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842 :名無しさん(ザコ):2013/10/09(水) 22 06 03 ID VB/4yetY0 ついでだからリエラとクルトもやる。 リエラ=マルセリス(戦場のヴァルキュリア3) ダブルヒロインの遠藤綾の方。おっぱい担当。 パイロット能力は数値こそこそ平凡だが、ヴァルキュリア覚醒後は底力を習得。生存、火力共に一流になる。 更にはHP回復持ち。 SPも集中こそ習得しないものの、堅牢を始め優秀なものが揃い、最終的には勇気まで習得する。 最大の特徴はヴァルキュリア化。2200という大火力で且つ貴重な2P。 底力と相俟ってボス戦でガンガン活躍出来る。 欠点としてはヴァルキュリア覚醒までの序盤がどうしようもなく弱い事だが、これは補てん可能。 ユニットについて有用な順から ・偵察猟兵 後半はコレ1択。移動5+勇気+ヴァルキュリア化はあらゆるボスの射程外から一気に襲う事が出来、 これがリエラの最大のウリと言っても過言ではない。 また、長射程、2Pによる位置取りのし易さなどから底力の維持もしやすい。 移動5での取り回しの良さはHP回復を活かすのに最適。 脅威の3P武装があるのもポイントが高い。 通常火力は1100とかなり低いが、これ以上を求めるの贅沢というものだろう。 ・支援猟兵 中盤まではおそらくほぼこの形態で居る事になる。 信頼、応援を早期習得する為、回復アビリティメインのこのユニットと相性が良く、 序盤のパイロットの弱い期間を無難に乗り切れる。 他のサポート系がA級支援SPを覚える辺りからは若干厳しくなるが、 SP愛が必要な場面などは後半もこなせなくもない。 ・機関銃猟兵 通常火力も欲しい場合にはこちらの形態。 回避、装甲ともに中途半端ではあるが、SP堅牢とは相性がいい。 反撃能力が高い半面、堅牢を多く使う事になるので、勇気の使用は厳しくなる。 ・突撃猟兵 全ユニット最高の運動性がある為底力との相性は高いものの、 通常火力の差などで機関銃猟兵に一歩劣る。 通常火力が欲しいけど、勇気も使いたい、という人はこちら。 ただ取り回しはなかなかに難しい。 ・狙撃猟兵 底力と超射程の相性は良いが、 折角のヴァルキュリア化を活かしにくいという点で大きくマイナス。 あまりおすすめ出来ない。 ・対戦車兵 ・技甲兵 ・剣甲猟兵 低格闘の為火力が出ない、低耐久Lv0、S防御の為防御も低いと散々。選ぶ価値無し。
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機動戦士ガンダム 戦場の絆/20070218/8vs8前夜、戦場の絆wikiのバックアップ/中距離支援機体戦術 以後はバックアップです。 中距離支援機体マニュアル ■基本解説 近距離(約200m)外から、仲間の援護や拠点攻めなど幅広く活躍できるMS。 カスタマイズや装備の組み合わせによっては、対拠点・対MS戦両方に攻撃能力を持つマルチカテゴリアタックも可能。 しかし実際に活躍するには個々の場面にあわせた行動を取る必要があるため、多くの経験が必要な上級者向け機体群である。 その難しさから敬遠されがちだが、この機体は戦場の絆最大のおもしろさである「チームワーク」を円滑に機能させるためには不可欠なカテゴリーである。仲間とうまく連携がとれれば必ず勝利できるだろう。 遮蔽物、敵との距離、射撃のタイミングすべてを考慮して最善の位置で支援を行えば、敵にどれほどの近接格闘機体?が居ようが、後退を余儀なくさせる爆発力を持っている。敵が遮蔽物に隠れるようになったら、速やかに射撃ポイントを変え、プレッシャーをかけ続けよう。 また、射撃が当て易いからと言ってあまり前に出すぎると、射撃のホーミング性能が落ち、威力も落ち、そして近距離機体?の間合いに引き込まれる可能性がある。くれぐれも中距離戦闘が得意な機体であることは忘れないでおきたいところだ。 メイン武器の射程は200~500mで近距離機体?より長く、遠距離機体?より短い。レーダー距離も同上。 現在、キャノン系・バズーカ系・ミサイル系の3種類が存在する。 各系統で立ち回りが多少違ってくる為、体で覚えよう。 まず、中距離を出した時の初心者にありがちなことは、赤ロックしないで撃つこと。敢えて赤ロックしないで撃つブラインドショットという戦法も存在するが、基本は赤ロックである。 忘れずにロックしよう。 キャノン系連邦軍 :ジム・キャノン?・ガンキャノン?・ジム頭180mm? ジオン軍 :ザクキャノン? バズーカ系連邦軍 ジム頭RL? ジオン軍 ドム? ミサイル系連邦軍 :ガンキャノンSML?・ジム頭ML?・ガンダムGP02A(MLRS仕様)? ジオン軍 ズゴック?・ガンダムGP02A(MLRS仕様)? ※ガンキャノン、ジム頭は武装選択により系統を使い分け可能。 ※ミサイル系に分類されているが、ズゴックは弾の出る向きが違うために扱いは他の機体とはかなり異なる。 ブースト性能は近距離機?と同じで、格闘機?のようなブースト制限は無い。しかし全体的に機動性が低く設定されており、通常歩行・ブースト移動ともに若干遅い。 格闘は一撃の威力が低めで、連撃?も2回までと低性能。 射撃体勢で格闘入力を行うと“構え”(手に持った武装を収め、格闘体勢に移る)を行い、すぐに格闘は行わない。格闘戦に臨む場合は事前に構えておいたほうがよい。 また格闘するぐらいなら距離を離して中距離射撃をHITさせた方がダメージ効率は高い。 敵の連撃のカットや味方への援護射撃を、遠距離機?や狙撃機?よりも前線で行うことになる。 味方の前衛をフォローし、4人がチームとして機能する要となろう。 できるだけ冷静な判断と広い視野を持ち、回り込む敵MSや挟撃されそうな味方を早めにフォローできるようになろう。 しっかりと適正距離で戦えば、ダメージ効率とともにスコアも伸びていく。敵は射程外からの攻撃によりさまざまな対応を余儀なくされ、逆に味方は余裕を持って敵に対峙することができるのだ。 また、敵の遠距離機?や狙撃機?を見つけた時、味方が襲われている時など、距離を詰め過ぎてしまいがち。焦る気持ちをぐっと堪えて、適正距離から落ち着いて牽制しよう。 小ジャンプしながらメインを撃つと誘導性と威力が上がるとの情報があり。要検証求む。 また、REV.1.02のアップデートにおいて非常に多くの性能調整が行われた。 データ収集にご協力ください。 ■射撃性能 メイン武装の有効射程は機体ごとに若干の差はあるが、おおよそ200~400m。 200m未満で発射しても当たりにくく、当たったとしてもダメージは下がってしまう。 特にキャノン系は弾道の関係上、近距離で当てるのは他の系統より難しい。 また、メイン武装は発射してからの距離が長いほど威力・誘導性が上昇する。 有効射程のギリギリなら、最低ダメージの約2倍に達するケースもある。 出来るだけ離れて、援護射撃という形が理想だろう。 しっかりと適正距離を保って敵を牽制し、ブーストやジャンプの着地際など、硬直を見越して撃っていこう。 小ネタになるが、A~C弾及びバズーカの弾は着弾、拡散する前は味方にも当たるが、 着弾後の爆風、拡散後のクラスター弾は味方に当たり動きを阻害する事はない。 キャノン系 キャノン系の武装は、放物線を描く弾道が大きな特徴である。 