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名前 砂かけ婆 初期レアリティ ★4 属性 風 ジョブ 法魂 攻撃タイプ タイプ 専用装備 砂の小鳥 <ステータス> HP ★4 7346 ★5 15039 ★6 51873 攻撃力 ★4 1998 ★5 3677 ★6 8710 防御力 ★4 635 ★5 837 ★6 1222 速度 ★4 386 ★5 480 ★6 681 <スキル> 砂の心Lv1(アクティブ) 敵全体に50%のダメージを与え、さらに10%の確率でターゲットを2ターンの間凍結状態にする。 砂の心Lv1(アクティブ) 敵全体に57%のダメージを与え、さらに16%の確率でターゲットを2ターンの間凍結状態にする。 砂の心Lv2(アクティブ) 敵全体に69%のダメージを与え、さらに24%の確率でターゲットを2ターンの間凍結状態にする。 砂の手Lv1(パッシブ) 砂の意思を持つ。攻撃力が24%、HPが18%増加する。 砂の手Lv1(パッシブ) 砂の意思を持つ。攻撃力が32%、HPが28%増加する。 砂の手Lv2(パッシブ) 砂の意思を持つ。攻撃力が35%、HPが35%増加する。 砂の束縛Lv1(パッシブ) 砂の力を使い、通常攻撃を当てると12%の確率でターゲットを1ターンの間、束縛状態にする。 砂の束縛Lv1(パッシブ) 砂の力を使い、通常攻撃を当てると24%の確率でターゲットを1ターンの間、束縛状態にする。 砂の束縛Lv2(パッシブ) 砂の力を使い、通常攻撃を当てると24%の確率でターゲットを1ターンの間、束縛状態にする。 砂の守護Lv2(パッシブ) 妖霊が倒れたときに呪いを全体に放ち、11.1%の確率で敵全体を2ターンの間凍結状態にする。 <ボイス> 「あら、飲み過ぎちゃったみたいね」 <紹介> <メモ> ボイスの元ネタはアラド戦記のシュシア。
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集団イニシアチブ プレイヤーのイニシアチブは20で固定。モンスターは10で固定。 イニシアチブ値が同じ場合、行動宣言順に行動する。 行動遅延を行うことはできない。 待機アクションを行っても、イニシアチブ値は変化しない。 《イニシアチブ強化》特技 モンスターが取得している場合は、ラウンド中PCより先に行動できる PCが取得している場合は、第1ラウンドに追加の移動アクションを得る どちらも持っている場合 A・モンスター(イニシアチブ強化)→PC(イニシアチブ強化を持っているなら追加移動アクション)→モンスター 意思疎通 会話はフリーアクションで自分の手番でなくても無制限に可能とします。 文字数、1ラウンドの回数等の制限を設けません。 またPC同士はキャンペーン設定により、距離無制限のテレパシーによる意思疎通が可能です。
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第二章 冷たき雫の此方 Episode13 新たなる旅立ち 選び取られし未来への道/Ausland Episode14 欲望の都 混沌の海に揺蕩う生命/Krankheit Episode15 黒き意思の暗躍 狙われた二つの鍵/Bosheit Episode16 天使達の呼び声 遠き離別の彼方フェジテ/Wahrheit Episode17 ヘヴン・ザ・ホーイック 夕日に消えた天使たち/Tod Episode18 砕け散った約束 魂の嗚咽と終わりなき雨/Regen Episode19 三条峰の伝説 舞い降りし天女に捧ぐ力/Maedchen Episode20 六年の祝祭者 フェジテ要人殺害予告/Zweifel Episode21 カオスへの導者 心の奈落にて囁く意思/Wahnsinn Episode22 崩れゆく障壁 迸る胎動と戦慄の残響/Verschmelzung Cause and effect, Beloved or nothing
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前提として、スイスやオランダで現在施行されている条件と同等の条件で合法化するとする (→諸外国の安楽死について) オランダで安楽死を認める要件 自由意思に基づき十分に考慮された意思である 耐え難く、解放される見込みのない苦痛がある 患者が状況を正しく理解できている 合理的な治療法が他にない 安楽死賛成派の主張 死の選択は権利である。誰にも権利を侵すことはできない。 家族に迷惑をかけたくない。 きれいなまま死にたい(惨めな姿になってまで生き続けたくない) 病気が良くなる見込みがない場合生き続けるほうが辛い。 生きていれば良い事があるというのは健常者の意見。生きること自体が辛い人がいることをわかって欲しい。 