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《宇宙魔術師 ハレー》 効果モンスター 星2/水属性/魔法使い族/攻 0/守 0 自分フィールド上に「宇宙騎士団」と名のついたモンスターが存在する場合、 手札から特殊召喚する事ができる。 このカードの特殊召喚に成功した時、「宇宙騎士団」と名のついたモンスター1体を デッキから除外する事ができる。 関連カード 宇宙騎士団 【宇宙騎士団】
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《魔術師(まじゅつし)の書庫(しょこ)》 通常魔法 自分のデッキから魔法カード1枚を手札に加える。 その後、デッキをシャッフルする。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-28 融合召喚!!」で登場した魔法カード。 ノーコストで魔法カードをサーチできる万能カードである。 同じく魔法カードをサーチできる《左腕の代償》は、大きなコストと発動条件を持っている。 このカードがこのままOCG化する可能性は低いだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「十代vs三沢(2戦目)」で十代が使用。 《ナルカミの滝壺》 と 《不知火の揺らめき》 によるロックで融合召喚ができなくなった状況でドローした。 手札にモンスターがなかった十代は 《フュージョン・バース》 をサーチ、反撃を図った。
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魔術師見習いシェイリンΖ C 闇 コスト3 クリーチャー:ティラノ・ドレイク 2000 E・ソウル ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、相手の手札をみる。その中からクリーチャーではないカードを1枚えらんで捨てさせる。 (F)兄もセイ姉もすごいなぁ。 ――魔術師見習いシェイリンΖ 作者:ペケ 種族が変わってパワーが1000上昇し、名前にΖがついたヤミノカムスター。 ドレイクの3コストはなかなかいないので優秀かも。 関連 宵闇の魔導師ムーンライト・シェイリンΖ 企画 【企画】集結編(フュージョン・ストーリー) 評価 名前 コメント -
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魔術師ギルド憲章 Ⅰ.目的 魔術師ギルドは魔術の専門家に利益を分配し、また魔術の公正な使用に関する規律を制定する。魔術師ギルドは、タムリエル市民の公益に重きを置き、魔術に関する知識の収集、保存、分配にあたる。 Ⅱ.権威 魔術師ギルドは、ヴァヌス・ガレリオンとライリス十二世によって第二期230年サマーセット島に設立され、その後、支配者ヴェルシデュ・シャイエのギルド法令によって認可された。 Ⅲ.規律および処分 ギルド構成員に対する犯罪には、厳罰をもって対処する。ギルド構成員のギルド内における以前の地位への復帰は、アークメイジが決定権を持つ。 補還:第三期431年より有効、ギルドに対する犯罪を犯したギルド構成員は、その場でギルド構成員としての諸権利を差し止められる。差し止めは、魔術師評議会の役員の決定により解除される。複数回差し止めを受けたギルド構成員は、評議会の略式決定に基づき即座に、永久的にギルドから追放される。 Ⅳ.加入資格 魔術師ギルドは、優れた知性と高い理想を持つ者をギルド構成員として受け入れる。候補者は、次に挙げる魔術の主要な分野に精通していなければならない:破壊、変性、幻惑、神秘。また、候補者は、魔術と錬金術に関する実際的な知識を有することも証明しなければならない。 Ⅴ.加入手続き ギルド構成員候補者は、ギルド本部の執事に面会し、考査の上、承認を得なけらばならない。 補還:第三期431年より有効、アークメイジであるトレイヴンの決定に基づき、候補者はギルド本部の全ての役員の承認を得た上で、その旨を速やかに魔術師評議会へ書面で通知しなければならない。 補還:第三期431年より有効、評議会の決定に基づき、帝都州における呪文の販売の収益は、ギルド本部に再分配される。各魔術分野は、下記の支部がそれぞれ担当する。 変性:シェイディンハル 召喚:コロール 破壊:スキングラード 幻惑:ブラヴィル 神秘:レヤウィン 回復:アンヴィル 社会 茶2 魔術師ギルド関連
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それは魔術師の正位置 ◆kRh/.U2BNI ―――魔術師の正位置。 新しい変化や環境の中で、自分を生かし、自分の力で道を切り開いていくことができる前向きな気持ちと積極的な意志力、新しい状況の中での成功をこのカードは表している。 ◆ 聖杯戦争の舞台である街に設置された神社。 あまり参拝客の来ない小さな神社であった。 鳥居をくぐると古い石畳でできた参道とその先に本殿が見える。 参道を外れるとそこは砂利で覆われている。 その中で、巫女服に身を包み、竹箒でせっせと掃除をしている少女がいた。 さっさっ…と箒で掃く音が、神社の境内に響いていた。 ふと鳥居の外を見やると、そろそろ日が街の建物の向こうへ沈もうとしている。 そこから差し込む光が眩しかったので目を逸らし、夕日に照らされながら掃除に打ち込んだ。 「っと…こんなところやね」 しばらくして、あちこちに散乱していた落ち葉を回収できた。 