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【プラズマ・スマッシャー】手札に戻す先 (登録日:2007/09/28) 質問 プラズマ・スマッシャーのプレイヤーとはどのプレイヤーですか? 回答 そのカードの持ち主であるプレイヤーです。
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戻り技を何回も使うと、ゴクウだけがどんどん強くなってしまい パワーボールベジータのバグ技などがやりづらくなってしまう。 それを防ぐ手段として、ゴクウのLVを下げる方法がある。 必要なもの ギニュー ポルンガ やり方 ギニュー増殖でゴクウをギニューに変化させる ギニュー化したゴクウにカイワレマンとボディチェンジをさせる チェンジをしたら、ポルンガでゴクウのLVを2にする レーダーバグで脱出し、建物に入ってまたすぐに出る ゴクウギニューの顔色が元の黄色になれば、成功 あとは、できるだけ経験値が入らないように進めていく。 ベジータ戦以外のボス戦はレーダーバグを駆使し、宇宙船修行はバグ界カードを使えばいい。 さらに進めていき、戻り技で地球に戻る。ここまで進めれば界王星でLv9、BP4000の状態になるので、任意で地球到着を 遅らせることも可能になる。ただしギニュー状態だと1ターンで3回行動できるので、通常より時間を稼ぐのは難しい。 なお、ゴクウのギニュー状態について。仲間に合流した時点で元の姿に戻るが、戦闘中に合流するとパーティーに加わらない点に注意。 また、この技を使えば、チートなしでもリクーム戦でゴクウを合流させることもできます。 (詳しくは小ネタ・雑学を参照のこと)
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[動作動詞]返還する、戻す VSO [語源]29/6/12#古語cemiye(返還する)より。 [語法]召還した地球人を返還する事。 [用例]
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紬パート 紬「いないわ…。一体どこに…」 唯『うい~!どこにいるの~!!私~!どこ~!?』 紬「唯ちゃん、頑張ってるわね。私も…」 紬「ういちゃ~ん!どこにい…」 黒服の男「お嬢様!」 紬「へっ!?」 タクアンの女の子「あ、金魚すくい!あれやりたいわ!」 紬(あ…) 黒服の男「お嬢様、あんまりはしゃがないほうが…危ないですから…」 タクアンの女の子「…わかったわ…」 紬(…子供の頃の私と…斉藤だ…) 斉藤「金魚すくいですか。では私も一緒にやりましょう」 幼紬「…うん」 斉藤「500円ですね」 幼紬「そうね…」 紬(そうだ…。この頃の私、友達と一緒にお祭り行くのが夢で…) 斉藤「どうぞお嬢様。金魚です」 幼紬「…自分でやりたかったのに…」 幼紬「それに…友達と来たかった…」 斉藤「…」 紬「…」 紬(…そろそろ30分ね。一旦戻らなきゃ…) 集合場所 律「いたか!?」 梓「ダメです…。ちょんまげ先輩も、憂も見つかりません…」 紬「あ、りっちゃんに梓ちゃん!」タッタッタ 律「ムギ!見つかった!?」 紬「ううん…。二人とも見当たらないわ…」 律「くっそー…」 紬「…」 梓「ム、ムギ先輩…?どうしたんですか?」 紬「え…?」ポロポロ 律「ムギ?なに泣いてんの…?」 紬「えっ?あ、あれ…?」ポロポロ 梓「何かあったんですか…?」 紬「う、ううん…!ふふ…ちょっと…嬉しくて…」ポロポロ 律「…?」 紬「…!」グイッ 紬「ごめんなさい!それより、早く唯ちゃんと憂ちゃんを見つけないと!」 律「ああ、そうだな。澪と唯はまだかな?」 澪「おーい!」タタタ 梓「澪先輩!」 律「と、その横のちっさいのはもしかして…」 幼唯「あ、この人猫みたいでかわいい!」 梓「…」 澪「ちび唯のほうは見つけたよ。でも憂ちゃんはまだ…」 律「ナイス澪!じゃあ、後はデカ唯が来るのを待って、もう一度探しに行こう!」 紬「唯ちゃん、よろしくね」 幼唯「たくあんだ!」 紬「…」 10分後 律「おっせーな…」 澪「何やってんだ唯のやつ…」 幼唯「わたし?」 紬「あ、そうじゃなくて、私達の友達の事よ」 梓「あの…あんまり考えたくないんですけど…もしかして唯先輩…」 律「あいつ…迷子になったのかな…」 澪「ありえる…」 紬「じゃあ、今度はおっきい唯ちゃんと、小さい憂ちゃんを探さないと…」 律「やれやれ…」 唯パート 唯「うぐぅ…中々見つからないなぁ…」 唯「おーい!うい~!あの頃のわたし~!どこ~!?」 唯「…」 唯「ダメだぁ…全然見つからないよぉ」 唯「うい~!どこにいるの~!!私~!どこ~!?」 唯「…」 唯「仕方ない、一回合流地点に戻ってみよう」 唯「…あれ?」 唯「ここどこだろ…」 唯「ど、どうしよ~!迷子になっちゃった~!」 唯「う…うう…」グスッ 唯「うえええええん」ポロポロ 唯「りっちゃーん!澪ちゃーん!ムギちゃーん!あずにゃーん!どこおお~!?」ポロポロ 女の子「うう…お姉ちゃ~ん…」ポロポロ 唯「うわああああああん」ポロポロ 女の子「うっ…ひぐっ…」ポロポロ 唯「うああああん…あ、あれ…?」 女の子「お姉ちゃ~ん…どこ~…?」ポロポロ 唯「憂っ!!」だきっ 幼憂「!?」 唯「うい~!良かった~!こんなところにいたんだね~」スリスリ 幼憂「!!?」 唯「あ、ゴメンゴメン」サッ 幼憂「…うぅ…お姉ちゃんと…はぐれちゃって…」ぐすっ 唯「うん…。私も迷子なんだ…」 幼憂「う、うぅ…」ポロポロ 唯「う…ううっ…」ぐすっ 幼憂「お姉ちゃん…」ポロポロ 唯「う…うわああああん!みんなぁ~」ポロポロ 幼憂「お姉ちゃ~ん…うえぇぇん…」ポロポロ 唯「うわあああああああん」ポロポロ 律「何だあいつら…」 梓「何で唯先輩まで泣いてるんでしょうね…」 澪「なんにせよ、見つかって良かったな」 紬「結局唯ちゃんが憂ちゃんを見つけちゃったのね」 律「ほら、妹のところに行ってあげなよ」 幼唯「うん!アリガトウお姉ちゃんたち!」タタタ 幼憂「ふぐっ…うぅ…お姉ちゃんどこ~…?」ポロポロ 唯「ふえええええええん!うわあああああん」ポロポロ 幼唯「うい~!」ザッ 幼憂「あっ…お姉ちゃん…!!」 唯「ふおっ!?」 幼唯「憂!手、繋いでなきゃだめだよ?迷子になっちゃうからね?」ガシッ 幼憂「…!…うんっ」 幼唯「じゃ、いこっか!」 幼憂「うん!」 唯「良かったね憂…」 唯「そして私は…迷子のまま…」ブワッ 唯「う…うわああああああああん」ポロポロ 唯「ふえええええええええん!みんなどこ~!?ここどこ~!?」ポロポロ 唯「うわあああああああああああああああん」ポロポロ 律「おい、もう行くぞ」 唯「うわっ!?」ビクッ 唯「いや~お恥ずかしいところを…」 梓「全く、何で高校生の唯先輩が迷子になってるんですか…」 紬「でも良かった。うまくいったわね」 澪「ああ。ここに来た目的も果たせたしな」 律「さすがに疲れたな~…。もう帰ろうぜ?」 唯「そうだね~。えっと…帰るときはどうするんだっけ?」 紬「ここを2回押せばいいのよ」 澪「よし、じゃあ帰ろう。私達の時代に」 律「じゃ、いくぞ~!」 梓「はい!」 唯「せーの!!」 ポチポチ 唯律澪紬梓「…」 律「ん?何も起きないぞ?」 澪「いや、よく見ろ。祭がやってない」 梓「戻ってこれたみたいですね」 唯「なるほど~。マシンを使ったのと同じ場所に移動するんだね」 紬「そうみたいね」 律「じゃ、この時計はムギに返すよ」 紬「もういいの?」 律「うん。私一人でいってもつまんないしな。使いたくなったら、またみんなで使おうぜ」 澪「そうだな。はい、返すよムギ」 紬「うん。わかったわ」 帰り道 律「いやー、面白かったなぁ」 澪「そうだな。たまには昔に戻るのも悪くないな」 律「私さ、実は祭のときに、さわちゃんを見たんだよ」 澪「先生を?」 律「うん!しかも男連れでさ!