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[ { "children" [ { "title" "はるの行動理念", "part_type" "group", "children" [ { "title" "自由", "part_type" "group", "children" [ { "title" "自由", "description" "他からの束縛を受けず、自分の思うままにふるまえること。\nしかし公共の福祉に反してはならない。\n以前のはるは自由を曲解し、命令されると殺しにかかった。\n現在は反省し、受けた言葉を一度心で箇条書きに戻して相手の伝えたいことを理解するという方法を実践している。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "慈悲", "part_type" "group", "children" [ { "title" "慈悲", "description" "情け。あわれみ。他者の苦しみを感じ取り、それを取り除いてあげたいという心の動き。\n生有るのもに平等に友情を持ち、怨親なく相手の幸福を願う心。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "謙虚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "謙虚", "description" "偉ぶらず、素直に学ぶ気持があること。\n奢らずこの世の全てを師と仰ぎ、修練に励む心意気のこと。\nここにこんなこと書いてる時点で謙虚じゃないじゃないかと言うのはさておく。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "プロフィール", "part_type" "group", "children" [ { "children" [ { "title" "戦闘参加", "part_type" "group", "children" [ { "title" "18はじめての戦争", "description" "飛翔戦艦アウドムラ迎撃戦。当時はコマと呼ばれていた。\nはるは歩兵として参加している。\n猫に小判で誘導して渓谷で挟撃という作戦勝ちだった。\n勲章:アウドムラ迎撃戦\n", "part_type" "part" }, { "title" "56同時多発爆発", "description" "キノウツンに迫るチル50体を同盟軍によって撃破。\n偵察して城で待ち構えて、うささんで殴って普通に勝った。\nはるは予備兵力として歩兵をしていた。", "part_type" "part" }, { "title" "69青森救助作戦", "description" "青森捜索の結果、キノウツン藩国にてチル1000体オーマ一人と戦うことになった。\nはるは偵察兵と参謀出仕を実施している。\n勲章:青森救助勲章", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "72玄霧藩国戦", "description" "のっぺりした兄妹のアラダ4、チル500との玄霧藩国での戦い。\n森林に隠れ、遠距離からのI=Dによる攻撃でチルを撃破したがアラダは逃げた。\nはるは戦闘の他、参謀出仕も行った。", "part_type" "part" }, { "title" "小笠原偵察&侵攻", "description" "対ボラー戦、偵察部隊を率いて小笠原侵攻部隊の援護をした。\n本体に攻撃を仕掛ける敵を背後から揺動して攻撃を逸らすことに成功。\nはるは偵察部隊の指揮役。", "part_type" "part" }, { "title" "後ほねっこ男爵領奪回作戦", "description" "白にして黄金戦。絶技のオンパレードだった。\nはるはアメショーに乗って参戦している。高原船橋とむさいおっさん三人でアメショーに乗ったのだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "サターン復活作戦", "description" "サターン藩王達を黄泉がえらせるためにレムーリアへ。\nはるは最前線で偵察兵をしていた。雪山登山でとても寒かった。", "part_type" "part" }, { "title" "95ルージュの戦い", "description" "アラダによる制空部隊戦。\nキノウツン、フィーブル、越前藩国が滅亡に追い込まれるが、第二部隊が間に合い、人々の応援の声によって急遽援軍に現れた撃雷号によって押し返すことに成功した。\nこのとき、はるはHi-うささんに乗っていた。\n勲章:ルージュ従軍勲章", "part_type" "part" }, { "title" "Exロジャー奪還", "description" "ロジャーを奪還するために、羅幻城に乗り込んだ。\nはるはなぜかシンデレラ席で同行している。\n勲章:ロジャー濡れ衣記念勲章", "part_type" "part" }, { "title" "102白いオーケストラ再び", "description" "青森に降下する。キノウツン藩国はなんとエースキラーと戦った。\n8本足のエースキラーをサイベリアンの山嵐で倒したのだった。\nなお、敵オーマはバロが倒していた。\n勲章:雪辱勲章", "part_type" "part" }, { "title" "103帰る場所を守るための戦い", "description" "対橙オーマ戦。黄金の角笛の効果により青森から一瞬で帰還したはるとしらいしは、ながみ藩王を最後の戦場へと送り出して勝利するのだった。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "107OVER90", "description" "玄霧藩国医療分隊で参戦。このころ玄霧藩国で医者をしていた。\n新興のコンクリートジャングルこと大都市部に攻め入るもとくにすることがなく成果無し。\n医者の出番がないのはまあ良いことだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "114第一波", "description" "敵の航空・宇宙軍団と戦い。はるはサイベリアンに乗っていた。\nながみ藩国の長距離輸送システムを借りて宇宙へ。\nレディルウシィ1機、敵装甲空母1部隊を撃破した。\n勲章:空の守り勲章、帝國感状", "part_type" "part" }, { "title" "116第2波", "description" "第二波。火星艦隊に突撃。はるは引き続きサイベリアンに乗っていた。\n別働隊のアビシニアン部隊とバンドして、敵防空艦8部隊を撃破する。\n勲章:tera防衛勲章", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" " 123事前偵察", "description" "オリオンアーム偵察。臨時混成部隊1Aとして偵察に参加する。\nオリオンアームの戦争継続国が若干優勢なことまで調べて撤退する。", "part_type" "part" }, { "title" "125外交戦", "description" "軌道上の宇宙港での外交戦。(原因の一つであったため)はるは外交戦には参加していなかったが、途中でキノウツン藩国で大規模デモが発生。\nこれを猫柔術家による降下作戦で鎮圧に向かった。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "雷鋼デビュー戦", "description" "雷鋼の援軍要請に一路、フィーブル藩国を目指すキノウツン藩国。\nいろいろあったが最終的に巨大なボス敵を一閃して終了した。", "part_type" "part" }, { "title" "157第5世界上陸作戦", "description" "第5世界上陸作戦。はるはイアイド個人騎士団として参戦。\n敵攻撃機部隊を危うげ無く殲滅。\n基本予備兵としてなにもしなかったが、絶技戦が凄かったのを覚えている", "part_type" "part" }, { "title" "158阿蘇の戦い", "description" "揚陸戦。はるは前回引き続きイアイド個人騎士団として参加した。\n怪しい洞窟を見つけ、これをバンタンクがマグマを流して埋めた。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "迷宮競技会", "description" "迷宮競技会に参加。はるはB1~B8階までのピストン輸送で活躍した。\n合計164名、87回もピストン輸送している。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "剣兎を狩る者", "description" "迷宮地下6階にて剣兎と合計522回戦い勝利した男の称号のようなもの。\n剣兎は、攻撃されれば絶対成功で死ぬというとんでもない兎であった。", "part_type" "part" }, { "title" "落石を防ぐ屋根", "description" "迷宮地下8階にて落石から仲間を435回護った者の称号のようなもの。\nここまでくると振動や音で、落ちてくる場所まで判るようになった。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参謀出仕", "part_type" "group", "children" [ { "title" "72ゴロネコ藩国戦", "description" "アラダ部隊戦。\nバーミーズとドランジで偵察し、歩兵で薄く囲って敵になにもさせること無く包囲殲滅で撃破した。\nはるは参謀出仕した。", "part_type" "part" }, { "title" "83降伏勧告", "description" "対ビアナ。宇宙での外交戦からの撃雷号発進イベント。はるは撃雷号起動関連でなんかやってた。\n勲章:レイカちゃん・フィーブル勲章", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "90-2商店街ダンジョン", "description" "になし藩国の商店街裏の小学校にあるダンジョンで行方不明となった部隊を救出する作戦。\nはるは参謀出仕した。\n勲章:参謀勲章", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "応援参加", "part_type" "group", "children" [ { "title" "90-3護民官出動", "description" "になし藩の城下町ガーゴイル戦。フェイクトモエリバーが頑張った。\n白にして浄化のヘローとか出てきた。\nはるは応援で参加している。\n勲章:風風勲章", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "94ノワールの戦い", "description" "黒との戦い。最終的に黒と一騎打ちしていた。\nキノウツンはHi-うささんで出撃したがあまり出番は無かった。\nはるは応援参加。\n勲章:ノワール従軍勲章", "part_type" "part" }, { "title" "97-2地獄の山", "description" "九州に緑の橋頭堡を作られた帝国は、レムーリアへ侵攻。\nとさかと羽根の巨人。あとアラダと戦った。\nなんと敵がチャンスボール使ってきた。\nはるは応援参加。", "part_type" "part" }, { "title" "98九州会戦", "description" "敵緑オーマの勢力の飛龍が撒いた毒を雨乞いによって弱体化。\n豪雨の中、菅原公の助力と共に、敵を見事に撃破したのだった。\nなお、はるは応援参加。\n勲章:飛び梅勲章", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "101ラーカウ要塞攻略戦", "description" "秘密戦艦VS20万m級の巨大要塞。\nハッキングで混乱しかけた部隊で会ったが、無人機に核爆弾を積んでの起死回生策で逆転したのだった。\nはるは、その後の降下部隊にいたため応援。