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[部分編集] 愛 猿飛佐助 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2270 防 2270 知 2270 LvMAX 攻 4540 防 4530 知 4530 スキル [甲賀の忍【雷】] Lv1/7 敵部隊にいる霧隠才蔵の攻防ダウン 売却価格 両 コメント 「ユキムラ氏っ、セッシャに任せるでゴザルよっ!!」真田十勇士の1人。戸沢白雲斎が猿と遊んでいる佐助を見つけ、弟子となり、15歳で幸村に仕える事となった。 台詞 「セッシャ、了解したでゴザルよっ!!」 図鑑 イベント:対決!真田十勇士!! 備考 入手:イベント『対決 真田十勇士』期間中のGガチャ竹以上 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [甲賀]猿飛佐助 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2500 防 2500 知 2500 LvMAX 攻 5908 防 5896 知 5896 スキル [甲賀の忍【雷】] Lv1/7 敵部隊にいる霧隠才蔵の攻防ダウン 売却価格 両 コメント 「甲賀秘伝の……技名忘れちゃったでゴザルっ」真田十勇士の1人。戸沢白雲斎が猿と遊んでいる佐助を見つけ、弟子となり、15歳で幸村に仕える事となった。 台詞 「なんともかんともセッシャはダメダメでゴザルなっ!!」 図鑑 イベント:対決!真田十勇士!! 備考 LvMAXの数値は2MAX ↓進化↓ [部分編集] 愛 [至極忍]猿飛佐助 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2750 防 2750 知 2750 LvMAX 攻 6545 防 6533 知 6533 スキル [甲賀の忍【雷】] Lv1/7 敵部隊にいる霧隠才蔵の攻防ダウン 売却価格 両 コメント 「それではユキムラ氏っ、セッシャ忍んでくるでゴザルっ!!」真田十勇士の1人。戸沢白雲斎が猿と遊んでいる佐助を見つけ、弟子となり、15歳で幸村に仕える事となった。 台詞 「ユキムラ氏の為に一緒に忍んで来るでゴザルよっ!!」 図鑑 イベント:対決!真田十勇士!! 備考 LvMAXの数値は3MAX ↓進化↓ [部分編集] 愛 [変幻自在]猿飛佐助 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 3030 防 3020 知 3020 LvMAX 攻 7159 防 7147 知 7147 スキル [甲賀の忍【雷】] Lv1/7 敵部隊にいる霧隠才蔵の攻防ダウン 売却価格 両 コメント 「ユキムラ氏っ、これがセッシャ最後の大忍術でゴザル!!」真田十勇士の1人。戸沢白雲斎が猿と遊んでいる佐助を見つけ、弟子となり、15歳で幸村に仕える事となった。 台詞 「最期の大忍術を……お主に見せる事ができて嬉しいでゴザルよっ!!」 図鑑 イベント:対決!真田十勇士!! 備考 LvMAXの数値は4MAX6MAX:7360 7348 7348 コメント 2MAX 5908 5896 5896 -- 2進継承値メモ (591 590 590)+(454 453 453) -- 3MAX 6545 6533 6533 -- 4MAXと6MAXの差は201ずつ -- 4MAX 7159 7147 7147 -- 名前
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霧隠・才蔵 種族:風精 襲名:霧隠・才蔵 所属:真田教導院 役職:要らずの二番 戦種:忍者 キーリカ・クレトシーゾン コメント すべてのコメントを見る
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☆5 霧ノ忍霧隠才蔵→ 属性 ジョブ 武器 氷 ファイター→ 剣 ステータス HP 攻撃 防御 初期 5,680 960 300 MAX 6,630 1,620 540 覚醒MAX 自動合成 メモリアバースト 水陣ノ舞 ダメージ 効果 対象 範囲 レンジ 120% 沈黙 敵全て S 突 メモリアバースト(覚醒) ダメージ 効果 対象 範囲 レンジ 覚醒前 覚醒後 スキル1 スキル1 スピンクラッシュ link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 スキル2 スキル2 エンハンス link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 スキル3 スキル3 振動剣 スキル4 スキル4 バニッシュソード link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 - スキル5 - link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。
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クロブレTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション A0065 符術師の策略 ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 中級№A0065 08 / 06 / 11 ~ 08 / 07 / 3109 / 04 / 15 ~ 09 / 05 / 11符術師の策略 第二幕カードのみ 3人 水月LV2修羅LV3(5ポイント) プロローグ 佐助「才蔵・・・。」月の光が静かな森を照らしていた。佐助はその森の中で、ひとり思いに耽っていた。佐助「幸村様の無念を晴らすためにも、才蔵の力が必要だ。いったいあいつはどこにいるんだ・・・。」現世に甦ったとき佐助は、同じ真田十勇士である霧隠才蔵の息吹を感じ、才蔵もまた甦っていると感じたのだった。日に日に強くなる禍々しい力の気配。そのことに気付いた佐助は、覇王が姿を現す日も近いと感じ取っていた。 危険度★★SC0098符術師 サツキ1000 / 200 / 2305/5/5/8/5敵サポカ鬼道Lv1×1 佐助「さっさと姿を見せたらどうだ。いくら術で隠れていても、それ以上近付くなら無傷で帰れると思わないほうがいいぜ。」姿のみならず気配すらも隠す術を用いても、佐助を騙し通すことはできなかった。術者の気配は消せても、動いた際のわずかな空気の揺れを消すことは出来なかったのだ。術者の技量が足りなかったのではない。佐助の嗅覚が人を遥かに超えていたのだった。サツキ「まったく、なんであなたみたいな人が京に集まってるのかしら。」その声は佐助の場所から数歩離れた場所から聞こえてきた。佐助「何者だ?」サツキ「私が誰だってあなたには関係ないし、私もあなたが何者か興味もない。だけど、ひとつだけ確かなことがあるわ。」