアストレアが発売される可能性もあるけど、もし発売されるのならプロトGNハイメガランチャーも付けてほしいな。 -- 名無しさん (2022-08-17 10 14 09) アストレアIIなる機体も登場 どんどんバリエーション増えていってるな -- 名無しさん (2023-05-26 23 59 04) アストレアⅡって2期最終決戦までに壊れた事になりそう。0ガンダムよりは遥かに強いわけだしあっちゃまずいから -- 名無しさん (2023-07-27 00 00 04) アストレアⅡはGNドライヴ+コンデンサーでやっと動くみたいだから、2312年時点だとドライヴ不足で出せませんでしたで済むかな。デザインも好きだし拡張性が高過ぎてロマンしかない -- 名無しさん (2023-08-09 22 25 43) 名前 コメント
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ガンダムアストレイ レッドフレーム改ロール インファイター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ガンダムアストレイ レッドフレーム改 ロール インファイター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 493 145 200 110 15 813 170 360 198 30 1133 185 520 285 50 1774 220 680 373 80 2483 240 776 425 90 100 リペアキット数 4 ダメージカット率 対 物理格闘 16.80% 対 物理射撃 14.71% 対 ビーム格闘 11.09% 対 ビーム射撃 9.00% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ガーベラ・ストレート&タイガーピアス 0.300 4段格闘 物理 格闘 2,2,3,2ヒット 回転攻撃 ガーベラ・ストレート&タイガーピアス 0.360 物理 格闘 4ヒット 特殊格闘 ガーベラ・ストレート(居合) 0.465 物理 格闘 打上攻撃 ガーベラ・ストレート&タイガーピアス 0.375 物理 格闘 打下攻撃 タクティカルアームズIIL「ブイフォーム」 0.480 物理 格闘 メイン射撃 ビームトーチ 0.300 5 10.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 タクティカルアームズIIL「アローフォーム」 0.800 2 18.0s ビーム 射撃 サブ兵装2 タクティカルアームズIIL「ワークフォーム」 1.190 1 18.0s 物理 格闘 2ヒット SPA タクティカルアームズIIL(連続攻撃) 4.400 補正1000→4400 ハイブリッド コンビネーション クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 打下攻撃 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 回転攻撃、打上攻撃 空中サブ兵装2 空中回転攻撃、打下攻撃 コンボ
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ガンダムアストレイレッドフレーム改GUNDAM ASTRAY RED FRAME CUSTOM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY 型式番号 MBF-P02KAI 全高 18.0m 重量 62.0t 所属 ジャンク屋組合 搭乗者 ロウ・ギュール 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」ガーベラ・ストレートタイガー・ピアスタクティカルアームズIIL 特殊装備 ヴォワチュール・リュミエールパワーシリンダー 【設定】 ガンダムアストレイレッドフレームの改修機。 ライブラリアンのネブラブリッツとの戦闘で破損したのをターンデルタのパーツを組みこんで修復した。 ロウ・ギュールが知っている技術を「全部盛り」した機体で、コズミック・イラの様々な機体の特徴的な武装が満載である(*1)。 しかし、ロウの本業はジャンク屋なので、資材の切断や溶接作業に使うなど修理用の工具としての意味合いの方が強い。 ターンデルタから追加されたヴォワチュール・リュミエールやマガノイクタチなどを追加したタクティカルアームズIILが最大の特徴。 ビームを曲げて撃つことができるアローフォームや投げて戻すブーメランのような運用もできる。 また、パワーシリンダーも内蔵しており、鋏(ハサミ)状態にして敵機を挟み潰し、切断する事も可能であり、ドラグーン・システムも兼ねている。 マガノイクタチはフィールド状に発生させることができて、ゴールドのように直接触れずとも電力回収ができる。 そのパワーはロウいわく「10倍に跳ね上がっているぜ」というように核エンジン搭載機をフェイズシフト・ダウンさせる程。 また復活した蘊・奥(カーボンヒューマン)から譲渡された新しいMSサイズ日本刀「タイガー・ピアス」を装備している。 