安楽死反対派の主張 人によって判断が異なる恐れがある 本来なら治るはずの病気も医療者の共感や本人の強い意思によって死を選んでしまう恐れがある 洗脳や強要に近い手段により「患者の自由意思」を必ずしも保証できない 家族間で死ぬことを強要するモラルハザードが起こる 一度安楽死を認めてしまうと安楽死の基準のハードル低下に歯止めが効かなくなる(滑りやすい坂論法) よくある反対派意見や疑問への回答 Q. 安楽死制度があるとがんになった時点で死ななきゃいけなくなるのか A. 死ぬ権利があるというだけで、死にたくなければ死ぬ必要はない。 Q. 現状辛い病気で安楽死を望んでいたとしても、いつか治療法ができるかもしれないではないか A. 現時点で辛い状況なのにいつかいつかと時間を延ばす方が拷問に近いという人もいる。また、望まないのであれば死ぬ必要はない。 Q. うつで死にたくなるだけで安楽死ができたら安楽死希望者が急増する A. (諸外国の基準を適用するなら)条件は厳しく病気が治る見込みがあれば安楽死は認められない。鬱による希死念慮などは該当しない。 Q. いじめで死にたいなどでも安楽死を適用できるのか A. (諸外国の基準を適用するなら)条件は厳しく病気が治る見込みがあれば安楽死は認められない。いじめによる希死念慮などは該当しない。 Q. 「治る見込みがない」判断基準が曖昧。1人の医師が命の決定権握るといっても過言ではない A. オランダでは主治医の他に特別な専門医の承諾も必要となる。必ずしも一人の医師に判断を委ねるわけではない。また、何よりも患者の意思が尊重される。1人の医師が生殺与奪の権利を持つわけではない。 安楽死に関する哲学的問い(仮) ピーター・シンガーは、 ①古典的功利主義、②選好功利主義、③権利論、④自律の尊重 の4つの理論のいずれにおいても安楽死が倫理的に擁護されると主張している。 1)古典功利主義:快の総量を増やし、苦痛の総量を減らす立場から、苦しむ患者の安楽死が正当化される。 2)選好功利主義:人々の選好の最大限の充足を目指す立場から、他の事情が等しければ安楽死の希望を叶えることが正当化される。 3)権利論:人には生きる権利があるので、その権利を放棄する安楽死の行為も正当化される。 4)自律の尊重:自律的な意思決定が尊重される立場から理性的行為者の安楽死の選択は正当化される。(*1) 自由意志のない存在、つまり新生児の場合であれば権利論や自律の尊重は適用されない。 シンガーは次のような問いを投げかけている。 意識のない新生児が重篤な障害を負っていた場合、その新生児を死なせてあげることは是か非か。 この問いに対してシンガーは功利主義の立場から安楽死擁護論を展開している 誰もがそれ以上生きることを望めなくなるような恐るべき肉体的苦痛があり、快や喜びを一切感じることができないような状態にある人を無理に生き続けさせることの意義は捉えがたく、その意味において、極端に悲惨な場合においては新生児を死なせることが容認されるかもしれないと主張。しかし、一般的に健常者は障害者の生活を実際よりも悲惨なものにみなす傾向があり、障害新生児の大部分の生は健常新生児の生とそれほど大きな差はないので、この議論はあまり多くの事例に当てはまらないものと主張。 賛成派反対派をわける思考実験 自由意志と精神疾患について 病前までは消極的安楽死を希望していた認知症患者が、認知症の症状が進むにつれ拒否するようになった。この場合消極的安楽死は行わないべきか? 逆に病前までは消極的安楽死を拒否していた認知症患者が、認知症の症状が進むにつれ希望するようになった。この場合消極的安楽死は行うべきか? 解離性人格障害(多重人格)の患者の主人格が積極的安楽死を希望する場合、それを許すべきか? 強い希死念慮を持つ鬱病患者が積極的安楽死を希望する場合、それを許すべきか? 本人の意志が不明な場合 まだ意識のない新生児が重篤な障害を負っていた場合、その新生児を死なせてあげることは善か悪か? 瀕死で苦しそうにしているペットを手にかけることは善か悪か? 瀕死で苦しそうにしている植物状態の人間を手にかけることは善か悪か? 本人の意思の尊重について 家族全員が安楽死を拒否しているが、患者本人が安楽死を希望する場合、それを許すべきか?(消極的安楽死と積極的安楽死どちらのケースも) 「耐え難い苦しみ」の個人差について 事故で両腕を失った患者がもう腕が戻ることはないので死にたいと積極的安楽死を希望する場合、それを許すべきか? ただし、その患者は絵を描くことを趣味であり仕事にしていて、それができない今生きる希望が無いと言う。 制度設計について 積極的安楽死を依頼するにあたって金銭の授受は妥当か?医師や実行団体はボランティアで安楽死をするべきか? 自らの手で安楽死ができる装置がある時、その装置を売ることは許されるか?
