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日経イメージ気象観測 1987.7-1994.3 季刊思潮 1989.1-1990.4 季刊都市 1989.7-11 批評空間 第1期 1991.4-1994.1 批評空間 第2期 1994.4-2000.4 日経イメージ気象観測 季刊思潮 季刊都市 →批評空間 第2期 目次作成は柄谷行人書誌情報 ■KARATANI-B■を参考にした。 『批評空間』第1期, 1991.4-1994.1 『季刊思潮』(1988-1990 思潮社)の後続季刊誌。 編集委員:浅田彰、柄谷行人、編集顧問:Paul Anderer(ポール・アンドラ)、Harry Harootunian(ハリー・ハルトゥーニアン)、市川浩、磯崎新、岩井克人、Frederic Jameson、Masao Miyoshi(マサオ・ミヨシ)、Edward Said、鈴木忠志 編集人:山村武善、発行人:福武總一郎、発行所:株式会社福武書店 no.1, 1991.4「特集=近代日本の批評」 no.2, 1991.7「特集=近代日本の批評」 no.3, 1991.10「特集=近代日本の批評 カント(再)発見」 no.4, 1992.1「特集=湾岸戦争以後 小説の論理あるいはフェミニティとモダニティ」 no.5, 1992.4「特集=江戸思想史への視点 ヘルダーリンとドイツ・ロマン派」 1992.6, 「臨時増刊号Anyone」 no.6, 1992.7「特集=スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性」 no.7, 1992.10「共同討議 植民地主義と近代日本」 no.8, 1993.1「共同討議 夏目漱石をめぐって」 no.9, 1993.4「特集=ネーションとナレーション」 no.10, 1993.7「特集=芸術の理念と〈日本〉」 no.11, 1993.10「特集=音声と文字/日本のグラマトロジー」 no.12, 1994.1「特集=中上健次をめぐって」 no.1, 1991.4「特集=近代日本の批評」 特集 近代日本の批評 ●浅田彰・柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士「共同討議 明治批評の諸問題1868-1910 国民国家の形成の「文学」という制度」(1991.1.17.) 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●野口武彦「近代日本文学と「批評」の発見」 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●柄谷行人「『日本近代文学の起源』再考」 ●小森陽一「近代批評の出発」 ●Paul de Man「時間性の修辞学 1:アレゴリーとシンボル」(*1) (保坂嘉恵美訳) ●Frederic Jameson「理論の政治学:ポストモダニズム論争におけるイデオロギー的立場」(*2)(鈴木聡訳) 〔第7章、鈴木聡・後藤和彦・篠崎実訳『のちに生まれる者へ:ポストモダニズム批判への途 1971‐1986』紀伊國屋書店、1993.5〕 ●子安宣邦「宣長・自己のイマーゴ:「宣長問題」の序章」 〔→第2章、改題「宣長・自己のイマーゴ」、『「宣長問題」とは何か』青土社、1995.11→ちくま学芸文庫、2000.12〕 ●山田広昭「ヨーロッパ精神と日本精神:「虚ろな合唱」をめぐる覚書」〔→『三点確保:ロマン主義とナショナリズム』新曜社、2001〕 ●村井紀「富永仲基:江戸のマイノリティ」 ●菊地誠「建築/シミュレーション/パースペクティブ」 ●井口時男「悪文の初志:椎名麟三論」〔→第3章、改題「貧しさの臨界:椎名麟三論」、『悪文の初志』講談社、1993.11〕 ●市川浩「根源からの呼びかけ:予兆を求めて1」 連載 ●岩井克人「貨幣論」1 〔→『貨幣論』筑摩書房、1993→ちくま学芸文庫、1998.3 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●松浦寿輝「虚空への上昇:エッフェル塔試論1」〔→『エッフェル塔試論』筑摩書房、1995→ちくま学芸文庫、2000.2 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●水村美苗「見合いか恋愛か:夏目漱石『行人』論1」 ●八束はじめ「スターリンの建築」1 〔→『ロシア・アヴァンギャルド建築』INAX出版(INAX叢書)、1993.11 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」1(鈴木晶訳) (Slavoj Žižek, The Sublime Object of Ideology, Verso, 1989. 〔鈴木晶訳『イデオロギーの崇高な対象』河出書房新社、2000〕) ●柄谷行人「編集後記」(1991.2.14.記)/ 浅田彰「編集後記」 no.2, 1991.7「特集=近代日本の批評」 特集 近代日本の批評 ●浅田彰・柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士「共同討議 大正批評の諸問題 1910-1923:差異=他者の不在と「普遍的観念論」」(1991.3.20.) 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●蓮實重彦「「大正的」言説と批評」 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●柄谷行人「「日本近代文学の起源」再考」 ●磯崎新・浅田彰「デミウルゴスとしてのANYONEの肖像:討議のためのメモランダム」 ●Jean-Luc Nancy「有限な歴史」(*3)(田尻芳樹訳) ●小林康夫「オルフェウス的投影:オペラの光学の誕生」〔→『表象の光学』未來社、2003〕 ●丹生谷貴志「「よく食べること」を巡るエスキース」〔→改題「よく食べること」、『ドゥルーズ・映画・フーコー』青土社、1996、増補新版、2007〕 ●野家啓一「物語行為と歴史叙述」 ●高橋悠治「共振・暦」2 完 ●水村美苗「見合いか恋愛か 夏目漱石『行人』論」2 完 ●市川浩「掌の中の宇宙:予兆を求めて2」 ●Paul de Man「時間性の修辞学2 アイロニー」完(保坂嘉恵美訳) 連載 ●岩井克人「貨幣論」2 ●松浦寿輝「技師と曲線:エッフェル塔試論2」 ●八束はじめ「スターリンの建築」2 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」2(鈴木晶訳) ●Thierry de Duve「デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント」1(*4)(松浦寿夫訳)〔→松浦寿夫・松岡慎一郎訳『芸術の名において:デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント』青土社、2001〕 ●柄谷行人「編集後記」/ 浅田彰「編集後記」 no.3, 1991.10「特集=近代日本の批評 カント(再)発見」 特集 近代日本の批評 ●浅田彰・柄谷行人・野口武彦・蓮實重彦・三浦雅士「共同討議 「近代日本の批評」再考 第三項の崩壊と母系制への回帰」(1991.7.26.) 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1〕 ●野口武彦「煩悶、高揚、そして悲哀:近代日本の「批評」の発見」 〔→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992〕 ●絓秀実「俗語革命と「詩(ポエジー)」:小説的モダニティの構造・序説」 〔→第1章、『日本近代文学の〈誕生〉』太田出版(批評空間叢書)、1995.4〕 ●小森陽一「近代批評の文体:北村透谷と斎藤緑雨」 ●川村湊「「植民地文学」と「大陸文学」:昭和批評の一側面」 ●小特集 カント(再)発見 ●Paul de Man「カントにおける現象性と物質性」(*5)(吉岡洋訳) ●Rodolphe Gasché(ロドルフ・ガシェ)「単なる視覚について」(吉岡洋訳) ●Gilles Deleuze「カント哲学を要約しうる四つの詩的表現について」(*6)(田中敏彦訳) ●子安宣邦「『古事記伝』・自己同一性の言説:美しき「口誦のエクリチュール」復元の幻想」 〔→第3章、改題「美しき「口誦のエクリチュール」:『古事記伝』への道3」、『本居宣長』岩波書店(岩波新書)、1992.5→岩波現代文庫、2001.7〕 ●村井紀「「遠野物語」の発生」 〔→第1部第3章「「遠野物語」の発生」、『南島イデオロギーの発生』〕 ●丸山洋志「「われわれ建築家」の「伝統」:ピーター・アイゼンマンの建築について」 連載 ●松浦寿輝「イメージ帝国主義の黎明:エッフェル塔試論3」 ●八束はじめ「スターリンの建築」3 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」3(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」3 ●Thierry de Duve「デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント」2(松浦寿夫訳) ●柄谷行人「編集後記」(1991.8.10.記) / 浅田彰「編集後記」 no.4, 1992.1「特集=湾岸戦争以後 小説の論理あるいはフェミニティとモダニティ」 ●Frederic Jameson・浅田彰・柄谷行人「共同討議 湾岸戦争以後 帝国主義の第三段階とポストモダニズム」(1991.8.9.)〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●Paul de Man「ヘーゲルの崇高論」(*7)(吉岡洋訳) ●Edward Said「ジャン・ジュネの後期作品について」(*8)(鵜飼哲訳) ●Mark C. Taylor「死線:アナーキテクチュア(へ)の接近」(田尻芳樹訳) ●Rosalind Krauss「主の寝室」(*9)(篠原資明・小俣出美訳) 小特集 小説の論理あるいはフェミニティとモダニティ ●水田宗子「女性の自己語りと物語」 〔→第1章、改題「物語と反物語の風景:女性の自己語りと物語の行方」、『物語と反物語の風景:文学と女性の想像力』田畑書店、1993.12〕 ●小谷野敦「夏目漱石におけるファミリー・ロマンス」 〔→第1章、『男であることの困難:恋愛・日本・ジェンダー』新曜社、1997.10〕 ●千葉一幹「堕落そして天国への道:梶井基次郎における散文の成立」 〔→第2章、『クリニック・クリティック:私批評宣言』ミネルヴァ書房(ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉)、2004.6〕 ●岡崎乾二郎「信仰のアレゴリー:マニエリスム論序説」 〔→加筆、『ルネサンス:経験の条件』筑摩書房、2001〕 ●内野儀「〈いま・ここ〉に降り立つ:「絶対演劇」をめぐるノート」 ●竹沢尚一郎「日本神話とレヴィ=ストロース」 連載 ●八束はじめ「スターリンの建築」4 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」4(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」4 ●柄谷行人「日本精神分析」1 ●絓秀実「現前性への模索 小説的モダニティの構造1」 〔→第2章、改題「「没理想論」のコンテクスト」、『日本近代文学の〈誕生〉』太田出版(批評空間叢書)、1995.4〕 ●柄谷行人「編集後記」(1991.11.12.記) / 浅田彰「編集後記」 no.5, 1992.4「特集=江戸思想史への視点 ヘルダーリンとドイツ・ロマン派」 ●柄谷行人・Harry Harootunian+Tetsuo Najita・酒井直樹・子安宣邦「共同討議 江戸思想史への視点 奇人と差異あるいは儒者のネットワーク」(1991.8.24.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●子安宣邦「「鬼神」のディスクール:儒家的知の位相」 ●宮川康子「《譬喩(トロープ)》の言語学:富永仲基「三物五類」の説」 ●浅田彰・渡辺守章・松岡心平「討議 世阿弥と連歌的想像力:『宴の身体』を出発点に」 小特集 ヘルダーリンとドイツ・ロマン派 ●Paul de Man「ハイデガーによるヘルダーリン釈義」(*10)(芳川泰久訳) ●Theodor W. Adorno「パラタクシス:ヘルダーリンの後期賛歌に寄せて」(高木昌史訳) ●Philippe Lacoue-Labarthe「ヘルダーリンをめぐる対話 フィリップ・ラクー=ラバルトに聞く」(聞き手・訳:守中高明) ●Philippe Lacoue-Labarthe「思弁的なるものの休止」(*11)(守中高明訳) ●Karl Heinz Bohrer(カール・ハインツ・ボーラー)「親離れする美学」(石光泰夫訳) ●矢代梓「ロマン主義と美的モデルネの可能性:カール・ハインツ・ボーラーの思索について 」〔→第2章、『ドイツ精神の近代』未來社、2000.3〕 連載 ●松浦寿輝「「怪物的なヤンキー」対「けちなギリシア人」:エッフェル塔試論4」 ●八束はじめ「スターリンの建築」5 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第1部=症候」5(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」5 ●柄谷行人時「日本精神分析」2 ●野口武彦「三人称の発見まで」1 〔→『三人称の発見まで』筑摩書房、1994.6 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●絓秀実「国民的想像力のなかの「女」:小説的モダニティの構造2」 〔→第3章、『日本近代文学の〈誕生〉』太田出版(批評空間叢書)、1995.4 ※当連載記事の単行本化は以下略〕〕 ●渡部直己「差別とエクリチュール1 「破戒」への道」〔→第1章、『日本近代文学と〈差別〉』太田出版(批評空間叢書)、1994.6 1998.9※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●入澤康夫「わが詩法覚え書」1 ●柄谷行人「編集後記」(1992.1.21.記) / 浅田彰「編集後記」 1992.6, 「臨時増刊号Anyone」 第1回Any会議の記録。第2回からは、NTT出版からAnyシリーズとして出版される。本書の増補改訂版も後に増補版がNTT出版より出された。 ●磯崎新「Anyoneへの招待」 ●〈Anyone〉会議スケジュール/参加者略歴/謝辞 ●Cynthia Davidson「Anyイヴェントにおいて(=いずれにせよ)」(内野儀訳、浅田彰監訳) ●Jeffrey Kipnis「〈Anyone〉の三つの問題」(内野儀訳) ●Jeffrey Kipnis・柄谷行人・Jacques Derrida・Roberto Mangabeira Unger「哲学者のパネル」(内野儀訳) ●柄谷行人「個体の地位」(内野儀訳) ●Roberto Mangabeira Unger「建築の未来」(内野儀訳) ●Jacques Derrida「即興によるレクチャーの要約」(内野儀訳、浅田彰監訳) ●Fredric Jameson「匿名者たちのデモグラフィ」(後藤和彦訳) ●磯崎新・浅田彰「デミウルゴスとしてのAnyoneの断片的肖像」 ●Jeffrey Kipnis・磯崎新・浅田彰・Jacques Derrida・Mark C. Taylor「A…討議…1」(後藤和彦訳、浅田彰監訳) ●Daniel Libeskind「ANYONE? 腹話術師のためのテクスト」(後藤和彦訳、浅田彰監訳) ●John Rajchman「任意の存在でないことについて」(後藤和彦訳、浅田彰監訳) ●Francesco Dal Co「時間を考える」(後藤和彦訳) ●Rafael Moneo「クァルキエラ」(竹本憲昭訳) ●R.E. Somol「消失の主体」(竹本憲昭訳、浅田彰監訳) ●アン・バーグレン、John Rajchman・Peter Eisenman・Francesco Dal Co・Rafael Moneo・R.E. Somol・Ignasi de Solà-Morales「B…討議…1」(竹本憲昭訳) ●Mark C. Taylor「建築の主体」(竹本憲昭訳、浅田彰監訳) ●Rem Koolhaas「不安定な総体」(竹本憲昭訳) ●William Gibson「テクスト(ヴォ)イド」(上岡伸雄訳) ●Anthony Vidler・William Gibson・Mark C. Taylor・Rem Koolhaas・Jacques Derrida「A…討議…2」(上岡伸雄訳) ●Ignasi de Solà-Morales ルビオー「自律から無時間性へ」(末廣幹訳) ●Frank O. Gehry「フック、ライン、シグニチャー」(上岡伸雄訳) ●Maria Nordman「無限の開放性」(宮川雅訳) ●Peter Eisenman「作者の情動:情熱そして建築の時」(丸山洋志訳) ●Rosalind Krauss「格子(グリッド)の主題をめぐる六つの覚え書き」(矢口裕子訳、浅田彰監訳) ●Anthony Vidler「透明性」(宮川雅訳、浅田彰監訳) ●David「スタイル、イメージ、恣意性」(宮川雅訳、浅田彰監訳) ●Mark C. Taylor・Anthony Vidler・Peter Eisenman・シルヴィア・レイヴィン、アン・バーグレン、浅田彰・Jacques Derrida「A…討議…3」(矢口裕子訳、浅田彰監訳) ●手紙/追補 no.6, 1992.7「特集=スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性」 特集 スラヴォイ・ジジェクとラカンの可能性 ●浅田彰「導入にかえて:いまなぜジジェクか」 ●「共同インタビュー スラヴォイ・ジジェク氏に聞く:スターリンからラカンヘ」(聞き手:浅田彰・岩井克人・柄谷行人、田崎英明訳、1991.11.5.)〔→柄谷行人編『シンポジウムIII』太田出版、1998.6〕 ●Slavoj Žižek「精神分析に横断される哲学」(*12)(鈴木真理子訳) ●新宮一成「分裂病と他者の欲望」〔→第4章、『無意識の組曲:精神分析的夢幻論』岩波書店、1997.11〕 ●Paul de Man「ルードヴィヒ・ビンスワンガーと自己の昇華」(石田英敬訳) ●Jacques Derrida「ピーター・アイゼンマンへの手紙」(*13)(小林康夫訳) 〔→『Anyone 増補改訂版:建築をめぐる思考と討議の場』NTT出版、1997.7、pp.248-259〕 ●Peter Eisenman「Post/El Cards:ジャック・デリダへの返答」(*14)(丸山洋志訳) 〔→『Anyone 増補改訂版:建築をめぐる思考と討議の場』NTT出版、1997.7、pp.248-259〕 ●John Rajchman「錯綜:ピーター・アイゼンマンの建築」(*15)(上野俊哉訳) ●與謝野文子「機械の涙:和泉式部/イニゴ・デ・ロヲラ」 ●水村美苗「「男と男」と「男と女」:藤尾の死 夏目漱石「虞美人草」をめぐって」 ●山下悦子「明治文学と養子制度 夏目漱石をめぐって」 ●芳川泰久「熱力学的ディスクール 漱石的小説風景の変換のために」〔→第2章、『漱石論:鏡あるいは夢の書法』河出書房新社、1994.5〕 連載 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第2部=他者の欠如」6(鈴木晶訳) ●絓秀実「「父」の審級:小説的モダニティの構造3」 ●野口武彦「三人称の発見まで」2 ●松浦寿輝「〈鉄〉から〈空気〉へ:エッフェル塔試論5」 ●八束はじめ「スターリンの建築」6 完 ●岩井克人「貨幣論」6 ●市川浩「音の宇宙をさまよう:予兆を求めて3」 ●入澤康夫「わが詩法覚え書」2 完 ●柄谷行人「編集後記」 / 浅田彰「編集後記」 no.7, 1992.10「共同討議 植民地主義と近代日本」 ●山口昌男・柄谷行人・村井紀・川村湊「共同討議 植民地主義と近代日本:「南島イデオロギーの発生」を出発点に」(1992.7.9.