これらの要素から機体自体は古いが、装備や中身は最新の状態となっていて新型機にも引けを取らない性能となっている。 なお、これらをフル稼働させるには核エンジンが必須なのだが、当人は搭載する予定はない模様。 ドラグーン・システムもロウに空間認識能力がない為、扱う事が出来ない。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 頭部に2門設置された近接防御用機関砲。 ガーベラ・ストレート 日本刀型の実体剣。 改修前からのレッドフレームの主兵装。 タイガー・ピアス 日本刀型の実体剣。元々は蘊・奥(カーボンヒューマン)が搭乗していたレッドフレーム(レプリカ)が装備していたもの。 ガーベラ・ストレートとの二刀流で用いる。 名前の由来は近藤勇が所持していたといわれている刀「虎徹」から(実際には偽物らしい)。 タクティカルアームズIIL ロウ・ギュールが製作した多機能装備。 グリップ部分は溶接や切断などの作業に使用できるビームトーチとなっている。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB. コスト2500の機体として新参戦。 普通のライフル、下誘導が強い2段CS、反則級の誘導性を持つアローフォーム、当てればブーストゲージを回収でき、さらに機動力低下を与えられるプレッシャー型のマガノイクタチ、そしてそれらから急速接近できる特射派生のフライトフォームなど、格闘への布石となる武器が多い。 格闘も強力なものが多数そろっており、生で当てれば大ダメージを狙える。特格のタクティカルアームズも並の覚醒技を超える高威力である。 ただしBRは全体的に性能が低く、アローフォームも当たるまで時間がかかり、特射もスパアマがなく、特射派生もへたすれば隙だらけになると欠点がある。 格闘もN、横、前、後のカウンターともにカット耐性が0で突進速度もそこまで早くなく、特格も発生が遅いとさりげない、かつ重大な欠点が多い。 それらを補うのが覚醒と、覚醒技の時限強化のVLである。格闘関連のカット耐性以外を全面的に克服できるためかなり重要。ただし解除モーションがCS以外ではキャンセルできないので注意がいる。 これらを一まとめすると「ピーキーになったX1改」。見られているのではまず仕事ができない。相方との連携が非常に重要である。 ドライブはF、Sともに有効。Sだと継続火力が上がるので安定性がかなり増す。Fだと逆転が安易に狙える。Fドライブ、覚醒、VLがそろえば火力は全機体トップクラス。当てやすいこともあってかなりの脅威となる。ジャンク屋並みの知識と悪運があれば敵なしである(冷静に対処されればおしまいであるが)。 アップデートにより基本性能が向上し、さらに瞬間火力が上昇した。 N格特格派生の赤い一撃はキャンセル不可だが、なんとシャイニングの覚醒技と同じ235(赤い一撃部分だけで)、各特格で230(N特格は311)と一発逆転を狙えるほどの性能になった。 こちらのロウはアストレイ勢は勿論、GNドライヴやAGEシステムなど様々な機体に興味を示す。 MBON 全体的に強化された。 特に横特格が火力は据え置きで発生が大幅に上がり、それにより横特しか使わないプレイヤーが大量発生したため「横特改」という俗称ができてしまった。 さすがに調整されたが、なんとこれがGセルフやデスティニーなどの環境トップを差し置いて単独で、しかも横特だけ調整… 結果として前作程度に戻り、これ一本で圧倒できるものではなくなった。 EXVS2 特射の発生保障追加以外にそんなに大きな変化は無く、(他のレッドにも言えることだが)カウンター持ちや誘導切りの増加など環境的に辛く、使用率が高いわけではなかった。 しかし、2019年3月にレッドフレームやアストレイ関連に新しい動きがあったわけではないのにツイッターのトレンドに唐突に名前が上がり、それに関連してか使用率も91位から32位と大幅に上昇した。ガンダムと全く関係ないのでここでは触れないが、詳細は各自グーグルあたりで調べてほしい。 その甲斐あってか上方修正を受けることになった。 各種特格のSAが入力した瞬間に付与に変更、フライトフォームからサブ、特射へのキャンセルルート追加による無限ループ追いの強化、特射の発生が目に見えて早くなるといった強化を受けた。 物足りなかった赤ロック距離も延長されたので、以前より増してキャンセルルートを生かして敵を追いかけ回す機体となった。 EXVS.2 XB サブがレッドフレームとモーションの異なる光雷球投擲になり、アローフォームが特射に、プレッシャーが後格闘に、カウンターが弾切れ中後格闘にコマンド変更となった。また覚醒技の解除硬直も消え完全な出し得技に。 全機体共通調整のオバヒ時の特殊移動の性能低下を受けたことで無限ループ追いは弱体化してしまったものの、射撃を起点とした攻めの手数は増えた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 右の刀振り下ろし→左の刀振り下ろし→右の刀を逆手に持ちなおす サブ「モーション中」時 タクティカルアームズIILアローフォームをビームを発振させた状態で構える 特格使用 タクティカルアームズIILソードフォームを血振りするように後ろに構えた後、切っ先を前に向けて水平に構える 覚醒技時 両手に刀を持ったまま縮こまり、手足を広げると同時にTAIILがデルタフォームに変化する 敗北ポーズ 2刀を持ったまま両膝をついて上を見る 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 第4話に名前も含めてトレンド入りしたVTuberが元ネタとしか思えない緑色のレッドフレーム改(というかグリーンフレーム改?)が登場してしまった。 劇中の描写から名称は「ガンダムアストレイエターナルミラクルフレーム改」と思われる。
