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アドベンチャーパート シミュレーションパート オーダースキル リアクションスキル 虹法結界 フィールドスキル アドベンチャーパート 統果の先輩で、学園のアイドル的存在である。ただし統果は知らなかった。 ※後述大量のネタバレあり。閲覧は本編クリア後推奨 +... 能力は「過去に戻る」というもので指定した時間に戻るというものだが指定時間は事前予約のため利便性は低い。 作中では運命は空から降ってくるの刻乃が紫苑に報告してる時点に設定している。 当初は刻乃以外の全ては記憶を保持できないが、2回目で時人の因子を取り込んだ統果も記憶を保持できるようになった。 最初はリーダーとして統括していたが最後のループ世界ではそれを統果に譲り、自分は遊撃に専念することにした。 銀の刻のコロナの「刻」は彼女のことである シミュレーションパート 攻撃力は低めで全般的に火力不足。刻乃の攻撃力は味方キャラの中で下から2番目。 耐性は優秀だが、HPとLPが低めなので事故死しやすい。 ほとんどのマップで敗北条件に設定されているため、扱いには注意が必要となる。 最大の売りは相手の行動を封じる「制御」 消費MPが多すぎて単独では使い勝手が悪いが、統果の「死角封じ」と併せれば実用的なものになる。 これだと攻撃面が不足するが、コロナの「どらごにっく・ぶれす!!」を使用すれば消費MP10でノーダメージで結界を剥がせる。 ただし消費は10でも使用するのに必要なMPは変わらないので注意。 リアクションスキルに際立ったものはないが、予約特典Discで追加される「天舞」は消費MPが少ないわりに中々の威力を誇る優秀なスキル。 もし所持しているならば「天舞」を軸に使っていく。 スキルLv上げは風車、想刻、天舞。余裕があれば決壊を推奨。 オーダースキル 風車 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 5.4×1Hit 消費MP 0 2 5.7×1Hit 3 6.5×1Hit タイミング オーダー 4 7.6×1Hit 5 9.1×1Hit 備考 ダメージ 6 11.0×1Hit 7 13.3×1Hit 属性 黒 8 15.9×1Hit 9 19.0×1Hit 必要アイテム - 10 22.4×1Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 メインスキル 決壊 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 4.0×1Hit 消費MP 0 2 4.3×1Hit 3 4.9×1Hit タイミング オーダー 4 5.8×1Hit 5 7.1×1Hit 備考 ダメージ 6 8.7×1Hit 7 10.6×1Hit 属性 赤 8 12.8×1Hit 9 15.3×1Hit 必要アイテム 想起珠【地】 10 18.2×1Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 サブスキル 夜烏 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 4.4×2Hit 消費MP 2 2 4.6×2Hit 3 5.0×2Hit タイミング オーダー 4 5.7×2Hit 5 6.6×2Hit 備考 ダメージ 6 7.7×2Hit 7 9.0×2Hit 属性 黒 8 10.5×2Hit 9 12.3×2Hit 必要アイテム 想起珠【無】 10 14.3×2Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 不用スキル 時車 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 4.4×2Hit 消費MP 7 2 4.6×2Hit 3 5.0×2Hit タイミング オーダー 4 5.7×2Hit 5 6.6×2Hit 備考 ダメージ 6 7.7×2Hit 7 9.0×2Hit 属性 黒 8 10.5×2Hit 9 12.3×2Hit 必要アイテム 想起珠【旋】 10 14.3×2Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。与えたダメージの何割かを回復します。 刻乃唯一の自己回復スキルではあるが、消費MP7で威力も控えめなのが微妙。 想刻 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 4.4×3Hit 消費MP 9 2 4.6×3Hit 3 5.0×3Hit タイミング オーダー 4 5.7×3Hit 5 6.6×3Hit 備考 ダメージ 6 7.7×3Hit 7 9.0×3Hit 属性 黒 8 10.5×3Hit 9 12.3×3Hit 必要アイテム イベント 10 14.3×3Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。敵の結界破壊時、最後の一枚でない場合も結界破壊時のLPダメージを与えます。 刻乃最大威力攻撃スキル 数少ない3Hitスキル。威力倍率はダメージスキル中で最大。刻乃の攻撃力が低いため威力はそこそこ。 結界強化「闇」 対象 味方・全体 Lv 変動値 - +1 消費MP 4 タイミング オーダー 備考 結界耐性上昇 属性 黒 必要アイテム 想起珠【快】 詳細 味方全体の黒属性耐性を1段階強化します。(2ターン継続) 回帰 対象 敵・全体 Lv 変動値 - - 消費MP 6 タイミング オーダー 備考 特殊効果 属性 黒 必要アイテム 想起珠【崩】 詳細 敵全員に掛けられた能力上昇効果を全て打ち消します。 制御 対象 敵・全体 Lv 変動値 - - 消費MP 17 タイミング オーダー 備考 特殊効果 属性 黒 必要アイテム 想起珠【涛】 詳細 使用したターンの間、敵全体のタイミングが全てスキップされ、行動不能になります。 敵の行動スキップ 敵のリアクションを防げるので、場合によってはモチベーションダウンや銀龍光より使えるが、消費MPが多い。 リアクションスキル 捻結界「闇」 対象 相手・単体 Lv 変動値 - - 消費MP 5 タイミング 敵リアクション前 備考 ブラスト 属性 黒 必要アイテム - 詳細 敵がブラスト効果を持つスキルを使ってきた時、無効化します。 初期スキルだが敵のスキル的に出番があるのは中盤以降。 抉結界「闇」 対象 相手・単体 Lv 攻撃力倍率 1 3.0×1Hit 消費MP 5 2 3.2×1Hit 3 3.8×1Hit タイミング 敵リアクション前 4 4.6×1Hit 5 5.6×1Hit 備考 ダメージ 6 7.0×1Hit 7 8.6×1Hit 属性 黒 8 10.4×1Hit 9 12.6×1Hit 必要アイテム 想起珠【睡】 10 15.0×1Hit 詳細 敵のリアクションスキル使用者に対して、攻撃を行います。 微妙スキル 補結界「黒」 対象 自分 Lv 変動値 - +1 消費MP 3 タイミング 敵オーダー前 備考 結界耐性上昇 属性 黒 必要アイテム 想起珠【暗】 詳細 攻撃を受ける時、自分の黒属性耐性を1段階強化します。 空蝉 対象 自分 Lv 変動値 - - 消費MP 3 タイミング 敵スキル前 備考 特殊効果 属性 黒 必要アイテム 想起珠【改】 詳細 結界が破壊された時、LPダメージを無効化します。発動時、他のスキルに割り込まれません。 保険としては悪くないスキル。 特に使うリアクションスキルがない場合にセットするといい。 天舞 対象 割込対象 Lv 攻撃力倍率 1 4.0×1Hit 消費MP 3 2 4.3×1Hit 3 4.9×1Hit タイミング 味方オーダー前 4 5.8×1Hit 5 7.1×1Hit 備考 ダメージ 6 8.7×1Hit 7 10.6×1Hit 属性 赤 8 12.8×1Hit 9 15.3×1Hit 必要アイテム 予約特典パッチ 10 18.2×1Hit 詳細 味方がダメージを与えるオーダースキルを使用した時、その対戦者に対して攻撃を行います。 同色同発動条件のアナスタシアの弾結界「赤」(消費MP6)より消費MPは少なく、威力は天舞の方が高い。 刻乃の攻撃力の低さはこのスキルで補うと良い。 刻乃の対戦者には使えないことと、敵の耐性に注意。 虹法結界 HP倍率 青 赤 緑 白 黒 20 ◎ △ ○ △ ○ フィールドスキル 未来視 対象 場 Lv 変動値 チャージ 1ターン 1 効果 - 2 カテゴリ 障壁解除 3 時間連結 対象 同エリアの味方全部隊 Lv 変動値 チャージ 3ターン 1 +5% 効果 1ターン 2 +6% カテゴリ 攻撃力上昇 3 +7% 時間調整 対象 同エリアの味方 Lv 変動値 チャージ 3ターン 1 40% 効果 - 2 45% カテゴリ 結界回復 3 50%
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アドベンチャーパート シミュレーションパート オーダースキル リアクションスキル 虹法結界 フィールドスキル アドベンチャーパート 統果の前にミュリアルとともに現れた龍人の少女である。 作中では銀龍となっているのでタイトルの銀の刻のコロナの「銀」と「コロナ」とは彼女のことである。 ※後述大量のネタバレあり。閲覧は本編クリア後推奨 +... 刻乃曰く「今のところ全てのループ世界で死亡している」 1回目の時は本来の元気な性格であったがバルガにより力を奪われそうになるが、統果により力を砕かれた際に死亡した。その影響で2回目と3回目の時には性格が変わってしまった。 2回目の時は統果と刻乃の為に自殺した。 3回目の時は死亡したような描写は無いが本能に負けて苦しみだした。 最後のループ世界ではミュリアルが力の欠片に施していた封印を統果が切断したことにより本来(最初)の性格に戻った。 最後の最後で赤龍を吸収し、本能に負けて輝光翼を展開し暴れまわったが統果により本能を文字通り切断されて消滅し、赤龍とともに生還した。 シミュレーションパート 敵や味方全体を対象としたスキルが多く、少々燃費が悪く扱いづらい。 またほとんどのシナリオでコロナの戦闘不能が敗北条件となっているので注意しよう。 序盤を過ぎればLP回復のフィールドスキル「龍の心臓」を覚える。 他のキャラが戦闘不能となってもLP回復すれば復活させて立て直すことが可能なので、敗北条件のキャラクターは死なせないようにしよう。 雑魚敵でのMP使用を抑えて貯めておき、ボス戦で「どらごにっく・ぶれす!!」を使えば、結界を短時間で裸にできる。 さらに統果が死角封じを習得すれば扱いやすくなる。 1人の場合は1ターンに3枚、統果と2人の場合は1ターンに2枚ずつはがせる。 後半の修得だが、消費MP35で全ての結界を破壊できる「龍魂解放」も非常に強力。 ボスのLPを削る際もMP10で可能な銀龍光の方がトキノのスキル制御より上だろう。 