約 25,190 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2795.html
推理の星くん 登場人物重要人物 コメント 原案:立神サチ子、漫画:せいの奈々による日本の推理漫画。『月刊コロコロコミック』(小学館)に2005年12月号から2008年9月号まで連載された。 登場人物 重要人物 ヒトデマンorジラーチ:天童 星 ひみつのちからで「ピカンときたぜぇーーー!!」。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/761.html
《推理》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の【メガネ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、デッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上か下に移す。 (そいつは恋だね。) ひだまりスケッチで登場した青色のイベントカード。 ターン終了時まで自分の【メガネ】キャラのAP・DPを10上昇させ、デッキの一番上のカードを見て其のカードをデッキの一番上または一番下に移す効果を持つ。 自分のキャラを強化し、デッキを操作することができる。 2つ目の効果は、《抽選券》やドローカードなどと組み合わせることで真価を発揮する。 見たカードが気に入らなければデッキの一番下に送れるので、デッキ圧縮にも繋がる。 効果の内容は《委員長のアドバイス》とほとんど同じ。 羽川 翼を中心とする<メガネ>であれば両者の共存も可能である。 フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話「10月15日 空の高さも木立の影も」での沙英のセリフ。 関連項目 【メガネ】 《委員長のアドバイス》 《阿良々木 暦(018)》 《桐木 アリス&桐木 リスト》 収録 ひだまりスケッチ 01-115
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/114.html
デッキ概要:モンスター・ゲートや名推理で上級を一気に召喚する。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×12 可変機獣 ガンナー・ドラゴン×3 D-HERO ダッシュガイ×3 光神機-桜火×2 ブローバック・ドラゴン×2 ネフティスの鳳凰神×2 レベル4以下×4 クリッター×1 黄泉カエル×1 ダンディ・ライオン×1 ネフティスの導き手×1 魔法×20 洗脳-ブレイン・コントロール-×2 クロス・ソウル×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 名推理×3 モンスター・ゲート×3 突然変異×2 デステニードロー×2 罠×4 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 メタル・リフレクト・スライム×2 融合×16 ガトリング・ドラゴン×1 サイバー・ブレイダー×1 サイバー・オーガ・2×1 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 竜魔人 キングドラグーン×1 マスター・オブ・OZ×1 アルカナ ナイトジョーカー×1 魔人 ダーク・バルター×2 ドラゴン・ウォリアー×1 闇魔界の竜騎士 ダークソード×1 カルボナーラ戦士×1 アンデットウォリアー×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×3 クリッチー×1 特殊召喚を狙うデッキ、事故率は高いですが基礎攻撃力の高さはピカイチ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/148.html