けっこうイケメンだったなぁ」 澪「もしかして、先生がフラれたのって…」 律「多分あの人の事だな」 澪「へぇ~。でも、二人でお祭りに行くくらいだから、いい感じなんじゃないか?」 律「うーん…男のほうは友達のつもりなんじゃないの?」 澪「そういうもんかなぁ」 律「あの頃のさわちゃんはけっこうモテそうなんだけどね」 澪「そうだな。あれでフラれるんだもんな…」 律「男ってのはわかんねーよなー」 澪「うん。よくわからな…」 澪「!!」 律「ん?澪?」 澪「な、なぁ律!もしかしてさ…!」 翌日 音楽室 唯「さわちゃんを元に戻す…?」 澪「そう!さわちゃんは好きだった人にフラれたから、ヘビメタの道を歩み始めたんだ」 梓「あ…そうだったんですか」 澪「で、もしその人とうまくいってたら、先生はあのおしとやかな性格のままだったと思うんだよ」 律「今のさわちゃんはおしとやかキャラの皮を被った野獣だ。でも、元々はおしとやかなほうが本当のさわちゃんだったんだよ」 紬「う、う~ん…でも、私今のさわ子先生もいい人だと思うけど…」 澪「何言ってるんだ!おしとやかなままだったら、私達に変な衣装を着せる事もないんだぞ!」 梓「あ!確かにそうかもしれませんね!」 律「だからさ、もっかい過去に行って、さわちゃんとあの人がうまくいくようにするんだよ!私達が!」 澪「そうすればもう先生に胸を揉まれたり、脱がされたり、恥ずかしい衣装を着せられる事もなくなるんだ!」 梓「さすが澪先輩!ナイスアイディアです!」 唯「え~?でも、私さわちゃんの衣装好きだよ?」 紬「私も」 律「ぐっ…そうだ…。こいつらそういうヤツだった…」 梓「で、でも!面白そうじゃないですか!?さわ子先生の恋愛を応援するのって!」 唯「それは…」 紬「そうかも…」 澪(ナイス梓!)ヒソヒソ 梓(でへへ…///) 律「それにさ、好きな人とうまくいくのはさわちゃんだって嬉しいはずだよ!」 唯「それはそうだね~」 紬「わかったわ。やってみましょう。先生のためになるなら、悪用じゃないし」 律澪梓(よしっ!)グッ 紬「じゃあ、はい。腕時計」 唯「よーし!早速行こう!」 澪「待て待て。ここで使ったんじゃ、8年前の音楽室に飛んでしまう。それだといきなり私達が現れたみたいになるし、他の部員と鉢合わせになるかもしれない」 律「人目につかない校舎裏に行こうぜ」 梓「そうですね」 校舎裏 澪「じゃ、時間は8年前の…いつにする?」 律「昨日はまた後日…って言ってあるからな。とりあえず昨日行った時間の3日後くらいにしとこう」 唯「りょうかいです!」 紬「じゃあみんな、準備はいい?」 梓「やってやるです!」 唯「いっくよ~?」 唯律澪紬梓「せーの!!」 ポチポチポチ 8年前 桜高校舎裏 律「オッケーかな?」 紬「たぶん」 唯「それで、さわちゃんの応援って具体的に何するの?」 律「まずは相手の男の事を知っておかないとな」 澪「じゃあ、先生が部活を終えて下校するのを待って、直接聞いてみよう」 梓「この時代の軽音部もちょっと見てみたいですけど…仕方ないですね」 唯「なんかドキドキしてきたなぁ」 数時間後 桜高校門 さわ子「じゃ、また明日ね」 女生徒「うん。バイバーイ」 律「来たっ!」 唯「よーし!突撃ー!!」ザザーッ さわ子「えっ!?な、何!?」 紬「どうも。ご無沙汰してます」 さわ子「あ…この前見学してた方達…」 澪「せんせ…じゃなくて…さわ子ちゃん、ちょっといい?」 さわ子「え?は、はい…」 律「さわちゃんさぁ、好きな人いるでしょ?」 さわ子「えっ…///」 律「私さ、こないだのお祭りで見ちゃったんだよ。男の人と歩いてるの」 さわ子「そ、そうですか…///」 唯「けっこういい感じだったみたいだね~?」 さわ子「そんな…いい感じだなんて…。まだ手を繋ぐ事もできないですし…」 梓(こ、これがあの先生…?殊勝だなぁ…) 律「告白しないの?」 さわ子「いつかはしようと思ってるんですけど…勇気がなくて…」 澪(先生にもこんな時代があったんだな…) 唯「じゃあさ!私達がうまくいくように協力してあげるよ!」 さわ子「え…本当ですか…?」 紬「はい!任せてください♪」 澪「だからその男の人の事を聞かせてほしいんだけど…」 さわ子「…わかりました。でもその前に…」 唯「?」 さわ子「あの…みなさんのお名前を…」 3
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プリファレンスウィンドウの「元に戻す」の項目で「元に戻す」のラジオボタンがオフになっている可能性がある。 オンに設定すれば元に戻せるようになるはず。 (プリファレンスウィンドウは、メニューの「ウィンドウ」→「設定/プリファレンス」→「プリファレンス」で開く。) 原因はよく分からないが、上記の「元に戻す」設定は知らないうちにオフになっていたりする。 このページのタグ一覧 Maya
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時を戻す方法はないでしょうか?part9より http //sp.logsoku.com/r/occult/1279677166/ 以下通称ぴよーん幼女リーパーの発言抜粋 610: 本当にあった怖い名無し 2010/09/07(火) 18 13 32 ID wX5HesNSO [1/2] AAS 4歳くらい~9歳くらいまでを何回も繰り返してた。 毎回ほぼ同じ展開でした。 9歳くらいの時に祖母の家に泊まって朝早く祖母の家のリビングで着替えをしててその直後くらいに4歳に戻る(戻る瞬間の記憶はありません。) あたしが4歳くらいで妹が2歳くらいで 妹がベビーベッドにお昼寝してて あたしは妹の隣に寝たくてベビーベッドに入り混んでそのまま寝てしまったら 寝相が悪くて妹を踏んで母に怒られた(←コレ1回目の記憶)←この時のあたしが妹の隣で目覚めて母に怒られる所から ~9歳くらいの祖母の家のリビングで着替えしてた所をエンドレス どうして繰り返してたのか理由はわかりません。 613: 本当にあった怖い名無し 2010/09/07(火) 18 36 47 ID wX5HesNSO [2/2] AAS 611 子供の頃は今より時間が長く感じてました。 そんな感じで戻るまでの5年くらいはすご~く長く感じました。 何回も繰り返してるので知能や考え方が大人になると思うけど 知能や考え方は至って普通の子供でした。 あと9歳~現在までは繰り返しとかありません。 621: 本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 01 56 36 ID JJWEg/22O [1/2] AAS 618 正確に何回とか憶えてないけど5回以上だと思います。 子供の頃は(繰り返してた4歳~9歳)それが当たり前の事だと思っていて不思議に思う事もありませんでした。 なのでわざわざ話すような事でもなくてと言うか普段の生活の中では 繰り返してる事も忘れてる。 9歳~現在までは 繰り返してた事を忘れてました。 今日このスレを見て思い出してレスしました。 なので妹と母と話した事はないけど もし妹が憶えてたら妹から言って来ると思います。 妹も母も何もそんな事は言ってないので記憶がないのか?忘れてるのか?不明です。 668: 本当にあった怖い名無し 2010/09/09(木) 18 49 06 ID /XrllwZ3O [1/2] AAS どうしてループから抜け出したのか自分でもわかりません。 普通に生活してたらループしてて普通に生活してたらループからいつの間にか抜け出してたって感じです。 毎回ほぼ同じ展開だったけど未来が変わらないくらいの違いは多少ありました。 親戚の結婚式に家族で呼ばれた時の服装なんですか 母があたしに着せてくれるとき寒いからと言ってワンピースの中にシャツを2枚着せてくれました。 でもあたしは『シャツを2枚着るのが嫌だ』と母に言ったんだけど寒いからと言って2枚着せられました。