そういうサツキの手にはいつの間にか無数の術符が握られていた。サツキ「あなたはここにはいてはいけない人。本来いるべき場所に帰ってもらうわ。」佐助「なるほど。俺が黄泉を渡ってきたことを知り、それを良しとしない者か。いいだろう、俺は俺の目的のためあんたを倒す!」 危険度★★★SC0027真田幸村1400 / 230 / 23018/20/18/5/18敵サポカ修羅Lv2×2鬼道Lv3×1 サツキ「くっ、忍に体術で敵うはずはないか・・・。」 戦いはサツキの防戦一方であった。 符術師として優秀なサツキだが、肝心の術を行使できなければ一般人よりも少し身の軽い女性でしかなかった。 佐助「このまま退いて俺に関わらないなら見逃してもいいぜ。まだ邪魔するなら・・・。」 この言葉が佐助に一瞬の隙を作り、サツキはその隙を見逃しはしなかった。 サツキ「そう簡単に諦めるわけにはいかないのよね。正攻法が無理なら搦め手でいかせてもらうわ。」 そう言ってサツキは両手の呪符を四方の木々に投げ、結界を張った。 佐助「無駄だってのがわからないのかね。・・・なっ、ゆ、幸村様?」 それまでサツキが立っていた場所に佐助が忠誠を誓う主、真田幸村が姿を現したのだった。 佐助「幻術か。幸村様の姿を真似するのは許せねぇな。」 幸村「その声は佐助か?」 その声は佐助が聞き間違えるはずのない幸村のものであった。 幸村は辺りを見回し、佐助の姿を見つけると言葉を続けた。 幸村「やはり佐助なのだな。そんな場所で何をしている。さぁ我らの帰るべき場所へ戻るぞ。」 佐助は目をつぶり幻術を破ろうと試みた。 佐助「幸村様・・・。すまねぇが今は俺の我がままを通させてくれ。あんたの無念を晴らすと決めた俺の我がままをよ。」 覇王に操られた主君の無念を晴らすため、佐助は主君に刃を向けた。 危険度★★★★SC0150俊風走駆 霧隠才蔵1700 / 240 / 2304/8/4/8/3敵サポカ剣舞Lv2×1水月Lv2×1水月Lv3×2 佐助「はぁはぁはぁ、やっぱり偽物か。」 佐助の足元にはふたつに分かれた人型の呪符が落ちていた。 すべてはサツキの符術によるものだったのだ。 佐助「あの女はどこに行った・・・?」 戦ったのは偽物の幸村だったが、その実力は紛れもなく佐助が知る幸村であった。 そのため戦いは長引き、佐助はひどく消耗していた。 佐助はサツキが逃げ去っていることを願い辺りを見回した。 佐助「・・・あの女、幸村様だけじゃなくあの野郎も真似しやがったか。」 その言葉の通り、佐助の視線の先にはよく知る仲間、霧隠才蔵が立っていたのだ。 才蔵「佐助。幸村様を裏切るだけでは足らず、その刀で幸村様を・・・。」 佐助「まさか・・・才蔵なのか?」 信じがたいことだが、目の前の才蔵は符術によるものではなかった。 サツキが京を守るため、不安な動きをするものを誘導し、そして今この場に遭遇させた。 そして佐助が幸村を討つのを才蔵が目撃するように仕向けたのだった。 才蔵「言い訳など聞かぬ。覚悟するんだな。」 佐助に切りかかった才蔵の瞳は、狂気の色に赤く染まっていた・・・。 エピローグ 佐助「才蔵!お前が操られてどうする。共に幸村様のために戦うと誓ったことを忘れたのか?」 才蔵「幸村様に刀を向けた貴様に誓いを口にされるとはな・・・、笑わせるな!」 才蔵が狂気から醒める気配はなく、その攻撃はさらに加速していた。 佐助「くっこれ以上は・・・。もう手加減無しだ。烈風斬刃!」 佐助の手から無数の手裏剣が飛び出し、才蔵を襲った。 だが、才蔵はこの術を知っていた。 さらに佐助は疲労のため手裏剣の軌道は分かりやすいものばかりだった。 才蔵「貴様も弱くなったものだな。これで終わりにしてくれる!」 すべての手裏剣をかわし、才蔵は佐助に斬りかかった。 佐助「許せよ、才蔵。」 才蔵の刃の先に佐助の姿はなかった。 空を切った才蔵に対し、佐助は死角からすべての力を込めて才蔵の体に刀を叩き込んだ。 才蔵「なっ・・・まさかあの術を目くらましに使うとは・・・。」 佐助「心配するな峰打ちだ。ただし骨は何本か折れてるだろうけどな。」 切り裂かれたと思った才蔵の瞳から狂気の色が消え、苦悶の表情は浮かんでいるものの、 その瞳は才蔵本人の意思を感じさせるものだった。 佐助「しばらく黙ってろ。峰打ちとはいえ本気で打ち込んだんだ。そのまま倒れてないと俺の腕が疑われる。」 佐助の声には安堵に似た感情が含まれていた。 もちろんそのことに才蔵が気付かないはずがなかった。 才蔵「わかった。しばらく休ませてもらおう。その間の番は任せたからな。」 佐助「その物言いは癇に障るな。俺があごで使われてるみたいじゃないか?」 才蔵「気のせいだ。それとも身に覚えでもあるのか?」 佐助は納得のいかないものを感じながらもサツキの気配を探った。 だがサツキの気配どころか、先ほどまでいたと言う痕跡すら見つけることができなかった。 佐助「この場を離れる。少し痛むだろうが我慢しろよ。」 そう言うと佐助は才蔵を担ぎ、木々の生い茂る森の中へと姿を消したのだった。 ■攻略法募集中■ ≪1戦目相手≫「使用サポカ」 鬼道LV1×1 ≪2戦目相手≫ SC0027 真田幸村 1400/230/230 18/20/18/5/18 難易度 ★★★ 「敵使用サポカ」 修羅LV2×2 鬼道LV3×1 「カードストーリー」 サツキ「くっ、忍に体術で敵うはずはないか・・・。」 戦いはサツキの防戦一方であった。 符術師として優秀なサツキだが、肝心の術を行使できなければ一般人よりも少し身の軽い女性でしかなかった。 佐助「このまま退いて俺に関わらないなら見逃してもいいぜ。まだ邪魔するなら・・・。」 この言葉が佐助に一瞬の隙を作り、サツキはその隙を見逃しはしなかった。 サツキ「そう簡単に諦めるわけにはいかないのよね。正攻法が無理なら搦め手でいかせてもらうわ。」 そう言ってサツキは両手の呪符を四方の木々に投げ、結界を張った。 佐助「無駄だってのがわからないのかね。・・・なっ、ゆ、幸村様?」 それまでサツキが立っていた場所に佐助が忠誠を誓う主、真田幸村が姿を現したのだった。 佐助「幻術か。幸村様の姿を真似するのは許せねぇな。」 幸村「その声は佐助か?」 その声は佐助が聞き間違えるはずのない幸村のものであった。 幸村は辺りを見回し、佐助の姿を見つけると言葉を続けた。 幸村「やはり佐助なのだな。そんな場所で何をしている。さぁ我らの帰るべき場所へ戻るぞ。」 佐助は目をつぶり幻術を破ろうと試みた。 佐助「幸村様・・・。すまねぇが今は俺の我がままを通させてくれ。あんたの無念を晴らすと決めた俺の我がままをよ。」 覇王に操られた主君の無念を晴らすため、佐助は主君に刃を向けた。 ≪3戦目相手≫ SC0150 俊風走駆 霧隠才蔵 1700/240/230 4/8/4/8/3 難易度 ★★★★ 「敵使用サポカ」 剣舞LV2×1 水月LV2×1 水月LV3×2 「カードストーリー」 佐助「はぁはぁはぁ、やっぱり偽物か。」 佐助の足元にはふたつに分かれた人型の呪符が落ちていた。 すべてはサツキの符術によるものだったのだ。 佐助「あの女はどこに行った・・・?」 戦ったのは偽物の幸村だったが、その実力は紛れもなく佐助が知る幸村であった。 