また射角調整が可能(下記参照)で、一発の威力が高く、対MS用や対拠点用、支援用と様々な砲弾を選択でき、リロードも比較的早い。 障害物越しの射撃や、高低差を利用した戦い方など有用な点もあるのだが、使いこなすには経験と慣れが必要になってくる。近距離機体?と同じ感覚で扱うと非常に扱いにくいだろう。 高低差の大きいマップでは若干使い易いと言えるが、それでもコツを掴むまでは難しい。 (両軍共に、初めて選べる中距離機体?がキャノン系の為、この兵種を選ぶと否が応でもこの武装から始めなければならないが…) REV.1.02アップデートにより弾速・誘導性が向上したものの、赤ロックして攻撃すると相手に警告が出るため、物陰からの砲撃でも案外容易に避けられてしまう。そういう場合は、警告の出ない青ロック状態で弾をバラ撒いて相手にプレッシャーをかける選択肢がある事も覚えておこう。 バズーカ系 バズーカ系の武装は一発の威力が大きく、適正距離での誘導性が高いのが特徴。 反面、射撃硬直が大きいため連射があまり効かず、弾速が比較的遅めでリロードもやや遅いといったデメリットもある。 そのため、相手の硬直を的確に狙う必要がある。 射出直後は非常に弾速が遅いものの、発射してから距離が進むほど誘導性と弾速が上がっていくため、中距離機体の感覚を掴むのには最適だろう。 ミサイル系 ミサイル系の武装はホーミング性能がバズーカ系より高く、連射が可能。 反面、一発の威力はやや低めに設定されており、リロードも若干長め。 その為、連続でHitさせていかないと火力不足になりかねないという側面もある。 ホーミング性能が高いために歩きでの回避が非常に困難。牽制で1発撃って敵に回避行動を取らせ、そのブーストやジャンプの着地などの硬直を見越してもう1発撃っていけば、かなり当てやすいだろう。 なお、ズゴック?のミサイルは頭部から垂直に発射され、上空から敵に対して向かっていくという独特の軌道を描く。他のミサイル系武装は200m未満でも一応は当たるが、ズゴックの場合はその独特の軌道のため、有効射程外だとまず当たらない。 サブ武装 サブ武装は、主に自衛用の武装が揃っている。 全体的に射程は短くダメージも低いが、ダウンを奪いやすい為、敵に接近されてしまった場合や、近くの味方のフォロー等に上手に活用したい。 中にはMG系などの近距離で比較的使い易い武装もあるが、だからといって自分から近距離戦を仕掛けるべきではない。 また、サブ射撃でもその射程内であればアラートは鳴るので、これをフェイントにしメイン射撃をあてるというのもあり。 キャノン砲の射角調整と弾道・射程の関係について キャノン系武装の射程内の弾道と飛距離は、射角によって調整できる。 高い射角をつければ、遮蔽物越しの砲撃や視界外から降り注ぐような砲撃が可能。低い射角なら、水平に近い弾道で着弾までの時間を短縮できる。 射角調整は、射撃トリガーを引きっぱなしにすると角度バーが表示され、上下に往復し続けるので、撃ちたい射角で離せばよい。射角の変化はリアルタイムで画面に表示されるので感覚的にもわかりやすい。 45度(角度バーの中央)が最大の500mで、角度をつければつけるほど射程は短くなっていく。赤ロックすればある程度融通が利くものの、射角で決まる射程以上には届かない。 尚、射角を調整しても次弾ではデフォルト(45度)に戻っているので要注意。 また、ロックしていなくても着弾地点に敵機がいればヒットする。ロックせずに射角調整で着弾地点をコントロールできるようになれば、相手にはロックオン警告が出ない砲撃をお見舞いできるようになる。開幕早々に砲撃を開始することも可能だ。(下記テクニック集のブラインドショットを参照) ■格闘性能 威力やロック距離は格闘機?や近距離機?に劣る。連撃?は2回まで可能。 また、格闘に入る際に独特のタメ時間が発生してしまう為、咄嗟に格闘を振ることが出来ない事を覚えておこう。 格闘機体?や近距離機体?に詰められたら、無理せず引くのが定石。 その際には闇雲に拠点方面に引くのではなく、味方の所へ引き込むことを意識してみよう。 うまく合流できれば味方は支援を受けながらの近距離戦が可能になり、その敵は逃げだしても自ら追撃を行うことが可能なため、理想的な反撃が展開できる。その為にも、味方の位置取りを常に意識した立ち回りを心がけることが重要だ。 ■セッティングについて 乱戦に巻き込まれてはいけない機体なので、囮役でもない限り、機動重視で逃げ足を上げた方が良いだろう。 《機動重視》 ブースト速度と移動距離が増え、ジャンプ性能、旋回性能が上がり、装甲値とHPが若干減る。 (この変化はすべてのカテゴリの機体に共通します。) 《装甲重視》 装甲値とHPが上昇するが、ブースト速度と移動距離が減り、ジャンプ、旋回性能が落ちていく。 (この変化はすべてのカテゴリの機体に共通します。) ■どんな機体がいるの? 連邦 ジム・キャノン?・ガンキャノン?・陸戦型ガンダム(ジム頭)?・ガンダムGP02A(MLRS仕様)? ジオン ザクキャノン?・ドム?・ズゴック?・ガンダムGP02A(MLRS仕様)? ■テクニック集 撃ち捨てこのゲームではリロードボタンがない。撃ちきれなくて中途半端に残った弾はどんどん撃ち捨ててしまおう。弾が残り1、2発になって、敵をロック撃ちして途中でリロードするよりも、先に撃ち捨てて全弾装填した状態で戦った方が明らかに有利である。 威嚇射撃敵が見えている状態で、ロックする前に射撃を始める攻撃方法。弾の無駄に思われるが、敵の格闘機・近距離機はレーダーの範囲が中距離機より狭いために、自機との正確なレンジを把握していることは少ない。そのため、前進してくる敵にプレッシャーをかけることができる。実行する時は弾を撃ち尽くして、さっさとリロードしてしまった方がいい。上記の“撃ち捨て”と絡めて行うと良い。 (小説「戦場の絆」より) ブラインドショットレーダー範囲=有効射程であることを生かして、レーダーの外縁辺りにいる敵機に対し、ロックオンせずに最大射程になる射角45度で発射。ロックオン射撃と違って敵には警告が出ないため、うまく使えば脅威になりえる。ちなみに射角45度は最大射角と最低射角の中間で、出撃時は45度に設定されている。また、遮蔽物に隠れている敵をロックオンせずに攻撃するためにも用いられるテクニック。 ホッピングショットジャンプと同時に敵をロックオンし、砲撃する技。着地の際、障害物の影に隠れるようにできれば、着地の硬直を狙われにくくなる。素早い操作が必要になるが、対中~長距離・狙撃戦に有効。バズーカやミサイルでも有効なテクニック。 タイムラグショット初弾を最大射角で発射後、ロックオン警告を受けてダッシュで逃げる敵機に最低射角(水平撃ち)で次弾を発射。最大射角で打ち上げた弾がなかなか着弾しないタイムラグを利用して、敵機のダッシュ硬直に当てるのが狙い。 ■まとめ 敵機との間合いを200~400mに保つことが最優先。 こっちを見ている敵を相手にタイマンをしない。 常にレーダーを確認し、幅広い視野を持つ。 狙撃機や、遠距離機に前線の状況を伝えることも大事。 ミサイル系は非常に扱いやすいが、撃っているだけでは上達しない。 例えA弾でも一応ダメージは通るので、時には拠点への攻撃も視野に入れよう(落とせなくても相手へのプレッシャーになる)。 作成日 2007年02月18日/最終更新日2007年02月18日04時07分03秒/管理人に連絡.