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "description" null, "id" 1432, "part_type" "group", "title" "はるの履歴", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "戦闘系の職業、技術、アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦闘系職業", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイド", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫柔術家", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生の教え", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫先生とは", "description" "猫の先生のことである。キノウツン藩国では猫の教えを請う習慣があり、藩王の教師もまた猫先生であったという。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の外見", "part_type" "group", "children" [ { "title" "引き付けろ", "description" "腹を見せてアピールしろ、あえて無防備な姿を見せる事で、相手を誘い込むのだ。\n吸いこんで投げるは、投げ技の基本ぞ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "みのこなしの教え", "description" "猫のしなやかな身のこなし。それを体得することが猫の道。\n日常のすべてを猫とせよ。さすれば猫の身のこなしをマスターできよう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "しのびあしの教え", "description" "音を立てぬ猫の侵入術。肉球だけではない、真の足遣いは力強さの中の柔らかさにある。\nこの歩法をしのびあしと呼ぶ。体得せよ。", "part_type" "part" }, { "title" "猫ジャンプの教え", "description" "ジャンプ力ぅ…ですかねぇ…\n高いところに、スッと、ジャンプできる動物でして、\n軽々と1メートルは余裕でジャンプしてくれますね。\nさあ見て覚えるのです、猫ジャンプをマスターするのです。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の感覚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫の耳の教え", "description" "相手の息遣い、鼓動、衣擦れ、筋肉のきしりなどから隠れている敵を見つけ、次の動きをも察知する。\nそれが猫の耳だ。\n人も一緒だ。耳を澄ませ。さすれば無意識に排除しているそれらの音が、おぬしにも聞こえてくるであろう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫パンチの教え", "description" "猫パンチ。それはこの世で最速の攻撃と呼ばれる、ボクシング・パンチそのもの。\n何よりも速く当たる攻撃。それ故に最強なのだ。叩け叩け叩け!", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫先生の降下行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "空中三回転の教え", "description" "どれだけ投げ飛ばされようと落下しようと、にゃんぱらりと空中で体勢を整えて着地する。\nそれが猫先生秘伝の必殺技である。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "猫柔術家のあらまし", "description" "猫先生の教えを乞い、投げ技主体の格闘術を収めたものが猫柔術家である。\n「猫に教えを乞うた柔術家」あるいは「猫柔術を操る武術家」と言う意味で有り、猫柔術家自体は猫ではない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の修得条件", "description" "猫先生の教えを乞い、歩法、受け身、投げ、絞め技を上級レベルまで修得し、所定の型を覚えて演じ黒帯(段位のひとつ)を得たもの。\nくどいようだが、「猫柔術」を操る武術家であって、猫柔術家自体は猫ではない。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "掌打", "description" "しなやかな猫の動きからの鋭い猫パンチ。\n究極のリラックスから放たれる、渾身の一撃。\nこのエネルギー格差が生み出す衝撃を、敵に叩きつけるのが掌打である。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "柔術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "掴む", "description" "猫パンチを元に編み出された最速の動きによる、掴み。\nそれは、もはや必殺技と言っても過言ではない。\nボクサーのジャブで襟首を捕まれるのと同義である。", "part_type" "part" }, { "title" "崩す", "description" "掴みよりかかり反射運動を誘い、その流れに沿うように押したり引いたりして相手の体勢を崩す。\nその一連の動作の速さは、周囲からはまるで敵が猫柔術家に吸い込まれていくように見えるという。\n", "part_type" "part" }, { "title" "投げる", "description" "猫由来のボディバランスと、体の柔らかさを活かして転がすように投げる。\n極めれば、大の大人がポンポン空中を舞っていく。\n崩してこかす。力はいらない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の降下行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "受け身", "description" "衝撃を分散、あるいは受け流すことで、怪我をせずに倒れる方法。\n空中三回転をも可能とするボディバランス、そこから繰り出される受け身はあらゆる落下ダメージをも分散する。", "part_type" "part" }, { "title" "五点着地", "description" "高所から飛び降りるときに、体を丸めて転がりながら足先、脛、尻、背中、肩と衝撃を分散させて接地する着地方。\n習得すれば、三階の高さから飛び降りても無傷で済む。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "猫柔術家の不殺", "part_type" "group", "children" [ { "title" "手加減", "description" "技を途中で緩める事で、あるいは絞め技を利用する事で相手を殺さずに制圧する事が出来る。\n心じゃよと猫雲斎のじっちゃが言ってた。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネのあらまし", "description" "ミフネは東の国にいたという伝説の武士の名だそうな。猫のじっちゃがそう言ってた。\n本当の強さと、仁と義に優れた彼をたたえ、いつしか職業となったのがミフネである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ミフネの修得条件", "description" "猫柔術家の修得、剣技の修得。剣技の習得には6年の修行を要する。\nそれらを更なる修練によって高いレベルで融合し、仁と義を備えた武士と呼ぶにふさわしい強さを得たものがミフネと称される。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "水月斬の行", "description" "ミフネ習得の最終課題。オアシスに浮かぶ月を揺らすことなく斬る修行。\n心の静謐さが要求される。\n猫先生が、どこかの鉄拳マンガを参考にしたらしい。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネの足捌き", "description" "猫のステップから派生した、膝の動きと送り足、継ぎ脚、すり足との併用によるミフネの歩法。\n習得すれば、戦闘態勢を維持したままで、駆け足と同等の速度で移動できる。", "part_type" "part" }, { "title" "砂猫の行", "description" "厚めの地下足袋を履いて砂漠を走る。当たり前だが普通に歩くと砂に足を取られるし足裏が熱い。\n走るには常に重心を分散し、移動し続けることになる。それすなわちミフネの歩法である。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネの白兵戦", "description" "ミフネの剣技は猫の剣。移動して隙を見て斬っては移動する。これに尽きる。\n猫のように舞い、猫のように斬る。そして猫のように逃げるのだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミフネによる防御術", "description" "特筆すべきはその足捌き。猫の洞察力で、相手の死角に回り込み、攻撃そのものを回避する。\n複数であれば同士討ちをも狙える。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミフネの射撃無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "矢切の行", "description" "飛んでくる矢を斬る修行。猫先生の考案。これが出来ねばミフネじゃない。\n弓矢を撃ってくれる弓士と知り合えるコミュ力が必要。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "イアイドの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドのあらまし", "description" "ムラマサの暴虐を止めるために、ムラマサに対する抑止として働くことを目的として取得された。\n居合、抜刀術を駆使して、ムラマサを制圧するに足る技を持つ。", "part_type" "part" }, { "title" "イアイドの修得条件", "description" "深い悲しみに包まれた末に行き着いたのがイアイドの道だ。\nよって、剣技の習得し、ミフネを経て剣技でもってムラマサを取り締まった過去を持つ必要がある。\nだからと言って適当にムラマサを斬ったところで修得は出来ない。\n藩国の守護者として民に認められる必要があるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "個人騎士団でのみ編成できる", "description" "イアイドは個人でのみ編成できる。群れることが出来ない。抜刀には基本広さがいるのだ。\n狩りをしてても大太刀の大振りはヘイトの元だったりするしな。", "part_type" "part" }, { "title" "居合い", "description" "元々は座った状態から最速で刀を出す技術のこと。\n無手の状態から、不意打ちに近いレベルで攻撃を加える技術へと昇華された。", "part_type" "part" }, { "title" "抜刀術", "description" "納刀した状態から鞘走りを用いて刀を抜き、斬る技。居合い斬りとも。\n斬撃に本来必要な速度と威力を、デコピンの理屈で補う。\n相手から発生のタイミングや間合いが読まれ辛いなどの利点がある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "対ムラマサ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサを取り締まる", "description" "守護者としてムラマサを取り締まるんだから、ムラマサより強くなければならない。