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001 絆創膏 視界の端で子供が転んだ。 子供といっても、既に7-8歳くらいにはなっているだろう。 距離がある上に、すぐに助けるのも過保護と感じ眺めていると、案の定むくりと起き上がる。 しかし怪我をしたらしい。片膝を抱えるようにしゃがんだ小さな背中が震え、声を上げはじめた。 やれやれ、しかたない。 そう思い近寄ろうとした矢先、ぱたぱたと連れが子供に駆けて行った。 視力は自分の方がいいが、耳は連れもいい。聞こえたようだ。 しゃくりあげがピークに達する前にたどり着き、その前にしゃがみこみ様子を見る。 「怪我したのかな?・・・ああ、なるほど」 連れは子供の前にかがみ、膝の様子を見る。表情から、大したことはないとわかった。 リュックからてきぱきと消毒液を取り出し吹き掛ける。 「染みても我慢ー・・・はい、できあがり。反対の足も出して」 ゆっくりと二人のところに寄る。 「こっちは絆創膏貼ろうね」 絆創膏を取り出したその姿に、ふいに昔のことを思い出した。 ―――昔は、こちらが絆創膏を準備していたのに 「・・・き、ひびき、響!」 強い風の中何度も名前を呼ぶと、着物姿の少女が無言で振り向き、こちらを見た。 まだ5歳にも満たない姿だが、既に10歳の誕生日を迎えている。 距離があるというのに、自分の眼がその眼に吸いつけられる。 その眼にも表情にも痛みは読み取れない。見た目だけでは何も。 視線を移動させると、紅葉のような小さな手のひらに血が滲んでいた。人よりよい視力はそれを克明にとらえる。 風は少女を中心に吹き荒れている。いや、その流れたわずかの血が空気を震わせているのだ。 長い長い髪がばさばさと揺れ、顔を隠す。 目元を隠し、口だけがのぞく。 『 』 その小さい口が声なき声で叫び――― ばんっ! 風が一斉に森の中に広がり散じて消えていく。 ぶわり、と呼吸できないほどの風が体中にぶつかり後ろへ離れていく。 苦しいほどだというのに、その風に心の隅が歓喜を叫ぶ。歌う。踊る。 そうして風が落ち着いたのちにそこにいるのは、髪をぼさぼさにして、ぺちゃん、と座っている少女だけだった。 我に返り、慌ててポケットを探りながら走り寄る。 ポケットの中に常備してあるのは――― 「ほらできた、大丈夫、すぐに痛くなくなるよ」 「おにいちゃん・・・ふえっ、ありがとう」 「どういたしまして」 世界が一瞬で現在に戻る。 連れは男性と間違われても気にせず、治療の終わった子供の頭を軽く撫でている。 その表情は柔らかい。 連れは子供と手を振り別れ、こちらに戻ってきた。 「寄り道してごめん」 「いや・・・ただの散歩だ、気にするな」 「・・・どしたの?」 きょとん、と首を傾げ見上げる顔にも眼にも、表情があふれている。 つい、笑みが零れた。 「昔はこっちが用意してたのにな。絆創膏」 「ああ・・・今は・・・怪我しないからね。でも、周りで必要にする人はいるから」 「今度俺ももらうか」 「兄さんこそ、いらないでしょう!」 「言ったな」 はじけたように笑いながら答える連れの頭を、ぐしゃぐしゃとかきまぜる。 更に大声で笑いながら逃げていく背中を見て思うことは。 怪我をしなくても、それでも、傍には。
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俺は勝利を確信した。何と銃弾が、朝倉を貫通したのだ。このときの俺は、すべてが終わったのだとそう思っていた。 「なかなかやるじゃない、私をここまで本気にさせるとはね」 「これは驚きですね」 「どういうことなんだ」 「長門さんの攻撃が聞かないと行ったところでしょうか」 そんなこと見れば分かる。まったくどうすりゃいいんだよ長門。 「僕の出番ですね」 そういって古泉は、赤い玉を手のひらに浮かべた。 そして古泉は、バレーボールのサーブの体勢をとって攻撃した。 「ふ~んもっふぅ」 朝倉はびくともしない。さあどうする古泉。 「これも駄目か。ならば、セカンドレード」 しかし、朝倉はあまり攻撃をくらっていない。 「あなたの力はそんなものなの。つまんないの、まあいいわ死になさい」 そういって朝倉のナイフが古泉に突き刺さった。 「古泉……しっかりしろ古泉」 「涼宮さんを頼みましたよ」 「分かったよ、だから死ぬなよ」 「涼宮さんを取り戻すことが出来れば僕は行き返れます。だから頑張ってください」 そういって古泉は、死んだ。くそ、どうすりゃいいんだよ。 「そろそろいいかな、私も時間がないの」 そういうと俺の体は動かなくなっていた。反則だろこういうのは。 しかしそのとき見覚えのある姿が俺の視界に入った。ハルヒだ。 「キョン、キョンなのね」 そうだよキョンだよ、でも今声が出せないんだよ。 「朝倉さんキョンに何してるの」 こいつはカナダに行ったはずの朝倉がここにいることを不思議に思わないのか。 「何って、キョン君を殺すの」 「何で、何でキョンなのよ」 「邪魔だから、じゃあ死んで」 ナイフが俺の目の前に飛んできた。しかし、ハルヒのおかげでナイフは当たらなかった。 するとハルヒが、「私を怒らせたみたいね朝倉さん」 気づいたら朝倉の姿はなかった。まさか、ハルヒのとんでもパワーがここまでとはね。 「さあキョン、帰るわよ」 「ああ、帰ろう」 古泉のことが気になるが、大丈夫と判断した俺は閉鎖空間を出ることにした。 すると古泉の言った通り、古泉がそこにいた。 「おう、大丈夫だっだのか」 「まあ何とかと言ったところです」 「それで鍵は全部集まったことになったのか」 「そのようですね。しかし、それにしては何も起きませんね」 「長門、どうなっている」 「あなたは確かに鍵を集めた。しかし、それを納める場所、つまり鍵穴のようなものを集めていないと考えられる」 分かりやすい説明をありがとよ長門。だが、またひとつ謎が出来たな。 「それで長門、鍵穴をどうしたら手に入るんだ?」 「おそらく急進派のボスが持っていると思われる。手に入れるには、ボスを倒さなければならない」 「そのボスは強いのか」 「私の強さの50倍ほどの強さだと思われる」 50倍ってどういうことだよ。 「涼宮ハルヒと私の力を合わせると互角の力になる」 「なら二人に頑張ってもらわんとな」 「そのためには、あなたの協力も必要になる」 「まあいいが、何をすればいいんだ」 「後で報告する。おでまし」 長門がそういうと急進派のボスがそこにはいた。 4章のつづく
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. 【作品名】伝説の勇者の伝説 【名前】ライナ・リュート (暴走) 【属性】全ての式を解く者 【攻撃力】 星形衝撃波(仮) 通り道にある全ての物を消滅させながら直進。連射可能。弾幕の様に使える。 眼から直接発射可。 星形衝撃波2(仮) 通り道にある物を消滅させながら敵に貼り付き、「存在を解析、解除」するらしい。そのままゆっくりと相手を消滅させていく。 当たった部位を引きちぎれば効果は止まる。眼から星を手のひらに移動させてから発射。 星の烙印(仮) 手に星形の印を張り付け、それに触れた相手を他の物質に変異か状態を変化させる。 「お前の原子は砂となって消えろ」で人を砂にしているため原子自体を他の物質に変換、もしくは操作していると思われる。 【防御力】 鎧を着ている 魔法は的確な魔法で対抗可(理由後述) 常人消滅レベルの魔法約数十発を同時に撃たたがこちらにそれが到達する前に全てかき消し、数人の術者はその余波で消え去った。 【素早さ】 非加速時は動きが目に見えない達人四人を一瞬で倒すくらい。 