→んで結婚式 あたし『嫌だ!』としつこく言ってワンピースの中にシャツ1枚→で結婚式 のパターンがありました。 669: 本当にあった怖い名無し 2010/09/09(木) 19 01 34 ID /XrllwZ3O [2/2] AAS 652 記憶があるから退屈だと思った事はありませんでした。 9歳くらい~4歳くらいに戻った時は考え方や(たぶん知能とかも)4歳に戻ってしまうので4歳くらいの記憶ってハッキリしたのもあれば曖昧なのもで(ほぼ曖昧) これからの展開がわかるってコトを考えるって事はしてませんでした。 さっき書いたけど 毎回ほぼ同じ展開だけど微妙に違う事もありました。 676: 本当にあった怖い名無し 2010/09/10(金) 00 51 03 ID F14aBgSBO [2/19] AAS 673 あたしもなぜループしたのかわかりませんが 推測① 世界のあちらこちらにまれに時空間の歪みみたいなのがあって9歳のあたしが偶然そこへ 毎回ほぼ同じ展開だったので9歳のあたしは何回もそこへ んでループ 推測② 9歳のあたしが偶然とった行動が儀式になって過去に戻る 毎回ほぼ同じ展開だったので またまた偶然儀式んでループ 偶然儀式かもしれないので一応戻る直後くらいの行動を詳しく書いときます(戻る瞬間の記憶はない) 続く 677: 本当にあった怖い名無し 2010/09/10(金) 01 07 14 ID F14aBgSBO [3/19] AAS 676の続き 祖母の家に泊まってた。 朝リビングで着替えをしてた。 時間は朝5時半~7時。 リビングと言うか茶の間は8畳くらい(?) 真ん中より少しずれた場所に昔ぽっい石油ストーブがあった。 テレビがついてて着替えてる最中 ニュース速報があった(内容は知らない) 寒い季節だったと思う。 ストーブの近くで着替えをしてて パンツにシャツinして股の所からシャツを出してビョーンとか言いながらふざけてた。 父も一緒に着替えをしててあたしの真似をした。 祖母がそれを見て笑った。 その直後くらいに4歳くらいに 694: 本当にあった怖い名無し 2010/09/10(金) 12 41 41 ID F14aBgSBO [4/19] AAS 683 ループ抜け出した時も同じようにビョーンしました。 毎回あたしと父はビョーン 祖母は立ってる時と座ってる時と 茶(たぶん茶)を飲んでる時があった。 もし偶然儀式だとしたら位置関係とか細かい事とか関係あるかもだし??? 小学生の時は記憶とかあるのに普通にボケーと生活してれば自然に同じ展開で仲良くなる友達も転校生も席替えの場所も同じでした。と言っても記憶がある事を普段意識してないんだけど 668に書いたみたいに微妙な違いもあったので あたしが行動をしてればぜんぜん違う展開(人生)に出来た気がします。 700: 本当にあった怖い名無し 2010/09/10(金) 13 32 19 ID F14aBgSBO [7/19] AAS 場所)8畳くらいの部屋 時間)朝5時半~7時 人数)3人(たぶん記憶を持ったまま戻れるのは1人?父と祖母が憶えてなさそうなので) 方法)部屋の真ん中よりも少しずれた場所にローソクなど火を置く テレビは付けておく 三人の位置 A火B C 記憶を残したまま戻りたい人がCの場所で Cがパンツとシャツだけの服装で パンツにシャツinして股(足の付け根)の所からシャツを出してビョーンと言いながらふざける。 BがCの真似をする。 Aは笑う wwwなんかすみません。かなりふざけてますけど 当時の状況から真剣に考えてみました。 706: 本当にあった怖い名無し 2010/09/10(金) 14 31 42 ID F14aBgSBO [9/19] AAS テンションも関係あるかもなら一応これも書いときます。 A火B C A→ここは祖母が居ました。 祖母は(694にも書きましたが)座ってたり立ってたり茶飲んでたり多少の違いがありました。 テンションは普通でした。 B→ここは父がいました。あたしの真似をしてふざけてたので機嫌はよさそうですがテンションは普通だと思います。 C→ここはあたしです。父が真似をするので楽しくてテンションかなり高かったと思います。 ループを抜け出した時も同じビョーンとかしてたので違いは祖母のだと思います。 Aの場所の人が 立って笑うバージョン 座って笑うバージョン 茶を飲みながら笑うバージョン を試した方がいいのかも? 707: 本当にあった怖い名無し 2010/09/10(金) 14 43 44 ID F14aBgSBO [10/19] AAS 705もしそうなら701も成功した自分と今居る自分になってるかも? 703 髪型は物心付いた時から今でも肩くらい~ロングくらいです。髪型も関係あるんですかね? 709: 本当にあった怖い名無し 2010/09/10(金) 14 55 35 ID F14aBgSBO [11/19] AAS よく考えたら701はやる時間があってないですよ。 やる時間は朝5時半~7時です。 時間が関係あるとかあたしもわからないですけど 713: 本当にあった怖い名無し 2010/09/10(金) 15 35 57 ID F14aBgSBO [12/19] AAS 710 祖母が座ってたり立ってたり祖母の行動が違うのも気になるし あたしはループしてたけど毎回ほぼ同じで人生なんにも変わってない。 むしろ変える気もない。 もっと言えば9歳~4歳に戻ってもそんなに人生変わりませんよね(たぶん) それにループを抜け出してから最近までループをしてた事すら忘れてたし そう考えれば祖母がキーパーソンと考えた方が自然かも 祖母は今でも元気で遊びに行ったり来たりしてます。 祖母はすごくあたしを可愛がってくれてて今でも可愛がって貰ってます。 あたしは小学生の時すごくバカで落ちこぼれだったので あたしを過去に戻してバカを少しでも改善しようとしてくれた? それとも祖母が何か過去に戻ってやり直したい事があったのか? 737: 本当にあった怖い名無し 2010/09/10(金) 23 05 41 ID F14aBgSBO [17/19] AAS 今日レスした後に祖母にちらし寿司の作り方を聞くふりして電話して何気に聞いてみました。 あたし『おばあちゃん あたしが小学生の時にパンツにシャツ入れてビョーンとかしてたじゃん!おぼえてる?』って言ったら おばあちゃんは憶えてるとか忘れたとか言わないで『〇〇は子供の時から面白い子だったねぇ~』みたいに言ってたぶんビョーンの事忘れてるぽっい んであたしが『ビョーンの時って夢かもしれないけど不思議な事あった気がすんだけどなんかあったけ?』って言ったら おばあちゃん『オメーいつも不思議な事ばかりしてらべさ!(笑)』って言われた たぶん不思議な事ばかりしてるの意味はおばあちゃんからしたらあたしがオシャレでしてる事が不思議な事らしくて会うとバカにされる事があるのでそうゆう意味だと思う。 んでちらし寿司の作り方聞いて なんの収穫もなしでした。。。 たぶん祖母は知らないかも? 時を戻す方法はないでしょうか?part11 http //sp.logsoku.com/r/occult/1287517303/ 以下通称ぴよーん幼女リーパーのと思われる発言を抜粋 109: 本当にあった怖い名無し[sage] 2010/11/26(金) 00 55 15 ID 6gO04vvqO [1/4] AAS かなり前スレだと思うけど4歳~9歳くらいを何回もループした事があるとレスした者です。 前にも書きましたが何回もループしてるけどほぼ同じ展開で普段はループしてるという感覚がない(なんと表現して良いかわからない記憶はある)です。 戻る瞬間 戻ってる最中の記憶もないです。 ただ戻る寸前の記憶はあります。 毎回 戻った場面も同じです。 前に偶然儀式で戻ってしまったのか?