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コメント専用ブログも承認制に 2009年4月21日、山崎はブログから都合の悪い指摘や批判コメントを削除し、コメントを「承認制」に変えた。 削除されたコメントはその日のうちに、山崎のコメント専用ブログに転載された。すると翌日、山崎はそのコメントを削除し、コメント専用ブログも「承認制」に変更した。 (注)コメント専用ブログについて 山崎ブログは以前、批判コメントを次々に削除していたが、批判意見を消し、賛美(自画自賛)コメントだけ残すのを繰り返した末に、コメント欄を閉鎖した。 そしてコメント欄を閉じた代わりに、2008年4月15日、掲示板・コメント欄の代用として、既存のブログとは別にもう一つコメント専用ブログなるものを作成したのである。 しかし、コメント専用ブログのコメント欄は沖縄集団自決の話題一色で埋まるようになった。それに嫌気がさしたのか、2009年2月18日、山崎は本体ブログのコメント欄を開放した(承認制)。その後、3月中旬頃に承認無しに変更し、コメント書き込みは本ブログに集中するようになった。そのため、2009年4月には、コメント専用ブログは忘れられた存在になっていた。 削除されたコメント あはは 2009/04/21 18 57 別エントリーですが、2009年4月21日18時40分頃、以下のコメントが投稿してすぐ、あっという間に削除されました。 ■マンガ右翼・小林よしのりへの退場勧告(2009-04-18) http //d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20090418/1240022619#c にて 小細工するなよ。 山崎行太郎さん あなたの 小林よしのりは、何故、大人しくなったのか(2009-04-17) http //d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20090417/1239922479 というエントリーに対して今朝(4/21)8時20分頃、下に貼り付ける文章が投稿されていたはずです。 どこか都合が悪くて削除したのですか? to sakai(3) 「その他の侮辱的数々の無礼な書き込みを、フアンとして見過ごすことができなかった」その心情は察しますが、「同一人物が名を変え批判を繰り返している」という根拠は何ですか? 「間抜けな偽右翼?(爆笑)」などと他人の ”イデオロギー的立場そのもの” を嘲笑するのは幼稚で無意味なことですよ。”右翼””左翼”の語源がどうであろうとね。的外れ! 「自分のコメント棚に上げてよく言うよな。」「誰も批判してないと言う貴方こそ恥ずかしい人間だ。」というのはどういう意味なのですか?私は”読解力の有無”や”論理的整合性”について批判していたとしても”イデオロギーで誰かを批判するようなこと”も”誰も批判してない”とも一切書いていません。ご自身の文章読解力が欠落していることに気付かず的外れな反論をするのは恥ずかしいですよ。嘲笑されてしまいます!誤字・脱字・タイプミスの類は、人間ですからそんなこともあるでしょう。でも、そんなことを批判しているのではないのですよ。議論する相手の文章を正確に読み取れるか否か?が問題なんですよ。分かりましたか? ちなみにあなたは”文章読解力の欠落”や”論理的破綻”、ついでに書くと”タイプミスが多い”という”おっちょこちょいなところ”が山崎行太郎さんと似ています。大好きな先生にお近づきになられて良かったですね! そういえば「オタク」「我輩」もタイプミスや句読点の使い方など、おっちょこちょいなところが「sakai」と似てる!同一人物だったりして!(「カラス」を自画自賛?) ああ恥ずかしい。 特に都合が悪くないなら、削除せずに「不毛な議論になってきましたので、このページのコメントの書き込みは、これで終わりにしてください。悪しからず。(山崎行太郎)」としても良かったはず。 不毛な議論の発起人は「小林は、いい加減だぞ飯食うためにかね、アイヌ問題などは笑ってしまう、あほらしい。同一人物が名を変え批判を繰り返している卑怯者。」と投稿した「sakai」なる人物なのですが、自分の擁護者の発言は削除しないのですね。 