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?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q0Q0_NAME1]" 女王グウェンドリン /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0000]" いらっしゃい、良く来ました。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0001]" いらっしゃい、良く来ました。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0002]" いらっしゃい、良く来ました。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0003]" いらっしゃい、良く来ました。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0004]" 陛下、急用だとお聞きしました。どのような御用でしょうか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0005]" 陛下、急用だとお聞きしました。どのような御用でしょうか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0006]" 陛下、急用だとお聞きしました。どのような御用でしょうか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0007]" 陛下、急用だとお聞きしました。どのような御用でしょうか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0008]" はい、貴方に重要な任務を与えます。この手紙を届けてほしいのです。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0009]" はい、貴方に重要な任務を与えます。この手紙を届けてほしいのです。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0010]" はい、貴方に重要な任務を与えます。この手紙を届けてほしいのです。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0011]" はい、貴方に重要な任務を与えます。この手紙を届けてほしいのです。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0012]" 手紙ですか?女王様には頼れる側近が沢山いらっしゃるかと思いますが…何故私を? /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0013]" 手紙ですか?女王様には頼れる側近が沢山いらっしゃるかと思いますが…何故私を? /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0014]" 手紙ですか?女王様には頼れる側近が沢山いらっしゃるかと思いますが…何故私を? /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0015]" 手紙ですか?女王様には頼れる側近が沢山いらっしゃるかと思いますが…何故私を? /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0016]" この手紙は非常に重要な内容を含んでいます。実は…届くのを阻止しようとする者が現れるかもしれないのです。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0017]" この手紙は非常に重要な内容を含んでいます。実は…届くのを阻止しようとする者が現れるかもしれないのです。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0018]" この手紙は非常に重要な内容を含んでいます。実は…届くのを阻止しようとする者が現れるかもしれないのです。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0019]" この手紙は非常に重要な内容を含んでいます。実は…届くのを阻止しようとする者が現れるかもしれないのです。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0020]" 騎士団員でない貴方に運んでもらうことで、手紙は怪しまれずに届けられる事でしょう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0021]" 騎士団員でない貴方に運んでもらうことで、手紙は怪しまれずに届けられる事でしょう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0022]" 騎士団員でない貴方に運んでもらうことで、手紙は怪しまれずに届けられる事でしょう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0023]" 騎士団員でない貴方に運んでもらうことで、手紙は怪しまれずに届けられる事でしょう。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0024]" 陛下、もし差し支えなければ…手紙の内容を教えていただけませんか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0025]" 陛下、もし差し支えなければ…手紙の内容を教えていただけませんか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0026]" 陛下、もし差し支えなければ…手紙の内容を教えていただけませんか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0027]" 陛下、もし差し支えなければ…手紙の内容を教えていただけませんか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0028]" 貴方が知るべきことは、この手紙が非常に大切であるということと、貴方のお父様、シリアのアルビオン卿に無事届けなければならないという点だけです。