2011年8月2日 早川書房の雑誌『ミステリマガジン』は、2000年10月号で韓国ミステリ特集を組んでいる(→早川書房公式サイト 2000年10月号内容紹介)。 その号に掲載された鄭泰原(チョン・テウォン)「韓国ミステリ事情」に以下のように書かれている。 鄭泰原(チョン・テウォン)「韓国ミステリ事情」(『ミステリマガジン』2000年10月号) 韓国推理作家協会は一九八三年二月八日ソウルで創立された。初代会長は英文学者の李佳炯(イ・ガヒョン)。現在は推理作家の李祥雨(イ・サンウ)がその任にある。筆者の鄭泰原(チョン・テウォン)が常任理事、李秀光(イ・スゴァン)が事務局長を務めている。所属作家は八十名を数え、毎年会員の作品を集めた短篇集を発行し、新人発掘にも力を入れている。 (中略) 韓国推理作家協会は、九〇年代初頭から日本推理作家協会との交流・相互訪問を始め、鄭泰原と中島河太郎の間で書簡のやり取りも行われた。 ほとんどの人はその名前を聞いたことがないと思うが、日本に日本推理作家協会や本格ミステリ作家クラブがあり、台湾に台湾推理作家協会、中国に北京偵探(ていたん)推理文芸協会があるのと同じように、韓国には韓国推理作家協会がある。ミステリ専門誌『季刊ミステリ』を刊行し、季刊ミステリ新人賞を主催するほか、毎年夏に推理作家と読者の交流イベント「夏季推理小説学校」を開催している。 推理作家のチョン・ソクファ(鄭石華、@mystery_writer_)氏のツイートによれば、今年の第24回夏季推理小説学校は7月29日から7月31日にかけて開催され、韓国推理作家協会前会長で推理作家のイ・サンウ(李祥雨)氏の講義や、『季刊ミステリ』編集長のパク・クァンギュ(朴光奎、박광규)氏による講義「日本の推理小説のすべて」(写真:早川書房『ミステリマガジン』が紹介されている様子(チョン・ソクファ氏のツイート、以下同じ))、推理作家・歴史小説作家のイ・スグァン(李秀光)氏の講義「歴史推理小説を知る」(写真:講義中のイ・スグァン氏)、推理作家のキム・ソンジョン(金聖鍾)氏の講義(写真:講義中のキム・ソンジョン氏)などが行われた。 引用文中にある「会員の作品を集めた短篇集」は、2011年現在も刊行が続いている。1998年版のみ邦訳が出ている(『コリアン・ミステリ 韓国推理小説傑作選』バベルプレス、2002年)。 (なお、上記の記事を書いたチョン・テウォン氏は2011年6月10日に病気のため亡くなった。56歳。翻訳での業績はこちらにまとめた→Togetter) さて、本題は、引用文中にある日本推理作家協会との交流である。ミステリ界での日韓交流といえば、江戸川乱歩が1950年代に韓国の推理作家の金来成(キム・ネソン)と文通していたことがあった(金来成の生涯や乱歩との交流については、「韓国ミステリ史 特別編 - 金来成(キム・ネソン)(1909-1957)」を参照のこと)。その後、日韓ミステリ界の交流は途絶えてしまったが、鄭泰原(チョン・テウォン)氏のエッセイによれば、1990年代には再び書簡を交わすなどの交流が行われていたというのである。このことについて詳細を知るため、東京・池袋にあるミステリー文学資料館に赴き、日本推理作家協会会報のバックナンバー(1990年1月号から1997年12月号までの8年分)をチェックしてきた。 以下は、日本推理作家協会会報で知ることができた、日本推理作家協会と韓国推理作家協会との交流の詳細である。なお、以下では敬称は省略する。 Index 日本推理作家協会内に国際委員会を設置 (1)1990年8月、韓国推理作家協会代表団が来日 (2)1992年6月、日本推理作家協会代表団が訪韓 (3)1993年5月、韓国推理作家協会代表団が来日 補足 韓国の推理作家 日本推理作家協会内に国際委員会を設置 1990年ごろ、日本推理作家協会にソ連や韓国などからの交流の申し込みが相次ぐ。1990年6月、海外との交流の窓口として、また日本の推理小説の国際的普及をはかる目的で、協会内に国際委員会を設置することが決まる。メンバーの人選等は渉外担当の阿刀田高常任理事に一任された。