それから 「目取真俊ー小林よしのり論争」を読む(2008-02-28) http //d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20080228/1204162211 というエントリーにおいて、「目取真俊は渡嘉敷島出身ではない」というようなコメントが昨夜(4/20)から今朝(4/21)8時20分頃の間に投稿されたはずですが、削除しましたね? その他にも事実誤認を指摘されるような内容でしたっけ? 削除するくらいですから、よっぽど都合が悪かったのですね。 いずれにしても、「いちいち論理破綻などを恐れていて、人の心をえぐるような文章が書けるか?」と居直る山崎行太郎さん。自重自戒して自嘲してくださいね。分かりまちたか? http //www9.atwiki.jp/vipery/pages/1.html 引用元:http //d.hatena.ne.jp/yama31517/20090411#c 山崎行太郎『毒蛇山荘日記』コメント専用ブログ(コメント歓迎!!!) コメントを削除された人の反応 上の引用の後半で指摘されている削除コメントを書いた人が、ブログで意見を書いている。 山崎行太郎 2009/04/21 18 56 山崎行太郎のブログを見た。間違いがあったので指摘して差し上げた私のコメント消しやがった。いい加減な奴だよなー。 たまたま行った山崎のブログ2008年2月28日付け 「目取真俊ー小林よしのり論争」を読む。と題したエントリー中に目取真は渡嘉敷島出身とあったので、人のいい私は、私のブログ並みの稚拙さを漂わせている彼のブログを「大爆笑もの」と評して差し上げた後、目取真は渡嘉敷島の出ではないと指摘して差し上げた。 こんな「いい人」である私のコメントに対して、きっと「ありがとう!」くらいのお返事を書き込んでいるだろうと思い、彼のブログに行ってみると、な、なんとコメント欄ゼロになってますやん。私は、ただただ、呆然とし、脇に置いてあるコーヒーが冷めるほどの無駄な時間を過ごしてしまった。 琉球新報とのコネを潰すわけにはいかないから、目取真を攻撃できないことは明らかなのだが、そんなことはどーでもいい。私の親切心を無にしやがって。少年のような心のままで成長した私の無垢な心を・・・。もっとボロクソ書きゃよかった。 情けは人の為ならず。のココロで我慢しとくか。 ちなみに、目取真(めどるま)とお読みします。沖縄にある苗字です。芥川賞作家っす。 当該ブログ http //d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20080228/1204162211 ついでに目取真氏のブログもね!(読むと気分悪くなる人あり) http //blog.goo.ne.jp/awamori777 引用元:http //osamu5138.iza.ne.jp/blog/entry/1004347 削除されたコメント コメント削除して承認制に コメント専用ブログも承認制に 削除コメント20090424 削除コメント20090425 削除コメント20090426 削除コメント20090427 削除コメント20090427(2) 削除コメント20090428 削除コメント20090429
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2075.html
BTS/P20 PR 入部届け承認 小鳩/隣人部 女性 パートナー 入部届け承認 小鳩/隣人部 女性 レベル 1 攻撃力 2500 防御力 4000 【ククク…べつに中等部の人間が高等部の校舎に来てはならぬという規則はあるまい】《妹》《魔族》 【スパーク】【自】 このターン中、あなたのリタイヤ置場の〈隣人部〉のカードの属性1種類につき、このカードを+0/+500。 作品 『僕は友達が少ない』 タイトルカップ【僕は友達が少ない】参加賞 関連項目 〈隣人部〉 《妹》 《魔族》 「羽瀬川 小鳩」 『僕は友達が少ない』
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1523.html
BTS/P01 入部届け承認 夜空/隣人部 女性 パートナー 入部届け承認 夜空/隣人部 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5500 【小鷹の入部届けは私が書いてやったぞ。感謝しろ】《黒》 【永】〔リング〕あなたの手札が相手より少ないなら、このカードを+0/+1000。 作品 『僕は友達が少ない』 ブシロードプロモーションカードパック Vol.6収録
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2057.html