そのため戦いは長引き、佐助はひどく消耗していた。 佐助はサツキが逃げ去っていることを願い辺りを見回した。 佐助「・・・あの女、幸村様だけじゃなくあの野郎も真似しやがったか。」 その言葉の通り、佐助の視線の先にはよく知る仲間、霧隠才蔵が立っていたのだ。 才蔵「佐助。幸村様を裏切るだけでは足らず、その刀で幸村様を・・・。」 佐助「まさか・・・才蔵なのか?」 信じがたいことだが、目の前の才蔵は符術によるものではなかった。 サツキが京を守るため、不安な動きをするものを誘導し、そして今この場に遭遇させた。 そして佐助が幸村を討つのを才蔵が目撃するように仕向けたのだった。 才蔵「言い訳など聞かぬ。覚悟するんだな。」 佐助に切りかかった才蔵の瞳は、狂気の色に赤く染まっていた・・・。 「エピローグ」 佐助「才蔵!お前が操られてどうする。共に幸村様のために戦うと誓ったことを忘れたのか?」 才蔵「幸村様に刀を向けた貴様に誓いを口にされるとはな・・・、笑わせるな!」 才蔵が狂気から醒める気配はなく、その攻撃はさらに加速していた。 佐助「くっこれ以上は・・・。もう手加減無しだ。烈風斬刃!」 佐助の手から無数の手裏剣が飛び出し、才蔵を襲った。 だが、才蔵はこの術を知っていた。 さらに佐助は疲労のため手裏剣の軌道は分かりやすいものばかりだった。 才蔵「貴様も弱くなったものだな。これで終わりにしてくれる!」 すべての手裏剣をかわし、才蔵は佐助に斬りかかった。 佐助「許せよ、才蔵。」 才蔵の刃の先に佐助の姿はなかった。 空を切った才蔵に対し、佐助は死角からすべての力を込めて才蔵の体に刀を叩き込んだ。 才蔵「なっ・・・まさかあの術を目くらましに使うとは・・・。」 佐助「心配するな峰打ちだ。ただし骨は何本か折れてるだろうけどな。」 切り裂かれたと思った才蔵の瞳から狂気の色が消え、苦悶の表情は浮かんでいるものの、 その瞳は才蔵本人の意思を感じさせるものだった。 佐助「しばらく黙ってろ。峰打ちとはいえ本気で打ち込んだんだ。そのまま倒れてないと俺の腕が疑われる。」 佐助の声には安堵に似た感情が含まれていた。 もちろんそのことに才蔵が気付かないはずがなかった。 才蔵「わかった。しばらく休ませてもらおう。その間の番は任せたからな。」 佐助「その物言いは癇に障るな。俺があごで使われてるみたいじゃないか?」 才蔵「気のせいだ。それとも身に覚えでもあるのか?」 佐助は納得のいかないものを感じながらもサツキの気配を探った。 だがサツキの気配どころか、先ほどまでいたと言う痕跡すら見つけることができなかった。 佐助「この場を離れる。少し痛むだろうが我慢しろよ。」 そう言うと佐助は才蔵を担ぎ、木々の生い茂る森の中へと姿を消したのだった。 「戦利品」 水月LV2×1 修羅LV3×1 「2回目クリア時ポイント」 5ポイント 上記で間違いなかったと思います。 間違ってたらスミマセン・・。 -- 名無しさん (2008-06-12 23 56 03) 盗仙情報 符術師サツキ|符術師サツキ|術Lv3|Lv2 真田幸村|領主アギラ+体Lv2|心Lv3|Lv2 俊風走駆霧隠才蔵|真田十勇士霧隠才蔵+心Lv3|心Lv2|Lv2 俊風走駆霧隠才蔵|真田十勇士霧隠才蔵+心Lv3|心Lv1|Lv2 -- 素館 (2008-06-29 11 29 58) ■最終更新■(2011-02-28) 本日 - 昨日 - 総計 -
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霧隠才蔵(水N) ステータス PW MT 走力 守備 球威 制球 合計 初期値 G00000 G00000 G00000 G00000 -- -- 00000 1枚MAX X00000 X00000 X00000 X00000 -- -- 00000 3枚MAX X00000 X00000 X00000 X00000 -- -- 00000 4枚MAX X00000 X00000 X00000 X00000 -- -- 00000 売値 1段階目 2段階目 3段階目 00000両 00000両 00000両 その他 Lv.MAX:20 コスト:3 得意:内野手 備考: コメント 名前 コメント
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「有りもしない血が騒ぐよ。あの中、間違いなく、歴史が進んでる」 【所属】 真田教導院 【役職】 真田十勇士 【名前】 霧隠・才蔵 【読み方】 きりがくれ・さいぞう 【種族】 風精 【元ネタ】 霧隠才蔵 【字名】 "要らずのニ番" 【戦種】 忍者 【登場巻】 3巻上~ 【人物】 清武田の真田教導院に所属する真田十勇士の一人。 肌も髪も白い女性で、"要らずの一番"・猿飛・佐助と常にタッグを組んで戦闘に当たる。 人の姿をしているが風に関係する精霊であり、自らを風に変えることが出来るため物理攻撃及び斬撃が効かない。 なお風精であるため風となって姿を消すこともできるが、匂いで居場所がばれるのを防ぐため匂い消しは入念に行なっている。 佐助との関係は不明だが、「あんた」と呼び、夫婦漫才を繰り広げる仲。料理の腕はあまり良くないらしく佐助が愚痴っていた。 IZUMOに降り、ベン・ジョンソンとF・ウオルシンガムの英国勢と会議をしていた本多・正純を強襲。 しかし正純の警護をしていた本多・二代と交戦し、途中乱入してきた清武田総長兼生徒会長源・九郎・義経の一声で戦闘行為を中止した。 その後義経がノリで妙な言動を取り始めたため他の十勇士らと共にその場を撤収した。 しばらくは他の十勇士と共に武蔵にいたが、三方ヶ原の戦いが始まり武田・信玄=義経が"病死"したため武田軍を離脱。 猿飛と共に武蔵内を破壊しながら去っていった。 その後猿飛・佐助と共に奥州シビルへ向かい、そこで左月と謎の武神の戦闘を目撃。 キーリカ・クレトシーゾンなる偽名を名乗り伊達家への潜入を行なっているが、向井・鈴に一発で見破られた。
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「この戦い、僕が制圧する、であります!」 初出作品:豪血寺一族 先祖供養 出身地:日本 身長:110cm 血液型:28kg 年齢:8歳 攻撃特性:トラップと忍術を生かした戦い。 『豪血寺一族 先祖供養』に登場するキャラクター。「はっとり たくみ」と読む。 苗字から関係者と分かる通り、あの破鳥才蔵の甥である。 ガスマスク姿ではあるが、目がイッちゃってる元軍人の関係者ではない。 才蔵と同じく対人恐怖症を患っているため、顔をガスマスクで隠している……と思いきや、 当人はガスマスクがお気に入りのようで、キース・ウェインとの戦闘前会話でガスマスクを付けている理由について、 聞かれたら「かっこいいから」と答えた。 また、花小路クララとの戦闘前会話にて母親に頼んで通販で買ってもらったそうだ。 その際にガスマスクにハートの落書きをする旨の発言をしており、 それが影響してか、匠の敗北時の落書きはキラキラした目とガスマスクのオデコ部分にハートが書かれている。 