(会報1990年7月号) なお、これ以前の1988年、日本推理作家協会はソ連作家同盟(会員1万人、うち推理作家800人)の申し出を受け、7名からなる訪ソ団をソ連に送っている。この時の参加者は、三好徹(団長)、小松左京、山村正夫、松村喜雄、長井彬、高柳芳夫、中津文彦である。(松村喜雄「ソ連の推理小説事情 第1回日ソ推理小説シンポジウムに参加して」『本の雑誌』1988年9月号) (1)1990年8月、韓国推理作家協会代表団が来日 韓国推理作家協会の代表団が8月21日より1週間日本を訪れた。8月22日、日本推理作家協会は東京・日比谷の料亭「鴨川」で歓迎夕食会を開催。夕食会には、韓国側からは会長で英文学者のイ・ガヒョン(李佳炯、이가형)、副会長の推理作家イ・サンウ(李祥雨)ら13名が参加。日本側は、生島治郎理事長、阿刀田高国際委員長のほか、韓国語が話せる麗羅、豊田有恒、ほかに井沢元彦、大沢在昌、新津きよみらが参加した(役職はすべて当時のもの)。韓国推理作家協会代表団はこのとき大量の本を持ってきており、それらは韓国語が読める麗羅が預かった。(会報1990年9月号) この交流の模様は、韓国では雑誌『季刊推理文学』に掲載された。同号には生島治郎のインタビューも掲載された。(会報1991年3月号) 『季刊推理文学』1990年冬号によれば、このときの韓国側の参加者は前述のイ・ガヒョンとイ・サンウのほかに、キム・ソンジョン(金聖鍾)(1941 - )、ノ・ウォン(魯元)(1931 - )、ハン・デヒ(韓大煕、한대희)(1952 - )、イ・ギョンジェ(李慶載、이경재)、イ・ウォナ(李源河、이원하)、キム・ナム(金楠)、チョン・ヒョヌン(鄭賢雄、정현웅)(1949 - )、イム・チュンナム(林春男)らがいた。 交流会の翌月に行われた理事会では「韓国推理作家協会との交流の件」が話し合われ、「今後、積極的に韓国側との交流をはかる。同時に、両国の推理作品の相互紹介について、出版社の選定等仲介の労をとるなど、出版についても協力を惜しまない。」とされた。(会報1990年10月号) なお、1991年夏策定の予算から、新項目として「国際交流費」が設けられるようになった。(会報1991年8月号) 1991年11月には、日韓それぞれの推理作家協会での検討を経て、「日韓翻訳出版統一契約書(案)」が決定した。(会報1991年12月号) (会報1993年8月号で、韓国で日本の推理作家のアンソロジーが出版され、協会にその印税収入が入ったことが報告されている。一方、韓国の推理小説は翻訳されなかったようである) (2)1992年6月、日本推理作家協会代表団が訪韓 韓国南部のプサン(釜山)に1992年3月、推理小説を中心とする図書館、推理文学館(추리문학관)が開館。韓国推理作家協会の招待で、6月に推理文学館にて日韓の推理作家協会の交流会を行うことが決定した。なお、推理文学館は、韓国の推理作家のキム・ソンジョン(金聖鍾)が私費を投じて建設したもので、下記のプサン市公式ブログの紹介によれば、推理小説約17000冊、一般文学約14000冊、外国書籍約6000冊など、合計で約5万冊の蔵書がある。日本で刊行された推理小説も多数収集されている。 プサン市公式ブログ記事:「謎を解け、推理文学館(2011年2月1日)」(推理文学館の紹介記事。写真あり) 韓国文化館協会サイト:推理文学館紹介ページ(写真あり) 1992年6月8日、日本推理作家協会の代表団が訪韓し、推理文学館にて交流会。日本からの参加者は、生島治郎(団長)、山村正夫、豊田有恒、麗羅、大沢在昌、西木正明。ほかに講談社のN部長と、日本推理作家協会事務局員1名が参加した。(会報1992年7月号) 韓国側の参加者は、ミステリ作家のキム・ソンジョン(金聖鍾)(1941 - )、イ・サンウ(李祥雨)(1938 - )、ノ・ウォン(魯元)(1931 - )、ユ・ウジェ(柳禹提)(1955 - )、ハン・デヒ(韓大煕、한대희)(1952 - )、チャン・セヨン(張世娟、장세연)、クォン・ギョンヒ(権敬姫、권경희)、イ・ギョンジェ(李慶載、이경재)、イ・ウォナ(李源河、이원하)、ミステリ評論家・翻訳家のチョン・テウォン(鄭泰原、정태원)、英文学者・ミステリ評論家のユ・ミョンウ(柳明佑、유명우)、そして初代会長のイ・ガヒョン(李佳炯)。 