加速時は普段動きを目で追うのがやっとの敵と同等。 魔法の稲妻が雨のように降り注いでいる中を簡単に避け続ける(非加速時) 自身(非暴走、非加速時?)と同等の早さを持つ魔法騎士団の人間を容易に捕まえられる。 この状態で加速した描写は特にないが、もともとその魔法が使用できた魔法騎士団を簡単に捕まえていたため、同レベルかそれ以上のはず。 【特殊能力】複写眼 視界内の情報がグラフ化されたりして見える。眼を抉ろうとしても傷つけられない。 敵が魔法の詠唱を始めた瞬間に構成速度、効果、威力、範囲などを見抜き、未知の魔法でも全く同じ魔法や対抗魔法を放てる。 魔法は半瞬で展開化。基本的に空間に文字や魔法陣を書き込む形式。ただしこの状態の時は魔法は解析、解除するためあまり関係ない。 【長所】魔法解析能力、ほとんどの攻撃が防御無視の消滅系統。 【短所】体にダメージを受ければ所詮人間の耐久性。眼を閉じる(瞼を下ろされる)と暴走解除、普通モードに。 【戦法】開始直後に距離を取りつつ当たるまで星形衝撃波(仮)による弾幕。 万一接近された場合は原子変換による接近戦を組み合わせ応戦。 暴走ライナに追記 原典を確認したが星の烙印(仮)は当たった人間の全身と装備品を一気に砂へ変質させてた。目から直接発射もできるみたい。 それと防御に使っていた衝撃波は数十人に囲まれた状態から放たれてる、実質全方位から来る魔法を消滅させてた。 前方の術者は消滅、しかし後方の術者は消滅しなかったから範囲は前方の方が広いんだろうが、どうやら全方位攻撃はあるようだ。 目から出た星が手に貼り付き、それが光ると発動。魔法を撃たれ、到達する前に星を出したから予備動作はかなり早いと見ていい。 それと手のひらに付けた星は使っても消えない。 同じ動作で範囲不明のピンポイント空間消滅あり。こっちは星に関する描写無しだから星は消えることにしておく。 目から星が移動するまでにライナ(非暴走、加速時)以上の早さの人間が飛び退いて離脱してるから範囲はそれほどでもないようだ。 後は星形衝撃波(2)だが自分に向けて放たれた非魔法の衝撃波を全て吸収して飛んでる。 衝撃波の威力は不明だが非暴走時の複写眼では解析不能。魔法よりは強いらしく常人が消滅する程度はあるかと。 そのまま敵が持っていたその衝撃波を放つ武器に命中して瞬間的に消滅させ、それを持っていた人間の体もゆっくり 消してたから命中したものに触れていたものはゆっくり消され、直接当たれば瞬時に消えるようだ。 以上追記。 戦績 3スレ目 【作品名】伝説の勇者の伝説 【名前】ライナ・リュート 【属性】魔術士 【攻撃力】 紅蓮 炎弾数発 詠唱+魔法陣を空間に刻む 「紅蓮」一言で発動 魔法陣の完成までは半瞬(非加速時) 威力 一発で人を消し炭にする 射程 貴族の屋敷の広間で戦った時に壁まで届いていたので数十mはあると思われる。 【防御力】 鎧を着ている 魔法には的確な魔法で対抗可(理由後述) 【素早さ】 非加速時は動きが目に見えない達人四人を一瞬で倒すくらい。 加速時は普段動きを目で追うのがやっとの敵と同等。 魔法の稲妻が雨のように降り注いでいる中を簡単に避け続ける(非加速時) 【特殊能力】複写眼 相手が魔法の詠唱を始めた瞬間に 威力・性質・範囲・効果・構成全てを見抜き 知らない魔法でも同じ魔法や対抗魔法を撃てる 【長所】魔法に対する能力の高さ 【短所】人間 【戦法】即座に相手の背後に回り「紅蓮」で攻撃。 【備考】加速した状態でエントリー 戦績 2スレ目 723 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/07/15(金) 00 20 52 ID FW9vdshb 夢程プアゾ式ラ浅海河中レ 夢\○○○○×○×○○○○ 夢幻 程×\○○○×○×○○○○ 程穫 プ××\○○○○○○○○○ プルートゥ ア×××\○○○○○○○○ アリス ゾ××××\○○○○○○○ ゾーラギ 式○○×××\○○×○○○ 両儀式 ラ××××××\○○○○○ ライナ 浅○○×××××\○○○○ 浅上藤乃 海×××××○××\○○○ 海坊主 河×××××××××\○○ 河東稀人 中××××××××××\○ 中村久秀 レ×××××××××××\ レオン 直接対決のみ考慮 夢幻>程穫>プルートゥ>アリス>ゾーラギ>両儀式>ライナ>浅上藤乃 海坊主>河東稀人>中村久秀>レオン 2スレ目 692 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/07/14(木) 01 32 40 ID si1QgDKf ライナ・リュート 考察 vs古猟琥依・・・敵の攻撃に当たらないがこちら攻撃は効かないので決めて無し。分け vs玄霧皐月・・・瞬時に回りこみ紅蓮(基本戦法)で勝ち vs古猟邦夫・・・稲妻の雨を回避できるので、自動発動の魔法も回避して紅蓮勝ち vs人飼無縁・・・基本戦法で勝ち vsレプトネーター・・・当たらないが効かないので分け vsレオン・・・同上。分け vs中村久秀・・・基本戦法で勝ち vs海坊主・・・当たらないが効かない。分け vs程穫 ・・・時止め→攻撃で負け vs夢幻・・・攻撃前に魔獣で銃弾より速く空を飛ばれ、その後は圧倒的な物量で負け vs浅上藤乃・・・基本戦法で勝ち vsプルートゥ・・・超音速アームと反重力波負け プルートゥ再考 vs程穫 ・・・時止め→攻撃で負け vs夢幻・・・接近前に魔獣で銃弾より速く空を飛ばれ、その後は圧倒的な物量で負け 夢幻>程穫>プルートゥ>ライナ>浅上藤乃>海坊主 694 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/07/14(木) 02 49 18 ID b8Mmp5dT 692 海坊主と程穫の間にアリスが入る。 VSアリス こちらの攻撃は効かない。クルーウァッハで瀕死。その後とどめさされて負け。 後、勝敗には関係ないがVSレオンは こちらの攻撃は効かない。レーザーはライナでは予備動作がわからないため当たりそうだが、 レオンは紅蓮で加熱させられているためレーザーを撃てない。 これで分けだと思う。 714 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/07/14(木) 21 15 54 ID PyA3BuNQ ライナで式と浅上に確実に勝てるのか? 浅上はともかく式は厳しいと思うが 718 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/07/14(木) 22 43 34 ID si1QgDKf 714 魔法の稲妻が雨のように降り注いでいる中を簡単に避け続ける(非加速時) だから加速時は超音速対応所じゃないと思ったんだが、どうだろうか? 721 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/07/14(木) 23 58 58 ID PyA3BuNQ 718 「稲妻」と「雨のように」は作品間で相当差がでてくるからなんともいえない あとは「目にも止まらぬ」あたりも。具体的に素早さがわかる描写はないのか? 722 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/07/15(金) 00 10 33 ID FW9vdshb 721 現状のテンプレ情報だと微妙ってことか。 詳細来るまでは、式>ライナでいいかな。 今更気が付いたが式には予知もあるし、 背後に回って紅蓮を撃つ詠唱に割って入られて負けっぽい。 .