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リングィスト Linguist 出典 Advanced Player's Guide 178ページ 君が学んだ理由が自分の大望のためか単に言語の複雑さに魅了されたかに関わらず、君の言葉の使い方は比類のないものだ。 《リングィストへの専念》 特技2 Linguist Dedication アーキタイプ 専念 出典 Advanced Player's Guide 178ページ アーキタイプ リングィスト 前提条件 君が3つ以上の言語を会話できる。 君は複数の言語とその発展を学んできた。君は〈社会〉を修得にする。君が既に〈社会〉の修得なら、代わりに〈社会〉を熟練にする。君は《マルチリンガル》技能特技を2回得る。 特殊 リングィスト・アーキタイプから他に2つ以上特技を得るまで、君は別の専念特技を選択できない。 《マルチリンガルの暗号学者》 特技4 Multilingual Cipher アーキタイプ 技能 出典 Advanced Player's Guide 178ページ アーキタイプ リングィスト 前提条件 《リングィストへの専念》;〈社会〉の熟練 君は複数の言語を用いて暗号を生み出し、解きほぐす。君は“解読”に+1の状況ボーナスを得る。他のクリーチャーが君の符号化した暗号の“解読”を試みる場合、君が暗号を書いたときに使用できた全ての言語を会話できない限り、クリーチャーは-2の状況ペナルティを受ける。 《表音訓練》 特技4 Phonetic Training アーキタイプ 技能 出典 Advanced Player's Guide 178ページ アーキタイプ リングィスト 前提条件 《リングィストへの専念》;〈社会〉の熟練 君はその意味を全く理解していなくてもほぼ完璧な精度で単語を発話し繰り返すことができる。そして君は《表音訓練》を持つ他のクリーチャーがそれを後で読んだときに理解できる発音記号でそれを書き下すことができる。たとえ発音の存在する言語の単語を君が発音できないとしても、君は忠実にそれを転写できる。長い文言を記憶するのは、依然として通常通りに困難である。 《適時翻訳》 [reaction] 特技4 Spot Translate アーキタイプ 聴覚 言語 出典 Advanced Player's Guide 178ページ アーキタイプ リングィスト 前提条件 《リングィストへの専念》 トリガー 60フィート以内にいる他のクリーチャーが、君が理解できる言語で言語効果を使用する。 君はクリーチャーの言葉を翻訳し、君の知っている別の言語でそのメッセージを繰り返す。トリガーとなった効果の目標が元の言語あるいは君が翻訳する言語のいずれかを会話できるなら、目標はその効果を受ける。 《個人語解析》 特技6 Analyze Idiolect アーキタイプ 技能 出典 Advanced Player's Guide 178ページ アーキタイプ リングィスト 前提条件 《リングィストへの専念》;〈ペテン〉と〈社会〉の熟練 君は特定個人の会話の癖を分解し、その会話の癖と性質を覚えておく。君が10分以上を費やして個人とやりとりし、その個人に“なりすます”なら、君は〈ペテン〉判定とDCに+4の状況ボーナスを得る。強い個性の学習が必要なため、君は同時に一人物しか記憶できない。 《言い回しの読解》 特技7 Read Shibboleths アーキタイプ 言語 技能 出典 Advanced Player's Guide 178ページ アーキタイプ リングィスト 前提条件 《リングィストへの専念》;〈社会〉の達人 全ての意思疎通には目に見える示唆や信号が満ちている。君が10分以上誰かと意思疎通したなら、その方言や発音の変化、音によらない手がかりによってその人物の社会環境(故郷や所属していた組織など)に関する些細な事実を知ることができる。この能力の目標がその社会環境を偽ろうとしている場合(貴族が一般人のふりをしているなど)、目標は君の〈社会〉DCに対して〈ペテン〉、〈社会〉、適切な〈知識〉のいずれかによる判定を試みなければならず、成功すれば君に振る舞おうとしている人格としての偽りの事実を与える。 君が個人の些細な事実を一つ以上見抜いたなら、君はその癖を会話に混ぜ込み親しみやすさを感じさせることができる。これにより、君はこのような人物に対する〈交渉〉および〈ペテン〉の判定に+1の状況ボーナスを得る。 《ありのままの意思疎通》 特技8 Crude Communication アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 178ページ アーキタイプ リングィスト 前提条件 《リングィストへの専念》 君はクリーチャーの言語を話せなくても、抑揚や語根、身振りを駆使して基本的な意味を推察できる。君がクリーチャーと10分以上やり取りし、そのクリーチャーが言語を話せるなら、GMは言語の稀少度に応じたDCに対して非公開の〈社会〉判定をロールする。成功したなら、君はその意図の要点と基本的な概念をクリーチャーから読み取る。失敗の場合、君は誤解するか不確かな概念をやりとりする。君が〈社会〉の伝説なら、〈社会〉判定を試みることなくクリーチャーの用いる意思疎通の手段(会話、手話など)を知ることさえなく、彼らが意思疎通を試みるとすぐにその情報を理解して意思疎通を行える。