推理文学館前での日韓推理作家集合写真(韓国側の参加者、クォン・ギョンヒ氏のブログ記事) - 1枚目の写真は1992年3月の開館式の日のもの。2枚目の写真が1992年6月8日の日韓交流会の日のもの。 なおこの時、日本推理作家協会は推理文学館に日本の推理小説を300冊寄贈した。(会報1992年7月号に翻訳掲載されたスポーツソウルの記事参照) 日韓の推理作家一行はその後、2日目にはポハン(浦項)製鉄所を見学。3日目はキョンジュ(慶州)の仏国寺を見学したのち、北上しソウルで夕食会。この夕食会には、韓国のマスコミ関係者も多数参加した。6月11日、帰国。 (3)1993年5月、韓国推理作家協会代表団が来日 1992年の招待への返礼として、日本推理作家協会で公式に韓国推理作家協会を招待することにし、阿刀田高常任理事を中心とする歓迎プロジェクトチーム(委員会)が作られる。日本推理作家協会が公式に外国の訪問団を招くのはこれが初めてであった。(会報1993年2月号および6月号) 5月18日、韓国推理作家協会の代表団13名が日本を訪れた。日韓の推理作家一行は、京都の名所や東京の出版社、テレビ局、警視庁科学警察研究所(警視庁科学捜査研究所? or 警察庁科学警察研究所?)などを見学した。ガイド役は韓国語が話せる麗羅、豊田有恒が主に務めた。20日には生島治郎理事長(当時)の主催で、東京・新橋の料亭「新橋亭」で歓迎パーティーを開催。新聞社や出版社の出席もあった(日韓で合わせて40人が参加したようだが、日本側の出席者については明記されていない)。韓国推理作家協会会長(当時)のイ・サンウ(李祥雨)は以下のように述べた。「われわれとしては日本との交流を深め、韓日が中心となってアジアの推理作家協会を実現させたい、と思っております」。韓国の代表団は21日、帰国。(会報1993年6月号) 韓国推理作家協会の代表団13名は以下の通り。 ミステリ作家:キム・ソンジョン(金聖鍾)、イ・サンウ(李祥雨)、ノ・ウォン(魯元、会報では本名のチュ・ジンギュン[朱鎮均、주진균]で示されている)、ユ・ウジェ(柳禹提、会報では本名のユ・ジェヨン[柳済永、유제영]で示されている)、ハン・デヒ(韓大煕)、クォン・ギョンヒ(権敬姫)、イ・ギョンジェ(李慶載)、イ・ウォンドゥ(李源斗)(1938 - )、カン・ヒョング(姜亨求、강형구、ペンネームはカン・ヒョンウォン、2011年12月より韓国推理作家協会5代目会長) ミステリ評論家・翻訳家:チョン・テウォン(鄭泰原) 出版関係者:パク・ミョンホ(朴明浩、박명호)、ソン・ギョンヒ(成慶姫、성경희) 不明:チョン・ギョンア(鄭京我、정경아) なお、日本推理作家協会会報は1997年12月号まで目を通したが、1993年以降は特に交流は行われていないようである。 韓国では最近、日本のミステリの翻訳が急激に増加している。韓国推理作家協会が集計したデータでは、2006年に韓国で翻訳出版された日本のミステリは32冊だったが、2009年には98冊にもなっている。いまや、韓国では1年間に日本のミステリがおよそ100冊も翻訳刊行されているのである。韓国のミステリファンのWebサイトでは、日本のミステリだけを対象にした読者投票によるランキングなども行われている(「韓国のWebサイト「日本ミステリを楽しむ」で実施された日本ミステリランキング」参照)。一方、日本語に翻訳された韓国ミステリは、すべて合わせても「これぐらい」しかない。 今後の日韓交流の再開や、韓国ミステリの邦訳の進展を期待したい。 補足 補足1 推理作家の麗羅(れいら)は、本名チョン・ジュンムン(鄭埈汶、정준문)。1924年12月20日、朝鮮に生まれる。1934年に来日。1973年、「ルバング島の幽霊」でサンデー毎日新人賞を受賞して日本で作家デビューした。