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パイロットターミナル 戦場の絆概要(ページ未編集)、新兵Q A、新兵心得にも説明あり。 ターミナルパイロットカードの発行と更新 各種支給等パイロットポイントの支給 MS・武装の支給 昇格・降格判定、称号の獲得 情報の閲覧「MS」 「パイロット」 チーム 小隊転属 ライブモニター(ターミナル上の画面)戦闘のリプレイ 各種告知・表示 ターミナル ターミナルでは主に以下の機能が利用出来る。 パイロットカードの発行と更新 各種支給等 情報確認 小隊転属 基本的にターミナルは何処の店でも同じ様に利用出来る。 パイロットカードの発行と更新 詳しくはパイロットカードを参照。 各種支給等 ゲームをプレイ後、パイロットカードをターミナルに通す事で、各種支給等のプレイ結果を反映させる事が出来る。 ターミナルを通さなければ、その内容をゲーム内で使用する事は出来ない。 支給を受けないまま次の支給条件を満たした場合、ターミナルに通した時にまとめて支給される事になる。 パイロットポイントの支給 プレイによって獲得したパイロットポイントの支給を受けられる。 パイロットポイントの詳細は戦果・パイロットポイント(ページ未編集)を参照。 MS・武装の支給 一定ポイント獲得等の条件を満たす事で、新たなMSや武装の支給を受けられる。 ターミナルで支給を受けなければ、以後の戦闘でそれらを使用する事は出来ない。 機体の支給については機体支給を参照。 武装・セッティングの支給については、各機体のページを参照。 昇格・降格判定、称号の獲得 戦績によって、階級の昇格・降格判定を受ける。 また、称号を獲得した場合、獲得した称号に変更出来る。 昇降格や称号獲得の条件は階級(ページ未編集)・称号を参照。 情報の閲覧 MSやパイロット、所属小隊に関する情報を見る事が出来る。 「MS」 所有MSについての情報を一覧する事が出来る。 一覧は各項目について昇順・降順に並べ替える事が出来る。 使用可能MS数 …枠外左上にカウント。 MSグラフィック カテゴリー コスト …デフォルト状態でのコスト。 次の武装支給 …次の武装支給までに必要なパイロットポイント。 MS使用率 また、機体特性や支給済みの武装等の詳細情報を各MS毎に見る事が出来る。 「パイロット」 パイロットについての情報を見る事が出来る。 所属部隊 …大隊・小隊についてはこちらを参照。 最終出撃日時 総出撃回数 …停戦時間内も含む。 通算パイロットポイント 通算勝利数 通算撃墜数 前月大隊内パイロットポイントランキング順位 パイロットカード残り使用回数 デイリーパイロットランキング大隊内月間パイロットポイントランキングの順位変動を表す折れ線グラフ。(通算パイロットポイント順位の確認は、携帯サイトでのみ。) チーム 所属小隊とメンバーについての情報を一覧する事が出来る。 未所属状態では、この項目は利用する事が出来ない。 小隊転属はここで行う。 所属小隊名称、所属小隊総撃墜数 …枠外上部に記載。 階級一覧は階級が高い順に表示される。同一階級の場合、閲覧時点で昇格条件の高い方が上になる。 絆レベルレベル0~5まで。一部称号に関係する。戦闘に勝利した方が増加量は大きい模様。 特定の仲間とどれだけ強い絆を結んでいるかを示すパラメーター。同じ大隊所属のパイロット同士で出撃した場合のみ加算。長期間出撃しなかったり他のメンバーと出撃する事が多くなった場合、それまでの絆レベルが消える場合もある(バンダイナムコ説明より) 撃墜数 お気に入り機体最近一番多く使った機体。最近の10回程度の集計になっている模様。 行動時間帯プレイ時間の目安。「朝」「昼」「夕方」「夜」「?(停戦時間)」で分類。 小隊転属 所属小隊から別の部隊への転属が出来る。 チームデータ閲覧時、画面右上の小隊転属から行える。 転属できるのは1日に1回だけ。 新規で始めると何処かの小隊に配属されるが、この場合でもその日の深夜12時を回るまでは転属出来ない。 転属先は利用したターミナルが置いてある店の、定員に空きがある小隊に限られる。 別大隊に入りたい場合は、その大隊がある店舗のターミナルで操作する必要がある。 別大隊に転属すると、月間パイロットポイントの累積がリセットされる。 月間パイロットポイントランキングの順位が関わる階級の獲得や維持を狙っている場合は注意が必要。 ライブモニター(ターミナル上の画面) ターミナル上部のモニター画面。色々な情報が流されている。 戦闘のリプレイ 最近行われた戦闘(2戦目)のリプレイが流れる。 (但しプレイヤーが多く混雑している時間には、順番が飛ばされたり流れない事もある) 撃破シーン等はピックアップされ、パイロットの情報も同時に表示される。 戦闘内容を反省し、次回のプレイに活かそう。 早朝等ゲーム起動後に誰もプレイしていない場合、ロケテスト時の8vs8戦が流れる。 各種告知・表示 現在の戦場情報、各種CM等の告知。戦場名、ミノフスキー粒子濃度、マッチング人数。他には新兵募集、バージョンアップ告知、イベント告知、関連グッズの販売告知等。 同時出撃募集テロップ。出撃する人がおり、他に空きP.O.Dがある場合、放映内容の上から「店内同時出撃募集中」のテロップが表示され、40秒位からカウントダウンされる。「1/4」の様に残り募集人数も表示される。 バージョンアップ時期、サーバーからのダウンロード等で画面左側に0,0~100,0%のカウントが表示されている事がある(戦場移行等は、ターミナル操作で設定を変える必要がある)。
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戦場のStrikerS~第一話~ 遭遇 クルトとリエラが探索を開始し、まずは今クルトたちがいる部屋から出て廊下へと出た時だった。出会いがしらにいきなり大剣をつきつけられたクルト。 が、クルトにはその武器に見覚えがあった。その刀身は戦車砲弾を発射する大きな砲身と一体化しており、全体的に青いコーティングが施されていた。 この武器を使うのは… 「イムカ!無事だったか!」 「…なんだ、NO.7とNO.13か。驚かせてすまない」 濃紺の髪を持ち、それをリボンで後ろに縛った身長150cmほどの小柄な少女。彼女はNO.1(エース)ことイムカ。弱冠17歳にして422部隊最古参の隊員だった。 イムカは実力においてもNO.1であり、先ほどクルトたちに向けた専用武器『ヴァール』とともに数々の戦果を挙げてきた。 「NO.7、状況はどうなっている。自分たちは砂漠にいたのではないのか?」 「俺にもよくわからない。砲弾が間近で炸裂して閃光に包まれたと思ったらこの廃墟の中だ。イムカ、ほかの皆とは会っていないか?」 「あっていない。自分もつい5分ほど前に目覚めたばかりだ」 イムカもつい先刻目覚めたばかりでほかの隊員たちとは会っていなかった。ここが一体どこなのかを突き止める前にまずは隊員たち全員と合流することが 先決だとイムカに告げたクルト。 「問題ない」 と、ただ一言。イムカは隊員内でも1,2を争うほど無口で他の隊員たちとは必要最低限の会話しか行わずしかもそのほとんどが「必要ない」や 「いらない」、「興味ない」などといった否定的ニュアンスを含んだものだった。ただ、実力は随一であるため、隊員たちは彼女のことを信頼してはいる。 イムカが2人に合流したところで再び隊員たちの捜索を開始しようとした矢先だった。 「隊長!それにリエラにイムカ!無事だったか!」 3人の背後から声が聞こえた。驚いてクルトが振り返るとそこにいたのは、先ほどクルトにあきらめるのかと詰め寄ったNO.21、フェリクス・カウリー、 そしてそのフェリクスとともに隊員たちの世話役を買って出ているNO.32、ジュリオ・ロッソ、さらにNO.26、ジゼル・フレミングの姿があった。 フェリクスとジゼルは突撃兵、サブマシンガンを手に敵陣へと切り込み敵兵を駆逐する役割を担っている。 一方、ジュリオは対戦車兵。堅甲な装甲と大攻撃力を持ち、陸戦において圧倒的有利にある戦車に対して有効な対戦車槍を装備している。 先ほどの声はフェリクスのものだった。