スキルLv上げはLvなしでも実用的なものが多く、不用スキルも多いのであまり選択肢はない。 どらごん・だいなまいと!、どらごん・ぼぉるず!、昇結界「金」、辺りが推奨。 オーダースキル どらごん・だいなまいと! 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 5.4×1Hit 消費MP 0 2 5.7×1Hit 3 6.5×1Hit タイミング オーダー 4 7.6×1Hit 5 9.1×1Hit 備考 ダメージ 6 11.0×1Hit 7 13.3×1Hit 属性 白 8 15.9×1Hit 9 19.0×1Hit 必要アイテム - 10 22.4×1Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 メインスキル。とりあえずLv10推奨。 どらごん・ぼぉるず! 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 1.8×2Hit 消費MP 0 2 1.9×2Hit 3 2.2×2Hit タイミング オーダー 4 2.6×2Hit 5 3.2×2Hit 備考 ダメージ 6 3.9×2Hit 7 4.7×2Hit 属性 青 8 5.7×2Hit 9 6.9×2Hit 必要アイテム 想起珠【剛】 10 8.1×2Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 サブスキル。できればLv10推奨。 まきしまむ・D!! 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 9.7×1Hit 消費MP 2 2 10.1×1Hit 3 11.1×1Hit タイミング オーダー 4 12.6×1Hit 5 14.5×1Hit 備考 ダメージ 6 16.9×1Hit 7 19.8×1Hit 属性 白 8 23.2×1Hit 9 27.1×1Hit 必要アイテム 想起珠【天】 10 31.5×1Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 不用スキル ぼいす・おぶ・どらごん! 対象 敵・全体 Lv 攻撃力倍率 1 4.0×1Hit 消費MP 8 2 4.3×1Hit 3 4.9×1Hit タイミング オーダー 4 5.8×1Hit 5 7.1×1Hit 備考 ダメージ 6 8.7×1Hit 7 10.6×1Hit 属性 白 8 12.8×1Hit 9 15.3×1Hit 必要アイテム 想起珠【旋】 10 18.2×1Hit 詳細 敵全体に対して攻撃を行います。 全体攻撃だが他キャラと比べ威力が低め。 全体攻撃なら消費MPは多いが上位スキルのどらごにっく・ぶれす!!があるので使わない。 どらごにっく・ぶれす!! 対象 敵・全体 Lv 変動値 - - 消費MP 無印:18FD:35 タイミング オーダー 備考 特殊効果 属性 白 必要アイテム 想起珠【舞】 詳細 敵全員の結界を1枚破壊します。この時LPダメージは発生しません。 問答無用結界破壊スキル。中盤の初めで手に入るので速攻で覚えよう。 消費MPは多いので雑魚に使うにはもったいないが、ボスの結界破壊に大活躍。 龍魂解放 対象 対戦者 Lv 変動値 - - 消費MP 無印:35FD:77 タイミング オーダー 備考 特殊効果ダメージ 属性 白 必要アイテム イベント 詳細 対戦者の結界を全て破壊します。結界破壊でのLPへのダメージは発生しません。 問答無用全結界破壊スキル。複数結界?なにそれ ぶれすと違い対象が単体のため、ほぼ完全にボス専用。 消費MPは全スキルの中で最大(MPMAXのおよそ3分の1(MPのMAXは99))なので統果の死角封じと一緒に使うのが好ましい。 死角封じ(シェアリングなしなら+見切り)→龍魂解放(発動するなら+大逆鱗)→攻撃スキル+リアクションスキルとやれば最大で5つも減らすことが可能 防衛結界「光」 対象 味方・全体 Lv 変動値 1 20% 消費MP 6 2 25% 3 30% タイミング オーダー 4 35% 5 40% 備考 特殊防御 6 45% 7 50% 属性 白 8 55% 9 60% 必要アイテム 想起珠【和】 10 65% 詳細 味方メンバー全員に対するダメージを軽減します。 劣化銀龍光。Lvを上げるのはスキルポイントの無駄。 銀龍光 対象 味方・全体 Lv 変動値 - 100% 消費MP 10 タイミング オーダー 備考 特殊効果ダメージ軽減 属性 白 必要アイテム 想起珠【涛】 詳細 使用したターンの間、味方全員に対するダメージを無効化します。 ダメージ無効のとき、防御の相性がどうであれMPは変動しない。 かなり使えるスキル。 どらごん・すぴりっと! 対象 味方・全体 Lv 回復値 - 33% 消費MP 5 タイミング オーダー 備考 HP回復 属性 白 必要アイテム 予約特典パッチ 詳細 味方全員の結界を回復します。 他に回復役がいなければ使えなくもないが後半では空気 Lvがあればまだよかったものの… リアクションスキル 浄結界「金」 対象 割込対象 Lv 攻撃力倍率 1 3.0×1Hit 消費MP 6 2 3.2×1Hit 3 3.8×1Hit タイミング 味方スキル後 4 4.6×1Hit 5 5.6×1Hit 備考 ダメージ 6 7.0×1Hit 7 8.6×1Hit 属性 白 8 10.4×1Hit 9 12.6×1Hit 必要アイテム - 10 15.0×1Hit 詳細 味方が敵の結界を破壊した時に、その敵に対して更に攻撃を行います。 LP2以上の敵追撃用ならLv1でも使い道はある。 大逆鱗 対象 敵・全体 Lv 攻撃力倍率 1 5.4×1Hit 消費MP 4 2 5.7×1Hit 3 6.5×1Hit タイミング 敵スキル後 4 7.6×1Hit 5 9.1×1Hit 備考 ダメージ 6 11.0×1Hit 7 13.3×1Hit 属性 白 8 15.9×1Hit 9 19.0×1Hit 必要アイテム 想起珠【転】 10 22.4×1Hit 詳細 自分の結界が破壊された時、敵全体にダメージを与えます。 微妙スキル 昇結界「金」 対象 相手・単体 Lv 変動値 1 +15 消費MP 4 2 +18 3 +24 タイミング 味方オーダー前 4 +33 5 +45 備考 攻撃力上昇 6 +60 7 +78 属性 白 8 +99 9 +123 必要アイテム 想起珠【沌】 10 +150 詳細 味方の攻撃力を上昇させます。 あれば便利なスキル。Lvを上げるなら10推奨。 結界共鳴「白」 対象 自分 Lv 変動値 - - 消費MP 6 タイミング 敵スキル前 備考 特殊防御 属性 白 必要アイテム 想起珠【駿】 詳細 白属性のダメージを無効化します。 虹法結界 HP倍率 青 赤 緑 白 黒 24 ○ △ △ = ◎ フィールドスキル 破砕 対象 場 Lv 変動値 チャージ 1ターン 1 効果 - 2 カテゴリ 障壁解除 3 龍の牙爪 対象 自分自身 Lv 変動値 チャージ 3ターン 1 +10% 効果 1ターン 2 +13% カテゴリ 攻撃力上昇 3 +16% 龍の心臓 対象 同エリアの味方 Lv 変動値 チャージ 3ターン 1 LP+1結界+0% 効果 - 2 LP+1結界+15% カテゴリ LP回復 3 LP+1結界+30%
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アドベンチャーパート シミュレーションパート オーダースキル リアクションスキル 虹法結界 フィールドスキル アドベンチャーパート 最初のうちはちょいっと成長が早いキャラとなるが後半となるにつれ「俺に断てないものなどない!」を地でいく。 目つきが悪く、中二病で友達は長瀬仁と広川聡美のみという有様だった。 ※後述大量のネタバレあり。閲覧は本編クリア後推奨 +... 意外と頭は良いのか、雲母の説明を受けて刻乃を除くと一番最初に「世界が滅ぶ」ということの真相にたどり着いたり、歩武と藍のやられた振りにも気がついた 1回目のループ世界ではコロナと、2回目のループ世界では刻乃と、3回目のループ世界ではミュリアルと恋人になり、2回目の時点で時人の因子が入り込み、3回目が終わるときにミュリアルにより覚醒状態になり、最後のループ世界では2回目以降の世界のことを思い出した。 能力は「切断」であり、その真髄は「統果が切れると思ったものは全て切れる」というもので、それに制限は一切なく統果が認識し、切れると強く思えばバルガの攻撃、龍人の本能すら切れる能力である。なおその能力を自覚して以降は「魔刃・統果」と名乗ったりしている。 もうひとつの能力が「同調」であり、これは統果に他のキャラの能力が少し入り、さらにそれを分け与える能力であり、ループするたびにキャラが強くなっていったのはこのため(これについてはスキルやレベルの引継ぎという形で明確に現れている) 物語開始時点ではある程度の強さを誇っているが刻乃曰く「最初のころは今より弱く、魔人が出る以前の問題だった」という有様だった模様。 ちなみに「お忍びでやってきたお姫様」とか「人知れず正義を貫く女戦士」だの沢山のどこぞで聞いたことあるようなタイプが好み FDでは封印していた(のかは激しく微妙だが)中二病が出始めるらしい。それと恋人が4人いる ↓恋人リスト コロナ 刻乃 ミュリアル 赤 アナスタシアについては5人は流石にという事で断っているらしい……4人の時点でどうかと思うが シミュレーションパート シェアリングしなければ結界を展開できない。展開してもHPは全キャラ中最弱で、敵の攻撃ですぐに破壊されてしまう。 長く持たせるには久美と組んでガードさせるなどの工夫が必要。 わりきって、シェアリングは他キャラのフィールドスキルを借りるのを目的に使ったほうが良いかもしれない。 LPを消耗しやすいので、月丘さんやコロナなど、LP回復フィールドスキルを持つキャラと同じエリアで行動しよう。(同部隊である必要はない) また、主人公なので戦闘不能=ゲームオーバーとなる。LPの回復し忘れや「見切」の設定し忘れによる事故死に注意。 その反面、攻撃力は最強クラスであり、まさに高火力紙装甲を地で行く。 シェアリングにより攻撃属性が変わるので、状況に応じて使い分けられる器用なキャラでもある。 「見切」を覚えれば、結界無し状態でもMPが続く限り攻撃をかわし続けることができる。 ただ、リアクションスキルに反応する敵のダメージスキルを使われると「見切」前にダメージを食らう。 MP下降をなくす「死角封じ」は、コロナの「どらごにっく・ぶれす!!」や刻乃の「制御」を実用的なものにしてくれる。 事前にMPを貯める必要はあるが、ボス戦が格段に楽になる。 シェアリング 再行使間隔は3ターンに設定されているが1ターン目から使える。シェアした相手のフィールドスキルも1ターン目から使える。 効果は3ターンで消える。結界が破壊されると無属性になる。 論説部メンバーや追加ディスクのゲストキャラへのシェアリングは不可。 シェアリングするなら、防御◎を狙う。 偶然だが、フィールドスキルもCHARGEは長いが効果の大きいスキル。