ペンネームの「麗羅」は、下の東洋経済日報の記事によれば、高句麗(こうくり)と新羅(しらぎ)から一文字ずつとってつけたものである。1983年には『桜子は帰ってきたか』で第1回サントリーミステリー大賞読者賞を受賞している。2001年8月4日逝去。76歳。(『日本ミステリー事典』新潮社、2000年 参照) 日本推理作家協会会報2001年8月号 作家・麗羅さんの思い出(東洋経済日報 2001年8月24日) - 無署名記事 ミステリ作家・評論家の野崎六助氏のサイトで著作の書影を見ることができる。 補足2 1989年から1993年まで日本推理作家協会理事長を務め、韓国推理作家協会との交流を積極的に進めた生島治郎は、2003年3月2日、70歳で逝去した。韓国推理作家協会からは、会長のイ・サンウ(李祥雨)と顧問のイ・ギョンジェ(李慶載)の連名で追悼文が寄せられている(役職は当時のもの)。 日本推理作家協会会報2003年7月号 追悼 韓国の推理作家 上で名前が出てきた韓国の作家のうち、邦訳がある作家について簡単に紹介する。 日韓交流参加者 キム・ソンジョン(金聖鍾、김성종)(1941 - ):金来成(キム・ネソン)の次の世代を担う韓国ミステリ界の中興の祖。長編『最後の証人』(論創社、2009年) 長編『ソウル 逃亡の果てに』(新風舎文庫、2005年) 短編「帰ってきた死者」(『ジャーロ』4号(2001年夏号)) 短編「失踪」(『コリアン・ミステリ』) イ・サンウ(李祥雨、이상우)(1938 - ):韓国推理作家協会2代目会長。スポーツ新聞の編集長なども務めた。短編「地獄への道行き」(『コリアン・ミステリ』) ノ・ウォン(魯元、노원)(1931 - ):スパイ小説の第一人者。KCIA(大韓民国中央情報部)の元局長という異色の経歴の作家。ペンネームの「ノ・ウォン」は「no one」(=誰でもない)から来ている。短編「ブラック・レディ」(『コリアン・ミステリ』) ユ・ウジェ(柳禹提、유우제)(1955 - ):1987年、第3回韓国推理文学賞新人賞。1993年、第9回韓国推理文学賞大賞。短編「敵と同志」(『コリアン・ミステリ』) イ・ウォンドゥ(李源斗、이원두)(1938 - ):新聞記者を経て作家となった。短編「妻を守るために」(『ミステリマガジン』2000年10月号)(『ミステリマガジン』での表記は「イ・ウォンズ」) その他 イ・スグァン(李秀光、이수광)(1952 - ):韓国推理作家協会4代目会長(在任期間:~2011年12月)。長編(ノンフィクション)『シルミド 裏切りの実尾島』(ハヤカワ文庫NV、2004年5月) 短編「その夜は長かった」(『ミステリマガジン』2000年10月号)(『ミステリマガジン』での表記は「イ・スゴァン」) 短編「月夜の物語」(『コリアン・ミステリ』) チョン・ソクファ(鄭石華、정석화)(1965 - )長編(映画ノベライズ)『シュリ ソウル潜入爆破指令』(文春文庫、1999年) 「韓国ミステリ紹介 目次」に戻る
https://w.atwiki.jp/wakaido1/pages/23.html
推理Part1 一枚目の壁 『目撃証言のあった怪しい人物たちとは?』怪しい二人組の客 二枚目の壁 『被害者と思われる人物は?』コートの男は「アイダ」? 三枚目の壁 『容疑者ではないかと考えられる人物の特徴とは?』長いヒゲのローブの男 四枚目の壁 『アイダがホテルに泊まるには不可解に思う証言とは?』アイダの家はホテルの近く 新たな移動先をゲットした 『新たな移動先:アイダの家』 探索Part3へ
https://w.atwiki.jp/wakaido1/pages/25.html
推理Part1 一枚目の壁 『被害者として有力なのは誰か?』被害者はアイダ 二枚目の壁 『殺害現場はどこか?』アイダの自宅が殺害現場 三枚目の壁 『長いヒゲにローブの男は何という団体の教祖か?』新興宗教「殉教者の光」 四枚目の壁 『新興宗教「殉教者の光」が事件に関わっている証拠は?』殉教者の光の領収書 新たな移動先をゲットした 『新たな移動先:勤務先』 探索Part4へ