見回して掃き忘れているところがないか見回してから、少女は掃き掃除を切り上げた。 竹箒を所定の場所に返し、巫女服から私服へと着替え、自分の髪とシュシュで二つのおさげを作り、帰り支度をする。 少女はよくこの神社で簡単なお手伝いしており、今日の掃き掃除もその一環だ。 帰り際に「いつもありがとう」と神主に言われ、少し嬉しくなりながら鳥居を出た。 上を見ると空がオレンジ色から紫色に変わろうとしているところだった。 暗くなる前に家に帰ろうと思い、自宅のマンションへ向かう足を少し速める。 鳥居を出てから数分歩くと人通りの少ない路地に出た。 「日本の神社はどうやった?」 その少女・東條希は1人、歩きながら口を開いた。 「――キャスター」 「ああ、なかなかにスピリチュアルだったよ。神社というのは」 誰も来ないと見越してか、ローブを羽織った褐色肌の男が何もない空間から姿を現す。 彼はこの街で記憶を取り戻した希のサーヴァント。 クラスは『キャスター』で、真名はモハメド・アヴドゥルといった。 アヴドゥルは、霊体で見物していた神社の印象を述べていった。 希がアヴドゥルと出会ってからは、様々な話題でよく話が弾んだ。 「お賽銭はな、願いの対価に払うものじゃなくて、神さんに願いを叶えてもらったお礼なんよ」 「そうだったのか。イスラムじゃあ貧しい人に財を分け与えると天国にいけるという教えがあるから、エジプトには乞食の組合があってビジネスが成り立ってるくらいなんだ。 なるほど、日本神道においてはお金は必ずしも対価になるわけじゃあないのか」 今日も2人は神社の賽銭について語り合い、戦争の中の日常を謳歌している。 国籍も世代も年齢(享年)も違うが、希とアヴドゥルは二人とも占いという一点において通ずるところがあった。 夕日の下で談笑しながら並んで歩く二人の姿は聖杯戦争の渦中にいることも忘れているかのようだった。 ◆ ―――ガチャリ。 希がマンションの自室の鍵を開ける。 寝室に荷物を置いてからキッチンへ向かい、夕飯の下準備を始めた。 アヴドゥルはというと、帰り道に多少人通りのある場所もあったので霊体に戻っていた。 「私が召喚されてから3日か…」 アヴドゥルは再度実体化して食卓の椅子に座り、独り言ちる。 今のところ他のサーヴァントの気配は見られない。 時々『炎の探知機』で偵察に出ることもあるが、特に反応はなかった。 ろくに敵と遭わなかったせいか、アヴドゥルにも先刻のように神社の見物などに興じる程度の余裕はできていた。 「キャスター以外のサーヴァントは見当たらへんな #65374;。誰がマスターか全然分からへん」 希は希で、学校でも偽の記憶を持っていた頃の自分を演じていたが、特に周囲の人物の様子に変化はない。 何人かいる顔見知りも、『この世界では』いつも通りであった。 「まだ記憶を取り戻していない者の方が多いのかもしれないな。…希、油断は禁物だ」 …決して忘れたわけではない。 己がマスターが本来無縁であったはずの戦いに既に巻き込まれていることは。 アヴドゥルは思った。 なぜ、無関係な少女がこのような血で血を洗うような戦場に駆り出されなければならないのかと。 マスター――希はここに来る前は音ノ木坂学院に通い、スクールアイドルなるものをしていたと聞く。 輝かしいであろう青春から彼女を無理矢理引き離して命の危機に晒すなど、決して認められないことだ。 このくだらない戦争は必ず滅ぼさねばならぬ。 誰が何のために殺し合わせるかは分からないが、 無差別に人を巻き込む点はかつて自分が打ち倒そうとした邪悪の化身・DIOに似ている。 そして何よりも希を守り、必ず元の世界へ返してあげたい。 炎のように熱き精神の宿る魔術師には確固たる意思があった。 「希」 「んー?」 アヴドゥルは椅子から立ち上がる。 「…私はこの戦争を認めるつもりはないし、君を守るために戦おうと思う」 「どうしたん、急に?」 冷蔵庫を漁っていた希がキッチンカウンター越しにアヴドゥルの方へ向く。 希の目を真っすぐに見つめるアヴドゥルの姿が見えた。 「君はどうなんだ?その…怖くは、ないのか?恐怖という感情は誰にでもある。私も恐怖のあまり敵前逃亡したことだってある」 生前、占い屋でのDIOとの対峙を思い返しながらアヴドゥルは語った。 普通の少女ならば、殺し合いの世界に放り込まれようものなら絶望の表情を見せたり、泣き出したりしてもおかしくはない。 しかし希は本来の記憶が戻ってから意外とすんなりと現実を受け入れたらしく、今も元の世界と同様に『いつも通り』でいることができている。 だがアヴドゥルは、希は心の奥底では恐怖に苛まれているのではないかと心配だったのだ。 「確かに、殺されるかもしれん思たら今も怖いんよ?」 心のどこかに潜む恐怖の存在を認めつつも、「けどな」と言いかけて希はキッチンカウンターから出る。 そして近くにあったチェストの引き出しからある物を取り出した。 「これは……」 希がテーブルの上に置いたそれを見て、アヴドゥルの記憶にDIOを倒す旅に出た日が蘇る。 運命のカード、タロットの22枚の束。 中でも『星』のカードはかつて旅を共にした承太郎のスタンドの命名の元になったカードだ。 希はアヴドゥルと向かい合う形で椅子に座ると、慣れた手つきでシャッフルしてから22枚のデッキを横並びに展開する。 カードは裏を向いており、アヴドゥルはもちろん、希からも表面は見えない。 希はその中から1枚だけを取り出し、アヴドゥルに見せた。 それを見たアヴドゥルの目が見開かれる。 引かれたカードには、若い男が描かれていた。