クルトら3人駆け寄り、合流する。 「フェリクス、ジュリオ、それにジゼル。無事で何よりだ。他の隊員たちとは会っていないか?」 「いや、会ってないな。それにここがどこなのかもわからないし」 ジュリオが額に手を当てながら答えた。だが、こうして3人と合流できたことはクルトたちにとって大きな前進だった。これで6人となり、 その内訳は偵察兵のリエラ、突撃兵のクルト、フェリクス、ジゼル、対戦車兵のイムカ、ジュリオ。屋内で対戦車砲をぶっ放す事態に出くわすとは 考えにくいが、何分ここは未知の場所。クルトたちの常識では推し量れないものに遭遇する可能性もある。慎重に行動するようにと指示し、 前衛をリエラとフェリクス、中核を対戦車兵のジュリオとイムカ、後衛をクルトとジゼルが務めることなった。リエラは偵察兵であるため視界が広く、 万一何者かが潜んでいた場合にもいち早く発見できるようにするためだ。そして、探索における武器はリエラの視界だけではなかった。 「ジゼル、君の嗅覚で何か異変に気付いた時はすぐに俺に報告してくれ」 「わかりました………隊長さん…………」 火薬や灯油・ガソリンをはじめとした燃焼促進剤の匂いに対してジゼルは異常ともいえる嗅覚をもっている。ジゼルによるとまだその気配はないようだが、 何者かが罠を仕掛けている可能性も否定はできない。そこで、そういった炎にかかわるトラップのエキスパートと言っていいジゼルがいれば あらかじめ回避することも万一回避できなくとも、炎を知り尽くしているジゼルならばたやすく解除できることをクルトたちは知っていた。 そこからこのフロアを5分ほど探索したところで、再びジゼルが消えそうな声でつぶやいた。 「そういえば隊長さん………無線は通じないんですか……?」 その言葉にはっとする一同。突然の出来事に無線の存在を完全に失念していた。422部隊においてクルトが各隊員への指示と状況確認に使用する無線。 隊員全員が持っているもので、422部隊の戦車・ドレッドノートにも搭載されている。クルトは腰元に装着されているホルスターから無線を手にし、 戦車無線に周波数を合わせ、応答を求める。 「カリサ!カリサ!こちらはクルトだ!応答してくれ!カリサ!」 すると、ジージーというノイズが数秒流れたと思うと、無線からやわらかい女性の声が聞こえてきた。 「ああ隊長。今どちらですか?こっちはいま正体不明の部隊と交戦中です。なるべく早い合流をお願いします」 戦車長、カリサ・コンツェンの状況報告に愕然とするクルト。その報告を受けた直後、外から銃声が聞こえてきた。 廊下の窓から外を見渡すと、およそ500m先にて交戦中の422部隊戦車・ドレッドノートが主砲を発射しているところを目撃した。 「今状況を確認した!今すぐそちらに急行する!彼我戦力差はどうなっている?」 「隊長と、リエラさん、イムカさん、フェリクスさん、ジュリオさん、ジゼルさん以外の全員がこちらにいますから、不足ということはないです。 指揮もマルギットさんが代行してくれていますし」 マルギットが指揮をとってくれているのなら心強い。非常事態とはいえ、いくらか落ち着くことができた。マルギットとは、対戦車兵の NO.33、マルギット・ラヴェリのことである。クルトと同じランシール王立士官学校を卒業し、階級は少尉を拝命。士官として部隊指揮を任命される。 しかし、帝国との戦いで作戦失敗を重ねたマルギットはその責任を取らされる形で422部隊に転属させられてしまう。その後紆余曲折を経て当初は 橇も合わなかった隊員たちの信頼を獲得。彼女がクルトの代わりに指揮を執った先頭においても勝利をおさめ、クルトにも認められる指揮官となった。 続いてクルトが無線で連絡を取ったのがそのマルギットだった。警戒態勢を維持しながらも全速力で現場へと急行するクルトたち。 走りながらクルトはマルギットと連絡を取り、更に詳しい状況を把握しようとした。ところが、マルギットから受けた報告によって再び愕然とする。 「隊長!それが敵勢力はどうやら人間では無いようで、楕円形をした機械が独立して行動しています。まるで意思を持っているかのように!」 「…そんな馬鹿な!とにかく、俺がそちらと合流するまで指揮は任せた。それと、これからはナンバーで隊員たちを呼称するように」 「了解!隊長たちの一刻も早い合流をお待ちしています!」 「ああ、NO.33も頑張ってくれ。では、現場で会おう」 そうマルギットを励まし、クルトは無線を切り再びホルスターへとしまう。そして、廃墟から飛び出しドレッドノート号へと向けて駆けていく。 同時刻、時空管理局・古代遺失管理部機動六課隊舎司令室にて。司令室の大画面モニターにガジェットドローンが出現したのを確認し、 出現した場所を把握したのち、通信主任のシャーリーことシャリオ・フィニーノが機動六課フォワード陣に出撃要請を行おうとしたところだった。 「え、なにこれ…?」 その直後、ガジェット群とは明らかに違う反応を示す光点が大画面に映し出されたかと思うと、一つまた一つとガジェットを示す光点がその数を減じていく。 何が起きているのかシャーリーはすぐには理解できなかった。今回ガジェット群が出現した地点は臨界第八空港近隣に位置する廃棄された都市群だ。 4年前に空港を襲った大火災の影響を受け、再起不能と判断され打ち捨てられたビルが並び今は完全に廃墟と化している街並みであった。 そんな場所になぜガジェット群が現れたのかは不明だが、モニターを見る限りガジェット群と何者かが戦闘を行っているのは明らかだった。 しかもその数は一人二人ではなく、一小隊規模の人数がガジェット群と今も戦っている。シャーリーはハッとしたように通信士のアルト・クラエッタと ルキノ・リリエに指示を飛ばす。 「アルト、現場の状況を映像に映し出してもらえる?それからルキノは八神部隊長を呼んでくれるかな?」 そう指示を受け、アルトが手元のキーボードを操作し、現場の映像をモニターに表示する。 最後にエンターキーを叩き、映像が大画面モニターに映し出される。 「完了しました!映像、出ます!」 「…え…?なにこれ…?」 モニターに映し出された映像を見てまたも言葉を失うシャーリー。今回はシャーリーだけではなく、司令室内にいたアルト、ルキノ、それに 部隊長補佐を務めるグリフィス・ロウランも同様に言葉を失ってしまう。それもそのはず、眼前の映像では見たこともない軍服を着た部隊が この世界では違法とされている質量兵器を手にガジェット群と戦っていたのだから。さらには、キャタピラで走行する巨大な砲塔が取り付けられた車。 シャーリーたちはそれを初めて目の当たりにするのだが戦車という質量兵器であった。その戦車の砲塔が20度ほど上に角度をつけたかと思うと、 バシュッと言う音とともに砲塔から砲弾が発射され放物線をえがくようにしてガジェット群に着弾。大爆発を起こし今のでモニターで確認する限り 5体のガジェットを撃破した。ドレッドノートは三種類の兵装を搭載している。主として敵戦車に対して発射する徹甲弾。これが主砲である。 続いて、草むらに匍匐していたり、土嚢に隠れている敵兵に対して有効な榴弾砲。先ほどガジェット群に対して用いたのがこれだ。 最後に、接近してくる敵兵に対する迎撃に用いられる機銃。突撃兵の装備するサブマシンガン並みの威力があり、敵兵に対しては申し分ない威力を持つが 敵戦車に対してはほとんど無力と言っていい装備でありまた、こちらから攻撃を行う際は先の徹甲弾・榴弾砲を用いればいいので、迎撃以外に 用いられることはあまりない。散布界が広く当たり難いという欠点があるためだ。更に、威力の高い兵装のみならず堅甲な装甲と十分な機動力を備え、 ガジェット群の攻撃を受けてもびくともしていない。そして、その戦車をガジェットの攻撃から身を隠す防壁として使う歩兵たち。 移動する戦車を盾にすることで敵の攻撃から身を守りつつ、サブマシンガンの射程に入ったところで一斉掃射を浴びせ、ガジェットを駆逐していく。 そのほかにも、トランシーバーを手に他の隊員たちと連絡を取り合い、建物の影に隠れながら接近してくるガジェットを各個撃破してゆく。 「…すごい、もうガジェットの8割が撃破されてる…」 シャーリーがつぶやく。