などと推測しましたが また考えてたら新しい推測が出来ました。 もしかしたら私はループしてたんじゃなく4歳~9歳の記憶が何個もあるので ループしたと思ってるだけで 実はループじゃなくいろんな次元(世界?)の私と4歳~9歳の記憶がリンクして 何個も記憶が重なってるだけでループではないのかも? と推測してみた 112: 本当にあった怖い名無し[sage] 2010/11/26(金) 12 46 38 ID 6gO04vvqO [2/4] AAS 110-111 はい。パンツビョーンですw 推測だから確実じゃないし わからないけど このように考えれば納得出来る事があります 何回もループしてたとしたら いくら子供でも次の展開がわかって(転校生の名前など当てるとか)予知能力みたいになると思います。 でも私は全部の記憶の中で毎日ほぼ同じなのにも関わらず普通に初めての事のように生活しました。 でも何回も(何個も)4~9歳の記憶があります。 だから他の次元(世界?)の私と記憶がリンクしたと考えた方があってる気がする。 もしそうだとすれば次元(世界?)はたくさんあってどの次元((世界?)の自分もほぼ同じ人生を送ってる事になるけど だとすれば次元(世界?)を移動したら 元々そこの世界に居た自分と移動して来た自分で2人になる? ヤッパどの世界の自分も同じ生活してるなら 移動しても あちらの自分も同じく移動してるはず 結局移動してもまったく同じ??? 115: 本当にあった怖い名無し[sage] 2010/11/26(金) 22 59 10 ID 6gO04vvqO [3/4] AAS 113 どこかにそうゆう世界もあるかもね でも推測では この世界と近場の世界は たぶんこの世界とまったく同じ そこの世界の自分も周りの人も 今の世界とまったく同じ人生で そこへ移動出来たとしても そこの自分も同じく移動するけど 自分も誰一人移動した事すら気付かないまったく同じだと思う ◎ ◎ ◎ ◎ 例えば 中のマルが全部時計回りに移動しても同じでしょ こんな感じなんじゃないかな? ① A ④ ② D B ③ C この数字とアルファベットが世界だとして 今居る世界が①だとする ①から②③④の世界に移動してもまったく同じ 変わった世界に行く為には数字世界からアルファベット世界に移動しなくっちゃいけなくて でもその移動は とてつもなく難しいとか? ①②③④(ACCD)の世界は同じ人生の自分だから 移動となると たぶん①②③④の自分がABCDの世界に移動とか? 116: 本当にあった怖い名無し[sage] 2010/11/26(金) 23 07 23 ID 6gO04vvqO [4/4] AAS ゴメンずれた こっちもずれてるカモ ◎ ◎ ◎ ◎ ① A ④ ②D B ③ C
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唯「うーん…ギー太は見当たらないね」 梓「あれは比較的新しいモデルですから」 唯「人に歴史あり!だね~」 律「人…?」 唯「わぁーい」みょーん 梓「唯先輩、今は遊んでる場合じゃ…」 澪「ジー…」 律「何でお前は楽器屋に来るとそうなるんだ…」 紬「みんな!」タタタ 唯「ムギちゃん!どうだった?」 紬「さっきこの店に来たらしいわ!!」 梓「本当ですか!?」 紬「ギターを買って行ったらしいけど…」 律「やっぱり折られたギターの代わりを買ってたのか」 紬「いえ…それが…」 紬「先生が買ったのはエレキギター…。それも…エピフォンのフライングV…」 律「そ、それって…」 梓「先生のギターですね…」 唯「あの白いやつ?」 律「じゃあ…先生は結局ヘビメタの道に…!?」 梓「ど、どうして…」 律「まさか…フラれたのか…?」 唯「で、でも、けっこういい感じっぽかったんじゃなかったの!?」 梓「わからない…。何がどうなってるのか…」 律「なぁ…とりあえずさ、この年の学祭の日に行ってみればわかるんじゃないか?」 紬「そうね…。そこでヘビメタやってたら失敗って事よね…。行ってみましょう!」 唯「澪ちゃん、いこ?」 澪「ヤダ!」ジー… 律「ああーもう!自分のベースなんだから現代に帰ればいくらでも見れるだろ!ほら行くぞ!」 澪「あう…」 店外 路地裏 澪「私のベース…」ショボーン 唯「じゃあ行くよみんな」 澪「う、うん」 唯律澪紬梓「せ…せーのっ!!」 ポチポチポチ 8年前の10月 桜高 唯「学祭やってるよ~!チョコバナナ食べようよ!」 梓「唯先輩、そんな暇は…」 唯「むぅ…」 律「よし!講堂に行こう!」 澪「うぅ…もしヘビメタやってたら…」ガタガタ 梓「澪先輩、しっかりしてください…」 紬「先生…一体何が…」 講堂 バァン 唯「さわちゃん!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 律「うおっ!すげえ盛り上がってるな!」 ギュオオオオオオオオオン 梓「な、なんて爆音…」 紬「耳が痛いわ…」 澪「ひぃっ!!あ…あれ…!あれ見て!!」 さわ子『お前らが来るのを待っていたぁぁ…。シャラアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!』 唯律澪紬梓「」 さわ子「てめぇらああああ!!ヤンキーだかなんだか知らねえけど、よくもノコノコと現れやがったなあああああ!!!」 律「げっ!?なんか知らんけどめちゃくちゃ怒ってるぞ!?」 澪「あ…あああ…」ガクガク さわ子「そいつらは生贄だあああ!!!祭壇(ステージ)にそいつらをよこせええええええ!!!!」 紬「え?え!?」ワッショイワッショイ 唯「ちょっ…何!?お客さんが…」ワッショイワッショイ 律「な、なななななななな!?」ワッショイワッショイ ドサッ 唯律澪紬梓「ひっ!?」 さわ子「ふぅぅぅぅぅ…くけけけけけけけけ」 唯「さ、さわ…ちゃん…?」ガクガク さわ子「てめぇらぁ…テキトーなことばっかほざきやがってよおおおおおおおおお!!!」 梓「ひぃっ!?」 さわ子「特にその黒髪の女ぁぁぁぁぁ!!」 澪「あ…ああ…ああああああ…」ジョー… さわ子「やってくれたじゃねええかああああ!!ああ!?このメス豚がよおおおお!?」 澪「」ブクブク 律「ま、まずい!このさわちゃん、現役最強バリバリの時だ!!私らが知ってるどのさわちゃんよりもやばいぞ!!?」 さわ子「はぁぁっはっはっはァァ!!!貴様ら全員、ここで八つ裂きにしてくれるわあああああああ!!!」ギュオオオンガガガガガガ 紬「ギ、ギターの音がまるでチェンソーみたいに…!!」 さわ子「シャラアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」 唯「う…うわあああああん!」ポロポロ 梓「た…助けて…」ガクガク 澪「」ブクブク 律「い、いやだああああ!やめろおおおお!!」 さわ子「泣いたっておせえぞおおおおお!?ジャッジメントだオラァァァァァァァ!!!!」 唯律澪紬梓「いやああああああああああああ!!!」 ザッ ???「待ちなさい!!!」シャッ ザクッ さわ子「いってぇ!!ピ、ピックが飛んできた…!?ああ!?何だテメェは!?どっから湧いてきやがった!?」 唯「あ…な…なななな…」 梓「そ、そんな…どうして…?」 律「何で…なんでここに…!?」 澪「」ブクブク 紬「あ…あ…!せ…せん…」 唯律梓紬「せんせえええええええ!!!」 さわ子「待たせたわね。さ、逃げるわよ」 さわ子「待てやこらババァァァァ!!ぐおおおおお血がとまんねえええええ!!!」 さわ子「はぁ…我ながら客観的に見るときついわね…」 唯「さわちゃん、どうしてここに…?」 律「ここ、8年前の桜高だぞ!?」 梓「た、タイムマシンがないとここには来れないはずですよ…?」 さわ子「それはもちろん、ホラ、あなた達と同じよ」 律「う、腕時計…?何で先生が…」 紬「…」 さわ子「さぁ、早く現代に帰るわよ」 唯「あ、そっか…。