よろしいですか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0029]" 貴方が知るべきことは、この手紙が非常に大切であるということと、貴方のお父様、シリアのアルビオン卿に無事届けなければならないという点だけです。よろしいですか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0030]" 貴方が知るべきことは、この手紙が非常に大切であるということと、貴方のお父様、シリアのアルビオン卿に無事届けなければならないという点だけです。よろしいですか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0031]" 貴方が知るべきことは、この手紙が非常に大切であるということと、貴方のお父様、シリアのアルビオン卿に無事届けなければならないという点だけです。よろしいですか。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0032]" はっ、かしこまりました。仰せのままに。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0033]" はっ、かしこまりました。仰せのままに。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0034]" はい、かしこまりました。仰せのままに。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q0_0035]" はい、かしこまりました。仰せのままに。 /Text /TextLibrary
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キタピオ とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール キタピオ 他言語 種族 【キノピオ】 所属 星のうまれる谷 初登場 【マリオストーリー】 星のうまれる谷に住む【キノピオ】。コノピオのおじ。【星の子】の世話をしている。 作品別 【マリオストーリー】 【クリパパ】から始まる手紙の連続配達で、【コノキノ】から貰った手紙を渡す事になる。渡すとクリパパへの手紙を貰える。 この手紙は【クリコ】から貰った質問の返事なのだが、父親から話してもらった方がいいと判断したらしい。ただし質問の内容は全く語られないため何なのかは不明である。 この手紙を渡す事で、ようやく一連の配達イベントが終了する。 入手時期の関係でステージ5の時点で手紙は獲得できるが、ステージ7に入らないと届けられない場所にいるので、先に手紙イベントを回収しているとどうやっても渡せない事態が発生する。 関連キャラクター 【キノピオ】 【コノキノ】 【クリパパ】 【クリコ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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love letter for... 記念すべき団長の処女作 この頃は、DLFでは無く、別のギルドでの上演になりました。 (司会が舞台の真ん中で) 皆さんは、カバリア島を訪れた時 手紙を拾った事はありませんか? 幸運の手紙。 告白の手紙。 愛の手紙。 別れの手紙。 ・・・そして呪いの手紙・・・ 恐らく、一度は手にした事があると思います。 ですが、これら各種の手紙が たった一人の少女の手によって 書かれていた事は、ご存知でしょうか? そう・・・・これは、手紙の中に残された 悲しくも、切ない 小さな恋の物語・・・ それでは・・・【Love Letter For】開幕です。 (司会は舞台脇へ移動) (少女舞台に上がる) カバリア島にある、とある村 そこに、一人の可愛い少女が住んでいました。 彼女は、病気を患っていて 外出する事も出来ませんでした。 少女「・・・けほっ んー今日は天気がいいなぁ あ! 鳥さんだー 私も、自由に空を飛びたいな・・・」 母親「こんこん イスカ・・・起きてる?」 少女「はぁい」 母親「入りますよ」 少女「うん」 母親「体調は・・・どう?」 少女「元気だよー」 母親「そう・・・ 今日は新しい先生を連れてきたの」 (少女:?エモ) 母親「紹介するわ、とても腕のいい先生よ 先生、どうぞ」 (青年舞台に上がる) 青年「失礼します はじめまして、今日からイスカさんの主治医になる coolmagicといいます よろしく」 少女「はじめまして、先生 よろしくお願いします」 母親「そうぞ、どうぞよろしくお願いしますね、先生」 青年「はい」 (母親舞台を降りる) それが、青年と少女の初めての出会いでした 青年「体調はどうだい?」 少女「ん・・・ 最近寒いから・・・あんまりよくないです」 青年「大丈夫、すぐによくなる 一緒にがんばろうね」 少女「はい、ありがとうございます、先生」 青年「元気になったら、春には桜もみれるでしょう」 少女「本当ですか?」 青年「ああ、本当だ 元気になったらご褒美に 連れて行ってあげよう」 少女「うれしいです・・・楽しみだなぁ・・・」 先生との楽しい一時は あっという間に過ぎていきました。 それからも、平穏な日々が続きます。 少女「先生、もう雪も溶けちゃったね・・・」 青年「ああ、そうだね」 少女「もうすぐ、春なんだね」 暖かくなるにつれて 少女の病状は少しづつですが・・・ よくなっていきました。 ずっとこんな幸せが続いたら・・・ 口にこそ出しませんでしたが 二人とも・・・そう願うようになりました・・・ しかし、現実は甘くはありません。 出会いがあるように 必ずといっていいほど、物事には 転機というものが訪れます。 ・・・それは あるうららかな春の日のことでした。 青年「・・・(少女に背を向けている)」 少女「先生、お花見・・・楽しかったね」 青年「え?(振り向いて)・・・ああ、そうだね 綺麗だったね・・・」 少女「・・・ 先生」 青年「ん?」 少女「最近、元気ない?」 青年「・・・いや、そんなことはないよ」 ・・・最初に変異に気付いたのは 少女のほうでした。 少女「先生っ」 青年「・・・ああ、なんだい?」 少女「最近なにか、悩み事でもあるの?」 青年「・・・」 少女「ずっと、うわのそらだし・・・・」 青年「実は・・・ 実は、僕は、軍隊に招集されているんだ・・・」 少女「えっ?」 青年「戦火が激しくなって 戦地では医者が 足りなくなっているらしい・・・ 少女「そう、なんだ」 青年「僕はそこで怪我人の手当てをしなくてはならない・・・ ・・・だから、その・・・」 少女「ううん、いいの 先生は腕のいいお医者さん 沢山の兵隊さんが・・・待っておられるはず、です。」 