\nただ力が強いだけではムラマサ改とでも名乗れば良い。イアイドの強さは力ではない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "守護者", "part_type" "group", "children" [ { "title" "守護者", "description" "人に隠れて人を護り悪を斬るのがイアイド。その生き方がイアイドなのだ。\n悪とはなにも知らぬ無知な者を利用する事だ。\n自分の利益だけのために利用する事だ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "イアイドの白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドの白兵攻撃", "description" "居合いの神髄によって、近距離の間合いから即座に相手に斬りかかることが可能。\nまた逆に白兵距離よりも密着して剣を振る空間すらない場所からも可能となる。", "part_type" "part" }, { "title" "突き飛ばし抜刀", "description" "刀を抜く暇がない場合に、敵に体当たりをしながら抜刀し斬る技術。体当たりの勢いのままに斬るまでがワンセット。", "part_type" "part" }, { "title" "電光", "description" "相手の攻撃を高速の抜刀で受け、生じた火花と衝撃が止まぬうちに、受けた刃をそのまま体重移動を用いて斬るカウンター技。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "一閃", "description" "一刀両断の抜刀術。納刀して目を凝らし、敵を見定め、斬りたい物だけを斬る。斬るべき線が見えるという。\n変異したムラマサの集合体を葬った剣技。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "旋風、花車", "description" "敵の袈裟斬りを受けると見せて攻撃を誘い、打ち合う直前で刀を巻き上げ小手を斬るのが旋風。\n袈裟斬り方向に躱しながら、刃のみを腕に残して腰を落とすことで手首をなで斬り落とすのが花車。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "飛燕、流星", "description" "重力を利用して、倒れ込むように斬りかかる抜刀術。プールの飛び込みに近い動作から斬撃を放つイメージ。\n地面すれすれから切り上げるのを飛燕、身を捻り上から切り下げるのを流星と呼んだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "竜巻、逃げ水", "description" "刀が振れないゼロ距離から攻撃する技術。\n真上に抜刀して腰を落としながら相手の脳天に斬撃を打ち下ろすのが竜巻。\n退きながら抜刀して、斬撃を残しながら下がるのが逃げ水。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "イアイドの近距離", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドの近距離戦", "description" "イアイドは独特の身体操作と攻防全ての流れを一体化させた技によって、近距離までの間合いを詰めて白兵攻撃することが出来る。つまり近距離を白兵攻撃できる。", "part_type" "part" }, { "title" "槍打ち", "description" "槍を打ち据え、その流れのままに斬りつける近距離カウンター技。\n下から柄を切り払い突きに移行する槍抜きという技術もある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "イアイドの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "居合いの所作", "description" "猫柔術家由来の歩法を更に磨いたイアイド独自の所作。\n骨格や間接を熟知し、捻らない、うねらない、溜めないを要点に、最短最速の動きで最大の力を引き出す作法。\n現代人の所作とは異なり、半拍以上早く行動できる。", "part_type" "part" }, { "title" "居合いの神髄", "description" "居合いの神髄は、抜刀術及び、独特の身体操作によって相手より半拍程速く行動を起こすことにある。\n居合いの所作には予備動作がない。そのため相手より速く行動できるという理屈である。", "part_type" "part" }, { "title" "後の先", "description" "相手の動きを見てから、相手よりも先に攻撃する戦型のこと。\n高度な洞察力と、居合いの神髄による無駄のない動きが必要となる。\n居合いは元来、究極のカウンター技術であった。", "part_type" "part" }, { "title" "流れ枝", "description" "相手の攻撃を刀で受け止め、すり抜けるようにその刀で攻撃に転じる技法。\n膂力では威力が出ないため、体重移動で斬撃を行う。\n由来は、川を流れる枝が、岩にあたりつつもそのまま奥へ進んでいく様子から。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "イアイドの防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "イアイドの防御術", "description" "相手の予備動作を見てから行動できるために、後の先を取ることが可能。\n結果的に相手の攻撃をすり抜ける軌道を描きながら斬ることが出来る。\n小足見てからの居合い斬り余裕でした。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "武器を奪う", "part_type" "group", "children" [ { "title" "奪刀", "description" "抜刀する暇も無いときに、相手の懐に飛び込み、刀を奪いそのまま斬る技術。扱い方さえ知っていれば棒、杖、ナイフ、弓矢や銃火器にも応用できる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ(無印)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサのあらまし", "description" "ミフネの修得した者の中で、更なる厳しい専用の修行の果てに一握りのものが習得できるのがムラマサである。\nなおムラマサと単純に称す場合は上記を指すが、狭義ではムラマサ(無印)のことである。\n", "part_type" "part" }, { "title" "ムラマサ(無印)", "description" "ムラマサを目指す者が力に溺れた誤った姿。現在ではそれらの力の制御とセットで修行に取り組むために、存在そのものが無くなったがムラマサに挑む者の反省の伝承として受け継がれている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ2", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ2", "description" "精神修養を経て、力の制御を覚えたムラマサ改の姿。だが、有り余る力は徐々に心を蝕んでいった。\n力に溺れたムラマサ2は、イアイドに斬り捨てられるか、あるいは改心してムラマサ3となった。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3あらまし", "description" "ムラマサ2が、サイボーグ化を経て人の形質から外れる事で暴走に抵抗した姿。\n人々の慈悲によって自らの罪深さに気づいて改心し、人々の命と心を守るため死地に飛び込むことを選んだもの。\nそれがムラマサ3である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の修得条件", "description" "ミフネの中のわずか一握りがムラマサになる事が出来るという。\n力に溺れる事の無い精神力と徳、人の形質を離れるためのサイボーグ化が必須。\n力に溺れたものは漏れなくイアイドに始末される事だろう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の白兵戦", "description" "主に刀を用いる。猫柔術家由来の格闘技も併せ持つ。\n斬ることに特化した剣技で有り、調子の良いときは岩も切り裂く。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ムラマサ3の防御術", "description" "主に予測に基づいた回避と、剣での受け流しを用いて防御を行う。\n機械化によってその精度は多少向上している。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3の射撃無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "射撃無効", "description" "予測により射撃を回避、あるいは剣で斬り捨てる。高い敏捷、足運び、動体視力と弾道予測がそれを可能とさせる。\n達人になると、弾道予測を回避することが出来るという。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ムラマサ3のなりそこない耐性", "part_type" "group", "children" [ { "title" "なりそこないにならない", "description" "ムラマサ3は低物理域では行動できないが、なりそこないにならない。\n機械化は過酷な環境の中でも人であることを忘れない為に施された処置であることを忘れてはならない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "機械化", "description" "ムラマサ3は体の一部を機械化している。\nこれは、かつての機械化せねば石化すると言う過酷な環境の末に選んだ決断であり、自らが強くなるために機械化したものではない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ムラマサの心得5箇条", "description" "一ツ・その刃は自らの心の闇を切り、他者を守り、命を慈しむ為にのみ振るうべし \n一ツ・道は孤独なれど嘆くべからず \n一ツ・地に足をつけ、太陽を浴び、心身健やかにせよ \n一ツ・力に溺れる事勿れ \n一ツ・ミフネ6年ムラマサ一生。身体鍛えて身につけろ 。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ジャキーン", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ミサイル斬り1", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ジャキーンのあらまし", "description" "ジャキーンとは、はるの専用職業である。\nというかはるでしか出来ない修行法満載なので真似できない。\nジャキーンはジャキーンという音と共に、ミサイルや爆弾を解体する。\nただそれだけの職業だ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ジャキーンのなりたち", "description" "はる「突然だけどミサイルを斬りたい」\n青狸「この人いきなり何言ってんだ...」\n鋼「斬ろうと思って、簡単に斬れるものじゃないぞ」", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ジャキーンのモチーフ", "description" "ムラマサに射撃が無効と分かれば、今度はミサイルが飛んでくる。\nならばミサイルを斬るしかないではないか。