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KNS/072 C 分離する楠/ファンシー拳法家 女性 パートナー 春日流の跡取り 楠/ファンシー拳法家 女性 レベル 1 攻撃力 2500 防御力 5000 【!?】《格闘》《ロマンス》 作品 『神のみぞ知るセカイ』 6月17日 今日のカードで公開。
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登録日:2009/12/04 Fri 23 05 24 更新日:2022/06/23 Thu 23 50 08NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ×短い○これ以上書く事が無い バガボンド 剣術師範 剣豪 吉岡一門 吉岡憲法 吉岡拳法 吉岡道場 将軍指南役 染物屋 豪商 負けたのに勝ち組 生没年不詳。 戦国時代の剣豪。 吉岡憲法とする書物もある。 容姿端麗にして京で染物屋を商い成功する一方、足利将軍家の剣術師範を務める『吉岡流』道場を拡大した御人。 吉岡流はその高い格式により当時の貴族が好んで学んでいた&将軍家お抱えの流派の為、『王者の剣術』と評判は高かったらしい。 しかし順調だった生活に突然終止符が打たれる。 ある日道場にやって来た新免無二斎なる人物(宮本武蔵の父)と仕合をして惨敗、死亡したという。 (死に不明な点が数多い為、創作ではないかという説もある) 子に吉岡清十郎、吉岡伝七郎がいる。 【吉岡流】 《霞》という戦い方が特徴。 霞とは一種の波状攻撃で、『連続して攻撃する事により相手の攻撃を制する』、つまり攻撃は最大の防御といった剣法。 《猫騙し》など、相撲の技を取り入れたりもしていた。 また突き技が多く、室内での戦いに際して効果的な剣技であった。 幕末の新撰組の剣術にも影響を残す事となる。 追記修正お願い致す △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新免無二斎との試合結果は引き分けとか三本勝負で二本取られたとか、そもそも戦ってないとか諸説あるらしいですね。将軍の庇護を受けた京八流を伝える吉岡家が、何故宮本武蔵のような浪人者と試合をしたのか、の理由付けの創作なのかも知れません。 -- 名無しさん (2014-05-19 17 47 19) 現在の吉岡の子孫によると死んで滅んでたら私らと憲法染めはなんであるんじゃいといっとったね -- 名無しさん (2016-12-06 14 32 01) 名前 コメント
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大宇宙拳法 京極 高見(きょうごく たかみ) 四国 キャラクター 香川県 多度津町 コスト:[全国1] AP:1000 DP:1500 能力1 (LE):0:このキャラにAP+2000する。 能力2 (PL):[全国2]:相手の指定する相手キャラ1体を除外する。 「私の宇宙は拳の中にある。さて惑星(ほし)を砕こうじゃないか。」 収録エキスパンション:エピソード1 構築済みスターター/エピソード1 超日本始動編 カードナンバー:00095 レアリティ:U illust.あさぎしん Q A エラッタ コメント
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岩陰でリディアはうずくまりしくしくと泣いていた 皆行ってしまった・・・・ギルバートもアリーナも・・・・・ 「私をひとりにしないでよぉ~!!」 「1人にするわけが無いでしょう」 そんなリディアの慟哭に答えるように、声が聞こえる・・・この声は!! そう、かすり傷だらけだったが声の先にはアリーナがしっかりと立っていたのだ たまらずリディアはアリーナにすがり付き泣きじゃくる 「もう、もう会えないと思ってた・・・・・もうだめだと思ってた~~」 「私も本当はもうだめだと思ってた・・・・・でもそのとき助けがきたのよ」 そんなリディアの髪の毛を撫でながらアリーナは何が起きたかをリディアに語った。 