BTS/P21 入部届け承認 マリア/隣人部 女性 パートナー 入部届け承認 マリア/隣人部 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5500 【な、なにが私の部室だ! ここはもともとワタシのお昼寝部屋だったのに!】《先生》《お菓子》 【スパーク】【自】 すべてのプレイヤーは自分の控え室の【スパーク】の技を持つカードを1枚選び、自分の山札に戻してシャッフルしてよい。1枚以上戻したら、そのターン中、このカードを+500/+500。 作品 『僕は友達が少ない』 Vスパーク2012年3月ショップ大会 参加賞 関連項目 〈隣人部〉 『僕は友達が少ない』
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こちらにて情報収集中です。 よろしければ登録おねがいします。 承認例 アイテムUR 無反射コーティングの施された黒打ちのブレード、濡れた手でも滑り難く手に馴染むグリップ、体の各所に身に着けやすいシース、と細部まで拘った作りの軍用ナイフ。最前線でのハードな使用にさえ耐え得るタフな一品。 アイテムURL 狭い場所でも扱いやすいように、鍔を外し、2尺3寸(約70cm)ほどの直刀に打ち直してある。血を啜ったかのような赤い刀身と、まるで地の底から響く怨嗟の声に聞こえる低い振動音が特徴。さながら、妖刀の如し。 アイテムURL 王都の蚤の市で、格安で売られていた一振りの剣。大仰に過ぎる曰くと、派手な装飾のなされた見た目に騙され購入した所、実は本物の聖剣だった。本人は本物と思っておらず、法術の使える便利な剣として愛用している。 アイテムURL 燃え盛る炎を意識したかの様な、メタリック・レッドの塗装がなされた、腕全体を覆う装着式の手甲型機械拳。かなり荒っぽい扱いにも耐え得るよう、全体的な耐久力とメンテナンス性の向上を狙った改良が施されている。 アイテムURL ただでさえ露出の多い装甲を更に簡素化した結果、衣服の上に取り付ける追加装甲のような有様となっている。ようするにただのプロテクター状態。色気など無かったんや。 アイテムURL 鋭さを増す為に斬糸と呼べる程まで引伸ばした結果、強度はそのままに収納性を向上。巻き付ける用途にも使い易くなった。柄は腕輪の様な形状に変更されている。機能面での変更は無く、切断能力はモーターに依存する。 却下例 アイテムURL 動きやすさを重視した改良を施されている。表面をつや消しの黒革で仕上げてあり、まるで闇夜に溶け込むかの如し。革鎧という特性上、音を立てにくく隠密性に優れる。各所に短剣類などを忍ばせられるスペースを確保。 ご返答が遅れてしまい、申し訳ございません。 まことに申し訳ございませんが、「各所に短剣類などを忍ばせられるスペースを確保。」につきまして追加機能となりますので、不受理とさせていただきます。"
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BPM 226 譜面概要 コンボ数 899 ドラム合わせの譜面。どちらかというと体力を主に求めているが、所々トリッキーな箇所もあり、難易度は高い。ラストの縁の塊は一度ずれたら立て直しが効きにくい。 要素 高速処理・ソフラン クリアを目指す方 フルコンを目指す方 全良を目指す方 小ネタをお求めの方 譜面画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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イヴスーナの門承認者 光文明 (2) クリーチャー:ウィザード/ガーディアン 2000 ■ブロッカー ■光以外のクリーチャーは、城を要塞化したシールドをブレイクできない。 ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:黒揚羽 フレイバー・テキスト DMBD-02 「不覚醒/Unwakeable」「シルヴの使者に面会できるのは、指名のあった者と、幾許かの賄賂運びのみとする。」 収録セット DMBD-02 「不覚醒/Unwakeable」-コモン 評価 名前 コメント