ここまで練度の高い部隊は時空管理局にもどれくらいあるだろうか。そう思ったとき、司令室のドアが開き茶髪の少女が入ってきた。 「ごめん!遅くなってしもうて!」 彼女こそこの機動六課部隊長・八神はやて陸上二佐だった。そして同時にそれを待っていたかのように濃紺の髪を後ろに束ねた少女がその小さな身体に 似つかない大きな、ほかの隊員たちが持っている武器とは明らかに違う兵器を構えたかと思うと、砲身が赤く発光し、次の瞬間その砲口から数条の赤い光線が 解き放たれ、残りの2割のガジェットもそれによって撃破されてしまった。―武装解放。彼ら422部隊が持つ3つの切り札のうちの一つだ。 彼女、もといイムカの持つヴァールの真の力を呼び覚まし、イムカの視界にとらえられている敵影をすべてロックオン。そしてトリガーを引くと 先ほどのように赤い光線が榴弾砲のような軌道を描きつつ敵に着弾。爆発を起こし敵を撃破するという仕組みだった。 「ガジェットドローンⅠ型、全滅を確認しました」 アルトが422部隊の戦果をその場にいた全員に報告する。一方、422部隊の損害はというと…ほぼゼロと言っていい状況だった。 知能がそんなに高くないガジェットドローンⅠ型が相手とはいえ、この結果にははやても舌を巻いた。 「地上本部よりも前にあの人たちにコンタクトを取りたいな。ルキノ、なのはちゃんかフェイトちゃんに連絡して、動ける方どっちか、あるいは両方に 現場に向かってもらえるよう要請してくれへんかな。今もっとも早く現場に向かえるのがあの二人やろうし」 「了解しました。………八神部隊長、お二人とも動けるそうです。なので、現状を連絡し、現場に急行するよう要請しました」 「仕事が早くて助かるなルキノ。さて、じゃあ後はなのはちゃんとフェイトちゃんに任せよか」 そして、再び422部隊。ガジェットドローン群の襲撃を難なく退け、隊長のクルト以下、隊員21人は廃棄されたビル群の中でこれまでの状況を整理していた。 まず、ここはどこなのか。また、さきほどの襲撃者は何者なのか。そして、これからどうすべきか。当然というべきか、隊長のクルトがまず最初に議題を提示した。 「みんな、突然の事態にも動じずに冷静に俺の指示に従ってくれたことに感謝する。さて、まずはこれまでの流れを整理しようと思うのだが…」 「えっと、なぜか正規軍から攻撃を受けて、砲弾が私たちに着弾したと思ったら、体には傷一つついてなくて、気が付けばここにいたんですよね」 NO.24 アニカ・オルコットがすべての始まりを語る。よく言えば活発、悪く言えば落ち着きがない少女で年齢は17。突撃兵を務め、 性格は謙虚で他の隊員たちが自分よりも少しでも優れた部分を持っていればそれだけで尊敬の対象となる。 アニカの語るように、砲弾が着弾した際の強烈な閃光に包まれ、気が付けばこんな見知らぬ場所にいた。 それが彼らの置かれた境遇だった。ここでクルトは因果律で考えることにした。因果律とは原因と結果の関係のことであり、わかりやすく言えば 道を歩いていて何かに躓き転んだという原因と、膝を擦りむいたという結果、この関係が因果律である。 つまり、先ほどアニカが語った砲弾の着弾またはそれによる閃光を原因だと仮定するならば、その結果超科学的な力が働き、422部隊をこの未知の場所に 飛ばしたと考えられる。クルトはこの考えを隊員たちに話した。するとそれに反論するものがあった。NO.12 ヴァレリー・エインズレイである。 422部隊でも1、2を争う頭脳の持ち主で年齢は28。偵察兵を務め、持ち帰った情報をもとにクルトらと作戦立案を行う才女である。 「隊長、いくらなんでもそれは荒唐無稽すぎるのでは?」 「だけど、隊長の言うように現に僕達はこうして未知の場所にいる。ヴァレリーさんはそれ以外に僕達がこんなところにいる理由を説明できるんですか?」 ヴァレリーにさらに反論したのは、NO.45 セルジュ・リーベルトだった。422部隊で唯一少年と呼べる隊員で年齢は18。本来は支援兵だったのだが クルトにその卓越した射撃の腕を見込まれ、狙撃兵へと転向した。確かにセルジュの言うように現時点でクルトの考えを妄説だと切り捨てられる根拠はなく、 ヴァレリーも反論することはできずに口をつぐんでしまった。すると、唐突に口を開く者があった。 「ここがどこか、なんで俺たちがここにいるのかなんて考えても仕方ないさ。それよりもさっき襲ってきたあいつら、ありゃ何モンなんだい?」 そう語るのは、NO.25 セドリック・ドレーク。悪知恵が非常によく働き、また銃器の扱いにも非常に長け、体力も非常に高いため頼りにされている突撃兵で 年齢は47になるが、その正体は窃盗、強盗、殺人までありとあらゆる犯罪を重ね、逮捕と同時に処刑台直行が確定している完全無欠の犯罪者である。 セドリックの言うようにここがどこかなど考えていても仕方ない、というか答えを出すにはあまりにも情報が不足していた。 先ほど襲ってきた襲撃者。あれは何者なのか。そこらじゅうに転がっている襲撃者の残骸を調べてみても、中は見たことのない部品がたくさん詰まっていて 人が入れるスペースがあるとはとても考えられない。となると、この機械が意思をもって422部隊を襲ったということになるのだが、問題なのはクルトたちの 世界にはこんなものを作る技術力は存在しないということだった。何せ航空機ですらまだ実用段階には至っていないのだ。 ということは、先ほどの議論の答えの一つとして導き出されるのは、ここはクルトたちの世界ではないということだった。 「にわかには信じられん話だが認めるしかないのだろうな。待て、問題はほかにもあるぞ。これらが機械だということは当然、作った側がいるということだろう?」 NO.16 エイダ・アンゾルゲの言葉にハッとした表情になる隊員たち。エイダはセドリックの422部隊入りを知り、あとを追うように422部隊に入隊した 筋金入りの刑事で、年齢は28になる。刑事だけあり射撃の腕は超一流で、セルジュに勝るとも劣らず、結果422部隊の狙撃班をセルジュとともに任されている。 エイダの言葉通り、機械は人の手によって作られるものであり、今回の襲撃者を作り出した何者かが、422部隊をイレギュラーとして排除しようと 差し向けたものと考えられる。しかも、数を考えるに量産化に成功しているのは確実で今後これらの改良版が出てこないとも限らず、これからの 行動に慎重さが求められることとなった。一様に不安げな表情を浮かべる隊員たちをよそに、常にマイペースなジゼル・フレミングが独り言をつぶやいた。 「これからどうしよう……」 そう、422部隊にとって今もっとも重要なのはこれからどうするかである。先ほどの襲撃者の調査によりここがクルトたちの世界ではないことが 判明したが、今後もこの襲撃者に襲われる可能性は高い。幸い、422部隊の拠点となる移動車両一式は先ほどの戦いでも傷一つつくことはなかった。 これを拠点としこの世界を調査しつつ元の世界、彼らの故郷ガリアへ帰る方法を模索することになるのだが…クルトがカリサにあることを尋ねた。 「カリサ、弾薬や燃料はあとどれだけ残っている?」 「救出任務に赴く前に補給を受けたばかりですからまだ十分な量が残っていますよ。ですが、無駄遣いは厳禁です」 NO.63 カリサ・コンツェンは戦車長のほかに軍の元兵站部所属として物資担当係を任されている。ちなみに422部隊で唯一年齢が明らかになっていない。 また、美人ではあるがかなりの毒舌家で、営業スマイルでえげつない発言を連発したりする。 物資の量は十分だが、弾薬・燃料には限りがあるため極力戦闘は避けたい。そのためにはこうして全員で行動するよりも、部隊を3つに分け分担して 調査する方が効率的かつ見つかるリスクも少なくなる。だがもし発見された場合、少数では対処しきれないかもしれない。 悩みどころであり、ここが隊長であるクルトの決断力によった。腕を組み、冷静に思考をまとめるクルト。 そんな時、呆然と空を見上げていたNO.56 ダイトが何かに気づき、隊員たちに話しかけた。 「おい、みんな…空から何か来るぜ…」 イムカと同じ濃紺の髪を持ち、皮肉屋で厭世的な27歳。422部隊一の長身で191cmを誇る。手先が器用であるため技甲兵を任され、地雷の撤去や土嚢の修復、 手にした軍用レンチで鉄扉や敵の守るコンテナを破壊する役目を担う。 