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【登録タグ 2010年 F Lily MEIKO VOCALOID shu-tP 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:shu-tP 作曲:shu-tP 編曲:shu-tP 唄:Lily(Lily版)、MEIKO(MEIKO版) 曲紹介 当初はLily体験版を使用したLily版がアップされていたが、誤って削除してしまったためMEIKO版がアップされた。その後Lily版は再アップされている。 Lily版は「Lily歌わせてみたコンテスト」でanim.o.v.e賞を受賞。 2年後にはLilyV3を使用したバージョンが公開された。 歌詞 ちりばめた小さく輝くこのカケラ ひとつずつ手のひらにとって 何気ない日常 ひたすら過ぎてゆく (光が)増すこともなく続く・・・ ねぇ、お願い。わたしのこの気持ち 優しく手のひらで包んで この世界すべての人たちに 潜んでる光 誰もかも平凡な毎日過ごして 夜空見上げ 明日を願う キラキラと輝く小さな光見て 「いつかわたし輝く・・・」と ひとつずつ並べたカケラには それぞれの輝き ひとつも同じ光ないのよ 鮮やかにきらめくカケラ ねぇ、お願い。わたしのこの気持ち あなたの手のひらで包んで この世界すべての人たちに 眩い光を・・・ コメント この曲すてきすぐる -- さい (2010-09-10 16 10 03) 名前 コメント
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鏡音新曲ランキング マイリスト 鏡音新曲ランキング #36 http //www.nicovideo.jp/mylist/9867443 sm5411776 【鏡音リン】プリンセス・カウガール・ショー【オリジナル曲】ボカラン#62 11位 sm5461502 【鏡音リン】 お仕事!GO!GO! 【オリジナル】ボカラン#62 16位 sm5463116 鏡音レン・初音ミクオリジナル曲 Invisible Tears(完成版)ボカラン#62 pickup位 sm5423441 【鏡音レン】 陰 陽 【オリジナル】1位 sm5406756 【鏡音リン・レン】 ツイホウ恋歌。 【オリジナル曲】2位 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 sm5416990 【鏡音リン】A monochrome girl. ( @the world's end )【オリジナル】3位 nm5415134 【鏡音リン】空想の花【オリジナル4】4位 sm5413950 【鏡音リン&鏡音レン】リンレン弾【オリジナル】5位 sm5430531 【鏡音リン、神威がくぽ】Deadly sleep【オリジナル】6位 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 sm5453764 【鏡音リン・レン】CAUSE of FIGHT【オリジナル】7位 nm5410824 【鏡音リン・レン】 Midwinter 【オリジナル曲】8位 sm5459880 【鏡音リンオリジナル曲】「汚れなき愛に溢れた少女」【第一章】9位 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 sm5426552 【鏡音リン】DUB-I-DUB10位 nm5411402 【鏡音レンオリジナル】ぼくのご主人様11位 sm5452473 【鏡音レン】手のひらに【うたまろカバー】12位 sm5373530 【鏡音リン】イレイザー【オリジナル】13位 sm5342031 【鏡音レン】金色戦場歌 修正版【オリジナル】14位 sm4857138 鏡音リン あなたを想いたいOP sm5300916 【鏡音レン】Beyond the Tomorrow【オリジナル曲】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 sm5359646 【鏡音レン】黒く染まる冬桜【オリジナル曲】19位 Pickup imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 sm5376229 【鏡音リン】ひみつきち【オリジナル曲】30位 Pickup sm5348922 【初音ミク・鏡音リン】失刻の歌姫・永久の舞姫【オリジナル曲】17位 Pickup imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 nm5380089 雪解け【鏡音レンオリジナル】28位 Pickup imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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128 三者面談 その3 ◆oEsZ2QR/bg sage 2007/09/29(土) 14 22 09 ID 9sgG1YzC いる。 誠二はいるっ。 私は廊下を走る。織姫高校のリノウム廊下をゴム製の上履きで滑らせ、コの字型の校舎の一画目の曲がり角を曲がる。 途中、同じように仲良く廊下を歩くカップルにぶつかるが、私はそちらを一瞥もせず一心不乱に走っていた。 スピードをぐんぐんと上げる。こんなに本気で走ったのは何時ぐらいだろうか? 体育祭の時は手を抜いていたが、背景が線へと変化していく気がした。足がまるで私ではない別人のような感覚がする。 これが本気ということかしら。いや、ただ自分が走り慣れてないだけでしょうね。 前方を見据えると、廊下の真ん中を一人の女子生徒がてこてことこちらに向かって歩いてきた。身長129センチの小柄と言うのが憚られるほどのちっこい背と体のつくりをした女の子。ピノコの5年後という表現をすれば想像がしやすいわ。 ああ、あの子は有名な藤崎ねねこだわ。通称ロリ姉。いやなあだ名ね。アタシだったら断固拒否するわ。 移動教室だからか、藤咲ねねこはその小さな腕に教科書と地図資料を抱えてぼーっとした顔でこちらへやって来る。神妙な顔をしている。走ってくるあたしに気付いてない。 廊下の真ん中に居るから、走行ルート上に居てとても邪魔だ。どいてほしいわ。他の生徒はみんな走る私の形相を見て避けるように廊下を開けてくれるのに。 