(ファストスピード・荷重・ノイツァイト) オーダースキル 逸刀『仁王断』 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 5.4×1Hit 消費MP 0 2 5.7×1Hit 3 6.5×1Hit タイミング オーダー 4 7.6×1Hit 5 9.1×1Hit 備考 ダメージ 6 11.0×1Hit 7 13.3×1Hit 属性 シェアリング 8 15.9×1Hit 9 19.0×1Hit 必要アイテム - 10 22.4×1Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 メインスキル 攻撃スキルはこれと死刀『七閃八討』だけ上げれば問題ない。 憎刀『十悶字』 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 1.8×2Hit 消費MP 0 2 1.9×2Hit 3 2.2×2Hit タイミング オーダー 4 2.6×2Hit 5 3.2×2Hit 備考 ダメージ 6 3.9×2Hit 7 4.7×2Hit 属性 シェアリング 8 5.7×2Hit 9 6.9×2Hit 必要アイテム 想起珠【揚】 10 8.1×2Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 MP0の2Hit攻撃なのでLP削りに使える。 攻撃属性は他のスキルと同じで攻撃力倍率が低いのでレベルを上げる必要は無い。 惨刀『鳳閃花』 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 9.7×1Hit 消費MP 2 2 10.1×1Hit 3 11.1×1Hit タイミング オーダー 4 12.6×1Hit 5 14.5×1Hit 備考 ダメージ 6 16.9×1Hit 7 19.8×1Hit 属性 シェアリング 8 23.2×1Hit 9 27.1×1Hit 必要アイテム 想起珠【絶】 10 31.5×1Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 不用スキル 死刀『七閃八討』 対象 対戦者 Lv 攻撃力倍率 1 7.9×2Hit 消費MP 7 2 8.2×2Hit 3 8.7×2Hit タイミング オーダー 4 9.4×2Hit 5 10.3×2Hit 備考 ダメージ 6 11.5×2Hit 7 13.0×2Hit 属性 シェアリング 8 14.9×2Hit 9 17.2×2Hit 必要アイテム 想起珠【地】 10 20.0×2Hit 詳細 対戦者に対して攻撃を行います。 統果の最高威力攻撃スキル …なのだが中盤の初めであっさり入手できる。 想起珠入手順は死刀、憎刀、惨刀の順。 憎刀(二)惨刀(三)死刀(四)の意味はあるのだろうか。 極刀『魔刃・刹断』 対象 対戦者 Lv 攻撃力 - 0×3Hit 消費MP 20 タイミング オーダー 備考 ダメージ 属性 シェアリング 必要アイテム イベント 詳細 対戦者に対して、LPに直接ダメージを与えます。対戦者に結界が無い場合、LPに与えるダメージが倍になります。 結界を素通りしてLPを削る。後半の無駄にLPの多いボスに。ただMP消費がハンパない。 MP変動がない。シェアリングなしの攻撃でも敵MPが増えない。 敵の結界破壊後のLP削りは、味方の攻撃属性と攻撃力が関係なくなり、誰でもできる。統果のHPの低さも合わせて考えると、このスキルをあえて使う必要がない。 むしろ余裕が有る時か対ラスボス仕様。 霊刀『瞬刃一閃』 対象 対戦者 Lv 攻撃力 1 15%×1Hit 消費MP 4 2 16%×1Hit 3 17%×1Hit タイミング オーダー 4 18%×1Hit 5 19%×1Hit 備考 ダメージ 6 21%×1Hit 7 23%×1Hit 属性 シェアリング 8 25%×1Hit 9 27%×1Hit 必要アイテム 予約特典パッチ 10 30%×1Hit 詳細 対戦者の現在の結界耐久値から何割か吸収し、自分の結界を回復させます。 珍しい%攻撃スキル。 敵の現在HPの○%が攻撃力になるため、できるだけ高HPの敵を狙いたい。 攻撃力上昇スキルなどの影響を受けない。あくまで基準は敵のHPのみ。 シェアリングすると属性表示されるが、属性相性はなく常に普通。普通なのにMP変動はない。 唯一の自己HP回復スキルなのでたまに役立つかも。また、攻撃相性が苦手な敵の場合でも敵MPの増加を防げる。 ボス戦などで、敵HP100%、シェアリング防御◎なら、スキルLv1でも統果が全快する。 同調 対象 味方・全体 Lv 変動値 1 +25 消費MP 5 2 +30 3 +40 タイミング オーダー 4 +55 5 +75 備考 攻撃力上昇 6 +100 7 +130 属性 シェアリング 8 +165 9 +205 必要アイテム 想起珠【快】 10 +250 詳細 味方全員の攻撃力を上昇させます。(2ターン継続) 結界拡散 対象 味方・全体 Lv 変動値 - - 消費MP 3 タイミング オーダー 備考 特殊防御 属性 シェアリング 必要アイテム 想起珠【破】 詳細 自分の結界を破壊し、その属性色からのダメージを無効化します。使用したターン中味方全員に対して効果が発生します。 死角封じ 対象 味方・全体 Lv 変動値 - - 消費MP 無印:10 FD:15 タイミング オーダー 備考 特殊効果 属性 シェアリング 必要アイテム 想起珠【驚】 詳細 使用したターンの間、味方のスキルの使用や耐性への攻撃、敵からの弱点への攻撃によるメシアポイントの下降を無効化します。 要はそのターン中に消費MPの多いスキルを使い放題になる。 統果が敵の超弱点を攻撃できる場合には、MP+3がなくなるということなので、MP13より多く使わないと損。 属性相性でのMP増加はある。銀龍光などでは防御の際のMP増加がなくなる。 かなり使えるスキルで様々な組み合わせができるため、色々試してみよう。 リアクションスキル 魂込 対象 自分 Lv 変動値 1 +25 消費MP 4 2 +30 3 +40 タイミング 味方オーダー前 4 +55 5 +75 備考 攻撃力上昇 6 +100 7 +130 属性 シェアリング 8 +165 9 +205 必要アイテム 想起珠【起】 10 +250 詳細 自分の攻撃力を上昇させます。 観極を覚えるまでのつなぎ。超弱点の場合の底上げに使えるくらい。 観極 対象 対戦者 Lv 変動値 - -1 消費MP 6 タイミング 味方オーダー前 備考 結界耐性低下 属性 シェアリング 必要アイテム 想起珠【沌】 詳細 対戦者の結界耐性を全て、1段階弱体化します。 相性+1なので実質の消費MPは5。敵耐性◎以外なら、見切よりMP下降が少ない。 敵耐性○でも強引に殴れる。敵が1体のときには強力な効果。 発動がオーダー前なので死角封じのコンボには組みにくいが、全体ダメージスキルとのコンボも強力。 効果は大きいのだが、調子に乗って使いまくるとMPを使いすぎるので多用に注意。 見切 対象 自分 Lv 変動値 - - 消費MP 6 タイミング 敵スキル前 備考 特殊防御 属性 シェアリング 必要アイテム 想起珠【捷】 詳細 攻撃を回避して、ダメージを無効化します。結界が存在しない時のみ発動します。 統果の生命線。ブラストやリアクション反応スキルに気をつけよう。 消散 対象 割込対象 Lv 変動値 - - 消費MP 7 タイミング 敵スキル前 備考 特殊効果 属性 シェアリング 必要アイテム 想起珠【遷】 詳細 味方がLPにダメージを受ける時、受けるLPダメージを1点減らします。 虹法結界 HP倍率 青 赤 緑 白 黒 変動 変動 変動 変動 変動 変動 フィールドスキル シェアリング 対象 同エリアの味方 Lv 変動値 チャージ 3ターン 1 効果 3ターン 2 カテゴリ シェアリング 3
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自由行動 場所 アイコン タイトル 条件 備考 龍護寺 統果 ブレない彼女 コロナ 余分な1文字 田舎道 かなめ 集まった理由 皇河学園 統果 決戦へと続く日々 シミュレーション移行 久美 いまはまだ……? シミュレーション 2連続の戦闘となる。1回目バルガ 2回目強化レゾダ。 強化レゾダと戦う際は修正パッチを当てるのを忘れずに。バグでクリアが出来なくなる。 バルガ戦 スタート時点で4箇所*2の計8部隊の敵に囲まれている。敵1ターン目に4部隊(下のそれぞれ右にいる部隊、左右のそれぞれ左にいる部隊)攻めて来るので注意。 開始ターンに統果が智明をシェアリングしてノイツァイトを使うといいかも。 強化レゾダ戦でMPは0になるのでMPを使い果たしていい。 バルガを倒すと一旦ADVに入りその後、強化レゾダ戦になるが、 ADVの最中にバルガ戦で手に入れた想起珠を使っておくと有利になる。(特に涛*2のスキルが強い) レゾダはいてない 強化レゾダ戦 開始時はMP0。2マス前に強化レゾダがいる。2ターン目からレゾダ本人が移動する。 同ターン、レゾダ後ろの歪みから雑魚が湧き始め。以降3ターン毎に湧く。 強化レゾダ戦では結界1枚目を破ると戦闘終了し、イベントでレゾダが回復する。 以降、回復はないので普通に倒せる。 MAPは逃げやすい構造のため、恵理を含む1部隊だけ敵装置の破壊を狙い、 それ以外の部隊はレゾダと追いかけっこをして回復時間(MP)稼ぎをする作戦もアリ。 敵装置さえ破壊してしまえば後は雑魚を気にせず追いかけっこをしながらMPを溜めることができる。 敵から攻められた場合には全てのターンを耐えなければならず、敵の強さによっては部隊の全滅もありえる。 しかし、全滅した際にはそこで戦闘が終わるため、複数の敵部隊から攻められなければ他の味方部隊への被害がない。 それを逆手に取り、強化レゾダ戦ではあえて1部隊を全滅させ、LP回復で肉壁とすれば、最大3ターンを防げる。 うまくやると2部隊を1戦闘ずつで倒せる。 レゾダは最初に適当な部隊でイベントを起こした後、統果・コロナで挑めば3ターンで結界を剥がせる。 MPが充分に溜まっていれば、癒結界「碧」をセットした久美を囮にしてもいい。 3巡目のラストバトル 想起珠を取り逃していないならイベント以外の全てのスキルを習得できる。 以降は取り逃した場合のために各想起珠を1個ずつ入手する機会がある。 入手アイテム 敵 アイテム 大口獣赤 飛行青 クモ緑 乱 飛行緑 クモ青 大口獣赤 驚 クモ白 餓鬼青 大口獣青 涛 大口獣緑 クモ黒 飛行白 涛 クラゲ緑 大口獣白 ケンタウロス赤 咆 サソリ黒 クモ赤 ワーム白 咆 ワーム赤 クモ青 餓鬼赤 絶 サソリ白 飛行黒 ワーム緑 絶 クラゲ黒 クモ赤 ケンタウロス緑 絶 ワーム青 ワーム赤 ケンタウロス白 無 ケンタウロス赤 サソリ黒 ワーム青 無 サソリ白 ケンタウロス黒 サソリ赤 無 バルガ 天 天 天 強化レゾダ 結 結 結 敵部隊 配置 Lv 部隊 初期 41 大口獣赤 飛行青 クモ緑 初期 41 飛行緑 クモ青 大口獣赤 初期 41 クモ白 餓鬼青 大口獣青 初期 41 大口獣緑 クモ黒 飛行白 初期 43 クラゲ緑 大口獣白 ケンタウロス赤 初期 43 サソリ黒 クモ赤 ワーム白 初期 43 ワーム赤 クモ青 餓鬼赤 初期 43 サソリ白 飛行黒 ワーム緑 初期 43 クラゲ黒 クモ赤 ケンタウロス緑 初期 44 ワーム青 ワーム赤 ケンタウロス白 初期 44 ケンタウロス赤 サソリ黒 ワーム青 初期 44 サソリ白 ケンタウロス黒 サソリ赤 初期 43 クラゲ緑 餓鬼黒 ケンタウロス青 初期 43 ワーム黒 飛行白 サソリ緑 歪 42 クラゲ青 餓鬼赤 大口獣白 歪 42 クラゲ赤 大口獣緑 大口獣黒 歪 42 クラゲ白 餓鬼緑 飛行青 属性 西 東 計 青 1 1 2 赤 1 2 3 緑 1 1 2 白 2 2 4 黒 2 2 4 計 7 8 15