青年「すまない・・・」 少女「ところで、どこに行かれるんですか?」 青年「ここから遠い島 蜃気楼の島というところで 戦争が起こっている 僕はそこへ向かうように命令されているんだ・・・」 少女「そこって・・・」 青年「・・・うん そこに行った者は二度と帰ってこれないと噂されている」 少女「・・・そんな・・・どうして・・・?」 青年「まあ、ただの噂だよ・・・(青年立ち上がり)」 少女「・・・」 青年「僕は必ず帰ってくるから」 少女「・・・ねえ」 青年「ん?」 少女「私、手紙・・・お手紙書くよ」 青年「本当?」 少女「うん、先生が無事に帰ってこれるように 先生の幸運を祈って・・・」 青年「・・・うん、ありがとう・・・」 (青年、走り舞台から降りる) 少女「私、待ってますから・・・!」 それから 少女は手紙を書き続けました。 思いを込めて そう・・・有りっ丈の思いを込めて・・・ 以下ずっとょぅι゛ょもとい少女のターン* “幸運の手紙” 『先生、お元気ですか? すっかり暑くなりましたね。 私は、病気もそんなに悪くなってないし、元気です。 体調に気をつけて、元気に過ごしてくださいね、先生。 あなたが今日も、幸せでありますように。 イスカより。 追伸 たまには私のことも思い出してください・・・なんてね?』 “告白の手紙” 『先生、お元気ですか? こっちは、もう秋です。 私たちが、はじめて会った時みたいに、 葉っぱが綺麗な黄色になってます。 私は最近・・・少し、元気じゃないです。 秋のせいかな、ちょっと寂しいよ。 いつになったら帰ってこれますか? 忙しいと思うけど、よかったらたまにお手紙ください。 あの、私・・・先生のことが、好きみたい。 大好きです。 って、なんか変なこと書いちゃったかな。 ごめんね? 元気でがんばってください。 イスカより。』 “愛の手紙” 『先生、お元気ですか? すっかり寒くなりました。 外を見ると一面の銀世界です。 私は、ちょっと体調を崩しちゃって・・・ お母さんに「しっかりしなさい」って、怒られちゃった。 先生、いつ帰れるのかな? 早く、会いたいな。寂しいよ。 でも・・・ 私、あなたのこと、愛してる、から・・・ もしかしたら・・・ ううん、なんでもない。 変なこと書いてごめんなさい。 それじゃあ、体に気をつけて、元気でね。 お仕事、頑張ってね。 イスカより。』 青年が旅立ち 春から冬へ季節が移ろう間 青年からの返事は・・・ 一度もありませんでした・・・ 少女が思いを手紙に綴っている間。 戦地へ赴いた青年は・・・ (青年舞台に上がる) 青年「ここが・・・蜃気楼の島・・・」 (将校・兵A・B舞台に上がる) 将校「全員!整列!」 ●兵B ◎将校 ●兵A ●青年 将校「今日からお前たちは軍の管理下に入る! 各々勝手な行動及び私的な用事で軍の規律を乱すことの無いように! ・・・ん?(?エモ)」 ●兵B →↓ ●兵A →→◎ ●青年 将校「なんだ貴様・・・その手に持っているものは・・・」 青年「こ、これは・・・(汗エモ)」 将校「貴様!軍をなめているのか!見せてみろ!」 (青年は幸運の手紙を落とす) 青年「あ、待ってください・・・」 将校「ん・・・なんだこれは・・・手紙・・・? ・・・・・・・」 青年「それは、知り合いからの手紙で・・・」 将校「貴様、このようなものを常に持ち歩いているのか!」 青年「・・・」 将校「このようなものを抱いているようでは、立派な軍人になれん! おい、そこのお前」 兵A「はっ、なんでありますか!」 将校「二度とこのようなモノを持ち歩かない様、こいつに罰を与えろ 2,3日牢にぶちこむくらいでいい」 兵A「わかりました! お前、ついてこい!」 青年「ま、待ってください!手紙を・・・」 兵A「おい!静かにしてろ!(殴る)」 (青年(゜д゜)エモ) 兵A「(今は静かに、おとなしくしておくんだ・・・!)」 青年「(え?)」 兵A「(後で話す、今は我慢するんだ) ほら さっさといくぞ!」 青年「・・・はい・・・」 (将校・兵Bは舞台を降りる) (青年・兵Aは移動) 青年は兵士に導かれるまま牢屋へと 連れて行かれました。 (住人舞台の後ろのほうで座る) 兵A「ふぅ・・・危なかった 下手に反抗すると、罰が重くなるからな。」 青年「・・・」 兵A「悪かったな、殴ったりして」 青年「・・・いや・・・それはいいんだ・・・」 兵A「ごめんな・・・本当に、悪かった」 青年「・・・」 兵A「さあ、ここだ」 (住人?エモして起きる) (青年、住人の隣に座る) 兵A「さて、俺もここに長い間いるわけにもいかない そろそろいくよ・・・」 青年「あ、うん・・・」 兵A「手紙のことはしょうがない 俺もな 家族がいるから お前の気持ちはよくわかる」 青年「うん・・・すまない・・ありがとう」 兵A「多分 これからは手紙を見る余裕なんて 無いと思う でも いつか見れる いつか・・・な」 青年「そう・・だな・・・」 兵A「それじゃあ・・・またな」 (兵A舞台を降りる) 住人「なぁ」 青年「うわ! (人がいたのか・・・!)」 住人「あんた、どうしたんだい?」 青年「それが・・・かくかくしかじか」 住人「まるまるうまうま」 青年「・・・」 住人「なるほど、気の毒にのう わしはまぁ はらすいとって 軍の食料盗んで捕まったから しょうがねーけど・・・」 青年「はぁ・・・ ・・・僕は、僕はただ・・・」 (青年舞台の真ん中へ) 僕はただ・・・手紙と一緒に 彼女の心を持ってきたかっただけなんだ・・・ 今頃、何をしてるんだろう・・・大丈夫だろうか・・・ 早く彼女の顔がみたい・・・ 元気な姿を。 (青年は住人の隣に戻り座る) それから三日たった昼ごろ 牢屋に兵士がやってきました 兵B「ガチャガチャ 君、釈放だってさ。」 青年「僕ですか?」 兵B「うん」 住人「よかったのう」 (青年立ち上がり兵Bとならぶ) (二人はちょっと移動→そしたら住人はける) 兵B「今回は災難だったね あの人は部下のことを大事に思ってる人だけど ああいう所は、厳しいんだ」 青年「・・・・・」 兵B「あまり悪く思わないでくれないか」 青年「・・・・ああ、分かった・・・」 兵B「さて、そろそろ持ち場に戻ろうか 先にいくよ」 青年「ああ、ありがとう」 それから、青年は戦争が少しでも早く終わるように。 必死で働きました。 そして・・・ 季節は巡り・・・ 戦争が始まってから、何度目かの春が訪れました。 将校「全員、整列!」 ●住人 ●兵B ◎将校 ●兵A ●青年 将校「本日正午において、蜃気楼の島での滞在は終了となった! 戦争は我らの勝利をもって終結したのだ!」 (はい、4人は適当に喜んでー) 将校「お前たち、よくがんばったな これで、故郷への帰還が許される 各々十分に羽を休めてほしい」 (兵士はわいわい舞台を降りる) (青年は一番後ろで) 将校「ああ、coolmagic」 青年「はい?」 