https://w.atwiki.jp/wakaido1/pages/19.html
推理Part1 一枚目の壁 『被害者の身元が特定できなかった理由とは?』被害者は首を切断されている 二枚目の壁 『被害者の特徴とはなにか?』被害者はコートの40代男性 三枚目の壁 『容疑者の目撃情報とは何か?』現場で何かしていた男? 四枚目の壁 『被害者の立ち寄った可能性のある場所を示唆(しさ)する者とは?』BARのマッチ 新たな移動先をゲットした 『新たな移動先:BAR』 探索Part2へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9305.html
勇気の推理123 【ゆうきのすいり わんつーすりー】 ジャンル ノベルゲーム 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 HERO GAME 発売日 2022年11月17日 定価 150円 レーティング IARC 3+ セーブデータ 作成不可 判定 なし ポイント いくらかマシになったストーリー粗も無いわけではないが150円相応の出来 勇気の推理シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『勇気の推理 海苔』(以後『海苔』と表記)をリリースしたHERO GAMEからNintendo Switchでリリースされたノベルゲーム。 HERO GAMEが開発した3部作を原作とし、その内『1』のみ(*1)WindowsとAndroidでフリーウェアとして公開されていた。 先行して発売された『海苔』と設定や登場人物の名前など共通している部分もあるが、『海苔』とは話は繋がっていない。 特徴 基本的なシステムは『海苔』と同様。 セーブデータ作成不可、バックログ・スキップ機能非搭載などもそのまま。 なお、ゲーム開始時に「このゲームには選択肢がありますがどのボタンを押しても進行します。」と、どの選択肢を選んでも変わりない旨の開き直り注意文が書かれている。 評価点 ミステリーとしていくらかマシになった。 完全に電波だった『海苔』と比較すると、推理モノらしい作品になっている。あくまで 比較の問題 であり、強引な展開が目立つことに変わりはないが。 第1話では、「シールを貼らずにコレクションしている友人が壁にシールを貼っていること」に主人公が疑問を抱くなど、ちゃんと筋の通った推理を見せてくれる。 笑えるシーンもいくつかある。 第2話のヒーローショーでは「ヌードルハラスメント」といったパワーワードが出たり、戦闘員を倒すのにスタンガンを使用したりと、ギャグとして見れば中々センスがある。 背景画像が増えた。 本作は12枚あるため、『海苔』のように背景画像とテキストが合わないという状況が少なくなった。 賛否両論点 選択肢に意味がない。 『海苔』と同じ問題点。選択肢が提示されるのだが、どちらを選んでも正解の選択肢を選んだかのように進む。 とはいえ、前述したように推理やストーリーが電波塗れだった『海苔』と異なり、本作は推理モノとして多少マシになっているので、真面目に答えようとすると、どちらが正解かわからないこともある。 また、原作のフリーウェア版では選択肢を間違えるとゲームオーバーとなり、最初からやり直しになる仕様だった。そのため、間違えても話が進むようになったのは、(直し方はやや雑とはいえ)改良点とも言えなくもない。 問題点 相変わらずストーリーが超展開気味。 『海苔』と比べるとマシになったとはいえ、ストーリー展開は相変わらずツッコミどころ満載。 上記で「筋の通った推理もある」と書いたが、それは極一部。基本的には根拠のない言いがかり(がたまたま正解している)か、犯人の勝手な自供のどちらかで事件解決である。 + ツッコミどころの一例(一応ネタバレ注意) 第1話は、主人公の勇気が友人「相原」の死体を発見するところから始まるのだが… 通報もしてないのに突然警察が現れ、 何故か殺人現場を放置 して勇気を爆弾解除に向かわせる。 