その男の前にあるテーブルに剣・杖・杯・護符がある。その男は聖杖を文字通り天に向かって掲げていた。 「魔術師の正位置」 希は引いたカードの名を口に出して言う。 「ウチはあれから何回かウチの運勢を占ってみたんよ。そしたら、出てくるのは魔術師ばっかり。今回もほら、魔術師の正位置やん?」 希はアヴドゥルにカードを見せびらかしながらにっこりと微笑む。 魔術師の正位置は新しい状況で、自分の力で道を切り開いていくことができる前向きな気持ちとその中での成功を暗示している。 それが「カードのお告げ」であるならば、きっと前に進んだ先に何かを切り開いていくことができると考えたのだ。 「それに、魔術師はウチの目の前にいつもおる」 希はアヴドゥルを見つめて言った。 そう、彼はキャスター、魔術師だ。 宝具であるスタンド『魔術師の赤』もその名の通り魔術師の暗示を受けたスタンド。 「ウチはどうしても知りたい。どうして自分が聖杯戦争に呼ばれたのかを。 それを知らずに殺されるなんて、ウチは嫌や。 だからキャスター…あなたはウチにとっての『魔術師』でいてくれる?」 「希…」 どうやらこの少女は自分が思っている以上にタフらしい。 「怖くないのか」と聞いてしまった自分が恥ずかしくなった。 アヴドゥルはDIOの姿を再び見ることなく、謎のスタンド使いの急襲から仲間を庇い、死を迎えた。 エジプトへの旅は一度死にかけたこともあったが、 共に栄えてはならぬ悪へ立ち向かった仲間のためならば、命は惜しくなかった。 「助けない」と言ったのに自らそれを破ってでも仲間を庇うとは――どうやら私は仲間のことになると自分が見えなくなるようだ。 ――だが、それもいい。 もう一度、私はサーヴァントとして生を受けた。 DIOの館でポルナレフとイギーを突き飛ばしたところまでしか覚えていないが、後は承太郎達がやってくれるだろう。 DIOを倒し、生き残った者が新たな道を切り開いていく…それを『魔術師の赤』は暗示していたのかもしれないな。 後悔はない。聖杯にかける願いもない。 ならば―― 「――無論だ。君がそれを信じて前に進むというのなら…私は君を守る『魔術師』となろう。いつまでも君にとっての正位置であり続けよう」 「そして、私と!」 突如、アヴドゥルの背中から逞しい猛禽類の頭がついた赤い像が姿を現す。 この像こそが『魔術師の赤』。アヴドゥルの熱き精神の具現。 「『魔術師の赤』がッ!君を導こうッ!」 東條希の引き当てたサーヴァント――それは魔術師の正位置。 【クラス】 キャスター 【真名】 モハメド・アヴドゥル@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメーター】 筋力D 耐久C 敏捷E 魔力A 幸運A 宝具A 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 陣地作成:D 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 ただしキャスターは本来占い師であるため、工房を作ることは難しい。 道具作成:- 魔力を帯びた器具を作成する能力。 『魔術師の赤』で炎を作り出す能力を持つ代わりに、このスキルは失われている。 【保有スキル】 心眼(真):B スタンド使いとしての修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 博識:B キャスターが占い師として様々な人の話を聞いてきたことや、趣味の古書集めにより身につけたあらゆる分野に通ずる知識。 持ち前の知識から、一定確率で相手のスキル・宝具の能力・真名を看破する。 かばう:C 邪悪の化身を倒す旅路で2度に渡って仲間を庇った逸話からくるスキル。 かばう対象の代わりにキャスターがダメージを受ける。 被虐体質:D 集団戦闘において、敵の標的になる確率が増すスキル。 マイナススキルのように思われがちだが、 強固な守りを持つサーヴァントがこのスキルを持っていると優れた護衛役として機能する。 キャスターの能力は敵に危険視されており、最初にキャスターを倒そうとする者も少なくなかったことからこのスキルを有する。 炎の探知機:B 『魔術師の赤』の炎を応用したスキル。 炎は生命エネルギーの象徴であるため、生命に引き寄せられる炎を作り出すことで隠れている敵を見つけ出すことができる。 同ランクまでの気配遮断スキルを無効化する。 【宝具】 『魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 #65374;20 最大捕捉:20 生命が持つ精神エネルギーが具現化した存在。所有者の意思で動かせるビジョン『スタンド』。 たくましい人間の男性のような肉体の上に鳥(猛禽類)のような頭がついた人型スタンド。 火炎や熱を自由自在に操る能力を持ち、鉄をもドロドロに溶かしてしまうほど高温。 『魔術師の赤』の炎は魔力で作られており、キャスターの意思で点火と消火が可能な上、 物理法則を無視した燃え方も可能であり、キャスターの意志でその炎はその形状や熱量、温度、性質を変化させる。 風に流されず重力に逆らえる炎や、水をかけたり真空状態になっても消えない炎も作成可能。 他にも物理的な形状を持つ炎で相手を縛りあげて酸欠で気絶させたり、炎で瞬時に穴を掘って退避するなど、様々な場面で応用が効く。 