ダイトから報告を受けたクルトは一時思考を中断し、隊員たちに指揮を飛ばす。 「突撃兵、技甲兵、機関銃兵は戦車を背にする形で戦闘配備、対戦車兵は戦車の両翼に展開、偵察兵はいざという時の退路を捜索、狙撃兵は 建物に上り見えない位置から狙撃体制に着いてくれ」 クルトの指示が飛ぶと、隊員たちは即座に配置に着いた。偵察兵はリエラ、ヴァレリーら6人を擁するため、一人でも退路を見つけてくれればというクルトの狙い。 突撃兵、機関銃兵で弾幕を展開しつつ、敵の反撃はダイトが展開する巨大な盾に隠れてやり過ごし、更に背にした戦車、対戦車兵による第2波攻撃。 さらに周りの建物に配置に着いたセルジュとエイダの援護狙撃。2人の征道射撃は標的を確実に打ち抜く。無駄のない作戦だった。 そして、ダイトが発見した『何か』がゆっくりとクルトたちの眼前へ降り立った。なんとそれは人であり、一人は全体的に白を基調とした服にところどころ アクセントとして青が使われた服と、それに合わせた長いスカートを身にまとい手には何やら赤い宝石のようなものが付いた金色の槍のようなものを装備している 茶色の髪をツインテールにまとめた綺麗な顔立ちの女性だった。 もう一人は対照的に黒を基調としたスーツのような服に同じく黒のミニスカートを身にまとい、肩からは純白のマントを羽織っていた。 刀身そのものが光輝く大きな剣を装備し、金色の髪を黒いリボンでツインテールにまとめたやはり綺麗な顔立ちの女性だった。 2人とも年齢はクルトと変わらないように見えた。そして、茶色の髪の女性が口を開いた。包み込むような、優しい口調だった。 「私は時空管理局古代遺失管理部機動六課所属、高町なのは一等空尉です。あなたたちの名前と所属を聞かせてもらえますか?」 高町なのはという女性が語る時空管理局という組織に関してクルトは全く聞き覚えがなく、やはりここは自分たちの住んでいた世界とは違うのだということを確信した。 しかし、彼女の問いに答えることはできない。なぜなら 「悪いが、軍規により我々の所属と名前を名乗ることは一切禁じられている。残念だがあなたの問いに答えることはできない」 そう、ガリア軍において彼ら422部隊は存在しない部隊として扱われるため時には本来非合法である国外任務も任せられるため、 所属と名前を名乗らなければガリア当局は一切関与していないとシラを切れるというわけだ。 先ほどクルトがマルギットにナンバーで互いを呼称するようにと命じた理由はここにあるのだ。すると、ここで金色の髪の女性が話に割って入る。 「ですが、ここはあなたたちの住んでいた世界とは違います。ならばあなたの語る軍規もこの世界にまでは及びません。 それに、何もわからないとあなた方を元の世界に送り届けることもできませんよ」 「…あなたは?そしてなぜ我々がこの世界の住人ではないと断言できる?」 「…申し遅れました。私はなの…高町一等空尉と同じ所属の、フェイト・T・ハラオウン執務官です。どうぞよろしく。それと断言した根拠ですが」 そしてフェイトが語る根拠。フェイト達の世界、ミッドチルダではクルトたちの持つ武器は総じて質量兵器と呼ばれ違法とされているのだ。 つまり、それを軍が持っているはずがない。クルトは先ほど軍規と口にした。つまりその軍規とは、元の世界における軍規だと判断した、というのである。 「なるほど。確かにあなたの言うように我々はこの世界の人間ではない。さて、俺も自己紹介をしよう。ガリア公国正規軍第422部隊所属、NO.7だ。よろしく頼む」 「セブンさんというお名前なんですね。ガリア公国という国に聞き覚えはないですが、何とか無事元の世界に送り届けられるように努力しますね」 「いや、NO.7は名前ではなく…」 今度はクルトが語る番だった。自分たち422部隊は配属された瞬間から名前をはく奪され名を名乗ることを禁じられる。 だが、部隊内には相手を認めた場合に限り自らの名前を打ち明けるという習慣が出来上がっている。 クルトも422部隊に配属された直後は、認める認められない以前に隊員たちが彼の命令・指示に従わず戦闘に参加しないということすらあったが、 グスルグという一人の男の助力を得て隊員たちの信頼を獲得していき、今ではクルトはNO.56 ダイト以外全員の名前を把握している。 「…つまり、私たちのことを認めてはいないと?」 「ああ、会って間もない相手を認めろ、信頼しろという方が無理な話だろう。それで俺たちはこれからどうなる?」 クルトの答えになのはが悲しそうな表情を浮かべる。しかし、そこは不屈のエースオブエース。すぐに表情を切り替え、クルトの問いに答えを返した。 「あなたたちは私たち機動六課が保護します。あなた方の身の安全は保障しますので安心してください。それと、NO.7さん」 「なんだろうか」 「これからあなたたちと接していく中であなたたちが私たちを認めてくれた時には、名前を教えてくれますか?」 「もちろんだ。それが俺たち422部隊の流儀だ。さて、リエラたちを帰投させないと」 そしてクルトは無線を取り、リエラたち偵察班、セルジュたち狙撃班に合流するように命令する。だが、クルトはまだ知らなかった。 のちにJS事件と呼ばれるこのミッドチルダを揺るがす大事件に巻き込まれることを。 第二話
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【登録タグ b パンドリストP 曲 波音リツ】 作詞:波音リツのお誕生日スーパーおめでとさんかく2時間スペシャルスレ & 波音リツ誕生日2010休憩所チャット 作曲:パンドリストP 編曲:パンドリストP 唄:波音リツ 曲紹介 黒の教科書を立ち読みしたりっちゃんは、試しに唱えてみるようです。 歌詞 (動画より書き起こし) 漆黒の十字架(クロス) 叡智導くは 竜の契約 機関の闇 孤独抱きし 白き剣 髪に纏う その焔が 無垢なる 少女を 目覚めさせた 神焔は踊る 地獄の業火は 穢れし少女の 灼熱の前奏曲(プレリュード) 気高き炎よ 罪深きこの世を 灰燼と化せ バーニング ダーク フレイム オブ ディッセンバー 失楽の黒き 禁忌の業(わざ)に 魂を 捧ぐ 高貴なる闇 統べる力は 己が炎 哀しみを宿す瞳に 堕ちた 血の贄 螺旋の咎 黒焔のアビス 憂う陽炎は 灼熱の円舞曲(ロンド) 愚者(かみ)をも惑わす 聖なる炎よ 悪しき犠牲者を すべて「 」(zero)と解せ ライジング ソウル フレイア † あくなき人の原罪 神の賜れた矛盾 今宵 我が鮮血を代償とし 煉獄より全てを浄化する 滅びの始まり † 神焔は踊る 紅蓮の凰火(おうか)は 叛逆の劫焔 灼熱の終焉曲(VolcanicsEnd) 炎の裁きを 救済(すくい)という還元 そして終焉(おわり)を もたらせ ディアボリック デス バースト Everything must burn I will give everlasting repose. コメント 1げと!ついに新技完成か!さすがりっちゃん! -- ローグ (2010-10-26 19 59 01) 厨二すぎて惚れるwwww -- 名無しさん (2010-11-12 01 40 44) リツ最高っ!!惚れなおしm(ry ←自重(^q^) -- 蒼黒 (2011-02-13 22 07 59) 氷結の結界をも灼き払ってくれよう! 万象を恢塵と化せ!バーニング・ダーク・フレイム・オブ・ディセンバァァァァァッッ -- 名無しさん (2011-03-22 19 55 02) たまには魔法以外も考えようwww -- 名無しさん (2011-04-09 14 01 21) 叛逆の?? 読み方が分からない(;Д;) -- 名無しさん (2011-06-08 13 58 31) ↑俺もわかりませんwwただかっこいい´ω` -- miki (2011-07-12 21 18 54) 「はんぎゃくのごうえん」でいいはず。わざと難しい字をあてるのが厨二らしいなww -- 名無しさん (2011-07-15 13 35 09) 厨二乙 -- 名無し (2012-12-28 22 22 43) この焔になら焼かれていい -- sirent (2013-05-23 14 20 23) 6歳らしいことしましょうよりっちゃん(´・ω・`) -- Yotsba (2013-09-08 15 02 02) 名前 コメント