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共和国各国のみなさまへ共和国宇宙軍に関しての承認願い お世話になっております、鍋の国です。 鍋の国取得アイドレスである「共和国宇宙軍計画の発動(イベント)」にそろそろ提出のめどが立って参りました。 この提出の遅延が共和国の宇宙進出計画に大幅な遅れをもたらしている可能性もあるということで、共和国各国の皆様には深くお詫びいたします。 このイベントは戦艦及び護衛機の開発ではありますが、「共和国宇宙軍の発動」ということで、ただの共通機ではなく、また鍋の国だけのものではないという認識から共和国各藩国の承認をもってこのイベントを提出したく思い、今回のお願いに参りました。 開発は鍋の国のイグドラシルですが、この宇宙軍は共和国全国のものだという認識でおります。 共和国での協力・連携体制が重要とされる今、設定文に各国の技術やシステムを連携という形で盛り込ませて頂きました。 藩王会議にて各国へ協力・連携のお願いをさせていただいてはいたものの、本来なら個別に事前相談に伺うべきところを、直前報告になってしまい大変申し訳ありません。 連携部分につきましても承認いただけたら嬉しく思います。(ページ最下部よりお願いします) 連携の設定部分に問題がありましたらお手数ですが、まき@鍋の国か、藩王矢上ミサまでメッセでご連絡ください。 誠に勝手ながら自国の事情により2月7日中の提出を目指しています。 色々と後手後手になってしまい大変申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。 鍋の国 まき@宇宙軍担当 鍋の国 矢上ミサ(上記文責) 現在の機体設定文 ========================== SSTO(単段式宇宙往還機)宇宙戦艦の開発 コンセプト: 打ち上げ施設をほとんど持たない共和国にとっての、打ち上げ一体型の艦船である。 量産を前提としたため、また、黒曜子事件よりの共和国技術の低下によるため、打ち上げと再突入が可能であることに集中して作られた。巨大ドッグでの量産を前提として艦船型である。 その一方、単体の性能は必ずしも高くなく、製造および運用コストの軽減に集中された。 主な武装は、遠距離攻撃を目的とする大口径レーザー。これらは既存であり、また鍋の技術者の親しんだアビシニアン搭載のレーザー設計を転用することで、技術レベルの低下に対抗している。 対空にレーザーファランクスを搭載しており、敵のI=Dおよび艦載機の攻撃は、装甲よりも、護衛機との連携も含めた対空で処理することが念頭に置かれている。 主力艦であるために、様々な状況に対応する必要があるが、そのためには対艦ミサイルを装備。作戦に合わせた弾を搭載する。 === 共和国にはまだ宇宙関連の施設をもつ国は少なく、また帝國軍のような組織も持たない。 戦時には各国がそれぞれの国から戦地へと赴くのが通例であり、打ち上げのための輸送も煩雑になりがちであった。 そのため、特に打ち上げ施設がなくとも自力で宇宙まで行ける能力を持つ戦艦の開発が要求された。 幸い共和国の大半が海を持っていたため、これを活用することとなった。(海を持たない玄霧藩国はマスドライバーを所有、ジェントルラットは帝國への帰還が噂されていた) 海面を滑走路として使用し、そのまま大気圏を突破するのである。もちろん再突入時には海面に着水する。 現時点の技術でこの手法で大質量を打ち上げることは困難なため、比較的小柄な戦艦となった。 副産物として、洋上では艦船のように航行することも可能となり、また駐機場所の確保も容易である。 エンジンは3つのタイプが搭載された。 これは現段階ではSSTO(単段式宇宙往還機)の宿命ともいえた。 重量はやや増すが、個々のエンジン燃料や運用での資源を軽減させる目的もある。また汎用の技術を使っているため量産が効く。 まず、海水と大気を利用したターボジェットエンジンにて海面を加速し離水、十分な速度を得た後スクラムジェットエンジンにて大気圏を突破する。 海面を滑るように加速し、そのまま空高く舞い上がる時、船が巻き上げる水しぶきが虹を描くという。 大気圏外に出てからはイオンエンジンでの航行となる。運用コストの安いイオンエンジンは大気圏内とは別の推進材を使用するため、宇宙へ上がってからの航路に支障をきたさない。 船体は平たく、セミリフティングボディを意識しており揚力を得るための翼は最小限の大きさに留められた。(被弾面を減らす意図もある) 離陸~大気圏突破までは甲板上部を艦底と同素材の耐熱板が覆う形で抗力を抑える。戦闘態勢ではこの耐熱板カバーが開き、砲門やペイロードベイのハッチが現れる。 洋上での運用はこのカバーが開いた状態がデフォルトとなる。 