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●Jacques Derrida「法の力:"権威の神秘的基礎"第2部」(*16)(丹生谷貴志訳) ●Paul de Man「内向の世代」(*17)(保坂嘉恵美訳) ●初見基「政治神学と歴史神学:ベンヤミンの一断面」 ●吉岡洋「複製技術の再解釈:あるいは、ポストモダン分析の認識論的基礎づけ」 ●浅田彰「ラカン/ジジェクの余白に」 連載 ●渡部直己「差別とエクリチュール2 水平社運動前後」 ●絓秀実「鏡のなかの「女流」:小説的モダニティの構造4」 ●野口武彦「三人称の発見まで」3 ●松浦寿輝「模型とその設計図:エッフェル塔試論6」 ●Slavoj Žižek「イデオロギーの崇高な対象 第2部=他者の欠如」7(鈴木晶訳) ●岩井克人「貨幣論」7 ●柄谷行人「日本精神分析」3 ●Philippe Lacoue-Labarthe・Jean-Luc Nancy「ナチ神話」1(*18)(守中高明訳)〔→『ナチ神話』松籟社、2002〕 ●水村美苗「日本近代文学 私小説 from left to right」1 〔→『私小説from left to right』新潮社、1995→新潮文庫、1998.9 ※当連載記事の単行本化は以下略〕 ●柄谷行人「編集後記」(1992.8.18.記) / 浅田彰「編集後記」 no.8, 1993.1「共同討議 夏目漱石をめぐって」 ●蓮實重彦・柄谷行人・芳川泰久・小森陽一・石原千秋・浅田彰「共同討議 夏目漱石をめぐって その豊かさと貧しさ」(1992.10.20.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●Jean-François Lyotard「生き延びた者」(*19)(高木繁光訳) ●水田宗子「女性表現と身体の変容」 〔→第4章、改題「女性表現と身体の変容:〈異界〉への越境」、『物語と反物語の風景:文学と女性の想像力』田畑書店、1993.12] ●石光泰夫「フロイトとベンヤミン:死のディスクール・ディスクールの死」 ●水沢勉「饐えたる器:退廃美術展現在」 ●Jacques Derrida・磯崎新・浅田彰「ジャック・デリダ氏を囲んで ディコンストラクションとは何か:「ポスト・シティ・エイジ」において」 〔→『Anywhere:空間の諸問題』NTT出版、1994〕 ●Paul de Man「盲目性の修辞学:デリダのルソー論」(*20)(吉岡洋訳) ●山田広昭「岬、資本、捕らわれのものCap,Capital,Captif:危機の言説について」 〔→『三点確保:ロマン主義とナショナリズム』新曜社、2001〕 ●大澤真幸「〈身体=精神〉のパースペクティブ:眼の近代的編成1」 ●野口武彦「三人称の発見まで」4 ●岩井克人「貨幣論」8 完 ●柄谷行人「日本精神分析」4 ●市川浩「音の中間領域について:予兆をもとめて4」 ●Philippe Lacoue-Labarthe・Jean-Luc Nancy「ナチ神話」2 完(守中高明訳) ●水村美苗「日本近代文学 私小説 from left to right」2 ●柄谷行人「編集後記」(1992.11.17記) / 浅田彰「編集後記」 no.9, 1993.4「特集=ネーションとナレーション」 ●浅田彰・岩井克人・柄谷行人「共同討議 貨幣・言語・数:貨幣論から日本資本主義批判へ」(1993.1.18)〔→岩井克人『資本主義を語る』講談社、1994.10→ちくま学芸文庫、1997.2〕 小特集 ネーションとナレーション ●Ernest Renan「国民(ナシオン)とは何か?」(*21)(鵜飼哲訳)〔→エルネスト・ルナン、J.G.フィヒテ、J.ロマン、E.バリバール、鵜飼哲・大西雅一郎・細見和之・上野成利訳『国民とは何か』インスクリプト、1997.10〕 ●Homi K. Bhabha「国民の散種:時間、語り、そして近代国家の周縁」(*22)(大野真訳) ●Rob Wilson「テクノ-ユーフォーリアとアメリカの崇高性の言説」(*23)(上岡伸雄訳) ●Sol Yurick「オークション」(*24)(上野俊哉訳) ●東浩紀「ソルジェニーツィン試論:確率の手触り」〔→『郵便的不安たち』朝日新聞社、1999→『郵便的不安たち#』朝日文庫、2002.5〕 ●千葉一幹「暗い夜を越えて:非小説「或る朝」から非私小説「暗夜行路」へ」〔→第3章、『クリニック・クリティック:私批評宣言』ミネルヴァ書房(ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉)、2004.6〕 ●中山昭彦「沈黙の力学圏:理論=反理論としての『文学論』」〔→第2章、改題「「女性の遊戯」とその消滅:夏目漱石『行人』をめぐって」、『男であることの困難:恋愛・日本・ジェンダー』新曜社、1997.10〕 ●小谷野敦「「女の遊戯」とその消滅:夏目漱石『行人』をめぐって」 ●大澤真幸「〈精神=身体〉のパースペクティブ:眼の近代的編成2」 ●松浦寿輝「不在の記号屹立:エッフェル塔試論7」(完) ●野口武彦「三人称の発見まで」5 ●渡部直己「差別とエクリチュール1 戦後党員作家の「部落」」 ●柄谷行人「日本精神分析」5 ●水村美苗「日本近代文学:私小説 from left to right」3 ●柄谷行人「編集後記」(1993.2.11.記) / 浅田彰「編集後記」 no.10, 1993.7「特集=芸術の理念と〈日本〉」 ●浅田彰・磯崎新・岡崎乾二郎・柄谷行人「共同討議 芸術の理念と〈日本〉」(1993.4.6.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●浅田彰「忘却の淵を超えて:上田高弘氏に答える」 ●Andreas Huyssen「アンゼルム・キーファー:歴史の恐怖、神話の誘惑」(*25)(水沢勉訳) ●Frederic Jameson「「破壊的要素に身を委ねよ!」:ハンス-ユルゲン・ジーバーベルクと文化革命」(*26)(末廣幹訳) ●Rainer Nägele(ライナー・ネーゲレ)「人形芝居と哀悼劇(Trauerspiel)」(*27)(内野儀訳) ●多和田葉子「身体・声・仮面:ハイナー・ミュラーの演劇と能の間の呼応」 ●ダルコ・スーヴィン「死ぬことの使用価値:偽禅竹とブレヒトの「教育劇」における魔術的/認知的ユートピア願望(ウェイリーをゼロオプションとして)」(田尻芳樹訳) ●ハイディ・ギルピン「静止と不在の力学:ピナ・バウシュ、ヤン・ファーブル、ウィリアム・フォーサイスの舞踏パフォーマンス」(由井哲哉訳) ●「放射:ウィリアム・フォーサイスとハイディ・ギルピンの対話」(由井哲哉訳) ●田中純「終わりの時代の建築家:ダニエル・リベスキンドの署名」 〔→第8章、『残像のなかの建築:モダニズムの〈終わり〉に』未來社、1995.7〕 ●松浦寿輝「美術館のなかのひとつの場所」 ●ジャン-マリー・シェフェール「思弁的芸術理論と「モダニズム」」(大浦康介訳) ●大澤真幸「〈精神=身体〉のパースペクティブ:眼の近代的編成3」(完) ●市川浩「海へ……/そして海から:「海の博物館」について 予兆をもとめて5」 ●野口武彦「三人称の発見まで」6 ●絓秀実「詩の先行、詩の後行:小説的モダニティの構造5」 ●水村美苗「日本近代文学:私小説 from left to right」4 ●柄谷行人「編集後記」(1993.5.16.記) / 浅田彰「編集後記」(1993.5.18.記) no.11, 1993.10「特集=音声と文字/日本のグラマトロジー」 ●子安宣邦・酒井直樹・柄谷行人「共同討議 音声と文字/日本のグラマトロジー:18世紀日本の言説空間」(1993.7.19.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムI』太田出版、1994.4〕 ●酒井直樹「翻訳の問題」(*28)(?訳) ●子安宣邦「宣長再論:「やまとことば」成立の語り」 ●前田英樹「『くず花』をめぐる考察」 〔→第5章、『海を渡った日本語:植民地の「国語」の時間』青土社、1995、新装版、2004.4〕 ●山城むつみ「漢文訓読について」 ●百川敬仁「中世的なものから近世へ」 ●川村湊「「日本語」の時代:福田恆存の日本語・時枝誠記の国語」 〔→第10章、『在るものの魅惑』現代思潮社(エートル叢書)、2000.1〕 ●加川恭子「近代国語学批判の批判」 ●村井紀「起源と征服1 伊波普猷について」 〔→第2部第3章「起源と征服:伊波普猷について」、『南島イデオロギーの発生』〕 ●安宇植「ハングルと〈女〉と」 ●赤間啓之「声と文字のキマイラ/フランス精神分析のファルス」 〔 →『ユートピアのラカン』青土社、1994〕 ●柄谷行人「なぜ『共産主義者宣言』か」 〔→改題「刊行によせて」カール・マルクス、金塚貞文訳『共産主義者宣言』太田出版、1993.10〕 ●野口武彦「三人称の発見まで」7 完 ●絓秀実「写生における「長さ」と「難解」:小説的モダニティの構造6」 ●水村美苗「日本近代文学:私小説 from left to right」5 ●柄谷行人「編集後記」(1993.8.15.記) / 浅田彰「編集後記」(1993.5.18.記) no.12, 1994.1「特集=中上健次をめぐって」 ●蓮實重彦・渡部直己・浅田彰・柄谷行人「共同討議 中上健次をめぐって 双系性とエクリチュール」(1993.10.6.) 〔→柄谷行人編『シンポジウムII』太田出版、1997.10〕 ●浅田彰「中上健次を再導入する」 ●柄谷行人「被差別部落の「起源」:「日本精神分析」補遺」 〔→『坂口安吾と中上健次』太田出版、1996.2→講談社文芸文庫、2006.9〕 ●酒井直樹「表音表記と歴史」(*29)(宮崎かすみ訳) ●Antoine Berman(アントワーヌ・ベルマン)「翻訳の思弁的理論」(*30)(大西雅一郎・久保哲司訳) ●野口武彦「史伝と情念 森鴎外の「夜思」をめぐって」〔→第5章、『近代日本の詩と史実』中央公論新社(中公叢書)、2002.10〕 ●高木繁光「言葉が声となる道」 ●上田高弘「モダニズムとその公衆(パブリック)」〔『モダニストの物言い:現代美術をめぐる確信と抵抗1990-2005』美学出版、2006.4〕 ●松浦寿輝「美術館のなかのひとつの場所」 ●新田滋「市場が貨幣をつくる:岩井克人『貨幣論』批判」 〔→第8章、『恐慌と秩序:マルクス資本論と現代思想』情況出版、2001.9〕 ●渡部直己「差別とエクリチュール3 秋幸と「路地」」(完) ●松本小四郎「なぜ「リアリズムへの回帰」なのか:劇作家の死と演劇の現在2」 ●村井紀「起源と征服2 伊波普猷について」 〔→第2部第3章「起源と征服:伊波普猷について」、『南島イデオロギーの発生』〕 ●水村美苗「日本近代文学 私小説 from left to right」6 ●柄谷行人「編集後記」(1993.11.15.記) / 浅田彰「編集後記」