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以下、チラシの裏。 皇立魔法学園 →魔法術師科(女子のみ) →魔法戦士科(共学) 絆(きずな):相方の絆:魔法使いと武芸者。基本的には最終的に必須。 契(ちぎり):精神継承(主従)の契り:多くは先輩と後輩。任意。 「絆」と「契」の両方を同じ者と交わす者も、若干ながらいる。 また、「絆」を持たなくても十分強い魔法使いも、いるにはいる。ガンダルフみたいな「魔法も武芸も」こなせるヤツか、現「麒麟」のような「武芸者がいてもムダ」なヤツである。 PCの最終的な大儀:国(世界)の護り手となる>悪霊などから? PCの現在の目標: 1)自分の「絆」の発見→同世代の相性がよいことが多い 2)卒業(単位の取得)→実力のUP 容易に三角関係が作られるシステム 陽五行:武芸科の五行 陰五行:魔法科の五行 (び):結→絆(きずな)とする。
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学校と出身・学年 お嬢様校 超進学校 進学校 普通校 その他 出身 城鐘 糸色【糸】団扇【団】岡部橋田 坂田【坂】端村【端】安部【結】 高3 弦巻(3-A)【相】木勢出(3-C)【フ】結月(3-E)【結】安久(3-E)【佐】 高2 枝垂(2-B)【端】 夜神(2-A)【糸】麦野(2-A)【糸】 一ノ瀬(2-A)【団】 小比類巻(2-B)【結】川内 (2-B)【団】 相良 (2-C)【相】 黄瀬 (2-C)【坂】 星海 (2-D)【結】シャーリー (2-E)【結】 高1 四宮(1-A)【白】藤原(1-B)【白】白銀(1-B)【白】 胡蝶(1-A)【胡】佐藤(1-B)【佐】 水銀(1-B)【坂】柊 (1-C)【S】博麗(1-C)【訓】尾筆(1-C)【フ】 中3 初音(3-C)【伊】 涼宮(3-A)【涼】桐ヶ谷(3-A)【訓】源(3-B)【フ】長門(3-C)【涼】???(3-C)【涼】蘇芳(3-C)【フ】 伊藤(3-A)【伊】キョン(3-B)【涼】佐々木(3-B)【訓】奥田(3-E)【巴】巴(3-E)【巴】 井上(3-A)【フ】新城(3-D)【糸】宝多(3-D)【フ】 中2 時崎(2-B)【訓】新垣(2-B)【相】 輿水(2-B)【白】 幸間(2-A)【訓】結城(2-D)【フ】 我妻(2-A)【訓】朝田(2-A)【巴】美樹(2-C)【訓】竈門(2-C)【胡】上条(2-D)【訓】佐倉(2-D)【訓】 雨野(2-A)【団】端村(2ーB)【端】キョン子(2ーB)【伊】戸成(2ーB)【端】 中1 食蜂(1-A)【S】橘(1-B)【胡】木之本(1-D)【フ】三ノ輪(1-D)【坂】 葉即(1-B)【相】琴葉(1-B)【訓】
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【結】 「はーいっ。はじめまして、四之宮結です。よろしくおねがいしますっ」 「趣味はアウトドアとかサバイバルゲームとか……です。女の子らしいのはよくわかりませんけど……三ノ宮はいつか倒すべし。」 とまぁ、そんなかんじの。ちみっこサバゲー娘でござい。妥当三ノ宮とか要ってるけど割と負け越してるような。うん。▽ 【GM】 今日は三連休の初日。 結は三之宮太郎、二郎、佐助と一緒に三之宮太郎の家の別荘に来た。 もっとも、別荘といっても山の私有地の中にぽつんと建てられた、交通の便を全く考えてない木製のロッジだ。 子供の頃から太郎達が秘密基地として使い、今では私物化してしまっている。 【太郎】 「ふう、ようやく着いた」まず部屋に入ると、二泊三日分の食料を冷蔵庫に入れる作業に入る。他の二人と結は戸締まりと掃除、インフラの不調が無いかの点検だ。▽ 【結】 「おー、ここに来るのもひさびさかなー?」がやがやと動く三ノ宮の男共をみているのはちょっと気分がよかったりする。とはいえ、お客様ということで一応邪魔にならないよう、隅っこに。……『別荘』ということで何度も来ているし、もはやかって知ったるなんとやら、ではあるのだが。 服装は普段着―――男物の動きやすいシャツにズボン、という女ッ気の欠片もないシロモノ。三ノ宮の男共とサバゲー以外でつるむ時は大体こんなものである。▽ 【佐助】 「よし、それじゃあ早速遊ぶか」さっさと掃除を終えた佐助は結の隣に行く。『ナニ』をして遊ぶか。もう決まってるようなものである。 【太郎】 「おい、それはいいんだが…休み明けに出さないと行けない宿題あるんだろ? 俺もあるんだよな」冷蔵庫に物を入れ終えた太郎が戻ってくる。▽ 【結】 「ん?ああ、あれかー。帰ってからでも間に合う。……多分。きっと。めいびー。うん。」 言いつつ、思い出して視線が泳ぐ。成績はそこそこだが、決して勤勉な方ではなく。遊ぶ方を優先するあたり、まだまだ気楽な学生で。持ってきている宿題の量は、丸写しでも一夜で終わるかどうか。 「というか、遊ぶって言っても今回は何をするのさ?」『ナニ』をするのかはいつも直前まで聞かされないのだが……普段と違い、たっぷりと時間があるのは貴重だし、気になる。▽ 【太郎】 「帰ってから間に合う量じゃないだろ。どうすっかな」 【二郎】 「ほう、なら、ちょっとやってみたい事があるんだが、良いか?」と、先に太郎と佐助を集め、こそこそと話し合う。 【佐助】 「ふむふむ、なるほど。それは面白そうだな。乗った」と男達はなにやら作戦を考えた様子。▽ 【結】 「いけるいける、だいじょーぶだってー。って、仲間はずれ。……私にも教えてよー。」 ぶつぶつ言いつつ、相談には混ざらない。手持ち無沙汰に待ち…… 「……む、悪巧みの顔。」何がどうなったのか、首を傾げる。▽ 【太郎】 「結、お前、脱げ」何の説明もなく、唐突に太郎が命令をする。▽ 【結】 「ん、わかった。…………え?」反射的に頷いて、固まる。 「えーと、ちょっと待とうか、三ノ宮の。せめて説明して。なにがどうなってそうなったのっ」 流石に脈絡がなさ過ぎてどう反応していいのか、困る。▽ 【太郎】 「後で教えるから。とりあえず今は言うことを聞きな。さ、脱いだ脱いだ」と、あえて説明もなく、脱がすように急かせる。▽ 【結】 「むー、まぁ、拒否権ないんだろうけどさー。ちゃんと後で教えてよ?絶対だからね?……まったくー。」 しぶしぶ、といった様子で。普段と違って素で脱ぐのは少々気恥ずかしい。視線を気にしつつ、服に手をかけ、脱いでいく。▽ 【二郎】 「そういや、結って下の毛、生えてないよなー」マジマジと秘部を見つめながら 【佐助】 「生えてたら生えてたで、剃るんだろ? わかる」 【二郎】 「だよな」そんなことを言いつつ、三人の男は結のストリップをじっくりと見て。▽ 【結】 「―――ーっ!恥ずかしいんだかね、かなりっ!理由も教えてくれないしっ」 顔を真っ赤にして、さっさと服を脱いでしまう。脱いだ服は綺麗にたたんで。薄い胸と股間を手で隠し…… 「で、説明。……何を着ればいいの?」ふるり、と身体を振るわせつつ、三ノ宮の男共を順に見て。▽ 【太郎】 「それじゃ、ルールを一つずつ言っていくぞ」 「1。結は服を着ない。食事の時も寝るときも服を着てはいけない」▽ 【結】 「……はい?えーと。うん、それで?」 突拍子もない話に、とりあえず続きを待つ。▽ 【太郎】 「2。俺達は服を着る。風呂以外では服を脱いではいけない」▽ 【結】 「え、あ、うん。……つまり、えーと……?」 首を傾げる。意図するところがわからない。▽ 【太郎】 「3。俺達は結に触れちゃいけない。自慰も禁止。見るだけなら可。宿題が終わるまでこれは続く。以上だ」▽ 【結】 「ええと。なんで服着ちゃいけないの……もう、わかったけど、何が楽しいのか……」目的がわからない、とぶつぶつ。 「むー、それじゃあ、とりあえず服と荷物片付けるから。」 ごそごそと、脱いだ服と荷物を抱えて、肢体を視線から隠し…▽ 【二郎】 「そうそ、宿題終わらせてさっさと遊ぼうぜ」と、こちらも自分の荷物から筆記用具などを取り出す。部屋の中央に机を寄せると、麻雀のように4人で卓を囲みながら、宿題をし始める。 【佐助】 「結、消しゴム忘れた。貸してくれ」と、結の対面に居る佐助が手を延ばす。▽ 【結】 「……え?あ、よんだ?」宿題を広げてみたものの、ちらちら見られている気がして、視線が気になってそれどころではない。普段『遊び』でいくらでも見られているとは言っても、それとこれとは、心構えがまったく違うし、恥ずかしい。 「って、消しゴムか、はい。適当に使っていいから。」 うわべだけでも、気にしてないように振舞い。手元にあった消しゴムを渡す。とはいえ、顔を赤くしてるのは隠せないのだが。▽ 【佐助】 「ありがと。結の肌ってさ、白いよな。やっぱ夏でも長袖長ズボンだからか?」佐助が話を振ると、残りの二人も結に注目する。そこには、全裸で勉強をしている少女の姿。▽ 【結】 「……~~~っ! もう、あんまり見ないでよ、ただでさえ恥ずかしいんだからっ!」 あわてて身体を縮こまらせ、ノートを立てて身体を隠す。とはいえ、横から見る太郎と次郎には余り意味がない。 「……いや、うん。褒めてくれるのは嬉しいんだけど、さ。」 むー、と。騒いで恥ずかしさを紛らわそうとしてみても、やはり恥ずかしいのは変わらなかった。▽ 【太郎】 「まぁ、さっさと宿題終わらせないと、その綺麗な肌に触ることも出来ないんだけどな」笑いながらも、じっくりと結の肢体をマジマジと見つめてしまう。▽ 【結】 「あ、そうか。宿題はやく片付ければいいのか。って、だからぁ、あんまり見ないでってば……」 ノートを太郎の方に翳せば今度は佐助に丸見えになってしまうし、ノートでそうやっている内は宿題が片付かない。 とはいえ、気になってしまって仕方がなく。宿題は一向に進みそうにない。▽ 【二郎】 「やれやれ。っと、そろそろ腹減ってきたな。飯作ってくるよ。焼きそばでいい?」二郎が席を立ち、荷物を漁る。簡易ながら台所も着いているロッジなのだ。▽ 【結】 「うー…なんか、すごく呆れられた気がする……気になるとおもうんだけどなぁ……」次郎の様子に気にしすぎなのか、と思いつつも。人前の、同世代の男子の前で全裸でいなければいけない、というのはやはり気になってしまうわけで…… 「……あ、うん。なんでもいいよ。私がやろうか?」 