「んー、んー……、んっ!? えっ! きゃぁ!!」 ようやく目の前を走ってくる私に気付いた。私の姿に驚き、目を真ん丸にしちゃって、どうやら体が硬直したみたいね。右へ避けようか左に避けようか迷ってるのが顔に出てるわよ。 このまま走ってぶつかっちゃたら、めんどくさいことになりそうね。普通の生徒ならいいけど、こんな小さな女の子じゃぶつかった衝撃で飛んでっちゃうかもしれないわ。自転車と自動車がぶつかったら被害が大きいのはどっちかしら。軽い方でしょ? 仕方がない。 「しゃがんで!」 「え!?」 そう叫ぶと、私は足の動きを調節する。そしてタイミングを合わせると、三段跳びの要領で彼女の目の前までホップ、ステップと足を1・2と順番に前に出し廊下を踏みしめて。 「ジャンプ!」 私は129センチの藤咲ねねこの頭上を股を大きく開いて、飛び越えた。 思ったより、低い彼女の背。私ははっきりと藤咲ねねこの上から彼女のつむじを見ることが出来たわ。 「ほ、ほえ……」 上手く、彼女の背の後ろに着地。情けない声が聞こえている。 「誠二!」 私は、またもや足を動かし駆け出した。後ろなんて見ない。見る必要がない。自分でもあの高さを飛べたことには驚いたけど、いまはそれよりも誠二が優先。 私の誠二を呼ぶ音はぎしぎし歯軋り混じりだった。 教室、教室、教室。 2-1、2-2、2-3、2-4……。 ……行き過ぎたわ。 2-3! 半開きの引き戸を掴み、開く。 「誠二はいる!?」 突然の来訪者である私に、教室中の視線が集まった。男子、女子、このクラスの生徒全員が目を丸くしていた。 そのなかの大勢の生徒たちの中に、 「誠二!!」 誠二は居た。 自分の席に座って、井上くんと一緒に漫画雑誌をめくっていた。その巻頭のグラビアページをめくる指が止まり、井上くんと一緒に私の姿を見据える。 「ひっ」 口の動きで見えた悲鳴は、小さいながらもとてつもなく恐怖心を与えているようだ。 誠二の体はぎくりと硬直。対する井上くんの表情は微妙な表情で私を眺めていた。まぁ、無理もないわ。誠二が普通に来てることを教えてくれたのはあなたですものね。 誠二を裏切ったと感じているのかしら? 別にかまわないわよ。誠二は私のものだから、失くしたものが見つかったら、そのモノの所有主へ教えるのは常識だわ。でも一割もあげないけどね。 「誠二、よくものうのうと学校へ来れたわねぇ……?」 私は教室にいる生徒全てを無視し、誠二ただ一人に視線を合わせ、彼から目を外さず一歩一歩近づく。 まるでヘビに睨まれた蛙ね。誠二は私の瞳に捕まえられたように席に着いたまま逃げられずに私の顔を見ていた。 どう見える? 怒ってるように見えるかしら? 怒ってるわよ。とっても。 ぐいとネクタイを掴み上げる。席に座っていた誠二は首元を引っ張られ苦しそうに顔を歪ませた。このまま引っ張るとどうなるかしら? ぐりぐり。 「ね、姉さん…!」 苦しそうに声を出す誠二。 私を見るその表情は暗く、恐怖に揺れ、瞳はきらりと潤んでいる。 129 三者面談 その3 ◆oEsZ2QR/bg sage 2007/09/29(土) 14 23 17 ID 9sgG1YzC ……泣くのかしら。 ……いいわね。昨日私が見たかったのはあなたのその表情なのっ! その苦しそうな息遣いが聞きたかったのよ!! 「立ちなさい。誠二」 「姉さん。僕は……」 「立ちなさいと言っているの! 誠二!」 しかし、誠二は立とうとしない。 これ好機と私は掴んだネクタイをさらに上へ引っ張り上げ、締め付けを強くしていく。 吊り首。絞まる首元、不安に駆られてゆく誠二の表情。ああ、ゾクゾクする。心の泉がどんどんと温度を上げて沸騰して沸き上がっていくわ! ……この表情を他の誰にも見せたくない! この表情を私だけのものにしたい! 「二人ではっきりと話し合いしましょう?」 私はそう言い放つ。こんな誠二の恐怖まじりに歪んだ表情を他の女どもに見せたくなかったから。この表情を独占したかったから。 私の言葉に誠二は焦燥したように視線を動かし、瞳で右へ左へと助けを求める。が、誰も私と誠二の間に入ってこない。それもそう。井上くんをはじめ、このクラスの生徒達は全員私を恐れている。 私と誠二のやり取りを一番よく見ているのは紛れもないこのクラスの生徒達。井上くんが私の駒として動かされていることも知っている。だから、私と誠二の関係に関わりは絶対に持たないようにしている。 ふん、いい友達にめぐり合えないわね。誠二。まああなたは私以外の人間なんて必要ないからいいのだけど。友達なんて居なくても困らないわよ。それは私が実証済みだから。 誰も助けをもらえないことに気付いた誠二はあきらめたように席から腰を浮かせ、立ち上がる。私とおなじぐらいの視点となり、ネクタイを掴まれたままの誠二はまるで犬みたいだわ。 「おいで」 「……はい……」 私はまさに犬を引っ張るようにして誠二を教室から連れ出した。わんわんね。おっきなわんわんだわ。 ふふふふ。「わん」と鳴いてくれないかしら。誠二? わーんわん。あときゅぅぅぅぅ~~んって鳴き声も聞かせてね? どさり。 「うわっ」 織姫高校の校舎の端に存在する六畳ほどの小さな部屋に誠二を投げ入れる。 リノリウムの床に誠二は尻餅をつく。床にたまったほこりが小さく舞った。この部屋は文系部用の空き部室。暗くてほこりっぽい部屋には教室用の机と椅子が積み重ねられているだけでただの物置と化していた。 そんな中に砕けた腰で私を見上げる誠二の視線。 「誠二……」 私もドアを閉めて中に入る。電気は消しているため、窓から漏れる明かりのみしか光源はなく、それがこの空き部室を独房のように見せているわ。 独房ね……。 「ね。姉さん!」 「なにかしら?」 「僕の話を聞いて欲しいんだっ」 ふぅん。 「それよりも、先に言わなきゃならないことがあるでしょう?」 「……!」 誠二の傍へと歩いてゆく私。距離を縮める。誠二の額から汗が流れてゆくのがわかるわ。ちろりちろりと暗い中でかすかな光に反射して水玉を浮かばせていた。 「昨日はどこへ行っていたのかしら?」 誠二の顔をつまみあげ、低い声で私は訊いた。 「私に黙って無断外泊ねぇ。そんなこと今まで全然しなかったのにねぇ 意味が重複しているけど、そこは問題じゃない。いままで帰りが遅くなることはあっても昨日のような、連絡なしでどこかへ行くということは無かった。 「ど・こ・へ・行っ・て・い・た・の? 誠二?」 一節一節に重みをつける。誠二はいやいやと首を震わせながら、私の問いに口を開く。 「い、井上のところに泊まってたんだ!」 はい、嘘。 私は間髪いれず右手を振り、誠二の頬のその手のひらで大きく打ち鳴らした。 