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三人の作者さんが作品毎にコメントを付けているのを見て、やってみた。 幕間や単発伝などは含まずに外伝や本編のみです(これを含むともういくつになるか……) 現在57作。こんなに書いていたっけ? コメントのせいで長過ぎて邪魔ならコメントで言ってくだされば排除します んー、目標ですか。 皆が楽しめる面白い話を書きたい、というのが目標の一つです。 何か今まで書いてきた作品はこう、インパクトが足りないというか何というか。 分かりにくいですね……すみません。 批評を見て地の文が駄目だったら無くせばいいじゃないと思って、地の文をナレーションだけにした気の迷い…… 皆への質問が好評なようで嬉しいです>< でも、やっぱり地の文の方も頑張っていこうと思っています。 しかし難しい……むむむ 『天頂の憂鬱』 テンプレにあった強き者を求めて~を見て、ふと思いついたので書いてみたのがこれ。 多分、この思いがあった方はいるはず。 最初に投下したもので、今見ると文才の無さに恥ずかしい…… 『天頂の決戦』 最初、シャキンは征呉覇王の予定だったけど兄弟ならシャキンも暴虐を使っているんじゃないかと思って征涼覇王に。 今思うと、あの頃の俺がシャキンの称号を決めるなんて身の程知らずでした(;^ω^) 『天頂の追憶』 天頂の決戦を書いてからすぐ思いついた。今では反省していない。 あの頃のWワイパーは本当に怖かったですな。 『刹那の強さ』 賢母天啓を使っている店長を思い出し、初心者の友人が「刹那の号令って強いの?」って聞いてきたのが始まり。 確か、刹那の号令が評価され始めた頃かな? ……うん、それだけなんだ。すまない。 『天頂のリベンジ』 初めての安価で特定の武将を入れたデッキで書く、という事に挑戦。 弾き戦法を活躍させる場が終盤しかなかったのがダメダメでした。 荒巻の魏武 荒巻といえば変だけど上手く使えば強いデッキを使っているイメージがあったので六枚魏武を使わせてみる事に。 最後の奴ははっきりいっていりませんでしたねorz 于吉落雷の解説 于吉落雷を使ってみて、かなり強かったんで思わず。 あの時は12州だったかな……? 最後の(´ ω `)=●=●スポーンネタは地味にお気に入り みんなの一日~バーボンハウス編~ 見直して何か足りないと思って様々な( ^ω^)小説を見回って勉強した後、書いたもの。 地の文が本格的(?)に付けられたのもこの頃から。 最後の方は……代山、ごめんね。荒巻もごめんね。 因縁の対決―R司馬懿編― スレで“カードの声”が流行(?)していた時、流れに乗って書いたのがこれ。 最後のネタは某スレの影響だと思います。 ……今だから言える。あの魏軍の大攻勢は衛軍の法の間違いです。 今更言っても意味は成さないのは分かりますがorz ―牛金、大活躍(?)の刻― バッファローマン大活躍。 実はこれ、ホームの店内頂上に出ていた甄皇后を牛金にしただけの実話。 覇王と征呉覇王なんですが、覇王が余りにも上手かったので何度も見て、頭に覚えさせました 超絶長文だった作品はこれが最初。 最後のネタはいりませんね、ええorz 因縁の対決―UC閻行編第一戦― カードの声ネタ。閻行の豆知識もあるよ! 代山は神かがりな動きをしても不自然じゃなかったので扱いやすかったです。 因縁の対決―UC閻行編第二戦― 同上ですが、これは特に見所はありません。 因縁の対決―UC閻行編第三戦― 同上。曹操と閻行の豆知識有。 店長が天頂である事をばらす第一歩だったりします。 最強の超絶強化―第一戦― 実話を元にしたもの。 見所は実話にしては上手く行き過ぎる試合運び 最強の超絶強化―第二戦― 実話を(ry 見所は教え→白馬陣→無双のコンボ 最強の超絶強化―第三戦― 実話(ry 見所は……教えは万能? 第71話 麻痺矢の恐怖 攻城兵スレの皆様、すみません。実話ではないです。 麻痺矢の強さを余り知らない人が多いみたいなので、麻痺矢を活躍させてみました。 いや、本当に怖いですよ? 麻痺矢は。 しぃ萌えです。反論は認めません。 久々の登場 ラグが最近登場してなかったので、登場させることに。 はっきり言って何をさせたいのかが良く分からず、個人的にダメな作品に。 最後の武将視点は忘れてください……orz いつかネタが無くなった時に書くかもしれません。 荒巻、覇王へ― 荒巻ほどの腕ならばもう覇王になっていいはず、と思って。 荒巻が使用したデッキはメインデッキで、『呂布のたたき』は実話だったりw ブーンと張松 すみません、これには嫌な思い出が…… 一応実話で、実際に覇王レベルでありました。 剛槍強いよ、強いよ 地獄を……? ある事情でパソコンに触れる事が出来なかった時、暖めていたネタ。 一番お気に入りの作品です。 あの戦いの結末 で、やっぱり結末は書かなければならないと考えて。 最後まで勝敗を悩んで、悩みぬいて出た結論は「ピー(ネタバレ)」 そして、店長が天頂である事をばらした作品でもあります。 天頂、語る 店長が天頂である事を皆が知った時、どうするだろうと考えたネタ。 『天頂の憂鬱』や『天頂の追憶』を語らせてみました。 兄の実力、弟奮起す 正直言ってごめんなさい。天頂が皇帝に昇格したからあの戦いの結末は…… 無限ループネタを初めて書いたものでもあります。本当に無限ループって怖くね? 孟徳のデッキ講座・外伝 メインデッキの象誘導デッキを孟徳に語らせてみました。 ここから天頂の昔話に発展。 天頂の昔話 グラサンと天頂が出会ったときの話。 飛天無血開城は地味に実話だったり。デッキは違いますが 戦場を駆け回る文官 武将視点の三国志大戦。 多分、武将から見た三国志大戦はこんなんじゃないかなーと。 地味にお気に入りの一つ。 もう一つのプロローグ(黒歴史) あの時、超絶連環だったので浄化すべく投下したもの。 投下が終えた後、大阪へ逃亡しましたがそこでラクウェル氏と当たって地獄を見せられたのは良い思い出 Cブロック第一回戦第四試合 (´●ω●`)vs(メ▼▼) 天頂vsグラサン。正直言って、この勝負の勝敗を決めるのが一番大変でした。 Dブロック第一回戦第三試合 ( ゚∀゚)vs(`・ω・´) ジョルジュvsシャキン。十四州と征涼覇王、そして純正ケニアと悪鬼飛将と相性が悪すぎました。 最後のジョルジュがかっこよすぎます。 Cブロック第二回戦第二試合 (´・ω●)vs(メ▼▼) 元譲vsグラサン。特攻の大号令を二発使える元譲に乾杯。 Dブロック第二回戦第二試合 (`●ω●´)vs(,,゚Д゚) シャキンvsギコ。ギコの腕は覇王~征覇王の間まであると踏んでいます。 準決勝第二試合(メ▼▼)vs(`●ω●´) グラサンvsシャキン。地味に実話だったりします。 投下してくれたジエンの作者でもある代行さん、本当に有難う御座いました。 若き獅子の覚醒、決勝(メ▼▼)vs( ゚゚∀゚゚) グラサンvs砕馬。覇者と1時代の元覇王ではこんなもんかな、と思っています。 ( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――予告 バーボンハウスvs謎の敵、操られた人と操られていない人が戦う……! という随分前のスレで話題になった事を思い出し、それを長編として実行する事を決めました。 ( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序 とても……長いです…… オールスターですが、兄者やら弟者やらBUTIやらはいません。あしからず。 第600作突破記念―常連から見るバーボンハウス― 作品を数えてみたら600作を突破していた事に気付き、書いてみたもの。 第600作突破記念―メモリーズ オブ ショボン― 同上。天頂の過去がこれですぐ分かります。 因縁の対決―( ^ω^)vs( A`)― 因縁の対決、その壱。参考(つーか丸写しですね……)にしたのは栄斗氏vsジャッキー8氏の頂上対決。 師への挑戦―( ゚∀゚)vs/ , 3― ジョルジュの魏四。これはver2.00時代のぱちろ~3氏vs仁義無き青井氏。 グラサンの傷痕 グラサンが昔話を語ります。かっこよさを出せたかなと心配しております。 宝の意地 しぃ萌ry これはver2.01時代のリシアンサス氏vs響鬼氏。 グラサンの菊八掛 グラサンに菊八掛を使わせてみました。 大戦内容は実話。 ロマネスク登場 どうみても正義ヒーローの影響です。本当に有難う御座いました。 (メ▼▼)vs( ΦωΦ)前半 もう何かごめんなさい。やりすぎました…… 討論ページNo002で話し合っています。 そして解決……? (メ▼▼)vs( ΦωΦ)後半 大戦内容です。ジュニア強いなーと書き終えた後思いました。 因縁の対決、その弐 長編の因縁の対決、その弐。