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本件航空機リース契約は民法上の組合契約に該当し,これを否定してなした課税処分を取り消した原判決を相当とした事例 主 文 1 本件控訴をいずれも棄却する。 2 被控訴人Cの請求の減縮により,原判決主文第3項(3)は次のとおり変更された。 控訴人甲税務署長が,平成13年12月10日付けでした,被控訴人Cの平成12年分所得税の更正処分(ただし,平成17年4月18日付け更正処分によって減額された後のもの)のうち総所得金額を3552万9074円として計算した額を超える部分及び過少申告加算税賦課決定処分(ただし,同日付け変更決定処分によって減額された後のもの)をいずれも取り消す。 3 控訴費用は,控訴人らの負担とする。 事 実 及 び 理 由 第1 当事者の求めた裁判 1 控訴人ら (1) 1審26号事件,同28号事件,同30号事件及び同31号事件の原判決を取り消す。 (2) 1審27号事件及び同29号事件の原判決中,控訴人ら敗訴部分を取り消す。 (3) 被控訴人らの請求をいずれも棄却する。 (4) 訴訟費用は,第1,2審とも被控訴人らの負担とする。 2 被控訴人ら 主文第1項及び第3項と同旨。なお,被控訴人Cは,請求の趣旨を主文第2項記載のとおりに減縮した。 第2 事案の概要 1 本件は,被控訴人らが,航空機リース事業(本件各事業。組合員の出資金と金融機関からの借入金を用いて航空機を購入し,これを航空会社にリースしてリース料収入を上記借入金の元本・利子の返済に充てるとともに,残余を本件各組合員に分配し,リース期間終了後,航空機を売却してその代金を上記借入金残金の返済に充て,なお余剰が生じたときは組合員に分配する。)を目的とする各組合契約(本件各組合契約)を締結し,同事業による所得を不動産所得(所得税法26条1項)として,その減価償却費等を必要経費に算入した上で所得税の確定申告を行ったところ,控訴人らが,上記各組合契約は利益配当契約であり,これによる所得は,雑所得(同法35条1項)であるから損益通算は許されないなどとして,被控訴人らに対し,更正処分及び過少申告加算税賦課決定処分(本件各更正処分等)を行い,さらに,被控訴人Bに対し,青色申告承認取消処分(本件承認取消処分)を行ったことについて,被控訴人らが本件各更正処分等の,被控訴人Bが本件承認取消処分の各取消しを求めたところ,控訴人らがこれを争った抗告訴訟である。 原審は,①本件各事業は,それ自体でも投資としての経済的合理性を否定できず,民法上の組合契約の法形式が通常用いられないものとは到底いえないなどとして,本件各組合は民法上の組合にあたり,本件各組合契約に心裡留保や虚偽表示は認められず,本件各事業による収益が不動産所得に区分されることは明らかであるから,当該所得の実質上の帰属主体(組合員)である被控訴人らの本件各事業による所得も不動産所得に区分されるとして,被控訴人らの本件各更正処分等の取消請求をいずれも認容し(ただし,被控訴人B及び同Dについては,後記却下部分を除く。),②被控訴人Bに対する本件承認取消処分は適法であるとして,その取消請求を棄却し,③同Dの平成12年分所得税更正処分等,同Bの平成9年及び同10年分の上記処分等のうち減額更正処分(所得税)及び変更決定処分(過少申告加算税賦課決定処分)によって減額された部分の各取消しは,いずれも訴えの利益がないとしていずれも却下したため,控訴人らがこれを不服として控訴した。 なお,被控訴人B及び同Dは,控訴(附帯控訴を含む。)をせず,当審における不服の対象は上記各認容部分(上記①)のみである。 また,被控訴人Cは,上記第1の2記載のとおり請求を減縮した。 2 前提事実,本件の争点及びこれに関する当事者の主張は,以下のように原判決を訂正するほかは,原判決「事実及び理由」の「第2 事案の概要」1ないし3(ただし,3(8),(9)を除く。)のとおりであるから,これを引用する。 (1) 原判決6頁21行目の「別表1ないし6」の次に「〔ただし,「原判決別表3 課税の経緯(28号事件)」を「別表 課税の経緯(1審28号事件)」に差し替える。〕」を加える。 (2) 原判決6頁26行目の「別表7ないし12」の次に「〔ただし,「原判決別表9 28号事件被告主張額計算表(平成10年分ないし同12年分)」を「別表 控訴人甲税務署長(1審28号事件被告)主張額計算表(平成10年分ないし同12年分)」に差し替える。〕」を加える。 (3) 原判決12頁23行目の「ノン・リコース」の次に「(当該事業における財産以外には責任を追及しない旨)」を加える。 第3 当裁判所の判断 1 当裁判所も,被控訴人A,同C,同E及び同Fの本件各請求(ただし,同Cの本件請求については当審で減縮後のもの)はいずれも理由があり,同B及び同Dの本件各請求は原判決主文第2項(2)ないし(4)及び第4項(2),(3)の限度でいずれも理由があるものと判断する。その理由は,次項で控訴理由に対する判断をするほかは,原判決「事実及び理由」の「第3 当裁判所の判断」1ないし7のとおりであるから,これを引用する。 2 控訴理由に対する判断 (1) 控訴人らは,課税要件における事実認定のあり方について,上記判断方法(原判決)をとることは,被控訴人らが「民法上の組合契約」の契約類型を選択したことを所与の前提とした上で,その真意を探求しており,被控訴人らが締結した契約がいかなるものであったかという通常の課税要件事実の認定場面において当然行われるべき実体ないし実質による判断を放棄するもので,当事者の締結した契約の認定のあり方を誤ったものであると主張する。