将校「お前はちょっとこっちへ (青年、将校に近づき) 実は 兵士宛に届いた手紙はすべて保管している もちろん、君の分もだ」 青年「そ、そうだったんですか・・・」 将校「お前達につらくあたったのは憎さからではない 甘えを捨てなければこの戦争に勝利はできなかった さあ、手紙を受け取りなさい(手紙投げ)」 青年「はい・・・ ありがとうございます」 将校「いままでよく働いてくれた (将校舞台の端まで歩き)じゃあな(降りる)」 青年「はい、お元気で(手紙拾い) これは・・・イスカさんからの手紙・・・!」 やっと、青年は手紙を 受け取ることができました。 今まで届かなかった “告白の手紙”と“愛の手紙” そして、もう二つ・・・・ “別れの手紙”と“呪いの手紙”が・・・ (少女舞台に上がる) (青年は座ったままで) 【青年ここから】 “別れの手紙” 『先生、お元気ですか? ・・・もしかしたら 【青年ここまで】 【少女ここから】 これが最後の手紙になるかもしれません。 まず、最初に謝りたいことがあります。 ごめんね。 約束、守れそうにないよ・・・ でもあなたの幸せを、ずっと祈ってます。 どんなに遠くなってしまっても。 ずっと、ずーっと。 先生、元気でね。 イスカより。』 青年「遠く、から?(?エモ) 次は・・・」 (呪いの手紙を投げる) 少女 “呪いの手紙” 『この手紙は、お母さんにお願いして 先生に、送ってもらっています。 私が、先生より先に死んでしまった時に送って、って。 つまり、この手紙を先生が読んでるってことは、 私はもう、この世にいないんだよ。 えへへ・・・できれば、見てほしくなかったなぁ・・・ 私、先生に会えて、本当にほんとうに、嬉しかった。 でもね、悔しいの。 私もう先生と会えそうにないなぁ。 って、先生がこれ読んでるなら、もう会えないんだけど。 “運命”っていうのが、本当にあるなら・・・・・ 私は、運命を呪います。 運命なんて、呪い殺してやりらいくらいだよ。 ・・・、ふふ、本当に最後の手紙なのに、物騒でごめんね? ずっと、先生に教えられなかったけど。 先生が、戦争にいってからすぐ、私の病気、悪化して。 もう、助からないみたい・・・ 先生に心配かけたくなくて、嘘ついてたの。 ごめんなさい。 私、先生に会えてよかったよ。 手紙を書いている間。 先生のこと考えてる間。 すごく幸せだった・・・ 私、星になって先生のこと見守ってます。 本当は、一緒に生きていたかったんだけどね。 先生。 ずっと大好きだよ。 ずっと愛してるよ。 世界中のだれよりずっ・・・・・・・・・ 青年「・・・ そんな・・・」 手紙はそこで途切れていた。 よく見ると、手紙の最後に かすれた文字で『イスカ』と書いてあった。 苦しいながらも、血のあとを必死で消したような そんな跡もあった・・・ そして、涙の跡も・・・ 青年「君一人を・・寂しくはさせないからね・・・ いつも一緒にいよう・・・今、迎えにいくから・・・」 (青年舞台を降りる) そういって、青年は甲板を蹴った・・・ 彼の体は暗い海の中へ吸い込まれていった。 少女の残した、5通の手紙とともに・・・ (司会は舞台の真ん中へ) ・・・いかがでしたか? これが、カバリア島にまつわる 5つの手紙の話です。 このカバリア島には、様々な伝説や物語があると思います もし、この島で 5つの手紙を見つけたなら・・・ ふっと、この話を思い出してください。 あなたへの隠されたメッセージがきっと・・・ そして、少女の思いを 胸の中に大事にしまってあげてください・・・ これで【Love Letter For】は終わりです。 ご清聴を感謝します。
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【エリザベスの好奇心:NPCエリザベス】 マリンデザートタウンパラダイス-パラダイス銭湯 幸運の手紙×1 ×5回 全5コ 呪いの手紙×1 ×5回 全5コ 愛の手紙 ×1 ×5回 全5コ 告白の手紙×1 ×5回 全5コ 別れの手紙×1 ×5回 全5コ 報酬 500ゲルダクーポン×1 7286exp 番号リスト 番号リスト 番号リスト 番号リスト 【】
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春 夏 秋 冬 コメント 春 家賃49000ファーム 1日 ※新しい友達! メリーにキノコ1個 - 5日 サムのファンサービス! サムにトマト2個 30000ファーム 5日 トムの研究1 トムにパンクしたタイヤ2個 さくらんぼの種2個 翌日 サムと子犬! サムに鯉5匹 - 10日 お腹ペコペコのレオ! レオに落花生3個 シューズ(花柄) 18日 幸運の手紙5 手紙 アン→エドワード - 20日 ロンのお願い! ロンにマグロ1匹 5000ファーム 25日 ダニエルの手紙1 手紙 ダニエル→リール ジャガイモの種2個 夏 家賃68000ファーム 1日 ※バルクは料理好き! スズキ5匹力持ちうなぎ3匹 正直な鎌 13日 ミランダのお願い! 手紙 ミランダ→メリー バナナの種2個 13日 幸運の手紙6 手紙 エドワード→バルク - 18日 サムの美肌作戦! サム キュウリ5個 22日 万能薬!! ダニエルにキュウリ5個 5000ファーム 25日 バルクのメニュー1 スズキ3匹 ウサギの着ぐるみ 秋 家賃90000ファーム 1日 ※妹探し! エドワードに神仙草1個ゴーストにカウボール7個 神仙草種1個水玉イヤリング 4 日 ジニーのお姉ちゃん! 手紙 ゴースト→ジニー 4日 ぐきゅるるる~ エドワードに唐辛子5個 5000ファーム 5日 ロンとトム! 手紙 ロン→トム リンゴの種1個 12日 食欲のないリール! リールにブドウ2個 12000ファーム 17日 魚図鑑! トムにマグロ2匹 ブドウの種3個 20日 幸運の手紙7 手紙 バルク→メリー - 22日 倉庫大放出! メリー キュウリの種3個 27日 元気のないダニエル! 力持ちウナギ3匹 ウサギ帽子 冬 家賃115000ファーム 1 日 ※プロポーズ? 150000ファームお米2個 正規品鍬お米の種5個 翌日 トーベン! ウィリアム キウイの種2個 5日 メリーの漬物作り! 大根5個 5000ファーム 13日 ビリリッビリリリリ! ロンにドクターフィッシュ2個 白菜の種1個 17日 幸運の手紙8 手紙 メリー→サム - 22日 レオはいたずらっ子! レオにカップラーメンの容器3個 キウイの種1個 27日 米といえば金米! ミランダにお米1個 40000ファーム コメント サムに鯉をあげないといけないのですが鯉が釣れなくてクエストストップ中です(´・ω・`)誰か助けてー -- くるみ (2012-08-13 02 11 58) 農場にわんちゃんが来たのですが話し掛けてもぶるぶるとしか出ません。 どうすれば進みますか(´・ω・`)?? -- 名無しさん (2012-09-17 02 19 19) くるみさん、私は竹の竿で価格200円の練り餌さで比較的簡単に釣れましたよ! -- ohana (2012-09-17 10 59 06) メリーに美味しいスープを作って貰うためにキノコを育てましたか? キノコは、四季の種で育てます。私も今、キノコ育て中です。頑張りましょう☆ -- ohana (2012-09-17 11 03 12) 名前 コメント