動画元が見れず、昔の記憶を頼りに考えてみました。 ver1.11(1.10?)で栄斗氏vsスパーク梅田氏の頂上対決を参考しています。 因縁の対決、その参 長編の因縁の対決、その参。これも動画元が見れませんでした…… 15戦中5戦目で目玉である因縁の対決を全部出し切ってしまうとは予想GUYでした。 ver2.00で劉備氏vsノイ氏。 天頂の皇帝チャレンジ スレに天頂の皇帝チャレンジを書いて欲しい、という書き込みを見つけて。 因縁の対決、その参を投下し終えてからすぐ書き始め、初めての二連続投下をしたものでもあります。 どこかの動画で見た対戦が丁度当てはまったので、記憶を頼りに書いてみました。 その後、セガチャンの栄斗氏vsキルア氏である事が判明。 ……後になって思うと、俺に何かが降りていたんじゃないかと思いました。 三時間ぐらいでこれを一気に書いたなんて信じられないよバーニィ 2での決着、( A`)vs( ^ω^) 長編を書いている時、書きたくなったので書いてみた。 続編の(メ▼▼)vsノパ⊿゚)は書く……かな? リンク間違っていました。BUTI.の人、すみません…… 『もう俺はDQNじゃない』 長編第六戦。騎馬単対決はやっぱりつまらな(ry これほどの鬼神ゲーは某トマト氏の動画以外見た事がありません。 参考:ver2.00でオズマソウジ氏vsぱちろ~3氏 『ネタでガチ、ガチでネタ』 長編第七戦。動画を見たのは随分前の話なので、新しく作りました。 プニプニの扱いやすさは異常。モララーと同じく好きなキャラですw デッキを参考:ver2.00で不死鳥氏vs犬神そうま氏 皆への質問 地の文は難しいという事で地の文を無くせばいいじゃない! という気の迷いで書いた作品がこれ。 そしたら何故か好評…… いやぁ、元ネタをくれたコーエ○の三○志Ⅹは偉大ですね! 皆への質問、その弐 第二弾。個人的に大好きなロマネスク親子&ヒート&グラサンを書いてみました。 ええ、于禁スキーですが何か? あの悲惨な過去のせいで低く評価されているんですよね…… 本当は非のつけ様が無いほどの名将なのに。 『驚け!』 批評されて色々な作品を書いてみたものの、納得いかずにあばばばばになっていたんですが、もう長編を書いちゃえ! という秘めた(?)思いを持ちながら書いた作品。ちょっとは良くなったかなーと思っていますが、どうなんでしょうか(´・ω・`) あの頃の名君は強かったなぁ……計算違いはすみませんでした。勘違いしてました。 ジエンの作者(批評5の人)から勝手にジョルジュの台詞を借りちゃいました。ごめんなさいごめんなさい ちなみに、直感すっ……!とかそういう辺りはカイジのEカードの常勝皇帝編が元ネタになっております。 気付かれた人はいないと思いますがw 皆への質問、その参 第三弾。天然すぎるしぃ&あb……代行さんのメガネを書いてみました。 内容はいわゆるHEYAAAAAA! です。この作品にも地の文は無く、代わりにナレーションのみがあります。 次はツン&クーを書く予定ですが、いつになるやら。 (メ▼▼)vsノパ⊿゚) 書き方を大幅に変えてみた作品。 批評してくれた所を少し考え、やってみました。 やはりいつもと違う書き方だと書くのも遅くなりますねorz はい、言い訳です。すみません。 長編の人ですよね? リストはこれでいいですか? あと投票フォームを設置しますか? -- 名無しさん (2007-08-19 21 15 02) 有難う御座います。ええ、長編の人です。投票フォームは余り意味が無いと思うので、しないでほしいです。コメントでいいのか悪いのかが分かりますから -- 長編の人 (2007-08-19 21 48 20) 了解です。他に要望、分からない事等ありましたらどうぞ。(作品批評トップの作品リストコメントは消しておきますね) -- 名無しさん (2007-08-19 21 52 24) 三国志大戦を文章にして面白く語るのを目標とした時、カードの動きをそのまま文字に起こすだけとつまらないと思ったんです。少なくとも僕はあまり読む気がしません。なので「星に願いを」では細かい描写をほとんどしませんでした。代わりにどういう展開なのかの説明と少し大げさなくらいの試合展開で構成してみました。 -- 名無しさん (2007-08-22 00 54 46) (途中投稿しました;)結果として中々良い話になったかなと自分でも思います。僕は会話が多いですが、長編の人は地の文が多いと思いますw 熱い試合展開をもう少し違うやり方で見せれれば良くなるんじゃないかなぁ、と個人的には思いました。 -- 名無しさん (2007-08-22 01 05 30) そういう点で言えば「戦場を駆け回る文官」は好きですね。文章は堅いですが、今どういう状況なのかが説明されていて分かりやすかったかな、と。 -- 名無しさん (2007-08-22 01 12 19) ふむふむ……なるほど。逆に俺は地の文が多いとw 少しそこらへんを意識して決勝を書いてみます。アドバイスありがとうでした -- 長編の人 (2007-08-22 18 43 35) 追記:長編では三人しかいない(実質二人)のでどうしても地の文が多くなってしまうんですよね。ここはいっその事それぞれの視点で客観的に書かないでいくしかないかな -- 長編の人 (2007-08-22 18 45 31) 考え直してみると地の文が多いというよりは、地の文がカードの動きを描写する事に終始していて、その動きがどういう意味を持つのかが読者には分かりづらいんじゃないか、と思いました。 -- 名無しさん (2007-08-23 00 03 23) 地の文を少なくするのもアリだけど、地の文の中で区切りを作るのも重要かなと思ってる。 -- 名無しさん (2007-08-23 06 46 00) ふーむ……なるほど。キャラ達に少し語らせてどういう意味で動かしたのかを読者達に伝えるというのも考えなきゃなぁ。アドバイスありがとうでした -- 長編の人 (2007-08-23 20 20 06) そういえば ※ここから客観的(○○視点で) っていうのあんまやんない方がいいと思う。 -- 名無しさん (2007-10-17 16 23 08) 俺も付けてていらないかなーと思っていました。これからは普通にやっていきます -- 長編の人 (2007-10-27 01 44 02) http //nullpo.vip2ch.com/dl.php?f=ga13610.txt -- 名無しさん (2007-12-05 00 27 54) ↑すげぇwww是非他のも(他の作者のも)見てみたいなwww -- 名無しさん (2007-12-05 13 40 06) 神が あらわれた! いやはや、まったく言うとおりです……orz 省略しすぎたのはやっぱり長すぎると困るかなーと思ったもんで。 ジエンvsモララーを今書いておりますので、意識して書いてみたいと思います。 細かい批評ありがとうございました -- 長編の人 (2007-12-05 15 10 39) なんという批評神…しかもブーンのセリフっぽく合わせてる(´・ω・`)それはそれとして、長編の人のジエンvsモララーとは…他人が書くジエンはどうなるのか…wktkさせていただきますよw -- ジエン作者 (2007-12-06 16 10 20) 神降臨ウラヤマシスw 私もさくらをもっと使って貰える様になりたいなぁw -- 批評4の筆者 (2007-12-06 20 14 24) さくらは顔文字を登録したんで、いつか使うかもしれないですね。 上手く扱えるかどうかは怪しいですがorz -- 長編の人 (2007-12-28 09 24 34) 何故かアク禁食らったからこっちから…ジョルジュのセリフが漏れの作品からとは驚いたw それと「あれ?どうして運営者側がジエンの過去を知ってるんだ?」とも思った。これはあえて聞かずに今後の展開に期待かな? てなわけで投下乙、次も期待してるよw -- ジエン作者 (2008-01-03 21 20 42) ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(ry ??がジエンの過去を知ってるのは「我が情報力は世界一ィィィィィ!」の台詞を思い出してくれば……まあ、??は何でも出来るって事でw -- 長編の人 (2008-01-05 07 48 05) カイジネタ?気づかいでかwww -- 名無しさん (2008-01-05 11 23 48) あの質問ネタはシュミレーション三国志?でしょうか?ww -- ツンデレ隊長 (2008-01-05 13 20 37) ↑2 これの元ネタがカイジと分かった人がいたら、その人を尊敬します! ↑皆への質問はパワーアップキットじゃない三国○Ⅹの最初から始める→武将質問で酒屋の娘さんが質問してくる奴です。結構面白くて色々なパターンを試してましたw -- 長編の人 (2008-01-05 14 40 11) PS2版三国○10のですか?ww -- ツンデレ隊長 (2008-01-05 22 32 22) イエス、それです。 隠し武将を全部出したりとかなりやり込んでいました -- 長編の人 (2008-01-06 19 18 06) 面白いですよね〜wwシミュレーション三国○はww武将制ですし -- ツンデレ隊長 (2008-01-07 10 04 13) 実は三国○をプレイしたのはⅩが初めてだったりする。 この話題で盛り上がるのも良いんですが、出来れば作品を批評してもらいたいなと。批評してくれた暇潰しさんに降臨してもらいたい所ですが……『驚け!』は批評された所を注意して書いたつもりなので、是非とも(ry -- 長編の人 (2008-01-08 11 43 05) http //nullpo.vip2ch.com/dl.php?f=ga15150.txt -- 名無しさん (2008-01-11 23 26 36) ほほう、なるほど……勉強になりました。 地の文を苦手とする方もいるので、地の文を多くするのはちょっと抵抗があったんですね。ですが、これを見て少し「地の文を増やしても大丈夫ではないか」と思えました。 次は(´・ω・`)vs( ゚゚∀゚゚)の対決ですが、それらを意識して書いてみようと思います。 -- 長編の人 (2008-01-12 09 22 31) あんまり参考にならなくてすみません。地の文多いと読んでもらえないかもしれないんですけど、展開を盛り上げるためにはそこを頑張るしかないかなぁ……と思いました。いかに修飾できるか、にかかってくるはず -- 名無しさん (2008-01-12 10 34 46) 驚け名君ってそんなヒドかったんすか 一応自分も1から始めたんですがあまり見なかったので…名君 でも前verの名君以上のだと騎馬使いの自分からすると辛すぎますねww -- 氷臥(ツンデレ隊長 (2008-01-12 12 50 48) いえいえ、参考になりました。批評有難うございました。 驚けはかなり酷かったです。前verの名君二度掛け=1の名君の一度掛けでしたから -- 長編の人 (2008-01-12 14 46 37) (メ▼▼)vsノパ⊿゚)、展開の推移の仕方がよく分かる良い作品だと僕は思います。凄く読みやすかったし。この作品に対してどう思ったか聞きたいところですね。書き方に関して、今後どうするかは筆者さんが決めればいいんじゃないでしょうか。にしても、始めの頃の作品と比べると全然違うなぁw -- 名無しさん (2008-02-26 23 28 59) それはそれは。批評有難うございます。 この作品は上記にもあるとおり、批評された時の「地の文を上手く生かすか」を中心に書いてみたんです。書き方はしばらくの間、(メ▼▼)vsノパ⊿゚)と同じような書き方で行きたいと思います。 始めの頃は本当に素人でしたからね。中盤からはブーン小説を読み始め、地の文を勉強して~ですからそう思うのは仕方ないと思いますw -- 長編の人 (2008-02-27 13 15 24) 真島 -- 名無しさん (2010-07-12 01 07 27) 名前 コメント
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書籍ライブラリ 人間の可能性 音楽批評 硬軟とりまぜて。 決定版ブルーノート・ブック―史上最強のジャズ・レーベルのすべて 内容(「MARC」データベースより) ブルーノートはジャズ大名盤の宝庫として有名なレコードレーベル、その全ての発売作品を録音データ・ジャケット写真・解説と共にカタログ化した全ジャズファンの愛蔵版。 ジャズはワインと似た処があります。 どこまで行っても果てがないくらい広い気がする。 ピンキリのはずなのに、どれがピンでどれがキリか分かんない。 自分では演らない(造らない)のにメチャメチャ詳しい人がいる。 そんなこんなで軽々しくモノが言えない。 ジャズを聴いてみようと思い立って、教えてくれる人も見当たらないという場合は、あるいは独学が好きって場合は入門書にあたることになりますが、そんな時にもっとも適してそうなのがこれ。もちろんジャズはブルーノートだけではなくてプレスティッジもあればヴァーヴもあるし、ヨーロッパにだってございます。40~60年代が黄金期だったとしても現在にだってジャズはございます。なのになぜブルーノート限定で入門するのか。 その黄金期をインディーズのまま生き延び、商業主義に染まらなかった。名プロデューサー、アルフレッドライオンの才能が存分に発揮されている。 ルディヴァンゲルダーという屈指の録音エンジニアの存在。 ジャケットがカッコイイ(これは本当)。 当時には珍しくギャラを払ってリハーサルを行ってから録音に入っていた。プレイヤーから愛されていた。才能が存分に出せた。 (場外から)そんなのどうでもいい、マイルスを聴け(すいませんマイルスはほとんどありません)。 いやはやごもっとも。しかし最大の理由は他にあります。ブルーノートが入門に適しているのは、「レコードに明快な通し番号がついているから」に他なりません。だからこそこんなふうな通し番号順の解説本が書けるわけです。情報量に圧倒されなくて済むのです。実にすばらしい。 漏れなく、且つダブらずに一覧にするのが非常に簡単且つ正確なので、「これで全部。これ以外ない。」と言い切るのがとっても気楽なのであります。この気楽さは何物にも代え難い。 出版社 松坂 (1999/02) ジャズのCDを探す ジャズ喫茶マスター、こだわりの名盤 鎌田 竜也,JAZZ MAGAZINE 巻末にジャズ喫茶一覧 2006.5 日本各地の各マスターのオススメ盤たちなので、実にバリエーションに富んでます。ブルーノートレーベルの解説本で飽き足らなくなった人に。 2007.5.11追記 ジャズ喫茶、嗚呼ジャズ喫茶。 ジャズ喫茶は古き良き時代の想い出になろうとしています。ジャスラック様が料金の請求を始めたのです。それも過去に遡って。だからここに載ってるお店の殆どはもう無いかもしれません。特にライブもできるような店は壊滅的です。心して読みましょう。 ジャズのCDを探す こんな処に押し込めてすいません。 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 多木 浩二 よくぞ紹介してくれました 2006.9.13 デジタルデータは複製が非常に容易であります。そこで例へば音楽CDなどで著作権と複製技術の利益が相克する状況が生じてゐるので在りますが、此れは何も今に始まつた事では無く、近代黎明期以降、「現代」は常に、それまでより複製が簡単になつた時代でありました。 表題にある様に、問題の本質は、芸術作品が複製可能に成つて仕舞つた事では無く、複製可能な形で芸術作品が提供される様に成った事にあります。版権の誕生であります(それと同時に、版権所有者の利益の為に「オリジナリティ」やら「個性」と云つた様な馬鹿げた価値観が発明され、「栄誉」が「人気」へと堕落させられたのでありますが、本書の書評の範囲を越える為、ここでは指摘に留めます)。体験から鑑賞への変化と言つても良いでしょう。 従つて、其れを少々複製したからと言つて何を今更、盗人猛々しいと云ふ話でありまして、「伽藍とバザール」など最新の論考に触れるのも大いに結構ではありますが、古典に触れて自らの考へに問いかけるのも充分に刺激的でありましょう。 原著 なほ、元著の日本語訳も文庫版が出版されており、大部では無いので併せて読まれるのが良からうと思ひます。なほ写真は文庫版ではない版。私は文庫版を持つてゐるんですが、amazonで見つからないんです(岩波文庫、ちくま学芸文庫→参考書評。要約を公開してる人もゐます。 紀伊国屋 book web 書評2005.9.29からコピペ 『複製技術時代の芸術』ヴァルター・ベンヤミン(晶文社) 「メディアは「遊び」である」 迷ったとき、行き詰まったとき、見通しが利かなくなったとき。そんなとき、幾度も読んだ本をまた開いてみたくなる。ぼくにとって、それはしばしばベンヤミンの著作だ。先日も「複製技術時代の芸術作品」を再読した。 「複製技術時代の芸術作品において滅びゆくものは作品のアウラである」というキーフレーズでよく知られるこの論文は、芸術作品が技術的に複製可能になる過程を、作品のもつ権威や鑑賞の一回性の喪失と捉え、それにともなう芸術とひとびととの関係が、礼拝的価値から展示的価値へと劇的に変容することを示したものだ。 この論文が書かれたのは、1930年代半ばのことだ(三つの稿がある)。ハリウッド映画をはじめとするアメリカ産の商業映画に「大衆」が熱狂した時代であり、同時代の知識人たちも映画に注目していた。そのなかにあってこの論文が特異なのは、(たとえばホルクハイマー=アドルノ『啓蒙の弁証法』のように)文化産業による搾取や文化の低俗化のプロセスとして嘆息するのではなく、まさにそうした事態そのもののなかに、社会の決定的的な断層を読みとり、新しい複製技術の内側から社会を再編成していく理論的可能性を見出していたことにある。 古典中の古典ともいうべきこの論文にかんしては、すでに無数の言が積み重ねられている。ただぼくには、この論文のいちばん基底のところで、よくわからない点があった。システムへの隷属とその内破的変革といういかにもベンヤミンらしい弁証法的な構図は、いったい何によって担保されているのか。 だが、今回はたと気がついた。「遊戯」(シュピール)だ。一回性が肝要だった従来の芸術は、自然を制御することをめざしていた。ところが、映画のような新しい複製技術の根源は遊戯性にある。かれはちゃんとそう述べている。ベンヤミンはこの言葉をわりあいあっさり登場させているけれど、これはもしかしたら「アウラの喪失」よりもずっと重要な指摘かもしれない。 遊戯性、遊びの感覚。それは「儀式」とか「正義」とか「権威」とかといった目的に奉仕する合目的なものではない。遊戯とは、広い意味での何らかのルールにしたがってゲームを遂行していくことであり、しいていえば、戯れ遊ぶことそれ自身を目的にするものだ。と同時に、ゲームの遂行とは、そのルールを逸脱し、ズラし、書き換え、新しいゲームを編みだしていくことでもある。ルールとは(ヴィトゲンシュタイン=クリプキが述べたように)つねに無根拠なものだからだ。 複製技術において志向されているのは自然と人間との共同の遊戯であり、いまや芸術の決定的な社会的機能は、まさにこの共同の遊戯を練習することにある。映画という新しい技術のシステムと密接に関係する新しい知覚や心性を、まずここに適合させていくことで、逆に、いまはそのシステムの奴隷となってしまっている現状を変革していくことを可能にする。それがベンヤミンの見立てなのだ。ベンヤミンは、メディアの根源に「遊び」を見出した最初のひとであるということができるだろう。 「遊戯」という言葉にぼくが反応してしまったのには理由がある。ぼくはいま、仲間たちと一緒に、メディアを「実践すること」の地平から組みたて直すことを試みようとしている。それは、大学院生時代から参加してきた「メルプロジェクト」 (MELL Media Expression, Learning and Literacy) の活動のなかで考えはじめたことだ。もしベンヤミンがいうように、複製技術の根源に遊戯性が坐しているのだとしたら、その遊戯性は、メディアにかかわる実践とも深く関係しているはずだ。そこから、メディアとひとびとの関係を解きほぐし、再編成していくことの契機へとつなげられるのではないか。 なお「複製技術時代の芸術作品」には複数の邦訳がある。もっともよく知られている晶文社版の著作集での佐々木基一訳が単行本化されているので、それをあげておいた。久保哲司訳(『ベンヤミン・コレクション1近代の意味』ちくま学芸文庫、所収)は、もっとも新しい訳。個人的には野村修訳(『ボードレール他五篇』岩波文庫、所収)が好きだが、いずれも良い訳だとおもう。 ご感想などお寄せ下さい。 お名前 コメント