パチーン! 「……ッ!」 暗い教室に、新聞紙を床に叩きつけたような軽いぴりりとした音が響いた。 頬を打たれた誠二は一瞬何が起こったのかわからなかったよう。左へ寄った視線は突然の痛みに、目を泳がせていた。 「嘘つかないで。誠二」 井上くんからは私がすでに聞いているのにね。 でも、井上くんが嘘をついたって可能性も否定できないわね。私に嘘をついて誠二をかくまってあげたとか……。……ないわね。井上くんにそんな度胸無いもの。 打たれた誠二の右頬がじんわりと赤くなっていく。赤みのかかったほっぺた。まるで桃のよう。 「う、嘘じゃないよ……」 それでも、誠二はまだ誤魔化そうとする。打たれた衝撃で左ずれた視線のまま喋る誠二。私が正面から睨みつけているというのにそれからは逃れようとしている。 視線を私から逸らしたまま、まだ嘘を重ねようとする誠二になんだかムカっとした私は。 「私の目を見て答えなさい」 130 三者面談 その3 ◆oEsZ2QR/bg sage 2007/09/29(土) 14 24 03 ID 9sgG1YzC パチーン! 左頬を大きく打ち鳴らした。 「つぅッ!!」 二度目の平手打ちは本当に予想外だったようね。思わず誠二は左の頬を押さえた。その仕草がなにか私の心をあわ立たせる。 私が彼の頬を打った手のひらはじんじんとしびれていた。 誠二の頬を大きく打ち込んだこの手のひら。じっとりと赤く染まり、表面には彼の汗と私の汗が混ざり合っている。 まるで、調味料同士を混ぜ合わせたみたい。 そして、この手のひらにかすかに残るあの誠二の頬を叩いた感触。 何故だか、とても気持ちよかった。 私はもう一度右手を振りかぶる。 大きくあがった私の手に誠二は怯えた表情を浮かべる。それがなんだか私の被虐心を妙に掻き立てて、 パチーン! 気が着けば私はもう一度、誠二の頬を平手打ちしていた。 赤くしびれる手のひら。頬の痛みに戸惑う誠二のおびえた表情。 パチーンッ!! 頬、赤い頬、誠二の赤い頬。 パチーンッ!! 手を打つごとに響く軽い音。 パチーンッ!! その音が私の脳内に響き渡る。その度に麻薬のように溢れる分泌液が体中から溢れた気がして、私の頬までも温度を上げて赤く紅潮してゆく。 パチーーンッ!! いい。いい。こうして誠二の頬を叩く度に、どんどん私の息遣いがおかしくなっていく。口元が笑い始めているのが自分でもわかる。 誠二は何度も頬を叩かれて、涙目になりながらわけがわからないと言うように、私を呆然と見つめる。頬を真っ赤にして、まったく。 いい顔。 パチーーンッ!! この顔に私は容赦なく手を振り下ろす。この可愛い誠二の顔に思いっきり平手打ちできるなんて、なんて贅沢だわ。 誠二は段々力が尽きてきたのか、私の手を握ろうとした腕がだらりと脱力していく。抵抗が無くなった誠二、無防備な誠二。腰をまたいで馬乗りのなると、もうそこは私と誠二だけの世界。 パチーーンッ! パチーンッ! パチーンッ! パチーンッ! 止まらない。腕が止まらない。叩くのが止まらない。叩くごとに湧き上がる熱。あつい、熱い思い。欲、欲、情欲。 笑いが、悦びが、想像を超えた快楽が私の心を燃え上がらせる。気がつけばよだれがぽつりぽつりと口の端から溢れている。でも、そんなのも拭くのさえ気にならない。 この行為。弟の頬をこの手で打つ。この行為が楽しくて愉しくて。夢中で、無我夢中で。心が萌える。 「あは、あははは、あはははははは!!」 パチーーンッ! パチーーンッ! パチーーンッ! パチーーンッ! 「あはははははっ、あはははははははははははははっっ!!」 ガラリッ。 「そこ、何をやっている!!」 131 三者面談 その3 ◆oEsZ2QR/bg sage 2007/09/29(土) 14 25 20 ID 9sgG1YzC ……ちっ。 鍵を閉め忘れていたのを思い出した。 振り向くと、そこに立っていたのは養護教諭の時ノ瀬先生だった。……なんで先生がこんなところに? 時ノ瀬先生は相変わらずTシャツに白衣に裸足でスリッパというふざけた格好をしていた。でも私を見下ろす目は厳しさで満ちている。 「えっと、お前はどこの生徒だ?」 ふーん、誠二やそこらのどうでもいい生徒はともかく、生徒会の役員ぐらい覚えておいて欲しいですね。養護教諭でも。 「3-2の沢木千鶴です。この下にいるのは弟の誠二です」 私はこともなげに答える。入られた瞬間「しまった」と思った私だったが、よく考えれば私と誠二は姉弟。姉が弟の教育のために延々と平手打ちをしてても何も問題は無い。 時ノ瀬先生は私の股の間で力なく、だらりと放心している誠二に駆け寄る。 「頬が真っ赤にはれているじゃないか! 沢木千鶴。折檻かリンカーンか知らんがやりすぎだ」 「いえ、そんなことありません」 「五月蝿いっ。ただの姉がしていい量じゃないぞ!」 そう言うと、先生は私を押しのけて誠二を抱き起こす。その様子が何か気に食わない。ちょうど跪いたときに自慢の足で蹴りこんでやろうと思ったが、やめておいた。 「立てるか? 沢木誠二くん」 こくりこくり、誠二は赤い頬で涙を流しながら頷く。腕を持って、誠二を起こすとふらふらになりながらも立ち上がる。その瞳は私のほうを向いていた。 大きく瞳の奥に見える怯えの感情。簡単に読み取れた。 「とりあえず保健室へ行くぞ。その顔じゃ教室にいけないだろう」 「先生。私も着いていきます」 「いや、着いてくるな」 「私はその子の姉ですよ?」 先生は眉間に皺を寄せて怒鳴った。 「その姉がこの状態にしたのだろうっ。君は教室に戻れ」 ……ふん。姉としての責務を果たそうとしたのに。 誠二は時ノ瀬に庇われながら、このほこりっぽい教室を出て行った。あとに残されたのは私一人。 手のひらにじんじんと残る、平手打ちの感触。熱い、熱い。私の鼻から空気が噴出してゆく。手のひら。手のひら。興奮が収まらない。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、息が、息が。こんな心の高ぶりは初めてだわ。 この左手の感触が残っているうちに…………。 PiPiPiPiPi……。 突然の電子音に思考がぶった切られた。 機械的な音。私の携帯電話ではない。ぶぶぶぶぶと震える音も響いている。この空き部室に……。 音の震源は足元だった。ひょいとその音を発する端末を拾いあげる。青い携帯電話だ。 「これは……誠二の携帯電話だわ」 平手打ちのときに、誠二のポケットからこぼれたものだろう。コンパクト型の携帯電話を開いてみる。ロックはかかっていなかった。無用心ね。 