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3 「今日はお客さん、ほれ、手紙が一通来てますだ。」 宿屋の店主であるマダム・セラフィーは、食堂で朝食を食べているレンの姿を確認すると、クリーム色のエプロンのポケットから白い封筒を取り出した。 「お前様のお名前はフランドル・アルエ・レンでよかったですだね?」 「ええ、そうです。どうもありがとうございます。」 レンはスープを飲む手を止め、手紙を受け取った。ほのかにバラの香が広がった。 受け取った手紙は少し重量感があり、中の手紙の重さを感じさせた。送り主の欄にはただ、“アナトア”と書かれている。 「レン、その手紙はゾナタス伯爵からか?」 レンの横でパンを頬張っていたグレーズが、レンの手紙を覗き込むようにしながら尋ねた。パンくずが少し落ちた。 「うん、そうみたい。この間、この宿屋名義で手紙を送っておいたから、それの返事だと思う……。アナトアは心配性だからこまめに手紙を送らないと気になって夜も眠れなくなっちゃうからね。」 レンはくすっと笑った。 「中には何が書いてある?やはりレンへの愛の言葉か?」 冷やかし口調でグレーズは言う。レンは恥ずかしそうに頬を紅く染めた。 「そんなんじゃないって!きっとまた、ご飯はちゃんと食べてるかとか、ベッドのシーツは清潔か、とかそんなくだらない事だよ。肝心のトルエンに関する情報は書いてないくせに……。」 「トルエンの情報が無いのは仕方あるまい。実際に無いものは無いのだから伯爵だって書きようが無いだろう?」 「まあそれはそうだけど……。」 そうは思ったとおりに事は進まん、というグレーズの呟きを聞きながら、レンは手紙の枚数を数えた。14枚あった。 小説置き場 戻る 次へ
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京太郎「部長!先に上がります!」 久「え…あっはい」 まこ「だいぶ急いでおったの」 優希「きっとエロ本でも買いにいったんだじぇ!」 和「優希!」 咲「…」 和の剣幕に冗談だじぇっ…と優希は一言呟き麻雀卓に付いた。 咲は京太郎が帰った後も少しの間、扉を見つめている。 咲(もう大丈夫そうだね) 咲は少しだけ笑うと雑談している4人の仲間の下へと駆け寄った。 姫子「先に上がります!」 哩「お疲れー」 仁美「だいぶ急いでましたね」 哩「今日は特別な日そいけんね」 美子「特別な日?」 哩「文通相手から手紙が届く日やね」 煌「文通ですか?」 哩「…色々あってな」 哩は話を終えると外の景色を眺めた… あの時を思い出す、あの時は一時的だが本当に大変だった。 1年前- 京太郎「あ~…何書こうかな」 のんびりとした昼下がり京太郎は手紙を前に悩んでいた。 中学校が春休みに入り何かしようかなと思い立った矢先に選んだのが手紙だった。 小学生の頃、旅行先でたまたま拾った<手紙つきの赤い風船>それが文通の始まり。 最初は興味本位だった、面倒だと思った事もあった。 だが、次第に楽しくなって今では2週に1度送っている。 相手の人は九州の人で方言が強い人なのか最初は読むのに苦労した。 それでもなんとか解読して頑張ったものだ。 むしろ解読するのが楽しかったのかも知れない。 京太郎「…うん、バレンタイン騒動の事を書こう!」 京太郎は机に乗り出し手紙を書き始めた。 姫子side- 姫子「…ふふふ」 姫子は自室で手紙を広げている。 何年も文通を続けている相手からの手紙だ。 毎週交代で出し合っている手紙は今ではなくてはならないものだ。 姫子「…ぬっか」 胸の前で読み終えた手紙をぎゅっと抱きしめる。 読むたびに心がポカポカと暖かくなる。 よく笑顔が素敵と言われるけどそれはこの手紙の御蔭だろうと姫子は思っている。 姫子は暫くの間抱きしめボーと過ごす。この時間がたまらなく好きだった。 姫子「…手紙書かなかと」 抱きしめていた手紙を大事に大事に保管すると机に向かう。 さて…何を書こうか?大好き(尊敬)な部長の事を書こうか? それとも……ほら考えるだけで笑顔になってくる。 姫子「…好いとー」 自然とでた言葉は素直な感情の表れだった。 姫子は上機嫌に手紙を書いていった。 こんな日々が長く続くだろう、そう思いながら…… そんな思いも虚しく神の試練か…悪魔の悪戯か…それが起きたのは5月に入った時だった。 5月- 姫子は自分の番であった為、夜に書き終えた手紙を朝早くにポストに入れた。 これで来週ぐらいにはあっちにつくだろう。 姫子(今日もよか日になりそう♪) 鼻歌交じりで姫子は歩いていく。 それから何ヶ月もの間手紙が途絶えるとはこの時は思ってもみなかった。 ほんの偶然から始まった。 手紙を届ける郵便配達員の少しのミスのせいで手紙が届かなくなってしまった。 京太郎side- 京太郎「…まだこない」 京太郎は毎日のように郵便ポストを確認する。 今まで2週間に一度は着ていた手紙が届かないのだ。 自分がだしたから次はあちらのはずだ。 もう3週間は経っている。何かあったのだろうか? 京太郎(…飽きられたのかな) 京太郎が空を見上げると心を表しているかのようにポツリポツリと雨が降ってくる。 暫くの間動かず雨に当たり続ける、心は晴れそうになかった。 姫子side- 姫子「なんで…?」 姫子はポストの中身を確認して呟いた。 手紙が来ない…自分は確かに送ったのだ、それでも来ない。 姫子(何かあったと…そいとも飽きられたと?) 姫子は両腕で自分を抱きしめると震えた。 寒いせいだろうか…否怖くなった、恐怖で震えているのだ。 このまま届かないのだろうか? 空を見上げる、空は暗く暗い曇りであった。 6月- 6月の終わりになっても手紙は届かなかった。 もう一度だせば解決するだろう…だけどもう一度出して返ってこなかったら? 完全な拒絶だ、希望も潰えるだろう。 そうなったらもう立ち直れない。 結果姫子は何も出来ずに(やらずに)日々を過ごしている。 笑顔が自然と消え、自分の目に映る景色が色を失う。 あぁ…自分が住む世界はこんなにも寂しいものだったのか… 哩「姫子…」 姫子「…」 大好きな部長の言葉にも姫子は反応しない。 眼が虚ろで空っぽのようだと哩は思った。 前までの明るい姫子は消えた…消えてしまった。 