約 12,476 件
https://w.atwiki.jp/m2d0a1h1a1y2a1t4o/pages/19.html
真枝 依夢(まえだ えむ) ○○高校2年5組の臨時担任、その後女子生徒(22話から)。高2の2学期が始まって数日という謎の時期に石居と同時に赴任してきた。事の真相は前述の通り、石居とのカーチェイスの結果である。ハヤト、及び石居を監視、拘束するためには『教師』という立場が好都合だと考えたのか、彼らと同年齢にも関わらず教師として学校にやってきた。なお、この際17歳が教職につき、なおかつ二人の担任となるために、真枝による事象改変が行われている。 赴任の朝、朝礼を兼ねた挨拶の席に現代社会の水上先生が顔を出さなかったことに腹を立てたのか(少なくとも表向きはそう判断されている)、喧嘩を吹っかけ、その後彼を数日間再起不能になるまでに叩き潰した。生徒になってからも事ある毎に突っかかるほどに毛嫌いしているようだ。 先の話からも察されるように、性格はかなり激しく、一度怒らせると、思い込んだらもう人の話を聞かない部分も相まって許してもらうのは至難の業である。気が立っている時はすぐに攻撃的な手段に訴える傾向があり、能力であるエネルギー波の他にも足蹴など物理的攻撃を加えてくることが多い。『えむ』など完全に名前負けのSっぷりである。 一方繊細な部分もあり、恵の精神干渉により自分が誤解をしていたことに気付くとわざわざ呼び出して謝ろうとするような一面も見られる。ただ、普段の口調のせいか、誠実に大人しく喋るのは苦手であり、そのように話す時はどうしても口下手になってしまう。 最近では段々と教師の頃の堅苦しい口調から、女の子らしいものへと変わってきている。 また、回を追うごとにツンデレ要素が如実に現れてきており、58話の2組の相性診断では、恵や萌と同じようにハヤトの占いに飛び込んでしまい、あかあらさまなツンデレ定型文を披露している。まぁこういうキャラも必要だよね。 様々な能力を持つ道具を所持していることが明らかになっている。生物の残留思念波を基にその座標を割り出す石や、一定期間使用者を他の能力の影響から守ることのできる装置などは、全て真枝が出してきたものである。 ネーミングはA木。明らかに『前田 M』である。
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/864.html
第5話「恐怖!ミイラが馬車でやってくる」において北海道への遠足の帰り道の中での なぎさ先生の「そうね、先生も(秋の遠足の時に)南の島で泳ぎたいわ」という発言に対しての研の台詞。 いくらなぎさ先生が美人でセクシーなプロポーションの持ち主とは言え、 教え子の身分でありながら担任教師の水着姿を見たがるエロガキである研の将来が不安である。 ある意味視聴者の気持ちを代弁しているとも言えるが
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9849.html
登録日:2012/02/25(土) 12 08 28 更新日:2023/02/25 Sat 13 03 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 D判定=他模試のC判定 soon_die 予備校 二次試験当日に立った項目 受験 大学 東大志望者の巣窟 模擬試験 模擬試験 ←初見殺し 駿台 ここでは有名三大予備校の1つ駿台予備校(以下駿台)について記述する。 [概要] 駿台では1単位の授業が50分間。これは某有名大学に倣って集中力が切れないようにするための工夫だそうな。 座席は1週間ごとのローテーションで指定制のため、毎週なんとなく新鮮な気持ちで授業に臨める。 (視力に問題があるならばクラス担任にその旨を伝えればできるだけ前の方にはなる) だが後期クラス分け直後には未練タラタラな生徒に席を取られたり、教室後方の席だと遅刻者がちゃっかり座ってたりする。 (まあ遅刻しなければ問題ないだろう) ホームクラスというものがあり基本的には教室移動がない。