時計のスイッチ2回押すだけでここから逃げられるんだった…」 さわ子「ごちゃごちゃ言ってんじゃねえぞオラァァ!!」グオオオオ 律「は、早く現代に逃げるぞ!!」 唯「澪ちゃん起きて!!」 澪「」ブクブク 律「私が自分のスイッチと澪のスイッチを一緒に押すから!早く!」 さわ子「ああ!?ここから逃げられると思ってんのかテメエらァァ!!」 さわ子「じゃあね。女子高生の私」 唯律紬梓「せ、せーの!!」 ポチポチ 現代 講堂 さわ子「ここまで来れば大丈夫ね」 澪「う、う~ん…」 律「お、気がついたか澪」 唯「さ、さわちゃん…どういう事なの?」 さわ子「ん?ああ、この時計ね、ムギちゃんに借りたの」 唯律澪梓「え!?」 紬「ごめんなさい…」 律「え?え…?何?どーなってんの?」 紬「…みんながマックスバーガーで作戦を立ててた時、私だけ遅れていったの覚えてる…?」 梓「あ、はい…」 紬「あの時、実は先生に呼び出されてたの…」 数日前 山中家 紬「あの…先生、お話って…」 さわ子「ムギちゃん…あなたはウチの部で、一番しっかりしてるから聞きたいんだけど…」 紬「は、はい」 さわ子「私、高校の頃にあなた達に会ってる気がするのよ。潮吹…油だったかしら…?」 紬(あっ…そうか…。現代のさわ子先生に記憶の改竄が起きてるんだ…!) さわ子「でも、私が見たみんなは、今のみんなと同じ姿で…それってどう考えてもおかしいわよね…。私もわけがわからなくて…」 紬「はい…(もうダメ…。全部バレるのも時間の問題…)」 さわ子「あれ…?何か心当たりがあるって顔してるわね…」 紬「先生…ごめんなさい…全部私のせいなんです…」 紬「実はかくかくしかじか…」 さわ子「な、なるほど…。タイムマシンで…私と彼をくっつけて私の性格を…」 紬「ごめんなさい…!ごめんなさいごめんなさい!!」 さわ子「え…?いや、いいけど…せ、性格更正させるってちょっとショックだわ…」 紬「あ…みんな先生の事は大好きです!でも…ちょっとしたイタズラ心というか…先生に好きな人とうまくいってほしかったですし…」 さわ子「そ、そう…」 紬「ごめんなさい…」 さわ子「…」 さわ子「ねえムギちゃん、ちょっとその腕時計借りてもいいかしら?」 紬「え…?」 現代 講堂 澪「んな…!ま、まさか…」 梓「あ…あの後私達が会ったのは、過去の先生じゃなくて現代の先生だったんですか!?」 さわ子「そういう事よ」 律「うわ~…やられた~…」 唯「全然気づかなかったよ~」 さわ子「ふふ…さすがに制服はムリがあるかなーって思ったけど、私もまだまだイケるわね~」 澪「じゃあ…公園で弾き語りしたのも…?」 さわ子「それは過去の私よ。私が過去に行ったのは、みんなが彼に会った日と、さっきの2回だけ。もちろん、弾き語りをした記憶は今の私にもあるけどね」 紬「みんな…ごめんね…」 律「いや、ムギがさわちゃんに時計を渡してなかったら今頃私達は…」 唯「うう…考えたくもないよ…」 さわ子「そうねぇ。あの頃の私はちょーっと乱暴だったのよね」 澪「ちょっとどころじゃないですよ…」 梓「で、でも!先生はあの人とうまくいきそうでした!どうしてまたヘビメタの道に…」 さわ子「…痛いところ突くわね。…結局フラれたのよ、私」 律「え!?何で!?」 さわ子「ワイルドな人がいいんですって…。澪ちゃんみたいな」 澪「え!?私!?」 さわ子「彼ね…りっちゃんをド突く澪ちゃんを見て、マジホの字になっちゃったのよ…」 律「なんだそりゃ!?」 梓「ワイルドと言えばワイルドかも知れないですけど…」 さわ子「そう。だからあの頃の私は、チュ・サンジュ憎し!って感じだったのよね」 澪「すいません…。なんかすいません…」 さわ子「ぐっ…謝られると余計むかつくわ…」 唯「それで結局ヘビメタの道に…」 さわ子「そう。それからまた告白したけど、結果は知っての通り。で、今度はみんなを処刑した記憶が生まれてね。さすがに可哀想だからあの時代に助けに行ったのよ」 律「ね、ねえさわちゃん…。もしさわちゃんが助けに来なかったら、私達どうなってたんだ…?」 さわ子「さあ?私がみんなを助けちゃったから、今の私には、獲物が逃げた記憶しかないわよ」 澪「なるほど…」 さわ子「まあでも自分のする事だからね。大体何をしたか想像はできるわ」 梓「想像…?」 さわ子「そうねえ。まずは澪ちゃんを脱がせて、りっちゃんのピーを澪ちゃんのピーにピーして、澪ちゃんがピーするまでひたすらピーしまくった後に、唯ちゃん達も脱がせて、今度は梓ちゃんのピーをムギちゃんのピーにピーピーピーピーで、ピーピーピーピーピー、それから…」 律「さわちゃん、もういいや…。聞きたくねえ…」 さわ子「あら、そう?」 澪「ひ、酷すぎる…」 紬「ちょっと見たかったかも…」 律「昔の軽音部のライブは凄かったとは聞いてたけど…」 梓「先生方までノリノリでしたからね…。危なかったです…」 唯「ところで、さわちゃんはどうしてわざわざ変装までして、私達の前に現れたの?」 さわ子「え?そ…それは…」 澪「そう言えば…。私達の目論見を妨害するためですか?」 さわ子「違うわよ…。彼とくっつけたら、それはそれで良かったし」 梓「じゃあ何で…?もしかして、何か悪さしてたんじゃ…」 さわ子「え、えーと…」 紬「私も気になります。教えていただけませんか?」 さわ子「それは…その…」 律「いいだろさわちゃん!教えてよー!」 さわ子「う…」 さわ子「…あ…会いたかったのよ…///」 律「へ…?」 さわ子「か、彼にもう一度だけ会いたくて…それで…///」 唯「ほえ~…」 さわ子「ぐっ…い、いいでしょそれくらい!?笑いたければ笑えばいいわ!!」 梓「そんな、笑ったりしないですよ」 澪「うん。全然おかしくないです」 さわ子「そ、そう…?」 律「ははは…。このさわちゃんにもそういう部分は残ってたんだな~」 唯「だからあの後の先生はやけに幸せそうだったんだね~」 紬「先生、この時計を使えば、どうにでもなりますから…また過去に行ったらどうですか?」 さわ子「…」 さわ子「そうねえ…。それも悪くないけど…やめておくわ」 唯「なんで?あの人の事好きだったんでしょ?」 さわ子「今の自分も嫌いじゃないしね。ヘビメタもやっぱり好きだし。彼にも会えたから、それで満足よ」 律「もったいないなぁ」 さわ子「分別よ分別。それがあるから、大人って言うのよ」 梓「せ、先生がマトモな事を言ってる…」 澪「これ…もしかして、おしとやかな頃の先生がタイムスリップしてるんじゃないか?」 さわ子「あ、そうそう。みんな…特に澪ちゃん。私の性格を改造しようとした罰はちゃんと受けてもらうから」 澪「え…」 さわ子「ふふふ…まだ着てもらってない衣装が山ほどあるから、心行くまで堪能させてもらうわぁ」ニヤリ 律「あぁ…さわちゃんだ…。紛うこと無きさわちゃんだ…」 紬「このタイムマシンは、もう使わないほうがいいわね…」 澪「良かれと思ってやった事が、悲劇を生む可能性もあるしな」 唯「でも、私は使ってよかったな~。憂を見つけてあげられたし」 紬「そうね。私も今の自分がどれだけ幸せかよくわかったわ」 澪「私も…なんだかんだで律は頼れるヤツだってわかったよ」 梓「え…?どういう事ですか…?」 律「お前らいつの間にそんな事を…」 澪紬「ふふふ」 律「なんだよお前ら…悪用してたんじゃないだろーなー?」 紬「ふふ…大丈夫よ」 澪「先生…ご迷惑かけてすいませんでした…」 唯律梓「ごめんなさい…」 さわ子「謝罪はいらないから、とりあえず衣装に着替えてくれない?」ジュルリ 澪「ぐっ…し、仕方ない…。ここは我慢しよう…」プルプル さわ子「あ、そうそう。あなた達、まだ過去でやり残してる事があるわよ」 梓「やり残してる事?」 音楽室 唯「対バンかぁ。すっかり忘れてたよ」 律「でも確かあれは…変装したさわちゃんとした約束だよな?」 さわ子「その前にも一度話してるじゃない」 澪「そうだっけ…?」 さわ子「私、けっこう楽しみにしてたんだから。さっさと過去に行って、あの頃のおしとやかな私と演奏してきなさい!」 唯「う…でも、さわちゃんすごく上手かったし…」 梓「私達のレベルで大丈夫かぁ…」 さわ子「大丈夫よ。あなた達の事は今の私が一番よく知ってるんだから。悪くないわよ?みんなの演奏も」 律「そっか。じゃあ、ちょっと行ってギャフンと言わせてやるか!」 紬「私達不良だもんね♪」 唯「よーし…ぶちのめしてやるアル!!」 梓「対バンってそういう意味じゃないですよ…」 澪「私はニダなんて絶対言わないからな…」 律「じゃあみんな…楽器は持ったかっ?」 唯澪紬梓「オッケー!(です!)」 さわ子「ふふ。いってらっしゃい」 唯律澪紬梓「せぇーのっ!!」 完 戻る