『死んだはずのあの男(イエス・アイ・アム)』 ランク:C 種別:対己宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 敵のスタンドの弾丸を額に受け死亡したと思われていたが、実は生きており仲間の窮地を救ってジョースター一行に合流したエピソードに基づく宝具。 キャスターは消滅しても一度だけ復活し、マスターの元へ再び現界することができる。 ただし、死んだと思われてから数日跨いでジョースター一行に合流したことから、復活するのは消滅してから約一日後になる。 その一日の間、マスターは自分で自分を守らねばならず、その一日でマスターが死亡した場合は当然この宝具も無意味となる。 誰の目から見ても消滅したと認識されるため、ルーラーの襲撃もマスター単独で振り切らねばならない。 【weapon】 宝具『魔術師の赤』のスタンドビジョン スタンドで格闘戦を行うことが可能。 ステータスはサーヴァント換算で、 筋力C、耐久C、敏捷C相当。 ただし、火炎を操る能力が主になるため、能力はそこそこ。 【サーヴァントとしての願い】 マスターのために戦う。 【人物背景】 生まれつきのスタンド使い。 生真面目で確固たる意思と行動力を持った人物。 しかしその意思の強さが行き過ぎ頑固かつ短気な一面を覗かせてしまうこともあり、 アヴドゥル自身も自らを「結構熱くなるタイプで、ギャンブルには向いていない」と評している。 友人であり、彼とは正反対の柔軟な思考力を持ったジョセフはベストパートナーと言える。 一方で、敵へイタズラをするために仲間を立小便に誘ったりと、豪快な一面もある。 職業は占い師。かつて空条承太郎による邪悪の化身・DIOを討つ旅に同行した。 承太郎と出会う以前にその優れたスタンド能力に目を付けた邪悪の化身・DIOから仲間に勧誘されている。 占い師という職業柄誰かの話を聞く機会が多いためか、若しくは古書集めの趣味の賜物か、ジョースター一行の中でも特に様々な分野において博識で、 敵のスタンド使いについて自分が知っている情報を仲間内に提供する事で実質的に一行のブレイン的な役割も担っていた。 また、普段の落ち着いた態度に隠れがちだが仲間への信頼と思いやりは非常に強い。 しかし、最期はDIOの側近の攻撃から仲間を庇い、両腕を残して亜空間に飲み込まれ、死亡した。 マスター補正により、幸運が大きく上昇している。 【マスター】 東條希@ラブライブ! 【マスターとしての願い】 なぜ自分が呼ばれたのかを知りたい 【weapon】 特になし 【能力・技能】 運がいい。くじ引きではハズレを引いたことがないらしい タロット占いがよくあたり、過去では処世術として使っていた。 魔力面では、魔術師には劣るものの、霊感が強く、パワースポット巡りなどスピリチュアルなことに長年触れてきたのでそこそこある。 【人物背景】 国立音ノ木坂学院に通う三年生、スクールアイドルユニット『μ s』のメンバー。 基本的におっとりしており、似非関西弁を話す。 パワースポットや占いに傾倒する不思議系スピリチュアルガール。 占いにはタロットカードを使う。 一方でメンバーに対して胸をわしわしと触るセクハラ親父な面もある。 運がいいことが自慢で、くじ引きでハズレを引いたことはないらしい。 幼い時から霊感が非常に強く、自分にしか見えない霊や霊獣が見えていた。 現在ではぼんやり見える程度らしい。 アニメでは穂乃果達に厳しい態度を取る絵里とは違い、 μ sのメンバーに度々助言してくれるなどアイドル活動に対しては非常に前向き。 曰く、カードのお告げらしく、μ sの名付け親も希。 【方針】 なぜこの聖杯戦争に呼ばれたのかを突き止める
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黒妖魔術師 イースレイ 13580030500472.jpg Level 攻撃力 防御力 1 122 61 22 695 86 70 1945 347 80 2206 532 90 2466 838 100 2727 1343 名前 コメント
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「俺はどうしてゴーマになんか生まれたんだ!」 【名前】 メディア魔術師 【読み方】 めでぃあまじゅつし 【声/俳優】 海津亮介 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第33話「アイドル初体験」 【所属】 ゴーマ族 【分類】 ゴーマ怪人 【モチーフ】 カメラ、映写機、骸骨 【詳細】 カメラや映写機がモデルのゴーマ怪人。人間態は「高村翔一郎」と名乗る青年。 頭部がカメラとなっていて、足にフィルムが巻かれているような容姿、普段は武器の剣による攻撃を行う。 写真の写っている人間から気力を奪う事ができ、奪った気力を人間に与えると獣のような人格に変貌させ、映像やフィルムを使った「メディア拳」という拳法で戦う。 高村翔一郎という人間に化け、芸能プロデューサーとしてリンに近付き写真を撮り、リンから気力を奪おうと画策するが、ダイレンジャーとの戦いの際に右腕に傷を負って応急手当をしたリンの健気な一面を見た事で自身の愚かさに気付く。 気力が奪われるのを助けた後、自身の正体が「ゴーマ怪人」という事を明かし、最中に「ガラ中佐」の襲撃に遭い、「メディア拳」を駆使して「ガラ中佐」に挑むも返り討ちにされ、リンの腕の中で亡くなる。 その直後、「ガラ中佐」の投げ付けた巨大化爆弾により自我を失った状態で巨大化する。 大連王と戦うが、大連王の前にはなす術もなく、最期は大連王の「大王剣・疾風怒濤」を受け爆散した。 【余談】 放送当時のスーパー戦隊シリーズではヒロインがアイドルとなって、アイドルにした相手が敵組織の怪人と言うパターンの回が放送される事が多かった。 演じる海津亮介氏は過去に『光戦隊マスクマン』でレッドマスク/タケル役としてレギュラー主演(他にもスーパー戦隊シリーズでゲストキャラとして出演。)。