\n以前読んだコミックでは、侍がミサイルをもバラバラにしていたものだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "斬るではなく分解し無力化する", "description" "鋼「おまえ、それで以前にミサイル斬ったらマンイーターしかけられててひどい目に遭っただろうが」\nはる「お、そうだった」\nただ斬るだけでは、ダメなのだ。\nミサイル――兵器・爆発物の構造を理解し、安全に分解しなければならない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ジャキーンの知識", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兵器知識、構造解析", "description" "爆弾なら信管除去、不活性化、爆破処理だ。\nただ斬るのは爆破処理にあたる。\n目指すは信管の除去。爆弾と、起爆装置を分離する事だ。\n沢邑「それで昼から本山積みで図書室におこもりですか…」\nと、様子を見に来て、天井まで積まれた本を見て呆れる。\nはる「知識が必要だ。外見で構造を把握できるぐらいに」", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "斬鉄", "part_type" "group", "children" [ { "title" "斬鉄剣", "description" "アシタ「無力化済みの敵の不発弾なんてどうするんだ」\nそれには答えず、長剣を包丁でざくっと斬るように落し込む。\nミサイルが縦真っ二つに割れた。\nアシタ「…なんでそれで鉄が斬れるんだよ」\nはる「鉄は粘りが強いが、面に垂直に斬れば云々」\nアシタ「垂直て。ミサイルめっちゃ曲面なんだけど」", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ミサイル斬り2", "part_type" "group", "children" [ { "title" "採石場での特訓", "description" "小宇宙「じゃあやるぞ」\nはる「よしこい」\n言うやいなや。\n小宇宙「どおおぉりゃあああ」\n採石場にて番長が投じる古今東西ありとあらゆるミサイルがはるを襲う。\n眼を閉じて、一閃。\nそして爆発。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "101日のミサイル斬りの行", "description" "船橋「無理があるのではこの特訓」\nミサイル斬りをはじめてはや101日。\n呆れて煤けたはるを見やる船橋。\nはる「いや、これぐらいやっとけば、俺じゃければ取得できないと証明できるし」\n船橋「メタすぎる…」", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "刹那の見切り", "description" "さておき、101日目。\nアンダースローで番長から投げられたミサイルが点火。\n推進力を得て音速を超えて、はるに襲い掛かる。\nはるは、胡坐をかいて目を閉じていた。\n殺意が刹那後に迫る、その瞬間。\nカッと目を開く。\n――ミサイルに線が見えた。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ミサイルを斬る", "description" "ジャキーンと音がしたとその場にいたものは証言する。\nミサイルははるをすり抜け…空中で翼がもげ、輪切りになり、パーツごとにバラバラになって、爆発もなしに“とさり”と落ちた。\nはる「またつまらぬものを斬ってしまった…」\n浅田「つまらなくありません、きっちりミサイル代請求しますからね」\nはる「げ」", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ジャキーンの取得条件", "description" "はる専用職業である。前提としてイアイドとムラマサ3の取得及び、周囲の協力が必須。\nもっとも修行法があれなのではるしかどうせ無理だろう。\nちなみに多額のミサイル代は、暫く借金として残ったが、その後スカールド2体を国庫に入れる事で帳消しにしてもらったらしい。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ミサイル斬りによる爆発物無効", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ジャキーンの特殊能力", "description" "白兵攻撃を用いてミサイルを分解する事で無力化できる。\nジャンプしたり、I=Dに投げてもらったり、I=Dや迎撃ミサイルにぶら下がったりで対空も可能だ。\nまた、爆弾、自動車爆弾なども爆発させることなく無力化できる。\nなお、それだけに特化した特殊なので、攻撃力は据え置きだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ウォードレスダンサー", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウォードレスダンサーの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "WDDのあらまし", "description" "WDD=ウォードレスダンサーとはウォードレスを着用する技能を修得し、実務するもののことを指す。WD兵とも言った。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "WDDの修得条件", "description" "ウォードレスダンサーはウォードレスを着用できるもののことを指す。\n教師の教育、先任の付き添いによる訓練をもって、インナースーツ、ウォードレスの装備方法。\n各種機器の取り付け、武器の取り扱い、立ち回り、戦時の応急修理などの能力を習得を必須とした。", "part_type" "part" }, { "title" "WD取り扱いに関する教師の教育", "description" "半年を目処とし、WD取り扱いに関する教師の教育を必須とする。\n内容は歴史、種類及び専用武器の知識、着用法、操作法、修理、やってはいけない操作などである。", "part_type" "part" }, { "title" "WD操作知識", "description" "ウォードレスは単純な運動補助ユニットから、戦闘用まで様々。\nサイズや武装も様々である。それらの操作方法を熟知しなければならない。", "part_type" "part" }, { "title" "WD筋力特性知識", "description" "WDの主に筋力を強化する点に関する知識。例えば主に荷物を運ぶ際の非着常時との差異など。\n習得すればあらゆる作業が高速化する。ただ重い荷物を運ぶだけなら、台車を使えば良い。だがエレベーターやリフトで必要な場所をWDならば階段を用いて運べる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "WD専用装備知識", "description" "WDは歩兵の武器をそのまま使用できるが、歩兵では重すぎて使用できない専用装備なども開発されている。\nその使用方法の知識。", "part_type" "part" }, { "title" "先任の付き添いによる訓練", "description" "先任の半年を目処とした付き添いによる訓練を必須とする。教育と並行可。\n実際の操作方法や、非着用時との差異、戦闘方法を主に学ぶ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ウォードレスダンサーの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "WDによる行軍訓練", "description" "WDによる行進及び行軍の訓練。\n走る、歩く(休憩にあたる)、走るの連続で機械化部隊にもついていける速度を維持できるようになる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ウォードレスダンサーの戦闘行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "WDによる戦闘演習", "description" "実践的な戦闘演習。WDが侵入可能な塹壕作成なども。\n仮想敵は生身、WD、I=D付部隊など様々である。基本模擬弾だが、ダミーを用いた実弾練習も。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "回避の達人", "part_type" "group", "children" [ { "title" "回避の達人の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "回避の達人とは", "description" "文字通り回避の達人。弾幕すらもかすりながら最短の動きで回避できる、それが達人だ。\n瞬発力、身のこなしの軽さ、ダッシュ力と体力が求められる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "回避の達人の敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "素早い動き", "description" "機敏な動きで相手を翻弄する。純粋な敏捷性による動き、走れば短距離選手のように速く、\n回避に用いれば敵の攻撃を置き去りにする。", "part_type" "part" }, { "title" "ダッシュ回避", "description" "画面の端から端へぐらいの勢いでダッシュする。\n敵の攻撃を誘導したのちに一気に走ったり、普通に走ったりして避ける。\n驚異的なスタートダッシュ力が求められる。", "part_type" "part" }, { "title" "本気の疾走", "description" "マジ走り。おもに敵に後ろを向き全力で疾走するときに、ようは全力で逃げる時に使う。\n敵から離れればそれは避けなのだ。\n敵を中心に円の軌道でマジ走りして逃げずに回避することもある。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "回避の達人の回避能力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ジャンプ回避", "description" "タイミングを合わせたジャンプによって敵の攻撃を回避する技。\n飛ぶ方向とタイミングが重要。達人はバク天やベリーロールも駆使する。", "part_type" "part" }, { "title" "潜り抜ける", "description" "剣と剣、弾と弾の間を潜り抜けるように回避する荒業。\n鋭敏な反射神経と動体視力が必須。うまく回避するとテンションが上がる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "捨てて身軽に", "part_type" "group", "children" [ { "title" "恥を捨てる", "description" "なりふり構わずに、走り、そして回避する。\nプライドを捨てて避けに徹するという行為のこと。\n裸になっても走ることをやめない!", "part_type" "part" }, { "title" "服を捨てる", "description" "1gでも重いものは捨てる、その決意こそが服を捨てるという行為。\n素っ裸になっても、おれは走る、避ける。その覚悟。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "回避の達人の感覚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "危険察知", "description" "五感を働かせ、危険を事前に察知する能力。\n危険を回避する。すなわち護身である。\n避ける前から回避は始まっている。", "part_type" "part" }, { "title" "攻撃機動の予測", "description" "弾道、剣の軌道などを予測する能力。\n予測が早ければ早いほど、動き出しが早くなる。\n攻撃の始動よりも早く回避しているのが達人の技。