しかしながら,法律行為の解釈は,当事者の意思を探求するものではあるが,その意思表示は専ら表示行為を介してなされるのであるから,被控訴人らが締結した契約がいかなるものであったかを判断するに当たり,まず「民法上の契約類型を選択したこと」を前提として表示行為の解釈を行うのは当然というべきである。そして,その結果,仮に,被控訴人らの達成しようとする法的ないしは経済的目的に照らして,上記契約類型の選択が著しく不合理である場合には,真実は民法上の組合契約を締結する意思ではなく,同契約は不成立であると判断される余地があるにすぎない。したがって,上記したところを前提に表示行為の解釈をしたとしても,外形的資料のみに拘泥し,実体ないし実質による判断を放棄するものではない。 また,控訴人らは,契約の締結に当たって,税負担を伴わないあるいは税負担が軽減されることを目的として,実体ないし実質と異なる外観ないし形式をとった場合には,当該実体ないし実質に従って課税されるべきであるのは当然であり,税負担の有無を法律行為の解釈をする際に全く考慮すべきでないという趣旨であれば,これもまた誤りであると主張する。しかしながら,いかなる法律効果を発生させるかとの効果意思と,契約締結の動機,意図などの主観的要素とは理論的には別であり(もっとも,後述するとおり,上記主観的要素は,上記効果意思を推認させる一事情であるといえるから,その限度で法律行為の解釈において考慮することはあり得る。),控訴人らの上記主張は,これらを混同するものである。現代社会における合理的経済人の通常の行動として,仮に,租税負担を伴わないかあるいはそれが軽減されることなどを動機ないしは目的(又は,動機等の一部)として,何らかの契約を締結する場合には,その目的等がより達成可能な私法上の契約類型を選択し,その効果意思を持つことは,ごく自然なことであり,かつ,合理的なことであるといえる。そうすると,当該当事者が作出した契約等の形式について,これと異なる効果意思の存在を推認することは,上記したところと整合せず,そのように推認するとすれば,当事者の意思(私法上選択された契約類型)を離れて,その動機等の主観的要素のみに着目して課税することになり,当事者が行った法律行為を法的根拠なく否定する結果になる。 したがって,控訴人らの上記各主張は採用できない。 (2) 控訴人らは,本件各事業の経済合理性に関連して,G国際業務開発部長H作成の各報告書(甲全6,39)の内容は,法人投資家向けのものが相当数混在していると思われるところ,法人投資家向けの案件の場合,航空機の売却益について長期譲渡所得として税額を圧縮することができず,個人投資家向けのものとは異なり課税額減少効果だけでは利益を生じにくいため,投資家にとって魅力ある投資商品とするためにキャッシュ・フロー・ベースでの利益をある程度高額にする必要があるから,上記報告書の内容をもって,個人投資家向け案件について,キャッシュ・フロー・ベースでも利益を上げられた例として扱うことはできないし,これをもって,一般に個人投資家がキャッシュ・フロー・ベースでも利益を上げられると推認することはできないと主張する。しかしながら,仮に,上記各報告書の内容に法人向け投資家の案件が混在するとしても,法人向けと個人向けとでリース事業の仕組み自体が異なると認めるに足りる証拠はないし,リース料の設定が異なるとは通常考えられない(上記投資家の種類の違いは,リースの顧客に関係のないことであり,それによってリース料が異なれば,事業として成り立たない可能性が高い。)。また,前記(原判決)のとおり,そもそも,「航空機賃貸事業のご案内」と題するパンフレット(乙AないしFの各2)の最終頁記載の投資効果に関する試算表による資産結果が,条件次第でキャッシュ・フロー・ベースでも高額の利益を得ることが可能であることを示しているのであり,上記各報告書のみによって,キャッシュ・フロー・ベースでも利益を得ることが可能であると判断するものではないから,控訴人らの上記指摘をもって,当然に,個人投資家において,キャッシュ・フロー・ベースで利益を上げられると推認できないとはいえない。 また,控訴人らは,上記のとおり,本件各事業の当事者がキャッシュ・フロー・ベースで利益を上げられないことを前提に,本件各事業は,課税減少効果がなければ成り立ち得ず,課税額の減少それ自体を取引の手段として本件各事業の当事者の利益を図るもので,投資による経済的利益獲得を主目的とし,それに付随して法形式の選択による税法上のメリットを検討する場合とは異なるにもかかわらず,上記判断(原判決)は,これらを混同するものであると主張する。しかしながら,前記(原判決)及び上記のとおり,本件各事業の当事者は,キャッシュ・フロー・ベースで利益を得る可能性はあるから,本件各事業は,課税減少効果がなければ成り立ち得ないとまではいえないし,課税額の減少それ自体を取引の手段として本件各事業の当事者の利益を図るものであるとの点は,前記のとおり,契約締結の動機,意図などの主観的要素と効果意思とを混同するものであり,このことを言葉を変えて述べているにすぎず,上記で判断(原判決)したところに対する反論とはなり得ないというべきである。 さらに,控訴人らは,本件各事業は,我が国の租税歳入それ自体を取引対象とし,本件各事業の当事者の利益を図る事業であり,本件各組合契約は,契約当事者の認識や実体と法形式とが大きく齟齬する異常な法形式であるかのように主張する。