またホームクラスにはクラス担任が1人いて、その人によって面談や進路相談が行われる。 そのため友人ができやすい環境(駿台曰く)となっている。 市谷校舎は1クラス150人程の大所帯であるが、案外担任は顔を覚えていてくれる。 困ったら遠慮無く相談しに行こう。 また個別指導やオンデマンド講座なども行っている。そのため有名講師の授業を受けることはどの校舎でも可能ではある。 しかし本拠地(後述)の方が実力のある講師が多いため、可能ならば本拠地がいいだろう。 本拠地は御茶ノ水にある。 本拠地と言っても1つの大きいビルがあるわけではなく8校舎に分かれてビルが建っている(現役クラスや小中クラスなどを含め8校舎だが)。 そのため夏期講習などでは校舎間を移動する駿台生の群れがよくみられる。 [模試] 駿台模試といえばsoon die模試と言われるほどに難しく、それまでの自信を完膚無きまでに打ち砕くイメージがあるかもしれない。 しかし難しいのはあくまで一部の模試だけでその他はバランスのいい模試である。 また駿台では誰でも受けられる通常の模試の他に学力テストというものが存在する。 おおよそはそこまでの授業の範囲の復習となるためにどの程度身に付いたかの指針となる。 (人によっては簡単過ぎてやる必要が感じられないとまで言われているが) 各種模試と学力テストは一部コースのクラス分けに関わるため浪人生の悩みの種。 [講師] 以下有名講師についてあげるが、その中で特徴があるものについて記述する。 大島保彦 非常に博識な人で様々な語学の教養があり授業も面白い。語法において駿台でトップといわれている。ただし授業中の雑談が多く身内ネタが多い。 雲 幸一郎 教え方は非常に上手く授業は丁寧でわかりやすい。ただ浪人生とやる気がない人が大嫌いでよく現役クラスで浪人生の悪口を言う。寝ると雲キックが飛んでくる。 勝田 耕史 主に英文法を教える。口調は荒いが丁寧な授業が特徴である。そして服装がとても奇抜で色気がある(※男です)。よく大島講師の身内ネタに登場する。 高橋 和浩 物理を教えるタフマン。基礎から発展までわかりやすく教えてくれる。この人過労死するんじゃないかってぐらいに忙しい人。 表 三郎 自称駿台一頭が良い人。かなりの高齢ながらも元気なお爺さん。授業の仕方は賛否両論だが英語に関する知識は確か。 [余談] 通称赤本ルームと言う場所がある。 どの予備校にも赤本は置かれているのは普通だと思うが、駿台は赤本ルームがガラス張りになっているために外から丸見えとなっている。 (立地によってはなっていない校舎も勿論ある) ビルの一階に真っ赤な部屋が見えたらそこはきっと駿台だ。 『受験生の駿台』と言われてはいるが実際は落ちこぼれもいる。校舎によっては授業に出ずに休憩スペースでひたすらだべり続けてるような奴らもいる。 お前らは何しにここに来てるんだ。 「じゃあいつ追記・修正するか?今でしょ!(違)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekoyutrpg/pages/142.html
back 「閉ざされた教室」プリプレイ next 「閉ざされた教室」ミドルフェイズと雑談 ■シーン1:「イジメの現場」 シーンプレイヤー:ギリアス 登場難度:不可 ギリアス:――その時も、風が吹いていた……。 七樹:ビュオオ。 GM:授業が終わって放課後、いつものように馬に乗って影門から家に帰ろうとしているギリアス。 ギリアス:馬か。 結局馬か。 光太:どんな学校だよ! イングリッド:100万の敵兵に囲まれ、僚友が死ぬとこから始まったら嫌だなあ。 GM:からかうような笑い声が聞こえてきた。 見れば、おとなしそうな生徒が、複数相手に一方的にやられている。 「おら、まだ終わりじゃねーぞ」 ギリアス:ふむ。 では、大音声で一喝しよう。 「待てぇィっ!!」 GM:「おめぇがわりいんだぞ、ちゃんと金もってこいって……ぬぉっ!?」 ギリアス:その場に駆けつけると、威圧感を足して、遥か頭上から見下ろします。 GM:男子生徒を囲んでいた1人……岸川が、カイゼル髭をふるわせながらふりむいた。 ギリアス:ふぁさり……と髭の舞う音。 