匠もあの才蔵の甥だけあって対人恐怖症のはずなのだが、『闘婚』時代以降の才蔵のようにそこまで重症ではない。 才蔵にも修行でしごかれているだけあってある程度話せるのだろうか? 逆に数年前から修行していたのであれば、初代時代の才蔵の対人恐怖症で匠を指導していた事になる。どうやって技を教えていたのだろうか? 苦手というか恐怖しているものに母親と才蔵の修行がある所を見ると、結構スパルタな指導を受けていた模様。 ちなみに大会参戦の理由は「母親に対人恐怖症の心配をされていたから大会をエントリーされた」だが、本人はトラップを試せると張り切っていた。 お前、絶対対人恐怖症じゃねーだろ。 そして前々から参加していた選手からは「あの人見知り忍者の甥か!?」「なんでガスマスクをつけているんだ?」などと言われている。 そしてただ一人だけ「才蔵の隠し子か!?」と言われた。 才蔵の年齢から逆算して14歳で父親になる事になるのでまず違うだろう。 新規組からしても見た目で驚かれる事は無く、むしろ豪血寺一族ではないプリンスが見た目をぼろくそに言われる始末であった。 匠も普通の格ゲーからして見れば色物キャラだが、如何せんそういうキャラの集まりの『豪血寺一族』では普通だから…… 原作中の性能 『豪血寺一族先祖供養』では子供であるが故にリーチが短いキャラだと思われがちだが、 実はある必殺技のおかげでリーチ自体は最も広いキャラである。 + 必殺技の紹介 ワイヤートラップ 地面に張ったワイヤを引っ張り相手をすくい上げる、匠の主力技。 弱は発生が速い上、範囲が広い。また、強だとなんと画面端まで届く。 おまけに(当たり前だが)ワイヤー自身に喰らい判定が無いため、自分のリーチで攻めやすい。弱は牽制にも使える。 ワイヤーフルターン 所謂昇竜技。コマンドが623BorDのため使いにくいが技自体は使いやすい部類。 無敵が無いのでコンボ前提になるが、強やダッシュ版では追撃ができる。 バンブートラップ 弱で自分の足元から竹のトラップを直接出す事ができ、強は自分の足元に設置する。 この設置技が強力で、自分がダメージを負わない限り(ガードしてもこの設置は消えない)このトラップ付近にいれば勝手に発動してくれる。 そのため相手に立ち回りの制限をかける事ができる。 FЯLIF-BOMB 爆弾を詰めたリュックを放物線上に投げる。 …が、弱は自分の1キャラ分くらいに投げるので相手のコンボ防止になるが、強だと画面端に届くくらいに投げるため、使い道が限られる。 ぶっちゃけ、下記の「FЯLIF-ATTACK」とのフェイントで使う以外に使い道が無い。 FЯLIF-ATTACK 上記の「FЯLIF-BOMB」と同一のモーションで、いつの間にか投げたリュックの中で匠に入れ替わる技。 しかも投げられたリュックの中から出たと思ったら「ワイヤーフルターン」を行うため、奇襲に最適。 どちらかと言うと主に逃げに使う技ではあるが、FЯLIF-BOMBとモーションが同じため、わからん殺しにも使える。 ロッグスィング! 死に技使うな! 丸太を振り子のごとくぶつける。とにかく隙がでかい・発生遅い・範囲狭めとデメリットが大きい。対人戦では使わない方がいいだろう。 ……とぼろくそに言ったが、逆に出さえすれば、飛び道具を消せる・2ヒット・持続長い・ダメージが大きめに加え、 最大級のAI殺しのため、実はラスボスの豪血寺新十郎までこれ一本で行ける。 初心者は22BorDを押せば取り敢えずラスボスを拝む事ができる。……拝んだ所で十中八九負けるのだが。 + というのも…… 新十郎はサイズが大きいため、とにかく攻撃範囲がでかい。その上飛び道具が追尾してくるためまともに攻撃をさせてくれず、 とにかく発生の遅い「ロッグスィング!」では丸太が出るまで耐えられる事は少ない。 おまけに攻撃時の範囲がこちらが狭い上、火力でも負けているのでとにかくごり押しが効かなくなる。 今まで「サイズがでかいと不利」と言われた格ゲーにおいて、「サイズがでかい故に強い」というのが新十郎のため、 コンボで大ダメージを叩き出すか浮かせるかしないと辛い相手となる。 そのため、ダウンしても追撃しに行けないロッグスィング!ではどの視点で見ても相性が悪く、結果使わない方がいいという事になる。 ちなみに、『先祖供養』のCPUは波動タイプのような単調な動きの飛び道具に対し、前転で潜り込んでコンボを狙ってくる傾向にあるのだが、 ロッグスィング!のような複雑な動きをする飛び道具は技の終わりがけに突っ込んでくる。 そのため、ロッグスィング!を見て丸太が来る頃にダッシュし始めるので、よほどの事がない限り当たってくれるのである。 MUGENでいうとProjectileによる飛び道具とヘルパー式の飛び道具によって処理が違うようなものだろう。 得意な間合いは中距離~遠距離。では近距離が苦手かと言われるとそうでもなく、 上述のワイヤートラップ(弱)である程度戦える上にターゲットコンボが優秀で、 ワイヤー吹き飛ばしと同様のシステムがある遠C→C、浮かせる遠D→Dと、とにかく自分の得意な距離に持っていく事も得意。 その上、近距離にほとんどのゲージ技があり、ダメージ源だけで見れば(リーチこそ短いが)近距離の方が高めである。 だが、どの距離でも戦える代償として全体的に決め技が無く、どれも決定打に欠けるという器用貧乏なキャラである。 それでも対応力があるため中堅以上の実力はある。まぁ、一応8歳児だからトラップを使っているとはいえ火力が低いのは仕方ない。 MUGENにおける破鳥匠 Werewood氏(現・Borewood氏)により、なんと根性キャプチャーによって製作されたものが存在。 『先祖供養』の技をある程度搭載しているのだが、ロッグスィング!が往復しなかったり、ごっつい攻撃の威力がやや高めになっている。 AIがデフォルトで搭載されている他、2021年4月24日にはホルン氏による外部AIが公開された。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルが設定可能で、 設置技を巧みに使いこなしてこちらの動きを制限し、接近戦に持ち込んで手痛いコンボを見舞ってくる。想定ランクは強~凶下位との事。 なお、コンボレベルを最大にすると容赦無く永久を叩き込んでくるので注意。 単体キャラ以外では、叔父である才蔵の改変キャラ「才蔵おじさん」のストライカーとしても参戦している。 「完全制圧しました!であります!」 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 非表示 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇキャラでシングルトナメ 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY(外伝の「MSI B」に登場)