しかし,上記主張も,上記と同様に,動機等の主観的要素と効果意思とを混同し,本件各組合契約は,課税減少効果を目的とする契約であるとして,当事者の認識等をその動機等や経済的側面のみに着目してこれを理解し,動機等とは別の効果意思の検討を放棄するものである。 したがって,控訴人らの上記各主張も採用できない。 (3) 控訴人らは,以下のとおり,被控訴人らは,本件各組合契約において,検査権及び解任権を有しないと解すべきであり,被控訴人らがそれらを有するとするのは,契約解釈の手法や経済的合理性の有無について誤った認識を前提にするもので,組合契約書等の形式的な「文理」を過度に重視するあまり,本件各ローン契約の条項からうかがわれる当事者の意思や一般組合員の実体等を軽視しており不当であると主張する。すなわち,本件各組合契約においては,検査権より弱い権限にすぎない報告請求権を規定するにとどまっていること,民法673条では,業務執行と業務及び組合財産に対する検査を明確に区別しているのに,同契約では「業務執行者以外の組合員は本契約に定めるもののほか,何ら業務についての権限を有しない」として,「何らの業務執行についての権限を有しない」と規定していることなどから,一般組合員は検査権も含めた業務に関する一切の権限を有していないと解すべきである。また,不動産特定共同事業における標準約款案2条2(2)が,解任権の行使に伴い業務執行者が存在しなくなるとの不合理な事態が生じないようにするための規定を置いているのに対し,本件各組合契約では,そのような規定が置かれていないこと,本件各組合が金融機関との間で締結したローン契約(本件各ローン契約)には,組合の義務の履行が終了するまで,本件各業務執行会社が業務執行者であり続ける旨の誓約が置かれていることなどから一般組合員に解任権は排除されていると解すべきである。 しかしながら,契約解釈の手法や経済的合理性の有無について控訴人らの主張が採用できないことは,上記(原判決を含む。)のとおりである。そして,本件各事業においては,民法上の組合契約の法形式が通常用いられないものであるとはいえないから,契約の文言解釈を中心として当事者の意思の探求を行うのが相当であるところ,控訴人らの上記主張を検討しても,被控訴人らの検査権及び解任権が排除されていないと解すべきことは前記(原判決)のとおりであり,契約書の形式的な「文理」を過度に重視するものでもない。 したがって,控訴人らの上記主張も採用できない。 (4) 控訴人らは,被控訴人らが,本件各組合契約を共同の事業として営む意思がないことなどについてるる主張し,これらは,要するに,被控訴人らが本件各事業の経営に参加する意思がないとの主張と解される。しかしながら,民法上の組合の成立要件である共同の事業を営む合意の具体的内容は,前記(原判決105頁17行目から106頁10行目まで)のとおりであり,上記主張が採用できないことは,前記(原判決)のとおりである〔なお,控訴人らは,本件各組合契約が民法上の組合契約であるとしても,控訴人ら主張の上記共同の事業を営む意思がないことをもって,心裡留保又は虚偽表示が認められるべきであり,前記判断(原判決)は,何らの明確な根拠も示さずに効果意思を認めたのは失当であるとも主張するが,明確な根拠を示していることは明らかである(原判決123頁14行目から23行目)。〕。 したがって,控訴人らの上記各主張も採用できない。 (5) その他,控訴人らがるる主張するところは,前記判断(原判決)を左右するものではない。 第4 結論 よって,被控訴人A,同C,同E及び同Fの本件各請求(同Cについては当審で減縮後のもの)はいずれも理由があり,同B及び同Dの本件各請求はいずれも原判決主文第2項(2)ないし(4)及び第4項(2),(3)の限度で理由があり,これと結論を同じくする原判決は相当であり,本件各控訴は理由がないから,これを棄却し,同Cの請求については,当審における請求の減縮により原判決主文第3項(3)が変更された点を明記することとし,主文のとおり判決する。 名古屋高等裁判所民事第1部 裁判長裁判官 田中由子 裁判官 佐藤真弘 裁判官 山崎秀尚
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千年錫杖(せんねんろっど) マリク・イシュタールが所有する千年アイテム。記憶編の所有者はセト。 もともとはイシュタール家が千年タウクと共に代々守ってきたものだが、イシュタール家の惨劇の翌日、マリクが持ち去った。 このアイテムは、触れることで他人を洗脳し、思うがままに操ることができる。 マリクはこの能力を使ってグールズの構成員を洗脳。 思うが侭に操って決闘したり、構成員を操って遊戯と対話したりしている。 更に、城之内や杏子を洗脳して命を狙った。 また、他人に自分の意思を植え付けることもできる。 決勝トーナメントでは獏良と杏子に植え付けている。 2人を利用して卑怯な手で闇遊戯を追い詰めたり、闇マリクを消そうと目論むも失敗。 バクラが消えた後は決勝戦まで杏子の中に潜伏。イシズと対話するのに利用した。 本人の意思に反した洗脳を受けてマリクの意思で操られている間の意識はないようだが、グールズの構成員たちは自らにマリクの意思が植え付けられていることを自覚していた。 念力のような光を発することによって相手を金縛りにすることも可能で、この能力を使って舞への罰ゲームを阻止しようとした凡骨の行動を封じている。 