GM:「ちいっ、ギリアスか……」とカイゼル髭をしごきながら岸川。 七樹:ここは本当に現代の高校ですかっ!?(笑) ジェームズ:笑いが堪えられないんですが……(笑) ギリアス:「……貴様ら、何をしておる?」 イングリッド:お前らこそ何してるんだ……。 GM:「あなたの知ったことではありませんね……今日はここまでにしておいてあげましょう。 サトルくん、助かりましたね?」とカイゼル髭をなでながら。 ギリアス:「愚か者がっ!」 GM/岸川:「ギリアス、あなたとはいつか決着をつけなければなりませんね……まあ、またいずれ」 ギリアス:「確かに儂には関係が無い事。 しかし目の前で狼藉を働いてただで去ろうとは……」 というあたりで、襲われていた少年に気付いてもいいかな? GM:一喝に動じる取り巻きどもをなだめつつ、去ろうとしますが……そうか、それなら。 岸川は、脇においてあった植木鉢を上に放り投げる。 落下地点には、サトルと呼ばれた少年が。 ギリアス:角度的に……ああ、やはり。 駆けつけ、手刀で払い飛ばす。 少年は一片の土も被らない。 GM:その隙に岸川たちはいなくなる。 少年は目の前の超人技にも無反応でうつむいている。 ギリアス:「……ふん、鼠賊どもめが」 少年に見覚えは? GM:んー、とりあえず無い。 ギリアス:だとすると、ワシとしてはこれ以上構う理由は無い、が……ふむ。 GM:サトル、と呼ばれていたので、あとで調べればわかるだろう。 もっと言えば、光太に聞けば一発だな。 何もなければ、うつむいたまま、礼も言わずに去りますが。 ギリアス:「“少年”。 奴が言うように、次もあろう」 GM:サトル君は一瞬だけ立ち止まるが、そのまま振り返らずに立ち去る。 ギリアス:「“少年”よ……。 己を、正すのだ」 GM:その背はすべてを拒絶するように遠かった、というところでシーンエンドですね。 ギリアスさんにはクエスト「弱きを助け、強きをくじく」を渡しておきましょう。 ■シーン2:「闇を継ぐ資格」 マスターシーン 夕方、市街のとあるビルの屋上。フェンスに手をかけ、乗り越えようとしたところで少年の手が止まる。 「……ううっ、どうしてボクがこんな目に……」 泣き崩れる少年。 そこに、いつのまにか黒いコートを着た男が忍び寄っていた。 「力が欲しいか?」 「え?」 黒いコートの男の右手が、音も無く少年の額に伸びた。 「欲しければくれてやろう」 「だ、誰……うわあああああああああああああああああああああ」 GM:で、暗転してシーンエンドね。 光太:うーぬ。 ■シーン3:「トモダチ」 シーンプレイヤー:七樹 登場難度:不可 七樹の祀られている神社には、高峯サトルという少年がよく遊びに来ていた。 ここ最近遊びに来ないなー、と思っていたが、今日はひさしぶりに遊びに来たようだ。 七樹:神社の境内に腰掛けて、フライングV型のデモンストリングをチューリングしてますよー。 べーん(ギターの音らしい) GM:「……七樹、いるかい?」 奈落の気配を漂わせているサトルの姿が。 ジェームズ:いきなり黒化してるのか。 七樹:「はや、サトルくんじゃないですか。 さては寂しくなって七樹さんに会いに来ましたねっ」 GM/サトル:「ふふふ。 今までの余はなんと弱かったことだろう。 だがもう違う。 君なんかになぐさめてもらう必要性を感じぬ」 七樹:「……どうしました? ま、まさか無理矢理七樹さんの身も心も奪うつもりですかっ! 少年をそんな気にさせるなんて七樹さん魔性の女ですかっ!?」 GM/サトル:「王者は常に孤独。 もはや会うこともないだろう。 今までの縁(えにし)故、挨拶に来たまでのこと……」 七樹:「サトルくんは王者だったんですかっ!」 GM:「そう、余は王になる。 さらばだ」 学生服を翻して去って行くサトル……ということで、クエスト「サトルの変貌を学校へ行って調査せよ!」を渡してシーンエンドだ。 光太:……なんか小者ぽさが。 ジェームズ:聖帝だと強いんですがね……(笑) 七樹:「あ、行っちゃった……でもあこがれますよね、王族。 七樹も旦那様にお姫様抱っこされるの好きですし」 光太:ずれてるずれてる。 ■シーン4:「髭だけで描写されてもリプレイ編集する側としては、その、なんだ、困る」 マスターシーン 校舎裏。いつものように岸川がカイセル髭を揺らしつつ、手下と共にサトルをとりかこんでいた。 「サトルさん? なに調子こいてるんですか?(カイゼル髭をしごきながら)」 「……な、なんですかその触手は!?(カイゼル髭がピンと伸びる)」 「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?(カイゼル髭が震えている)」 「くくく、余のしもべ第一号になる栄誉を授けてやろう……」 イングリッド:なんか幸せそうだし……こいつこのままでもいいんじゃない? 七樹:というかいったい何が起こってるんですかね……。 ■シーン5:「相談事」 シーンプレイヤー:イングリッド 登場難度:不可 GM:休み時間、君が2-Cの前を通りかかって……「ちょっと、いいかな?」と声がかかる。 イングリッド:「ん、どうしたの?」とそっち見るけど。 GM:背が高い君と比べて、頭ひとつ分低いくらいの女の子、ただし美人。 それが優子……沢野優子、君の友人だ。 イングリッド:ん? 凄く背が低いってこと? 七樹:同年代の女子平均よりは高い、くらいの意味じゃないですか? GM:140cmそこそこかな。 でも「かわいい」じゃなくて「美人」てタイプ。 イングリッド:なるほど。 GM:で、その優子が「ちょっと、相談したいことがあるの」と。 イングリッド:「いいよ。 場所移そうか?」 GM:優子は「ここで……」と言ってイングリッドのパーソナルスペースにすい、と入ってくる。 イングリッド:間合いか……果し合いじゃないだろうなあ。 純粋に疑問符浮かべますけど。 GM:耳に触れそうなくらい近くに唇を寄せ、息を吹き込むように囁きかける。 「このクラスのことで……最近、このクラスでいじめがあるの」 イングリッド:「きゃあああっ! 優子近い近っ……いじめっ!?」 GM:すい、と二の腕に触るか触らないかといったところで指を移動させ、「ええ、それで……」 イングリッド:「いえ、その前に優子さん、 もしかして私の貞操微妙にピンチ?」 GM:と言ったところで、いつもよりいっそうてかりの目立つカイゼル髭をなぜつつ、岸川登場。 「沢野さん? 何の話をしているんですか?」「ち。 いいところを……ふん」 イングリッド:髭は風紀的にありなのかなあ……ん、あれ、どっちが悪役だっけ? 光太:両方。 ギリアス:どっちを見ても敵だらけだ。 GM/岸川:「ああ、……これは武将髭ですよ、風紀委員どの? それより沢野さん。 クラスのことはクラスのことですよ? 余所のクラスのやつには話さないことです」 イングリッド:「クラスとかそんなの、そんなの関係ありませんっ!」 GM:岸川が「話したら、貴女もただじゃあすまないんですけど、ねぇ?」と凄惨な笑みを浮かべる。 イングリッド:「こらっ、そんな口のきき方、駄目でしょっ!!」 GM:ここで、ふてくされた顔の優子が、すいっと青ざめる。 イングリッド:「なんであなたはあなたで、獲物を逃した漁師の眼差しなの――え、どうしたの?」 GM:……岸川の後ろから、サトルが顔を見せた。 「ダメだよ沢野さん。 そんなことをすると、“いじめ”られるよ」「な、何も話して……ないわ」 イングリッド:サトルの視線を遮るように立ちふさがるかな。 GM:んでは、そこでチャイムが鳴る。 「さあ、次の授業の時間だ。 教室に戻ろう?」とサトルが呼びかけて、岸川と教室に入っていく。 優子も、操られるかのように教室に入ろうとする。 イングリッド:「ぬー、貴方が誰であれ、私は、私の友達を害する人間を許しはしない。 そして……武将髭じゃなくて無精髭っ!」以上突っ込み終了。 GM:サトルは微笑で、岸川は鼻で笑って。 優子は、口の動きだけでこう告げる。 「助けて……お姉さま」 イングリット:お姉さまか……あれでネコなのか……。 ■シーン6:「転校」 シーンプレイヤー:ジェームズ 登場難度:不可 GM:ある日、縮緬問屋にて。 「あー、七樹さんや、メシゃまだかいの」 七樹:その設定は生きなんですかっ!? GM:……え?