調理のために席を立つ次郎に提案してみる。宿題にも手がつかないし。▽ 【佐助】 「そりゃそうだろ。羞恥心無かったらする意味が無いしな。俺達はお前を辱めてるんだよ」くすくすと笑いつつ、やっぱり結の肢体を見つめて。 【二郎】 「脂が飛び散って危ないからダメ。それにこっちからは背中が見れるから良い感じだ」と二郎が台所の方から言葉を飛ばす。▽ 【結】 「あ、うん、わかった。それじゃあ、お願い。……むぅ。そういうことか……」二郎に答えつつ。佐助の言葉にようやく納得した。ノートで何時までも隠しているわけにもいかないので、結局見られながらでも宿題を片付けるしかない。 「うう……やっぱり気になる……」 視線をノートに戻すが、一向に内容が頭に入ってこない。それどころかいつも以上に視線を気にしてしまって、露な肢体を縮こまらせ…▽ 【二郎】 「結が終わらないと俺達も遊べないんだけどな。ほい、出来たぞ。気をつけて食べろよ」出来た焼きそばをお盆に乗せて持ってくる。卓の上を片付け、焼きそばの皿を並べる。食事の時であっても、結に服は与えられない。▽ 【結】 「ありがとー……うん、その、それなら集中させてほしいんだけどっ。」自分のノートやら教科書やらを脇に片付けて。食事の時も一人だけ服がないのは―――三人に『飼われてる』ような、変な錯覚を覚えてしまう。▽ 【太郎】 「まぁ、最悪、俺達も結の宿題手伝うか。数学とかの問題なら、答えを俺達が出してまる写しすればいいだろ」まるで結の肢体をおかずにするがごとく、結の裸身を見つめながら、焼きそばをすする。▽ 【結】 「間に合わなかったらそうする。終わる気がしないし……」普段なら難なく解ける問題も今なら解けない気がする。縮こまりつつ。三人の視線が集まるのを感じながら、焼きそばをもぐもぐ食べる。▽ 【太郎】 「じゃあ、俺の分はもう終わったから、結の分手伝うか。早いところ遊びたいしな」と、焼きそばも食べ終え、結の宿題を手伝う。▽ 【結】 「あ、ありがと。お願いするー……」 只でさえ恥ずかしいのに自分から近付いていくのはかなり躊躇うのだが、宿題の為なら、と。太郎の方へと椅子を動かし、ノートを広げる。意識しないように、と思えば思うほど意識してしまう。普段の威勢は吹き飛んで、集中力は欠片もなく、視線を気にして身体を揺らし…▽ 【太郎】 「お礼は身体で払ってもらうからな」にやにやと笑いながら、ちらちらと結の裸身を横目に見つつ、結の宿題を手伝っていく。▽ 【結】 「お礼って。うう、一体誰の所為だと思ってぇ……」視線に篭る性的な好奇を口に出されてしまえば、視線も合わせられず、俯いて。唸りながら、太郎の手伝い(というかほとんど丸写し)のおかげでさくさくと宿題は進んでいく。▽ 【太郎】 「……さて、これで終わりかな。ふう、疲れた」最終的には3人で結の宿題も手伝い、なんとか日が変わる前に宿題を終えることが出来た。 【二郎】 「さて、ようやく遊びタイムだが。結、大丈夫か?」疲れや眠気が溜まりすぎてないだろうか、と結の体調を気遣う。▽ 【結】 「……う、ぅ。やっと、終わった……」 結局殆ど三人にやってもらった形になってしまった。はふ、と息を吐いて。 「うん、その、大丈夫。……大丈夫、だけど。遊び、って何をするの?」 最初は羞恥心のみだったのが、ずっと三人の―――男の視線を意識していた所為で、どうしても性的なものを意識してしまう。頷き、集まる視線に身体をまた縮こまらせつつ、聞いて。▽ 【佐助】 「そりゃ勿論…結の身体を弄ぶのさ」革で出来た手枷を取り出し、結の背後に回る。手慣れた手つきで結の両腕を後ろ手に拘束していく。 【太郎】 「あと、これもな。今日の結は俺達に飼われたペットだしな」真っ黒な無骨な革で出来た首輪を取り出すと、結の白い首に巻いていく。▽ 【結】 「弄ぶ、ってえ、と。服着るな、っていうのも躾、とか、そういう……?」 両腕が後ろに回され、しっかりと固定される。細い首に首輪が嵌められて。曖昧だった今の自分と、三人の立場を明確にしてしまう。座り込んだまま、上目遣いに三人の様子を伺い……▽ 【二郎】 「それじゃあ宣言してもらおうか。結は『ナニ』なのかを」今までにも『性奴隷』や『性処理玩具』と宣言したこともある。デジカムが用意され、赤いRECのランプがともる。▽ 【結】 「……はい。四之宮結は、三ノ宮の皆さんに飼われている、ペット、です……。」 今まではそういう『遊び』のなかでの宣言だった。今回は、どうなんだろう。期待と、少しの不安とに裸身を震わせながら、デジカムに視線を合わせて、宣言する。しっかりと音声も録音されていることだろう。▽ 【太郎】 「ペットには服は必要ない。そうだよな?」3人は椅子に座って結を見つめる。しかし、結は椅子ではなく床に座らされる。今の結はペットなのだから。▽ 【結】 「はい、必要ありません……」 視線はデジカムから、見下ろす三人の『ごしゅじんさま』に移して、こくん、と頷く。それこそペットのように、座り込んで次の言葉を待ち…▽ 【太郎】 「それじゃまず、躾が出来てるか、試させて貰おうかな」ズボンのチャックを下ろし、ガチガチに固まったモノを取り出す。男達もだいぶ我慢してたのだ。椅子に座ったまま足を開き、結に口でするよう要求する。▽ 【結】 「ぁ……、うん……」 腕は後ろに回されて、座り込んだ姿勢からは上手く立てない。指示に頷いて、這い蹲るようにして太郎の下まで寄って行き…… 「ん……っ、ぅ……ふ、ぁ……v」 膝立ちで、太郎の股間へと顔を埋める。舌を突き出し、動かして、位置を調整して咥えようとするのだが、腕が使えない所為で上手く咥えられず。▽ 【太郎】 「よしよし、上手くできたらご褒美してやるぞ」股間に来た結の頭を撫でながら、結の舌技を堪能する。その間も、その光景をジッと二郎のデジカムが捕らえている。▽ 【結】 「ふぁ……ん、ふぅ……っ……!v」撫でられて眼を細めながら、咥えようと舌を動かして……太郎のモノが唾液塗れになって、ようやく咥えられた。支えがなく、自然に喉奥まで埋まり、咽そうになる。デジカムには、男の股間に顔を埋め、尻を振るペットの姿が映されて…▽ 【太郎】 「よしよし、うまいぞ。ふふ、もっと楽しませろ」頭を撫でる手が次第に下に行き、白く細い首筋を撫でる。▽ 【結】 「ん……っ……♪」 喉を撫でる手へと身体を摺り寄せ。ぐじゅぐちゅと音を立てて、咥えこんだモノに吸い付き、と舌を這わせ、『ペット』として精一杯主人に奉仕する。そうしながら、開いた脚の付け根は、デジカムの映す前で、じっとりと濡れ始めてしまう。見られているのは判っていても、ごしゅじんさまの命令逆らう様子がない。▽ 【太郎】 「ふふ、それじゃあ、出すぞ。全部飲み干せ」肉棒が脈打ち、先端から熱い精がほどばしっていく。それは結の咥内を犯し、陵辱していく。首を撫でる手は頭を抱えるようにし、口から外れないようにしている。▽ 【結】 「っ!?……ぅ、っ……!v」反応するよりも先に、喉の奥へと直接粘ついた精液が吐き出される。息が詰まりながらも、自分からむしゃぶりつくかのように飲み干していく。露な肢体はしっとりと火照り、精が吐き出されるのにあわせて小刻みに震わせて。▽ 【太郎】 「ふう、良かったよ」ちゃんと飲んでいってる結の頭を撫でていく。 【佐助】 「それじゃ、俺がご褒美をやろう」結を太郎の股間から引き離すと、腰を高々と上げたうつぶせの、雌豹のポーズを取らせる。そしてそのままずぶり、とガチガチに堅くなった肉棒を、後背位で秘所に貫いていく。▽ 【結】 「ふぁっ……はっ、あっ……!v」 自分では身体を起こせず、引き離されてようやく息が出来るように。空気を求めて舌を突き出し、膝を立てて脚を広げて… 「ごほうび……ありがとう、ございます……ぅ、あ、あっ!v」 幾度となく受け入れた被所は肉棒に吸い付いて、離すまいとするかのよう。口の端からはだらしなく涎が毀れ、ご褒美をねだって尻を振って。▽ 【佐助】 「ペットにはベットも不要だろう? 獣らしい交わりをしてやるよ」愛撫もない秘所も、長時間の焦らしでじっとりと濡れている。そこにガチガチの肉棒を何度も突き刺していく。まるで盛った獣の交尾のように、無心に腰を振っていく。▽ 【結】 「はいっ、ペット、ですから、ぁ、あっ……!v」人間以下の扱いをされているのに、膣内はいつも以上に熱く濡れてしまっている。薄い胸を床にこすりつけ、肉棒の動きに合わせて、高い水音を立てながら盛りのついた犬のように腰を振り乱してしまう。▽ 【佐助】 「へへ、膣内にたっぷりと出してやるよ!」いつも以上にきつい締め付けに楽しみながら、ずんっと突き刺し、どっぷりと熱い精を結の子宮めがけて吐き出していく。▽ 【結】 「はっ、はっ……ぁ、くぅ、ん、っ!♪」 背を反らし、自分から腰を押し付けて。どくんっ、と胎に当たる厚い感触に獣のような嬌声を上げて、身体を震わせる。長時間視線に嬲られた肢体は、いつも以上に昂ぶってしまっていて、デジカムの前でも演技する余裕もなく、蕩けきった笑顔を浮かべ…▽ 【二郎】 「さって、そろそろ俺も参加させてもらうかな」佐助と入れ替わりに、新しい滾った肉棒が差し込まれる。佐助の精が排出されることなく、膣内に残ったまま、極太の肉棒でかき混ぜられていく。▽ 【結】 「ぅ、あ……ひゃ……♪」太郎が抜けば、尻を上げ、ひくつく秘部がデジカムに晒される。中に出された精が毀れるよりも先に次の肉棒が膣を満たしていく。拡げられていく感覚に身体をまた大きく震わせて。ぽたぽたと溢れる蜜が、はしたなく溢れる涎が、床を汚す。▽ 【太郎】 「時間はたっぷりとあるんだ。おもいっきり楽しもうぜ」二郎からデジカムを受け取り、二人の交尾の撮影をする。二泊三日の一日目の夜。まだまだ宴は始まったばかりなのだ…。▽ 【結】 「はいっ……♪んっ、いっぱい、しつけ、してください……♪」 二郎に腰を押し付けて振り乱しながら、視線はデジカムへと向けて…完全にペットになりきって。躾けられる様子を、記録に残されて…▽ 【GM】 三連休の最終日の昼。そろそろ交代で風呂に入り、帰り支度をしなければならない。 【太郎】 「結、今回はどうだったか?」濡れタオルで身体を拭きつつ、結の手枷と首輪を取る。▽ 【結】 「はぁ……ぁ、え?えと……そういうのは、聞くものじゃないと、思うんだけど。」自分では体一つ起こせない。手かせと首輪が外れて、ようやく、『ペット』ではなくなって。ぷい、とそっぽを向く顔は赤く、言葉で答えるよりも明確にどうだったかをあらわしてしまっていたりする。▽ 【二郎】 「聞いてるんじゃない。恥ずかしいことを言わせてるんだ」にやついた笑みを隠さずに、同じようにタオルで身体を拭く。とはいえ、それ以上に強要はしない。▽ 【結】 「むー……」 ぷぅ、と頬を膨らませる。 「その、ずっとペットでもいいかな、って思っちゃったけどさ・・・…」 ぼそり、と、小さな声で。▽ 【佐助】 「これなら今度から尻尾と猫耳犬耳が必要だな。それともうさ耳か?」デジカムで今までの映像を振り返りながら、笑って呟く。▽ 【結】 「もう、飼いたいのにすればいいと思うよっ。……というか、服ないのに尻尾とかどうやってつけるのさ?」頬を膨らませたまま。ごしごしと身体を拭いていく。▽ 【佐助】 「そりゃ、尻に刺すんだよ。俺達はあんまりお尻使ってないし、ちょうどいいかな」衛生面や口で掃除して貰いたいなどの理由から、あまりお尻は使わない。適当な紙に、尻尾の着いたアナルバイブを書いて、それを結に見せる。▽ 【結】 「あ、なるほど……こういうのもいいかな……。」 見せられて理解した様子でこくこく頷き。 「……あ。なんでもないからね!今のなし!なしでっ!」 慌てて声を上げて。尻尾の書かれた紙をひったくってぐしゃぐしゃと丸めてしまう。▽ 【太郎】 「まぁ、そう言うことにしとくよ」男共は結に笑いかける。しっかり聞かれてたようで、次は尻尾を持ってくることだろう。▽ 【結】 「そういうことにしといて。くそう、三ノ宮め…」 迂闊だったなぁ、とふくれっつらしつつ。結局拒否権はないだろうし、諦めて ごしごしと身体を拭いて。▽ 【二郎】 「次を楽しみにしておくぜ」ぽんぽんっと頭を軽く叩きながら、楽しそうに微笑む。▽ 【結】 「うん、いいけどねー……」 女性らしさとは無縁だけど、そんなのでいいのかなー、と思ったりしつつ。 「そういえば、そろそろ帰り支度しないとまずくない?」 と壁の時計へと視線を移す。▽ 【佐助】 「そうだな。そろそろ片付けないとな。じゃ、また今度楽しくやろうな」そうしてまた、4人の淫らな宴は終わりを告げ、また新しい宴の準備が始まるのであった。▽