どうして倒れないの? 目の前の男にはここまでかなりのダメージを与えているはず、しかし奴は大して応えてないようだ 何だか痛みとかそういう感覚とは無縁のような感じがする、まるで人形のような・・・・・・・ こんな相手と戦ってしまえば、いずれは押しきられてしまう だからといって苦し紛れに一発KO狙いに行けば間違い無くカウンターを喰らう 手をこまねいているアリーナへとスコールはまた刃を一閃する 袖口が切り裂かれ血が飛び散る・・・・・すぐ背後には断崖が迫っている アリーナは追い詰められつつあった。 そしてスコールがトドメの刃を振るう、アリーナは観念したかのようにその場にへたり込む (ごめんね・・・・・・リディア) しかしその直後響いたのはスコールのうめき声だった。 凄い。 アリーナは突如現れた少女をただ眺めていた ふるふるとゆれる大きな胸も凄かったが、何よりその拳法の腕前は明らかに自分以上だった。 スピードはこちらが勝っているかも知れないが、パワーは確実に彼女が上だろう 「見てる場合じゃないわ、加勢しなくちゃ!」 そしてアリーナのスピードと少女のパワーが絶妙のコンビネーションを織り成し みるみるうちに今度はスコールが断崖へと追い詰められていく そしてついに少女のサマーソルトがスコールの顎に入る 空中に吹っ飛んだその身体にアリーナがトドメの掌底を入れ スコールは切り揉みしながら遥か下の海面へと姿を消した。 「大丈夫?」 少女はアリーナへと手を差し伸べる その手を握りながらアリーナは少女に名前を尋ねた 「ティファ、ティファ=ロックハートよ」 そう名乗った少女の胸がまた誇らしげにぷるるんっと揺れた。 「で・・・そのティファって人はどうしたの?」 「うん・・・・探さなきゃいけない仲間がいるからって先に行っちゃった」 アリーナの表情は浮かない 彼女はまた1つソロに関して気がかりな話を聞いてしまった 彼がそれと知らず危険な兵器を持ち歩いているというのだ それに加えてギルバートの話もある 別れ際にソロのことは任せてとティファと約束しただけに・・・・・・・・こちらも急がないと だが、その前にやらなくてはいけない事があった。 「行きましょうリディア、私たちはここを去る前にギルバートさんのお墓を作らないと・・・・・」 それを聞いてまた、リディアの瞳から涙が溢れ出す 「やっぱりダメだったんだ・・・ギルバート」 再び泣きじゃくるリディアを抱きしめるアリーナの瞳からもまた、涙が止めど無く溢れていた。 【アリーナ 所持品:イオの書×4 リフレクトリング 第一行動方針:ギルバートを弔う 第二行動方針:ソロを探す】 【リディア(混乱気味) 所持品:なし 第一行動方針:ギルバートを弔う 第二行動方針:仲間を探す】 【現在位置:封魔壁南西の岬】 【スコール(生死不明) 所持品:氷の刃 最終行動方針:皆殺し】 【現在位置:封魔壁南西の岬】 【ティファ 所持品:ボムのかけら×5 第一行動方針:クラウドたちを探す】 【現在位置:封魔壁南西の岬→封魔壁監視所へ】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV リディア NEXT→ ←PREV ティファ NEXT→ ←PREV スコール NEXT→ ←PREV アリーナ NEXT→
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TOX/005 C 物耽るジュード/拳法使い 男性 パートナー 物耽るアルヴィン/銃剣士 男性 レベル 2 攻撃力 2000 防御力 4000 【レストア】《精霊》《ヒーロー》 【自】〔ベンチ〕あなたのリングの《精霊》がアタックされた時、このカードを自分の山札の下に置いてよい。1枚以上置いたら、そのアタックのダメージは0になる。 作品 『テイルズ オブ エクシリア』
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オレっちの拳法に つきあって ほしいニャン! この鍛えられた ひゃくれつ肉球で 戦うニャン!
