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156年度ヤクルトスワローズ成績 順位 勝率 勝 負 分 5位 .429 55 73 7 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 得 点 失 点 失 策 得点率 失点率 失策率 .262 2.66 1265 89 53 351 422 96 2.5 3.1 0.71 つば九郎メモ 今年最後のシーズン。何はともあれ、お疲れ様でした。 投手陣は防御率1点台の投手がいたり安定感が増してきたように思えるが、 センターラインの若返りなどで得点率は低下、失策は増加してしまった為、 采配者にとっては非常に苦しいシーズンだったかもしれない。 野手成績 選手名(製作者) 守備位置 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 霞(零) 捕手 .239 22 67 0 .517 神セカンド(理想的二堅手) 一塁手 .232 1 24 17 .993 ルーミア(李) 二塁手 .226 2 21 0 993 アナリスク11(なめクオリティ) 三塁手 .304 18 53 0 .952 鉄9世(GUN) 遊撃手 .219 2 25 0 .930 ダン(インス) 左翼手 .272 3 31 22 .981 Aegis(むんむー 中堅手 .267 17 43 0 .993 諏訪(ツバ) 右翼手 .257 3 19 0 .978 falke(zeke) DH .290 22 70 0 - 野手総括 転生、得点率不足、守備強化、など課題は山積。 アナリスク11選手、falke選手が当たっているのが唯一の救い。 さらに転生が続くので、しばらくはこの2人に頼る事になりそう。 Pick up! アナリスク11 昨季は打率.266、20本塁打と長打力を見せつけたが、 今期は巧みなバットコントロールで見事打率3割を記録し、 長打と巧打を併せ持っている事を証明した。 投手成績 選手名 役割 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 奪三振 入来智(カクカク) 先 21 3.41 6 7 - - 52 霧隠才蔵(みよりん) 先 22 4.14 2 14 - - 62 人生幸せ(アリス) 先 23 3.00 7 9 - - 85 ノリo´ゥ`リ(小春) 先 23 2.25 11 8 - - 61 ねこ大好き(mee) 先 23 1.85 10 8 - - 62 寒風の滑空者(風の子) 先 23 1.81 6 10 - - 128 弥海砂(ハイドラ) 中 42 3.14 5 6 2 5.8 31 チルノ(光麻薄) 中 41 1.77 1 1 0 10.8 29 ボイス(ボイス) 中 20 4.45 1 2 0 4.5 27 東風谷早苗(青狸) 中 40 2.24 4 3 0 8.6 35 いか(ikuo) 中 12 3.86 1 2 0 0.5 6 バルタン星人(マクドナルド) 抑 36 2.95 1 4 30 0.0 8 投手総括 中堅、ベテランの選手が結果を出し、若手も順調に成長している様子。 チーム状況が良いとは言えない中で、先発、中継ぎに1点台~2点台前半の投手が いるのは非常に頼もしい。 Pick up! ねこ大好き 軟投派で二遊転生の影響をもろに受けるかと思いきや、 防御率1点台とは恐るべし。 これでバックが強化されたらどうなることやら。 みなさん、良いお年を。 今期のセリーグを戦ったツバメ戦士たち セリーグ3位以内の個人成績及びGG,B9,MVP,新人王獲得者 fallke選手が打率3位! バイキンマン投手がセーブ数2位! ねこ大好き投手が防御率3位!
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テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 運命ちゃん nanakuro ライオンズ(39-40)ドラゴンズ(41)スワローズ(42-52)イーグルス(53-56)タイガース(57-59) 13 外野手 右投左打 1本足 39年度~59年度 5球団を渡り歩いて活躍した外野手。優れたミート力と精神力で安打を量産し多数のタイトルを獲得。通算安打数は2550に通算打率は.331。そして得点圏打率は.398と言う大活躍を見せた。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
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小瀬浩之 右投左打、外野手、背番号41 苗字は「こせ」ではなく「おぜ」 ニックネームはオゼロー 2007年ドラフト3位指名で近畿大学より入団 1年目から二軍では3割を越す打率を残すなど高い打撃センスを見せている 大引から羞恥心の一員に指名され、知名度もアップした 打撃フォームの安定感が無く、一軍では速球派投手に内角を差し込まれて凡退する事が多い 二軍では敵無し状態の打率を誇り、二代目帝王になってしまうのではと懸念されている 2010年2月5日午前、キャンプ地宮古島の宿舎から転落死 享年24歳