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【結】 「はーいっ。四之宮結です。よろしくおねがいしますっ」 「趣味はアウトドアとかサバイバルゲームとか……です。女の子らしいのはよくわかりませんけど……打倒三ノ宮、だけど倒せる気がしない、むぅ。」 「というかもうさからえない気がするんだよねぇ……」 そんなわけで20になってもあんまり落ち着いてない気がする昨今です。▽ 【GM】 さてさて。爛れた高校二年の生活も時は流れ、今や4人は20歳。 三之宮の男達は大学には行かず、地元で職業に就く。 佐助が大工となり、その流れで一つ、家を作ってもらい、4人はそこに住むこととなった。 そんな折り、休日の昼間に4人が揃う。 【太郎】 「さて、ちょうど良い機会だし…そろそろやるか」太郎の声に、二郎も佐助も頷いて同意する。▽ 【結】 「あー……うん?やるの?」やる、といえばやる事なんてひとつしかない。昼間から、というのはなかなか爛れてるなぁ、とは思うことはあるものの、もはや日常になっていた。 20になっても相変わらず発育はよくない(主に胸の)。身長は多少伸びたがそれくらいのものだ。進路は三人に合わせて地元でのパートで。将来的には視覚をとろうと勉強していたりもする。▽ 【佐助】 「じゃ、こっちだ」と行って3人を連れて行く。連れて行ったのは『そんなところあったんだ?』と思うような、隠し扉の先の一室。 淫具や撮影器具、拘束器具などが揃っており、まるで拷問所か牢のような場所で。 【二郎】 「さて、まずは…結の脱衣からだな」デジカムの用意をしながら、結の脱衣を促す。▽ 【結】 「うわぁ……これあれだよね、監禁室とかいうやつ。まさか本当に作っちゃうとは……」ぽかーん、と通された部屋を見渡す。学生のころに使っていた別荘よりもさらに施設は充実しているわけで… 「……あ、やっぱりそこからやるんだ……」 もはやこのあたりはなれっこ――とはいえ恥ずかしいのは相変わらず。ビデオカメラの前へと歩み出て、衣服へと手を掛けていく。 靴下、ブラウス、スカート……順番に、一枚ずつ、丁寧に―――最後に、下着に手をかければ、一糸纏わぬ姿へと。▽ 【佐助】 「それじゃ、これで拘束して、っと…」結の服を纏めて隅の籠に入れると、天井から延びた鎖の先の手枷に、結の両手を拘束していく。そして地面にもある足枷で足を拘束し、部屋の中央でX字に貼り付けてしまう。▽ 【結】 「あ、うーん……ええと、こう?……うわ、ぁ……」がちゃり、と嵌められる手枷、足枷の重量感は本物の鉄のもの。その『本物』の感触にとくん、と胸が高鳴ってしまう。 「……で、えーと?……これでいい、の?」 手と脚を大きく広げた姿勢は恥ずかしい――顔を赤くして、外れないのを確かめるように軽く身体を動かしてみる。がちゃがちゃ、と耳障りな金属音が鳴るばかりだが。▽ 【太郎】 「さて、と。重要な話だから、心して聞くように」と、どこか神妙な面持ちで、一呼吸を置く。▽ 【結】 「う……ん?なにさ?」 きょとん、と三人を見回す。いまさら改まって言うこととかあるのかな?という顔である。▽ 【太郎】 「ここにあるのはDVD-R。ここには四之宮結の裸身も顔もばっちり映ってる。これが巷にばらまかれると、結は社会的に死ぬ。そうだな?」DVD-Rを取り出し、あえてそう口にする。▽ 【結】 「――え?あ、うん……その通り、だけど……?」 首を傾げる。わざわざ確かめる必要などないはずのことで。 まさかそんなことしないよね、とは思いつつ……三人の顔色を伺ってしまう。▽ 【太郎】 「そして、今、結は抵抗できない。だから、こうすれば…肉体的にも、死ぬ。そうだな?」予め用意していたのか、抜き身のナイフを取り出し、乳房を刃の平で叩く。▽ 【結】 「う――うん……」こくん、と頷く。さすがに抜き身の刃物を肌に当てられては身をすくませて―― 「その……あぶない、し。仕舞お?」小刻みに身体が震えてしまう。▽ 【太郎】 「俺達三之宮の三人は、四之宮結の生殺与奪権を握ってる。生かすも殺すも俺達次第…それは再確認できたかな?」ナイフをしまわないまま、淡々と事務的に言葉を紡ぐ。▽ 【結】 「うん…――その、わかった……えと、わかりました…」 小さく頷く。刃物の感触がまだ、肌に残っている。そんな気がして――震えが止まらない。▽ 【太郎】 「それを踏まえた上で、俺達三之宮三人は、四之宮結を脅迫する。拒否権は無い。いいな?」今度は指先で、先ほどナイフの平で叩いた部分を撫でる。▽ 【結】 「うん……わかり、ました……えと……?」なにをさせられるんだろうか、そんなおびえた様子で周囲お見回す……撫でられて、萎縮してしまった身体を震わせて……▽ 【太郎】 「まずは人間としての尊厳を奪う。今後、一切の衣服の着用を禁じる。常に全裸だ、いいな?」震えた身体をさするように、指で鎖骨を撫で回す。▽ 【結】 「ぅ、あ……はい……結は、今後服を着ません……」 少し戸惑った後、こくん、と小さく頷く。いつものことなのか。そうでないのか。判断がつかない。視線は揺れ動いて定まらず。▽ 【太郎】 「そして俺達専用の精液便所になってもらおう。いいな?」指先が下に動き、秘所につぷっと入れてしまう。▽ 【結】 「ぁ―――は、ぃ……結は――三ノ宮の――精液便所、です――ん、ぅ――!」 小さく、でもカメラに録音される程度には大きな声で――答える。指の入れられた秘裂は熱く潤い、にちゃり、とわずかな水音が立ってしまう――。▽ 【太郎】 「もっと大きな声で言って貰おう。なに、恥じればいい。四之宮結は『脅迫されて』卑猥な事を言わされてるんだ。恥ずかしくて当然だ」秘所に指を二本入れ、かき混ぜながら淫語を強要する。▽ 【結】 「ぅ――ぁ、はっ……いっ、四之宮結、は、三之宮の皆さんの精液を恵んで頂く、いやらしい肉便所で、す……っ!」 恐怖の後の暖かい指の感触は安堵とともに、酷く心地よく感じてしまう。止めようとしても指の動きに合わせて緩やかに腰が揺らめいてしまって。それを隠すように――顔を真っ赤にしつつ叫ぶように、宣言した。▽ 【太郎】 「肉便所には服はいらない。そうだな?」ぐいぐいっと指先を鈎にし、秘所を抉りながら問いただす。▽ 【結】 「はい、ぃ――……りませっ――ん、ぅっ……!!v」 こりこりと膣内を引っかかれて、思わず嬌声が漏れそうになった。必死に押し殺しながら、答える。 指の潜り込んだ秘裂は蜜が溢れて、ぽたぽたと床に零れ落ちていく。隠そうとしても大きく開かされた脚の鎖ががちゃがちゃと耳障りな音を立てるだけ。▽ 【太郎】 「それじゃあ、俺達1人1人に忠誠を誓って貰おうか」 【二郎】 「じゃ、俺から。どんな宣言を聞かせてくれるのかな?」デジカムを構え、結の裸身を撮影しながら、いつもの笑みを浮かべて尋ねる。▽ 【結】 「ぅ――……ぁ、え、と……結は、次郎様の――性欲処理に、一生、やらせて、いただきます……」 三人に、それぞれ、と言われて――暫く考え込んだ。少ない語彙から言葉を選んで―ー宣言する。 改めてカメラの存在を教えられて、裸身を小さく震わせる。つん、と控えめに尖った胸の先、蜜が零れ落ちる秘裂、羞恥に赤く染まった顔――傷ひとつない裸体が、すべてが記録されていく。▽ 【二郎】 「おう、そうだな。結は一生俺の性欲処理玩具だからな」極上の笑みを浮かべながら、次の相手に譲る。 【佐助】 「それじゃ、俺にはなんて聞かせてくれるのかな?」結に近づき、乳首や秘所をじーっと間近で見ながらも触れず、視線で犯すように。▽ 【結】 「は、ぃ――……結は、肉便器です――から、いつでも、催した時にお使いください。お願いしま、す……」視線から逃れるように、思わず身を捩って―ーじゃらり、と鎖が音を立てた。 恥ずかしさに俯いて――視線の先の地面は、零れ落ちた蜜で濡れてしまっていて。こういうことされて悦んじゃうんだ、と改めて認識させられているような。実際、こうして言わされるだけで―ー身体はどうしようもなく、火照ってしまうのだ。▽ 【佐助】 「そりゃ勿論。結は俺達の肉便器だからな。ちゃんと活用するさ」佐助も心地よい笑みを浮かべながら、次に譲る。 【太郎】 「さて、四之宮結。最期に言うことはあるかな? 人として、言葉を紡ぐことが出来る、最後の機会だぞ?」結の顎を掴みながら、嗜虐的な笑みを浮かべる。次からは『肉便器』としか扱わない、と。▽ 【結】 「……え、と……」最後に言うこと。持ち上げられた視線を彷徨わせて、考える。いや、考えるまでもなく――ある。あるけれど。それを言うのはやっぱり、恥ずかしい。精一杯やりますから、滅茶苦茶にしてください――なんて。言えない。 持ち上げられてしっかりとカメラに映るその顔は、自分でも気づかぬ内に羞恥と、恍惚とがない交ぜになって、酷く淫靡な表情を浮かべてしまっているのだが。▽ 【太郎】 「命令だ、言え。四之宮結の恥ずかしい部分を俺達に晒せ」言葉に詰まった結の背中を後押しする。底なしの沼に蹴落とすように。▽ 【結】 「ぅ……うぅ……!」語気の強さにびく、と身を竦ませる。それでも暫く言い淀む。悩ましく眉根を寄せ、言いかけた言葉を何度も押しとどめて……それでも。 「……ぁ、あ、の、お願い……します。……おくちでも、おまんこでも、おしりでも、なんでもします……だから……」ここまでいって、また、言葉が止まってしまう。これ以上言ってしまうと、本当に戻れない。そんな気がする。だが、最初に比べれば悩んだのはほんの少しの間。 「三ノ宮の皆様のおちんぽで、精液便所の結を滅茶苦茶に嬲って、いっぱい、恥ずかしいこと、して、ください……」 言ってしまった。後は再び俯いて、恥ずかしさに身体を震わせる。だが、弛緩した身体は火照りきって、太股まで濡れてしまうほど感じてしまっているのも、また事実。▽ 【太郎】 「ふふ、これで名実ともに結は俺達の精液便所だな。それじゃ、そろそろご褒美を与えてやるか」結の劣情を催す言葉で滾った肉棒を取り出すと、容赦なく、熱い膣に突き刺していく。▽ 【結】 「はい……ありがとう、ございま―――ぁ――!v」 ずるんっ、と肉棒が割りいってくる。