この耐熱板は鍋の国の鍋職人の熟練した技と、この機体の為に新設計されたニューセラミックス技術の集大成であり、高い耐熱性に加え対レーザー装甲としての役割をもつ。上部甲板カバーは前後上下方向に展開でき、ブリッジなどを防御する盾となる。 セラミックスなので物理攻撃に不安が残るが、搭載する護衛機の機動防御や武装のレーザーファランクスの弾幕がそれを補う。 ペイロードベイは鍋の国パイロットの能力を生かしてきた大型I=D・アビシニアンがせめて一機は搭載出来るように、と船体の前部に大きく設けられた。 I=Dの代わりに陸戦カーゴや物資の積載も可能である。 宇宙戦艦の運用は煩雑なシステムではあるが、なるべく小人数のクルーでも賄えるようにそのほとんどはブリッジで集中コントロールされる。 レーダー・センサーは特筆するほど高機能ではないが、同型艦及び艦載機とのノンタイムリンケージが可能であり、これと共和国唯一の広域宇宙監視システムである玄霧藩国の“ヘイムダルの眼”との情報のリンク・解析により、広域策敵を可能とした。 なお、重力制御等、生活に関する配慮はスペースやコスト面から削減された。クルーの人数も少ないため、居住空間も狭い。 特に開発国である鍋の国民からは艦内で鍋ができないため、不評であった。(これは“宇宙用鍋缶”の開発でいずれフォローされるものと思われる) 武装 レーザーファランクス×8 対空攻撃用のレーザー機銃。前後左右に360度カバーする射角を持つ。デブリ除去にも使用される。 またレーザーのパルス幅が可変であり、短パルス発射することにより敵ミサイルなどの攻撃を防ぐ弾幕となる。 大口径レーザーキャノン×6 遠距離攻撃用の主砲。上部甲板に2門×2、艦底部に2門×1装備。 アビシニアンに搭載されたNLL-101A 大口径レーザーを艦船用に設計し直したものである。 対艦ミサイル 8連装発射機×1 艦橋後部に専用のミサイルポッドを装備。宇宙用と大気圏用(それぞれにあわせた推進材を使用)、また破片散布弾、オートサイティング弾など、作戦にあわせた弾に換装できる。 護衛機 コンセプト: 護衛機である。大気圏および、宇宙戦での母艦護衛が可能であるように可変型となった。 可変型を可能とするためには、共和国全国の智慧と技術が結集されており、レンジャー連邦、芥藩国の航空機、無名騎士藩国、ナニワアームズのI=D技術、よけ藩国、雷鳥号の変形機構等が参考にされている。まきが宰相府で搭乗したフェイク3の技術も使われている。 なかでもキノウツン藩国の<Hi-うささん>は、先駆的航空I=D機として、大きな技術提供となった。 武装は、対空用ミサイル、バルカン砲および、宇宙遠距離用レーザー。 大気中では、高い機動力での対空戦闘で装甲をカバー。 宇宙では、機動力に加えて、高い精度のセンサーと情報処理能力、母艦センサーとの連携で、的確なレーザー射撃を行う。 === 搭載するI=D部隊とは別に、この宇宙戦艦には護衛機を付けることとなった。 戦艦にはそこそこ武装が搭載されてはいるが、主戦力のI=Dを射出する際、敵機から艦を守る小回りの効く戦力が必要だったのである。 護衛機は格納庫内の主力I=Dと違い船体上部に取り付けられたカタパルトに配置され、即座に発進出来る形になっている。 搭載機数は2機。基本フォーメーションは母艦の左右後方から主砲の死角をフォローする形となる。 護衛機は当初3機編成の予定であった。護衛なら3機でフォーメーションを組むのが理想とされたからだ。 しかし、コスト面もさることながら、搭載コンテナ及び射出用カタパルト等、スペースの関係で2機に縮小された。 コンテナは前方に開き、そのままリニアカタパルトとなる。 コンテナ収納時、翼は折り畳まれている。 この護衛機の最大の特徴は飛行形態(航空機)から人型形態(I=D)への可変である。 護衛機の要素としては航空機で十分であったのだが、共通機I=D国家の鍋の国で宇宙航空機だけというのももの足りず、また装備した火力を地上で移動砲台として運用することもも期待されたため、可変機となった。 また設計者のまきが長いことフェイク3に乗っていたため、それに影響された(パクった)との噂もある。 余談ではあるが、母艦の人員が最小限に切り詰められているため、着艦した護衛機は一旦人型に変形して自力ですごすごとコンテナに戻らなければならないらしい。 だが、宇宙では障害物となるデブリなどの除去、地上では空を飛ぶには悪天候な時でも戦艦を守備できる等、人型には人型のメリットがある。 ただし、航空機としての機動力重視のため、人型形態の能力はさほど高くなく、特に脚部は貧弱で、重力下で走る、ジャンプするという行為は想定されていない。