今では友達付合いもせず…すぐに帰るとポストの前で1日中待ってるのだ。 その姿は痛々しくどうにかしてやりたいと思った。 だが何も出来ない、代わりに手紙を出そうとも住所がわからない。 手紙自体姫子が大事に仕舞っていて渡そうとしないのだ。 お手上げだった。 哩(…駄目やったか) 哩は空を見上げた、梅雨の時期のせいか最近雨が続いている。 あぁ…この雨はいつか止むのだろうか と哩は思った。 8月- 梅雨が明け暑い暑い夏がやってくる。 学校も夏休みに入り学生は大いに騒ぎ楽しむ時期だ。 姫子は自室で電気もつけずに横になっている。 ただただ天井を見つめ何も考えない。 開いている窓からは楽しげな笑い声に太鼓の叩く音、 カランコロンとなる下駄の音、近くで祭りがやっている。 姫子はそれにも反応しなかった。 去年までは友達と楽しく回っていただろう、今年は全て断り自室に篭っている。 姫子「…」 携帯が鳴った…部長からだ。 姫子は作業のように携帯を取ると内容を確認する。 用件は19時に○○前に との事だった。 祭りの誘いだろう。 断っても良かったが部長の誘いだ。 姫子は重い体を無理矢理起こし玄関へと向かった。 道を歩いてく、履いてきた下駄がカランコロンと音を鳴らす。 母親に無理矢理着せられた浴衣を揺らしながら目的地へと歩く。 暫く歩くと目的地に辿り着く、哩はまだ着てないようだ。 しょうがなくその場でボーとしながら待ち続けた。 姫子の目の前には楽しそうに笑う人々で溢れかえっている。 『この前はこういった事があってさ』 姫子「…京太郎」 『それでずっと本を読んでいるから少し無理矢理にだけど…』 姫子「っ…京太郎」 『姫子は趣味とかあるのか?俺は…』 姫子「――京太郎っ!」 楽しむ人々に刺激されたのか次々に手紙の内容が思い返される。 楽しかった事、怒った事、悲しかった事、辛かった事、嬉しかった事 全てを共有してきたのだ。 思い返し京太郎の名前を呼ぶたびに顔が歪み涙が出てくる。 姫子「辛か…辛か!」 最後にはその場で蹲り耳を塞ぐ、全てを拒否するかように… 姫子(来なければ良かった…っ!) 暫く泣いていると目の前にボロボロのシューズが現れる。 色を失っている姫子にも一目でわかるぐらいボロボロだった。 何日も何日も歩いたかのような… そして目の前にハンカチが差し出された。 姫子は顔を上げる、そこには-一昔前のヒーローのお面-を被った人がいる。 背中には風船が漂っている。 姫子「っ!!」 姫子はバシンと出された手を叩き立ち上がると睨んだ。 姫子「邪魔しなかで!!関わらなかで!!!余計なお世話たい!!」 今の姫子にとって風船は辛い思い出でしかない。 反射的に立ち上がり親切にしてくれた彼を怒鳴ってしまう。 お面をつけた人は少し驚くも少し考える動作をした後 ハンカチの代わりに何かを差し出した。 彼が差し出したのは-手紙-だ、ご丁寧にも姫子の名前が書いてある。 なんの嫌がらせだろうか?風船に手紙…嫌味すぎる。 姫子は受け取らずキッと睨み返す。 すると…今度は手紙をひっくり返す。 何を…と思い姫子はもう一度手紙を見る。 姫子「えっ」 差出人 須賀 京太郎 姫子は震える手で今度は手紙を受け取った。 嘘だ…嘘だ…彼は中学生でここは九州で… 夏休みとはいえ遠過ぎる。 なんとか手紙を開け読み始める。 間違いない彼の字だ。 夢中で読んでいく、今までの経緯が全て書かれていた。 読み終えるともう1度彼の顔を見る。 お面は外されそこには愛嬌のある笑顔を浮かべている少年がいた。 <京太郎>は手をこちらに差し出した。 京太郎「遅くなっちまった、ごめんな」 姫子「ずっとずっと…会いたかった」 姫子は京太郎の手を取る。 遠くで花火が花開き祝福するように音が鳴り響く。 空に浮かぶ大きな花の下で二つの影は一つに重なった。 姫子の目の前には赤い赤い風船が漂っている、姫子の世界に色が戻った。 『あぁ…そうだ忘れてた』 『どげんしたと?』 『はじめまして、俺の名前は…』 今日も快晴、明日も快晴 今年の夏は去年より暑くなりそうだ <手紙つきの赤い風船 姫子バージョン カンッ!>
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■各種手紙 手紙欄には最大10件の内容が表示されます。古い内容については順次消去されますので注意して下さい。 個人宛、国宛、外交については手紙画面で過去30件まで確認できます。 wiki_comu01.png ・国宛手紙 その国の話し合いや、決まり事を書き込む事が出来ます。 ここに書かれている事は他国には漏れないので連絡事項として書いておくといいかもしれません。 ・部隊宛手紙 自分が所属する部隊に手紙を送る事が出来ます。 上手に利用して統率の取れた行動をしましょう。 ここに書かれている事は同一部隊の方しか見れません。 ・都市宛手紙 滞在都市に手紙を送ることができます。 上手く利用してコミュニケーションに役立てて下さい。 ・個人宛手紙 親しい友人などに手紙を送ることができます。 上手く利用してコミュニケーションに役立てましょう。 wiki_comu02.png ・登用文書 あなたに送られてきた、他の国からの登用文書です。 「承諾する」を選ぶと、その国に仕官することになります。 拒否することで消すことができます。 手紙を消しても、それが相手に知られることはありません。 ・外交書簡 副軍師以上の職にあるときに表示されます。 他国と連絡や外交交渉を行うための手紙です。 ・仕官要請文 副軍師以上の職にあるときに表示されます。 国に届いた、在野武将からの仕官要請文書です。 承諾すれば、その武将が在野状態である場合には仕官させることができます。 拒否することで、仕官要請文書を削除できます。 削除しても、相手に知られることはありません。 なお、承諾した時点でその武将が既に他の勢力に所属していた時は、自国に引き入れることができません。 コメントする際は、トップページのコメントルールに従い、必ず「コメントヘッダ」を付けるようにしてください。 ヘッダの無いコメントは削除されます。 ヘッダ一覧:【確定情報】【未確認】【雑感】【裏技】【ネタ】 名前 コメント すべてのコメントを見る 【雑感】基本的には「相互に無期限の不可侵。破棄後の猶予として、不戦期間を○○年」というのがスタンダード。これに必要に応じて「○○年まで破棄不可」や「××国滅亡まで破棄不可」や「最後の△△国になるまで破棄不可(いわゆるラス2、ラス3等)」といったオプションをつけるのが一般的です。 -- (nanashi) 2008-05-09 22 30 33 【雑感】この鯖で統一を目指すなら、挟撃や奇襲を避けるためにも外交は避けて通れない道。軍職の最も重要な仕事の一つでもあります。 -- (nanashi) 2008-05-09 22 24 42 .