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 3 1 493 145 200 110 対 物理格闘 16.80% 対 物理射撃 14.71% 90 2,719 245 808 442 対 ビーム格闘 11.09% 対 ビーム射撃 9.00% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ガーベラ・ストレート タイガーピアス メイン射撃/ビームトーチ サブ兵装1/タクティカルアームズⅡL「アローフォーム」 サブ兵装2/タクティカルアームズⅡL「ワークフォーム」 SPA/タクティカルアームズⅡL(連続攻撃) クイックキャンセル 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 オーブがストライク等の技術を盗用してヘリオポリスで開発していたアストレイシリーズの1機。度重なる改修により中身はほぼ別物となっており、デスティニー等セカンドステージのMSと同レベルまで性能が引き上げられている。 インファイターだがどちらかと言うとオールラウンダー寄りの性能。 格闘攻撃は物理、射撃攻撃はビームと属性がきっちり分かれているので、多用する武器に合わせた属性を伸ばしていこう。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 800 2hit 1190 4 9hit 1320 1 465 4hit 4400 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 2hit 4 9hit 1 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ガーベラ・ストレート タイガーピアス 通常 特殊 属性 n回 n回 通常格闘は二刀流なのでヒット数が稼ぎやすい。4段格闘で3段目のみ3ヒット、他は2ヒットの全9ヒット。 特殊格闘はガーベラ・ストレートによる突進しつつの居合斬り。必ず一定距離を移動するので、近距離でヒットした場合は背後に回り以後の攻撃がバックアタックになる。納刀モーションが入る関係で攻撃後の硬直が大きめなので、サブなどでキャンセルして隙を消そう。 メイン射撃 ビームトーチ 弾数 リロード時間 属性 5 10.0s 足を止めずに撃てるビームガン。コンボ継続用に。 ちなみにトーチとは溶接などに使うバーナーのこと。つまり本来は工具であり武器ではない。 サブ兵装1 タクティカルアームズⅡL「アローフォーム」 弾数 リロード時間 属性 2 18.0s タクティカルアームズを弓状に変形させて撃つ。1ヒット。 発射までがやや遅いが弾速や銃口補正は優秀。コンボパーツとしても十分使える。 サブ兵装2 タクティカルアームズⅡL「ワークフォーム」 弾数 リロード時間 属性 1 18.0s タクティカルアームズを鋏状に変形させて掴み、吹き飛ばす。2ヒット。 掴み系の攻撃の例にもれずゲージ削り能力は高いが、変形させる関係で出が遅いうえ突進距離もかなり短い。 特格→サブ1からつなぐと突進距離が足りず当たらないので注意。間に特格を挟むと背後に回らないギリギリまで距離を詰めつつコンボが繋がる。 SPA タクティカルアームズⅡL(連続攻撃) タイプ 発動条件 属性 攻撃 初段命中 タクティカルアームズを剣に変形させて3連撃→アローフォームに変形させて一射。 最後のアローフォームはサブと異なり着弾地点で爆発を起こす。 3段目が密着状態でないと当たらないので、通常攻撃からつなぐようにしよう。 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 特殊格闘、サブ兵装2 空中サブ兵装1 特殊格闘、空中サブ兵装2 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ D5Aブレイク ガンダムアストレイ レッドフレーム改 設計図Ⅱ D5Cブレイク デストロイガンダム 設計図Ⅲ D6Bコンフューズド ガンダムアストレイ レッドフレーム改 機体名 ガンダムアストレイ レッドフレーム改 形式番号 MBF-P02KAI ロール インファイター 僚機時パイロット ロウ・ギュール 作品 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 二段ヒットで発生の早い通常格闘、背面に回り込める居合の特殊格闘、移動しながら撃てるメイン射撃、射程と弾速もあって使い勝手の良いサブ1、突進距離は短いがバランス削りに優秀なサブ2。インファイターなのにオールマイティに対応できるので非常に扱いやすい。青枠とロール逆じゃない? - 名無しさん (2022-10-28 22 09 34) 名前