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "戦闘系技術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技", "part_type" "group", "children" [ { "title" "6年の剣技修行", "part_type" "group", "children" [ { "title" "基礎トレーニング", "part_type" "group", "children" [ { "title" "走り込み", "description" "剣を振るのに重要な下半身を作るトレーニング。鉄下駄装備で行う。最終的にフルマラソンぐらいの距離を走る。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "傘走り", "description" "傘を背負い、風の抵抗を受けながら走ることで瞬発力と、踏ん張る力を鍛える。最終的には、これに素振りを加える。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "筋トレ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "腕立て", "description" "腕立て伏せ。すべては腕立てに始まり腕立てに終わる。二の腕のテーマパーク、力が刻むメトロノーム。そう、筋肉は裏切らない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "実践訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "感謝の素振り", "description" "自分を育ててくれた剣に対して只々恩返しをしたいという一心で振る素振り。1日千回。祈りつつ振るため慣れないうちは半日かかる。", "part_type" "part" }, { "title" "シャドー", "description" "仮想の敵を定めて、斬りつける訓練。イメージトレーニングだが達人のそれは周囲にもシャドーが見えるらしいがもちろん嘘である。", "part_type" "part" }, { "title" "形練習", "description" "形とは礼儀に始まり、構え、視線、間合い、呼吸、剣筋、心がけ、足さばき、残心などを規範化したものである。基本動作であるがそれ故に重要。", "part_type" "part" }, { "title" "フォームチェック", "description" "姿見を見ながら、形や素振りに無駄な動きがないかを随時チェックする。精神論だけでは強くはなれぬ。鏡は高いのでもっぱら夜のショーウィンドーとかで行う。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "精神修行", "part_type" "group", "children" [ { "title" "瞑想", "description" "精神修養:剣士としての心構え慈悲の心を学ぶ。力なき正義が無力であるように、正義なき力もまた無意味なものであるとかなんとか。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "剣技の敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技による移動術", "description" "剣を構えながらによる移動方法。その場での送り足、継ぎ脚などの他に、斬撃を行える態勢を保ったままの走法など。\nこれをマスターしてないといちいち剣を鞘に収めて走らねばならない上に、走り追えた後にまた剣を抜かねばならなくなる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "剣技の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技による白兵戦", "description" "剣によって相手を制する戦闘方法。主に斬ることで出血させたり、足や腕を切断したりで相手を無力化させることを目的とする。\n相手を殺したくない場合は、峰打ち、剣の腹で叩く、鞘で叩く、とにかく叩く。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "剣技の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣技による防御術", "description" "主に迎撃、剣で払う、受ける、逸らすなどで防御する。\nこれらの剣を盾とするやり方以外にも、独特の歩法によって躱すなどもある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "二刀流", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流の修得条件", "description" "剣技の拾得。\n片手武器の扱いに習熟し、利き手ではない腕でも満足に使用できるレベルの修行が必要。\nただ二本持つだけでは二刀流にはならない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "二刀流のあらまし", "description" "武器を両手に片方ずつ装備して戦う技術。両手持ちの武器は使用できず、使用中は他の手を用いる装備も使えない。", "part_type" "part" }, { "title" "二つの武器を扱える", "description" "二刀流の特性として二つの武器を同時に扱える点がある。\n二つの武器で同時攻撃を行えば、その威力は二つの武器の和算となる。", "part_type" "part" }, { "title" "逆利き腕の修練", "description" "利き腕ではない方の腕の修練。逆腕での片手素振りに加え、箸や筆などを利き手とは逆に持ったりの修業を行い、利き腕と同等の剣捌きを会得する。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "二刀流の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流白兵戦", "description" "単純に手数が倍になるため、攻撃を間断なく行える。\n利き手で攻撃し、防御されれば、もう片方で攻撃が基本。\n二本の武器を同時に扱えるのも利点か。", "part_type" "part" }, { "title" "十文字切り", "description" "二刀の力を交差して、一つに集める必殺の剣技。手前の剣の方が割り食ってるとかは言わない。\n威力はともかく迫力はある。", "part_type" "part" }, { "title" "武運の構え", "description" "刀を左右に伸ばし、一文字にした状態で走り抜ける、二刀流最速の構え。\n揚力が発生しているような気がするがたぶん気のせい。", "part_type" "part" }, { "title" "連続剣", "description" "二つの刀で連続で怒涛の16連撃を繰り出す。別に16じゃなくてもいいけど。\nその斬閃は、星屑のように煌めいて、白光が空間を妬くらしいが単なる火花だろうそれは。", "part_type" "part" }, { "title" "槍の構え", "description" "二刀を上下に持ち、槍のように構える。突きと後方への防御に突出した型。\n集団戦よりは前後に挟まれた時などに用いる。", "part_type" "part" }, { "title" "夜紅葉", "description" "二刀流による速い斬撃と遅い斬撃を組み合わせた、一人時間差攻撃。技名は、矢と枯葉をかけた洒落。\n人の動体視力が、早いものと遅いものを同時に視認する事が出来ないという弱点をついた奥義。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "二刀流の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "二刀流防御", "description" "二つの刀で防御する。\n二刀流の基本は片方で受け、余った方で攻撃するを繰り返すことにある。\nつまり、常に盾と剣をスイッチすることが出来るのだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "戦闘系アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソード+1", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソード+1の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソードのあらまし", "description" "騎士剣とも言われる長い剣。100m弱ある鋼鉄製で細長く(長さの割には)軽くて丈夫。\n馬上で使ったり、逆に馬上の物を攻撃したりするために用いた。距離的には近距離戦闘装備。", "part_type" "part" }, { "title" "ロングソードの+1装備品", "description" "数あるロングソードの中でも、材質からこだわり名工が鍛え上げた一品。\n数打ちとは違い頑丈で折れず、研ぎも十分で良く切れる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ロングソード+1の入手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ロングソード+1の入手方法", "description" "ロングソード+1は迷宮協議会突破の景品アイテムであり、それ以外では見つかっていない。\nよって、ロングソード+1の入手は困難と思われる。\n腕の良い鍛冶屋に通常の二〇倍ぐらいの金支払ったら作ってくれるかもしれない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ロングソード+1の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣で殴る", "description" "剣の腹や峰などによる打撃。相手を出血、あるいは殺したくないときに用いる。\nだからといって鉄の棒で殴られれば痛いだけでは済まないが。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "剣で叩き斬る", "description" "切れ味にそれほど優れていない武器の切断方法。\n叩いてその圧力によって斬る。切れ味の鈍りを気にする必要が無い。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ロングソード+1の防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剣で受け止める", "description" "剣の固い部分で敵の攻撃を受け止める。\nただぶつけるのでは無く、膂力と柔軟性でもって攻撃の威力を押さえ込むのがコツ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "アーミーナイフ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "アーミーナイフの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "アーミーナイフのあらまし", "description" "本来はツールナイフのことを言うのだが、ニューワールドに於いては戦闘用ナイフ、あるいはサバイバルナイフのことである。\nアイテム制作会で作られたという。\n一時期、宰相府で売ってたらしいが安い買い物では無い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "アーミーナイフの取り扱い", "description" "アーミーナイフは非常に殺傷性のある武器であるため、銃刀法やそれに類似する各国の武器取り扱い基準を遵守すること。