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▼● A Proper Burial 依頼者: オッファ(Offa) / バストゥーク商業区・民家 依頼内容: 大戦中に埋めた、将来の自分へ宛てた手紙が ゴブリンに荒らされていた。 オッファは昔の自分がどんな夢を持っていたか 知りたかったようだ……。 バストゥーク商業区 通常時 +... Offa ふぁ~。今日もさぼるか……。 Offa ん? 聞いてたのか? いや、オレは大工房で働いてるんだけどな。 毎日同じことの繰り返しで、うんざりしてるんだ。 Offa ほら、そこから炎水の広場が 見えるだろ。今では憩いの場所だけど 大戦の時分は、あそこにいかつい防御塔が 建ってたそうだ。なんだか、わくわくしないか? Offa あああ、もう一度どかんと でっかい戦争でもおっ始まらないかなあ。そしたら 仕事なんか速攻辞めて、共和軍団に志願するのに。 Offa なにせ、オレぐらい才覚があれば 将軍にだってなれると思うんだよなあ。 いや、まあ、死ぬのは想定外だけどさ……。 Offa ふぁ~。 結局、今日もさぼっちまったなぁ。 Offa ん? 聞いてたのか? そんな白い目で見るなよ。 今日さぼったのには、ちゃんと理由があるんだぜ。 Offa あんた、 「未来への手紙」って知ってるか? Offa 将来の自分に手紙を書いて、 箱に入れて地中に埋めるんだ。 未来に少しでも希望を持てるようにって、 大戦中に流行った遊びなんだ。 Offa 俺も昔 友だちと書いたのを思いだして、 掘り起こしに行ったってわけさ。 俺んちが埋める係だったからな。 Offa でもな、埋めた箱が荒らされてて 手紙は残ってなかったんだよ。 あれはきっと、ゴブリンの仕業だ。 Offa 毎日同じことの繰り返しで 退屈してたから、昔どんな夢を持ってたか 知りたかったのになぁ。 Offa みんなも楽しみにしてたのに、 会わす顔がないぜ。 Offa 埋めた箱が荒らされてて 手紙は残ってなかったんだよ。 あれはきっと、ゴブリンの仕業だ。 バストゥーク商業区〔S〕 通常時 +... Offa 街が獣人に襲われたらと思うと、 夜も眠れなくなっちゃうんだ。 こんな日がいつまで続くんだろう? Offa これから父ちゃんに、 みんなで書いた「未来への手紙」を 北グスタベルグで埋めてもらうんだ。 Offa 父ちゃんは、とっても強い軍人なんだ! 隠し場所がわかりやすいように 滝の近くに埋めてもらうつもりだよ。 Offa えっ? ゴブリンに荒らされるかもしれないって? Offa そんなのイヤだよ。 どうすれば、ゴブリンに見つからないの? 選択肢:どうすればいいと思いますか? 街に埋める +... Offa わかった! 街に埋めてもらうことにするよ! Offa 手紙は 街に埋めてもらうことにするよ! バストゥーク商業区 Offa このあいだ、「未来への手紙」を 掘り起こしにいこうとしたんだが、 どこに埋めてもらったか忘れちまったんだ。 仕事する気がなくなっちまったぜ。 バストゥーク商業区〔S〕 Offa えっ? 埋めた場所を忘れてしまうかもしれないから、 やっぱり滝の近くに埋めた方がいいって? Offa 実はぼくも、そんな気がしてたんだよね。 こんど父ちゃんに、埋めなおしてもらうよ。 ゴブリンに荒らされないように、岩も のせてもらおうかな! Offa 岩をのせておけば安心だよね。 アドバイス、ありがとう! 埋めた場所に岩をのせる +... Offa わかった! 埋めた場所に岩をのせてもらうことにするよ! バストゥーク商業区 Offa このあいだ、「未来への手紙」を 掘り起こしにいったんだが、 ゴブリンに荒らされたらしくて 手紙がなくなってたんだ。 Offa わざわざ 埋めた場所に岩をのっけたはずなんだけどな。 ゴブリンのやつ、簡単にどかしちまったみたいだ。 Offa ゴブリンの好物の 魚の骨でも入れておけば、 手紙を持っていかれずに済んだかもな……。 Offa ゴブリンの好物の 魚の骨でも入れておけば、 手紙を持っていかれずに済んだかもな……。 バストゥーク商業区〔S〕 (Offaに魚の骨をトレード) 魚の骨 身が食され、頭と骨だけになった魚。 ゴブリンは頭を好むので、喜んで手に入れる。 Offa えっ? これを手紙と一緒に入れておくの? Offa そっか! これを入れておけば、ゴブリンも気を取られて 手紙はきっと無事だね! Offa わかった! 父ちゃんに頼んで、埋めなおしてもらうよ! Offa ゴブリンは 魚の骨が好物なんだね。 アドバイスありがとう! バストゥーク商業区 Offa ふぁ~。 ったく、ゴブリンのやつめ……。 Offa このあいだ、 「未来への手紙」を入れた箱を掘り起こしたら、 ゴブリンに荒らされてたんだ。 Offa 魚の骨を入れておけば 手紙には目もくれないだろうと思ったんだが、 ゴブリンのやつ、フタを閉めなかったらしくて 俺の手紙だけなくなっていた。 Offa 箱を二重底にしていれば 手紙は無事だったろうになぁ……。 Offa 箱を二重底にしていれば 手紙は無事だったろうになぁ……。 