(愕然とした顔で) ジェームズ:生きてるらしいですな。 GM:生きて無くてどうするのか。 七樹:ま、まあいいですけど……背景で「さっき食べたばっかりなのに、食欲旺盛ですねっ」とご飯の支度でもしてますよー。 イングリット:それ食わしちゃっていいの? GM:「すまんのぅ……あー、ジェームスさんや」 ジェームズ:ところでこの御老人のお名前は? 光太:ミト王子。 GM:三戸光邦(さんど・こうほう)。 イングリッド:ギリギリだ……。 ジェームズ:「どうされました? 光邦御爺さん」と薔薇を片手に登場しよう。 GM:「今回の指令じゃが」とFC社の社名入りの封筒を懐から取り出そう。 ジェームズ:「ほう、新たな任務ですか」と言うかこの御老人、エージェントなんですか(笑) 七樹:きっと裏では戦闘法衣とか作ってるんですよ、この問屋。 ジェームズ:若い頃は世界各地を行脚して奈落退治でもしてたのかもしれませんな。 七樹:FC版2ですねっ。 イングリッド:糸系の武器使ってそう。 GM/光邦:「瑞珠学園に奈落の噂があってな。 クエスターといえば隣の家の少年少女達もおるが、ちと手助けをしてやって欲しいんじゃ」 ギリアス:ちょっとだけ手助けするんじゃ。 GM:「これが偽造パスポートで、こっちが転入手続きのの書類」 と、学園に入るのに必要なものを渡してくれる。 ジェームズ:「お任せあれ、困っている人の手助けをするのは紳士の務め」と片膝ついて恭しく受け取ろう。 茶の間で。 GM:他のPCは登場しないのねん? 光太:自分のOP終わってないのでー。 ギリアス:朝飯だったら乱入したんだが……。 イングリッド:何処まで朝飯好きなのよ。 七樹:あさごはんをたべないとおなかがすくじゃないですかっ。 光太:どこのR。 GM:では回想シーン終わって……端珠学園、朝のホームルーム。 「今日からみなさんのクラスメイトになるジェームズ・アデルハード・ウォーレンくんです。 国籍は日本だそうです。 みなさん仲良くやってください」 担任の言葉にクラスメイト一同は無反応で、しーんと静けさだけが残る。 ジェームズ:反応薄いな。 GM/担任:「こんな時期に転校生なんて、私にどうこうせいって言ってるようなもんですよね」「(しーん)」 ギリアス:ところで、わしはおらんの? 遅刻? イングリッド:クラス違うんじゃない? GM:ああ……言い忘れてた。 ジェームズが入ったのは2-Cで、ギリアス・光太・イングリッドの3人が居るのは2-Aね。 ジェームズ:「どうも、このクラスに転入してきたジェームズ・アデルハード・ウォーレンです。 宜しく、レディース&ジェントルメン」 ギリアス:ここだ! ここで決めるのだ! ジェームズ:いや、この空気でボケられる能力はありませんが……GM、担任は女性ですか? GM:じゃあ、おばさんで。 ジェームズ:女性か、ならば「宜しくお願いします、レディー」と担任に薔薇を渡します。 GM:「あら、まあ」ぽっと頬を赤らめる担任。 でもクラスメイトはやはり無反応。 ジェームズ:「ふふ、やたらと空気が冷え切ってるようですが、私が転入するクラスではよくある事。 慣れっこです」 と薔薇を片手にやれやれ、とポーズ。 七樹:GM、ここで<千変万化>を使いますー。 偶然、同じクラスに教育実習生が来たいんですけどっ。 GM:……ああ、OKOK、いいよー。 七樹:無駄にナイスバディな女子大生ですよっ。 GM/担任:「あと、教育実習の先生がおひとりいらっしゃってます。 ええと、お名前は……」 ジェームズ:「……おお、これは美しい方ですね。 貴方もおひとつどうぞ」と七樹さんに薔薇を渡しつつクラスの様子を観察するか。 七樹:「はいはーい、教育実習生の如月七樹ですー。 古文を担当しますよっ」 GM:クラスメイトの1人が「如月かよっ」と反応して立ち上がり、「……はっ!?」と顔を真っ青にして周りを見回す。 ざわつく他のクラスメイト達。 七樹:偶然、同姓同名の女子大生が居て誤解される可能性もあるかもしれませんが当局は一切関知しませんっ。 GM:1人反応した少年は、真っ青のまま着席。 そのままうつむいている。 光太:てらかおす。 