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東方SMILES ~トウホウスマイルズ~ メガブラックレーベル サークル:はちみつくまさん Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 幻想郷からの招待状 にょ。(ひえろぐらふ) 東方紅魔郷 赤より紅い夢 [01 08] 02 萌えるハクレイタウン にょ。(ひえろぐらふ) 東方永夜抄 幻視の夜 ~ Ghostly Eyes [05 16] 03 深紅に狂える旋律の弾幕遊技 にょ。(ひえろぐらふ) 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [04 55] 04 住人達の憂鬱 にょ。(ひえろぐらふ) 東方夢時空 勝利デモ [00 12] 05 墓守幻想物語 にょ。(ひえろぐらふ) 東方妖々夢 遠野幻想物語 [03 36] 06 迷いの森の人形師 にょ。(ひえろぐらふ) 東方妖々夢 ブクレシュティの人形師 [04 49] 07 底なし蔵書の魔女 にょ。(ひえろぐらふ) 東方紅魔郷 ヴワル魔法図書館 [04 17] 08 かごめ村の騒動 にょ。(ひえろぐらふ) 東方永夜抄 シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome [04 29] 09 目覚めざるをえない遊戯 にょ。(ひえろぐらふ) 東方幻想郷 禁じざるをえない遊戯 [03 25] 10 魔法少女達の大峡谷 にょ。(ひえろぐらふ) 東方紅魔郷 魔法少女達の百年祭 [03 45] 11 御柱城 にょ。(ひえろぐらふ) 東方風神録 御柱の墓場 ~ Grave of Being [02 37] 12 河童のための円舞曲 にょ。(ひえろぐらふ) 東方風神録 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend [03 07] 13 食欲ニ彩ラレタ飯ト酒ノ食卓 にょ。(ひえろぐらふ) 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life [05 26] 14 超竹取物語 ~1000年帝王 にょ。(ひえろぐらふ) 東方永夜抄 千年幻想郷 ~ History of the Moon [07 22] 15 彷徨える儚き永遠へ にょ。(ひえろぐらふ) 東方紅魔郷 紅より儚い永遠 [01 39] 16 ENDING(エンディング) にょ。(ひえろぐらふ) 東方妖々夢 さくらさくら ~ Japanize Dream... [01 35] 詳細 コミックマーケット76(2009/08/15)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1365円(税込) レビュー 東方が横スクSTGに…というわけではなく。 有名アーケード横スクSTG「デススマイルズ」ぽく東方曲をアレンジしたアルバムです。 前半はほぼ紅魔郷~永夜抄の曲ですね。 これといって何か突出したものがあるわけではないですが、 かなり安定した一枚だと思います。 デススマイルズ経験者の方は購入してみても面白いかと。 -- ってゐ (2010-03-26 20 27 23) 名前 コメント
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モンスター図鑑 2601.大鯉の小槌勇者・イッスンボウシ 2602.湯けむり菖蒲の鶴娘・オツル 2603.オクトコアマインド・パーソヴェル 2604.刷り込む連撃・プリンカ 2605.どこでも繋がる技術・フォンリ 2606.(必殺)花吹雪と桜餅・アヤネの妖精 2607.(必殺)大鯉の小槌勇者・イッスンボウシの妖精 2608.(必殺)湯けむり菖蒲の鶴娘・オツルの妖精 2609.旋律を導く者・クミ 2610.吹奏楽の花形・レイ 2611.高揚の弦響・ミゾレ 2612.紫陽花の輝き・小夜時雨 2613.哀滴の炎龍・サラマンダー 2614.(必殺)アヤネの妖精 2615.(必殺)イッスンボウシの妖精 2616.(必殺)オツルの妖精 2617.(必殺)シトリンの妖精 2618.(必殺)アメジストの妖精 2619.(必殺)ペリドットの妖精 2620.(必殺)ベルフェゴールの妖精 2621.(必殺)レヴィアタンの妖精 2622.(必殺)マモンの妖精 2623.(必殺)サラマンダーの妖精 2624.雨上がりの申し子・てるてる 2625.冥界の花嫁・ペルセポネ 2626.死獄嫁入り・タナトス 2627.大声の羽虫・シリカデス 2628.毒薔薇の蛇嫁・ラミア 2629.永遠の宇宙犬・ライア 2630.夜樹の顎虫・エルクトロス 2631.月光の河虫・サヨ 2632.禁断の水儀・ベビーブルー 2633.狂気の血闇・ラビットガール 2634.太陽の太鼓打ち・サン 2635.死の瞬間移動・スレンダーマン 2636.(必殺)太鼓打ちサンの妖精 2637.月下の夏祭り・ムーン 2638.波打ち際の羽休め・バーリィ 2639.(必殺)羽休めバーリィの妖精 2640.ビーーーッグウェーブ・ハンビィ 2641.バタフライ☆スイカ割り・バタリィ 2642.黄昏の花火大会・サンムーン 2643.(必殺)ウェーブハンビィの妖精 2644.(必殺)スイカ割りバタリィの妖精 2645.火吹きキャンプ・アルテミス 2646.小さなサーカステント・スカーサハ 2647.河主との決闘・ニトクリス 2648.森の円舞曲・ミーシャ 2649.5thAnniversary・ヘレネ 2650.5thAnniversary・マグマ
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Q A ■ よくある質問 (初心者、復帰、移行) ├ どちらの軍がお薦めか? ├ まず何をするべきか? ├ どの機体に乗るべきか? └ どう立ち回るべきか? どちらの軍がお勧めか? 結論は好み この機体が強いから。こっちの軍がお薦め!みたいな情報が入ったとしても それは格闘ゲームでもどうぞ と言うしかなくなってしまう。 チーム戦をやりに来てると認識して強い弱いを熟知した上でプレイをすると楽しめると思います。 互いの軍の機体性能の違い、武装の違いなどを知って行く事で楽しみも増えるかもしれませんね まずは何をするべきか? 携帯サイト、PCサイトへ登録しよう 今作、戦場の絆2はデッキシステムと言う物が存在する。 初期デッキに初期登録されている機体のカテゴリーしか出撃する事が出来ない。 当然武器も変えれない。 その為、携帯、PCでの登録がほぼ必須となっている。 更に、プレイした後に報酬としてコイン(武装などをショップで購入する事が可能)や武装、機体などが貰えるが 登録してないと受け取っても使用できない。 なので、プレイ前に携帯で登録する手順を踏むと良いと思われます。 どの機体に乗るべきか? カテゴリーを理解した上での選択が鍵となる 登録を完了した上でデッキを編成しカードを通すといよいよ出撃となる訳ですが…。 これに乗りたーい!あれがしたーい!って言う人が沢山集まっても勝てそうにないので… 大雑把に、ダメージを取りたい、みんなを守りたい、役に立ちたい、司令塔になりたいなどを決めると良いでしょう。 そして、それが出来そうな機体を選択すると良いかもしれません。 失敗しても次に活かせれば大丈夫。 例えば、近距離型を乗ってたので今作も近距離で!で選択すると多分違和感を覚えると思います。 前作をやってれば陥る、使い勝手の違いに翻弄されるかもしれません。 あまり変わっていないのはタンクですが、みんながタンクに乗っても前衛が減るリスクが増えるので タンクを何時でも出せる!みたいなデッキにしておくと味方と連携が取り易いかもしれません。 低コスト、高コストと言うコストで分けて載せる、あるいは格闘、近距離、射撃、砲撃とカテゴリーで分けて載せる と言う形で編成すると色々やれる事が膨らんでくると思います。 強いから、安いから、使えないからみたいな感覚で選ばない方が多分楽しめると思われます。 そして、編成を見た味方がだったら私はこのデッキ みたいな合わせてくれるような絆が生まれると良いですよね。 どう立ち回るべきか? 役割を活かす行動を心掛けると良いと思います。 タンクが居るので拠点を叩く為にはどうすれば良いか?と考えた時に 護衛をした方が良い→一杯居たら叩ける→そうだみんなで護衛に行こう! そして、相手に同じ事をされて不毛な…となる予想が建てれば ある程度立ち回りが解ってるかと思われますが…。 大きく分けて、3つ タンクを守る、護衛 相手のタンクを妨害する、アンチ そして、枚数不利を補う為の様子見の 枚数合わせ タンクの拠点攻略の成功した時のコスト分で有利に運びたい その為にはタンクを守ってあげるのが一番 まずは機体を気にせずに行動だけで立ち回っても良いかもしれない。 その為には、なるべく前に出る、自分は撃破されないなど制約があるが… どれが正解かなんて誰も解りません; コメント 20件まで表示されます。過去ログはこちら 名前