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E90第一班・拳法家・防御 作戦 【装備】 剣 虎爪 鎧 煙幕弾 迷彩マント 【地形】 しっかりした足場 遮蔽物の利用。その際は強度に注意 周囲の遮蔽物使って身を隠す 壁を背にする(防具代わりに利用) 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 【陣形】 一カ所に固まらないように分散して戦力の低下を防ぐ、ただし必要なときは味方のカバーができるように、離れすぎない 【体術】 常に動き回り、その場へ棒立ちしない 迷彩によって距離感を狂わせる 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の攻撃に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かない 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 敵の視線や足の動きから攻撃予測。回避方向決定 (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備も使って防御する。 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 拳法家は敏捷でも防御可能。他のユニットと違い敵の攻撃をかわすという技術を持つので動きで幻惑させる。 武器では無く生身での攻撃も可能なのでいざという時は敵の懐に入って攻撃をかわす。 攻撃時に常に動いて攻撃されにくくしている。前後横の動きだけでなく上下の動きも入れる。 【その他】 藩国内に存在する【ちかきのこ】にて事前演習を行っている SS サイボーグ+剣士+拳法家 たけきの藩には「サイボーグ+剣士+騎士」というアイドレスもある。 この「騎士」は防御に優れておりたけきの藩の「盾」である。 対して「サイボーグ+剣士+拳法家」というアイドレスもある。 この「拳法家」は白兵に優れておりたけきの藩の「矛」である。 その「矛」たる拳法家が今敵の攻撃にさらされた。 地味にピンチかもしれません。 彼ら拳法家は基本的な攻撃、防御、動作などは同じ修行メニューをこなしているのだが、 各々は独自の修行もこなしており、得意な攻撃方法、防御法がある。 戦闘ではその個性がより発揮される。 りあらりん@たけきの藩国:「耐えてみせるっ! こんな攻撃、パンダ師匠の厳しい修行に比べたらなんともないわ!!」 パンダ師匠ってのは誰なのか?そんな疑問を敵は思ったのかもしれない。少なくとも私は思った。 だがまぁ、人外の修行(?)を重ねた彼女にとってこんな修羅場はよくある場面なのかもしれない。 竹戸 初@たけきの藩国:「遅い!」 間一髪で敵の攻撃を避けながらも己に気合をいれるために余裕のセリフを吐く。 絶望を振り払い、希望を捨てぬ。そのために己を鼓舞しつづけるのであった。 寿々乃@たけきの藩国「拳法家をなめないでもらいたいですね。攻撃だけじゃなく気合で避けるのも仕事のうちってね!」 拳法家の特技「回避防御」。 当たらなければ敵の攻撃がどんなものであろうと関係なし。 だが気合で、というのは修行不足でなかろうか・・・。 ていわい@たけきの藩国:「目を見開いて敵を見よ!ひるまぬ心が被害を減らすんだ!」 冷静に、的確に敵の攻撃を見切る「回避防御」。 こちらは修行ばっちりのようだ。 敵の攻撃に耐えるたけきの藩拳法家たち。 「矛」でも敵の攻撃を撃ち払えば盾のかわりになる。 さぁ、拳法家たちよ修行の成果を見せてくれ。 投稿者:二郎真君 イラスト 1181907708294.jpg http //atpaint.jp/takekino/src/1181907708294.jpg 投稿者:砂神時雨 参加者RP 応援RP