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前回までのあらすじ 猿人に捕まったところを脱出し、逃げ出した自衛官片桐と、聖女スビアだったが海岸で猿人に追いつめられてしまう。危機一髪のところで侍の末裔、才蔵に助けられた2人は、彼の村へと案内される。そこは時代劇のような世界だが、すばらしい村だった。 一息つく間もなく、村の開拓地を猿人が襲った。才蔵は迎撃に出陣するが、危うく猿人に殺されそうになった。それを今度は片桐が救い、2人の間には固い友情 が芽生えた。その夜の宴会でなつかしい白米と日本酒に酔った片桐。同じく初めての日本酒に酔ったスビアと些細なことから大喧嘩に発展してしまう。その場に 居づらくなった片桐は、様子を察した才蔵の好意で隣村の酒場へとやけ酒を浴びに出かけた。 翌朝、目を覚ました片桐は村が夜襲を受け、スビア、才蔵以下多くの村人が捕まったことを知る。自分の軽率な行動を悔いながら村に戻ると村は焼かれ、負傷した才蔵のいとこ、弥太郎だけが残されていた。弥太郎から状況を聞いた片桐は才蔵とスビアを救うべく行動を開始した。 森に入ってしばらく馬を飛ばした。もうすぐ片桐とスビアが先日連行された岩穴があるはずだ。いったん馬を降りて、そばの木につなげた。馬につなげたバック パックから、サイレンサー付きステンSMGを取り出した。派手な銃声をたてる89式よりこっちの方が猿人に見つかりにくいと考えたのだ。 「やはり・・・」 弥太郎の言うとおり、猿人はすでに引っ越した後だった。いくつかの槍や、斧が散らばっているだけだ。片桐はいくつもある洞窟を探したが、やはり猿人も捕虜の姿も探すことはできなかった。しかし、これで安心できる状況であることもわかった。 まだ少なくとも捕虜は殺されていないということだ。きっと奴らは引っ越し先を整理して腰を落ち着けてから捕虜を奴隷にするなり、殺すなりするだろう。と、 片桐のやってきた反対側の森の入り口に比較的広い獣道を見つけた。踏み倒された草がまだ新しい。猿人はここを通って引っ越し先に向かったようだ。片桐は馬 に飛び乗ると猿人の残してくれた道しるべを頼りに追跡を開始した。 「すぐに追いつけるはずだ・・・」 猿人は徒歩の上、大勢の捕虜を抱えている。そんなに早く移動はできないはずだ。 翌日、片桐はついに猿人に追いつくことができた。彼らの引っ越し先はやはり、森の中の岩棚だった。今度の引っ越し先は前のところよりも遙かに広く、多くの 洞窟を持っていた。さながら蜂の巣のように岩山のあちこちに洞窟がある。片桐は木陰に隠れて双眼鏡で様子をうかがった。 後ろ手に縛られてつなが れた捕虜が岩山のてっぺんにある洞窟に次々と放り込まれていく。その中に才蔵とスビアの姿を見つけて思わず安堵のため息をついた。猿人は捕虜を閉じこめる と石垣を作って洞窟をふさぎ、見張りをつけた。多少は学習しているようだ。そして数名の猿人が村人から奪った武器を別の洞窟にまとめて放り込んだ。 「こりゃ、巨大なマンションだな・・・」 思わず、見上げた片桐の前方には100メートル近い高さの岩山がそびえている。そこに点在する洞窟のてっぺんが、数百名の捕虜の牢獄だった。数名の見張 り。残った猿人は中腹から麓にかけての洞窟に入って自分のすみかを整えている。一団の猿人は村から連れてきた馬を近くの木に縛り付けていた。猿人の数は ざっと見積もっただけでも300名近い。 「こいつは大仕事になりそうだ・・・」 片桐は猿人たちの新居をいったん後にした。大仕事には準備もいろいろと必要だからだ。 夜を待って片桐は行動を開始した。気合いを入れるために顔に靴墨を塗った。背中に89式を背負い、手にはステンSMGを持った。昼間偵察した地点まで前進 するとそこに発煙筒を仕掛けた。そしてその周囲にドイツ兵から分けてもらった手榴弾を20個ほど、木にくくりつけ、ワイヤーを張って罠を作った。これでか なりの数の猿人を戦闘不能にできるはずだ。 次に愛馬のバックパックから持ってきた携帯用の赤外線暗視装置を取り出すとそれを早速装着した。まと もに作動してくれているようだ。片桐は今一度、猿人たちの様子をうかがってみた。例によって麓の平地でたき火を囲んだ宴会を始めている。およそ300名の 猿人は見張りの数名を残して踊り歌っているようだ。それは少なくとも片桐にはそうは聞こえなかったが、彼らにとっては心地よいのだろう。体の大きな酋長は 上機嫌に手を叩いている。 「さあ、猿どもめ。パーティの余興だ」 片桐は発煙筒に点火した。トラックから持ってきた発煙筒は数秒してから 赤い炎と白い煙をあげ始めた。それを確認すると片桐は森の中に姿を隠した。すぐに猿人たちはその炎に気がついた。口々に何かわめいているが、酋長の命令で たき火の周りにいた集団が手に手に武器を持って発煙筒に近づいていた。すでに発煙筒は燃え尽きて森は暗闇に包まれている。先頭の一団がワイヤーにひっか かった。 「ぎゃああああ!!」 数体の猿人が吹き飛ばされた。それを見た残った猿人は一斉に散らばって逃げ出そうとした。しかし、あちこちに仕掛けられたワイヤーを次々と引っかけてたちまち、数十の猿人が粉々に吹っ飛ばされた。生き残った数十の猿人は我先に酋長のいる平地へ逃げ出した。 酋長や残った猿人たちは口々に何か偵察隊にわめいていた。生き残った偵察隊がぎゃあぎゃあと報告している。片桐はステンを構えると偵察隊と酋長の周りの猿人めがけて4,5発発射した。音もなく倒れた仲間に猿人たちが驚いて、例のパチンコを撃った。 「ぐええ!!」 「ぎゃっ!」 と ころ構わず、一斉に放った石で悲惨な同士討ちが起こった。それがますます猿人たちを動揺させているのが見て取れた。それを見て片桐は森を駆け抜け一気に岩 山を駆け登った。時折、岩影からこっそり狙撃すると、猿人は全く同じように、よく見えもしないのにパチンコを発射し、同士討ちを発生させていた。 てっぺんまで一気に登ると、片桐は見張りの数名を一連射で撃ち倒して、次々と捕虜を閉じこめている石垣を壊した。最後の石垣を壊すと中から才蔵がおそるおそる姿を現した。 「か、片桐殿?」 才蔵は片桐の姿を見て驚いていた。才蔵に続いて出てきたスビアと目があった。一瞬、彼女は驚いたような表情を浮かべたが、すっと片桐から目をそらした。まだ怒っているようだが、今はそれを確認しているときではなかった。 「才蔵殿、あの洞窟にみんなの武器があります。ここで援護しますから先にスビアを連れて行ってください」 「承知!」 才蔵は片桐の教えた少し下方にある洞窟に部下と続いた。猿人はようやく上の騒ぎに気がついて、口々に叫びながら岩山を登り始めていた。20発撃ち尽くしたステンから愛用の89式に持ち替えて片桐は登ってくる猿人を次々と撃った。しかし、数が多すぎる。 「バートス!」 自分の武器を取り返したバートスがぱっと片桐のそばにやってきた。 「あの岩を爆破して落石を起こすんだ!」 片桐は顎で岩山の頂上にあるひときわ大きな岩を指し示した。そしてドイツ製の手榴弾をバートスに手渡した。使い方を簡単に教えた。バートスは大きく頷いた。 「ピンを抜いて岩の真下に放り込んだら逃げろ!」 「承知!」 バートスは片桐よりもすばやく岩山を登っていった。片桐は続けてゲベールを取り返して登ってくる猿人を狙い撃ちしている才蔵に叫んだ。 「落石を起こします!村人を岩陰に隠して!」 才蔵は部下に命じて武器を持たない村人を素早く岩影に退避させた。それとほぼ同時に頂上で爆発が起こった。