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toy〔roy〕 .294 176 19 46 20 215回にドラフト指名を受け入団。俊足巧打が持ち味。発展途上でありまだまだ活躍は厳しいと思われる。HRを打ち戦況を変えるパワーは無いが、小技を絡めた打撃を得意とする。216回は結果を残せなかったが将来は俊足巧打の選手を目指す。217回は活躍はできなかったが今は成長段階の為、焦らずに育成してほしい。これから先いかに打撃でチームに貢献できるがが問題となってくるだろう。218回も特に例年と変化なく活躍の無い年であった。しかし脚力、特にミート力が着実に成長している為活躍するのも時間の問題であろう。確実に実用性の高い特殊能力を取得してほしい。219回も打率、出塁率が伸びず低迷してしまった。そろそろ進化が問われる。220回では自己最高の成績を残す。しかし打率が2割5分台と基礎能力からすると若干物足りなさを感じる。将来の2番バッターの為最低打率3割を目指したい。221回も打率が伸び悩んだが確実に成長が感じられる。222回では打率こそ伸びなかったが80打点を記録し勝負強い打撃を見せる。223回は1年間2番打者として活躍する。しかし打率をもう少し残したい。224回は2番打者としてシーズン通して活躍する。 ☆star☆〔流れ星〕 .325 219 0 26 27 222回では盗塁、最多安打がリーグ2位とトップバッターとして成長する。2年ぶりにGG賞も獲得。223回もGG賞に輝き打率3割、200安打、30盗塁を記録する。224回ではオールスターに出場、そして初タイトル首位打者に輝く。 倉本〔ロケット〕 .253 143 23 80 8 212回オフにドラフト外にて入団。守備力はプロレベルにはほど遠いが俊足好打型の選手に成長しそう。最終的には「出塁率の高い選手」を目指している模様。213回は打率.221と低迷したがこれからの成長に期待。215回からは三塁手を任される。...が、打撃も守備もまだまだ発展途上。また、216回からは右翼手として出場している。3拍子揃った選手に成長している。217回は打撃が開花する。自己最多の28本塁打、89打点を記録する。盗塁も二桁記録するなどソフトバンク恐怖の7番バッターとして成長。218回はソフトバンクの核弾頭として1番バッターを経験する。27本塁打を放ち他球団から恐れられた。219回でもトップバッターとして期待されたが開幕から全不調が続き7番に降格する。しかし12本塁打、71打点と、まずまずの成績を残す。220回は2年ぶりに20本塁打を記録するなど復調の兆しが伺える。221回は打点こそ80打点を稼いだが打率、本塁打と微減している。222回では打率が低かったものの20本塁打とまずまずの成績を残す。223回ではチャンスに強い打撃を見せる。来期からクリーンナップ任す予定。224回では能力が開花し3割30本と活躍する。 結婚詐欺師〔雛氷〕 .315 158 35 99 5 222回では4番に抜擢される。タイトルこそ獲得に至らなかったが3割30本90打点の成績を残す。223回はシーズン打率.342で首位打者の星空散歩に並んだが数毛差でタイトル獲得に至らなかった。224回では不動の4番打者として活躍。打点王タイトルも獲得する。 なし99〔なし99〕 216年度新人王 .282 135 28 84 5 215回オフに入団。初年度から高い打撃能力を武器を持ち、活躍が期待される。ただ、鈍足と守備力の低さは改善課題。次は威圧感を狙いたい。216回は二桁本塁打が評価され新人王を獲得する。パワーヒッターの片鱗を見せつける。217回は前半戦こそ打率1割台と苦戦していたが後半戦に入り調子を取り戻し75打点と勝利に貢献する。近年は打率1割シーズンもあり、開花しない状態が続く。218回では低打率であるものの20本塁打のノルマは達成する。近い将来クリーンナップを打てる打者に成長してほしい。219回でも打率こそは伸びなかったが22本塁打、92打点を記録する。惜しくも100打点に届かず。220回は打率が2割5分前後と安定感にかけるも23本塁打を記録する。221回は荒削りの部分が感じられたが20本塁打90打点を記録する。222回では後半戦から打撃が好調で6番打者へ。惜しくも3割に届かなかったものの20本塁打90打点と活躍する。223回は100打点を記録し自身初となる打点王に輝く。224回も打点100を記録するも打点王タイトル獲得には至らなかった。 星空散歩Ⅳ〔MARU〕 224年度新人王 .182 93 20 72 4 223回オフに転生入団。スイッチヒッターのフルスイングBB砲で本塁打量産を目指す。224回は打率2割前半、100三振と荒削りな所が目立つが1年目ながら27本塁打、80打点を記録し新人王に輝く。 ニョロモⅠ〔ニョロモ〕 .174 86 13 43 1 224回オフに転生入団。スイッチヒッターの一本足打法で将来の4番を目指す。 メガパワーⅡ〔さとる〕 .166 86 12 41 1 223回オフに転生入団。パワー重視型の選手だが全体的に基礎能力は低めの選手。こらからの成長に期待。224回は打率も1割台と低迷する。 DEATH〔DEATH〕 .180 98 6 34 6 223回オフにドラフト外で入団。将来は俊足好打型の選手に育成してほしい。挨拶は有り。目標はDSSSS。不動の1番バッター・首位打者・盗塁王。これからがとても楽しみである。将来の1番打者候補だが224回はこちらも打率1割台と低迷する。 あっきー〔だれさき〕 214年度新人王 Km 1.26 16 7 0 231 213回オフだれさき投手が転生入団。1年目で球速が150Kmと将来が有望な投手。214回は中継ぎのエースとして新人王を獲得する。今期の活躍にも期待。215回ではまずまずの成績をのこした。216回では先発に転向。しかし先発では厳しかったらしく成績を下げる。217回では中継ぎに再び転向。やはり中継ぎが得意なのか防御率2点台に二桁勝利と中継ぎエースとして活躍。218回でも217回と同様の活躍をし勝利の方程式を確立。219回では再び先発に転向。20勝をあげて最多勝・最高勝率のタイトルを獲得しベストナインと投手MVPに選ばれた。来シーズンは球界を代表するエースとしての真価が問われる。220回は前半戦だけで10勝到達し2年連続の20勝を期待したが後半戦は勝ち星に恵まれずシーズン15勝に終わる。221回ではノビ〇を取得。219回と同様の成績を残しタイトルを獲得。これからはこの投手が中心になりチームを引っ張っていく。222回では2期連続で20勝をあげ投手のタイトルを総取りした。もはや無敵のエースとなりつつある。223回では3期連続での20勝を期待したが勝ち星に恵まれず12勝に終わる。