「……そういえば、昨日誠二がどこへ泊まったのか、聞いてなかったわ」 つい平手打ちに夢中で忘れてしまっていた。 「この携帯にヒントが隠されてるかも……」 ……まったく、私は運がいい。 私と誠二は同じメーカーの同じ機種を使っているので(私は銀色カラーだけど)、操作はすぐにわかる。左ボタンを押してアドレス帳を眺める。私が見知ったアドレスが並んでいた。 アドレスに書かれている友人の約半分は、私の息がかかっている。 ……んー、……先生が多いわね……。 高倉良子先生、保坂新太郎先生、さっきの時ノ瀬先生……。 メールボックスを開けようと、操作する。すると、なぜかメールボックスだけはパスワードが必要になっていた。4桁の数字でロックされている。 「………」 誠二の生年月日を入力する。ダメだわ。私の生年月日、ダメ。父・母の生年月日……。ダメ。1682(イロハニ)……。ダメ。 「………」 誠二の生年月日の逆入力。 「開いた」 ……誠二が単純なヤツで助かったわね。 一瞬だけ暗くなった小さな小さな液晶画面に私のほくそ笑んだ顔が映った。ふふふ。さぁて、昨日はどこへお泊まりしていたの? 誠二。 (続く)
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ネタバレ がつがつ攻略みたいな事がしたくないマターリ派は読まぬが吉 アイテム入手法 支給品は、コテージのポストへ15時に追加される(時間をいじり過ぎると、追加時間や日数にズレが生じるので注意)。ドリンクは消耗品。 発掘は、スコップを手に入れた状態で、地面のやたらと光ってる場所の「?」を掘る。 支給品 名前 種類 日数 ポータブルアイランドのポスター 飾りつけ 1日目 虫取り網 持ち物 1日目 スコップ 持ち物 2日目 ビーチスタイル 持ち物 3日目 アウトドアスタイル 持ち物 4日目 アロハスタイル 持ち物 5日目 ハンモック 持ち物 6日目 ノコギリ 持ち物 7日目 斧 持ち物 8日目 解体ハンマー 持ち物 9日目 テント 持ち物 10日目 ガイドブック「冒険のすすめ」 過ごし方 11日目 ガイドブック「小屋を建ててみよう!」 過ごし方 12日目 ガイドブック「歩き方」 過ごし方 13日目 ポスター2枚 飾りつけ スパークリングアイランド ドリンク ジンジャーコーラー ドリンク グアバジュース ドリンク マンゴージュース ドリンク ハイビスカスティー ドリンク ウーロン茶 ドリンク ガラナドリンク ドリンク スコップで発掘 名前 場所と詳細 時間 石像 精霊が出てる時に朽ちた遺跡で 1 00頃 恐竜の頭蓋骨A 精霊が出てる時に火口で 1 30頃 水晶の塊 泉の森で、川の滑り台からの入って右に進んだところ。ギンランが近くにあった。 1 40頃、1 05 アメジストの塊 コウモリの洞窟 20 00頃 テーブル状のサンゴ サンゴの浜 地図上の最も左下付近の岩陰で 6 30頃、6 00出現 枝状の白いサンゴ ウミガメの入り江の高台へ登る口の左側の壁穴 7 40頃 顔面石 大遺跡内の中央遺構の階段を登りきった所 08 50頃(台) 大シャコガイの殻 人魚海岸 中央にある海水が入らないように岩で隔離された砂浜 9 00 石器 朽ちた遺跡 モモンガの森方面の最初に倒れている石影 10時台 マンモスの牙 川の滑り台のワニのいる付近の流される川岸近く 10 50頃 恐竜の頭蓋骨B オアシス ダイサギがいる辺り 11時台 精霊の落とし物 泉の森の大木の穴の底で 12 00頃 船の操舵輪 大鍾乳洞の中、残骸のある小島付近。小島が2つあるが蟹がいる方(残骸の小さい方) 12 00台(13 00に消えた) 古代魚の化石 砂丘の岩迷路 中央 光の当たってる部分 13 00台、13 40 三葉虫の化石 大砂丘でキノコ型の岩の側 9 00頃 土器 ナマケモノの森で、虹の滝(橋の下)方面の立て札の近く、草の中 13 30頃 丸いサンゴ ウミガメから人魚海岸に入ってすぐ辺りの、大きな岩の手前 14 00頃、14 45 大マキガイの殻 始まりの浜 中央砂浜 コテージに続く橋の入り口付近 14 00台、14 50 恐竜の卵の化石 大砂丘の宝物拾える所 15 00頃 大ホネガイの殻 荒磯 ペンギンのエリア 中央付近の海側、水溜りの中 15 55(16時以降不明) アンモナイトの化石 吊り橋の渓谷 ベニヒモノキの側 16時台 アクアマリンの塊 コウモリの洞窟 谷底の川から入って左の突き当たり 17時前後 大オウムガイの化石 ウミガメの入り江で、大鍾乳洞に続く高台。何かの花が咲いているあたり 16 00頃 枝状の赤い珊瑚 サンゴの浜 オアシスから出てきて、すぐ目の前の一段降りたとこ 18 50 エメラルドの塊 溶岩斜面 間欠泉から入って岩場にでたらまっすぐ進んで溶岩を渡ったところで左の奥 21 45 サメのあごの骨 砂丘の岩迷路 18 00頃 仮面 名前 場所と詳細 時間 精霊の丸いお面 朽ちた遺跡 精霊が立ち止まったときに近づくと落として逃げる(『持ち物』に仮面が入ってなければ再取得可能) 1 00頃 精霊のツノのお面 火口 精霊が立ち止まったときに近づくと落として逃げる 1 30頃 精霊のウサギのお面 精霊の落し物を取得した状態で、泉の森の木の穴にいる精霊を発見後、その翌日から深夜(発見したのは3時頃)に泉の森に行くとよじ登りの森から入って左手の場所に精霊が踊っている。精霊が立ち止まったときに近づくと落として逃げる 3 00頃 注:壁に掛けた状態で同種の仮面を再取得すると壁から外せなくなる。 魚釣り 釣れる魚と場所等は次の通り。あくまでも一例であり、他の場所、違う餌では釣れないという意味ではない。 淡水魚 名前 場所(例) 釣具(例) グッピー 泉の森 フライ スマトラ 川の滑り台 フライ ナイルフグ オアシス ワーム? ワイルドエンゼル オアシス ワーム ピラニア・ナッテリー 谷底の川 ワーム ブラックピラニア オアシス ワーム ゼブラキャット オアシス ルアー アイスポットシクリッド 谷底の川 ルアー ドラド 川の滑り台のワニの池 ルアー シルバーアロワナ オアシス ルアー ピラルク 虹の滝の滝つぼ ルアー 海水魚 名前 場所(例) 釣具(例) カクレクマノミ コテージ ワーム キンギョハナダイ コテージ ワーム チョウチョウウオ 人魚海岸 ワーム ツノダシ コテージ ワーム ミナミハコフグ コテージ ワーム イセエビ サンゴの浜 ワーム オウムガイ 大鍾乳洞 ルアー モンガラカワハギ コテージ ワーム ギンガメアジ 人魚海岸 ルアー イソマグロ 人魚海岸 ルアー オオカマス 人魚海岸 ルアー アオリイカ 草原 ルアー メガネモチノウオ ウミガメの入江 ワーム ネコザメ ウミガメの入江 ルアー シーラカンス ウミガメの入江 ルアー ログハウスの建築場所 虹の滝、オアシス、間欠泉の3カ所 建築時間は5~6時間程度、ハンマーがあれば一発解体できる。 