片桐の思惑通り、巨大な岩は猿人たちの方へ転がり始めた。付近の岩を巻き込んで猿人たちに襲いかかった。 「にげる!にげる!」 口々に悲鳴をあげながら猿人たちが山を下り始めたが、巨大な岩は意気揚々と前進していた猿人たちを次々と巻き込んだ。麓に残っていた猿人の一部も巻き込んで落石はようやく止まった。 「片桐殿!見事な戦術!恐れ入りましたぞ!」 刀を取り返した才蔵が驚嘆の声をあげた。しかし、片桐の視線がその後ろのスビアに向けられていることに気がついた。 「スビア様!私の言ったとおりだったでしょう。片桐殿がきっと助けに来てくれると・・・」 才蔵の言葉を聞いてもスビアは無表情のままだった。そして、つんという感じであさっての方向を向いてしまった。それに気を使ってか、才蔵は片桐に微笑むと周りの部下に声をかけた。 「よし!今こそ勝負の時だ!行くぞ!」 才蔵はうろたえている猿人にゲベールを一斉射撃させると山を一気に駆け下って、あわてふためく猿人に斬り込んだ。次々と彼の部下のクーアードとガンドール が続いた。片桐もゲベール隊に混じってそれを援護しながら山を下っていく。もはや援護の必要もないようだった。次々と手練れの才蔵の部下たちは猿人を斬り 伏せていった。その才蔵はひときわ大きな酋長と対峙している。酋長の猿人の手には大きな斧が握られているのがわかった。細い日本刀では受けるだけで折れて しまいそうな代物だ。 「がああ!」 雄叫びをあげて酋長は才蔵に斧をふるった。才蔵は冷静にそれを刀で受けようとした。 「まずい!」 片桐は思わず叫んだ。巨大な斧をまともに受けては、才蔵の刀は折れてそのまま才蔵はまっぷたつになってしまうだろう。しかし、現実は片桐の想像とは正反対の結果だった。才蔵は刀で軽々と酋長の斧を受けて、それを横に振り払った。 「だぁぁぁぁ!」 気合いを込めた才蔵の叫びとともに彼の刀は上段から一気に振り下ろされた。刀はまっすぐに酋長を頭から下腹まで斬り裂いた。どさっという音ともに酋長は倒れた。それを見た村人は歓声をあげた。 「やったぞ!」 「才蔵様がやった!」 片桐にはわかっていた。才蔵は刀にポルを使っていたのだ。強力な彼のポルが刀の強度を増して、あの猿人の斧にもびくともしなかったのだ。彼の言葉を思い出 した。「侍は保守主義でも回顧主義でもない」。たしかに、この世界で生まれ育った才蔵は、この世界の力を応用して最強の侍になっていた。 「スビア・・」 片桐はゲベール隊に混じって岩影でゲベールを撃っていたスビアに歩み寄った。彼女もそれに気がついて立ち上がった。 「あなたとは口も聞きたくないといったはずです」 やはりまだ怒っているようだ。毅然とした口調で言い放つ。片桐はさらにスビアに歩み寄った。 「本当にあの言葉は後悔しています。あれは俺の本心ではありません」 「いったはずです。あなたとは口も聞きたくない、と」 そう言うとスビアは後ろを振り返った。あまりにかたくななスビアの態度に片桐はため息をついた。後悔先に立たず。些細なことで終わってしまう恋もあるという歌を思い出した。認めたくはないが、彼女は完全に心を閉ざしている。少なくとも片桐自身にはそう見えた。 「わかりました・・・。もうなにも言いますまい。俺も疲れました。ここでお別れです・・・」 片桐の最後のカマかけだった。それにもスビアは一瞬肩をびくっとさせたが、こっちを振り返ることもなかった。再び片桐はため息をついた。完全に愛想を尽かされたようだ。 「待ちなさい!」 そのとき、騒ぎを聞きつけた才蔵が岩山を登ってくるのが見えた。登ってくるやいなや、才蔵はスビアに向き合った。 「スビア様!あなたもいいかげんになさい!片桐殿は命がけでここまで助けに来てくれたではないですか。このことがあなたへの愛であるということはわかっているはずです!」 「・・・いえ、でも・・・」 「でもではありません!さっき私に見せた片桐殿が来たときのうれしそうな顔はその証拠です!」 一通りスビアに言った才蔵は今度は片桐に向き直った。 「片桐殿も片桐殿です!スビア様のような誇り高い女性が自ら謝罪できますか?ここは優しく包んであげるのが男の度量というものです!まったく・・・2人とも頑固で素直でないことこの上ない!」 一気にまくし立てた才蔵に2人は反論もできなかった。そしてあまりの才蔵の剣幕に思わず、スビアと片桐は顔を見合わせた。それを見た才蔵は優しく笑うと2人の手を取ってがっちりと握らせた。 「私は、そんな頑固で素直じゃないお2人が大好きです。我が友よ、ここは素直におなりなさい」 才蔵の言葉に2人ともぐうの音もでなかった。それを見届けると才蔵は岩山の下に控える彼の部下に振り返った。それを合図にするようにスビアは片桐の胸に飛び込んできた。 村に帰った一行は、負傷して村に残った弥太郎と合流した。村の被害は甚大だったが、数日で復旧のめどをつけた。才蔵のたぐいまれなる指導力と村人の努力のたまものだった。村の復興を見届けた片桐とスビアは出発することを才蔵に告げた。 「そうですか・・・。引き留めても無駄なことはわかっております。しかし、お2人は私の終生の友であることは変わりません。何か困ったことがあればいつでもおいでなさい。この才蔵、命を懸けてお守りしますぞ」 片桐は才蔵と固く握手をかわした。片桐としても、この世界でできた初めての親友といえる人物との別れにはいささか感傷的になった。目頭が熱くなるのがわかった。 「元気で・・・」 「片桐殿も・・・。ああ、あまりスビア様を怒らせてはいけませんぞ!」 才蔵の冗談に片桐とスビアも村人と笑った。それが出発の合図のようだった。皆手を振って2人を見送った。 「なんて気持ちのいい人々なんでしょう・・・」 スビアが馬上で片桐に語りかけた。片桐も同感だった。そのとき、2人の前に1人の人影が現れた。片桐は思わず89式をその人影に向けた。 「待ってください!片桐様!」 バートスだった。慌てて手を挙げるバートスに片桐は89式を肩に担ぎなおした。 「才蔵様に言われてきたんだ。あんたたちが海沿いに南に向かってるようだからね」 「南にはなにかあるのですか?」 スビアの問いにバートスは頷いた。 「この南に馬で2日ほど行くと、耳長人の支配する国があるんです。奴らは強力なポルを持っているし、なにより、変な神様を信じていてどうにもならないんです。才蔵様も使者をやっているんですが話にならなくて困っていました。ま、できればさけて通るのが無難ですよ」 なるほど、才蔵らしい気遣いだった。片桐はバートスにお礼を言うと進路を森に変えた。 その夜、森で野営するスビアに片桐は地図を持って相談した。 「今、我々は森と海岸に沿って南へ向かっています。バートスの話だと南には耳長人とやらの国があるそうです。そこで、ここから森を抜けるべく東に進もうと思います。」 「この森はわたくしの村から続いています。はたしてどこまで続いているのか見当もつきません」 スビアの言葉に片桐は地図を片手に、自分の推理を話した。 「この森は西部海岸地域と東部の交通を遮断していると思うのです。今までの旅で出会った大きな集落は海に近い地域ばかりだ。この森はおそらくですが、10日ほどで抜けられると思います。そこから先は文字通り未知の世界と言うことになるでしょう・・・」 片桐はこの説にいくつかの根拠を持っていた。