224回では16勝するものの防御率が3点台と大幅に悪化。ソフトバンクのエースとして復活に期待。 むねみっさん〔陸奥〕 Km 2.19 11 9 0 42 216回オフドラフト1位指名にて入団。球速こそ130Km後半だが4種の変化球を持ち球とする。将来は軟投派の投手に成長するであろう。そして1年目の217回では先発5番手を任される。成績は負けが先行してしまったが防御率が4点台と1年目にしてはまずまずの結果を残す。218回では惜しくも二桁勝利にはならなかったが防御率が3点台といい活躍をした。219回では初の二桁勝利に防御率2点台と活躍。入団直後からベテランのような投球術をする投手である。 220回はあっきー投手同様に後半戦から調子を崩し防御率が3点台になったものの2年連続の二桁勝利を挙げる。221回では序盤から調子が悪かったものの14勝をし活躍。222回では安定した投球で15勝を上げる。223回では15勝したが負け数の多さが気になる成績になった。224回でも15勝し防御率も良くなった。 杉内3〔俊哉〕 208年度新人王 Km 2.96 12 9 0 109 207回オフドラフトにて入団。早速マイナス特殊能力を削除。逃げ球持ちのマサカリ投法左腕。208回は中継ぎで8勝を挙げ投手新人王に輝く。209回も安定した成績を残す。210回は安定感がなく不調に終わってしまった。今期から先発に昇格。212回は12勝をあげたものの防御率が5点台と力を発揮できなかった。213回は2勝14敗、防御率が6点台と散々な成績だった。214回は11勝と活躍。早くもソフトバンクのエース候補。215回では防御率こそ3点台前半ながらも二桁敗戦をしてしまった。216回ではチームトップタイの15勝を上げチームに貢献。217回では14勝と2年連続の二桁勝利。ついにソフトバンクの真のエースになった。218回では防御率が2点台を切り奪三振数が2位勝利数が3位にランクインしエースとして大活躍!。219回では最多奪三振のタイトルを獲得した。安定した投球でチームを引っ張る。220回もエースらしい投球を見せる。しかし惜しくも僅差で2年連続最多奪三振タイトルを逃す。221回では衰えの影響だと思うが全盛期のような成績を残せなかった。222回では20勝をあげ見事に復活。ベテランの意地を見せる。223回では17勝をあげ投手MVPとベストナインに輝き衰えの影響を感じさせない活躍をする。224回でも16勝をあげ安定した投球をし2年連続のベストナインに輝く。 #####れお##### { れお〔れお〕 Km 2.16 15 8 0 108 215回オフにドラフト外で入団。球は速くないが3種類の変化球で打者を打ち取る変化球投手。1年目からの活躍は厳しそうだが将来に期待。216回では新人ながら勝ち星がころがってきてチームトップタイの15勝を上げた。217回では勝ち数が大幅に減り二桁敗戦。218回でも二桁敗戦をしてしまったが防御率が3点台になり成長の兆しが見える。219回では防御率こそあまり変わらなかったが15勝してチームに貢献。220回も14勝を挙げ2年連続の二桁勝利。これで新人の年も含め二桁勝利は3回目!入団当初から勝ち運に恵まれた投手である。221回でもなんとか二桁勝利を達成したが防御率が悪化。222回でも14勝をあげるが防御率が今ひとつ。ここまで防御率が悪いのに勝てるのはやはり野手のおかげだろう。223回では18勝をあげ最多勝と最高勝率のタイトルを獲得。防御率も大幅に改善され全盛期突入か?224回では安定した投球で17勝をあげる。 ワトソン少佐〔ワトソン少佐〕 Km 4.10 10 14 0 46 222回オフにドラフト外で入団。サブマリン投法はシンカーが活かされる投法だが覚えておらずコントロールもDと1年目は苦戦しそうである。223回では抑えで起用。前半戦だけで20セーブをあげているが、内容は今ひとつ。後半戦は、調子が良くなく登板機会が少なかったが1年目にしてはまずまずだろう。224回でも制球が安定せず、苦戦をし、防御率も7点台と2年目のジンクスにはまった。後半戦に巻き返したが、後半戦も不調で2年目のジンクスにはまった。225回から先発転向する。勝利に貢献する。 暦〔takaya〕 Km 2.23 7 1 1 47 212回オフにドラフトで入団。挨拶・編集意欲もあり、きちんと編集を行う。高い制球力と多彩な変化球が持ち味の選手である。1年目の213回は中継ぎとして新人離れした十分な働きをする。214回から守護神の引退に伴い抑えに廻る。今後はコントロールに磨きをかけチームの守護神を目指す。抑え1年目は22セーブとまずまずの成績を残す。216回は守護神として十分な働きをした。217回では過去の成績とは一転し防御率が5点台になり救援失敗数が増加した。218回では3つ負け星が付いているものの防御率2点台と抑えのエースとして活躍。219回では中継ぎに転向。防御率1点台と活躍した。またGGとベストナインの両方にも選ばれた。220回はまずまずの成績を残すも昨年より成績を落とす。221回では更に成績が悪化、二桁敗戦をしてしまう。222回では中継ぎエースとして復活。ベストナインに輝く。223回には防御率が1点台をキリ、オールスターMVP投手にも輝き、中継ぎエースとして完全復活。224回でも防御率は1点台と活躍。球界を代表する中継ぎエースである。 中 里〔中 里〕 212年度新人王(オリックス) Km 2.70 2 2 5 48 212回の新人王獲得投手が218回オフにオリックスよりFA移籍。前球団では中継ぎとして活躍していたようだがソフトバンクでは抜群のコントロールが認められ先発に転向する。219回では13勝して防御率3点台と期待どうりの成績を残した。220回は後半戦のチームMVP投手。後半戦だけで11勝とチームに貢献する。221回では安定した投球を披露し16勝をあげる。222回でも18勝をあげ年々安定感が増していている。ソフトバンク右のエース。223回では成績を若干落とすもいい成績を残す。224回ではなかなか調子が上がらずなんとか二桁勝利を達成。225回からは中継ぎに転向することになった。 日本代表.