建築数に制限なし 屋根の素材(A 木の切れ端、B 木の葉、C わら) ①骨組み(30分)②足場(60分)③屋根(2h)④壁(2h30) (A 9 00~15 05に終わった。12 43屋根終) 精霊 出現場所:朽ちた遺跡(階段登って右側のスペース)、火口(火口近く)、森の泉(大木の上部から穴を覗く→翌日、よじ登りの森から入って左手の場所) 出現時間:AM1 00?~AM4 00 マップ移動やワープでそのマップに入った時、精霊がいると変な音楽が流れる。 精霊が立ち止まった時に近寄ると、仮面を落として逃げる(場所によって仮面は異なる)。ただし、松明を灯したままだと、何も落とさずに逃げてしまう。森の泉の場合は、翌日、大木でない所に出現した時のみ取得可能。 三種類の仮面を持って大遺跡に行くと、真正面の二つ目の階段上った所に三種類の精霊が現れる。 危険動物 クマ:虹の滝の下側エリアの内、滝裏に行けない方。穴があり、夜に出現。 モモンガ→虹の滝(上側)→ナマケモノ→虹の滝(下側・クマ) モモンガ→虹の滝(下側・滝裏)→コウモリ ⇒http //island.kusakage.com/(写真解説) ワニ:川の滑り台を登っていき、泉の森入る手前を右にいく。ワニの池と滑り台がある。 攻撃されると、すぐコテージへ強制的に戻される。 (時間も経たない) 植物の場所 ラフレシア:草原→よじ登りの森 森の入り口付近を登って降りた先、穴の隣の茂みの奥。 赤く大きなつぼみ目印。 ウツボカズラ:草原→ウツボカズラの森 森の入り口から左側を砂丘の岩迷宮に向かって進んだ途中の右手。 赤い葉っぱが目印。 行き方 大遺跡 時揺らしの遺跡にある装置の裏手に扉がある。普段は閉じているが、0時になると開く。 ノコギリがないと進めない場所 釣り橋の渓谷~間欠泉(橋修理) 斧を使う場所 サンゴの浜~ナマケモノの森(朽木を橋渡し) ペット 一部の動物(確認済:ペンギン、猿、アリクイ、キーウィ)に餌をやり続けると、 勝手に後を付いて来るようになる。 メニューに「動物を逃がす」が増える。 マップから飛んでもついてくる(一部行けないマップあり、段差無理) マップ変えてもエサあげた分のアレは残る。 餌やりポイントキープしたらプレイモードから別のモードに変更してまたプレイモードに戻ると動物が初期位置&自分がそのままの位置となるので餌付けが容易。 好みの食べ物があり、食後喜ぶ>普通に食う>食わない ペットに出来ない動物には、何をあげても喜ばない。
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作者:3スレ584氏 一少女の視点より 曇り空だった。 目の前には、破壊されたビルにもう動かないくるま。 窓は粉々に割れて、銃弾の後がたくさん残ってる。 アスファルトも穴だらけで、とても歩きづらい。 小雨が降り始め、湿度が高まり、制服が私の肌にとてもべとつく。 髪と鼻からも水滴が落ちてくる。 私の前には、四人の兵隊達が歩き、後ろには見知らぬ同年代の少女と 更にその後ろに二人の兵隊がいた。 私と見知らぬ少女の手のひらにある穴をロープの端を兵隊達が握っている。。 彼らは気まぐれのように、ロープを突然引っ張ったりして、 目が飛び出るように痛い。 高層ビル街から抜け出し、4、5階のビルが多くなった所で先頭の兵士達が、 小休止の合図を出したようだ。 私たちはビルの中に向かった。彼らの性欲の処理のために、私たちは彼らと共に 連れられてこられてきた。小さな事務室に通されると、早速、私たちに制服を脱ぐように指示が 来たので、素直に脱ぐ事にした。抵抗しても駄目なのは分かっていた。 彼らは躊躇なく私たちを暴行し、運が悪ければ死んでしまう女性をこれまでも見てきた。 だけど、制服が上手く脱げない。私の小さな手の平を貫くロープによる 激痛が邪魔をする。血が制服に付着する。見知らぬおさげの少女も同じだった。 黙ってみていた兵士が、強引に床に私たちを押し倒した。 悲鳴を出すが兵士は無理矢理私のクチを手で塞ぎつつ、粗雑に私の制服を 取り外していく。 スカートはそのままに、彼は私の中に入っていた。 兵士は必死に胸を吸い、腰を振る。私の足はそれに併せて小刻みに動く。 顔には雨の水滴と汗だらけだった。 だけどこの苦痛には、もう慣れてしまった。 彼らは私たちへの優しさが感じられない。しょせん、敵国の女性だからだろう。 なんどこのような行為を受けたか、分からない。いきなり入れて精液を出していく。 兵士が私の肩を思いっきり掴み、胎内に精液を流し込む。 私から兵士が離れ、ふと、床に寝ながら横を見ると、 隣の見知らぬ少女は髪のおさげを激しく揺らしながら、腰を後ろから貫かれていた。 彼女の大きい胸が揺れているのが制服のあいだから見える。 その二人の行為を見ていると、私にもまた、別の兵士が現れ、 おさげの少女と同じように、私を後ろから貫き始め、 別の兵士が私の目の前に性器を突き出してきた。 高校受験も無くなった。両親の生存も分からない。 明日が見えなくなった。生きられるかも分からない。 これだけ兵士達に犯された私は妊娠するだろう。堕胎を許してくれる? 妊娠する前に救出されるかな 兵士二人から前後に攻められながら、私は心の中でためいきをつく。 クチから床に精液を吐き出した後、私の下半身を攻める兵士が私の躯を覆う。 男の腰の動きに合わせて、私は躯はねじらせてしまう。 『また、だ』 兵士が突きあげる度に快感が私の躯を支配し始める。 『あ、あたまに、あたまに・・・・』 思わず、顔を手で覆ってしまう。 自分の躯がこの行為に慣れ、適応し始めた自分に、 失望を感じていた。 兵士が動きを止め、多量の液体を私の中に流し込み、 胸を握りしめると・・・・私の目に涙があふれた。 。