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E94拳法家・侵入 作戦 【装備】 砂漠用にデザート迷彩を施すことで目立たないようにする。 観測機器は双眼鏡、熱源探知装置、動体探知装置、カモフラージュとしてデザート迷彩マント、偽装ネットを装備を支給。 【地形】 砂漠なので土山を遮蔽物にして移動 【体術】 ジャンプを行う場合は着地点を確認して行う 迅速に移動する 遮蔽から遮蔽へと縫うように移動。 地形地理を最大限生かして、身を隠しながら移動する。 地形は、可能なら、作戦前にあらかじめ調べておき、変化がある場合のみ報告することで、連絡にかかる時間を短縮する。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく建物や砂山などの障害物に身を隠して移動する。 迷彩や砂山、地形を使用して姿を隠蔽する。 敵情報を通信で送るときはデータを暗号化して送る。 通信は極力短時間で必要なときのみ行う。・建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 同じルートは使わずに敵の追跡をかわす。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 退路を複数確保する 体の線を背景に溶け込ませて目立たないようにする。 物陰に潜み、影から体が出ないようにする。 目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。 急に移動したり、姿を現さない。 建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では手信号などで連絡をとりあう。 空き地や斜面、足場の悪い場所は避ける。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。 ゴミを出したり、足跡を極力残さないようにする。 隠蔽潜伏後は極力身動きしない。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林などの障害物に身を隠す。 迷彩や林、地形を使用して姿を隠蔽する。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュネットで身を隠して、対象の詳細な位置を確認する。 【その他】 整備兵のいる他藩に体をメンテしてもらっておく。これで動きはバッチリ。 砂漠用のサイボーグ調整してもらう。耐熱および砂防止。 SS イラスト 事前RP (応援) ひわみ@たけきの藩国:「慎重に行動して」 ひわみ@たけきの藩国:「大丈夫、たけきの拳法家の健脚なら」 ひわみ@たけきの藩国:「感覚を研ぎ澄ませるんだ!」 ひわみ@たけきの藩国:「藩王様、今日だけはドジッ子要りませんからー」 二郎真君@たけきの藩国「たけきの岳でつちかった脚力をいかせ!」 二郎真君@たけきの藩国「帰ったら良いオイルやるからガンバレー」 りっか@たけきの藩国:「気配に気をつけてください…」 りっか@たけきの藩国:「リラックス、リラックスです」 りっか@たけきの藩国:「…(緊張して見守っている)」 (参戦者RP) ボロマール@たけきの藩国:「砂漠かー・・・・・思ったより熱くないかな」 寿々乃@たけきの藩国「慎重に行動するんですよ!」 寿々乃@たけきの藩国「砂漠は好きじゃ有りません、機械部分に砂が詰ります」 寿々乃@たけきの藩国「間違っても飛び出さないようにねー!」 ていわい@たけきの藩国「みんな、いつでも攻守に移れるよう、気を抜くなよ!」 「焦らず、あわてず、落ち着いて。そして、できうるかぎり速く!」 -- ていわい@たけきの藩国 (2007-06-16 15 02 13) 「黒オーマと言えば筋肉~、きんにく~ うふふふふ~」(楽しげだ) -- コダマゆみ@たけきの藩国 (2007-06-16 15 21 59) 「侵入か、元世界忍者の血が騒ぐな」 -- ボロマール@たけきの藩国 (2007-06-16 18 52 30) 「落ち着いて慎重に。俺らがやらんとね」 -- こんこ@たけきの藩国 (2007-06-16 18 58 02) 「ふははは、侵入なら任せて下さい。」 -- モモ@たけきの藩国 (2007-06-16 19 02 53)
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[弓使い] 最初から選べる職業。単体しか攻撃できないが、前列後列を問わない攻撃範囲は優秀。 奥義が強力極まりなく、攻撃範囲も相まって雑魚戦ボス戦問わず活躍できる。 攻撃範囲 前列:単体 後列:単体 奥義 名前 消費健康度 創作条件 説明 〇〇地獄雨 4~14 心水:412、心土:426、技土:309、体風:406 相手の物理攻撃をカウンター 連弾弓〇〇 16~38 心火:604、心風:604、技水:505、体火:307、体土:333 次の行動で大ダメージ 〇〇紅の宴 12~30 心水:260、心風:332、技水:130、技風:160、体風:326 敵前列全員に攻撃、自分は前列へ移動する 〇〇貫通殺 4~14 心火:218、心風:218、技火:75、体風:250 敵後列単体を攻撃、自分は前列へ移動する