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デュエル開始! 茜 :ライフ8000 手札5枚 啓輔:ライフ8000 手札5枚 「いくぞ、俺の先攻! デッキからカードをドロー! 俺はカードを2枚セットし、こいつを召喚するぜ!」 啓輔がデュエルディスクにカードをセットすると、啓輔の前に リバースカードが立体映像化(ソリッド・ビジョン)される。 ソレを見た私は嬉しさのあまり今にも叫びだしてしまいそうだけど、 啓輔も「おー」と驚きを隠せないでいた。 「魔導騎士 ルーン、召喚ッ!」 《モンスターカード》 魔導騎士 ルーン 効果モンスター ★★★★ 光属性 / 魔法使い族 / ATK 1400 / DEF 1500 このカードの種族は「戦士族」としても扱う。 手札を2枚捨てることで、相手及び自分の墓地に置かれている 魔法カードを1枚自分の手札に加える。 このカードは戦闘以外で破壊された場合、持ち主のデッキの一番下に戻る。 このカードは自分フィールド上に1枚しか存在できない。 啓輔が再びデュエルディスクにモンスターカードをセットすると、 モンスターがリバースカードと同じようにフィールド上に実体化し、 雄叫びを上げる。 しかもソレはポリゴンみたいなモノじゃなくて、本当にその場に モンスターがいるかのような錯覚を覚えるくらいにリアルだった。 「すげえ、これが次世代デュエルマシーンの性能か・・・!」 『う~、あまりの興奮にウズウズする~!!』 胸の鼓動が急激に高まるのが、自分でも分かる。 このデュエルディスクがあれば、今までとは違ったデュエルを楽しめる。 ソレを実感できたことで「極貧生活なんてドンとこい!」、そう思った。 『・・・ってゆーかさ、啓輔も魔術師デッキなの!?』 「あぁ、そうだぜ。」 『魔術師デッキは、私の専売特許なのにー!』 「何言ってんだ、お前は。俺の本気は、魔術師デッキにあるんだっての。」 『じゃあ、どっちが魔術師使いにふさわしいか、このデュエルで決めるよ!』 「・・・そこまでムキになる必要ってあるのか? とりあえず、俺はこれでターンを終了だ!」 茜 :ライフ8000 手札5枚 啓輔:ライフ8000 手札3枚 モンスター1枚 魔法・罠2枚 『私のターン、ドロー! 私もカードを2枚セットして、未熟な魔術師を召喚ッ!』 《モンスターカード》 未熟な魔術師 効果モンスター ★★★★ 闇属性 / 魔法使い族 / ATK 1200 / DEF 1200 1ターンに1度、このカードに魔力カウンターを1つ乗せる。(最大3つまで) 魔力カウンターが3つ乗っているこのカードをリリースすることで、自分の 手札及びデッキから「ブラックマジシャン・ガール」を1体特殊召喚する。 「お前がモンスターを召喚した瞬間、俺はリバースカードを発動するぜ!」 『えっ?』 「リバースカード、オープン! 罠カード、帰還の書物!」 《罠カード》 帰還の書物(ブック・オブ・リバース) 通常罠 このカードは速攻魔法カードとしても扱う事ができる。 自分フィールド上に魔法使い族モンスターが存在する場合のみ、発動可能。 フィールド上に存在する表側表示モンスター1体を選択して、手札に戻す。 『くっ、モンスター除去の罠を張られてたのね・・・!』 「まぁ、コレは除去と言われれば確かに除去カードだな。 場の伏せカードってのは警戒するもんだぜ?」 未熟な魔術師を召喚したことで、私は通常召喚権を失った。 つまり、このターンにモンスターを手札から召喚することはできない。 何もできないのは悔しいけど、啓輔の伏せカードを破壊しようにも 除去カードがないのだからどうしようもないわけで・・・。 『・・・ターンエンド。』 「まぁ、そうスネるな。デュエルはまだ始まったばっかりだぞ?」 『見てなさい、絶対に私が勝ってみせるんだから!』 茜 :ライフ8000 手札4枚 リバース2枚 0啓輔:ライフ8000 手札3枚 モンスター1枚 魔法・罠1枚 「俺のターン、ドロー! 俺は手札より魔法カード、神獣 ユニコーンを発動!!」 《魔法カード》 神獣 ユニコーン 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 装備モンスターは相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。 相手のフィールド上に「魔導騎士 ルーン」が存在する場合、このカードは 相手フィールド上に存在する「魔導騎士 ルーン」に装備しなければならない。 装備モンスターが戦闘以外の方法によって破壊された場合、このカードを 元々のコントローラーのデッキに戻し、デッキをシャッフルする。 『神獣 ユニコーン!?』 「このカードは攻撃力が500ポイントアップすると同時に、相手に 直接攻撃をする事ができる権利を得るんだ。」 『やばっ!?』 「いくぜ、俺のターンのバトルフェイズ!! ルーンでプレイヤーへダイレクトアタックだ!」 魔導騎士 ルーン 攻撃力1400から攻撃力1900にアップ(神獣 ユニコーンの効果適用) ユニコーンに乗ったルーンが天高く舞い上がり、一気に急降下して攻撃をしてくる。 でも、私だってそう簡単に攻撃を通すはずがない!! 