ジェームズ:白けてるのかと思いきや、なにかビビってるのですかね? GM/担任:「じゃあ、ジェームスくんは沢野さんの席の隣が空いてるから、そこへ」と空いてる机をさす。 ジェームズ:「わかりました」とそちらに向かい、沢野さんとやらを見てみるか。 GM:沢野さんは、ジェームズが席につくときに小声で「よろしく、ジェームスくん」と汚物でも見る目で挨拶をします。 七樹:酷い対応ですねっ!? ジェームズ:「ええ、宜しくお願いしますよレディー」とスルー。 ギリアス:沢野……とかもう出てきてたっけ? ジェームズ:アサルト委員に何か言おうとしてた百合娘じゃないんですか? GM:うむ、ほら、アサルトいいんちょのネコ。 ギリアス:了解、タチとネコのネコだな。 イングリッド:委員長の、ではないぞお。 所有格では決してないぞお。 GM:次に、ジェームズの席をはさんで沢野さんの反対側に座るカイゼル髭の男が。 「転校生くん? このクラスでおかしな真似をしないほうがいいですよ?」 イングリッド:その髭はおかしな真似には含まれないの……? GM:「クラスの調和を乱したらどうなるか、みなさんごぞんじですよねえ!」と皆に聞こえるよう、朗々と告げる。 担任は何を考えてるかよくわからない笑顔でうなずいている。 ジェームズ:「ほう、転校してきたばかりなので色々と教えて頂けるとありがたいですね、ステキな髭の紳士」 GM:それには後ろの席の目立たない男子が。 「目立つと、みんなからいじめられるよ? 波風を立てずに静かにスゴしていれば大丈夫だよ。 余のようにな」 ジェームズ:「ここは、突っ込むところですかね?」 GM:岸川がその言葉にジェームズをぎろり、と睨む。 クラスメイトはしーんとしたまま。 ジェームズ:「そんな恐ろしい目で睨まないで頂きたいですね、性分ですので。 この薔薇をどうぞ、御近付きのシルシですよ」 七樹:じゃあそこでぱん、と手を叩いて。 「お任せくださいっ、七樹は昔から目立たないコトに定評のある娘ですからっ。 かくれんぼしてたら誰も七樹を見つけられなくてポリスメンが出動したことも多々ありますよっ」 GM:明らかに七樹とギリアスだけ空回った状態で1限目の授業がはじまる、といったところでシーンエンド。 ジェームズにクエスト「瑞珠学園2-Cを調査せよ!」をあたえておこう。 ■シーン7:「よくない噂」 シーンプレイヤー:光太 登場難度:不可 GM:授業が終わり、休み時間。 光太の周りではクラスメイトが 「2-Cの高峯がいじめにあってるってほんと?」「え、高峯がいじめをやってるって話しだったけど……」 と噂話をしている。 光太:「……」 GM:そんなBGMを聞きつつ、サトルのことを思っていた君のところに、その当人がやってくる。 「あ……光太、その、少しいいかな?」 光太:「こっちも話したいことがある。 いこうか」 GM:じゃあ廊下の隅あたりで。 「最近おかしいんだ。 自分が自分でなくなっていくようで……具体的に言うとボクが余になっていくようで」 光太:「……どういうことだ?」 GM:サトルは「この前も岸川くんたちを……」と、なにか言いかけたところで「う」と胸をおさえてうずくまる。 光太:「どうした! サトル」 GM/サトル:「ふふふ、もう大丈夫。 心配要らないよ。 もうどうでもいいんだ。 なんて余は小さいことで悩んでいたんだろう」 光太:「どうでもいいだと!」思わず胸倉つかみます。 GM:そこでちょうどチャイムが鳴る。 「ああ、授業がはじまる……じゃあね、光太」するりとたいした力もいれてないのに光太の腕をはずして、サトルは立ち去る。 光太:「待て、サトル!」 GM:ちょうど君のクラスの担任が通って「あ~、星見、授業はじまるぞぅ」と呼ぶよ。 光太:「……チッ!」と近くの壁を殴りつけて……壁に穴が。 GM/担任:「星見、後で直しとけ」 横で見てたマサカリさん:それで済ますなよ!?(笑) ギリアス:暴れすぎは学生生活に関わるぞ。 光太:「……見逃してもらえませんか?」 GM/担任:「修理代はカイリくんにつけとくから」 ギリアス:待て。 光太は儂の保護者だぞ(笑) GM:あんたのほうが金持ちだろう(笑) ジェームズ:つまりヒモですか(笑) 光太:「仕方ないですね」と慣れた手つきで愛用の左官セットを……。 GM:慣れてるのかよ! 光太:何かあるたびに壁壊してます(笑) ギリアス:癖なんだな。 GM:じゃあ、放課後に直すとして、クエスト「高峯サトルを救う」を渡してシーンエンド。 back 「閉ざされた教室」プリプレイ next 「閉ざされた教室」ミドルフェイズと雑談