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二番手はサイコソルジャーチーム改め中国拳法チームです。 拳崇完全なるギャグキャラ…合掌拳崇「うるさいわ!」 えろうすんまへんなあ 「お師匠さんもつれへんなあ…また何かあったときに動けるのは多い方がええのに…」 緑の拳法着の少年がつまらなそうに隣にいる少女に話しかけた。 「拳崇、お師匠様も私たちのことを思ってくれてるのよ。」 と返す少女に 「イヤ、まあ、そうなんやけどな。けどなあアテナ、わいかて今回のKOFには悪の気が 感じられるんや、黙ってられへんねん。招待状もあるし、あと二人見繕って出場すべき やとわいは思うで。」 うん…とアテナは返すが顔を曇らせて 「でもあと二人に心当たりがないのよね…」 「せやなあ、お師匠さんは言わずもがな、包と桃子も一緒におるさかいあの二人も除外 せざるをええへん、どないしよか…」 むむむ…と二人が思案しているところへ長身のサングラスを掛けたドイツ人がやってきた。 「やあ、久しぶりだなアテナさん。」 「あ、えっ…と…アルバ・メイラさん…でしたよね。お久しぶりです。」 なんやなんやと拳崇が二人の会話にわって入る。 「アテナ、この人知り合いか?」 「ええ、前に出場した個人戦のKOFでお相手させて頂いたの。結局負けちゃったけど。」 「いやいや、あれは運良く私が貴方の懐に飛び込むことができたからですよ。あのままサイコボールアタック ではなくあの…シャイニングクリスタルビット…でしたね、あれを使われていれば負けていたのは私の方でした、 さて、本題に入りますが、さらわれた弟を捜すためにあなたたちのチームに入れて頂けないでしょうか。」 えっ!?とアテナと拳崇が顔を見合わせ、次に満面の笑みでアルバに向き直り、 「はい、よろしくお願いします!」 「是非!よろしゅうたのんます!」 といった、アルバは再び思案するようにさて、これで後一人…と言う。 「「あっ!後一人…」」 声をそろえた二人にアルバは視線を向けると再び考え込むようにうつむき、 「後一人…誰か心当たりは…」 と、そこまで呟いたとき、拳崇の顔面に小さな影が激突した。 「フガッ!なんやこの赤ん坊!」 おや、と影―紅い拳法着の赤ん坊―が足下(拳崇の顔面)に顔を向け、 「すみません、軒下なのでよく見えませんでした。」 「アテテテテ…ええけど気い付けてや!…ッてえ?アテナ、今の聞いたか?」 「うん、聞いた。今この子物凄く流暢に喋ってたよね…」 唖然とする二人を放って赤ん坊がアルバに話しかけた。 「久しぶりですね、アルバ・メイラ。」 「はい、お久しぶりです師匠。」 アルバの言葉に二人がびっくりしたように顔を見合わせた。 「今師匠っていわなかった?」 「ああ、ゆうてたゆうてた。」 「ってことは…」 「へ?嘘やろ…」 ああ、とアルバが二人に向き直り、 「紹介が遅れた、私の師匠の風だ。」 「よろしくお願いします。」 「え…?」 「冗談や無かったんかい!!」 「ああ、そうだ師匠、ソワレを探すためにKOFに出ようと思うのですが人数が足りません、手伝って頂けますか?」 「仕方ありません、いいでしょう、それに今回の件、きっと彼らも参加するでしょうし、他の虹の赤ん坊にも会いたい ですし。では、アテナさん…と言いましたね。」 「は、はい。」 「貴方をリーダーとして、拳崇君、アルバ、そして私でチームを組んでKOFに参加しましょう。」 よっしゃあ!と拳崇がガッツポーズを決めて 「これで4人!中国拳法チームの始動やあ!」 と叫んだ。 ソワレ…まあがんばって見つけて下さいアルバさん、三兄弟の一番上ですから兄としての苦しみはよく分かります。 願わくばアデスの手先としてソワレが襲いかかってこないことを祈りましょう。 さて…リボーンもいないし… 次のヴァリアーの場合もよろしくお願いします。ってあっ! アテナ「次回もよろしくお願いしますね。」 拳崇「ほなまたな!」 アルバ「駄文だがよろしく頼む。」 袋だたきにするんやなああああああい!!!! 風「どうもすみません」 いえ、どうかお気になさらず。