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|男の子|スライム|女の子| コンタクトコマンド|質問 & 返答|専用質問 コンタクトコマンド 「興味」又は「怒り」が上昇する共通コマンド。 悪魔 興味 怒りアルカナ 名前 LV 固有質問 共通質問 恋人 ピクシー 2 盗聴|パオフゥ盗聴スペシャル|パオフゥ×舞耶 相談にのる?|舞耶×克哉×パオフゥ取り調べ(結婚詐欺は許せないワ編)|克哉×うらら 燃えろイイ女!|舞耶×うらら相談スペシャル|舞耶×克哉×うらら占い|うらら売らない!?|うらら×パオフゥ結婚したい女|うらら×舞耶×克哉説得する|克哉×舞耶盗聴…は犯罪です|パオフゥ×克哉 隠者 ラタトスク 4 占い|うらら売らない!?|うらら×パオフゥ盗聴…は犯罪です|パオフゥ×克哉 燃えろイイ女!|舞耶×うらら 相談スペシャル|舞耶×克哉×うらら相談にのる?|舞耶×克哉×パオフゥ取り調べ(結婚詐欺は許せないワ編)|克哉×うらら盗聴|パオフゥ盗聴スペシャル|パオフゥ×舞耶 月 ナイトメア 3 占い|うらら結婚したい女|うらら×舞耶×克哉説得する|克哉×舞耶 相談スペシャル|舞耶×克哉×うらら - 上へ 質問 & 返答 悪魔からの質問及び返答によって上昇する感情。 質問 返答 喜び 興味 怒り 恐怖 固有質問特定のコマンドで興味を上げた時に発生 カレと、らぶらぶに、なれますかぁ?占い売らない!? 大丈夫!きっとなれるよ! 28 72 ちょぉっと無理かな… 40 60 そんな事、私に聞かないで欲しいわ! 27 73 おねえちゃんのこと、知ってるんですかぁ?盗聴盗聴スペシャル盗聴…は犯罪です あぁ、よぉく知ってるぜぇ… 51 49 あぁ?知らねぇな… 45 55 てめぇの声だぜぇ、こりゃあ… 46 54 どして、けっこんしないんですかぁ?結婚したい女 私くらいになると釣り合う男がねぇ… 33 67 じ、自主的にね… 47 53 そ、それは聞かないでくれないかな… 49 51 だから、おにいちゃんとは、けっこんできません…説得する それは残念な… 17 83 仲良くな 32 68 共通質問興味を上げた時に発生 どうすれば「あついきもち」を伝えられますかぁ? 勇気を出して告白 53 47 おまじないをすれば 51 49 下駄箱に恋文 61 39 こっちが知りたい 49 51 人間の「おまじない」おしえてください。 手のひらに「人」と3回書いて飲む 9 91 消しゴムに好きな人の名前を書く 52 48 首にネギを巻く 60 40 さんたくろーす、なんのために来るんですかぁ? 子供達にプレゼントをあげる為 18 82 お菓子をもらう為 53 47 悪い子を捕まえる為 45 55 〇〇(悪魔)、どしてあくまなんですかぁ? 親が悪魔だから 9 91 悪い子だから 59 41 人間ではないから 57 43 悪魔ではない 8 92 「うちゅうじん」って、だれですかぁ? 地球以外の星の生物 68 32 空想上の生物 8 92 悪魔 45 55 親戚の叔父さん 46 54 怒りを上げた時に発生 え~と、なんてゆうパンチにしましょう? メガトンパンチ 77 23 必殺パンチ 44 56 ねこぱんち 47 53 どんなオシオキがいいですかぁ? おしりを叩く 84 16 押入れに閉じ込める 57 43 廊下に立つ 43 57 〇〇(悪魔)のこと、きらいですかぁ? 嫌い 100 嫌いではない 79 21 愛してるからこそ 73 27 どっちでもいい 14 86 上へ 専用質問 愚者のタロットカードを入手するための専用質問。 質問 返答 備考 ホントは、そんなに「ばか」じゃないよねぇ? むしろ賢い 悪魔と同じ 底なしの馬鹿 愚者のタロットカード入手 ……………… 上へ
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性別・年齢 男 マイク 有 配信者ページ http //livetube.cc/NEETST - 日NEET継続中 配信したゲーム 俺の屍を越えてゆけ 当主名は珍子(当主名は代々受け継がれる) 天鳳 パンヤ ヴァルキリープロファイル ワイルドアームズ1(笑) ワイルドアームズ5 エリーのアトリエ 主の名言 珍子を前に出して、珍子を前に出して、珍子を前に出して… 手のひらに収まるよりちょっとだけはみ出すサイズがいいんですー(おっぱいが) 4連鎖事件 俺屍配信にて、中ボス戦に負けて帰還するとキャラが次々に倒れ一ヶ月で4人が死んだという悲しい事件。 その後、ボス戦に挑む際には必ず「4連鎖!4連鎖!」というコメントが現れる。 安価 俺屍配信では交神相手、子供の名前及び職業をリスナーの安価で決めている。(交神相手については候補が多すぎる為5柱 ほどから選択) 最も難易度を左右する、このゲーム肝とすら言える子供の職業までリスナーの選択に委ねるうp主の度量の 深さには驚かされるばかりだが、そんなうp主の無限とも言える信頼に応えんとするリスナー達の行為もまた深い愛に 満ち溢れているのである。そう、職業選択安価で剣士(※)のレスが次々と投下されるのだ。 ( ;∀;)イイハナシダナー ※剣士:俺屍における最もスタンダートな職業。高い攻撃力と防御力を誇り、いかなる局面にも対応可能な汎用性を備えた 万能前衛職。特に剣士4人で固めたパーティーは鉄壁の固さと安定度を誇り俺屍の一つの究極形とも言える。 ところで話は変わるが昔の人はかのような薀蓄のある言葉を残したもうた。物は言いよう。 俺屍攻略(8月31日) 最終メンバーはチャパ(剣士♂)、珍子(槍♀/当主)、雑兵(踊♂)、無駄死(弓♂)。 ボスのもとへ向かう道中で茨城大将に攻撃を回避されまくれ涙目。 茨城大将「当たらなければどうということはない」 そしてラスボスの朱点童子と八つ髪戦に突入。 特筆するべき事もないまま第一形態をあっけなく撃破。 グロムービーを挟み第二形態・阿修羅との戦闘に突入。 NEETST「さぁみんなでご一緒に!お万子万歳殺!」 当主ノ指輪を使い初代の親父様を召喚するもあっさり避けられる。源太さん涙目。 親父様が開発した奥義・源太両断殺もあっさり避けられる。源太さん涙目。 阿修羅「当たらなければどうということはない」 建前:特に何の問題もなく楽勝の攻略でした 本音:ラスボスで4連鎖しないとか残念な攻略でした、チッ ヴァルキリープロファイル攻略(9月3日) 発売当事に2,3度クリアしたことがあるということで即死武器禁止、戦闘中アイテム封印、スキル;オートアイテム、ガッツ禁止という厳しい縛りを行う。 しかし実際はスキル習得忘れ、セットアップし忘れにより全スキル禁止という極M縛りを実施。リスナーを驚かせた。 途中で気付くも初プレイと同等の知識しか持ち合わせていなかったことで二度リスナーを驚かせた。 クリアできるかどうかは9月3日現在不明であるが、どこで詰むかリスナー間で密かに予想が行われている。 9月9日 無事セラフィックゲート制覇しました。エンジェルキュリオずりいいいいいいい