〔健一〕 207年度新人王(日本ハム) Km 2.06 7 5 2 46 217回オフに横浜よりFA移籍。日本ハム入団からチームを渡り歩きソフトバンクで3球団目。セ・リーグの横浜時代は先発として登板するもなかなか結果を残せなかった。ソフトバンク1年目は中継ぎとして再起を!218回では防御率2点台、勝利数がリーグ4位タイの15勝と見事に復活。219回では成績が一変し防御率3点台と悪化。来シーズンは再び復活し活躍できるか注目したい。220回も防御率3点台だったものの後半戦から復調し活躍する。221回では中継ぎ人陣が不調の中一人だけ大活躍し復活を果たす。ベストナインと最優秀防御率のタイトルを獲得。222回では成績が悪化するもののまずまずの成績を残す。223回では222回と同様の成績を残し活躍する。224回ではいい成績で終える。225回では最後の年になるので有終の美を飾って欲しい。 デニー〔ぐり〕 Km 1.07 0 1 25 10 217回オフに西武よりFA移籍。217回まで西武の絶対的な守護神として活躍していた。ソフトバンクでは若き中継ぎエースあっきー投手と2人でセットアッパーとして活躍してほしい。218回では防御率で中継ぎながら4位に入りソフトバンクの絶対的な中継ぎエースとして活躍。219回でも同様に勝利の方程式の一角として活躍。220回でもベテランらしい投球で防御率1点台、7勝無敗4セーブと好成績を残す。221回では防御率が悪化。衰えの影響が出始めているのかもしれない。222回ではシーズン通して無敗とベテランとして熟練された投球を披露。223回でも同じような成績を残す。この投手も衰えというものが無いらしい。224回でも同じような成績を残し活躍。225回では抑えに転向。こちらの選手もこの年で最後なので有終の美を飾って欲しい。 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新 2009年03月08日
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【名前】松下若菜 【容姿】相武紗季似 160cm 【生年月日】1986年9月7日 【所属】新潟 【利き腕】右左(福留) 【守備位置】外野手 【能力】 3D55C65C65C60C60D55 送球B 満塁 チャンスB 固め打ち 初球○ ケガしにくさF 積極打法 人気 【背番号】7 【球歴】京都外大西→関大→パナソニック→京都→新潟 【性格】細かい、こだわりが強い 【その他】大阪府枚方市出身 名門パナソニック出身のベテラン外野手で思い切りのいい打撃と正確な送球が持ち味 今村と知り合いで進学を勧めたものの、今村が関学に進学してしまったことを残念に思っている 前の所属先だった京都の選手との関係は悪くないと思われるが一度も本人の口から語られたことはない(トークショーである選手との関係を聞かれたもののさっと流してしまった) 毎年、くずはモールでトークショーを開催している 【プロ入り前】 中学の時は名門枚方ボーイズでプレイした 当時は内野手だったが外野手も兼務していた 進学先は京都外大西で3年の時にレギュラーをつかんだ 大学は関西大学に進学して3年秋からレギュラー。4年の秋で引退するつもりだったが思いのほかに活躍してしまいパナソニックから誘われて入社した パナソニック時代は高い打撃能力と守備走塁能力で活躍した。特に送球がとても正確で走者の進塁を躊躇させるほどだった 打撃では勝負強さが光り、2010年のドラフトで京都から1位指名を受けた 【京都時代】 初年度からレギュラーをつかみ、打率は.294、ホームランは9本、打点は50だった 2012年は打率が若干落ちたもののホームランが12本に増えた 守備に関してはゴールデングラブ賞の候補にもなったがわずかに届かなかった 2013年から2017年までは打率.290以上でホームランは15本前後、得点圏打率が.340と安定した成績を残した 一方で毎年登録抹消に至らないほどの小さなけがが多かったので年俸はやや抑えられ気味だった 他球団の評価を聞きたいということでFA権を行使し、新潟へ移籍を決めた 【新潟時代】 当初はセンターでの起用が見込まれていたがキャンプやオープン戦でのほかの選手との相性もあってレフトで起用されることになった またDHでの起用や休養日の設定もあったためけがなくシーズンを終えることができた 1年目は.295 15HR 64打点をマークした 2年目はオールスターに出場を果たし敢闘賞を獲得している
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テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 逢坂ここ アキ監督 千葉スカイオーシャンズ 7 外野手 右投右打 クローズド 113年度~136年度 スカイオーシャンズ一筋の外野手。優れたパワーと精神力を持ち合わせた外野手として活躍。高い精神力を活かして得点圏では高い打率を誇り打点を稼ぐスタイルでB9を4度獲得した。通算でも1112得点3185安打253HR1253打点と得点圏打率.313を記録した。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