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食堂 男「なるほど…。お祭りの時、見られてたんだね」 律「そうなんですよ。ええ!」 澪「まさかあの変な奴の知り合いだったとは…」 男「あはは…。ごめんね。今度あいつにはきつく言っておくから」 唯(かっこいい人だね~)ヒソヒソ 梓(先生とならお似合いだと思うんですけどね)ヒソヒソ 男「それで、何の用?さわ子とは友達だけど…ははは、素行調査とか?」 律「あ、はい…。えーっと…好きなタイプを教えてくれませんか?」 唯(りっちゃん!ド直球…!) 男「す…好きなタイプ…?何で…?」 律「いいから!教えてください!」 男「そ、そうだなぁ…ワイルドな人がいいな…」 澪(やっぱりそうくるか…) 梓「あの!おしとやかな人は嫌いなんですか!?」 男「嫌いじゃないけど…好きになるのはワイルドな人だなぁ…」 唯「でもでも、おしとやかな人もいいと思うんです!優しいし…えと…衣装作ってくれたり、指の怪我治してくれたり!」 男「な…なんか妙に具体的だね…」 律「お兄さんにはワイルドな人より、おしとやかな人のほうが合ってると思うんです!こう…フォークをやってるような!」 澪(バカ!さすがにバレるって!) 男「そ、そうかな…?」 梓「あ、あと…眼鏡かけてたり!」 唯(あずにゃん…それはさすがにまずいよ…) 男「な…何の話…?」 澪(うわ…この人めちゃくちゃニブイ!!) 律「あとは…えーと…背が高くて…軽音部で…ギターが上手な人とか!」 澪「バカ!!具体的すぎだ!!」ゴツン 律「ぎゃん!!」 男(うお…!) 律「た、例えば名字が山中だったり!うん、いいと思うなぁ、この名字!」 澪「こらっ!!」ゴツーン 律「いだい!」 男(うわ…) 唯「お兄さん、ダメですか~?」 男「え…?う、うん…どうだろうなぁ…か、考えておくよ…」 律「ほんとっ!?」 男「うん…。じゃあ、これからゼミだから…」スッ 梓「あっ…すいません…お邪魔しちゃって…」 男「いや、いいんだ…。じゃあ俺はこれで…」 唯「行っちゃった」 律「でも、考えておくってさ!これってけっこういい感触なんじゃね?」 澪「全く…あの人が鈍いからよかったけど、先生の事だってバレるところだったぞ!?」 律「ま、まぁまぁ…結果オーライって事で…」 梓「じゃあ、早速先生のところに報告しに行きましょう!」 唯「だね!レッツゴー!!」 桜高校門 律「というわけなんだ!けっこういい感じになったと思うんだよね」 さわ子「それ…私が彼の事を好きってバレてるんじゃないですか…?」 澪「いや…彼も中々鈍いみたいだから、多分平気…」 さわ子「そうですか…。良かった…」 唯「ねえねえ!今から彼に会ってきたら~?あれはもう一押しでいけると思うんだ~」 さわ子「えっ?そ…そんなの…恥ずかしいですよ…」 梓「恥ずかしがってる場合じゃないですよ!善は急げです!」 さわ子「…」 さわ子「わかりました…。ちょっと会ってきます…」 律「おう!頑張れよさわちゃん!」 澪「あ、でもくれぐれも早まって告白はしないようにね」 さわ子「大丈夫です。私にはそんな勇気無いですから…」 唯「乙女だねぇ」 さわ子「じゃあ…いってきますね」 梓「やってやれです!」 澪「…さて、とりあえず私達は現代に帰るか」 律「そうだな。ムギも待ってる事だし」 梓「じゃ、場所を変えましょうか」 校舎裏 唯「じゃ、いくよー」 唯律澪梓「せーの!!」 ポチポチ マックスバーガー前 紬「みんなうまくやってるかしら…?」 律「おーい!ムギー!」 紬「あ、みんな!お帰りなさい!」 唯「お待たせー!」 紬「どうだった?」 梓「バッチリです!」 澪「あぁ。あれなら二人がくっつくのも時間の問題だ」 紬「そう!良かったぁ」 律「ま、そういうわけだ。じゃあ今日はこれで解散だな」 澪「ムギ、次は時計忘れるなよ?」 紬「う、うん…。ごめんね…」 翌々日 音楽室 さわ子「はぁ~…やっぱりティータイムは落ち着くわぁ…」のびー 律「なんつー幸せそうな顔…」 梓「これがあの品行方正な先生の成れの果てだとは思いたくないですね…」 さわ子「ムギちゃーん…お茶おかわり~…」ぐで~ 紬「は、はい…」 澪「だ、大丈夫…。あと一押しで、先生も更正されるはずだから…」 唯「私はこっちのさわちゃんも好きだけどなぁ~」 さわ子「ふ~…幸せだわぁ…」 部活後 校舎裏 律「よし、とりあえず様子を見に行ってみるか」 澪「うん。あの調子だと、もう告白前にサポートするだけで充分だろ」 紬「じゃああれから一週間後くらいに行ってみる?」 梓「そうですね。最後にアドバイスしてあげて、後は本人達に任せましょう」 唯「後は若いお二人で…ってやつだね~」 澪「じゃあ行くぞ?」 唯律澪紬梓「せーの!!」 ポチポチポチ 8年前 桜高校門 さわ子「あ、みなさん…お久しぶりです」 律「よー!さわちゃん、元気でやってる?」 さわ子「はい。…あの、ところで…みなさんの事、普段全然学校で見かけないんですけど…」 紬(ギクッ) さわ子「ゴキにゃんちゃんは同学年のはずなのに…どこのクラス覗いてもいないんですが…」 梓(やばっ…) 律「あ…えっと…わ、私ら不良なんだ!学校なんてたりーんだぜ!」 唯「そ、そうアル!やってらんないアル!」 さわ子「ふ…不良ですか…」 澪「そ、それよりさ!どうなの?あの彼とは?」 さわ子「あっ…はい。最近毎日メールしてて…とっても楽しいです」 唯「おおー!それは良かったアル!」 さわ子「みなさんの話も良く出てくるんですけど、彼と面識あったんですね?」 梓「え?はい。こないだ会いましたよ?」 さわ子「そうだったんですか。わ、私の事、何か言ってましたか?」 律「いや、だからこの前私らがさわちゃんの事勧めたんじゃん」 さわ子「え?そうですか…。ありがとうございます!」 澪「??」 さわ子「おかげで、告白する勇気が湧いてきました」 律「おお~!」 澪「じゃあもうすぐ告白するんだね?」 さわ子「はい。緊張するけど…思い切って伝えてみようと思います」 唯「頑張るアル!ヤンキーの私達がついてるアル!」 さわ子「ふふっ」 梓「あれ…?今日はギター持ってるんですね?」 さわ子「あ、はい。普段は部室に置いてるんですけど…最近家で弾きたくなって…」 律「へえー。どんなの弾くの?」 さわ子「ラ…ラブソングを…///」 紬「まぁ」 律(うわー///こっちが恥ずかしくなる///) 唯「ねえねえ!ちょっと弾いてみてよ!」 さわ子「えっ?こ、ここでですか…?さすがに恥ずかしいですよ…」 律「じゃあちょっと公園にでも行ってさ、聴かせてくれよ」 さわ子「それなら…大丈夫です。みなさんのおかげでここまで来れたんですし、感謝の気持ちも込めて演奏しますね」 梓(先生のアコギかぁ…) 澪(エレキしか聴いたことないからな…これは楽しみだ) 公園 幼唯「ほー…げー…」 幼和「唯ちゃん、何見てるの?」 幼唯「流れる雲がわたあめみたいだなーって」 幼和「ふーん…」 律「ここなら大丈夫だな」 さわ子「はい」 唯「さわちゃんのアコギ、楽しみ~♪」 幼唯「あれ?あの人たち…」 幼和「どうしたの?」 梓「あっ!あそこにいるの、ちょんまげ先輩ですよ!」 澪「本当だ!…隣にいるのはもしかして…」 幼唯「和ちゃーん!こっちきてー!