相原の通夜で、勇気は「寿司を食べることに専念」し、女刑事は「ビールの飲みすぎで変なテンションになっている」らしい。人の死を軽く扱い過ぎである。 勇気が公園に行くと 何故か失踪した父親がいる 。連絡手段があったなどの説明は無い。 真相もツッコミどころが多すぎる。 勇気の父親は 詐欺師の脅しから逃げるために息子を爆弾で殺そうとした 。しかし後ろめたさがあったので、 何故か相原と組んで 勇気にヒント(相原の家に貼られたシール)を残した。それに 何故か気付いた 詐欺師はヒントを探そうとしたができなかったたので相原を殺した。 以上の真相を勇気の父親が自供して事件は解決する。クライマックスなのに推理要素は皆無。 第2・3話はかなり短く、「旅先で楽しんでたら殺人が発生→いきなり犯人を特定→犯人自供→解決」という第1話以上の超展開を見せる。 第2話で勇気は「犯人は被害者を刺した後、ステージから観覧車まで死体を運んで隠し、2時間後またステージに戻した」と推理しているが、そんなことをしたらさすがにバレるであろう。 誤字や誤表現が多い。 「心当たりはありあますか?」「両法」(両方の誤字)などの誤字がある。 「皆様!頂いてください!」などおかしな表現も。 『海苔』から引き継いだ問題点。 物語が終わると最初にループする点も変わりなし。 『海苔』ほど酷くはないが、背景と文章が噛み合ってないシーンが一部ある。背景の切り替えタイミングも所々ズレており、場所が移動してから10クリック程でようやく切り替わることもある。 総評 ツッコミどころも全くないわけではないが、電波だった『海苔』と比べると、筋の通った推理を見せてくれるなど、ちゃんとしたストーリーが描かれているのは評価できる。 『海苔』が赤点レベルの出来であったのに対し、本作『123』は150円のノベルゲームとしては価格相応の内容になったと言えよう。 というか、本作程度にはまともなストーリーが書けるのであれば、本来後発である『海苔』が電波ストーリーになってしまったことが、一番の謎かもしれない。
https://w.atwiki.jp/wakaido1/pages/27.html
推理Part1 一枚目の壁 『アイダが抱える問題とは?』アイダは医療費の問題を抱えていた 二枚目の壁 『アイダは自宅を売ってどうするつもりだったか?』アイダは自宅を寄付するつもりだった 三枚目の壁 『アイダと「殉教者の光」のつながりは?』アイダは「殉教者の光」の信者だった 四枚目の壁 『アイダは奥さんに全てを話していたか?』奥さんはアイダが信者だったことを知らない 新たな移動先をゲットした 『新たな移動先:殉教者の光』 探索Part5へ
https://w.atwiki.jp/wiki10_sora/pages/19.html
446によるソラの足取りの推理 446 名前:名無し草[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 16 39 01 全て本当の事だとしたらこういう事かもしれない。 11日18時頃 自殺サイトの「ノブ」という香具師と連絡を取る 取りあえず、練炭を用意できる人の応募を待とうという事で話はまとまる。どうせ、静岡に行くのならと、ソラは彼氏の家を凸することを決意。 11日23時頃 彼氏の実家に着くが今日は遅いので、と翌日に持ち越し。 このころ、「ノブ」という香具師から連絡が入り、「中々応募がない、あなたの方からも呼びかけてくれ」等と言われる。 12日0時頃 自殺サイトへの書き込み 12日10時頃 寝て起きたら、疲れがとれたのか、少しポジティブに。 彼の両親を説得して、東京に帰ろうと決意。 12日?時 彼氏の両親は説得に応じる様子はない、あるいは殆んど相手にされない。もしくは、否定的な事をいわれた。ソラ切れる。 ノブという男に連絡を取り、自殺を決意。 12日9時頃 男と合流?2chへ書き込み。 【ピザーラ】どのピザが好き?【ドミノ】 http //aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1142185735/