まず、自分の部隊がこの世界に来たときにひたすら登った道。その頂上から見えたのがスビアの村だった。そこから50キロほどバイクで走って海沿いのシュミリ村に出た。 片桐は再び地図を見た。彼の肩によりかかってスビアもそれを見た。ヌーボルはオーストラリア大陸を反対にしたような形を描いている。ちょうどキャンベラの あたりがスビアのアムター村。シドニーあたりがガルマーニということになる。バートスの証言が正しいとすると、耳長人の国はブリズベンあたりと考えていい はずだ。海沿いに広がる下り勾配の豊かな森・・・。ということは、ある程度の山脈を越えると別の気候の地域が広がっているはずだ。つまり、オーストラリア の地図で言えば、ニューサウスウエールズの平原に未知の世界が広がっているということだ。それをスビアに説明した。 「たしかに、明らかに危険な耳長人の国を通るよりはよさそうですわ」 スビアは片桐の腕枕をねだった。つい昨日までのあの恐ろしい剣幕とは別人のようだと片桐は思った。 「わたくしが眠るまでそのままでいてくだる?」 「いいですとも・・・」 片桐は仰向けになって左手をスビアの頭の下にやった。 「片桐、わたくし、不安です。あと2年10ヶ月あまり。このまま愛の誓いをがまんできるのか・・・」 この世界の掟として、愛し合った男女は結婚する代わりに3年、愛の誓いとして純潔を守る掟があるのだ。片桐とてそれは同感だった。現代日本の男女ではとっくに肉体関係を結んでいてもおかしくないのだ。 「今回みたいな喧嘩がなければ大丈夫ですよ」 片桐も優しく答えた。今回の件は才蔵の機転がなければ、間違いなく2人の関係は終わっていたのだ。 「わたくし、二度と片桐の心を傷つけることは言わないから、どうかそばにいてください」 片桐は無言でやさしくスビアにキスするとルートを確認すべく残った片手で地図を持った 翌日から2人は森に入った。森には誰が通ったかわからない道があった。自動車がようやく通れそうな道だが、2人にとって大助かりだった。ある程度広い道の存在は、ある程度の文明人が往来していることを意味する。あのおぞましい猿人のような生物ではないことが安心だった。 「確かに、片桐の言うとおり、上り坂ですね」 午前中いっぱい坂を上ると開けた土地に出た。片桐は双眼鏡で前方の様子を探った。 「スビア!予想通りだ!見てください!」 片桐はスビアに双眼鏡をわたした。森ははるか向こうまで続いていたが、地平線まで延びることなく終わっていた。その先は緑の平原だった。やはり、西側は森 ばかりではなかったのだ。だが、森が深く、アンバードの長年にわたる襲撃で誰も足を踏み入れなかっただけなのだ。その時、双眼鏡をのぞくスビアが何かを見 つけた。 「片桐、あれは煙です!」 森の中から一筋の煙が上がっているのが見えた。片桐はスビアを振り返った。無言で彼女は頷いた。 「行きましょう!」 さほど遠くない地点に向けて2人は馬を走らせた。 現場は森が少し開けた道ぞいだった。煙を上げる物体の正体を確認した片桐は驚愕した。ガルマーニで見た、運転者のポルを使って走る自動車だったのだ。 「あれは・・・!」 片桐とスビアは馬を降りてそれぞれの武器を構えた。慎重に車に歩み寄る。車は森を抜けたところで止まっていた。おそらく、運転兵がやられて走行不能になったのだろう。煙は周りの草が燃えているのだ。オープントップの車に2人の人物が確認できた。 「スビア、周りに注意して」 「はい・・・」 片桐はそっとさらに車に近寄った。1人は運転兵だった。矢が深々と首の付け根に刺さっている。これが致命傷のようだった。もう1人を確認しようとして片桐は思わず声をあげた。 「あっ!」 もう1人は見覚えのあるドイツの親衛隊の制服を着ている。肩には矢が刺さっているがまだ生きていた。苦しげな表情を浮かべているのは、片桐がともにボルマンの収容所を脱走した、元親衛隊フランツ中尉だったのだ。 「フランツ中尉!しっかり!」 片桐の言葉に意識を失いかけていたフランツが正気を取り戻した。目を細めて目の前の人物を見ている。 「片桐・・・、君は片桐三曹か?」 「ええ、片桐です」 フランツは片桐が差し出した水筒の水を飲んでため息をついた。その間に片桐は簡単にフランツの体を調べた。肩の傷以外目立った傷はなかった。 「フランツ中尉ではないですか?」 駆けつけたスビアの声を聞いてシートにぐったりしていたフランツは笑顔を浮かべた。 「スビア様、こんなところで再会できるとは・・・奇遇ですな」 やっと意識のはっきりしたフランツは2人にことの成り行きを話した。 ハルス大尉とフランツ中尉は傷の回復したサクートに街を任せて探検と他の集落との友好を兼ねて旅立った。片桐と入れ違いに才蔵の村を訪れたハルス一行は大 歓迎を受けて、才蔵と同盟を結んだ。ハルス一行は、片桐と同じく耳長人の国を避けて森に入ったが、運悪く耳長人に襲われたということだ。 「奴らは強力なポルを操っている。俺を殺したと思ったんだろう。ハルス大尉を捕まえて奴らの街に連れていってしまった。彼らの神の生け贄にするとかで・・・」 フランツは片桐の手を握った。 「片桐三曹、こんなこと頼む筋ではないが、ハルス大尉を助けてくれ。奴らは次のゾードの夜に大尉を生け贄にすると言っていた。もうあまり時間がない!」 「奴らの街の位置は?」 片桐はヌーボルの地図で自分たちの位置をフランツに教えた。フランツはブリズベンあたりを示した。 「やつらの会話から推測するとこのあたりだ。奴らは、あのサムライの村も標的にしているようだ」 片桐はフランツの報告に背筋に寒気が走った。ようやく平和を取り戻した才蔵の村が再び危険にさらされようとしているわけだ。片桐の決断は素早かった。 「スビア、フランツ中尉を連れて才蔵殿の村へ行ってください」 この言葉にスビアは信じられないという表情を浮かべた。 「まさか、あなた一人で耳長人の街へ乗り込むというのですか?」 「そんなことはしません。でもフランツ中尉を治療できるところは才蔵殿の村だけです」 スビアにはわかっていた。片桐はハルスを助けるつもりだと言うことが。そしてこのままではフランツは死んでしまうことも。 「片桐、約束してください。決して無茶だけはしないでください。わたくしのために。」 片桐はスビアを抱きしめて誓った。 「才蔵の村でフランツ中尉と待っていてください。かならず、あなたを迎えに戻ります」 あまりのラブラブぶりにフランツは苦笑いして体をくねらせて言った。 「俺はあっちを向いてますから!」 その言葉を待つことなく2人は抱き合ったまま熱いキスを交わした。 スビアの愛馬ローズにフランツを何とか乗せることに成功した。 「片桐三曹、気をつけて。奴らのポルはかなり強い。ゲベールの数倍の威力はあるぞ」 スビアに捕まったフランツが片桐に言った。スビアは不安そうな顔を浮かべている。そんな彼女に片桐は笑顔で言った。 「才蔵殿の村で待っていてください。ハルス大尉と才蔵殿と日本酒で乾杯しましょう!今度は喧嘩ぬきでね!」 その言葉にスビアも初めて笑みを浮かべた。 「片桐、あなたを愛しています!必ず、戻ってきて!」 そう言うとスビアは愛馬のローズを走らせて森に消えた。あの笑顔は無理をしている笑顔だと悟られないような急な出発だったが、そんなことは片桐にはよくわかっていた。 「よし!セピア!行くぞ」 片桐は愛馬にまたがるとスビアが走った方向と別な方へ走り出した。未知の種族、耳長人の街に向かって。 つづく