『それなら、私もリバースカードを発動するわ!』 「ほお。」 『リバースカード、オープン! 罠カード、魔力障壁!』 《罠カード》 魔力障壁(マジック・ウォール) 通常罠 ※ 制限カード 相手の攻撃宣言時、合計2000ポイントまで戦闘ダメージを無効にできる。 このカードは発動後、フィールド魔法カードとして扱う。 自分のターンのエンドフェイズ時にライフポイントを500ポイント支払う。 支払わない場合、このカードを破壊する。 このカードの効果は毎ターン使うことができる。 魔力によって編まれた障壁のおかげで、ルーンの攻撃は私には通らない。 神獣 ユニコーンの効果で攻撃力がアップしても、ルーンの攻撃力は1900。 魔力障壁の効果で戦闘ダメージは合計2000ポイントまで軽減できるから、 私への超過ダメージはない。 『このカードの効果で、ルーンからの戦闘ダメージは0になるわ。』 「へぇ、やるじゃねぇか。もう攻撃はできないから、俺はメインフェイズ2で 黒魔術師の従者を召喚しておくぜ。」 《モンスターカード》 黒魔術師の従者 効果モンスター ★★★ 闇属性 / 魔法使い族 / ATK 0 / DEF 0 相手の攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードをリリースする事で、 相手ターンのバトルフェイズを終了させる事ができる。 その後、このカードのコントローラーは相手ターンのメインフェイズ2で 手札から魔法使い族モンスターを1体特殊召喚しなければならない。 『うっ、厄介な奴が出てきたな・・・。』 「茜がいつも使ってるモンスターだろ、これ。 これでブラックマジシャン・ガールをよく呼ぶもんな。」 確かに、この黒魔術師の従者を使えば、相手の意表をついていきなり 手札からブラックマジシャン・ガールを特殊召喚する事ができる。 でも、このモンスターは相手から攻撃されないと意味がないので、除去カードで 破壊されることも度々あり、私も今までにそーゆー経験は数多くしてきた。 「俺のターンは終了だ。」 茜 :ライフ8000 手札4枚 魔法・罠2枚 啓輔:ライフ8000 手札2枚 モンスター2枚 魔法・罠2枚 『私のターン、ドロー!! まだ勝負は始まったばかりなんだから! 私は手札から魔法カード、魔力の枯渇を発動! 手札を1枚捨てて、フィールド上の魔法使い族モンスターすべてを除外する!』 《魔法カード》 魔力の枯渇 通常魔法 手札を1枚捨てて発動する。 フィールド上に存在するすべての魔法使い族モンスターをゲームから除外する。 『このカードの効果はモンスターを破壊するんじゃなくて ゲームから除外するだから、ルーンの効果も発動しないわ。』 「クソッ、うまくやりやがったな・・・。」 『さらに私はリバースカードを発動! 魔法カード、死者蘇生!!』 「何!? 死者蘇生だと!?」 《魔法カード》 死者蘇生 通常魔法 ※ 制限カード 自分または相手の墓地に存在するモンスターを1体選択する。 選択したモンスターを任意の表示形式で自分のフィールドに特殊召喚する。 『私はこのカードで、自分の墓地に存在するモンスターを1体特殊召喚するわ!』 「馬鹿な!? お前の墓地にモンスターカードはまだ1枚もないはずだぞ!?」 『魔力の枯渇の効果で、私は手札を1枚捨てたわよね?』 「まさか!? その時にモンスターを墓地に落としていたのか!?」 『私が死者蘇生の対象にして蘇生するのは、このモンスターよ!!』 さっき墓地に捨てたカードを取り出し、デュエルディスクにセットする。 私がカードをセットすると同時に雷が落ち、地面に魔法陣が浮かび上がる。 そして、眩しい閃光が辺りを包み込むと、閃光の中から魔術師が現れた。 『現れろ!! 上級黒魔導師!!』 《モンスターカード》 上級黒魔導師(マスター・オブ・ブラックマジシャン) 効果モンスター ★★★★★★★★ 闇属性 / 魔法使い族 / ATK 3800 / DEF 3000 このカードは魔法使い族モンスター3体をリリースした場合のみ、通常召喚できる。 通常召喚成功時、相手の手札を確認し、手札の魔法カードをすべて墓地へ送る。 このカードの特殊召喚成功時、フィールド上のすべての魔法・罠カードを破壊する。 相手が魔法及び罠カードを発動した場合、1000ライフポイントを支払う事で、 そのカードの発動と効果を無効にし、破壊する事ができる。 相手が攻撃力1500以下のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した場合、 そのモンスターを破壊する。(モンスターの効果は発動する。) このカードがフィールド上に存在する限り、相手フィールド上のモンスターは このカードのレベル×100ポイント攻撃力・守備力がダウンする。 このカードが戦闘以外の方法によって破壊された場合、このカードをゲームから 除外する事でデッキ・手札・墓地から「ブラックマジシャン・ガール」を1体、 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。(表示形式は任意) この方法で特殊召喚された「ブラックマジシャン・ガール」は、次の自分の バトルフェイズ時に相手プレイヤーへ直接攻撃をする事ができる。 「上級黒魔導師を墓地に捨てていただと!?」 『3体生贄で召喚するのは、ちょっと重すぎるからね。私がさっき発動した魔力障壁も 破壊されちゃうけど、ダメージが通ることを思えば安い代償だわ。 上級黒魔導師の効果発動! 裁きの稲妻!!』 