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第126回 どうも、マシンガン継投は恐怖すぎです。怖いです あれは危険すぎです…劇場なんてやってられるだんじゃないですね なんて某球団の話は置いておき巻いて、「劇場の仲間たちを見守り隊」のお時間でございます 結構ネタが浮かばないこのコーナー、今回は被打率が好成績な選手を紹介します …抑えも入れますけども、結構いますからご安心ください ※今季の被打率ですのでご注意ください ティアナ投手(広島) 今季優勝の広島の中継ぎ、ティアナ投手の能力を見るとなかなか綺麗な色合いです そんな今季は.192をマークし防御率も好成績 これでベストナイン1回というタイトル歴だから本当に驚きです 「もっと評価されるべき」とでもいうべきでしょうか レイチェル投手(西武) 西武のクローザーの助っ人、レイチェル投手は今季は4つの被本塁打を浴びるものの 防御率は1.85となかなかの成績 被打率は.197という好成績で最優秀救援のタイトルをさらに獲得していきます 清老頭投手(ロッテ) ロッテのクローザー、清老頭投手は.185とリリーフ陣の中では今季一番いい成績 GG賞の常連になるであろうという受賞数にこの能力 是非とも最優秀救援のタイトルを手にするまでに行ってほしいです さて、やはり打たれないと防御率はいいんですよね と言っても、最低限打たれないと「劇場」も見られないので微妙な心境です。 それでは、127季終了後にまたお会いしましょう。 コメントはこちらにどうぞ 名前 コメント 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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北海道日本ハムファイターズ 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 過去のページ Ж 歴代総まとめ 第70回あけペナ日本ハム 総まとめ 第71回あけペナ日本ハム 総まとめ 第72回あけペナ日本ハム 総まとめ 第73回あけペナ日本ハム 総まとめ 第74回あけペナ日本ハム 総まとめ 日ハムの歴史? 歴代あけぼんペナントinGPPS杯オールスター結果 Ж 全☆結果 第74回全☆結果 第75回日本ハム選手紹介 ~野手編~ 打順 ポジション 選手名 作成者 年齢 批評 二 AI catfat 37歳 昨季はスランプなどで打率が低迷していたが、不動の1番は今年もゆるぎない(外国人の為この人は編集出来ません) 遊 闇の帝王 デズモンド 23歳 今期から遊撃手にコンバート成功するか? 左 クラーラ さゆ 35歳 常時3割以上をキープできる3番打者,歳のせいか能力ダウンは防ぎきれない DH フグオ マニア 42歳 今期限りで引退が決まっている42歳の4番打者、昨シーズンも41歳ながらも37本塁打を放った。有終の美を飾って欲しい 三 鵜久森敦志 もにょ 27歳 日ハムの若き大砲、来期の4番は既に確定か? 右 賛美委 産英 36歳 守備型の傾向のパリーグの中で、守備より打撃を磨くベテラン。前期自己最高の打率を残し、ベストナインを獲得。肩などに衰えが見えるものの、巧みなバットコントロールは今年も健在。打率3割はもちろんのこと、その他の部門でも活躍が期待される。 捕 桧山満奈実 Bell 19歳 ルーキーイヤーの前期は、見事にパ・リーグ野手新人王に輝いた。ただ打率が2割前半だったので、今期は打率向上を目指す。この苗字のせいなのか、はたまた左打者のせいなのか、二ゴロが何故か多い…。 中 キャロット 名無し 24歳 攻守巧打の24歳、守備の要センターを守るフェンス際の魔術師 一 Fenix Steve 21歳 打撃はなかなかだが守備に難がありすぎる(外国人の為この人は編集できません) ~投手編~ ポジション 選手名 作成者 年齢 批評 先 あなご さかな 29歳 数年後にはエースになるだろう主力投手 先 友宏 唯良 29歳 中継ぎエースから今期は先発投手に昇格、結果次第では中継ぎに逆戻りか? 先 権太坂 靖3世 28歳 カーブとスライダーを巧みに使い2期連続の二桁勝利を目指す 先 ごりら ごりら 31歳 156㌔をマークする速球が武器だが,制球に難がある 先 masa masa 30歳 2年連続2位に貢献した先発の柱、3年連続二桁勝利は目前だ 中 ルシフェル 名無し 27歳 絶大的な信頼感を持ったセットアッパー 中 島バード ホロッホー 32歳 今期移籍してきた中継ぎエース、12球団でも1,2を争うセットアッパー 中 G.ロベルト sin 23歳 23歳としてはなかなかのものだが中継ぎとしてはもう少し制球が欲しいところ 抑 木澤ちひろ 新庄 25歳 通算200セーブを目前としている。絶対的な安定感を誇っている ☆打撃評価☆ 2位となった前期より確実に繋ぎの打線としては各段と上だが 4番フグオの能力ダウンは避けられないのが痛いところだ ☆投手評価☆ 12球団でもTOPクラスの投手陣だが 炎上しがちの先発投手陣がどこまで進化してくれたかが問題 ☆総合評価☆ 前期はBクラスに沈むかと思われた予想を覆し 最後まで優勝争いを続け惜しくも2位だった 今期は打線投手陣とも前期以上によくなり バランスがとれたチームにはなったが 長距離砲不在というのが1番の問題 チーム成績 何期 順 試合 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 日本シ 72 優勝 140 82 57 1 9 .589 .295 3.24 4.7 158 38 34 4勝1敗優勝 ↓ -1 ±0 -7 +7 ±0 +1 -.010 -.019 -0.8 +0.44 -30 +3 -14 ↓ 73 2位 140 75 64 1 10 .539 .276 3.68 3.9 128 41 20 未出場 ↓ ±0 ±0 +5 -9 +4 ±0 .053 +.008 -0.87 ±0 16 +42 +12 ↓ 74 2位 140 80 55 5 10 .592 .284 3.21 3.9 144 62 32 未出場 編集者:御堂筋