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作品批評作者専用ページ@暇潰し イメージとしてはこんな感じでしょうか。 こんな感じでページを作れるよ~というサンプルの意味も含めて見て頂きたいです。 基本的にコメントで何か意見を言ってもらう形で。 コメント思い付かなかった人は下の投票ボタンでも押してください。 他の筆者さんの批評してみて思ったけど、 書き手がどんな点に注目して欲しいか書かないと意見を良いづらいかもしれない、とおもた。 現在の目標は 「熱い展開を書く!!」 これにつきますね。 ストーリー展開がまだまだ甘い!! という意見をお待ちしております。 更新履歴 作品コメント変更 加え忘れてた初期作品をうpしますた 自分で作品にコメントしてみた 批評 二人の一時 ( ^ω^)「これが僕の一作目。 この単発は当時の投下の流れを知ってないと話の内容が分からない作品。 その上会話も省略してるので、何を話しているのか分からないし。 これは全然(・A・)イクナイ!!!!! まぁ一年前だからしょうがないか」 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (2) (・A・)イクナイ! (0) 名前 コメント 第73話 ドクオが新デッキを探すようです ( ^ω^)「ドクオのデッキ探しブームに乗って、初めてこのスレで本格的に書いたもの。 ただ「今のドクオは董卓ではなく、呂布だった(精神的な意味で)」という文を書きたかっただけという説もあるとかないとか。 クーの立場も少しあやふやだという意見があったんですが、確かに説明不足で(・A・)イクナイ! 話の展開が分からない、というような意見は非常にありがたいですね。 注目ポイントは、麻痺矢の強さがきちんと表現出来ているかどうか、ですね。 ( A`)の実らない話が割りと好きなようです」 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (44) (・A・)イクナイ! (34) 名前 コメント ξ゚⊿゚)ξのホワイトデー ( ^ω^)「ホワイトデーの話だけど、投下は3月15日でしたw だいたいはコメに書いた通り。 あとは前作でクーの立ち位置が分からないという失敗を犯したので、 登場人物の立場(特にツン)をはっきりさせようと意識して書きました。 なのでツンの心情が分かるかどうかに注目して頂きたいです。 それはともかくブーンとツンが正式に付き合う事になる日は来るのだろうか」 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (32) (・A・)イクナイ! (36) 「ξ゚⊿゚)ξのホワイトデー」 ツン目線で書かれてる作品ということで、文章が女っぽいのが印象的。個人的に好きかも。ただ万人ウケはしない作品だな、とも感じた。そこが欠点になるのかな? -- 名無しさん (2007-08-23 06 55 29) どうして万人ウケしないのか教えて頂けたら嬉しいです。何故そう感じたのかが書く上での参考になると思うので -- 名無しさん (2007-08-24 00 54 47) 単純に戦いがない、大戦のネタがごくわずかしか入ってない、というのと、恋愛に免疫のない人にはあまり興味のない話になってしまう、ということだろうか。もう少し大戦のネタを絡ませてみた方が読者もとっつきやすいかな?と思った。・・・一批評家の意見だから他の人の意見も聞いた方がいいと思うけど。 -- 名無しさん (2007-08-24 21 48 08) その通りなんですよね~この時は大戦話よりはホワイトデーの話を書きたかっただけので失敗と言えば失敗ですね。伏兵ネタも取って付けたような感じですしw 言ってしまえばこのスレでなくてもいい話。でもキャラと大戦の両方の話をバランス良く出さなければいけないんだ、と分かったのもこの作品を書いたおかげだと思います。 -- 名無しさん (2007-08-27 22 22 52) 名前 コメント しりとり ( ^ω^)「個人的にイチオシ作品。(・∀・)イイ! 四人の心境を想像しながら読むと面白くなるはず。 ξ゚⊿゚)ξはしりとりが弱く、「う」で于禁しか思い浮かばないので思わず助詞を使ってしまう。 ( ^ω^)はただ次に言う単語を考えるのに精一杯でツンの負けに気付かない。 ( A`)はツンが負けに当たる行為をしているのを気にしつつも、誰も何も言わないから口に出さない。 川 ゚ -゚)は全て気付いてるが、ツンを「う攻め」にしてツンが困るのを楽しもうと思ってる。 そんな四人の関係。 ツンが可愛く思えるかどうかがポイントですね」 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (34) (・A・)イクナイ! (24) 名前 コメント Cブロック第一回戦第一試合 ミ,,゚Д゚彡vs6゚∀゚) ( ^ω^)「合作作品一作目という事で多少派手な作品に仕上げてみようと思いました。 孫呉手腕vs受け継ぎし桃園という武力勝負ですが、 勝負が決するところをもう少し詰めて書けば良かったかもしれない。 やっぱり最後は重要ですしね。 注目点は劉備の奇襲が上手く伝わっているかどうか、かなぁ。 せっかく桃園の誓いをやったので、今度はクーを書きたいと思ってます」 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (37) (・A・)イクナイ! (25) 名前 コメント 【星に願いを】 ( ^ω^)「七夕の話なのに七夕の次の日に投下というホワイトデーの二の舞を踏んだ作品ww しぃ可愛いよしぃ(*´Д`)ポワワ 試合内容の書き方を少し変えてやってみた作品で、 詳しい部隊の動きなどはかなり省略して書いてみました。 これで試合展開が分かるかどうかが注目していただきたいポイントですね。 あと流星を7回決めるという分かりやすい目標があったから読みやすくなったのかも」 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (25) (・A・)イクナイ! (32) 星に願いを を読んだけど、しぃの可愛らしさをかなり生かした作品だと思う。内容もほとんど問題無いし、自分的には名作 ただ、会話ばかりで(大戦中のは除く)地の文が僅かしか無かったのが少し残念かな? あればもっと良くなるかも知れないけど、そこは好みだろうしなぁ…… -- 長編の人 (2007-08-20 20 54 39) 名前 コメント 準決勝第一試合( ^ω^)vs( ゚゚∀゚゚) ( ^ω^)合作作品の二作目。 心理描写と戦況描写にこだわって書いてみたけど、その分面白さと試合以外の部分がおざなりです。 地の文を多く書くというブーン系小説にはあまり無い書き方が特徴の作品なので、 これを最後まで読もうと言う気になったかどうかが、批評のポイントになると思います」 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (1) (・A・)イクナイ! (2) 名前 コメント 雑談 個々の作品ごとにコメントor投票するってのは不可能ですかね? -- 名無しさん (2007-08-18 22 00 20) 不可能ではないです。投票は選択肢を増やすか、作品リンクの下に投票をそれぞれ設置するかのどちらかでしょうか。コメントの方は作品の一番下にコメント欄を設けるような形ですかね。 -- 名無しさん (2007-08-18 22 07 14) 名前 コメント 投票(別パターン) 選択肢 投票 (・∀・)イイ! (17) (・A・)イクナイ! (5) ドクオが新デッキ (・∀・)イイ! (0) ドクオが新デッキ(・A・)イクナイ! (0) ホワイトデー(・∀・)イイ! (0) ホワイトデー(・A・)イクナイ! (0) しりとり(・∀・)イイ! (0) しりとり(・A・)イクナイ! (0) フサギコvs劉備(・∀・)イイ! (0) フサギコvs劉備(・A・)イクナイ! (0) 星に願いを(・∀・)イイ! (2) 星に願いを(・A・)イクナイ! (0) ブーンvs砕馬(・∀・)イイ! (0) ブーンvs砕馬(・A・)イクナイ! (1)
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東京都青少年健全育成条例 沖縄米軍基地について 音の響き テルトニー サッカー ラノベを鼻で笑う人に好きな作家を聞いた時に「有川浩」を挙げられて、腹を抱えて笑った事がある。全部のラノベを肯定しないが、ロクに知りもしないのに低俗な物と決めてかかる自称読書家も、ラノベくらいしか読まないのに趣味が読書だと言う人もあまり好ましく思わない。きっと自分も同じなのだろう そういえば、最近は社会人がチームワークの勉強のためにワンピースを読むらしい。世の中可笑しいんじゃないか?全部後付けなのにな 『各々が異なる能力を持っていて、それらを生かしながら共通の目標に向かっていく』だそうだ。そう自信満々に語ってらした職員さん、ワンピースで麦わら海賊を企業で例えるなら企業理念が存在していない点やルフィが船長(社長)で企業が上手くいくと大人達は本気で思っているんですか? いつからただの少年漫画を過大評価する風潮になったのだろう。別にSMAPとかが絶賛するとかはもうどうでもいいが、信者っぽい発言をあちこちで聞いていて、しかも大人まで言い出している始末w 正気の沙汰とは思えない とある就活番組で『ゴルフで人脈を作ろう』と放送されていたが、人脈って誰でもいいと思ってる?