似たような力をバクラも使用していた点から考えても千年アイテムの基本性能のようだが、千年アイテムの所持者には完全にな優位に立つことはできないようだ。 更に、他の千年アイテムにはない特徴として、柄の部分に仕込み刃がついている。 表マリクは使わなかったが、闇マリクはこれを使ってマリクの父親を殺害している。 無条件に人を洗脳するあまりに凶悪な能力に加え、記憶編においても最終的に相手のカーを封印する役割を持つ。 漫画版GXでも古代エジプトの回想シーンで邪悪なカーの魔力を弾きつつ封印する活躍を見せた。 つまりモンスターボールのようにある程度ダメージを与えさえすれば他人のカーを強奪することが出来る。 さらに千年眼、千年輪などと違い何のリスクもなく、闇人格も宿っていない、護身武器としても機能すると良いことづくめである。 このため、千年アイテム最強、最良という話題になったとき必ず名前が出る。 マリクがまだ原作に登場していない時期のゲーム版真DMではなんと海馬瀬人が所有している。 常日頃からオカルトを否定している彼が主人公に「お前を倒せと……このロッドが語りかけてくる…。」とデュエル前に語りかけてくるシーンは壮絶にシュールである。 しかし記憶編では前述の通りにセトが所有していたので、偶然だろうが設定から大きく間違ってはいなかったのだろう。 BC編準決勝で、海馬と遊戯に古代のビジョンを見せた。 おそらく、セトの生まれ変わりである海馬に、千年ロッドが反応したものと思われる。
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キャラクターは冒険者として活動する為の職分を持っています。 ゲーム中、その職分をクラスとして特徴わけし、分かりやすくしています。 キャラクターはこのクラスを選択することで、手軽に能力を再現することが可能です。 クラスを構成する内容を順番に説明した後、各クラスの解説を行います。 クラス名 そのクラスの名称です。 HP係数 レベルアップごとに上昇するHPの値です。 これが高いほうが戦闘に有利です。 戦闘修正 近接攻撃、射撃攻撃、およびそれらに対する回避に対する修正値です。 基本的にクラスレベル(CL)±クラス戦闘修正値=戦闘修正値となります。 セービングスロー(ST)修正 近接攻撃や射撃攻撃以外の様々な物事に対する抵抗や回避を判定する為 に用いられるセービングスロー判定に対する修正値です。 基本的にクラスレベル(CL)±クラスST修正値=ST修正値となります。 STには頑健、直感、意思の3種類が存在します。 近接武器制限 使用できる近接武器の高度さを表現しています。 武器の段階には高度な順に軍事、冒険、単純が存在します。 射撃武器制限 使用できる射撃武器の高度さを表現しています。 武器の段階には高度な順に軍事、冒険、単純が存在します。 鎧制限 使用できる鎧の高度さ(重さ)を表現しています。 鎧の段階には高度な順に重装、中装、軽装が存在します。 クラス技能 そのクラスのキャラクターが一律で使用できる技能です。 クラス技能に属する技能は全てクラスレベルを判定に加えることが出来ます。 取得可能フィート系統 そのクラスにおいて取得できる特殊技能=フィートの系統を表します。 詳しいフィートの解説はフィートの項目を参照してください。 特殊 そのクラスにおける特殊な能力や制限などを説明します。 クラス説明 戦士(ファイター) 戦闘のプロフェッショナル。あらゆる武器を使いこなし、鎧を着こなす。 基本的に戦闘の要であり、いるといないとでは戦闘における全体の生存率が変わる。 冒険者の中ではもっとも数の多い一般的なクラス。 戦争時には傭兵をやっているというような人間も多い。 戦士用フィートをとることによってさらに戦闘を有利に進められるようになる。 クラス名 戦士 HP修正 5 戦闘修正 CL+1 頑健ST修正 CL+2 直感ST修正 CL 意思ST修正 CL 近接武器制限 軍事 射撃武器制限 軍事 鎧制限 重装 クラス技能 応急処置・登攀 取得可能フィート系統 戦士 特殊 なし 盗賊(ローグ) 潜入や盗掘のプロ。遺跡の罠や宝箱の対応は彼らの領分。 フィートの取得方向によっては軽妙な立ち回りの戦闘もこなせるが あくまで打たれ弱いので過信してはいけない。 街では犯罪組織と接点を持つことで様々な恩恵を受けることも出来る。 基本的に戦闘でも街の行動でも搦め手を得意とする。 ある種最も冒険者らしいクラスともいえる。 クラス名 盗賊 HP修正 3 戦闘修正 CL 頑健ST修正 CL 直感ST修正 CL+2 意思ST修正 CL 近接武器制限 冒険 射撃武器制限 冒険 鎧制限 軽装 クラス技能 解錠・登攀・隠密行動・罠扱い・スリ・捜索 取得可能フィート系統 盗賊 特殊 追加技能用の技能ポイントをレベルごとにさらにクラスレベル点得られる。 狩人(ハンター) 野外活動のエキスパート。 森や原野での生存方法から野生動物の対策までそつなくこなす。 射撃武器を得意とし、後列での戦闘要員として優秀。 近接戦闘も可能だが、技能の都合上軽装が前提なので継続戦闘は厳しい。 冒険者としてはモンスターの対応を主な生業としている者が多い。 クラス名 狩人 HP修正 4 戦闘修正 CL 頑健ST修正 CL+1 直感ST修正 CL+1 意思ST修正 CL 近接武器制限 冒険 射撃武器制限 軍事 鎧制限 軽装 クラス技能 動植物知識・登攀・応急手当・危機感知・生存術・潜伏 取得可能フィート系統 狩人 特殊 なし 神官(プリースト) 神々に使える祭司。