いつも以上に熱く濡れた中は絡みつき、精液を搾り取ろうと腰が揺らめいてしまう。 吐く息は熱く、蕩けた瞳がカメラへと向いてしまう。意識すればきゅんっ、とまた膣が、子宮が疼くような感覚が身体中に広がってー▽ 【太郎】 「精液は精液便所に出さないとな。それっ!」結の腰を掴み、ずんずんっと乱暴に上下させると、肉棒がさらに堅くなり、そして爆発し、先端から熱い精が結の膣内へとどっぷりと溢れ出ていく。▽ 【結】 「あはっ――!vあ、いっぱ、ぃぃ……くだひゃ、あ、あぁっっ!?♪」乱暴な動きにじゃらじゃらと激しく鎖が音を立てる。痛いほどに四肢に食い込む拘束具すら快感のスパイスになっていないのか、自分も激しく身体を動かして、精一杯、肉棒に奉仕していく。 そして熱いものが中に吐き出されれば―ーあられもない声で啼いてしまう。その顔はとろんと快感に歪みきってしまっていて――▽ 【佐助】 「へへ、それじゃあ俺はこうやって遊ぼうかな」精を吐き出した太郎をどかすと、結の腹に油性ペンで『三之宮専用 精液便所』と書いてしまう。 「そして…こうだ!」天井からの鎖を緩めると、結の背後に立ち、両手を掴んで引っ張った状態で膣に肉棒を突き刺し、立ちバックの姿勢で犯し始める。▽ 【結】 「はぁ―ーぁ……あ、ぅ……v」 出された余韻が心地いい。弛緩した身体は鎖にかろうじて支えられていて、細い腹に走るペンの感触にくすぐったそうに身を捩って。蕩けた視線を下に向ければ――「せんよう、せいえき……べんじょ……v」乱雑に書かれた文字が目に入る。声に出して読み上げれば、また恥ずかしく―ー凄く気持ちよくて。 「……ひゃ、ぁ――!?vあ、ま、って、ぇ……ふぁっ!!♪」突然、支えを失い、視線が下がる――前のめりに倒れそうになった身体を、緩んだ鎖に縋り付いてかろうじて立て直した。強張ったところにずるんっ、と再び肉棒が突きこまれて、また嬌声を上げ始め――▽ 【二郎】 「それじゃあ俺も…結、お仕置きだ」何故、なのかは言わない。言う必要がないのだから。三之宮がお仕置きといえば、それはお仕置きなのだ。 顔を下げた結の頬を、ぺちんっと、ガチガチに堅くなった肉棒ではたく。1度、2度、3度。何の落ち度もない結の頬を、何度も肉の竿で叩く。▽ 【結】 「ひっ――!?ぁ、ごめ、んなさっ――ん、うっ――!v」 後ろからは佐助に激しく突かれながら――目の前の次郎は『お仕置き』だという。何をしてしまったのか、働かない頭で必死に考えようとして――目の前に差し出された肉棒から、目が、離せくなてしまう。 「ん――ぁ……!v」左右の頬が叩かれる――先走りがにちゃりと張り付き、濃い精臭が鼻について離れない。逃れようとしてるのか、首を左右に振るのだが――そんな『お仕置き』すら悦んでしまっていて。そんなことは言わなくてもばれてしまっている。▽ 【二郎】 「口も使って良い、って言ったよな。それじゃあ、使わせて貰うぜ」結の頭を掴むと、ぐいっと肉棒を口の中に差し込む。佐助が貫く肉棒とあわせて、串で刺しているようだ。 男2人は結への気遣いもなく、快感を得ようと乱暴に、激しく肉棒を動かし、そして熱い精をほとばしっていく。▽ 【結】 「はい、どうぞ――vふ、ん、ふぅ、うっっ――!♪」口を大きく開き、舌を突き出して――自分から肉棒を咥え込んで。喉奥まで擦りたてられてくぐもった声を上げてしまう。前から後ろから、乱暴に身体を揺すられて―― 吐き出された精に再び身体を震わせ、結合部からはぽたぽたと蜜が滴る。吐き出された精液は一滴残らず飲み干そうとして、必死に細い喉を動かして――精液便所なのだから、精液を零すなんてしてはいけないのだ。▽ 【太郎】 「結は、精液便所は使うと気持ちいいな。これからも使わせて貰うぞ。明日も明後日も、ずっと、ずっとだ」唇を吊り上げて笑みを浮かべ、人間から精液便所に成り下がった結の頭を撫でて。 そしてこれからは、結は三之宮の精液便所として、その生涯を過ごすのだ。▽ 【結】 「ふぁ――v ぁ、ありがとうごいざいます――ぅ♪」 撫でられて、嬉しそうに目を閉じる。こういう仕草は今も昔も変わらない。 変わったといえば精液便所になったくらいで――それも、大して不都合もないのだから、幸せでしかない。▽
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【結】「はーいっ。四之宮結です。よろしくおねがいしますっ」 【結】「趣味はアウトドアとかサバイバルゲームとか……です。女の子らしいのはよくわかりませんけど……打倒三ノ宮、だけど倒せる気がしない、むぅ。」 なんか最近当初のサバゲー娘からペット化が進行してる気がするけど気にしない。そんな感じがする昨今。▽ 【GM】 では、今回も二泊三日の祝日、例の別荘に3人と1人はやってきた。 【太郎】 「っと、それじゃあ、早速今日のネタやるか」と、いつもの点検を行った後、予め用意してあったのだろう、タンスの中から一枚の服を取り出す。 「結、服全部脱いで、コレを着るように」結にその服が手渡される。それは青と白のストライプの入ったTシャツ…所謂囚人服である。大きさは大人用のLLサイズで、結が着れば裾の短いワンピース程度にはなるだろうか。▽ 【結】 「あいかわらず――用意がいいというか。どこからこんなの見つけてくるのさ。佐助あたりが見つけてくるの、これ?」荷物を適当に置いて戻ってきてみれば、この用意のよさである。若干あきれつつ、素直に服は受け取って。 「見るな―――って言っても見るんだよねぇ……?」上目遣いに三人を見回す。いつもの事とはいえ、男に見られながら着替える、というのはどうにも落ち着かない。それでも、返答がある前に着替え始めるあたり、諦めてしまっている。なるべく手早く着替えてしまおう、と着ていた服を脱いでいって――▽ 【佐助】 「正解、よく分かってるなぁ。といっても、ネットショッピングだけどな」デジカムの準備をしながら、佐助は答える。 【二郎】 「で、こっちの準備もできた」と、部屋の隅で用意をしていた二郎が声を出す。そこに用意されたのは…一辺1m程度の大型ペット用のケージ…つまり、檻だ。▽ 【結】 「あー、うん、なんとなくそんな感じが。悪巧みしてそうだもん、佐助。」褒めてるのだが言葉は非常に悪い。すっぽりとだぶだぶのTシャツを被って下着を脱いでしまえば。終わり。 「で、えーと?そのケージはなんでしょうか。え、何?もしかして入るの……?」だぶだぶのTシャツはかろうじて身体を覆い隠す程度には大きかった。その代わり、袖から手は出ないくらいだし、首回りもだぶだぶ過ぎて胸元まで見えてしまう。さすがにそれはないよねぇ、と思いつつ、一応、確認である。▽ 【太郎】 「もちろん、結を入れるために買ったんだぞ。女囚は牢屋に入れないと、な」と言ってケージの入り口を開ける。床を除く5方向は格子になっており、一応出ることは出来ない。安く、軽い素材なので、結でも頑張れば持ち上げてしまうことも可能だったりするが、まぁ、そこは雰囲気重視というものであろう。▽ 【結】 「え、あ。入るんだ……えーと、入るだけでいいの、これ?」 大型のペット用とはいっても、人が入るには少し小さい気もする。空けられた檻の入り口を素直に潜り抜けて―― 「……で。ここで刑に服せばいい、ということでいいの?」 立ってると頭がつきそうである。持ち上げられないこともなさそうだけど、やる必要もないし、とりあえず三人の様子を伺って、▽ 【太郎】 「そうそう。こう、実際に囚人服を着て、牢屋に入れられて…ゾクゾクするだろ? 女囚さん」檻の外から、ニヤニヤとした顔で男達が見つめてきている。そう、今回はそう言うシチュエーションなのだ。▽ 【結】 「ああ……ふんっ……!そんなわけないね。早くここから出たいね。そうすれば顔も見なくて済むし!」 ぷい、っとそっぽを向いて、ケージ――『牢』の隅に座り込む。そういうシチュエーションというならこういう反応だろう、というのをやってみせるあたり、ずいぶんと慣れてしまっている。▽ 【太郎】 「まぁ、そう粋がれるのも今の内だけどな。二時間後には処刑される運命だしな」笑みを崩さぬまま、囚人服一枚の結の肢体を見つめる。佐助も既にデジカムを構えており、挙動で裾から見えたかもしれない。▽ 【結】 「っ……!ふんっ、お前達の顔を見なくて済むのならそっちのほうがよほどマシだなっ……」『処刑』と聞いて小さく身体を震わせた。強がりの悪態をつきつつ、膝を抱えて座り込む――その膝は震えていて。事情を知らなければ本当に処刑におびえているように見えるかもしれない。だが、姿勢の所為でデジカムに映る秘部はじんわりと濡れている。――けして、本心から恐怖しているわけでもなさそうで。▽ 【太郎】 「ふふん、精々楽しみにしておくんだな」と言いつつ、檻から少し離れ、テレビを付ける。そのテレビからは、今までの撮影された痴態が流されていた。結の喘ぎ声が、淫らな姿が改めて映し出される。その映像を見せつけさせられている結を見て、反応を楽しむつもりだ。▽ 【結】 「ふん、楽しみにしておくさ―――ぇ?」テレビに映し出される光景に、思わず一瞬素に戻ってしまった。 「……っ、そんなもの、見せたところでっ……」慌てて視線をそらした。視界からテレビをはずしても、音は聞こえる。自身の喘ぐ声、男達が嘲り、嬲り、そして労わる声。いやらしい水音まで――デジカムは余すところなく、記録していた。音だけでも、否応なくそのときの情景を、感覚を、思い出してしまう。自分でも一人のときに何度も再生しては使っていたのだから。 【結】 「ぅ……」デジカムの存在を思い出して、慌ててTシャツの裾で秘裂を隠したのは――濡れてしまっているのを悟られないため。▽ 【太郎】 「ふふん、いつまで持つかな?」三人して、じーっと結を見つめる。それこそ一挙一動を見逃さないつもりで。対する結は5方向が視界の開けている格子しかないため、身を隠すものが囚人服一枚しかない。 【二郎】 「さっさと処刑しちゃうのもありかもね」 【佐助】 「さーて、どうするかな?」二時間待つのがじれったいのは男達も一緒。だが、こうやって焦らすのも楽しくもあり、歯がゆさもよかったりする。▽ 【結】 本心をいえば、今すぐにでもしてほしい―――のだが。 「ふ、―――んっ。二時間といわず、何時間でも、だ。こんな映像ひとつでどうこうなるわけがあるかっ……」上気した頬や肌は隠せない。それでも『囚人』を取り繕って。視線は伏せたまま、『看守』の野次に悪態を付くのだ。視線を感じれば更に気になってしまう。そう時間もたたない内に、居心地悪そうに身じろぎをするたびにちゃり、と小さく水音が響くようになってしまって。必死に隠しているつもりなのだが、上手くいかない。▽ 【二郎】 「そう言って処刑の時間を逃れるのはどうかなぁ? そうだな。一度牢から出て貰おうか」と、ケージの入り口を開ける。男達の股間部はズボン越しにもわかるほど堅くなっており、待ちきれない様子だった。▽ 【結】 「……何をするのかは知らないが――っ……わかった。」逆らえば、何をされるか分からない。あけられたケージから外にでる――その足取りは重く、押さえていた服の裾は湿って色が変わってしまっていて。意味のないことと分かっていても、濡れているところをつかんで、隠そうとはしてしまう。