猫とたくあんのお姉ちゃんだよー!」 梓紬「…」 律「ちび和か!」 幼和「唯ちゃん…知らない人について行っちゃだめだよ」 律「大丈夫大丈夫!私達、優しいからさ」 幼和「うぅ…シャツがはみ出してる…。不良だぁ…」 律(ぐっ…この頃から説教くさいやつだったんだな…) 唯「これからさわちゃんが演奏してくれるんだよ!一緒に聴こうよ~」 幼唯「きく!おうた歌う!」 律「ほら、和も来いよ」 幼和「うう…」 紬「じゃあさわ子ちゃん、お願いしていいかしら?」 さわ子「はい」 さわ子「それじゃあ…バーバラ・ルイスをフォーク調で…『baby I’m yours』」 澪律梓(選曲渋っ!!) さわ子「~♪」ジャカジャカ 紬「ふわあぁぁ~…」 唯「上手だなぁ…」 幼唯「じゃかじゃか!じゃかじゃか!うんたん♪」 梓「歌もうまい…」 澪「やっぱヘビメタよりこっちのほうがいいな」 律「ははは、全くだ」 さわ子「~♪」ジャカジャカ 唯「澪ちゃん、これってどういう歌なの?」 澪「えっと…私はあなたのもの。星が空から落ちるまで。2+2が3になるまで。つまり永遠に…。っていう歌だよ」 唯「ほえ~(よくわかんないや)」 さわ子「…」ジャカジャン さわ子「…どうでした?」 唯「ブラボー!アルよ」パチパチ 紬「とっても素敵でした♪」パチパチ 澪(先生、本当にあの人の事好きなんだな~)パチパチ 梓(な、泣きそう…)パチパチ 幼和「…」パチパチ 幼唯「もっとやってー!もっとやってー!」 律「アンコール!アンコール!」 さわ子「えっと…じゃあ…」 さわ子「ちょっと趣向を変えて…山崎ハコで『呪い』」 律澪梓(うっ…) さわ子「コーンコーン…コーンコーン…釘~を打つ~…♪」ジャカジャカ… 唯「な…なにこの曲…」 幼唯「こ、怖いよ…」 幼和「…」ビクビク さわ子「コーンコーン…コーンコーン…釘~を打つ~…♪」ジャカジャカ… 律(あぁ…ヘビメタに走る要素は元々あったのかも…) 澪「聴こえない聴こえない聴こえない…」ガタガタ 紬(せ、先生…) 梓(何でよりによってこの曲…) さわ子「ど、どうでした?」 唯「ゆ、ユニークな曲アルね…あは…あはは…」ヒクヒク 律「ちび唯もちび和も怯えてどっかいっちゃったぞ…」 梓「彼の前では絶対演奏しないほうがいいと思います…」 さわ子「そうですか…」 紬「ま、まぁ…そうね。それさえ守れば、絶対うまくいくはずですよ…」 さわ子「はい。私…頑張ります…」 澪「聴こえない聴こえない聴こえない…」ガタガタガタ さわ子「じゃあ私はこれで」 唯「うん!ありがとうアル」 律「んじゃね~頑張れよー」 澪「きこえないきこえない…」ガタガタ 紬「澪ちゃん、もう演奏は終わったから」 梓「くれぐれも彼の前で山崎ハコは…」 さわ子「はい。気をつけます。それでは…」 唯「さわちゃん、うまくいくなぁ?」 律「あぁ。よほどのヘマをしない限りは大丈夫だろ」 梓「様子見に行きますか?」 澪「うん。首尾よく付き合ってるだろうし、ここから3ヶ月後くらいに行ってみよう」 律「へへ…。イチャイチャを見せ付けられるかもな!」 紬「じゃあ行ってみましょう!」 唯律澪紬梓「せーの!!」 ポチポチポチ 8年前 桜高校門 唯「うーん…さわちゃん来ないねぇ…」 律「おかしいな…。部活はとっくに終わってる時間なのに」 梓「ちょっと音楽室覗いてみますか?」 紬「そうね」 澪「もしかして部活そっちのけでデートだったりして」 唯「あはは!それあるかもねー!」 律「じゃ、とりあえず音楽室へ行ってみようぜ」 音楽室 唯「誰もいないねー」 律「おっかしいな…。今日は部活自体休みだったのかな?」 澪「学校休んでるとか?それともやっぱりデートかな?」 紬「風邪かしら?」 唯「う、うーん…」 梓「せ…先輩方!!こ、これ見てください!!」 律「んー?…こ、これは…!?」 澪「うっ…ひどいなこれ…」 唯「これって…さわちゃんのアコギだよね…?」 紬「弦がズタズタで…ネックも折れてる…」 律「誰がこんな事を…?」 梓「酷い…」 澪「さすがにこれじゃ修理もできないよな…」 唯「あっ!もしかしてさわちゃん、楽器屋にいるかも!」 律「新しいアコギ探してるかもな」 澪「行ってみよう!」 楽器屋 唯「ここにもいない…」 澪「一体どこにいるんだろう…」 紬「ちょっと店員さんに、聞いてくる!」タタタ 梓「あ、これ…澪先輩のベースじゃないですか?」 澪「本当だ。この時から置いてあったんだな」 5
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律「ああ、ゴメンゴメン。私は田井中り…モガッ!?」 澪(バカ!本名を名乗ったら、色々ややこしくなるぞ!)ヒソヒソ 律(あ、そうか…) 律「ゴホン…。えっと…私の名前はド田舎律子だ」 さわ子「ど…どいなかさん…(変な名前…)」 律「で、この目つきキツイのが、チュ・サンジュ」 澪(なにィ) さわ子「サンジュさん…?(外国人かしら?)」 律「この小さいのはゴキにゃんだ」 梓(ちょっ!?) さわ子「ご…ごき…?(後輩だからイジられてるのかな?)」 律「で、この金髪の子が潮吹油だ」 紬(え…) さわ子「あ…油さん?(すごい名前…)」 律「最後にこのポケーっとしてるのがWung・Tungだよん」 唯「どーもーアルよ~」 さわ子「ウンタン…さん…(この人も外国の方なんだ…)」 澪紬梓「…」 律「じゃ、自己紹介も済んだことだし、早速その人の事教えてよ」 さわ子「は…はい…」 さわ子「彼は…○○大学の1年生で、ライブハウスで知り合ったんです」 唯「ふむふむ…アルよ」 さわ子「ギターの話で意気投合して、時々二人で会うようになったんですが…」 澪「なるほど…(絶対に「ニダ」なんて言わないぞ)」 さわ子「私は彼に恋をして…でも彼が私をどう思ってるかはよくわからないんです…」 律「切ないねぇ~」 さわ子「好みのタイプも良くわからないし…」 紬「あ…た、多分、ワイルドな女性が好きなんじゃないでしょうか…?」 さわ子「ワイルド…?」 澪(待てムギ!ワイルドなんて言ったら、ヘビメタ一直線になっちゃうぞ!!)ヒソヒソ 紬(あ、そっか…)ヒソヒソ さわ子「ワイルド…かぁ…」 律「あー!ウソウソ!今のナシ!本当はおしとやかな人が好きだと思うよ!さわちゃんみたいなさ!」 さわ子「そ、そうですか…?///」テレテレ 唯律澪紬梓(うおっ!かわいい…!) 澪「うん!今のままで十分魅力的だよ!自信を持ったほうがいいぞ!」 さわ子「はい。ありがとうございます///」 律(…今日はこれ以上の情報は引き出せそうにないな…)ヒソヒソ 澪(うん。今日のところは引き上げよう) 律「あ…じゃあさわちゃん、私らちょっと用があるから、もう帰るね?」 さわ子「えっ…?は、はい」 唯「またねーアル!」 さわ子「あの…入部のほうは…」 澪「あ、ああ。私達、もうバンド組んでるから、部活はいいんだ。ごめんね?」 さわ子「そうですか…。もし機会があったら、対バンしましょう?」 唯「あ!それいいアルね~」 梓「そ…それじゃあ失礼します!」スタコラ 現代 桜高音楽室 澪「おい律!なんだよチュ・サンジュって!!」 梓「私もですよ!ゴキにゃんってなんですか!?」 紬「さすがにエッチな名前は嫌だわ…」 律「わ、悪かったって!仕方ないだろ!咄嗟にあれしか思い浮かばなかったんだから!」 唯「そうそう、だ~いじょうぶアルよ~」 梓「その口調やめてください!鬱陶しいです!!」 唯「ア…アル…」 律「そっ…それよりさ!どうする?あんまりいい情報は無かったぞ?」 澪「はぁ…まったく…。…でも確かにそうだな。早くも手詰まりだ」 紬「とりあえず、一旦解散して、各自作戦を考えてくる?」 梓「そうですね…」 唯「じゃあ明日また作戦会議だね」 律「明日は土曜で休日だし、12時にムギのバイト先集合でいい?」 澪「うん。そうしよう」 梓「唯先輩、遅刻しないで下さいよ?」 唯「わかってるよ~」 澪「それと、すぐに過去の桜高に戻れるように、制服着てくるようにな」 唯律紬梓「はーい」 平沢家 唯「ごちそうさまアル~」 憂「ふふっ…なにそれお姉ちゃん。