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2111.html
STORM LOVER 、STORM LOVER 夏恋!!の攻略対象。 主人公のクラスの担任教師。担当教科は数学。 日本的な文化に造詣が深く、茶道部の顧問をしている。 教え方が分かりやすく優しい性格のため人気がある。 特技は三味線。 名前 酉水 司 (すがい つかさ) 年齢 29歳 身長 179cm 体重 61kg 誕生日 月日 血液型 A型 声優 安元洋貴 該当属性 黒髪、スーツ 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1872.html
【作品名】ベテラン小学生タカシ 【ジャンル】漫画 【名前】小野ミコト 【属性】天の原小学校校長(4年1組の元担任) 【年齢】52歳 【長所】一度決めた目標を曲げるなど言語道断 【短所】『たっぷり4時間DVD付き! 全部見せます爆乳エロ熟女大集合! ~昼下がりの情事~』 【備考】原作内で「52歳・天の原小学校 校長」と書かれている vol.5
https://w.atwiki.jp/rentalitem/pages/69.html
追跡表 スタンス No.005 目的は凛然なりて 未確定 No.026 Lost 未確定 名前 関係 解説 初遭遇話 森田賢一 友人 元の世界の友人 日向夏咲 友人 元の世界の友人 大音灯花 友人 元の世界の友人 大音京子 友人 元の世界の担任 向坂雄二 その他 殺害されたところを見る 目的は凛然なりて 宮沢謙吾 その他 殺害したところを見る 目的は凛然なりて 間桐慎二 その他 暴行を受ける。恐怖 Lost バーサーカー その他 恐怖 Lost
https://w.atwiki.jp/blgakuen/pages/44.html
C-1 担任 生徒 01 -柏木 豪 / かしわぎ たけし pixiv 02 -叶野コノハ / かのう このは pixiv 03 -神崎 悠希 / かんざき ゆうき pixiv 04 -久坂部 愛希 / くさかべ あき pixiv 05 -相馬 拓 / そうま たく pixiv 06 -都筑 明彦 / つづき はるひこ pixiv 07 -政次 一真 / まさつぐ かずま pixiv 08 -御園生 樹理 / みそのう じゅり pixiv 09 -結城 帝 / ゆうき みかど pixiv
https://w.atwiki.jp/suimai_school/pages/73.html
作者:https //twitter.com/9rimson 年齢: 歳 誕生日:4月2日 身長:164cm 体重:? 部活:オカルト研究部顧問 クラス:高等部2-A担任 得意: 苦手: 担当教科:異世界史 血液型: 家族構成: 趣味: 特技: 一人称:わたし(勤務中) うち(プライベート) 二人称:○○ちゃん・○○くん(生徒)、○○先生(教師) 口調サンプル: 備考:マイペースで社交的。コーヒーにミルク+砂糖+練乳を混ぜた契スペシャルを愛する。
https://w.atwiki.jp/wiki1_ocean/pages/26.html
勝手ながら管理人紹介 ★管理人★ 彩愛 (サクラ) ★性別★ ♀・・・いちおう。 ★血液型★ A型 ★性格★ 飽きっぽい、忘れっぽい、人の話を聞かない。ばか。嘘上手。 ゾロにベタボレ。かっこいい// w \\ooooo 現役学生。そして受験生・・・。勉強と運動etc.は中の上。 よくみんなに笑われてます・・・。行動が面白いらしい。 よく先生に怒られそうなときとか、上手に回避。(嘘上手)(^^)v おかげで担任のお気に入りに・・・。