バストゥーク商業区〔S〕 Offa えっ? もういちど埋めなおした方がいいって? もう大丈夫だよ。 Offa なになに? 箱を二重底にするの……? そっか、そうすればゴブリンも手紙に気づかないね。 Offa じゃあ、もういちどだけ 埋めなおしてもらうよ! Offa 何度も親切にありがとう! バストゥーク商業区 Offa …………。 Offa ……俺って、 ほんとにダメなやつだよなぁ……。 Offa ……このあいだ 「未来への手紙」を掘り起こしたんだ。 俺が将来の自分に宛てた手紙、 なんて書いてあったと思う……? Offa 「何を書くかは、おまかせします」 ……だってさ。 Offa みんなの手紙には 「立派な軍人になりたい」とか 「人の生命を救う医者になりたい」なんて 夢が書いてあったのに…… Offa 俺はなんて書いたらいいか思いつかなくて 将来の自分に丸投げしたんだ。 Offa 将来の自分は、 きっと素晴らしい夢を追っているにちがいない と思ってな……。 Offa だけど、今の俺は夢を追うどころか、 今度は過去の自分に答えを求めていた。 あのときとちっとも変わってない。 Offa 俺、これから変わるよ! Offa 話に付きあってくれてありがとな。 こんなものしかないが、受け取ってくれ。 ロランベリーを手にいれた! ロランベリー クォン大陸で人気の高い甘酸っぱい味の果物。 Offa 俺、これから変わるよ! バストゥーク商業区〔S〕 (Offaにロランベリーをトレード) Offa えっ? [お姉さん/お兄さん]もこれを埋めたいの? Offa いいよ。 たくさんアドバイスしてくれたお礼に、 父ちゃんに頼んで埋めておいてあげる! ぼくも同じものを埋めてもらおうっと。 Offa 手紙と一緒にロランベリーも埋めておくね! バストゥーク商業区 Offa …………。 Offa このロランベリー、うめぇなぁ! 今まで、こんなうまいものを知らずに 生きてきたなんて、もったいないことしたぜ。 Offa 仕事? 堅苦しいこと言うなよ。いま、こいつを たっぷり味わってるところなんだからよ。 Offa ロランベリーを埋めたのは正解だったなぁ。 ほら、ふたつあったから、お前にもひとつやるよ。 オールドベリーを手にいれた! オールドベリー Rare Ex 奇跡的に長期保存に成功した乾燥ロランベリー。 Offa 「未来への手紙」? ああ、みんなにはちゃんと配ったよ。 Offa 俺の手紙はどこに行ったかなぁ……。 ま、俺はこのロランベリーさえあれば 将来の夢なんてどうでもいいや。 ▲ ■関連項目 バストゥーク商業区 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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貧民街の連隊長 依頼主 :フフルパ(西ザナラーン X22-Y17) 受注条件:レベル11~ 概要 :ホライズンのフフルパは手紙の行方を追ってくれる者を探しているようだ。 フフルパ 「あなたを信頼できる冒険者と見込んでお願いがあります! 自分が「ロストホープ流民街」に出した手紙の行方を 確認してほしいのであります。 現在、流民街の警備に就いている 「レオフリック元連隊長」殿にお手紙を出したのですが、 いつまでたってもお返事が来ないのでありますっ! こんなに返事が来ないのはおかしいのであります。 きっと、手紙を運んでいる途中で何かあったのであります! 手紙の配達人「セセリ」殿は、 ブラックブラッシュ停留所経由で ロストホープ流民街に行ったはずであります。 東西にザナラーンを横断する「アラグ街道」に沿って東に行けば、 きっと彼女の足取りがわかるはずでありますっ!」 中央ザナラーンのセセリと話す セセリ 「ああ、フフルパの手紙? それならちょうど今運んでいるところよ。 でも、街道を歩いている途中で、 このチョコボが足を傷めてしまってね。 休み休み歩かせているせいで、配達が遅れてるの。 急ぎの手紙のようだから、 この「レオフリック宛の封書」だけ あなたが代わりに運んでくれない? 宛先は・・・・・・「ロストホープ流民街」みたい、頼んだわね。」 セセリ 「「ロストホープ流民街」は、ここを北東にいったとこ。 「ブラックブラッシュ停留所」を超えた先にあるわ。」 ロストホープ流民街のレオフリックにレオフリック宛の封書を渡す レオフリック 「見ない顔だな、新しく住み着いた流民か?」 (レオフリック宛の封書を渡す) レオフリック 「フフルパからの手紙だと? あいつ・・・・・・まだ俺を連隊長だと思ってやがるのか。 クソ真面目な性格は、昔から変わらねェな・・・・・・。 俺はレオフリック、一応、銅刃団の一員だ。 ここ「ロストホープ流民街」を警備している。 警備っつっても・・・・・・ ここには守るべきモンなど、何もないがな。 ここは「ロストホープ」の名の通り、 希望を失った者が集まる場所・・・・・・。 この俺のようにな・・・・・・。 手紙、ありがとよ。」 レオフリック宛の封書:フフルパから元連隊長リオフリックに宛てた手紙