お粗末さまでした」 唯「えへへ~。…あ!そうだ、憂!」 憂「なーに?」 唯「子供の頃さ、お祭りで憂が迷子になった事あったよね~」 憂「そういえばそんな事もあったね。あの時はお姉ちゃんが見つけてくれて…」 唯(おお~!記憶が変わってる!) 憂「お姉ちゃん、かっこよかったよ」 唯「でへへ~」 憂「でも、今はお姉ちゃんがよく迷子になるよね?」 唯「グサッ」 翌日 マックスバーガー前 澪「早く来すぎちゃったな…」 澪「まだ誰も来てないや…」 澪「…はぁ」 DQN「チィーッス!なーにしてんのー?」 澪「」 DQN「ひとり~?暇ならちょっとカラオケいこうよカラオケ!」 澪「ひぃっ!?」 DQN「いや~きみ、めっちゃかわいいじゃん!…ってあれ?けっこう前に会った?」 澪(うわ…この人あの時の…さ、最悪だ…) DQN「まあいいや!つーかきみ、胸でかいね~」 澪「ひいいいいいい」 DQN「ねえねえ、おっぱいワンクリックしていい~?」 澪「ひええええっ」 澪(さらにタチ悪くなってるうううううううううう) DQN「あ、じゃあダブルクリックで!」 澪「いやああああああああああああ」 律「おーす!澪~何やってんのー?」 澪「あ!り、律っ!!」 DQN「あれ?お友達~?」 律「ん?この人知り合い…?どっかで見たような…」 澪「し、知らない!全然知らない人っ!!」 DQN「ひどいなぁ~」 律「あ~ゴメンねお兄さん。この子、ナンパお断りだからさ」 DQN(むっ…これだからカチューシャの女は嫌なんだ…) 律「ほらほら、しっしっ」 DQN「ち、ちきしょーめー!」スタコラ 澪「り…律…ありがとう」 律「プクク…。澪しゃんは相変わらずモテますわね~」 澪「…」 律「…ていうか、今の状況、なんかデジャブだな…。何でだろ?」 澪「…ふふっ」 律「ん?」 澪「いや…律、本当にありがとうな。守ってくれて」 律「お、おう。なんだよ…気持ち悪いな…」 唯「あっ、いたいた!」 梓「こんにちは!」 律「お、来たなー」 唯「ムギちゃんはちょっと遅れてくるってさ~」 律「そっか。じゃあ先に店の中入ってるか」 澪「唯、今日は時間通りに来るんだな」 唯「憂のおかげだよ~」 律「ははは。もしかして、寝坊した未来の唯がタイムスリップしてるんじゃねーのー?」 唯「ああ!その手があったか!」 梓「ムギ先輩に時計返しててよかったですね…。唯先輩ならやりかねませんから…」 唯「でへへ。じゃ、入ろう入ろう!」 店内 律「で、何かいい作戦は思いついた?私、なんも思い浮かばなかったよ…」 唯「私も~」 澪「あのさ、先生をワイルドにしないで二人をくっつけなきゃいけないわけだろ?でも、相手のほうはワイルドな女性が好きだ」 梓「そこなんですよね…」 澪「だから、その男の人の好みを変えればいいんじゃないかな?」 唯「なるほど~。おしとやかな人を好きになるようにすればいいんだね」 律「でもどうやって?」 澪「あの時代の先生は、綺麗で優しくてステキな女性だ。相手にも、先生の良さをちゃんと理解してもらえればいいと思うんだ」 梓「確かに、あの頃の先生は女性として無敵な感じがしますよね」 律「そうだなぁ。あれでフラれるってかなりのレアケースだよな」 澪「な?いい考えだろ?」 唯「うん!いいと思う!それでいってみよう~」 梓「あとはムギ先輩が来るのを待つだけですね」 律「早くこないかなぁムギ」 1時間後… 律「ちょびーん…」 澪「飽きるなって…」 律「遅い!どこで油売ってるんだムギは!」 梓「律先輩が、油なんて名前つけるから…」 紬「ごめんなさい!遅くなって…」タタタ 律「ムギ~待ちくたびれたよ~」 紬「みんなゴメンなさい…」 澪「いいっていいって」 唯「ムギちゃん、作戦決まったよ~」 紬「えっ?どんな作戦なの?」 梓「かくかくしかじか…」 紬「フムフム」 澪「よし、ムギ!早速過去に行こう!」 紬「あ…う、うん…。でも実は、時計1個忘れてきちゃったの…」 唯「え?」 紬「だから私はお留守番ね…。今日は本当にごめんなさい!」 梓「そ、そんなに謝らなくていいですよ!時計だってもともとムギ先輩のなんだし…」 唯「私がお留守番しよっか?」 紬「そんな…。悪いわ…。みんなで行ってきていいから…」 律「そっか…。ムギ、ありがとな」 紬「いえ…。みんなが楽しんでくれるならそれでいいの」 澪「じゃあ、一旦店を出よう。ここでマシンを使うのはまずい」 唯「あいあいさー」 店外 律「ここなら大丈夫だよな」 梓「はい!じゃあ早速行きましょう!」 唯「ムギちゃんごめんね?」 紬「ううん。報告楽しみにしてるね!」 澪「よし、行こう!」 唯律澪梓「せーの!!」 ポチポチポチ 8年前 唯「うわっ!ムギちゃんが消えた!!」 梓「唯先輩、消えたのは私達のほうですよ」 唯「あ、そっかそっか」 澪「よし、じゃあ早速桜高に行って先生に会おう」 律「相手の居場所を聞くんだな?」 澪「うん。それから相手に会ってさわ子先生の良さをゴリ押しするんだ!」 梓「だいじょうぶかなぁ…」 桜高校門 唯「おっ!早速さわちゃん発見!!」 さわ子「あ、みなさん。こんにちは」 律「おーす!さわちゃん!」 さわ子「こんにちはりっちゃん」 律「お?あだ名か?」 さわ子「あっ…は、はい…。ド田舎律子さんだから、りっちゃん…。ダメですか…?」 律「ん、まぁいいよ。私、先輩だけどそーゆーの気にしないから」イバリッ 梓(うわぁ…。3年と思われてるのをいい事に…) 澪「あのさ、その男の人の居場所を教えてくれないかな?」 さわ子「えっ…?どうしてですかサンジュさん?」 澪(ぐっ…耐えろ…) 澪「えっと…その人自身を知らないと、協力のしようがないからね」 さわ子「でも…」 唯「だいじょーぶ!私達に任せるアルよ!」 さわ子「ウンタンさん…。…わかりました」 さわ子「彼は多分、今頃大学の講義だと思います。○○大のキャンパスにいるはずです」 律「なるほど!わかった!ちょっと会ってくるよ!」 さわ子「えっ…?い、今からですか?」 梓「はい。そうですよ」 さわ子「う…あ、あの…」 律「大丈夫だって。変な事言ったりしないからさ」 さわ子「わかりました…」 唯「じゃ、ちょっくら行ってくるアルよ~」 さわ子「あ、あの!…対バン、絶対しましょうね」 澪「うん。そうだね!約束するよ!」 ○○大学 律「さて…どこにいるのかな~?」 唯「顔知ってるの、りっちゃんだけなんだから頼むよ~」 律「任せろ!…って言いたいところだけど、けっこう人が多いからなぁ~」 梓「ていうか、私達制服だからジロジロ見られてますね…」 澪「うぅ…恥ずかしい…」 DQN「あれ~?JKじゃーん!マジかわいいんだけど~!」 澪「」 律「うわ!マックスバーガーの前にいた奴か!?…あいつ、ここの学生だったんだな…」 DQN「ぱねえ!マジぱねえ!」 梓「あの…知り合いですか…?」 澪「ある意味…ね…」 DQN「え?俺の事知ってんの!?照れるなぁ~…っていうか、俺もキミの事見たことがあるような…」 澪「ひっ!!」 DQN「これって運命じゃね!?」 澪「ひいいいいいいいいい」 律(うぜえなコイツ…) 唯「へえ。この人、澪ちゃんの運命の人なんだね~」 澪「ち、違う違う違う!!」 DQN「冷たいなぁ~。大学見学?学食行く?行っちゃう?」 律「あのさぁ…悪いけど私達他にようがあるから」 DQN「遠慮しなくていいって~」 律「うぜぇ…」 男「おーい。何やってんの?」 DQN「お~!いやぁJKがいたからさ!先輩として大学案内してやろうと思ってんの。俺マジ優しくね?」 澪「うぅ…」ブルブル 男「嫌がってるようにしか見えないよ…」 律「あっ!こ、コイツだ!!」 唯「りっちゃん?」 律「この人!この人だよ!お祭りの時にさわちゃんと一緒にいたの!!」 梓「え?こ、この人が…?」 男「…?」 4
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