ただし冒険者となる神官はやや特殊。 この世界の神官は神の恩恵により実際に超常現象=奇跡を行使できる。 その能力を生かして仲間の補助を行うことができる。 防具をしっかり着込めば前衛に立つことも不可能ではない。 神官が冒険に出る理由は様々だが、例えば布教の為であったり 自己鍛錬であったり、神殿からの使命であったり、もしかしたら神からの直接の 託宣を受けての行動であったりするのかもしれない。 クラス名 神官 HP修正 4 戦闘修正 CL-1 頑健ST修正 CL 直感ST修正 CL 意思ST修正 CL+2 近接武器制限 冒険 射撃武器制限 冒険 鎧制限 中装 クラス技能 読み書き・学問/神学・応急手当 取得可能フィート系統 神官 特殊 奇跡を使用することが出来る。 魔術師・魔女(ウォーロック・ウィッチ) 魔術という特殊能力を追い求める求道者達。 男の場合魔術師と呼ばれ、女は魔女と呼ばれる。 魔術の習得に全てを捧げた為、肉体戦闘面はクラスの中でも最低レベル。 魔術は様々な超常現象を起こせる為、クラスレベルが上がるごとに あるいは複数の系統を習得するたびに強力な存在になっていく。 大器晩成型のクラスといえる。 クラス名 魔術師・魔女 HP修正 2 戦闘修正 CL-2 頑健ST修正 CL 直感ST修正 CL 意思ST修正 CL+2 近接武器制限 単純 射撃武器制限 単純 鎧制限 軽装 クラス技能 読み書き・学問/神秘学・学問/錬金・魔術言語 取得可能フィート系統 魔術師・魔女 特殊 魔術を使用することが出来る。追加言語を1つ得られる。 吟遊詩人(ミンストレル) 世界を放浪し伝承を集め、広める者たち。 楽器を演奏し、英雄譚や民話、恋物語などを歌って衆目を集める。 これらの歌はこの世界において貴重な娯楽であり階級に関係なく人気がある。 その職分上多くの人に歓迎され、話を聞くことにも警戒され辛いので情報収集が得意。 また普通は道筋のつけ辛い貴族や宮廷にも入り込みやすい職能である。 当然ながら戦闘は本分ではなく、鎧を着込めば前に立つことも出来なくはない程度。 街中での活躍の機会が多いが、遺跡などでは伝承知識の活用の機会はある。 クラス名 吟遊詩人 HP修正 3 戦闘修正 CL-1 頑健ST修正 CL+1 直感ST修正 CL 意思ST修正 CL+1 近接武器制限 冒険 射撃武器制限 冒険 鎧制限 中装 クラス技能 楽器演奏・歌唱・伝承知識・早耳 取得可能フィート系統 吟遊詩人 特殊 フィートポイントをレベルごとにさらにクラスレベル点得られる。追加言語を1つ得られる 商人(マーチャント) 商いで生きる人と人とをつなぐ人々。 冒険者の商人は、商人の中でも特に交易品を運ぶ旅商人や 遺跡で直接的に宝物を探す冒険的な商人達を示す。 その能力は物品の売買や価値鑑定に非常に役に立つ他 そのコネや立場を生かしての情報収集も得意。 戦闘能力はあくまで護身程度と考えたほうがよいが その能力を生かしてしっかり武器防具を揃えればそれなりに戦える。 クラス名 商人 HP修正 4 戦闘修正 CL-1 頑健ST修正 CL 直感ST修正 CL+1 意思ST修正 CL+1 近接武器制限 冒険 射撃武器制限 冒険 鎧制限 中装 クラス技能 読み書き・商売・物品鑑定・調達能力・早耳 取得可能フィート系統 商人 特殊 追加言語を1つ得られる 次>途中計算・能力記入
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会員対象 祭楽人の卒業生は全員OB会に参加? まだOB会自体の方向性とか具体的な事がはっきり決まってないからわからんけど、OB会の趣旨と合わんっていう人がいれば個人の判断で不参加っていう選択肢もありだと思います。卒業なり引退なりの時点で意思確認をする、とか? -- べっちん (2007-01-07 12 04 14) 卒業の時点で意思確認がいいんじゃない? 在学時に入らないって選択は難しいんじゃない? 卒業で送る側も送られる側も変に意識する気がする。あと、ただし書きで途中で辞める場合はその時点で任意選択可ってしたら祭楽人っ子になった子すべてに資格があっていいと思うけど、どう? -- あやこ (2007-01-09 21 02 10) 名前 コメント - 2007年01月09日
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氏のtuitter @Red_Plember2 ※別人の可能性有り スマメイトページ 不明 ごくえんいしってあの有名乱闘者の? -- 名無しさん (2017-10-28 13 57 27) すみません 私は獄炎意思本人でございます。 Red_plember2は間違いなく獄炎意思本人です -- Red_plember2 (2017-11-18 22 50 49) すみません俺は大分からやってきたじゃがいも、安永けんとだァァォァァァァァァーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! -- 松本けんと ?? 荒らしは帰れ -- 名無しさん (2017-11-30 06 45 27) ああいかりいかくった(怒) -- 松本けんと (2018-01-19 16 39 24) ハゲキッスで潜ってたら遭遇しました!しかもフリチ!楽しかったです! -- ハゲキッス (2018-07-14 08 56 01) 名前 コメント