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【名前】児玉玲美(こだま れいみ) 【容姿】鍛えられたナイスバディと長い金髪が目を引く長身 【年齢】30歳(13年目) 1988年10月23日生まれ 【所属】京都 【利き腕】右投げ右打ち スタンダード (棒立ち気味で構え、手首を柔らかく使い頭の上にバットを寝かせる) 【守備位置】三塁手 【能力】 弾道3 B70 B70 B74 C68 D53 E46 走塁A 送球C 広角打法 流し打ち 固め打ち 人気者 積極走塁 慎重盗塁 三塁D 遊撃D 二塁F 【背番号】3 【球歴】 福知山成美高等学校 京都キャバリアーズ(2007-) 【略説】 京都府出身のキャバリアーズ生え抜きスター。乱暴かつ強引、大雑把な性格で、料理もまともに作れない。 しかしサバサバとして面倒見の良い姉御肌な人間のため、慕う人間は多い。愛称は「姉さん(あねさん)」など。 【経歴】 +プロ入り前 中学時代から走攻守三拍子揃った大型内野手として活躍し、福知山成美に進学後は1年からベンチ入り。 3年時に夏の甲子園出場を果たしベスト8へと進出。2006年高校生ドラフトにて単独1位指名を受け京都へ入団。 背番号は37に決定し、入団会見では松井稼頭央を憧れの選手にあげた。 京都時代 +2007-2017 2007年は開幕を二軍で迎えるが、チームの苦しい戦力事情もあり6月に昇格、代走で初出場。 7月に二軍降格するが9月に再昇格し最終カードに先発出場し初安打を上げる。 この年の二軍成績は73試合に出場し283打数75安打、4本塁打、打率.265。 守備においてジャッグル癖を指摘され、秋季キャンプでは特守に励んだ。 2008年には開幕を一軍で迎える。開幕スタメンとはならなかったが、程なくして二塁手のレギュラーに。 6月から遊撃手として起用されると打順も7番で固定され、交流戦でサヨナラ打を放つなど存在感を見せた。 夏場に調子を落とし一時打率が2割台にまで落ち込んだものの、一軍を離れることなくほぼ全ての試合に出場した。 133試合 453打数 110安打 5本塁打 14盗塁 8盗塁死 打率.243。 2009年はレギュラーとしての地位を確立し、全試合に遊撃手として出場。 打順は開幕から6番が主であったが、後半戦になると1番や3番を任される試合が増えた。 契約更改で背番号を3に変更。 2010年の開幕戦で3番起用されると以後交流戦までクリーンアップを外れることなく打線の中軸に座る。 しかし長打を増やす指導方針が合わず、月間の本塁打こそ微増したが打率は昨年を下回り、一時スタメンを外れた。 オールスター明けから打撃スタイルをセンター返しを意識した本来のものへ戻し復調するも最終成績は昨年を下回った。 2011年の春季キャンプで打撃フォームを現在のバットを掲げて構えるものへと変更。 開幕から打撃好調で5月の一時期4番を任されていた。この年は大きな不調もなく活躍。 契約更改では3000万増の1億1,000万円でサインし、一億円プレーヤーとなった。 2018年シーズンは昨年までの率を残すスタイルから一発狙いへとバッティングを改造。 自身最多となる27本塁打を記録するも打点が伸び悩み、打率3割1厘7本塁打の昨年と同じ68打点にとどまる。 シーズンオフの11月8日に海外FA宣言。国内球団を希望している。 2016年から結んでいた3年6億6千万+インセンティブ1億5千万の契約が切れ、さらなる増額を望んだ児玉と球団側の提示とのギャップが主な理由。 チームへの、そして地元である京都への愛着から残留を視野に入れているが、金銭面などで折り合いがつかなければ移籍となる。 年末、新たに以下の契約でチームに残留。 基本年俸:3億5000万 インセンティブ 個人成績 規定打席:2000万 25二塁打:2000万 150安打:3000万 60四球:3000万 打率3割:5000万 総額:1億5000万 チーム成績 Aクラス:4000万 リーグ優勝:6000万 2019年は、昨年の早いカウントから振り回す長打狙いのバッティングから、じっくりとボールを見て率を残すスタイルへと華麗に転身。 2017年以前のスタイルに近いが、来た球を弾き返すのではなく、狙い球を絞り際どいボールをカットすることで、ボールを確実に捉えて狙った位置へ打ち返すバッティングを意識している。 主に1番、3番として起用され、前半戦を終了して打率3割をキープ。選手間投票でオールスターゲームにも出場した。 オールスターからチームに合流後、守備の負担軽減とチーム状況を加味しサードへとコンバート。 これが功を奏したのか打棒が好調で、7月15日のオールスター開けから1ヶ月弱で12本塁打とチームを牽引する大活躍を見せる。 守備も急造サードながら及第点といえる動きを見せ、4番サードとして出場する試合もあり、その打撃フォームから「驚弾炸裂」を彷彿とさせる、との声も。 【人物】 悪く言えばガサツな人物であり、自他ともに認める料理下手。 「自分には野球しか無い」と考えており、だからこそ野球教室などのファンサービスに積極的。 慈善活動にも力を注いでおり、ヒット1本で5万円を寄付している。 【交友】 88年会のメンバーであり、特に中日の大野雄大とは同じ京都府出身で親交が深い。 キャバリアーズ内に「児玉会」と称される集まりを作っており、自主トレや食事会などを行っている。 特に若手からの支持が厚く、その面倒見の良さとあいまって「新人教育」の一貫とも言われる。 ただし彼女を苦手とする者も居り、一部不和の原因となることも。
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北海道日本ハムファイターズ 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 日ハムBBS 更新履歴等 日本ハム守備位置決定目安 ☆ 歴代総まとめ 第70回あけペナ日本ハム 総まとめ 第71回あけペナ日本ハム 総まとめ 第72回あけペナ日本ハム 総まとめ 第73回あけペナ日本ハム 総まとめ 第74回あけペナ日本ハム 総まとめ 第76回あけペナ日本ハム 総まとめ 第77回あけペナ日本ハム 総まとめ 第78回あけペナ日本ハム 総まとめ 第79回あけペナ日本ハム 総まとめ 第81回あけペナ日ハム 総まとめ 第82回あけペナ日本ハム 総まとめ 第83回あけペナ日本ハム 総まとめ 第84回あけペナ日本ハム 総まとめ 第85回あけペナ日本ハム 総まとめ 第86回あけペナ日本ハム 総まとめ 第87回あけペナ日本ハム 総まとめ 第88回あけペナ日本ハム 総まとめ 第100回日本ハム 第101回日本ハム 第102回日本ハム 第103回日本ハム 第104回日本ハム 第105回日本ハム 第106回日本ハム 第107回日本ハム 第108回日本ハム ★ 歴代成績表 第83回成績表 第84回成績表 第85回成績表 第86回成績表 第87回成績表 日本ハム第100回~第109回成績表 Ж 毎シーズンの流れ_(100回以降は歴代成績表に統合されています) 第85期シーズンの流れ 第86期シーズンの流れ 第87期シーズンの流れ 日ハム伝説の名選手集 日ハム戦歴&記録? 