▽ 【二郎】 「何をするかなんて、そりゃあ、ね」檻から出て立った結の囚人服の裾に手を延ばし、つまみ、上げる。ただそれだけ。ここにいる四人が既に判っていることを、ただ確認するだけの作業だ。その光景は3人の瞳と、一つのデジカムが、じっと布で隠されたいた秘部を凝視している。▽ 【結】 「……っ!?ぁ―――みる、なぁっ……!」 顔を真っ赤にして――抵抗は、しない。捲り上げられれば、下着を身に着けていない秘部が視線に晒されてしまう。三人の視線を感じて、秘裂からとろり、と新たな愛液がこぼれて、物ほしそうにひくついてしまう。その一部始終をデジカムの無機質な視線が記録していく。 「も、う、十分だろうっ……!?」自分でも気が付かないうちに、腰が動いてしまっていて。口では言いつつも、自分で裾を捲り上げたまま、次の言葉を待ってしまう。▽ 【二郎】 「ふふ、処刑は早めの方がいいかな?」 【太郎】 「あぁ、そうだな。こっちに来るんだ」結の手を取り、お風呂場に連れて行く。お風呂場には場違いなコート掛けが立っており、それはまるで銃殺するために括り付ける柱のように見えなくもない。 「さて、服を脱いで、柱の前に立って手を後ろに回すんだ」手錠を手に取り、結に命令をする。その後ろでは、二郎が水鉄砲を用意している。▽ 【結】 「……拒否権は、ないんだろう?好きにするがいいさっ……」悪態はやめない。しかし、足取りはおぼつかなく――顔は羞恥で真っ赤になってしまっている。つれてこられたのは、風呂場だったけど、どういう意図なのかは置いてある物と、二人の持っているもので理解できた。無言で、きていた囚人服を脱ぎ、コート掛けに腕を回す―― 「これ、で――く、ぅ……v」上気した肌、胸の先は尖りきり、腰を僅かに前に突き出すような、姿勢。恥ずかしく――見られてると思うと、身体が熱くて仕方がない。▽ 【太郎】 「最期に言う言葉はあるかな?」結の手首に手錠を掛け、アイマスクを付けた上に、口紅で結の平らな胸に的を描く。乳首を尖らせ秘所を塗らせ、そんな姿の結に、舌なめずりをする。▽ 【結】 「……ぅ――……ひぅっ!?v」腕は固定されて、視界をふさがれ――自分がどうなっているのか、何をされているのか、分からなくて――突然、胸先に触れた感触に声が漏れてしまった。 「……ふ、ふんっ――お前たちに言うような、言葉など……」震える声で、悪態だけはついているのだが――声には艶が混じり、説得力はまるでない。▽ 【太郎】 「それじゃ…」と、太郎も水鉄砲を構え、結に向けて放つ。ボンベ付きのやや強力なもので、地肌に直接当たるのは少々痛みを感じるかも知れないが、その分撃たれたという実感も強い。水は温い湯で寒くはないが、それ故、当たったときの刺激だけがよく感じられる。▽ 【結】 「ひぅっ!?――ぅ、いたっ―――ぁ、っ!!」熱く火照った肌には心地よく感じてしまう、痛み。目隠しをされた上、普段以上に敏感になった肌には刺激が強すぎて、当たるたびに身をよじり、声を上げてしまう。そうしながら、意識の中では『処刑されたんだ』という実感が広がっていく。あの銃で打たれたのだ、と。▽ 【二郎】 「ふふん、『四之宮結は処刑された』…公式上はね」柱から拘束を解き、しかしまた後ろ手に手錠を填め直す。そしてアイマスクをしたまま結の腕を取り、歩き出す。 「『表向きは死んだ人』『生きているとは思われてない』…だから、誰も助けに来ないわけだ。どんな扱いをされようとも、ね」そして先ほどの部屋まで戻ると、絨毯がひかれた床に座らせる。▽ 【結】 「公式、上……?っ、んっ……」 素肌を水が滴り、ぽたぽたと毀れていく。濡れた肌は触れる空気の感触を心地よく受け取って―― 「……それ、は、どういうことだ……?」 どこにつれて来られたのかは分からない、が。後ろ手に手錠をされたまま座らされて。とりあえず声のした方を向いて、聞く。▽ 【太郎】 「わかるだろう? 結を精液便所のように扱っても、誰も助けに来ないってことさ」結の肩をゆっくりと押し、上半身を押し倒す。そしてお尻を突き上げた姿勢になったところを…ずぶり、と肉棒が秘所を貫く。▽ 【結】 「あ……そう、か。もう、人、じゃなくて。…我慢しなく、て、いい……?」言われて、理解する。死んだ人間に権利はなくて。ぼんやりとしたまま、姿勢を変えられていく。 「―――ぁ!?vっ、ん、ぅぅっ!!♪」肉の割り広げられる感覚で、現実に戻されて。突き入れられた瞬間、ぷしゃっ、と吹き出し――軽くイってしまう。濡れきった秘所は熱くぬめり、肉棒を受け入れて――悦んでいるかのように、痙攣を繰り返してしまう。▽ 【二郎】 「そうそう、これからは俺達の精液便所として過ごして貰うぜ」太郎が結の秘所を付いている横から、結の髪を撫でていく。背中をつつっと指先でなぞり、性感を煽る。▽ 【結】 「ふぅ――vぅ、んぅ――!!v」 胸を絨毯にこすり付け――指が触れただけだというのに、びくんっ、と身体が跳ねてしまう。 「―――ぅ、ぅんvせいえき、べんじょに、ぃ―――v」結合部からはぽたぽたと愛液が毀れて止まらず、撫でる手に頭をこすり付けて。今までの悪態などなかったかのように、身体を預けて心地よさそうな声で啼く。我慢していた反動もあってか。自分でも押さえが利かないくらい、ほしくて仕方がない。▽ 【太郎】 「あぁ、そうさ。そら、精液を出してやるぞ!」腰を掴み、外に零れないようにしっかりと肉棒を奥深く入れると、竿の先端からどくどくっと精が吐き出されていく。それは結の膣内を男で穢していく。▽ 【結】 「う、んっ――vせーえき、ぃっ――♪」 肉棒が震えるのにあわせてふるふると身体が震えて――胎の中に溜まっていく厚い感覚に、絨毯に押し付けた顔は恍惚としてしまっている。尻尾があれば犬にすら見えそうに、射精が終わっても腰を揺らして、きゅうっ、と膣に力をこめて――自分から、最後まで受け入れようとする。▽ 【二郎】 「へへ、次は俺のだ!」太郎が肉棒を抜くと、すぐさま二郎の堅い肉棒が突き刺さる。堅い一本を受け入れた矢先、休みなくまた堅いモノが突き刺さる。 【佐助】 「それが終わったら俺の番だな」結が休める気配はなく、休ませる気もない。男達は、まるで結を道具のように扱っていく。▽ 【結】 「は、ひゅっ―――v♪ん、ぅ、つぎ、ぃ……v」 次の肉棒へも、尻を振って受け入れて――視界がふさがっている所為で、余計に中の感覚が感じられてしまって―― 「うん、がんばるぅ――からぁ、ぁ……!」暫く休ませる気がない周囲の声、物のように扱われる事を、抵抗もなく受け入れてしまっていた。▽ 【GM】 その後も結を精液便所として使ったプレイは続き… 【太郎】 「ふぅ…気持ちよかった」檻を片付け、絨毯に裸のままごろんっと寝ころびながら息をつく。他の2人も似たような格好だ。▽ 【結】 「……むー………」 同じように絨毯に転がりつつ、唸っている。思い出しても恥ずかしい。転げまわりたいくらいなのだが、周りには三宮が転がっているのでそうもいかない。うーうー唸っている。▽ 【佐助】 「なんだ? 今日のは不満だったか?」寝ころびながら結の方を見ずに、デジカムを確認する。デジカムからは声が漏れてたりもする。▽ 【結】 「ちがうー……ちがうけど、そのー……うん、くそう。」 じたじた。聞こえる音がまた恥ずかしい。▽ 【二郎】 「『精液便所』のフレーズ使ったの、結からじゃないか。好きなんだろ?」じたばたする結を見つめながら、息をつく。▽ 【結】 「そうだけど、そうじゃなくて!ぇーぅー……恥ずかしいのは恥ずかしいの!」 むー、と頬を膨らませる。▽ 【太郎】 「そりゃまぁ、恥ずかしがってくれないとなぁ。全裸で平然と道を歩けちゃうようになったら、なぁ…恥じらいは大事」腕を組んで、うんうんと頷く。▽ 【結】 「え、そんなことやると思われてる?え、そこまで?やらないに決まってるでしょうにーっ!」ぺちぺち太郎を叩きつつ。やれといわれればやりそうなだけに、自戒も込めて。▽ 【太郎】 「いや、そうなったらやだなー、とは思ってる。まぁ、俺達の調教次第か?」にやにやと笑いつつ、頭を撫で返す。▽ 【結】 「むー……ならいいけど。いや、よくない。え。いいか。うん。」 ちょっと混乱しつつ、撫でられておとなしくなった。 「……それにしても、まだおなかたぷたぷしてる……そういえば、時間はだいじょうぶだっけ……?」 時間感覚なんか吹っ飛んでた。ので、今何時だろう、と。▽ 【二郎】 「時間? 時間はまだあるけど、どうした? 風呂か?」シャワーを浴びて帰る時間は残してあるが、それよりも十分余裕はある。▽ 【結】 「あ、じゃあ……じゃあ、もう一回、やる?かな?って……あ、お風呂でもいいけど、うん。」 視線が泳ぐ。言い訳がましく、だって、せっかくだし、と小さくつぶやきながら。▽ 【太郎】 「じゃあ、折角だ。結の好きなシチュエーションでやろうぜ」意地悪い笑みを浮かべながら、結にネタを振る。▽ 【結】 「うぇっ!?……えー、と、あ、うん。その……」 切り返しに素っ頓狂な声を上げてしまった。しどろもどろになって言い淀み…… 「うー……じゃあ、さっきの続き、がいいかな……ぁ……?」ぼそり、と。なんだかんだで気に入ってるのだ。▽ 【佐助】 「さっきの続き、ってのは?」デジカムを向けて、再度問う。はっきり口にして言え、と言うわけだ。▽ 【結】 「やっぱりいじわるい……その、せいえきべんじょ……にしてほしい、です……」 ふくれっつらしつつ。上目遣いにデジカメを見て……はっきりと声に出すのだ。何度言わされても、慣れないのだが。▽ 【太郎】 「ふふん、まぁ、この辺で勘弁してあげるか」結の肩に手を置くと、がばっと押し倒す。そして、結を精液便所として、扱いだすのだ…▽ 【結】 「ぅー、あんまり酷いと泣くよ?……ぁ――v」 押し倒されるのには抵抗せずに。そのまま、先刻まで受け入れっぱなしだった秘所へと再び肉棒を受け入れて。嬉しそうに啼き始める――▽
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「凍結」(FREEZED) <説明> ・急激な冷気によって、体が自由に動かなくなる状態。【麻痺】状態と同様の効果を受け、さらに「終了フェイズ」に【凍結】Lvに等しいダメージを受ける。 <属性> ・「氷」属性。 <影響> ①「終了フェイズ」に【凍結】Lvに等しいダメージを受ける。 ②【凍結】1Lvにつき、10%の確率で行動不可。この【凍結】チェックは自分のイニング時、および攻撃を受けた際に行う。攻撃を受けた際に【凍結】が発動すると、以下のペナルティを受ける。 ・敵の物理攻撃(白兵戦、射撃など)のダメージが2倍になる。 ・ディフェンスアクション不可。 ・ACに+4のペナルティ。 ・SR、ARに-4のペナルティ。 ③【凍結】に最大Lv制限は無い。 <緩和・回復手段> ・緊急時の解凍作業として炎の呪文を用いた場合は、呪文レベルに等しい【凍結】Lvを打ち消すことができる。ただし、同時に用いた炎呪文×2Lvのダメージを対象に与える。この炎呪文により解凍作業を行う場合は、対象は回避行動を試みてはならない。当然、レジストを行うことはできず、SSによる呪文無効化などは論外と言える。 ・マディを用いると回復する。 ・「回復フェイズ」に、SR判定を行い、成功すると【凍結】の強度が1Lv低下する。強度が0Lvになると完全に回復する。