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "削り出しナイフ", "description" "剛性を高めるためにナイフ全体が削り出しで一体化している製品のこと。\n武器としての威力と堅牢性を併せ持つ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "アーミーナイフの入手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "アーミーナイフの入手方法", "description" "軍用ナイフのことなので、各軍隊において支給されている。\n取り扱いはその国ごとによるだろうが、基本民間には販売されていない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ヘルム+1", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルム+1の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルムのあらまし", "description" "ヘルムとは鉄製兜のことで、頭全体をすっぽりと覆うのが多いのが特徴。\n変な突起はついているが、鍋に出来そうで実際鍋に使ったりもした。", "part_type" "part" }, { "title" "ヘルムの+1装備品", "description" "名工によって改良が施されたヘルムのこと。\n+の後の数字は改良の強さであり、ヘルムの強さに掛かる数値では無い。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ヘルム+1の入手", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルム+1の入手方法", "description" "ヘルム+1は迷宮協議会突破の景品アイテムであり、それ以外では見つかっていない。\nよって、ヘルム+1の入手するのはとても難しい。鍋にも使えるしね。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ヘルム+1の白兵", "part_type" "group", "children" [ { "title" "変な突起", "description" "頭頂部についてる突起。突起じゃなくてとさかのようなモヒカンがついてるヘルムも珍しくない。\n頭突きをすると刺さって痛い。(相手が)", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ヘルム+1の外見", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ヘルムで顔が怖い", "description" "ヘルムを被ると表情が見えず、奥から覗く眼光だけが鋭く光る。\nようするにめっちゃ怖い。威圧感を与えること間違いなし。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ヘルム+1の調理", "part_type" "group", "children" [ { "title" "漢料理", "description" "ヘルムを鍋に調理する。ヘルムはオール鉄製なので熱伝導率は抜群だ。\n微妙に塩味が効いてそうな気がする。良く洗えよ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "その他の職、技術、アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "その他職業", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部のあらまし", "description" "語り部とは、古来より語り伝えられている伝承、神話、民話、歴史などを現代に語り継ぐ人のことである。\n諳んじて伝えるために、歌謡とセットで覚えるなどの工夫を取り入れたという。", "part_type" "part" }, { "title" "語り部の習得", "description" "数多の伝承、神話、民話、歴史に通じていないといけない。\n吟遊詩人と違い、必ずしも歌唱は必要としないが、竪琴などを習得するものが多かった。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "語り部の知識", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の伝承知識", "description" "伝承、民話、神話や歴史から何かを調べたり探したりする技能。\nその地に伝えられる民話を読み解き、実際起こった歴史を推察することも可能。", "part_type" "part" }, { "title" "伝承・噂話の収集", "description" "小遣い稼ぎのの合間にも、自分の語らいでノリの良くなったお客さんから噂話や伝承を収集する。\n語り部にとって、噂話は大事な情報源だ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "語り部の歌唱行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の弾き語り能力", "description" "楽器を奏で、音楽に乗せて物語を紡ぐ技能。\n物語をより臨場感たっぷりに伝えることができ、子供たちもよく聞いてくれる。", "part_type" "part" }, { "title" "語り部の歌唱補正", "description" "何かを調べたり、交渉をするとき、士気を上げるときに効果を発揮する力。\n音楽家ほどではないが、気分を和らげたり盛り上げたりする曲は取りそろえています。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "語り部の物語行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の物語能力", "description" "伝承や神話、民話、歴史を元に、オリジナルの物語を創作し、広めることができる能力。\nただし事実や伝承に即していなければならず、全くの出鱈目を騙ることはできない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "語り部の助言行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "語り部の助言能力", "description" "伝承、民話、神話、歴史を元に助言を行う能力。\n知っているのか語り部!?\nいつでも、物語の中にヒントは隠されているものだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "語り部の小銭稼ぎ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "小遣い稼ぎ", "description" "広場で路上ライブ、酒場で流しの楽器演奏と日銭を稼ぐ力。\nいくら稼げたかはダイスロール...ではないが、酒が飲める程度には儲かるらしい。\nやっぱり手に職があると強い。\n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "参謀", "part_type" "group", "children" [ { "title" "参謀の要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "参謀への起家", "description" "初級参謀資格取得条件。戦争への編成作業に関係するボランティアに従事した実績が必要。(各参加者の名簿化、危険性の有無のチェックなど)", "part_type" "part" }, { "title" "初級参謀", "description" "起家した段階の参謀。見習いと言ったところで、ここから一定の資格(編成など)を持つためには作業実績を積んでいく必要がある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "三年の参謀経験", "description" "三年の実務経験。三年間で、中級参謀の資格を得るのに必要。戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が出来る程度の能力を習得する。", "part_type" "part" }, { "title" "中級参謀", "description" "三年の実務経験と試験で栄達できる。\n戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が可能と見なされる。\nまた、実際の戦争での作戦立案や編成を任されたりする。", "part_type" "part" }, { "title" "職業参謀", "description" "職業としての参謀は藩王の任命が必要で、2人前後までが認められる。\n実務をこなせる必要があり、場合によっては藩王会議にも出る。\n必然的に中級以上の参謀経験を必要とした。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参謀の編成行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "編成", "description" "用意された作戦案をもとに必要な戦力を集めて配置する能力。\n必要な人員、兵器、燃料など集める項目は多岐にわたる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参謀の作戦立案行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦況分析", "description" "参謀の能力。敵味方の戦力を正確に分析する。\n所有戦力、敵のデータを熟知する必要がある。\n分析の戦力を元に、適当な作戦を立案し、必要な戦力を編成する。", "part_type" "part" }, { "title" "作戦立案", "description" "分析した彼我の戦力を元に作戦を立案する能力。\n一つの案だけでなく複数の案を用意し、考え得る様々な状況に対応できるようにせねばならない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参謀の助言行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "参謀の助言", "description" "戦況分析、作戦立案、編成の能力を持って、戦闘の助言を行う能力。\n上記に踏まえ、多種多様な戦略・戦術知識が必要になる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参謀の指揮行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "指揮代行", "description" "指揮官がいない場合に、指揮を代行する。\n作戦をそのまま兵士に命令するため、目の前の作戦にかかりきりになり大局を掴むことが困難になる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウサボーイの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兎", "description" "長耳が特徴の小型獣。各国の物語にもよく登場し、幸運の象徴とされている。\n地域によってペットにされたり、狩猟されたりと待遇の違いに悩まされる。", "part_type" "part" }, { "title" "ウサボーイのあらまし", "description" "さるビンゴ大会で景品として出されたネタ職業。ウサギのフレンズになれるコスプレグッズ。\nちなみに男性用で、女性にはウサっ娘 が配られた。", "part_type" "part" }, { "title" "ウサボーイの修得条件", "description" "とある、ビンゴ大会で幸運にもビンゴを引き当てた者がこの職業につけるという。