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GNY-001F2 ガンダムアストレア タイプF2 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 42300 610 M 12000 140 215 190 235 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 プロトGNソード 1~1 3400 14 0 物理格闘 80% 5% 対GNフィールド ○ ○ ○ ○ ○ TRANS-AM 1~3 4000 20 10 特殊格闘 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 一斉射撃 1~5 4300 25 0 特殊射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ GNビームライフル 2~4 3000 12 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNランチャー 2~5 3800 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNリフレクション BEAM射撃属性を持つ武装によるダメージが4000以下の場合、無効化する。 防御時のみ発動。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 4 ガンダムエクシアリペア 4 ガンダムエクシアリペアII 5 ガンダムアストレア タイプF 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガルムガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムアストレア 4 ガンダムアストレア タイプF 5 ガンダムエクシア GETゲージ ステージ 出現詳細 ヒクサー・フェルミ イベント後 反逆者コードA13 初期配置 真の脅威 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00F』 タイプFにエクシアの予備パーツを組み込んで改修した機体。 肩や脚部以外はほぼエクシアと同じ形状となり、粒子制御能力が第三世代ガンダムと同等以上にまで引き上げられている。 一斉射撃ではタイプFの物に加えて、シェリリン・ハイドが制作した新武装GNハンマーを使用する。こちらも本来は「00I」時代の装備で、この機体では使用していない。 ゲーム上の性能はタイプFと同一武装のまま性能強化とGNリフレクションを搭載した完全上位互換。GNリフレクションはGNフィールドと異なりENを消費しないため、支援防御にも積極的に利用できる。 機体性能自体はジンクスとあまり変わらないためシナリオ中では危機的な状況に陥る場面が多い。フォンの優秀なパイロット補正抜きだと使用感がだいぶ変わるので注意。 演出面では一斉射撃にGNハンマー・ビームピストル・ビームライフルによる追撃が追加されている他、敵機撃破時演出が爆炎を背に雄叫びをあげるような固有の演出に変化する。バイザーの有無も含め、見た目でタイプFとどちらを選ぶかの参考までに。 開発元はやはりタイプFからの開発が順当。 開発先はエクシア一択。とはいえ一斉射撃がなくなるため使い勝手は大きく変わる エクシアを別ルートで手に入れている場合は、アストレアに戻って違うガンダムへと足を伸ばしていこう。
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ZGMF-X12D ガンダムアストレイ アウトフレームD 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 42400 610 M 13700 130 265 245 275 7 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」 1~1 2600 10 0 物理格闘 90% 5% ○ ○ ○ ○ ○ ビームサイン 1~1 3500 16 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 グレネードランチャー 2~3 3100 14 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ ビームライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 90% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 11 長距離強行偵察複座型ジン 5 テスタメントガンダム 6 スターゲイザー 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ユニオンフラッグ ソレスタルビーイング仕様(フラッグ改) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 デルタアストレイ 3 スターゲイザー 3 テスタメントガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』 テスタメントガンダムのパーツを使って戦闘用として改修されたアウトフレーム。