左右のエンジンブロックに強化フレームを付け、アメショーやペルシャの伏せ形態を継承したフットパーツを付けたものである。膝関節のアクチュエーターは歩行移動及び着地の衝撃程度は対応できる。 この護衛機の陸上で託された使命は“移動砲台”――それ一点のみである。(空中でも同等だが)故に腕、脚部に大地もしくは甲板と砲身を固定するアンカーを装備しており、アメショー同様、胴体に関節を持たない。 但し、マニュピレーターはサイベリアンと規格が同一なため、武装を操作することが可能である。 装甲は軽量化のため薄っぺらだが、その分高い機動力(飛行形態時)と十分な対空火器を持たされている。 宇宙遠距離戦闘用に、センサーや情報処理能力に大きく機能を割いており、また、母艦センサーとコンタクトすることで、正確なレーザー砲撃を浴びせる。 装備 ○中口径レーザーキャノン×2 遠距離・対空戦闘を想定して機体上部に背負うように取り付けられたこのレーザーキャノンは戦艦同様、NLL-101A 大口径レーザーをもとに中口径に開発し直したものである。 護衛機最大威力の武装であり、あらゆる状況で使用可能であるため、護衛機のメインウエポンとも言える。 ○ミサイル 8連装発射機×2 両翼の下にはミサイルポッドが装備されており、対空戦闘、長距離戦闘用に使用される。 ○バルカン砲×2 飛行形態におけるドッグファイトを想定して機首の両サイドに取り付けられている武装である。飛行形態での近接戦闘における主力であるが、人型形態でも使用可能である。 書式: 藩国名:承認or非 海法よけ藩国:承認 -- (海法 紀光@よけ) 2009-02-07 16 17 16 世界忍者国:承認 -- (結城由羅@世界忍者国) 2009-02-07 16 49 41 玄霧藩国:承認 -- (雅戌@玄霧藩国) 2009-02-07 17 00 35 リワマヒ国:承認 -- (室賀兼一@リワマヒ国) 2009-02-07 17 36 51 紅葉国:承認 -- (神室想真@紅葉国) 2009-02-07 17 53 56 キノウツン藩国:承認 -- (アシタスナオ@キノウツン藩国) 2009-02-07 21 13 51 ナニワアームズ商藩国:承認 -- (サターン@ナニワアームズ商藩国) 2009-02-07 23 55 22 ジェントルラット藩国:承認 -- (たらら@ジェントルラット) 2009-02-08 08 46 33 名前 コメント すべてのコメントを見る 羅幻王国:承認 期待しております。がんばって下さいませー。ノ -- (蓮田屋藤乃) 2009-02-07 15 21 36 るしにゃん王国:承認 -- (るしふぁ) 2009-02-07 15 26 36 無名騎士藩国:承認 -- (GENZ@無名) 2009-02-07 15 50 31 #上記3方分のコメントは、コメントフォーム設定をまちがえたので修正前にお返事いただいた方の分になりまs #レンジャーさん、FEGさんにはメッセにて承認いただきました。ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/nyankotorm/
完全招待制のメンバー限定@wikiです メンバー申請の際は、必ず該当ゲームのユーザー名と誰からの紹介かを明記してください。 また、メンバー制につきメアドがいるので、登録用の捨てアドを用意してから申請してください。 流失等があった場合、責任は取れませんのであしからず。 【入口】
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/490.html
海法よけ藩国:承認 -- (海法 紀光@よけ) 2009-02-07 16 17 16 世界忍者国:承認 -- (結城由羅@世界忍者国) 2009-02-07 16 49 41 玄霧藩国:承認 -- (雅戌@玄霧藩国) 2009-02-07 17 00 35 リワマヒ国:承認 -- (室賀兼一@リワマヒ国) 2009-02-07 17 36 51 紅葉国:承認 -- (神室想真@紅葉国) 2009-02-07 17 53 56 キノウツン藩国:承認 -- (アシタスナオ@キノウツン藩国) 2009-02-07 21 13 51 ナニワアームズ商藩国:承認 -- (サターン@ナニワアームズ商藩国) 2009-02-07 23 55 22 ジェントルラット藩国:承認 -- (たらら@ジェントルラット) 2009-02-08 08 46 33