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~~お願い~~ 現在REV2における各機体の性能を情報収集しています。 REV1よりの変化した機体の性能や、武器の特徴、射程距離などお気づきの点があれば、 戦場の絆REV2 機体別掲示板 へ書き込んで下さい。 すべてが書き換えられるわけではありませんが、@wiki編集の参考にします。 デザート・ジム RGM-79F ジムの局地戦仕様のひとつで外観、武装が異なる。ジムより後期生産で若干性能が高い。ジム・寒冷地仕様と系列を同じにする。 基本データ 兵種 前衛/射撃型(ページ未編集) 出撃可能地域 地上:○宇宙:× HP 270 コスト 160・190・200 被撃墜時の-pt 25・36・40pt 耐ダウン値 低 着地硬直(ページ未編集) 小 オーバーヒート時の回復速度 111F 支給ポイント - REV2.03から支給された純粋なジム系機体の射撃型機体。ヘビーガンダムと同様に射撃武装の種類が豊富で、なおかつ機動性もある。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 備考 100mmマシンガンA 24/3 密着時5(1Hit) 低6発よろけ?低?:18発中?:?発高?:?発 ? cnt フルオート可青ロック214m赤ロック217m 100mmマシンガンB 15/1 9 低2:4発中2:?発高2:?発 ? cnt 青ロック214m赤ロック217m レール・ガン 5/1 100m以下:1824(距離減衰未検証) 低1:3発中1:4発高2:5発 常時リロード4 cnt/発 青ロック224m赤ロック227m距離が遠いほど威力増加 100mmマシンガンA 100mmマシンガンB レール・ガン(RG) 装備時コスト+40。 本機体だけが持つ武装。 ジム改のジム・ライフルのような単発フルオート仕様だが、射撃型ということもありガンダムGP02A(ビームバズ仕様)(ページ未編集)のビームバズーカAと同様の性質を持つ。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 備考 頭部バルカン砲 20/4 ??? 低1:10発中1:?発高1:?発 9 cnt フルオート可赤ロック139m最長射程? 8連装ミサイル・ポッド 2/1 密着 20?最長 8以下 低1:2発中1:2発高1:2発 9 cnt 持ち替え動作有最長射程150? ビーム・スプレーガン 8/1 最低 5最高 14対タックル 50 低?:?発中?:?発高?:?発 約6 cnt 非実体弾兵器低威力・高連射最長射程217m120m以下で威力低下 頭部バルカン砲 8連装ミサイル・ポッド メイン装備にレール・ガンを装備している場合のみに選択可能。レール・ガンのミサイル発射部を利用して ビーム・スプレーガン 連邦軍でおなじみのメイン射撃武器。装備するとコスト+30。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ビーム・サーベル 20→22→22 3回 追尾距離64合計威力64 タックル 40 1発ダウン 機動重視-10?装甲重視+10? セッティング セッティング名 装甲 耐久力 旋回速度 ダッシュ 性能 ダッシュ 距離 ジャンプ 性能 備考 機動重視4 -4 +2 +4 156m +4 HP 245 機動重視3 -3 +1 +3 ???m +2 HP 251 機動重視2 -2 +1 +2 ???m +2 HP 257 機動重視1 -1 +1 +1 ???m +1 HP ??? ノーマル 0 0 0 134m 0 HP 270 装甲重視1 +1 -1 -1 ???m -1 HP 276 装甲重視2 +2 -1 -2 ???m -2 HP ??? 装甲重視3 +3 -1 -3 ???m -3 HP ??? 装甲重視4 +4 -2 -4 ???m -4 HP ??? ※()内は旋回速度(度/フレーム)、ダッシュ速度(メートル/フレーム)、ジャンプ性能(メートル)を示す 機動重視 装甲重視 まとめ 支給(コンプリートまで9100) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 100mmマシンガンB 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 ビームガン 700 5 セッティング3 700 6 セッティング4 700 7 レール・ガン 1000 8 セッティング5 1000 9 セッティング6 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200 12 8連装ミサイル・ポッド 1500 その他
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ネタ・スラング集(概要) ■これがあればゲーム内容を楽しく語り合えるかも。 ■英数字、あ~わ行に分類されています。 ■地方ローカルなネタやマイナーなネタ が多々含まれます。 スラングはボイスチャットで使っても相手に通じない可能性があります。 登録する前に必ず読んでください □追加は自由です が、あくまで皆で楽しめるようなネタやスラングだけを登録しましょう。 単に自分だけが面白いネタやスラングを無節操に登録すればよいわけではありません。 ■登録する際は、極力会話・ボイスチャット・文章の中で使えることを念頭において登録してください。 ■機動戦士ガンダム、及び機動戦士ガンダム~戦場の絆~に関係の浅いネタもいいですが、ある程度の節度を持って登録しましょう。 ■国語的に矛盾のない形で解説をつけてください。 見出し語は明らかに「名詞」ではないのに「名詞としての解説」をしてないかなど、国語としてのバランスは整えること。それができない場合は登録しないようにしましょう。スラングであれば用例や用法を明確にしてください。 □個人名やパイロットネームを元にしたスラングは記載しないこと。 ■何らかの理由があり、削除したい・削除するべきと思われる項目については用語集・ネタスラ編集委員会で相談して、しばらく(1週間程度)様子を見て完全に同意を得たことを確認してから実行しましょう。 どんな用語でも、住民の同意無しに削除した場合は復旧対象です。その用語が載っているのがそんなに嫌なら議論を交わして皆を説得してください。 ただし個人名やパイロットネームに関するものだった場合はこの限りではないです。 元ネタが台詞そのまま(もしくは言葉を入れ替えた程度)、またはそれ自体が台詞と思えるものは「ネタ系!台詞集」に移動してください。 英数字、あ行・か行・さ行・さ~す行・せ~そ行・た~ち行・な行・は行・ま~や行・ら~わ行 ネタ系!台詞集 英数字、あ行へ か~さ行へ た~は行へ ま~わ行へ