昨シーズン(第108回)日本ハム結果 5位 61勝76敗3分 勝率.445 首位チームとの差…24.5ゲーム差 昨シーズン前半戦の流れ 70試合終了時点で31勝39敗での5位となっている。 得点率こそ4点台に乗せたが、押さえ最強選手の防御率6点台に象徴されるように、投手陣が不調である。 約20試合を消化した時点では、チーム打率が3割を超える、いわばマシンガン打線のような打線の繋がりがあり、投手陣のカバーができていたが、中盤になるにつれて好投手を当てられるようになると競り勝つ事ができなくなった。 後半戦に向けて 野手陣は全員が打率2割6分を越える事ができている。欲を言えばもう少し長打が欲しいか。 投手陣の巻き返しは上位進出に欠かせない。防御率3点台を目指したい。 昨シーズンを終えて 今季も昨季と同じ5位に終わった。 前半戦は投打共にかみ合い上位に位置していたが、中盤に向かうにつれどちらか一方が機能しない試合が多く見られるようになってしまった。 終盤戦は前半戦とは逆に投手陣、特に先発陣が踏ん張るようになり、チーム防御率をギリギリ3点台に乗せた。 打線の方では連打が中々出ず、特に中盤は完封負けが目立った。 野手&投手ランキングTOP10入り選手(108回) 洽衆T選手 打率.296(10位) 松隈利通選手 安打数186(4位)、盗塁数27(8位)、奪三振数112(8位) ロバ選手 打点85(6位) GunHerd選手 防御率3.05(9位)、勝利数15(4位)、勝率.681(6位) 押さえ最強選手 セーブ数21(6位) 親指選手 奪三振数131(1位) - 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 108回 .282 3.99 3.7 128 123 6 前年比 -.003 -0.57 0 +8 +25 +2 109回 .279 3.42 3.7 136 148 8 今シーズン(第109回)日本ハム結果 4位 63勝72敗5分 勝率.466 首位チームとの差…22.5ゲーム差 今シーズン前半戦の流れ 87試合消化時点で37勝47敗3分で5位となっている。 開幕直後から4点を超える得点率に3点台前半の防御率と、この数字だけを見ればかなり好調なのだが、何故か負け数が先行してしまっていた。 これは、チーム打率が高くても得点率がオリックスなどのリーグ上位と比べて少ないのが原因だろうか。 後半戦に向けて 野手陣はチャンスに後一本が出せるようにしたい。 投手陣は昨季のように後半戦で調子を上げていけば守り勝つ野球ができるだろう。 今シーズンを終えて 今季はシーズン通して熾烈な3位争いを演じたシーズンだった。 成績的にはシーズン通して波の無いシーズンだった。 だが、前期・前々期のシーズンと同じように打者の方は終盤になるにつれ多少下がった面も見られた。 野手&投手ランキングTOP10入り選手(109回) ジャスタウェイ選手 盗塁数30(9位) 松隅利通選手 打率.324(3位)、安打数192(5位) ロバ選手 本塁打数30(3位)、打点88(5位) 水漾sky選手 本塁打数25(10位) スンスケ選手 防御率2.82(8位)、勝利数12(10位) キュベレイ選手 防御率2.85(9位)、勝利数13(5位) 親指選手 奪三振数113(8位) 猪狩守選手 セーブ数4(10位) 延江大輔選手 セーブ数26(4位) オールスター出場選手(109回) ロバ選手(2回目) キュベレイ選手(1回目) ベストナイン(109回) ── チームNewスローガン ~全力、一丸で栄光へ~ ── 第109回日本ハム選手紹介 ☆~野手編~☆ 打順 ポジ 選手名 作成者 年数・年齢 PW MT 走力 肩力 守備 コメント 1番 右 ジャスタウェイ 銀魂 13年目34歳 D C A B B 広島からトレードで移籍してきた選手。守備と肩の能力が高いため、外野を任せられた。また、足もAランクで、アベレージヒッター・盗塁○の特殊能力を持っているのでいきなり1番バッターを任せられることになった。 2番 左 松隅利通 TAC 7年目28歳 E A A D B 俊足巧打の選手。守備も光るものがある。109回は1番打者の座をジャスタウェイ選手に譲ったが、シーズン通して2番に座り俊足1.2番コンビを組んだ。打率はリーグ3位の好成績を残した。 3番 二 ロバ 坊 11年目32歳 B B C C A Aランクの守備力と高いパワーを併せ持つ選手。守備の強化を求めて大リーグキャンプに定期的に参加。本場の力強いプレーを間近に見て飛躍的に上達した。絶好調とも言える状態で前半を折り返す事ができたが、少食が災いして夏場の暑さにバテてしまい打撃のリズムを崩してしまった。そこでサプリメントに頼っていたのをやめて食事の量を1.5倍にして1シーズンの長丁場を乗り切る構えだ。既に地元の焼肉店にチームメイトや知人を連れ常連客となっているためトレーニングを併せて一回り体が大きくなっているのではないだろうか。109回は昨季に比べ打率を少し落としたものの、本塁打数を30本の大台に乗せ、本塁打数リーグ3位となった。また、2年連続でオールスターゲームにも出場している。 4番 捕 所 田楽 11年目32歳 B C B C C 日本ハムの主砲であると同時に高い守備能力も持つ選手。109回は4番から3番に打順を変え、打率重視のバッティングを続けた。打率の上昇と共に盗塁数も増え、21個を成功させた。 5番 DH 水漾sky Au 7年目24歳 B C D D C チャンスメーカー・満塁男の特殊能力を持つ打撃型選手。