特殊召喚された上級黒魔導師がフィールド上の魔法・罠カードをすべて破壊する。 これで、魔力の枯渇カードと合わせて啓輔のフィールドはガラ空きになった。 上級黒魔導師は一旦場に出ると、除去するのがかなり難しくなるカード。 仮に除去されても特殊召喚されたブラックマジシャン・ガールで攻撃すれば、 攻撃力分2000ポイントダメージはほぼ確定。 しかも、その時に墓地にブラック・マジシャンかブラックカオスがあれば、 さらに与えるダメージは300ポイントずつ上乗せになる。 ちなみにコレは、私が初めてパックを買った時に当てた最上級レアカードなのだ。 『いくわよ! 上級黒魔導師でダイレクトアタック!!』 私の攻撃命令で、上級黒魔導師が啓輔に攻撃を仕掛ける。 上級黒魔導師の杖先に、闇のエネルギーが集約する。 『究極・黒魔導(アルティメット・ブラック・マジック)!!!』 「ぐはあぁぁぁぁ!!」 上級魔導師の黒き波動の攻撃が、轟音と共に啓輔を包み込む。 ソリッド・ビジョンとはいえ、その攻撃はリアルそのもの。 くぅー、やっぱりデュエルモンスターズって楽しい~(≧∇≦) 「・・・へ、へへ、やるじゃねえか、茜。」 『上級黒魔導師がいる限り、モンスターを召喚する以外の手は封じられたわよ。 もっとも、攻撃力1500以下のモンスターを召喚か特殊召喚しても破壊されるけどね。』 「・・・確かに、そいつは厄介なカードだ。 だが、俺はこの瞬間に手札からカードを使うぜ!」 『何言ってんの。この時点で発動できるカードなんて存在しないはずよ。』 「いや、それがこのカードはできるんだよな。罠カード、緊急帰還の書を発動!」 《罠カード》 緊急帰還の書 通常罠 自分が3000ポイント以上の戦闘ダメージを受けた時、このカードは手札から発動できる。 このカードの発動後に相手のバトルフェイズを終了させ、自分が受けたダメージと同じ 数値(=攻撃力)になるように自分のデッキ・手札・墓地から魔法使い族モンスターを 特殊召喚する。(表示形式は任意とする。) このカードの発動と効果は、いかなるカードによっても無効化されない。 『そ、そんなカードがあったなんて・・・。』 「茜が知らなくて当然さ。このカードは第2期の頃のカードだからな。」 『第2期?』 「あぁ。今のデュエルモンスターズはちょうど第4期だから、2世代前の パックで収録されてたカードさ。昔はレアでもないのに強力なカードとかが 普通に収録されててな。あまりに強いから禁止になったり、制限になった カードが多いんだ。俺の記憶だと大体は禁止になったままで、規制が緩和された カードってのはこのカードとあと数種類くらいだったと思う。」 『そうなんだ・・・。でも、ずるいよ、啓輔だけそんなカード使って!!』 「俺はデュエルモンスターズが初めて発売された第1期の頃からやってたからな。 そんなこと言われても、どうにもできないぞ・・・。 昔からやってるデュエリストは、これより強いカード持ってたりもするしな。」 『むぅー、やっぱりずるい・・・。』 「まぁ、そう言うな。とりあえず俺は、デッキと手札から戦闘ダメージ3800と同じに なるように攻撃力を調整して、モンスターを数体特殊召喚するぜ。」 啓輔が場に出したのは、異次元の魔術師、魔術学校の生徒、魔導書整理人の3体。 モンスターを3体揃えたってことは、上級モンスターの召喚が狙い? 《モンスターカード》 異次元の魔術師 効果モンスター ★★★★ 闇属性 / 魔法使い族 / ATK 1400 / DEF 1200 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 戦闘以外の方法によっては破壊されない。 相手及び自分がモンスターの特殊召喚に成功した時、 自分はデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 《モンスターカード》 魔術学校の生徒(マジカル・チルドレン) 効果モンスター ★★★★ 闇属性 / 魔法使い族 / ATK 1500 / DEF 1100 このカードの攻撃力・守備力は、このカードの コントローラーの手札の枚数×300ポイントアップする。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、 戦闘以外の方法によっては破壊されない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分はデッキからカードを1枚ドローする度に ライフポイントが500ポイント回復する。 《モンスターカード》 魔導書整理人 効果モンスター ★★★ 闇属性 / 魔法使い族 / ATK 900 / DEF 1500 このカードは特殊召喚された場合、 次の自分のターンに守備表示になる。 このカードが相手のカードの効果で破壊された場合、 このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。 この方法で特殊召喚に成功した時、自分のデッキから 魔法カード1枚を手札に加えることができ、 相手プレイヤーに自分の手札の数×500ポイントの ダメージを与える。 このカードが戦闘で破壊された場合、自分の墓地から 魔法カード1枚を手札に加える。 「茜、俺の勝利の布石は揃った。このターン、驚きのコンボを見せてやるぜ。」 