\n何より必要なのは巡り会わせと幸運だ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイの敏捷", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兎ジャンプ", "description" "うさぎうさぎ何を見て跳ねる。\nうさぎの勝手でしょ。\nウサボーイは、兎の形態模写によって兎の跳躍力を得ることができるのだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "兎ダッシュ", "description" "速度に優れているというわけではない。\n兎の特筆すべきはその危機感知能力と、それによる俊敏な動きにある。\n速いというよりは早いのだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイの外見", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウサボーイのビジュアル", "description" "丸尻尾,長い耳,茶色い毛皮(ラビットフッド)。\n幸運の象徴、ウサギと判ればフェイクファーだろうが毛糸だろうがOK。\n総てアクセサリーなので鎧の上からでもWDの上からでも装着できるぞ。やったな!", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "兎のコスプレ", "description" "コスプレによって兎のパワーを取り入れる。\nつまりこれは動物の姿や形、動きを真似る拳法の「形意拳」の一種に相違ない。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイの感覚", "part_type" "group", "children" [ { "title" "兎の足は幸運の象徴", "description" "兎は多産で繁殖力が強く、兎の毛皮(足)を持つことで生命力と繁栄をもたらすとされていたり、\nその逃げ足から敵から逃げおおせることのできる幸運を授かるという説などがある。", "part_type" "part" }, { "title" "聞こえる聞こえる", "description" "愛に悩む人々の叫びが 悪に苦しむ人々の嘆きが。\nだって兎の耳は長いんだもん。 \nウサボーイは遠くの音を聴くことが出来る…様な気がする。\nまあ、耳のアクセサリーの加護なのか、感覚が鋭敏にはなるようだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイの幸運", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ウサボーイの幸運", "description" "ビンゴに勝てるほど幸運だからウサボーイになれるのか、ウサボーイだからビンゴに勝てたのか。\nその辺は謎ではあるが、ウサボーイは幸運の象徴である兎のコスプレだからして幸運なのだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ウサボーイの逃走行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "逃げ足", "description" "自分限定で逃げることに成功する。兎の逃げ足は脱兎の如し。\n自分だけ逃げることに意味はあるのか。\nそれは、知らん。\nだが、逃げることもまた戦いだ。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "その他技術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よの要点", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よのあらまし", "description" "馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー!\n馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "急げ馬よの取得条件", "description" "馬術の習得及び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。\nなお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "馬術", "part_type" "group", "children" [ { "title" "馬と心を通わせる", "description" "テレパシーというわけではなく、馬との信頼関係を築く練習。\n背筋を伸ばし、力を抜いて余裕を持つことで、馬に不安を与えないように心がける。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "乗り降り練習", "description" "まず馬に乗るための練習。馬の左側から鐙に片足を掛けて跨がる方法から、飛び乗りまで練習する。\n降り方は乗り方を逆順で行う。", "part_type" "part" }, { "title" "騎乗姿勢", "description" "鞍の相性知り、跨がり方を覚え、正しい姿勢で騎乗するための訓練。\n速さに応じて姿勢を変える必要があるので注意。", "part_type" "part" }, { "title" "歩法の習得", "description" "歩法とは馬術における、馬の歩き方、走り方のことである。\n常歩、速歩、駈歩、襲歩が基本歩法とされ、それぞれに訓練を行う。", "part_type" "part" }, { "title" "常歩", "description" "なみあし。歩きの状態。常に二本ないし三本の肢が地面について体重を支えている状態。\n正しい姿勢で発進や停止、曲がり方なども覚えよう。", "part_type" "part" }, { "title" "速歩", "description" "はやあし。二本の肢をペアで着地、離地する走り方で、速度は常歩の二倍程度。\n強く上下に揺れるため、動きに合わせて鐙に立つ、鞍に座るを繰り返して衝撃を軽減したりする。", "part_type" "part" }, { "title" "駈歩", "description" "かけあし。速度は速歩のおよそ1.7倍ぐらいか。\n三肢で接地しているタイミングと、四肢が地面を離れているタイミングがある。\nパカラッパカラッといった感じか。\nゆったりと前後に揺れる。", "part_type" "part" }, { "title" "襲歩", "description" "しゅうほ。全速力の走り。後肢と前肢の着地点をなるべく離し、脊椎のバネを利用して歩幅を伸ばし疾走する。\n速度は駈歩の三倍にも達する。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "長距離移動訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "長距離移動計画", "description" "連休のお父さんには必須の計画能力。\n地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。", "part_type" "part" }, { "title" "地図を読む", "description" "道路地図を読み解く力。これがなければそもそも長距離移動は諦めるべきだろう。\nルートを検索するだけでなく、休憩の予定も立てよう。", "part_type" "part" }, { "title" "越境の準備", "description" "移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。\n各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。", "part_type" "part" }, { "title" "休憩・補給", "description" "事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。\n日を跨ぐのであれば馬小屋のある宿の確保も忘れてはならない。", "part_type" "part" }, { "title" "馬と野営", "description" "やむなく野営することもあるだろう。\n野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。\nもちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "急げ馬よの陸路移動行為", "part_type" "group", "children" [ { "title" "急げ馬よの陸路移動効果", "description" "急げ馬よは、具体的には陸路に限り一航路分の移動を可能とする技術である。\n緊急事態があれば即座に現場に急行することが可能となる。\n馬を保有する必要が無いのは前述の通り。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "id" 2421, "title" "まあ待て落ち着け", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-20 05 40 05.890671", "updated_at" "2017-08-20 05 40 05.890671", "character_id" "288", "children" [ { "id" 2422, "title" "思慮深い", "description" "それを実行したらどんなデメリットが発生するかを一旦考える思慮深さ。\n実行前に一旦考えることで、いざという時に立ち止まるチャンスを得る。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2423, "title" "石橋を叩いて渡る", "description" "大丈夫かどうか確認してから実行するということわざ。これを意識して習慣化することでついうっかりを危険に踏み込むことを防ぐ。\nより上位に石橋を叩いて壊すというものがある。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2424, "title" "質問・相談する習慣", "description" "実行前に信頼できる相手に質問・相談する習慣、自分ひとりでは見落としていたことも相談や質問をすることで発見することができる。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2425, "title" "信頼できる相手を見極める", "description" "信頼できる相手に質問・相談をするため、信頼できる相手を見極めるための判断力。\n相手と自分の関係を正確に把握する(所謂空気を読む)能力でもある。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] }, { "id" 2426, "title" "背筋がぞわっとする", "description" "危険な場所やことに踏み込みそうになると嫌な予感や背筋がゾワッとして踏みとどまる能力。所謂第六感。\n確実性はないが、経験からくる直感でありこれに救われることは意外に多い。", "part_type" "part", "character_id" "288", "children" [] } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "その他アイテム", "part_type" "group", "children" [ { "title" "折れた踊り回る剣", "part_type" "group", "children" [ { "title" "折れてる踊り回る剣のあらまし", "description" "はる専用装備の踊り回る剣だが、いつぞやの戦いではるを庇い折れてしまった。\n本来は意思を持つ剣なのだが、現状でも生きているのかどうか、修復可能かどうかは神のみぞ知る。