今季も5番に固定され、ついに20本を超える本塁打数を残した。同時に打率も高い数字を残し、松隈利通選手に続くチーム2位の数字となっている。 6番 一 飛日丸 may 8年目29歳 D A C D C ミートに優れた若手選手。近年は守備力も伸びてきている。109回は6番・7番を打った。盗塁は10個決めている。 7番 遊 ほわいとらぶ Mid 9年目30歳 E B B C A 外野もこなせる守備型遊撃手。今季は更に守備力を高め、無失策の自己記録を伸ばした。打率も昨季ほどではないものの、2割7分を超える数字となっている。 8番 三 ぐれ グレ 22年目39歳 F B F D D チーム一のベテラン選手。固め打ちを持っているので、ヒットを1本打って出塁をして、後の打者に繋ぐ役割をして欲しい。109回は自己通算打率と同じ.276を打ち引退を表明した。日本ハムへの移籍はベテランになってからだったが、当時若手選手ばかりだった日本ハム野手陣の鑑として好守両面で貢献した。 9番 中 洽衆T terra 8年目25歳 D D B B A 107回開始前にトラヴィス選手とのトレードによって巨人から移籍してきた選手。Aランクの守備力を中心に、守備系能力全般が高い数値を示す。109回は昨季ほどの打率は残せなかったが、相変わらずの安定した守備を見せている。また、俊足を活かしての盗塁ではジャスタウェイ選手に続くチーム2位の23個を決めている。 第109回日本ハム選手紹介 ☆~投手編~☆ ポジション 選手名 作成者 年数・年齢 制球 スタミナ 球速 変化球 コメント 先 スンスケ みずき 13年目30歳 A A 142㎞ スローカーブ7 Hシンカー6 スローカーブとHシンカーが武器の投手。今季は昨季の汚名返上とばかりに投げ続け、200を超える投球イニングを記録した。また、通算100勝をマークした。 先 キュべレイ サザビー 11年目28歳 C A 151km ナックル3 スローカーブ6 カットボール5 力任せの豪速球投手。今季はチームトップの13勝を記録。防御率もスンスケ選手に続く2点台の防御率を記録した。また、通算1000奪三振とノーヒット・ノーランを達成、オールスター初出場を果たし、勝利投手になった。 先 GunHerd ALKIN 7年目28歳 C A 145㎞ チェンジアップ7 Hシンカー5 高いスタミナを持つ若手の先発型左腕。今季は108回ほどの安定感は無かったが11勝を挙げ、しっかり勝ち越しを決めている。 先 zaburo zろう 15年目36歳 C C 145㎞ パーム7 Hシンカー5 ついに能力ダウンが始まってしまった やはり歳には勝てないか・・・今後は特殊能力で生き残りをかける109回は昨季に続き結果を残せなかった。ベテラン復活をかけて来季に臨む。 先 親指 後藤さ~ん 9年目30歳 B B 154㎞ SFF7 日本ハム最速の154kmを投げる投手。109回は2季連続のタイトル獲得とはならなかったものの、防御率は3点台前半と安定していた。 中 猪狩守 頑張パワフルズ 3年目20歳 B C 146㎞ Sスライダー2 カットボール1 制球・スタミナ共に安定している若手投手。今季は中継ぎ陣最高の防御率を残せた。高いコントロールを活かし、被本塁打を減少させたのが大きい。 中 ジオ のぐち 1年目22歳 C F 150㎞ Hスライダー2 シュート2 109期前にドラフトで入団。150kmの豪速球を持ち、コントロールもそれほど悪くない投手。新人王争いに参加できるか。 中 奪三振 とむ 4年目25歳 B D 142㎞ カーブ2 パーム5 スクリュー7 大きく変化するパームとスクリューをもつ若手投手。今季は勝ち星こそ拾えなかったが、100回を超えるイニングを投げ防御率も昨季に続き安定していた。 抑 延江大輔 かつひこ 8年目29歳 A D 151㎞ パーム7 Hシンカー7 トレードで、楽天より移籍。チーム事情により、楽天では先発などもやっていたが、本業は新人王も獲得した抑え。新天地で実力の片鱗を見せたい。 第109回日本ハム選手紹介 まとめ 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 B B A A C A 平均現役年数 平均年齢 平均年俸 9.2 28.9 10400万 ☆★☆野手評価☆★☆ トレードでやってきたジャスタウェイ選手を加えて4人の守備職人となり、今季も守備は非常に安定していた。 また、ジャスタウェイ選手は俊足を活かし30盗塁を成功させ、チーム盗塁数の大幅増加にも貢献している。 得点率・打率は昨季とほぼ同じ数字に留まった。しかし、パリーグ各球団のチーム防御率が昨季から大きく良くなっている事を考えると、成長があったと見て良いだろう。 ☆★☆投手評価☆★☆ 今季は昨季から0.5点もチーム防御率が改善されている。 先発陣ではスンスケ選手・キュベレイ選手が2点台の防御率を残す活躍を見せた。 リリーフ陣では楽天から移籍の元新人王・延江大輔選手が抑えに座るなど、全体的なレベルアップが感じられた。 ☆★☆総合評価☆★☆ 今季は昨季から順位をひとつ上げての4位であった。 パリーグはシーズン中盤付近からロッテとオリックスの一騎打ちの様相を見せ、終盤にオリックスが抜け出しての三連覇となった。 日本ハムは楽天・ソフトバンクと最後の最後まで3位争いを演じ、僅か0.5ゲーム差で4位となった。 今季はソフトバンクが大きく順位を落としている。ソフトバンクを支えた強力投手陣から退団・転生が重なり、防御力が大きく下がっているのが原因だろうか。 来季も楽天と共に日本ハムのライバルとして3球団で3位争いを演じそうな気配である。 来期への課題 今季でぐれ選手が引退。 恐らく所選手が三塁に入り、水漾sky選手が捕手に入ると予想されるため、新入団選手にはDHで打撃力のある選手を希望したい。 投手陣、特にリリーフ陣は抑えに延江大輔選手を置き安定感が増した。後はコントロール・変化球を中心にレベルアップを図りたい。 編集者:ジャスタウェイ 最終更新日:2006年12月28日10時45分09秒