本機の開発登録によってジェス・リブルのスカウトが可能になる。 物理格闘・BEAM格闘・物理射撃・BEAM射撃の4種をそれぞれ1つずつ備える便利屋。BEAM格闘はCRI率10%かつ会心持ち、武装4種中3種は命中率85%以上と扱いやすい。 反面アビリティはシールドしかなく、額面以上の性能は持たないのが難点。序盤に手に入れば主力を張れるが、できるだけ早く次に開発を進めたい。 序盤のクエストで登録される長距離(略)ジンから開発で入手可能。レベル11とかなり長い旅になるため、派遣で気長に育てるとよい。 開発先は開発元とほぼ一緒。 スターゲイザーは設計で登録しやすく、デルタアストレイはスターゲイザーから開発できることもあり、本機はテスタメントガンダムに向かうのが順当。 グラフィック面での余談。アウトフレームのアーマーシュナイダーはククリナイフ型が正しいのだが、本ゲームではブルーフレームの物に似た直剣タイプの形状が採用されている。
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MBF-P01-Re2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 46900 630 M 13400 135 255 225 255 7 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 オキツノカガミ 1~1 4100 22 0 特殊格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ トツカノツルギ 1~1 3400 16 0 物理格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 攻盾システム「トリケロス改」 1~3 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マガノシラホコ 2~4 3700 18 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マガノイクタチ MAP 3500 25 0 MAP兵器 100% 0% EN吸収 ○ ○ ○ ○ ○ 射程4扇状 + マガノイクタチ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない 開発元 開発元 6 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 5 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマテラス(DLC) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアブルホール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 4 ブリッツガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 ロウと劾との戦闘で中破した天を宇宙ステーション「アメノミハシラ」で改修した機体。 腰部に実体剣「トツカノツルギ」、左腕にビームサーベル・ビームシールド・アンカーの複合兵装「オキツノカガミ」が新たに装備された。 またリジェネレイトガンダムとの遭遇戦で損傷した脚部は装甲が追加され、ハイヒール状の形状変更を行っている。 パイロットは機体名にもなっているロンド・ミナ・サハク。 天と比べるとHP+900,EN+15,攻撃+35,防御・機動+20と大幅に強化され、空中適性も得ている。 武装面ではビームサーベルが物理格闘のトツカノツルギに変更、加えて会心持ち特殊格闘「オキツノカガミ」が追加された。 バルカン以外は全て格闘なので、引き続き格闘型のパイロットを乗せたい。 BEAM属性が完全に無くなったがトリケロス改は健在で、相手の防御アビリティを完全に無視して戦える。 開発元は天と無料DLCのアマテラスのみ。 無料DLCを落としていない場合は天からしか開発できない。 開発先は天以外のゴールドフレーム2機とブリッツガンダムで、ゴールドフレームとしては終点となる。 開発を続けたいなら、ブリッツへ進んでGATシリーズの開発に進むしかない。 DLCのアマテラスからこちらに来た場合、この機体から未完成→ブリッツと進み、ゴールドフレームと天は設計で登録する方法もある。 機体をダウングレードする方向での開発になるので通常進行時は向かないが、戦力が整っているゲーム後半にゴールドフレーム系の登録埋めをする際の手間の軽減にはなる。