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ミッション名 詳細 攻略内容 お吟のクイズ クイズの番号札を手に入れたお吟の所へ行きクイズに答えてみよう マップ上にて光っている場所タップするとクイズの番号札を取得できる。その後出現するお吟に話しかけるとクイズが出題され、正解するとアイテムおよびお吟のご縁が獲得できる。 お宿の忘れ物 お宿に忘れ物をしたヤオヨロズがいる本人の元に忘れ物を届けよう 宿屋に泊るとまれに発生。複数の忘れ物候補者がマップ上に現れるので正解のヤオヨロズに渡せばクリア。忘れ物をしたヤオヨロズのご縁とアイテムが獲得できる。ラブレター→お七キネ→猿蟹リベンジャーズ口紅→竜宮ダンサーズ車輪→輪入道巾着→やじさんきたさん扇子→ぶんぶく茶釜湯呑→天邪鬼(天邪鬼なので「渡さない」を選択)かなづち→鍛冶屋(終了後武具の強化可能) 怪盗の逃亡劇 宝箱の中身を怪人20面相に奪われてしまった複数の怪人20面相の中から本物を探し出して捕まえよう 金の宝箱を開けると怪人20面相が出現。宝箱の中身を奪われる。怪人20面相が複数出現するので本物の怪人20面相を当てるとバトルが開始される。倒すと宝箱の中身を取り戻し怪人20面相のご縁が獲得できる。(怪人20面相もドロップすることがある)怪人20面相は各色の仮面を被りその色の属性の攻撃は受け付けない(逆の属性では大ダメージ) 怪盗の逃亡劇 宝箱の中身を怪人20面相に奪われてしまった怪人20面相はヤオヨロズに変装している本物を見つけ出して捕まえよう 金の宝箱を開けると怪人20面相が出現。宝箱の中身を奪われる。怪人20面相が変装した河童や猫又、力士などが出現するので変装した怪人20面相を当てるとバトルが開始される。倒すと宝箱の中身を取り戻し怪人20面相のご縁が獲得できる。(怪人20面相もドロップすることがある)バトルの内容は上と同じ。 おかしな宝箱 合言葉を集めて宝箱を開けよう 金の宝箱を開けると大富豪金魚が出現。その後金魚、大金魚、成金金魚が出現するためそれぞれに話しかけると合言葉を一文字ずつ教えてくれる。合言葉がわかったら金の宝箱を再びタップし合言葉を入力し金の宝箱が開けられることができる。間違ってもペナルティはないので三文字聞かなくても推測で挑戦することは可能。金魚、大金魚、成金金魚、大富豪金魚のご縁が獲得できる。 桃太郎の頼み事 桃太郎から浦島太郎と金太郎を探してほしいと頼まれた鉱山と釣り場を探してみよう マップ上に現れる桃太郎に話しかけるとミッション開始。鉱山には金太郎、釣り場には浦島太郎が出現するので、それぞれに会ってから再び桃太郎に話しかけるとクリア。桃太郎のご縁を獲得できる。再探索などを行うと桃太郎の表示が消えるので探すのが困難。 忍者の修行 霧隠才蔵の修行に付き合う事となった分身した霧隠才蔵の中から本物を探し出そう マップ上に現れる霧隠才蔵に話しかけるとミッション開始。複数の霧隠才蔵が出現するのでその中から当たりを引き当てるとクリア。アイテムと霧隠才蔵のご縁が獲得できる。 忍者の修行 霧隠才蔵の修行に付き合う事となった隠れている霧隠才蔵を探し出そう マップ上に現れる霧隠才蔵に話しかけるとミッション開始。マップ上から消える霧隠才蔵が現れるまで歩き回って現れたら話しかけてクリア。アイテムと霧隠才蔵のご縁が獲得できる。 忍者の修行 霧隠才蔵の修行に付き合う事となった組み手で霧隠才蔵と見猿言わ猿聞か猿に勝利しよう マップ上に現れる霧隠才蔵に話しかけるとミッション開始。霧隠才蔵と見猿言わ猿聞か猿(三猿)とのバトルが始まるので倒すとクリア。霧隠才蔵と三猿は互いに攻撃しあっている。アイテムと霧隠才蔵と見猿言わ猿聞か猿のご縁が獲得できる。 強敵への道 ●●を倒せ イベント限定アラガミ(上)3体を倒すことにより特ボスが出現する。マップレベル50以上であれば特ボスを倒すとさらに極ボスが出現する。特ボスは2種類出現するが倒した特ボスによって出現する極ボスは決定される。倒したアラガミはドロップする可能性あり。覚醒ボス出現期間は極ボスと覚醒ボスを選択して対戦可能。覚醒ボスは真武具もドロップする。ラストスパートキャンペーン中はミッションを行わなくても特ボス・極ボスも表示されるが本ミッションをこなすこともできる。 鉱石とつるはしを交換しよう ○○からの緊急依頼○○に会い最高級つるはしを渡して鉱石と交換しよう バトル終了後や誰かとの会話の後に出現。依頼されたアラガミがマップ上に出現するのでそのアラガミに最高級つるはしを渡すとクリア。鉱石とそのアラガミのご縁を獲得できる。 魚と釣り竿を交換しよう ○○からの緊急依頼○○に会い最高級釣り竿を渡して魚と交換しよう バトル終了後や誰かとの会話の後に出現。依頼されたアラガミがマップ上に出現するのでそのアラガミに最高級つりざおを渡すとクリア。魚とそのアラガミのご縁を獲得できる。 虫と虫網を交換しよう ○○からの緊急依頼○○に会い最高級虫網を渡して虫と交換しよう バトル終了後や誰かとの会話の後に出現。依頼されたアラガミがマップ上に出現するのでそのアラガミに最高級虫捕り網を渡すとクリア。虫とそのアラガミのご縁を獲得できる。 お宝とゼニーを交換しよう ○○からの緊急依頼○○に会いゼニーを渡してお宝と交換しよう バトル終了後や誰かとの会話の後に出現。依頼されたアラガミがマップ上に出現するのでそのアラガミに2000ゼニーを渡すとクリア。お宝(イベント限定アイテム)とそのアラガミのご縁を獲得できる。 珍しいアラガミを調査せよ ○○からの緊急依頼珍しいアラガミの調査に同行しよう バトル終了後や誰かとの会話の後に出現。依頼されたアラガミがマップ上に出現するので話かける。その後に珍しいアラガミがマップ上に出現するので倒すとクリア。珍しいアラガミは成金金魚か各色つちのこが出現する。つちのこは珍しいので積極的に狙いたい。アイテムとそのアラガミのご縁を獲得できる。 【討伐】●●を倒せ ○○からの緊急依頼暴れる●●を退治したら○○に会って報告しよう バトル終了後や誰かとの会話の後に出現。依頼されたアラガミがマップ上に出現するので話かける。その後に指定のアラガミがマップ上に出現するので倒す。さらに依頼されたアラガミに話しかけるとクリアアイテムとそのアラガミのご縁を獲得できる。 昇段戦 ? マップ上に現れる大黒天を倒すとぶらり探索のマップレベルが今より高いものに挑戦できるようになる。ミッション「強敵への道」を3回こなす必要があり、現在のマップLv+5以上のヤオヨロズがパーティにいない場合は出現しない。Lv70のマップでは大黒天を倒しても何も起こらずゼニーと経験値、ご縁が獲得できるのみ。詳細はこちら。2017/4/27メンテ後よりぶらりマップ解放条件が変更されます。現在のマップLv+5以上のヤオヨロズがパーティに編成されているだけで大黒天が出現し挑戦できます。 コメント コメント