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" " 羅紗のマント", "part_type" "group", "children" [ { "title" "羅紗のマントのあらまし", "description" "はるが高原からプレゼントして貰った物。イアイドとして砂漠地帯を夜回りするときの寒さを紛らわすほか防砂にもなる。\n暗色の藍地に桜吹雪の模様。図柄は後の桜の民のマントのデザインにも使われている。", "part_type" "part" }, { "title" "隠蔽", "part_type" "group", "children" [ { "title" "マントに身を隠す", "description" "留め金を外し投げると四角く広がり矢避けや目隠しに使える。\n特にこちらの攻撃の挙動が見られたくない場合に使用する。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "防寒", "part_type" "group", "children" [ { "title" "防寒対策としてのマント", "description" "夜は寒く昼は暑い。マントならば暑いときは脱げば良い。\nと言うことで桜の民に人気のマント。中二心をくすぐる。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "フルブライト・ドレス", "part_type" "group", "children" [ { "title" "フルブライト・ドレスのあらまし", "description" "直訳で輝きに満ちたドレス。\nその正体は、光の国FEGで販売されているドレス生成ブレスレットだと言われている。\n去るパーティで入手した代物だが、現在入手できるかは不明。", "part_type" "part" }, { "title" "フルブライト・ドレスの効果", "description" "即座に輝く白いドレスを身に纏える。この場合のドレスは礼装のこと。\nモードチェンジで他の衣装も纏えるらしい。\n周囲からは一目置かれる存在となるだろう。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" " 煙玉", "part_type" "group", "children" [ { "title" "煙玉のあらまし", "description" "火を付けて転がすと白い煙をもわもわと発生させるビー玉サイズの玉。\n身を隠したりレーザーから身を守ったり出来る。", "part_type" "part" }, { "title" "煙玉の入手経路", "description" "昔は売っていたが今は売っていない。\nなお、普通に作ってもたいした煙が出ない。\n良く煙を発する材料を吟味できるものが、時間を掛けてきちんと作らねばならないだろう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "煙幕効果", "description" "煙幕効果で身を隠す。あるいは陽動に使う。籠城する敵に投げ込み相手の視界を奪うという使い方ももちろんあるだろう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "煙玉のレーザー無効効果", "part_type" "group", "children" [ { "title" "レーザー無効", "description" "煙玉から発生した煙が光線を拡散して、レーザーの殺傷効果を無効にする。\nもっとも、煙幕と変わらない品質を出すには、匠の技が必要だろう。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "多目的ナイフ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "多目的ナイフのあらまし", "description" "いわゆるツールナイフのこと。アーミーナイフとは本来軍用のこれのことを指す。\n銃刀法に引っかかる場合もあるので所持には注意。", "part_type" "part" }, { "title" "ツールナイフ", "description" "十徳ナイフなどのいろいろなツールを備えたナイフのこと。\n刃渡りやその他ツールの内容によっては銃刀法違反になるので注意。", "part_type" "part" }, { "title" "多目的ナイフの機能詳細", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ブレード", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ブレード", "description" "ナイフのこと。果物ナイフ程度なので、戦闘には使えない。柔らかい物を切るのが限度だろう。\n刃渡りによっては銃刀法違反になることも。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "缶切り", "part_type" "group", "children" [ { "title" "缶切り", "description" "缶詰を開けるための器具。てこの原理を用いて缶の外周を切り取る。\nその他の目的には、まあ使うことは無いだろう。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "栓抜き", "part_type" "group", "children" [ { "title" "栓抜き、コルク栓抜き", "description" "瓶ビールなどの蓋を抜くための栓抜きと、ワインなどのコルクを抜くための栓抜き。\nそれ以外の用途に使うことはまあ無い。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ノコギリ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ノコギリ", "description" "木材などの堅い素材を削って引き切るための道具。\n固い金属板にギザギザを刻み柄を付けた物で摩擦で切断する。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "ハサミ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ハサミ", "description" "二枚の鋭利で無い刃で布や紙などを挟んで切る用具。\nてこの原理を用いて、刃の間に剪断する力を集中するように出来ている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "百物語", "part_type" "group", "children" [ { "title" "百物語のあらまし", "description" "和風の装丁に軽い紙で達筆な印字がされた怪談物語本。\n怪談会のスタイルの様式を表すこともある。\nファン・パブリッシング・ハウスによって企画され、編纂された。", "part_type" "part" }, { "title" "怪談会としての百物語", "description" "よるに大勢の人間が集まって怪談話(怖い話)をする会合のこと。\nろうそくを100本灯し、1話終わるごとに1本を火消していく。\n100本消すと怖いことが起こるという伝承があるため、99本で終えて朝を待つのが作法とされる。", "part_type" "part" }, { "title" "百の物語本", "description" "とはあるが実際は101話の話が載せられている。\nこれも100話で怖いことが起こるという本来の伝承の予防策である。", "part_type" "part" }, { "title" "百物語を読み聞かせる", "description" "百物語は読み聞かせることが出来るようになっており、それによって妖怪、神、幽霊など対する畏れや敬意を与えることができる。\nその影響は読み聞かせる話の内容に依存する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "怪異が寄ってくる", "part_type" "group", "children" [ { "title" "百物語を読むと", "description" "百物語を読むと妖怪、神、幽霊などが現れやすくなるという。\nまた、小さなでき事などに敬意や畏れを抱くようになる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "楽器", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ギター", "description" "指先でひく弦楽器の一種で主に6本弦の楽器。\nクラシックからジャズ、ポップスなど幅広いジャンルで使われている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "加護の砥石", "part_type" "group", "children" [ { "title" "加護の砥石のあらまし", "description" "砥石とは刃物を研ぐために使う石。加護の効果が込められているとのことで、この石で刃物を研ぐと刃物に加護を授けることが出来る。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "賢者の書", "part_type" "group", "children" [ { "title" "賢者の書のあらまし", "description" "賢者の言葉が書き記されたアドバイス本。\n戦や生活の実践的な知識から、人生を面白おかしく生きる百の助言までいろいろ書かれた本。\nアイテムショップで売っていたが割と高い。", "part_type" "part" }, { "title" "賢者の書の助言補助効果", "description" "助言に関するスキルを補助する効果。\n本に書かれた助言を参考にすることもあれば、ただ単に本を片手に助言することで説得力を増す材料にしているのかは状況による。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "オーマ化阻止の秘宝(愛の思い出)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "愛", "description" "立場や利害にとらわれず、すべての存在を認め、敬い尊重していきたいと願う、人に本来備わっているとされる心情。", "part_type" "part" }, { "title" "愛の思い出", "description" "思い出とは、深く心に残り何かにつけて思い出されること。\n誰かを愛し、誰かに愛された、その懐かしき記憶が今の自分をここに留めている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "愛の思い出のオーマ化阻止効果", "part_type" "group", "children" [ { "title" "オーマ化阻止", "description" "愛の思い出が、オーマ化を阻止する。\nまたオーマに至っては愛された記憶が蘇り、自らが暴走することを抑止する。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "シオネの小像", "part_type" "group", "children" [ { "title" "シオネの小像のあらましと入手方法", "description" "シオネ・アラダを象った像と言われている。来歴は不明。\n迷宮協議会突破アイテムであり、それ以外の入手方法はいまのところ無い。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "created_at" "2017-08-14 06 01 54.582948", "description" null, "id" 1097, "part_type" "group", "title" "はる(高物理域用)", "updated_at" "2017-08-14 06 01 54.582948", "expanded" true } ]