茜 :ライフ8000 手札3枚 モンスター1枚 啓輔:ライフ4200 手札0枚 モンスター3枚 to be continued・・・・・・ 新たに出来たので初めから読んでます コメントが1行しか出来ないので見づらくなるかも 魔力障壁が制限に入ってませんでした それだけです -- (要亜希) 2008-11-23 17 02 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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魔術師 魔術師TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 TOWレディアントマイソロジー 術・技名 分類 備考 ファイアボール 術 対象となる敵に向かって火炎弾を発する術 ストーンブラスト 術 対象となる敵の周囲から石つぶてを湧き出させる術 ウィンドカッター 術 対象となる敵の周囲風の刃を発生させる術 アクアエッジ 術 対象となる敵に向かって水の刃を打ち出す術 ライトニング 術 対象となる敵の上空から小規模な落雷を発する術 アイシクル 術 対象となる敵の地面から鋭利な氷の塊を発生させる術 ロックブレイク 術 対象となる敵の地面から鋭利な岩を出現させる術 スプレッド 術 水流の力を圧縮させ、上空に向けて打ち出す術 アイストーネード 術 氷の嵐を発生させる術 エアスラスト 術 敵の周囲に風の刃を発生させ、触れる者を切り刻む術 イラプション 術 対象となる敵の周囲に溶岩流を出現させる術 サンダーブレード 術 電撃の剣を地面に突き刺し、稲妻を発生させる術 タイダルウェイブ 術 大洪水を発生させる術 アースクェイク 術 対象の敵の周りに大地震を起こす術 サイクロン 術 対象となる敵の周囲に竜巻を発生させる術 ゴッドブレス 術 天空に魔方陣を紡ぎ強大な風の力を呼び込む術 インブレイスエンド 術 氷の棺に敵を閉じ込め「終焉」を与える術 エクスプロード 術 上空から火球を落として大爆発を起こす術 インディグネイション 術 対象となる敵の周りに神の雷を落とす術 ブラックホール 術 目標の敵付近に亜空間を発生させ、大ダメージを与える術 メテオスウォーム 術 何処より飛来する流星を呼び寄せる術 ビッグバン 術 全ての敵を一瞬で葬り去るほどの威力を持つ術 インディグネイト・ジャッジメント 秘奥義 巨大な魔法の剣を召喚し、周囲の敵を一掃する術 TOWレディアントマイソロジー2 術・技名 分類 備考 ファイアボール 初級術 対象となる敵に向かって火炎弾を発する術 ストーンブラスト 初級術 対象となる敵の周囲から石つぶてを湧き出させる術 ウィンドカッター 初級術 対象となる敵の周囲風の刃を発生させる術 アクアエッジ 初級術 対象となる敵に向かって水の刃を打ち出す術 ライトニング 初級術 対象となる敵の上空から小規模な落雷を発する術 アイシクル 初級術 対象となる敵の地面から鋭利な氷の塊を発生させる術 ロックブレイク 中級術 対象となる敵の地面から鋭利な岩を出現させる術 スプレッド 中級術 水流の力を圧縮させ、上空に向けて打ち出す術 イラプション 中級術 対象となる敵の周囲に溶岩流を出現させる術 サンダーブレード 中級術 電撃の剣を地面に突き刺し、稲妻を発生させる術 サイクロン 上級術 対象となる敵の周囲に竜巻を発生させる術 ゴッドブレス 上級術 天空に魔方陣を紡ぎ強大な風の力を呼び込む術 インブレイスエンド 上級術 氷の棺に敵を閉じ込め「終焉」を与える術 エクスプロード 上級術 上空から火球を落として大爆発を起こす術 インディグネイション 上級術 対象となる敵の周りに神の雷を落とす術 ブラックホール 上級術 目標の敵付近に亜空間を発生させ、大ダメージを与える術 メテオスウォーム 上級術 何処より飛来する流星を呼び寄せる術 ビッグバン 上級術 全ての敵を一瞬で葬り去るほどの威力を持つ術 インディグネイト・ジャッジメント 秘奥義 巨大な魔法の剣を召喚し、戦場全体の敵を一掃する術 TOWレディアントマイソロジー3 術・技名 分類 備考 ファイアボール 初級術 対象となる敵に向かって火炎弾を発する術 ストーンブラスト 初級術 対象となる敵の周囲から石つぶてを湧き出させる術 ウィンドカッター 初級術 対象となる敵の周囲風の刃を発生させる術 アクアエッジ 初級術 対象となる敵に向かって水の刃を打ち出す術 ライトニング 初級術 対象となる敵の上空から小規模な落雷を発する術 アイシクル 初級術 対象となる敵の地面から鋭利な氷の塊を発生させる術 ロックブレイク 中級術 対象となる敵の地面から鋭利な岩を出現させる術 スプレッド 中級術 水流の力を圧縮させ、上空に向けて打ち出す術 エアスラスト 中級術 敵の周囲に風の刃を発生させ、触れる者を切り刻む術 イラプション 中級術 対象となる敵の周囲に溶岩流を出現させる術 レイジングミスト 上級術 敵の周囲に熱霧を作りだし攻撃する術 デモンズランス 上級術 対象となる敵を闇の槍で貫く術 グランドダッシャー 上級術 大地の破壊のエネルギーを呼び起こす術 タイダルウェイブ 上級術 大洪水を発生させる術 エクスプロード 上級術 上空から火球を落として大爆発を起こす術 インディグネイション 上級術 対象となる敵の周りに神の雷を落とす術 ブラックホール 上級術 目標の敵付近に亜空間を発生させ、大ダメージを与える術 メテオスウォーム 上級術 何処より飛来する流星を呼び寄せる術 ビッグバン 上級術 全ての敵を一瞬で葬り去るほどの威力を持つ術 インディグネイト・ジャッジメント 秘奥義 巨大な魔法の剣を召喚し、戦場全体の敵を一掃する術