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(1)表 漫画 アニメ さちプロジェクト (2)プログラム (3)グラフ (4)出所 (5)メモ (6)作業記録 6月27日 表追加 -
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ぺんの樹63号作品一覧 籠の鳥 そのお屋敷と浪漫歌の旋律 前編 交通ロボ トラフィオン ゆびさきからつながる。 はつこい! marionette スーパー海物語(笑) そら 森のクマたん ~米国資本襲来変~ 明日、晴れたら 後輩さんと先輩君 ミスラブ 未定 たまご x≒y ウサマビンラディ子ちゃんの1日 ~激突!怒りのアフガン~ overture 恋するカプセル 風鈴 りんご 怪盗からの挑戦状!! EMOTIONが足りない!! 夢の続き 魔女達の昼休み コーモリちゃんと蛇娘 Umbrella Scorpion キラキラのレシピ 不純同性交遊 ギルティ たからもの。 よっしゃあ漢唄 半径×半径×3.14 ちょっとコンビニ行ってくる 藤堂家物語
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【年度別入団選手批評】 1年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 ◎ 医学部 26歳 先発で非常に安定した投球と三振も取れる豪腕を評価 ○ 薬学部 18歳 リリーフをきちんとこなし最後を締めれる × あたかも 23歳 新球種を覚えこれからの成長に期待 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ○ ダメ小室 23歳 足の速さによる守備範囲の広さは良いがもう少しヒットを打ってほしい 外野手 ◎ ゴンゾサエコ 23歳 2試合連続ホームランなどの存在感を示す 捕手 ◎ 煮物 22歳 守備範囲の広さが良く肩も強い打撃も非常に有能 二塁手 △ ジェイソン 22歳 いまひとつ能力に欠けている。これからの成長に期待 遊撃手 ○ 金物屋 22歳 投手もできることからワンポイントの起用もできる便利屋 遊撃手 × 横流し 18歳 肩の弱さが少々難点。打撃もまだまだ未熟 一塁手 2年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 ◎ 損五億 22歳 安定したピッチングで五回途中を完全試合など将来有望 × 飛駆鳥 23歳 成長に期待されるがまだまだいったところ △ 新火消し屋 22歳 スタミナの低さからワンポイントでしか起用しようがないがここぞという時に期待 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ○ ポロリ 23歳 中々の打撃センスを持つ 外野手 △ 埋蔵金 23歳 走肩の低さがネックとなる選手 外野手 ○ 超最強 22歳 ショートも守れて打撃も守備もなかなか良い 外野手 3年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 × ダルマ 26歳 先発の数合わせで登板するも結果は炎上。もしかしたらもう登板はないかもしれない ◎ 守護神の弟 26歳 クローザーとして活躍を期待され、見事に2回を無失点で勝利をあげた。 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ◎ ラッキーマン 19歳 勝利打点となるソロホームランをあげ大活躍 三塁手 4年目入団選手批評 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ けさい 22歳 本業は三塁だが肩の強さからショートで出場。守備は粗いが投手もできることからこれからの成長に期待される若手 三塁主 まったく活躍しなかった「ダメギ」世代 × アカギ 22歳 守備に定評があるが常に仏頂面でいるのでベンチに悪い空気が流れている 二塁手 まったく活躍しなかった「ダメギ」世代 5年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 × 宮藤 18歳 これからの成長に期待する高卒新人投手 × 携帯王 18歳 打撃能力に定評のある投手 △ カステラ 15歳 15歳ながらその類まれな豪腕を評価。成長にかなり期待が持てる 6年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 ○ akmt 18歳 リリーフを無難にこなすなど好評価 ○ 渡久地 27歳 光るピッチングは持っているがスタミナの低さがネック 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ オバマ 27歳 打撃で結果をだしてほしかった即戦力の 捕手 7年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 × 東十条さん 27歳 初回にランナーを溜めて押し出しをするなど不安定な投球が目立った △ 昆布 18歳 これからの成長に期待される若手。しっかり出汁のある選手に成長してもらいたい 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ◎ 懐古厨 18歳 期待される超高校卒ルーキー。見事に同点2ランを打つなど大活躍 外野手 8年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 ○ エイラ 18歳 登板機会はあるかと思われたが結局コールド負けしてしまいな初登板はおあずけとなった 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ 長崎県 24歳 代打で出場するも結果を出せず 一塁手 ○ 哲哉(小) 24歳 肩に定評の有力な若手 外野手 9年目入団選手批評 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ○ 土橋 32歳 広いミート生かさず打撃で結果を出せなかった。守備は十分に良いのが逆にネックだ 捕手 ◎ 中田 24歳 チャンスで打ち、四球でチャンスを広げるなど大活躍。これからの成長にも多いに期待できる 三塁手 ○ キャプテン翼 18歳 キャプテンとしての役割をベンチながらにこなし。8回裏の代打も貫禄の三振でチームのムードを盛り上げた 遊撃手 野球よりもサッカーだよね!「キャプ翼」世代 10年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 × 伊藤智子 18歳 枕で入団してきたビッチ。ボコボコに打たれ全く通用しなかった 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ ロリ寺西 15歳 15歳の若手。まさにこれからといった逸材 外野手 スーパーエリート集団「雨宮」世代 ○ 雨宮 15歳 アベレージヒッターを持つなど類まれな特殊能力をいかした活躍を期待 二塁手 スーパーエリート集団「雨宮」世代 11年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 ○ TERU 22歳 いかした名前の豪腕投手。是非マウンドにあがり結果をだしてもらいたい 歌って弾いてついでに野球「GLAY」世代 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ○ 土井垣 32歳 明訓戦に打たないためスパイ疑惑がかけられているが良い捕手だ 捕手 12年目入団選手批評 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ○ 土井中 27歳 分厚い層を持つ二塁手争いながらその能力を代われ活躍した即戦力選手 二塁手 △ 男村田 22歳 スタメンに抜擢されるも1打席も立つことなく代えられる 二塁手 13年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 △ しぐしぐ 18歳 150kmを越える球速を持つ豪腕。これから技術を磨いていってほしい スーパーエリート集団「雨宮」世代 × デスシャドウ 15歳 まだまだ発展途上の15歳。しっかり練習して基本作りから始めてもらいたい 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ◎ 暗黒微笑 18歳 代打で出場し見事打点を挙げる活躍! 外野手 スーパーエリート集団「雨宮」世代 14年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 ○ チャーリー 22歳 リリーフエースとして期待される投手 △ カガミさん 22歳 先発中継ぎもこなせるが球種の少なさが課題 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ○ やらないお 15歳 一塁手だが捕手と三塁も守れ投手能力も高いことから将来的にマルチな活躍に期待が持てる 一塁手 15年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 × 一場 15歳 まさにこれからの成長次第といった感じ。変化球を磨いてマウンドに上がるチャンスを待つしかない 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ 森崎 22歳 特殊能力が豊富な一発のある即戦力捕手。しかし肝心の守りはまだまだ 捕手 野球よりもサッカーだよね!「キャプ翼」世代 △ 詐欺師 18歳 足を生かした活躍が期待される外野手。しかし守備はザル 外野手 16年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 ◎ やまべ 18歳 18歳の即戦力ルーキー。MAX164km/sの速球とその切れ味鋭いフォークは打者をキリキリ舞させる最強の左キラー。不安なのは立ち上がりが悪いということだけか 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ みかんうめえ 32歳 またも即戦力のロートル捕手。能力は高いが長期の活躍は期待できそうにない 捕手 ◎ 万年ベンチ 18歳 俊足巧打のバッター。威圧感+盗塁○持ちのため足の成長次第では盗塁王になれるチャンスを十分に持っている。モーヲターズ桂の再来か 一塁手 17年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 × 神野桜子 18歳 コントロールの良い投手ではあるが変化球に乏しく、ピンチの場面に弱いメンタルからセットアッパーとしての活躍は厳しいかもしれない 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ 飯田 24歳 巧打の光る打者。しかし守備も磨いていかないと出場の機会は無いかもしれない 外野手 △ 一浪改 18歳 強打者の可能性を秘めている18歳の高卒選手。これからの鍛え方次第で化ける選手 外野手 18年目入団選手 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 △ JIRO 18歳 球速は速いが変化球が1種しかないため即戦力というには厳しい 歌って弾いてついでに野球「GLAY」世代 ◎ TAKURO 27歳 即戦力の大型先発投手。先発としての能力だけでなく特殊能力も優れていることから活躍に存分に期待が持てる 歌って弾いてついでに野球「GLAY」世代 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ ゲルト 22歳 三塁の守備に定評のある外国人野手。守備固めに使えるかもしれないがエラー率が低いため守備固めとなるかは微妙だ 三塁手 19年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 ○ ガオガイガー 22歳 この年齢で悪い点が見当たらないのは評価できる投手 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ○ あうあうあー 32歳 非常に高いポテンシャルを持っている即戦力 外野手 △ 金宝 24歳 台湾のスター珍宝を祖父にもち金球を父に持つスーパーDNA。守備は粗いがこれからの成長に期待か 捕手 スーパーエリート集団「雨宮」世代 20年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 × チャッピー 15歳 ノーコンの投手。これからの成長に期待するしかない 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ D小暮閣下 24歳 特殊能力は豊富だが捕手としては致命的な程に肩と守備が悪いため即戦力としては厳しいだろう 捕手 21年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 × 松岡改 18歳 初の試みとなる兄弟同時とり補強だったが結果は悲惨なものになりそうな気がしてならない。投手のくせに球は遅いわ変化球は投げられないなどまさにふざけた選手 兄弟で入団した「松岡」ブラザーズ ○ コマンドー 22歳 なかなかのスタミナと大きく曲るスライダーが持ち味の若手。成長にも期待できるが即戦力としても使えそうな投手 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ 真松岡 15歳 弾道の高さが売りの15歳の素材。しかし守備と肩が成長しなければ厳しいポジションなだけになんとか成長していってほしい 捕手 兄弟で入団した「松岡」ブラザーズ ○ トナカイ 22歳 若手ながら際立って悪い点が見当たらず守備はなかなかのものをもっている渋い選手。特殊能力も豊富なことから成長に期待できる 遊撃手 22年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 ◎ DOBASI 19歳 この年齢ながら既に高い潜在力を持ち合わせている。これからの成長に期待される投手 すぐに辞めた「ゆとり」世代 × うまい棒 18歳 うまい棒だけに棒球しか投げれない。他の能力は良いだけにもったいない投手 すぐに辞めた「ゆとり」世代 23年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 △ PCエンジン 18歳 スタミナの高さが売りの高校卒選手。しかし持ち味が他にないため成長に期待するしかなさそうだ 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 △ 暗黒の象徴 19歳 肩が悪いためショートとしては微妙だが足は一流。しかし特殊能力がないため盗塁成功までは期待できない。打撃もまだまだ 遊撃手 ○ 長髪 18歳 走肩が18歳のくせに既にボロボロな状態。しかしミートと守備は高く特殊能力も豊富なためなにかあれば化けるかもしれない 外野手 24年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 △ 焼き鳥 18歳 既に名前から炎上フラグが立っているような気もするが変化球はなかなかのため活躍できるかもしれない。しかし軽い球が少々ひっかかってしまう 【評価】 【野手】 【年齢】 【批評】 【守備位置】 【世代】 ◎ 清水 24歳 雨宮の後継となれる即戦力。高い守備と足に一層期待が持てる他特殊能力も豊富。なかでもケガ○をもっているため息の長い選手になることができそうだ。ゴンゾオーナーの秘蔵っ子 二塁手 25年目入団選手批評 【評価】 【投手】 【年齢】 【批評】 【世代】 ◎ わんわんお 18歳 その抜群のコントロールは高校生とは思えないの一言。18歳ながら既に完成された即戦力のスーパールーキー。医学部の再来と言われ、その期待に応えてほしいところだ スーパー高校生世代「わんこ」世代 △ 死神博士 22歳 三種のスライダーを操るスーパー変化球投手。しかしスタミナが0のためワンポイントでしか使えないのが残念なところ ◎ こじか 18歳 鋭く落ちるそのフォークはもはやメジャー級。この年齢で既に即戦力となるエースストッパーとしての活躍に期待 スーパー高校生世代「わんこ」世代